河惣益巳作品を語って!65
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時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう
何処まで行くのか、ツーリングEuroエロエロ編、 6月26日マンガParkにて最終話公開、
その後は白泉社のWebマンガ誌・花丸漫画にて新シリーズで登場
影が薄いが意外と好評な「蜻蛉」連載中、素敵なキャッチコピーも募集中
ジェニーママと愉快な仲間達はシリーズ12をもって完結
完結編でもやっぱり出産!末娘スカーレットの誕生で登場人物全員むりやり大団円!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、誇張、水玉王子に続く名言は生まれるのか!?
火輪、サラディナーサ等、過去の作品の話題もお待ちしております
関連スレ過去ログその他は>>2です。
◆次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
河惣益巳作品を語って!64
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1549377838/ 派手な絵柄とダイナミックな展開(多少矛盾点があってもこまけぇこたぁいいんだよで押し切る勢い)がすごくあっていたよね 絵柄だけでいうと80年代後半はゴージャスかつ安定してた
画集の「紅蓮」が出た頃がピークだったように思う
90年代半ばから悪い癖が目立ってきた >>773
キャラの簡略化?でパックマンみたいな横顔が多用されるようになったのも90年代後半くらいだったね 今月のツーリングネタバレ
ケイトとクレマンたちはディーンと同じ顔をしている
危険性を説き、アレクサンダーに再度の整形を勧める
同じ顔をしたあの役者はディーンの秘密を知ってるかもしれない
ちょっとさらって、拷問して、薬漬けにして、地中海の底に…
と脅されて蒼白になるアレクサンダー
ディーンとシャルルは新しい部屋のインテリアを選ぶために
ノミの市に出かける
エドはクレマンの行動を確認するが、君があまり頑固だと
こちらも非合法の策を使うしか…と逆にエドを脅すクレマン
コウはじめシモネ一家は聖ルチア教会でレムスの葬儀を行う
そこにレアーレ家から長男エンリコと客分のエミが参加
一方、ディーンはノートルダム・ド・クリニャンクール教会で
聖母マリアの姿を見て…
聖遺物騒動の話とマフィアの話が一緒になって
なんかこんがらがってきたな…
アレクサンダーは「今さら気付くんかい!?」なバカっぷり >>776
今更だけどなんで頭を描かないのか気になってしかたがない表紙だ
ふわっと前髪は描いてその上というか後ろというかを描かないのが不思議でたまらん カラーイラストの構図を考えるのが気乗りしない(というか面倒くさい?)時はとりあえずぶわっと花描いとけってなってないか
華やかでいいけどさ 実は高貴な生まれだったネタ好きだよね
ジェニーシリーズでも父親はスラム育ちから成り上がりだけで良かったのに、スペイン地主の血筋とか後付け設定作るし 色兼も劇団で脚本書いてた男が清朝の皇族だったって言うのがラスト辺りで出てきたよね どんな名門も初代は成り上がりよって言ってたフランも高貴な生まれにされたんだっけ?お金もちなだけだった? 生き別れた母親の再婚相手が貴族
だもんでフランは母の死後莫大な遺産を継承した
超美人で天才脚本家で才能ある男性たちから崇拝されてるだけでもチートなのにまったくいらん後づけ設定だよね
流産と夭折で人生ラッキー貯金の帳尻合わせされたとしか思えん そんな後付がなされてたのか、フラン…
女優なこと以外はふつーのコだったらよかったのに… >>787
このフランのセリフも読んだ当初は説得力あるなと思ったけど
河惣作品であれだけ高貴な血筋を連発されると微妙に感じる
公爵は国王の毛布から生まれる(=名門の初代は王の庶子)って言うし
結局血筋重視じゃないかと 来週ツーリング出るけどトニージョンが再整形でどんな不細工になるのか気になる >>789
同意、普通の生まれだけど気高く
かつ逞しく生きるのがフランだと思ってたから残念
(欠点はウエディングドレスが変なこと位で) ツーリングの文庫版を読み返してるが
やっぱり無印の最初は面白いな 今月のツーリングネタバレ
ディーンとシャルルの前に現れた聖母マリアは、二人をある雑貨商の前に案内する
そこには穴の開いたターコイズの原石が売られていた。おそらくペンダントヘッドだろうと
一方、アレクサンダーは父親の死をケイトから知らされる。父のことをどう思っていたかという
息子に、ケイトは「子供を産むのに種が欲しかった」と返答。自分に言い寄ってきた男が
シチリア屈指の名家と知って、いいじゃないかと
ガイウスの葬儀にレミを連れて現れたレアーレ家のエンリコ。彼は軍隊経験があり
ロムルスとレムスには上官に当たる男だった。レミの美しさにざわつくシモネの男たち
同じ狙撃手として二人を狙撃した男が気になるな…と調べる気になるエンリコ
一方、パリではファラがシャルルから見せられたペンダントヘッドに興奮していた
このペンダントは聖母マリアのもので、付着している血液は、マリアが処刑されたイエスを
抱き下ろした「ピエタ」のシーンで付いたものではないか、と
正直、マリア関係の聖遺物がこれ以上増える必要はないとおもんだが
二千年前の血液と皮脂が石に付着してるとか…無理すぎじゃね? >>796
2万年前のものと思われるシカの骨のペンダントに付着している体液(汗や血液?)をDNA鑑定したところ持ち主が当時の古代人で女性であるとの解析結果が出た例があるらしいよ
ただ個人の特定は経年によりサンプルが変質している可能性もあるので難しいとか マウイ島の山火事でヒャルディへがスミス家の別荘に行った話を思い出し久々に…
所在地がイマイチわからなかったんたがコナ・コーヒー絡みだったからハワイ島? 花丸漫画 ルージュ編 6話の表紙のディーンの腕どうなってるの?
デッサン狂いひどい 確かに左腕がひねってるのか?おかしな形
肩幅が以前より減ったように見えるのも残念な…
漫画だから頭部が大きく描かれがちなのは分かるけど
美形長身で筋肉が程よくついた遠目からもバランスいい男設定なので、そこら辺ちゃんとして欲しい >『ツーリング・エクスプレス』、『ジェニーシリーズ』、『蜻蛉』etc… 河惣益巳先生の様々な名作が素敵なLINEスタンプに♡
本日発売のメロディ誌広告より
河惣さんのLINEスタンプが全40種類、出来たそうです
見本画像は
諦めが肝心だぞ→ディーン
お茶しない?→ジェニー
などなど
多少は需要あるんでしょうか? 連載扉絵に第49回と書かれてるのが何となく気になり
もう8年も蜻蛉連載していて
秋津媛は、なかなか母国に帰れず大陸をウロウロしてるんだねえ(今は半島かもだけど)
作中の時間経過は全く分からないが
後己の出生名(安寧での皇子名)は「韓 芳敬(ハン・バンギョン)」だったらしい 金曜のebookのPayPay払いでサラディナーサ文庫版一冊160円位で買った
この頃の漫画は展開もスピィーディーでテンポも良くて本当に面白かったわ
片腕男は正直うざくて好きじゃなかったけど
黒姫夫とレオンとドンファンが好きだったわ 私マルティネスが好きだった
ルイーサもレオンとセットで好き ハンギョドンと言われると
よしなが版大奥の土御門を思い出すわw >>803
510-511のスタンプ?
また新しいスタンプでたの? ごめん
なんか文章嫌な感じになってしまってる
河惣さんのスタンプ買ったけど未だに送る機会がないw >>510
>>511
で話題になってたの見逃したので
803だけど、同じものか違うものかは分からないw ツーリングの連載・単話配信、また副題が変わったよ
『花丸漫画 ツーリング・エクスプレス〜ブラン編〜 第1話』 今月のツーリングネタバレ
レアーレ家のエンリコは知人だったクインシー大佐に電話。先日の射殺事件について聞く
狙撃手である君の意見を聞きたいと言われる。
ダナエはエンリコとエミの結婚話で盛り上がるが、二人にそういう関係ではないと言われる
エミはパリ大の准教授で、アダム・ジェロ―と娘のサヴィーヌとも知り合いと話す
パリのサヴィーヌはシモネの男たちに尾行されていた。彼らはサヴィをシモネのゴッドマザーに…
と調査していた。サヴィはパリ政治学院に通学中
ディーンとシャルルは蚤の市を巡り、シャルルはサンジェルマン・デュ・プレの書店へ
書店でシャルルとサヴィが出くわす。サヴィは、シャルルはグランセコールに行きたかったのでは?
警官になるなるならいずれは法務省に入って…と出世コースを思い巡らせるが
シャルルは養父のエドと一緒にいたくて警官になったのだと話す
サヴィを送るシャルルを遠くから見ていたディーンは、シモネの男たちの尾行に気付く
単行本ごとにタイトルを変えると続刊通知が来ないのが面倒…
あと他の方も言ってたけど、説明セリフがやたらと多い回でした 今月のツーリングネタバレ
レアーレ家のエンリコは知人だったクインシー大佐に電話。先日の射殺事件について聞く
狙撃手である君の意見を聞きたいと言われる。
ダナエはエンリコとエミの結婚話で盛り上がるが、二人にそういう関係ではないと言われる
エミはパリ大の准教授で、アダム・ジェロ―と娘のサヴィーヌとも知り合いと話す
パリのサヴィーヌはシモネの男たちに尾行されていた。彼らはサヴィをシモネのゴッドマザーに…
と調査していた。サヴィはパリ政治学院に通学中
ディーンとシャルルは蚤の市を巡り、シャルルはサンジェルマン・デュ・プレの書店へ
書店でシャルルとサヴィが出くわす。サヴィは、シャルルはグランセコールに行きたかったのでは?
警官になるなるならいずれは法務省に入って…と出世コースを思い巡らせるが
シャルルは養父のエドと一緒にいたくて警官になったのだと話す
サヴィを送るシャルルを遠くから見ていたディーンは、シモネの男たちの尾行に気付く
単行本ごとにタイトルを変えると続刊通知が来ないのが面倒…
あと他の方も言ってたけど、説明セリフがやたらと多い回でした 今月のツーリングネタバレ
レアーレ家のエンリコは知人だったクインシー大佐に電話。先日の射殺事件について聞く
狙撃手である君の意見を聞きたいと言われる。
ダナエはエンリコとエミの結婚話で盛り上がるが、二人にそういう関係ではないと言われる
エミはパリ大の准教授で、アダム・ジェロ―と娘のサヴィーヌとも知り合いと話す
パリのサヴィーヌはシモネの男たちに尾行されていた。彼らはサヴィをシモネのゴッドマザーに…
と調査していた。サヴィはパリ政治学院に通学中
ディーンとシャルルは蚤の市を巡り、シャルルはサンジェルマン・デュ・プレの書店へ
書店でシャルルとサヴィが出くわす。サヴィは、シャルルはグランセコールに行きたかったのでは?
警官になるなるならいずれは法務省に入って…と出世コースを思い巡らせるが
シャルルは養父のエドと一緒にいたくて警官になったのだと話す
サヴィを送るシャルルを遠くから見ていたディーンは、シモネの男たちの尾行に気付く
単行本ごとにタイトルを変えると続刊通知が来ないのが面倒…
あと他の方も言ってたけど、説明セリフがやたらと多い回でした 12月に蜻蛉新刊
ツーリングは話たまってるようだけどまだか 今月のツーリングネタバレ
サヴィがシモネの男たちに尾行されている事に気づくシャルルとディーン
ファラとクレマンたちは、「マリアの遺髪」に続き「イエスの血の付いた聖母のペンダント」を入手して
大喜び
ジェンの遺骸はマディオ家の墓所に埋葬
マディオを守るためのシモネとの縁組だったが、子供6人のうち3人は、ジェンが起こしたカターニア家との
抗争で亡くなり、外国に嫁がせた娘も早世し、ガイウスとジェンも死に…とマディオ家は自分1人になった
と嘆くパオロ
ニキはそんなパオロに「今回はそのマディオのしがらみを使わせてもらいたい」と頼む
一方、エドは「聖遺物」という「ヨタ話」に大激怒し…
あまり話は進んでません
アレクサンダーも馬鹿だけど、父親のジェンも馬鹿だったせいで一族が滅亡…という話になっとる…
エドが激怒してるけど、「聖遺物」なんて全部「ヨタ話」だと思うけどなぁw バレはいつもありがたいなー
後でまとめて読む時に、心構えが出来るから >>827
そうなんだ…電子で買ってるからしらなんだ
ちなみに単行本未収録分は50話以降 蜻蛉12読了
…あれ、私11読んだっけ…?(汗)
OR編も怪しいんだが見切りで買ってしまった
自宅徒歩圏内の駅が3つ
うち1つの駅周りには元々本屋はなくて、
別の駅前にあった老舗の本屋さんが先日閉店した
もう1つの駅前の本屋は数年前に一旦閉店した後
中小チェーンの本屋さんとしてリニューアルオープン
コロナの最盛期も越えて何とか頑張ってくれてる
買うものが見つかる限りはそこで買おうと思ってる
…ので、少々無理やり買った感は否めないw>ルージュ 「今年はシャルルのアナルは止めて!もう限界よ!オムツがいるようになるわ!」 そういう話をしたいなら、数字板に専用スレを立ててはどうでしょうか?
直ぐに落ちそうだけど
ここは一応全年齢板なので 別にシャルルとディーンが結ばれても良かったんだけど
そういうシモの話は全く描かないで欲しかったな
読者の想像に任せてさーー それ分かるー
ヒャルルにお尻痛いって言わせたのは
花ゆめ本誌だったか、別花だったかすら忘れてしまったけど
そういう具体的なH事情を描きたいなら同人誌でも並行してやれば
好きなだけ制限なく描けるんじゃと思ってた
ツーリングシリーズは、少女漫画の商業誌でやる範疇を超えてたイメージ
白泉社は昔からBL系作品が多いとは言え閉口した ツーリング連載してた頃の花ゆめって結構無法地帯だった記憶があるな
TLやBLレーベルができて棲み分けされるずっと前の段階のエロとかお耽美とか年齢差とか近親とか色々ごった混ぜだったような
かと思ったら少年誌でやるのともちょっと違う恋愛色無し作品とかもあったし
普通に少女漫画読んでる子とは違うアレな趣味の子が読んでるイメージがあったみたいで
誰かが部室に花ゆめ置いててちょっと誰よ花ゆめなんか持ち込んで、みたいに叫んだ子がいてちょっと落ち込んだ思い出w どこかのスレでぶ~けは無国籍創作料理で花ゆめは闇鍋って言われてたわw 動物のお医者さんと由貴香織里と愛田真由美とガラスの仮面と三原順とめるへんめーかーの花とゆめ
面白かったなあ
今やみる影もなし 今の連載の蜻蛉が始まった時
けっこうwktkで読んでたのに
河惣さんの悪い癖の主人公ageがどんどんキツくなった上に長々と大陸で旅してるので
ちょっと飽きてしまったなー
面白そうな題材ももっとスピーディーに進行しないと
ただでさえ隔月連載なんだし
他所の国の王子の1人を引き取った美談まで作るとは思わなかったし >>839
自分も張禧嬪とか諍い女みたいな宮廷モノ描いてほしいなって思っていたから予告出た時すごく楽しみだった
初期から他国の風習ややり方sageて弥夜(尚和)ageが多かったけどそれでも他の姫たちが色々頑張っている描写は好きだった
でも彼女たちもほぼ弥夜ageBOTになってきて残念 >>837
マーガレットをりぼんで結んでぶ~けのできあがり どっかのティーンズ小説のあとがきじゃないんだからw>マーガレットをりぼん~
玄椿、ツーリングとグダグダしてきたなーと感じてきた頃合いだったから
蜻蛉は序盤、本当に面白く読んでた
他国の姫がageBOTとまでは思わんけど六鬼はちょっと度が過ぎてるかなと感じる
もうさっさと早く国帰って本題片付けろよ位にはげんなりしつつある
ところでむつきっておむつのことでもあるのよね(御襁褓の略か、女房言葉なのかな)
六鬼って秋津媛の垂れ流すあれやこれやの防波堤&後始末役なのかしら…って思ったことがあるわ 「マリア様がみてる」でマーガレットとリボンって巻が無かったっけ? それの話>>842
あとがきに、タイトル考えてからその雑誌の存在に気づいたんだけど、
同じ集英社だからいっか~、ってのと、
「マーガレットにコバルト色のりぼんをかけたぶ~けを持ったプレイボーイが
YOUに向かってジャンプ」みたいな妄想タイトルについて書かれてた
(タイトルの内容はうろ覚え もっと織り込まれてたかも) >>842
アルスラーン戦記でダリューンが「黒い襁褓をしていたわけでもない」って言ってたから女房言葉ではない気がする
田中芳樹は学習院国文学科卒だしその方面の知識は豊富 >>846
逆逆、むつき=襁褓という言葉がまずあって、
それをおむつと言うようになったのは女房言葉的な、
お○○とか、○のじ/○もじ、って言い方の類なのかなって思ったってこと
おしめとは語源が違うのかなー、とかね
それ以前に、本来あの人たちがしゃべってるのは日本語ではないはずなので
向こうの言葉を田中芳樹が概念と共に日本語に訳してるのだと考えれば、言葉の選択としては何でもありだと思う 秋津媛の呪いって発動した?
梨花に向けて宣言したやつ シルへに呪詛返ししたのが、ある意味秋津媛の呪いなのかと思ってた
国王の葬儀で彷徨える魂の救済というか解放しちゃってたから
梨花の父親の指図によって呪殺された人々の魂が
梨花たちを呪って国が滅んでいきそうだとも思う 今月のツーリングネタバレ
聖遺物の偽造などしなくてもお前たちの実力なら十二分に
ノートルダムに貢献できる、とクレマンたちを叱っ去ったエドだが
一同は「フランの結婚場所だったノートルダムをより優美に!」と
熱意を燃やす
ノートルダムの焼け跡を見ながら火災当日のことを思い出す
シャルルとサヴィ。二人を迎えに来たディーン。
コウのもとにパリの部下たちから電話。サヴィを尾行して
ディーンたちの泊まるリッツに踏み込んだ部下たちは
ディーンとベルトナーに捕まり、彼の部屋からコウに
連絡させられたのだった
今回もあまり中身はない話。フラン礼賛ノートルダム礼賛
しかしディーンって闇社会だと「あいつはマジでやばいから
手を出すな!」と回覧されてるような状態だけど
シモネ一家って田舎者過ぎてその辺の情報が回ってないんだろうか? >>847
幼馴染みをむつきの頃からの仲ってのは明治昭和大正の文学ではフツーに使ってると思うけどな >>852
とっくにアンタッチャブルな存在ってことになってると思うけど
首をとって名を上げようっていう田舎者?なら返り討ちにされても仕方ないね 蜻蛉の安寧編、あと何話くらいで終わるかな
尚和の異母姉が気になる ツーリングネタバレ
サヴィを尾行していたシモネの男たちはホテル・リッツで
ベルトナーとディーンに捕まり、シモネに連絡される
サヴィのアパルトマンはホテル・リッツの隣
サヴィの尾行に気付いていたディーンはパオロに連絡を入れる
サヴィは政治家を目指しているが、親戚にマフィアがいるのは
まずいだろうな、というディーン
ディーンからの連絡に怒ったパオロは、ニキにアレクサンダーの
無事を聞く。彼は安全な所にいるというニキの言葉に安心するパオロ
パリに帰るエミに、エンリコも英国に行くからと空港まで同行
シモネの下っ端3名はロムルスが迎えにいく
コウは調査の結果、相手が「ディーン・リーガル」だと知っていたが
それでも報復を誓う
一方、解放されたシモネの男たちはロムルスと合流して
事情を話していた
えーと…なんというか、コウ、バカですわ
しかも返り討ちにされてるじゃん
これはシモネ一家、上層部はディーンによって壊滅だなぁ… 唐突にすみません
ジェニーシリーズで、「アメリカの教会にブライアンの形見のバイオリンを受け取りに行く」話は、
花ゆめコミックス版の「炎の月」2巻で間違いないでしょうか? >>857
そう。
あと再登場したキャシーがナシオに接近し始める巻 >>856
今「ブラン(白)」編だよね
金の次は白、次は黒か?
「今回はこの脇キャラが○られるのかな…」と想像している >>858
ありがとうございます
ほぼ全巻書棚にあるのに、炎の月の2巻と6巻だけ見当たらない…w 三真珠というと真珠には女性的なイメージを持つ人ばかりだったからそれに応じて3人とも女性体として顕現したって設定だったけど
ダイヤモンドとかだったら男性になる可能性もあったのかな
金剛石とか言う強そうな名前もついてる事だし
他にも男性的イメージがつく宝石や玉はありそう なんとなくだけど、多面体カットする宝石は男性的、ムーンストーンやスターサファイアみたくカボションにするものは女性的、な印象 個人的には、そもそも宝石を男性に見立てる感覚が薄いや
セーラームーンの初期の敵キャラ(エンディミオンの元従者だっけ?)は宝石の名前がついた男性連だったね ギリシャ語とかドイツ語とかフランス語なら
名詞ごとに「男性名詞」「女性名詞」の区別があるけど
個々の宝石名がどちらかはよく分からん
「真珠」はラテン語だと「マルガリタ」で女性名詞だな >>859だけど、順番間違えてたすまん
メドゥーサ
↓
ノートルダム
↓
OR(金)
↓
PT999
↓
ルージュ
↓
ブラン
だった
最初のふたつは分かるんだけど、OR以降の順番が分かりにくい…?
自分の勝手な黒(ノアール)説は今も持ってるがw(ミゲルの髪の色とか) あらしが来たから書いておく。
最新の6月号
「都に引き返します」ってなんだそれwww 河惣さん、白内障の手術を受けられるとか
お大事になさってください >>867
最新メロディ読んだよ
秋津媛の真意がイマイチ分からない
キュウ帝国の首都に戻って何をするつもりなのかな
梨花に「父親に対して一生喋れなくなるような呪詛した」との真実を打ち明けるつもりはないだろうし
苦心して後宮を脱出したのに皇太子は姿を見たら
また秋津媛に恋慕再燃しちゃう可能性もある >>869
梨花は一緒に帰国していた記憶があるんだけど…
間違っているかもしれないけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています