ちゃおVSなかよしVSりぼん 20回戦
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コスメであろうがプリキュアグッズを小学生に売るのはほぼ無理だと思うけどな。
小学生向けに別のヒロインアニメを展開したほうが早い。
少し前ならアイカツが担ってたんだけど今のシリーズは微妙・・・。 >>450
そもプリキュアは朝アニメが中心(MXで夕方再放送はある)…なのは置いとくにしても
その記事では6〜9歳のプリキュア視聴層も多いって書かれてるだけだから
上の視聴層も居るはず
プリキュアの玩具が6歳以上に売れないのはその使い道が無いからだと思う
テーブルトークRPGみたいなもの作って玩具の使い道を用意すれば良いのに
…と思ったけど1年でそれを用意するのは厳しいのかな
子供向け家庭用ゲームも開発期間が長くなってアニメ放送中に出せなくなってるし、
時間かけて出しても予算の大きい大作ゲームに負けやすくなってる(妖怪ウォッチ4…)
プリパラ/プリチャンみたいにアーケードゲーム原作で
1シリーズ数年にしてアニメ放送とゲーム稼働時期を揃えるのが一番持続性ありそうだったけど
それも今やコロナとそれによるネットショッピングの普及で厳しくなりそうな気がする…
最近テレ東がパズドラとかシャドウバースみたいなスマホゲーを子供向け長期アニメに持ってきてるから
女児向けでもそういうのが来ると良いかも?
テレ東主導だとテレ東が版権持つために主要キャラ総取っ替えにするからキャラゲーでは厳しいかもだけど >>431
そこら辺のこと言及するなら聖ドラのアニメ化流産も言っとけよ
結構あれの打撃は大きそうに思うんだけどな 聖ドラゴン・ガールがアニメに採用されたとしても現実の夢色パティシエールと同じく成果は出せなかったと思う。
夢クレ・どれみの新鮮さや神風怪盗ジャンヌ・ぴちぴちピッチ・初代プリキュアの萌え絵チックなビジュアルに慣れた
りぼん未読の女児を取り込むことが果たしてできただろうか。個人的にはあの時代でもおそらく無理だっただろう。
松本夏実の絵柄には独特の癖があって、夢パティで露呈したようにアニメ化すると癖が増してしまう欠点がある。
ちゃおの篠塚ひろむや中原杏もそれに近いものがあるけど松本夏実の癖はアニメでもはっきり出るレベルだから。
(篠塚もアニメのミルモはキャラデザを工夫して癖を抑えてたけど、ちびデビやまおちゃんは・・・)
ウルマニや愛してるぜベイベのように純粋なりぼんファンに向けたものならそれでもいいかもしれないけど、
聖ドラはりぼんとしては年齢層が低い漫画だからおそらく玩具販促アニメとしての企画だからね。
あと打撃というならりぼん編集部が種村有菜をいきなりレギュラーとして招き入れたことの方が数倍大きいんじゃないか。
これが編集の権限が大きいちゃおであればコミカライズと短期枠をやらせて「調教」したと思うけどね。 やっぱり聖ドラの不運は産まれた時期にあるか…
作品のフォーマット自体その頃から既に否定され始めた様式美に沿った物だし
(連載から少し後くらいの)ラノベ風味のツンデレとしては五年早く、
単体の少女漫画としてら十年遅かったという見立ては意外と外れてないかもな >>455
少女漫画の年代と嗜好が細分化され、萌えコンテンツ化が本格的進み始める前
(つまり男が恥を忍んで影で隠れてりなちゃを読んだり、こっそり同人を作っていた時代)
1996年以前に存在してたら実力を遺憾なく発揮してたと思う。
1997年〜2005年でも旗色は悪くなるが現実の夢色よりは売れてたと思う。
前衛派(CCS、ミュウミュウ、初代プリキュア、シュガルン等)が勃興してたけど、
保守派(だだだ、ミルモ等)がまだまだ一定の人気があった頃。 >>456
1993年以前じゃないと厳しかったと思う
主にヒロインじゃなくてヒーローの問題で
1994年以降はテトリスブームの後のぷよぷよブームが広まったり
赤ずきんチャチャのアニメが高視聴率になったりで等身低いヒーローがウケる時代になった
CCさくらでは雪兎さんやお兄ちゃんより小狼が人気だったし、
Dr.リンでも四条万里くんが人気
例外はスレイヤーズのゼロスとか東京ミュウミュウのキッシュみたいなキャラと
少女漫画から遠いジャンプ系ぐらい?…何か忘れてる気もする >>451
事実、バンダイはプリキュアとアイカツを住み分けしてたみたいだし
(小学館の幼稚園にアイカツが掲載されなかったことからもわかる) 棲み分けなんて無意味なのに…
幼稚園にギャラクシーエンジェル載せて学年誌にぷよぷよ載せてた頃のリア重視な小学館を返して >>457
頭身はあまり関係ないと思う
扱いとかキャラとかじゃね? >>459
幼児誌でも連載し、下の年齢層もみっちり抑えたライバルのプリパラの方が売れてたからね。
ギャラクシーエンジェルはコメットさん打ち切りで急遽載せたけど、
気がつけばそっちの方が人気になってたってオチだったっけ。
ブロッコリーが勘違いして変に女児向けっぽくしたデ・ジ・キャラットにょを展開したがこちらは大コケ。 りぼんの表紙は実写すらも調和させてて安定感が凄いね
なかよしの表紙はあのアレを露骨に意識しててちょっと笑っちゃったけど流行追いかける姿勢は良いと思う
相変わらずレトロ感が交じるのはどうなんだろう
ちゃおの表紙は…まぁ…うん…やぶうち先生の絵は可愛いね 今頃なかよしは桃種にしゅごキャラ続編お願いしますって頼んでるんだろうな むしろ生え抜き最後?の出世頭のフクシマハルカにおとなにナッツの続編描かしたら? ぴっち16年ぶり復活とかリメイクとかの流行に影響されたのか知らんが
このご時世厳しいのか? というかまだ月刊誌生きてたのかと
ちゃおVSなかよしVSりぼんになってるが合併統合も視野に入れてだな 今必要なのは合併統合よりもむしろ新規参入だよ
ちゃおが硬直化してて大衆路線の雑誌が足りてない 厳しいってよりいつもの講談社の迷走でしょ
もはやおばさん向けリメイクでしか興味を惹けないと割り切ってる
逆に小学館はリメイクに消極的すぎる >>468
ぴっちは中華圏を中心に海外人気があるらしい
だからそっち方面の突き上げじゃないのかな? >>470
なんか最早復活発表時トレンドに入ればそれでOKとか思ってそう >>472
続き描くからもう少し待ってて言ってるよ >>466
しゅごキャラはないんじゃないかな
ミュウミュウのリメイク企画が動いた時に、ぴっちのが人気があったような
気がしてたから、やっぱりぴっちのファンの人がぴっちもお願いしますと懇願した気がする しゅごキャラは頼んではいると思う
けど桃種が描くかなーって感じ
にしてもここまで誌面懐古懐古されると今買ってる女児は付いていけないんじゃ? また講談社ご自慢の海外の配信人気(笑)か
アニメの円盤売上を語るスレでも海外の配信人気とかいう下らない指標で散々イキり散らしてたな
こういう出版社のアニメはアニメ映画の興行収入で上位に食い込めるようなアニメが皆無だからこういう下らない指標で威張るしかないのかもな >>474
ミュウミュウは最初から鳴り物入りだった割にはアニメ化を東映とテレ朝(ABC)に断られ
スタジオぴえろとテレ東(TVA)でようやくアニメ化に漕ぎ着けたものの後枠のミルモの方が人気に
ピッチの最初からミュウミュウのようにマルチ展開前提の企画だったがアニメも2年やれたからな 聞いた事はあるな…
CCさくらの時は椅子取りゲームだったけど東京ミュウミュウの時は
製作会社も放送局もババ抜きの様相だったとかって。
時期も悪いかな?ちょうど武内直子と種村有菜に東映が振り回されて
少女漫画家という人種への不信感が極限まで高まってた頃だから 別にCCさくらも最初は別に期待なんてされて無かったけどな
監督が最初は期待されて無かったから気楽に作ってたって言ってたし民放じゃダメだったからNHKになっただけだしな
ただCLAMPがMADHOUSEにコネがあったから東映じゃ無くてもいけただけと言うか >>474-475
しゅごキャラは仮に続編自体は描きたいと思ってたとしても
桃種として違う雑誌でやりたいって思ってるんじゃないかな?
他の漫画みたくもっと自分の色を出したいとか
編集はなかよしで描いて欲しいって思ってても、桃種は雑誌変えたいとか考えてるかもしれない ただ、今のなかよしで当時と比べても制約がない、自分の色を出して良いって許可が出れば
なかよしで続編描く事にOKするかもしれない>しゅごキャラ
当時のしゅごキャラは従来の桃種の色以上になかよしの意向の方が強く感じた 良し悪しはともかく
今のなかよしなら10年以上前より好き勝手通るんじゃね?
男主人公の漫画(ミュウミュウオーレ)や少年漫画キャラの悪役スピンオフ(マンキン)まであるしね 続編は前作で諸事情(当時の雑誌の制約、作者の都合、打ち切り)で消化不良みたいになったやつは読んでみたいけど
そうじゃないやつはうーん >>482
それらも編集主導でああなってるはずだから
好き勝手が通るとは思いにくいな ミュウミュウオーレはヒロインらしき女キャラはいるけど
あくまで主人公は男だっけか
他にりぼん、なかよし、ちゃおで主人公が男の漫画って他にいたかな?
このテの雑誌で主人公を男にするのは自由度増したように見える 女児アニメだとフェアリルは男主人公のシリーズもあった りぼんで連載された「愛してるぜベイベ」も主人公は男 >>480-481
別雑誌での桃種だけどゾンビローンも恋愛観は異性愛主義だったりジェンダーは遅れてるとは思ったな
コヨミがシトに惚れてて、愛する人を救う的な展開で11巻でシトの危機を救うシーンもあったり、
8巻〜11巻で老爺がシトの母親に惚れてて、シトの母親の相手を殺したり、自分の物にしようするシーンもあったけどいずれも異性愛
シトが自分の母親に惚れてたのも異性愛
11〜13巻あたりで裸にされたみちるが「お嫁にいけない」って言う台詞もあったり ゾンビローンはみちるとヨミが両想いみたいな感じで肉体は女同士だけど
ヨミは男児で、別人のコヨミの体を使って生きてる的なやつだから結局異性愛
ライバルチームのAローンの恋愛も異性愛
桃種が異性愛主義から抜けたのは、主人公が男だけど女のフリした「清少納言と申します」からかもしれない
しかし少女漫画だけどなかよしで連載されてない
清少納言は同じ講談社のなかよしで連載出来なかったのかな? >>478
カードキャプターさくらも企画当時はババ抜きの様相だった。
セーラームーンのヒットでとんでぶーりん、レイアース、ウエピー、りりかSOS、セイント・テール
と似たようなジャンルが乱立し、赤ずきんチャチャもバトルヒロインアニメに改変されたけど勝者不在。
セーラームーンもセーラースターズの頃には売れなくなっていて、後番組のキューティーハニーFも売れず、
1997年当時の民放各社及び玩具メーカーの女玩部門はどこも大火傷してた。
そんな状況を顧みた少女革命ウテナは急遽年齢層を男性と中高生女子に上げ、
夢のクレヨン王国は逆に園児の女の子メインに下げたことが功を奏したが、
CCさくらは年齢層も玩具販促前提であることも変えていないため、
そんな企画を持ち込まれても民放サイドから塩対応されるのは想像に難しくない。 >武内直子と種村有菜に東映が振り回されて
吉住渉氏ですらママレの後に東映批判をしていたしな・・・
少女漫画家って漫画の主人公に自分自身もしくは理想の女性を投影する傾向にあるのか、
作品への思い入れは少年漫画やオリジナルアニメと比較にならないほど大きかったりする。
また作品=自分自身の分身ってことで漫画版の編集者はまだしもアニメスタッフを下に見る傾向にある。
よりアニメ受けしやすく改変された場所や微妙なニューアンスの違いでも
原作者にとっては不快に感じてしまうんだろうね。
逆にアニメの世界では原作者>アニメスタッフと考える者は少なく、対等の関係と考える者が多い。
監督やプロデューサー級の人材には男性が圧倒的に多いこともあって、
少女漫画家の考えと相容れず対立関係になってしまうことも少なくなく、
自分たちだけの手腕で女児層〜少女層にも受けるアニメオリジナルのヒット作
(プリキュア、アイカツ、ラブライブ等)を出してからは少女漫画のアニメ化が大幅に減ってきているよね。
例えば初代フルバが世界的に売れたのは大地丙太郎氏の功績そのものだと思うけど、
フルバの原作者はキングレコード及び大地丙太郎氏にやらせたくないってことで続編の企画が凍結し、
2019年別のスタッフによって前半部分も原作に寄せた完全リメイクって形でようやく実現したからね。
まぁ種村有菜氏は女性漫画家でも相当アレだけど・・・ 主人公の性別も読者層に影響なのかな
りぼんは男主人公もいるけど、ちゃおやなかよしで男主人公っていなくね?
だからなかよしで男主人公のミュウミュウオーレは意外だった
>>489-490
それに限らず、
どのジャンル、テーマでも恋愛観は異性愛、疑似異性愛がほとんどじゃね?
仮に肉体性別が同性でも役割は異性そのもの >>489-490
今はLGBTの浸透によって同性愛も男の娘もそれだけでは特別感が薄くなっちゃってる気がする
だからプリパラではニア三人婚の儀式で特別感を出してたし、
はめふらでは百合と逆ハーレムを合わせることで特別感を出してる
少女漫画でもLGBTの次の何かを持ってこないと行けない時期に来てると思う りぼん系だと続編を別の雑誌でやることあるけど
なかよし系の続編は前作と同じなかよしになるのは受け入れ先がないのかな?
でも今はパルシィがあるから成人向け続編はそっちでやった方がいいんじゃなかろうか? りぼんはなんだかんだ新作重視だからな
集英社らしいと言うか
なかよしはもう新作当てる気無いんだと思う >>495
りぼんはマーガレット系クッキーココハナなど年齢層高めの漫画誌に続編やっても違和感ないけど
なかよしの方はフレンドデザートキスビーラブとはあまりにもカラーが違いすぎるからなあ >>497
なかよしにもクッキー相当のガールズコミック誌ARIAがあったけど休刊になっちゃってるね
でもその連載を引き継いだ実質的後継誌のマガジンエッジではなかよし作品の続編をすることができると思う
編集部はもう別れちゃったけどシャーマンキングでマガジンエッジとなかよしの関係が続いてるみたいだし
あと雑誌カラーはそこまで重要かなぁ、読者層だけ合わせれば十分な気がする
マーガレット系相当のティーン向けは別フレとデザート、
ココハナ相当のヤングレディース向けはKiss、
オフィスユー相当のレディース向けはBE・LOVEで全部揃ってる しかしCCさくらは続編もマガジンエッジ向きの作風でもない気がする CCさくらはCLAMPの公式が最早無料最速だしなかよしに載ってる意味がもうほとんど無いような
ていうかそれならパルシィとかで良くない? なかよし編集部がさくらに縋り付いてる節があるし、このままズルズルとなかよし連載が続くと思う
個人的には、ヤンマガで長期休載中のホリック戻も再開して、ケリを付けてほしい 多様性とか層の問題だと
少年漫画、青年漫画、男性向け、女性向け、高年齢層少女漫画、ひと昔のりぼんだと異性主人公もあるんだけど
なかよし、ちゃお、近年のりぼんで異性主人公ってのはマジで存在しないんじゃ?
知らないだけかもしれないが 多様性とか層の問題だと
少年漫画、青年漫画、男性向け、女性向け、高年齢層少女漫画、ひと昔のりぼんだと異性主人公もあるんだけど
なかよし、ちゃお、近年のりぼんで異性主人公ってのはマジで存在しなかったんじゃ?(知らないだけかもしれないが)
だからなかよしでミュウミュウの男版の規格が通ったのは意外だった ちゃおは昔は男主人公禁止だった(少女少年が学年誌になったのはそのせい)けど
今は「ねこはじ」と「JKおやじ」があるし、ドラえもんやコナンの出張掲載もあったりするよ
それが良いか悪いかというとうーん…って感じだけど ドラえもんは男児向け漫画、コナンは少年向け漫画の出身だな >>350 の続報だけどプリパラ続編が更に延期して来年になってた
タカラトミーアーツ、『アイドルランドプリパラ』のリリースを21年夏から22年春に延期 連動アニメのオンライン先行上映会も開催決定
https://gamebiz.jp/?p=299872
あとプリマジの方は今年7月からじゃなくて10月からだった(新型コロナの影響かな)
アイカツプラネットは既に今年6月で半アニメ半ドラマが終了したけど
アーケードゲームとちゃおの漫画は継続中
ガル学。はドラマが今日から始まるけどちゃおでの再連載は無いみたい? 懐古少女漫画の誰得リメイク多過ぎ
なろうとラブコメ多すぎ
佐倉と和氣に拘りすぎ
ゴミ原作でも無作為にアニメ化しすぎ
分割二期多すぎ
センスが感じられない出版社だな 第四勢力のMELODYのかげきしょうじょ!!がブームの兆しが見えているようだけどでお三方は大丈夫なの? 隔月刊で花ゆめやLaLaより大幅に読者が少ないメロディは、大して脅威にならないと思う
りぼんから逃げた種村の受け入れ先になるくらいだし そもそもメロディは年齢層が違いすぎるだろ
花ゆめやララを卒業した層向けの雑誌だ >>460
ヒーローの扱いそんなによかったっけ?
聖ドラだと竜牙の挙動(例えばラッキースケベとか)とそれへの桃花を含む周囲のリアクションが
大抵の話を回してたけど りぼんの切り札は鬼滅の刃の豆子と胡蝶スピンオフ連載を残しているぐらいだろうな ミュウミュウキャラデザ劣化とか叩かれてるけど昔から評判良かった記憶無いわ >>513
キャラデザより声優の演技の下手糞具合の方が深刻 小学生時代の90年代
なかよしとりぼんだったなぁ
ちゃおは買ったことも読んだこともなかった 今月号、ちゃおが可愛い電子メモパッド付録なのに対して
りぼんは漫画家セットなのを見て
本当にりぼんは付録のセンス無いなと思った
付録デザインが年齢層とも合ってないよ… 一方でどこぞの少女漫画雑誌は少女ではなくおじおばや中国人を相手に商売してるのであった >>506
//i.imgur.com/sXnhygl.png
4〜6月期の売り上げ前年比はプリキュアが下げてアイカツが上げたか。 2020年売上良好コミックス初版部数
http://imgur.com/igRVqZx.jpg
りぼんのハニレモ凄すぎw
17巻発売前に700万部で実写映画効果で既刊もまた売れてたから800万部は余裕でいきそう
なかよしのさくらも売れてるね さくらは最初は50万以上売れての今だからむしろ落ちまくってるし伸びてるハニレモとは事情かなり違う ミステリと言う勿れがこんなに売れてるならもはや少女漫画に少女キャラは必要ないのかもな
今の少女って少女漫画じゃなく少年漫画を見る時代みたいだし りなちゃにとっては読者層上振れしてるハニレモやCCさくらよりも
花子くんの売れ行きの方がよっぽど大きな意味を持つはずだけど
それに気付けてる人あまり居ない気がする… 花子くんって絵がオタクっぽいから少なくともりぼんの読者には受けないでしょ
多分ちゃおの読者にもね
なかよしの読者には受けるかもしれないけど単行本やら買うとしたらなかよし卒業後でしょ
根本的に路線が違うじゃん なかよし9月号450P程しかなかったけど大丈夫なのか?
P数が減るカラーが減るは休刊の前兆 500P切りそう!薄い!って昔言われてたのにいつの間にか450切りそうなんだ…
増刊もここ数年出してないんだよね?大丈夫なのか不安になる なのに三誌合計金額1900ジャスト
来年中には確実に大台行くな… ちゃおが20万部を下回りそうで、りぼんと大差ない水準にどんどん近づいていってるな。
ちゃおはハニレモやちびまる子ちゃんのようなコミックス単位で売れる作品がないのと、
小学館は集英社みたいな明らかに黒字の部門ってのが少ないので尚更ヤバいかも。
(ドラえもん・ポケモンの男子向け児童誌部門やコナンの少年誌部門ですら全体で見れば赤字) いくらちゃおがタイトル主義とは言っても新人が話題にならなきゃどうにもならん罠
百万部当時四天王と揶揄された看板四人はデビューから五年経つか経たないかだった ハニレモとちびまる子って例に出すにはかなり世代離れてね >>52
四天王は今となって八神とそれ以外で明暗分かれてきたな。
八神は裏看板(ちゃおDXの看板)ポジを確立したけれど、
篠塚はかわだ志乃とかにポジションを奪われ始めてるし、
中原は一発屋のまま抜け出せず末席・・・
そしてもりちかこは名義を変えてエロ要員になったしw
https://csbs.shogakukan.co.jp/author?name=%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%80%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD ちゃおは次で20万切りそうだね
なかよしも次か次くらいには4万部代突入だけど
ハニレモ効果でりぼんは安定してきたな 毎度思うけどなかよしはセーラームーンだのCCさくらだのの付録で売り切れだのなんだの言ってる割にはなんで下げが止まらないんだ? ネットで懐古おばさんは買い占めるけど反対にそれ以上のお小遣いで当日買うリアが離れていってるからじゃね? そんな時代錯誤のことばかりやってるからでしょ
今が西暦何年だと思ってんだろうか なかよしはむしろ懐古商売やる前のが偶に部数上がっていたのが皮肉 なかよしは外部からはさっぱり理解されない地道な努力で部数微増に持っていっては
おかしなことして激減させるの繰り返し
今世紀入ってからずっとそんな感じ なかよしは漫画家セットとかで付録地道に頑張って偶に部数上げたりしていたけど懐古商売始めて付録も
リアが入り込めない物ばかりになってどうしようも無くなった感じがするね
懐古がネットだと下手に買って売り切れなんてなるから企画も通りやすくなっちゃってんだろう
ただリアがそれ以上に出て行くから結局プラマイマイナスになって本末転倒になっちゃってるが 懐古向け付録ってリアから見たらショボいのもあると思う
懐古向けだからノートやらレターセットやらになって今更そんなの付録につけられても
リアは要らないだろうし
サイトで通販でもやって売った方がマシ
せっかくの漫画家セットも直近のは懐古用作品ばかりで誰得だと思ったな なかよしは最近だと1番下げたけどマンキン連載とか付録とかの逆効果もあるんじゃ? 効果の見込めない懐古商売のゴリ押しって誰得なんだろうね
ただの自己満足としか思えない 聞いた事ありそうなタイトル並べて講談社内部にアピールしたいだけだと思う 懐古がどうとかリアがどうとか以前に
春スタートの新連載が少なすぎる… ゆずのどうぶつカルテとかLIPSとか良さげなのあっても推すのが懐古おばさん向け作品ばっかりだから
なかよしで新連載しようなんて作家がそもそも来ないんだと思う 地元の本屋ではりぼんとちゃおは平積みでたくさん置いてあるのに、なかよしは残り1冊(しかも棚に入ってた)から
そもそも新規のリア読者が手に取る機会がなくてどんどん部数が減っていくんだと思った 他の本屋を覗いてもなかよし一冊も置いてなかったし… 2016年後半以降なかよしはずっと落ち続けてるんだよね
それまではトータルで下がってても増減しつつって感じだったのに 講談社としては、マガジン別マガヤンマガが売れてればそれで良いという認識なんだろうか 講談社は半ば諦めてるけど、小学館はかなり必死な気がする。
学年誌を切ってちゃおとコロコロに集中させたわけだしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています