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「散る薔薇咲く薔薇」でキーンとバンの対決に決着がついた、その次の回が「気分・紀文・奇聞」

主軸はバンに惚れたランダムの家出(城出?)とランダムの加速装置を狙うKGBの話
ランダムの告白を断るバンの「私の心には彼がすんでいるから」発言はキーン編で深くなったマライヒとの絆を踏まえてかと