末次由紀『ちはやふる』349
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』348
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1596960113/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>848
無意識の男尊女卑が言葉の端々から漏れ出てる 肉体労働系の職種でもたまにいるって言うよな。
力仕事も出来なくて、かと言って資格持ってる訳でも無いから事務仕事で雇ったら
男と給料が違うから差別だって言い出す奴。 少女漫画のテンプレに性犯罪とか言ってるBBAも全く話に関係ないですよね age厨の太一ヲタは反論できないと鸚鵡返しの聞き返しやはあ?みたいな言葉で誤魔化すアホな癖がある
毎回同じパターンだわ >>857
意味がわからないことにハァ?なわけで
新厨の頭のおかしさは異常 新厨って意味のわからないこと一方的にかまして
反論できないから俺の勝ちぃ!ってスタンス
ちょっとやべーな 千早にフラレた上にかるたでも束負け惨敗した時点で
太一厨の負けなのは確かじゃね? 千早はクイーン戦と受験終わるまで新に返事しないから
それまでの間に太一は千早とどれだけ絡むかな?
クイーンになる前に何らかの絡みがあるのは確実だが
それが千早の恋心となるかどうか 作者は何度千早の声に耳を傾けても
かるたに集中して何も言わない状態だから
太一が来ても、たいした反応ないパターンもあるかもね。
今の千早は三決のころと比べても相当成長してるし。 >>861
俺の勝ちとは言ってないのに負けた気分な太一厨よ 憧れの本命エンドか
側にいてくれた当て馬エンドか
少女漫画的にはどっちも王道
昔のアニメのマクロスでミンメイと結ばれず
そっちかい!エンドだったね。
思い思われふりふられ、もそっちかい!な終わりだった。
ハチクロも、そっちかい!
キャンディキャンディは誰だお前エンド。
自分が応援してるカップリングでないとなんか置き去り感が凄い。 >>868
そう思うタイプの太一ファンが多かったから一時期すげー声デカだったんだなw
(今やすっかり去ってしまった)
たいちはにするなら太一ファン以外が読んでも分かる明らかな千早→太一の描写を増やして行かないと
急にくっついたー!少年漫画の雑なカップリングかよ!!ってなってしまう…それは避けてほしいw たいちはにするなら
クイーン戦の最中に何かブッ込むでしょ ちはやのモノローグが隠されていて、末次さん的にはキャラが語ってくれない今だからこそ
周りのキャラ達を動かして、その行動や言動がちはやの気持ちを察するバロメーターになるんじゃ
そう考えれば今回の千歳の行動と言動は之から向かう展開として、大きな要素を占めてる気が
此処崩せないとたいちはは厳しいんじゃない 私はあらちは派の言うこともたいちは派の言うことも一理あると思ってて
こうなってる最大の原因はあらちはの恋愛描写が薄いことだと思ってる
本来はあらちはの恋愛描写が濃ければたいちはなんてお呼びじゃないんだよ
他作品でもそうだけど、本来は読者は当て馬をヒーローだと勘違いしたりしない
それは、本命ヒーローとヒロインの恋愛描写のほうを尺をかなり使って濃く描写するから。
千早と新の場合は遠距離とはいえ、電話やメールで愛を育む描写もないし、たまに相手の存在思い出すくらいの薄っぺらさ
はっきり言って本編で千早が24時間考えてる相手は詩暢でしょう
千早と詩暢のラブストーリーが主軸にも見えるくらい千早の頭の中は詩暢でいっぱい
詩暢の存在を無視して語っても仕方ないわ
なお、詩暢を当て馬だと思ってる人とは話が合わない。
あと今のあらちは恋愛描写で充分濃いと思ってる人とも話が合わない。 太一厨以外、誰も勘違いしてないぞ
太一は1巻からずっと当て馬でしかなかった
貴方の読解力がないだけだ そういうことを言ってるんじゃないんだよなぁ
あらちはが薄いってことを言ってるの
5巻くらいから主軸が千早&詩暢なんだから仕方ないねって話
正直いうとあらちはも当て馬だよ
ちはやふるの本命は「しのちは」百合でしょう
これけっこう真面目に言ってる まあ>>872で私が何を言いたいのかも読解してくれない人と話しても無駄かもしれないけど 進撃で例えるとヒロインはミカサだけど話の中心はエレンとライナーの対立軸だったりエレンとアルミンの男同士の関係性だからミカサが薄いってのと似てるよね
ラストに向けてミカサは目立ってくるだろうけど
ちはやふるも末次さんの興味が男女の恋愛より千早と詩暢ちゃんの女の子同士の関係性に力を入れてるの一目瞭然だしね
末次さんはリベラルだし、恋愛より女の友情を描きたいのかもね 末次さんがその場の勢いで千歳のシーンを描いてるなら判らないけど
ちゃんと今後の展開考えて描いていたとしたら、千歳とちはやが通じてる訳で
その千歳がくれないと見せ場作って、太一に説いた事をくれるとしたら
ちはやと千歳の絆が希薄に見えて来るでしょ?此処崩せないとたいちはは苦しいんだよね
外堀を埋めに来てるんだよ 周りからもフラレたフラレたと言われ続けてて
千歳からも千早は欲しい物くれないんだから新しい道を探せと言われるし
よくこんなんで希望持てるよね >>878
カタルシスを大きくするなら
フリが効いてたほうがいいね
あらちはになったとして、これまでの描写からは
はいそうですかとしか思えない 別にそれでいいんじゃね
これ恋愛メインの漫画じゃないんだから相手は最初から固定枠
宿敵(友)とガチバトルしてるときに恋愛脳でいられるわけないだろ 千早は告られるのに耐性が無いキャラだからな
あれって本当の気持ちか?っていうと別 「藻塩」で新に返事しなきゃと気づいてフォローに走ってきた千早を見れば
「太一は千早にフラレた」と周りに散々言われてるのを知ってる千早が
太一には全くフォローしないのは、千早自身も太一をフッたと認識してるからだよ
そしてフッた事実を変えようともしないということ >>886
新厨はフラれたから太一にめがないと主張してるが
メタ的にみたら振り幅効かせて引き離してるとも読み取れるのよ
太一は自分から行かないから
結局は千早が今後どうするか そんなこと言ってるのはお前みたいな太一厨だけ
ほんとストーカーきもいな むしろもっとけちょんけちょんにふられてブラック太一になり新との東西戦が面白くなってた気がする
場外戦術で揺さぶったり >>883
>宿敵(友)とガチバトルしてるときに恋愛脳でいられるわけないだろ
それで作者は葛藤()してんのかなーって思ったよw どっちも選ばないエンドも定番だよな
ドラマの妖怪シェアハウスだってどっちも選ばず仕事を取った
どんな物語にしてもありきたりの話にしかならん
一周回って最近少ないのは子供の頃の初恋相手と結ばれる王道パターンだと思う
新エンドをロマンチックに描ければ名作になったんだけど作者が恋愛マンガから逃げてて残念だ 太一とはくっつかないと思うけどどっちともくっかないは有りそうだなと思う >>891
そもそもなんだが、
千早って小学生時代に新好きだっけ? >893
高校生になって、やっと頭が思春期に追いついてきたから、意識し始めたのは告白されてから。 >>893
小学生ちはやに恋愛なんて高等な思考回路はない 太一告白時に新の告白思い出してその時に新が言っていない「一緒に生きていこっさ」に変換したり
新と詩暢のかるたの練習動画見て新と詩暢が仲良くイチャイチャしてる様に勝手に見えて
動画を途中で見るの止めその補足に周りにはその動画がどう映っていたかを対比させて
ちはやの嫉妬を見せたり少し冷静でいられない時は全部新が絡んでる そりゃ〜、どう考えても千早は太一より新が気になってるだろ。
太一は大切な友達だけど、新は大切な友達+カルタの目標だしね。
ただ、だからといって新とくっつくかは判らないな。
作者はその辺り最後までぼやかした形で終わらせようとしてるしね。
太一がまだ未練持ってるようなそぶりが尚更そんな結末を予想させる。
よ・う・す・る・に、作者は綺麗な青春物語で終わらせたいわけだ。 ぼかした終わり方にするなら
フラレて性的暴行なんてさせなかっただろ
あれやらかしといて、ぼかして終わるとかねーわ 新は千早の返事待ち
返事するのにぼかす理由はない
断るにしても返事はする
まあ、千早は新のことが一生好きと言ってるけど >>901
またインタビューの一般論を元にした捏造か
千早は新のことが一生好きと言ってるから
太一はふられたけど(笑) あらちはにするなら保留する必要がない
両想いのまま、それを糧に受験もかるたも頑張ればいいだけ >>903
あれは「藻塩」が使いたかっただけやろw >>903
太一は迷うことなく一瞬で断られたからな
千早が新のこと思い出してw
新は「もっと近づいたらおれのことどう思ってんのか聞かせて」と言ってるんで
近づくまで待ってもらえますか
千早は新を一生好きと言ってるんで、焦ってもしょうがないじゃないですかw 未だにこんな世迷い事を言ってる太一厨のくせに
884 花と名無しさん (ラクッペペ MMde-Pe/r) sage 2020/09/24(木) 10:07:57.47 ID:7F1xVm+WM
千早は告られるのに耐性が無いキャラだからな
あれって本当の気持ちか?っていうと別 >>901
作者が否定したのは太一の気持ちだろ
高校生の失恋を一生引きずるわけないじゃんw どっちともくっつかないエンドになって
カプ厨どっちも発狂するスレエンド希望してる 新とこのままくっついて、○年後に立派な開業医になって成功してる太一と、カルタカルタで生活破綻して
バツイチになった底辺の二人が再会するエンドを望んでる。
そして宙に浮かぶ最後の一言
「取り返しのつかない恋」 >>909
どっちともくっつかないなら発狂はしないわ
糞だなと思うだけだ
>>910
なんというか発想が下品
清貧という発想がどこにもない拝金主義者が太一厨 下品なのは少女漫画の頬キスに性的暴行言ってるババアでは ちょっと前に男根のメタファーとか言って暴れてたフェミババアと同じ精神構造してるよね、太一アンチって 末次さんもメタ的にそろそろ察して欲しい匂わせしていて
誌面でも千歳使って太一に語り掛けてるようでいて実は読者のたいちはの読者に語り掛けているのに
太一はそろそろ覚悟決めそうだけど、たいちはの読者がそれじゃ太一が報われないよ 作者が千歳の口を借りて「そろそろ察しろよ?」と匂わせてるんだから
太一厨もいい加減理解しろや
いつまでも有り得ないたいちは(爆笑)押し付けてないで現実を見ろ
そんなんだからいつまでも太一が報われないんだよ
ってことだろ 千早も自分のエゴに対する感謝をしてやるくらいのことはしてやれとは思う
姉の写真集送って使わせてる場合じゃねーぞ 気づいて感謝はしてたよ
でも太一本人には伝えてなかったかもな
太一は、自分のやらかした暴行と暴言を誠心誠意謝罪する
千早は感謝を伝える
この2つは最終回までには必ず出てくるだろ さてそろそろ次号だけど
2回戦のあと寝られなかった千早は
普通なら時間いっぱい爆睡して
このインターバルは何もできず終了だが 千早は新の応援しないのな
東西戦では自分の戦いもあるのに太一の応援してたのに
末次先生イケズだわぁ >>929
それで?じゃ、それが何なの。
しょうもな。 相手が瑞沢か白波会の人間でなければ新を応援するんじゃねーの
新と詩暢なら新を応援してたよな >>933
一緒に不尽の高嶺に登ろうと言ってたじゃん
もっとも、千早自身がクイーン戦で必死だからな
新と団体戦脳発揮するときは、クイーン戦が終盤になったときだろうね 応援するされるって関係じゃなく共に高みを目指す関係 千早は昔からそうだけど、新−詩暢戦のときも試合を見たいのに
瑞沢の部員を優先しようとしたことがあった
エゴイストとか言われてるけど
こういうところはやや自分を殺すところがあるなあと思う
「強くなるために新−詩暢戦を見たいから、〇〇の試合の応援、お願いしてもいい?」
とか言えるようになると、いいなあと思う。難しいことだけど
誰かにお願いできないということは、責任を負いすぎてると同時に
他者への甘えの禁止と、誰かを信頼しないということでもあるから 千早にとって新はかるたの象徴であって始まりの概念
試合中に選手を応援することはあってもオリンピックの概念自体を応援する人はいないのと同じ
そして千早はこれを恋愛とすり替えて誤認しているのでややこしいことになってる 憧れは理解から最も遠い感情と何かで聞いた。
千早は新を理解する気ナッシングだから
自分の中で理想の新象が固まってる
まあ千早の新への感情なんて個人的にどうでもいいけどね は?千早は新に憧れてるのは公式設定なんだが?
憧れと恋愛感情は両立するだろ
憧れの相手に恋した経験ないのか? 理解する気ナッシングってことはないんじゃね
わかりたいとはモノローグであったし >>938
その時一番大事なのは○○がA級になること
だから >>941
一緒にすごしてない分
憧れが恋慕に重なってるわな 読んだよ。次号は休載
新、最後に空札のちはにお手つきしてしまい7枚差で負け
周りが名人の孫ってことで期待してしまって重圧かかって
俺のカルタとは?でグルグル中
由宇がおじいさんの遺影を持って会場に向かってる まあ、負けるのは想定内だけど思ったほど差はつかなかったな
最後はちは札を勝札に繋げられるんかな 簡単バレ
千早陣営、狂喜乱舞
“こんなに特別なのか?この一勝は”
“クイーンに勝つことは千早だけの夢じゃなかった”
ネット中継でも盛り上がって千早贔屓(判官贔屓)っぽい展開
詩暢は逆に控室に帰るなり母に八つ当たりしてブラックモード
あわら市
由宇、ご近所さんの入浴介助を終えて、新の家でおじいさんの位牌と共に中継の続きを見ようとやってくる。
新母が名人戦に持っていくと言っていた遺影を忘れていることに気づく。
おじいさんの部屋で遺影、位牌と一緒にネット中継を見ることにする。
由宇は地元の看護学校に進学する。自分の進路に迷いはないものの新に置いていかけるみたいな気持ちになる由宇。
会場
新は空札のちはでお手つきして7枚差で負け。
解説曰く、周防さんが戦略を変えてきたことに加えて「もうすぐ名人位」と意識してしまうのが重圧なのでは?と。
新は千早と目が合う。
“顔が違う。詩暢ちゃんに勝って、超えてきた”
思わず目を反らしてしまい、太一メールの時を思い出す二人。
千早は追い掛け、声をかける。
「おめでとう勝ったんやな。すごいよ。見たかった」
「新が励ましてくれたから…」
“見なくても分かる”
“千早は繋ごうとした。慌てず焦らず僅差でいい、勝ちきろうと”
“瑞沢のキャプテンならそうする。チームのために”
“俺は?” 無責任なお偉いさん達の声
「若さが出ましたね。でもそのくらいじゃないと可愛くない」
「3連勝なら面白くないし名人も立つ瀬がない。さすが名人の孫」などなど
“俺のカルタはどこにある?”
“じいちゃんのカルタで歯が立たんのならどうしたらいい?”
“俺がじいちゃんのカルタを壊してしまったら…”
「次は立て直すから大丈夫」と千早の前で強がる新。
その様子を見て、あれは怖がってるんでないか?という新父の言葉を思い出す新母。
“分かってたのに”
“周防さんの本当の強さに触れたらカルタを続けられなくなるくらいショックだと”
“分かってたのに、みんなして新は特別やと”
村尾さんや栗山先生達。
遺影を持って、電車に乗っている由宇。
“新なら大丈夫なんじゃないかと勝手に思ってたんや”
再来月に続く レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。