末次由紀『ちはやふる』354
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』353
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620009019/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
前スレ998
>なんか伝えようという情熱は分かるんだけど
>自分の言ってることも伝わってないと思うし
お前の言っていることは伝わってるわ
こちらはむしろお前の理論的な誤りを訂正してあげているだけで
そしてそれが理解できないお前の教養の問題なのでそこはどうでもいいわ >>2
なんでそんなに攻撃的なの?
あなたは何をおびえているの?まるで迷子のキツネリスのように
あんな滅茶苦茶な内容理解できるかw 攻撃されていると思っているのもお前の問題なので
単純により正しいと思う情報を記述しているだけ 自分には二人のどちらも言ってることはわかるけどなぁ
まぁ自分はこういう勉強は素人だから専門で勉強している人達にどうこう言えないけど >>4
情報と言葉の使い方が自分のものになってない
心のことは一つの問いに一つの答えというように単純じゃない
ネットで調べてきてそれをそのままあてはめた感じで知識に幅を感じない 周防の問題は粗方クリアされてるから最終戦は新の掘り下げにフォーカスすると思う
クイーン戦のほうは、詩暢は4戦目も負けること確定だしかなりメンタル落ちそう
インターバルで回復できるかが肝
逆に千早は波に乗った状態で最終戦入れるかどうか
新のメンタルはインターバルで回復するのか最終戦までもつれ込むのか読んでみないと、からないな >>7
まあそう思いたければ勝手にそう思ってればいいんじゃね
「富士の高嶺」とはよく言ったものだわ
下からは上の言っていることの本質がわからないまま
>>8
メンタル自体は太一ブーストのお陰で回復してるっぽいけどな
ゆうは間に合うのかな >>9
ok
あなたのつまらない人間性はよくわかった
訂正してあげている、とか
下からは上の言っていることの本質がわからないままとか
私を下に見ないと自分が保てない人間であることはね >>9
ゆうは福井から来るわけだし…
試合終了前には来ると思うけど、インターバルには間に合わなそう
前に新は4戦目で勝ち抜いて、太一はインターバルで周防と話して新に挑戦表明する…と予想してた人いたけど、流石に外れたね
まあ新の掘り下げがまだ全然終わってないのに4戦目で勝ち抜くわけ無いか >>11
ゆうのキャラ位置的に下痢弁当のようにまたから回って間に合わずに終わる可能性もあって冷や冷やするわ
詩暢はメンタルよりフィジカルの方がヤバそう >>12
いやー
さすがにもう最終回が近いのにゆうのキャラを貶めることはしないと思う
むしろageてくると予想してる
この漫画、どんな脇キャラでも最終的にはageられるし 新のストーリーが薄すぎて由宇くらいしか引っ張ってこれないのが面白いわ >>14
そんなこと言ったら
物語のクライマックスに試合がなく
ただ見てるだけの太一はどうすんだw ゆうは新の理解者ポジなんだろね
かるたはやってないけど、プライベートの新に一番近いし
祖父の介護も一緒にやってたし、ゆうにしかわからないことがあるんだと思う この漫画は悪役はいないからな
由宇も最後くらいは役に立つんだろう >>11
新が4戦目で勝っちゃったら周防がしょぼすぎるだろう 太一が千早に突然キスした事件が元となって千早が太一を意識するようになったという考え方って物凄く怖い。
相手に対して好意があったとしても、そういう雰囲気でもないのに突然されるのは嫌なものだよ。
恋愛経験のない人や子供のいない人は理解できないかもしれないけど、自分自身も嫌だし、ましてや子供がそんなことをされたり、また太一のような事をする側になるのも絶対に許せない
作者も娘さんがいる母親として、もし娘さんが好意を持ってる相手からだとしても、娘さんの気持ちを無視して自分の思いを遂げようとする男子なんて絶対に受け入れられないだろうと思うわ。 >>22
少女漫画でいきなりキスは定番だけど?
おじさんのなりすましキモいわ >>22
少女漫画でいきなりキスは定番だけど?
おじさんのなりすましキモいわ >>23
登場人物の心情をとても丁寧に描いている末次先生が、恋愛に関してだけはそんなに雑なの?
自分自分の気持ち無視でされるキスにときめいちゃうと思うの?
恋愛経験もなければ子供もいないんだろうから分からないよね >>24
自分の気に入らない意見は全ておじさんの成りすましだとしか思えないんだね
浅はかにも程があるわ >>23
この漫画が「イケメンに猛烈に愛されて強引に迫られる」というシチュが大好物な夢喪女さんに向けて書いた恋愛メインのものであれば貴方の言うことも一理あると思うんだけどね。
残念ながらメインは「歌留多に真摯に向き合う人々」のお話だからね。
強引なイケメンがヒロインをモノにするという陳腐な方向へは行かないと思うよ >>25
千早が太一と新以外からキスされたら
問題だが太一ならOKよ >>27
少女漫画だから
アニオタの中年おじさんの願望にそえないのよ >>22
たかが少女漫画の演出に「子供ガー!」とか言い出すキチガイ親なんて子供の方からお断りだろ
頭がおかしい >>27
こいつBELOVEの他の掲載漫画読んでないんだろうなwwww
キス如きでこんなにギャオってたら焚書するしかないわ ママレード・ボーイ読んだらこの人たち発狂するんじゃないだろうか
冷静に考えたら親がまずヤバいけど 少女漫画だろうが合意ではない無理キスなんざ「やっちゃいけないことだろう!」と
やはり少女漫画の中で言われてる少女漫画に限らずこれは普通に常識の範疇だろ >>25
末次さんの作風知らないの?
前作のヒーローは、ヒロインにさよなら言われてレイプしようとしてたよ
その時に無理キスもしてた
両想いの相手ではあるけどレイプ未遂には変わらない >>35
そりゃ「やっちゃいけないこと」だよ
ただ少女漫画にはそういうの多いよね
昔はもっとひどかったよ「少コミ」とか それがどうした
悪いことは悪いと表現されるのが当たり前
太一厨の稚拙な言い訳は沢山だ むしろ「ちはやふる」から末次作品に入った人多くてとまどう
レイプあり、殺人あり、イジメあり、主人公やヒーローを心理的に貶めるシーンあり、のオンパレードが末次由紀
昔の作品知らない人が多くなったなあ >>22
普通はそうだよね
だから作中の太一も最低だったと反省してる
部にも戻らないと誓って、守ってる
太一厨が擁護するのが謎 >>40
擁護というわけじゃないけど「末次作品だし…」てのが大きい
そりゃ自分だってサザエさんやちびまる子ちゃんでそういうのあったらドン引く
自分の中で末次作品は野島伸司作品と似たジャンルなんだよね
これ言ってもわかってくれないかもしれないけど シルバーは超名作になりそうだったのにあんなことになっちゃって
ぶっちゃけちはやよりシルバーのがエモかったよ
毎回号泣してた 末次さんの考えが読めんなあ
あれを本当に太一を貶す目的で自己嫌悪させるためにやってんのか
千早の恋の発現のためにやってんのか
後者の要素があるんだとすると、普段のちょっとフェミっぽい気質がある末次さんの考えと矛盾する気がしないでもない >>41
言ってることはわかるよ
ただ太一自身が自分の行動を反省してるのに
かるた会の賞品がキスだから無理キスは問題ないとか
無理に擁護するのが分からない。他の太一派の人のことだけどね
別に擁護する必要ないと思う。太一本人認めてるんだし >>44
太一はやっぱりそういうキャラなんじゃない?
千早の恋の発現とは関係ないと思う
貶める目的もないと思う
千早と恋の発現目指すなら吉野会のときのように
かるたで結果出した方が近道だと思う 太一:
千早>>>かるた
新:
かるた>>千早=人生全部
千早:
かるた>>>>>>>人生全部
こんな感じ? >>47
その図を見ると
千早と新は同じ人種だね
図にはないけど詩暢もそうかも
太一はかるた狂いじゃないからなあ
普通の人というか >>48
ママレード・ボーイやこどものおもちゃは無理キスしたのが完全勝利したぞ 太一厨はほんと何も分かってないな
羽山も遊も、フラれた相手に嫌がらせするためにしてない
それに遊は光希にビンタされたし、羽山も周りからサイテーだと非難された
太一はそれすらないどころか
被害者本人が自分を責めて、太一厨は太一は悪くないと無理やり擁護マンセーしてる
その違いが理解できないか? 詩暢:
かるた>>>>>>>人生全部
周防名人:
?? .......ただし最近は、 かるた=自分が誇れる人生の一部 と感じているもよう
原田先生:
かるた名人=人生の最大の目標であり終着点 >>45
まあ確かに擁護する必要はないよね
アンチが何か言ってもスルーすればいいんだし
>>50
ママレは二人の男に無理キスされてたね
片方は睡眠キスだっけ
末次さんと仲良しの樋口さんの作品の学園アリスも無理キスあったね
小学生なのに無理キスで、めちゃくちゃ濃厚な無理キスだったw
棗の無理キスはかなりヤバかった
でもラストくっついたね
花男も無理キスしたけど結ばれた
昔の少女漫画そんなんばっかりw >>51
ミキにビンタされたのは銀太では?遊の時は寝てるフリしてたような…
違ったっけ? 銀太はその場で即ビンタされたけど、遊も何でしたのか聞かれた時に
「好きだからに決まってんじゃん」って答えたら
からかってると思われてビンタされたやん
作中でも無理キスは良くないこととして描かれるのが普通の漫画だし
それを無理やり擁護する太一厨が頭おかしいんだよ それは千早が決めることであってお前がヒスり散らすことではないのでは
漫画キャラ=自分って発想の人の方がかなりヤバい人だろ あと前スレのこれ貼っておくわ
976 花と名無しさん (スププ Sdb3-3Uyy) sage 2021/05/29(土) 02:10:44.39 ID:IqwIWKoWd
>>975
母親に置き換えたらちょっと直視できないよね
いつも心に母親がいて「母ちゃんならどうする?」「母ちゃんのかるたを俺が壊したら…」「母ちゃんとの約束で俺の夢」と基盤が母親で、「大丈夫や新」と空想の母ちゃんが試合中に話しかけてきたりする…
これ祖父だからキレイにみえてるだけなんだろね
無理キスとかいう千も万も聞き飽きた話より性根がマザコンの新について語りましょう >>57
祖父でかるたの名人だからだよ。かるたの事について、名人以上に誰に聞けば良いんだ。
それより、なぜ母親に置き換えるんだよ?
新のかーちゃん、かるたと関係ないじゃん。
バカみたい。 >>58
>祖父でかるたの名人だからだよ。かるたの事について、名人以上に誰に聞けば良いんだ。
結局のところこれなんだよなぁ新って
名人なんて他にもいるだろ、伊勢先生とか
なのに新が拘っているのは「じいちゃん」で、それ以外のコミュニティや技術を広げようとしなかった
「居心地のいい場所から出ていく」道を選んだ千早と対照的
それは「かるたの名人だから」だけではない個人的な情動で「じいちゃん」に拘っていることの証左だろ 「がらんどう」以降の今見返してみるとここ面白い
https://i.imgur.com/VNT5MQk.jpg
「かるたを好きな人間に勝ってほしい」→「俺のかるたって?」
新が好きなのはかるたじゃなくて「じいちゃん」なのでは >>50
少女漫画として
全然異質にかんじないよね。
新厨はアニメから入ったおじさんばかり。 >>52
原田先生の人生観を考えると
千早と新の目標は綿谷名人を除けば原田先生なんだろうな
原田先生は新のことを弟子と思ってくれているし
原田先生が負けたときに挑戦表明したのは新だから
師が倒され立ち上がる構図を新が受け継いでいることを考えると
原田先生が言う怒るのが遅いというのは何か意味があったのかも
綿谷名人はクールな選手みたいだけど新は多分ちょっと違う
綿谷名人と原田先生の要素を足したクールさと熱さが同居したかるた
どこかクールでありながら感情を表に出す
そんなかるたが新にとってのちはやふるかるたなのかも 原田先生と新って
出稽古で絡んでいるとはいえ
なんか薄いよな。 >>64
新にとってはじいちゃんありきで他は格下みたいなもんだし 新の夢はかるたで世界一になる事だろ。
いっかいぽっきりの名人なんかじゃ無くて、祖父も抜くぐらいの長期にわたって名人位に君臨する事だと思うけどな。 新は由宇と結婚して子供にもかるたさせて
福井に根をおろしてかるたを次の世代に継承させるのが
一番いいと思うわ 新が東京に来たら白波会に入るのかなあ
だとしたら個人的に超熱い
原田先生の悲願は白波会からいつか名人をだったし、名人になった新が入ったら面白い
太一は東西戦で原田先生と微妙な感じだったし
周防さんと一緒にやっていきそうだから東大カルタ会かな >>65
ももちゃんですら改心したのにね
新はいつまで過去の爺の栄光に縋ってるんだろ メタ的にみれば新は成長させるために
わざと今落としてる可能性もあるね >>71
もちろんそうだろうね
でも新の作者による貶しはまだだと思う
明日発売号からじゃないかな
今のところは貶されてはいない >>72
がらんどうはなかなかだと思うが…
次号自問自答みたいな感じで
さらに次で千早と太一に励まされて復活かな >>55
犯罪者脳なのかな
青葉みたいな事件を起こさないでくれることを願うばかり 虚構と現実の区別が付いてない>>74みたいなタイプが一番青葉に近いんだが >>33
その頃もう作者は結婚してて娘がいたの?
恋愛に対する考え方や異性の結婚して子供ができると、人の気持ちより自分の気持ちを優先する強引男なんて受け入れられなくなるもんよ。
ましてや娘の彼氏がそういうタイプなんて絶対いやだわ。
末次先生のプライベートエピソードからご家族と仲が良く、お子さんのこともとても大切に思ってるんだなということが伝わってくるから、千早にを太一みたいな自己中ストーカータイプとはくっつけないと思うわ
でも恋愛経験ない喪さんは太一みたいなのを好むっていうのはいい勉強になったわ
自分が気に入らない人は全員おじさんになっちゃうってとこも面白いね こういう人がAbemaでひろゆきに論破されてた頭のおかしいフェミニストみたいなタイプの人なんだろうな >>73
がらんどうは新は直接言われたわけじゃないし新は傷ついてない
太一が千早の心を傷つけたように、誰かが新を傷つける、もしくは新が誰かを傷つけるエピソードが来ると思うんだよね
最近だと詩暢が母親を突き飛ばして暴言吐いたでしょ
そういう負の感情を出してしまうような貶めがくると予想してる >>76
ママレード・ボーイは末次さんの作品じゃないよ
末次さんの作品は「ONLY YOU 」「君の黒い羽根」「君の白い羽根」「エデンの花」とか
末次さんの作品はハードなものがほとんど
壮絶なイジメ描写、主人公への暴言、レイプ、レイプ未遂、殺人などなど
古本屋にはあるんじゃないかな 読解する時は自分の倫理観はとりあえず置いておいて、原作から読み取らないと…
末次さんが子供をかわいがってるから自己中ストーカータイプとくっつけない…とかは考察と言えないよ
末次さんの倫理観を勝手に推測して決めつけてるにすぎない
こういう人はもし裏切られた時にアンチに変わりそう
自分は末次さんはプロだから作品と現実きっちり分けてると思うけどね
末次さんはリベラルな人だけど、作品はかなりハード
現実で人格者であるぶん、創作ではかなり負の感情を発散するタイプ
それでバランス取ってるのかもね >>80
太一とくっつける場合どうやってくっつくと思う?
太一がふられて20巻その後を描いてきた。連載はもうすぐ終わる
千早と新は告白の返事の約束と、おそらく残された個人戦もある
太一は何も約束ないし、千早が新をふるとなると
千早は散々新を振り回したあげく新をふるというまあまあの悪女になる
また新の時のようにお腹が温かくなるなどといった恋愛描写は太一には一度もない
新は東西戦のときのように戦うときは戦うので身を引くなんてナンセンスなことは考えられない
太一と恋愛的に積み重ねた何かがあるという世界は、太一厨にしか見えないし
幻は"みんな"なのであまり意味がない。まさか、さらっと通り過ぎた"ずっといた"だけで全部の流れはくつがえせないし
受験勉強と卒業式にすべてを賭けるにしても、1話で終わりそうなエピソードだし 性犯罪だのストーカーだの言うけど
千早にとっての太一がそんな存在かどうか
区別がつかない新厨の頭が心配だし
そこまで嫌なら読まなきゃいいじゃん。 告白の返事って別にYESが前提じゃないのに何言ってんの>>81は
しかもちはしのの後に今更個人戦とか誰も求めてないわ
知ってる?新厨の頭の中でしか出来上がってないストーリーを同人って言うんだよ >>83
いや、創作物として形にしてないんだから同人以下だろ
それは妄想という >>81
千早は太一を想い
太一は千早を想う
だから2人だけ時間を超えた奇跡が起きる。
千早は太一が自分の心にずっといたことに気づく。
ここまで描いて時間切れとかないわ 太一厨の頭にだけ出来上がってる妄想ストーリーキタコレw
同人ストーカー太一厨キモすぎ ストーカー基地外太一厨の何が気持ち悪いかって
新派のことは糞味噌に貶すくせに
お仲間の太一厨の妄想には何も言わないところなんだよなぁ
幻(笑)(笑)だの奇跡の邂逅(笑)(笑)だのはまさに同人でしかないのに
83みたいなダブルスタンダードのことな >>81
自分は予想は得意じゃないし何とも
ただ太一の場合は回想での後出しが多い印象がある
千早が何の伏線もなくいきなり「たち・たれは太一の札」と言い出したり「せは太一の得意札」と言い出したり、そういうのがちらほら他にもある
だから今まで描かれたことで予想するのももちろん大事だと思うけど、これからも後出しで色々出てくる可能性があるので予想が意味をなさないかもね
それは太一に限らず新にもどのキャラにも言えることではあるけど 描かれたことを書いたら妄想って笑
奇跡の邂逅は2人だけの事象だぞ。
新が太一を観てたら別だが。 >>83
誰もyesになると書いてない
新をこの状況でふったら千早がまあまあの悪女だなと思ったけどね
自分はこの状況の中、太一とくっつける場合どうやってくっつくと思う?と聞いただけ
太一厨の中にある、たいちはになるストーリー展開はどうなってるのかなと思ったから
いまさら個人戦も何も千早と新は今まで個人戦をやってない
個人戦がないまま物語が終わるとは思えない
夏に「やろうねもう1回」といったままになってて、千早は謎の記憶喪失になって新との団体戦の試合覚えてないから 太一厨はもうほっとけ
話通じないから
ところで千早が勝ったよ
詩暢ちゃんが泣きながら新にすがりついてる
そこに千早が遭遇しそうな気配 >>88
うーん、ふわっとしてるな
後出しでいろいろ出てくる可能性があるかも、って感じかな 後出しはあるかもなあ
>>91
千早があとから3連勝する展開の弊害が出てきた感じか
上り調子で行くしかないからなあ >>91
たいちはを主張するなら
こういう筋道でこうなるからって説明してもらわないと分からないんだよね
千早もう勝ったんだね
詩暢が泣きながら新にすがりついてる?
そこに千早が遭遇する?
何その熱い展開。予想もしない嬉しい展開
千早の反応が超楽しみ。詩暢も可愛いね
インターバルは千早新太一のチームちはやふるネタかと思ったけど
また違ったおもしろい方向で進みそうで嬉しい。今号早く読みたい やっぱ弟よりエナプのが好みだわ
ヨンジュンは可愛いけど 千早が遭遇ってのはただの予想ですw
でも瑞沢メンツから差し出されたペットボトル見て何か閃いたみたいな顔してたから
多分、新か詩暢のところに行こうとして遭遇しそうだなと思ったの
新から襷を返してもらわなきゃいけないのもあるから
詩暢は札の妖精が千早のところに行ってしまって動揺してるっぽい
ケガも痛いみたいで、それで母親にも「次負けたらクイーンじゃなくなる」とか言われて
近江神宮にお参りに行こうとしてたところに新を見つけて
私の代わりに参拝してきてとお願いしながらすがってた >>96
千早とぜひ遭遇してほしいわw
詩暢に新がどう反応するのか
詩暢に肩入れはできないし冷たくもできないし
詩暢を千早みたいに担ぐわけにもいかないw
詩暢って新には結構甘えるね >>92
うん
自分は別にたいちは原理主義派ではないよ
あんまり決めつけて読んでないだけとも言える
あとは何度か言ったけど末次さんの作品だからラストまで何があるかわからないなーという先入観はあるね 簡潔にバレ
周防さんガッツポーズ。お偉いさんから顰蹙
あいみてのを千早が取り1-5で千早リード
千早、新が負けたのを知る。
そして「ちは」が読まれる。
“こちらは空札、新は試合中にちはが出なかった”
“「ちは」は私のことも新のことも助けない”
在原業平の亡霊?が出てくる
千早は詩暢の異変に気づく。
変な痛みが続く詩暢。動いてる方が楽らしい
清少納言(札の妖精)が「貴方が勝負を決めるなら最後の札はうちやからね」と詩暢に教えてくれる。
詩暢は奮起して「わがそで」「おおこ」「おおえ」を連取するが「つくばね」を千早がとり、2-0で勝利
“そうだよ。ここは浦安の間”
“読手の真正面。私の「勝利確定席」”
“おおえやまはかなちゃんの札。つくは意外と筑波くんじゃなくて…” >>100続き
詩暢の目の前で、千早が札の妖精を全てかき集めて、富士の高嶺を先に歩いていく。千早に置いていかれる詩暢。
“2勝。瑞沢2勝。私は皆に守られた”
“詩暢ちゃんは?何が起こってた?どうしたの?何が 何が”
瑞沢メンツと千早親、大歓喜。水分補給!とペットボトルを渡される。
一方、心配される詩暢。詩暢は出札が悪かっただけとケガのことを隠す。
詩暢母「あんた次負けたらクイーンちゃうくなる…」
詩暢は新を見つけ、掴みかかって壁ドン。戸惑う新。
お賽銭がなかったので、詩暢は自分の襷を渡しながら「言うてきて新。うちの代わりに近江神宮に」
母親の「クイーンちゃうくなる…」を思い出して泣き出す。次号に続く 乙
新が試されてるね
詩暢ちゃんの為に神様に祈るなんて新はできないでしょw
新は千早が好きで千早にクイーンになってほしいんだから、神様に嘘はつけない
だからと言って泣いてお願いしてくる友達の詩暢に断ったらかなりひどい男になる
詩暢もこの状況で新に断られたら立ち直れない
どうする?新? まだ読んでないけど、興奮するわ
こういう形で新に試練与えてきたか
やっぱり先生は天才だわ 泣いてる詩暢にヨシヨシして、千早に見られて嫉妬されたら面白いw
まさかあのスマホ電源ぶち切りが伏線だったのか? >>78で書いたけど今回は予想当たるかも
詩暢に断って傷つけるんでは?
新は山本さんにも試合前に「ごめん好きな子おる」で断って、山本さんのメンタルボロボロになったし
新は基本的に嘘はつけなそう
万が一、詩暢を断らず引き受けたら新は神様に詩暢の勝利を心から祈らなくてはならなくなる
どちらにしろブーメラン
どっちも地獄
面白すぎ 詩暢はケガするわメンタルボロボロになるわじゃ
あまりにも主人公とはいえ千早にアドバンテージ与えすぎては
お母さんが会話を聞いてて代わりに行ってくれたらいいのに
多分詩暢はお母さんが行ってくれたほうが嬉しいと思うし >>106
千早はスマホ電源ぶちぎりのときの
詩暢頭ぽんぽん妄想があるだけにね
妄想に近い光景が目の前で展開されたらw >>108
そりゃそうだけど、これは新に与えられた試練だから
千早を取るか詩暢との友情を取るか 恋愛的にはここで新は詩暢を選んじゃダメだよ
頭ポンポンなんかもってのほか
千早が嫉妬で済めばいいけど離れたらどうすんの
今度は千早のメンタルボロボロになるし、今の千早のそばには太一がいるんだぞ まだ読んでないけど気になる
早く読みたい
この流れだと先生のツイにあったキャラとの対話でのおぞましい欲望と執念って千早のことかな?
新と詩暢のやりとりを見そうな感じかな
千早から太一への気持ちが終わったから次は新か この流れだと新と詩暢のやり取りに遭遇するのはほぼ確実だよね?
あんま詩暢のメンタル壊してほしくないな
ただでさえケガしてるのに
それより「ちは」は助けないってどういうことだろ
5戦目に二人とも「ちは」取って勝つという前振り?伏線? 清少納言の言葉が気になるな
5戦目で詩暢が清少納言で勝ったりするのかな?
あと「つくは以外と筑波くんじゃなくて」はキター!という感じ
つくばねについては絶対触れてくると思ったんだよね 気心の知れた幼馴染あらしの良いじゃん
新厨の妄想ストーリー読まされるよりよっぽど面白そうwww 「つく」については何度も伏線はられてたし、ようやく来たかとワクワクする >>113
太一の時は「ちはは太一を助けた?良かった…良かった」だったのにね
実際に太一は予選でも東西戦でも「ちは」に助けられてる
「ちは」は太一を助けたけど千早と新は助けない…
先生の意図はあるんだろうけど、まだ読めないな >>114
つくばねに注目してる人が他にもいたとは
ついに来たね
本当に最終回近いんだなあ >>118
本当についにきたと感慨深い
今まで「つくばね」についてはられた伏線は最低2回はあったはず
イラストも加えていいなら3回
ある意味「ちは」よりも個人的にはジョーカーカード「つくばね」
結構わかりやすい伏線だから気づいてた人は多いんじゃないかな? また何か妄想始めてるw
出札でこじつけるのはいい加減止めなよ >>119
筑波は、「あ」札ってわざわざ出してたよね
個人的には「こころあ」も気になってたんだけどこっちは出てこなくなったな >>121
うん
筑波は「あ」札
かなちゃんは「おおえ」と「たご」
太一は「たち」「たれ」「せ」
菫ちゃんは「はなの」
たぶん「つく」は千早自身だよね、これ つくばねの伏線ってどこではられてるの?
私は全然気づいてなかったから気になる!!! >>67
お迎えはいつ来るかわかりませんし、お寿司。
死期に立ち会えないと殺したことにするお前の発想が超〇モイ。 >>124
18巻95首の千早が修学旅行か試合か迷う回のかなちゃんのセリフ
「迷ったら自分の中に積もっていってほしいものはどっちか…そうやって選んでもいいんじゃないですか?」
同じくかなちゃんのモノローグ
「千早ちゃんにとって積もっていってほしいもの……」
34巻174首「積もっていく」
他にもあるかも
イラストは微妙なので割愛 >>126
ありがとう!
さっそく読み返してみます!! ! ちはやふるは以前に使われたセリフやモノローグや和歌の意味が後になって違う解釈で再利用されたりする
最近だと周防の「あいみての」
これは当初は周防のモノローグで、闇の部分を強調されてた
でも前回325首で「やっぱり光になりたい」と光の部分を強調した歌として再利用され、周防の勝利札になった
ちはやふるはこういうのがちらほらあるからセリフやモノローグに百人一首の一部が使われてたら注目しておくと面白いよ 読んだ
つくは机くんの札だったんだな、ここでも千早は瑞沢に助けられた
詩暢と新は、まあ詩暢の外部は明星会除けば新しかいないからな
ここで絡ませるか
>>128
そこは読めなかった
前話そこ反復になってたのか しかしまあここにきて詩暢がめっちゃヒロインしてて笑うわ
もうこれ新詩エンドで良いんじゃないの
ぶっちゃけ新にとっても詩暢は太一と千早以外では祖父由来のコミュニティの外部にいるキャラだし、組み合わせとしても話としてもお似合いだろ 詩暢のために走ったら
もうあらちははない。
だが詩暢の頼みを断れば後味悪い。
末次さん意地悪するね。 >>129
うん、反復というんだね
読んだ
ちょっと印象変わった
清少納言は次の試合の伏線かと読む前は思ったけど、そうでもなさそう
これっきりか
「つく」は机くんだね
「つく」はまだ何かあると思うんだけどな
まあいいや
これ新は断るかと読む前は思ったんだけど、引き受けるのかもなぁ
詩暢の涙に見入ってたし
詩暢は足どうしたんだろ?動いてたほうがラクってどんな怪我?
泣いちゃって可哀想に
在原業平が不気味すぎて草 >>133
いよいよ末次さんの新イジメが来たね
本当に意地悪をする
こういう人なんだよね、すごく好き >>134
泣きつくのが同会の仲間でも親でもなく新なのが本当に詩暢って感じだわ
クイーンという地位を失っても自分を理解してくれるのは小さい頃から戦ってきた新だと無意識で気付いてるんだろうな >>136
どう思った?新は断るかな?引き受けるかな?
正直読む前は新は千早を好きだし断ると思ってたけど、読んでわからなくなった
詩暢が可愛すぎてw >>137
引き受けるしかない流れだろうな
これ断ったら新のヒーローキャラとしての格が落ちるし
あのお参りした場所は幻のたいちは邂逅の場所なので、ここで新も行っておかないとあらちは派の目も無くなる
それに太一は周防さんと絡まなきゃいけないし(個人的な本命)新は今邪魔 >>139
だよねえ
これ引き受けて、詩暢の襷を新が付けて5戦目かなぁ?
詩暢は襷を「お賽銭」にするんだから、詩暢は襷無しで5戦目かな?
一巻冒頭の詩暢は襷つけてたっけ?
新は千早に襷を返して詩暢の襷で5戦目…
うーん
さすがに考えすぎかな? >>140
個人的に新は他人の為に祈れる人間じゃないと思ってるので(しかも千早が負けることを祈れるわけもなく)、「俺が代わりに名人になるわ」で襷強奪しそう
まあ半分冗談だが新は新でじいちゃん由来以外の何かを見出さないといけないので >>141
千早の負けを祈るんじゃなくて、「詩暢が100%実力を出せますように」と祈るじゃだめかな
新は詩暢の努力も知ってるし
人の為に祈るは新の課題かもしれない
しかし、ここで引き受けてしまうとあらちははかなり厳しいのでは?と思ってしまう
末次さんだからわからないけど こっからあらちははもう無理だって
千早と話すことすら無理な展開
太一は周防と千早と絡むかな? >>143
末次さんは1話でひっくり返したりするし…
太一は控室にいなかったから周防に会いに行ってるか原田先生のところにいるかだろうね
たぶん周防に挨拶しに行ってそう 何度読んでも詩暢が可愛すぎる
ここで新に甘えるのがさぁ
ちはやふるの女子は押しが足りないからこういうの新鮮で可愛い 新はここで千早と意気投合して
二人の夢を掴もう!みたいな甘い展開かと思いきや
末次先生はそんなの許してくれなかった。 よく見たら新が右手を触ってるコマが3コマもあるけど、もしかして新も右手を痛めた? 新の胸で泣く詩暢
新は抱きしめてあげるのか
それをみた千早はショックなのか
そういうのがないと恋愛的な発展が期待できない。
今回ちはやが瑞沢のみんなに助けられたってとこで
太一だけがわざわざ省かれてるのが気になった。
何かしら意味があるような気がする。 単純にこれ、千早と詩暢の両方に襷を返す流れじゃないか
襷をつけたもの同士
襷をつけないもの同士で
最終戦やるんでしょ 必死な周防さんがいいね
最終的には周防さんはこうなると思ってた しのぶは恋愛感情とか感じさせないからなぁ
急に女になりやがって >>152
幼いころからの絆はあるよね。
新のバックボーンがじいさん以外薄っぺらいけど
詩暢との関係を深ぼると少し厚みが出る。 周防は舐めプで練習不足だから4試合で負けるという予想は完全に外れたね
舐めプだったのも練習不足だったのも昔のことで今は真剣に練習してたから、本気モードよかった
新はどうするんだろうな
あんなに泣いてるのにさすがに断らないだろうと思う
新も参拝して幻見るのかな 千早は詩暢にテーピング巻いてあげるかもね。
千早はただ勝ちたいんじゃなく
詩暢の孤独に寄り添いたいわけだし >>153
確かに詩暢と新の絆は丁寧に積み重ねてきてると思う
恋愛ではないけど、男女なんて何がきっかけで友情が恋愛に変わるかわからん >>154
千早が新に会いたがってなきゃ
神様は何もしないだろ
つうか幻の時に千早の横にいたわけだし 休憩時間は20分しかない
行くんなら早く行ってあげなきゃ
由宇は試合始まってからになりそうだね しかし冷静に考えたら詩暢も無茶なお願いするよね
新だって次の試合に向けて集中高めないといけないのに、引き受けたら20分で往復しないといけなくなる
新が休む暇ない
(トイレ大丈夫?と野暮なことは言わないけどさ)
詩暢も冷静になったら、気にするだろうし
詩暢の為にも新は勝つしかない
負けたら詩暢が無茶なお願いしたからと言われてしまう >>41
野島伸司作品!自分も同じこと思ってた。
とにかくドラマチックになるような不幸のてんこ盛り。暗くて、重い。
読者をむりやり泣かせようとする作品が多かった。 行こうとする新を詩暢が冗談やって言って
止めるはありそう。 >>81
幻はみんな
最新話でかるた部のみんなに
太一いなかったな笑笑 >>163
これで新厨がよく言ってる太一は「みんな」の一人!説が破綻して、千早にとって太一が特別枠なのが確定したわけじゃん
アホなの? >>164
ごめん、だから新厨ざまーって意味の笑笑ね 今回初めて千早が詩暢を置き去りにして
先に高みを目指す描写があったね。
怪我した詩暢の心象風景だけど、
詩暢にとって自分より強い人が現状3人もいるのは
良いことだと思う。ひとりぼっちじゃない。 太一厨の暴走が加速してるの草
ほんと東西戦思い出すwww
あの時も些細な描写に粘着しまくって勝利宣言してたなぁw
結果はどうだった?w 千早は控室に入ったから
新と詩暢のやりとりを見られないのかな?
新は参拝行ったら、千早に会えないまま最終戦だぞ。
つうか由宇ブーストで最後の最後に新が覚醒なんじゃろか? 千早と太一と新の
チームちはやふるで最後戦うかと思ったが
そんな温くて甘いの末次さんは許さんかったね。
まさか詩暢がこう絡むとは… >>135
メタ的にみれば
先に沈んだ方が高く飛べそう。 >>170
料理漫画で先に驚きを与えたほうが負ける的なアレか 周防はもうブースト要素がない
第4戦で使い果たした。
兼子ちゃんへのモチベーションでもう1試合持つかな?
太一ともうひと絡みはありそうだけど。 詩暢は自己中だなw
新も最終戦に向けて集中しなきゃいかんところに無茶なお願いしとるぞ
母親に頼めばいいんじゃね 新は戦う動機を祖父以外で見つける流れなのかな
勝つのは新だと思うけど勝ち方が予想つかない
詩暢はわがままなんだけどかわいいんだよね
こういう甘え方されたらさぁ
ラストカットが近江神宮だったし、新は引き受けるんだろうね 「ちは」は千早を助けなかったけど「つく」が千早を助けた
前の試合は「たれ」が千早を助けた
1巻読むと原田先生が百人一首を「百人友達ができたと思え」と言ってるんだよね
「ちは」だけを特別扱いはダメで百首平等にということなんだろうか?
違う気もするなぁ
「ちは」についてはわからなすぎて何がなんやら
多分千早はまだ「ちはやぶる」の歌の意味と在原業平を理解してないんだろうな
だから「ちは」が助けてくれない
まだ「千速振る」の状態にもなってないし
私がかるたが一番楽しかったのはいつ?が重要ワードだと思ってるけどどうなることやら 千早が繰り返しモノローグで「かるたが一番楽しかったのはいつ」はいつよ?
3戦4戦と瑞沢で勝利にしてきて今更過去のチームちはやふるが一番楽しかったとはならないよね
でも3戦4戦も瑞沢なので「かるたが一番楽しかったのはいつ」まで瑞沢だとくどい
新との3決は千早が記憶喪失なので楽しいも何も覚えてないから除外 太一厨は本当にここから太一が勝てると思ってるんだなぁ
2ヶ月連続1コマか2コマ傍観者としてその場にいるだけで出番すらなかったのにw 読んだ
印象変わったわ
ここであらしのとか言ってたから恋愛っぽく絡んでるのかと思ったら全然違った
でも新は友人以上の感情なくても詩暢ちゃんは新が好きなんだろうな
新は近江神宮には行くんだろうけど襷は返しそう
千早にも襷返すだろうし千早も近江神宮行くのかも
新千早とも在原業平に応援してもらえないのは何でだろうね
2人とも何かまだ自分の本心とか本性を隠してるからとかかな 考えた末の自分の解釈だけど
ちはやふるは競技としてだけではなく、百人一首の歌の意味を理解することが大事で、今までも色んな歌が理解されてきた描写がたくさんあった
詩暢が式子内親王を理解したり、キョコたんが桜の歌を理解したり、九頭龍さんが和泉式部の歌を理解したり、周防があいみてのを理解したり、もう数え切れないくらいちはやふるの様式美となってる
で、やっぱり千早は在原業平を理解してないんだろうね
ただの季節の歌ではなく「ちは」はちはやふるにおいては激しい恋の歌
激しい恋を理解しないと在原業平は理解できない
千早は5戦目でちはを取るから激しい恋を理解するんじゃない?
知らんけど >>183
新はないかも…
一度もない
かなちゃんはしょっちゅうだけど、千早や太一もある
机くんや肉まんくんもあった気がする
詩暢や周防もある
個人的には桃ちゃんの解釈がかなり好き かるたの申し子だけど
周防の言う通りがらんどうだな
スピード勝負してるだけ
小倉百人一首である必要がない。
じいさんの上辺だけ真似してただけじゃん。 また太一厨が新バッシングしてるのね
暇だもんな出番なくて 新のカルタがスピード勝負してるだけって今までちゃんと読んでる?
ここの太一派は新を貶すことばっかだね スピード勝負ではないよね
新は戦略きちんと考えて戦ってる
でも、確かに新が百人一首の歌を解釈してるシーンはなかった気がするから、そこは不自然に感じる
新にとってかるたは「競技かるた」で「祖父との繋がり」であって、百人一首ではないのかもしれないな 百人一首は百人の歌人との対話だと描かれてるから、在原業平と対話できてない千早は「ちは」が助けない
「おおえ」とか「たご」とかの瑞沢札とは千早は対話できてるから味方してくれるんだろうね
実際に千早が「たご」とか解釈してるシーンあったし
詩暢は崇徳院がわからないと言ってたから「せ」との対話が最終課題かもなあ かるたに人生かけてるNo.1=詩暢
かるたの情熱No.1=原田先生
百人一首への尊重と理解No.1=奏ちゃん
かるた部愛No.1=千早・須藤
感じNo.1=周防
読手への敬意No.1=周防
新は突出して一番っていうのがないから分かりにくいわ
強いて言うなら記憶力?戦略? >>173
新厨は新しか見てないからキャラの動機すらまともに理解出来ない でも新は百人一首を解釈してるシーンは確かにないんだけど、詩暢のことはよく理解してる
詩暢が「うか」と「うら」だったらどちらの歌人を優先するかとかよくわかってた 百人一首理解No.1の奏ちゃんだけど
だから何なんだ
この終盤でそれが重要なのか 大事だよ
在原業平を理解しないと「ちは」が味方しない >>192
馬じゃあるまいし…
同じサラブレッドでも理音はあの祖母の孫であることが強みになる理由があったけども >>196
新の場合は、祖父は越えなきゃいけない壁なのかもね >>194
強キャラ扱いなわりには○○といえばこの人!みたい突出したものが新にはないねという話 >>198
総合力と技術じゃいないの?
一芸タイプじゃないな
初期はブレないメンタルが強みと言われていたが、そこは恋を知って弱くなったと思う >>198
高校生なのに名人戦で勝ち越してんだから、かるたと言えばこの御仁じゃ〜あかんのかな。
世間一般じゃ普通にそう見ると思うけどな。 新はカルタの基礎力の高さと確かな技術力、戦術の高さでしょう >>188
そういうことでなく
競技かるただけでかるたと向き合ってない >>194
そういう仲間を持つ千早は助けられてる
絆や繋がり。
新にはそういうのが足りない。 >>201
超加速も積み重ねてきた努力の結晶だしね
そういえば札が光るってまだ名人戦ででてないね >>202
>競技かるただけでかるたと向き合ってない
もし詩暢のように札と繋がっていないとか、奏ちゃんのように歌の意味を考えるとかが無いって事をいってるのなら、全くもって的外れ。
初回時に新と千早がかるたを行ったときに、新は千早に札の意味をしっかり伝えてるよ。
そんな事より、もっと上を目指しているのが今の新の強さだと思うけどな。
そもそも、周防さんとの戦いも彼が望まなければ存在さえしてなかった訳だしね。
原田先生が人生賭けてから言いなさいっておっしゃってたけど、少なくとも新だけは漫画の初回連載時から今まで人生総て賭けてる唯一キャラだと思う。
(へこんでた時期も含めて) 基礎も技術も長年競技かるたやってれば誰でも身に付くわ
キョコたんや詩暢のような、もうそれ無しでは生きていけないというかるたへの(「一枚は一枚だ」ではない)非合理的な執着が今の新には無い
この非合理性が人間を人間たらしめる >>209
>そんな事より、もっと上を目指しているのが今の新の強さだと思うけどな。
厳密には違う
新が目指してたのは「じいちゃん」であってそれ以上ではない
この辺はトレスで効率を重視していた作者の過去の反映
けど「効率」よりも重要なものが非合理的な執着であり、人間が人間となる核である >>209
かるたとのつながり方はいろいろあるしね
面接で言ってた、競技かるたという定点を足場に構造を変えていきたい
というのも、かるたの世界を豊かにしていこうとすることだしね 自分は新の分析より千早の言ってた「ちはは私も新も助けない」のほうが気になる
千早はこれをクリアして最終戦でちはを取るのは決定してるわけだし
新に関してはたぶん名人になるだろうからどうにか乗り越えるんだろうし
千早の「かるたが一番楽しかったのはいつ?」がすごく気になる
これは伏線なはずだし >>213
>千早の「かるたが一番楽しかったのはいつ?」がすごく気になる
これも効率(「一枚は一枚だ」)ではない純粋な遊び、享楽だな
今描かれているのはキャラ個人というより作者の思想哲学そのものなので>>212はかなりそこズレてるというか 非合理というのは言わば「文化」なんだよな
「理化」的な価値観でいえばタンパク質とビタミン剤と食物繊維だけ(効率)で人は働こうと思えば働けるけど、それはもはや人間ではない
ある種のゆとりや余剰が人間には必要なわけで
この辺は作者のnoteなんかを見ればその思想の断片が書かれているので >>214
ちょっと妄想語ってもいい?
やっぱり個人的には千早の「かるた一番楽しかった」は太一だと思うんだよ
具体的にいうと吉野会大会の千早と太一の試合
根拠は千早は優勝したあと太一との試合を「楽しかったよ」とモノローグで語ってる
(ちょっと前までチームちはやふるや新とのあの部屋でのかるたの線もあるかなと思ってたけど、今はそれはほぼないと思ってる)
でもさ、千早の「かるた一番楽しかった」が本当に太一だとしてそれで「千速振る」になるとしたら、かなりたいちはじゃね?と思うわけよ
だからまあ、妄想が過ぎると思ったりもするんだけど >>216
やっぱりその線の気がするわ
ちは札も千早と新は助けないのに太一は助けてる
幻の邂逅
神様は太一を見てる
「ずっといた」
もうこれだけ揃ってるのに新厨はまだ否認してるからな >>217
ありがとう
でも今一つ決定打がないのは事実だから新派の人に妄想と言われてしまうのは仕方ないと思ってる
それに末次さんが後出しエピソード入れてきてひっくり返す可能性もあるからまだまだ妄想の域を出ないとも思ってる
そのうえで言うけど「ちは」は恋の歌で、千早は少なくとも恋の歌だと思ってて、今までは「ちは」が助けてくれなかったけど最終戦では「ちは」を取ってる
それってさぁ…と妄想が拡がる 細かいことだけど、34巻から千早の呼び方が「新!太一!」じゃなくて「太一!新!」に変わってるんだよね
そういうの末次さんは意図を持ってやってるんじゃと妄想してしまうし
あと26巻かな?菫ちゃんが太一に失恋して「キレイになりたかった。でも違うんだ。好きになるってそういうことじゃないんだ」のモノローグを千早が太一の為に太一杯の準備頑張ってる顔に被せてるんだよね
菫ちゃんのセリフをメタ的に捉えていいのかはわからないけど、もしそうだとしたら「ちはやふる」での「好き」は「相手を喜ばせたいと相手の為に行動すること」なのかなと思う
なら千早は無意識でずっと太一のこと好きだったことになるよね >>218
楽しんで想像してるところに水ぶっかけるみたいであれなんだけど
やっぱり想像に想像を重ねてるから、響いてこない
吉野会の太一は太一的には一番千早に近づいたと思うけど、そういういろんな思い出を捨てて
無理キスして部を離れていったわけだしね
せめて「み」を太一が言えばまだしも、太一は外に隔離されて新が言ってるし
ちは札にこだわってるみたいだけど
新が一生好きとちは札まるまる1ページで描かれてたからなあ
千早もとれてない新もとれてない。2人が一人前になったら
それぞれとるんだろうなくらいのものだし >>220
これはね、響かなくても仕方ないと思うよ
見てる角度が全然違うから
ちはやふるに限らずだけど、どのジャンルでもAB推しとCB推しは同じ場面の解釈が違ったり重要視する場面が違ったりする
カプファンなんてそんなもんだよ
だから私の妄想が響かないのも仕方ないし、逆にそちらの意見もこっちには響かない
具体的にいうと、こちらが注目してるのは千早の気持ちであって太一の気持ちではない
だから太一が部を辞めたことは重要視してない
むしろ辞めた太一に執念の歌である崇徳院の「せ」をメールで送った千早の気持ちに注目している
「み」を太一が言わなかったのも重要視してない
だって千早は脳内変換で太一が「み」と言ったのを妄想してるのが描かれてるから
(もちろん新にも新のおかげとお礼を言ったのは知ってるよ)
ちは札に関しては「新を一生好き」なのは特に重要視してない
「新しか見えない」とか言ったら別だけどね
千早も取れてない新も取れてないけど一人前になったら取れるはその通り
では何を持って一人前とするか?
ちはやふるの歌の解釈については伏線あったし、タイトルにもなってるから私は重要視してる
ね?全然視点が違うでしょ?
平行線だよ あと「ちはやふる」は「離れても隠しきれない恋心」だから
これは千早と新の遠距離状態を指してると見せかけて、離れてしまった千早と太一を指してるとも妄想できる
少なくとも千早と太一が物理的に引き離されてるのはこちらにとってはマイナス要素ではないんだよね >>221
主観だらけだもん
そりゃわからないよ
一部の太一ファンの人の間にだけ共通する文脈だから
東西戦のころから基本的に変わってないけど、いまだに分からない >>223
わからなくていいと思うよ
一部の太一ファンだけ共通できればそれでいいし >>224
まあね
ただそれなら太一厨スレで思う存分やってほしい気持ちはある
新派は作品の中に普通に描いてあることをかいても
ときどき太一厨に因縁ふっかけられたりするから 私はぶっちゃけ新が「み」を言った時に、新は瑞沢の絆に負けたなと思ったんだよね
新は32巻くらいまで千早との「あの部屋」の絆が最も強かったけど、千早は新との絆より瑞沢との絆のほうが強いのが浮き彫りになったのが「み」だった
今は新もあの部屋を出てる
千早も新も違う方向を向くように作者に誘導されてるように見える
新には詩暢をあてがうんでは?と邪推もしてしまうし
まあ主観だけどね >>225
こちらはこちらで普通に作品の感想書いたり考察して楽しんでるつもりだから、追い出されるのは納得いかない
因縁かけてくるのはスルーすればいいんでは? 「かるたが一番楽しかったのはいつ?」は私はかなり重要伏線だと思ってるけど、新派はそうは思ってないみたいだね
伏線とも思ってないのかも?
これも主観になるのかな?なら仕方ない
私としては逆に新派が百人一首の歌の解釈を全然重要視してないように見えるのが不思議で仕方ないんだよね
百人一首をただの演出アイテムとしか見てないのかな?
登場人物の心情描写と添わせることが多いから、予想するうえでかなり重要だと思うんだけどね >>227
追い出されるというか
太一厨自身が自分で出て行くといって一時期楽しんでたスレが放置されてるんだよ
しばらく妄想を楽しんでたんだけどね
あなたの知らないことかもしれないから、あれなんだけど
因縁かけてくるのはスルーしてるけど多すぎだよ
新を貶めるのが目的みたいな人もいるし >>229
このスレには太一のことをいつも貶めてるのも約1名いるじゃん?
私は速攻NGしてるけど
キャラアンチなんてどこにでもいるしスルーするしかない
中には言い方は厳しいけど考察してるつもりなだけの人もいるしね
私は新派もちょっと過敏だと思うけどね
周防にがらんどうと言われたからそれについて語られるのは考察の範囲だよ >>228
仮に「かるたが一番楽しかったのはいつ?」が何かの伏線だったとしても
それだけじゃなんとも言えないから
その伏線回収するとも限らないし
それだけだと物語の要素として、点にしかならないから話しの筋として分かりにくい
主観で補えばいいのかもしれないけどそれは考察じゃないからなあ >>231
ああなるほど
確かに伏線は回収されなきゃ伏線でなくなる
個人的には「かるたが一番楽しかったのは〜」は一度じゃなく何度か繰り返されてるから回収するとは思うけどね
千早の核とか千早のヒーローとかは回収されないかもしれないけど
「かるたが楽しかったのはいつ?」はもともとは新の祖父のセリフだよ
それで新は千早とのあの部屋が一番楽しかったからそれをイメージし「千速振る」空間を作り出した
つまり、「かるたが一番楽しかったのはいつ?」は「千速振る」の前振りなんだよ
千早がそれを見出した時に千早の「千速振る」空間が作り出される >>230
まあともかく、完全に太一厨の間で閉じた妄想的対話の場合
眠ってるスレを活用してほしいとは思う
楽しく読ませてもらうし
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1477759992/ >>233
ワッチョイ無しのスレはちょっと…
それに私が勝手に決めていいことじゃないし
仮に私が消えても他はここに残ると思うけど?
私だけ追い出したいなら話は別だけど >>232
何度か繰り返されてるのなら
何か描かれることはあるかもね
ただちはやふるの前振りかは分からない
ちは札とるときが一人前になるときなのだとしたら
何かしら千早の課題を克服したときちは札とるのかもしれないし
かるたが一番楽しかったのいつ→ちはやふる
の流れが分かりにくい。今読み直す気力がないので推測だけど
"新は千早とのあの部屋が一番楽しかったからそれをイメージし「千速振る」空間を作り出した"
のならそれは新のイメージであって、千早のイメージは違うかもしれないし >>234
追い出したいわけじゃないよ
せっかく太一厨が喜んで書いてたスレが眠ってるし活用してほしいって話し
太一厨も邪魔されたくないときもあるだろうし >>235
新が確か17巻で「かるたが強くなりたい」と言った千早にあの部屋について語ってるから
千早の中で、新を強くするあの部屋=千速振るは結びついてる
そこからの流れだから
うーん
描写の反復とかリフレインの視点で見たことないの?
恋愛云々はおいといて、「千速振る」に関してはかなりわかりやすい流れだよ
つまり、かるたが一番楽しかった時のイメージが千速振るを作り出す
ヒントは千早はもう得てる
自分にとってのかるたが一番楽しかった時をまだ見いだせてない千早
いまその通過点なんだよ
ちゃんと流れを読めばわかるはずだよ >>237
たとえば受験勉強をしている千早の背後で
コマまわってるシーンあったよね
後は17巻の詩暢戦の新
何が触れてもはじき返される安定した世界
ちはやぶる
と続いてるけど、ちはやぶるって
ある種の緊張しながらどこかリラックスしているような精神状態のことじゃないの?
新と詩暢のとき千早が新に見たちはやぶるは
また違った何かのように見えるけど >>238
うん
だから17巻の新詩暢戦を見た千早が新に千速振るを見出す
→その強さの理由を知りたくて千早は新に電話する
→千早は新に「かるた強くなりたい…がんばってるんだけど…」と弱音を言う
→新は察して自分は試合中は千早との楽しかったあの部屋にいるから何も怖くないし楽しいと語る
→千早の中で新詩暢戦の新の「千速振る」は自分との思い出をイメージして強くしてるのかと納得する
→そこから新に影響受けて千早もイメージをするように時々なる
→いまだと団体戦イメージして戦ってる状態
→ここからは予想、千早が何度も「かるた一番楽しかったのは〜」と言ってるからメタ的に見るとその見出したイメージで戦うと予想される
千早の解釈が入ってるから、実際の新の千速振るとは少し違うのは当たり前
新の言葉を千早がどう解釈したかだから ようわからんけど、千速振るって17巻で新がやったやつだろ
あのときの新が最強ってことか? >>240
最強というか、千早は最強だと思ったから新に電話して聞いた
そしたら新は「試合中は千早とあの部屋で試合してるから怖くないし楽しい」と言う
千早(新!一生好き!!)
まあ要するに影響を受けやすい千早にとっては「千速振る」状態になるには楽しかったことをイメージすればいいと新に学んだわけ
これが伏線としてずっと繋がってる ここらへんの解釈は私なんかより新ファンのほうが詳しいはずなんだけどな
何で私があらちはの名シーンの解釈を新ファンに説かねばならぬ? 新のおじいちゃん→新に対して
そんな怖い顔してかるたとってるんか?イメージっていってもいろいろや
自分の身体が一番軽く動いたのはどんなときや?
かるたがいちばん楽しかったのはいつやし?
新にとっておじいちゃんが最高のかるたのイメージだとしたとき
それらの台詞はちはやぶる状態に導くためのヒントで
緊張しながらどこかリラックスしているような特殊な精神状態を目指すための
ある種の禅問答のような問いなんじゃないかと思う
極度に集中力を高め、かつリラックスした状態がちはやぶるで
その領域を千早は目指してる なんというか選手の心の領域を支える何かがあの時点での新の場合あの部屋で
千早の場合は団体戦のイメージなのかもというのまではなんとなく分かる
何かしら自分を支えるイメージがあってそれによってちはやぶる状態が生じる
そういう意味ではいちばん楽しかったのはいつ?が関係していることまでは分かった
それだけの要素ではないと思うけどね うん。だからそのリラックス状態に近づく為に、千早は「かるたが一番楽しかったのはいいつ?」と自問自答してる
千早は新からヒントを得てるんだよ >>246
あのときの新はすごかったね。没個性だった
千早にちはやぶるを見せないといけないからしょうがないんだけど >>231
この先にあるだろうって話を
今描かれてないと批判するあたり
時系列が通じないんだよな 千早は今が一番楽しい一番強いわけだから
イメージ必要かな? >>236
1 花と名無しさん sage 2016/10/30(日) 01:53:12.56 ID:zzjTsgWj0
ここは太一厨を隔離するスレです
太一厨は本スレ出入り禁止
こんな文言のスレに隔離させようとしてる時点で追い出しでしかないが
そもそも勝手にNGにしとけばいいのに
その為のワッチョイだろ、アホ過ぎる 個人的には読んでいて千早が一番楽しそうな(充実してた)一戦は
20巻の吉野会大会の太一との一戦かなと思う 奏ちゃんの今日のこの試合が一番強い二人だと思いませんかのセリフも込みで 千早は太一がいる時がリラックスできてると思うんだよね
太一の呼吸法よく実践したり、予選で「ちは札出ないけど太一がいる」と嬉しそうだったり、東西戦で自分が苦手な読手でも「太一が取れてるならいい」と思ったりさ
まあ太一がいなくても夏の団体戦では太一を憑依させてたし、このクイーン戦でも「ずっといた」と気づいたから、いてもいなくても心の支えになってるんだろうけど 末次さんは今回の話を大事な回とコメントしてるね
末次さんが大事な回と言ったのは何回かかって3決とか東西戦とか…全部覚えてないけど
今回大事な回なのは新と詩暢のエピソードあるならなのかな 太一厨ってほんとにそうなると思い込んでるのか…
いや、ほんとすげえわw
ジャイアンがどんなにいいことをしたって
しずかちゃんとくっつくわけないんだよ脇役なんだから >>256
そりゃまあ詩暢のかるた人生初挫折だしね
新との恋愛描写はまともにやり始めたら
また何年も連載終われなくなるから今更しないよね >>257
作品についつ語れないのね
いつもそんなスタンス 新厨的には詩暢と新の絡みは
あらちはの障害でイライラしてるんだろうな
まだ由宇砲も用意されてること忘れるなよ。 末次さん、来月号のネームを40ページ描き直し
なんかストーリーを大きく変えたくなったのかな
新に参拝させるか否か
詩暢の怪我
千早の襷
太一と周防
太一と千早
試合前の20分が忙しすぎるな。
案外太一は千早に会わないかもね。 ちはやふるの歌は
川を真っ赤に染め上げるほどの心情を表してて
新→千早、千早→新はそういう恋心まで達してないように思える
失って激しく揺さぶられるような関係でもないし。
千早と太一の関係は千早がフったとはいえ
千早は激しく揺さぶられたよね。
あれが肉まんくんや机くんの退部でも同じだったかどうか。
新厨は太一を他の部員と同格と繰り返すが
作中の描き方は常に別格なのよ。
幻のとこも、最新話の(かるた部の)みんなも
太一を一括りにしてない。
ここは末次さんが意識して描いていると思うよ。 すげえw
全てが根拠=主観の完全妄想なのにドヤ顔してる太一厨w
思う、思うでよくそこまでドヤ顔できるねwww 「一生好きなんだ」にちは札が描かれてたのに
あらちははそんな恋じゃないw
でもたいちははそれほどの恋である(キリッ
作者は意識して描いている(キリッッ
全部妄想だけど(キリッッッッ
wwwwww >>262
来月号はどうなるか気になるよね
新は引き受けると思うんだけど
これ断ったら後味悪いし
太一と周防はあると思うけど、千早と太一は無いかもね
少なくとも太一からは控室に行かなそう
新ファンが新に断ってほしいと思ってるのか引き受けてほしいと思ってるのかもわからないね
詩暢ちゃんのお母さんあたりが聞いてて「うちが行く!」となるのが無難そうだけど、そんな無難な展開になるかどうか なんかさ最近の展開より新はいきなり千早に告白とかおかしいよな
小さい頃少し一緒にいただけだぜ、千早が成長して一目惚れか?
お前のクラスや周りには女子がいなかったのかと
ショートの子を降ったのはゆるせん 千早は第3試合は太一の札である「たれ」で勝利
第4試合は机くんの札である「つく」で勝利
瑞沢パワーで2勝した
ここまで順調だと展開としてドラマがないから第5試合は何かハプニングというか瑞沢パワーだけでは勝てない状況になるはず
そこでキーになるのはやっぱり「ちは」と千早振るだよね
ちなみに「たれ」は昔の友達はもういませんよという意味合いの歌
深読み妄想すると、太一はもう幼なじみではなく関係性が変わったという暗示なのかも
新は詩暢の件をどうするかもだけど、2試合続けて負けたから仕切り直しをするシーンも必要だし
祖父の定義についても見直し必要、千早に襷を返すはずだから千早との絡みも必要
ゆうもそのうちやってくる
どうなることやら 描き直した40ページのネームも気になる
次回掲載された話とは別の流れがあったと想像すると
楽しいかも やっぱり17巻読み直して思ったけど、新と千早の関係性の頂点は17巻だと思うんだよね
あの電話での会話が恋愛としてのピークで美しくて完成されてる
あのシーンはかなり情緒揺さぶられるし
新の告白とか藻塩より絶対17巻だよなあと思う
18巻からは千早と太一の関係性にストーリーの主軸が移行してるからこそ、17巻までを第一部、18巻からを第二部としたいくらい
でさあ、個人的にはあらちはの関係性は17巻を超えるものが出てきてないんだよね
46巻まで続いてるのに17巻が頂点
個人の主観だけどね 単行本派だからまだ読んでなくてここのバレとみんなの感想読んで思っただけだけど
ちは札の作品内解釈はかなちゃんの説明にあったとおりなら「激しい恋心」、その背景は在原業平と恋仲であった二条后との「引き離された恋」
ここにきて誰とも結ばれないENDもあり得る気がしてきた
と言うか結ばれてしまうと「ちはやふる」じゃなくなるのでは?とまで思える >>273
太一の失恋シーンの新はちょっと回想が出てきた程度だし
やっぱりあらちは最高潮のシーンは17巻の電話シーンだと思うよ
あそこは本当に美しいし情緒深い
本当に詩暢のお願いを新はどうするんだろ?
新に泥を被せるのもなんだか可哀想だし、やっぱり詩暢のお母さんが聞いてて「うちが詩暢のために!」となるのが無難だよね
誰も傷つかない
でも個人的には新も近江神宮にお参りしたほうが良いと思うんだよね
祖父とのことを整理つける時間必要だろうし
45巻と46巻も読み直したけど、新は自分のかるたが「借り物」だと思ってて。「名人位の呪縛」から解放する為にユウが来るんだろうね
これは新の問題だから千早にはどうにもできない
千早に「名人位の呪縛」のプレッシャーなんてわかりっこないから
案外原田先生が新に助け舟だしたりして?妄想だけど。 千早にとってのちは札は新への恋心だと思うんだよね
17巻に一生好きとちは札一緒に描かれてるから
太一を振ってから新への恋心を出さなくなったのとちは札出なくなったのは関係あるんじゃないのかな
新にちは札出ないのは新が太一を気にしてるからじゃないかと
今月号見ても新は詩暢ちゃんのことは友達以上には見てないから恋愛にはならないだろうし 詩暢への嫉妬は恋心では?
スマホぶち切ったのは明らかに嫉妬だと思うけど
作中では数日前のことだよね 新はちは札出てないわけじゃなくて取れてないだけ
第3試合はちはは空札で読まれて新はお手つきして負け
第4試合はちはは場にあったけど読まれる前に勝負がついた 千早もちは札自体は既に出ている
新もだがちは札に助けてもらえてないトイウ表現をしている 今更だけど45巻と46巻かなり加筆されてる?
新が子供の姿で「千早俺は怖い」なんて心情描写、本誌の時にあったっけ?
あと新はっきり「自分のかるたなんてどうでもいい。じいちゃんのかるたで勝ちたい」と言ってるんだね ちは札出てるけど取れてないんだったね
ゴメン
どちらにしろ新千早ともちは札に応援されてないっていうのが今後の展開のキーポイントだよね やっぱり46巻は特に新の心情描写が丁寧になってる気がするな
本誌の読者の反応で伝わってないところを加筆したのかな
「俺は何のためにここにいる?名人になるため。夢を叶えるため。それだけ?」
そこから太一が来て奮起したけど、鬼化しても負けた
ここからどうやって勝つんだろ
(新は最終戦必ず勝つだろうと思ってるので) ちは札を送る新
詩暢のためにお参りする新
あらちは無理じゃね? あと千早に関しては前提として「千早は新も太一も両方大事」なのを考慮しておかないと考察がおかしくなる
どちらかしか大事じゃないという前提に立つからちょっとした千早の行動の描写で浮き沈みする
で、恋愛はどうやねんとなると次の試合で恋愛の札「ちは」が絡むからそのへんもはっきりするんだろうね
新にとってちは札は千早の存在そのもの(1巻でそう言ってる)
千早にとってちは札は「綿谷くんが私の札だって」だから新との繋がりの札
新への恋心の札でもある
けれどちは札が出なくなってから千早の中でちは札の意味が変わったのか、それとも変わってないのかはまだ隠されてる
「せ」が新との繋がりの札から太一の得意札に認識が変わったように「ちは」も認識が変わったのか変わってないのか
これの判明がクライマックスでしょね >>284
自分もそう思ったんだけど、詩暢の母親が参拝する可能性も捨てきれなくて
末次さんは母親目線を絡ませたがるし >>286
千早に絆創膏あげずに負けたモメユミ
新の袴直して負けた太一
詩暢の頼みを断る新…神様はみてるから ラストは1巻の冒頭に繋がるのに千早が太一を選ぶとは思えない
ちは札「その札はきみがくれた情熱」
きみ=新でしょ? >>286
どうなるんだろね
正直読めない
最初は新は断るかと思ったけど、やっぱり引き受けるだろうと思い、今は詩暢の母親がそばで聞いてて行くんでは?となったり
詩暢の母親の見せ場も作る必要あると末次さんは思うかもだし
まあ、あの場に詩暢の母親がいればの話だけど
もし、詩暢の母親の線がないとすると、新はここは引き受けなきゃ(読者に)叩かれるよね
引き受けるんでは?
(絆創膏あげずに負けたのは書道の子だよ) 新が詩暢のお願いを引き受けるか断るかは、新ファンのほうが新のこと理解してるだろうしそちらに聞いてみたいわ
新ファンの方々、そのへんどうなんですかね? 45巻から最新話まで読み直して個人的に感じたのは、やっぱり新にとって千早はヒロインというよりはヒーローなんだろうね
千早が新を助ける関係性に見える
千早と太一だと太一が千早を助ける関係性(息を吐け回想、太一憑依、ずっといたなど)
新と詩暢だと新が詩暢を助ける関係性
太一を助ける関係性なのは原田先生や周防さんかな 新派だけどもしたいちはになっても別に良いけどそれなら1人endにしろ詩暢や由宇と付き合うにしろ振られた後の新のこともきちんと描写して欲しい
待たされて待たされてハイ千早に振られました物分かりよく身を引いていつのまにか他のキャラと付き合ってましたじゃ納得行かない
元々千早と結ばれるのが無理そうなキャラだったならそれでも構わないけどそうじゃないわけだし 何で太一厨ごときの妄想を真に受けてんのw
東西戦のときの雰囲気そのままだわ
今と同じように糞どうでもいい些末なネタに固執して
新を叩きつつ太一が勝つと言って譲らなかったけど結果はこうなってる
太一エンド?w
なるわけないでしょ。どこまで行っても脇役は脇役 >>295
新が詩暢のお願いを引き受けるか断るかどう予想してます? >>257
確かに、ジャイアン(太一)としずかちゃん(千早)の結婚式を
本気で信じてるようなもんだよな。
どちらも独身なんだから、結婚は可能でしょ.....って、痛すぎるよな。
のび太君が見つめたけど、しずかちゃんは反応しなかったように見えたように思えたんだけど.....以下ごにょごにょ
の繰り返し。 新ファンが新が詩暢のお願いについて引き受けるか断るかを予想しないのは、そんなに触れたくない話題なのかしら?
普通は推しについてなら喜んで考察すると思うけど 結果(1巻冒頭への回帰)だけ見据えてて経過はどうでもよかったりするのかな? 1巻冒頭は確かに千早がちは札を取ってから小学生編の回想に繋がるわけだけど
ちは札は勝利確定札ではなくまだ場に札がたくさんあるわけで、ちは札取ったらエンドロールというわけではないんだよね
当たり前だけどあの1巻冒頭には続きがある
私は最終戦は運命戦になるんでは?と思ってるので
4試合まで1度も運命戦になってないしね 前の方であらちはは17巻がクライマックスと言ってる人がいたけれど
ちはやふるは基本的にカルタがメインで恋愛はサブなわけで
その中で17巻かけて描いて確定させた千早の恋心をひっくり返すなら
それと同等の重みをたいちはに持たせなくてはならないと思う
無理キスされても恋愛的には1ミリも心を動かされたようには見えなかったし
その後もちはやが太一を意識するような描写もないんだから
今から逆転の目はないと思うなあ
(逆に新に対しては嫉妬したりの描写がある) あとしのぶの頼みを断ったら新が読者に叩かれるとかいうのもわからん
無理なお願いしてるのしのぶの方だし叩きゃしないだろ 何だかんだ言って近江神宮には行くんじゃね
襷は確実に返すだろうが
千早にも襷を返さなきゃいかんのだな >>302
>>217
>>298
ちはやふるはドラえもんじゃないんだが大丈夫か 前にどこかで「少年漫画は主人公がセカイを変えていく話」だけど「少女漫画は変わっていくセカイで自分が変わる話」みたいなことを聞いたわ
「ちがう、もうちがう」のセリフに表れているようにちはやふるは少女漫画なんだよ、やっぱり
新厨だけが小学校時代の関係と世界観がいつまでも続いてると思ってる
この人は46巻かけて何を読んできたんだろう >>301
最後運命戦はいいと思う。
かるたの神様はどちらを選ぶか。
最後の二札は何か。 初期からずっと読んでるしラストに近づいてきて今からどう1巻の冒頭につながるのかと思ったんだよ
新派だけど太一を嫌いな訳じゃないし千早にとって太一が大事な存在でずっと心にいたのも読んだ
でも恋愛感情ではないのでは?と思ってる
ちは札はちはやふるでは激しい恋の歌で今は新千早2人とも応援してくれないけどラストでは取るんだろうから恋愛が進展するのかなと予想
太一派とは視点が違うんだよ >>303
叩かれるというよりガッカリされるが適切かな
ヒーローポジは「ヒーロー」であることを期待されるし無理な状況を突破することも期待されるから
>>304
千早にも襷返すから千早との絡みは絶対あるよね
まさか太一に「千早に渡しといて」とはならないだろうし
>>308
最後の2札を予想するのが楽しい >>306
少年漫画だったらどうのこうのとやたら文句言ってた
中年童貞アニオタ新厨 千早の襷と詩暢の襷
二つを持ってお参りなら丸く収まるのでは?
戻って2人に襷を返す。どうよ?
あらちはの恋愛的なエピソードは進まないが
新の器の大きさや成長は描けるぞ。 最後の2札のうち片方は「せ」な気がしている
崇徳院がたびたびフォーカスされてるし
太一ファンとしては「たち」を推したいところではあるけど
周防さんが須藤さんに「名人になれるよ」と言ってたけど、それって須藤さんが他人の為に一生懸命になれる人だからなんだよね
新が進むべきレールもそういうことなのかも >>312
うーん
そりゃ丸くはおさまるけど…
ここってやっぱりメタ的に「千早を選ぶの?詩暢を選ぶの?」なシーンだと思うんだよね >>314
詩暢を選ぶなら
もうちょい2人の関係描いて欲しいわ >>266
想い焦がれてないじゃん
心乱されてないじゃん
マジでわからないの? >>315
確かに
でも新はあんなに泣いてる友達の詩暢を無下にできるほど冷たくはないと思うんだよね
山本さんには一瞬で断ったけど、よく考えたら山本さんは恋愛を求めてたけど詩暢は救いを求めてるわけで詩暢のほうが状況は申告だし
それに単なる後輩の山本さんと幼馴染で一緒に練習までした詩暢とは絆の深さが違うだろうし
新はわざわざ詩暢の家を訪ねて練習してあげたりしたしね
二人の絆も深まってると思うんだよね ちはやふるで執念と執着の歌といえば「瀬をはやみ」
運命が二人を引き裂いてもあなたと再び逢いたいという強い執着
この歌を太一にメールで送った千早は結構すごいと思う
千早は口では太一は帰ってこないとか色々言ってたけど本当は肉まんくんと机くんから聞いて太一がかるたを辞めてないことを知ってたからずっと待ってたんだよね
太一に泣きついて「遅いよ、遅いよ太一」が本音だった
千早にとって太一はどういう存在なんだろね
最近は「ずっといた」とまで言い出した >>318
遅いよだから、あそこできまったんだって
太一が帰ってきたのに、新とまたかるたができる
だったんだから
ずっといたんだから
太一が現実にいなくてもやっていけるんだよ
実際千早は太一の役割こなしてたし
ずっといたに違う意味があるなら新が一生好きのときのように
ちは札1ページどーんとかじゃないと
ずっといたは、帆かけたる舟を思い出した上で特に何もなく通り過ぎたよ 太一厨はそこが理解できないんだよね
だからいつまでもこじつけ妄想を繰り返す しのぶのお願いは新の試練というより千早の試練ではなかろうか
いや新と千早ふたりの試練かな〜
どちらもちは札からの助けのないふたりだから
精神的動揺も乗り越えて勝利をつかむための最後の試練なんだろう
「ちはやぶる」は真っ直ぐに回る駒のようにブレのない状態
ふたりがその状態に至るまでの試練 >>319
「遅いよ」の後に「違う始まりの瞬間に太一がいる」とも言っている
「太一が次を語る。目の前にばあっと道が見えた気がした」とも言ってる
「太一が次を語る。目の前にはばあっとかるたの道が続いてる」とも言ってる
私も人のことは言えないけど、自分が重要でないと判断したセリフやモノローグを無視しすぎでは?
それが重要でないかは主観だからまだわからないはず
「新とまたかるたができる」は個人的には千早も新も子供の姿だったから幼い頃の約束の実現にしか見えなかったし恋愛要素とは思わなかった
あれが今の姿の新と千早で描かれてたなら別だけどね
千早は太一を「ずっといた」と気づいたけど、新も「ずっといた」んだよ
それはちはやふる1巻から読んでたら新が千早の心に「ずっといた」のはわかるよね?
つまりこれは太一が「ずっといた」からいなくても平気とかいうベクトルの話ではなく、ようやく千早が太一「も」ずっといたと気づいたという話 太一が帰って来たら「新と」またかるたが出来るって
太一厨には相当なダメージだと思うけどwww >>322
それは単に太一がかるたの仲間に戻ってきた、また一緒にかるたができることを喜んでるだけの台詞では? 小学生の卒業式のあと「あの部屋」で、三人はまたかるたしようと再会の約束をしている
三人揃わないと約束は果たされない
あの31巻で太一が姿を表し、幼馴染3人が揃った
だから直後の千早は卒業式後のあの部屋での新と太一を回想してる
その後の「新とまたかるたができる」だから、3人揃ったから約束が果たされるということ
なんでこんな簡単なことがわからないんだろう?
かなちゃんも「真島部長にしかわからないこの試合の意味」とか言って前振りしてたのに。
千早と新が礼をした時に札底に「瀬をはやみ」が映ってて、約束の再会について暗示されてたのに 「3人で」またかるたが出来るじゃないのにすごい負け惜しみでワロタ >>324
それを言うなら「遅いよ」だって、単純にかるたに戻ってくるの遅いよという意味だけでしょ >>327
うん、だから恋愛的な意味ではないでしょ
少なくとも「一生好き」を覆すようなものではないよね 自分もいるのに「新と」かるたが出来るなんて言われたら
そっちのほうが悲しすぎるw
皆でとか3人でとか普通ならそういう言い方するだろw 17巻で新がちはやぶってたとき千早が前のめりになる描写があったけど
あのときの新のリラックスしたかるたが
千早の目指すちはやぶるかるたに通ずるものがあるんだと思う
太一はちはやぶる描写もないし千早の目指す方向にいない
太一は千早の未来の道にいない。不尽の高嶺にもいないし
そんな新に団体戦で勝って神様みたいに思ってた男の子の近くまできた
新の目の前に座ることが17巻で描写されていて肉まん君の次に詩暢、次に新が座っていた
今詩暢と戦ってるから、詩暢を倒した後新と向き合える
千早は新の目の前に座ることを恋の話しと思ってるから(富士崎合宿の話しより)
あらちはストーリーは予定通り進んでいる 千早は一度新が好きだ、とはっきり作中で意識している
これは少女漫画でも少年漫画でも変わらない、物語を作る上での基本だけど
登場人物が選んだ選択肢をその後、ひっくり返すならば相応の説得力が必要になる
特に千早みたいな真っ直ぐなキャラクターだったらなおさらだけど
今のところ太一を恋愛的に意識してる場面は皆無だと思う >>329
319が「遅いよ」を「恋愛的に遅いよ」と解釈して「決まった」と言ってたから反論しただけ
あと「一生好き」は絶対に覆らないよ
千早は新を「一生好き」これは絶対。
なぜなら1巻で示されてる通り千早が一生ものの宝物を見つける物語だから
1つは新で「一生好き」
太一も「一生〇〇」という定義が必ずくる >>333
いやだから「一生好き」は覆らないって
何で新ファンは「一生好き」が覆ると解釈してるの? 小学生の卒業式で千早は「新に」もう一度会える、かるたしようと約束してる
あの時の太一の役割は読手
だから31巻で太一が現れて千早が新に「新とまたかるたができる」で全く問題ない
あれは引っ越して遠くへ行く新への約束だから
でも千早の中ではあの時に読手の太一もいた
だから太一がきて「新とまたかるたができる」 >>335
え、覆るなんて思ってないけど?
たいちはになるなら覆る必要があるでしょという話だよ
まさかあの「一生好き」を恋愛的な意味じゃないんだ!とか強弁してるタイプ? >>336
太一が読手ポジションというのは分かるよ
でもそれだとたいちはにはならないよ
たいちはにならなくてもいいなら問題ないけど
26巻で千早は新のかるたしよっさを
一緒に生きていこっさに変換してる
あたらとまたかるたができるはそれをふまえた上での言葉 >>337
たいちはになろうが「一生好き」は覆りません
何回も言うけど1巻で千早は一生ものの宝物がいくつもみつかる年と言ってる
千早の一生ものの宝物@新→「一生好き」
千早の一生ものの宝物Aかるた→「一生好き」
17巻で千早は「かるたと新が一生好き」と言ってるから@Aが一生ものの宝物なのはわかるよね?
そこに加えて
千早の一生ものの宝物B太一→「一生〇〇」が来るはずという予想 >>338
自分が言いたいのは「新とまたかるたができる」は恋愛要素ではないよってこと
26巻での要素を踏まえた上での言葉なら子供姿に戻らない >>340
それは苦しすぎるなあ
あれはどう読んでも新を恋愛的に好きだと選んだシーンだよ
そこから恋愛的に太一を選ぶなら、あのシーンは覆らないとおかしい
千早が男の2人や3人同時に愛せるよ!ってタイプなら別だけど
どう読んでも真っ直ぐ一途タイプだしなあ >>342
それはあなたの主観
「一生好き」は絶対に覆らない
そして太一も「一生〇〇」が来るのはほぼ確定
ただし〇〇が何かはまだわからない >>341
んなばかな
332で書いたけど新の目の前に座ることが17巻で描写されていて
千早は新の目の前に座ることを恋の話しと思ってる
またかるたができるということは以前は新とかるたをしてたということ
これからも新とかるたをとる。太一とはとらない
子ども時代も含めて今。それに千早はまだ新の目の前に座れてないんだから
子ども時代で描くしかない >>340
太一→「一生〇〇」くるかなあ
きても一生友達とかじゃないかな
太一は2巻で消える予定だったから
一生ものの宝物がいくつもみつかる年と描かれていたときは
太一が高校生で活躍することは想定されてなかっただろうし >>343
そんなこと言ったらそれもあなたの主観でしかないよね
つーか、たいちはになるなら千早が太一を恋愛的に意識したシーンが絶対に必要になるんだけど
そういうシーンあった? >>344
「新とまたかるたができる」が26巻の一緒に生きていこっさをふまえた発言なら、千早の回想は26巻のように告白シーンの新なはず
どう考えても小学生姿に戻ってるのはおかしい
千早が恋を自覚したのも目の前に座ると発言したのも今の千早 >>345
太一が2巻で消える予定だった時は初期構想
一生ものの宝物の時は当然今の構想
「一生〇〇」は来ると思ってる >>342
いかに千早の一生好きが
たいちは厨を苦しめてるかよく分かるね
ちは札バックに一生好きだから
太一厨が今までやってたちは札こじつけは
あれだけでふっとばされてしまう >>348
一生ものの宝物エピソードは2首だよ
人気もでるかまだ分からないとき
2巻で消える予定を変更するには早すぎる >>346
私が「一生好き」が覆らないと思ってる理由は千早が「一生ものの宝物がいくつも見つかる年」と言ってるのが根拠
これを主観と言われても困る
千早が太一を恋愛的に意識したシーンがあるかどうかはそれこそ主観になるから何とも言えない
でも千早→太一への愛を感じるシーンはいくつもある
それが友愛なのか恋愛にまで昇華するのかはまだわからないからなんとも >>349
他の人は知らないけど、私は全然苦しんでないけど
だってそれは当然じゃん?
私は新だけが特別とは思ってないんだよね >>347
だから千早はまだ新の前に座ってないから
大人で描くと分かりにくくなるんだって
作中現実で千早は新と試合してるんだし
小学生姿にもどってるのが恋愛関係ない描写とか
そんな分かりにくいことするなら
新とまたかるたができるはカットすべき
千早は新のかるたしよっさを一緒に生きていくと認識してる
その上での発言 >>350
そのへんは平行線だろうからもういいよ
わかったのは新ファンはいまだに太一を脇役だと思ってるんだなということ
正式には(初期構想はともかく)ダブルヒーローもののはずなんだけど
新ファンは結果ありきで考察してるんだね
太一は2巻で消えるから新エンド、1巻冒頭に回帰するから新エンドなど
そりゃ新が詩暢の頼みを引き受けるかどうかなんてどうでもいいはずだわ
どうせあらちはになるんだから関係ないと思ってるのか >>354
平行線以前にあれは2首だから初期構想くつがえす時期じゃない
何個も見つかる冬と言ってる時点では太一は2巻で消える予定だったはず
だから根拠とは私は認められない >>353
自分が言いたいのは26巻と31巻は繋がってないということ
それに対して反論されても響かない
別に自分が正しいとも思ってないけど響かないものは響かない
太一ファンも極端な人もいるけど、新ファンも周防は練習不足だから否定される存在だの第4試合で新は勝利するだの正直極端すぎてついていけないし、案の定外れるし
まあお互い様ってことで >>355
じゃあ末次さん得意の「後付け後出し」で太一も「一生〇〇」がくると予想でいいよ
実際に後出しは何度もあるし いくら鈍い千早でも無理キスされれば太一の気持ちに気づく
千早としては太一への気持ちは3人で楽しくかるたをしていたあの時から変わらない
いつまでもあのときのままでいたいが、モラトリアムはもう終わった
彼女の気持ちはとっくに決まっていて太一に手を差しのべることはできない
だから千早も苦しむ
太一にかるたに戻ってきて欲しいが、千早自身はなにもできず、太一自身が気持ちの整理をつけるまで待つしかない
だからこそ「帰ってきた」と喜んだのだが思い浮かべたのは子供の頃のシーン
千早の太一への気持ちはあそこから変わってないから
というか「新とかるたができる」ってわざわざ言わせたのは
子供のシーンでも千早の気持ちは太一ではなく新にあることの暗示かもね >>356
4試合で新が勝利する可能性もあったし
5試合目で決まる可能性もあると私は書いてたはずだよ
なぜなら新はどんな試合も粘りぬこうと試合前に言ってたから。5試合目を示唆はしていた
だからどちらのパターンもあると思ってた
ただ太一の出番を考えると4試合目で決まった方がいいとは思っていたけどね
周防さんは今でも否定される存在だと思ってるよ。それが周防さんの仕事だから
なんで26巻と31巻がつながってないの
いきなり別の作品になったんか >>359
本人だったの?
終わったことだから言うけど、周防は舐めプだの練習不足だから否定されるだの一体いつのことを言ってるんだろうと思ってた
全然時系列把握してないし、周防を新の踏み台くらいにしか思ってないんだなと
新の掘り下げが終わってないのに第4試合で終わるわけ無いじゃん
可能性なんかない
否定される存在ってまだ思ってるんだ
否定される存在なんていないと描かれてるのがちはやふるなのに…
>>360
予想だから
「一生〇〇」はくるとは思ってるけどね たいちは妄想してる太一厨が何を言ってもブーメランなんだよなあ
ストーカーは見苦しい >>351
いやいやいやそれこそ完全にあなたの主観じゃん
「一生好き」以上のたいちはになる根拠が描かれない限り妄想でしかないよ 小学生とかのチビッ子から人気皆無なのが太一だからね
チビッ子4人の母親である作者が
そんな太一を主人公の相手にすることは200%ないと断言できるわ
太一厨がよく末次さんの作風は〜とか言って昔の漫画の話をよく出すけど
それは独身時代に描いてた漫画だからね
確かちはやふるの前に結婚したよね
小さな女の子を持つ母親が、フラれて無理やりキスして傷つける男をヒーローにするわけない しかしすごいね
他人の考えは「主観」だと言い張って
自分の考えは主観じゃないってか
そのくせ根拠は一切出さないんだよな〜 というか私は恋愛うんぬん関係なく「太一一生〇〇」は絶対にくると普通に読んでた
ここまで認識が違うとは思わなかった
太一は千早の「一生ものの宝物」には入れない存在で、別れる対象だと思ってる人いるんだね…
>>363
じゃあ妄想でいいよ
よく考えたらもうすぐ最終戦始まるし
次号で新と詩暢もどう転ぶかわからないしね >>365
さすがに太一も一生ものの宝物だよ〜を「主観」と一刀両断されるとは思わなかったわ
恋愛関係なく、そこは読者の共通認識だと思ってた 新厨の主観は新を中心に回ってる世界だからwww
学も地頭の良さも無いから煽って逃げるだけw 太一厨は詩暢が恋愛に参戦してくると思ってるのかw
それってもはや太一は蚊帳の外だと認めてることになるけどいいのかw >>369
これぞ新を中心に回ってる世界そのもので草 太一しか見てない太一厨にブーメランw
小さな子どもから嫌われるのは悲しすぎるねwww >>368
どう考えても太一も千早の「一生ものの宝物」だと思うんだけどさ
新ファンにはそう見えないらしい
困った
私そんなに極端なこと言ってないよね? 末次さんはちはやふるを小さい子にも読んでほしいと言ってたよね
かるた界にも相当影響力ある漫画になっちゃったから
そんな漫画で、好きな男がいる相手にコクったら案の定フラれたけど
無理やりキスしてみたら相手が振り向いてくれました!なんて、やるわけがないw
太一厨はそんなことも分からないかな?学も地頭の良さもないからw >>365
ある意味感心してる
その人には本当にそう見えてるんだと
太一厨でも強がっててたいちはに不安を感じ迷ってる人もいたりするから >>372
お前、少しは理解してもらえるように書けよ
たいちはになっても「一生好き」は覆らないと自分で書いてるじゃん
太一厨以外は「一生、恋愛感情として好き」だと知ってるから
そもそもお前が言ってることがメチャクチャなんだよ 新厨ってやたらキスに拘ってるけど、あそこがあらちはという虚妄に染まってた新厨にはよっぽど衝撃だったんだろうな
普通に少女漫画の一幕に見えなかったが
この辺が太一派と新厨のキスに関する温度差が出てて面白い なんだかんだ理屈付けてるけど要するに
「アテクシの推しCPにキスして割り込んできた男許せないギャオオオオオン!!」
って事でしょ
そんな個人的な「主観」にどこの誰だかわからない子供を巻き込むなよ
むしろたかが虚構のキャラクターの恋愛でここまで発狂出来るお前の状態こそ子供に見せられないわ >>375
「一生好き」が「一生恋愛感情として好き」と新ファンは解釈してるの?
「一生、かるたが好きで新が好きなんだ」と言ってるのに?
じゃあ、かるたにも恋愛感情あるの?(んなわけない)
私は千早は新の存在は一生好きだけど恋愛としての好きは一過性かもしれないとの可能性を探ってるわけで >>366
恋愛の話をしている以上、太一の選択肢はないよねって話をしているだけだが?
ぶっちゃけあなたの一生のなんたらの話はどうでもいいんだよ
一生好きは千早が新を好きで新と生きていくと決めたシーン
恋愛にならないなら一生ものの何かはくるかもね
すでに瑞沢が一生ものの仲間だから太一はそのカテゴリの気がしないでもないけど >>378
えっw
作者が恋愛感情だと明言してるんですがwww
まじ?そんなことも知らずに語っちゃってたの?www >>380
いや知ってるけどその上で言ってる
理解したからもういいよ
ありがとう 千早が新への想いに迷いがないならメタ的にちは札が助けないはずないんだけどね
新もそう
太一はちは札に助けられてる まず10代のそれもまともに会ってない男子への「一生好き」っていうのがあり得ないからな
アイドルに「一生好き」って言ってるのと同じ次元の話
所詮あらちはは幼稚な恋愛感情であって大人になれば変わるもの
>>306で「少女漫画は変わっていくセカイで自分が変わる話」と書いた通り 1P2Pもmoxvも言ってることが極端だなw
4戦目終了厨がいたのはわかっていたが、あり得ないだろ
新の掘り下げも終わってない上に、周防さんがショボくなるしなあ
周防さんがショボいと新の格も上がらんのだよ
周防さんが否定されるってのはないだろ
昔はともかく、この漫画じゃ周防さんなりのストーリーを描いてきて
最後は負けるけど救われると思うぜ
否定の定義にもよるけどね
負けるからには理由があるはずだから
あと、今更太一の恋愛が成就するとは思えないなw
太一ヲタだったら悲劇的に別れてしまった2人が本当の気持ち気付いて結ばれると解釈して感動するのかもしれんが、
別れ方の経緯やその後の展開見ても自分はそうは思えないので 太一はちは札に何度も助けられてるのに
しかも太一は片想いなのに助けられてるので、両想いじゃないと助けてくれないわけではない
フラレた後も助けられてる
太一が千早に激しい恋をしている証左 今回の展開も、詩暢か千早かどっちか選ぶ重大な局面のように吹聴してる人いるけど
本当にそう思うか?
恋愛的な意味なら新にまったくその気がないやん >>386
恋愛的な意味ではないけど、引き受けたら詩暢の勝利を願うことになる
それはあらちは的にどうなの?と
とはいえ断ったら後味悪いね ちは札が新と千早を助けないのは理由があるはずで
その理由を新ファンはあらちはにポジティブに考えるし
太一ファンはたいちはにポジティブに考える
あとツイッターでは太一エンドを警戒してる人も複数見るから、そう見える人だっているよ
「太一エンドになりそう!もう読まない!」てのも見かけたし >>388
>「太一エンドになりそう!もう読まない!」てのも見かけたし
絶対このスレの新厨だろそれwwww >>384
成就しないならわざわざ時を超えた邂逅を描かない
売上の為に普通に最後まで引っ張るでしょ、そこは
むしろまだ決めてなくてどっちに転んでもいいように伏線は色々置いてる感じまである >>380
その作者が17歳の一生好きは
一生ものじゃないと…もうスレのテンプレに入れてくれ 太一エンドになりそうなんて一瞬たりとも思ったことないもんね新派は
太一厨ってほんと馬鹿w >>381
知らなかった言い訳www
ほんとダセェなお前w 一過性ならそれは「一生」ではないだろw
言い訳が支離滅裂すぎて馬鹿丸出しなんだよ太一厨はw >「少女漫画は変わっていくセカイで自分が変わる話」
であるが故、「帆かけたる船」は当然あらちはにも適応されてる
「海賊王におれはなる!(あらちは)」じゃないんだよなぁこの漫画 >>394
17歳くらいの恋は
それが生涯一番の恋だと錯覚しちゃうくらい
幼く未熟ってことね。
作中の千早はアンポンタンだから当然幼い。
太一の気持ちに気付かないくらい幼い。
今の千早はアンポンタンかな? >>390
まだ決めてない可能性あるよね
そこは読者の反応見てるわけではなく、千早の深堀りがまだなんだろうけど
でも作者がツイッターで言ってた怖いくらいの執念はおそらく千早だろうから あと46巻読んで、新はこんなにメンタル弱かったっけ?
「千早…千早…俺は怖い」とか千早に助け求めてるじゃん
他の新のモノローグも大方予想通りではあるけど、まさかここまでメンタル不安定になるとは思わなかった
千早に襷貸してもらっても負けて、ここからどう挽回するんだろね
すごく興味深いわ >>398
論破されたらシカトですか?
作者の明言も知らずに語っちゃってたのねw恥ずかしいねw >>398
新みたいな「俺にはこれしかない」系の生き方してるタイプは
往々にしてそこが揺さぶられるとメンタル豆腐だと思うけどな
新が普段メンタル強そうに見えるのは、かるた以外はどうでもいいからだし >>399
お前は>>391を無視するなよクソ雑魚www 論破とか言う方が恥ずかしい
主観と主観でしかないのに >>401
それは一般論であってちはやふるの話ではないだろw
ほんと馬鹿だな太一厨はw
いつ作者が千早の恋は一生ものじゃないと言ったんだよ >>402
公式ガイドブックに書かれたことは主観ではありませんが・・・
あなた何を言っているの >>403
作者の見解がちはやふるの話じゃないなら>>364なんて完全にお前の願望だろwwwwwww
しかも>>364は作者も言ってないことを勝手にスププ Sdb3-qDGPが言ってるだけなのが更に頭悪いwwww 作者が言った一般論を勝手にちはやふるに当て嵌めてドヤ顔か…
ほんとここまで馬鹿だと思わなかったw そういや作者が月9ドラマを見て「当て馬でいいじゃんと思う」と発言したら
太一エンド決定とか言い張ってたっけw
このレベルなんだよな太一厨って
作者が普通は高校生の恋愛は一生ものじゃないことが多いと言ったら
千早の恋は一生ものじゃない!太一エンド決定!だしなw >>384
周防さんが否定されるというのは周防さんの役割が否定されるための役割だからだよ
負けて救われるのは同じ考えだよ
須藤さんの願いが「カルタを大事にしている人間が周防さんを倒して、カルタを続けてもらうこと」であり
太一の願いも新が周防さんを倒すことなのだから、周防さんの身近にいる2人が
今の周防さんのあり方は間違っていると、否定している
周防さんのかるたへの向き合い方、もっと言うなら生き方そのものが歪だからなのか
かるたに愛されているのに手放してしまうとか
「大事にしない」という方法でしかなにかを大事にできないとか
そんな屈折した生き方をただすには、最強の座にいながら
かるたへの愛情がなくかるたがどうでもいいと手放そうとする今の状態を壊すことだと思う
ただ周防さんは兼子ちゃんの影響からか、少し前に名人に固執する描写があった
2人が思っているより周防さんは少し変わったのかもしれないけどね 太一の札で勝利した第3試合
机くんの札で勝利した第4試合
千早が今回思い浮かべた瑞沢メンツは机くん・かなちゃん・肉まんくんで太一は含まれてない
千早が新に襷を渡してエールを送ったシーンはあらちはだったけど、勝てなかった新
新の力になれるのは千早じゃないんだろね とはいえ太一が新の力になれるとも思わない
太一が姿を見せて鬼化したのに負けたんだから
千早も太一も新の起爆剤になれないなら誰がなれるんだろ
詩暢は新の力になるどころか依存してるし
由宇はまだ間に合いそうにない
新のお母さんかな? 周防さんは情熱のないかるたなのに最強の座にいる
それは孤独な道なんだと思う
悔しいと思ったり、執着したり
太一と須藤さんは周防さんにかるたにしがみついてほしいんだと思う
最強であるかぎり、気づけないことがあるんじゃないかな >>411
由宇とじいさんかな?
なんかじいさんから自立しなきゃ行けないような
流れなのに、またじいさんに頼るのもなぁ
新はどうしたら覚醒すんの? >>413
新が打ち負かすにしても
脅かすにしでも
今の周防は兼子ちゃんに貰った火を消さないよう
なりふり構わず執着してる。
ある意味、須藤や太一の望む展開になってる。
兼子ちゃん来なかったら
負けたら負けたであっさり引退して
かるたから去っただろうね。
今の周防なら、指導するなり、普及させるなり、何らか形で
かるたに関わっていきそう。 >>414
あわらから京都まで2時間はかかるから由宇は来るとしても試合途中のはず
由宇がくるまで不調…ということはさすがにないと思いたい
祖父に頼るのもなんか違う気がするし
新に足りないのは自分の為だけじゃなく誰かの為にということだとすると、新にそれを気づかせるのは誰になるのか >>415
今は執着してるけど
周防さんは最強のまま去ろうとしてるからね
太一と須藤さんは最強でなくていいから
かるたを続ける、つまり自分たちと同じ世界にいてほしいと願ってるように思う
個人的には太一が救いになってほしいんだけどね
半分願望だけども太一が名人目指して
周防さんが師とまではいかなくても間接的に関わる形でサポートするとか
伏線はあるけども回収するだけの尺があるかどうか >>416
新もう立ち直ってるよ
最後の方は追い上げたじゃん >>419
でも負けたからまた落ち込んでるように見えるよ
しかも右手押さえながら
痛むんだろうね そういや千早は夏の個人戦で肉まんくんに「肉まんくんが基礎を教えてくれた」と感謝を述べ、東西戦勝利後に「かなちゃんのおかげ」とかなちゃんに感謝を述べてた
パターンで言うと机くんに感謝を述べるシーンも最終回までにはありそう >>383
物事を捏造して、自分が有利になる持論を展開し続けるやり方
害悪女のやりそうなこと 須藤さんは周防さんに負けてほしいと思ってたことあるけど、今回ガッツポーズして勝利を喜んでる
今は負けてほしいと思ってなさそう
点字かるたの伏線あったし周防はかるた続けるだろね 自分を宗教的指導者と思っている一部の女やメディアが変な言説を垂れ流す。
カウンターが必要である。 新派だけど名人戦も5戦目まで行くと思ってたよ
4戦目は周防さんの最後の見せ場だと思ってたし
5戦目に千早と新が同時にちは札とって勝ってラスト盛り上がるんだと思うしね
2人とも激しい恋の札であるちは札取るんだろうに新が振られるとかも無いと思うけどね
名人クィーン戦前前日に新に千早を抱きしめられる人間になりたいなんてわざわざ言わせないと思うし
いつも思うけど新派だって色んな人いるんだし一人の意見を新派の総意みたいに言うのやめて欲しいわ
新派だけど別に太一が嫌いな訳じゃないし
千早にとって太一は一生ものの親友に瑞沢部員は一生の仲間になるんだと思って読んでる >>425
5戦目のちは札のことを考えれば、新も色んな意味で5戦目までいいのは自明だよね >>421
戦略や千早の周防と同じ能力や
読手音源でこれまでちゃんと描かれてるけど
クイーン戦の最中に無きゃだめか? >>425
仲間ポジションだけなら
最新話で3人の絵に太一加えろよ >>427
いやクイーン戦最中じゃなくて卒業式までにはありそうだなって 瑞沢部員は一生ものに入らない
出会ったのが高校からだから
千早の核と千早のヒーローは誰なんだろうな
もう回収されないのかな >>431
でも千歳戻ってこないよね
明日仕事あるわけだし
枕を駅に忘れて行ってたけどw やっぱり46巻加筆されてる気がするんだけど、本誌がないから比べられなくて草
千早が太一の「息を吐け」をたびたび思い出して励みにしてるの萌える >>430
机くんは一生モノの宝って言ってる
なんで部活だとダメなの?
新より長く一緒に過ごしてきた仲間なのに >>434
なんでって、1巻で千早が「一生ものの宝がいくつも見つかる年になる」と言ってる年に出会ってないから
メタ的には入らないよねってこと
後から知り合って一生ものになることは否定しないけど、あくまで1巻時点のメタゼリフの範囲には入らないというだけのこと >>435
太一が千早の核は誰だろうと考えてるシーンあったけど、そこはもう回収されなそう >>438
もしそうなら嬉しい
(太一は俺じゃないことだけはわかると言ってたけど)
どんでん返しは大歓迎 太一厨のこの無気味なポジティブさってすげぇよな
どうしようもない頭の悪さとも言えるけど
まだ太一に可能性あると思ってるのが不思議で仕方ない >>441
楽しめるように描いてるんだから
素直に楽しむだけ 周防さんはもう自分の中のかるたの核を見つけた
この核は執着であり「好き」であり人を人たらしめる「文化」である
名人クイーン戦は終盤だけあって、かるたを百人一首という文化そのものとして作者は芸術に昇華しようとしている章
詩暢の札への強い理解、複数の線、読手の深い音
なのでその文化、執着を無視して飽くまで「一枚は一枚」で捉えてるままの新は「がらんどう」となる
新は自分を人にした文化に気付けないままだと敗北するだろうな
ぶっちゃけ負けて何かに気づくべきは周防さんじゃなくて新なんじゃないの、とすら思う 4戦目で新って鬼化したんですかね
最後は追い上げていたからメンタル面は問題なしかね
鬼化が最終形態とは望んでないですが
もっと別に進化するならそれはそれで歓迎 そう考えると、太一はようやくかるたを好きになった東西戦でスタートラインに立ったと言えるのか
東西戦まで「ちは」札が太一の核だったが「足りないって思う分をあがいていくしかないよね」は「ちは」を越えてかるたそのものの文化に向き合う為の前振りっぽいな
とはいえ「ちは」は太一だけじゃなく千早にとっても恋の決着にとっても重要な札
たいちは勢としてはそんな簡単に太一に克服して貰っては困るところではある (ラクッペペ MMde-+tOV) ID:xjxgSaS6M
この人いつも新を貶めるよね
また始まった 作中で一枚一枚早く取りゃいいって言って
かるたへの理解も愛もないがらんどうと描かれてるから
恨むなら作者を恨めよ。
つうかここで新サゲはメタ的にはあとから
克服した成長があるんじゃないの?
周防は今がMAXな感じだし。 >>446
何で?
周防はもう自分のかるたの核を見出したので「負けて気付く」必要など無いわけだが
更にいうと「かるたを好きな人に負けて欲しい」「俺のかるたって?」からの「がらんどう」で別に新はかるたを好きじゃないことが判明したわけだが
「かるたを好きな人」じゃない新が勝つ道理がないだろ、今の所 新は勝っても周防のハンデありだからな
なんかヒーローとしてなんかモヤモヤする しかも5戦目の読手芹沢さんっぽいからな
そこは九頭龍さんでいいよって感じするが >>446
新が敗北するとか言ってるしね
話しにならない そもそも周防さんは圧倒的に感じがいい天才なわけで
練習不足でもあの強さ
マイナスを補ってあまりある感じの天才
その上情熱のないかるた。ラスボスですな 新は自分のかるたを「借り物」と理解していたけど、そこから脱皮して「鬼化」した
でも「鬼化」しても負けたからまだ自分のかるたを見いだせてないのか
それとも周防の情熱に負けたのか
周防は「大事な人の光でありたい」と強く願い情熱を取り戻した
新も周防のように「気づき」を得て変化するんだろうな >>454
かるたへの情熱はないでしょ
勝ってやめるっていってるから ただ周防さんも少し変わったとは思う
ガッツポーズなんて以前はしなかった
新がいい勝負をしてるからか
まあ兼子ちゃんの前だからかもしれないけど 案外詩暢ちゃんが新の起爆剤になったりするのかな
新は一人っ子で誰かに頼られることはあまりなかったけど、詩暢ちゃんに頼られることが良い変化を生み出すのかもしれない
新が詩暢ちゃんの為に近江神宮まで全速力で往復したら胸アツ
誰かの為に行動する姿はやっぱり感動するんだよね この漫画の見せ方として、負ける方は
この漫画の価値観的に何かが足りないから負ける
という理解でいいのかね? >>455
兼子ちゃん来てから明らかに変わったじゃん
まぁ勝敗に関わらず第一線での競技かるたは引退だろうけど >>457
誰かのために走る人を神様はみてるからね。 >>458
いやそんなことないと思う
もう意地と意地のぶつかり合いの熱い戦いに最終戦はなると思うし 周防さんは変わったよね
自分は絶対に勝ちに執着する必死な周防さんが見られるとずっと言ってたよ
新もそういう周防さんに勝ってこそ意味がある
5戦目の名人戦は新にフォーカスされるでしょうね >>461
そういうのを望むよ
最後くらいは、意地と意地、最高峰の技術の攻防がみたいなあ
あと千早と新は両方勝つと思う 新が鬼化し始めたの4戦目の後半だから追いつけなかったし周防さんも本気だったから負けるのは分かってた
でも枚数差大分縮めたから5戦目楽しみだわ
新がかるたを好きじゃないなんて周防さんのがらんどうって台詞だけで判断する人いるんだね
いくらじいちゃんの事が好きだからと言ってもカルタ好きじゃなかったらずっと続けられないし4巻で俺カルタが好きやって言ってるじゃん >>460
太一のそういう行動は肯定的に描かれてるしね
千早も自分の為だけじゃなく支えてくれた人達の為にも戦ってる
須藤さんが周防さんの為に目の病気について調べたのも肯定的に描かれた
奏達が千早の為に準備したのも、桃ちゃん達が詩暢の為に頑張ったのも肯定的
新が必要とされてるのはそういう誰かの為に地べたを這いずり回り頑張ることかもしれない
新も周囲の人に感謝してる描写はあるんだけど、もっとこう必死なやつね >>464
本気と本気のぶつかり合いの試合見たいよね
本気の周防さんと本当の新の戦いすごい見たい
千早はもうクィーンになるの分かってるんだけどあまり描かれてこなかった心情とか明らかになるだろうし楽しみだね 新だけじゃなくカルタなんてマイナーなんだから誰かしら皆きっかけがあるだろwじゃなきゃやらんわ >>466
太一厨とやらの長文連投が気持ち悪すぎる
もっと有意義なことに時間使えよ
何が誰かのためにがんばろうだ、クソ忌々しい
人間の基本は誰かのために、ではなく、自分のために、だ
わかったか ちょっと上で新派の人が今回詩暢の願いを聞くかどうか気にしてた人がいたけど
私の中では新は行くのはするけど詩暢が勝ちますように、みたいな詩暢だけ加勢するような願いはできない人だと思ってる
詩暢の怪我がこれ以上に悪化しないように、とか
(もしかしたら自分も含めて)皆が全力を出せますようにとか、そういう願いならしそう
そしてそれをハッキリと詩暢本人に伝えそう
でも、どちらかというと私は新が行くかどうかより、この場面を千早が見るかどうかが気になってるw
千早が見るならあらちは決定に近いと思ってて、それをめっちゃ願ってるww
詩暢が初めて新に勝ったときに続いて詩暢に嫉妬する千早が見たい 周防さん、進行性の眼の病気で引退一年延期って
トッププレイヤーとしては既に致命傷状態だと思うぞ
視界は相当狭くなってるはず 見るかどうかはともかく、襷は返さなきゃならないからな
もしかすると千早も近江神宮に行くのでは
そこで返すのかも 太一ってのは眼鏡隠し野郎か
そんなキャラが脇役の枠を越えたらダメだね
むしろモブでいい >>470
だから、がらんどうなんだよ
新も新厨も >>451
新が敗北すると言ってるんじゃなくて今のところ勝つ道理が無いと言っているだけ
>>470
「団体戦は個人戦、個人戦は団体戦」だぞ
「文化」とは共同体に接続する楔であると同時に個人の享楽の契機でもあり両方の性質を併せ持つ ほらな、やっぱり両者5戦目に突入したやろ。
クイーン戦が5戦に変更になったのは、名人戦と合わせるため。
最後は作者得意の運命戦で、勝つのは......
ヒント: ここに来て詩暢の足とか小細工してるしな 新厨は本当に新が名人になって千早とくっつくと本気で思ってんの?
そんなどっちも得られるなんてお花畑都合のいい話無いでしょ
ろくなエピソードのない新エンドなんて新厨以外の大半の読者が納得できないンだわ 新が千早とくっつくと思ってるし名人になると思ってるけど
太一は別に名人になりたかった訳じゃないのに
何で新が両方取るとかいう話になるの? >>478
>ろくなエピソードのない新エンドなんて新厨以外の大半の読者が納得できないンだわ
そう? 太一厨の勘違いがよく表れてるよね
主人公である千早が恋もクイーンも手に入れる漫画であって
何故、脇役が千早をゲットするかどうかに焦点を当ててるのかな
元々ちはやふるは新と千早二人の物語なんだよねえ
太一はその二人に相乗りさせてもらえるようになっただけなのに あらちはで終わったら薄っぺらい漫画で終わるわ
千早クイーンになりました新名人になりましたくっつきます
なんだこの今時りぼんでも見ない薄っぺらいカップルエンドは >>479
>>481
太一の話なんてしてないのに勝手に太一出してきてるところ最高にバカwww
あらちはのしょうもない箱庭恋愛が薄っぺらすぎて何の納得も出来ないって話してんだよwww >>465
どうみても周防さんの台詞は新の掘り下げのためのフリで
このあと新ががらんどうでないこと周防さんとは違うことを語る展開なのにね >>485
「一枚は一枚」の時点でもうその言い訳は無理だろ
どこをどう読めばそうなるのか >>471
千早が水かスポーツドリンクか見て考えてるコマが1コマあったから
詩暢か新かにスポーツドリンク持っていくかもよ
で、千早が詩暢と新のやりとりを見て何らかの反応を示すとか
新も怪我をしてるから、ベストな体調でなくても(新自身もふくめて)
自分のかるたをとる、それがクイーンやないかみたいな感じでさとして
終わるとかもあるかもしれないし ラクッペペ MMde-+tOV
薬はちゃんと飲んでるか 山ほど読んでる漫画の中の一つでしかないから、大した思い入れないけど最後は太一っぽい雰囲気だと思うけど。連載当初は明らかに新がメインヒーローだったけど、途中でメインヒーローが変わるなんてよくあることだし、普通に読んでると千早と新がくっつくって無理があるって思わない? >>490
ほんそれ
描いてる内に展開なんて変わるのが漫画 >>489
お前こそ薬でも飲んで文章をまともに読めるくらいには脳を回復させたほうがいいんじゃない
まあ分かりやすく言うと
「文化」というのは別に私が勝手に言っている単語ではなく作者のnoteに書かれてた言葉で、キョコたんのいう「(桜の下を通る時)本当の息ができるのよ」に表れている思想である
名人クイーン戦は5戦かけて「文化」を描いてきたと個人的に思っているので、>>485のようにキャラ単体で読んでるような読み方は表層にしか見えない >>490
そんなわけないw太一っぽい雰囲気とかふわふわしすぎで無理しすぎ
普通に読んでると千早と新がくっつくと思いまぁす
千早は新が一生好きって言ってるから >>493
>>395で書いた通り
「一生好き」の意味が変わらないと思ってる方が不可思議だわ
「もうちがう」 >>493
ふわふわでも感じるなら確定では?
あらちはにするなら、太一で匂わせる必要がない。 一生好きは
17歳の千早がその時そう思っただけのことで
新厨的にはあれで結婚したかのように勘違いしてる。 奇跡の邂逅や太一がいた
これでもフワフワしか感じないあたり
感性が枯れてるというか
機微がわからないアンポンタンというか
発達というか… >>497
奇跡の邂逅は"みんな"だよw
太一がいたは、ちは札も何も描かれてないし、今号の千早は太一のこと既に気にしてなかったよ
詩暢のことを気にしてた
水やスポーツドリンク見つめるコマはあるのに太一に触れることすらなかった
太一がいた、は通り過ぎて終わってる 今月号どころか、先月号ですら
ストーリー途中で小さなコマで終わったよねw
そこから千早何も気にしてないw
試合が終わってからも何も気にしてないw 新のことも大して気にしてない事はすっかり頭から都合良く消えてる辺りが新厨である 今は試合に集中してるから、新も千早も恋愛脳は無いだろうし、作者も描かないんじゃ無い?
それにしても、周防名人も詩暢クイーンも、鼻水垂らして泣いたり、新に対して訳判らないからみを見せたり
みっともない。まるで、良くヒーロー物で絶対的に強靱だった悪役が、最後にボロ出して、”あーあ”ってなる
シーン見てるようだよ。
それに比べて、千早と新の落ち着き方と来たら、どっちが名人かクイーンかわかんないよな。
それと、太一はもう千早に対してそんなに執着してないように見えるだけどな。もちろん、友人として
の関係や思いはあるんだろうけれどさ。 執着してなかったら千早の勝利シーン見た後にそのまま東京に帰ってるだろ 太一は千早だけじゃなくて新も周防さんも気にしてるよ
千早程思い入れはないだろうけど
千早だけ気にしてる訳じゃないんだしすぐ帰るとかはないよ
ここの太一ファンは新ファンの人に太一とくっつくって言わせたいの?
発達だ何だと新ファンを馬鹿にして攻撃してるけど
新ファンが千早とくっつくと思うのは普通じゃないの?
どちらも自分の推してる方とくっついて欲しいだろうしそこはお互い相容れない意見だと思うし非難するだけ不毛だよ >>498
太一以外の瑞沢メンバーは千早を見てない
新は太一を見てない
太一と千早だけが「会った」
それぞれは幻を見た認識 >>503
奇跡の邂逅を理解できない発達じゃん
理解できたの?できないの?
説明されてもわからないの?わかりたくないの? どう捉えるかは人それぞれなんじゃないの?
自分と違う意見の人を見下すのは良くないよ
私個人は幻は千早と太一の絆の強さの現れだと思ったよ >>506
今でこそ太一派が優勢だが、ほんの数ヶ月前までは新厨が太一派を馬鹿だ愚かだとボロクソに叩いてた癖に被害者面はお門違いでは
あの頃こそたいちはどころか、あらちは以外のすべての書き込みが制限されてる地獄みたいな状態だったわ あの幻の逢瀬は「す」だよ
夢の中でいいから逢いたいとの想いが幻を見せた
太一が現れてから、千早が「ずっといた」のシーンで取った札が「す」
前からずっと幻は「す」じゃないかとこのスレでも書いたことあるはずだけど、先々月号で確信した 初期の頃とか東西戦のあたりで太一ファンが新ファンをすごく攻撃してたの知ってるよ
もちろん新ファンで太一を悪く言う人も悪いと思うよ
自分の推してるキャラが違えば読んでて重要視する場面は当然違う
それを自分と同調しない意見は発達とか人格攻撃するのは違うんじゃないの >>508
個人的にはあれは幻ではない気がするけどな
太一だけが見たなら幻だけど千早と相互主観的に見てるので、もはや時を越えたとしか 太一ヲタってのは17巻以前から同じだぞ
東西戦のときもこの作品における新のあり方を否定し、太一が勝って名人戦に進むと無理筋を本気で主張するんだぞ
その時点でまったく当てにならない
今も新については表面的に捉えて、基本的には同じことを繰り返しているw >>511
いや実際今本編で否定されてるだろ周防に
大丈夫? 言い方は、この作品的に新が間違ってるから最後には負ける
端的に言うと内容はこれだけなんだよなw
作者はそんなことのために新ってキャラを生み出したわけねーのはアホでもわかるだろ
まあ、そんな新に太一はボロ負けしたし、周防さんも負けるんだけどね >>513
>言い方は、この作品的に新が間違ってるから最後には負ける
>端的に言うと内容はこれだけなんだよな
いや「今のところ」勝つ道理がないと言ったけど「最後には負ける」とはどこにも書いてないが
だいぶ妄想に入ってるな
太一派の中でも新が勝つと思ってる人の方が優勢だろ 最後のラスト1ページまるまる使った「新が一生好き」レベルのシーンが
太一には全くないのが現実だよね
太一厨が言葉だけ仰々しく装飾して、奇跡の邂逅(笑)とか言ってるけどもw
https://i.imgur.com/oNJk0FY.jpg 太一ヲタの話を聞いていると、編集が言ってたという新が死んだ場合の展開こそが理想なんだろうなって思うわw
作者が新を生存させて元々の構想を継続させた時点で太一ヲタの理想通りには進まないだろうね
あるいは、映画版だな
あれも原作とは千早も新も背景も立ち位置も違うからあれも太一ヲタの理想に近い展開だろうね >>515
それは散々
>>383,391,395,494辺りで批判されている
新厨は壊れた機械のように同じことしか言えないのか? 別に千早がちゃんと新と向き合って「少女の憧憬」から「大人の愛」に移行する描写を丁寧に描くなら、あらちはでもまあありかな、とは思うが
でも実際は二人共互いに向き合ってない、かるたしか見てない
ちょっともうそんな幼稚な恋愛推せるほど子供じゃないので >>515
あらためて見るとそのまんまだねw
太一厨の主観で色づけしないと成り立たない時点で
漫画の表現としてあり得ないよね
太一厨の特技・独自札解釈こじつけがあまりに悲しすぎる >>510
白昼夢と言ったほうがいいのかな?
とりあえず「す」だということが言いたかった
実際の千早が回廊を歩いてた時はそばにいたのは確かかなちゃんか菫ちゃんかおかあさんじゃなかった?
新は別の人と歩いてたはず
だから太一が見た光景に千早のそばに新がいたのは現実とは異なってるんだよね >>516
自分はもう少し太一の出番を作ると思ってたよ
ここまで徹底して元々の構想を貫くとは思わなかった
掲載誌が隔週刊から月刊化に格下げされて
編集の顔を立てる必要がなくなったとかなのかなあ 太一が暗示された歌は本当に多い
「ゆら」「かぜをいたみ」「せ」「たち」「たれ」「す」
百人一首を心情描写の代理として使いながらストーリーは進んできた
そういう意味では太一も本筋に乗ってる
でも肝心のちは札の意味が使われたのは17巻の新だけどね >>470
えーだって、この作品は周囲の支えに無自覚になるな、自分のためだけでなく誰かの為に…というのを繰り返し伝えてきてるじゃん
読解というのは作品から読み取ることであって、自分の倫理観や考え方の披露とは違う >>509
いや、常に新厨が狂ったよう叩いてるのに
なんでいきなり被害者づらなの? >>523
作者自身が周りへの感謝を繰り返してるからな
4人も出産しながら連載続けてきたうらには
支えてくれた人がいてこそだし。 太一厨みじめすぎる
自演やったりいろいろこじつけても
作品に裏切られ続けてる 太一嫌いじゃないし叩いたことない
新を貶めてる人が新ファンを発達とか言って人格否定するのをやめたらって言ってるんだよ
太一と千早の絆を否定しないし大事な親友で仲間なんだと思ってる
ただ個人の意見として千早の太一への気持ちは恋愛ではないと思ってるけど
太一ファンが恋愛だと思うのは自由だし否定しない >>523
そもそも本編で「どれだけ思えるか、自分が人の応援に足る選手であると」と言明されているしな
新厨はあまりにも新中心主義的に話もキャラも歪め過ぎててカプ論抜きでも一言二言物申したくなってくるわ >>516>>521
長期連載漫画で構想なんていくらでも変わるんだろwwwあほじゃねえのwwww >>528
39 花と名無しさん (スププ Sdff-fbPE) sage 2021/05/03(月) 15:06:27.44 ID:vJdpRq0rd
うわ、太一厨は本気で思ってんだwww
最後まで新が落とされたまま終わると思ってるなら相当なアホだなw
ヤバイねwww
43 花と名無しさん (スププ Sdff-fbPE) sage 2021/05/03(月) 15:27:22.26 ID:vJdpRq0rd
それに負けて終わると思ってるとは一言も書いてない
落とされたまま終わるって書いたのに、勝手に捏造してるのどっち?
ほんとバカだな基地外太一厨は >>528
発達障がいで苦しんでいる人達に失礼だよね
太一のファンは発達障がいで苦しんでいる人達を
揶揄したり傷つけたりしても平気な人達というふうになってしまう
まあそういう人達なのかもしれないけど
後、新ファンをおとしめるために新ファンをかたって自演するのもね
さすが太一ファン、太一と同じで卑怯だなと思う >>527
ほんそれ
「作品に裏切られ続けてる」←ほんとこれだわw
構想が変わる構想が変わるって言われても
モブで2巻でいなくなるはずだった太一がここまで残ってるんだから
確かに構想が変わったところはあるにせよ根幹の新×千早は変わらずだし
1巻冒頭が現在で、そこからの回想でストーリーが進んでて
「新の情熱を知った私」というのがあるから根幹が新というのはどうしても揺るがないからね >>534
まあ煽り抜きで一部の新厨はアスペ入ってるとは思ってるわ
揶揄でも悪口でもなんでもなくて事実として やっぱり新を物語から排除したストーリーこそが太一ヲタの理想なんだろうw
新さえいなければ、瑞沢物語で終わったのになww
太一ヲタで新のストーリーとか役割をまともに考えてる奴見たことねーわ >>537
新についてはもうこのスレの上の方で語り尽くしたが、文章が読めない人かな
まあまさか新のことしか頭にない新厨が、前スレで新の嫉妬を読めないとは思わなんだったが
それでよく「新のストーリー」とか言えるのが笑える >>528
新厨の暴走を一切諌めない時点で
説得力のないダブスタ あと新厨は>>519なんかで札の意味を追う読み方をコケにしてるが、ちはやふるはかるた布教漫画の意味もあるので百人一首に触れるこの読み方は全然間違ってないんだが
文脈が読めないアスペには百人一首の「文化」は理解できないかも知れないが >>534
新厨の発達ぶりは
苦しんでるというより
好き勝手に振る舞ってるわけで
新厨以外の発達について何も非難してませんが? >>529
新ファンで太一ファンに対してキツい意見いう人いるし言い過ぎる人もいるしそれは良くはないけどアスペとか発達とか言ってるのは見たことない
太一しか見てない人もいるよ
ここのレス読んでて余りにも太一中心にしか読んでないなと思う事もある
それはお互い様では? >>541
アホか
発達という言葉を用いることがよくないといってるの
当事者の人達が見たら自分は悪いたとえに用いられる存在なのかと思うでしょうが
さすが太一ファン
新の目指すバリアフリーなかるた社会と真逆をいく >>540
かるた布教漫画の意味はあるよね
作者自身が百人一首の意味を大事にしてるのはストーリー追ってたらわかる
九頭龍さんの回とか本当に素晴らしかった
どうしてこのスレの一部の人が百人一首の解釈をただの演出と切り捨てるのかわからない。
かなちゃんがとても大事にされてるキャラクターのように、百人一首を使っての心情描写の代理、それから暗示の意味合いでも百人一首は使われてる
「帆をかける舟」には拘るなら本筋の百人一首はもっと重要なのがわかるはず
帆をかける舟は枕草子だし
「す」で答え合わせできたから、自分の読み方は間違ってないんだと思ったよ >>543
新厨のお前が発達なだけじゃん。
なんでこれまでストーカーだの犯罪者だの基地外だの
明らかに悪意のある言葉をスルーしてきたの? 新厨は時系列が理解できない
こだわりが強い
同じことを繰り返す
説明されても理解できない
発達じゃん。 >>545
ほんこれw
太一厨はストーカーだの性犯罪者だの意味不明なこと言ってるよな >>546
ばかすぎw
発達という言葉を使い続ける
さすが太一厨
太一厨はこういう人間なんだなあ
末次さんが読んだら悲しむな
太一ファンは発達障がいの人達を尊重してないって
さすが太一厨 太一厨はいじめや盗み
無理矢理なキスを擁護する人達だもんね
信じられな〜い 太一派としては重要な札が次々太一に使われてるのがわくわくするんだよね
千早と新の出会いの歌「せ」が千早の口から「太一の得意札」と言われた時は驚いた
新は3決でも第3試合の前でもずっと「せ」を自分と千早の歌と認識していたのに、千早にとっては「太一の得意札」なのが確定した
あとは「ちは」の意味が千早の中で新から太一に変われば完璧だしそれを期待して読んでる >>522
ゆら
かぜをいたみ
たれ
これってどこだっけ YSMBさんは太一推しだったんだね
初期からこのスレにいた? 個人的にはこの作品はオセロなのではと予想している
黒だったものが白に、白だったものが黒に裏返る瞬間を待ってる
>>551
「ゆら」は高2団体戦決勝
運命戦で「ゆら」か「たき」
かなちゃんが行方のしれない恋の歌「ゆら」を太一に重ねていた
結果「ゆら」が出て瑞沢優勝
「かぜをいたみ」は27巻
千早がこの歌を太一の心情に重ねて「自分が太一にとっての岩だった」と泣いた
「たれ」はクイーン戦第3試合
千早が「たれ」は高校で太一が自分を見つけてくれた時の歌だから太一の札と言った
最後に「たれ」が読まれて千早は第3試合初勝利した >>552
32巻くらいからたまにここにいるかも?
太一派ではあるけど、今は新の出番が多いから新にも注目してるよ >>553
なんか太一の札ばっかりだな
新厨がたいちはの布石がないとか、積み重ねがないとかいうけど
深ぼれば布石だらけじゃん 「せをはやみ」は部活を辞めた太一に再会を願って千早が送った歌で、千早曰く「太一の得意札」
「す」は東西戦で苦戦してる千早に太一が掲げて見せて、千早が「太一が取れてるならいいい」となった札であり「ずっといた」でも使われた札
「きみがためは」は近江神宮に行くか迷う太一の場面で彼の心情に重ねられた
色々あるよ
たぶんこれからもあるんじゃないかな なんつーか、こじつけもいいとこだよな
新のちはみたいに、作中で真っ赤な恋の札だと定義されてて
その札と「新が好き」が一緒に描かれたレベルの描写ではないし
ハッキリ言って太一厨のこじつけじゃん
ちはが太一に変わるとかwもう笑わせに来てんの?w >>558
そのレベルは最後にしないとダメじゃん
さすがにどっち厨でもそこはわかるだろ さっきは太一に布石ばかりとか言ってたのにw
「最後に出てくるはず」に変わってるの草 >>560
布石の意味が新厨には通じないみたいだな
一見意味のない描写もあとから布石だったと気付くこともあるし
やっぱり時系列がわからない発達だよ。 新厨は布石を決定的描写と勘違い
だから奇跡の邂逅や太一がいたは弱いとか
わけのわからないことを繰り返してたんだな
日本語が通じないから噛み合わないわけだよ >>558
太一厨は本気でたいちはになると思っているというより、こじつけたいんじゃないかと思えてきた
本気の人もいるかもしれないけどそれでもどこかたいちはにならないんじゃないかという不安を抱えていて
抱えきれないから新派にぶつけてきたりする
太一の気持ちが薄くなっていくエピソードが描かれた時点でさすがに試合終了なんだけど
それでも長い間読んできた作品への期待が裏切られたことを認めるのが辛いから
頭で分かっていても必死にこじつけて夢を見ようとする。なんというか気持ちがついてこないんじゃないかな
作中で千早は個人として太一に接しようとしたことはほとんどない
太一は幼なじみで大事な元部活仲間だけどこの一線を末次さんはずっと守ってる
千早は一度も太一とかるたができると言わなかった。太一がかるたをやめたときも受け入れた
新メールで立ち直ったけどね。不尽の高嶺にも太一はいない。千早の未来に太一はいない 薄れていくと思うだから、まだ薄れてない。
千早がそれを聞いてたり、思い出してるのも意味がある。 百人一首は表の意味と裏の意味があって、表は季節や風景を詠む歌でも、裏の意味は恋の歌だったりする
そういう2つの意味を詠むのが百人一首の楽しみ方であり醍醐味
つまりはっきりとは描かれてないことを解釈する文化とも言える
そして末次さんはその流儀を大事にしてストーリー展開してる
ちはやふると百人一首は切り離せないしこじつけでもなんでもない
上でも言ったけど、あの近江神宮での千早と太一の逢瀬は「す」が暗示されてるんでは?とずっと前から思ってた
これだけだとただの妄想だけど、実際に太一がきて「ずっといた」のシーンで使われたのが「す」だった。千早は太一の幻もその時回想してる。
これはもうね、「わかる人にだけわかる隠し表現」だと思う
そう思わない人もいるだろうけど、自分はそう思った
自分は前から「す」じゃないの?と疑ってたからね >>562
布石ってわかりやすく言えば後の展開の為に事前に種撒いとくようなもんだよね
線にする為に点をたくさん書いておくという表現もできるかな そういう読み方はまちがってないとおもうよ
せは塗り替わったというより意味が多角化していった印象
詩暢と新、詩暢と千早の関係性に関連してるようにも思える
すも、裏を返せば現実にはもう無理という暗喩かもしれん
たれも今週の机くんから瑞沢メンバーの札で勝利ということかもしれん
あとは肝心のちは札の解説が恋愛がらみじゃズバリの意味で新にしか使われてない >>565
新厨はわかってて認めない意固地さんと
わからないアスペがいるからな
かなり布石が積み重なって
太一と千早の関係が会えずとも想いを募らせる
恋歌のように醸成されて
かるたの真剣勝負の裏に恋物語を描いてる末次さんは
見事としかいいようがない。 新を応援しているけど、「す」の解釈は一考に値するんじゃないかな
他はどうかと思うけど
千早も、太一が「気持ちが薄れていく」と言ったのを聞いて、がっかり
とまでは言わないまでも、多少の寂しい気持ちはあったんじゃないのかな
でもこれは女性心理として自然なことで、非常によい演出だと思う
元々、太一を嫌悪してたわけではないのだから
個人的には、太一ENDになるには、あそこで太一は、
「今でも好き」あるいは「まだ忘れられない」と言うべきだったと思う
そうすればその後の千早も変わってた可能性もあったし、最後の分岐点だったのではないか
あとはやっぱり、5戦目のちは札の演出だね
これが17巻以上のものに覆らない限りは、特に太一が好きでもない読者に対しては
太一END説は響かないだろうね 積み重ねてる積み重ねてるって言い張るものが
全っっっっっっっっっく響かないんだよねw
小さなゴミを集めても粗大ゴミになってるだけなんだよなぁ
ほんと説得力ないんだもんゴミだから 普通に考えて漫画は不特定多数の人に読んで貰うわけだから
多くの人に伝わるように描かれてる
一部の太一厨の特殊解釈のような変な描き方をしたらもはやプロの作品とはよべない
理解できる人がごくごく一部の人間だけになってしまう
講談社漫画賞受賞者の末次さんがそんな馬鹿げたことするとは到底思えない
こじつけるにしてももう少しマシなものを持ってきて欲しい てか、最後の分岐点は告白の後に逆ギレして千早を傷つけて、逃げたところだよ
あそこでもう完全に終わった
おまけに苦しんでる千早を救ったのは遠くにいた新だったんだから
今の太一にどんな可能性があると思ってるのか、ほんと理解に苦しむ
あの時に菫がやったみたいに
フラれても笑って相手を励ますみたいな展開だったら
もしかしたら太一の逆転もあったかもしれないけど木っ端微塵に打ち砕かれてる 多くの人に楽しめるようにという意味では、十分にやってるよ
太一の恋愛成就を願っている読者に対しても意図して楽しみを提供しているとは思うぞ
そう見えない人は別に同意するする必要は全く無い
皆、作者(編集)が用意したレールに乗っかって正しく漫画を楽しめているということだ >>573
言ってることはなんとなくわかる
釣り表現もあるだろうし
けれども釣りは釣りであってそれ以上のものじゃあない >>571
ズバリ描く部分と
匂わす部分とあって
あとから読み直してわかる部分は
作品性作家性の範疇で
なんら商業誌の表現としておかしくない。
発達の新厨がわからなかったとしたら
それは作者の責任じゃない。 >>572
あそこから
千早は太一を意識するようになったんだよ。
終わってたら、私が岩だったと泣き崩れるわけないだろ
アンポンタンから大人の女になる契機。
それもわからないのが新厨。 >>575
何いってるの?
末次さんがわからないと言ってない
あんたらの妄想についていけないだけ >>575
相変わらず発達って書いてるんだね
さすが太一厨 小さい女の子の母親である末次さんが
性犯罪きっかけで気持ちが移る展開を描くわけないのに
何度言われても理解できないのは犯罪者ヲタだからなのかな
さすが小学生に嫌われる男のヲタだね >>577
言ってる言ってないでなく
新厨は末次さんの表現方法を理解してない 「ちはは太一を助けた」
「ちはは私のことも新のことも助けない」
もうこれだけでも十分すぎる伏線だろ だからアスペは「○○が△△した話」「〇〇は△△させたい」みたいな馬鹿でもわかるタイトルの漫画を読んでればいいんじゃない
隠喩や文脈がバシバシ飛んでるような百人一首を主題にした漫画のターゲット層からズレてるんだよ、君ら こういうこと言ってて惨敗したのが東西戦なんだよねw
ほんとどこまで恥を重ねるのかな まあ「かぐや様は告らせたい」なんてアスペでも分かるように色々説明してくれてるし、新厨の大好きな一本道のラブロマンスなのでハマるんじゃない >>585
それかるたの勝敗じゃん
恋愛的には太一にかなり良い扱いだったし 東西戦で太一が負けたから
たいちはにならないってアスペ新厨の中で確立されてるみたいだな
なんか気の毒。 あらちはがあるとすれば
ちは札を2人とも取る描写かマストだと思う。
千早だけ取る、新だけ取る、では成立しない。 あの東西戦は、千早は太一を応援してたよね
「す」のシーンもそうだし、「ちは」「ふ」を取ったシーンは千早は感動して泣いてその後気絶した
惨敗した時もとても辛そうな顔してた
個人的にはそれで「新が好き」と言われてもね…と思った
友情と恋愛感情に優劣はないと思うし、どちらを優先するかもその人次第だから千早がおかしいとは思わないけど
でもな〜もう少し平等に気に掛ける描写でもよくなかった? >>591
自分の印象と違う点が少し
千早は感動して泣いてその後気絶というのは違う。自分の印象では悲しくて泣いた
それから惨敗したとき辛そうな顔も違う。自分の印象では厳しい顔をしてた
太一は部活仲間でチームちはやふるの仲間だからね
勝負とはいえ18枚差(実質20枚差くらい)という
もう今後太一は新に追いつけないんじゃないか、くらいの大差で惨敗した
勝負だから分かってはいるけれどここまで結果が残酷なのかと思えば厳しい顔にもなる
だからその後の新と太一の和解で、新の姿勢から勝負の厳しさを越えたものを知り
強い涙につながった、というのが自分の理解 新原田戦のときもそうだけど千早は新にいつも厳しい
千早は仲間には優しいけど、自分と新には厳しい。新を信頼してるというのもあるとは思うけど
気にかけてもらってる間は仲間扱いなんじゃないかな
ライバルと認めてもらってない感じだし。太一は不尽の高嶺にいないからね そういう意見は昔からあるな
新はいつもアウェーだ
原田戦のときもそうだ
千早に応援してもらったのは詩暢とやってたときかな 東西戦だけじゃなく名人戦の千早のきづかい見てても思うけど
やっぱりああいう気づかいは団体戦脳なのかも 千早が新に厳しいというのが意味不明なんだが
たすき渡したり甘すぎだろどちらかというと 高2個人戦決勝のときに、千早が太一の試合を優先したときはもうたいちは祭りだったよw
今とは比べ物にならないくらい
史上最大規模だったかもw >>597
ちょっと見たかったw
その頃は自分はまだいなかったから 17巻の「一生すきなんだ」が来るまではここは完全たいちはだったんだよね
あらちはどころか、新が好きなんて言ったらめっちゃ責められて
新の名前はあらしのでしか使えない感じだった
それでいっときあらちはとか新好きがしたらばに避難所作った
その時のこと知ってるから、どうしてもたいちはの人に苦手意識がある
ほとんどの住人は入れ替わってるってわかってるんだけどね、申し訳ない
ただ、上の発達連呼のひとは、太一を性的加害者連呼の人と同一人物でただのモメサ&嵐だと思ってる
内容を語りたい人と相手を攻めたいだけの人はすぐわかるから、薄っぺらい中傷は無視しとけばいいと思う このスレって純情な女の子みたいな書き込みだらけだよね。完結も近そうな現状の中であらちはになるのは無理でしょ、少なくとも描く範囲では。 >>599
その頃は17巻以降の直接描写じゃなくて
ことあるごとに新を思い出して頬染めする千早
新が手にかけてるちは札で恋の歌なんだ
こぬひとを
めぐりあいて
カササギ
などの婉曲表現を多用してた時期だね
そういうときもあらちは許さんって雰囲気だったから
まず推しキャラを決めてからそれにハマりそうな描写を必死に探すというヲタの読み方は
今も昔も変わらないw >>592
太一の会心の取りに
千早が悲しくて泣くの?
自分は上手く取れなくても、太一が取れてるならいいとまで
太一を応援してたのに、太一の活躍を喜べないの? >>597
あのときの千早が
一番かるたでハッピーだったんじゃね? >>592
1.2戦は互角なのに笑
千早だって詩暢に惨敗したじゃん >>599
避難所作ったんだ
それは辛い時期だったねえ
発達連呼の人は太一性的加害者と同一人物かなあ
発達連呼の人は自分たちの気持ち、共同幻想が理解してもらえないと相手を発達という気がする >>605
○○連呼ってネトウヨの口癖じゃん
アスペルガーで差別主義者って、新厨は何重苦なんだよ。 >>602
千早としてはふってるわけ
で、今までずっと太一を傷つけたと罪悪感抱いてた
その太一がまたかるたに戻ってきて新からちは札とるまでになった
でも自分は太一の気持ちに答えられない
そんな複雑な気持ちが千早の涙につながったという理解 >>601
なるほどね
17巻は新派にとっては
大きな転換点になる巻だったんだろうな
それにしても太一にまだ望みがある時期なのに
あらちは許さんという厳しさはなんだったんだ
余裕なさすぎる >>607
太一はフラれてから一度も千早にアプローチしてないから
その解釈は完全に間違ってるよ。 太一が新に肉薄するぐらいのかるたに対して
ごめんなさい、そんなに頑張っても、私には新がいるの
って涙笑笑笑笑
新厨は取り憑かれたようにこの考察を繰り返してる スレの歴史なら31巻頃の太一・作者叩きが横行したあらちは派大発狂も語らないとw 太一がフラれた腹いせに千早に性的暴行を働いた時のことなら
太一は叩かれて当たり前だし
寧ろ太一厨が大発狂して被害者の千早を責めて叩いて暴れてたよね ちは札が千早と新を応援しないのは太一を思ってるからではないと思う
太一が振った日から千早の新への恋愛感情がその前みたいに描かれなくなった
でもいざ新と詩暢の練習してるの見て嫉妬してるの見ると太一に心変わりしたとは思えない
その辺が関係してるのかなと思ってる >>609
アプローチ関係ないよ。どういう取り方したの?
私には新がいるのというか、太一の気持ちにこたえられなくてごめんという感じ
太一の活躍に喜んで泣いたというような単純な感情じゃないでしょ
複雑な感情を抱えていたから太一の気持ちが薄くなっていくことを聞いて
走り出した、解放された感じになったんじゃないかな
太一の気持ちが千早には重かったんだと思う >>614
太一のくだりはずっといたで終わってるでしょ
新はちは札に対して以前は守ってばっかりだった。いまだにとれてない
千早はなぜかちは札がでなかったりした
何かこう千早も新も1つ足りないんだと思う
詩暢とのからみが今号であったから、それが何か関係してるのかなあ あそこは多少は寂しい気持ちもあったんじゃないかな
仮に新の方を好きだとしても矛盾しない心理
でもかるたに影響しなかったのは事実だな というか10年近くもこのスレで「あらちは」という幻想に浸ってたお婆ちゃんばかりだったのか
道理で頑固な年寄り相手にしてる感じがあったわ この生き字引の皆さんの話が本当だとすると、当時の太一派はもう壊滅して層が入れ替わっている状態、となる
それでも当時の勢いに比べたら微々たる勢力だろう
ぶっちゃけ編集は失敗したと思ってそう
売上的にも当時の太一派がごっそり抜けた分収益も下がってるんじゃね >>615
太一の告白にすでに答えてるのに
なんだそれ?
そう思わせる描写なんかあるの? >>620
直近のファン投票でぶっちぎりの一位だから
作品を支えてるのは太一ファンだよ 恋愛は最後まで描かれないと思うな
高校の恋が一生じゃないとも言ってたし
千早新名人で大学に進学しましたで終わりだろ 高校の恋が一生じゃないと言っていたとすると、
人生の終わりの方の恋が優位だということになるが、それでいいのか太一厨はw キャラ投票だと太一1位だけど
カップル投票だと新×千早のが人気が上じゃなかった? >>623
俺もそう思う。最後はぼやかして終わるんじゃ無いかな。
結局は「あの時の情熱」って事でね。
特に、この漫画は千早の回顧録になってるんだから、
一番最初のシーン(名人&クイーン戦)がラストになるんだろうし。 >>623
自分もそんな気がする。恋愛関連は曖昧アンドグダグダで終わると思う。含みを持たせるというよりはどっちでもいいわ!高校生の恋愛なんて!って作者自身思ってそう。 高校生の恋愛なんてというなら太一の恋愛感情がそうだろ
すでに薄くなってくって自分でいってるのにいつまでも執着してるのは太一厨だけ >>621
ふったことで太一を傷つけた千早は太一に対する罪悪感を持っていただろうし
かるたの世界に(高校時代)太一を巻き込んだのは千早で
太一が苦しそうにかるたをとっていたことを千早は前から気にしていた
もしかしたら自分のために太一がかるたをしていたんじゃないかと千早は考えたかもしれない
3決のときも太一がいなくなった責任を感じて瑞沢を強くしようとしてた
その太一がちは、ふ、と連続で新からとるまでに強くなった
自分が近くにいたことで傷つけ続け、太一の気持ちにもこたえられなかった
でも太一は自分から離れてあんなに強くなった
自分が近くにいたことで知らずに太一を傷つけていた悲しみ
傷ついても立ち上がって新に立ち向かってる太一。何もできない自分の無力さ
太一がちはとったときはそんな涙かなあと自分は思った >>631
そんな教科書みたいな表面的なことはいいから
>複雑な感情を抱えていたから太一の気持ちが薄くなっていくことを聞いて
>走り出した、解放された感じになったんじゃないかな
この意味不明な解釈についての解説をはよ 今の千早の太一への認識は「ずっといた」だから、まだここから一段階あると思う
1巻から17巻までが千早から新への気持ちはどんな気持ちなのかを丁寧に描いて「一生好きなんだ」と定義されるまでのストーリーでいわゆる新編
17巻のラストページは「太一のことさえ私はわかっていない」から始まるので、ここからは千早が太一を理解しようとするストーリーで太一編
理解したのが26巻でここで破局
そこからは新のストーリーと太一のストーリーは交互に進む
新へは33巻藻塩で「俺のことどう思ってるか聞かせて」と約束→新のことをどう思ってるかの返事が最終話までにあるはず
太一へは千早が太一を理解した上でこれからの二人の関係性をどう決着つけるのかが描かれるはず
最新情報は「太一は千早の中にずっといた」
で、だからなんなの?どうするの?というのの答えをもう一段描かれると思う >>630
別に太一の恋が一生ものとは
太一厨も作者も言ってないよ。
薄れていくと思う。だから、現時点ではまだ薄れてない。
時系列ちゃんとしよかマジで。
いつも新厨は時系列がおかしい。 千早がこのタイミングでずっといた。
これ時系列が苦手な新厨にはかなり難しい表現。
まず千早の心に太一はずっといた。これはわかるよね?
太一がそばにいなくても一緒に戦ってたわけ。
で、自覚したのがクイーン戦第4戦。
だからこれまで、たいちはな直接的表現がなかったのよ。
示唆する表現はたくさんあって、あれこれたいちはじゃね?
これは?これも?とワクワクしながら楽しめるように描かれてる。
それを一つ一つ難癖つけて意味を曲解したり
ひたすら認めなかったり、戦い続ける読み方って楽しいの? >>635
太一厨に太一厨の読み方があるように新ファンには新ファンの読み方がある
太一厨ファンタジーを認められないのはこちらから見るとそちらが曲解してるように見えるから
ずっといたもちは札表現ないあっさりしたものだしね
太一とまたかるたができる、とか、太一が好きとかだったら違うんだけど
自分は今新の掘り下げ多くてとても面白いよ 東西戦でも暴れてた基地外だろ、こいつ
懲りないよね どんなジャンルでも推しカプ目線になるのは仕方ないと思う
決定打あるまではみんな自分の解釈が正しいと思いがち
だから決着つくと荒れる
別にちはやふるに限ったことじゃない
太一に関してもまだまだ過程だから新ファンが認めないのも当然だよ
「ずっといた」は決定打とは言えない
でも「次」があるんじゃないかと思うから期待はできる
千早はまだ太一に何をお願いするか決めてないし、インターバルで太一と絡むかは知らないけど第5試合でも太一のことを考えるパターンあると思う 最終ページまるまる使って「太一がいた」ならまだしも
ぬるっとその場にいてて、それだけで終わってもう流されてるよねw
せっかくまだちはが出てないんだから
太一に気づいたタイミングでちはが取れたとか
そのくらいになって初めて「このタイミング(ドヤァ」って言えるけどねえw >>639
決定打はまだまだ後
このタイミングでたいちは確定じゃつまらない 第5戦の「ちは」はそういう使い方はされないと思う
「お願い誰も息をしないで」のシーンだから千早は過集中に入ってる状態
誰かのおかげで「ちは」が取れたとはならないはず
千早も新も第5戦で向き合うべきなのは自分自身
それと太一に関しては既に31巻で「ちはやぶるー」が読まれた瞬間に千早が太一に気がつくという演出をしてるので、もう一度それやるとさすがにくどい 新厨はとりあえず布石と決定打が違うことは
やっと理解できたみたいだな
今までの布石から展開を予想して楽しんでるのに
そんなの布石じゃない!布石とは認めない!
性犯罪者!ストーカー!
新厨が発達呼ばわりされるのも仕方ない。 >>641
ここまで頑なにちはが出ない取れないって展開だから
今回かるたの神様や業平が味方してくれる
理由というか変化は描かれるのでは?
千早が愛を知ったからって流れが一番美しい。 >>643
業平が味方してくれるというのはありそう
千早の過集中がどう描かれるかに注目だね
あとはたぶんラストは運命戦だろうから、最後の最後で運命が決まるのは面白い
新のほうは運命戦になるまでに決着つくか運命戦になるかわかんないな あらちはになるなら
ダブル運命戦で、合わせ札
2人を結ぶ札が読み上げられて勝利
そんな印象的な札あるか知らんけど(笑) 個人的には運命戦以外でスパッと会心の取りで決着つけて欲しいw
運命戦はもう飽きた >>645
あらちはといえば「せ」だったんだけど千早の認識は太一の得意札になってるからなぁ
あとは「かささぎ」か「め」かなあ? ああ、でも個人戦で合わせ札したら
誰かに乗っかることになるからダメか >>639
で新は試合後かなんかに返事を聞いて、真っ赤な近江神宮を背景に千早にふられるわけだw
(新が身を引くなんてしょうもないことなしだよw)
千早は返事を待たせて新を振り回し、詩暢に嫉妬したり行こう一緒にふじの高嶺にと語りつつ
新の目の前に座るという目標はいつの間にかドブに捨て、クイーンになるわけだ
前夜祭で緊張したときは新の存在に助けられていたけど、もはや利用したとしか思えないな
なかなかの悪女だねえ
笑えるのはそれでも太一は千早の心象風景である不尽の高嶺にいないところ
弱いからたいちはになっても高嶺に登れないwww >>649
かるたと恋の区別がつかないのは
アンポンタン千早と変わらないな
富士の高嶺はかるたの話だし 太一は千早の成長を知らないから
かるた強くないと千早の眼中に入らないと
いまだに思ってる
だから自分の居場所じゃないと一度は帰ろうとした。
奇跡の邂逅も太一は自分の幻想と思ってるるが
メタ視点だと、千早も太一を見たんだよ!
2人は通じあってるよ!とヤキモキするわけ。
切ない。 太一は千早の成長を知らないから
かるた強くないと千早の眼中に入らないと
いまだに思ってる
だから自分の居場所じゃないと一度は帰ろうとした。
奇跡の邂逅も太一は自分の幻想と思ってるるが
メタ視点だと、千早も太一を見たんだよ!
2人は通じあってるよ!とヤキモキするわけ。
切ない。 >>650
新は詩暢がいるから詩暢と一緒に高めあいながらふじの高嶺を登っていく
実は新は千早でなくても詩暢でいけるんだな
名人になってかるたの世界を豊かにしていける
千早はクイーンになって1人でかるた道を登ってくんだね。悪女には相応しい孤独だなw
クイーンになった千早に太一は太刀打ちできず
医学部の忙しさも重なって、千早のフラストレーションはたまっていく
麗子ママにいびられ、持ち前の根性で千早は乗り切ろうとするものの…暗い未来だなwww 新ENDでない場合・・・
千早が誰とくっつごうか、新とは一緒に切磋琢磨していく
関係は変わらないだろうからそこは整合性とれそうだが
やはり、1年以上振り回した挙げ句に振ってしまうという事実だけが
気にかかるかな
やっぱり太一を振ったのは新がいるからだろうし、
千早にはフラフラせずに一途であって欲しいという願望 まあ決着つけるならどっちでもいいよ
曖昧なのだけは嫌だ
こういうどっちとくっつく?で曖昧エンドにした作品って例がないよね
とりあえず新は告白してるんだから千早は結果どうあれ返事は明確にわかりやすく言わないと最悪 >>652
そうだね。たいちはたいちは
で、来年も東西戦予選からという実力者太一の情熱を知った千早は
新と詩暢がハイレベルで高め合っているのを横目に、1人でふじの高嶺を登っていく
切ないw 新厨がよく使う「だよねえw」とか「かなあ」とか語尾にあを付ける煽りが最高に婆臭くて無理だは
一気に加齢臭が文字越しに漂ってくる BeLOVEの掲載漫画的に新厨が50代でも別に大した驚きは無いわ
最近はなんか頑張って心情描写を理解しようと努めてる人もちらほらいるけど、どれも新中心主義に回収されてるのが笑える
慣れないことしなくていいのよ あらちはで行くにはエピソードの積み重ねが全く足りない
たいちはで行くには千早の心情描写のが足りない
後者はこれから描かれる余地あるが、前者は難しいだろ尺的に >>657
え〜そんなあ。…もしかして本気で怒ってる?
こっちは軽くふざけただけなんだけど 妄想力と捏造力とこじつけ力じゃない?
確かに太一厨煮は敵わないねw >>664
あれどこまで本気なんだろうね
ネタで楽しんでいるんじゃないっぽいときが結構ある 成り済ましってかなり難しいよ
思ってもないことを一貫して何年も書き続けるのは難しいし
太一厨の発想は普通の人には無理
発達連呼してるやつは東西戦の時にもいたし
本気で太一エンドになると思ってる >>667
マジなんだ…
でもストーリーの整合性とか
こういう筋道でたいちはになるとかは提示しないんだよね
こっからどうつじつまを合わせるのか興味あるんだけど 綺麗サッパリ終わるならあらちはしかないでしょうね。
たいちはは展開をかなり強引に持ってかないと確率ないかな。
長いこと返事待たしちゃったけど太一が好きだって気付いちゃったから新ごめんね!
ってなったらビッチヒロインの誕生ですし。
さすがにヒロインを貶めて太一ENDとかないでしょうに。
あと時系列、時系列言われているけどそこに千早が太一を好きという明確な表現がないのよ。
現時点だと「かも」っていう末次さんのミスリードでもありえるし読み手の妄想範囲じゃないの。
太一厨は自分の願望を暴走させてない?
新厨もいちいち反応して煽らないほうがいいよ。
末次さんがどーしてもたいちはにするてーなら名人クイーン戦後のストーリーも長引くでしょ。
まぁこれ以上ダラダラグダグダとお子様恋愛続けるとは思えないですが。 >>669
太一を好きになっちゃったらビッチヒロインってww
小学生みたいな恋愛感だね。 人生心変わりはあるだろうが、個人的に気になるのは保留期間の長さだな
いくらなんでも引っ張りすぎ
1年以上保留はリアルじゃほぼないね
新がこの状況で振られる様は見たくない・・・
初めは新が好きだったけど太一に心変わりしました、ごめんね
なのか
新が好きでしたとちは札が新解釈されて、本当に好きだったのは太一と気づいたの、ごめんね
どっちにしても可哀想 うーんでもさ
千早は33巻藻塩でちゃんと新に返事してるよ
「返事というか今の気持ちはかるた強くなりたい世界一になりたい」って
新だって告白の時に「好きや千早」とは言ったけど「付き合って」とは言ってないよね
「好きや」と言われたことへの返事なんだから藻塩の時の返事は間違いではないと思う
それに対して新は「近くに行くから近づいたら俺のことどう思ってるか聞かせて?」と食い下がってるわけで、告白は一旦ここでリセット
カウントするなら8月からだからまだ5ヶ月しか過ぎてない
「近くに行くから」も普通に読めば「千早が俺のことを近くに感じてからでいいよ」という事だし別に急かしてない
だから千早が叩かれる理由はないし叩かれたなら叩くほうが変だから放っておけばいい
まあそれでもメタ的には最終話までに返事すると思うけど >>674
そこは長期間返事保留の批判を躱しに来た印象
メタ的には
普通なら、保留期間が半年でも長い
新も振られたとは思ってないからなあ >>675
普通なら半年でも長いけどそこは遠距離だし
新は千早のかるたのことしか考えたくない気持ちを尊重したと受け取った
新自身も名人になるまでは余計なことを考えたくないタイプだろうし、千早の気持ちを察したんでしょう
新が「近くに行くから」と行ったからには、千早としては近くにくるまで返事しなくても許される状況だよ だから自分の解釈では1年以上保留にしてるとは解釈してない
千早は藻塩できちんと返事してるから新を待たせてない その時点では太一と同列ではないですよね
太一は即振ったし、振った後に、「実は違うの」といったフォローも特になし
千早は誤解させて放置はしないだろうし
今更、実は振っていませんでしたというのはないですよね
であれば、やっぱり太一ENDになる場合は心変わりか ぶっちゃけ太一厨以外のまともな読者は心変わりなんて有り得ないと分かってる
来月号は新と詩暢を目撃してリアル嫉妬する千早が見れるんじゃない?
昔から千早が嫉妬する対象は詩暢相手だったからね
「新が一生好き」のきっかけになったのも新と詩暢の試合を見たせいだし 男たちばっかがあたふたするより女の嫉妬シーンも見れた方が面白い >>678
うん
太一はフラレたで間違いない
千早も振った認識あるから27巻で泣いたんだろうし太一自身もフラレたと認識してる
ただ実際に太一がいなくなるとその存在の大きさが千早の中で浮き彫りになり、気配を感じるようになり「ずっといた」に気づいたイマココ あのシーンの後は2か月休載だったからね
かなり議論になったな
千早がごめんの後になんか言ってたとかw
今更あそこが伏線だったりしてwww
ここは荒れに荒れたわw
史上最大規模に太一総スカン状態だった >>679
そこは自分も注目してる
千早は詩暢に2連勝して「越えてきた」わけで詩暢に勝てず惨敗してた今までとは違う
詩暢への劣等感が払拭された今、どう反応するかすごく気になる フラれたから逆にたいちはにカタルシスあるわけよ
フラれても雪の中走るわけよ >>685
「君がため 春の野に出でて若菜つむ わが衣手に雪は降りつつ」
だね
作者は百人一首の情景を太一によく使ってくる
たぶんこの情景はこのキャラに使おうとか前から決めてそう 太一厨は太一が主人公と勘違いしすぎ
主人公が脇役のために心変わりしてやることがカタルシスw
あまり笑わせないでくれよw 千早は強欲で頑張りやさんだけど、もともと劣等感がすごくある子
かるたへの動機も始まりはそれだった
劣等感があったから自分の才能を見出してくれた新に惹かれて特別だった
「綾瀬さんはかるたの才能ある、綾瀬さんはクイーンやの」と初めて千早に甘い飴を与えてくれた男の子
同時に惨敗させられ続けてきた詩暢は千早にとって劣等感の象徴
「憧れと絶望」と表現されてきた
そこを2連勝して「越えてきた」千早 >>670
226首?
太一から新に届いたメールでしょうか?
これって新にはメール(応援?)すんのに私にはしてこないんだ…
ってバツが悪くて目を逸らしたと理解。
>>671
ミスリードが実は太一END伏線で回収するんならいいけど
現状では無理があるでしょ。
例えが小学生みたいなってどんな恋愛観だよw >>689
太一のメールを気にしてるのを新に知られて
気まずくて目を逸らした
普通に解釈しないで曲解ばかりするの無理があるだろ 太一の会心の取りに涙
→ごめん太一、あなたの思いに応えられないのびえん
だんだん薄れていくんだと思う
→ごめん太一、あなたの思いに応えられないのダッシュ
太一のメール待ちを新に知られる
→新にだけ来て、私には来てない、がっかりシュン
新厨やべーよ >>690
新たに届いたときいて引き返してる。
だったら自分にも…
名人クイーン戦前の応援って思うんじゃない?
何でも恋愛に結び付けないといけないのか?
新に届いた事実がそんなに気に入らないのか。 太一がフラれた時のごめんを
ごめん(新、私は太一が好き・・・)って言い張ってた太一厨がいたよね
あのごめんは新へのごめんだってw
太一厨ブログだったと思ったけど
あれはほんとにワロタ >>691
→新にだけ来て、私には来てない、がっかりシュン
自分でも書いてんじゃん!
自分が思うに恋心があるんだよって書けばいいんじゃね?
他人の解釈聞いてから曲解呼ばわりする前に自分の意見をちゃんと書けよ。
新って書いただけでも攻撃されそうで怖いわw >>694
新厨の基地外解釈例を並べたのに(笑)
マジで馬鹿だコイツ >>693
>あれはほんとにワロタ
居るんだよな。笑えないけれど。だからストーカー行為があるんだろなと思う。
「今あの人私を見て目をそらした、きっと私に気があるんだわ!」
いや、一日中こっち見てんだから、気持ち悪いけどちらっとだけ覗いたらやっぱり見てて
慌てて目をそらして知らん顔したんですけど....。 奇跡の邂逅を曲解
目逸らしを曲解
太一がいたを曲解
しまいにはたいちはになっても曲解しそう笑笑 >>696
太一厨がここまで酷いとわね。
何言っても通じないだろうから放置やな。 かるた向かい合わない新
かるたが愛おしくなった太一
千早の隣にいるべきなのは馬鹿でもわかるよね。 自分は千早がクイーン戦の予選より修学旅行を選んだときから思ってたんだけど、これは先への暗示じゃないのかなと思ってた
千早はかるたとはずっと関わり続けるだろうけど、修学旅行を選んだときのようにこれから先かるたを優先しない選択をする時もあるんじゃないか
恋愛もそうで、これまでは恋愛と競技かるたが密接に繋がってたけどそういう縛りもなくなるんじゃ?と
まあ妄想ですけどね >>699
「ちはは太一を助けた」
「ちはは私のことも新のことも助けない」
新厨はこれを否認しすぎだろ ちは札はいつも太一を助けてきた
予選でも須藤戦で「ちは」を取って太一勝利
東西戦でも「ちは」を取って巻き返した
普通に考えたら札が助ける助けないはおかしな話だけど、実際に千早が「ちはは太一を助けた?良かった」と言ったり「ちはは私も新も助けない」言ってるわけだから
ここは「ちは」が太一を助けるのに千早と新を助けない理由は何かしらあるんだよね
オカルトチックではあるけど
あと予選で千早は「ちは札は出ないけど、太一がいる」とも言ってる
千早にとっていつの間にか太一は「ちは」の代わりになりうる存在になってた
太一は千早のお守りみたいな存在なんだよね
だから「ずっといた」わけだし たぶんだけど人によって認識の違いは太一についてだと思う
千早は太一と離れて自立し、太一がいなくなっても平気になり二人は別れるし千早の未来に太一はいないと予想してる人と、千早は太一と離れて太一の存在の大きさを知り、再び二人の道が交わると予想してる人がいると思う
自分も後者だし
でもどうせもうすぐ決着つくから今さらスレの人とレスバするほどのものでもないかな 別れるなんて思ってる人いるか?
太一が仲間の一人として大事に思われてるのは皆分かってるし
友達ですらなくなって離れるとか、誰も言ってないと思うけど?
それが恋愛ではないってだけ 韮ちゃんも由宇も奏もそのうちしれっと他の男と結婚してそうな強かさはある >>704
かるたやってる限り千早と太一はつながりあると思うよ
恋愛としての関係ではないというだけ
恋愛でなかったら絶縁という極端なことはないと思う >>704
千早は太一と離れて太一の存在の大きさを知り、再び二人の道が交わる
というストーリー展開なのだとしたら、どのようになっていくのか示してほしい
20巻以上かけて太一がふられて以降を描いて、残り1巻か多くて2巻で終わる状況の中
どうやって心変わりを描くのか
かるたが人生の千早がかるたの世界を豊かにするという目標を特に持たず
互いに高め合っていく関係になれるかわからない太一とどう生きていくのか
17巻から続いた新との関係を上書きするくらいの千早の強いたいちはへの描写は
太一厨の頭の中にしかない。もし作中にあったら自分も書くし >>694
そのうち新聞紙と書いても
何か書かれかねないw 新厨は千早=自分だと勘違いしているからあんな馬鹿みたいな妄想に至るんでしょ
普通の頭してたら千早の心情はもっと広い視野でみれる >>708
布石はたくさんあると
何度説明されても理解しない馬鹿 新厨は自分の恋愛観を投影してるんだよ
おじさん新厨は千早を平気でビッチとか言うし 太一は千早と互いに高めあっていく関係性になるのではなく、後ろから支える関係性になると予想
九頭龍さんにとっての旦那様のように、猪熊さんにとっての旦那様、原田先生の奥様のように
互いに高めあっていく関係性じゃないとパートナーになれないというのが現時点では思い込みにすぎない
かるたが人生の千早というけれど、千早に関しては教師の道も示されてる
しかも担任に「部活の顧問になりたい動機で教職目指すのは甘い」と言われてる
だから千早は競技かるた抜きで教職目指す動機が必要
つまり千早の人生は競技かるた以外にも開かれてる
で、既にヒントは出てて、本来百人一首といえばかなちゃんの役割だけど、かなちゃんは文学部に進まず経済学部に進むと示された
もうひとつ、千早にいつも影響を与える古文の先生
「伝える為に教師になった」という先生の言葉にハッとする千早
千早は百人一首を伝える為に古文の教師を目指すんだと予想してる
「かるた」は「競技かるた」だけじゃない
新が言ってるかるたの世界を豊かにするはおそらく「競技かるた」のことだろうけど、千早はそれとは少し外れた方向に行くんじゃないかな
千早の耳もずっとじゃないと伏線張られてるし
つまり前提が違うんだよね 前提が違うというのは、千早と並びたち、かるたの一流選手であることが「恋愛エンド」の前提と考えていないということ
作者は色んな夫婦の在り方を描いてるし、サポートする人間を肯定的に描いている
なら、千早をサポートする人間と「恋愛エンド」の可能性だってあるはず
実際に千早は「ちは札なくても太一がいる」「気配感じる」「ずっといた」で太一の存在を支えにしてきたのは決定的
ならこれからもずっとそばにいてほしいと思うのも不思議ではない
でもねー今の段階で「決定打でない」と反論されても困るんだよ
そりゃ決定打でないよ、あくまで布石ではないか?という予想だから
で、まもなく答えは出るでしょ
なら別に違う意見に反論するのもなんだかなとは思ってさ 新とかるたがしたいってずっと言い続けてるのが千早なのに
かるたで並び立つんじゃなくサポートするだけの存在ねぇw >>715
かるた強い好きは小学生の感覚
だから原田先生が好きで、新が好きなんだよ
その次元で太一は青春全部かけて頑張った。
日本の男子選手で3番目に強いとこまで頑張った。
太一の中では、チャレンジして終わったわくだが、
大人になった千早からは終わってない。 >>716
これ
千早の成長物語として見れば、あんぽんたんの少女から大人になる話 まだこんなこと言ってるのね太一厨
世界で一番強い周防さんのことは嫌いな時点で
かるたの強さは関係ないの >>714
なるほど、そういう発想なんだね
漫画としてはまた違うと思うけど
太一派の人の意見としては理解した
こういう展開になるという展望がないと
たいちはになると言われてもイメージできないからね
ちなみに千早は日本史の先生かと思ってた
日本史の成績だけよかったコマがあった気がするから >>718
強くてもふじの高嶺に周防さんはいないからね
千早と新と詩暢しかいない
千早の判断基準はかるたの強さじゃない
新にあって詩暢にあって千早にもあるもの
そして初期構想の3人だけしか持ってないもの >>720
馬鹿か
根拠がないからだよw
作品内で描いてないので これからもカルタは新とするけど、サポートは太一お願いって
そんな終わり方するとマジで思ってるのか太一厨は…
太一にどれだけ酷なこと強要しようとしてるんだろうね
本人はもう諦めてるのに >>723
だとしたら本気でふじの高嶺に千早は1人で登るんだねw
太一厨からすると千早は教師の役割を重視して競技かるたとしてのプレイヤーとしては
早々に引退させる気なんじゃないかな。感じが低下したからとかで
そうしないと太一で満たされない部分をいつまでも新に求めてしまうw太一悲惨
千早は感じが低下しようが石にかじりついてでもかるたとろうとするように思うけどね ほんと、太一厨の望みだと太一が悲惨なことになるのに気づいてないよね >>722
千早が好きと言わない限り認めんってスタンスだから
馬鹿で合ってるのでは? >>726
馬鹿か
それはたいちはになってから言えること
たいちはになってから言って >>727
予想や考察の楽しみからだいぶ乖離してるね
やっぱり馬鹿じゃん >>725
太一と千早が結婚しても
千早が太一にないものを新にもとめてかるたとってたら、精神的な浮気みたいなものだしね
太一厨はなぜかたいちはのために太一の気持ちを無視する >>728
あんたらの言ってることが根拠のない妄想だからだよw
妄想を共有しないと馬鹿だというのは狂人の理屈
まずは妄想が正しいことが証明されなきゃね >>730
漫画の中でたいちはになったらなったで受け入れるよ
それ相応の筋道があるのは前提だけどね >>731
アスペの妄想が理解されないからって僻まないでww 基地外の妄想が現実にならないからって発狂しないでよ太一厨 新厨って千早に自己投影して新とくっつくの妄想してる夢女子が多いんだろうなあ
だから新厨の妄想は「一生好き」だの気色悪いところに拘ってるw
太一派はストーリーラインで考えてるからたいちはで終わるのが一番美しいって分かってるんだよねえww 結末はともかく太一厨には最後までいてほしい
東西戦で消えていったふぬけ太一厨みたいにならないでよ 今いる太一厨がその時にいた連中だろ
言ってること全く同じだし 大学から上京して
太一に千早を取られる
新引きこもりになるなw これ読んでると中々強烈な考えの人居るんだなって感心する。
太一って、無理キスして結局振られたんだし、太一本人も千早への執着が
薄れていくことを自覚してるっていってるじゃん。でっ、どう考えたら二人がくっつくんだ?
ばかも休み休み言えよ。
ただ、千早は友達では居たい、仲間で居たいっていってんるけど太一は「それじゃ耐えれんわ」
って事で退部したり、今回の応援でも会場を出たり入ったり忙しいことやってるだけだろ。
ただ、だからといって千早が必ず新とくっつくかも正直わかんないわ。三人仲良くいつまでも
って千早は考えてるかも知れないしな。 最近、流行ってる某アニメ映画では、主人公(いっちゃえ、シンジだよ)が
別のパイロットと恋人同士の描写が最後にちらっとでただけで、作者や製作会社に
脅し入れてるっていう話だしな。
読者に常識無いやつ山盛りだから、漫画もアニメも常識人からみたら幼稚に写るんだろか? 3人いつまでも仲良く曖昧になんて高校生男子二人に最終的に要求する千早はさすがにクソ女過ぎるだろ
太一ルート視点だと千早がたびたび太一思い出してるようなフラグは確かに気になるし
新ルート視点だと振られた後の太一は失恋とどう立ち向かうかの描写など散々フォローされたのに
新が最後の最後に振られたらそういうフォローもないってことで可哀想じゃね?と思う 思い出してるのは結局仲間としてだろ
あれが肉まんとか机とか奏とかでも
当て擦りして暴言はいて退部したら、千早なら気にするし思い出してるよ
そこに恋愛要素は感じない 太一描写が長すぎるんだよ
何刊かけてんだよ
これから太一ルート行きます言われてもおかしくない位年月かけすぎ
新だと話し発展させにくいのかね >>741
いや、これって、少女が競技かるたで女子日本一(女子世界一か?)を目指す話なんですけど〜 >>743
新は地方在住だしね。距離の問題はデカいよな。
太一は高校時代を千早と一緒に部活で過ごしてるんで。
仮に逆で新ルートメインだったら、それこそおかしいんじゃ無い? 高校の2年間だけなw
最後の1年は何もしてないどころか、千早を傷つけて
カルタ出来なくさせたまま逃亡してた そうだな、良く考えて見ると新メインルートだったら、太一必要ないかもな。
離れ離れの千早と、新がそれぞれ高見を目指して切磋琢磨するってだけの
話の方が、よっぽどすっきりしてて良いかも。ただ、恋愛要素は別にするんなら、
周防なんて出さずに、最終決戦(名人戦)で新と太一が激突する方が面白かったかも。 とはいえ、創部早々の競技かるた部(ズブの素人含む)が全国制覇するっていうところで
全部がファンタジーなんだろうな。この不自然さは尋常じゃ無いレベルだと思う。 カルタなんてその程度なんだろ
競技人工も少ないし
暗記して早くとるだもんな
良くここまで素敵な作品に仕立てたよ 上の方で沢山の方が”考察”=disucussionって言葉を使ってるけど、
正確に言うと内容的にはargumentが正しいんじゃないかな >>749
マジでこれな
最初の内は競技者に取材したまま1字決まり2字決まりしか見てなかったけど、徐々に札の意味に移行していったからな
「ろくに百人一首の意味も知らず腕だけ振ってても文化は残らない」とどこかの段階で判断したんだろう
そして今それが主題となって表れているのが新の「がらんどう」 詩暢を助けた新幹線のドルオタ「かるたはしらんけど百人一首なら知ってるで、味方やで」
競技人口少ない競技かるたのの世界しか見てない新が競技かるたを定点に構造を変えていきたいとは笑わせてくれるわ
「一枚は一枚だ」の競技かるたの象徴である新がいま壊されているのは、核が速さから文化に移行したから
新厨はやたら「高め合う関係」「不尽の高嶺」に拘ってるが、太一が象徴しているのはその高みを支える文化面
千早を支えているのは新ではなく「ずっといた」太一 これは個人競技よりも団体戦こそがかるた界の間口を広げてくれるといった思想から地続きで続いているものである
「桜沢先生の遺伝子を残すには」とあるように、団体の中で生じたミーム(文化)こそが下の世代に残っていくから
時代が過ぎ去れば忘れられる一時の不尽の高嶺のあらちは
時代を超えて文化として残っていくたいちは
やはりたいちはの方が重みと趣があるんですわ >>739
薄れていくと思うだから、今は薄れてない定期 >>742
かるた部の仲間描写に太一なし
わざわざ描き分けてるんだから
太一も肉まんくんと同列はありえないんだよ 新をがらんどうっていつ思いついたんだろ
2連勝2連敗は予測可能だったが
新がかるたに向き合ってないは流石に読めなかった。
今思えば競技かるた強いだけで、社会を変えるの意味がよくわからん。
痴呆老人やハンデ持ちにも楽しめるかるたを普及するとか
少しでも新の考えや取組みがあればわかるんだけど。 >>737
なんとなくだけど
太一厨の重鎮が二人くらい抜けた印象がある
手がどうたら長文書いてた太一厨とか
全体的に層が薄くなった気がする 最近の読手の持ち上げかたもそうだが
かるたの奥深さを存分に描いてる
早く取るはかるたの一部に過ぎない
新は詩暢の頼みをきいたり、由宇の献身に触れたり、
かるただけでなく人に対してちゃんと向き合うようになる流れかな >>756
がらんどうはフリだからあまり興味ないけど
社会構造を変えていきたいに関しては掘り下げが必要だと思う
大学の面接からかるた会全体を誰でも参加できる
バリアフリーな世界に変えていきたいという思いを持っているのは推察できるけど、推察だからね
明確な新の方向性をもう少し具体的に説明してほしいとは思う >>758
早く取るのがかるたの一部に過ぎないなら
その最たる存在が周防さんだからね
周防さんは最強であったがゆえに強さのものさしでかるたをとる
強さを追求していくと孤独になるから周防さんは空しかったかもしれない
それに対して強さだけでなく、違うものを新は敵として提示する必要があるんだろうね ↑この人相変わらず新中心主義に物事を回収していて、作品の根幹に一つも届いてないのが笑える
>>756
読者目線でいくなら詩暢やキョコたんや九頭龍さんといった「百人一首の文化」を愛する人たちの中で
「あれ、ひょっとして新って中身ないわ」
ってなった感じはあるな
祖父エピソードはむしろ呪いだし あと割とかるた界の重鎮に対して批判的な示唆が度々あるので、かるたの意味や背景を無視して「決まり字」といった記号で捉える競技かるたに対してのちょっとした距離感も伺える これは願望だけど
さすがにそろそろ千早の恋愛の掘り下げ描写もほしい
クイーン戦の前に詩暢と新にからんでなんかあるとか
詩暢は新が好きだからインターバルでもめた方が最終戦が盛り上がる
太一厨的思考だと太一も時間があるからからんでくるんだろうな
でも千早が太一が好きだと詩暢は新が好きで争点がなくなるんだよね
まあかるたの試合で色恋沙汰になるかは微妙だから全部願望だけど このタイミングで新に嫉妬する千早とか
かるたに集中できてないじゃん
新は渡さないなんてモチベーションで最終戦とか
興醒めにもほどがある あるいはその嫉妬って「かるたの神様を取られた」なのか「一人の男を取られた」なのかを自覚する方向なのでは
前者なら「あ、これ恋じゃなかった」と気付く伏線になる
そして「ちは」札へ >>765
まあ願望だからね
千早にはもう少し汚い感情というか
こうフェアプレー精神以外の何かを出して欲しい
新は太一にぶっつぶすとか言ってたんだけど
千早にはそういうのがない 新は渡さないって描写なら
あらちは確定だろうけど、それ作品として面白いの? >>767
それあらちはにしたいからでは?
本当に最後の最後にそんな千早みたい? まぁ実際に嫉妬は来そうだけどね
これまでは新と詩暢の絡みは最終的に千早を嫉妬させるために使われてるし
ちは札も絡むんじゃないかな 千早が新に嫉妬したから
ちは札があらわれて、新は私のものよ!と
全力でちは札を取る…
いろいろ台無しだわ 太一厨の妄想ってどこまでも貧困で滑稽だなぁ
新は渡さない!とかお前が勝手に書いてるんじゃんw
ま、部外者の太一が関わってくることのほうが台無しだから
太一も太一厨もここからずっと傍観者だよ 悔しくなるような展開になってからドヤれば?
太一厨は最初から今まで負け惜しみしかない >>769
千早は自分の感情意外と出さないから
田丸のように自分の欲望に忠実なことも時には大事だと思うし
団体戦の中ではエゴイストと言われてたけどチームメイトにも結構気を遣ってる
詩暢に比べて我が弱いというか。仲間意識が強すぎて個が埋没するときがある 新は詩暢に対して特別な恋愛に似たような感情は全くないだろ。
どちっかっていうとわがままな詩暢がつっかかって来るのを、優しい新が
受け流してるって感じだとおもうけどな。 >>776
そうだと思うよ。ただ新も怪我してて試合があるのに
詩暢が無理言ってるのを千早が見たらどう思うか、とは思う
水かポカリか見てる千早のコマがあったから
詩暢か新に持っていくのかもしれないので、もしかしたらそこでからみが生まれるかも
ただ太一が暇してるから周防さんでまた隔離するのか太一も千早や新にからむのかは不明 末次先生、次号の最終ページめちゃ気合い入ってるみたい
何を描くのかな? >>777
詩暢が水分足りなくて足が攣ってるって判断かな?
その前に詩暢の心配してたわけだし。
新に持っていくは流石にどこをどう読めばそうなるのか
意味がわからない。
千早はみんなに助けられたの前に
奏が揃えた靴をちゃんと見てるね。 進撃が連載で本命エレンミカサエンド
コミックでジャンミカサエンドやりやがった >>779
新にも持っていくはあまり意味なく書いた
詩暢だけに持っていって新には何もないというのもあれだし 千早が詩暢にポカリ持っていこうとして
新と詩暢のあの場に遭遇するのは全会一致の意見って感じかな
そうなるとほぼ確実に嫉妬も来ると思うけど、太一厨の意見はそこらへんどうですかねw 千早と新の絡みがあることは確実だが、それは近江神宮じゃないのかね 40ページネームやり直してまで
序盤から何を変えたかった気になる スマホ電源ぶち切りの時もだけど、千早は嫉妬してる自覚あるんかね?
詩暢にモヤモヤはするけど、千早もその原因はよく分かってなくて
そのまま5戦目に突入する可能性あるんじゃないかと思ってるんだけど >>785
気になるよね
キャラと対話してたらおぞましい欲望がとか執念とか言ってたから描き直したっぽいよね
今のラストページ気合い入ってるみたいだし 強い涙と千歳の説得があるから此処を崩せないとたいちはは苦しい
更に嫉妬も来るかも >>788
強い涙が何故にたいちはの障害になるのか?
まさか新厨の、私には新がいるの、ごめんね太一説? どこに可能性があると思ってるんだろうなぁ
恋愛沙汰に詩暢が絡んでくる時点で太一はもう完全にお払い箱だろうに 由宇、詩暢、千早
新もう少し他にいいのおるだろうに… 新が一番幸せになれるのは由宇だと思うけどね
千早や詩暢はかるたで切磋琢磨する関係でそれをサポートするのが由宇 ちはやの今の状態は友人太一も此処にいたで迷いも消えて、気力、体力充実状態
詩暢ちゃんは怪我もあり気力、体力共に満身創痍で個々で新が詩暢ちゃんのお願いを受け入れた位ではちはや優勢は変わらない気がする
受け入れないで、ちはやを応援してる事を伝えて、詩暢ちゃんは藻塩目撃を思い出して反骨心で立ち向かう気がする
ちはやは逆に目撃して誤解し嫉妬する展開なのかな お母さんが立ち聞きしてて代わりに行ってくれる展開希望
詩暢ちゃんもそっちの方が嬉しいだろうし
新も次の試合あるのに悩ませるのは気の毒だし
断られたら詩暢ちゃんのメンタルが気にかかるから
ここはお母さんの出番に期待したい >>780
進撃読んでるんだ
太一ファンの自分が言うのもなんだけど、「たいちは」は「エレヒス」に似てない?関係性は全然違うんだけど、何かあるような匂いがぷんぷんしてたのに何もなかった「エレヒス」
余白部分に何かあるのでは?と推理してるエレヒス派かなりいたけど何もなくストレートにそのままだった
だから新ファンが「たいちはには根拠がない」というのもわからんでもないんだよね
上手く言えないんだけどさ 進撃みたいな漫画にもカプ厨って湧くんだなw
3角関係でも何でもないやん >>788
まだ強い涙とか言ってて笑う
というかそもそも新が拝殿に行かないと、たいちはの時を超えた空間のままの場所になってしまうんだがそこ分かってないだろ >>793
なんか菫と由宇がセットになってるw
由宇と違って菫は太一と本気でくっつく可能性あるけどね >>799
そうか?新は千早無理なら由宇行きそうじゃん
太一は卒業して菫である必要もないし 菫は千早に初詣は太一に頼まれたこと伝える役目あるからな
たいちはのキーパーソン >>800
新は千早が駄目でも詩暢がいるし由宇は兄弟みたいなものだから
菫は太一が自分になりたくてがんばってることを見抜いた唯一の人物だからね
太一の試合をずっと一人見守ってきたし。太一の中での好感度はとても高い。lineでやりとりしてるし 新厨は菫が太一の理解者とやたら言うが
由宇だって新の理解者じゃん
気になるのが
由宇の弁当が新の勝利アイテムなのに
今回なかったこと >>803
菫は太一が好きと気持ちを伝えたけど由宇は新に告白したわけじゃない。菫と由宇じゃ関係のレベルが違う
何よりかるたが人生の新なのにかるたをしていない時点で由宇はない
かるたをしていないのに新の本質を理解することなんてできない
由宇をあげるくらいなら新のかるた部に入って気持ちを伝えて玉砕した理沙の方がまだわかる
卒業式イベント、千早じゃなくて菫がからんでくるかもよ
太一はかるた部とかかわれないから何かあると菫に頼らないといけない。太一と個人的なかかわりあるの菫だし
新周りは4人の女子、太一の周りにはなぜか菫だけ。なんでだろうねw >>804
千早に内緒で受験生の邪魔をせずに
千早の息抜きをお願いするための菫だから
それ以外は誰とも連絡できるだろ笑笑
新厨頭悪っ >>808
あの太一が女子と個人的なやりとりをしてるのがポイント。信頼関係がある
千早ですら太一は個人的なやりとりをしている印象があまりない
そして菫は太一のお母さんと個人的な接点がある。千早なんて怖がって近づけないのに
たいちはにするなら千早を太一のお母さんにぶつけるんじゃないかな。掘り下げのためにね
でもその役割は菫なんだよね 菫と太一お似合いだからね
フラグも伏線も多いし決まりだね 菫ちゃんに関しては作者が、彼女の恋が実ることは残念ながらありませんが〜みたいなこと言ってたような そういや千早は太一の妹のリカと直接会ってる描写今までなかったのに、布団回でいきなり「あれ千早ちゃん」「リカちゃん久しぶり〜」とある程度は親しい感じを出してきてた
末次さんは描写の下積みがなくてもそういうことしてくるよ
千早の鼻歌の話だったり、太一がかるた辞めてなかったの知ってたり、瞬きうるさいの話だったり、本当に後出しがかなり多いから 新x詩暢とか太一x菫とか
この物語終盤からどうやって話膨らませるの
下手すりゃ名人クイーン戦の日付で
完結してもおかしくない流れなのに リアルだと先に好きになった方が勝ちじゃないけど太一は新が転校してくる前から千早を好きなんだよね
たいちはになるとしたらそのあたりも絡んで来ないかな? 何度もいうけど、千早と太一がくっつくことはもう無いから。はっきりと振ってるし。
千早が時折太一を気にするようなそぶりを見せたのは、あんなかるた部の辞め方されたら
千早で無くても誰でもそうなるってこと。
ただ、だからといって新とくっつくかというとコレも微妙な感じがするんだな〜。
というわけで、作者はぼやかして終わると踏んでいる。 アスペの新厨には理解できないように和歌で終わるんでしょ >>816
カルタしてるところで終わって、匂わせエンドだと思う
「これからも一緒にカルタやろっさ」みたいなセリフつきで
それで分かるし まあしかし「一枚は一枚だ」で決まり字しか見てない新と
モブまで含めた登場人物の葛藤や札の意味を何も理解せず「あらちは」言ってる新厨がリンクしてるの本当に笑える
>>795みたいな、高3にもなってまだ親くらいしか支えがないということが詩暢にとってどういうことなのか考えられない人なんて特に
>>136を参照のこと 「描写がない」ことを根拠にするのは理解できるしある意味当然なんだけど、作者は「後出し回想」で描写してくる実績がかなりあるので
「そんな描写なかったのに今月のあれはなに?」みたいなレスはもう何回も見てきた
だから描写の有る無しで予想したって後からどうにでもなってしまうし
それなら匂わせの読み取りしてたほうが建設的 >>820
麗子ママとがっつりぶつかりあってて
自分になりたくてがんばってると太一の心情を代弁し
千早の前では見せたことのない太一のキラキラした表情を引き出した菫だよ
その上でのlineだから、意味があるんだよ。たいちはにはないストーリーの線とつながりがある
こじつけじゃないつながりがね。しかも菫一人だけが太一の試合をずっと見守ってきた
太一の気持ちが薄くなっていくことをわざわざ菫に聞かせてるし、何か進展があるかもと考えるのは自然なこと >>823
だからそれいつ進展させるの
クイーン戦が終わった後に何ヵ月もかけて
太一が菫に恋する過程を描写するの? 脇役の恋模様なんて、どの漫画でも詳しく描かなくても
いきなり最後にくっついてたりするからね
太一は脇役なんだからその程度でいいんだよ いよいよ進退窮まって太一に菫をあてがう事でたいちは路線を回避しようとしている新厨の涙ぐましさ >>824
まさか。主人公は千早だし
卒業とか大江杯とかの辺りで軽く触れる感じかなと
ちなみに太一と千早の関係を深める過程も同じように描写する時間ありません
連載もうすぐ終わるので たいすみになるかどうかはさすがに分からないけど
今まで菫がやってきたことを太一は見てるので
そのリアクションくらいは描くと思う 千早より菫のほうが可能性あるね
たいすみおめでとう >>830
いつも思ってたんだよね
なんで確率の低いたいちはばかり執着して
成立する確率がある程度あるたいすみを無視するのかと 千早にロックオンしたストーカーだからじゃない?
千歳にも、千早は貴方の欲しいものはくれないから諦めろって言われたのにね >>832
あらためて考えると
太一ってしつこいね 理沙を堂々と振ってるからなぁ
タイプなんだよなぁ
新マジアホ 理沙って新もモテますって記号の子だろ
太一にバレンタインチョコ積んでたモブに名前付けただけだぞ
まじで部活動は新のキャラ掘り下げるチャンスだったのに
どうして4コマに捨てたんだ末次さん… あんまり新のこと興味ないんじゃないの
ほんとに好きだったらもっと新の話描いてるでしょ >>838
新に興味なかったら新の反応見るために理沙ださないし
東西戦新に18枚差で勝たさない。3〜7枚差くらいでいい
興味ないのに新周り4人の女子配置は多すぎる
主人公の千早から距離的に離れてるので新の部活動まで描いたら巻数が伸びてしまう 思い入れがありすぎて書けないパターンもある
ただでさえ全国1位かるた界の宝ある意味特別枠のキャラって
主人公に近ければ近いほど扱いが難しいからあえて距離をとるって
よくあるな >>841
ただの掘り下げのための前フリ
新はそうじゃないというための >>842
詩暢のために走る新をみて、周防ががらんどうじゃないと思うとか?
かるた界の最高峰に言わせちゃったからな
新の自問自答レベルならよかったのにね。 >>843
情熱のないかるたで練習不足の周防さんに言われてもねw 兼子ちゃんの件があるから太一が周防さんとからむとすると
周防さんのエピソードがだいたい終わる
このインターバルで千早とからめないと太一は
相変わらず本筋にからめないまま物語の終盤へ至る
千早新が名人クイーンになるのを見守る瑞沢の元部員解説者ポジションへGO 千早は太一に何をお願いするかまだ答えだしてないから絡みはあるんじゃない?
伏線だよね? >>843
>....かるた界の最高峰....
ひょっとして今の周防の事いってる?
鼻水垂らして泣きながらガッツポーズで大喜びって、あまりにもかっこ悪いよな。
コレってヒーロー物とかに良くあるやつで、超絶&絶対的な力を持ったヒールがヒーローの反撃食らって
慌てふためきながら強がりかまして、結局ボコボコにされる典型パターンじゃ無いの。
周防の取り乱し方と、詩暢のいらだちに比べて、千早と新の落ち着き払った態度は、一体どっちが
名人で、クイーンなのかって思うんだわ。 >>839
その新のエピソード全部薄いじゃん東西戦なんてほぼたいちふるだし
しかも女子の多さが新が作者に気に入られてる理由とか意味わかんないわwww たいちふる(笑)(笑)
好きな女にフラれた挙げ句に当て付けのために
嫌がらせで性犯罪やらかすような男に描かれるほうがイヤだわ 漫画の演出に性犯罪とか何年も書き続けてる異常者のファンが付いてる新の方がイヤだわwww 初期から基地外太一厨が大量にくっついてる太一にブーメランすぎて草
おまけに作者からは性犯罪者にされて笑う
たいちふる(笑)(笑)(笑) >>853
作者に大して気に入られてない新というキャラwww 気に入られてないとかいうのも妄想だけど
それで作者に性犯罪者にされるの草 新厨は大事な千早が性犯罪者に取られて哀れだなwww 新が大事にされてないとかホントに思う?
ツイッター見てると新も大事にされてると感じるよ
福井のかるた関係者とかの新関連の記事にもよくリツイートしてる
何より46巻の新の表紙が凄く綺麗で素敵で作者愛を感じるわ 太一厨は作者が太一を偏愛してると思い込んでる
ど素人の同人作家じゃあるまいしな しらんけど新の作画が崩れてる事は結構あるが、太一の作画が崩れた事ってあんまり無いなとは思う >>854
新を中心にしたら、この漫画”あらたふる”になっちゃうからじゃない?
3人の中で最かるたに対して意識高い系は新だろうし、あんまり新のエピ
盛り込むと、相対的に千早の印象は薄くなるしね。だから、新を地方に戻したんだな
って思ってたけど。
それから、まったく別件だけど俺の不満は周防なんか出さずに太一をもっと強く描いて、
最後の名人戦は新対太一になぜしなかったのかと言う事。 >>860
それだとあまりにも太一が超人過ぎるだろw
主役3人体制である以上、その内の2人が名人戦に集まってちゃバランス悪いよ
構造上、太一のラスボスが新ってのは成り立つが
新のラスボスが太一というのは違うだろうな
新と千早が挑む相手はやっぱ何年も名人クイーンを防衛してる強敵がいいし 周防さんvs新で良かったと思ってるよ
今まで本気出してなかった永世名人の周防さんが本気で新と名人戦戦ってるのが醍醐味あって良い >>860
仮にも恋愛wキャラの一人のストーリー膨らませないとトキメキも糞もないじゃん
アスペの新厨だけがストーリーなしでも何故か興奮してるけど >>850
たいちふるなんて死語w久しぶりに聞いたわ
漫画のクライマックスに試合がなくて何時間も外周りw
太一周りの唯一の女子、菫とお幸せに >>862
新は原田先生の弟子として(いまいち弟子という印象薄いけど)
周防さんに勝たないといけない使命もあるしね
原田vs新戦がしっかり描かれてて周防さんに新が挑戦するパターンが
ずっと前から考えられたものだと感じる >>864
ねえねえアスペさんはろくなストーリーのない新の何に興奮してるの? 太一があんな惨めなことになってるのに
まだたいちふるとか言ってるのが哀れでならないw
カルタでも恋愛でも新に惨敗させられて惨めすぎるだろ 太一に残された伏線
千早が太一に何をお願いするのか
神様が見てるよと言われた太一
フェードアウトさせてもよかったのに太一をここまで引っ張るからには、何かいい事はあると思うんだよね 太一はかるたの神様も味方してるし
千早と通じあってるから惨めじゃない しのぶちゃんにアクシデント起きすぎ
まぐれでも全力のしのぶちゃんに勝って欲しかった >>871
くだらない。準備も実力。
千早は単語覚えながら身体も鍛えた。
詩暢がYouTubeでふざけてる間も千早は努力した。 >>872
準備は一杯してた
末次が負けるように細工しただけだ >>872
だから本調子のしのぶに千早が勝つって展開でいいじゃん
しのぶにデバフ起き過ぎて勝ってもスッキリしないのよね 教師目指しててカルタは趣味の千早と、カルタのプロ目指して
道を作ろうと足掻くしのぶちゃんを同列に置くのはどうなんだ
千早みたいに姉がアイドルとかライバル兼先輩の夫がテレビ局Pとか
主人公特権無いんだぞ 新を押し倒す詩暢にドキドキ
あらしのはもうないのかな…
詩暢→新は確実だと思うんだけど >>873
YouTube友情ごっこが努力かよ
5連戦用の努力なんかしたか? 富士崎の合宿に参加して意識が変わったことも
フィジカル勝負に生きてる。
ウチにこもって幻覚みてる詩暢とはベクトルがあまりに違う。
周防ですらかるた部で後輩とかるたするしね。 >>876
千早が以前、近くないのに二人で行き来してて
みたいなこと言った後、テレビで詩暢に私は新に勝ったことがあると煽ってたけど
ああいう言葉が千早から出てくるところを見ると詩暢を少し脅威と見てるのかもと思う
ふじの高嶺に詩暢もいるしね
千早にとって新とかるたをとることにプロポーズの意味合いがあること
新の目の前に座る前段階で詩暢が座ってることを考えると(17巻)
あらしのは千早が意識したり嫉妬する価値があるレベルではあるね。新は一途なのであれだけど >>881
新のかるたしよっさを
一緒に生きていこっさに
千早が脳内変換したこと >>876
ここにきてのあらしの嬉しかったけど
新が一途だからな〜
こういう展開もっと序盤で欲しかったわ 別にかるた取るのは結婚したり付き合ったりしなくても出来るけど、本当に一緒にいたいと思う相手は誰か
これは「ずっといた」太一の流れ 新とは距離の問題と一緒に過ごす時間も作中ほとんど無いんだよな
たからと言って太一は無いわw >>886
須藤さんよりは遥かに可能性高いだろ馬鹿かな >>885
>...本当に一緒にいたいと思う相手は誰かこれは「ずっといた」太一の流れ
だから、無いって。しつこいなおまえ。常識を持てよ >>888
>別にかるた取るのは結婚したり付き合ったりしなくても出来るけど
この部分省略したってことはあらちはにとってはかなりウィークポイントだもんね、しょうがないね ちはやふるはカルタ漫画なのに、カルタ関係なくって言い始める時点で
それは寧ろ太一厨のウィークポイントなのでは…
新のカルタしよっさをプロポーズに変換する千早だもん >>883
太一厨(だと思うけど)はときどき考えさせるいいボールを投げてくるな
入り組んでるため少し長くなるけどこれは自分の理解なので 自分の印象では藻塩もふじの高嶺も17巻の補完的な意味合いが強い
藻塩のとき千早は、「強くなる道を行きたい、詩暢ちゃんにも勝ちたい〜世界一になりたい」
といっていて、これは17巻の新の目の前に座る前段階で詩暢が座ってるのにつながる
世界一になりたいは新にも勝ちたいことが含まれている
それを受けて新は、俺も千早に勝ちたいと返してる
そして「かるたをしてればおれらの道はいつか重なる〜近くに行くから」となる
新は千早の謎理論をある程度理解して返してる そしてその過程を詩暢にわざわざ見せている。逆を言えば見せる必要があった
詩暢がかるたのライバルであるだけでなく、恋のライバルにもなり得る意味合いがあったのかも
かるたのライバルだけなら、詩暢は藻塩を見なくても成り立つから
藻塩ってすっごく分かりにくいけど、その後の二人の反応を見てると
二人にとってある意味恋の誓いみたいなもののように感じる 千早は新の情熱を受けて立てる人間になりたいと語った後
17巻の合宿の時、新の目の前に座る話しを恋の話しと認識してる
このことから、詩暢を倒し、クイーンになって新の目の前に座り
新のライバル、情熱を受けて立てる人間になることが千早の目標であり
恋の物語であることがわかる
そしてかるたしよっさを一緒に生きていくことと千早が認識していることは(26巻)
二人が恋人であると同時に競技者としてはライバルであることが推察できる(889への答えでもある)
だから一生かるたが好きで新が好きなんだ、とちは札を背景に描かれていた ふじの高嶺は情熱を持って最高峰を極めんとする者の道だから(千早の高嶺は恋愛もあると思う)
17巻の恋の物語の後半、詩暢を倒し新の目の前に座ることの別表現なんだと思う
藻塩も基本的には17巻に描かれていたものの過程を描いているように感じる
ふじの高嶺は千早の心象風景として結構最近でてきたものだから
少し後付け感あるけどね >>890
だからそんな小学生みたいな恋じゃなくて大人の恋になるのがたいちはなんでしょ
>>894
>新のライバル、情熱を受けて立てる人間になることが千早の目標であり
>恋の物語であることがわかる
何いってんのこいつwww
別にそれ恋に繋がることじゃないし
しかも肝心の新「が」かるたに対して「がらんどう」なので「かるた=あらちは恋の物語」にはなりえないんだよなぁ
色々破綻してる ていうか机✕奏と桜沢さんはかるた恋愛だけど、猪熊さんやヒョロ君や九頭龍さんといったカップルの片割れはかるた以外の人間だし
そんなかるたの最高峰極めた人間が付き合う世界観とか気色悪すぎるわw
それに名人位まで手に入れて千早ともくっつくなんて都合のいい展開漫画としてキモい 千早が「支えてくれた人」の自分の中での大きさを知っていく物語でもあるんだから、たいちはエンドの可能性もじゅうぶんあると思う
序盤みたいに千早がずっと強い人しか見てないままだったら無理だったけど、今の千早は違うから
ちゃんと支えてくれた人達に何を返せるかも考えてるし成長してる 支えてもらったから報いてやらなきゃいけない主人公w
太一厨って、高校最後の一年に太一が何をしたかもう忘れたの?
傷つけてカルタ出来なくさせたくせに恩着せがましいにも程があるな
だったら太一は菫に報いてやらなきゃいけないだろ
何で太一にだけ都合よく考えてるの >>890
かるた強い者同士しか結婚できないわけじゃなかろうよ >>894
アンポンタン時代の千早な
となりに太一がいることに気づけないころの話 >>899
じゃあ新は由宇の愛に応えなきゃダメじゃん(笑) >>896
だから新の目の前に座る話しを恋の話しと千早が認識してる
17巻ちゃんと読め。160,161ページ
恋につながることじゃないとか何いってるんだ 周防さんは倒されるべきキャラで
新ががらんどうなんて結論あるわけないのに
周防さんがそういったからがらんどうと思い込むって頭悪すぎる
千早が新の情熱を知ったことが物語のはじまりなのに
本当にがらんどうだったら物語全否定になる
どこまで馬鹿なんだ >>902
由宇は新のことを好きとも何とも言ってない
告白した菫とは違う
そうやって捏造しながら読むから意味不明なこと言い出すんだよ 太一厨が何か言えば言うほど墓穴を掘ってるよなぁ
太一はカルタも恋愛も新に惨敗したけど
瑞沢の仲間wとかいうかけがえのない宝物を得たってことでしょ
ま、自分から放棄したけどw >>903
そんな過去の話からもうとっくに千早は変わってるんだけど
>>904
いやいや、馬鹿なのはあんたでしょwww
なんで原作ではっきり明言されてることを思い込みとか言ってんのwww腹痛いw
そもそも千早の言う新たの情熱こそが思い込みの可能性もあるのにそこは無視ですか?
じいちゃんのかるたが借り物で振る舞いすらもパクリで、下手すれば周防さんよりよっぽど闇が深いのにw >>907
まずそれ恋に繋がることじゃないと言ってたけど、それは違うよね
明確に千早が言ってるんだから。それは認めていただきたいですね
新の情熱こそが思い込み?
がらんどうでこのまま本気でいくとおもってんの?
1巻冒頭でまだ情熱を知らない私と千早が言ってますがそれも思い込みと?
ほーう、それはいいことを聞いた
つまりこのまま周防さんの見通し通り新はがらんどうなままなわけね
なら新は負けるよね。がらんどうのままなんだから
がらんどうな新に周防さんは勝つし新はがらんどうなままだと思ってるんだねw 新鬼化し始めたとこ読んでないの?
それに普通がらんどうのまま名人になるわけないの見通し立つよね
新を否定するのに必死みたいだけど
もうラストに向かってて千早新がちは札をどうやって取るのかって予想する段階なのに 新ががらんどうなのは祖父が死んだからで、小学生時代は普通に情熱あったと思うけどな
祖父の死のトラウマとか祖父に恥じないような名人にならねばというプレッシャーとか、まあ新は色々大変だよね
新に必要なのは「名人になれなくてもいい!かるたが好きや!」と思うことなんでは?
名人になるためだけのかるたは否定的に描かれてるし
目的のためじゃなくて、好きだから頑張ることが情熱に繋がって結果として目的が達成されるというかね >>908
なんか新厨の思い込みにブーストかかってるんだけどwww
>>909
ちは札は千早も新も助けないんですがそれは
このちは札は太一を助けてる、神様も太一を見てる
新厨だけが不尽の高嶺を恋愛の道だと勝手に思い込んでるww >>911
新はがらんどうのままなんだよね?
千早の言う新の情熱こそが思い込みの可能性について早く教えて
"新「が」かるたに対して「がらんどう」なので「かるた=あらちは恋の物語」にはなりえない"
らしいから、がらんどうでなくなったらあらちはになってしまうよw
周防さんががらんどうの新に勝つということも一言欲しいな
楽しみにしてるw ちはが太一だけを助けてるからたいちは!ってこと?w
太一厨は本気でそんなこと思ってんの?太一エンドになるって?w 「ちは」が太一を助けてるのはメタ的事情だと太一が「激しい恋」をしていたからなのかな? がらんどうとはどういう状態を指すのかはわからんが、
そのまま名人になるわけねーよな
今の状態をどうこう言うのは無意味じゃね?
新が負ける予想しているなら別だけど、流石にそれはねーだろw >>912
馬鹿の思い込みが暴走してて笑えるww
言ってもないことを勝手に言ったことにされてるんだけどw怖いw
>>914
それだと千早の新への感情は恋ではないってことになるよねぇ
千早は新厨が思ってるより新に恋心抱いてないんじゃない?
憧憬と恋を混同してるだけでw >>916
いやいやいやw
それはずるいなw
千早の言う新の情熱こそが思い込みの可能性はあんたが言ってたことだよ?
"新「が」かるたに対して「がらんどう」なので「かるた=あらちは恋の物語」にはなりえない"
のもあんたが言ってたことだよ
周防さんががらんどうの新に勝つかどうか教えてよ
じゃあ周防さんは負けるわけ? >>916
千早→新は恋だと思うけど「激しい恋」ではないと思う
例えるなら陽だまりのようなポカポカした恋かな
「ちはやぶる」は勢いの激しい様で、ちは札は「激しい恋の歌」だから、千早→新は少なくとも激しい恋には見えないよね 歌が詠まれた背景はよく作中で紹介されてるけど、それでいうと「ちはやぶる」は在原業平が引き裂かれた恋人の二条妃高子への執着と恋を歌ったもの
これが無関係とは思えないんだよね >>917
少なくとも今までの状態で新は「がらんどう」だったわけだから千早が勝手に新たの情熱云々言ってただけじゃん?
だとするなら「ふじの高嶺は情熱を持って最高峰を極めんとする者の道だから」が成り立たないわけじゃん?
すると今までのストーリーはあんたの言う「かるた=あらちは恋の物語」にはなり得ないわけじゃん?w
そもそも先の展開なんて作者じゃないんだから知るわけないわwww >>916
憧憬と恋を混同してるんだ。なんだかすっごーい
新は近江神宮をバックに千早にふられるんだね…
好きやといって時間がたち返事を読者謎の状態にされたまま長い間放置され
返事をしてもらったら太一が好きとか、千早クズだね
太一厨的千早はクズ中のクズだな >>920
がらんどう言ってるの新の事何も知らない周防さんじゃん
なんで練習不足で情熱のないかるたの周防さんの言ってることが無条件で正しいの?
原田先生が言ってるなら説得力あるけど
で、周防さんは勝つのまけるの? 千早の一巻冒頭の情熱うんぬんの語り、それ以降も描かれてる情熱のエピソードを否定して
周防さんの語りを全面肯定する精神がさっぱりわからない
千早が主人公なのに ちはやが新を好きなのは判っているけど
ちはや自身が自分が想っている以上に新が好きで奪われたくない展開になるんじゃないかな >>922
達人同士が戦いの中で相手の力量が分かるように、かるたに関して言うならあんたより新と戦ってる周防さんの言うことの方が信ぴょう性遥かに高いわww
そもそも新厨は新の心情描写すら理解できてないのにwwwww
>で、周防さんは勝つのまけるの?
作者に聞けよwwwww 周防さんは作者の代弁役をやらされてるところがあって、今まで周防さんの指摘は作中是だったよ
詩暢ちゃんにトラウマ植え付けたのが伊勢先生とかエスパーレベルの洞察力だったし
唯一千早に「クイーンになれないよ」と言ったけど、あれは洞察じゃなく単なる意地悪だったわけだし
新ががらんどうかはともかく「かるたにも自分にも向き合ってない」のは事実だと思う
今さら作者が周防を使って間違いを指摘させるとは思えない
新の課題は「自分と向き合うこと」なんだよ ちなみに千早もここ最近までは「一枚は一枚」に近い価値観でかるたやってたからねー
ようやく札の深さ(Z軸)が見えるようになったけど
新はそういう描写ないよねぇw 自分は新が勝つとは思ってるんだけど、単純に周防さんが負けるというよりは、新は新で「自分に向き合う」ことをした結果勝利できると思ってる
でもこの「自分に向き合う」がパンドラの箱で、何が出てくるか正直怖い 詩暢を助け、
いつも支えてくれた由宇の大切さに気づき
やっと人間としての成長をみせるわけね。 がらんどうをどい解決するか
がらんどうのままじゃ千早と結ばれないぞ >>926
周防さんの指摘は作中是という理解なんだね(太一厨は作中是とか作品是とか好きだな)
34巻139pで周防さんが
"ぼくは常々ちはやぶるの一首は大げさなんじゃないかと思ってるんですよ
いくら美しくても紅葉は毎年のことそれなのに「神代も聞かず」とは
どんだけ何を知ってるんだよ、業平このリア充め"
と言ってるのはちは批判だと思うけど?千早がちは札に託してきた思いと違うよね?
周防さんが鋭い面を持っているのは分かるけど
競技かるたを最強のまま去るという考えも自分は是とは思ってない
勘違いしないでほしいのは自分は新が周防さんから見てがらんどうな面があったことを否定してない
その課題を乗り越えないままがらんどう状態で作品が終わると思ってないだけだし、現に今乗り越えつつある >>933
周防さんの言葉すべてが作中是と思ってるわけではなくて、「あ、ここだな」と感じるところあるじゃん?
作者の代弁させられてるなって感じるところ。
作中是はそういう部分だけだよ
例えば太一に言った「君は持ってるもの無視しすぎ」とかね
あれは明らかにメタゼリフの匂いがぷんぷんした
千早に言ったちはやぶるは大げさとかはメタゼリフの匂いがしないから関係ないと思ってる
そりゃ「がらんどう」状態で終わるわけないよ
新は何かを掴むに決まってる
その過程で何を捨てさせられるんだろ?とは思ってるけど、名人にはなれるでしょ 周防が言うところの「がらんどう」の状態で名人になるわけないよな
まさか周防さんが勝つと思ってる人いるのか? >>935
いないと思う
周防は4戦目で出し切ってるし
5戦目は新のターン たぶんさ
新が勝つことは皆そう思ってると思うんだけど、その過程で千早を切り捨てるんでは?と予想してる人はいるんじゃないかな >>937
予想っつーかそこまで行くと願望じゃねw >>938
まあね
でも新の態度が4戦目から何かおかしいしね
「ち」が読まれたのに動かないしちは札送ったのに狙わなかった
4戦目、千早が勝ったのも喜んでないように見えたよ >>934
言ってることは分かるよ
伊勢先生への台詞も本質をついていた
ただ周防さんて、発想に影があるんだよ
伊勢先生の詩暢への呪いという周防さんの指摘は言い方を変えれば
伊勢先生の詩暢への期待だし
独特な角度から切り込む皮相的ないいキャラだとは思ってる
ただどこまでいっても影の住人なので王道は歩めない
ちは札批判も役割どころとしてはある意味当然
情熱のないかるたをとるという敵キャラだからね
太一が周防さんは新に負けて欲しいといってるし普通に新が勝つはず 何を指してがらんどうかなんかはよく解んないけど、それにつけても周防の鼻水は何度みてもかっこわるいよな。
読手がお気に入りで調子よく勝てるならもはや競技じゃ無いしな〜。
無理矢理5戦目に持ち込む作者の言い訳だろ。皆さんも察してやれよ。 このスレは詩暢の願いを新が受け入れると思っている人が多いみたいだけど
個人的には7割以上で詩暢の願いを断ると思っている
新は捨てたあの部屋のイメージに戻ると思っている、あの部屋がおじいさんから離れて人とかるたした場所だからね 新厨馬鹿過ぎるwww
新しか見てないから自分の理想の新像の話しか妄想できてない
しかもそれを「考察」とか言ってるのが馬鹿も極まってるwwwwwwww こいつらが見てるのは理想の新であって漫画の新じゃないからなww
こいつらの新はお参りになんか行かない設定なんでしょw >>942
個人的には原田新戦にヒントがあると思う。ふとちはにこだわった新が「じいちゃん」と問うた後
「おれはじいちゃんじゃない。俺が俺のまま勝つには…」と今のおじいちゃん憑依の問題を新は既に問うてて
千早なら終盤どうした?と新が千早に尋ねたら
千早が「手に入れたいもの手放すの。必ずとると勝負に出るの」と答えた
その後村尾さんに「ない」ものには出会えたか?と尋ねられ
新は「意地悪さ、経験、情熱」「愛情、愛情、愛情…」と答えた
新はちは札を必ずとると勝負に出ると思うし(今は手放した状態)、新なりのかるたへの情熱や愛情を
新の中で語ることができたとき、ちは札をとれると思う
原田新戦で学んだことを前提としたときの話しだけど、新は原田先生の敵討ちな側面も持ってるから
流れとしては原田新戦にヒントを求めてもいいと思う。時間が過ぎてるから強くは言えないけどね
そもそも新も子ども時代以来、ずっとちは札をとれないというオカルト状態なので
作者側にはまず意図があるだろうし、とるなら名人戦しかないから >>947
そう思う
原田新戦に名人戦で克服する伏線がいっぱいあると思うちは札手放して取りに行くのもやると思う 原田先生戦の伏線はやっぱり同じ東西戦で回収するのかなと思ったが、名人戦まで来ちゃったからな
やるならここしかねーな >>947
もっと短くまとめられないの?
長文書けば偉いわけじゃないんですよwwwww そもそも原田先生と新なんてほぼ絡みないし敵討ちとかあんたの中でしか成立してないストーリーだよw
なんかズレてんだよねぇ新厨って
理想の新を構築するあまり、漫画に書かれたこと以上の善行を新に見出そうとしているところがほんと妄想極まってて気持ち悪いわw >>943
詩暢の願いを聞いている精神的、時間的余裕が新にないしね
千早がからんでくるかもしれないし
あの部屋は新がおじいちゃんから離れて獲得した新しい世界みたいなところがあるから
あの部屋が千早や新の土台になっていることはあると思う しかもそれ全部他の誰かが既に書いたようなの解釈をなぞってるだけなのがもうw 太一厨がとうとう発狂しちゃったのか
当て馬のオタクは哀れだな 今の千早を作ってきたのは一緒に部活を立ち上げそばで支えてきた太一
新はただ福井でじいちゃんという亡霊に縋ってただけw
幼稚な恋愛は終わって、積み上げてきたものが最後の勝利者になるのが王道エンド
どう見ても当て馬なのは新www ぶっちゃけ1年で周防さんの目の病気が進行したのと鬼化程度の描写では
まだ新に勝ち目ないと思うけど
ここで勝っとかないと引退勝ち逃げになるからメタ的に
誰も作者が周防さんに勝たせると思ってないだけ >>956
太一メールがくるまで新連勝してただろ
メールの内容で動揺して4戦目の前半までメンタル的に調子崩したけど持ち直して追いついてきてた
新はヒロとの練習で札が分かってる状態の人相手でも互角に戦えた
札が分かっているA級に近いレベルのヒロと練習不足で囲い手も下手な周防さんだと
ヒロの方が(感じは抜きにして)技術的に上かもしれないくらい。新の不安材料は手の怪我くらい
新が周防さんに勝つためのフリは整いつつある
逆に聞くけど、何を根拠に新に勝ち目がないと思うわけ?
周防さんはメンタルで調子崩してた新に4戦目追い上げられてる
憑依状態の新に2戦連続で負けてるんだよ。新のメンタルが安定してるなら新の方が強い
だから周防さんは前半負けたとき僕なんかもういいかなって弱音吐いてたわけで
芹沢さんの読手で練習不足でスタミナのない周防さんがなんでそんなに有利なわけ? 序盤の力関係などどうでも良い
本気周防さんは鬼化新よりは強くあって欲しいです
自分と向き合った最終新>本気周防さん>鬼化新>通常周防さん≒爺憑依新
これでいいし
そのように描いてるだろ 新厨はもうカルト信者だろ
理想の新像を守る為に他キャラdisりまくって敵増やしてるwww 兼子ちゃん連れてきて
太一は周防を本気にさせた
新はその周防を倒して名人になる
ナメプ名人倒しても意味ないだろ? >>959
周防さんが前半負けたとき僕なんかもういいかなって
弱音吐いてたのと整合性とれない >>962
え・・・マジモンのアスペじゃんw文字通りにしか読めないのかww >>962
ナメプで負けてもいっかと思ってたなら
新ごときに負けても矛盾しないけど >>964
無理だって
あの充実を見てると…僕なんかもういいかなって思いますね…
って周防さん言ってるから >>967
「もういいかな」って言ってるのは名人でいる理由が無い状態だったからだろwww
言葉の裏の意味が全然理解できてないアスペさあ・・・ 詩暢が新に壁ドンした時に周りに関係者が残っていたから
詩暢と新の動画みた時みたいに周りとちはやで見え方が違うのかな?
ペットボトルを見る前に詩暢ちゃんを心配しているから何か動きそうだ 詩暢が新に壁ドンした時に周りに関係者が残っていたから
詩暢と新の動画みた時みたいに周りとちはやで見え方が違うのかな?
ペットボトルを見る前に詩暢ちゃんを心配しているから何か動きそうだ >>970
太一ってどうするんだろうね
周防さんと兼子ちゃんにからみそうだけど
千早や新とまだ何も話してない
両方顔を出すことはできないだろうし あんな恥晒しといてよくしれっと書き込めるなこいつwww たぶん、自分のことだよね
間違ったこと自分は書いてないし疑問に対した返答も多くないから
書きすぎて太一厨が意気消沈したかなと思って太一厨に気を遣ったんだよ
あれでも自分は少し書いてないところもあるんだけどね
東西戦以降、末次さんは太一厨の願望的妄想に対して総じて厳しいから
正直太一側に対してここまで厳しいとは思っていなかった
3決の半分くらいは太一ファンに気を遣うと思っていた。月刊化になって腹くくったのかな 太一アゲ描写ばかりなのに
コイツには見えないらしい >>973
”本物”かよこいつ
あんたが周防の言葉を取り違えてたから>>968で指摘してんのになんでかいつの間にか太一の話に飛んでるし
ヤバい人なんじゃ >>975
はあ…
NGにしてると表示されないんだよ。NGの発想はないのか。アスペはNGワードにしてるからね
というか、太一厨はまだそんなこと書いてるのか。恥ずかしくないのか
末次さん太一ファンにそんなこという人間がいたら悲しむわ
どちらにしてもとりあうほどのレスでもないけどね。あの充実を見てると、というように新の実力を認めた上での発言だから
ついでに言っとくと周防さんは新にほとんど勝てない詩暢にかるたが好きすぎるから勝てないって言ってる(184首)
「人を見る目が確かな」周防さん自身が言ってるよw参考までに >>974
わかったわかった
試合がなくても試合があるんだね
数ヶ月出番がなくても心眼で太一を見るんだね
たいちはたいちは >>976
勝手にNGにしてるのはお前一人なのにお前が中心でスレが回ってる発想がまず頭おかしい案件なんだがwwww
>どちらにしてもとりあうほどのレスでもないけどね。あの充実を見てると、というように新の実力を認めた上での発言だから
>ついでに言っとくと周防さんは新にほとんど勝てない詩暢にかるたが好きすぎるから勝てないって言ってる(184首)
>「人を見る目が確かな」周防さん自身が言ってるよw参考までに
それ名人でいる理由が無い状態だからだろ、話理解できてんのかこいつ
実際モチベ取り戻した周防に負けてんじゃん新www >>957
あの太一のメールな。
新の場合、「そっか、名人目が悪いんだ。じゃあ、そこを攻めよう」ってならないからな。
いやな予感してたんだよ。 >>979
目のせいにしたいんだろうけど、やり方変えられて普通に負けてんじゃんww 末次由紀『ちはやふる』355
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1623831726/
新厨って新が最強ってことにしておかないとかるたのプリンスwwとのラブコメが成り立たなくなるから必死なんだろうなw >>978
おまえがアスペって非常識なこと書くからだろ。そんな非常識なやつはじく設定にするわ
>メールの内容で動揺して4戦目の前半までメンタル的に調子崩したけど持ち直して追いついてきてた
周防さんが必死なのは分かるけど練習不足は解決しない。新がメンタル復活したら追いついてきた
結局新のメンタル次第。周防さんがそこまで強いなら新は追いあげることすらできない
何を言おうが詩暢に勝てないと周防さんが言ってることにかわりはない >>983
>何を言おうが詩暢に勝てないと周防さんが言ってることにかわりはない
だったら負けた新は詩暢みたいなタイプじゃないってことじゃんwww
要するにさ、「がらんどう」なんだよねえ新って
詩暢みたいにかるたを愛する心があるわけでもなく、かといって千早や太一みたいにかるたを好きな人を愛する心があるわけでもない
新には爺しかないwww >>982
乙
おまえがあすぺって書くから
自分のレスがはじかれて見えないわw >>979
原田先生はその辺りは割り切ってたね
新はたまに人の良さが仇になる
団体戦でヒョロ君につっこまれてた 要するにさ、新って新厨が思ってるほどいい男でも無ければ正しい人間でもないんだよねえw
末次さんがここまで新をおざなりにしてきたのはすんごい動かしにくいキャラだからw
チームを作ってはみたもたものの瑞沢と戦うだけの薄いエピソードだったしwww本人がチームに向いてない言ってるんだから本当にろくな人間性じゃないww >>984
でも周防さん5戦目でまず負けるよ?
その後新は真っ赤な近江神宮を背景に千早の返事を聞いたりするかもよ?
ふられた太一きゅんはそのとき何してるんだろうw >>987
太一の未来を少しは語れよw
ふられて負けたといっても何か見せ場があるかもよ
ずっといたとか通り過ぎたしょうもないものじゃなくw >>988
周防が負けることと太一がふられることが全く因果関係ゼロで何言ってるのか意味わかんないんですけどwww
>>989
>>955で書いてんじゃんお前がNGにして逃げてただけだろwww
まじでさーあらちはとかキモくて無いんだわ んで、新のクズさって絵の力でだいぶ誤魔化されてるけど、>>987で文字にしてみると結構アレだよねえ
多分こうなるんじゃないかなあ
ちはやは孤独な放っておけないキャラとして新を追ってたけど、新が自分を支えてくれる存在(南雲会やら藤岡かるた部やら)に気付いて爺さんから自立
孤独じゃなくなった新を見て”役割”ではなく自分の意志に目覚める千早
「私が本当にそばに居たい人は――」 >>990
はじかれるんだよ。つまらないヤツと思ってNGにしたから
955は表示されない。955と同一人物なの?
周防が負けることと太一がふられることは因果関係ゼロだよ
だから"その後"って書いてる
試合後に返事聞いたりするかもって書いてる
周防さんが負けることと太一がふられることを関連しているかのように書いてないよ
文のとりかたおかしくない?どういう読み方してんの? >>991
ここから勝利を見届けて一人先に帰ろうとする太一を追いかける千早の絵まで見えたわww
我ながらもうこれしかないと思うエンドw >>990
もしかしてふられた太一きゅんを
今ふられたとそのまま読み取ってない?
26巻にふられた太一きゅん、ふられ太一というのは1つの名称だよ
太一が26巻にふられたことは前提として話してる
なんかおかしいな 物語として全く美しくないあらちはエンドよりよっぽど話としてきれいだからね、しょうがないねwww 太一がいないことに気づく千早
それを見て何かを察する新
この程度だと思う。
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