河惣益巳作品を語って!65
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>>870
横レスだけど、梨花は帰国してないよ
父親だけ >>865
メーガンもウェールズ語で真珠だね
琥珀(アンバー)や珊瑚(コーラ/コーラル)やエメラルド(スペイン語ではエスメラルダ)なんかも女性名としてはよく見る
中国でも「翠」一字だけだと女性名のイメージ お初です。
横からすみません
ツーリングエクスプレスの無印版?を読みました
絵は苦手ですがストーリーはダントツに上手いなと思いカキコしました。
漫画家より小説家とか脚本家に向いてる気がしますが
ただ今やっと特別版読んでます、ユーロはまだ未読です。 >>873
無印の頃は多少の破綻があっても気にならないくらいストーリーがドラマチックだったね
時事的な世界情勢に洋画や古典名作のエッセンスが盛り込まれてたのも面白かった
ディーンやフランなどキャラクターに関する謎は謎のままであった方がよかったな >>874
矛盾点があってもこまけぇこたぁいいんだよ的に納得させる勢いの説得力があったね 子供が大人に恋するのが気持ち悪くて
子供が多すぎて何がなんだかわからなくなってきました
これは読むの大変かもしれないですね
頑張って読んでみますが >>876
河惣スレにいらっしゃいませ
たかが漫画です、そんなに頑張って読むもんじゃないと思うよー
しかもツーリングEXP.シリーズは未だにダラダラと続いてるので、面白いと思えないなら読む価値無いと思う
子供→大人の恋とは、リーツェンベルガー家のクリス坊やの妹ヴィルヘルミネによるディーンへの横恋慕?
クリスの弟妹が増殖したのにモヤっとする意見は、このスレ住人にも多いね
他の長期シリーズでも女主人公の周囲に子供が増殖していくので
作者がベテランになるにつれて、子供キャラに尊敬される主人公という構図が好きなのかと自分は思ってる >>877
そこは断言できる
単に作者が性愛を描くのが好きだから
ツーリングに限らず、様々な作品で美形キャラが多数を相手にHする描写があるよ
姉弟の近親相姦すらあるし、主人公が男娼設定とか芸妓とかのシリーズもある 無印はディーンと絡む美女の登場も楽しみの一つだった
007のボンドガールを見てるような感覚で
美女が登場する話ほど記憶に残ってる >>878
>>879
返信ありがとうございます。
今やっと特別編もEuroも読み終わり、花丸の電子版を買い始めてます。
ただわからないことがあります。
もしわかってる事があれば教えてください。
@アリサは何歳設定?なんでしょうか。
Aアリサとエド、ディーンとミーネの恋愛話が気持ち悪かったんですが、他の読者さんもモヤモヤされてたんですね?
BアリョーシャのUSBメモリはシャルルに渡してその後一体どうなったのか?
Cシャルルの頭痛は治ったの?
Euro9巻から絵がどんどん酷くなり世界観に入っていくのが大変になってきました。
評判が良いサラディナーサと火輪買います。 >>879
作者さんディーンの裸を描きたいんじゃ?と思ってしまいました。
河惣さんの他の作品も買って読んでみます。 >>881
1
アリサはクリスより1-2歳上くらい? もうちょっと下かも
どっちも大学生にはなってる歳だよね 20歳前後か今はそれより上かも
2
個人的にはどっちも子どもの背伸びというか、
大人への憧れみたいなものだと思ってるんで、モヤモヤとまではしなかった
アリサの方は若干そこを逸脱しそうな気配もあったんで、ちょっとどうかなと思ったくらい
(OR辺りからは一読してそれっきりなのでストーリーあまり覚えてないです
3と4については詳しい方のご回答をお待ちください) それとは全く関係なく
「チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい」って漫画に出てくるデザイナーさんが
なんか誰かに似てるなーってずっと思ってたんだけど、やっとわかった
エドの専属デザイナー(自認)のヨシュアだわw >>883
あ、ごめんなさい
「もうちょっと下」はおかしいな アリサはもうちょっとクリスより年上かも、って意味でした >>881
いらっしゃいませ
暇つぶしに読み返している者です。
1 アリサは18-19くらいと見ています。
クリスはソルボンヌに入ったので(天才設定だから通常よりも数年早めに)17くらいかなと。
私もアリサはクリスのちょっと上だと思っています。
2 「またか」と思いました。(ファザコン設定のキャラ多いので)
加え、当該設定の発表されたちょっと前? 他作品で主人公妊娠出産が続いたので、「まさかアリサまで?」と内心疑いました。
3 その後出てきていません。
4 ケロリと治ったようです。ディーンが「俺が原因(こいつの悩みなんて俺のことしかないだろ?)」的なことを言ってました。 >>883
>>886
回答ありがとうございます!!
アリサは20才〜18才あたりな感じですね。
15、16才とかだったら怖いなと思ってたので。
ただ30才くらい離れているエドとの妊娠話はさすがに怖すぎて、皆様どう思ってるんだろうか?と思わず聞いてみました。
他作品でも妊娠出産話があるんですか!!
ジェニーシリーズの王子との一発妊娠は正直ドン引きしてしまい疑問な感じがいまだ払拭出来ていませんが無理矢理納得させました。
USBメモリ、いまだ出てきませんよね。
このデバイスは長期データ保存が効かないのに。完全な完結の際にこの話を持ってこようとしているからいまだ出さないんですかね。
シャルルの頭痛いつのまにか治ってるんですね。
どういう事!?(爆笑)
ツーリングエクスプレス無印版のプロットは初期中期は自分には神がかってる作品だなと大変驚いたので、このまま作者に付いていきます。
他作品も買ったので読んだらまた感想カキコしにきます。
ありがとうございます。 >>887
サラディナーサ
火輪
この二作は短くまとまっててオススメ
サラディナーサの方はあまりエロもない >頭痛
手術はしたんじゃなかったっけ? クリスの紹介のドイツの名医とかってどうなったんかな
私もちょっと読み返してみよう… ビリヤードが得意なクォーターのヒロインが出てくる短編「ゼロ・サム・ゲーム」と「マイ・レイディ」も健全で良作
あの頃は画力も安定してた >>889
したんだけど、その後発作を何度か起こした(Euro掲載)
その時もバイエルンに赴いて検査受けてる
で、フランケン先生に「原因不明」と言われてしまった >>888
ありがとうございます。
やはり火輪とサラディナーサは評判良いですよね!
文庫本を購入したので届くのが楽しみです。
今連載中のせいれいも読んでみます。 >>890
単行本にありました!
面白かったです。
アシスタントさんが昔はいらっしゃったんですかね?ツーリングエクスプレス背景とか世界観出すためにかかなり凝って描いてましたよね。
漫画家さんはかなり目が悪くなりやすいので心配です。 >>889
>>891 さんのおっしゃる通りでして。
アリョーシャの西欧データが入ってるUSBメモリをディーンが灰皿で破壊しようとした際にシャルルが必死に止め、その時に頭痛が再発、また精密検査。
原因わからず、ディーンが原因は俺と言って
ギリシャのアリョーシャ修道院邸に向かい。
そういえば、アリョーシャを継ぐまでディーンの所に何度も来ますと言ったおじさん、今どこに?
USBメモリは長期保存不向きだし、
頭痛のストーリーはなくなるし、おじさんはいなくなるし、謎すぎです。
出版社の担当者さんはどう河惣さんに指摘してるんでしょうかね。大御所先生過ぎて、何も指摘出来ないのでしょうか。
いつか描いてほしいですが、もう無理かな。
河惣先生、眼が良くなりますように!! >>887
ジェニーシリーズは水玉王子だけでなくナシオもグレイスとキャシー姉様を一発妊娠させてるのよね… >>894
Euro1巻から登場した、元スイス中央銀行頭取グレゴリオ・ワイゼンだよね?
(彼は銃自殺を装い、アルブレヒト・ベルトナーとしてディーン達に協力)
最新話にも一コマだけど出てたよ >>895
生殖能力強すぎるんだわ
若い頃に子ども欲しさに母親を睡眠姦したら後に血の繋がってない娘に犯られ返されて子どもができるとかカオスにも程がある展開 >>897
なのに避妊は完璧で、散々遊んでたのに他の子どもはいないんだよね >>895
ジェニーシリーズの妊娠出産騒動はカオスでちょっとついて行けません(笑)
他の方がおっしゃる通り生殖能力高すぎだし
妊娠ってそんなき簡単にうまくいくもんか?とふと疑問に思いました。 レッドとは一発的中なのか気になる
まあ継続的な関係だろうな ツーリングエクスプレスって
出産後、母親が死ぬ設定が何通りかありますね。
あ、疑問がまた
マリアの祖父はアリョーシャになりませんか?
違いますかね?
アリョーシャなら家(血縁)はまだ残りますよね
ディーンもマリアも何言ってんの?と理解出来なかったです。
まだ初心者で深く読み込んでなくて
色々聞いてすみません。 >>901
無印が手元にないので遠い記憶のうろ覚えなんだけど、確かアリョーシャとマリアの祖母?曾祖母?が夫婦関係だったんだっけ?
だったらマリアはアリョーシャの孫かひ孫だよね
でもマリアが死んでしまったので、アリョーシャの子孫はいなくなってしまったのかもしれないね(他にいなければ) >>900
ナシオって遊び人だったんですか!?
ちょっとジェニーシリーズ読み返します! >>902
あ、マリアは孫ではなく、アリョーシャのひ孫です。すみません、間違えました。
アリョーシャがシーナゼナは女房で、息子産んでくれたって言ってました。息子は孫娘(マリアの母)を残し亡くなってます。
この話の中で、ディーンやマリアが言う家とは、1人になるとは何だ?と、疑問になり。 >>903
グレイスに手を出さなかったのは、セフレがたくさんいたから不自由してなかった為もある
睡眠姦して妊娠させたのは、グレイスが生んだ3人はウォルターの子だと知った鍋ザックからの「お前の子をグレイスに産ませろ、儂とお前の血を継ぐ子が欲しいんじゃ」という命令に従ったから
ちなみにナシオは自分が女なら鍋ザックの子を生んであげたいくらいには鍋ザックには忠実 兄姉とジェニーの外見が違う理由、明かされるまでは遺伝の問題だろうと思い込んでいたピュアな自分…
丁度その頃、高校の生物でメンデルの法則を習ってたから、真面目に考えてしまっていたよ >>906
グレイスが鍋ザックに強制されて、遺産相続の代わりにとかで渋々ジェニー生んだと思ってたから、ウォルターと共謀しての騙し討ちは予想外すぎた >>1
>ジェニーママと愉快な仲間達はシリーズ12をもって完結
>完結編でもやっぱり出産!末娘スカーレットの誕生で登場人物全員むりやり大団円!
>狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
>ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、誇張、水玉王子に続く名言は生まれるのか!?
一昨日?いらしたご新規読者>>873さんは
このテンプレにある造語を理解できるかなw
近頃はあまり獺センセとは呼ばれなくなったけど
このスレは、愛ある愚痴や貶しも多いスレなのを顕してると思う
キチンと河惣先生って書いてあるのを久々に見た気がする
<ツーリングシリーズ>
ディヘンとヒャルル
<ジェニーシリーズ>
鍋ザック=軍閥スミス家の先代当主・アイザック=ジェニー(=へニー)の母方祖父に当たる
水玉王子=酒に弱く酔っ払って夢うつつだったジェニーを襲って一発妊娠させた某🇬🇧モデルの王子
<玄椿>
誇張=ヒロインの胡蝶 >>907
そうだね
905の睡眠姦って言い方がまさしくで
それにウォルターが加担していたとは予想外だったし
その構想を作者はいつから考えていたのかを明かして欲しい気もする
初期のジェニーシリーズは本当に好きだったので、
カッコいい女傭兵の誕生秘話がこんなで今も終盤を読み返すとモヤっとする ウォルター加担についてもびっくりだったけど、ウォルターの「ナシオとグレイスは愛し合ってる」発言にも「は、はい?」だったな… >>905
結局ナシオとグレイスの間に愛情っぽいもの(羨望や憧憬も含む)があったのか
唐突にグレイスがボケた上に殺されたから有耶無耶のまま終わったよね
連載当初はそのへんもう少しちゃんと描かれるのを期待してたんだけど 自分はジェニーの名前の由来から
ナシオとグレイスの関係を風と共に去りぬのレットとスカーレットみたいなものを予想してたんだが
グレイスはとことこんヘタレなくせに傲慢だわ
ナシオは卑劣過ぎるわでがっかりした ジェニーシリーズの初期段階では、インドでのジェニー暗殺失敗の件などを匂わせつつ
ナシオがグレイスに対して俺の娘に2度と危害を加えるな的なマジの脅しをしてるエピすらあるのに
ナシオ→グレイスに愛があったとの過去形ならまだしも、ウォルターは進行形で「愛し合ってる」ってセリフなので不可解なんだよね グレイスが「父親が誰だろうと、私が産んだらスミス家の跡取り」ぐらい
開き直れていたら問題なかっただろうに。
旦那とも愛人とも好きなように寝たらいいのさ。
最後の方で旦那一筋だったジェニーがその境地に達して、
読者が( ゚д゚)ポカーンだったんだけどw >>914
それ、同時期のあの作品と同じ…
向こうは脱線さえなければまだ納得できたのだが >>904
アリョーシャの血筋の生き残りはマリアの兄のシドがいるよ
父を殺され妹を撃ち殺してしまい発狂したけどね
アリョーシャの妻がシーラ・ゼナでその孫娘のベルエラとジョバンニ・ディアスの子どもがシドとマリア兄妹
「家」とは寄る辺なき者が「帰って来る場所」のこと >>915
玄椿?
あの作品はよく祇園芸妓組合から訴えられないものだと思ったよ >>918
あれより先に「内親王の娘だから父親は下級貴族だけど皇族」の方が宮内庁に抗議されてもおかしくない
昨シーズン連ドラは逆に「親王の娘で天皇の孫の女王」を「公家の娘」にしてたけど 玄椿と言えば宝塚の出待ちシーン
単行本には言い訳が書いてあったけど、雑誌掲載時には騒ぎにならんかったのだろうか 感想とかであり得ないとかひどいとか書かれてたのは見たわ >>918
うん…
マイナー作品なのが幸いだったのかと
ジェニーシリーズも同じ理由で炎上せずに済んでいるのかな >>922
英国王室関係は妙ちきりんな捏造やパロディは今に始まったことじゃないから
よっぽど世界的にヒットした創作物でみないかぎり放置なんだろうね
それよりも宗教がらみの偏見や揶揄した表現の方が危なそう >>923
英国は「聖★おにいさん」を大英博物館に収納するくらいだから大丈夫 ツーリング17巻まで
地政学、音楽文学芸術建造物の取り込み、ゲストキャラストーリー、シャルルディーンのストーリー、伏線張りして、伏線回収も入れ込んで、絶妙締め方で毎回終わらせる方法はめちゃくちゃかっこよくて、しびれました。
しかし、中後期からは全く面白くない
ジェニーシリーズも全く面白くない
すみません、実は超辛口の新参者です。 >>925
多分皆同じ気持ちだから大丈夫w
他作品含め徐々に劣化していったよね
色兼ねとか連載中ツッコミと嘆きしか感想なかった気する 大奥完結でメロディ離脱したんだけど、蜻蛉はホモいるの? 担当さん、しっかりしてほしかったです。
あの貴重な作話技術がある漫画家を
なぜにこうしたんだと。
ものすごく悲しい、悲しくてたまらないです。
でも、明日他作品届くので読みます。 ファンブックか何かに掲載されてた黄金の林檎?も河惣先生らしい作品だった
ギリシャ富豪で、アテナアフロディーテヘラに称される三姉妹(+男兄弟)の子ども達の話
お約束どおりアフロディーテと呼ばれた姉妹との近親相姦で出来た息子(表向きは甥)に全財産を譲る遺言した親父に復讐するヒロインがなかなかよかった >>927
とりあえず居ないかな
一時期は中年ふたり(皇帝と主人公父)のブロマンスが描かれていたけど >>928
こればかりは編集部だけの問題じゃないかも、と、ベテラン漫画家さん達を見ていると思う
編集長や担当が漫画家より若くなると、強く言えなくなるのかなあと
あと、人員の少ない編集部もあるみたいだよね >>930-931
ありがとう
でないまま完結したらまとめて買うわ >>932
美内御大みたいな天才的なストーリーテラーでさえもう10年以上連載再開できていないからね
年とともに構想力や画力が衰えるのはよくあること
創作意欲があるだけまだマシな方なのかも >>928
白泉社は昔から割合放任主義な出版社な印象
河惣さんの「サラディナーサ」ではドンファン主役にさせなかったとかは編集指導だったらしいけど
今読み返すと二大長期ツーリングとジェニーの設定であちこち粗があるのは、放任なせいじゃないかなぁ? >>935
設定の粗は長期連載し過ぎたおかげとその時の萌えや気分で変更したせいもあるのでは?
ジェニーの子どもはシャルルとモンマルトル墓地で邂逅した話から察するに当初は1人だけだったと思う 1987年掲載の「off」
1998年掲載の「ユングフラウ」
シャム双生児にしたのにはびっくりだった… >>937
ホープとフューチャーの存在がはっきりするまで11年も経ってたのにびっくり
ベトナム戦争が終わって(1975年)から23年も経ってるしそりゃ設定めちゃくちゃになるわ ベトナム帰還兵って設定をはっきり出しちゃってるんだからキャラ達の年齢設定に合わせて過去の事件を扱えば良いんだけどね
いちいち同時期の時事ネタやそれに似せた架空の事件を使ってたもんね
まあ全部架空の事件ならこの世界では昔の事件なんです!で通せるかも?
あ、でも記憶媒体や携帯電話の変遷もあるか
変にUSBメモリとか出さずにマイクロフィルムとかで押し通せばお約束だねーで流せるかも ヒロインの黒髪がショックで一瞬で真っ白にというマリー・アントワネットか孤島の鬼みたいな設定を入れている時点で何でもありだったわ こないだ、ちらっとマイレイディの話題が出てきて以来、脳内で郷ひろみが歌い続けている…
しかも替え歌の方が記憶に残ってしまっているので、「君はカズシゲー」と歌っている… 河惣作品て漫画だからと言ってしまえばそれまでだけど
珍しい髪色と虹彩の色のキャラが多いよね
金髪金眼とかナチュラルなハニーブロンドに紫の瞳の人なんて会ったことない
北欧に行っても(白髪ではない)銀髪暗青色の目の男性なんてお目にかかったことがない >>940
実際は既に生えてる部分の髪が白くなることはないらしい
アントワネットはプラチナブロンドで、手入れしなかったら白く見えても不自然ではない >>944
加齢で白髪が増えたのと成人してからカツラを被っていた生活が長かったせいでメラニンの生成が抑えられたのもあるかもね
髪といえばアリアズナ・ラリオノヴァが典型的なスラブ美女と評されていたけど
たいていのスラブ民族の髪はせいぜい薄い茶色だよとロシア留学してた友人がツッコんでたな >>944
元がプラチナブロンドだったらあり得るね いやプラチナブロンドに見えるのは髪粉(小麦粉や米粉を使用)のせいで
博物館に収蔵されている遺髪は濃いめの金髪 てか、漫画だから
嘘をほんとっぽく描くのが漫画でしょ
以前からリアルと比べたがる人いるね、ここ リアルと比べながらおかしいところを承知の上で読むのも楽しいのが河惣作品
自分では気付かないことを指摘している人がいると納得しちゃう
発狂するキャラもよく出るね
レディコミ雑誌に掲載してた3本の短編は全部誰か発狂するオチがついてなかったっけ >髪といえば
クリスのパパが日独ハーフ、蚊取り犬(違)さんは純フランス人だよね(遡れば多少の混血はあるにしても)
んで、クリスの代の兄弟が黒髪2人、金髪1人、茶髪っぽいの(手描きの粗塗り)が1人、薄めの金髪?(白い描写)が2人
先日ふと思い返して、割と遺伝的には正しいのかなーって思った
シャルルが取り上げた赤ん坊=マリーが、ホテルのフィットネスコーナーが気に入ったってランニングマシン使ったりしてるのよね
どんだけ若くてもローティーンにはなってると考えると、ディーン達も考えてみたら結構な歳行ってるよねぇ… >>950
もう既にまともに読んでないんだけど、クリスは6人兄弟になっているのですか? 結婚したら誰でもいつでも中出しじゃなく
夫婦合意の家族計画のもと避妊もするのが普通だと思うのに
カワウソ先生は妊婦の身体の負担を全く考えないんだよねぇ
教育資金も養育の手伝いする人材も不足しない→何人でも産み続けるって変
妊婦は髪も抜けたり艶が減ったり、歯が抜けてしまう人もいるし
裕福で栄養満点の生活なら、そうはならないと思い込んでるのかな?
クリスの父親は博士なのに馬鹿な男に見えてしまうし、各キャラクターが可哀相に思えてくる
巨大企業の実質経営者であるクリスが家族の身辺警護や
隙あらば妹(令嬢)との結婚を狙う輩とかに神経すり減らしてるエピも作ってはいたけど
作者は口先だけで真剣にその苦労をあまり考えてなさそう >>952
河惣作品に良識と生活臭を求めちゃだめだ
大富豪も大貧民もガワ以外はみんな一緒 >>951
なってるのです クリスの下が妹・弟・妹・妹・弟
一人目の妹がディーンに迫ってフラれたミーネ
その下の弟がディーンにちょっと懐いて本とか貸してもらってたマックス(結構大きくなってからの話だけど)
その下が上記のマリー
そこからは気付いたら産まれてたというか、リーツェンベルガー家が出てくるたびに増えてたというかw
河惣先生の理想の女性は前田まつさんなのかしら… >>954
横から
思わず久しぶりにWikipediaのツーリング作品ページを確認しに行っちゃったよw
弟妹全員、一応フルネームのキャラ紹介が載ってたね クリスと4番目のマリー
ミーネと5番目のヒルダ
マックスと6番目のレオ
容貌が似てる3組
登場人物の子供ブームは佐伯泰英さんと(完全では無いまでも)共通してると思った
主人公つえーなのも >>950
そういえばフロンテーラ惣領家のレオンの4姉兄弟も
黒髪の父(混血しまくり)と金髪の母から生まれて
黒3金1なので遺伝学どおりだ お兄さんふたりのどっちかが金髪なんだっけ?
母御も含めてさすがに印象が薄すぎてわからないw
サラディナーサも城砦も読み返すかなぁ >>958
第一子ソラヤ伯母様…黒髪
第二子長男…黒髪
第三子次男…金髪
第四子レオン…黒髪
だと思う
ソラヤ伯母様が「弟たちが生まれるまでは」自分が後継者だったと認めてるからこの順番のはず
ネームドキャラになれなかったな、兄上たちは >リーツェンベルガー家
本拠地がバイエルンなので、カトリック教徒ゆえに避妊とかを一切しないのかもしれない
…と説明&擁護してみるw >>959
母上は肖像画で顔が確認できるんだけど
兄上たちは回想っぽいコマでも顔が黒塗りされてて分からないしね
サンタクルス候と母上は姉弟だからそっちに似てた可能性もあるかな サンタクルスの伯父様は現実の肖像画もイケオジ
漫画には出てないけどドレイクの先妻も後妻も可愛くてマシューのお母さんのイメージと重なる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。