ちゃおVSなかよしVSりぼん 20回戦
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>>968
ターゲット的にちゃおとぷっちぐみの間に位置するぴょんぴょんがなくなった事を考えると……。
なかよしも下位のキャロル・Aneひめがもう少し機能していれば。 たまにはひとみの事を思い出してください。。
レディリンとか今なら受けそうな気も >>981
いつからか、秋田のチャンピオン頑張るようになったのにね
すーぱーアスパラガスをアニメ化して
ひばりくんが打ち切られなければ魔法少女の歴史が変わっていた >>979
ぴょんぴょんを持ち出すのであれば、今のちゃおがぴょんぴょんでしょう。
ぷっちぐみは旧小学一年生と休刊した小学二年生〜四年生の女児向けコンテンツを切り取った雑誌だと思うよ。
旧ちゃおの路線や作家方がむしろ従で、1992年の合併時は作家も路線も引き継がれたけれど、
結局はハム太郎やミルモといった旧ぴょんぴょん路線に当たる漫画のヒットをきっかけに徐々に縮小、
2006年の改編でChuChuに分離、2010年のChuChu廃刊は実質的に旧ちゃおが消滅したのが実態だと思う。
やぶうち氏らはちゃおが引き取ったけれど、あらい氏やおおばやし氏はどうなったんだろうか。 「ペンギンぱぁてぃー」「テストに出るかも英単語」はぴょんぴょんか学年誌としか思えない内容だが
少女コミックだったのにビックリだよ…
少コミ、いきなり対象年齢上がり過ぎwwww
「テストに出るかも英単語」のピンク髪縦ロールの子の名前が思い出せねぇ… >>984
これ昔のちゃお
今と全然違うんだね
はじめて見た 恋愛メインの需要は、良くも悪くも恋愛の概念を知った子供向けのイメージだ
ある程度年齢上の層向けだと題材によっては「この状況で甘い恋愛に現抜かす」「仲間同士の絆が台無し」って叩かれる作品もあるから
恋愛以外の繋がりを理解できるのは大人になってたからの方が多い気がする >>984
りぼん・なかよし対抗ではなく、LaLa・別フレ・ベツコミ的な位置づけの時もあったんだな。
そしてこの時からあらいさんが活躍していたのか・・・
ちゃおが今年末で創刊45周年だが、ぴょんぴょん創刊(1988年)が実質的なスタートだろうな。 かげきしょうじょ!!が人気なのにラブリーの売れ行きがサッパリなのは頂けないね >>987
子ども向けの恋愛って
現実の親友♀や母親をイケメンに書き換えた内容が多いと思ってた
お菓子作りの本に「ライバルと差を付ける」と書かれてても「?」だったが
女の子相手なら納得だ
うる星やつらやタルるートくんや桂正和の男女逆が本気で欲しかったよ
全年齢ならてれび絵本にBLが載ってても全然いいと思ってた >>987
あと、昔は、漫画のビッチと現実のビッチ、ビッチと二次元に恋する女の区別が付かない人が多過ぎた
ましてや、二次元に恋する女が漫画に出たらどこもビッチじゃない件
だから現実と漫画の区別、漫画と二次創作の区別が付かない人の間で非処女叩きや
黒笠に連れ去られた時の薫のようなヒロイン(人形だろあんなの)叩きが過激化してしまった
そりゃ、異空間にユニコーンが飛び交うようにもなりますよねっていう >>987
恋愛至上主義は童話や運命論的オカルトな価値観に由来してるところが大きいはずだけど、
活字離れやオカルトブーム衰退や熟年離婚ブームで新世代にはその神秘性は失われてると思う
代わりに今は自己愛の延長に恋愛があるとそれっぽい…のかなぁ…うーん >>992
昔はネットがなかったから今と距離感が違うし
童話や神話を読んでも少女漫画みたいな絵柄では脳内再生されなかったよ
かと言って青年漫画的な絵柄とも違うし、少年漫画はヒロインが空気だし
活字離れが進んでる割にSNSは人気だから、字じゃなくて内容が嫌いなんじゃないのかな >>993
絵柄というよりも感覚ね
私は世界名作劇場と日本むかし話をアニメで見てた世代だから
グリム童話の脳内再生もアニメ絵だったし
赤ずきんチャチャや他の少女漫画を見てた時もその延長みたいな感覚だったと思う
今はそういう時代じゃないから新世代の感覚が良く分からない… >>997おっつん
昭和の少女漫画の絵は立体的でもなきゃ
複雑骨折画でもないな
今と別の種類の恋愛禁止だった(男が父親しか出せないとか)
そして当時から淡い寒色がかかってるというか、冷たい雰囲気が特徴だった このスレッドは1000を超えました。
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