末次由紀『ちはやふる』353
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』352
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1615547404/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 千早に「み!」と言ったのは新なのに先月号の千早はそのシーン思い出して「太一がずっといた」と言ってる
千早お得意の脳内変換は今までもあったね
もちろん新にもお礼は言ってたけど
つまり今までは千早の心には新しかいなかった(と千早は思ってた)
そして先月号で太一も「ずっといた」ことにようやく気づいた
これでようやく千早の中で新と太一が対等になったのかな?
このへんの読みはあまり自信はないけど >つまり新でいうと今まで肯定的に描かれてきた「他人は他人、俺は俺」を作者は崩しにかかってる
それは「好きにしてる」に反するので無いのでは
そこで問われてるのは他人ではなく何故かるたを好きなのかという自己への根源的な問い
「本当の息ができるのよ」、歌人の運命との対話
これらから、キョコたんが本当に歌を好きなことが伺える、好きだから続けられる
そして今の新にはそんなものはない、一枚は一枚だの状態
それは祖父の死を同一化(究極的には名人になる)によって誤魔化してた新だから
けど鬼化と「好きにしてる」が新にとってどう作用したのかがちは札の扱いによってかなり不可解な状態になってる 新のおじいちゃん卒業イベントがこの後待ってるとしたら、鬼化は「好きにしてる」ではなくてまだ発展段階ってところと見ればいいのかな
まだじいちゃんによって抑制されてしまってたけど、ポカ作戦で新が鬼化の片鱗を見せたのは太一のビジョンが見えたから
新の「好き」は三人でかるたした「あの部屋」に収束する感じだと予想 >>102
同一化…かなあ
否認と合理化ならまだわかるけど。もしくは同一視
自分もそこまで詳しいわけじゃないからあれだけど
同一化は子どもが養育者イメージなどにあやかることで成長を促す防衛機制だと思う
自己を確立するときに同一化していた親イメージが崩れ自分と向き合ったりするふうに私は認識してる
新はそっちじゃないかなあ
新は時間がすぎてるから心の喪の儀式はある程度すんでる気がする
社会構造とか社会的なことをいいだしたのも、自分を確立しようとするあらわれだと思うし >>104
ずっとママに同一化してたままだと社会に適合できないのと同じで、祖父との同一化は周防戦で限界に来てると思う
じいちゃんによって阻害されてたあの部屋へ向かうイメージこそが新の持つ根源的なかるたへの衝動だというのが私の答え >>98
だから、今まさに積み重ねてる最中なのよ
太一がいる、いた。もその積み重ね
お願いだから作品の描写を無視しないで
ちゃんと読んで >>100
太一厨もフラれたのは認識してる
太一がフラれたのも一生好きも
大前提で「今の」描写を話してるわけ
上記と同じく作中に描かれたことなので
妄想じゃない。 基地外太一厨は「太一がいた」をそんな風にこじつけ妄想してたのかw
道理で話が通じないわけだw
千早の心に太一がいたとwww
太一厨以外は試合会場の瑞沢応援団の中にずっといたとしか思ってないし
その読みが正解なんだよ
何故なら詩暢のケガよりも重要度が低い気付きだから >>101
ずっといたことに
やっと気付いた大事なシーン
新厨は部員としてとか弁解してるけど。 好きな男として心にいたなんて微塵も描かれてないのに
妄想こじつけで新と同格になったと思い込んでるのが恐ろしいわ
ストーカーすぎて気持ち悪すぎる >>105
新のおじいちゃんとの同一化はもう壊れてるよね
あの部屋が根源的なかるたへのイメージというのはなんか分かる
ただ新は33巻辺りで1度あの部屋から卒業してるので
今はあの部屋がもっと大きくなってたりするんじゃないかな
あのときは千早と太一の3人だったけど今は仲間がいて敵がいてかるたの世界があって…というように
でも最終的にあの部屋に帰結するというのは理解できる >>108
部員と同じ程度なら
わざわざ強調する必要ないよね
運命の邂逅も部分と同列なら
見開きにしてまで強調する必要ないよね そんな大事なはずのシーンなのに
どうして詩暢のケガよりも重要度が低いんですかねぇ?
ラストの山場に持ってくるシーンにすらなれてないじゃん
所詮ショボいこじつけ妄想だからだよねw >>110
好き云々はこれからの話
過去→現在→未来
わかる? 末次さんにとって詩暢のケガよりも重要度低すぎるのが笑える
太一厨だけが大騒ぎw
見開きガー!
↓
でも山場のシーンには出来ませんでしたw そんな重要なはずのシーンを、
詩暢のケガと同じ回に描かれてる時点で察せないのかしら
所詮はその程度のシーンだって作者に言われてるのにw 太一厨の妄想を正論でぶったぎられるから邪魔だよねwわかるw
太一厨が言うように本当にそこまで大事なシーンなら別の回で詳しく描くはずなのに
その手間すら惜しまれてるのよなw
そして山場に使われたのは詩暢のケガだというねw 詩暢のケガにすら負けるモブ脇役太一w
「新が一生好きなんだ」はラストシーンだったなぁw
どこかの妄想こじつけとは大違いだねw >>111
「幼稚な絆」って言われてるし、あの部屋を通して何らかの気付きはあるかもね
特に藤岡東メンバーは救済しないと クイーン戦の最中にもかかわらず
太一が自分の心の中にいたと自覚したわけで
新厨の新しいルールで怪我より扱い悪いに縋り付いてて
哀れすぎる。 見開きガー!って散々言ってたくせに
山場にされなかったことは新しいルールとか言い訳するの、
ほんっっっっっっとダサいよ?
太一厨だけがゴリ押ししまくっても
所詮は太一なんか詩暢のケガにも劣ってたと判断されたのほんと爆笑 見開き見開きって勝手な新しいルールを主張しまくってたくせに
山場にされなかったことは認めようとしないダサすぎて草
それに「心の中に」いたって描いてましたっけ??
描いてもないことより≪自分の作り出したストーリー優先≫するのは止めなw 見開き(笑)(笑)とやらは過去
最新は山場にすらしてもらえなかったのが現実
詩暢に負けた雑魚モブ脇役 >>129
同じ日の出来事な
相変わらず時系列が理解できない新厨 >>126
あれが心の中以外どこよ?
まさかテキストになってるかどうかで言ってる?
発達障害だぞそれ 言われて悔しかった言葉でやり返そうとして
大失敗の新厨(笑)
全て論破されて涙目 結局妄想なんですねw爆笑
自分の作り出したストーリー優先させてるんですねw
ほんとやることなすことダサすぎて草 そんな人に恋愛でもカルタでも惨敗したどこかの負け犬が惨めだからやめてあげて 奏ちゃんが東西戦で太一頑張ったと感動してちはやに同意を求めた時
ちはやのあの目の座り具合と表情と顔の影が何を意味するのか
東西戦で新の袴直した後の新に対する敵意剥き出しの真意は
強い涙、完結したらやっぱりと成る様に出来てる 新が千早を担いだあとの
奏のニラミw
なかなかの太一厨だな >>136
東西戦のときは奏ちゃんは敵意なんて向けてねーよ
それっぽいのは名人戦で千早を担いだとき
ギャグの可能性もある 太一厨は勝手にストーリー作って妄想するからバカにされるんだよな基地外だと >>139
東西戦の時は敵意ないよ、むしろ袴直した時のお礼言われて好感持っていそうな表情だし
その後の変化だよ、強い涙とちはやの表情で何かを悟り、名人戦で新と会った時には敵意剥き出し >>136
敵意はクイーン戦二連敗の後
なんか混同してない? あれはそんなの関係なくて単純に千早の体に新が触れてたのを見たかなちゃんがキレてただけだろ キスできる太一
担いだらキレられる新
抱きしめる人になりたいとか気持ち悪いわ
お前、千早の何を知ってんだよ。 >>142
別に混同してないと思うけど奏ちゃんと新が絡んだのあそこだと思うし
>>143
素足の放心状態のちはやを担いで介抱したのに敵意剥き出しにされる事無いと思うけどね
女の子の身体に気安く触るなと云うのも判るけどね 奏は基地外太一厨の代弁者なんじゃない?
今も>>144で基地外がバカなこと書き込んでるし
千早がつらいときに見捨てて追い出した奏なんかどうでもいいけどねw 東西戦で新と太一が抱き合ってる所なんてむしろ好意的に見ていたのに強い涙見てから態度変わったからね
何かしら察したんだよ、奏ちゃんは礼儀作法に煩いのにそんな無礼するなんて 先月号は太一が「ずっといた」と千早が気づく重要シーン
ずっと太一が心の支えだったことをようやく自覚した
これ「瑞沢かるた部のみんなはずっといた」じゃなく「太一はずっといた」なのがポイントなのかなと思う
ただ、だからといって恋愛的なモノだと確信してるわけじゃない
確かに新ファンが言うことも一理あって、たいちはに足らないのは直接的な言葉
まあ5戦目で千早がちは札をどう定義するかどうか次第かな
千早にとってちは札は新繋がりの札だったけど、かるた部との関わりがあって情熱の源泉の意味も加わるようになり、そして今はまた他の意味が加わってるのか、原点に回帰するのか 好きな男がいる友達に、自分の好みの男とくっつけようとするのが奏だよ
奏のやってることのほうが菫よりよっぽど無礼じゃないか? 重要重要ってまた勝手にストーリー捏造してるわ
心の中にいた!心の支えになってた!ってwww
山場にすらされず詩暢のケガにも劣ってたのにw 思うんだけど末次さんや編集は千早が選ぶのは太一か!新か!で引っ張ろうとしてるんだと思うんだよね
なのに肝心の読者は「26巻でフラレたから太一はナイナイ」「無理キスみたいなことしたから太一はナイナイ」「かるた部から逃げたから太一はナイナイ」と新ファンも太一ファンも思ってる人が多くて、なんか出されたものをそのまま受け取る人が多くて末次さんや編集は戸惑ってるんじゃないかなと思う
ミスリードや騙しの手法が全く理解されてないというか
幼児向けの絵本を読むかのようにしか読めない人が増えてる気がするんだよね >>150
いたと再認識したんでしょ?
ポイントは回想で新の手が写ってる所で別に太一のオリジナルの所思い浮かべてもいいのに
>>151
ちはやの一途な恋も理解出来るし、同時に太一の行動や気持ちも凄く理解できる
強い涙とちはやの表情で硬い決意が見えてどちらにもぶつけられない感情が新に敵意として向かっただけ 妄想とこじつけで自分好みのストーリーを捏造して押し付ける基地外に
困惑してるほうが大きいはずだよ >>155
新に敵意を向ける時点で頭おかしいわw
自分のくっつけたいカップルが上手く行かないからって
罪もない人に敵意を向けて睨むってかなり頭おかしい >>154
少しでも可能性の話を出すと気が触れたように怒り狂う一派がめんどくさくて口に出さないだけだよ >>154
このまま太一ENDになったら単純に新が可哀想だと思うなあ
太一も可哀想だったが、相応のフォローと展開を用意してもらったからなあ かなちゃんが新を睨んだのは単に「女の子を俵抱きするなんてありえないですプンプン!」くらいのギャグシーンだと思ってる
あの睨みを重要視してないし、強い涙とは全く関連ないと思ってる
あの強い涙はクイーン戦への決意を改めて強く持っただけだと思ってる
負けた人のぶんまで頑張るのは今までも描かれてる 無理やり性的暴行をする、カルタからも逃げ出す
ここまで描かれといてまだ気づけないでゴリ押し捏造する無能な太一厨に
呆れてるのが作者と編集だろうなぁ >>157
奏ちゃんは新の事をそんなに知らないし、やっぱり知人に感情移入しちゃうのはしょうがないかな
矢太一通して気持ちはそんな直ぐに割り切れるモノじゃないと描いて来たし、ちはやも昔のちはやなら
東西戦で新と太一が抱擁して称え合って居たら純粋に感動する場面であの表情だし、感情は複雑な物だよ >>158
どういう意味?
商売としてはより多くのファンをラストまで引っ張りたいはずだけど
>>159
自分はあれは太一へのフォローとは思ってない
単なる起承転結の転の展開であっただけ
この漫画の転はどう考えても26巻と思ってる ぶっちゃけ未だに太一に可能性があると思って押し付けてるのって
ここの数匹の基地外太一厨だけだから
山場にすらされなかったあの些末なシーンを
重要!心の中にいた!心の支えになってた!って言い張る頭の悪い太一厨のことな >>150
瑞沢かるた部のみんながずっといたじゃないのは
太一以外主要メンバーはかるた部やめてないからじゃないかな
太一はいなくなって別の道にいってしまったけど、太一も他の部員と同じようにずっといたという意味じゃないの
太一が心の支えだったことを自覚したというのも
特に絶望的な状況じゃないから説得力を感じない
「み」を新じゃなく太一が言って、さらにずっといたがそこだったら分かるけど。でも太一は外に隔離されてたし >>163
そのまま受け取ってない読者もいるけどそれを口にしたら過激派に叩かれるから黙ってるだけ ずっといたばかり強調してるけどポイントはちはやが太一が来た事が判って
始めに連想した事と云えば気持ちが薄れるというあの場面だと云う事
その後にずっといたに繋がる訳で普通に考えれば瑞沢メンバー親友としてなんじゃ >>166
ああ、なるほどね
別に太一エンド確定!と思ってるわけじゃないけどこういう漫画って「どっちとくっつくの?」を楽しむ側面もあるのに、ちはやふるのファンは言論統制されたかのようにだんまりだったのが不思議だった 気持ちが薄れるを思い出したのは、無意識にショックだったんじゃないの?
黒い紅葉が飛んでたし
そういえば先月号で「せ」を浮き札にした時も紅葉が描写されてたね
そして「せ」は太一の得意札ときた
太一の得意札を攻撃の起点にしたわけだ
そして「す」を取れた
太一と紅葉の描写は本当に切り離せないんだよね
末次さん狙ってやってるだろといつも思う 太一ENDにする場合、自分が作者なら、奏ちゃんにまだ好きかと問われたときにはまだ好きだと言わせるし、
千歳の説得シーンもあのようにはしないな
ま、所詮は素人考えだがw 気持ちが薄れるは何かしらショックを受けてるのは事実だとして
ちはやのモノローグとして考えられるパターンは2つだと思う
前者は気持ちが薄れる事を実感しその後に瑞沢メンバーとして心に居る事実感した
後者は気持ちが薄れる事を実感しその後に太一を異性として心に居る事を実感した
あの一連の場面読んでどっちが自然かな 千歳の説得シーンは太一に向けられたものだからね
千早が今までくれてたものをもらえなくなった千歳
千早が今までくれてたものをもらえなくなった太一
じゃあどうするの?て話
太一の場合はかるたを続けるモチベーションをくれてたのが千早
でもフラレたから千早の存在がかるたを続けるモチベーションにならなくなった
じゃあどうする?これからは何をモチベーションにしてかるたを続ける?と問われている
これはあくまで太一の話であって千早は関係ない
千早が太一をどう思ってるかどうかと混合すべき話ではないよ 「気持ちが薄れる」を回想したシーンと「ずっといた」シーンは別に繋がらないから繋げて解釈してない
なぜなら千早は「気持ちが薄れる」シーンを思い出した後、そうじゃなくてと思考の切り替えをしている
ここで一旦「気持ちが薄れる」シーンは千早の中では記憶消去
なので「ずっといた」シーンはそれで一つの独立したシーンと捉えるべき >>172
気持ちが薄れるをそこまでショックだと千早が感じた描写はないよ
ショックを受けているなら何かしらアクションを起こすけど千早は何もしてない だから太一ENDになる場合は千早からの歩み寄りになるわけだよな
その時、千早のことを吹っ切って新たな道を歩もうとしている矢先に今更太一が好きなんて言われてもしまりがないわけよ
素人感覚だとな ショックを受けたなら行動を起こすはず…というのがまずない
千早は不器用だとは自他共に認めている
34巻でも千早は受験とクイーン戦どちらを取るべきか、と悩んで太一に泣きついている
今の千早は無理して受験とクイーン戦を両取りして頑張ってる状態
太一に行動起こす余裕なんてあるわけない
これは太一だけじゃなくて、新にも行動起こしてないことからわかるはず >>176
その感覚はわかるよ
キモはほんとうに太一が千早を吹っ切れてるのか?ということかな
少なくとも先月号では千早の活躍に涙を流しながら感動してるくらい太一はまだ千早が大好き >>177
ショックを受けたなら受けた描写はないと漫画として成り立たないよ
受けた描写がないのは、そうじゃないから描かれてないんだよ >>179
あの時点では少なくともショックではなかったということ
かるたにもまったく影響はなかったし
太一ENDになるとすればここからの心情の変化でしょう >>179
ショック受けてるけど無表情なんてことは他の作品でもあるよね?
なんでも丁寧に1から10まで説明されないといけない?
それに作者はミスリードしたいんだから千早の心情はなるべく隠したいんだよ
ショック受けた描写がないのはそうじゃないからじゃない
読む人によって捉え方をバラけさせるためだよ
どうとでも受け取れるように描いてるの
それでも黒紅葉を描いたから作者は親切だと思うけどね 自分はショックだとは思って無くてどっちかと云うと察した感じ取った結果が
気持ちが薄れるの場面を連想したと思っているけど、言葉狩りに成りからショックでも良いと言っただけ
>>173
太一はフラれてカルタのモチベーションを失ったんじゃなくてフラれたからこそ周防さんに弟子入りして
太一自身にとってかるたは何かを探して行きついた先が東西戦のちはやの側に繋がる訳で其処で負けて
今迄のウジウジしていた所を千歳説得で気持ち整理して来てるんだと思う
之から本当の意味でちはや切り離して太一がかるたと向き合う >>182
そうなんだ
自分の解釈とは違うけど、どう捉えるかは自由だからいいんじゃないかな あそこは舟で前に進むイメージもあるから解釈の幅が広いぞ いつも思うんだけどちはやふるのあらちはVSたいちは論争は、進撃のエレミカVSエレヒス論争に似ているなと思う
何を伏線や匂わせだと捉えるかがシッパーによって180度違うんだよね
末次さんは進撃読者でもあったな 過激派なのは寧ろ太一厨のほうではw
連投しまくってるのが何匹もいるのに叩かれるとか被害妄想してるの草 >>181
ショック受けた描写があることで千早の気持ちが読者に伝わる
これがないとある日太一のことが気になるといいだしたらおかしなことになってしまう
読む人によって捉え方を意図的にバラけさせるような描き方してたら、漫画として成り立たない
伏線が成り立たずご都合主義になってしまう
作者がなぜミスリードしたいのかも分からない ずっといた、は太一になにをお願いしたいか?の答えにつながると思う
千早が太一に望むことはもう叶ってるから、ここから更にどうしてほしいのか
この答えが出た時にちは札も戻ってくると思う >>187
寧ろ太一厨を釣って、たいちはがあるかのようにミスリードしてるというのが正しいのよ
これを見誤ってるのが太一厨なんだけどな
昔からそうだったけど
太一の試合を選んだからたいちは!と喜ばせといて、それは仲間としてで
直後に新のことは「一生好きなんだ」で確定させるし
いつもこのパターンなんだよ >>187
なぜミスリードしたいのかは商売だからだよ
恋愛目的の太一ファンも新ファンも最終回まで引っ張りたい
売上に関わるでしょう
別にちはやふるだけじゃなく、最近だと五等分の花嫁とかもそうじゃん
ミスリードしまくってたよ
誰とくっつくかどうかが最高のカタルシスだから >>189
それ意図的なのかな
太一がカササギ役やってるから結果的にそうなってるんじゃなくて?
意図的だったらなかなか厳しいと思う >>191
意図的にだよ
何故なら太一厨が「たいちは!」と大騒ぎするシーンは必ずアヤフヤで
強引にこじつけるか妄想するしかない程度のネタしかないから
「太一がいた」も仲間の中にいた、という結末になるのは目に見えてる
試合を選んだのは仲間意識からであって恋愛感情は新に向かってたのと同じこと
太一厨が主張する描写には1つたりとも恋愛に基づく確実なものがない
ミスリードというなら↑でしょう
そして必ず新に引っくり返されるのがワンパターン >>188
素直に予想すると「ずっと隣にいてほしい」とか?
その場合は友人としてなのかパートナーとしてなのかもあるけど
新のこともあるから両取りは許されないよね >>190
さすがにこの終盤になってそれはと思うけど
売り上げのために、この終盤に作品の質を落としかねない
そこまでのことをすると思いたくない
釣るくらいなら分かるけど >>181
恋の相手の気持ちがわからなくてハラハラ、これは楽しい漫画だけど
主人公の気持ちがわからない主人公の気持ちをミスリードする作品なんて糞だと思うんだ >>194
いやー
五等分の花嫁もそうだったし進撃の巨人もエレミカ確定させたのはラスト2話だったじゃん
編集絡んでるし商業作品はそんなものだよ
高尚な文学作品じゃないんだから
ちはやふるはあくまで少女漫画で娯楽作品だからね それに、どうやら太一厨は忘れてるようだけど
千早が詩暢に嫉妬してスマホ電源ブチ切ったのは僅か1〜2週間前の話だよ
そこからいきなり心変わりさせるようなことはしない 否、両取り狙うのがちはやなんだけど
ずっとちはやは強欲と描かれてきたわけだし
かるた大会タイトルにしても勉強とカルタと両立にしても
勿論、新と太一にしても関係違えど全部取ろうとしてるんだよね >>192
それはなかなか厳しいなあ
太一周りの伏線を自分なりに調べても、見事に恋愛がらみないんだよね
徹底的にない
名人を目指すかもという感じのものはあるんだけど、恋愛がらみは見事にない
太一のシーンはサービスシーンという感じなんだろうか >>151
その好きが幼稚な恋慕に感じたなら
太一と結ばれて欲しいと思っても裏切りじゃない
実際じわじわ太一が千早の心を占めてきてるわけで
この先たいちはになったなら、先見の明があっただけ。
新厨は嫌がるが、これもたいちエンドなら布石。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています