末次由紀『ちはやふる』353
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』352
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1615547404/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 新が太一の当て馬にされたんだよ。
ミスリードもなにも
先月号ちゃんと読まないと。 >>261
昔ならともかく今はもう派手でもないんだけどね
ただ大騒ぎする1〜2人の基地外太一厨が針小棒大に大騒ぎしてるだけで
何てことないまま過ぎてってるのが現実だよね
太一厨ははいちはにするためのミスリードとか面白いこと言ってるけどw
東西戦と同じ過ちを繰り返してるなぁとニヤニヤして見ちゃう >>264
受験勉強しながら東西戦戦った太一だよ
須藤さんの働きながらかるたをとるスタンスも肯定的に描かれてるし
ちは札とってかるたへの情熱を知った太一はやると思うな クイーン戦第4戦の決着まであと2話はかかるかな
その間、新はどうしてんだろ? >>267
受験生なら女の尻追っかけて滋賀まで来てんじゃねえよクソガキが 来なきゃたいちはにならないから仕方ない。
それでも太一なら受かるだろ >>269
本日もお疲れ様です
今太一厨の妄想が弱まっているところです
がんばってください >>268
試合が終わった後、退出できるよね
だったら太一との何かやりとりがあるかも 千早を新が担いだシーン
あれ太一だったら、
奏ちゃんはあんな顔しなかったよね?
同じように睨んだかな? 超久しぶりに来たけどこのスレ相変わらずなんだね
やっぱ太一エンドだね >>274
3決後の感想(太一が来るまでは〜)のときみたいに奏の表情は隠すと思う >>277
うん、だから描かれないだろうからどういう心情になるかは推測できない 太一厨は4、5戦目間のインターバルで
千早新太一がそろうから、そこでちは札からめて何かあるかとかで妄想したら
ずっといたはもう味がしないし
3人のうちちは札とってるの今のところ太一だけだよ
千早も新も5戦目でとるだろうけど、今の時点では太一だけ
ちは札とって神様が見てるがあるから太一のかるた道語りや名人目指す路線も可能性は残ってる かるたの中にある膨大な過去を
未来に持っていく男 新
新のキャッチフレーズはカッコイイ
5戦目では札が光るな
相手が読み札知ってる状態でも超加速で戦えちゃうし
そりゃ千早だけじゃなく詩暢も惚れるわ
詩暢は新の試合をいつも見に来ちゃうし 太一がちはやを担いでいたら奏ちゃんが睨む筈がないのは瑞沢メンバーの絆を見れば判ると思うけど
だからこそ、新に対してあそこ迄敵意剥き出しにしたきっかけがある、それが強い涙だと思う まぁ奏は菫に何か言える立場じゃないよね
はしたなすぎ >>283
奏は太一のことが少し好きだろうしね
帆かけたる舟のとき太一に感謝されて涙してたし
机くんという優良物件を確保してて太一というきらめきもある
真島君は…と奏がいったとき何ともいえない感じがした >>285
ピッチじゃないと思うけど
かなちゃんは太一のこともちょっと好きだと思うよ
菫に時々アタリが強いとこあるし 奏ちゃんの涙も人の為にこんなに頑張る太一が報われない事に対しての人の気持ちの理不尽な事を
ちはやの強い涙を目撃してちはやの新に対する想いが変われない事を察したからなんだよね
こうやって細かいコマや周りにキャラを使ってあらちはは外堀を埋めているのが判るね >>287
印象としてちょっとある
菫が入部したときだったかな奏と言い合いになって
奏が恋愛なんて…と言ったときとか
もしかしたら真島先輩連呼している菫が
奏は少し疎ましいんじゃないかと思ったから。想像だけどね 強い涙厨の人は論理性が皆無なのでそれじゃ伝わらないし意味不明なんだが
そもそもあの涙ってそういう一元化されるようなものじゃなくて、悔しさや感動や決意が入り混じった多元的な類の涙だろ
そこに勝手に恋愛を擦り付けるのキショい >>288
行間を読み取るのも楽しみだと思うが
なんでこう解釈するのか理解不能だわ
前後のどこにそんな解釈できる余地があるの? 太一を受け入れられない気持ちを表したとか
最終戦であらちはを恋愛的に皆んなで祝福とか
ちょっとこの人は新厨の中でもかなりマジモンだと思う。 千早のことをひらがなで「ちはや」と書いてる人のことだよね?
色んな捉え方をする人がいるんだなと思って見てる 菫以外からは総スカンだから
たいちはの外堀埋まってるとかほざいてた基地外太一厨は
それ以上にマジもんの基地外で気持ち悪いんだけどなあ 強い涙読み返したがどう見ても「役割」の文脈でしか読めないんだが
かなちゃんなら着物屋の跡取りとしての自分、千早ならクイーンへの挑戦者としての自分
「強い涙」によって自分の「役割」に気付く話の流れ 脇役が全員たいちは応援派だから太一エンドとか抜かしてた基地外もいたなぁw
このバカと今いる基地外太一厨は同一人物かな
107 花と名無しさん sage 2020/08/16(日) 14:06:11.22 ID:Ymv1MYP90
自分は脇キャラの発言を重視するタイプの読み方をしていて、脇キャラは全員太一を応援してることを根拠にたいちはを推してる
何年か前にこのことを本スレで書いたら脇キャラの言うことは意味ないし応援は不用と新ファンから叩かれたんで今の本スレ見てニヤニヤしてる 冷静な新派は本当のところはどう見てるのかな?
自分の友人は新派なんだけどここ最近はこれはたいちはっぽいねと諦めムードになってる
新派だけどさすがに不安になってきたって人ここにもいたよね 「私の周りの人ガー」設定で
自分の願望を語るの止めてもらっていいですかね
あからさまに太一厨の願望だからバレバレなんだよ
こないだも数日前に初めて読んだけど〜とか言って
後日、成り済ましがバレた太一厨いたよね。恥ずかしいことするなよ いや私は太一派だよw
だからフィルター掛かってるのは自覚してるしその上でたいちはになると思ってる
友人は新派なんだけどその友人がこれはあらちは難しいかもって言い始めたから聞いてみた ここ最近って、ろくな出番すらなかったのが何ヵ月も続いてたのに
本気でそんなこと思うわけないじゃんw
あんたみたいな太一厨の妄想が気持ち悪いから
表向きハイハイ本当そうだね〜って合わせてるだけなのに真に受けるとかお気楽だね
エア友人の捏造エピじゃないなら
その友人はあんたに気を使って話を合わせてるだけ
フラれた上に千早に暴力ふるって逃げ出した太一なんか眼中にない そいつワッチョイW dae8-u4Epいつもの暇人の当たり屋だからNGでいいよ
絡むだけ時間の無駄 太一が(ずっと)いた。
あらちはにするなら、こんな描写するかな? @千早と太一だけに時間を超えて出会う奇跡が起きたり
A神様は他人のために走りまわる太一をみてたり
B帰るはずの太一が戻ってきたり
C太一のメールを千早が気にしてみたり
Dそれを新に気づかれて気まずそうに目を逸らしたり
E新の「み!」で太一を思い出してみたり
F太一が現れたら、今までずっと自分の心の中にいたことを自覚したり
たった1日でたいちはに向けた伏線ありすぎない?
これであらちはなら、この数々の描写邪魔にならない? >>296
懐かしいな
脇キャラが全員太一を応援してることを根拠にたいちはを推してるのは斬新だった
そういう発想してれば東西戦も太一が勝つとかいいだすわな そもそも脇役全員が太一を応援してるというのが既に妄想だよね
根拠すら妄想だという恐ろしさw
太一厨自身それに気づいてないのがまた恐ろしいんだよな
新とは根本的に違うのが理解できてない。日本語不自由すぎて日本人じゃないのかも >>305
脇役全員が太一を応援してる から → たいちはになる
原因と結果が成り立ってないんだけどね
自分にはこんな発想でてこないから、ある意味すごいなとは思う
新派は書かれたことを提示すればいいだけだけど
たいちは派はいろんなところからかき集めて新しいものを創らないといけない
そういう意味では創造性があるなあと思う。理解は困難だけどね >>303
箇条書きにしてくれると分かりやすいね
3は太一は新を心配してる面もあるから、ちと違うんじゃ
6はどこまでいっても言ったのは新だよ
7は帆かけたる舟を聞いていたことを受けてのずっといただから
それに演出が特別何もない感じだったしね
新の一生好きのときはちは札からめてしっかり描かれてたよ >>309
>>E新の「み!」で太一を思い出してみたり
>6はどこまでいっても言ったのは新だよ
マジでこういうのをアスペと呼ぶのだろうな
文字しか読めておらず文脈を理解できてない
その新が己で上書きしようとした「み!」が、「(太一は)ずっといた」に収束してるこの構成をどうやったら見落とせるのだろう あらちはを阻止するのに一番有効なのは
新か千早が負けることだと思うよ
藻塩のときと17巻のあの部屋の描写をつなげて考えると
あの部屋で詩暢の後に千早は新と対峙してるから
新か千早が負けると千早は新と向き合えない
名人クイーン戦で新が勝ってて千早が負けてるとき千早は新から目をそらしたけど
千早の中で二人で夢を叶えてから新と対峙しようとしてるのだとしたら
自分だけがうまくいかなくて焦ったのだと考えれば合点がいく 自分が太一派として妄想するとき
太一が名人目指すことにこだわるのはこの流れにからめる可能性が残るから
吉野会の太一は間接的にこの流れにからもうとしていた
千早の目の前で太一が名人を目指したとき
たとえあらちはになったとしても太一も千早のめざすかるた道にからむことができる
4試合目で新が勝てば(インターバルがあったので)これができた
今でも太一は名人は目指せるけど千早の前で宣言することは厳しくなった
宣言する場所がないから
まあ仮定に仮定を重ねてるから妄想なんだけどね
ただ吉野会で太一が千早の瞳に映ろうとしたことは意味があったと思う >>311
かるたの強さが全てなら
千早は周防好きになるだろ そんな恋の路線はもう「越えてきた」の辺りで終わってる感じするが >>313
千早は新の情熱を受けて立てる人間になりたいわけだから
かるたに情熱のない周防さんでは駄目。周防さんが不尽の高嶺にいないのがその証拠 新だってスピード勝負に特化しただけで
かるたに向き合ってないんだが。
今月号ちゃんと読んだ? マガポケ修正されてた
間違えて3分割用の1、2話をアップしてたっぽいな >>316
それ周防さんのモノローグじゃん
それを受けて5戦目で新のモノローグが語られるはず
何より新の情熱を受けて立てる人間になりたいと言ってるのは千早自身だから(17巻) 富士崎の合宿で千早が恋バナとして
かるた強くならないと目の前にすら座れないからがんばらないといけないんだ、と言ってる
で藻塩をへて今クイーン戦をがんばってる だからそれ「越えてきた」で終わってる
もう新は憧れではなくて同じ土俵の選手でしかない 超えた、同じ土俵に立ったなら
後は、名人とクイーンになってあらちはで決まりなのかね 決まりも何も、そこが揺らいだことはないね
千早はずっと一途だし 昔、千早が新に対して恋慕の情を持ってたのは
太一厨だって理解してるし、そんなの大前提。
千早や太一の成長を完全に無視した考察って意味あるのかな? 一途?太一とのアレ以来
一度として新への恋慕が描かれてないし、
太一とは >>303 とかあるしね。 千早が心の支えにしてるの今や太一だからなあ
この大一番で >>326
主役でも大御所でもないのに
ロケをほったらかしにできるわけない というか千早の新への恋情って憧れが大半だったから、もう魔法が解けた状態なんじゃないの
だからあのタイミングの太一で真っ先に連想したのが「段々薄れていく」なんでしょ
結構したたかな女の部分持ってるよね、千早って 太一が会場に居る事に気が付いて
始めに連想したのは段々気持ちが薄れるなんだから
ちはやは太一の気持ちが薄れている事を察したんだろうね
その後に心に居た訳だから、友人として瑞沢メンバーとしていたという再認識かな
ちはやはずっと強欲と描かれてるし、新を好きな相手として太一が友人として
捨てたりせずに獲るつもりでしょ いや、そうじゃなくて
新は昔の恋、太一は今の恋ってだけの話 >>320
千早は新が一生好きといってるから憧れではない
越えてきたは、かるたにおいて新や詩暢の領域に
千早がやってきたように新から見えたと自分は理解してる >>323
17巻の一連の描写はなんというか千早の基本方針を提示したんだと思ってる
こういう大枠でいきますよ、もしくはこれが千早の成長物語の基本ですよと
17巻の最後で、私はまだなんにもわかってないんだ、太一のことさえもと言ってるので
あの時点では、基本方針はこうだけどわからないことがまだありますよ
という感じだったんじゃないかなと思う
今でも大枠そのものはしっかり守られてる。ふじの高嶺は大枠の上に藻塩が乗っかって
新の情熱を受けて立てる人間になる過程が描かれてる。だから太一はふじの高嶺にいない 自分が312で太一派として妄想するとき
太一が名人目指すことにこだわると書いたのは
この大枠が千早の成長物語の基本になっているから
この大枠はずっと守られていて物語の柱になっているのでもう崩せない
この枠の中でたいちはの可能性を少しでも残すには新のポジションに太一を寄せていくしかない >>330
いやマジで貴方の考察は意味がわからない
論理が結論と繋がらないのよ >>333
一緒にいない人へ恋だから
憧れなんだよ
あと、一生と言ったから一生好きでなきゃおかしいって考えは
作者が否定してると何回言われた理解できる? リアルでは、という前提を何故無視して
一生は撤回されたからたいちは!ってゴリ押ししてんの?このバカ太一厨は >>337
インタビューの話しは理解した上で言ってる
これ漫画だからお話の筋がいるんだよ >>338
一般論としてのリアルの話は作品と関係ないが
作者が公言してることだからね。
一生と口にしたから
他の人好きになっちゃいけないなんて
新厨は千早の今の気持ちなんて
全く考慮してないじゃん。
あまりにひどくね? >>340
千早の気持ちが17巻でしっかり描かれてるから
今の気持ちもその延長線上で描かれてるように見えるから うーん、解釈は人の数だけあると思うけど
自分は「一生好き」はそこまで確定的描写だと思ってないなぁ
速攻否定的描写入れて問題提起してる上に
17巻より前も後も千早はあんぽんたん扱いだし
つーか今でも「ちは」の答え出せてないよね
結論はこれからだと思うよ〜 ずっといたの一言に賭け、大枠を全否定するやり方もあるかもしれないけど
そうなってくるとなぜ太一に「み」を言わせなかったのか、とか不都合が生じる
ふじの高嶺の描写がなぜ何度も描かれるのか、とかもね
(末次さんが物語の筋を全部ぶっ壊して話しを急展開させる可能性も0ではないけど)
この漫画は大事な掘り下げのときかるたの試合で語られることが多い
かるたの試合がもうない太一は掘り下げが限定されるから
千早の掘り下げに賭けるしかない
でも、越えてきた千早にとって、今さら太一個人が何の役に立てる?
「み」という絶対的チャンスを新に譲り、千早がクイーンに肉薄している今
太一は二人の試合を外から眺めるしかない。仲間の一人として応援することはできるけどね
目の前の困難がない以上、太一がいなきゃという風にはなりにくい
だとしたら、妄想するにしても太一を新に寄せていくしかない。それが今のところの自分の結論かなあ >>343
「み」はむしろ太一の力を借りないと千早を引き戻せなかったという点で致命的では?
その場にいなくてもその存在感や過去の思い出で千早の支えになれるのはまんま初期の新 むしろあらちはなら新にみ言わせないと思うけどなあ
あの部屋絡みの言葉じゃなくて瑞沢な時点で新は薄々千早と太一の関係に勝てないと思ってるでしょ 個人的には一生好きもそうだが、太一の失恋シーンの千早の脳内変換の方が響いた
あそこを覆す展開をこれからあるのか
あとは5戦目の過去の回想シーンと、
千早と新の個人戦がどう描かれるかな >>344
うーん、自分は新に太一のようなところができてきたと思ったな
千早が新に感謝してるからやっぱり新の得点かなあと思う >>343
新が言っても
太一を思い出して奮起しちゃうわけで
太一に言わせないことがマイナスになってないよ >>345
自分の言葉じゃ力になれないと悟り
メールの件で、太一にいて欲しい千早を理解し
太一の力を借りて励ました。
あくまで瑞沢かるた部の力ではあるが
少なくとも新的には絆という部分では勝ち目がない自覚はある。
たいちはの確定要素ではないが
あらちはに有利な描写ではないよね。 >>347
凄い解釈だな。
かるた部の思い出は新のものじゃないじゃん。 自分が太一ENDに消極的な理由は、太一の告白の仕方とフラレ方が悪手過ぎたってことなんだが
まあこれを言っても太一ファンには理解してもらいえないだろうがな
あそこから千早の心変わりを誘発させる展開はどうかと思うわ
でも作者のセンスの問題だし、外れたら自分と合わなかっただけで、作品自体は楽しめると思う >>350
というかそれ以前に役割的に本来太一の役割
俯瞰で見た時、太一の役割をわざわざ新に言わせてることに意味があるんよ
末次さんが太一を外に隔離してまで新に言わせたかったってことだから マジでヤバイ人じゃんこいつ
頭にアルミホイル巻いてそう >>351
かるた部の思い出について語ってるのではなくて
新が太一の役割を演じるくらい成長したってこと >>355
昔なら新はその場にいるだけで(むしろ居なくても)よかったんだから新の立ち位置としては退化してると思うよ >>356
名人クイーン戦で一緒に戦ってるから
退化してないと思う むしろそこに居なくても「ずっと居た」太一の方がアドバンテージ高いんですが しかもその太一現地に来ちゃったからね
ここにきて由宇の役割めちゃ大きくなってることをあらちは派は心配した方がいいよ
さすがにくっつけないとは思うけど千早より由宇が新のキーパーソンになりそう 現実的な勝敗で考えると、新がいなきゃ千早は何も出来ずに負けてたんだから
あれはあれで意味はあるぞ 一番ヤバいよねこの新厨
結構頭おかしい奴いるけどこれはホンモノだわ >>333
>>339
今の話の筋ってもうあらちはじゃないだろ >>360
おじいちゃんの遺影をもってくることの
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