ちゃおVSなかよしVSりぼん 19回戦
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>>91
カプ厨は特に接点無くても人気絵師が広めたらそれだけで食いつかれる事も多いし
この場合は作者が自ら絵師として広めたって感じ
作品の知名度自体はりぼんが売れてた時代の看板だったからそれなりにあるし、作者が推してるから
他カプにされる事も無く安心ってんで一部が食いついたんだと思う リアタイでカプ厨が煩かったのはりぼんだとこどちゃの方じゃないかな?
こどちゃはそういう話結構聞くし >>97
こどちゃのカプ問題は風花と羽山が一時的に付き合った時に主人公ファンか羽山ファンから苦情来たって話もあるね
あとは種村有菜漫画もリアタイからカプ厨沸いてた
ジャンヌも若いリアには都がまろんと稚空のお邪魔虫みたいに嫌う人いたけど実際はまろんと稚空が出し抜きだと叩かれた
満月もタクトが相手になったのも人気あったからなのかな こどちゃは羽山が恋愛脳過ぎだと思った
境遇が辛いとは言え酷いいじめをやってたのにサナに惚れたら依存体質、嫉妬深かった記憶がある
結婚後の話でもサナの出産に反対してたけど
その理由が紗奈ちゃんが死んだら自分も死ぬみたいなノリ
直澄もサナに惚れるけど始終周りに優しいタイプで依存系でなくいかにもな恋愛脳ではなかった >>97
羽山は良くも悪くもモンペ沸きそうなキャラだしな… >>99
羽山は個人的に主人公が恋愛相手として側にいなきゃ暴力男に戻るのはなんだかなあと思ってた 主人公が依存体質、嫉妬深い、あちこち浮気したりイチャついたり空気読めないメンヘラ系目立つイメージ
種村漫画だと紳士同盟クロスか桜姫華伝からヒロインが浮気みたいなことしたり(そんで男がそのヒロインに欲情するという)
こどちゃはどちらかというと相手の男は上記の要素を持ってて、主人公がそんな男が好きってのが斬新だったかも 主人公か彼氏のどっちかが留学か任務でしばらく別れる時でも
この世の終わりみたいな反応するのも今見ると大袈裟
二度と会えない可能性があるか、二度と会えないの確定ってならともかく
「また会える」って約束された上でこの世の終わりみたいな反応はおかしいって思ってた
友人相手でもそういう反応するキャラなら気にならないけど
恋愛相手にだけそういう反応するのはきついもんがある 少女漫画って結局やる事が少年漫画とかと比べて地味になりがちだからオーバーリアクションで無理矢理話の起伏作るしか無いんだろうなあ… 子供の頃は作品内の出来事素直に受け取りがちだけど、成長するとこんな号泣したり必死になる事なんだろうか?
みたく思えるのが本当に多くて作中キャラが精神病かなんかに見えてくるんだよな >>96
まあ作者がカプ厨の反応見ながら媚びまくりの乙幡はお前誰?状態でキャラ別人だからなあ
ただキャラ別人でもカプ厨は大喜びだから別にキャラに思い入れなんて無いと思う
ただコメントで皆んなで騒ぐネタが欲しいだけ りなちゃって恋愛脳漫画ばかりだけど、カプ厨ってイメージはごく一部除いてあまり無いなあ
ギャルズだって作者が煽らなかったらカプ厨出てきたとは思えないし 種村有菜ヒロインはメンヘラ、男に依存、ジャンヌかKYOKOより後の漫画では複数の男にフラフラや浮気みたいな事してるって言うけど
メンヘラ、男に依存ってヒロインはりなちゃでは少女漫画に珍しくなかったと思う 複数の男にフラフラや不倫浮気みたいな言動もありがちだと思うけど
りなちゃのソレは単なる男好き、発情、他と上手くいかないからみたいのが目立つ気がする
あと吉住渉もヒロインがとっかえひっかえする漫画描いたような りなちゃって
一途キャラ→一途という名の周り蔑ろ、友人や家族も踏み台い、これで相手も同類だったら自分達しか見てないKYカップルが出来上がる
揺れるキャラ→揺れる心という名の男好き、発情、他と上手くいかないから
が大半じゃない? 〇揺れる心という名の異性好き
×揺れる心という名の男好き >>111
なんか丁度良いのがいないよね
子供の頃は一途だったら何でも許されてた雰囲気あったけど、大概それって恋愛相手とそれ以外みたいな扱いだし 実際一途過ぎるのもフラフラし過ぎるのも極端なんだよりなちゃは
一途なキャラは大した理由も無く一途過ぎて相手に何されても好きっていうDVに耐えるキャラみたくなるし
人の気持ちなんて変わるのが普通なのに一途さを履き違えてる感じがする
だからって揺れるキャラになると切り替え早すぎたりあちこちトキメキ過ぎになるし りなちゃ最大のコンテンツって別に恋愛至上主義じゃ無いセラムンとまる子ってのが皮肉
まる子に至っては恋愛がまず無いし 看板やアニメ化ってだけなら他にも多かったけど
それも現時点で最後の看板でアニメもハロプロ効果とは一応3期まで続いたのも
外部作家でイケメンヒーローが美味しい位置という「しゅごキャラ」ってのも皮肉だと思う
そのヒーローは藍〜黒髪だけど華やかなキャラデザ、言動もロリコン変態要素除けば定番クール系なのもまた >>116
ヒーローは文化系バイオリニストでありながら変身後はワイルドで最強フォームも海賊って所も「何にでもなれる」テーマに沿ってたり桃種らしさもあったと思うけど
ヒロインは悩みが他の桃種漫画より変、変身最強フォームが花嫁って所がテーマに逆行
ヒロインが多様性否定するのかっていう >外部作家でイケメンヒーローが美味しい位置
雑誌でのキャラ人気投票でも上位らしかったし女子小学生もイケメンに興味持ったと思う
実際にイケメン活躍な漫画も好きで少年漫画も見る子も珍しくない
寧ろりなちゃのヒーローは情けない主人公の為の扱いなのも多いのも駄目だったと思う
大半のりなちゃはセラムンみたいにヒロインが戦うヒーローポジも担当するか、恋愛しない日常のちびまる子ちゃん路線でもないのに
何故かヒーローらしさもない主人公の為の扱いなのが多いから… 桃種ならローゼンは主人公が男だけど裁縫が得意で人形もヒーロー的でどちらも多様性感じた
ゾンビローンもメインのイケメン二人が主人公に恋愛感情匂わせたけどどうでも良い感じなって片方は母親に惚れるマザコン発覚する
主人公自身はどちらにも矢印向けず「友人がマザコンの事が好き」と知った後も恋愛的にマザコンの事を意識せず友情を貫いた
主人公は寧ろ友人に潜む男人格の方とフラグを立ててた 前スレでりぼんは年齢層的にヒーローは割とどうでも良くてヒロインさえ何とかなれば
作品人気出るってりぼん編集が言ってたらしいけど、その感覚がりなちゃって中々後世に
作品が残らないし廃れちゃった理由の一つでもあると思う 恋愛やるなら相手役って大事だと思うけどね
男性向けだとうる星やめぞんでラムちゃんや響子さんどうでも良いって言ってるようなもんだろ
主人公主義で見れるのなんて精々小学生くらいまでだし >>117
ヒーローは通常の変身服は露出度高すぎだけど「カッコいいんだろうな」って要素は確かにあった
(後の男版ミュウミュウでこれを意識した感バリバリなのが気になった)
海賊は色物だったけど青少年漫画みたいだと思えた
>>120
本当にヒーローなんてどうでも良いって思う子ばかりだったら
青少年漫画に行く子はもっと少なかったし、りなちゃもここまで衰退しなかったよなあって思う
ヒロインメインで許されるのセラムンみたいな戦いのメインが女か、まる子みたいな日常物くらいかな しゅごキャラは絵柄、テーマ、男キャラも同じく変身、イクトのルックスや属性は良いと思ったけど
あむの最強変身フォームが花嫁だったの2000年代の終わりにもなって時代錯誤だった
あと脇役も12巻で固定カプになったのは外野の意向なのかな
正式に恋人になったのは空海と歌唄だけどなぎひこ&りま、海里×ややも他にフラグ立ってる奴いないので固定カプ状態
アニメ3期のショタとアニオリキャラのコンビもカプにしようとしてたのかな 種村有菜スレでりぼん衰退、迷走を種村有菜のせいにするアホいたけど
衰退、迷走は種村抜きにしてもあるからね
種村有菜は本スレは種村否定出来れば良いだけの変なのも混じってつ
ヲチスレに逃げた人もいる >>121
それ以前にりなちゃの恋愛は男女問わず>>111みたいに極端なのが多いからきついもんがある
一途系も、揺れる系も痛い恋愛至上恋愛だなあって思う
一途系は他を蔑ろで、揺れる系は単なる異性好きであちこち発情してるだけ
男の方が痛いと女がダメンズウォーカーになるし
女の方が痛いと男が駄目女に惹かれる見る目無しになる >>124
りぼん衰退の1番の原因は2001年から2002年でほぼ全ての作品入れ替えたからのような
1年で50万部くらい落としましたっていうヤバさ 1年で50万部減は流石に草
その時の編集長は戦犯として名が残ってそうw
確か2002年にちゃおに抜かれたんだよね >>125
何か1か0しか無いって感じだし恋愛感情だけを一々特別扱いし過ぎだと思う ぶっちゃけ実際の学生生活で必要なのって恋愛相手よか家庭と友人の方だよね
恋愛相手いなくても普通に生活は出来るけど、家庭崩壊してたり学校に友人いない方が辛い >>129
寧ろ恋愛が全てって考えが罷り通るの学生までなような
社会人になったらそれ以外にもやること増えるし 恋愛至上なのは少年向け青年向けでもあるけどそういうのはラブコメ、ラブストーリー扱いだよな
(コナンも推理やアクションあるけど殺人「ラブコメ」扱い) >>123
2000年代の終わりでヒロインの最強合体フォームが花嫁ってのもセンスないから雑誌や外野の横槍を疑う
作品のテーマが「何にでもなれる」で、ヒーローが多様性だか可能性要素があっただけに
余計ヒロインが空気読めなく思えた ヒロインの変身最強フォームで理想なのは
ちゃおでコミカライズやってたコレクターユイの最終フォーム しゅごキャラはあむ本人も、口が悪い、イキる、パートナーやヒーローに八つ当たり描写、戦いや任務で仲間の足引っ張る描写があったのも問題
ギャルズの蘭の「ビバ自分」みたくリアにはそれなりに受けても大人になったら疑問に思われそうなヒロイン
蘭ほど友情や熱血も突き付けてないから尚更 それでもしゅごキャラは>>123の一段目の言う長所があって4〜5年連載、アニメもハロプロ効果で3期までやったからマシな方だと言う
りなちゃは絵が下手、ヒロインが駄目ならもう駄目で、アニメももっと短命なのある 比較的新しそうな2000年代以降でも
なかよしだとミュウミュウ、ピッチは作画もね…
ちゃおだときらレボはともかく委員長が不明だった
りぼんのも作画がやばいの多かったし、作画マシそうな夢パティは看板じゃないという謎のラインナップ りぼんは謎の松本夏美大プッシュだったからな
そんな人気あったっけ?って印象あるけど >>136
プリキュア出て以降は美少女変身系が大体プリキュアに奪われたのも痛かった
しゅごキャラはそんな中頑張った方ではあったけど ヒーローもスポーツ男、武道男ばかりだよね
勉強得意なやつでも文化系はいない
文化系は脇役にされやすい
昭和のときめきトゥナイトの真壁君もボクシング部だけど平成になったりなちゃでもヒーローはスポーツや武道ばかり
汗臭くなさそうなシュガシュガルーンのピエールもフェイシングでやはりスポーツ
ヒーローは「 スポーツか武道もやるべき」みたいな押し付けを感じる
しゅごキャラのイクトみたいな文化系バイオリニストで珍しくスポーツや武道要素なかった >>138
プリキュアも恋愛推しシリーズってほとんど無いけど女児向けアニメシリーズで
多分1番長く続いてるよね >>137
アニメ化してもファン増えなかったし正に疑問だった
>>138
スポーツと武道(変身系だと変身前の普段から)は男らしさを表すのに楽だったからなのかも >>138でなく>>139だった
>>138
でも変身系はプリキュア、昔だとセラムン関係なしに駄目そうなのもあった
プリキュアやセラムンなかったとしてもみたいな
ウェディングピーチもセラムン抜きにしてもセンスや価値観がせまかった 変身系だとレイアース、アニメのチャチャはあのセラムンと時期被ってたけど続いた方だと言われる >>137
松本夏美って聖ドラ途中から急に大プッシュされるようになってたけど、あの時期のりぼんってなぜか準看板や
中堅勢が単行本売れてる作者冷遇で売れてない作者優遇していて意味不明だったな
そりゃ部数落ちるわ ウェピーは前半のセラムンスタッフ(監督除く)が反旗を出して作ったと言われるが
結婚ごり押し、セラムンほどヒーロー性もないので今の時代には通用しないし、当時でもいまいち ウェピーはセンスもセラムンよか劣化してたからなあ
ウェピーのウエディングドレスよかセレニティのドレスのが華やかでセンスあった
元ネタがちゃんとしてるからでもあるけど プリキュアも昔は今よりブランドもなく2006年か2007年はプリキュア終わるんじゃないかっていうレベルでやばかったらしい コレクターユイも変身系だけど二期までやったけ
NHKだから出来たのかな
一期ごとに半年ではあったけど >>131
元はラブコメやラブストーリーでもなかった少年漫画や青年漫画もあった気がするけど
それ等は「ラブコメじゃなかったのに」みたいな批判もある
少年向け青年向けでも恋愛至上主義はあるけど大概それ等はラブコメ、ラブストーリーカテゴリ扱いされよな(コナンやマクロスとか)
りなちゃはどんなテーマでも恋愛至上にするのが大半 高橋留美子の連載漫画も恋愛至上主義だけどそれなどもラブコメ、ラブストーリー扱いだな 少年向け青年向けのバトルでも主人公の恋愛メインにしてるのあるけどラブコメ扱いで分けることあって他のバトル物と扱い変えてる印象
そこで主人公のカプ厨に媚びて恋愛重視にすると今までのファンにそっぽ向かれやすいんだけど
りなちゃだとこの層が王様気取り 恋愛を特別視するのは「対象が一人だけ」「結婚出来るから」って言うけどそれ許されるの学生までだよね
(そもそも、本来は恋愛と結婚は別物)
社会人にもなって恋愛しか考えないのは頭よわく グッモニのヒロインとかまだ一時の恋人としてなら兎も角、あんなのと結婚とか有り得ないわ
ヒロインの家族も彼氏に家立ててもらおうとするし地雷女にもほどがある いつまでも価値観が情熱的な恋愛して結婚するーってのがりなちゃにあるのがね
そんなんだから衰退したし、続編やっても全く話題にならない 恋愛漫画は恋愛感情を至高のモノとして描き過ぎるんだよ
そんなんだから当て馬やら負けヒロインやらでファン同士対立し始めるようになる
ただ向いてる感情の方向が違うだけなのに ヒーローも普段からスポーツ男、武道男ばかりなのもワンパターンじゃね?
勉強得意or落ち着いたタイプでもスポーツ万能または武道得意な設定を付けて文化系的男子にするのを避けやがる作品ばかり
ときめきトゥナイトの真壁君もボクシング部だけどそれは昭和に出た少女漫画だからまだしも
平成になっても相変わらずヒーローはスポーツや武道ばかりなのはちょっとねえ
シュガシュガルーンのピエールもフェイシングでやはりスポーツ関係だし
しゅごキャラのイクトは珍しく普段スポーツや武道要素ない文化系がないヒーローだったけど他漫画だとその文化系キャラは脇役にされるのが疑問だった
ヒーローがスポーツまたは武道要素あるのはお約束だったのかな? >>156
青少年向けでもコナン、高橋留美子作品、マクロスとかは恋愛感情が頂点だけどそれ等はラブコメとか恋愛重視と端から決めてる感じで
別の青少年向けと違う扱いもあるけど
狭いタイプの少女漫画はテーマや題材関係なくそれ >>157
ここまで偏ってるとヒーローはスポーツか武道要素があって当然みたいな価値観に見える
(変身系だと変身前にその要素求める)
特にスポーツや武道要素なあ文化系男子ももっと当たり前になってもバチ当たらないよね ギャルズの蘭は友人としては良いって声もあるけど
グッモニの菜緒は知人にすらなりたくない、関わり自体持ちたくない ストーリーやキャラクターが酷いグッモニがかつてのりぼん看板で500万部も売り、今でもCookieで連載してるという事実 でもグッモニはアニメ化しなかったしその企画が通らなかったよね
アニマックスでのアニメ化すらなかった
看板な割にアニメ化しないのはそういう事なのかなーって納得
そしてりなちゃのヒーローがスポーツ男、武道男ばかりなのは「男がスポーツか武道得意なのが正義」みたいな価値観だったのかも グッモニヒロインはりぼんで1番最悪なヒロインだと思ってるわ 恋愛重視漫画がバトル系とかより根強い人気出ないのは
「恋愛感情」だけを特別扱いで層が片寄るからだと思う
恋愛でマウント取るからカプ厨湧いたり、当て馬とか負けヒロインとかで荒れやすい
恋愛マウントは結婚も出産も出来るからからって考えがあるからだろうけどそれは親の責任持たない考えに見える >>165
マウント酷くて素直に楽しめなくなるのは同意
ギャルズがハートやコメ数のわりにMEEのランキング微妙なのって、漫画を楽しむこと
じゃ無くてハートとコメだけ付けに来てマウント取る事が目的になってる人が多いからだろうし ヒーローに普段スポーツや武術やるタイプが多いって言うけどそれ自体は他ジャンルでもあるから気にならないな
他ジャンルでもハイスペ設定でスポーツや武術も得意みたいにするの多いから
でも他ジャンルだと文化系路線の男もメインにするのもあるんだけど
りなちゃはヒーローと言えば大半が「大半がスポーツか武術やるもの、文化系は脇役」
文化系ヒーローもいるけどそれは一部だけ 結局ヒロインやジャンル同様にワンパターンだと思う
ヒーローもクールを勘違いした冷たい男、ヤンチャな男、恋愛脳な男、女見る目ない男で
しかも大抵武道かスポーツ得意設定付けられる >>161
ある意味りぼんでだからこそ看板になれたんだと思う
読者が漫画読み慣れてない子用の入門的な雑誌だったから、絵柄の雰囲気で何となく看板になってしまった感 りぼんってちゃお、なかよしよりも
「漫画読み慣れてない子用」の入門なのかな
グッモニのヒロインみたいな漫画の雑誌はちゃおやなかよしだったとしても看板になったか怪しいから
りぼんはりなちゃの中でも特に低レベルなのかな >>170
りぼんもリバイバルしてるけどなかよしリバイバル作ほど商売なってる感はしないしなあ
ちょっとだけ単行本売って終わりって感じ
ちゃおは別にリバイバルする必要無いけど
部数の割にりぼんならこれって代表作無い気はする
まる子はりぼん作扱いしてる人あまりいないし 少女漫画以外の恋愛重視作品だと
マクロスも有名だけどそれでもガンダムに及ばないのはガンダムより恋愛至上主義だからだと思う
高橋留美子漫画もヒットしまくりだけど昔の漫画が多いからその時代の色が強い
コナンも国民的作品だけど近年は映画の方が売れてる感じで
爆発や派手な事件とか女人気高いイケメンの活躍の力もデカい 高橋留美子はストーリーならそんな恋愛メインじゃ無い人魚シリーズのが普段の連載より面白いと思う 負けヒロインとか当て馬とか騒がれる原因になったのは
恋愛至上主義な作品が多かったのも原因だと思う
恋愛を至高なものとして描いたあまり、恋愛の1つや2つで人生を可哀想がるように りぼんだとママレードボーイの終盤の兄妹疑惑で主人公カップルが「兄妹なら子供産めない」的に悲しんだジーンあったのも今見るとついてけん
体の問題で子供産めないならまだしも、
「兄妹だから子供産めない」って理由が騒いで悲しむとか出産を出汁にしてるようなもん ママレ周辺の恋愛少女漫画って特についていけんな
なんかどれも大袈裟に描きすぎだし設定悪い意味で(男と無理矢理同居したり)
ぶっ飛んでるのが多い
ああいうのが流行ってたと言えばそれまで何だろうけど >>174
恋愛なんて人生でそこまで重要でも無いのにね
それよかちゃんと仕事したりする事のが重要
結婚だってお互い好きだから結婚するって漫画みたく単純なもんでも無いしね 負けヒロインとか当て馬みたいな呼び方好きじゃ無いわ
ただそのキャラと恋愛的な意味では合わなかっただけなのに 負けヒロインって男性向けハーレム漫画の用語でしょ?
主人公に選ばれなかったから負けヒロインとかっていう
くだらん 昔はネットとか無かったからそういうのが表面化しにくかったけど今は違うもんね
少女漫画だとそういうのが面倒臭くて少年誌や青年誌にいった人もいそう なかよしだとしゅごキャラも恋愛云々が
他の桃種漫画との差からして
雑誌かスポンサーの意図の可能性高そうだな
脇役も12巻で固定カプ化してたり >>179-181
恋愛を最上位に扱う公式に問題あったと思う
恋愛が最上位だから、恋愛に合わなきゃ惨めみたいな 桃種だとゾンビのやつは恋愛するキャラはいたけど
主人公関係は男二人も主人公の取り合いに発展せず、主人公が恋愛的にどっちかに傾く分けでもなく同僚友情を貫いたのは良かった
あと同人出身作家っていえばクランプ、桃種だけど桃種は同人時代はホモ(マンキンかナルトで)を描いてたらしい
クランプはわからん 公式(作者含)の態度が元凶だと思った
ギャルズにしても作者が煽ってから本格的にマウント開始されたし ギャルズはあれだけ煽るならギャルズ続編じゃ無くてカプ厨向けで綾主人公にした方が良かったと思う
結局主人公は継続して蘭なのに推したいのが脇キャラカプだから結果的にどの層からしても中途半端になって荒れてるんだと思う 基本的に元からラブコメな作品とかはラブコメとして分かれてるから
恋愛至上を求める人が読めばいいって感じなんだけど
問題は元々ラブコメやカプ媚び作品でなかったのにそっちにシフトして迷走することだと思う
りなちゃとかどんなテーマや題材にしても結局そっちになるのが大半だし POS見れば分かるが売れとらんよ
グッモニのがまだ売れてるんじゃない? >>185
作者が二次意識すると大体ファン同士歪み合うようになるんだよなあ
コナンもそんな感じであらゆるカプ厨や腐に作者がサービス旺盛な為どんどんファン同士で歪み合うようになったし 年齢重ねると恋愛よか親子愛や友情もののがジーンときたりするな 少女漫画リバイバルって本当に上手くいかないよね
さくらが原作売れてるくらいだけど、あれはCLAMP信者あってのもんだしなあ CCさくらも大概カプ厨が湧いてる作品で、続編はカプ厨の為の作品っぽくなってるけど、
売上駄々下がりしてるし本当にカプ厨に媚びる意味ってあるの?って感じだ
結局全盛期は恋愛大して無かったクロウカード編だったし 特定カップリングがきっかけで売上爆伸びした事なんて無いのになんでカプ媚びなんてやるんだろう? >>194>>195
雑誌の意向じゃね?
なかよしだとしゅごキャラも恋愛云々が他の桃種漫画との差からして 
雑誌かスポンサーの意図の可能性高そうって言われてる
脇役も12巻で固定カプ化とか桃種らしさが少ないとか
桃種はローゼンとかゾンビ見ても極端な恋愛推しの印象が弱いから
ちなみに作者自らカプ推ししたのはmeeで連載のギャルズの続編 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています