末次由紀『ちはやふる』353
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』352
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1615547404/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>999
だって新は働いて認められた経験があるもの
太一は働いたことないから >>1乙
よくわからないけど太一は兼子さん達の飛行機代出してあげたの?
手配しただけなんじゃ?
普通はそういうのは兼子さんたちが自分でお金出すでしょ
もし太一に出してもらったんだとしたら非常識なのは大人である兼子さんたちのほうだと思うよ
前に千早が周防に新幹線代を出そうとした時に周防は断ってたし、末次さんはそのへんの分別はついてる大人でしょ
なんで太一がお金出したことになってるの?
追記
45巻読み直したら、兼子さんちゃんと
「格安チケット取ってくれた」と言ってるよ
お金出したの兼子さん達じゃん
なんで太一がお金出したことになってるの? なんかさ
予想とか考察の前に、作品に描いてあることをちゃんと読んでない人いるよね
そういう人がいう話の筋だの伏線だの何の説得力もないわ
描いてあることを理解できてない人の予想なんて当たるわけない
細かいところを読み飛ばしてる可能性高いし >>4
兼子さんのことを書いたのは私じゃないからあれだけど
間違いやミスがあることは人だからあると思う
誰だって間違いはあるし、それは修正していけばいい
ただ根拠がなくて、楽しんで想像を膨らませている人達の主観の物語を
考察のように語られるのは根本的に違うと思う 兼子さんが金出したとしても、仕組み上太一が一時的に建て替えなきゃいかんのでは?
太一が金出そうが出さまいがそこはどうでもいい
太一が金出したとしても兼子さんが非常識とも思わない
予定もないのにわざわざ来ることを頼むんだから太一が金出しても不思議じゃない
むしろ末次さんは金持ちの太一にしかできないこととしてやらせた可能性もある
それ自体はどうでもいい 考察とかとは別の話で
太一は兼子さん呼ぶにしても本当は周防さんに一言話しておいたほうがいいように感じる
周防さんと兼子さんの間にどのような葛藤や気持ちがあってそうなったか太一は知らないから
太一は舞台装置の役割をしているからしょうがないんだけど
千早が昔ナンパされて電話かメールかなんかきたとき、千早から電話とりあげて着信拒否にしてたけど
やや強引な気がした。そこが太一の魅力なのかもしれないけど、個人的にはそういうところは少し支配的な感じを受ける 親の金で飛行機代出した〜という描いてもないことを根拠にキャラを叩いてる人を庇う意味わかんない
その上、太一は支配的だからさもありなんとか言ってるし
つまりキャラへの先入観が目を曇らせてるわけだ
まあ、私は100%お金出したのは兼子さん達だと思うよ
太一は手配して誘っただけ
根拠は「格安」チケット
それと千早のお金を断ってた周防の描写
これで読みとれないなら何も言うことはない >>7
そんなの嫌がるじゃん
馬鹿なのアンタ
太一は帰れない周防や兼子さんの想いを汲んで
人のために動いてるんだよ。
千早のために走るのもそう。
だから神様はみてるよにつながる。 >>8
チケットの話しは5で書いてるよ
太一が支配的だなあと感じるのはまた別の話
先入観でもなんでもなく、人の携帯いじって着信拒否にしたら駄目
周防さん呼ぶにしても一言あった方がいいと思うし
千早にデリカシーがないからといって、無理キスしたら駄目
それが気にならない人はならないのかもしれないけど。先入観じゃないよ
自分だったらそういうことされるの抵抗あるから Twitter見てても今回の新がかるたや自分と向き合ってないと言われたことで戸惑ってる新好きな人を見かける
自分もここまではっきり小学生でもわかる言い方するとは思わなかったけど、新には問題があることはずっと匂わされてたのになと思う
やっぱりキャラ愛が強すぎると目が曇るんだなと思った
末次さんと仲良しで交流してる考察者も「3人の中でいちばん幼いのは新」と言ってる
末次さんはこの人の考察をよく褒めてるしそういうこと 太一が支配的とか
新厨は頭がおかしい
頭が、がらんどうなのかな? >>10
嫌がるかもしれないけど
そういう手順ふんでもらわないと自分は嫌だって話し
だから考察とは別の話と最初に断ってるじゃん >>12
そんなのただの論点ずらしじゃん
こっちは太一が支配的という先入観があるから、飛行機代のこともよく読まず決めつけたんだろと言ってるの
そこに着拒だの無理キスだのってそれ今関係あるの?話逸してるだけでは?
あと自分の価値観の押し付けやめてね
周防に事前連絡してないとかどうでもいいの
こっちは「描いてあること」を読解してるわけだから、個人の感想なんかどうでもいい >>10
だよね
だから「神様に見てる」に繋がる
ここまで描いてあることを理解できてない人が多いとさすがに末次さんが可哀想だわ >>17
太一はおせっかいというか支配的なところあると思ってるからね
先入観じゃなくて例をあげてるじゃん
自分の価値観押しつけてないよ
自分だったらそういうことされるの抵抗あるからって書いてるよ >>16
自分は嫌?
なおさら作品と関係ないじゃん
頭大丈夫?
太一なんて現実にいないんだよ >>19
こっちは作品の話をしたいのに「自分だったから〜」みたいな個人の感想は邪魔でしかない
読解の話に個人の感想で返答しないで 太一の献身
見返りを求めない行動
読者だけが知ってる部分は
後々作中で生かされるんじゃないかな
今のところ、太一が兼子さん呼んだことが周防にばれて
周防は太一に何かいいたげだが
がらんどうの自分にかるたを与えてくれたことを
思い出すことで、太一への感謝に変わると思う。 >>20
だから考察じゃないと言ってる
太一のそういうところがちょっとと思ってるだけ >>22
そんなこといったら
太一厨の妄想話主観ばっかりだよ たとえば「ずっといた」にしても
ずっといたとしか書かれてない
新に対しては「一生好き」と書かれてる
これが客観でしょ
一言言っておくけど、主観で楽しむのが悪いと思ってないからね
ついていけないときがあるだけで 改めて見ると、目新しいのは周防さんが新が似た者同士ってとこか 自分は太一にも興味あるんだけどね。いろいろ言うのは興味があるからだから
ただ太一ファンのように太一を包み込むほどの熱量はないから
太一を好きで理解しようとする気持ちにズレが生まれるときがあるかも
新は擁護する必要がないんだよ。状況に不安がない がらんどうでかるたにも自分にも向き合ってない
かるたしか出来ない
ちは札に目もくれない
公式でだいぶdisられてますけど大丈夫なんでしょうか 太一厨ってほんと自分にだけ都合のいい理論を振りかざすよねw
太一マンセーだけが至上命題なのか
まぁ太一厨の妄想は絶対当たらないからニヤニヤしながら見てるけどw 本気で新がカルタに向き合ってないって結論になると思ってるのかw
1巻冒頭で、5戦目を戦ってる千早が『新の情熱を知った』と語ってるのにな >>26
だから?太一が千早の中にいたのは描かれたことじゃん。
それに
大事なのは「いつ」だよ
最近の千早から新への恋慕描写はゼロじゃん 描かれたことに対してあれこれ感想いうのと
描かれてもいないことを持ち出してキャラ批判では
全然違うんじゃないの?
新が好きだから太一が嫌いなんつ
自分の日記にでも書いてろよキチガイ 小学生新には情熱があったのに今の新は周防にがらんどうと言われる
なぜか?
答えは簡単
祖父の死のトラウマから抜け出せてないから
新が自分に向き合えてない根本原因はここにあるんだよ うわ、太一厨は本気で思ってんだwww
最後まで新が落とされたまま終わると思ってるなら相当なアホだなw
ヤバイねwww >>38
爺さん以外の新しい観点の何かではなく
やっぱり爺さん関連の延長線上の話だよな >>40
うん、そうそう
だから由宇の持ってくる遺影はポイントになると思うし、情熱がある時代の新を知ってる千早と太一もポイントになるのかなと思う
これを克服して勝つんじゃないかな
ID:vJdpRq0rdはバカだから、こっちの言ってること理解してないけど、新が負けて終わるなんて言ってないのにね
まぁ前スレで太一が飛行機代出したと思い込んで叩いたあげく訂正もしないでシレッとしてるようだからどうしようもない ゆきこさんが出したとも確定してないのに得意気にどや顔してるバカ太一厨w それに負けて終わると思ってるとは一言も書いてない
落とされたまま終わるって書いたのに、勝手に捏造してるのどっち?
ほんとバカだな基地外太一厨は なるほど
新は祖父の心的な死を同一化(誰かの皮を被ったかるた)することで否認したが、現実的な死からは目を逸らし続けていた
自分の囲碁の中に消えた佐為を見出したヒカルの逆を新は行かなきゃいけないわけ
そこで本当の意味で祖父が死んだ事を自覚する >>43
落とされたまま終わるって書いてあるのどのレス? 検索すら出来ないのかよこのバカw
この脳ミソで考察(笑)ぶってるとは笑わせるわ
さすが惨敗ばかりの基地外太一厨 由宇が遺影を持って来るのがでっかいイベントみたいになってるとこが最悪だと思う >>46
「落とされた」で検索してもあなたのレスしかないけれど?
一応前スレも検索してみたけれど
どっちにしろ、そういうこと書いたのは私ではないはず >>47
しかも新への応援のつもりが新に祖父の喪失を自覚させるイベントの可能性大なのが笑う はい??
ホントに理解できないんだなこのバカ太一厨w これは何?w
「バカ太一厨が『新は負けて終わる』と思ってる」とは一言も書いてないけどw
>ID:vJdpRq0rdはバカだから、こっちの言ってること理解してないけど、
>新が負けて終わるなんて言ってないのにね >>51
理解できないよ
新が落とされたまま終わるなんて私は一言も書いてないもの >>13
匂わせかなんか知らないけど弱点を作るためのこじつけっぽく感じる
かるたを好きじゃないって話に持ってくのはちょっと無理があるわ
かるたの何が好きかは人によって違うだろうに
千早や瑞沢を肯定するためにsageられてるだけって気がするわ 言ってることを理解できてないのは他ならぬバカ太一厨でしたw
>>53
>>52 >>52
じゃあ言葉を正確に書き直すわ
新が「落とされて終わる」なんて書いてない 想像的な死を祖父の「イメージ」で補填して、象徴的な死を「名人」になることで埋めようとしていた
でも現実的死はどうあがいても埋められないわけで
そら千早と恋愛とかやってる場合じゃないな新 だっせえw散々ドヤってたくせに書いたことを撤回するのかw
さすが基地外バカ太一厨
しかも誰もお前を名指しして書いたわけでもないのに
先にID指定して絡んできたのはお前のほうだがなw
新を落としてる基地外太一厨の自覚でもあったのかな?w >>54
かるたを好きじゃないとは言ってないよ
あくまで「向き合ってない」
好きだけど向き合えないってこと >>58
えー!
>>38の後に>>39書かれたら私のことと思うじゃん
論点ずらしも甚だしいし
「新が落とされて終わる」と書いたの誰よ?
検索しても見当たらないよ
捏造? そもそもが周防の勝手な分析なのに
その分析が最後まで正しいという結論になると思ってるのがバカ丸出し
恋愛もカルタも惨敗した太一のヲタがホルホルして食い付いてるだけなんだろうけどw
バカ太一厨には理解できないみたいだなw >>43
落とされたまま終わるなんて
誰も思ってないのでは?
第4戦時点で落とされたのがファクトだろ
何度も言うがアンタ時系列が無茶苦茶だよ >>62
それ言ったら千早の「新の情熱」も勝手な主観だろ このタイミングで落とされるからには
なんらかのイベントがあると予想
千早と太一の励ましや由宇
新厨、理解できた? 周防の言葉に食い付いて
だから新はダメなんだ〜ってホルホルしてたのに
いきなり落とされて終わるわけない!ってかwうけるw ゆうは「新に置いてかれた」とか言ってたけどひょっとしたら新が負けた段階で、まだ新が祖父が死んだ地点に置き去りにされていることを見抜いたんじゃなかろうか
だとしたら優秀な彼女候補だと思うわ ああダメだ
この人は新に対しての指摘を叩きに受け取るのか
これだからキャラ愛強い人は…
NGしとくね はい、論破されたらNGにする宣言で逃げるw
フラれたら暴行して逃げ出した太一とそっくりw >>66
矛盾してないよ。
最新話の新ざま〜って話と
このまま新が落とされたまま終わるは同じじゃない。
現在の話と未来の話の区別ができない新厨
同じように過去の話と現在の話の区別もできない。
完全にアスペルガーじゃん。 じゃあ、名人戦すら出れなくて新にカルタで束負け惨敗した上に
千早にもこっぴどくフラれて、その腹いせに性的暴行までした犯罪者太一は
一体どんだけザマァァァァだったんw 太一厨が新を落とせば落とすほど
その新に恋愛でもカルタでも惨敗してる事実がブーメランで突き刺さるよねw
太一は新以下の粗大ゴミじゃんww 過去に
千早が新たに対する恋慕描写や
千早が太一をフッた描写があって、
新厨はこれを現在未来を含めた恋愛面の確定事項だと勘違いしてる
その間には千早と太一の間で心の動きや
2人の成長も描かれて
ドラマチックな邂逅だったり
千早の気付きが描写されてる。
いくら作者が丁寧に描いても
新厨は自分が信じたストーリー優先で
まともに作品を考察することさえ拒否
作者にすら嫌悪感を示してる。 新厨って論破されても
あーあー聞こえない戦法ばかり 聞こえない聞こえない〜って
あらちは描写を完全無視してる基地外太一厨が何か寝言ぬかしてるの草 太一厨には、全て妄想が前提になってる自覚がないんだよな
幻だの邂逅だのw
それを恋愛だとこじつけてる自覚がない
好きだ、これは恋愛感情だと明言されたことすらないのに
『自分の信じたストーリーを優先』してるのは他ならぬお前だよ基地外太一厨 何を喚いたところで現実の紙面の中の新の状況は変わらないわけだが
仕事の愚痴を家族にヒスり散らしてる馬鹿と同じ >>74
いるんだと思うけど
恋愛でなくてもいられるよ
部を離れていても机君や肉まん君と同じ仲間だと思って
幻のときも瑞沢の仲間達と一緒に描かれてたよ
心にいただけじゃ伏線にならないんだよ
伏線は多くの読者が後で結果を知った時に原因として納得できるものでないと駄目だから。理屈だけどね
末次さんが太一ファンにだけ理解できる伏線を張ろうとしてたら話しは別だけど その通り
幻、幻としつこいがあれは瑞沢の一員、仲間としての描写
新は一生好きだと明言され
作者にも千早→新は恋愛感情だと明言されたけど
太一なんて千早にきっぱりとフラれたのが明言されてるに過ぎない
幻を見たから恋愛だとか、そんなのは太一厨の妄想でしかない
新とは同格にすらなってないんだよ >>79
明らかに絵とコマの扱い違うでしょ
あんたが新の顔が映ってるコマしかろくに見てないだけでは >>76
最近そんなのないじゃん
たいちはへの布石は増えるばかり 詩暢に嫉妬したのとか前夜祭とか襷とかたくさんあるけど
作者にも明言されてるあらちはは、妄想しかない太一厨とは違うわな ここで新厨が頑張っても
作中では太一アゲなのよ
太一厨の感想を認めないはわかるが
作中の描写も認めないのは異常 まともに考察が出来ない知能だとなんの意味もない言い争いしか選択肢無いのがよくわかるわ
哀れすぎるわ
一生コンテンツを消費だけしてればいいんじゃないかな あーあー聞こえない聞こえない!の基地外太一厨
壊れたレコーダーかな
そんな新に惨敗した太一はもっと相応しくないと切り捨てられるブーメラン 幻ごときでここまで威張れる時点で理解の範疇を越えてるよね
相応しい相応しくないで言えばフラれた腹いせに途中で逃げ出した太一なんか問題外だろうに ID:vJdpRq0rd
お前は言い返すだけじゃなくてまず何か考察の根拠を集めて論理展開しなよ
条件反射で吠えてるだけなのバレてるから呆れられてレス返さなくなるのを勝利だと勘違いして悦に浸ってそう 末次が太一を膨らませたいがために新の成長を描いてこなかったことが全ての敗因だと思う
もしくは主人公無双にするために新を強くできなかった
新を強くしないために周防さんを描いてきた
周防さんは主人公に似た特性にしてあるから周防さんを最強にしておけば千早の成長の到達点は見える
その構造全部がなんか気持ち悪いんだよこの作品 あの幻の邂逅?だけど自分はどうしても「すみのえ」の歌を連想するんだけど考えすぎかな
千早が「ずっといた」で取るのが「すみのえ」なのもすごく匂わせに思える あとキョコタンが強いのは自分の録音を聴いてるから=自分を客観視しようとしている・他者から見える自分を意識している…からだよね
だから周防はキョコタンが怖いと言ってる
つまり周防も新も「他者から自分がどう見られてるか」が怖くて怖くて仕方ない
怖くてとても自分を客観視しようと思えないし自分に向き合えない
つまり新でいうと今まで肯定的に描かれてきた「他人は他人、俺は俺」を作者は崩しにかかってる
そして、根本にある他者から期待されている「名人の孫である自分」からも目を背けている
現状こういう理解だけど間違ってるかな?
だから新は新で理解してくれている太一や千早や由宇がポイントになる 幻、幻って気持ち悪いなぁ
そんな大事に捉えてるの太一厨だけだわ
あんなシーン、詩暢のケガにすら劣るのに >>79
幻は太一と千早だけ時間を越えて邂逅したのに
流石に作者が気の毒なレベル 自分はあの幻の邂逅が新と千早で表現されてたら「あらちは」と思うと思う
無視していいシーンではない 千早が見ただけなら幻
太一も数時間後見たんだから
運命の邂逅
あ。時系列理解できないから
新厨には意味がわからないシーンか(笑)
二つで恋愛フラグ立ちまくりなぐらい普通の読者にはわかるが
普通じゃない新厨は理解不可能。 新と千早ならそれまでの恋愛感情としての積み重ねがあるからだろ
なに言ってるんだろマジで
ハチマキに固執しまくって結局何もなかったのに、まるで学習してないねw 織姫と彦星みたいなシーンだったしね
あらちはで似たようなシーンは初期にあった「あかねさす〜」のシーンかな
でもあれは千早の一方的描写で新からの返しの描写はなかったね 太一はその場でとっくにフラれた、
おまけき本人にもう気持ちが薄れると言われても千早は特に何も行動してない
一方、新には≪藻塩≫で即駆け付けて返事をキープしてる
この大前提を忘れてるよね太一厨は 千早に「み!」と言ったのは新なのに先月号の千早はそのシーン思い出して「太一がずっといた」と言ってる
千早お得意の脳内変換は今までもあったね
もちろん新にもお礼は言ってたけど
つまり今までは千早の心には新しかいなかった(と千早は思ってた)
そして先月号で太一も「ずっといた」ことにようやく気づいた
これでようやく千早の中で新と太一が対等になったのかな?
このへんの読みはあまり自信はないけど >つまり新でいうと今まで肯定的に描かれてきた「他人は他人、俺は俺」を作者は崩しにかかってる
それは「好きにしてる」に反するので無いのでは
そこで問われてるのは他人ではなく何故かるたを好きなのかという自己への根源的な問い
「本当の息ができるのよ」、歌人の運命との対話
これらから、キョコたんが本当に歌を好きなことが伺える、好きだから続けられる
そして今の新にはそんなものはない、一枚は一枚だの状態
それは祖父の死を同一化(究極的には名人になる)によって誤魔化してた新だから
けど鬼化と「好きにしてる」が新にとってどう作用したのかがちは札の扱いによってかなり不可解な状態になってる 新のおじいちゃん卒業イベントがこの後待ってるとしたら、鬼化は「好きにしてる」ではなくてまだ発展段階ってところと見ればいいのかな
まだじいちゃんによって抑制されてしまってたけど、ポカ作戦で新が鬼化の片鱗を見せたのは太一のビジョンが見えたから
新の「好き」は三人でかるたした「あの部屋」に収束する感じだと予想 >>102
同一化…かなあ
否認と合理化ならまだわかるけど。もしくは同一視
自分もそこまで詳しいわけじゃないからあれだけど
同一化は子どもが養育者イメージなどにあやかることで成長を促す防衛機制だと思う
自己を確立するときに同一化していた親イメージが崩れ自分と向き合ったりするふうに私は認識してる
新はそっちじゃないかなあ
新は時間がすぎてるから心の喪の儀式はある程度すんでる気がする
社会構造とか社会的なことをいいだしたのも、自分を確立しようとするあらわれだと思うし >>104
ずっとママに同一化してたままだと社会に適合できないのと同じで、祖父との同一化は周防戦で限界に来てると思う
じいちゃんによって阻害されてたあの部屋へ向かうイメージこそが新の持つ根源的なかるたへの衝動だというのが私の答え >>98
だから、今まさに積み重ねてる最中なのよ
太一がいる、いた。もその積み重ね
お願いだから作品の描写を無視しないで
ちゃんと読んで >>100
太一厨もフラれたのは認識してる
太一がフラれたのも一生好きも
大前提で「今の」描写を話してるわけ
上記と同じく作中に描かれたことなので
妄想じゃない。 基地外太一厨は「太一がいた」をそんな風にこじつけ妄想してたのかw
道理で話が通じないわけだw
千早の心に太一がいたとwww
太一厨以外は試合会場の瑞沢応援団の中にずっといたとしか思ってないし
その読みが正解なんだよ
何故なら詩暢のケガよりも重要度が低い気付きだから >>101
ずっといたことに
やっと気付いた大事なシーン
新厨は部員としてとか弁解してるけど。 好きな男として心にいたなんて微塵も描かれてないのに
妄想こじつけで新と同格になったと思い込んでるのが恐ろしいわ
ストーカーすぎて気持ち悪すぎる >>105
新のおじいちゃんとの同一化はもう壊れてるよね
あの部屋が根源的なかるたへのイメージというのはなんか分かる
ただ新は33巻辺りで1度あの部屋から卒業してるので
今はあの部屋がもっと大きくなってたりするんじゃないかな
あのときは千早と太一の3人だったけど今は仲間がいて敵がいてかるたの世界があって…というように
でも最終的にあの部屋に帰結するというのは理解できる >>108
部員と同じ程度なら
わざわざ強調する必要ないよね
運命の邂逅も部分と同列なら
見開きにしてまで強調する必要ないよね そんな大事なはずのシーンなのに
どうして詩暢のケガよりも重要度が低いんですかねぇ?
ラストの山場に持ってくるシーンにすらなれてないじゃん
所詮ショボいこじつけ妄想だからだよねw >>110
好き云々はこれからの話
過去→現在→未来
わかる? 末次さんにとって詩暢のケガよりも重要度低すぎるのが笑える
太一厨だけが大騒ぎw
見開きガー!
↓
でも山場のシーンには出来ませんでしたw そんな重要なはずのシーンを、
詩暢のケガと同じ回に描かれてる時点で察せないのかしら
所詮はその程度のシーンだって作者に言われてるのにw 太一厨の妄想を正論でぶったぎられるから邪魔だよねwわかるw
太一厨が言うように本当にそこまで大事なシーンなら別の回で詳しく描くはずなのに
その手間すら惜しまれてるのよなw
そして山場に使われたのは詩暢のケガだというねw 詩暢のケガにすら負けるモブ脇役太一w
「新が一生好きなんだ」はラストシーンだったなぁw
どこかの妄想こじつけとは大違いだねw >>111
「幼稚な絆」って言われてるし、あの部屋を通して何らかの気付きはあるかもね
特に藤岡東メンバーは救済しないと クイーン戦の最中にもかかわらず
太一が自分の心の中にいたと自覚したわけで
新厨の新しいルールで怪我より扱い悪いに縋り付いてて
哀れすぎる。 見開きガー!って散々言ってたくせに
山場にされなかったことは新しいルールとか言い訳するの、
ほんっっっっっっとダサいよ?
太一厨だけがゴリ押ししまくっても
所詮は太一なんか詩暢のケガにも劣ってたと判断されたのほんと爆笑 見開き見開きって勝手な新しいルールを主張しまくってたくせに
山場にされなかったことは認めようとしないダサすぎて草
それに「心の中に」いたって描いてましたっけ??
描いてもないことより≪自分の作り出したストーリー優先≫するのは止めなw 見開き(笑)(笑)とやらは過去
最新は山場にすらしてもらえなかったのが現実
詩暢に負けた雑魚モブ脇役 >>129
同じ日の出来事な
相変わらず時系列が理解できない新厨 >>126
あれが心の中以外どこよ?
まさかテキストになってるかどうかで言ってる?
発達障害だぞそれ 言われて悔しかった言葉でやり返そうとして
大失敗の新厨(笑)
全て論破されて涙目 結局妄想なんですねw爆笑
自分の作り出したストーリー優先させてるんですねw
ほんとやることなすことダサすぎて草 そんな人に恋愛でもカルタでも惨敗したどこかの負け犬が惨めだからやめてあげて 奏ちゃんが東西戦で太一頑張ったと感動してちはやに同意を求めた時
ちはやのあの目の座り具合と表情と顔の影が何を意味するのか
東西戦で新の袴直した後の新に対する敵意剥き出しの真意は
強い涙、完結したらやっぱりと成る様に出来てる 新が千早を担いだあとの
奏のニラミw
なかなかの太一厨だな >>136
東西戦のときは奏ちゃんは敵意なんて向けてねーよ
それっぽいのは名人戦で千早を担いだとき
ギャグの可能性もある 太一厨は勝手にストーリー作って妄想するからバカにされるんだよな基地外だと >>139
東西戦の時は敵意ないよ、むしろ袴直した時のお礼言われて好感持っていそうな表情だし
その後の変化だよ、強い涙とちはやの表情で何かを悟り、名人戦で新と会った時には敵意剥き出し >>136
敵意はクイーン戦二連敗の後
なんか混同してない? あれはそんなの関係なくて単純に千早の体に新が触れてたのを見たかなちゃんがキレてただけだろ キスできる太一
担いだらキレられる新
抱きしめる人になりたいとか気持ち悪いわ
お前、千早の何を知ってんだよ。 >>142
別に混同してないと思うけど奏ちゃんと新が絡んだのあそこだと思うし
>>143
素足の放心状態のちはやを担いで介抱したのに敵意剥き出しにされる事無いと思うけどね
女の子の身体に気安く触るなと云うのも判るけどね 奏は基地外太一厨の代弁者なんじゃない?
今も>>144で基地外がバカなこと書き込んでるし
千早がつらいときに見捨てて追い出した奏なんかどうでもいいけどねw 東西戦で新と太一が抱き合ってる所なんてむしろ好意的に見ていたのに強い涙見てから態度変わったからね
何かしら察したんだよ、奏ちゃんは礼儀作法に煩いのにそんな無礼するなんて 先月号は太一が「ずっといた」と千早が気づく重要シーン
ずっと太一が心の支えだったことをようやく自覚した
これ「瑞沢かるた部のみんなはずっといた」じゃなく「太一はずっといた」なのがポイントなのかなと思う
ただ、だからといって恋愛的なモノだと確信してるわけじゃない
確かに新ファンが言うことも一理あって、たいちはに足らないのは直接的な言葉
まあ5戦目で千早がちは札をどう定義するかどうか次第かな
千早にとってちは札は新繋がりの札だったけど、かるた部との関わりがあって情熱の源泉の意味も加わるようになり、そして今はまた他の意味が加わってるのか、原点に回帰するのか 好きな男がいる友達に、自分の好みの男とくっつけようとするのが奏だよ
奏のやってることのほうが菫よりよっぽど無礼じゃないか? 重要重要ってまた勝手にストーリー捏造してるわ
心の中にいた!心の支えになってた!ってwww
山場にすらされず詩暢のケガにも劣ってたのにw 思うんだけど末次さんや編集は千早が選ぶのは太一か!新か!で引っ張ろうとしてるんだと思うんだよね
なのに肝心の読者は「26巻でフラレたから太一はナイナイ」「無理キスみたいなことしたから太一はナイナイ」「かるた部から逃げたから太一はナイナイ」と新ファンも太一ファンも思ってる人が多くて、なんか出されたものをそのまま受け取る人が多くて末次さんや編集は戸惑ってるんじゃないかなと思う
ミスリードや騙しの手法が全く理解されてないというか
幼児向けの絵本を読むかのようにしか読めない人が増えてる気がするんだよね >>150
いたと再認識したんでしょ?
ポイントは回想で新の手が写ってる所で別に太一のオリジナルの所思い浮かべてもいいのに
>>151
ちはやの一途な恋も理解出来るし、同時に太一の行動や気持ちも凄く理解できる
強い涙とちはやの表情で硬い決意が見えてどちらにもぶつけられない感情が新に敵意として向かっただけ 妄想とこじつけで自分好みのストーリーを捏造して押し付ける基地外に
困惑してるほうが大きいはずだよ >>155
新に敵意を向ける時点で頭おかしいわw
自分のくっつけたいカップルが上手く行かないからって
罪もない人に敵意を向けて睨むってかなり頭おかしい >>154
少しでも可能性の話を出すと気が触れたように怒り狂う一派がめんどくさくて口に出さないだけだよ >>154
このまま太一ENDになったら単純に新が可哀想だと思うなあ
太一も可哀想だったが、相応のフォローと展開を用意してもらったからなあ かなちゃんが新を睨んだのは単に「女の子を俵抱きするなんてありえないですプンプン!」くらいのギャグシーンだと思ってる
あの睨みを重要視してないし、強い涙とは全く関連ないと思ってる
あの強い涙はクイーン戦への決意を改めて強く持っただけだと思ってる
負けた人のぶんまで頑張るのは今までも描かれてる 無理やり性的暴行をする、カルタからも逃げ出す
ここまで描かれといてまだ気づけないでゴリ押し捏造する無能な太一厨に
呆れてるのが作者と編集だろうなぁ >>157
奏ちゃんは新の事をそんなに知らないし、やっぱり知人に感情移入しちゃうのはしょうがないかな
矢太一通して気持ちはそんな直ぐに割り切れるモノじゃないと描いて来たし、ちはやも昔のちはやなら
東西戦で新と太一が抱擁して称え合って居たら純粋に感動する場面であの表情だし、感情は複雑な物だよ >>158
どういう意味?
商売としてはより多くのファンをラストまで引っ張りたいはずだけど
>>159
自分はあれは太一へのフォローとは思ってない
単なる起承転結の転の展開であっただけ
この漫画の転はどう考えても26巻と思ってる ぶっちゃけ未だに太一に可能性があると思って押し付けてるのって
ここの数匹の基地外太一厨だけだから
山場にすらされなかったあの些末なシーンを
重要!心の中にいた!心の支えになってた!って言い張る頭の悪い太一厨のことな >>150
瑞沢かるた部のみんながずっといたじゃないのは
太一以外主要メンバーはかるた部やめてないからじゃないかな
太一はいなくなって別の道にいってしまったけど、太一も他の部員と同じようにずっといたという意味じゃないの
太一が心の支えだったことを自覚したというのも
特に絶望的な状況じゃないから説得力を感じない
「み」を新じゃなく太一が言って、さらにずっといたがそこだったら分かるけど。でも太一は外に隔離されてたし >>163
そのまま受け取ってない読者もいるけどそれを口にしたら過激派に叩かれるから黙ってるだけ ずっといたばかり強調してるけどポイントはちはやが太一が来た事が判って
始めに連想した事と云えば気持ちが薄れるというあの場面だと云う事
その後にずっといたに繋がる訳で普通に考えれば瑞沢メンバー親友としてなんじゃ >>166
ああ、なるほどね
別に太一エンド確定!と思ってるわけじゃないけどこういう漫画って「どっちとくっつくの?」を楽しむ側面もあるのに、ちはやふるのファンは言論統制されたかのようにだんまりだったのが不思議だった 気持ちが薄れるを思い出したのは、無意識にショックだったんじゃないの?
黒い紅葉が飛んでたし
そういえば先月号で「せ」を浮き札にした時も紅葉が描写されてたね
そして「せ」は太一の得意札ときた
太一の得意札を攻撃の起点にしたわけだ
そして「す」を取れた
太一と紅葉の描写は本当に切り離せないんだよね
末次さん狙ってやってるだろといつも思う 太一ENDにする場合、自分が作者なら、奏ちゃんにまだ好きかと問われたときにはまだ好きだと言わせるし、
千歳の説得シーンもあのようにはしないな
ま、所詮は素人考えだがw 気持ちが薄れるは何かしらショックを受けてるのは事実だとして
ちはやのモノローグとして考えられるパターンは2つだと思う
前者は気持ちが薄れる事を実感しその後に瑞沢メンバーとして心に居る事実感した
後者は気持ちが薄れる事を実感しその後に太一を異性として心に居る事を実感した
あの一連の場面読んでどっちが自然かな 千歳の説得シーンは太一に向けられたものだからね
千早が今までくれてたものをもらえなくなった千歳
千早が今までくれてたものをもらえなくなった太一
じゃあどうするの?て話
太一の場合はかるたを続けるモチベーションをくれてたのが千早
でもフラレたから千早の存在がかるたを続けるモチベーションにならなくなった
じゃあどうする?これからは何をモチベーションにしてかるたを続ける?と問われている
これはあくまで太一の話であって千早は関係ない
千早が太一をどう思ってるかどうかと混合すべき話ではないよ 「気持ちが薄れる」を回想したシーンと「ずっといた」シーンは別に繋がらないから繋げて解釈してない
なぜなら千早は「気持ちが薄れる」シーンを思い出した後、そうじゃなくてと思考の切り替えをしている
ここで一旦「気持ちが薄れる」シーンは千早の中では記憶消去
なので「ずっといた」シーンはそれで一つの独立したシーンと捉えるべき >>172
気持ちが薄れるをそこまでショックだと千早が感じた描写はないよ
ショックを受けているなら何かしらアクションを起こすけど千早は何もしてない だから太一ENDになる場合は千早からの歩み寄りになるわけだよな
その時、千早のことを吹っ切って新たな道を歩もうとしている矢先に今更太一が好きなんて言われてもしまりがないわけよ
素人感覚だとな ショックを受けたなら行動を起こすはず…というのがまずない
千早は不器用だとは自他共に認めている
34巻でも千早は受験とクイーン戦どちらを取るべきか、と悩んで太一に泣きついている
今の千早は無理して受験とクイーン戦を両取りして頑張ってる状態
太一に行動起こす余裕なんてあるわけない
これは太一だけじゃなくて、新にも行動起こしてないことからわかるはず >>176
その感覚はわかるよ
キモはほんとうに太一が千早を吹っ切れてるのか?ということかな
少なくとも先月号では千早の活躍に涙を流しながら感動してるくらい太一はまだ千早が大好き >>177
ショックを受けたなら受けた描写はないと漫画として成り立たないよ
受けた描写がないのは、そうじゃないから描かれてないんだよ >>179
あの時点では少なくともショックではなかったということ
かるたにもまったく影響はなかったし
太一ENDになるとすればここからの心情の変化でしょう >>179
ショック受けてるけど無表情なんてことは他の作品でもあるよね?
なんでも丁寧に1から10まで説明されないといけない?
それに作者はミスリードしたいんだから千早の心情はなるべく隠したいんだよ
ショック受けた描写がないのはそうじゃないからじゃない
読む人によって捉え方をバラけさせるためだよ
どうとでも受け取れるように描いてるの
それでも黒紅葉を描いたから作者は親切だと思うけどね 自分はショックだとは思って無くてどっちかと云うと察した感じ取った結果が
気持ちが薄れるの場面を連想したと思っているけど、言葉狩りに成りからショックでも良いと言っただけ
>>173
太一はフラれてカルタのモチベーションを失ったんじゃなくてフラれたからこそ周防さんに弟子入りして
太一自身にとってかるたは何かを探して行きついた先が東西戦のちはやの側に繋がる訳で其処で負けて
今迄のウジウジしていた所を千歳説得で気持ち整理して来てるんだと思う
之から本当の意味でちはや切り離して太一がかるたと向き合う >>182
そうなんだ
自分の解釈とは違うけど、どう捉えるかは自由だからいいんじゃないかな あそこは舟で前に進むイメージもあるから解釈の幅が広いぞ いつも思うんだけどちはやふるのあらちはVSたいちは論争は、進撃のエレミカVSエレヒス論争に似ているなと思う
何を伏線や匂わせだと捉えるかがシッパーによって180度違うんだよね
末次さんは進撃読者でもあったな 過激派なのは寧ろ太一厨のほうではw
連投しまくってるのが何匹もいるのに叩かれるとか被害妄想してるの草 >>181
ショック受けた描写があることで千早の気持ちが読者に伝わる
これがないとある日太一のことが気になるといいだしたらおかしなことになってしまう
読む人によって捉え方を意図的にバラけさせるような描き方してたら、漫画として成り立たない
伏線が成り立たずご都合主義になってしまう
作者がなぜミスリードしたいのかも分からない ずっといた、は太一になにをお願いしたいか?の答えにつながると思う
千早が太一に望むことはもう叶ってるから、ここから更にどうしてほしいのか
この答えが出た時にちは札も戻ってくると思う >>187
寧ろ太一厨を釣って、たいちはがあるかのようにミスリードしてるというのが正しいのよ
これを見誤ってるのが太一厨なんだけどな
昔からそうだったけど
太一の試合を選んだからたいちは!と喜ばせといて、それは仲間としてで
直後に新のことは「一生好きなんだ」で確定させるし
いつもこのパターンなんだよ >>187
なぜミスリードしたいのかは商売だからだよ
恋愛目的の太一ファンも新ファンも最終回まで引っ張りたい
売上に関わるでしょう
別にちはやふるだけじゃなく、最近だと五等分の花嫁とかもそうじゃん
ミスリードしまくってたよ
誰とくっつくかどうかが最高のカタルシスだから >>189
それ意図的なのかな
太一がカササギ役やってるから結果的にそうなってるんじゃなくて?
意図的だったらなかなか厳しいと思う >>191
意図的にだよ
何故なら太一厨が「たいちは!」と大騒ぎするシーンは必ずアヤフヤで
強引にこじつけるか妄想するしかない程度のネタしかないから
「太一がいた」も仲間の中にいた、という結末になるのは目に見えてる
試合を選んだのは仲間意識からであって恋愛感情は新に向かってたのと同じこと
太一厨が主張する描写には1つたりとも恋愛に基づく確実なものがない
ミスリードというなら↑でしょう
そして必ず新に引っくり返されるのがワンパターン >>188
素直に予想すると「ずっと隣にいてほしい」とか?
その場合は友人としてなのかパートナーとしてなのかもあるけど
新のこともあるから両取りは許されないよね >>190
さすがにこの終盤になってそれはと思うけど
売り上げのために、この終盤に作品の質を落としかねない
そこまでのことをすると思いたくない
釣るくらいなら分かるけど >>181
恋の相手の気持ちがわからなくてハラハラ、これは楽しい漫画だけど
主人公の気持ちがわからない主人公の気持ちをミスリードする作品なんて糞だと思うんだ >>194
いやー
五等分の花嫁もそうだったし進撃の巨人もエレミカ確定させたのはラスト2話だったじゃん
編集絡んでるし商業作品はそんなものだよ
高尚な文学作品じゃないんだから
ちはやふるはあくまで少女漫画で娯楽作品だからね それに、どうやら太一厨は忘れてるようだけど
千早が詩暢に嫉妬してスマホ電源ブチ切ったのは僅か1〜2週間前の話だよ
そこからいきなり心変わりさせるようなことはしない 否、両取り狙うのがちはやなんだけど
ずっとちはやは強欲と描かれてきたわけだし
かるた大会タイトルにしても勉強とカルタと両立にしても
勿論、新と太一にしても関係違えど全部取ろうとしてるんだよね >>192
それはなかなか厳しいなあ
太一周りの伏線を自分なりに調べても、見事に恋愛がらみないんだよね
徹底的にない
名人を目指すかもという感じのものはあるんだけど、恋愛がらみは見事にない
太一のシーンはサービスシーンという感じなんだろうか >>151
その好きが幼稚な恋慕に感じたなら
太一と結ばれて欲しいと思っても裏切りじゃない
実際じわじわ太一が千早の心を占めてきてるわけで
この先たいちはになったなら、先見の明があっただけ。
新厨は嫌がるが、これもたいちエンドなら布石。 >>195
何度も他作品の話して悪いけど、進撃の巨人もラストまで主人公の気持ちがわからなく主人公の気持ちをミスリードした作品だった
末次さんは影響受けてると思ってる >>161
千早に合意なく触った新も犯罪者じゃね? >>199
その通り、見事に恋愛に結びつけるネタがないの
無理やりこじつけて妄想するしかない
ここが「一生好きなんだ」の新との決定的な違いだし
作者は意図的に描き分けてるのは間違いない
ミスリード(笑)のためにアヤフヤなネタだけを提供して太一厨を釣ってるけど
見事に恋愛確定させるようなネタだけは外してきてるんだよね
無理やりそうとも読めるかもしれないけど、実は違いました〜wというネタしかない >>165
部員としての太一は相反しないのよ。
部員だからぎりセーフみたいな謎理論で
逃げようとしても無理無理。 >>202
雪の中に裸足で座り込んでる人を救出するのは緊急避難と言うんですよ
傷つけてやるためにわざと性的暴行を行ったと自白した性犯罪者太一は違うの
そんなことも分からないのか基地外太一厨ババア 太一厨、強いわ。たくましい
ずっといたの描写が詩暢の怪我に負けてるレスに押されてるなあと思ってたけど
根拠もなく盛り返してる >>171
太一からアクションはもうないことを明確にしただけ
あとはこのまま太一と離れてしまうことを
千早は選ぶのかどうか
太一にずっといて欲しいと強く思うえば
ハッピーエンドになるんじゃないの?
あらちはエンドだと、菫以外みんな総スカンじゃね?
もう結構外堀埋まってる気がする。 今月号も出番殆んど無かったくせに
大事な終盤で傍観者になるしかない奴のヲタがよくここまで勘違いできるよな
ビックリするほど妄想しかないのに
菫以外は祝福しないとか、妄想もここまで来たら恐ろしいわ >>175
そこをハッキリさせたら面白くないじゃん
新厨は千早が太一を好きと言わないから
まだまだ新のリードって意見みたいだが
細かく細かく太一との関係性が描かれてて
クイーン戦の最中も挟まれて
あらちはにするなら全部いらなくない? 本当にエレミカの描写とたいちはの描写は似てる
主人公→ヒロインを好きだとは最後まで言わない
なんならお前のことは昔から嫌いだった!と言う
→対抗カプファン喜ぶ
主人公の回想するヒロインは大ゴマや目立つ位置に配置されることだけがかろうじて伏線
最終回で主人公の本音暴露
ちはやふるも千早→太一は台詞無しの回想がほとんど
でも「ずっといた」とか「太一の得意札」とかあるぶんだけまだマシか 太一厨のトレンドは進撃なのかw
こないだまではひるなかガーって言い張ってたけど
根拠もなく作者は影響されてるからたいちは!とかw
頭悪すぎてヤバイwww 太一の場合生きてるのに死んだ人モードな思い出され方するんだもの… 菫だけは太一の試合をずっと見つめてきたから
これに対する太一のリアクションは描かれると思うな >>176
いや、だんだん薄れていくんだろうな
だからまだ薄れてないんだよ。
また時系列の話をするとアスペ新厨には理解難しいかもだが
太一が千早の次なんて切り替えしきれてないから
帰るのをやめて戻ったわけよ。 全てが願望と妄想しかないの、お分かりいただけるだろうか・・・ >>209
正直太一との細かい関係性がよくわからない。太一厨脳内補完がいるから
幼なじみだし部活仲間だしそりゃそうだろの範囲
まあでも太一厨は楽しそうだからそれはそれでいいような気もしないでもない
納得はできないけど楽しんでるし >>193
クイーンになったらなんでも願い叶えてやる
って約束があれば、なかなかエモい告白だが
太一に何か貰うってさ、もうかるた部であり余るほど
千早は貰ってばかりじゃね?
裏では初詣とか、千歳のアテンドとかさ。 >>199
箇条書きにしても
あーあー聞こえない作戦だからな そういえば3戦目の初勝利は千早曰く太一の札である「たれ」で勝利したんだよね
これもかなりの匂わせだと思うけどな
太一の札は「たち」「たれ」
4戦目は太一の得意札である「せ」を攻撃の起点にする
「せ」なんて新から千早が初めて取った札なのに千早の中で太一の得意札に上書きされてる
女の恋は上書き保存ともいうし、最終戦で「ちは」も太一絡みに上書きされたら個人的には面白いな >>213
あるわけない。
つうか初詣のことを千早に話てアシストすると予想 >>221
自分もそこまではカップリングに興味なかった
恋愛関係なくてもあれは成り立つ話しだから >>217
確かにね
千早は貰うんじゃなく、太一の欲しいものをあげるのかなぁ
そのへんよくわからんよね >>219
ちはで太一絡めたら確定じゃん
たいちはにするとしても
さすがにやらんでしょ >>222
リアクションくらいはあってもいいと思うよ
太一の一番の理解者は菫だし
帆かけたる舟のとき爪キラーンとしてたからアシストはないと思う >>225
でもね
34巻か35巻で千早は周防にちはを「季節の歌になるから訳せない」と言ってる
千早にとってちは札は季節の歌じゃなく恋の歌なんだよね
序盤では千早→新への想いをちは札絡めて真っ赤な恋と表現してるし
17巻で新が一生好きと自覚した時もちは札が添えられてる
ここをひっくり返さないとたいちはは厳しいと思うけど
で、ひっくり返すならちは札を使うよね 新厨はあらちはだとして
いつ千早が新に告白の返事すると思ってるの?
この日また階段下? >>220
初期のちはやスレもまんまこんな状態だったよ
妄想と願望だけで、新に関する千早の気持ちとか全否定して我が物顔でスレを乗っ取ってた
正論が全く通じないから、マジで太一厨やばいw >>228
今までのパターンでいけば試合の後の夜の近江神宮かなと
太一は周防さん周りで何かしらやりそう
でも太一厨理論では真っ赤な近江神宮の前で新はふられるのか
なかなかの悲恋w >>227
クイーン戦のクライマックスに
そんなことしてる場合かな 返事しようとしたら鬼の形相でお母さんがやってきて「千早!帰るわよ!受験まであと何日かわかってるの!」と連れて行くギャグシーンが浮かんだ >>229
そうなんだ。自分は途中からで初期にいなかったから
17巻、23巻、26巻とかすごかったろうね >>231
まあね、言ってることはわかるよ
ただ恋愛とちは札が絡められてきた以上、ちは札を使ったひっくり返しがないとたいちはは厳しいんじゃないかと個人的には思うだけ
あらちはエンドなら別だけどね >>234
試合のちは札のたびに新を思い浮かべたりしないし >>235
そうなんだけどね
まあ5戦目のちは札の扱われ方次第だね
メタ的にちは札には意味があるはずだし
でも試合中はあくまで情熱の象徴として扱われるかもしれないね
試合終わっても、受験、歓送迎会、卒業式とまだイベントはあるし 太一厨が激押ししてる重要なはずの「太一がいた」に全くちは札は関係なかったわけだけど
これからどうやって部外者モブをちはに絡めてくるんすかね〜w >>237
確かにずっといたのとき、ちた札描写なかったね 《一生》好きなんだを言わせてるのに
心変わりしました!一生じゃありませんでした!って
そんな終わり方すると本当に思ってるのが不思議
リアルならよくある話だけど、これ少女漫画だよね >>239
作者が17-8の恋なんて一生モノじゃないと公言してると
何度言わせるの?
スレのテンプレにいれとく? >>239
憧れの本命より
隣にいた対抗馬が勝つのは
少女漫画ではあり得るパターン
これめテンプレにいれとく? リアルでは、の話なのに
少女漫画ちはやふるのことを言ってると勘違いしてるバカがまだいたのかw
その程度の薄っぺらい読み方しか出来ないから太一厨はバカにされるんだよ 作者がリアルな高校生の恋は一生ものじゃないと言ったからたいちは!(笑)
進撃に影響されてるはずだからたいちは!(笑)(笑)
マジうけるwwwwww 英単語覚えてながらアキレス腱鍛えてた千早と
YouTube(笑)やってた詩暢
自ら5連戦望んだくせに情けないクイーンだよ 重要なはずの気付き(笑)(笑)シーンが詩暢のケガにも劣ったからって
八つ当たりで詩暢disってる太一厨が惨め >>247
新ルール笑笑
負けが見えてきて余裕なくなって
訳の分からないことに「拘り」だした。
その拘りと時系列が理解できないのは
発達障害だからね。 勝手に作った新しいルールにこだわる発達障害者www 周防が新は空っぽとモノローグあっても
新自身は聞こえてないから自覚はないよね。
千早や太一や由宇の励ましで復活するんだろうけど
あの部屋もじいさんのかるたも否定され
鬼化も通用しない。
どういう最終形態になるんだろ。 太一厨が気にすることじゃない
たいちは〜たいちは〜だけ言ってろよ汚らわしいからこっち見んな 千早は太一が側にいと励みになってクイーンになり
名人になった新と並んでる姿をみて
太一は声をかけずに去るんだろうな。
完全な妄想だが。 >>257
自分は太一がきて勇気づけられたのは新の印象が強い
千早は既に立ち直っていたから、ずっといたよありがとう
という感じですっと流した印象を受けた
太一は周防さんがらみで名人めざす伏線ぽいものが残っているので
試合後に千早が新に返事をする前に
別の場所で太一と周防さんのからみが描かれるのではないかと個人的には思う
神様が見てるがあるのでそれをここいらで何らかの形で回収しそうだから 新の励ましのお陰で勝てたって御礼言ってたしねw
来る前からもう立て直してたよね
太一関係なかったw >>259
やっぱり「み」だと思う
昔だったら太一の役割だったけど新が太一の役割を担えるまでに成長した
太一は新の復活要員だったと思う
もっとも太一メールで崩れ太一メールで復活したのだからマッチポンプなんだけどね 若干の違いはあるけど大方の人はそう読んでるんじゃない
只、太一のシーンは一コマ一コマ見ると派手だから誤解されやすいのか
末次さんがミスリードの為に敢えてそうしてるのか判らないけど
勘違いしちゃう人もいるんだろうなと いま、それだと「ずっといた」に繋がらないので
新かわいさで繋がりを見落としてるのか、あるいは文脈が読めないのかのとっちか 新厨「新が「み」っていったから立ち直った!」
↓
千早『(太一は)ずっといた』=千早にとっての太一の存在の大きさ
新厨は毎回本編そのものに論破されてて草 >>258
太一医学部だからかるたはセーブじゃね? 新が太一の当て馬にされたんだよ。
ミスリードもなにも
先月号ちゃんと読まないと。 >>261
昔ならともかく今はもう派手でもないんだけどね
ただ大騒ぎする1〜2人の基地外太一厨が針小棒大に大騒ぎしてるだけで
何てことないまま過ぎてってるのが現実だよね
太一厨ははいちはにするためのミスリードとか面白いこと言ってるけどw
東西戦と同じ過ちを繰り返してるなぁとニヤニヤして見ちゃう >>264
受験勉強しながら東西戦戦った太一だよ
須藤さんの働きながらかるたをとるスタンスも肯定的に描かれてるし
ちは札とってかるたへの情熱を知った太一はやると思うな クイーン戦第4戦の決着まであと2話はかかるかな
その間、新はどうしてんだろ? >>267
受験生なら女の尻追っかけて滋賀まで来てんじゃねえよクソガキが 来なきゃたいちはにならないから仕方ない。
それでも太一なら受かるだろ >>269
本日もお疲れ様です
今太一厨の妄想が弱まっているところです
がんばってください >>268
試合が終わった後、退出できるよね
だったら太一との何かやりとりがあるかも 千早を新が担いだシーン
あれ太一だったら、
奏ちゃんはあんな顔しなかったよね?
同じように睨んだかな? 超久しぶりに来たけどこのスレ相変わらずなんだね
やっぱ太一エンドだね >>274
3決後の感想(太一が来るまでは〜)のときみたいに奏の表情は隠すと思う >>277
うん、だから描かれないだろうからどういう心情になるかは推測できない 太一厨は4、5戦目間のインターバルで
千早新太一がそろうから、そこでちは札からめて何かあるかとかで妄想したら
ずっといたはもう味がしないし
3人のうちちは札とってるの今のところ太一だけだよ
千早も新も5戦目でとるだろうけど、今の時点では太一だけ
ちは札とって神様が見てるがあるから太一のかるた道語りや名人目指す路線も可能性は残ってる かるたの中にある膨大な過去を
未来に持っていく男 新
新のキャッチフレーズはカッコイイ
5戦目では札が光るな
相手が読み札知ってる状態でも超加速で戦えちゃうし
そりゃ千早だけじゃなく詩暢も惚れるわ
詩暢は新の試合をいつも見に来ちゃうし 太一がちはやを担いでいたら奏ちゃんが睨む筈がないのは瑞沢メンバーの絆を見れば判ると思うけど
だからこそ、新に対してあそこ迄敵意剥き出しにしたきっかけがある、それが強い涙だと思う まぁ奏は菫に何か言える立場じゃないよね
はしたなすぎ >>283
奏は太一のことが少し好きだろうしね
帆かけたる舟のとき太一に感謝されて涙してたし
机くんという優良物件を確保してて太一というきらめきもある
真島君は…と奏がいったとき何ともいえない感じがした >>285
ピッチじゃないと思うけど
かなちゃんは太一のこともちょっと好きだと思うよ
菫に時々アタリが強いとこあるし 奏ちゃんの涙も人の為にこんなに頑張る太一が報われない事に対しての人の気持ちの理不尽な事を
ちはやの強い涙を目撃してちはやの新に対する想いが変われない事を察したからなんだよね
こうやって細かいコマや周りにキャラを使ってあらちはは外堀を埋めているのが判るね >>287
印象としてちょっとある
菫が入部したときだったかな奏と言い合いになって
奏が恋愛なんて…と言ったときとか
もしかしたら真島先輩連呼している菫が
奏は少し疎ましいんじゃないかと思ったから。想像だけどね 強い涙厨の人は論理性が皆無なのでそれじゃ伝わらないし意味不明なんだが
そもそもあの涙ってそういう一元化されるようなものじゃなくて、悔しさや感動や決意が入り混じった多元的な類の涙だろ
そこに勝手に恋愛を擦り付けるのキショい >>288
行間を読み取るのも楽しみだと思うが
なんでこう解釈するのか理解不能だわ
前後のどこにそんな解釈できる余地があるの? 太一を受け入れられない気持ちを表したとか
最終戦であらちはを恋愛的に皆んなで祝福とか
ちょっとこの人は新厨の中でもかなりマジモンだと思う。 千早のことをひらがなで「ちはや」と書いてる人のことだよね?
色んな捉え方をする人がいるんだなと思って見てる 菫以外からは総スカンだから
たいちはの外堀埋まってるとかほざいてた基地外太一厨は
それ以上にマジもんの基地外で気持ち悪いんだけどなあ 強い涙読み返したがどう見ても「役割」の文脈でしか読めないんだが
かなちゃんなら着物屋の跡取りとしての自分、千早ならクイーンへの挑戦者としての自分
「強い涙」によって自分の「役割」に気付く話の流れ 脇役が全員たいちは応援派だから太一エンドとか抜かしてた基地外もいたなぁw
このバカと今いる基地外太一厨は同一人物かな
107 花と名無しさん sage 2020/08/16(日) 14:06:11.22 ID:Ymv1MYP90
自分は脇キャラの発言を重視するタイプの読み方をしていて、脇キャラは全員太一を応援してることを根拠にたいちはを推してる
何年か前にこのことを本スレで書いたら脇キャラの言うことは意味ないし応援は不用と新ファンから叩かれたんで今の本スレ見てニヤニヤしてる 冷静な新派は本当のところはどう見てるのかな?
自分の友人は新派なんだけどここ最近はこれはたいちはっぽいねと諦めムードになってる
新派だけどさすがに不安になってきたって人ここにもいたよね 「私の周りの人ガー」設定で
自分の願望を語るの止めてもらっていいですかね
あからさまに太一厨の願望だからバレバレなんだよ
こないだも数日前に初めて読んだけど〜とか言って
後日、成り済ましがバレた太一厨いたよね。恥ずかしいことするなよ いや私は太一派だよw
だからフィルター掛かってるのは自覚してるしその上でたいちはになると思ってる
友人は新派なんだけどその友人がこれはあらちは難しいかもって言い始めたから聞いてみた ここ最近って、ろくな出番すらなかったのが何ヵ月も続いてたのに
本気でそんなこと思うわけないじゃんw
あんたみたいな太一厨の妄想が気持ち悪いから
表向きハイハイ本当そうだね〜って合わせてるだけなのに真に受けるとかお気楽だね
エア友人の捏造エピじゃないなら
その友人はあんたに気を使って話を合わせてるだけ
フラれた上に千早に暴力ふるって逃げ出した太一なんか眼中にない そいつワッチョイW dae8-u4Epいつもの暇人の当たり屋だからNGでいいよ
絡むだけ時間の無駄 太一が(ずっと)いた。
あらちはにするなら、こんな描写するかな? @千早と太一だけに時間を超えて出会う奇跡が起きたり
A神様は他人のために走りまわる太一をみてたり
B帰るはずの太一が戻ってきたり
C太一のメールを千早が気にしてみたり
Dそれを新に気づかれて気まずそうに目を逸らしたり
E新の「み!」で太一を思い出してみたり
F太一が現れたら、今までずっと自分の心の中にいたことを自覚したり
たった1日でたいちはに向けた伏線ありすぎない?
これであらちはなら、この数々の描写邪魔にならない? >>296
懐かしいな
脇キャラが全員太一を応援してることを根拠にたいちはを推してるのは斬新だった
そういう発想してれば東西戦も太一が勝つとかいいだすわな そもそも脇役全員が太一を応援してるというのが既に妄想だよね
根拠すら妄想だという恐ろしさw
太一厨自身それに気づいてないのがまた恐ろしいんだよな
新とは根本的に違うのが理解できてない。日本語不自由すぎて日本人じゃないのかも >>305
脇役全員が太一を応援してる から → たいちはになる
原因と結果が成り立ってないんだけどね
自分にはこんな発想でてこないから、ある意味すごいなとは思う
新派は書かれたことを提示すればいいだけだけど
たいちは派はいろんなところからかき集めて新しいものを創らないといけない
そういう意味では創造性があるなあと思う。理解は困難だけどね >>303
箇条書きにしてくれると分かりやすいね
3は太一は新を心配してる面もあるから、ちと違うんじゃ
6はどこまでいっても言ったのは新だよ
7は帆かけたる舟を聞いていたことを受けてのずっといただから
それに演出が特別何もない感じだったしね
新の一生好きのときはちは札からめてしっかり描かれてたよ >>309
>>E新の「み!」で太一を思い出してみたり
>6はどこまでいっても言ったのは新だよ
マジでこういうのをアスペと呼ぶのだろうな
文字しか読めておらず文脈を理解できてない
その新が己で上書きしようとした「み!」が、「(太一は)ずっといた」に収束してるこの構成をどうやったら見落とせるのだろう あらちはを阻止するのに一番有効なのは
新か千早が負けることだと思うよ
藻塩のときと17巻のあの部屋の描写をつなげて考えると
あの部屋で詩暢の後に千早は新と対峙してるから
新か千早が負けると千早は新と向き合えない
名人クイーン戦で新が勝ってて千早が負けてるとき千早は新から目をそらしたけど
千早の中で二人で夢を叶えてから新と対峙しようとしてるのだとしたら
自分だけがうまくいかなくて焦ったのだと考えれば合点がいく 自分が太一派として妄想するとき
太一が名人目指すことにこだわるのはこの流れにからめる可能性が残るから
吉野会の太一は間接的にこの流れにからもうとしていた
千早の目の前で太一が名人を目指したとき
たとえあらちはになったとしても太一も千早のめざすかるた道にからむことができる
4試合目で新が勝てば(インターバルがあったので)これができた
今でも太一は名人は目指せるけど千早の前で宣言することは厳しくなった
宣言する場所がないから
まあ仮定に仮定を重ねてるから妄想なんだけどね
ただ吉野会で太一が千早の瞳に映ろうとしたことは意味があったと思う >>311
かるたの強さが全てなら
千早は周防好きになるだろ そんな恋の路線はもう「越えてきた」の辺りで終わってる感じするが >>313
千早は新の情熱を受けて立てる人間になりたいわけだから
かるたに情熱のない周防さんでは駄目。周防さんが不尽の高嶺にいないのがその証拠 新だってスピード勝負に特化しただけで
かるたに向き合ってないんだが。
今月号ちゃんと読んだ? マガポケ修正されてた
間違えて3分割用の1、2話をアップしてたっぽいな >>316
それ周防さんのモノローグじゃん
それを受けて5戦目で新のモノローグが語られるはず
何より新の情熱を受けて立てる人間になりたいと言ってるのは千早自身だから(17巻) 富士崎の合宿で千早が恋バナとして
かるた強くならないと目の前にすら座れないからがんばらないといけないんだ、と言ってる
で藻塩をへて今クイーン戦をがんばってる だからそれ「越えてきた」で終わってる
もう新は憧れではなくて同じ土俵の選手でしかない 超えた、同じ土俵に立ったなら
後は、名人とクイーンになってあらちはで決まりなのかね 決まりも何も、そこが揺らいだことはないね
千早はずっと一途だし 昔、千早が新に対して恋慕の情を持ってたのは
太一厨だって理解してるし、そんなの大前提。
千早や太一の成長を完全に無視した考察って意味あるのかな? 一途?太一とのアレ以来
一度として新への恋慕が描かれてないし、
太一とは >>303 とかあるしね。 千早が心の支えにしてるの今や太一だからなあ
この大一番で >>326
主役でも大御所でもないのに
ロケをほったらかしにできるわけない というか千早の新への恋情って憧れが大半だったから、もう魔法が解けた状態なんじゃないの
だからあのタイミングの太一で真っ先に連想したのが「段々薄れていく」なんでしょ
結構したたかな女の部分持ってるよね、千早って 太一が会場に居る事に気が付いて
始めに連想したのは段々気持ちが薄れるなんだから
ちはやは太一の気持ちが薄れている事を察したんだろうね
その後に心に居た訳だから、友人として瑞沢メンバーとしていたという再認識かな
ちはやはずっと強欲と描かれてるし、新を好きな相手として太一が友人として
捨てたりせずに獲るつもりでしょ いや、そうじゃなくて
新は昔の恋、太一は今の恋ってだけの話 >>320
千早は新が一生好きといってるから憧れではない
越えてきたは、かるたにおいて新や詩暢の領域に
千早がやってきたように新から見えたと自分は理解してる >>323
17巻の一連の描写はなんというか千早の基本方針を提示したんだと思ってる
こういう大枠でいきますよ、もしくはこれが千早の成長物語の基本ですよと
17巻の最後で、私はまだなんにもわかってないんだ、太一のことさえもと言ってるので
あの時点では、基本方針はこうだけどわからないことがまだありますよ
という感じだったんじゃないかなと思う
今でも大枠そのものはしっかり守られてる。ふじの高嶺は大枠の上に藻塩が乗っかって
新の情熱を受けて立てる人間になる過程が描かれてる。だから太一はふじの高嶺にいない 自分が312で太一派として妄想するとき
太一が名人目指すことにこだわると書いたのは
この大枠が千早の成長物語の基本になっているから
この大枠はずっと守られていて物語の柱になっているのでもう崩せない
この枠の中でたいちはの可能性を少しでも残すには新のポジションに太一を寄せていくしかない >>330
いやマジで貴方の考察は意味がわからない
論理が結論と繋がらないのよ >>333
一緒にいない人へ恋だから
憧れなんだよ
あと、一生と言ったから一生好きでなきゃおかしいって考えは
作者が否定してると何回言われた理解できる? リアルでは、という前提を何故無視して
一生は撤回されたからたいちは!ってゴリ押ししてんの?このバカ太一厨は >>337
インタビューの話しは理解した上で言ってる
これ漫画だからお話の筋がいるんだよ >>338
一般論としてのリアルの話は作品と関係ないが
作者が公言してることだからね。
一生と口にしたから
他の人好きになっちゃいけないなんて
新厨は千早の今の気持ちなんて
全く考慮してないじゃん。
あまりにひどくね? >>340
千早の気持ちが17巻でしっかり描かれてるから
今の気持ちもその延長線上で描かれてるように見えるから うーん、解釈は人の数だけあると思うけど
自分は「一生好き」はそこまで確定的描写だと思ってないなぁ
速攻否定的描写入れて問題提起してる上に
17巻より前も後も千早はあんぽんたん扱いだし
つーか今でも「ちは」の答え出せてないよね
結論はこれからだと思うよ〜 ずっといたの一言に賭け、大枠を全否定するやり方もあるかもしれないけど
そうなってくるとなぜ太一に「み」を言わせなかったのか、とか不都合が生じる
ふじの高嶺の描写がなぜ何度も描かれるのか、とかもね
(末次さんが物語の筋を全部ぶっ壊して話しを急展開させる可能性も0ではないけど)
この漫画は大事な掘り下げのときかるたの試合で語られることが多い
かるたの試合がもうない太一は掘り下げが限定されるから
千早の掘り下げに賭けるしかない
でも、越えてきた千早にとって、今さら太一個人が何の役に立てる?
「み」という絶対的チャンスを新に譲り、千早がクイーンに肉薄している今
太一は二人の試合を外から眺めるしかない。仲間の一人として応援することはできるけどね
目の前の困難がない以上、太一がいなきゃという風にはなりにくい
だとしたら、妄想するにしても太一を新に寄せていくしかない。それが今のところの自分の結論かなあ >>343
「み」はむしろ太一の力を借りないと千早を引き戻せなかったという点で致命的では?
その場にいなくてもその存在感や過去の思い出で千早の支えになれるのはまんま初期の新 むしろあらちはなら新にみ言わせないと思うけどなあ
あの部屋絡みの言葉じゃなくて瑞沢な時点で新は薄々千早と太一の関係に勝てないと思ってるでしょ 個人的には一生好きもそうだが、太一の失恋シーンの千早の脳内変換の方が響いた
あそこを覆す展開をこれからあるのか
あとは5戦目の過去の回想シーンと、
千早と新の個人戦がどう描かれるかな >>344
うーん、自分は新に太一のようなところができてきたと思ったな
千早が新に感謝してるからやっぱり新の得点かなあと思う >>343
新が言っても
太一を思い出して奮起しちゃうわけで
太一に言わせないことがマイナスになってないよ >>345
自分の言葉じゃ力になれないと悟り
メールの件で、太一にいて欲しい千早を理解し
太一の力を借りて励ました。
あくまで瑞沢かるた部の力ではあるが
少なくとも新的には絆という部分では勝ち目がない自覚はある。
たいちはの確定要素ではないが
あらちはに有利な描写ではないよね。 >>347
凄い解釈だな。
かるた部の思い出は新のものじゃないじゃん。 自分が太一ENDに消極的な理由は、太一の告白の仕方とフラレ方が悪手過ぎたってことなんだが
まあこれを言っても太一ファンには理解してもらいえないだろうがな
あそこから千早の心変わりを誘発させる展開はどうかと思うわ
でも作者のセンスの問題だし、外れたら自分と合わなかっただけで、作品自体は楽しめると思う >>350
というかそれ以前に役割的に本来太一の役割
俯瞰で見た時、太一の役割をわざわざ新に言わせてることに意味があるんよ
末次さんが太一を外に隔離してまで新に言わせたかったってことだから マジでヤバイ人じゃんこいつ
頭にアルミホイル巻いてそう >>351
かるた部の思い出について語ってるのではなくて
新が太一の役割を演じるくらい成長したってこと >>355
昔なら新はその場にいるだけで(むしろ居なくても)よかったんだから新の立ち位置としては退化してると思うよ >>356
名人クイーン戦で一緒に戦ってるから
退化してないと思う むしろそこに居なくても「ずっと居た」太一の方がアドバンテージ高いんですが しかもその太一現地に来ちゃったからね
ここにきて由宇の役割めちゃ大きくなってることをあらちは派は心配した方がいいよ
さすがにくっつけないとは思うけど千早より由宇が新のキーパーソンになりそう 現実的な勝敗で考えると、新がいなきゃ千早は何も出来ずに負けてたんだから
あれはあれで意味はあるぞ 一番ヤバいよねこの新厨
結構頭おかしい奴いるけどこれはホンモノだわ >>333
>>339
今の話の筋ってもうあらちはじゃないだろ >>360
おじいちゃんの遺影をもってくることの
何を心配すんの >>357
昔の千早ならその場に新いたら勇気づけられたし太一を思い出させるまでもなく千早の力になれてたよ
なれてないから後退してる >>363
あらちはかどうかはともかく
伏線なり布石なり、あの言葉が話しの流れ上意味があったってこと >>365
関係性に着目してるんだね
でも昔は団体戦は太一の領域だったから。あの新が団体戦の「み」を言ったんだよ >>366
作者「漫画制作はキャラの年表じゃない」
そもそも今って初恋の雪兎さんではなく小狼とくっついたさくらと同じストーリーラインだし、割と少女漫画のテンプレだしな >>367
千早の中での存在感の割合と、千早の変化に着目してるんだよ
今やってんのは団体戦じゃなくてクイーン戦だからね
クイーン戦ひいてはかるたに必要なものが昔は新だけだったのがもう違うよね、ということ >>367
だからそれは太一のメール気にしてる千早の中の太一を塗り潰そうとした思惑が半分あって新が言ったんだろ
「話の筋」読めてなさ過ぎでは あともう一つ言うと「み」で立ち直ったのは太一が「ずっといた」から
3戦目で勝敗を決したのは太一の札
この構成よ 千早本人が新の励ましのお陰で勝てたって言ってるのに
こいつ妄想しすぎじゃないの 新の励ましにより太一の存在を感じて勝てたのだからそこは別におかしくない >>369
なるほど
気持ちの変化というか、そういうものっぽいね
物語の構造とかに目を向けると自分のような考え方になって
それぞれの人の気持ちから読むとそう見えたりするのかも >>375
自分は構造でも見てるよ
でもこれはお互い相容れないだろうから議論しても平行線だと思う この前後の流れが見えてなくて「み」に悪意がないというのはマジでアスペだからな
https://i.imgur.com/eMO9S77.jpg あのシーンの新は、純粋に千早の助けになりたい9割、同時に千早の横に(いるように見える)太一に
嫉妬が1割ってとこだろう。
後者の気持ちは、千早と太一の詳しい経緯を知らない中盤からの新の一貫した気持ちだよね。
今更指摘するまでもない。
しかし、その親友の夢を食い破り、太一にその「席」をゆずる気は今もまったくないのも前回の描写で明らか。
そういう状況で太一と瑞沢を連想させる「み」を選択したのは純粋に千早を助けたい気持ちが後者より勝っているのと、
千早に有効だからというのを理解してのことだろう。
もちろん後者の気持ちもゼロではないだろうが、今更作者はそれを「悪意」のつもりでは描いてはいないと思う。
ろくに掛け声すらできなかった新の成長の意図も当然あると思う。 >>380
>その親友の夢を食い破り、太一にその「席」をゆずる気は今もまったくないのも前回の描写で明らか。
であるならば、「み」で太一の瑞沢での「席」までを上書きしようとしたという解釈で妥当だろ
そして一番のポイントは「もう少しや 集中しろ新」と脳内じいちゃんに支配されてたところ
この支配を覆すブーストになったのが太一への嫉妬(本当に千早の為だけを思うなら控室にいる段階で言ってる)
なので、
>嫉妬が1割ってとこだろう
は全くのハズレ そもそも父公認で「新を新の顔にした」のが太一と描写されているのに「悪意」ではないは通らない >>359
そのレベルならわざわざ描写する必要なくね? >>367
だから新の力量不足が露呈してんだよ
新の言葉じゃないじゃん
恋敵の力を借りてでも千早を助けたかったのは
いじらしいけど >>383
だからずっといたは
ちは札も何も描写されてないよ
個人的にはあっさりした描写だった >>382
新を新の顔にしたのが太一と描写されていて
なんでそれが=悪意なの?
新は太一に対していろんな気持ちがあると思う
友達としての気持ち、嫉妬、ライバル心…とかいろいろ
ネガティブな気持ちもあるかもしれないけど、悪意という言葉でひとくくりにするのは違うと思う
新は太一を認めてる。太一厨は新を認めてないのかも知れないけど >>381
新厨は新の一割の嫉妬すら認めないんだ笑笑
太一メールを気にした千早が新から目を逸らす
とか、新厨にはセリフがないから意味がわからないのかな? >>384
新は太一を認めてるからね
太一をいつも評価していたのは新だよ
新にとって太一の存在含めて千早なんだと思う >>386
認めてるから「み」で新が塗り潰さないとヤバいんでしょ
そして悪意と言ってるけどあの一瞬で自分の闇に疎い新がそこを自覚できているわけはない
これは無意識の悪意
「俺は詩暢ちゃんの強さも知ってる」は太一が持ってない新のアドバンテージだからマウント取ってたに等しい
>>387
マジでこれでしょ
典型的なアスペの特徴じゃん >>385
ストーリーの山場に使われてないというのはすごく大きいよね
太一厨の言うようにそんなに大事で重要なシーンなら
千早がピンチの時(例えば後がない3戦目とか)に登場させて
最後のページで「太一がいた」ってやるのがデフォだよねえ
千早が復調して上手く行ってる時に現れてる時点で
太一厨が期待するような展開には絶対ならないと確信してる 単純に今回は名人戦が見せ場だっただけだろ
そして3試合目は太一の札ので勝つという見せ場ど真ん中だったことは都合よく忘却してる新中国産 太一がもう退場するなら
ストーリーの山かどうか関係あるかもしれんが
まだ太一は千早といろいろ絡むんじゃないの?
新厨は過去と現在の繋がりがわからないだけでなく
現在と未来の繋がりも想像できない。
マジでアスペじゃん。 「み」はそんな深く考えんでも
東日本予選の「わた・や」の逆やっただけじゃないの
あの時は誰も太一が新の役割とって変わったとか言わなかったのにw >>394
深く考える必要もなく、全て絵とセリフに記述されてることなんだが
読めてないのはアスペだけで 一般的に感情移入しにくい新が何故こんなに人気なのかと前から不思議に思ってたけど
アスペがファンなら感情移入する必要がないから問題ないのか
新自身も特徴だけ見れば若干アスペ寄りだしな
これを踏まえて周防さんに「がらんどう」って言われてるのを見ると面白いわ
文脈が理解しにくいアスペには当然文脈の嵐のような和歌に向き合えるわけがないので ちはやは最新話でやっと太一が心に居たと再認識出来たけど
新からしたら「み」と云う所でちはやの居なくても居るという回想思い浮かべた時点で
とっくにちはやの中に太一が要る事なんで判っていたんだよね、正直にあらたとしては
太一の影がチラつくのは嫌だけど、ちはやの為に瑞沢カルタしろと「み」と云ったと思う
アレは新のちはやの全部を受け止めるという決意の表れだと思うけどね 太一は想定よりも早く来たな
5戦目の勝負所で太一劇場やった方が太一ENDの可能性あったんじゃね
やっぱり5戦目の内容だよな >>397
違うでしょ
なんで新の男としての意地みたいな部分を排除しようとしてるんだろう、新厨って
恋愛漫画としてもまともに読めてないじゃんこいつら あとこれは妄想だが、新へのがらんどうって
命と身を削って描いてる漫画をただの恋愛漫画としてしか消費してない新厨共に対しての、作者からの意趣返しでもあるんじゃないの?(笑)
「お前らぺらっぺらだよ」って 新のことを考えてる千早だけは嫌いな太一と、太一のことを考えてる千早も受け止める新の対比だと思って読んだわ「み」のシーン >>401
どうみても受け止めれてないwww
どう見ても嫉妬で「千早のことを知ってるのは俺や」状態だろw ずっと嫉妬はあるよ、ちはやの強い時を知っているって回想で何度も逡巡していて
嫉妬乗り越えてちはやの為に瑞沢カルタ(太一の影がチラつく)しろって背中押したんだよ >>403
それだと直前の
太一のメールを気にしてる千早「気配は感じるの」
新、嫉妬
↓
「ちはやの始まりの一枚を知ってる」
「千早が一番強かった瞬間も知ってる」
↓
「おれは詩暢ちゃんの強さも知ってる(太一は知らんやろ)」
この漫画の流れの中に含まれてる言外の「意味」をマジで理解出来てないことになるぞ >>400
いつまでもありえないたいちはに執着している太一厨に言われたくないのと
がらんどうの答えのようなものは5戦目の新の掘り下げまでやっぱり待たないと >>406
どうみても太一派の方が構成の流れとして漫画を読めてるんだよなぁ
この一連の新厨のトンチンカンな新推しは、もう漫画そのものを壊す読み方 >>401
自分もそれに近いこと感じた
千早と太一と離れ、新は一人寂しさと不安を抱えてる
ただ皮肉なことにその不安が新の千早への行動を促してるので
太一の存在が結果的にかささぎになってるところがあるように思う >>405
何も間違ってないと思うけど、新はちはやが強い時を知っていて
其処には気配を感じるという太一の存在をちらつかせるやり取りがあって
雑念捨てて、ちはやの為に一番強い時のかるた瑞沢カルタしろと背中押したんだから
だからが簡潔に書いていたけど、太一の存在込みでちはやを受け止めようとしてるんだよ >>407
笑える
東西戦で太一が勝つと言っていたのは太一厨ですが
ずいぶん漫画を読めてますねw 本当に受け止められているなら太一メールの前の段階で言ってる
何故太一メール後の段階で言うのか?
嫉妬して「俺やよ!」状態だからに決まってんだろ >>410
それはこうなればいいなあという予想であって、「解釈」「読解」じゃないんだよなあ
後者の次元で語っているのにそれすらも「読め」てないじゃん、ウケる 新厨は本当に文脈が読めてないの?
それとも意地になてアクロバティック擁護してるだけなの?どっち?
これはマジで明らかにしとくべきだろ >>409
>雑念捨てて、ちはやの為に一番強い時のかるた瑞沢カルタしろと背中押したんだから
いや、
爺「人のことを気にしてる場合か?」「集中しろ」
↑これによって千早のことが「雑念」だったわけだが
そして太一のメールを気にする千早を見た嫉妬によって「新を新の顔にした」のが太一
まずこの文脈が理解できてないから会話が成り立ってないんだよ、君 >>412
ふーん。そっかあ
じゃあ解釈、読解じゃないかいろいろ考えてみたいから
太一厨の当時のレスを貼りましょうか >>410
ちなみに新厨は「千早の核は千歳! 千歳は帰ってくる!」みたいな事言ってたが、それについてはどうなの >>412
プレゼント
12 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/23(木) 22:59:50.16 ID:V93pRBG00 [1/6]
>>1乙
太一が勝つよ
かるたでも恋愛でもね〜
新かわいそうだわ
15 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/23(木) 23:07:01.65 ID:V93pRBG00 [2/6]
保存したら?
太一が勝つに決まってるじゃん
新が勝つならこんなに新の扱い悪くするはずないんだよ
18巻以降の新の扱いの悪さはクレームものだよ?
26 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/23(木) 23:48:41.71 ID:V93pRBG00 [4/6]
そう、すべては繋がってる
藤岡東は新が作り上げたチーム
瑞沢は千早と太一から始まり拡がったチーム
瑞沢に負けるということは千早と太一に負けたと同じこと
でも千早にはきっちり負けたけど、太一はその試合にいなかった
だから読解力のない人にわかりやすく表現するために、今度は東西戦できっちりわかりやすく太一に負けるのが描かれる
かわいそうな新
原田先生の助言をモノにしてないからだよ
新にも何度も救いの手は差しのべられていたのに、新本人はいつもそれに気づくのが遅い >>412
今読むと結構おもしろい
94 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/24(金) 21:47:00.53 ID:bDJOeteE0 [2/8]
1巻から39巻まで読んで、最もエピソードが多いのは太一だ
太一のエピソードばかりを描いているのは作者だし、そこに合理性を求めると彼が勝利する結末が一番簡単でわかりやすい
太一を脇に追いやるなら太一のエピソードばかり描いてるのは無駄だし合理的でない
太一ばかり人気が出るように仕組んでエピソードを作っているのに、彼が報われない結末は全く合理的でない
しかも物語は佳境を迎えている
今から千早や新のエピソードを盛り込んでも太一ほどの量にはならないだろう
なので、ここまできたらわかりやすい結末が待っていると思う 文脈が理解しにくいアスペには当然文脈の嵐のような和歌に向き合えるわけがない
これで思ったけど
「一枚は一枚じゃないんだよ。百の歌人の運命との対話なんだよ」
||
「カプ厨にとっては一話一話でも、漫画家にとっては百のキャラクターの運命との対話なんだよ」
って話なんだよなあ
新厨って結局新のこともろくに見れてないことが一連の嫉妬を読めてないので明らかだし、一話どころか一シーンで興奮してるだけだろ そういえばやたら「東西戦ガー」って煽ってた粘着系のキチガイがいたけど、こいつ(ワッチョイ b704-oySJ)だったのか
コピペ保存までしてて草 >>418
>>419
どうみても「こうなればいいなあという予想」じゃん
今このスレで話されているのは過去の話の読解であって、予想の話なんて誰もしてないんだが
そして新厨が「読解」できずまともに漫画を読めてないアスペであることが明らかになったわけだけど >>421
自分は太一厨のレスが結構好きなんだよね。発想がおもしろい
東西戦が〜と煽ったのは身に覚えがないけど
99%が太一を応援してる空気とか、ストーリーと関係あるのかと思うけど太一厨的にはあるんだろうね
413 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/13(金) 12:22:47.15 ID:fnFXHgpc0 [2/2]
だって太一に都合良い漫画だもん
都合良い妄想に仕上がるのはしょうがないね
(作者は意図的に描いてるし)
たしかにここんとこ新は噛ませっていうか
負けるためにそこにいるって感じで気の毒ではあるw
新ファンじゃねーけどちょっとだけ同情するw
太一(千早、原田先生、瑞沢含む白波会全て)vs新(たった1人)って感じがw
422 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/13(金) 15:41:54.74 ID:INRBHWbt0 [1/2]
読んだけどこれほんとうに三戦目太一が勝つかもなぁ
二戦目で太一勝っても嬉しそうでもないし新はひたすらヒール描写だし
出てくる奴の99%が太一を応援してる空気なのが…
これで新が勝ったらバッドエンドになってしまうw >>420
個人的にこれは当たりだと思うんだよな
創作は創作者の周囲の環境と不可分なので
ただし新厨だけというよりは、表面的な恋愛要素しか見てないような読者という感じはあるが
恋愛もカプ厨もただの盛り上げ要員の客寄せだからな
話題性の為に芸人やアイドルをキャスティングするのと同じ なので原作者からしたら
「キャー!あのシーンの○○くん(アイドル)カッコいい!」
と言われても「はあ」って感じだろ
お前らがやってるのはそれ 東西戦で、一部の太一厨が太一勝ちを予想して
太一が負けたのがファクトで
それの何があらちはになるか説明がないね。
新厨の中では、これが繋がってるみたいだがw 東西戦だって
太一が戦えてると試合中なのに気を配ってみたり
太一の会心の取りで涙したり
気を失っても太一を気にしたり
恋愛面では太一にポイント入りまくりじゃないの? 人によって着眼点が違いすぎるんだろうね
太一に着目すると、夏の大会で太一の気配を纏って戦う千早→「ちは」の読みで太一と再会する千早→瑞沢主将として新に勝利する千早→太一に抱きつく千早
→東西戦で太一が頑張ってることを励みにする千早→「ちは」を取る太一→太一の幻を見る千早→千早の幻を見る太一→太一のメールを気にする千早→太一の札で勝利する千早→太一が「ずっといた」と気づく千早→イマココ
新に着目すると、一生好き→新の告白→太一を振る→新とまたかるたができる→藻塩→「わた、や」で予選復活→詩暢と新の練習に嫉妬→会場で新と再会に緊張ほぐれる千早→「み」で復活。新のおかげと礼を言う
こんな感じ? >>423
自分が気になってたのは、いつもageてて長文書く人だったな
同じ漫画見てても見えてる世界が全然違って、それはそれで勉強になったわ 個人的に気になってるのが千早の理解者をあからさまに太一含む瑞沢メンバーに役割宛ててること
わかりやすいのが太一や肉まんくんなどは千早は天才じゃないとの認識
それは努力を間近で見てきてるから
対して、新にはここにきて千早を天才と言わせて千早への認識をズラしてきている作者
ここに意図があるのかないのかどうなんだろうね >>428
帆かけたる舟と不尽の高嶺と千歳の説得の構成的な意味の解釈も全然違うだろうなw >>430
そこはどうだろうな
一方の理解者ってとこに着目すれば
太一を最も理解しているのは菫と、ある意味では新だしなあ
だからといって今更太一と菫がくっつくとは思えんし 古くは、神様ではなく友達でいたいの解釈も全然違ったw
千早と新の個人戦も今後あるかないかの重要度も違うな 不尽の高嶺に太一がいないことは個人的には気にならない
クイーン戦前から「後ろから支える人」の重要性を作者は何度か示唆してる
敢えていうなら太一のポジションはこっちでしょ
詩暢や新は千早の前を歩く人だから当然千早の視界に存在する
太一はいるとするなら千早の後ろだから千早が後ろを向かなきゃ「いる」ことに気づかない
先月号で「ずっといた」だから千早は後ろに気づいたんだろね >>434
かるたで太一が千早を先行したことないし
予選で太一は負けてるから
富士の高嶺で太一がいないのは当たり前
あれをあらちはの根拠にする新厨が意味不明過ぎる。 漫画に恋愛の成就という効率だけ求めるアスペが新厨に多い印象
前スレでも「脇キャラにフォーカスするのやめろ、恋愛だけ見たい」的な事ほざいてる新厨が居たが、それもうちはやふるじゃなくて別の漫画読んでれば良いのでは
太一派は恋愛という客寄せ表層ではなく作品の核に向かおうとしてる人が数人いるので印象がだいぶ違う ガチ太一派だけど、あらちはとなったとて
それはそれで楽しむよ。
つうか少女漫画で誰とくっつくか楽しむのは普通だし
最初から新に決まってる!と言われてもw
新派も太一に行っちゃうの?とハラハラしながら
楽しめばいいのに。
作中で新が不安や嫉妬することまで認めないとか
ちょっと異常だよ。。 新厨のいう作者や編集のツリだとしても
千早と太一の関係はずっと切なくて、
作品をかるた以外にも深く厚くしてる。 末次さんって昔ツイでヒロインを健気に支えるタイプが報われないのは納得出来ないって熱く語ってたよねw
それって太一?ってツイにも丁寧にリプ付けてそれは言っちゃダメみたいなこと書いてた
だからたいちはって言いたいわけではないけど太一見てると末次さんの好きなパターンを満足行くまで描いてるんだろうなと感じる >>439
少しニュアンスが違うかな
当て馬ポジションのキャラについて語ってた気がする
結ばれれろと思ったキャラに当て馬が多いだとかそんなのだった これかな
==
ドラマや漫画で、私はいつも当て馬と言われる位置の「いい人なんだけど報われない人」でもういいじゃないか!!結ばれろ!と全力で思う保守派だなあ・・・と月9見てても思う。どこでも全く話題にならない物を敢えて話題に上げてみる夕暮れ…ペン入れのろのろ…。 それで末次さんの漫画は?
当て馬とくっついた話なんか1つもないじゃん
そもそも太一は「いい人なのに報われない人」ではないよね
イジメの首謀者だったし、フラれた相手をわざと傷つけるし
報われなくて当然の当て馬じゃん >>442
過去作にないから何だよ
関係ないじゃん イジメも無理キスも
被害者意識ないよね?
新厨だけが許せないみたいだが いい人ではないから報われないのよ
いい加減理解しな基地外太一厨 >>445
いい人過ぎるから神様も見てるんだよ
誰かのために頑張ってばかりじゃん いい人はイジメなんかしないし、フラれた相手に嫌がらせもしない
だからカルタでも惨敗するし千早にもフラれるんだよ >>429
いなくなった太一厨も戻ってこないかなと思うときがある
物語の解釈が違う、見えてる世界が違うということは
ある意味において物語を通して自分と違う人を理解する機会でもあると思う
自分と違うから理解するのが大変で腹が立つこともあるけどw >>447
太一は性格は悪いよねw
自ら言ってるし
面倒見が良くて優しいところもあるんだけど >>435
あらちはの根拠にしてるというより
ふじの高嶺は、千早の新の情熱を受けて立てる人間になるという恋バナの流れを
藻塩をへて発展して表現したものじゃないかと思うという話し
詩暢も高嶺にはいるけど、詩暢は新のことが好きなので恋のライバルでもあると言えなくもないから >>451
最後無理矢理だな
新が迷ってるならまだしも
新は千早に告白してるわけで 富士の高嶺は完全論破されたこと
一生好きも作者が否定 >>453
もちろんそうだよ。でも詩暢は新に気があるから
千早は嫉妬のとき、ふじの高嶺を思い出してるし
千早にとっては詩暢は新の目の前に座るという目標のために倒さないといけない敵なので
これは半分妄想だけどテレビで千早が詩暢をあおったとき
新を引き合いに出したのもこの文脈があったからじゃないかと思うときがある
新をわざわざ引き合いに出す理由ないから しかも藻塩を詩暢にしっかりと見せてるんだよね
本来二人で対話すべきシーンを詩暢にわざわざ見せたということは
末次さんとしては間違いなく意図があるわけで 強い涙と云い不尽の高嶺と云いちはやならではの感情表現か 富士の高嶺って最初に言い出したの周防じゃない?
その次に詩暢がいて…強者の孤独の表現だったはずだけど
いつから新が富士の高嶺にいるようになったんだろうね >>459
新がふじの高嶺にいるのは基本的に千早の心象風景内のふじの高嶺じゃないかなあ かるたの頂点を表してるのに
なんで千早が新を選ぶ話になるの?
新厨はマジで意味のわからない事ばかり言うよね。 一人で200レス以上は書き込んでそうな新厨一人いるよね
ドヤ顔で太一厨コピペ晒ししてたけど、お前こそが一番ヤバい人だよっていう コピペされて恥ずかしい本人登場ワロタ
妄想に特徴ありまくるからバレバレだよな ほんと恥ずかしかったねwww
勝てるわけもないのに太一が勝つ勝つ言っといて束負けの惨敗w
ほんと惨めw 464 名前:花と名無しさん (ワッチョイW dae8-0G5y)[sage] 投稿日:2021/05/10(月) 23:21:02.39 ID:1ikvK+jR0 [2/2]
コピペされて恥ずかしい本人登場ワロタ
妄想に特徴ありまくるからバレバレだよな
466 名前:花と名無しさん (ワッチョイW dae8-0G5y)[sage] 投稿日:2021/05/11(火) 00:14:28.92 ID:shL+UCER0
ほんと恥ずかしかったねwww
勝てるわけもないのに太一が勝つ勝つ言っといて束負けの惨敗w
ほんと惨めw >>461
千早が新を選ぶ話しと書いたっけ
それはともかくかるたの頂点だけを表してる場合
千早の心象風景内のふじの高嶺に周防さんがいないのはおかしいから
かるたの強さだけが千早の判断基準になってないんだと思うよ 太一は千早の横や後ろにいるって説明は
なんか腑に落ちたわ
千早を鍛えてくれたクイーンたちも後ろからだし いつ千早は太一がいつもサポートしていたことに気付くんだろう?そのタイミングで決まるなと思ってたんだけどクイーン戦でっていうのが末次さんやるなあと思ったわ
これがもっと前なら太一に希望無かった 高校3年の年は、わざと傷つけてサポート(笑)どころじゃなかったんだが
痴呆?太一厨はもう忘れてるのか 三決に駆けつけたからチャラ
作中の様子でわかるじゃん 作中のキャラがゆるしてることを
新厨が許さないって
いつまで続けるんだよ いい人ではないから報われない
それだけ
いつまでもストーカー気持ち悪い 新厨達が一番性格の悪いストーカー気質なのが実証されてるわけだが >>476
あの表現からして
青春全て賭けた太一になんらかの報いがあるわけで
太一にしてみれば欲しいものなんて一つしかない。 仮に太一と菫がくっついたら
神様全然役立たずだよな そうなるとしか思えないけどw
太一は菫がお似合いだよ 新の隣を常に意識してるのはちはやなんだけど
詩暢のyoutubeで新視点の詩暢見て意識して
名人、クイーン戦の前夜祭でも意識してた 恋愛のことしか考えてないから漫画もまともに読めないんだろうな 詩暢に嫉妬してたのは数日前だよねw
スマホ伝言ぶち切ってた 千早の嫉妬は読めるのに新の嫉妬は読めなかった程度の知能で何か書いている 千早が持久力勝負で勝つなら
藤崎で学んだことが生きるね
いろいろ人に背中を押されてのクイーン
最高じゃん >>487
圧倒的な強さ故に孤高を歩んできた詩暢が間違いだったみたいなのはなんかアレだな >>488
準備したのは千早
YouTubeして遊んでたのは詩暢
英単語覚えながら食事してアキレス腱鍛えてたわけで
詩暢は5番勝負用に努力してない。 「み」の所は嫉妬じゃない嫉妬乗り越えた後なんだけど
ちはやが自分のかるたを見失い苦しんでいて、「気配感じるの」で
ちはやの中の太一に嫉妬含めて様々な思いが逡巡してけどちはやの為に
腕を掴みそう云う雑念を断ち切ってちはやの為に瑞沢カルタ(太一込み)しろって言ったんだよ >>491
それは「アイドルはうんこしない!」レベルのお前の願望だろ
根拠が足りなすぎ
>>381,405,415で述べた論拠を覆す程の読み込みと説明が足りない 仮に嫉妬を乗り越えたと仮定して
「おれは詩暢ちゃんの強さも知ってる(太一は知らんやろ)」
ここから「み!」のコマまで新のそれらしき表情の移り変わり(漫画としての説明)が無いので、そうは読めない
よって新が嫉妬を乗り越えたという線は棄却される >>493
「おれは詩暢ちゃんの強さも知ってる(太一は知らんやろ)」 は別に太一が知る必要もないし
あくまで新の心の中での話なんだけどね、ちはやに対しては「ちはやの始まりの一枚を知ってる」「千早が一番強かった瞬間も知ってる」
で主に後者をどう伝えようかと悩んでいたんだけど >>494
お前おそらく私の話を理解できてないだろ
「千早のかるたの始まりの一枚」
「千早が一番強かった瞬間も知ってる」
このセリフはhttps://i.imgur.com/roVO8ej.jpgのページからの反復構造になっている
そこから爺に「集中しろ」によって千早への気持ちが雑念として阻害される流れに入る
そして嫉妬によって「新を新の顔にした」あの瞬間以後「おれは詩暢ちゃんの強さも知ってる」の分が追加される、それは何故か
千早が本心では支えを欲している太一に無くて自分にあるもの(幼い頃からの詩暢との対戦経験)が「詩暢ちゃんの強さも知ってる」だから
>別に太一が知る必要もないし
>あくまで新の心の中での話なんだけどね
という阿呆な返答が返ってきた時はビックリしたわ >>491
太一の力を借りて励ましたわけ。
だから「み!」で太一がフラッシュバック >>495
詩暢の強さを知ってる新と
かるた部を一緒に作った太一
千早がそばにいて欲しいのは? 新は三戦目勝たせる役目
最終戦前に太一と一緒に
チームちはやふるになるかもしれんが >>495
新も名人戦戦ってる最中だぞ?ずっとちはやの事考えてる訳にいかないだろ
で詩暢ちゃんの対策については新はどう云う風に伝えた訳?瑞沢カルタしろって言っただけでしょ?
>>496
其れで良いんだよ
太一がチラついたけどそんな事よりちはやを立ち直らせたかったと云う事 マジでアスペとは会話が通じないと感じた瞬間だわ
>>497
まあそこは「ずっといた」からな
>>499
うん、お前がアスペなのは分かったが漫画には文脈に連なる「構成」という概念がある事は学習して帰って、どうぞ 新はかるたが好きじゃなく
おじいさんが好きだったんだよ
だからかるたやめた。
千早と太一の友情で復帰し競技は得意なままだが
かるたそのものは個人戦しか興味ないし
千早たちに感化されてチームを作っても
結局南雲会なだけで部のために何もしてないし
後進を育てたりもしてない
かるたで社会を変えるといいながら名人戦に取り組んでるだけ
目や耳が不自由な人向けのかるたを普及させるでもなく
大会を手伝うでもない。 新が「嫉妬」をどうするかも新の課題の一つだよ
新は何度も何度も嫉妬するシーンが描かれてるのに、そんな簡単に克服してるわけはない
一番最初に新の嫉妬シーンが描かれたのが吉野会大会で、「なんで俺やない?」から「千早は誰のもんでもないよな」になる
「邪魔や太一」もあったし、自分の邪念に耐性がないとも言われてる
太一に対しては東西戦で自分が完璧に潰したから気持ちが落ち着いたかのように見えてたけど、ここにきて千早が太一メールを気にしだしたりして、また複雑な心境になってそう
新は祖父のこともそうだけど、自分自身と向き合ってないと言われてるわけで、向き合った時に何がでてくるかはパンドラの箱状態 >>501
これは鋭いところついてると思う
新が今後かるたを続けていくには、祖父の影響の外にある「あの部屋」以後の人間関係が重要になっていくはず
>>502
それな
新はかなり我の強い人間だという設定をスルーしてる新厨が多すぎる
かるた強い人はどこかおかしい、ちはやふるの世界観でこれは新にも適応されている >>503
小学生編での新や、2巻でかるたを蹴った新とかをスルーしてるよね
その後の自転車で必死に追いかけてきた新やお年寄りに親切な新などの綺麗な新にしか目が言ってないというか
人間には多面性があって全部含めてほんとうなんだけどね
ここを指摘するとなぜか新叩きに受け取られて太一のほうがクズとかなんとか話を逸らされる 新はちゃんと謝罪してる
太一はしてないし、やってることの悪質性が新の比じゃないだろ
そもそも太一厨の分際で新を批判するのがおかしいんだろ 謝罪してるとかそんなんどうでもいいんだよ
本質の話をしてるの
性格の話をしてる時に謝罪どうのとか他のキャラは関係無いでしょ
批判なんかしてないし
作者がどう描いてるかって話なんだよね
この作者さん、欠点を浮き彫りにしてからそこを責めていく作風でしょ
太一も千早も周防さんも作者によって欠点を浮き彫りにされてきた
次は新の順番がきたってだけの話だよ
良かったじゃん
新の掘り下げが大トリだよ
さすがヒーロー それを言うなら、太一の欠点を指摘されてる時に
新だって〜!と言い始めるからだろ
話をゴッチャにしてんなよアホ あの部屋の次はじいさんを捨てて
鬼化(笑)の次に何があるの? 新:親友だろうが、障害者だろうが、鬼化で倒す!
鬼や俺は鬼やぁ!!
周防:札見えるとこ置こ。はい完勝笑笑 >>509
太一がメール送って新が集中力欠いたからだろ
そういうこと書くのは5戦目周防さんが勝ってからにして >>510
だからなんだよ
ハンデ持ちに負けるのが悪い >>511
ハンデ以上に周防さんには
圧倒的な感じのよさという有利さがある
練習不足でも名人の座にいられるんだから 普段から耳を大事にしたり
小さな声にしたり
読手の音源を聴いたり
全て準備じゃん >>513
でも努力不足だねえ
それで名人なんだからすごい才能だと思うけど >>515
周防さんは天才キャラなんだよ
努力不足、練習不足でも驚異的な感じの良さで強いという設定
周防さんが努力家でかるたの情熱があったら話しが成り立たない まあ最後は新が勝って収束でしょお話的にはそれが王道
それまでの間は山あり谷ありでピンチも無くちゃエンタメとしてつまらんし 新が勝とうが負けようがどうでもいいわ
千早だろ、王道かどうかは >>518
え?新の勝敗なんてどうでもいいよ
新の物語じゃないし 太一こそ物語に関係ない雑魚脇役モブなんだから
今後一切語るなよ 太一は、控えめにしてるじゃん
千早が太一を気にしてばかり 気にしてるよ思うね
友人として瑞沢かるた部のメンバーとしてね 仲間でも机と奏はくっついたわけで
太一が仲間でもマイナス要因にならんよ 少人数なのに何組もカップルができる部活なんて
普通に気持ち悪い
机奏がくっついてしまったから
千早にしろ菫にしろ誰が合うとか関係なく
千早の相手はべつに新じゃなくてもいいけど
部内でカップリングはさせないで欲しい >>528
よくあることじゃん
部活やサークル知らんの? 職場結婚も多いし
近くの人と仲良くなるのは自然なこと 新と千早のストーカー太一厨w
22回も書き込みしてる真性キチガイじゃんキモすぎ いかに強かろうと
君も僕もほんとは向き合ってない
かるたにも自分にも
周防が自分のことを卑下するのはわかるが
新もそっち側にしたら、かるたの情熱とやらは
どこに行ったんだ?じいさん死んで失った?
なんのためにかるたしてるんだ? 今のところ
新と千早が勝って
二人の愛を周りが祝福なんて流れがみえない。
新厨は今後どうなればそんなシーンになると思ってるの?
単純に名人クイーンとして祝福はあると思うのだが
作中で太一を含めた三角関係って公じゃないしね。 >>536
新が千早のことを恋愛的に好きと知ってるキャラクター少ないよね
かなちゃんと菫ちゃんと太一くらい?詩暢は藻塩の場面にいたけどあんまり理解してなさそうだし
須藤さんには幼稚な絆に見えてるようだしおままごとにしか見えないのかも >>537
映画だと
新の恋心は知れ渡り→こいすてふ
太一の密かな恋心→しのぶれど
と、うまく割り振ってたね。 >>538
映画はそうだよね
漫画だと太一の片想いのほうがみんな知ってる感じ
原田先生や坪口さんも知ってたし千歳も知ってたしかなちゃんや菫も知ってる
周防さんや須藤さんも気づいてる感じ
机くんと肉まんくんは太一自らバラしたし
太一はわかりやすいんだろうな
オタクには気づかれないけど一般人には気づかれるタイプ 周りの祝福シーンなんて必要…?
主人公の恋愛成就のために周りを巻き込んでアレコレする恋愛漫画じゃないじゃんちはやふるって
新にしろ太一にしろ二人の愛を周りが祝福するシーンなんていらないよ 誰だよ祝福シーンなんて言ったのはw
名人クイーンの祝福はあるだろうが
恋愛にそんなもんいらんわw
お互いが認めあっていればそれでいい かるたの道が恋愛と繋がってて一本道という解釈なんだろね
クイーンになれたらようやく千早は新に返事できるってやつ?
なんだかおかしな解釈だと思うけどね
千早の片想いで、クイーンになったら新に告白する!てパターンならわかるけど、実際は逆で新は千早に告白済みで返事する立場なのは千早のほう
クイーンになれなくても試合に負けても新が手に入るのが今の千早
クイーンにならないと返事できないって解釈はよくわからんわ ちはやには強い決心が有るんだと思うけど
強い涙はそう云う事じゃないかな >>543
世界一になりたいから、そういう状態になってから返事するってのはわからんでもないよ
それにしたって周りに祝福してもらう必要はない 千早と新の世界一決定戦、
なにわずの〜で終わったら
ある意味あらちはエンド
なんか何も決着しないまま終わりそう。 流石にクイーン戦で終わりだろ
今更新と千早で戦われても蟻編後のクロロvsヒソカレベルの盛り上がらない試合
そもそもこの二人既に高校選手権で終わってるしな 千早と新の試合はあると思うけどな
そんなに長ったらしくはないと思うが あらちは戦開始で終わりは美しいかも
世界一決めるまで描く必要ないし 恋愛の決着はぼかして千早の相手はどうぞ読者それぞれお好きにみたいな終わり方しそう >>545
クイーンになって新の気持ちを受け入れる事 只、クイーン戦に向けて勝つ決意だけなら
奏ちゃんがあんな顔する訳なんだよな、あの涙には勝負だけじゃない
別の何かがあったから奏ちゃんはあの顔したんだと思うけど
もう少し場面構成とちはやの顔の表情とか総合的に見た方が良い ある意味ちょっと人気が出たために、引っ張りすぎてしまい密度の薄いダラダラ漫画になったな。
リアルで追いかけた世代は、行きがかり上なんとなく付いてきたけど、次の世代には支持されないという
典型的な例を見てるようだ。。 >>555
セリフやモノローグとして文字で書かれてないなら無意味扱いするのがこのスレでしょ >>555
まだ言ってるのかこいつ
アスペは無理に行間を読むなんてできない事しなくていいよ >>552
太一が負けた試合見てそれを決意?
私、クイーンになって、新と付き合う!って?
あの場面でそんな気持ちになるか? >>555
奏は千早の強い涙をみたから
表情かえたわけで、そこに新への愛を感じるとか
無理やりすぎないか? クイーンになれば新の告白を受け入れる
って、例の千早をちはやと言う新キチが言ってるが
周りも二人を祝福とか、
どんなエンディングをイメージしてるんだろ? >>559-560
その場面の前後の場面見てみないと
太一が言ったちはやの側で見て居たいってアレは周りには聞こえてないけど
東西戦終えて、新が太一と抱擁して健闘称えながらお前は俺の親友やは会場にも聞こえていて
奏ちゃんも同じような気持ちで太一の健闘を称えて、ちはやに同意を求めようとちはやを見たら
ちはやは周りと同じように感じで無くて、奏ちゃんには健闘した頑張った2人を見てクイーン戦を
頑張ろうとしてるだけじゃ済まされない、何か別の強い意志を感じたのが強い涙という表現何じゃないの? それ、勝ち負けだけじゃなく太一と新のように全身全霊で詩暢にぶつかって行かないといけないって後に千早のモノローグ回あったじゃん >>562
だからそれを
太一ごめん、私は新なの
って表現なのかって話だよ。
前後含めても意味不明だわ クイーン戦にのぞむ
強い決意を伴うから
二人の健闘への涙が
奏たちの賞賛のみの涙じゃないんだよ。 >>565
負けた皆も連れて行くという「強い気持ち」のことだよね
序盤で千早が全国大会怖いと言った時に太一が言ってた「負けた皆も連れていく、一番強い味方」とか言ってたのと同じ どこまでも脇役モブを絡めないでほしいな
束負け惨敗して終わってるんだし >>568
まだこんなこと言ってる。
出番は太一の方が多いし
読者人気も圧倒的なのに。 ランキングとか言い始めたら
カップル人気はあらちは優勝なんだけどなw
そういうわけでフラれた負け犬一厨は黙ってろ >>569
太一は小学生には人気ない
"なぜか圧倒的に、小学生男女に人気なのは新です。太一の名前が全然出てこない。"
末次さんのツイッターより 当時の小学生読者も大人だからな
大人になれば太一の葛藤もわかるし
つうかカップルアンケート以後
太一アゲ描写が積み重なって
最新のキャラ投票圧倒的一位なんだよ。
当時新好きだった子も太一好きになってんだよ。
いつも新厨に繰り返し言ってるが、時系列理解してますか? 全て妄想で草
事実はカップル人気で新に負けたのは太一だということ
そして千早にフラれて終わったw
>つうかカップルアンケート以後
>太一アゲ描写が積み重なって
>最新のキャラ投票圧倒的一位なんだよ。
>当時新好きだった子も太一好きになってんだよ。 >>572
この末次さんのつぶやきは2020年9月のやつだよ ガキは分かりやすく強いキャラが好きだからだろ
詩暢も周防さんも普通に人気ありそう ちなみにカップル人気一位だったシンジアスカはものの見事にNTRされましたがそれは アスペの新厨は決まったルーティンの中でしか思考できないからな この人いつもストーカー云々言ってるスププだろうな
頭悪いから文体で分かるわ ストーカーが図星だったの草
だから嫌われてフラれるんだよw 太一がストーカー?
太一を応援するのがストーカー?
新厨の方がストーカーみたいなんだけど。 太一もストーカーで性犯罪者だし
そのヲタも基地外ストーカー犯罪者だな >>571
うちの小6娘、たしかに太一嫌いだわ。
いじめと無理キスがダメみたい。 >>590
ガキだから仕方ない。
過ちを許さないなら
そもそも末次さんの作品を読む資格すらないわ >>590
この時期の子はまっすぐ育ってくれないとね
そういう話し聞くと安心する 当たり前の感覚だよね
あんなのマンセーしてる太一厨が頭おかしいだけ >>592
成長しないままじゃん。
傷つけ傷つけられ人は成長するもので
過ちも繰り返す
それを小学生感覚のまま大人になったら
人としてどうかと思うわ >>597
それ以前に太一は盗みも働いてるからなあ
彼女をぽい捨てしてるし
未来ある小学生の大人のモデルとして太一は不適切 新のメガネについては解決済みじゃね?
新厨こそストーカーじゃん 好きにもいろいろあるけど
千早と新の好きは憧憬なんだよね。
今いる目の前の人間に向き合った感情じゃない。
平安時代ならそれも美しいんだけど
現代の18歳となると少し幼く感じる。 >>600
わかる
「かるた」通して向き合ってるから、生身の男女の匂いがしない
年齢の割に幼くて、小学生の恋愛を見せられてる感じ >>600
自分はそう感じないけどな
人それぞれなんだね >>597
犯罪者ヲタってほんとすごいなw
加害者サイドから言えるセリフではないだろ >>599
小学生の大人のモデルとしては太一は無理って話し >>601
新はあんなにかるた強くても
周防の俯瞰した視点ではかるたに向き合ってない。
恋愛においては、千早を好きなのは確かだが
千早とちゃんと向き合った上での好きじゃない。
平安の恋歌のような恋で、そこはリアルに好きな太一とは
好きの種類が違う。
末次先生がロマンスで押し切るならあらちはもあるけど
キャラの成長や青春を描ききるならあらちははない。 >>598
「ストーカー」言って暴れてるキチガイ新厨が「大人」のロールモデルならヤバすぎて笑う 少女漫画も幼い恋慕、憧れが成就する作品はたくさんある。
逆に憧れポジションより、幼馴染みや悪友の良さに気づくパターンもある。
そういうの含めて最後まで楽しめばいいんじゃないの?
個人的にはあらたはにするなら
太一描写が出過ぎて不自然に感じてる。 >>606
でも千早と新は人気なわけだから
モデルになってると言えるよね
太一は小学生に人気ないから >>608
楽しみ方は人それぞれだからね
自分は太一描写がいろいろあったとしても
太一は物語の根本に関わってないから何とも思わない
あらちはに不安はないけど
作者もある日結末を変えようと思うかもしれないし
そういう意味では確信とまでは言えないからハラハラしたりもするかもしれないなあ 太一厨はいつまで憧れとか言ってるんだろ
千早の気持ちは明確な恋愛感情だと、とっくの昔に作者が断言してるのに >>611
そんなもの二次元のキャラに恋してるキモオタや腐女子と同レベルの幼稚な恋愛だろ、ここで言われてるあらちはって
現実の身体、他者、リアル
そういう傷付くことを含んだものが恋愛なのであって、千早と新のはただ安全圏から互いの不在を愛してる
そういう一種のズルさみたいな部分が今の話題でフォーカスされてる かるたと向き合ってない新は
千早とも向き合ったことなんてないんだよ。
小学生以降は挨拶程度の会話だし。
そのレベルの好きは幼い恋心に過ぎないんだよ。
千早は大人に変わりつつあるけど、新はどうよ? 新は千早が太一に向けてる感情に薄々気づいていながら、そこから目を背けてるんじゃないかな
そこは直視したくないんだろう
新にとって千早と太一と過ごした小6は宝物だから ちはやは強欲と何度も描かれてる
自分の想いを叶える成る為に強い意志を持って一生懸命に
クイーンに成る事、新と一緒になる事、太一と親友でいる事
一番後ろが叶わないと思ってけどここに居たで叶う道筋が出来た
強い涙ってそう云う事よ ユニークで面白いとは思うけど毎回「強い涙の」と全然繋がってなくて笑う
恋愛のことしか頭にないのか? 千早と太一だけが
時間を超越して会うことができたりさ
かなりエモいシーンはスルーで
強い涙で新を受け入れる決意って
同じ漫画読んでるとは思えないんだけど。 >>620
太一厨以外の人は
そこまでエモいシーンだと思ってないんだよ
時間を超越して会っていようがなかろうが太一はふられてるしね
昔の友達はもうここにはいないってだけ 漫画は絵で魅せるダイナミックな表現と映画っぽさが醍醐味だと思ってるんだけど
そんな小説のようなセリフと時系列と伏線ばかり追うような読み方するのはいかがなものか
セリフが無くても表情や雰囲気で心情を描写できるのが漫画や映画の良さじゃない?
小説ではとてもそんな表現はできない >>622
>セリフが無くても表情や雰囲気で心情を描写できるのが漫画や映画の良さじゃない?
それが出来なくて「強い涙」とか言ってるのがアスペなんだろ >>623
強い涙の人は推測からくる結論の繋がりがなさすぎてスルーしてる
余白の部分をどう解釈するかは個人の自由だけど、他者を説得するには材料が無さすぎる 新と千早を応援しているけど、自分も
強い涙の人の主張は理解できない 強い涙は千早の強い決心の表現であることはそうだと思うんだよね
太一が大差で負けたとき千早は厳しい顔をしていたけど
勝負の厳しさと敗者への救いのなさに考えさせられるところがあったんじゃないかな
新は5歳相手でも手加減しない男で千早はその後ろ姿を追ってきたんだから
でも新と太一の友情を見て、結果は厳しいものでも敗者を尊重し
尊敬することができることを目の前で見た 結果が厳しくても敵を尊重し、尊敬することは、結果という物差しから自由になり
あなたがいたからかるたをとることができた、というような他者と出会った喜びが含まれてる
それは、必死に懸命に生きているのは自分だけではないという喜びであり
強さという物差しにとらわれ孤独に陥っている詩暢にはできないこと(周防さんにもあてはまるかも)
だからこの後千早が、一人でいる詩暢ちゃんを助けに来た
というモノローグが生まれたのだと個人的には理解してる 自分の理解では、千早は新のかるたの方向性を基本的によしとしてる
だから行こう一緒にふじの高嶺へ、という立ち位置になるのだけど
ここをどう解釈するかで意見が割れるのではないかと思った >>622
だから見開きで太一ドーンは
説明なくてもわかるシーンなんだが
新厨はいつものあーあー聞こえない
効いてない効いてない作戦で逃げる。 強い涙で長々と考察できるなら
千早と太一だけ時間を超えた再会をちゃんと解説してもらいたい。 二人だけの奇跡を
気にならないで片付けて
強い涙はあらちはの表現とか
新名人クイーン誕生で周りが二人の恋の成就を祝福とか
マジで意味がわからない。 太一千早新のイラスト
千早はメガネ、背景はひまわり畑
何年後の夏だろ? 男女が同じ部活で頑張って涙する位あるだろ
太一は仲間ポジションだよ
はい終了 >>634
太一との決別と新を受け入れる決意って新厨がいいだすから
そりゃおかしいって話よ
部員の頑張りに涙とか関係ない。
それに2人だけの奇跡の邂逅は部員云々では説明できない。 >>636
論破されて反論できないと
上から目線で誤魔化すのな マジ面白いwww
東西戦のときとやってること同じすぎwww どんなエンドになるにしても、もはやちはやふるって物語から千早、太一、新の3人だけは排除できない
奇跡の邂逅()はむしろあらちはエンドの為の布石に見えるよ
このままたいちはエンドになったら千早と新の関係が希薄になりすぎる >>639
元々希薄だからそばに「いた」太一が見直される展開じゃね? 奇跡の邂逅があらちはの布石説は初めて出たな
なかなかの謎理論
強い涙で新の愛を受け入れる説
名人クイーン戦勝利で、二人の愛を祝福説
に並ぶ考察 >>641
奇跡の邂逅あらちはの布石説本当に謎。奇跡でもないし新関係ないw
きっと永遠に謎なんだろうなあ
全部自分には少し難易度高いわ >>642
奇跡というか神懸かりな出来事よ
千早が太一を見ただけなら、ただの幻だが
太一も千早を見て、隣に新がいたわけだから
千早たちが会場入りする数時間前を見てるわけ
その奇跡を二人は知らない。
読者だけが知ってるから切ないわけよ。 千早勝ち、新負けで、結局5戦目までいくんかな?
次号は連載あるんだったよな。 >>645
そういう体でいきたかったのね
意図がわかりづらかったよ
謎理論の完成度が低すぎる
自演にすらなってない >>644
幻読み返したけどやっぱり奇跡でも
神がかりな出来事とも感じなかったよ
幻を見た後の千早の反応が
「みんなの全部を私に詰めたよ」だから
太一も含めてみんなに支えられてるという感じだし
「お姉ちゃんもお父さんも〜太一もいない」だけど
「おれ"ら"の全部で君を守るよ」だから
幻の太一はみんなの一人としての太一だと思うよ
みんなの中では太一の存在感が強いから幻演出になったんじゃないかな >>649
千早から見た景色
太一から見た景色
合わせた奇跡はメタ視点でわかることだから
それぞれ片方は、自分の妄想程度の出来事。 >>650
太一厨は太一からいけないので千早の気持ち次第と言ってる
千早は幻の演出を「みんな」として認識してる
だから幻に関しては、太一個人に対する何かじゃない 両派とも千早と推しがくっついて、くっつかなかった方はそのまま千早ひいては物語からフェードアウト予想というか希望?
自分はちはやふるという漫画を恋愛漫画ではなくスポ根漫画としてずっと読んできたし
どっちかとくっついて、もう片方とは疎遠エンドなんて気持ち悪い
恋愛ではないにせよ千早にとって二人とも「一生ものの宝物」エンドになるべきと思ってる
そのためには千早と恋愛関係にならない方は恋愛以外での千早との絆と、千早カップルを祝福までしなくとも受け入れる必要がある
それを示したのがあの邂逅シーンなんじゃないかと思っただけ
・太一が「千早が苦しい涙を流しませんように」と祈りながら見たのは新と並んで笑ってる千早の幻
→太一の願いは千早の幸せであり、太一には千早は新と並んでいると幸せそうに映るという描写
・千早が見たのはそのお祈りしてる太一。家族や白波会、部活のみんなや太一はこの場にはいないけど千早の心の中で守り支えてくれているというモノローグ
→千早にとって守り支えてくれるみんなの中で太一は頭ひとつ抜けている特別な存在であるという描写
双方がお互いを特別な友人と認識しているシーンと読み取った
たいちはの関係性がぐちゃってる現状ではあらちはでキレイに終われないからこそのこの和解シーンが必要(実際にも和解するシーンは今後あると思うけど)
故にあらちはエンドの為の布石と表現したまで
別にこのシーンを奇跡の邂逅とは思ってないけどこのスレ内でそう表現すれば両シーンのことと
認識される便利な言葉として使ったけどまさか太一厨認定されるとはwww というか、ちはやふるって最初は新と千早の物語じゃん
太一は2巻で消える設定だったのを
作者のお情けで《3人でも走れるレール》を用意してもらっただけで
千早と2人だけのレールなんか存在しない
ゆえに新を押し退けてヒーローになることは有り得ない
太一は永遠の仲間ポジションとして新と千早の近くにいられるだけだよ
太一厨は何故こんなことも理解できないのか、分からんわw >>653
もともと千早と新の物語が土台になってるからね
仮に太一が物語からいなくなっても物語そのものは成立する
団体戦の描写は薄くなると思うけどね
太一の人気はすごかったと思うけど構造的にそうなってる >>652
太一と千早の関係はぐちゃってないよ
太一が気持ち薄くなっていくことを千早が聞いていても
千早何にもしてないし。東西戦後も普通に話してるし
23巻では太一をマフラー返しに行かせて隔離
33巻では太一のいないところで二人の世界
名人クイーン戦でも新に「み」を言わせるために太一を外に隔離
末次さんは千早と新の関係を深めるとき、太一を離す
太一には太一の見せ場があると思うけど、あらちはとは関係ないと思う
基本的に千早は太一との問題を新に話さないから >>655
あくまで読者目線で物語をキレイに納めるには千早と太一の関係性はまだまだ改善が必要な状態(=ぐちゃってる)でしょう
物語世界内での千早も新も太一とのアレコレが恋愛面の行動原理になることはないだろうからそういう意味であらちはに太一は関係ないけど
千早と太一の和解(特別な親友・仲間ポジの確立)なくして物語をキレイには畳めないよ 完結したのは、新と太一の関係性と太一個人のストーリーだな
今後描かれるのは以下だと思ってる
千早個人のストーリー
新個人のストーリー
千早と太一の関係性
千早と新の関係性 ぐちゃってるが何を指すかはあいまいだから置いておくとして
なんか腑に落ちないんだよね
千早と太一の関係性はあんまり深めることないと思う
むしろ千早新太一のチームちはやふるの形で深めるんじゃないかなあ
自分の印象では千早と太一は太一が踏み切りわたっていらい線がひかれてる
それが悪いわけではなくて、太一は太一の世界を探しに行った
そして千早が認めていない周防さん側の世界に太一はいるんじゃないかと
自分は太一の個人ストーリーはまだ終わってないと思っていて
周防さんの敗北から太一が名人を目指すなりなんなりして
かるたを通して周防さんの希望になるんじゃないかという展開が捨てきれない
太一の先生は原田先生だと思うけど周防さんも師だと思うんだよね
太一が千早にこだわりすぎることは過去にこだわるということなのでいまいち乗り気になれない
太一のかるたは千早や新と違う。太一には太一だけのかるたがある >>651
メタ視点の話だから
千早がどう思ったかは別 >>652
千早と太一がくっついて
三人は一生親友がベストだな
千早と新がくっついたら
太一は去るだろうし >>652
少し誤解してるようだが
千早も太一も本人は幻みてるつもりだが
時間を越えて邂逅してるわけで
太一が新を見たのは数時間前に本当に千早の横にいたから 太一とくっつくことは有り得ないの
いつまでも有り得ない妄言を撒き散らすな 太一は千早にふられ、新にも負け、
千早の側にいる資格はないと思ってる。
千早は太一の薄れていくを聞いて
側にいて欲しくてもいい出せない。
そもそも自分の恋心にもまだ気付いてない。
そんな2人をヤキモキしながら読むのが楽しいわけよ。
最初からあらちはで決まってる!とか興醒め。 >>661
本当の時間を越えた邂逅だって言うなら、その時千早の周囲には新だけじゃなく周防もしのぶもその他関係者もいるし
太一も千早もその場面で笑ってなかった
新がその場にいたと言う事実だけ事実として描写し、それ以外を事実とは異なる描写にするならそこには明確な意図がないと
そして新こそ太一と千早がくっついたら去るどころか新は仲に入ってこれない
新と千早には仲間・友情としての積み重ねが全然ないもの
それにしても「少し誤解してるようだが」って作者か編集目線でワロてしまったわ 千早→新はある意味17巻の「一生好き」で完成している
そこから動かない
千早→太一は17巻の「太一のことさえ知らない」がスタート
そこから紆余曲折あって「ずっといた」までやっときた
小学生の千早モノローグのとおり、太一も新も千早の「一生もの」になるのは確定
新は千早にかるたを教えてくれた存在だし初恋の相手だし「一生もの」の要素は盛り沢山ある
対して太一は「一生もの」になる要素が千早のなかで少しずつ積み重ねってきた
まさに「つくばねの〜」状態
太一が千早の中で新と対等になるまで末次さんは押し上げたいんだなと思った
そうして初めて千早は「これからの人生を一生に積み重ねていきたいのはどちらか」を選択できる
かなちゃんが「選択」について語ってるのは伏線では?と思ってる この物語は最初から新にアドバンテージがある
なぜなら千早は新を好きだから
だから26巻で太一がフラれるのも当たり前
千早は新を思い出しながら太一を振っている
認識が違うのはここからで、太一は千早にフラレた26巻で終了ではない
27巻からのたいちふるを太一独自のストーリーと解釈してる人もいるようだが、自分はむしろ千早に太一の存在を再定義させるストーリーだと思っている
最後にあらちはになるかたいちはになるかは別として、太一を千早のなかで新と勝負できる位置にまで押し上げる意図は感じるよ 新名人になって動画上がったらチー牛食ってそうとか言われそう カプ論争はやるだけ時間の無駄
他人の恋愛追って何が楽しいのか >>665
>そして新こそ太一と千早がくっついたら去るどころか新は仲に入ってこれない
かるた界という狭いコミュニティにいる限りかるた続けてれば嫌でも顔合わせるだろうし、失恋タイムが終われば普通そんなの甘酸っぱい思い出として吹っ切れて会話できるだろ
むしろ「ちは」が核の太一の方がかるた界に戻ってこれないって言った方が現実的まである 新は4戦目で勝ち抜くと予想してた人もいたけど外れたね
まあ由宇がくるから、4戦目で勝つて間に合わないもんね 真面目な話太一は今後どうするんだろう
千歳の「くれない分を足掻くしかないよね」でかるたとどう折り合いをつけるのか
この辺がまだ見えてこない
最高の憧れと最高の試合をしている千早を見て自分のかるたへの情熱を取り戻す
↑ストーリーとしてはこれが分かりやすい
でも「不尽の高嶺」はかるたそれ自身へ向かう「好き」にフォーカスされているので
太一がかるたを楽しいと感じたのは周防さんと練習してた時、なので太一がかるた界へ戻る動機は案外千早ではなく周防さんなのではないかとほのかな期待がある >>666
作者が17歳の恋は一生モノじゃないと明言しとるから
作中で17歳の千早がそう思っただけ。
太一と一緒になっても新のことで好きだろうし。 あの幻の邂逅が恋愛関係無いはナイわ
どう見ても運命そのものだろあの描写 >>675
一つ不思議なんだけど
仮に太一が千早のことを新より知っていたとして
知っていた上で意図的に傷つけようと無理キスしてるのだから
より悪質だと思わない? 出たよ無理キス(笑)
あれは優勝賞品だし千早は別に嫌がってる描写無かったわ >>671
えぇ…そんな須藤さんやヒョロ君と大差ない関係性じゃ「3人は親友」エンドと言えないじゃん
千早が核の太一のかるたじゃなくするためにあんなに長々とたいちふるで周防さんとかるたしてきてるわけだし 蒸し返す必要はないが
無理に擁護するから荒れるんだよなあ >>679
たかが小6の一時期一緒に過ごしただけで元々無理のある関係性だろ太一と新は
離れてる新が強くて千早の憧憬だからなんとかパワーバランス取れてるだけで二者関係の単位で見れば友ではあっても別に親しくない
むしろ太一からしたら肉まん机くんの方が親友だろ >>677
全く思わない
傷つけたり、傷つけられたりするのも青春
新には青春要素がない
千早への情熱もないし 犯罪者の言い訳にドン引き
これだから基地外太一厨は嫌われるんだな 千早と新にはドラマがないよなとは常々思う
いつドラマになるんだろと思っているけど、肝心の新は太一太一
あらたいのほうがよっぽどドラマだよ 末次さんも言ってたけど人間と人間がぶつかりあうことが重要で
千早と太一はそれが26巻
新と太一は常にぶつかってたけど集大成が東西戦で太一は昇華
新と千早はずっとぶつからずずっと順調もしくは仮面
でも火種はずっと燻ぶってるのに
新の本音は「100%俺だけを見てくれや、太一のことを考えるなや」でしょ
いつ言うんだろとずっと思ってたけど、言わないね >>682
ちょっと異常だと思うよ
作中の太一自身が自分は最低だと言ってるのに
太一は千早を傷つけたことに罪悪感をずっと持っていて
部にも一定の距離を保ってる
自分は太一には共感できるけど太一厨には共感できない
いつまでも千早に執着して太一の成長を見ようとしないし >>687
横だけど、太一はまだまだ千早に執着してると思うよ
先月号なんて千早の活躍に涙してたし
ただのオトモダチならここまで感情的にならない
太一を千早ありきのままにしてるのは末次さんだと思う >>688
太一は少しずつ気持ちが薄くなっていくといってたよ
時間はかかるよ。でも千歳にさとされたりしながら変わろうとしてる
千早の活躍に涙するのはつきあい長いんだから別に不思議な話じゃないと思う >>689
自分は太一の「だんだん薄くなってく」は強がりで本音じゃないと解釈してる
いやー涙するのはびっくり
恋人同士でもなかなかないと思った
親ならわかるけど
太一はもう恋が愛にまで変化してるから手がつけられない
なるようになるしかない…てのが自分の解釈 >>690
さすがにかなちゃんに嘘つかないよ
読者にも嘘つかない
太一は創部以来の千早の努力と苦労を知ってるから
同士みたいなところがあるんじゃないかな
太一は原田先生vs新のときも泣いてたし涙もろいのかも 強がりというかそう思い込もうとしてたけどやっぱり千早見ると思いがあふれるんだよ太一は
全然諦められてないでしょ 諦めるとか距離を取ったところで感情はそう簡単に制御できない
太一はどうしたって千早が好きなんだって消えていくちは札取るの見て思った 千早告れば簡単に付き合えるだろ
初めの頃どうしようか相談して位だし
今回付き合うとかなしに終わり際に案外適当な人とくっつきそう 新厨は新の嫉妬すら理解できないからあの幻の邂逅すら全く読めてないよ 新が太一に嫉妬してるのは匂わせレベルじゃなくはっきりと描かれてるのにそれを読み取れない人いるの?
はっきりセリフで「俺は太一に嫉妬してたんや」とか描かれなきゃ理解できないのなら、人の気持ちの機微に疎いレベルじゃ済まない >>689
薄れていく
んじゃないかな
だから
いつかは薄れると予想してるだけで
今は薄れてないんだよ >>690
恋が愛
まさにそれ
自分の気持ちをぶつけてどうこうでなく
千早が夢を叶えたり、幸せになったり、泣かずに済むことが願い
新厨は昔のことばかり言うけど、
その時点は未熟な劣情をぶつけて傷つけたわけで
その後これだけ太一と千早が描かれてきたのに
性犯罪だのいじめだの、しつこく粘着して
まさに太一をいじめる新厨は心底嫌な人たちだよ。 >>691
なんでそこ嘘とか言うんだろ
新厨はいつも話が噛み合わない。
日常で他人と会話してないんじゃないの? >>701
愛にまで深化してしまうともう手がつけられないよね
太一にとって千早は一生特別枠だわ 神様に千早のことを祈ってる太一
あれは恋でなく愛だな >>702
太一厨が自分たちの世界の見方しか見ようとしていないからだよ
漫画の技法として物語がご都合主義にならないように
作者は読者に情報を提供する必要がある
素人ならともかく講談社漫画賞受賞者の末次さんがそんな基本を知らないはずはない
太一厨は自分たちが太一の気持ちが薄れていないと思い込んでいるからそう言ってるだけ
こちらは読者を置き去りにしないように末次さんが太一の心情を語ってくれていると思ってる
こういう方針でいくんだと末次さんは伝えてくれてるんだと理解してる
伏線とかも基本的にそうだよ。太一の強がりを仮に描くなら太一のモノローグであれは強がりだったと描かないと
読者がいろいろ主観で補完して読むのは自由だけど、描き手がそれをしたら素人 >>703
自分は途中からここにきたけど
連載はじまった頃からこういう太一厨達の相手をしてきたとしたら大変だと思うわ
昔は数が多かったろうし
昔はたいちはになる可能性がある程度残っていたから、まだ理解しやすかったのかもしれないけどね 描いてあることを無視して話しを勝手に創り出したらそれは妄想
まさに東西戦で太一が勝つと言っていた人達だよ
あのときも新が挑戦者表明していたことを考慮してなかったし(負けるのに挑戦者表明普通はさせない)
もともと実力差がある上、太一が受験で準備不足な面があることも考えていなかった
太一は出番が多いから負けることは合理的でないとかそんなんばっかだった >>701
間違ってることは間違ってるんだよ
擁護してはいけない。作中の太一はそれが分かってる
そうやって甘やかすと、モンスターが育つんだよ
太一の不幸は母親の暴走をとめてくれる人がいなかったことと
間違ってることは間違ってると言ってくれる人が
原田先生や周防さんに出会うまでいなかったことだよ 東西戦太一が勝つって暴れてたのおっさん一人だし
ほとんどの太一ファンは負けると思ってたんだけどね
そうでないとあまりにちはやふるという話がおかしくなることくらい太一ファンの前に作品ファンなら分かってる >>710
そういう嘘を言うと
私の太一厨コレクションをまた披露しようかなあ
なんでそんな嘘をつくんだ 新ファンだろうが太一ファンだろうが一枚岩ではないので一緒にするなや
東西戦のときはageてた人が特徴的だったな
新を発達障害とか言って散々酷いこと言って太一こそがちはやふるの中での理想の生き方の体現者であり、
太一が勝つことこそちはやふるにとってあるべき姿だとかそういう言い方
それでも個人の感想というスタンスなら問題ないのだが、作者が意図してそう描いていると主張して作者の代弁者のように振る舞ってたのが悪質
それに同調する奴らも何人かいて酷いもんだったわ
ちなみに自分は新を応援しているけど、4戦目で勝ち抜き予想にはずっと反対だったよ
周防さんがあまりにしょぼくなる上に全然盛り上がらないからね
同じキャラ好きであっても意見が違うのは当たり前 自分は太一厨のレスで面白いなと思う物を
考察したいくらいに思ってるから というか私は太一ファンであり物語的にもたいちはになると思ってるから東西戦で太一が勝つとその線が消えるし絶対無いとあのバカを見てた
本当のバカかそうでないなら太一アンチなんじゃないかと思ってたわ >>714
全然太一アンチじゃないよ。面白いのも考えさせられるものもある
太一が周防さんの希望になったり救いになる可能性はあると思うんだよね
それが何かは分からないけど
負けてしまった今周防さんの挑戦者になることはできないけど
437 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/13(金) 18:11:09.89 ID:RzIyNAPS0 [1/2]
太一を周防の弟子として書くなら太一が負けるんだろうと思ってた
ここにきていきなり原田先生だけが師匠で周防さんのカルタは悲しいとか言い出したから
太一が弟子としてじゃなく挑戦者として周防と闘って周防をすくい上げる展開になりそう
新と周防じゃ何のドラマも無いし盛り上がらない 太一のライバルは新だと思うな。やっぱり
綿谷名人に対する佐藤清彦9段のようにね
太一が18枚差の大差で負けたままなのはやや差を感じるけど、将来の課題なのかも
↓の438は↑の437を受けての対話だよ
438 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/13(金) 18:23:36.09 ID:KCLCAELb0 [2/2]
まあそうなりそうだよね
太一にとって周防はライバルって流れにしか見えない
まあ名人戦で最終的には師でもあったって話にしたいんだろうけど
普通に千早は新とのエピソードが掘り下げられてクィーン戦につながるんだろ
あの新の情熱だってのに自然につなげるにはもう他に選択肢ないよ >>714
新派の自分から見ると
今の時点でたいちはになると本気で言ってる時点で
東西戦で太一が勝つと言ってる人達と似たようなものだよ
あと東西戦で太一が勝つとなんでその線(たいちは)が消えるの? 太一厨は、カルタ(名人位)と恋愛(千早)を分け合うと本気で思ってるんだよ
異常だろ?w 太一が勝てばちはやふるがおかしくなる!と分かってるなら
まず太一とくっつくのもおかしくなると何故理解できないのかね?この太一厨は
これが太一厨の頭の悪さってやつ?
太一は元々モブ脇役だったのをまだ理解できてないの?
ちはやふるに太一のポジションはなかったんだよ
無理やり《3人のレール》を作って新と千早に割り込んだけど
新のポジションを奪えるほどではないと何で分からないんかなぁ >>707
昔の方がたいちはの可能性薄かったんじゃね? どのファンの楽しみ方も間違いじゃない
作者に踊らされている
東西戦の時みたいな雰囲気は勘弁
終わってからあーだこーだ言えばいい 東西戦のときを彷彿とさせるんだよなぁ、今の太一厨の暴れっぷり
物語的にたいちはになるってw
モブのくせにどうやったらそんな有り得ない勘違いが出来るんだろ >>726
数は減ったけど
東西戦を生き残ったエリート太一厨なだけに
妄想力がすごいよね 太一の役割として、周防の救いになるんかなと思ってたんだが
今号読んだら周防が太一の道を照らしてくれるんかなと思った
周防の姿を見てもう一度かるたやると決意しそう
周防の代わりとかでなく自分の為に >>728
それもいいね
太一の見せ場が何になるかわからないけど
以前のような千早のためとかじゃなく太一自身のためのかるたを目指して欲しい 太一はさ
26巻以降千早を諦めるチャンスはたくさんあったわけよ
でも作者は32巻で千早に抱きつかせたり、予選で太一に千早の試合状況を気にさせたりしてるわけ
東西戦で「ちは」取らせたのも意図的だろうし、新に直接「千早の一番近くで見たい」と言わせたり
しつこくしつこく太一がいかに千早を想ってるかの描写を繰り返してるわけ
さすがに東西戦で新に惨敗して「悪かったな邪魔して」と言ったりかなちゃんに「薄くなっていく」と言わせていよいよ諦めるのか?と思いきや、菫ちゃんに千早のサポート頼む描写入れたり神社で千早の幻見て苦悩してる描写入れたりしてるわけ
千歳に「千早はくれない」発言させてまたまたまたまたついに諦めるのか?と思えば千早の勝利で近江神宮に駆けつけ千早の活躍にまた涙してるわけよ
ずっとずっと太一に関しては繰り返し繰り返しこういうパターン
ここまできたら、千早を諦めることが主題じゃないわけよ
本当に諦めるなら繰り返しがしつこすぎるし、何回諦めるチャンスを作者自ら潰してるんだ?て話だよ >>730
だから少しずつ薄くなっていくんだって
人はすぐには変われない 太一厨は太一はフラれたのに
いつまでもしつこいストーカーになってほしいのかな?
諦めてないよね!?まだチャンスあるよね!?!?って押し付けてる
気持ち悪いし怖すぎる 何が言いたいのかというと、太一の気持ちは千早の選択のときまで引っ張っておく必要があるわけよ
新ファンの言い分としては「千早は既に新を選んでるし太一を振ってるし、新に返事するだけだから選択もクソもない」なんだろうし、その言い分もわかるよ
事実として太一は振られてるからね
でも商売としては太一は26巻で終わってないしまだチャンスあるかも?とずっと引っ張ってきてるのはあからさまなのに、新ファンがそこを理解しないのがわからない
作者としても編集としてもまだ三角関係は終わってないんだよ
だって商売なんだから
振られたから太一は終わりと考える新ファンと、一度振られたくらいで三角関係は終わってないと認識してる作者のズレがあるよね
いまだにインタビューでも「千早はどちらを選ぶ?」とかやってるんだもん
26巻で太一は終わりなら「千早と新の恋の行方は?」とかで見出し作ればいい
でもそうしないんだからそういうこと >>731
だからさ、その描写がしつこすぎるって話なの
理解できる?
いらないんだよ繰り返し繰り返しそんな描写
はね
尺だって限りがあるんだからね >>728
かるたやめたわけじゃないだろ
新との対戦でやっとかるたが
自分の中で愛おしい存在になったわけだし >>730
作者がたいちはにしたがってるんだよ
ただし、作者はキャラと対話して対話して
苦しみながらネームつくるから
作者が望む言葉をくれなかったりもする。 >>731
元の濃度が2倍なら
半分に埋まったとて >>732
太一から恋愛的アクションは
春からしてない。
千早からなアクションを期待して読んでる。 >>734
たいちはにするなら
クイーン戦の最中でも太一の細かい描写は必要
あらちはにするなら、太一描写はこんなにいらない >>736
自分はそこまで深読みしてないからたいちはがどうかはわからないけど
新ファンが頑なに三角関係の継続を認めないのが理解できなくて
作者や編集が太一が振られた後も三角関係で引っ張ってきたのあからさまなのに、なんでそれがわからないんだろう
漫画はエンタメで娯楽で商売でボランティアじゃないんだから
作品性と商業性を両立させるのは当たり前なのにね
文学じゃないんだよ 自分は新を応援しているが、
何度もいうが今の太一ファンの漫画の楽しみ方は間違ってないぞ
作者はともかく少なくとも編集はそういう楽しみ方を提供している
一方でしつけーなあ太一はwって気持ちもわかるわ >>732
太一がふられてから今まで丁寧に千早と太一の立ち直りを描いてきたのにね そもそも太一厨が三角関係とか言ってる時点で頭おかしいんだよねw
新と千早は両想い(両片想い)で、横恋慕してる太一が一方的に邪魔者だっただけなのに
さも太一が同格かのように主張してるのは笑うしかないw >>744
新が太一を意識しているからなあ
そこは流石に三角関係と言っても良いかと思うよ
新が太一をまったく眼中にしてないなら話は別だが、そうじゃないしな >>741
だよね
新ファンは「大人の事情」を全く理解してないように見える
太一の立ち直りを丁寧に描いてきたというけど、結局は千早への愛が顔を出すのを繰り返してるだけ
千早の選択の時まで太一を引っ張っておく必要があるのを理解してない >>744
千早が絶望したときは自分の印象では太一をふったときとクイーン戦2連敗のとき
どちらも新の働きによって立ち直ってる
末次さんがたいちはにしたいなら、わざわざ太一を隔離せずに
「み」を太一に言わせてればすむ話し
一生好き→好きやをプロポーズに脳内変換→またかるたができる→藻塩
この流れに太一は一度も乗れてない。千早は太一を好きといったこともないし
千早が個人として太一にかかわろうとしたことはほとんどない。末次さんは千早と太一の関係に対して一線ひいてる 三角関係も新の嫉妬も認めない新厨
原理主義じゃん
もしたいちはエンドになったら
作者は千早の気持ちをわかってないと非難しそう >>746
大人の事情は理解するが、作者は元々決めてた話は変えないとは思う
新と千早は試合の当事者だからいいが、
太一目当てで読者にも読む楽しみ与えているんだと考えている 自分の印象としては、新に「み」を言わせたのは微妙だけどね
千早は感謝してたけど
瑞沢の言葉で千早を励ますとかあらちは的には微妙
新は新の言葉で千早を励ます方があらちは的にはエモい
他者の言葉を借りるなんて新らしくない だってさ
「み」を言うってことは、新は千早を一番強くできるのは自分じゃなく瑞沢だと理解してるってことだし
それって運命の恋のあらちは的にどうなのよ?と思う
だからといってそれだけでたいちはというつもりはないけれど
あくまで強いのは「瑞沢」だし 言葉は瑞沢
行動したのは新
両方なくては千早の立て直しはなかった
良いシーンだったな >>750
まったくもって違うね
新は太一を高く評価してる。新のチームも瑞沢の影響を受けてる
太一も瑞沢も含めて千早。新は昔はチームに興味がないと言って千早を泣かしてた
太一に嫉妬したり意識したり負けたくないと言ったりしながら
千早に太一のような存在が必要だと思ったら自分が代わりに役割をこなす
新は変わろうと努力してきた。そして今も努力してる
千早が新に感謝したのだから、なんと言おうと新の得点 >>753
ふーん
まあ解釈は人それぞれだからみんな違っていいんでは?
自分に言わせると、解釈が割れること自体が微妙だなあと思う >>745
千早が新のこと好きなのも、千早が太一をフッたのも新本人は知らないから
意識するのはある意味当然だよね
でも読者は神視点で全部知ってるんだから
三角関係扱いするのはおかしいわ
まして太一厨が三角関係主張するのは頭がおかしいw インタビューで「千早はどちらを選ぶ?」とかやってんのに三角関係じゃないとはいかに?
インタビュアーがアタマおかしいとでも? >>753
太一がいた
で、全部持ってかれたのでは?
み!で太一がフラッシュバックしたわけだし
新は千早の中に太一がいることを強調したんだよ。
そもそも新の思いの強さなんて関係ない
すでにボールは千早に預けられたんだから
大事なのは千早がどう思うか。 そうだよ
それを真に受けてるお前みたいな太一厨が頭おかしいんだよ 26巻なんて何年前よ
何年も前に太一は失恋してるのに、いまだにインタビューで「千早がどちらを選ぶのか」やってるわけ
新ファンは編集がアタマおかしいと言いたいわけね?
それなら理解できるけど >>755
新厨以外は作者含めて三角関係を否定してない。
自分が正しいと思い込む前に、自分を疑ったら? >>755
新は一人遠く離れてたからいろいろ不安なんだよね
いつの間にか太一が部やめてるし
設定上しょうがないけど割をくってる >>758
いやいや
真に受けさせたくてインタビュアーはそういう質問してるんだから真に受けるのは間違ってない
なんか性格悪いね お前らみたいなバカ太一厨を釣るためにやってるんだよ
まんまと釣られて滑稽な姿を笑われてるだろw 新はかるたにも自分にも千早にも
ちゃんと向き合ってないけど
新厨はちはやふるにちゃんと向き合ってない。 >>763
釣られるのが正しい楽しみ方
所詮は娯楽、エンタメ
楽しみ方は人それぞれ そして毎回裏切られて大発狂してきたのがお前ら太一厨 >>766
発狂しようが、一通り騒いだらジャンル移動するんだからそれでいいんだよ
「推しカプ公式にならなかったー」「くやしー」「次いこ次」ですぐ忘れる >>764
新は祖父のことも向き合わなきゃいけないし、自分の嫉妬心とも向き合わなきゃいけない
そもそも新は千早が何で好きなのか明確に語られてない
小学生時代の千早を思い出しながら告白したし、よくわからんね 釣られるのも正しい楽しみ方なんだぞ
所詮は無駄とかそういうのを今言うのは不毛
終ってから色々言えばいいのに 小5のままのアンポンタンで終わるわけないんだよ。
千早の成長を描く上であらちはだと
なんか残念。 第4戦あとのやりとりは
千早と新、千早と太一
新と太一、新と由宇
太一と周防
は最低あるはず
恋愛展開を進める余裕無さそう。 最近のスポーツや将棋もマンガの展開より強いやつ出て来てるから新を覚醒させてとことん強くしてもいいと思うわ 一つの話として幼稚な恋愛のあらちはエンドは下品なんだよな
なかよしとかちゃおレベルの恋愛ならそれで良いんだけど、ちはやふるはもっと高級なので 下品とは思わないけど、新と千早はぶつかりあいがないのがつまらない
太一と千早、太一と新はぶつかりあいがあったのに
ほわほわした作風の作家なら気にならないけど、末次さんはもともと人間関係のドロドロが上手い作家さんで、自分はそういうの期待して読んでたし
ほわほわした作品なら初めから読まなかった
新と千早は遠距離でたまに電話してお互い顔赤らめて〜みたいなのがずっとで、ぶつからないしケンカもしないしすれ違いもないし拗れもない
いつになったらぶつかるの?と思ってたらもうクイーン戦も佳境だし 子供向け作品のプリキュアだって拗れたりケンカしたりぶつかりあったりするのに
周防に千早に「クイーンになれないよ」と言わせたり、詩暢に母親に八つ当たりさせたり、末次さんはいまだにそういう抉る展開や描写が上手い
なのに新と千早の関係性だけはずっとキラキラキラお花畑
今までの末次さんを知ってるだけに、あらちはは本当に末次作品のカップルなの?と思ってしまう 新が闇堕ちしてた頃と、団体戦に興味ねーと言ったときかなあ >>775
かるた辞めた新に会いに行ったとこが、
唯一ぶつかったと言えるが
基本的に小学生時代の思い出の延長なんだよね
詰みさなった歴史がない。たまに大会で会うくらい。
当初の予定ではたまにしか会えない関係を
太一抜きで、平安時代の想い人みたいに
描きたかったんじゃないかな ID:lf+kWX1+0
こいつ中高年のジジイだろ 末次さんネイティブ世代じゃないせいか、遠距離恋愛でのメールやSNSの使い方がかなり違和感ある >>778
恋文みたいにしたかったんだろうね
編集には当初、新は死んでる設定を提案されたみたいだし、追憶がメインで存在の生死は重要じゃなかったんだろうね
それならぶつかりあいがないのは理解できるけど、生きてる設定にしたわけだからやっぱりぶつかりあいがないのは物足らない >>782
連載始まった時は
小学生は携帯持たなかったし
しばらくガラケーだし
仕方ないでしょ。 LINEで困った時に助言を与えるとかなんかそういう導師的ポジションで千早と絡みがあるならまだあらちはエンドの線は「まあありかな」レベルだったが
「小学校の一時期かるたと情熱を教えてもらいました!なんか告られました!くっつきます!」
これじゃ話として積み重ねたり無さすぎて無理だろこのカップリングは これは漫画だからリアルとは違う
演出上キャラが動かしにくくなりそうだったら遠ざけたり隔離したりする
新に限らず名人クイーン戦の太一にしても外で何時間もいったりきたり
それは物語の描き方としてやむを得ない時もある
整合性を求めはじめたらきりがない。自分はある程度はスルーする
そもそもちは札が今まででなかったなんておかしいから 末次さんは遠ざけたり隔離するだけじゃなくときどき強制介入もしたりする印象がある
たとえばゆうが新の部に入ろうと言おうとしたら部員が急にあらわれてゆうの発言を遮ったり
詩暢から電話が来て周防さんが京都にいったときかるたをとりそうになったけど、こころちゃんが
ずいっと座って周防さんとのかるたを妨害したり
個人的に周防さんと詩暢が仲良くするのはいまいち好きじゃないのでよかったけど
この漫画はかるたをとると関係が深まったりするから >>787
連載が短かったらいいんだけどね
ほんとホラーの領域w さっきも書いたけど大体の漫画はくっつくまでに紆余曲折あってケンカしたり誤解ですれ違ったりそういうの経て二人の絆が強化するんだけど
新と千早はもうそういうの無く最終回まで行くのかな
だとしたら驚く >>790
たぶん当初の予定では千早の成長と共に新との距離が少しずつ近いていく予定だったんじゃないかな
連載が長くなっていろんなキャラを描き出したため途中で新がなんというかスポット参戦みたいな感じになってしまった
恋愛のことは置いておいて役割として新は千早を導く役割があるため、ときどき没個性にさせられることがある
千早が主人公だから仕方がないけど、当初の予定を守るために今の形になったような気がする
仮に千早と新が本気でやりあったら100巻あっても足りないと思う >>786
受け取る読者はリアルを生きるんだからある程度いい感情の論理が漫画キャラにも通ってないと話が成立しないだろ
そしてあらちははこの点において全く成立してない
どこに感情移入するんだこの二人 >>786
リアルと違うからこそ
自由に演出可能なわけで
それをなぜしないって考えちゃうわけよ >>747
たいちはにする予定でも、
たいちはとはっきりさせたらダメじゃね?
演出的に。 >>791
サザエさんやクレヨンしんちゃんのような年齢を重ねない作品ならいいけど、やっぱり普通に年齢を重ねていく作品はそれなりのドラマ性が必要だと思うんだよね
ちはやふるにも個々のドラマは描かれてるけど、人間と人間が本音でぶつかることによって生じるドラマが千早と新の間には足りない
いくら導師だからといって新自体は没個性ではないからね
太一の前では感情豊かだし
末次さん自身も前に言ってたけど人と人が本音でぶつかることで生まれるものが醍醐味みたいなこと言ってた
自分も末次さんは人間の負の感情をうまく表現する作家だと思ってる
だから、新も千早もお互いへの感情が綺麗すぎて違和感
本音でやりとりしてないからモヤモヤ
このまま最終回だと個人的にはかなりガッカリ 過去に過ちを犯したから太一は千早に選ばれないってのも
おかしな話で、末次さん自身が許されない過ちから
立ち直ってこの作品を紡ぎ出してる。
新厨って、思考が単純で
人生経験が根本的に足りてないカンジがする。 負の感情ねえ
そういうのがいちばん足りんのは千早なのではw
別に見たくもないけど >>787
出ない確率は1/2だから
そんなに不思議でもない。 例えばさ
千早が新に電話して「詩暢ちゃんと練習しないで!!」でもいいし
新が千早に「太一のこと考えんなや!!」でもいいのよ
そういう本音を隠して表面だけキレイにコーティングされてるのがさ >>799
わかるんだけどね
初期設定だと千早と新がいてそこに詩暢がからむ予定だったんだと思う
詩暢は新の試合を最初の方から見に来るとかあったから。新にだけは詩暢は勝てない設定とか
かるたと恋愛がからんで千早と詩暢が争うみたいな展開があったかもしれない
その名残が東西戦後に少し出てきたんじゃないかと個人的には思ってる
漫画と太一の人気がでてきて描き方が変わったんだろうな
ストーリーの根本は変わってないけど、千早と新の掘り下げ方がいまいち弱い
他のキャラが豊かになった分、二人の掘り下げが犠牲になってるような印象を受ける
千早はあんぽんたんを隠れ蓑に内面描写がかなり分かりにくいし >>792
新派は新派で感情移入するところあるんだよ
>>793
漫画には漫画のルールがあって制約があるから
千早と新は動かしにくいんだと思うよ
>>794
ある程度は情報提供するよ。普通は
何もないままくっついたらそれはご都合主義になって作者は馬鹿にされてしまう まあ新は周防に「かるたにも自分にも向き合ってない」と言われてる状態だからこれからまた掘り下げくるんだろうけどね
4戦目負けてメンタル落ちるだろうし >>803
由宇は福井から2時間30分はかかるから間に合わない
そんなことより菫がずっと太一の試合を見続けてきたことの答えでも考えとけば 漫画だからな
太一が長時間不自然にウロウロしてたのと同様に、由宇もワープしてくるかもしれんw あとおそらく5戦目前に新は襷を千早に何らかの理由で返すよね
1巻では千早は襷をしているからね >>801
描いてない部分に感情移入して
描かれてる部分の考察に文句を言う。
もはや作者の意図関係ないじゃん。 >>804
菫が出来ることは
太一の献身を千早に知らせることだよ >>801
何もない?
はっきりさせちゃダメだが
布石はたくさんあるじゃん 太一が何をしたっていうんだw
それ以上に鬼畜なことをしでかして、千早を傷つけたクズのくせに >>810
それすらも青春だから
何もない新とは違う。 しのぶには密かに新たに惚れて思いっきりフラれる展開を期待したんだがなぁ
何で涙が出るんだろ的な >>812
キスは千早が決めたこと
何度説明されても
反論できないとそればっかり 太一は千早を傷つけた自覚はあった
それはそれとして、千早は太一のキスを賞品にするくらいだから太一にキスされても嫌ではないんだよね
嫌ではない相手にキスされて傷つくかどうかはともかく、やっぱりあの場面はキスじゃなく太一の言葉に傷ついたんだよね
「石だと思ってんのか」てやつ
そこはもう払拭されたのかなぁ
千早は「石だと思ってんのか」とヒョロくんに言われた「真島は綾瀬がいないほうが強い」をまだ引きずってる可能性あるよね
それについて昇華したシーンはまだないわけだし >>791
タッチのカッちゃんみたいに新を○すプランも
編集とのやりとりであったらしいよ。
太一は新に悪いからいきたくてもいけないみたいな。 >>815
新厨はキスが性犯罪と騒ぐが
千早からしたら太一がかるた部からいなくなること
かるたをしなくなることが辛いわけで
実際作中で、キスに落ち込んでるところもないし
新に悪いなんて描写もない。
新厨だけの被害者千早を前提に話されても
こちらが読んでるちはやふるはそんな話じゃないんだよね。 >>819
編集は恐ろしいね
末次さんが初志貫徹したから
今の状況になったぽいな
タッチも作者が初志貫徹したらしいけど >>821
太一の扱いは初期設定と変わったけどね。 >>808
太一が気持ち薄くなってくのを聞いて
目キラーンしてたんだから、今さらそんなことする必要ないと思うよ
菫は太一が千早をあきらめつつあると思ってるんだから >>823
そこは、奏の睨み程度のギャグ的扱いでしょ。
何年かしてならわかるが、
連載中にどうにかなるとは思えん。 新厨がこんなにあらちはに拘泥する理由がわからない
普通三角関係ってそれぞれの組み合わせにエピソードがあるが、あらちはって物理的に離れてたから大した話が無いんだよな
話がないので共感するポイントもなく推す理由がない
この点においてたいちはの方が瑞沢や団体戦という遥かに濃密なエピソードがあるので、まともな読解能力があるならこちらを推すのが当然となる かるた漫画だからなあ
千早と新がかるたのヒーローとヒロインで運命感あって好きというのも多いよ
初期のエピソードからだと太一って明らかに当て馬ポジションだったし、そのイメージを引きずっているのだろう
普通の部活漫画だったら結局「側でずっと見守ってくれたのはアナタでした」みたいな太一ENDが普通なのかもねw
事実、カップルって観点だと昔から千早と新の組み合わせは最も人気があった
キャラ単体として太一が人気だったので、この違いは興味深い 末次さんは
あえて新を福井において百人一首をテーマに物語を作ると言ってたからねぇ
近くで支えた〜とか、そんな低次元な話ではないのよ >>815
少女漫画のヒロイン的な無理キスに対する反応ではないよな 長期連載で作者の熱も展開も持続出来てないのが問題だな >>828
「百人一首がテーマ」なのと「(カップリングに)大した話がない」は全く繋がらないんだが
何がテーマでも話は作れるだろ
そしてあらちはとして読者が納得できる論理の話は作れなかった、これが全て >>831
あなたはそう思うかもしれないけど
少なくとも自分はそう思ってない
それに太一はふられたままで
連載はもうすぐ終わる。これが今の状況 >>824
菫は千早と違って太一を理解してる
千早は太一のことを何にも知らないけど
菫は太一が自分になりたくてがんばってることを見抜いた
太一ママとの関係もあるし菫と太一周りは描かれる余地があるよ >>827
初期はそれでいいが
恋愛面では太一が主人公だからな >>833
だとしても
太一からしたら眼中にないし
作中で菫を思い出すシーンないじゃん >>827
>事実、カップルって観点だと昔から千早と新の組み合わせは最も人気があった
>キャラ単体として太一が人気だったので、この違いは興味深い
なるほど
(かるたにおいて)強い雄であるところのあらちはは少女漫画の読者ウケはいいが、実際にキャラとして人気なのはエピソードのある太一ってところか
ああうん、「強い男とくっつくヒロイン」という典型的な本能を刺激してくるあらちはというCPは確かにエピソードなんかなくても勝手に支持してくれるわな
とはいえ百人一首という文化の極みみたいなものがテーマの作品でそんな動物的なカップリングで落ち着くのかは疑問だが >>835
"読者"が納得できる論理の話は作れなかった
と書いてあったから
いろんな読者がいるからね。少なくとも自分はそう思ってないということ
自分は17巻からの流れをずっとここに書いてきたし >>836
自分になりたくてがんばってると菫がいったとき
太一は千早の前では見せたことのない
キラキラした表情してたよ
太一は今も菫とlineしているみたいだし
正月の千早の件でも信頼してないと頼まないだろうし
くっつくとまでは思ってないけど、千早よりは菫は近い距離にいる >>839
時間を越えて邂逅しちゃう2人より近いはないわ >>838
納得はできないだろ、感情移入するエピソードがあらちはに無いんだから
あるのはかるたが強い男とのあれこれという設定だけ 新厨の人達も別にあらちはに「納得」してるわけじゃなくて
「強い男に惹かれるのが女ってもんでしょ!?キー!」という感情の後付であらちは推してるだけでは ベストカップル選挙は7年前だからね
太一と千早の関係が変わる前の話 新厨は時系列って概念が処理できないみたいで
アンポンタン時代の千早は
当然新に幼い恋慕を抱いてる段階なんだから
そこでファン投票したらあらちはが一位になるのは当たり前なんだよ
そして翌年に太一の27巻以降のたいちふるが始まり
人気はうなぎのぼり。
27巻から太一と千早の成長をひたすら描く漫画になってるんだよ。
新は何か成長した? エピソードがキャラクターを作るし人気にも左右する
キャラデザだけだと好みじゃなくても良エピソードで好きになったり
それはともかく新は掘り下げが足りない
掘り下げが確実にあるのはわかってるけど遅すぎると思う
名人戦までに掘り下げといてほしかった その手のものは名人・クイーン戦に全て解決してしまうと
名人・クイーン戦の5番勝負を描ける自信がなかったんだろ 太一厨の根拠が全部妄想なの笑うところでいいんだよね >>849
描かれたことを元にしてるからね。
新は描いてもらえてない時点で哀れよ。 新の掘り下げが少なすぎる点には同意
福井で部活つくってさあどうエピソード紡ぐんだと期待したら
4コマで流して終了はまじ腹が立った
新のワンマンチームというか我を貫いて後輩に背中で示せ的な教諭の言葉オチで
チーム水澤と違う形も提示しようとした末次さんの意図はなんとなく感じるんだが… 部活っていっても
カルタ会の面子で大会出ただけ
そんな、がらんどうじゃ千早に負けて当然。 >>842
いろんな読者がいるんだよ
あなたはそうかもしれないけど
自分は千早や新に感情移入してるから >>849
主観をまじえないと
たいちはストーリー成り立たないからね
自分もいまだにたいちは推しの人達の根拠がよくわからない
ある程度客観的な根拠があればいいんだけどね >>853
新の部活まで描いたら50巻越えかねないしね
自分も4コマ流しは寂しいけど
新が名人になることの意義を新の先生が言ったことは結構意味あるかも
新個人の名人になる夢とはまた違う、チームを通した名人へのモチベーションが新に生まれたから >>854
部を放り出してしまった太一も
問題だけどね >>859
三決に来たことで千早たちはわだかまりないから ちはやふるを瑞沢かるた部の物語としてみたら
たいちはがスッキリするけどな。 >>860
でも新は部を放り出してない
がらんどうじゃないし、掘り下げでそれが語られるはず かるたに向き合ってないがらんどうから
最終戦でかるたに向き合って勝つんじゃね?
チームちはやふる時代を否定、じいさんのかるたを否定
鬼化で負け、最後はなんだろうね。 新を否定したい人って粗探ししてるみたいに貶めようとするレスばっかだね
長年ちゃんと読んできたら本当にがらんどうなままずっとカルタやってたんじゃないって分かりそうなものなのに
太一しか見てない人にとっては新に感情移入できないんだろうけど少なくとも新ファンは新に感情移入してるし全体みたいに言うのやめて欲しいわ がらんどうは最新話で新が言われたことだから
最終戦でがらんどうじゃないことを証明するかも知れんが
少なくとも周防からみたら
スピード競技に特化してかるたに向き合ってないように見えてる。 なんで周防の言葉をそこまで重視するのかわからない
そもそも周防が新の何を知ってるんだと
この作者いつもわき役に意味深な物言いさせるけど結局たいした意味なかった
ことばっかじゃね この漫画はかるたの対戦で対話するところがあるから
対戦中の周防の言葉が間違いということはないと思うよ
周防自身も別に新を貶めてるわけじゃなく「君と僕は同じ」と言ってるわけだからむしろ仲間意識ありそう >>866
粗探しというか、この漫画は基本的に貶められてから立ち直るのがデフォルトじゃん?
最近だと詩暢ちゃんがお母さんに八つ当たりの暴力奮ったり
だから新も作者によって貶められるだろうと予想するのは普通だし、どこを貶めるのかなと粗探しするのも予想の範疇
最終的には立ち直るんだからカリカリしなさんな 漫画内でどう表現されようが何の問題もなくね
単なる過程
どうせ克服するんだし
これまでの努力にも意味はある 末次さんはキャラを貶めるのが本当に上手い
太一の貶めなんか上手すぎて感動した
何度も負かしたり苦しめたり、ちゃんと自業自得で言い訳できない原因も作っておくし、キャラを追い込むことに関してはうますぎる
千早もここにくるまで何度も負けたり苦しんだり
どん底まで落としてから這い上がらせるのが本当に好きなんだろうな
次は新の順番がきただけ
太一の貶めが終わってしまって物足りないから、そのぶん新には期待してるんだよね 感覚的には、千早はリア充過ぎて貶められてる気がしない
これから負ける詩暢が可哀想
ブス扱いもされるし >>868
周防さんは新のこと本当に何も知らないよね
周防さんが仲間意識持つということは
新は天才だったのかと思ってしまう
新は詩暢と一緒で努力の人だと思ってた
まあ新の内面描写のためのフリなんだろうけどね 次号は千早VS詩暢だろうから、新の描写あまりなさそうなの残念 >>877
なんとなくだけど来月と再来月がクイーン戦
次がインターバル
その後くらいかなって感じ そこまで引っ張んないんじゃないかな
次でクイーン戦4戦目の決着がついて次がインターバルじゃね >>879
4戦目は千早が勝つこと確定してるからねえ
あっさりしてる可能性もあるね そういやファンブックで「千早の心のど真ん中にいる新、そばで支える太一」とあったなぁ
新が心のど真ん中にいる状態で連載スタート、やっと太一も千早の心に「ずっといた」まできた
ここまで長い道のりだったわ 新のかるたに対する性根の話を周防はしてるのに
「新は周防と同じ天才だったの!?」は頭悪すぎだろ 新が歌の解釈や
歌で誰かを想ったりしてる描写あったっけ?
早く取るだけのスポーツ感覚かな
周防も深ぼれば深ぼるほど、
それはそれでかるた愛してるように見えるけどな 周防さんは確かに百人一首の歌の解釈を愛してるよね
あいみてのの歌の意味に拘ってたし、キョコたんの桜の歌などもそう
競技かるたより百人一首を愛してるように見えなくもない 最新話で不安定な幼少期を救ってくれたのは
兼子ちゃんとかるただとわかったし
競技かるたの取り組みはナメプだけど
かるたは大事な存在だよな。 >>884
そういう意味じゃないよ
周防さんが新とかるたのとりかたやスタイルが全然違う上、新の性格を知らないのに
新のこと分かったようにああいう言い方をした
新は周防さんと同じ天才タイプじゃないのに分かるのかという意味だよ
かるたに情熱を持った新のことを周防さんが分かるわけないから
だから周防さんと同じ人種、天才だと思って「しまう」、と書いたし
フリだと思ってると書いた >>886
周防さんは競技かるたに情熱持ってないからね
詩暢が周防さんは札とつながってないと言ってたし
読手さんとはつながってるんだけどね 作者のメタゼリフなのか
周防視点の言葉なのかはどうでもよくねーか 末次さんは時々キャラにメタゼリフ言わせるからね
周防の新へのセリフも、あれは周防の口を借りて末次さんが言ってるわけだから
周防本人が新を知ってる知らないは関係なさげ >>891
物語や構成的には仕方がないけど
ちょっと無理ある気がする 太一が見てるわけだから
太一に言わせればすんだように思うな
物語的に周防さんが言わないと駄目なのかもしれないけど
後々新が自分とは違うことを周防さんに自覚させるためかなあ >>892
そこを気にしても仕方ない
メタゼリフ多いもん
坪口さんが太一に宛てた「神様が見てる」もメタゼリフだろうし
まあ長年読んでると、どれがメタゼリフで、どれが後からひっくり返されるセリフかはわかってくる >>893
太一が言ったら読者の誰もメタゼリフだと捉えないでしょ
「新はかるたにも自分にも向き合ってない」と太一が言ったとして読者の誰が信用するよ?
新に負けたくせにと叩かれるのが関の山
対戦中の周防に言わせるから意味がある
周防はちゃんと新を見てるという証左でもある 周防は詩暢に毒を吹き込んだのが伊勢先生だと見抜いたし、千早のこともよくわかってたし、太一のこともよくわかってたし、須藤さんのこともよくわかってた
エスパーかよと思わんでもないけど、そういう役回りで観察眼が優れた人物
新のこともよくわかってても納得だよ >>895
解説役というのは基本観客の仕事。スラムダンクで負けた選手がよく試合の解説してたよ
太一は普段の新を知ってるわけだから
いつもの新と違うとか、自分と戦っていたときと違うとかいって掘り下げられる
新は太一と試合してるときは新になるからね
周防さんがあの台詞を言うと太一がますます空気になるよ
末次さんは名人クイーン戦は太一をあまりからませたくないのかも、と思う
以前だったらまず太一をからませてた >>896
詩暢や千早、太一や須藤さんは接点あるじゃん
千早はやや接点弱いか。
それでも千早は新と違って電車の中で話したり接点がある
周防さんがあそこまで新に親近感持ってたとは、個人的にはちょっと納得できないな
(物語的には仕方のないことなんだろうけど)
何よりがらんどうの人が誇りをかけて挑戦表明しないよ。矛盾してる >>897
太一は千早の試合のほうを重点的に見てるのは先月号でわかる
新の解説まで太一がやったらくどい
周防にやらせたら、周防の掘り下げと新の掘り下げが同時にできて一石二鳥でテンポがいい
今月号は周防メインだから周防に語らせた
それだけのこと
あと読者感情を無視しすぎ
あなたは太一にフラットなのかもしれないけど、新ファンには太一に悪感情持ってる人もいるし当然末次さんは把握してるはず
太一に解説させても読者が「太一が間違ったこと言ってる」と捉えたら意味ないわけよ >>898
新の「がらんどう」は何もないわけじゃなくて祖父が棲み着いてる
だから誇りにかけて挑戦表明もできる
周防が言ってるのは「誰かの皮を被ってる」ことでそれを「がらんどう」と表現してる
祖父の亡霊に影響されて新自身は何もないよねってこと >>899
それはちょっと同意できないな
太一が空気になるよりいいと思う人もいるだろうし
読者感情までいろいろ語り出したらきりないよ
物語的に周防さんが言う必要があるのは分かるけどね
太一が間違ったこといってようがいまいがそこまでは末次さん的に関係あるかなあ
だってこないだ新が調子崩したのも太一メールが原因だよ
太一は舞台装置として働くことがあるから時々そういう役割のときがある 新が祖父の影響受け過ぎな件は序盤からずーっと問題提起されてた
周防はそれをメタゼリフとして再提起したに過ぎない
「名人になることはじいちゃんとの約束で俺の夢」と新はたびたび言ってるけどおかしなセリフだよ
何でじいちゃんとの約束が自分の夢より先にくるんだ
ずっとここはおかしいと思ってたけど、末次さんによる伏線だったんだなと今は確信できたし、末次さんと自分の感覚がそんなに相違ないんだなと思った
祖父の憑依を肯定的に捉えてた読者もいたんだろうけど、自分は一貫して否定派 >>901
物語的に周防が言うことに意味があるとわかってるんならそれでいいよ
太一は適切でない >>892
新の嫉妬を読めなかった新厨が一番新を分かってないのに構成にダメ出しとかウケるんですけど >>900
おじいちゃんがすみついてるから挑戦表明したなんて描かれてないよ
千早を制して新は挑戦表明したわけだから
千早の気持ちは分かってる、俺が言うってこと
それはかるたに情熱が二人にあるって前提の話し
これは後から描かれるかもしれないからあれなんだけど
挑戦表明した新とこないだまでのおじいちゃん憑依の新は別なんだよ
おじいちゃん憑依していたのは怖かったからだと新のお父さんが言ってたし
自分のかるたが借り物だったと新は語ってたけど
挑戦表明したときの新や、太一と戦ってるときの新は新自身なんだよ
その辺りが今後描かれるのではと思うし周防さんが気づいてない新なんじゃないかな たいちは!たいちは!ってゴリ押ししてる太一厨こそが何も読めてないのにねw >>903
自分から見ると
太一が責められることに対して過敏に見えるんだよ。過保護というか
読者感情うんぬんに関しては自分は納得してないよ
今まで太一は舞台装置としていろいろやってきたんだから >>902
ちょっと理屈になってしまうけど…
小さな子どもは周りの大人や養育者をモデルにして成長する
自分を確立する前の子ども時代は身近な大人との同一化を通して
少しずつ自分になっていく。新のおじいちゃんとの関係がそう
千早で言うと千歳だね。千早はお姉ちゃんの夢が私の夢だったから
それはある時期まではあって当たり前、なくてはならないもので
その時期を通過して自分というものを確立していく
だから子どもの頃は肯定的で、自分を確立する青年期になると否定的なイメージになる
一言で否定と言い切れるほど単純な話しじゃないと個人的には思う
同一化は愛情が、関係があった人じゃないと生じない
おじいちゃん憑依はおじいちゃんと新の間に深い心のつながりがあった証でもあるから
千早と千歳にも言えるけどね >>905
まあそれはそうなんだけど
自分が言いたいことはちょっと違うんだけど上手く言えないからもういいや
>>907
じゃあ見解の相違ということで
>>908
自分はそういうふうに見ていない
小学生時代の新は祖父と同一化していないと思うから
あの頃の新は新自身だった
今、なぜ同一化してるかというと祖父の死を受け入れてないから
だから908が言うような子供の成長過程の話とは捉えてない
千早と千歳の関係性とは違う >>897
太一が新がかるたに向き合ってない、
がらんどうって言うのは不自然
素直に間違い認めなよ。 >>909
これな
千早「新の情熱」を知ったのは小学生の頃
「がらんどう」は祖父の死以降と見るのが妥当 自分は千早と千歳の関係と新のそれは違うと思う
ただ、周防に挑戦表明したのは素の新だと思う >>908
ちなみに新の同一化は退行のそれだからな
祖父の現実的死を受け入れられてないので祖父の「イメージ」という揺籃に浸っている状態
まあこの辺りは読者じゃなくて作家がどう新を解釈してるかの問題なので意味のない話だが
厳しい見方するなら元々新は祖父に甘やかされてかるたやってたのでかるた以外の交友関係が狭いし、自分から誰かと関係を作ろうとしてないからな
同年代の友達がいない、戦いやすい相手に逃げてる場合か、幼稚な絆
まあ、クリーンなかるたのその中で新自身のズルさを太一の中に見出したのは大きいが
「新を新の顔にした」 ぶっちゃけ新を人間的に成長させたのは祖父ではなく太一なので、いずれそのあたりも触れられるんじゃないの
「み!」を新が言ったのも単に嫉妬だけじゃなくて
本当は新は祖父ではなく太一になりたかったんじゃないか、っていうのは穿ち過ぎか >>911
私もそう解釈してる
ある意味、祖父の死がなければ違った新があったんだろうな 祖父そのものを否定する形には持ってかないと思うけどな 祖父の憑依は非の方だな
それで原田先生に負けたし
周防さんにもテンション上がらねえと言われてんだからな >本当は新は祖父ではなく太一になりたかったんじゃないか
ただしこう考えると新のあの太一への赤面とか色々辻褄が合うんだよな
千早が太一を気にするのは嫌だけど自分はちゃっかりドキドキしながらメール見てるし
BL勢への配慮かと思ったけどちはやふるには腐湧いてないからその線はないし
新の交友関係で同一化すべき生きてるロールモデルって村尾さんか太一くらいで、前者は飽くまでかるた界での立ち位置だから祖父のイメージの方が優位だし 無理やり太一を登場させる必要ないよな
人生では勝ち組だけど恋愛では負けた太一
恋愛とカルタでは勝ち組だけど人生では庶民な新と千早
著書を出版したとてマイナー競技で優勝したり連続クイーンになったとしても賞金もないような競技者は生きることに苦労するだろうね
しかも二人ともカルタ競技者w
貧乏でも好きなカルタができればいいって幸せもあるけど、金持ちと貧乏の対比をしっかりと出してくれたらスッキリする >>920
猪熊さんはセレブだよね
旦那が高給取りだし >>909
子どもの頃は誰でも親や周りの大人の要素を取り入れて成長するんだよ。
同一化の使い方が違うと思う。それ同一視じゃないの?
自分もそこまで詳しいわけではないけど、他の太一厨もたまに同一化と同一視を混同してる気がする。
ネットから参考資料
同一化とは…個人が人格を形成する基本的な機制で,他者の諸特性を自己のものとし,それに従って変容する心理的過程をいう。
同一視とは…精神分析の用語。区別のある自分と他人を混同すること。自分の好ましくない感情や性質を他人の性質にしてしまう投射(投影)と、他人の望ましい特徴や事柄を自分のものと思い込む投入とがある。 >>913
2割くらいは分かるけど8割は理解できないな
甘やかされている印象は新から受けない
新は自分で働いて自分でお金を稼いでるし
人はそれぞれ性格があるから、みんなが外交的に他者とかかわらないといけないわけでもない
ネガティブなところに目を向けすぎ
甘やかされているという観点でみると、太一の方が甘やかされてるよ
ただ太一を叩いているわけではなくて、太一も過度な甘やかしに苦しんでいるんだけどね
親の過干渉といった方が近いかな
新の同一化が退行のそれというのは、言葉としては分からない。言わんとすることは分かるけどね
祖父の現実的死を受け入れられていないというのは、半分分かって半分分からない
自分の理解では新は祖父の喪の儀式(心のお葬式)はすんでいる
ただ新の心の中の祖父、もしくは新の子ども時代の心に対する執着という風に考えるとわかる
新の今の課題は自分を確立すること。子どもから大人に変革する最終段階
おじいちゃん憑依という作中での表現は、子ども時代の象徴だからだと思う >>918
新が村尾戦でお腹こわしたときとおじいちゃん憑依は本質的にテーマは同じだと思う
子ども時代のイメージが壊れ、子ども時代の幻想から目を覚まし、現実が見えてくるという点において ちなみに自分は深層心理学的(そこまで固いものでもないけど)に考えることがあるので
書いてることが少しわかりづらいことがあるかも。そこは少し申し訳ない
子ども時代のイメージが壊れ、子ども時代の幻想から目を覚まし、現実が見えてくる
という考え方は、理屈で言うとアイデンティティの確立のことだし
良い物語は心の発達の過程が表現されるので
こういう観点からの考えが意味を持ってくるから >>926
貴方の考察は太一厨の人たちにはかなり酷だと思う
或いは理解できないか >>927
酷だとしたら自分の書き方にも問題があるかもしれない >>909
同一化は同一視とまとめて訳されることもあるみたい
同一化を感覚的に用いることもあるし 言いたいことはわからんでもないけど、こっちは心理学の教科書読んでるわけじゃなくて漫画を読んでるわけで
作者も心理学の専門家でもないし、純文学の巨匠でもない
物語の読み解きを心理学の観点から説かれてもピンとこないよ
作者がそこまで心理学の観点を重要視してる確証もないわけだし
物語の読解はあくまで描かれたことからの解釈と予想が基本じゃん?
商業作品ならそこに商業的な大人の事情も加味される
でもあなたは自分の知識をベースとして考察してる
それが悪いとは言わないけど、個人的にはあまり響かないな 929はかなり作者に信頼を寄せているようだけど、心理学の専門家でもない素人の作品が心理学の理論どおりの展開をするなんて思えないけどな
自分はあくまで末次さんはエンターティナーで描きたいものを描いてるだけと思ってるから
ある意味、整合性無視で突っ走る可能性もあると思ってる >>924
>ただ太一を叩いているわけではなくて、太一も過度な甘やかしに苦しんでいるんだけどね
それは「親が子供に外部の世界を制限してます」なら問題だが、太一の場合は部活やかるた界といった外部のコミュニティに活路があるので全く問題がない
太一母も東西戦で改心したのでその問題はとっくにクリアされてる
むしろ外部のコミュニティを築けない(築いても藤岡東のようにあまり意味がない)新の方が問題
南雲会もじいちゃん由来の内部のコミュニティでしかないので
>祖父の現実的死を受け入れられていないというのは、半分分かって半分分からない
これについては>>44で既に書いた
まあ>>931の言うように漫画キャラへの知識の照合なんて我田引水にしかならないが ちなみに「新が祖父の死を解決してない問題」は、このスレの最初の方で興味深い議論がされてたので見返した方がいいよ 周防のために単身で長崎に行けちゃう太一
新はまだまだガキだよ 一般的に親が開業医の高校生って
小遣いいくらぐらいもらってるのかね
親に内緒で飛行機や新幹線で旅行
長崎もそうだが個人で試合の遠征とか
自分の高校時代を思い返したら絶対有り得ないなあと >>935
金持ちなのにありえないとは?
家族カード使えないの?
何を基準に断定してるの? やっぱ太一厨って頭おかしいよね
親の金で長崎に行ってドヤ顔してるのって笑うところでいいんだよね
新みたいにバイトしたお金でやるならともかく
親の金でこんな自慢気なのが理解できない バイトするのってそんなに偉いの?学生の間はバイトなんかせずに学業に専念しろという方針の家もあるよ
家によって価値観違いそう
自分はお金持ちの家の子の友達も、経済的に恵まれてない家の子の友達もいたけど
この二人価値観が違いすぎてケンカ別れしてたわ
片や親に車を買ってもらうのも当たり前の家で、片方は学校も自分で働いて学費だしてる家だもん
自分は、家の方針や価値観については一般かできないと思うし、常識で測れないと思うよ >>935
友達は小遣い制ではなくて、欲しいものがある度に親に申告してお金もらってたよ
服買いたいからお金ちょうだい、旅行行きたいからお金ちょうだい、コンサート行きたいから〜みたいな感じ
月計算したら結構もらってたんじゃないかな
正直羨ましかったし >>920
そんなテーマまでこの作品で描くわけねーわ
桜沢先生も鷲尾さんと結婚したが、特に貧乏のような描写は描かれていない バイトなら千早もしてないじゃん
登場人物でバイトしてるの新だけでは 真島家は成績に厳しい制約つけてるから勉学面では甘やかしてないな
バイトしなくても不自由のない生活送れてるのは水沢みんな同じだし
むしろ成績お咎めなしの千早のほうが甘やかされてるかと >>939
だから何?
その友達が唯一の正解だと考えるあたり
かなり発達だな ほんとに太一厨って頭おかしいし話の流れも読めないんだな
「ガキの新と違って、単身で長崎に行けちゃう太一すごい〜(ホルホル 」って
先に新を叩いたのは太一厨のくせに被害者面とはなw >>943
その友達が唯一の正解なんて言ってないけど。
「一般的に」と言うけど、家の方針に寄るから一般論で語ろうとするのが無理があるのでは?ということ
「自分の高校時代を思い返したら絶対有り得ないなあと」と言うけど、それも主観でたまたま君と君の周囲がそうじゃなかっただけじゃない?
ぶっちゃけ真島家みたいなセレブ家庭を庶民の価値観で測ろうとするのに違和感 >>945
自分以外が書いたレスなんか責任ないししらんわ
太一厨と一括するんじゃなくて、レスアンカ付けて名指ししてくれないかな? >>930
言ってることは分かる
ただ自分がそういう読み方をする、もしくは成立するのには理由があって
末次さんが才能のある作家であることとキャラと対話型の人だから
生きた物語が描ける人の物語は心の発達の形がでるものなので
その形がでない人の物語は私は娯楽として読むことはあっても
この作品のようにいろいろ考えたりしない
名作と呼ばれる作品はテキストとしていろいろ解釈されてるから >>932
外部のコミュニティがあっても問題がないとは限らないよ
外面が良くて家庭が問題を抱えているなんてよくある話し
母親の過剰な支配というのはそう簡単に振り払えるものじゃない
太一の盗みや人に良く思われたい精神はここから来てるだろうから
自分は漫画キャラへの知識の照合が我田引水にしかならないと思ってない
漫画は単なる娯楽じゃないと思ってる。時に生きるヒントも与えてくれる価値ある物語だと思ってる
ただ漫画はただの娯楽だと割り切れる人とかもいるし、そういう人達には分かりにくいと思うから
伝わらなくてもしょうがないかなとは思ってる >>933
読んできた。というかずっと読んできてるけどね
祖父の死を解決してない問題が0だとは言わないけど
東西戦の後の新が仏壇に勝利を報告するシーンがあったりするのを見ると
ある程度祖父の死は新の心の中に位置づけられてる印象があるんだよね 文が抜けた
950の続き
問題がある程度解決していないなら、ああいう穏やかな描写にはならないはず
新が祖父と一緒にいた子ども時代から大人へと生まれ変わっていく心の抵抗と不安が
おじいちゃん憑依として描かれてるんじゃないかと自分には思えるなあ >>949
だから盗みなんて小学生の話だし、かるた部で太一も成長したし東西戦で母親改心したのでとっくに終わっていると書いている
外部のコミュニティで揉まれることでしか人は大人にはなれない
千早が想う新という対象と、それに敗北した東西戦で太一の大人への移行段階は既にクリアされている
新の場合名人戦の今がそれ
>>950
>ある程度祖父の死は新の心の中に位置づけられてる印象があるんだよね
だからその位置付けが今問題になって>>38で指摘されてるんだろうが
心の中にあることと克服してるかどうかは全く別の話 >>952
盗みの問題も無理キスの問題も根底にあるのは幼児性。ふられて部をやめたらそこで終わらないと
東西戦の後も近江神宮は自分のいる場所じゃないとか言ってたよ
自己愛にひたってないで、みんなが待ってるんだからいけばいいと思う
それから麗子ママが太一のかるたを認めても、太一が自分から離れていくのを認めたわけじゃないから
新の場合、17巻でお母さんが新が東京に行くのを「誰がとめられるんし。自力であんなん輝いてる子を」
というように、新が離れていくことを寂しいと感じながら受け入れている描写があった
太一の場合麗子ママはかるたを認めただけだから、母子分離した印象がない
母子分離を断ち切るような男性の存在、父親的存在の描写も太一はほとんどないしね
周防さんが頑張ってるけどいまいち弱いし。麗子ママの前でびくびくしてたからなあ
「自分になりたくてがんばってる」も菫に言ってもらうのではなく、太一自ら言ってほしかった おじいちゃんの死のトラウマというか体験の衝撃はとても強かったと思うけど
千早と太一の存在もあって立ち直った印象が強い。4巻だったかな。また「かるたが好きや」と新が言ってた
東西戦の新のおじいちゃんへの報告が穏やかだったのもあるけど
祖父の死のショックでかるたから離れていた新がまた「かるたが好きや」と言ったということは
祖父の死の体験をとりあえずは乗り越えたと言えるんじゃないかなと
外部のコミュニティで揉まれるという点でなら自分で働いてお金を稼いでいる新の方が明らかに自立している
自分の食い扶持を親に依存してる時点で自立してるとは言えないからね
あと953で書いていることは、外部コミュニティの前段階、家族関係について語ってる
社会という人間関係の基礎となるのは家族関係。子どもにとって一番最初の社会は家族なので 新擁護の為の話のすり替えになってるが、それを世間一般で「誤読」という
読解の為ではなく擁護の為の読解になってる時点でズレていることに自分で気付いてないのだろうか
>>953
別に現実的父や父性的存在が必要なわけではない
要するに猪熊が言っているように、親にとって子供よりも大事な存在、秩序があることを子供に悟らせることでその秩序に参画させることが可能になり、それで精神分析でいうところの「去勢」は完了される
太一にとって千早が見出したかるたと新がそれ、そしてこれは東西戦までのたいちふるによって完全に消化された=大人になった
ここでの太一にとっての父性存在は新
太一の家庭問題や「自分になる」の問題は東西戦でのクリアされた、というのはそういうこと
そして今の太一は敗北によってかるたへの熱情となっていた失った対象に対しての「喪」の抑鬱段階なので行けなかっただけ、となる。理論的には
とはいえ所詮創作は虚構なのでこんなものは後付の理屈に過ぎない >>954
高校生相手に働くとか自立とか言ってる時点でもう何か色々とアレだが、働いてようが人格が未熟な人間なんて社会出たら五万といるわ
>外部コミュニティの前段階、家族関係について語ってる
>社会という人間関係の基礎となるのは家族関係
だからその当の家族関係であるところの祖父のイメージに固着し過ぎているのが新の問題だという話を、本編でもこのスレでもしているのだが
名人戦の準備の為に新が新しい環境に行かなかった遠因もこれ
祖父(のかるた)を壊せないなら新自身(のかるた)も成長などできない 太一にとっての(概念的)父性存在は新なのはよくわかる まあ究極的には「大人になる」=「幼児的万能感を捨てる」なので
小さな世界でクイーンやってる詩暢や祖父のイメージの揺籃にいる新が大人になるタイミングは、もう話の尺的にもこの試合しかない
なのにまだ「新は自立してる!」とか言ってるのがもう 末次さんと交流してる考察者が「千早・太一・新」の3人で一番幼いのは新と言っていて自分もその通りだなと思うんだけど、新好きな人達は納得いってないようで最新話の解釈に苦しんでる人を見かけた
たぶん前提から解釈が違ってて、ここにきてそれが浮き彫りになってきたんだと思う Twitter見てないので分からないけど面白い考察はどんどん貼ってくれると嬉しい >>959
その人ってすぐ見つけられる?
末次さんの代弁者なのかね? >>961
>>962
代弁者ではないと思うけど、ちはやふるをよくわかってる
末次さんの相互フォロワーだよ
「ちはやふる第二三五首」や「ちはやふる第二三四首」で検索すればすぐに出てくると思う
毎月「ちはやふる第○○○首」と冒頭に書いて感想書いてるから 交流してるから代弁者ってw
リアルの友達とかならともかくただのフォロワー?w >>963
ブログ書いてる人とは別人だよね
Twitterでそれっぽい人は見かけた
昔はブログとか盛んだったけど、最近はほとんど見かけなくなってしまったな
Twitterとか見てるよりここ見てたほうが面白いわ >>965
ブログは書いてないんじゃないかな?
男性で色んな映画の感想呟いたり自作小説書いたりもしてる
この人の解釈は的確だなといつも思う 新は幼い。千早は幼かった。
2人とも幼いままなら結ばれたかもしれんが
千早だけ先に成長してしまった。
新は第5戦で成長できるのかな? >>967
名人戦に出場出来た時点でしっかり成長できてるよ。
おまえ、今まで漫画見ながら頭の中寝てたんか? 新のネガティブネタとなったら、
素人の考察まで持ってきて徹底的に貶めようとするよねw
作者の代弁者!とか笑うわw 新を「一方で自分自身と向き合う内省がそれほど得意ではない不器用さんなのでした。」と評するのは的確だと思った
自分自身の邪念に耐性がないことは作中でも語られてきたし 「二三〇首の新については「おれがじいちゃんのかるたを壊してしまったら」というセリフに尽きると思います。これを名人にリーチ掛けたスーパーかるたヒーローのセリフと思っちゃいかんわけです。十八歳の子供のセリフと思ってしまえば、なんと痛烈に痛々しいセリフでありましょうか」
「以前「祖父のavatarを身につけた状態で最強のまま新の物語が終わるなんて事はあってはならない、彼には必ず変化の時がくる」とお伝えしました通り、新には変化の時が来ました。いざ来てしまって愕然とさせられるのが新にとってはこれはBildungsromanでは無かったってことです。むしろその逆だった。」
「新にとって成長すること、独り立ちすることは祖父との別れを意味する。それゆえに「自分自身に成る」ことを要求されるその先に行くことを新は無意識に拒んでいたのではないかと私は思います。その先、に行くためには祖父との心地良い同化assimilationを破らねばならないからです。」
「「ちはやふる」を成長の物語と捉えたときに、ダントツで最後にいるのが新ですよ。彼のかるたの実力とは真逆に。別の云い方をするならそんなハンデのある状態でここまで勝てたほど彼は強かったのです」 「でもその状態でこれから先にはいけない。新の目の前にいるのは“覚醒した”最強の名人・周防です。新に要求されているのは急速に(具体的に云うなら第五戦が始まる前に)生まれ変わることです。祖父の影から脱け、彼自身の力で立ち、真のヒーローに生まれ変わらねばならない。そんなことが可能ですか?」
「可能に決まっているじゃないですか。誰が描いていると思っているんですか。末次由紀ですよ。第一二九首を読み返してごらんなさい。ただの悪役だった周防をたった一話でヒーローにした人ですよ。きっとできるはずです。だからただあなたは震えながら生まれ変わった新を待てばよい……震えながら?」
「わたしは新が生まれ変わるだろう、とは云えますが、それがあなたの望むとおりに、とは思いません。冷酷な歓びを一面で感じつつ太一を踏みにじったように、生まれ変わった新がより“冷酷”でないという保証はどこにもない。わかりませんが。楽しみに待ちましょう。お楽しみはこれからじゃないですか。」
>>961
どうぞ
去年の10月時点でのツイート >>973
乙
というかこの人今月頭炎上してた人で笑った
嫌儲で見たわ >「一方で自分自身と向き合う内省がそれほど得意ではない不器用さんなのでした。」
自分自身というか、祖父と一体になってるので自他の区別が無いんだろうな
>>953で言われてる所の母子分離が出来てない状態
他者がいなければ当然自己も無いわけで
この同一化してる名人が祖父じゃなくて母親に置き換えてみたら新厨にも新の設定の異常さがわかるだろう >>975
母親に置き換えたらちょっと直視できないよね
いつも心に母親がいて「母ちゃんならどうする?」「母ちゃんのかるたを俺が壊したら…」「母ちゃんとの約束で俺の夢」と基盤が母親で、「大丈夫や新」と空想の母ちゃんが試合中に話しかけてきたりする…
これ祖父だからキレイにみえてるだけなんだろね 新は成長を約束されてるんだよ
貶めがあるってことは必ず挽回があるってこと
なのに新ファンの中には新を祖父と同化させたままを良しとしている人がいるし、そういう人は新に挫折や苦悩知らずの爽やかな完璧ヒーローであることを願ってる
新に太一みたいな泥臭さを望んでないんだろうね
負の感情は太一の役割で、新には負の感情がないような綺麗さを望んでる(人がちらほらいる)
だから噛み合わない >>977
そんな奴いるか?
単純に言い方の問題だと思うぞ
引用してくれた人の書き込みにはキャラへの愛を感じるねどね
キャラへの悪意はすぐわかるからなあ 977が新ファンをそういう風に見てるから噛み合わないんだよ
新ファンが新の成長を願わないわけないし爽やかな新だけを望んでるとか思ってる訳ないじゃん >>968
かるたの強さだけでは
がらんどうっていうのが最新話な >>978
嫉妬も認めないし
成長したとも言ってるし
新厨はどうしようもない 太一厨がそれを言うかって感じだわw
太一本人がフラれた腹いせに千早を傷つけるためにやったと自白してるのに
いつまでも性的暴行の事実を認めようとしない太一厨の分際でw
ほんとどうしようもないね 読者は一人ひとり違うから
一括にするのはよくねーわな
自分は新を応援しているが、最近の描写にはまったく不満ないしw 性的暴行とか言ってる新厨の気持ち悪さの方が先立つからじゃね ほら認めようとしてないw
よくそれで他人にどうこう言えるよな犯罪者ヲタのくせに >>982
作中の千早が性犯罪と捉えてないからな
つうかむしろあれ以後太一が気になる存在になってるし
新厨ってなんでちゃんと作品と向き合わないんだろ 大体反論できなくなると現われる性的暴行厨
頭が弱いから同じことしか言えないのね そうだね、反論できないよね
よりによって性犯罪だものw
凶悪犯罪すぎて擁護する基地ヲタも太一本人もほんと気持ち悪いわ 毎回同じことしか言ってないのほんと笑う
レパートリー増やしとけよ またもやブーメランwww
ほんと毎回ワンパターンの太一厨
性的暴行は言い訳できないもんねw かまってちゃんは素直にNGにして差し上げるのがマナー さすがチビッ子から嫌われてると作者に言われる太一だよなぁ
動物や子どもに嫌われるって相当だもん
本能で嫌悪感を持たれるキャラってことだから言い訳出来ないねw >>955
太一にとっての父性存在が新って…意味がわからない
ごめん、全体的についてけない
なんか伝えようという情熱は分かるんだけど
自分の言ってることも伝わってないと思うし
幼児的万能感を捨てる、というか
幻想から目を覚ましていくことが大人になっていくということは分かるけどね
いろんな角度から物語を解釈しようという情熱は伝わってくるんだけど >>977
新が祖父と同化したままなのを良しとしている人は
太一厨のなりすましじゃないの
自分は新に太一のような部分があったほうが
(まねしなくていいところもあるけど)
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