末次由紀『ちはやふる』343
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』342
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1579511588/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>217
だから原因と結果が成立しないと伏線じゃないの
〜だからたいちはになるという文脈が成立する描写が存在しない
人のために頑張る太一の想いが千早に届いたら〜というのは太一厨の願望 >>221
個人的には綿谷名人憑依の覚醒前新に
キョコタン読手でありながら6−5でリードされてる時点で
周防さんに対する強さ幻想は消滅した 2戦目は周防さん勝つと思うわ
周防さんとゆきこさんとの話は今入れて3戦目からラストに向けて千早新の話で盛り上げてくんじゃない?
詩暢ちゃんの掘り下げ終わったから次は周防さん
3戦目から千早は千歳か太一と仲間との絆を描いて新はじいちゃんとチームの話で勝つ
ラストは冒頭に繋がるからあらちはで終わると予想
太一とくっつくならあの1巻には繋がらないしちは札の意味台無しだから >>224
そんな感じぽいね
2戦目の途中で太一メールの内容明かしたし(思ったより早かった)
名人戦は最終戦までいかなさそう >>217
横だけど、伏線の仕込みはだいたいが事象に対してだから心理描写や演出を伏線とは言わないと思うよ
伏線てたとえば推理ものでAが犯人、Aが犯人だとわかる事象を事前に仕込んでおくとか
ちはやふるで言うと一番わかりやすい伏線は1巻冒頭だよね
1巻冒頭に千早はクイーン戦に出る伏線張ってた
で、それは回収されたわけで(冒頭シーンはまだだけど)
千早と太一は伏線はないけどお互いが大切な存在であると匂わせる演出はたくさんあると思うよ
ただし今のところ千早側から恋愛の匂いはしない
そこは山Pドラマのプロポーズ大作戦みたいにヒロインの本心を最終回まで隠してた手法かもしれないから何とも言えないけど
それに比べて千早と新には約束がある
もう一度試合しようという約束と世界一になるという約束と新に返事をするという約束
今の段階で約束が何もない太一と千早より複数の約束がある新と千早のほうが優勢だと判断するのは妥当な解釈だと思うよ >>213
213は新の名人戦におけるストーリーというかテーマを視力の弱さを言い訳にせず裸眼でやるくらいの情熱で勝つ事と思ってるん?
私は違うと思ってる
何度か出てきた「俺が俺のまま勝つには」「じいちゃんの幻影」「足りないもの愛情」それから
周防が望んでたのは「太一と戦ってた時の君と戦えると思ってた」
これらの伏線から、新のテーマはじいちゃんからの自立
クリーンでいたいとか、相手の気持ちに踏み込むのに躊躇してしまう積極性の弱さの克服(鬼化)
積極的に仲間や千早との関係性を強める(愛情とチームの獲得)の3つだと思ってる
じいちゃんの件と元々の性格もあって他人と積極性に関われないと言うか、対人面では自信が無くて奥手
それを克服し鬼化するのを周防も待ち望んでる構図になってる
鬼化は眼鏡外しとは真逆の状態だからね >>222
届くから
あのモノローグなんじゃん
アスペルガーかお前? たいちはの伏線を頑なに否定する新厨は
あらちは前提で理論武装してるだけで
作品をちゃんと楽しめてないね
新に不利になると作者批判だもん 新は遠距離に配置してたキャラだから約束だとか返事だとかのポイントが必要なんだけど
太一は千早の傍にいたことの積み重ねが必要なキャラで
太一の場合は約束とか返事とかないかわりに最終的に
千早に傍にいて欲しいと思われるかどうかなんだと思う >>230
それそれ
だからやっぱりどっちとくっつくかはまだ分からないと思うんだよねぇ
どっちともくっつかないパターンもあるしw
最早どっちとくっついても荒れるけどどっちともくっつかないのが一番荒れるw >>231
どっちとくっつくかわからないように末次さんがぼかしてるのはあるよね
それが判明する時がカタルシスなんだろうし 100%はないが、客観的に見れば恋愛は圧倒的に新優勢
これまでの太一と千早からは色恋の匂いが全くしないのと、
上にもあるが伏線もない
名人・クイーン戦における後半の山場共闘(団体戦フラグ)、名人クイーンになってからの個人戦、告白の返事など
消化する物がまだまだ残っている
色恋についても、以前は言わずもがな、直近では千早が嫉妬したり、新も抱きしめたいと思ったり、はっきりとした色恋の描写がある
作者は平等描いてるわけではなく、はっきりと差をつけて描いている
この状況での太一論は、作中描写から類推されるのではなく、予定調和に行くはずがないというメタ的な願望
無論100%はない >>234
まあまあ
最近でも五等分の花嫁みたいなエンディングもあるわけだし 懐かしいなあ「たいちはの流れ」って単語
「たいちはの流れ来てるね!」「来てる来てる!」の直後に「一生新が好き」が来たドラマチックな流れ忘れない
この「たいちはの流れ」「流れは完全にたいちは」という言い回しが当時から流行ってたね >>238
そうそう
太一と千早の意味ありげな接近があったらすぐに新の巻き返しがあるんだよね
「一生好き」もそうだし「世界一宣言」もそう
今回も太一と千早がお互いの幻を見てたけどどうせすぐに新の巻き返しあるんでしょと思ってる
お決まりパターンだもの >>236
自分は「たいちは」が嫌いなわけではないけど結局今まで具体的に何も進んでないわけだから
個人的にはそういう風に確信はやっぱりできないな
99%作者のカムフラージュと思ってる >>240
最後にカタルシスをもってくるんどから
途中でたいちはにしないだろ
馬鹿きお前 >>243
そうだとしても溜めが長すぎない?
自分は3決で千早がちはやふるーで太一に気づくシーンで少し「たいちは」くるのかな?と考えたりもしたんだよ
でも蓋を開けたら千早は藻塩で新を追いかけて返事を保留し「世界一になりたい」宣言
「たいちは」ならなぜ新の返事を保留するのかわからないよ
後はそうだな…
東西戦で新より太一を気にしてて太一の負けに涙した千早
でもすぐに詩暢ちゃんと新の練習見て嫉妬してた
このパターンばかりで正直飽き飽きなんだわ
初期からずっとそうだしお約束になりすぎてて今さらどんでん返しがあると信じられない
もしあるのならさすがに溜めすぎ遅すぎと思ってしまうよ >>244
たいちはだから、自分も好きと言わなかったんだか
太一の当て馬にされての保留だから
最後までどっちかわからない方が面白いし >>244
その嫉妬はかるただろ?
太一と詩愓がかるたしてても嫉妬するから >>240
カムフラージュというより瑞沢かるた仲間や
友達や師匠や家族などの尊さも描きたいし
むしろそっちに重きを置いてる部分もある
かといって恋愛描写も不要だとは思ってないから両立してるだけじゃないかな
何においても恋愛優先好きな人優先の
恋愛脳は嫌なんだと思う
太一や原田先生の方を応援しても色恋の描写は別の人で表現するのはその最たるもの
なので他を優先してるような行動を取ることも多いんだけど
その優先させる行動を恋愛だと思ってしまう人がいるだけだと思う 千早の恋愛なんて結局何もないで終わるでしょ
五等分は冒頭で結婚が提示されてるから花嫁当てゲームが成立したけど、そんなものが欠片もない花婿ゲームは成立しない さすがに少女漫画でそれを言うのは草
かなちゃんと机君肉まん君の決着すらやったのに
つか何の関係もない少年漫画ラブコメを
持ち出す意味が分からない
少年漫画って予定調和ヒロインとくっついて
終わるスポーツ漫画なんて山ほどある
恋愛メインじゃない漫画の方が予定調和でくっつくよね 太一厨の妄想は120%外れることで確定してる
当たった試しがない >>227
なんで話の組み立てが周防さん中心なんだろうな
人は長所から崩れるって爺ちゃんの戦法からすればキョコタンで崩れる周防さんはデフォでしょ
鬼化は新らしさなのかもしれないけど、新は伝統の継承者としての役割も担ってることも描かれてる
新がかるたに戻ってきたのだって自分がかるたを続けることで爺ちゃんが生き続けると考えたからだろうし
新の望みは爺ちゃんをかるたの世界で生き続けさせることだと思うんだよな
伝える人としての新というのは何故この作品で肯定されないんだろう
過去を未来に持っていく男というのは肯定されても良いんじゃないか
勝てるならじいちゃん憑依はそんなにやみくもに否定するべきものじゃないと思うんだけどなあ あと新が爺ちゃんから脱却しなきゃならないのは解るが今じゃなくてもいいと思うんだよな
伝統芸能ってもともと模倣から始まりオリジナリティを獲得するのはもっと後の話じゃんか
新が伝統の継承者なら今は爺ちゃんの技で勝って、そこから着実に成長して自分のオリジナリティを見つけるでいい
それを何故高校生の新に一足飛びに求めるのか
新だけハードル上げられてて気の毒だ
あと新が爺ちゃんから脱却しなきゃならないなら
千早も太一に頼らなくても勝てるようにならなきゃだめなんじゃないか
何で太一がいないと勝てないようなヒロインに描くんだよ
新の爺ちゃんは自分の蓄積の中から生み出したものだけど
千早の太一なんか実物の太一に頼ってるだけじゃんか
その辺のタブスタはどうなんだろうと思うよ 憑依が出来るのも新が技を磨いたからだと思うんだが
憑依という言葉を悪意を持って使って誰かが貶めてるんだよな
作者なのか太一厨なのか 自分は>>227に同意だわ
そういう伏線はあるからね
ただ、鬼化が最終形じゃない可能性もある >>251
ここの人が否定と大きく受け取ってる人がいて
だから否定されてるはずの新に周防さんが
苦戦してるのはおかしいって感想になるんだろうけど
これまでの憑依の描写や周りのキャラの反応からして
そんな否定されてるようにも見えないんだよね
ポカ作戦でも動揺から立ち直った時に憑依の描写をされてて
そこはむしろプラスに描写されてる
憑依が怖がってる面があるにしたってそれはメンタル的な変化であって
怖がるのを辞めたらこれまでじいちゃんに仕込まれた技術や戦い方が
180度変わるわけじゃないんだよね
怖がるの辞めたらパワー100倍とかになられてもおかしいんだよ >>253
千早の精神的な脆さは末次が影響受けたYAWARAにありそう
柔も天才の敵なし設定なのに松田が傍で見てないと
精神的に弱ってピンチになってて
松田が精神安定剤の役割になってた 千早は新の事思い浮かべてピンチから復帰したシーンも複数あるだろう
それは部活の仲間だったり原田先生だったり家族だったりもあり
単純に周りの力に支えられているのを大事なテーマとして描きたいんだろう
周りに助けられてるんだよ、だから仲間が大事なんだよと
作者は至る所でこのテーマを描いてるよね 先人の技術を学んで全方位的強さを身につける事自体は肯定されてるよね
だからかるたの過去を未来に連れてく男な訳で、周防にリードできる強さもそこからきてる
困った時にじいちゃんになりきって乗り切るメンタルの弱さがダメだしされてるんであって、
いつまでもじいちゃんに捉われず未来に向けた新しい強さと人間関係の構築を頑張りなさいって作者の親心じゃないの ちょっと話それるけど、17巻のしのぶ戦で新を強く描きすぎた事もあって
新はメンタル強いイメージがある
ここでも藻塩の時の新の描写に関して「千早の気持ちはもうわかってる」
「新自信満々だね」って書き込みあったけどそういうイメージ持ってる読者も多い
でも恋心自覚あたりから明らかに新の弱さが描かれてるし3決もそう
太一みたいにモノローグ多くないし逃げないキャラだから弱そうに見えないけど作者は中盤から新の弱さにスポット当ててるよ
出番少ないし幼なじみのゆうやしのぶには気安く軽口たたくからわかりにくいけど >>260
東西戦以降、新の描写が増えてきて新の弱さや高校生らしさが描かれてる印象ある
17巻のしのぶ戦の新はちはやぶってたけど、あのときは千早の視点で描かれた新だったのかも
今は新視点でいろいろ描かれているように見える
「きっ、着物が違う」とか、かるたは滅茶苦茶強いけど
好きな子の前ではあたふたしてしまう普通の男子高校生って感じ 現実ではどうかというより、末次さんが描く世界観での是非で考えたほうがいい
現実では詩暢みたいに一人でもなんとかできるタイプの方が強いかもね
テニスなんかは試合中のコーチングは禁止だし、自分の力だけで打開していなければならない
普通は、特定の誰かが応援に来たからって劇的に強くなれるわけがない >>259-260
同意する
17巻の新を強く描きすぎて、強靭でぶれない安定した独楽、メンタルの鉄人っぽく描写されちゃったんだよ。
だからその後の負け方が雑っぽく見えることがある。
実際は、恋心を自覚し始めたあたりから弱さができて来た。
試合に負けたり、調子を崩したりしたりするときには恋愛が絡んでる。
ふっきれているときには滅法強いので、そこは17巻の描写と矛盾しない。
太一にみたいに常に悶々とするタイプのキャラじゃないのでわかりにくいが、
太一や菫とは違ったベクトルで恋愛脳だったのが新 新の場合は技術的には申し分ないので
そのいつもの実力を発揮できるかどうか
自分も名人と戦っているのに、千早を気にかけていた人の良さがどうでるか
太一は千歳担当なのでしばらく外にいるから
2戦目が終わった後千早とからむのはおそらく新
新はかけたい言葉があると語ってたから
何かしら団体戦脳的なことを言うのか恋愛脳的なことを言うのか 過去や自分の内に閉じこもる新を外の世界へ連れ出すのは常に千早の役割なんだよね
いじめから救ったのは千早
じいちゃん死んで引きこもる新を福井まで来て救ったのも千早
個人からチームに目を向けさせたのも千早
過去の思い出のあの部屋から出る気にさせたのも千早
今回恐ろしさからじいちゃんの真似に逃げた新を変えるのも千早だと思うんだよね >>266
それはあると思う
同時に、新の存在や一言が千早を支え導いたりする
今回も新の視野を広げてくれるのは千早だと思うけど
千早も自分を取り戻すきっかけを新から貰うと思う
それを考えると新は2戦目落とすかな
新の覚醒を手助けするのは太一メールだと思っていたけど
あの内容だとむしろ新の新しい迷いを生みそうだから
新が自分を取り戻すきっかけになり得るのは千早しかいなくなった ここ見てるとみんな感想違って面白い
新はメガネ外して試合とかやらないと思うよ
あるとすれば周防さんに介助付けるの提案するとか
須藤さんが周防さんの目になるとかね
性格上ベストの状態の周防さんに勝ちたい!と言いそうじゃない?
新のクリーンさを肯定する路線ならこうなる可能性もあるんじゃないかな?
原田先生みたいに弱点もゴリゴリ攻める路線かもしれないけど
周防さんも弱点も自分の一部として愛せ、全力を尽くせ!路線かもしれないけど >>259
爺ちゃんに成りきって乗り切るのが何でダメなんだw
勝手にルール決めて駄目出ししてるだけじゃん >>269
爺ちゃんを盾にするんじゃなくて、爺ちゃんも一緒に連れていくという覚悟ならいいんじゃない?
要は精神性の問題ですね
今のところ新は前者であると新父が指摘してるわけです
どこかで切り替えて後者になればオールOKですね 爺ちゃんを盾にしてるとか意味わかんねーんだけどw
だってかるたのスキルの問題じゃん
スキルを出すのに爺ちゃんの真似した方が出やすいからやってるだけでさ
もうそれをメンタル弱いとか言われても意味わかんないんだよ
メンタル弱いのを克服する(=実力を出す)ための爺ちゃんモードなわけで
具体的に爺ちゃんモードが技術面に与える弊害みたいなの出してこないと意味不明すぎるんだよ
あんまり無理矢理過ぎるから末次馬鹿なの?って思わなくはない >>268
周防さんが介助つけるのを承諾すると思う?
寧ろ周防さんが介助つけないから新が眼鏡外すって流れの方が自然だと思うんだけど
その「介助つける」って発想が、役にあぶれてる劇団員に役を与えるために無理やり作った設定的な何かを感じるわ
これ以上名人戦に要らんキャラぶっこんでくるなと思う >>273
爺さんのモノマネじゃ名人になれないよ
つうか爺さんにいつまで甘えてんだよ 周防は本気スイッチ入れて札の移動しようとしたけど
お手つき狙いの配置を兼子さんの前で躊躇してしまう
2戦目も新が勝つんじゃないかな >>273
言わんとしていることは、まあわかるぞw
爺さんの真似をするのも相当な技術だし、
安易に爺さんを盾にして逃げていると悪い言われ方もするが、単純に言い方の問題で、
メンタルコントロール技術の一種と考えればこれも立派なスキルだよな
実際に、キョコタン周防さん相手に終盤リードするくらいに強いからなw
ただやっぱ爺さんをいつまでも超えられない感じがするのが、漫画的にイメージよろしくないのでは
あと、新がメガネを外す展開は絶対にないと思う。
周防さんも喜ばないよ。 新は勝っても負けてもケチがつくからな
残念ながら作者に愛されてない >>278
周防さんを喜ばせる必要がどこにある?
負けて悔しがらせた方がよくね?
眼鏡なしで負けたらそれはそれは悔しいんじゃないかい?
そういう話をしてるんだが、ここの人はなんで常に周防さんに気を使ってる状態なんだw 周防に気使ってるとかじゃないでしょ
漫画なんだから読者を納得させたり感動させたり話をまとめなきゃいかん訳で
作者もプロなんだから新目線でも周防目線でもそれなりに矛盾しない話作りにするはずという前提で予想するやろ?
キャラに合致するか
作品のテーマと合致するか
これまでのお話と矛盾しないか
伏線回収してるか
漫画として盛り上がり読者のカタルシスを得られるか
その点に置いて眼鏡外す展開は可能性が少なくないか?と思う 279は読み込んでるし視点も独自でおもしろい
考察予想は楽しいから眼鏡外し全否定はしないけど
それおかしくない?てメタ視点で指摘したらキャラの話で返したり
倫理観やキャラ的にやらんやろって話したらスポーツスキルの話で返したりされると話がループせん? >>274
介助つけるってのはあくまで例え話の1つだから本当にそうなるとまでは言わないけど
ただ原田先生が過去回想で介助してるのあったからさもありなんと思っただけ
ただ274はなんかズレてると思うわ
独自解釈に拘りすぎて全体像が見えてないと思う
このスレだけでもメガネ外し言ってるの274だけでは?
他のレスも読んだけど致命的に末次さんの意図を理解してないかと思う
だから274の予想は当たらないと思うよ
自分の価値観はまず置いといて末次さんの価値観に寄り添わないと読解できないし >>281
それな
>>それおかしくない?てメタ視点で指摘したらキャラの話で返したり
倫理観やキャラ的にやらんやろって話したらスポーツスキルの話で返したりされる
味噌糞一緒になってて階層分けできてないから話しにならない
メタ視点での指摘には同じくメタ視点からの反論してくれなきゃ会話にならない
倫理観やキャラの性格からの分析を指摘したら同じ土俵で反論してくれなきゃ
意図的か知らんが論点ずらしが多いな >>112
> 「千早の恋が実ってほしい!!」
なんて感想滅多に見ないんだが
正直それがこの作品の一番不幸なところだわ
だーーーれも主人公(千早)の恋には無関心w
これはもう初期からだけどねw
まあ作者自身が途中で太一>千早に重心変えたからなw(恋愛方面) 今思えば周防さんが詩暢ちゃんには勝てないと言ったのは
本心だったんだね
周防さんはあまり練習しないしキョコタン読手の天井が見えてしまったので
これから何かが上積みされる可能性は低い
兼子ちゃんが来てもいい方向に向かってないし
もっとも試合中に千早のことを気にかけて集中を欠いている新も新だがw
個人的には周防さんの見せどころはまだあると思うけど
新が窮地に陥るのは周防さんの強さではなく太一メールのハンディという言葉かもなあ 周防の視界が狭いってハンデって普通にキツイと思うんだよ
自陣の札の位置は問題なくても敵陣の札を移動されると >>283
末次の価値観に合わせたら糞展開しかないから自分の理想を語ってるだけで
読解する気で書いてないんだよw
ごめんね
読解したら多分太一エンドだと思う >>290
新に対する描き方がいちゃもんレベルで否定的だから >>289
読解する気で書いてないのかw
そりゃみんなと噛み合わないわ
つまり願望を書いてるのね、理解した >>286
千早が太一好きになれば
たいちはでハッピーエンドじゃん
お互いに幻見ちゃう二人なんだか、もう決まりだよ。 >>290
新は千早を励ませるタイミングで逃げたから
もうダメじゃないの? 新厨は太一有利なことは全て否定だから
まともに読む気ないよ
人のために頑張る太一がいつか報われる。
ここまでわかりやすく描いても
あらちはを盲目的に信じてるから
作者の暴走とかファンサービスとかわけのわからない批判になる。
ありのまま、たいちはに向けて話が進んでると解釈すれば
自然の流れとして作品を楽しめる。 相変わらずの基地外太一厨だなぁ
千早の嫉妬とか、一生好きなんだとか、
太一に都合の悪いことは無かったことにしてるんだよなぁw >>296
太一に有利なことって何?
人のために頑張る太一がいつか報われるというのは願望だよね
今の時点では試合に負けて、千早にふられている状態なんだから
どのようにしてたいちはに向けて話しが進んでいるのか教えて欲しい
まさか、見開きがどうのかとか言わないよね
あれだけ丁寧に失恋から立ち直り、帆かけたる舟を描いて
もうすぐ完結する尺でそれらを全て覆す何かが当然あるはずなんだから
たいちはに向けて話しが進んでいると伏線も根拠もなしに言えるはずはない
それらなしに独自解釈してたらそれは妄想にしかならない >>291
読解する気ないんかいw
そりゃ話合わないわ
ところで私もどの辺がいちゃもんレベルで否定的と思うのか知りたいわ >>298
千早と太一が同じ場所で、お互いの幻をみたこと。
運命の二人として描かれてる。
千早だけのときは部員として仲間の一人と強弁してたが
今回はいいわけ不可能 暇でさみしいのかもだけど
もう作品も終盤なんだし煽り合わずにもっと冷静になれないものかね
ここ見るとせっかく参考になる面白いレスもあるのにちはやふるが凄く嫌な作品にも思えるから耐えられずに離れるって人は多いと思う
自分もそうでたまに戻ってきてはやっぱりスレ消してって繰り返しだわ >>303
まともに相手されてないけど、原因はageてる馬鹿一人だけだぞ
全然荒れてる部類に入らないよ ワッチョイ出てから一匹の基地外太一厨がいるだけって分かるから
前よりずっとまともになったと思うよ 反論できなくなりと話を逸らす。
前は困ったらコピペで荒らしてたけど もう忘れられてるかも知れないが
記憶なくさない千早の試合は全て舐めプだからな >否定的
うーん終盤に来て新のマイナス面ばっかりピックアップされ始めた感じがなあ・・・
読み返すとそのマイナス面が意外と1巻からずーっと描かれてるんだよな
でもそれは初めから想定して描かれて来たって言うよりも、
描いてるうちにそっちに持って行ったんじゃないかって気がするんだよ
末次さんが太一を贔屓してるうちに新の欠点をあげつらうようになったように見えるんだよな
末次さんの心に近いのは卑怯だけど美しい()太一なんだろうなって気は凄くする 太一贔屓なのに
千早に即フラれたり逆ギレして性的暴行したりさせられるのか >>308
1巻読めばわかるけどマイナス面は千早太一新3人とも描かれてるよ
それを1人1人解決するのが課題なわけで
太一のマイナス面にフォーカスしてる期間が長かったけどそれは連載が長引いたからだと思うし
新のマイナス面に取りかかったらもう最終章だから
ちょっと308は新可愛さで冷静に読めてないと思う >>308
310も書いてるように欠点試練はメイン3人とも描かれてるよ
太一の美化はイラッとするけどw
「太一を良く見せるために新を悪く描いてる」って考えをいったん置いといてよんでみたら?新には新のために用意された話があるんだよ
太一物語は東西戦が集大成
名人戦は新の集大成が描かれるだろうってこのスレの大部分の人が考えてると思うよ 考察予想書いちゃおうかな
ここのみんなは末次さんの言うちはやぶるの境地って何だと思う?
私はマズローの5段階欲求の自己実現の境地の事を指してると思うんだ
それをベースに考えると、千早が1番楽しかったかるたの答えは「初めてかるたしたあの部屋」
そこにはもちろん新もいるし
新側の話にも矛盾しない >>310
太一のマイナス面がフォーカスされてきたなんてことあったか?
太一のマイナス面を丁寧にフォローしてきたってなら解るけど
最終的に新の記憶補正までやられてしまっているのに
三人がそれぞれマイナス面を克服か
詰まんないマンガだわそれ >>312
末次は所詮は瑞沢マンセーだからそれはないんじゃない? >>312
楽しかった部屋は作者によって否定され、新は既に出て行ってしまってる
千早が一番楽しかった記憶は友と活躍した高校の団体戦だろう
新の見せてきた冷静なかるたは爺ちゃんの模倣だと露見して否定されつつある
ちはやふるに一番近いのはゾーンに入った千早だろうけど あの部屋か団体戦か
新か太一か
こう比較すると千早のかるたと恋がどうなるか楽しみだね 仲間とか絆もテーマのひとつではあるけどちはやふるの根底は自己実現だよ
自分の事を夢にしろ
綾瀬さんは才能ある
私でもなれるものがあるならなってみたい
俺が俺のまま勝つには
群像劇で広がったものの千早と新の物語はずっとこれベースだよ
人間の欲求には段階があって、最上階が自己実現
ありのままの自分で、才能を生かして
好きな事を突き詰める
そうすると我欲や自己顕示欲は無用の物になり安定した精神を得る
広い心や奉仕の気持ちが芽生え、ありのままの自分が行う事が社会貢献となる
まさに千早の空っぽ、新の進路だと思わん?
仲間を求めるのはその前段階だよ
第3段階の仲間や愛、承認欲求が満たされると
次は人権、その次が自己実現
新は17巻までは1番自己実現に近いところにいたけどじいちゃんを失い恋を知ったせいで第3段階でもがいてる
千早の愛を得ればちはやぶる境地に至るよ >>317
作者が決めることを断言とかやべー奴だな 千早はクイーンになれるか
新は名人になれるか
太一の恋は成就するか
ざっくり8パターンの展開が考えれる。 >>319
8パターン聞きたい聞きたい
新は名人になれると思う? 千速振るか
あれ1回こっきりってこたーねーとは思ってたが
新の場合は鬼化や団体脳も含め、いろんな最終形態が考えられるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています