末次由紀『ちはやふる』353
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』352
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1615547404/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そいつワッチョイW dae8-u4Epいつもの暇人の当たり屋だからNGでいいよ
絡むだけ時間の無駄 太一が(ずっと)いた。
あらちはにするなら、こんな描写するかな? @千早と太一だけに時間を超えて出会う奇跡が起きたり
A神様は他人のために走りまわる太一をみてたり
B帰るはずの太一が戻ってきたり
C太一のメールを千早が気にしてみたり
Dそれを新に気づかれて気まずそうに目を逸らしたり
E新の「み!」で太一を思い出してみたり
F太一が現れたら、今までずっと自分の心の中にいたことを自覚したり
たった1日でたいちはに向けた伏線ありすぎない?
これであらちはなら、この数々の描写邪魔にならない? >>296
懐かしいな
脇キャラが全員太一を応援してることを根拠にたいちはを推してるのは斬新だった
そういう発想してれば東西戦も太一が勝つとかいいだすわな そもそも脇役全員が太一を応援してるというのが既に妄想だよね
根拠すら妄想だという恐ろしさw
太一厨自身それに気づいてないのがまた恐ろしいんだよな
新とは根本的に違うのが理解できてない。日本語不自由すぎて日本人じゃないのかも >>305
脇役全員が太一を応援してる から → たいちはになる
原因と結果が成り立ってないんだけどね
自分にはこんな発想でてこないから、ある意味すごいなとは思う
新派は書かれたことを提示すればいいだけだけど
たいちは派はいろんなところからかき集めて新しいものを創らないといけない
そういう意味では創造性があるなあと思う。理解は困難だけどね >>303
箇条書きにしてくれると分かりやすいね
3は太一は新を心配してる面もあるから、ちと違うんじゃ
6はどこまでいっても言ったのは新だよ
7は帆かけたる舟を聞いていたことを受けてのずっといただから
それに演出が特別何もない感じだったしね
新の一生好きのときはちは札からめてしっかり描かれてたよ >>309
>>E新の「み!」で太一を思い出してみたり
>6はどこまでいっても言ったのは新だよ
マジでこういうのをアスペと呼ぶのだろうな
文字しか読めておらず文脈を理解できてない
その新が己で上書きしようとした「み!」が、「(太一は)ずっといた」に収束してるこの構成をどうやったら見落とせるのだろう あらちはを阻止するのに一番有効なのは
新か千早が負けることだと思うよ
藻塩のときと17巻のあの部屋の描写をつなげて考えると
あの部屋で詩暢の後に千早は新と対峙してるから
新か千早が負けると千早は新と向き合えない
名人クイーン戦で新が勝ってて千早が負けてるとき千早は新から目をそらしたけど
千早の中で二人で夢を叶えてから新と対峙しようとしてるのだとしたら
自分だけがうまくいかなくて焦ったのだと考えれば合点がいく 自分が太一派として妄想するとき
太一が名人目指すことにこだわるのはこの流れにからめる可能性が残るから
吉野会の太一は間接的にこの流れにからもうとしていた
千早の目の前で太一が名人を目指したとき
たとえあらちはになったとしても太一も千早のめざすかるた道にからむことができる
4試合目で新が勝てば(インターバルがあったので)これができた
今でも太一は名人は目指せるけど千早の前で宣言することは厳しくなった
宣言する場所がないから
まあ仮定に仮定を重ねてるから妄想なんだけどね
ただ吉野会で太一が千早の瞳に映ろうとしたことは意味があったと思う >>311
かるたの強さが全てなら
千早は周防好きになるだろ そんな恋の路線はもう「越えてきた」の辺りで終わってる感じするが >>313
千早は新の情熱を受けて立てる人間になりたいわけだから
かるたに情熱のない周防さんでは駄目。周防さんが不尽の高嶺にいないのがその証拠 新だってスピード勝負に特化しただけで
かるたに向き合ってないんだが。
今月号ちゃんと読んだ? マガポケ修正されてた
間違えて3分割用の1、2話をアップしてたっぽいな >>316
それ周防さんのモノローグじゃん
それを受けて5戦目で新のモノローグが語られるはず
何より新の情熱を受けて立てる人間になりたいと言ってるのは千早自身だから(17巻) 富士崎の合宿で千早が恋バナとして
かるた強くならないと目の前にすら座れないからがんばらないといけないんだ、と言ってる
で藻塩をへて今クイーン戦をがんばってる だからそれ「越えてきた」で終わってる
もう新は憧れではなくて同じ土俵の選手でしかない 超えた、同じ土俵に立ったなら
後は、名人とクイーンになってあらちはで決まりなのかね 決まりも何も、そこが揺らいだことはないね
千早はずっと一途だし 昔、千早が新に対して恋慕の情を持ってたのは
太一厨だって理解してるし、そんなの大前提。
千早や太一の成長を完全に無視した考察って意味あるのかな? 一途?太一とのアレ以来
一度として新への恋慕が描かれてないし、
太一とは >>303 とかあるしね。 千早が心の支えにしてるの今や太一だからなあ
この大一番で >>326
主役でも大御所でもないのに
ロケをほったらかしにできるわけない というか千早の新への恋情って憧れが大半だったから、もう魔法が解けた状態なんじゃないの
だからあのタイミングの太一で真っ先に連想したのが「段々薄れていく」なんでしょ
結構したたかな女の部分持ってるよね、千早って 太一が会場に居る事に気が付いて
始めに連想したのは段々気持ちが薄れるなんだから
ちはやは太一の気持ちが薄れている事を察したんだろうね
その後に心に居た訳だから、友人として瑞沢メンバーとしていたという再認識かな
ちはやはずっと強欲と描かれてるし、新を好きな相手として太一が友人として
捨てたりせずに獲るつもりでしょ いや、そうじゃなくて
新は昔の恋、太一は今の恋ってだけの話 >>320
千早は新が一生好きといってるから憧れではない
越えてきたは、かるたにおいて新や詩暢の領域に
千早がやってきたように新から見えたと自分は理解してる >>323
17巻の一連の描写はなんというか千早の基本方針を提示したんだと思ってる
こういう大枠でいきますよ、もしくはこれが千早の成長物語の基本ですよと
17巻の最後で、私はまだなんにもわかってないんだ、太一のことさえもと言ってるので
あの時点では、基本方針はこうだけどわからないことがまだありますよ
という感じだったんじゃないかなと思う
今でも大枠そのものはしっかり守られてる。ふじの高嶺は大枠の上に藻塩が乗っかって
新の情熱を受けて立てる人間になる過程が描かれてる。だから太一はふじの高嶺にいない 自分が312で太一派として妄想するとき
太一が名人目指すことにこだわると書いたのは
この大枠が千早の成長物語の基本になっているから
この大枠はずっと守られていて物語の柱になっているのでもう崩せない
この枠の中でたいちはの可能性を少しでも残すには新のポジションに太一を寄せていくしかない >>330
いやマジで貴方の考察は意味がわからない
論理が結論と繋がらないのよ >>333
一緒にいない人へ恋だから
憧れなんだよ
あと、一生と言ったから一生好きでなきゃおかしいって考えは
作者が否定してると何回言われた理解できる? リアルでは、という前提を何故無視して
一生は撤回されたからたいちは!ってゴリ押ししてんの?このバカ太一厨は >>337
インタビューの話しは理解した上で言ってる
これ漫画だからお話の筋がいるんだよ >>338
一般論としてのリアルの話は作品と関係ないが
作者が公言してることだからね。
一生と口にしたから
他の人好きになっちゃいけないなんて
新厨は千早の今の気持ちなんて
全く考慮してないじゃん。
あまりにひどくね? >>340
千早の気持ちが17巻でしっかり描かれてるから
今の気持ちもその延長線上で描かれてるように見えるから うーん、解釈は人の数だけあると思うけど
自分は「一生好き」はそこまで確定的描写だと思ってないなぁ
速攻否定的描写入れて問題提起してる上に
17巻より前も後も千早はあんぽんたん扱いだし
つーか今でも「ちは」の答え出せてないよね
結論はこれからだと思うよ〜 ずっといたの一言に賭け、大枠を全否定するやり方もあるかもしれないけど
そうなってくるとなぜ太一に「み」を言わせなかったのか、とか不都合が生じる
ふじの高嶺の描写がなぜ何度も描かれるのか、とかもね
(末次さんが物語の筋を全部ぶっ壊して話しを急展開させる可能性も0ではないけど)
この漫画は大事な掘り下げのときかるたの試合で語られることが多い
かるたの試合がもうない太一は掘り下げが限定されるから
千早の掘り下げに賭けるしかない
でも、越えてきた千早にとって、今さら太一個人が何の役に立てる?
「み」という絶対的チャンスを新に譲り、千早がクイーンに肉薄している今
太一は二人の試合を外から眺めるしかない。仲間の一人として応援することはできるけどね
目の前の困難がない以上、太一がいなきゃという風にはなりにくい
だとしたら、妄想するにしても太一を新に寄せていくしかない。それが今のところの自分の結論かなあ >>343
「み」はむしろ太一の力を借りないと千早を引き戻せなかったという点で致命的では?
その場にいなくてもその存在感や過去の思い出で千早の支えになれるのはまんま初期の新 むしろあらちはなら新にみ言わせないと思うけどなあ
あの部屋絡みの言葉じゃなくて瑞沢な時点で新は薄々千早と太一の関係に勝てないと思ってるでしょ 個人的には一生好きもそうだが、太一の失恋シーンの千早の脳内変換の方が響いた
あそこを覆す展開をこれからあるのか
あとは5戦目の過去の回想シーンと、
千早と新の個人戦がどう描かれるかな >>344
うーん、自分は新に太一のようなところができてきたと思ったな
千早が新に感謝してるからやっぱり新の得点かなあと思う >>343
新が言っても
太一を思い出して奮起しちゃうわけで
太一に言わせないことがマイナスになってないよ >>345
自分の言葉じゃ力になれないと悟り
メールの件で、太一にいて欲しい千早を理解し
太一の力を借りて励ました。
あくまで瑞沢かるた部の力ではあるが
少なくとも新的には絆という部分では勝ち目がない自覚はある。
たいちはの確定要素ではないが
あらちはに有利な描写ではないよね。 >>347
凄い解釈だな。
かるた部の思い出は新のものじゃないじゃん。 自分が太一ENDに消極的な理由は、太一の告白の仕方とフラレ方が悪手過ぎたってことなんだが
まあこれを言っても太一ファンには理解してもらいえないだろうがな
あそこから千早の心変わりを誘発させる展開はどうかと思うわ
でも作者のセンスの問題だし、外れたら自分と合わなかっただけで、作品自体は楽しめると思う >>350
というかそれ以前に役割的に本来太一の役割
俯瞰で見た時、太一の役割をわざわざ新に言わせてることに意味があるんよ
末次さんが太一を外に隔離してまで新に言わせたかったってことだから マジでヤバイ人じゃんこいつ
頭にアルミホイル巻いてそう >>351
かるた部の思い出について語ってるのではなくて
新が太一の役割を演じるくらい成長したってこと >>355
昔なら新はその場にいるだけで(むしろ居なくても)よかったんだから新の立ち位置としては退化してると思うよ >>356
名人クイーン戦で一緒に戦ってるから
退化してないと思う むしろそこに居なくても「ずっと居た」太一の方がアドバンテージ高いんですが しかもその太一現地に来ちゃったからね
ここにきて由宇の役割めちゃ大きくなってることをあらちは派は心配した方がいいよ
さすがにくっつけないとは思うけど千早より由宇が新のキーパーソンになりそう 現実的な勝敗で考えると、新がいなきゃ千早は何も出来ずに負けてたんだから
あれはあれで意味はあるぞ 一番ヤバいよねこの新厨
結構頭おかしい奴いるけどこれはホンモノだわ >>333
>>339
今の話の筋ってもうあらちはじゃないだろ >>360
おじいちゃんの遺影をもってくることの
何を心配すんの >>357
昔の千早ならその場に新いたら勇気づけられたし太一を思い出させるまでもなく千早の力になれてたよ
なれてないから後退してる >>363
あらちはかどうかはともかく
伏線なり布石なり、あの言葉が話しの流れ上意味があったってこと >>365
関係性に着目してるんだね
でも昔は団体戦は太一の領域だったから。あの新が団体戦の「み」を言ったんだよ >>366
作者「漫画制作はキャラの年表じゃない」
そもそも今って初恋の雪兎さんではなく小狼とくっついたさくらと同じストーリーラインだし、割と少女漫画のテンプレだしな >>367
千早の中での存在感の割合と、千早の変化に着目してるんだよ
今やってんのは団体戦じゃなくてクイーン戦だからね
クイーン戦ひいてはかるたに必要なものが昔は新だけだったのがもう違うよね、ということ >>367
だからそれは太一のメール気にしてる千早の中の太一を塗り潰そうとした思惑が半分あって新が言ったんだろ
「話の筋」読めてなさ過ぎでは あともう一つ言うと「み」で立ち直ったのは太一が「ずっといた」から
3戦目で勝敗を決したのは太一の札
この構成よ 千早本人が新の励ましのお陰で勝てたって言ってるのに
こいつ妄想しすぎじゃないの 新の励ましにより太一の存在を感じて勝てたのだからそこは別におかしくない >>369
なるほど
気持ちの変化というか、そういうものっぽいね
物語の構造とかに目を向けると自分のような考え方になって
それぞれの人の気持ちから読むとそう見えたりするのかも >>375
自分は構造でも見てるよ
でもこれはお互い相容れないだろうから議論しても平行線だと思う この前後の流れが見えてなくて「み」に悪意がないというのはマジでアスペだからな
https://i.imgur.com/eMO9S77.jpg あのシーンの新は、純粋に千早の助けになりたい9割、同時に千早の横に(いるように見える)太一に
嫉妬が1割ってとこだろう。
後者の気持ちは、千早と太一の詳しい経緯を知らない中盤からの新の一貫した気持ちだよね。
今更指摘するまでもない。
しかし、その親友の夢を食い破り、太一にその「席」をゆずる気は今もまったくないのも前回の描写で明らか。
そういう状況で太一と瑞沢を連想させる「み」を選択したのは純粋に千早を助けたい気持ちが後者より勝っているのと、
千早に有効だからというのを理解してのことだろう。
もちろん後者の気持ちもゼロではないだろうが、今更作者はそれを「悪意」のつもりでは描いてはいないと思う。
ろくに掛け声すらできなかった新の成長の意図も当然あると思う。 >>380
>その親友の夢を食い破り、太一にその「席」をゆずる気は今もまったくないのも前回の描写で明らか。
であるならば、「み」で太一の瑞沢での「席」までを上書きしようとしたという解釈で妥当だろ
そして一番のポイントは「もう少しや 集中しろ新」と脳内じいちゃんに支配されてたところ
この支配を覆すブーストになったのが太一への嫉妬(本当に千早の為だけを思うなら控室にいる段階で言ってる)
なので、
>嫉妬が1割ってとこだろう
は全くのハズレ そもそも父公認で「新を新の顔にした」のが太一と描写されているのに「悪意」ではないは通らない >>359
そのレベルならわざわざ描写する必要なくね? >>367
だから新の力量不足が露呈してんだよ
新の言葉じゃないじゃん
恋敵の力を借りてでも千早を助けたかったのは
いじらしいけど >>383
だからずっといたは
ちは札も何も描写されてないよ
個人的にはあっさりした描写だった >>382
新を新の顔にしたのが太一と描写されていて
なんでそれが=悪意なの?
新は太一に対していろんな気持ちがあると思う
友達としての気持ち、嫉妬、ライバル心…とかいろいろ
ネガティブな気持ちもあるかもしれないけど、悪意という言葉でひとくくりにするのは違うと思う
新は太一を認めてる。太一厨は新を認めてないのかも知れないけど >>381
新厨は新の一割の嫉妬すら認めないんだ笑笑
太一メールを気にした千早が新から目を逸らす
とか、新厨にはセリフがないから意味がわからないのかな? >>384
新は太一を認めてるからね
太一をいつも評価していたのは新だよ
新にとって太一の存在含めて千早なんだと思う >>386
認めてるから「み」で新が塗り潰さないとヤバいんでしょ
そして悪意と言ってるけどあの一瞬で自分の闇に疎い新がそこを自覚できているわけはない
これは無意識の悪意
「俺は詩暢ちゃんの強さも知ってる」は太一が持ってない新のアドバンテージだからマウント取ってたに等しい
>>387
マジでこれでしょ
典型的なアスペの特徴じゃん >>385
ストーリーの山場に使われてないというのはすごく大きいよね
太一厨の言うようにそんなに大事で重要なシーンなら
千早がピンチの時(例えば後がない3戦目とか)に登場させて
最後のページで「太一がいた」ってやるのがデフォだよねえ
千早が復調して上手く行ってる時に現れてる時点で
太一厨が期待するような展開には絶対ならないと確信してる 単純に今回は名人戦が見せ場だっただけだろ
そして3試合目は太一の札ので勝つという見せ場ど真ん中だったことは都合よく忘却してる新中国産 太一がもう退場するなら
ストーリーの山かどうか関係あるかもしれんが
まだ太一は千早といろいろ絡むんじゃないの?
新厨は過去と現在の繋がりがわからないだけでなく
現在と未来の繋がりも想像できない。
マジでアスペじゃん。 「み」はそんな深く考えんでも
東日本予選の「わた・や」の逆やっただけじゃないの
あの時は誰も太一が新の役割とって変わったとか言わなかったのにw >>394
深く考える必要もなく、全て絵とセリフに記述されてることなんだが
読めてないのはアスペだけで 一般的に感情移入しにくい新が何故こんなに人気なのかと前から不思議に思ってたけど
アスペがファンなら感情移入する必要がないから問題ないのか
新自身も特徴だけ見れば若干アスペ寄りだしな
これを踏まえて周防さんに「がらんどう」って言われてるのを見ると面白いわ
文脈が理解しにくいアスペには当然文脈の嵐のような和歌に向き合えるわけがないので ちはやは最新話でやっと太一が心に居たと再認識出来たけど
新からしたら「み」と云う所でちはやの居なくても居るという回想思い浮かべた時点で
とっくにちはやの中に太一が要る事なんで判っていたんだよね、正直にあらたとしては
太一の影がチラつくのは嫌だけど、ちはやの為に瑞沢カルタしろと「み」と云ったと思う
アレは新のちはやの全部を受け止めるという決意の表れだと思うけどね 太一は想定よりも早く来たな
5戦目の勝負所で太一劇場やった方が太一ENDの可能性あったんじゃね
やっぱり5戦目の内容だよな >>397
違うでしょ
なんで新の男としての意地みたいな部分を排除しようとしてるんだろう、新厨って
恋愛漫画としてもまともに読めてないじゃんこいつら あとこれは妄想だが、新へのがらんどうって
命と身を削って描いてる漫画をただの恋愛漫画としてしか消費してない新厨共に対しての、作者からの意趣返しでもあるんじゃないの?(笑)
「お前らぺらっぺらだよ」って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています