>>380
>その親友の夢を食い破り、太一にその「席」をゆずる気は今もまったくないのも前回の描写で明らか。

であるならば、「み」で太一の瑞沢での「席」までを上書きしようとしたという解釈で妥当だろ

そして一番のポイントは「もう少しや 集中しろ新」と脳内じいちゃんに支配されてたところ
この支配を覆すブーストになったのが太一への嫉妬(本当に千早の為だけを思うなら控室にいる段階で言ってる)

なので、
>嫉妬が1割ってとこだろう
は全くのハズレ