◆◆ 草凪みずほ 其の十七 ◆◆
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草凪みずほ先生の作品をﾏﾀｰﾘと語るスレです。
現在「暁のヨナ」が花とゆめ本誌にて連載中！
前スレ
◆◆ 草凪みずほ 其の十六 ◆◆
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1571721081/
・基本はsage進行です。ﾒｰﾙ欄にsageと書き込んで発言してください。
・荒らし・煽り・厨房は完全スルーでお願いします。相手をするのも荒らしです。
・次スレは>>980を目安に、このスレで宣言した上で立てて下さい。 スウォンについてるのは本当に護衛なのかな
具合悪いのに１人でふらふらしてあげくヨナの部屋に倒れこむ陛下見守ってるだけでいいのか
そもそも陛下なんだから部屋で待っててお付きに医務官呼んでもらえばいいのにな
スウォンは信用できる人がいない孤独フラグなのか
>>1乙 あんだけヨナ好き主張してるハクの護衛っぷりからしてザルだから
暁のヨナ界の身辺警護は穴だらけなのがデフォルト… 暁のヨナは断髪式がクライマックスだったと後世の人は語る
このカシオミニを賭けてもいい 最近ハクが一番かっこよかったのは一人で姫を守って城から脱出した時だったなって
考えてたからなんか笑った。アニメでよく見返すくらいかっこいい
明らかに異形のキジャが仲間になって俺について来れる奴は初めてだとか言った時から
違和感が増え続けて、素直にかっけええと思えなくなった
千年に一人の武人では自分を納得させられなかった。悲しい ハクはゼノの能力バレ話の時、負けるの分かってて？一人で敵に突っ込んだシーンはカッコいいと思ったな
ゼノが居なかったら完全に死んでたろうし 2巻がクライマックスか
打ち切られてたらそれもアリだったね 初期にヨナの脱け殻状態が続いてた頃は打ち切り近いかな？とは思ったな
でも今読むと話はサクサク進んでるんだよね
絵はしょうがないとしても、話のサクサク感は戻って来て欲しいなあ ファンブックの相関図でヨナの四龍に向いた矢印の内容が虚無
四龍集めの時はテンポも良くて面白くなりそうな予感がしたんだが 下手したら家族のペットより愛着なさそう
まあヨナ→ハクへの感情も序盤と番外編で違いすぎて微妙だし
とりあえず成立させとくかみたいな感じで恋愛シーンも終わったし
過去作知らないけどあんまり人間関係書けない人なのか書けなくなったのか NGライフは個人的にはハマらなかったけど評価は高かったみたいよ NGライフは私はむっちゃ面白くてこの本で草凪先生にはまった
芹沢さんが妙に色っぽかった NGライフはポンペイ編が好きだったなあ
ちゃんと伏線も全回収しての大団円だったし 自分はNGダメでヨナは好きだな
セレナが可愛すぎて芹澤を受け入れられなかった ぼく地球とかの時代じゃないからか現代設定で前世がどーのとシリアスやるのがギャグにしか見えなかった ギャグのセンスが古いって言われているのは今まで思わなかったけど
ハクやグンテが取り巻きにキャーキャー言われているときの
抱いてーに昭和前半のジェンダーを感じる というか腐女子臭い
男キャラ同士のやり取りはだいたいそんな匂いがする デビュー作からしてそうだったんだから、まあ好きなんだろうなあ
ゲーム×ラッシュは腐女子を狙い過ぎて外した感はあるけど 好きなんだろうというかコナンとかのBL同人誌出してたし確実に腐女子 同人誌で腐っていても漫画が面白ければ……
ヨナが恋愛脳になってから急に駄目になったのは何なのかね ハーレム要員を雑に扱って主人公が反感買うハーレムあるあるパターン
やりたいシチュの為にキャラを動かしてキャラブレしまくる同人上がり作家あるあるパターン
の合わせ技 草凪さんはヨナが完結しても暁のヨナ番外編が描き放題だろうから、本編はサクサク進めてサイドストーリーではっちゃけて欲しいな 次はジェハから話を聞いたハクがヨナの所に忍び込んで来そう 伸びないと思ったら今月号休載か
スウォンとハクがばったりはまだ少し早いのでは もう遅いくらいだよ
ヨナ一行とは何度ばったりしてんだ一昔前の少年漫画のお風呂シーン並にしつこいくらい 30巻超えで会ったの5回くらいだから平気平気
なお作中では1年経っていない模様 整合性や緊迫感より自分の萌えるキャラの絡み重視だし
今残ってる大部分の読者も同じ嗜好だから売れてるんだろう それだとハクヨナが一大勢力すぎる
カプ萌えが強いとこは公式カプを凌駕するほどの非公式カプファンが存在してる そういや他に主要カップルがいない気がする
グンテ夫妻は別として
スレ違いだけどGYAOでの無料配信見て思ったけど、勝ち気だったヨナがマンガでは聖女キャラになったのは、大人になったって事なのかね
成長したのは良いことだけど、漫画の面白味としては今のヨナはキャラ立ちしてないよな >>36
少女漫画ジャンルだとむしろそれは少数派
まあヨナの場合は作者の影響もあって腐女子多いけど 前から言われてるけどヨナは成長したというよりキャラ変わってる
孤独で我慢してた寂しい幼少期とかどう見ても後付けすぎるよ 聖女っぽい包容力あるイメージを出すために悟り系ヒロインに変更したって感じ テジュン編で山賊に弓一つで挑んであっさり負けてた頃が一番感情移入しやすかったかな
今だと山賊を蹴り飛ばして弓でやっつけて、説教しつつ許すキャラになってしまったのだろうな
シンアには聖女っぽかったけど、自分の未熟さも理解してたよな。あの辺りのヨナは シンア編でも隠れ住んでる人達の家を無許可で探し回ってドラクエごっこしてたけどね…
あれは編集とかからツッコミ入らなかったんだろうか あの辺りはギャグノリでイケイケ！だったんじゃないかな？
白龍の里でも壷のぞいたりしてたし
ハクは初期は守銭奴キャラだったっけね >>42
聖女っぽかったけど
危険地帯特攻して龍の力で護られるヨナが力なんて使わなくていい発言は
現実見てないと思った でもシンアの場合は力を使うと分かりやすく弱るから、龍の力を使いまくれ！とは言えないだろうね
龍の力の無いハクには過剰労働させてるけど スウォン、緋龍王の生まれ変わりかなとか思ってる。
誰だっけ？四龍の誰かが、
ヨナと似てる。
嫌な感じがしなかった。ってどこかで言ってたし。
緋龍王だけは、赤い髪の毛の時だけが、龍の力を受け継いでいるけれど、
他の龍と同じように、母→スウォン→ヨナ(緋龍王)みたいに緋龍王も実は受け継がれていて、
完璧に龍の力を受け継いだ時に死ぬから、スウォンが今の状態なのかなとか。思ってる。
ミンスとユンの会話でも
多分天竜草のことも伏線ぽいし、天竜草には竜って名前が入るから余計龍絡みかなーなんて。 緋龍王は晩年病がちだったみたいだしスウォン母とスウォンも同じ病気なのかな 緋龍王は病気で人として死ねたから本望だろうな
ゼノが不老不死という事は本来龍も不老不死なのかも知れないし 緋龍王といい主人公といい傷つき続ける周りにおんぶにだっこで
美味しいところだけ持っていくけど誰も何も言わないという
敵なら理解出来る邪悪な存在になりつつあるんだけど
これも何か後の展開に響いてくるんだろうか… 四龍があそこまで反応しないということは
少なくとも神の化身としての緋龍王の生まれ変わりではないのだろう、スウォン
今後は前王妃カシ様と現王母ヨンヒ様の出自がキーになってくる気はする
緋龍王の血を引いてるかどうか
意外と両方引いてて、見事緋龍王の化身を生んだのがカシ様な気がするが
スウォンは呪われてるのかね 今もまだ八合目ならスウォン編？が終わったら四龍の呪いについてもやるんじゃないの
流石にこのまま終わったらヨナが主人公としてみっともなさすぎるし
設定の矛盾はともかくキャラの関係性について
そこまで考えてない作者じゃないと思う（前作とかからして） 考えていたらヨナをあんなに四龍に無関心には描かないんじゃないの ゼノが待望した赤い星はヨナが生まれた時にだけ光ったようだけど、スウォンが生まれた時も何か予兆があったのかね
たった10年前に亡くなったジュナム王が全く出ないのは、伏線なのか作者に忘れられてるのか… ちゃらんぽらん姫に任せたら国滅びそうだわ民心はついてこないわで大変だと思うんだけど
イルパパはどうするつもりだったんだろう？いつか覚醒…も現状だと怪しいけど ヨナハクスウォン和解させて四龍の呪いが解ければ今年中に終わらせられるね
このまま続けても伏線放置で後付け設定が増えるだけだ 強大なラスボス出して俺たちの戦いはこれからだ！にすればもう数回で終わる事も出来るけど、非難轟々だろうな 仮にイルが悪政をしきスウォンが謀反を起こしヨナが成長する、というとこまで込みの予言だったら
スウォンの心境はいかばかりかと思う
これまでの言動見てるとイルを殺したとき予言なんてクソ食らえみたいな気持ちあったんじゃないだろうか 言うて今のヨナが王に相応しい成長を遂げたかというと恋愛脳だしなあ…
ここからどう挽回してくれるんだろうか ヨナは王は無理と言ってるから王になる展開ならハクだろう
風の部族の後ろ盾、火・水の部族への恩、地の部族長の考える長の条件も満たす
そして空の部族兵の憧れにもなっている
というかハク単体でageられすぎてスウォン以外王の資質を持っていそうなキャラがいない 心配しなくても王はスウォンのままで変わらないって
千樹草で死病が治ってヨナハクと和解すればやめる理由なくなるし ハクは将軍の資質はこれでもかと描かれているけど王の資質が描かれていると思ったことはないな 王の資質描かれてるのは一応ヨナじゃないの？多分
カリスマ性振り切ってるし・・・ スウォンが王に適してるとはハクも過去話で思ってたしね
という事は忠誠を誓ったイルよりスウォンの方が優秀だと内心思ってたんだよな
イルがなんか可哀想に思えるぞ… >>65
人望だけじゃ王に相応しいとは言えないし
その人望も血筋と王の生まれ変わりによるものも大だからねえ
少女漫画としては微妙というかヨナ自身の魅力を描いて欲しい あのミーハーなモブしかいないように描かれてる国なら
緋龍王の生まれ変わりってだけで王の資質としては充分なんじゃね
個人的にはそれもどうかと思うけどね スウォンに資質があるかと問われればないから
作中で誰かがこの方には王の資質があるとか言えばヨナの王の資質いっちょ上がりでしょ まあヨナよりは王向きだよ＞スウォン
後はイルパパが娘溺愛パパじゃなければいい王になれたかもねぇ スウォンもヨナも王の資質あると思うけどなぁ
ヨナはまだ資質であって実務能力は猛学習する必要があると思うけど 相手の都合に目をつぶって顎で使う能力は城時代より高いかも＞今のヨナ 外務をハクヨナ、内務をスウォンが治めるのが理想かもね
スウォン生かしエンドは微妙だけど いやー問題起こすし四龍は四龍で暮らして
ヨナハクはふたりで水戸黄門でもしてればいいんじゃないの？ スウォン完治後リリとの盛大な結婚式のハッピーエンドでいいじゃないですか ヨナよりはまだキジャの方が王に合うかな
人望もあるし 読んでもわくわくもつまらないすらもなんの感情もわかなくなった ヨナは主人公なのに貫くものがないんだよな
ハクへの想いなら２人で幸せになってやるでも
スウォンへの想いなら全てを許すでもいいし
四龍の主としてなら四龍の人生も力を使うデメリットも全部背負ってやるでも
父親への想いや高華の姫としてなら王になってこの国を守るとか
そういうのがないから見てて何がしたいのってなる
色んな要素の良いとこどりしようとして全部中途半端になっちゃってる印象
いくら恋愛脳と罵倒されようが好きな人一直線で頑張ってる主人公の方が
両想いになったとき良かったねって思えるし、そういう話なんだなって納得できる イル王はヨナの婿にハク迎えて譲位する考えでもあったんだろうか
ヨナに跡を継がせようとしてた感じでもないし(そもそも高華国国王に女性が就けるのか不明)、男子が跡継ぐなら血族的にはスウォンだけどそこに譲位させる気もないし(廟から閉め出したし)
王は空の部族で今の11代目で、その前にも火の部族が王位についてた時があるって余白のページに書いてあったから、風の部族に王朝が変わってもいけそうだったのか、ヨナの子どもが男子だったらそこに譲位しようと思ってたのか
普通にイル王健在でも跡継ぎ決まってなくて大丈夫なのか？
まあジュナム王時代でもユホンは皇太子ではなかったし、鶴の一声でイルになってるけど ヨナ母のカシ様は火の部族出身なんかな
テジュン母が若い頃交流があったって言ってたけどお互い立場ある身となってからは会ってないって言ってたし、国王とか部族長に嫁ぐってことは二人ともそこそこの身分だろうし
イル王の周りからの見放されっぷり、ヨナも女官に放ったらかしにされてたことから考えると、皇后が空の部族からの輿入れたっぽくないんだよな(普通、皇后の生家とかが手出ししそう) 部族長の正妻でも庭掃除の婢女と結婚してダラダラしてるだけでも何も言われない
矛盾だらけなゆるふわ世界なのを忘れたのか イル王はヨナ=緋龍王生まれ変わりを心底信じてたように見える
真の緋龍王が君を追い落とすとスウォンに宣言したように
未来で必ずそうなると信じて行動してたんじゃなかろうか
盲信なのか深い考えあってのことかわからないけど 神官と和解してコッソリ会ってたんじゃないのかな？
ユホンが荒らした国に謝ってたくらいだし >>78
よし、ヨナとキジャ結婚させて共同統治させよう ヨナが緋龍王の生まれ変わりだとイルが言う根拠はまだ出てなかったっけ？ 成り行きで城に戻ったのにスウォンの生き様を見届ける権利がーとか言いだしたのが
いつもの行き当たりばったり臭い ヨナが生まれた時に神官に緋龍王の生まれ変わりだとお告げされる
気に入らないユホン、神官を弾圧
ユホン信奉のケイシュク一味、ヨナを亡き者にしようとしてカシ様に阻まれカシ様を暗殺
イル王がそれを知りユホンの差し金だと思いユホンを暗殺(3人で風邪を引いてユホンが見舞いに来た夜)
スウォンはそれを見てしまう
以降ケイシュクに言いくるめられながらイルへの復讐を誓うスウォン
真相をヨナが突き止め、、
って展開を予想
スウォンは病死、あの簪はヨナの元へ形見としてのこるんじゃないかな あー
見舞いに来た夜ってことはないか
でも何かを知ってしまったのではないかと思う
冒頭に出てきたエピソードだし重要な気がする
結末用意してから描いてると思うんだよね この作者キャラのわけ目間違えるのちょくちょくやらかすけど自分の産み出したキャラでそんなことあるものなの
キャラのことどーでも良さそうに見える >>93
当初は結末用意して描いてたんだろうけどとっくに話の方は破綻してるし
城に戻ってもなかなか真相に近づかないのは単に描けないだけだと思う
あと千樹草の名前出してきた時点で作者はスウォン死なせる気は全くないかと 四龍が集まった辺りから人気出で引き延ばしが始まったのかな？ 先週からヨナがスウォンのことで悩むのはわかるけど
ハク…ってなるのはなんか違うんじゃないって気分になる、説明しにくいけど 王家の人間ではなく幼馴染三人組としてのヨナの台詞だと思えば分からなくもないけど
恋愛脳モード入ってるから信用ならない
実際追い返したジェハの事はスルーだし
覚悟を決めて謀反したスウォンはヨナの助けを必要としていないのに
トラウマからやっと立ち直りつつあるハクをヨナの独り善がりに巻き込んでいる感じはある 辛い時に好きな相手に会いたいと思うのはごく普通の感情だと思う
今号でヨナが仲間を守るために一人で頑張ろうとしているのは伝わってきたし
四龍もヨナが自分達を守るために城に戻ったという認識でいることはハッキリした もともと旅自体がヨナのひとりよがりみたいな所があるからねえ
身を守る為以上に不用心さが余計な争いを招いてるし
そのせいで皆を守るどころか普通の人間なら再起不能なほどに
ハクも四龍達も傷つき続けてるから今更っちゃ今更 回を増すごとにヨナ嫌いになるし魅力が微塵も伝わらない
ビジュアルも中身も全然惹かれない 話の序盤は特にそういう意見ちらほら見た覚えがある
打ち切りにならなかったのは凄いけどちょっと長すぎ… 嫌いじゃないけど今はぐっとこないシチュエーション
切ないやろって感じに描かれてるけどそう思えない 最近のヨナはメソメソ？してばかりのイメージだな
せっかく城に戻れたのだから、威厳ある態度で過去に自分を蔑ろにした臣下を見返すエピとか見たかったぞ
殺されかけもしたんだし 序盤のわがままで下々の暮らし省みもしてなさそうな姫で
父親もそれを窘めずに威厳も保ててないんだったら
まあ蔑ろにされるだろうなあとしか…モブは型にハマりきった反応しかできない世界観だし 一人で皆を守るために我慢するのは単に状況を切り開く才覚が無いからでは…
ジェハに相談しなかったのも仲間に対する信頼が無いからのように見える
今までの旅は何だったのか
スウォンの護衛がヨナに貼り付いているのが意味不 ジェハに相談しなかったのはスウォンの秘密を守るため
事情は分からずともジェハはヨナの気持ちは理解してた
信頼関係があるようにはちゃんと描かれてると思うけどね 四龍の呪いや寿命、疲労等など山盛りの問題点について
触れないまま付き合わせ続けてることは気になるけど
まあ逆ハー漫画のヒロインだし…ってことで納得してる 唐突に出て来たスウォンの護衛がラスボス的な役割をするのかな？
一話で出て来たってのは後付けっぽ過ぎな気はするが そういえばヨナ母が亡くなったエピソードって作中で触れられたことあったっけ
あらすじとかファンブックには「賊に襲われて殺された」ってしか書いてなかったけど…今のところ文字情報だけ？(長すぎてエピあったかなあ…なかったよな…と悶々) スウォンの護衛は何故一番危ないスウォンのお忍びについていかないのか >>110
1巻読み直せばセリフには描いてあるよ
しかし緋龍城のガバガバ城っぷりは作者の作劇力の問題だろうけどかなりひどいな 後付け？でゼノがヨナストーカーしてたみたいに、実はお忍びもこっそり護衛してました…っていうエピがありそうね
あの護衛が真犯人ってのはミスリードなんだとは思うが、ユホンとヨナ母を殺した犯人は誰なんだろう？
ユホンをイルが殺したとは言ってるが本当か分からん ミンスは進んで囮になってハクヨナを逃がしたのによく処刑されないな
そんなミンスがヨナ帰還後のお世話係にあてがわれたのに
ミンスより城の外のハクのことを考えているヨナに少し引いた
何かあったら口封じするための配置だろうに 逆だと思ってた
ミンスをつけたのはスウォンの配慮かと思ってた
城の人間の中でミンスを助けそうなのはスウォンしかいないし新キャラいたらわからんけど >>115
ハクが好きなのは態度で示してるけどハクやそれ以外の友好的な相手に対してこんなことしたら傷つくだろうとか
傷ついて辛いだろうとかの思いやりをさほど見せないのは我儘なお姫様の名残のつもりなんだろうか作者的に…
キスしたのを冗談で誤魔化した頃からどんどんヨナへの好感度が下がりつつあるんだわ 途中までよく見かけたマイナス評価が全然なくなって
満点扱い漫画なのがちょっと怖いな…尼レビュー アニメ化した時の嫌韓の人の評価も混じってるから何とも
なあ そういうのじゃなくて
1年くらい前はちゃんと読んでるけどここが不満…みたいなのもあったよね
こんなもんだと諦めちゃったかな？ でんでん現象では
ハクヨナ興味ない人はもう切ってるんじゃないの 城に帰ってきてからのヨナは表向き冷静だけど、頭の中ではずっとハク呼んでる 最新話を普通に読めばハクだけでなく四龍スウォンミンスそれぞれに気を配ってることが分かるのに ヨナのはその場しのぎ的な優しさだから余計不満たまるんかもね
四龍だけじゃなくハクやその他キャラに対しても 早くスウォンの護衛とヨナの会話が見たいな
年齢的にユホン殺害の現場を見ていそうだし
真実はユホンご乱心でイルがやむ終えず…とかだとスウォンに救いが無さそうだが 四龍とミンスに気を配っている場面なんかあったかな？ 一般的な気遣いの範囲ならまあ…
自分の選択で相手が死ぬかもしれないとか将来にまで関わる深刻な問題とか
そういう状態や関係に見合った気遣い･思案があったかというと無いと思う それだけスウォン陣営を信じてるのかもね
自分が何もしない事で四龍たちの命が保証されると
でもそろそろ活劇も見たいな スウォン陣営は信用してないと思うよ
ミンスに頼み込まれたのと仲間の命を守るために秘密は守ってるけど
何もしてない訳ではないし頑張って色々と考えてる ヨナが霊廟の中に入ったら今度こそ何かが起こるのかね
四龍が集まっても何も起こらなかったのが肩透かしだったから ヨナはハクの事好きみたいで実際は恋する自分しか見てないね
長年傍にいるハクに自分からキスしたのに冗談で誤魔化したりとか
四龍とユンにも優しげだけどだ個人に興味はそんな無くて顔がいい可愛い癒される明るくなれるしか感想が無かったり優しさが薄っぺらい
作者が計算してそう書いているなら大したものだけど 仮に自分が好きでもない相手からキスされたらどう思うかとか
相手が自分のことを好きだったら冗談でそんなことしたら傷つくだろうとか
そういう真っ当な考え方が頭からほっぽり出されてるよね ハクヨナは片想い拗らせ同士だったな、確かまだ…
だからハクにキスした後ヨナは結構凹んでた気がしたけど ここでは叩かれてるけど今号のヨナは一人でよく頑張ってて読んでて応援したくなったわ >>134
そういうヨナの理不尽？さが誰からも指摘されないまま皆盲信してるところとかが
イージーモードな逆ハー漫画感を強めてるなあと思う ヨナはもう逆ハーでは無いと思うけど
恋愛に関してはアオハルしてる気が☆ ごめんワザとかもしれんけど
加齢臭やばいレスで笑ってしまった わざとだけど、加齢臭が漏れてたかっ！
今さらヨナがハク以外によろめく展開は皆無だろうし
あるとしたら惚れ薬使うか記憶喪失ネタで番外編とかかな そこら辺の番外編ってつまらない同人誌みたいだなあと思ってた
二次創作でめちゃくちゃよく見かけるやつ のど飴は微妙だったけど、惚れ薬はかなり好きだったんで
キジャの里はギャグ要員だけどあれほどの薬を作れたり、情報網スゴかったり…脇役の方が優秀だよね
ギガン船長とか スウォンが好きだドタイプだ
スウォンが活躍してくれればそれで良い 自分フルバでもゆき君派だったしヴァンパイア騎士でも枢派だったしそんで本命(？)メンズは興味なしで
ズレてるのか悲しい だってヨナの邪魔でしかないじゃん
これで四龍関係でも緋龍王の何かを持ってたら最悪っていうか
ヨナより目立つキャラなんていらないから正直リリともども死んで欲しい ヨナの株が下がりすぎたせいで他キャラをsageざるをえないんだよなあ…
ぬるま湯環境で成長させないのもコメディならむしろ歓迎されることもあるだろうけどちょっとね ヨナは成長見せてたのになぜ恋愛モード強くなってから、守られるだけの姫に逆戻りしたのかが残念でならなかった
自分が暴れると仲間に迷惑がかかるというのは分かるけど
スウォンと正面から向き合おうというのは良い方向だな
あとはサクサク進めてくれれば 迷惑かけることを本気で苦にしてたらしない事ばっかりしてるからね…
ハクのために四龍集めてから色々あったけどこのまま自分のことを省みずに終わるのかな？
いつかちゃんと我儘な自分と向き合う展開があって成長すると思ってたからそれなら残念 ユンが仲間になった辺りに花ゆめ購入やめてこの間まとめて全巻読んだんだが、
ヨナにどんどん違和感出てきたの恋愛脳に成り下がってたからか！って納得した。
ハクヨナの良さに全く共感出来ないから今のヨナ見てるの苦痛。
NGの芹沢や夢幻スパイラルの主人公とかこの人の描く女の子好きだったからすごく残念…。 私もNGライフ大好きで芹沢さん大好き
NGは本当にすっきり話がまとまってて良いね
今まで数百冊まんがを処分してきたけどNGはずっと残す NGライフはスミルナお姉さんとかアグライヤ様が好きだったな
ヨナにはこういう気高い？ツンデレキャラがリリくらいしか出てないか ヨナを恋愛脳だと嫌うなら芹沢さんも嫌いになりそうだけどどこが違うんだろ
私は芹沢さんもヨナも恋する姿はどちらも可愛いと思ってる
どちらかというと緋龍王モードの無表情なヨナの方が好きじゃないな NGライフ読んだことないような適当なことは言わんでいいよ… >>157
私も無表情ヨナより恋するヨナの方が可愛くて好きだ
それに最近の追い詰められて必死に道を開こうとしてるヨナも好き
初期に近い感じで頑張ってるよね NGライフはなぜか芹沢さんが色っぽかった・・・
スミルナ姉さんより色気を感じたよ 聖女系無表情モードなのに恋愛脳でヨナに感情移入できない 他人の非を指摘したり言ってる事は聖女系なのに
実態伴わずに迷惑かけっぱなしだから最近のヨナは違和感がすごい
コウレンやゴビへの話もお前がそれ言うか？みたいな話だったし
今の関係が彼女の言うような家族的な関係とも思えないな 家族だと上下関係が出来るのは仕方ないだろうけど、以前は仲間と呼んでたのにね
なぜ家族とか言い出したんだっけ？ ゼノがヨナとその他の関係をご主人様と犬に例えたのに少し違和感があった
今は悪い意味でその通り
ヨナはそれを家族だと思っている・誰にも咎められないという所まで含めて上下関係えげつない やっぱり緋龍王関係の呪いと言ってもいいような病なんだね
ジュドたちが死を予見してるように見えながらあの反応だったのも理解
あとゼノがスウォン見てびっくりした理由がほぼ回収されたなぁ
やはり顔が似てたからなんだろうな 無料配信してる分読んだがハクsugeeからのヨナヒデー展開で萎えた
あとキャラの身分つけるような壮大な話じゃなくて生徒会とかでやれば？レベルの人間関係だな…
四龍は扱いが人間化できるペットみたい これは伏線回収とは言えないよ
誰がスウォンは重い病気で呪われてるなんて予想してたのよ
初期の伏線は放置して後付けで強引に話を進められてもなあ ヨナは緋龍王の生まれ変わり
スウォンは緋龍王の末裔
イルは末裔派にヨナが消されるのを恐れたってあたりか
ヨナ母が亡くなったのもそれ絡みかね
というかこんな簡単に予想できる展開にしないで下さいよw イル世代の話や緋龍王周りの設定は後付けには思えないけど
少なくともスウォン死ぬのか？ってのは阿波のジュドの台詞からツイでも割と予想されてたよね
個人的に後付け感感じるのは護衛のやつだわ こんな予想しきってた衝撃の真実(笑)を明かすのにどれだけの時間かけるのって感じだなー
ヨナが白竜の里で緋竜王の子孫はもういないとかいってたあたりでどうせ後から実はいましたパターンだろって感じだったしここから予想だにしなかった面白い展開があるならいいけど 緋龍王とその生まれ変わりさんはもう言葉で優しくしつつ人を不幸にする死神みたいになってきてるな
どこかでフォローあるのか？ 子孫だったとすると廟のときのお前に入る資格はないってセリフがより残酷に見えてくるね
ユホンが神官を追放したのとかも予言に根を発するのか緋龍王マジ負の遺産 四龍と子孫の短命設定ただの悲劇要素とかじゃなくてちゃんとした理由あるといいけどなー
スウォンが子孫とか言われても王族だしそんなに特別驚くこともなかったんだけどここまで隠して引っ張る必要あったの？ てかスウォンの剣の師匠ムンドクの立場は…
緋の末裔を出して来るとはさすが松下さんの元アシスタントだなあと、何かテンション上がったのは内緒だ
今回は色々あったがキジャが美しカッコ良かった
スウォンより美形だよな >>177
可能性としてはむしろベタなネタでしょ末裔なんて 千樹草で治るんでしょという意見が多かったがこれ逆に治らないパターンじゃ？
やはりゼノの長寿のことと四龍の短命考えても龍返上するしかないよね >>169
カシもヨンヒも両方緋龍王の末裔じゃない？
王家の兄弟両方に末裔の妃迎えて、見事緋龍王産んだのがカシ
意外とカシ様も同じ病だったりして >>52
自分の予想これなんだけど
カシもイルも、そして多分ジュナム王も何故ヨナが緋龍王の生まれ変わりか知ってたかというと
カシが緋龍王の末裔でその血筋から赤い髪の緋龍王の生まれ変わりが出ると予言されてたからかなと思う 火の部族長の正室と若い頃友人だったからカシは火の部族の貴族の出かね
緋龍王の血筋が昔王家だった火の部族に流れてても不思議はない気がする
でもユホン派はカシが末裔だったとしても知らなそう
ヨンヒの出自が気になるな
次号でわかるかな
白龍の里でも緋龍王の末裔は把握してなくて
単に赤い髪の緋龍王の生まれ変わりが迎えに来るとしか言い伝えられてなかったんだよね
「あの子は緋龍王の生まれ変わりなんだよ、おまえじゃない」
「私を殺しても緋龍王にはなれないよ」の伏線生きてきた スウォンを生かそうと千樹草を試したが効きませんでした
だから緋の呪いを解くために四龍返上しようと思いますの流れだったらすげー嫌だ
>>149
草 >>185
ヨナが四龍の短命の事や自分に縛られる事を苦しんで解放する流れであってほしいけどね
そんなついでじゃないと解放の流れを思い付かないとかだけは勘弁だわー >>185
今号の末裔設定が千樹草の名前出した後の思い付きならそれも十分ありえるねw
緋龍王の末裔の証なんて重要な設定が前からあったならもっと早く公開されてるはずだもんなあ
スウォンの病気発覚後に説明されても最近思い付いたんでしょ？としか思えなかったわ 緋龍王の人間の生まれ変わりがスウォン
緋龍の生まれ変わりがヨナっていう予想しかしてなかった 自分に縛られてることを不憫に思うようなキャラじゃないでしょ家族(笑)とかほざいてるんだし
本当の聖女キャラなら四龍の事を一番気にかけるだろうし 緋龍王もヨナもろくでもないキャラポジションになってきたんだけど
作者的にはどう思ってこんな展開にしてきたんだか スウォン母は発病したから緋龍王の子孫。じゃぁ、ユホンは? イルは? ヨナは? ヨナ母は? となる。
まぁ、王族の血統なんて近縁間の婚姻等は頻繁なんだろうから、彼ら全員が緋の病発病の遺伝を
受け継いでいてもおかしくはないが イルももし、緋の龍の末裔だったとしたら
発病をしていてもう自分の命がわずかなことを知っていたから
スウォンが殺したように見せかけて自害なんていう可能性もあるんかな 確定してるのはヨンヒだけだよね
ユホンカシの死因はまだ定かじゃないな
ヨナのせいじゃないが周囲に元凶とされかねないポジショニングは中々辛いものがあるよね
カシは生まれ変わりとして生まれてしまったと言ってたからヨナのそれを不幸と思ってる節がある ケイシュクさんいつも欲を出してやり込められてる気がするわ ユホンとイルは違うでしょ
伏線がなにもない
カシは末裔設定な気がするわ
緋龍王の子どもは複数いたみたいだし
緋龍王の末裔が呪われてるなら、理由は緋龍王の末裔から緋龍王の生まれ変わりが出るからしかないと思う >>191
そもそもひりゅうおうの血統はもう見失われてるはずだったし
火の部族長は他に末裔がいるのに正当なひりゅうおうの子孫自称してたのに
実際にはひりゅうおうの子孫が王族に食いこんでて一部には知られてた謎
病について何もしなかったひりゅうおうと
全部知ってた？らしいゼノも薄情だなあ >>194
策略や頭脳キャラを出せないので悪役が退治される時は馬鹿にしなきゃいけない
水戸黄門展開だけど読者が望んだのではなくやむを得ない残念天丼展開だ でも緋龍王の子孫はしばらく王位を継いでたはずだけど
王家の人たちが全員偏頭痛で若死してたとなると平和な国を作るもなにもないよな 末裔はなるほどなぁと思った
イルとスウォンが生まれた時から溝があるってのとかスウォンが緋龍伝説を嫌ってそうなのとか
予言が原因でそうなったのかと思ってたけどこれでしっくりきた感じ 他の部分が矛盾だらけじゃなかったら
王道だけど納得出来たかもなあ… >>198
四龍と違って血の繋がりで発病リスクがあるからね
途中で血が途絶えなかったのが奇跡 子孫はタブーの秘術を持ちいる事によって、なんらかの緋龍の力を行使することができた。
しかし、それは自身の寿命を縮める。ただし、例外があり、緋龍王の生まれ変わりそのものと
認定されると緋龍の力を寿命を縮めずに行使できた。
ユホンもヨンヒもイルもカシもその禁忌を破ったために亡くなった。
ユホンとイルの対立は実はその禁忌を破ることへの意見の対立が原因だった。
（しかし、事情を知らないケイシュクやスジン達は都合よく解釈し、利用した）
そんな事がすべての裏にあり、表にあかせない（ヨナに知らせない）。
それがスウォンがヨナに対する態度の原因だったとしたら・・・・・
ストーリーの解釈が、がらっと変わってしまう。 作中の設定と矛盾してる妄想なら別の場所に書いてよ
今の原作以上にしょぼいストーリーなんて見たくないんで >>196
自分の不老不死の呪いもどうにも出来ないゼノだからなあ
いっそ二千年前に城を出ずに神官してた方が高華国の為になったかも
イスクくらい能力のある神官になら気味悪がられる事も無かっただろうし 四龍の里の虐待も見て見ぬふりだったし
自分のこと以外はさほど助力する気なかったんだろうね
不死身なだけで中身は良くも悪くも普通の人だよ イルはヨナが緋龍王の生まれ変わりだってスウォンに伝えてたんだよね
なんで信じなかったんだろう
自分が緋龍王の血筋で、だから短命というのは知ってただろうに
緋龍王の末裔だから自分が緋龍王の再来になるつもりだったのかな
そしたら叔父の言葉が妄言じゃなくて、すぐそこに本物の緋龍王の化身がいた、と
スウォンが生まれながらにイルと溝があるってのもなんだろう
神官弾圧して空の部族から緋龍王信仰をなくしたユホンの妻が末裔のヨンヒってのも謎 どこかで見たありきたりな展開のへたくそな繋ぎ会わせばっかだからこのまんが読んでても新鮮な驚きってのがないんだと気づいた 呪いが今のところ意味わからんし上手くやらないとまた緋龍王とヨナの株が下がる… >>205
むしろ不老不死とかいかにも神の使いでありがたがられそうだから何とでも言えそうなのに出てく展開？だった
つーか十数年髪も爪も伸びない自分に疑問も抱かずケガを負うまで自分の力に気づかなかったゼノも
能力目の当たりにして気づかなかった初代四龍も？？？てなる（一方ケイシュクさんは一度で気づくという） >>207
ケイシュクのモノローグではユホンが四龍を待ち望んでた風だったよね
だから奥さんと結婚したのは緋龍王の血が欲しかったからなのかなと思った
なのに気に入らない予言されたから神官弾圧したとか？
でもこれだとスウォンはユホンを尊敬どころか憎んでもおかしくなさそう 日の部族長が末裔だって自称してたのに王族に嫁ぐくらいの地位になる家系が別にある謎
まー地の部族長が下女嫁にして仕事しなくても嫁も本人も不満持たれない歪な世界だからいいのか 作者の頭があまり良くないんだろうなって矛盾が話し進むにつれどんどん増えてくから長期連載向いてないのでは
作者以上に頭のいいキャラはかけないってアレ本当だな ラピュタの末裔みたいひっそり暮らしていたのを、ユホンが見つけて嫁にした展開か？
それとも二千年前の緋龍王の子孫なんてたくさんいるだろうから、たまたま結婚した相手が子孫だったとかもあるか 証明できない子孫ならいくらでもいるかもね
天皇の子とかもあちこちにいるししょっちゅう戦してた
でも形だけでも子孫と証明できなきゃそこらの人間を正妻にできない
作者はその辺考えてるのかな？ 頭痛を伴う病気が末裔の証って分かりづらいもんな
その内似たような病気との判別が出来なくなりそうだ >>212
部族長は世襲じゃないから、
火の部族の高位の貴族が昔の火の部族政権時代の王家の末裔という可能性も高いんじゃない？
カシはそれかなという気がする
ヨンヒは水の部族かな
ジュンギがスウォンにご執心でリリと結婚させようとしてるし
空の前に政権握ってたのは火と水のはず
龍神の加護と偏頭痛の呪いで数が増えすぎず減りすぎずで数千年血を繋いできたのか
カシもヨンヒも亡くなったのは緋龍王の生まれ変わりが生まれて
もう血筋が用済みになったからだったりして
スウォンなんて子どももいないうちに18で発病してるし >>217
世襲ではないけど王の血縁者が跡を継ぐ場合が多いと言ってるし
火の部族とスジンが主張してたのは政権時代のじゃなくて緋龍王の末裔だから違うよ 緋龍王は末裔たちの中ではどう捉えられてたんだろうね
尊ばれそうな気もするし原因不明の呪いを引き継がせて憎まれてそうな気もする 全員いつ発病するか分からないのに血を繋いできたなら憎んでる人の方が少なそうだけどね
今回も作者はそこまで深く考えてないんじゃないの 四龍の無条件な尊敬を除けば他人に緋龍王を尊敬する理由はないからなあ…
小さい国を建国しただけで平和にしたわけでもないし
優れた文明を築いたとも言われてない
四龍の末裔は呪いで短命だし洗脳で生まれ変わりに出会えない失望を何千年も繰り返し味わわされた
緋龍王自身の末裔も短命で苦しむ遺伝病を抱えさせられてるし
自分が人間になって王位につきたいって望みを叶える為にどれだけ犠牲を作ったんだか ゼノが全てを知ってたんなら、緋龍王の血筋を全部見守って来たってことかな？
スウォン母とゼノはどんな接点があったか、今度こそドラマチックに描かれて欲しいなあ ✕見守ってた
〇観察してた
でしょ、ヨナハクのことだって死んだらそれまでって見捨ててたんだし ゼノは不老不死だったらもっと目的があってもよかったね
見捨てたとか薄情とかは穿ってみた感想だとは思うけど
かといってそれを擁護できる描写も確かにないのも事実
ありきたりだが自分の不死を捨てるために行動してるとかさ 四龍の末裔が虐待されてる現状知ってて何もしなかったり
ヨナやハクが死にかけてるのを見ても何もしない程度には優しいよ
…ずっと見てたなんて設定にしなきゃよかったのに カシ様は襲われて亡くなってるのは出てるやん
陰謀に巻き込まれたかどうかは不明だけど病死ではない >>227
という、設定になってるけど違うんじゃない？
というのが今回伏線張られてたでしょ
カシが緋龍王復活の伝承を受け継ぐ立場の生まれという伏線はイグニの時に張られてる
可能性があるのは緋龍王の末裔か、ユホンに弾圧された神官の家系 スウォンの病を隠そうとする理由は明白だけど
その前のヨンヒの病や死自体を隠そうとしていた理由はなんだろう
流行病で死んだとか適当にでっち上げてもよかったよね その時作者が考えてなかったからかな
ヨナの終わり自体も決めてない人だし伏線というより思いつきで設定ずらしていってるんだろう スウォン側にスポットが当たる機会が少なかったから描く事も無かったのかなとは思えるけど、急に出して来たんでえっ？な状態ではあるな
あの護衛も実は昔から居ましたとか 緋の病とやらは別にスウォン側にスポット当たらずとも伏線は張れたよね
千州戦の前に体調崩すスウォンだって描くことは出来た
行き当たりばったり描いてるんだろうなと思うよ 緋龍王の末裔とかは初期や中盤で伏線はってるから決めて描いてるように見えるわ
ただ上で言われてるゼノの言動のように描写が足りないところはありそう
個人的にこれは絶対後付けだろと思うのはヒューリだわ 主の同盟相手を独断専行で締め殺そうとするぽっと出の護衛さんマジヤベー
ハクと一騎打ちフラグか 緋龍はヨナを前にしてもドックンってならないんだろうか
神がかった能力はなく短命だけ四龍とおそろとかハズレガチャじゃん 四龍は一般人に四龍が力与えただけだけど
緋龍は人間になって緋龍王になった奴だからそもそももういないでしょ 末裔に関する伏線なんて今まであったか？
ゼノ編ですら頭痛に悩む子孫の様子なんてなかったけど
そもそもスウォンの病気設定が唐突に感じたし ミンスはスウォンの病を知ってたのに、謀反は知らずにヨナを逃がす手伝いしちゃた…的な間抜けな立場になってしまうんだが
いっそスウォンからヨナを逃がす役を密かに命じられてたという方が、今となってはしっくり来るかもね
すっかり忘れてたが、剣と盾の予言はどう繋げてくるんだろう 初期から決めて描いてるはずなのは剣と盾の方だもんなw
このままスルーされてももう驚かないよ >>237
2巻の言動とかそれっぽいけどね
一番あからさまなのはゼノがスウォンと初めて会った時の反応だろうけど
ゼノ不死はまだわかってなかったがあそこで緋龍王とそっくりなんじゃ？って意見もちらっと見たし
剣と盾は予想通りハクとスウォンかな あちこち散らばった伏線もどきは話畳む用に適当に設定盛ってるんかね
30巻くらい連載してるとは思えない薄さと迷走ぶり 前も誰かが言ってたけどどうとでも解釈出来るようなのばかりなんだよね
スウォンが時々具合悪そうにしてたりゼノが緋龍王の末裔に関する話をしてたり
そういうのが前からあったならちゃんと考えてるなあと思えたんだけど >>237
カシが緋龍王の末裔かなというのはイグニのあたりで予想はした
今のところ不明だけど
ヨンヒとスウォンはイルのあの子は緋龍王の化身なんだよ、お前は違うあたりで
もしカシが緋龍王の末裔ならヨンヒもそうなのかな？と思った
スウォンと緋龍王の顔が似てるのかな？というのはゼノの表情と緋龍王の過去話の時思った
そしたらカシじゃなくてヨンヒ末裔が来た
今回カシにも伏線張られたとは思うけど こじつけで納得できる範囲のものを伏線とは呼ばんのよ…
似てるふうに作者は描いたつもりかもしれんけど
緋龍王とスウォンが似てるのって顔横の触覚くらいだし ゼノはスウォンの母親を知ってるらしいから、スウォンはよっぽど母親似なのかも
スウォンを緋龍王の子孫と知ってたからイルはヨナとの結婚を許さなかったのかな
だとしたらイルも緋龍王の子孫の病気の事を知ってたって事になるけど
一体どうやって知ったのだ？ 1話の時なら、すでにスウォンの謀反をしってたから冷たいんだろうね
スウォンが殺しにきた時といい、イルもなかなか予言者めいたこと言うよね
神官の力でもあったのか？ >>244
スウォンが重病なのとそれが緋龍王の末裔だけにかかる病気という伏線は張られてないのよ >>247
知ってただけでしょ
つか原作からそうだけど神の声を聞く神官なら予言じゃなくて預言だよね >>248
何のために即位を急いだかお忘れか、とか死ぬのはやることをやってからにしろってのはその伏線じゃないの？
あれは時期に死ぬことがわかってないと妙なセリフな気がする
当時からスウォンがハクに殺されることをあれだけ懸念してたのに意外と薄情というかドライなんだなと思ってた 恋空系の泣けるスイーツ映画的なご都合病気なのがまた微妙かもね
これでスウォンが死んだとして能力も無ければ周囲への配慮にも欠けるヨナが
王位につくなんて展開もそれはそれでハッピーエンドとして微妙
よっぽどカリスマ性があって血筋的にも悪くない新キャラでも出てくれば…？ 今号でもスウォンの侵略戦争のせいで新たな火種が勃発してるし
10年戦争なしのイルの方がよっぽど賢王だよ
地と火は部族長がアホだっただけ イルとーちゃんはとーちゃんで土地の割譲と賠償で戦争回避ってパターンだし先は短かったよ
地と火がアカンのは同意だけどスウォンが亡くなったとしたら
今度は空から実権がまた別の部族に移ることもあるかもね 王権制度廃止してヨナは世直しの旅へ…ラストが個人的にはいいかなと思う
配下に優秀な人材を置けば初代大統領がテジュンでもいいだろうし
この時代に王権じゃない場合はトップを何と呼ぶのだろうか？ >>250
スウォンが病気だと知ってまさか今まで何の兆候もって言ってけど
もし知ってたらそこはついにこの時が来たかとかじゃないの ただの病ならともかく緋龍王関係の病なら逆にスウォンは死ななそう
イルを殺した分良い国を作りなさいオチだと思うわ
ヨナは民草の間で泥臭く人助け団を続けるエンド >>253
和平路線で、真国では信頼されてたし、
斉もなくなった王母と交流結んでたパターンでしょ
平和外交手腕としては普通に有能だよ
戦しか頭になくどんどん戦火拡大してるスウォンの方が明らかに無能 土地の割譲って無能オブ無能だからそれはないわ
そこまで国を追い込んだのはユホンだからパパばかりは責められないけど >>256
どんな理由でも殺したら責任とらなきゃってなら
人殺してるハクとヨナもしあわせになれないな >>255
後継ぎ作らない宣言でも結婚したくないと駄々をこねてただけと思ってたしな
何も知らなそう ヨナは自分自身のこともそろそろ省みないと展開としてつまらん イルは和平を尊ぶが強さもあるいい王→民にとっては愚王
→真国ではいいとこもあったのかな？
→現在、回想でチラホラ見えるやべー奴感
と印象が二転三転しているわ 思いつきで設定変えてるから作者ももうよく分からなくなってるんじゃないかな >>258
先代が略奪した土地返却しただけでしょ
和平を結ぶとか金銭を得るとか条件つきでよくあることだよ
>>259
スウォンは国王殺害の謀反だからアウトでしょ >>264
和平を結ぶとか金銭の対価をもらうとかよくあることだよ
だった
なんか途中が消えた 中世だと政治に陰謀や謀反は普通の事だったろうに
ヨナの設定が現代じゃないからスウォンの行動は有りだとは思う
ヨナ目線だとナゼお父様は殺されなければならなかったの？だろうけど >>265
よくある事でもないよ…略奪した土地とは言ってないし
イル王の場合各部族長の統率どころか勝手やって国土退廃させてる連中に
見向きもしてなかったところが危なすぎる スウォンのイル王殺しに責任を求めるならそれこそハクやヨナも殺人の責任を取る必要がでてくる
呪いを口実に四龍を死にかけても治るペットのようにぞんざいに扱ってきたことも含めて 父上自身がヨナを成長させるために自ら死を受け入れてすらありそうなのがまた
すごい緋龍王信者をこじらせてそう
政治がおざなりだったのも最終的にそれ目的だったんじゃないのかな？ もしそうだったらイル陛下すげぇ残酷事するなあの時のヨナはスウォンが好きって知ってたはずだしもし王にするつもりなら最初からそうなるように育ててあげればいいのに >>266
王殺しは重罪でしょう
中華圏なら一族皆殺し
そうしないと歴代の王の命が危ない スウォンの護衛
スウォンが危ない時や激戦の斎国編にすら出て来なかったのに今までどこに居たんだろう >>269
私は割と初期からずっとそう思ってたんだよね
ヨナを緋龍王として目覚めさせるためスウォンの謀反を誘導したんじゃないのって
でもここ最近の展開の酷さで特に深く考えてないんだろうなと思い直した
もう剣と盾も放置でいいからさっさと和解させて終わらせてほしいな ヨナ（緋龍王）の為にキャラやモブが犠牲になる展開はもうお腹いっぱい >>271
日本だと皇族同士で殺し合うくらいしかないもんね
あとはせいぜい大逆事件で処刑されまくったくらい？
ヨナの場合は昔のアジア圏的な価値観はめちゃくちゃ薄いし
イル王殺しも公表しなさそうな展開だ 王が亡くなったというのに国葬とかはしたのだろうか？
緋龍城に帰って来たのに、未だにイルの墓参りしてる様子も無いし 作者がぼんやりとしたえらい身分の人くらいのイメージしかしてないから
本来その地位なら描写されて当然のものがめちゃくちゃ欠けてる
嫁入り前で婿取り前提の姫が男連れ込んで一晩寝ても問題なかったりね >>269
イル的には、天からの賜りものである緋龍王の化身ヨナを
無事に成人まで守り育てあげることが最優先な感じだよね
ヨナなんか城の外に出してもらえなかったし という設定だったけど小さい時と14歳くらいの時に城外出てるよね あれはダメと言われてたのをハクスウォンで連れ出したって流れだった気がする いや理由がどうであれヨナさん自身が
15年間ずっと外に出たことなかったと言ってるんで… 城下町は城の中とのカウントなんじゃないかな
誘拐されたのよくトラウマにならなかったね 城下町のことをヨナ自身が外と呼んでるのでそれもムリ 15年間外に出たことがなかった はずっと実家暮らしの人や仕事してない人が外に出たことないっていうのと同じ意味でいいんじゃないの
そこでひっかかったことはなかったな 作者が設定忘れてるだけだと思うよ
頑張って好意的に解釈して一部のセリフを無視すれば
基本家から出ない引きこもりと取れなくもないけど
気まぐれで外出られるレベルなら相手が青龍だから煽り感すらある アニメの頃に視聴者コメントでそれらしい言葉で粉かけてイケメンばかり集める漫画呼ばわりされてたけど
中途半端に真面目路線に走って矛盾だらけの今となっては逆ハーほのぼの擬似家族要素だけで抑えとけばよかったのになーと 城とお忍びでも城のごくごく周辺にしか出たことないんじゃないの
しかも城の周辺でもすぐ探し回され、連れ戻された
生粋の箱入り御姫様 ハク視点だから可哀想な姫さんとして描かれてるけど
自分がそれをしてどうなるかとか考えず城抜け出して遊びに行くお姫様って
相当なワガママかつ思いやりない姫だよなあ… ヨナの性格すら過去編によって変わってるんだから
たかが設定くらいコロコロ変化するわな ハクのために四龍を集めます→苦難にあえぐ民のために旅をします→大人しくしていればみんなが安全なので城に戻ります
勝気な姫から孤独を背負った可哀想系へストーリーに合わせて性格が変わったけど貫く物がない 外に行きたいと思うこと自体はわがままとは言わない普通のことと思うけどね
そもそもわがまま箱入り姫が成長するって話だと思うし
ヨナが最初から思慮深かったら父上の政治にもっと興味をもってとっくに諫めてたと思う
ただイルは緋龍王になると信じてて何故そういう育て方をしたのかだよね 周囲にどれだけ迷惑がかかるかを考えたかというと
過去編で本人が主張してたほど姫らしい振る舞いと自覚はなかったってことだね
まあハクの恋に盲目っぷりでヨナの反省しなさはそこだけじゃないけど
期待されてたように成長するかも微妙なのが残念っちゃ残念 恋愛脳で民どころかハクや四龍の気持ちすらなおざりにしてる今のヨナだと
わがまま箱入り娘の成長が描きたいのかも微妙
1話のヨナはどうしようもない少女だったけど
後からの過去編では我慢もしてたよアピールが多かったり
テジュン辺の頃とか途中は成長しつつあったのに… 聖女系キャラになるんなら確かに、テジュン編の頃の強さと儚さを持った感じのヨナが一番良かったかな
番外編的な話だった青くなる森のボス感漂うヨナもいいけど 熊取ってくるって言ってテディベア取って来たり弓で人を射られるようになるのは成長とは別と思うんだけど
これでヒロインは成長して城に戻って来ましたってことにするの？
暁のヨナさんがハクとロミジュリしててもフーンって感じしかないんだけど 人を許す？と言う事を覚えたのは成長じゃないかな
実際はまだスウォンと本気で話し合って無いからどうかは分からないけど 序盤はともかく後からどんどん出てくる過去編と何か変わった？って言うと特にない
それこそ大した努力もせず上がった戦闘能力くらいで反省とかはあんまりしないね 城を出て旅をしても成長した感じも仲間との絆描写も微妙すぎてね
ヨナが主人公である意味が薄い気がする ヨナのスウォンへの感情は怒りよりもどうして優しいスウォンが…っていう疑問が主だから
親の仇を許せるようになったって言う成長感がない
唯一怒りを表したのは阿波でスウォンを刺そうとする手前くらいだね 今私怨でスウォンを倒すのは国の為にはならないというのはヨナも学習してるようだし
全ての原因は親の代にありそうなんだけど、今もって肝心な所が分からんのが焦れったいなあ
親の代を知ってそうな人…ゼノ、イクス、ぽっと出の新キャラ護衛 父上が悪い奴なのかそうじゃないのかは気になる
どちらにしろハクかスウォンの目が曇ってることになるんだよね
両面持ってたならセーフなのかな >>298
追い出されて地位も金もないヨナになんでハクがあれだけ尽くしてくれたかとか策略はないのかとか
四龍がどうしてどんな目に遭ってもいつまでも着いてきてくれるのか
ヨナは見向きもせず葛藤もなく突っ走ったのはホントに勿体なかった
そういうところは家族ものとしてもオイシイ要素だったと思うんだけどなあ ヨナだけど、ヒューリを見て怯えていたのに
ヒューリが誰だか知らなそうだった。
ハクはヒューリの姿は今回確認してないけど、俺より強いやつって認識してるから、
外か何か分からないけどヨナの記憶でどこか抜けてる部分ないかな？ ヒューリさんは後付けキャラ感がハンパないよなあ
これで実はユホンが生きててラスボスになるのでは？な自分の安易な妄想が打ち砕かれたけど >>302
尽くされて当然と考える身分ではあるんだろうけど
サブキャラのお姫様とかじゃなくて少女漫画のヒロインとしては
もう少し葛藤とか疑問とか持って欲しかったね… 緋龍王を守る四龍より強いハクがいるだけでも世界観崩壊なのに
ハクより強い護衛が国王の甥程度に昔からついてたらマズイだろうよ・・・
あのヒューリはなんのために出したんだか >>306
成長は熊を倒せるとかフィジカル面じゃなくて
そういうメンタル面で描いて欲しかった
強さにしても修行描写の少なさと
時間経過に見合わない向上ぶりでヨナへの好感度下がった のど飴でジェハの背中を殴ったりハクをヘンデより早い動きで避けたり
熊（）とってきたりヨナのフィジカルの強さがギャグで補強されているのがちょっと手抜きっぽくて嫌
熊狩りも本格的な戦闘訓練も作者が描けないのかもしれないけど
メンタル成長描写不足は否めない
心情はちゃんと描ける人だと思うんだがどうしてこうなった ハクより強い戦士とかやばすぎだけど
ヒューリに護衛されてるスウォンがハクのことを
千年に一人の武人になりそうって評価してるから
今なら案外同じぐらいかもね >>310
いやヨナが獲ってきたていで話されてたけどね…
どっちにしてもヨナもハクも強さに説得力なくて微妙
主人公補正もあからさまだとイヤミだわ ぽっと出ヒューリってネットのハクや四龍と互角の敵いないのつまらない意見をみて
出したのかと思うくらいぽっと出感しかない ヒューリさんならムンドクと互角だったとか、実はユホンを殺めてたとか、ハクの父親だとか…
ありとあらゆる後付けが可能そうだね
まともに顔を見た事も無いキャラだけど ハクまだ親明かされてませんよね。
ハク孤児だっけ？で、ヨナの護衛につくってのも変な話だから、
スウォンとヨナが兄弟、ハクがユホンの子供か、
父親が違って、スウォンヨナどっちかと兄弟あたりを予想してる… 実は…な展開もある可能性はゼロじゃないけど孤児なのは周りも知ってる事実扱い
変だけど孤児でも自部族の為にあるはずの部族長でも姫のお守り役になれるゆるふわ漫画だから… 重要な設定ですら思いつきだしもう何でもありである意味予想はできない漫画だと思うよ ハクとヨナが異父兄弟だけは絶対に無い
このカシオミニを賭けてもいい
ヒューイが実はハクの親だったはありうる 初期はこんなに続くとは思ってなかったなあ
四龍集めてスウォンと対決して終わるのかと思ってた
でもテジュン編は必要だったろうな ヒューイは緋龍王の末裔ヨンヒ側の護衛だろうとは思うんだが・・・
スウォンがハクに殺される一歩手前の時どこいってたんだお前？っていうｗ
でもヒューイとユホンどっちがハクの父親でしょう？と聞かれたら
迷わずユホンを選ぶ
顔似てるし
個人的にはカシも緋龍王の末裔だろうと思ってるから
ハクはそっちの護衛の血筋関係かなと思ってるけど てことはなぜ末裔のスウォンを先祖の霊廟に入れてあげなかったんだろう？
今の時点では、イルが単なる意地悪オジサンに思われるよなあ >>322
ヨンヒは自分が緋龍王の子孫であることが空都で知られたら危険だと危惧してたから、
周囲にもらさなかったんじゃないの?
さすがにユホンには告白したかもしれないが。
また、別の解として、
イルは事情を知っていたが、ヨンヒ発病の際に霊廟の出入りしていた等の事情があったりして、
スウォンに同じ事をさせないよう危惧して入れなかった・・・・・ という見方もできる。
その辺の事情は、ヨンヒの手記にはないだろうが、ゼノが把握してると思う・・・・・・ 四龍のようにスーパーパワーすらなくただ短命なだけってどうしようもないよね
負の遺産以外の何者でもない 美男美女で頭が良く、カリスマ性があるとかは遺伝してるんじゃないのかな？
まだ今号読んで無いけど 読んだ
娘があんなに成長してるんだから別に短命では無いんだな
遺伝病持ちでは有るけど
出会いはスウォン似の美女に一目惚れ☆かと思ってたが、母親はスウォンに似てないな
てか若ユホンがなんだかNGの御影… 逆にスウォンは母親似なんだなと思ったよ
中身は父とも母とも違う気がするけど喋り方も遺伝してるね ユホンは愛した奥さんが緋龍の呪いのせいで死んだから、神官を弾圧して狂気に走ったとかかな？
だとしたら本当に緋龍の存在は何となくいうか…だな
緋龍王の子供が5人もいたんだから、2000年後には相当な子孫がいそうなもんだが 緋龍王五人も子どもいたのか！
こりゃあちこちに緋龍王の末裔いるじゃないか！
偏頭痛持ちの短命一族を探せｗ
絶対カシもヨナも子孫だろ スウォンのなにも知らなさっぷりを見ると
自分が生んだ赤い髪の子が緋龍王の化身だと知ってたカシ様何者なんだろう
神官？ ヨナ母は神官の予言を受けてたとかかな？
それにしてもカラフルな髪色の多い国だよな
青龍の里人と緑龍の里人が結婚したら青緑の髪色になるんかね
黄龍は子孫残せなかったろうし 緋龍王何がしたかったんだろう
こんな前世じゃヨナに従うペット四匹与えたくらいしか功績ないじゃん… 緋龍の一族が短命なのを天が緋龍王に帰ってきてほしいからって言い聞かせてるの悲しい
そして二千年後に血縁に意味ありません魂が大事だからって言われたら呪うわ
短命なのにも多分意味はあると思うけど絶対にろくでもない理由だろうな 短命なのと死ねないのはどっちがより残酷だろう？
どっちも天の龍神を恨むしか無い気がする スウォンとイルは生まれながらに溝がある
ユホンが神官を弾圧し追い出した
カシが賊に殺された
ユホンがイルに殺された
ここらへんの真相がそろそろ見えそうでまだ予想できない >>335
多分カシも緋龍王の別の子どもの末裔で
緋龍王の血筋から生まれ変わりが出るから短命だった
ってことになるんだろうとは思う
今の伏線の張り方みてると
でも四龍は継承者本人だけであと普通の人なのに
緋龍王の末裔は偏頭痛で短命だらけってのはわりと不公平 >>337
あのヨンヒとイルに確執があったと思えないから
やっぱりイルとユホンなのかな
イルは緋龍王信仰だし神官弾圧したユホンは嫌いだよね
ユホンが奪った領土も返還したし、真国の生首投げ入れも謝罪したし
兄に批判的だったのは間違いなさそうだ
でもそれが甥との確執に繋がるかというと？
ヨンヒ身分低そうだから、そんな女から生まれた子を国王に出来ないと
貴族層を中心にイルを担ぐ勢力でもできたのかな？ >>336
自分の夢は完璧に叶ってるし
古代の平均寿命から言えば三、四十代まで生きて
苦しむことなく死んだ緋龍王はむしろ死に方としては良い方では？ 緋龍王は幸せでも、その子孫や家臣がえらい目に会ってるのが気の毒過ぎるぞ
>>338
ラピュタかっ！
むしろなんで生まれ変わりが出るのに二千年も必要だったんだろう？
二千年のうちに国に闇落ちる時なんて何度もあったろうに 元ネタの四神太王記もそうだったし…二千という数字に深い意味はないのではとしか 血じゃなくて生まれ変わりなのが大事で今号でもヨナは血筋じゃないって言われてるのに
どこからヨナが血筋かもなんて発想になるのかわからん
脈絡もなければそうだったとしたときに物語上何の意味も生まれなくない？ ヨナちゃんの魂が無事天に帰って緋龍に戻れば過保護な龍神様も安心して
四龍の呪いも緋龍王の血筋の呪いも消滅するよね、きっと
でもヨナに危害加えたらまた龍神暴れそうだし
ヨナが天命全うするまで待つしかないのか >>344
ゼノが否定してるのは、四龍が共鳴してるのは
緋龍王の魂にであって血筋に対してじゃないってことだけだよ ヨナが天寿を全うするまで四龍は生きんるだろうか？
その前に龍の呪いから解放されて、ゼノと緋龍王の魂は天に帰って欲しいけど
でもゼノはある程度は生きて欲しいよな >>346
ジェハが、ヨナは血筋でないからスウォンの母方が・・・と言っていて、それをうけてキジャが発言している。
その二人の発言に対し、ゼノは訂正しようとしていない。
ヨナが血筋だったら、事情を知らない3人は、ヨナも発病するのか心配するぞ >>344
脈絡ない展開なんてもうここずっとそんな感じだし今更 ヨナも血筋でしたって言われてもそもそも緋龍王の生まれ変わりだし、で？って感じだよね
というか今後龍の力をなくす方向にいくなら悪手でしかないし
みんな私が死んじゃう！だから龍の力を天に返して！って感じになったら笑う >>350
逆に緋の病やスウォンの護衛やミンスの医務官設定には脈絡あったのかと聞きたくなったわｗ >>347
なんでヨナをというか、
ヨンヒとスウォンの緋龍王末裔設定が出てくる前から
そう予想してただけ
多分ヨンヒとカシの二人とも末裔だろうと
ここにも書いてたけど パークで真国編やってたの読んだが、スウォン元気だったぜ
真国編から何ヶ月くらい経ったんだろう？ まあこの状況でヨナ母まで血筋だったらご都合ギャグ度上がるだけだし無いと思う…
この漫画の展開でまともにシリアス出来てたことってかなり少ないとはいえ 緋龍王の末裔でない者が王になってる経緯はそのうち出てくるんだろうけど、
短命で血筋が絶えることはあるよな。 男の王だけだと直系が絶えるのはあるね。
結末フルバ的な終わり方もあるのかな。 ここで言われてるよりはヨナは前々から伏線張ってると思うんだよな
だから本誌より先に予想してる人が出てくるんだし >>358
散々考察はされてきたけどむしろ当たってない予想の方が多いよ
緋の病に関してはそもそも伏線張られてないから予想出来るはずがないし >>344の脈絡がなければ何の意味もないってのは本当にその通りだと思う
特に真相解明という重要な所でやられると脱力する ユホンは肉食系キャラだとは思ってたけど、まんま生肉食ってたな
他に表現方法が無かったんかいな 緋の病はわからんけどスウォンは死にそうなのかな？とは思ってたよ >>362
スウォンの短命は前々から指摘されてたよね
スウォンと緋龍王が顔似てるんじゃないかってのも >>361
この前の悪役もそんなキャラだったね
キャラ出す割にバラエティ無いんだよなあ… これで愛妻家だったらまんまハザラとキャラ被るな
それだとグンテもだけど 間違えてた
実は妻大好きってのはクエルボだったね
若ユホンの見た目はハザラだけど クエルボユーランといい、グンテユウノといい、ユホンヨンヒにかぶるね
草凪先生、ああいうカップル好きなんか
あんな平民王子妃に迎える王家ヤバすぎる 身分差萌えなんだろうけど描写が甘すぎて年の差カップル程度にしかなってないのがチラホラ あんな平民娶って、国王になって息子を跡継ぎにしようなんて無理だろ、ユホン派
側室程度にさせとけよ
あの国貴族がばっちりいる国でしょ えー緋龍王の末裔なら資格十分じゃない？
現王家より正統なんじゃないか？証明できればだが
神官にでも証言させればいい これはスウォンが、先代に似てそうだから昔から思っていて、
緋の病のことを見てもなお今も思っているのは、
緋龍の生まれ変わりがヨナ(＋緋龍)
人間の力を信じたかった先代緋龍王の生まれ変わりが、
緋龍の力を持たないスウォンかなぁなんて思ってる。 それなら魂の生まれ変わりすらスウォンてことになるじゃんw
設定コロコロ変わってるからもうどんな展開もあり得るとは思うけどさ >>373
貴族とかそういう血筋がヨナ世界でそこまで重視されてる描写がまずないしなぁ
緋龍王信仰の火はしてるだろうけど地は部族長が平民娶ってるし風に至っては未来の部族長のハクが孤児
そんなんを幼少期からヨナという最高峰の姫の護衛にしてる国だし というか単純に思い込みで読んでる読者がいるだけだと思う 二千年前に龍神に力を授かり代々力を継いできた四龍の戦士と互角の千年に一度の武人に敵わないと言わせたヒューイをどれだけ盛ってくるか見もの 二千年前に龍神に力を授かり代々力を継いできた四龍の戦士と互角の千年に一度の武人に敵わないと言わせたヒューイをどれだけ盛ってくるか見もの もしこの娘は緋龍王の子孫だから身分はOK！とユホンが言ったとしても、スウォンと緋龍王が似てるのを知ってるのはゼノだけし、子孫だとどうやって証明したのだろう？
それを隠して嫁いだのかも知れないが そこは上で言われてる通りあんま気にならないんだけど
ユホンが緋龍王の血筋と知っててほんとにヨンヒを鷹狩りしにきたのか
真にたまたまだったのかが気になる 自分はたまたまだと思うんだけど
神官を弾圧したのはヨンヒと出会う前か後か、時系列はどうなんだろう？
出会った後にヨンヒの事で一悶着あったのだとしたら、まあ辻褄合うかも 民にも慕われているし悪い人間には見えないんだよね
ヨタカの記憶にあった悪鬼時代のユホンは今よりだいぶ歳食ってるように見えるけど
時系列的に神官弾圧、ヨンヒ死亡、真国のやつとかどんな順番だったか >>378
空の部族は貴族の力大きいのは出てきてる設定のはずだけど
地の部族のユウノでさえ身分違いで周囲の反対あったけど押し切ったという説明あったよ 押し切ったというには世間的に価値観が緩すぎない？
>>277で言われているけど γ⌒ヽ ／´ ｀ヽ
| ヽ ＼ ／､/ |
| ! ヽ / | !
| / ｀ヽ,c､ ,.ｲ ! /
| / ＼ (i)ｿ ／! /
/ ) ー―''⌒ー‐‐'' （ ヽ､
cccｎﾉ´ ヽｎoo) 部族長のハクとアヤメもすんなり許嫁だし、身分違いの恋とかには寛大な国なのかもね
アヤメの身分は分からないけど 下女中の下女に惚れてしつこく付き纏っただけだったけどね ユウノさんはヨナ界で一番可愛い女キャラだと思う
果報者 見た目はともかく中身はありがちなお花畑キャラにしか思えん＞ユウノさん 地の部族は多分風の部族の次くらいに身分関係に緩いんだと思うけど
それにしても部族長が下女と恋愛して周囲の反対押し切って結婚した結果
おしどり夫婦で部族の憧れの的ってのはお花畑すぎる
トップの奥さんがあんな頭に花咲いてる下女だったら嫌だわ
高貴な生まれで賢い奥方がいい 個人的には強くて美人でしっかり者のテトラが好きだな
初登場時はもっとグータラしたキャラだった気はするが 部族長がどの程度の家柄なのかよくわからないからなあ
世襲ではないというし血統主義は火の部族だけっぽい
水は一人娘嫁に出すつもりだし世襲じゃないよね？
グンテがあれでばりばりの世襲だったらダサい 好みの話だね
自分はグンテとユウノのような組み合わせは大好き
初期からハクヨナには萌えないマイナー派 武勇に優れたおっさんと優しい女性の組み合わせは好きだけど
口だけで他人を煽りまくる怠け者×お花畑なグンテユウノは萌えない… 恋愛関係の有無は分からないけど、コウレンとネグロの関係は密かに萌えた
義経と弁慶的な感じもするけど アホ路線突き進むまで諫めもせずひたすら盲信はなあ…
お話的に主人公陣営が止める展開の方が作りやすいのはわかるんだけど 人の好みにケチをつけるだけで草
何が好きで読んでるんだろ 自分は全部好きで読んでるよ
特に好きなのは四龍だから力がなくなりそうなこの終盤で
それぞれいい見せ場があるといいなあと思ってる 自分は脱落しかけてるわ
昔好きだったキャラが薄味のモブ化しかけてたり
何度も同じ展開やられて疲れてきたりしてる あえて読みやすくしてるのかも知れないけど、コマ割りとかは真国以前が好きだな
たまに空が魚眼レンズ風？に描かれるのも良かったし ユホンとグンテとハクとクエルボはキャラかぶりだからどうにかしてくれ
しかもユホンとグンテとクエルボは年下の嫁との恋愛までかぶってるぞ？ >>405
ようやく本筋に戻ったのにここも全然盛り上がらないし脱落者は増えてるだろうね
思いつきの真相じゃ興味持てなくても仕方ないと思うよ もっと初期に緋の病の伏線でも張ってればなあ
謀反急いだのはスウォンが短命説はあったけど まだ死ねないとか即位を急いだ理由があるとか後で死ねとかそういう発言がある
かつ血筋がないとされてた緋龍王とスウォンがそっくりっぽいゼノの反応がある
この2つがあれば伏線は十分だと思うけど 展開は前からテンプレだけどそのテンプレを何度も繰り返す話の練り込まれてなさが
ここまで巻数出てると目についてキツイというのはある
ゆるふわな少女漫画だからと話は百歩譲ってもキャラもオカンモブ化して個性被りだし スウォンが天の力に否定的なのは1巻から描いてあるからね
ただヒューリは後付けと言われても仕方ないと思ってる 緋の病という負の遺産を後付けしたことによって
元から緋龍王何がしたかったの？だったのが更に迷惑なだけの存在になって
それの生まれ変わりであるヨナの四龍への無責任さがまた強調される謎設定 >>411
ジュドの発言を伏線にカウントしたいのかもしれんけど
いつ死ぬか分からない人間にやることやってから死ねなんて酷な事は言わないでしょ
ジュドは今のところ何も知らない設定だよ
その内また整合性なく変えてくるかもしれないけど >>413
ヒューリが重大な核心の存在だったら更に嫌だなあ
本気で伏線全く無い存在だったし
正体が実はユホンとかならまだ分かるが。それだと陳腐過ぎるけど ヨンヒの一族の人なのかなと思ったけどそうでもないのか 今はまだ死ぬ訳にはいかないんです
とスウォンがヨナに言ってるから
少なくともその時にはあったと思うよ、スウォン短命設定
少なくともやることやったら死ぬつもりなんだろうなというのは思った >>418
その台詞はヨナの復讐の殺意を受けて出たものだから病死の伏線にはならないでしょう
やることやったら死ぬとやることやれずに死ぬは全然違う
病死の伏線なら後者だしスウォンにそういった焦りや余裕のなさはなかった スレが伏線は十分にあった派と詳細が足りなかった派で二分されておる
もう少し過去編や先の展開見てからじゃないと何とも言えないと思うよ
そこで辻褄合わなかったら残念だし納得いく展開なら文句はないな ていうか伏線十分派が主張する伏線が不十分だから突っ込まれてるだけだと思う 十分だと思う人がいて十分じゃないと思う人がいるってだけでは
別にどちらとも意見が違う人をねじ伏せる必要もないよね ちょっと前の話でちっちゃいヨナが
どうしたの？ヨンヒ様頭がいたいの？って近づく回想があったけど
なんかすごい不幸が生まれそうな構図だなと思った
ユホンはヨナ（緋龍王の生まれ変わり）をどう思ってたのかな ヨナにユホンが襲い掛かって、助けようとイルが切り捨てただと…緋龍の血や魂は不幸を呼ぶ種でしかなくなるな
逆に緋龍王が残した幸福ってなんだろね… 後付けで設定付けまくるのも面白ければ歓迎派だけど
面白さが微妙どころかそのせいで既存キャラがアホになる展開はあんまり嬉しくないな
ヨナってゆるいファンタジーではあるけどコメディじゃないよね 緋龍城編に入ってからは唐突な後付け設定しまくってるからね
思いつき次第でまた設定変わるんだろうなと思うと考察する気も失せたな 誰かも書いてたけど、ヒューリが誰かの身内とかかね
あとは実はオレ全て知ってたと語るゼノ
それにしてもイクス出ないなあ >>424
顔の遺伝子
四龍の末裔の顔と性格もよくて恵まれてる
ヨナがここまでやってこれたのは緋龍王の遺産のおかげ！って肯定する展開になるかと考えたけど
城を追われた真相がやはり緋龍王絡みの因縁っぽいからマッチポンプなんだよな イケメンで性格よくても、青龍と緑龍は監禁と隔離の歴史だね
シンアなんか母親が自分を産んだせいで自害したり… >>422
後付けじゃなくて、それ読んだ時点で自分が
今後の展開予想してたら伏線として十分だと思うんだよね
そういう観点から、スウォン短命もスウォンが緋龍王の血縁もすでに伏線出てた派
鈍い人に足りないと言われても
それはあなたが鈍いんだろう・・・としか >>430みたいなのは台詞だけ切り取ってこじつけてる思い込み激しい人と思われてるだろうな >>427
またゼノが知ってたらゼノの無責任さとアホさが上がっちゃうしさすがにやらんと思うけど 緋の病の時も思ったけどゼノはただ作者に都合良く使われてるだけだね
適当に思い付いたらこいつに説明しとけばいいやみたいな 漫画にはまってアニメ見たが、2期やって欲しすぎて制作会社に問い合わせ送ってしまった…。 アニメはゼノ編とかやってるからOVA以外では難しそうだね
個人的には動画で腹へり編と斎国編辺りは見たかったけど、このエピの主役はテジュンとリリだもんなあ >>428
今のところ緋龍王とその生まれ変わりであるヨナにはマイナスの評価ばかり付くような展開でねぇ…
気持ちの上ではある程度救いになってるだろうけど
そもそも緋龍王に原因のあることだからDV夫の行い的に感じる ヨナが天の神を一発殴ってKO勝ちエンドもあるかもな
他の末裔の皆さんも一発ずつ入れていく >>435
確かにそうだよね
それにovaで出してしまったゼノ編のあたりを何とかするにしても、もしやるとならば長編になりそう。1つの編でも主人公達の物語は大して進展しないからな…。
なんというか、短くまとまらないだろうから難しそう
曲とか演出とか良かったから残念だな。 皆いい人だから神官が黒幕なんじゃないかという気がしてきた
一周回って初期に言われてたイクス黒幕説に戻ったりして 少なくとも、ユホンが真国にした仕打ちと、スウォンがイルとヨナとハクにした仕打ちを考えると
この二人は良い人ではない
この後神官にヨンヒとの結婚反対と生まれる子に悪い予言されて、怒ったユホンが神官弾圧かね 戦や私欲で人を殺した＝悪人なら緋龍王や主人公陣営も引っかかるからどう扱うのかね
説教しつつ我が身は省みないってのは今までのヨナでもちょいちょいあるけどさ ごめん言葉足らずだったけど昔は良い人ってこと
ここから殺し殺されの修羅場になるのはわかってるから
人間がそう変わったり歪んだりしまう事件があるんだろうけどその根元はやっぱ予言じゃないかなぁと >>441
その基準でいくとユホンもスウォンも
救いようのない大悪人だからなぁ
しょっちゅう侵略戦争起こしてるから 緋龍王も当てはまるしヨナたちもアウト悪人な基準だからなんとも やっと読めた
若ユホンがやはり御影にしか見えん
てかユホンとヨンヒがイチャついているのを、ゼノが何処かで見ているのかもと思うと何とも
そしてムンドク…20年で老け過ぎだ。目はこれからの戦闘か何がでやられるのかな？ 考えてみると誕生のときからスウォンとイルの間に溝があるってのは
予言でスウォンがイルを殺す、ヨナがスウォンを殺すって言われたんじゃないのか
ユホンであればアホらしいと憤って全員追い出しそうな気がする >>444
さすがにヨナもハクも四龍も侵略戦争は起こしてない 今回言い出せず飲み込んだ言葉があったように
イルにもイルの考えがあったんじゃないのかなあ
ヨンヒたちの印象を信じて彼を善とするならば
愚王を装って予言通りにすることで真に神から解放されることを望んでたとか
なんとなくイルがああだからカシは気の強い美女系かなと思ってしまう どう思いますか、それは本当ですか？ あなたが自分で女の子を借りることができるいくつかのサイト..どう思いますか？ 使ったことがない
https://pocketkanojo.watarisoft.com/ >>447
人を殺したかどうかなら皆アウト、相手が悪人以外って条件ならヨナ以外アウトかな
そもそもの元凶になってきた緋龍王は完璧に侵略戦争だけど >>450
スウォンとユホンが好きなのかハクと四龍が嫌いなのかは知らないけど
さすがにスウォンとユホンはスジン、ハザラ、クエルボと同じ部類の人間だから
その他とは一緒にできないよ
侵略戦争なんだから ユホンとヨンヒかわいい
ヨナたち3人で寝込んでた頃はまだ存命だったんだよね >>451
好きか嫌いかじゃなくて人を殺した経験の有無を話してるんだよ…
侵略戦争にこだわりたい気持ちも悪役と味方ではっきり区別したい気持ちも分からんではないけど
ゆるふわとはいえヨナでは生きる為に他者の命を奪うことが必要って話も
それなりに描かれてきた訳だし切り捨てられないよ >>453
いや、拘る拘らないじゃなくて
正当防衛だろうと人を殺したら悪という価値観はあなた特有のもので
ヨナの世界でさえ一般的じゃないから・・・
極端な暴力嫌いなイルでさえ軍事演習はやってた訳だから
謀反や侵略戦争を起こしたスウォンの罪と単に上の命に従ったジュドも一緒じゃないし
ましてや侵略してきたクエルボを迎え撃った火の部族と一緒ではない >>448
ムンドクやハクが主と定めた相手だし可能性はありそう
ユホンも民や武人に人気があるのはわかるなぁ
情が深いから反動が激しくて後々の悲劇につながるのかね >>454
一人だけ違う話をしてるのは貴方だよ、何人にツッコミ入れられても気にしないのは自由だけど
神から解放される方向に向かうとイルパパもちゃんと名誉挽回できるしいいけど
逆に緋龍王やその生まれ変わりのヨナに悪役寄りの要素がついちゃうのがなあ
でも今更緋龍王に非はないとするのは難しいけど強制的に腐敗した世界に落とされたアイムゴッドチャイルドにでもするのか というか、武器は禁止されてると言われてたのに風の部族の子供ですらそれを守ってないとゆー
イルパパの影響力のなさはもはや気の毒なレベルだった ヨナ自身は緋龍王のごたごたに振り回されてる1人だから
そんな不幸な役回りを背負わされてかわいそかわいそ展開にも全然できると思う
緋龍王はずっと前から厳しかったけど最近の展開でどんどん挽回が無理になってく ユホン、ハクの父親にしか見えないんだけど
顔も性格も
作者の描き分け技術の問題なのかな
腹違いの兄弟展開ある？ 書き分けはどんどん微妙になってくよね
性格も見た目も、既存キャラですら他のキャラと差別化できなくなってきてる ユホンハクの父説は初期から言われてたよ
個人的にはないと思うけどハクの孤児設定もそのうち回収しそうだな 特に伏線張られてる訳でもないし
描き分け出来ないのを逆手に取って後付けるの好きだなと思われるだけだね その前にイクス出せばいいのに
出すだけで活用しないニアホモ要員だらけだなヨナは イクス出しちゃうと話が終わっちゃうじゃないか
予言能力や千里眼？設定が無かった事にされなければだけど イクスは神サイドの最後の良心で出てくるんじゃないの
ろくでもない印象が強い緋龍王と天神だけど
イクスがいるから辛うじて持ち堪えてるところある >>461
自分も初めて読んだ時からユホンハクは親子かなと思ってた
代わりにスウォンはユホンと似てないし実の子じゃないと思ってたんだけど、その線はもう無いよね 年端もいかない子供に食わせてもらってるイクスが良心な時点でね… スウォンと同じ年のハクが隠し子だったら
ユホンただのクズオヤジじゃん
身分低いヨンヒをあんな熱烈に娶った割に妻の妊娠より先に他の女はらませるってｗ
それはない >>467
それ自分も考えたことある
若葉風のときハクに強く憧れてたのはそういうことだろうかと思ったりしたけど絶対もうないな
ヨンヒとめっちゃ似てるもんね スウォンとヨンヒ似てるかな？
顔は似てないと思ってた
かわいい系の顔立ちでヨナの母といわれた方が納得するかも ありかちだからか経緯がイミフだったからかユホンヨンヒの恋愛話は白けた ヨナ母は黒髪ストレートだったか
リリ系のよりビシッとしてそうなイメージ ジュナム王の遺伝子弱くてよかったな
ヨナがイル似でスウォンがユホン似だったら暁のヨナ始まらずに終わってた ワイルド系男子と地味で目立たない皇女様のLove☆なラブコメなら成立したのでは？ 予言の剣と盾ってどっちなんだろ
家族内でめっちゃ解釈割れた ここまで考察無意味なゆるふわニアホモ萌え漫画だとは思ってなかった >>475
右を向いてもハク、左を向いてもハクみたいな三角関係面白くない
読者もこのハク顔は従兄弟か将軍かどっちだ？？？と混乱する スウォンの両親の出会い方がテンプレで弱いかな？
若ユホンがヨンヒに惹かれるまでのエピソードが薄い気がする
何が足りないのかは私の頭では発想出来ないのに、文句ばっかで申し訳ないが ユホンがヨンヒを気に入ったのはイルを悪く言わなかったからってのもな
イルって別に人に嫌われるような人間でもないよね
ユホンやハクやグンテやクエルボみたいな頭軽そうながさつな野生系が男女ともに人気でチヤホヤされるヨナの世界が珍しいだけだ
そういえばスウォンがユホンやハクほどチヤホヤされてる描写ないのはがさつな野生系じゃなくて、頭脳派の優男だからか？ 1話目は正直ノれなさそうと思ったけど2話目は好き
声なく笑ったヨンヒが可愛いかったのと兄弟仲悪くないのが意外でよかったな
ただ手記の立ち読みで全部明かすのはやめてほしい >>482
これが初期設定なら作者もノリノリで描いてるところなんだろうけどね
そういうのは読み手にも伝わるから反応もイマイチ ゼノとスウォンが会ったのは少なくとも15巻は前だけどな
連載長引きすぎて読者の感覚が麻痺してる >>483
態度がデカければ無能でもきゃー抱いてーと男女問わずモブが黄色い声を上げる世界観だから… >>481
ユホンにもヨンヒにも人間的な面白みがない
生肉はただの奇行で面白い部分と違うし >>486
その頃元気だったスウォンがなぜ急に病弱に？との戸惑いはあるけどね
後付けかその時点で決めてたのかは分からないけど、ゼノがスウォンの顔を見て病気の発症に気付いてた設定にすれば、つじつまは合わせられるかな？ 緋龍王にそっくりだから驚いた上に緋の病の発症を即座に見抜いた反応というのはさすがにw あれはどう考えても病じゃなくて末裔の方の示唆じゃね？
緋龍王と同じ目の色ってことだったはず
生まれ変わりと末裔の構図は初期設定と思うんだよなー
キジャの里行った時点でヨナがわざわざ自分は緋龍王の血筋じゃないって言ってるから 長期連載だし初期設定から当然変わってるだろうけどイルとユホンは割とそのままな感じする
弟を支えると言ってスウォンから尊敬されてたが神官を弾圧したという残虐な面があるユホン
ヨナを庇って抜身の剣を掴む強さがあるが世間からの評価は弱腰で愚王というイル
初期から相反しそうな微妙な善悪のバランスのままずっと来てるんだよな ユホンが変わったのはほぼヨンヒと緋の病のせいなんだろうね
10年前までは顔の怖いワイルドパパではあったようだけど、他国民を虐殺するまでの狂気は…あれ、神官弾圧は何年前だっけ？
神官虐殺は10年以上前だよね、たぶん >>491
普通に道端で突然陛下に会ったからビックリしただけじゃないの？
ここまで何でもお見通しのゼノがスウォンの顔は知らないってのも何かアレだし >>492
現状だと後先考えず突っ走って負債残しただけの戦馬鹿の兄と
娘可愛さに国の窮状と緋龍王関係には目を瞑った親馬鹿弟にしかなってないのがなあ…
ついでに引き延ばしと設定矛盾のせいで始まりの緋龍王とゼノもどんどん株を落としていく仕様なのが何とも >>494
その回のサブタイが「その瞳は同じ海の色」なんだよ >>494
確かに顔を知ってたとすれば今更驚くとこでもないね 髪の毛の色がファンキーな事には誰も突っ込まない世界観だよね
ヨナの髪の毛が赤いって事くらいは、さすがに重要ではあるようだけど 確認するとヨナが紫でスウォンが水色か
緋龍王のカラーはさすがになかったわ
ゼノ編OVAとかだとあるんだろうか スウォンって最初は茶色の目だったのに途中からいきなり青になったんだよね
でもその目は同じ海の色はリリのことじゃない？
リリの目、青いよ
ついでにゼノとキジャとユンくんも青い
ハクまで青い
ヨナの世界では青い目が標準なんじゃないかってくらい あの回でスウォン緋龍王とそっくり説が出たくらいだからあり得ない話ではないかな
だがその後に回想で緋龍王の顔が出てきたんだが似てる？いやヨナの方に似てる、みたいな
描き分けないから判別できないっていう悲しい結末になったんだよなぁ… スウォンの目の色wikiだと紫ってあるけど違うん？ 3日前の作者の絵ではスウォンの目は青い
緋龍王の目は2017年のヨナとツーショット絵ではヨナと同じ紫 アニメでも青いよね
じゃあ緋龍王と同じってわけじゃないのかな？
スウォンがヨナの横顔見る描写もあるからヨナと緋龍王が同じ色ってことかとも思ったけど
何で色知ってんねんってとこはある 誕生日絵で出てた緋龍王の目はたぶん紫で塗ってる
設定厳密じゃないから塗り色もコロコロ変わるし
参考にならなさそうだけど サブタイの海の色ってのは>>501が言うリリの瞳ってのが一番しっくりきたかな
水の部族編だしお話的にもリリが主役の回 >>502
私はゼノの回想で緋龍王が出てきた時に
これスウォンの顔じゃんと思ったわ 髪型が似てるかな…くらい
見た目もだけど大河ファンタジーと大きく出た割に中身の書き分けが全然出来てないのが気になる 緋龍王、5人も子どもいたなら絶対あちこちにいそうだわ、うっすく緋龍王の血を引いてる子孫
ヨンヒのところは血を穢さない純潔思想だったっぽいから血が濃いのかな 似てるとも思ったけど表情が違いすぎて一概に言い切れない印象だった
ヨナとスウォン足して2で割った感じ
髪型交換させて比べたいと思った記憶あるわ
緋龍王は不思議ちゃんっぽいけどあんま性格掴めないな 我欲最優先で後先考えない人間大好き()男なのは確定してるけどそれ以外はよくわからん >>510
血を継いだ全員に短命ガチャあるから結構きついんじゃないか？
まだ四龍の里の方が能力を受け継いだ龍しか短命ではないから血を保ちやすいと思う
しかし緋龍の血はその中から生まれ変わりが出るとかですらないなら何で短命なんだろうな 他の龍が呼んでるから…とは言い伝えられているみたいだけど
四龍は強制的に次世代が生まれるけど、緋龍の子孫はその気になれば絶えさせる事が可能だったろうに
なぜそうまでして緋龍王の子孫は血を残してたんだろう？ >>513
その血筋から緋龍王が出るからという理由だと思うわ
カシも別の子の血筋だと思う
それ以外に緋龍王の血筋が呪われながらしぶとく存続する理由がない でも四龍みたいに明らかに力を受け継ぐ人間を目の当たりにするでもなく
生まれ変わるかどうかも分からない緋龍王のために発症の恐怖と戦いながら血を繋ごうとするもんかね
もとから無理がある設定なんだよコレ >>515
じゃあヨナも短命か
生まれ変わりと病のダブルパンチで四龍より先にアカンってなりそう ヨンヒもそれを疑問に思ってたし選民思想よりの教育してやっと血を繋いできた感はあるよね
でも単純に個々人レベルだと短命だからこそ何か残したいという方向に行ってもおかしくはない気もする
建国神話があるとはいえ四龍は二千年現れなかったくらいだから
城に神官の権力が残ってるのもすごいと思う まあ少女漫画のご都合主義に馴染めない人はキツいかもね 昔の偉い人の血筋だってことに執着して血をつなぐためだけに生きてる家ってよくある概念だと思う
ただ暁のヨナはそういう封建的価値観の世界のように見せかけた自由恋愛推奨世界だから違和感があるのかな？ 四龍の里にも一応龍神の意志で血が途切れないという設定あったから
緋龍王の血筋もそうなんだろうね 血統というか緋龍王懐古主義は火部族全体がそうかな
そういえば今考えるとスジンは緋龍王の生まれ変わりと末裔の両方にマウント取ろうとしてた
非常にタイミングの悪い悲しいおっさんだったんだな >>520
そういう家柄なのに二千年隠棲するなんてありえないし
隠れてたなら家系のことなんて正確に伝わる訳もなく…
まあゆるいファンタジーだし作者がそうなの！と言い張るなら信じるしかないわな
四龍もハクもとっくにめちゃくちゃだし緋龍王云々は今更とも言う >>517
ヨナは緋龍王本人だから、呪いと関係ないんじゃない？
でもイクスの予言を素直に読めば、ヨナの魂は天に帰って龍神に戻るんだよな・・・ 玉座を追われた旧王族が田舎に追いやられながらプライドだけ守って血をつなぐってそんなにおかしいかな
ありえないってのもよくわからない
よくある設定じゃない？ 緋龍王とその生まれ変わりに都合良すぎるんよね
ヨナはまあ他力本願なとこあるとはいえ功績もあるけど
緋龍王は本当にヤバい、厄病神以外に言いようがない >>525
ゆるふわファンタジー的にはあり
ヨナの世界観って矛盾指摘しだしたらキリないし気にしない人が多いからこそ売れてるんだと思う
今ってスキビとっくに抜いて花ゆめナンバーワンだよね確か >>525
短命の血族が数千年続いてるってのはよくある設定じゃないと思う ここでは緋龍王叩かれがちだけどその時代の人たちにとっては英雄だったと思うよ
何の義理もないのに人間の平和のために戦ってたわけだし
ただまあその後の四龍や緋龍の末裔たちの運命と特にゼノのことを考えると後始末や存在がアレというか
まあゼノの件は謎のペンダントもあるし何か考えてたみたいなのが来そうな気がするけど まあ二千年の歴史があるのに文明がほぼ何一つ進歩してない世界だぞと
そこを差し置いたら何があっても自然だよ >>529
平和と言っても死後すぐですらゴタついてるし
その範囲も小さい国ひとつだけ…
ベルセルクのグリフィスと同じく私欲で動いた結果だけど
強い原動力が全然見えてこないし本人のカリスマ性もないから余計アレさがある緋龍王 緋龍王が疫病神なのは、緋龍王の責任じゃなくて
緋龍LOVEで過保護な龍神様たちがお節介でやったこと
四龍ですら緋龍王にはありがた迷惑だったってのがヨナの世界だからね
人間として死んでいくことを望んでた緋龍王も生まれ変わるなんて望んでなかったんだろう 緋龍王や作者がその理屈通じると思ってるなら倫理観ガバガバすぎるけど
まだ新事実発覚もあると思うからわからんね 緋龍王の過去は緋龍城編の最後の最後に掘り下げられると思うよ
嫁さんの話とかまだ出てきてないしな ザ花の学園パロ微妙だな
雑誌の企画なんだけど公式でやると陳腐に感じる
ファンの二次創作みたいだし、単行本のネタで終わらせとくのが無難 >>530
まあ、中国の殷商なんて紀元前17世紀から600年くらい続いて
その後も中国古代王朝続くけどたいして文明発展してなかったし
現代文明は欧米の18世紀の産業革命が凄かっただけだ 二千年以上経ってほぼ変化なしってのはあり得ないし
扱いきれてないそのせいで時の経過が軽くなってる
数百年だって人の寿命には長すぎるんだからもっと短くて良かった
ハッタリきかせるにしてもこの長期連載ではアラにしかならんわ… >>530
古代エジプト王朝 BC3000頃〜BC30
スフィンクスやピラミッド作ってた連中が環境劣化もあって退化しまくってるぞ 年表見てるとそろそろ多分神官の弾圧があるんだろうなあ
そこから真国でのいざこざまではだいぶ時間が空くから束の間の平和だったのかな
あれもおそらく逃げ出した神官たちと関連するんだろうけど 先月号の時点ですでにユホンは自分に逆らうものは次々処刑するとても怖い人って噂が
辺境のヨンヒのところまで届いてるからなぁ
神官弾圧前から神官関係なく残虐なところはある性格なんだろう ハクは両方に対して美味しいとこを持ってくるポジションだから ザ花読んだが、ヨナのキャラが弱くてアヤメの方が可愛いかったな
どうせならツンデレなリリも見たかったが 最近のヨナはテジュン編でテジュンが妄想していた 可憐な？ヨナを彷彿させる ファンブックで学パロだと何もないからヨナは普通の女子みたいになるってあった気がする
でもザ花の学パロは折角だしもっと振り切ってもよかっかもね
ハクヨナが付き合ってる設定とか幼馴染3人がこれ以上なく仲良しとか ハクは民族衣装？の方が魅力がアップすると思った
現代私服が似合わないよなあ というか草凪さんの描く私服がダサいというか異様に古臭い…
作者の年齢知らないけどキツい衣装ばかり >>546
見た目は学パロじゃなくてもアヤメやリリの方が可愛いんだよなあ…
ヨナは髪トーン大変そうだなとは思うけど特に今の微妙な長さになってからあんまり可愛くない ヨナは一話の冒頭に合わせて髪を伸ばしているか、時間経過を感じさせるために伸ばしてるのかな
初期のショートカットの頃が一番可愛かったし活動的だったと思う
てかヨナ以外に誰も髪型変わってないから、逆にヨナだけ長くなるのが不自然に思えるな 確かにヨナだけ頻繁に長さが変わってる感じする
時間経過を表してるより作者の気分で変えてるような印象 ここ二年くらいヨナがオバさんっぽく見えるのは髪の長さのせいかな 主人公なのにキャラが定まってないと言われがちだけど
外見の印象も定まらない気がするな
短い方が若くてかわいく見える ありがちだけどユホンとヨンヒの出会いは、怪我したユホンをヨンヒが助けるパターンの方が個人的には萌えたのだが
怪我したヨンヒを城に連れて行って、イルの悪口言わないから惚れた…では何か味気ない 城の中にはいないってんでイルとカシの出会いとかもやんのかなぁ
過去編あまり長くなりすぎるのも焦れる カシ様はお嫁入り前からイグニの友人で、身分高いの確定だから
普通に政略結婚っぽいな ヨナ母がイルを蔑みながら結婚生活を送ってたとかいう設定だと嫌だなあ
ヨナ母はヨナを緋龍王の生まれ変わりだと知ってたんだろうか？ イグニにこの子は神の力を持って生まれた子と話してたから
カシは100％知ってた、ヨナが緋龍王の生まれ変わりだと
カシが亡くなった後のイルの悲しみようから言っても仲はよかったんじゃない？イルとカシ そうか、知ってたんだね
今のところヨナの神の力は四龍を従わせる能力？だけみたいだけど、今後何か力を身に付けるのだろうか ヤンキー並みに威力のあるガン飛ばしとか…
これはハクを見習ったんだろうか？ イルからカシへの愛情があるのは間違いない
問題はヨナへの愛情が本当にあったのか？というとこだなあ
お粥こそ作ってたけどヨナの意思を省みてない放置育児気味の面があるのも確か 一気に１巻から最新刊まで読んだ。ときどき１巻の冒頭に最終巻の結末を提示している漫画がある。
これもそんな漫画の気がする。「ヨナ姫、そろそろ出発しましょう」
と声をかけてる人が明かされるパターン。ハクかユンかな。
週刊じゃないんで打ち切りにならずに伏線回収して結末を描き切るのは大変だろうと思う。
叩いてる人が多いけどコロナのおかげで面白い漫画に出会えた。
最終巻がでたらまた読みにきます。 ヨナ姫呼びする人ってそう言えば現在は居ないよね
姫って事はあの時点では王位は継いでないのかな？
パタリロみたく王位継いでからも殿下呼びされる例もあるけど アニメで、「ヨナ姫、そろそろ出発しましょう」は、ハクだった気がする。ヨナ、まだ王じゃないんだね。(個人的に、最終的に王(もしくは王妃)になると思っているので、、コウレンも女性ながら王になれたので) あと。(ユホン)と(ユホン妻？)の子供は、ハクで。(イル)と(イル妻？愛人？カシと結婚する前の結婚相手？)の子供はスウォンな気がする。
スウォンの実親はイルで、育て親がユホン。
イルは神のお告げで、「緋い髪の娘を、緋龍王の生まれ変わりとして授かる」とか予言受けてたから、実子のスウォンを認めなかった。
ガッカリしたイル。ハクは、盗賊かユホンを恨む人か誰かに、連れ去られて、売られたかの何かしらの過程で産まれたばかりの状態で孤児になり。。
子供をいらないイルが、子供が居なくなって錯乱状態なった悲しむユホン妻を励ますためにも、周りにも内緒でこっそり、あげた。。みたいな。。。。(イルの子供は無かったことに)
そうすると、スウォンがイルを恨む理由も深くなるし。イルがヨナと結婚認めなかったこともしっくりくる(ヨナとスウォンは兄妹) スウォンに緋の病が出ていて、それが母ヨンヒ由来だから
スウォンがヨンヒの子は確定
ヨンヒとユホンは恋愛結婚だからここに不倫が絡む要素も皆無
ヨナの母がカシなのもイグニが瞳が似てると言ってるから確定
なのでスウォンはユホンとヨンヒの子、ヨナはイルとカシの子
ハクはスウォンと同い年なのであのユホンがヨンヒを裏切るとかないから赤の他人 >>570
文章の整ってなさからして同一人物だろうけど
壊れたラジオかってくらい原作離れした妄想が酷いのがいるな 単にコミック派の人なんじゃないのかな？
緋の病とかユホンの恋愛とか、目が点な展開はここ数話の事だし 最近一気に読んだんだけど四龍の扱いも差が激しくてふしぎ遊戯を思い出した カシの瞳はヨナと似てる設定じゃなかったのか
びっくりするほど似てないぞ
これはスウォンとヨナ異父兄弟説ワンチャンくる？ 顔立ちは似てないけど瞳は似てると思う
そしてそれなら間違いなくユホンはイルを殺すだろうし弟の治世を支えたいとは絶対に言わないはず
イルはお兄ちゃんコンプレックスと信仰を拗らせてるところに
ヨナ=緋龍王の生まれ変わりが生まれたというちょっと恐ろしい状況だな 正直ユホンヨンヒースウォン、イルカシーヨナの親子が全く似てなさ過ぎて
今のところ親子ですと言われて納得できるのは
ユホンーハク、ヨンヒーヨナ、大神官ーテジュンだな・・・ ツイでもスウォンはヨンヒに似てるってよく言われてるけどなぁ
自分もそう思う なんというか緋龍城の神官はゴビと違って力がガチなところがタチ悪いよね
カシのところちょっとゾクっとした
イクスの姉弟子だし悪い人じゃ絶対にないとわかってても 大神官もカシもイクスも全員ガチガチに能力ある神官で笑った
あれは信仰して神の声聞いといた方が得策じゃないのかｗ カシはヨナに似せて描いてると思った
ヨンヒスウォンはよくわからんけど でもそもそも神のやることがろくでもない
緋龍王は人間に優しいけど龍神は緋龍王にしか優しくない
神の声を聞いておけば繁栄するなら高華国は戒帝国やら外敵の脅威なんて片手で潰して
とっくに世界一幸せな国なんじゃない？ ヨナのお母さんは本物の能力のある巫女さんだったのか
初めて出たよね
てか緋龍王の子孫の苦しみを文章で説明ってのは何か残念だな
ユホンとヨンヒのラブラブより余程重要なエピだろうに でもユホンの恋愛に需要があるんだろうか？
それにしても同じく緋龍王の末裔だ！と謀反起こしたスジンの一族はお咎め無しだったのに、ヨンヒ一族は迫害なんだな
スウォンは母の一族が迫害された事を知ってたから、カン一族を許した…とのこじつけには成功したね ヨナたちの世代もだけど成長より話の進展何よりキャラ同士の馴れ合いが描きたいっぽいし 今回ほんとにヨナはカシの子なのか？って怖さがある
緋龍王の血を神官があんなにありがたがるのは緋龍王が生まれるからなんじゃないのか
スウォンと結婚ダメ絶対もそれだったりしないのか ヨンヒをイルが…だったら、イルの味方をしてた風の部族が気の毒過ぎるぞ… >>583
緋龍王が人間に優しいっていうのもゼノの言葉でしかないというか
そのゼノ本人の回想からすら優しいイメージはない…
穏やかならわかるけど自分だけでなく人の為に動くことが
ほぼ描かれてないから肯定的に描かれてもいまいちピンとこない >>589
ヨンヒは元々イルに好感もってたし
神官弾圧して虐殺するは、真国に攻め込んで生首投げ入れるわの野蛮な夫に
ついていけなくなってつい浮気しちゃったとか・・・？
ヨナの母親役に自分に好意を持ってて神官の力が強いカシを・・・とか
ダメだ、昼ドラになってきた スウォンのいう誰か1人を優先させるのは王ではないってユホンとイルのことを言ってる気がする
ユホンが真国で恐怖策を強硬したのはヨンヒか幼いスウォン故の何かがあったのでは？
あとあの戦にはエセ神官が絡んでるんだよね
真との戦からヨナが生まれるまでが丁度1年ってのが怖いんだけどまあそれは考え過ぎだとは思う 初期のスウォンはユホン尊敬してるからそんな事あるはずないんだけど
設定一新してるみたいだから過去の設定はもうアテにならんな イルとユホンは神官弾圧で溝が出来てて、ヨンヒが緋龍王のせいで死んだと廟を破壊しようとしてカシも殺してしまったとかなのかな
その流れでイルがユホンを殺したんだっら…完全にスウォンの逆恨みでしかなくなるから違うか
イルを暗殺するのになぜヒューリを使わなかったんだろうとの疑問は野暮か。後付けキャラだろうし 緋龍王の血筋から緋龍王が産まれるんじゃなければ
ただの人間なのに尊い血を感じるとか、緋の病とか、
短命のくせに緋龍王の血筋の一族が四龍の里ばりに存続してきたとか要らん設定・・・
でも緋龍王の生まれ変わりはヨナだし、カシは大神官より霊感的なもの強そうだけど今回の感じではそういう設定ではなさそうだし
緋龍王の血筋マイナスだらけで役立たず・・・ 緋龍王末裔を嫁にもらった兄のとこには遺伝病だけ受け継がれてるのに
弟のとこに何故か偶然にも健康優良の緋龍王の生まれ変わりがくるとか出来すぎだから昼メロ展開かもんと思ってるw >>594
時系列が全然ちがう
ヨナが生まれるのは神官弾圧のはるかに後だよ いやいや、独りよがりな長文妄想だから読みにくくて逆にごめん
てか緋龍王の子孫は一人っ子が多いのだろうか？
短命なのに二千年も子孫が絶えないってのは、ある意味強運な気もするんだが >>596
確かにそんな顛末だったら神官たちがありがたってたのがちょっと滑稽だよね
イル王のスウォンへの態度は完全にユホンとの因縁の八つ当たりに見えるんだよな
ヨンヒのときにはあんなに血に敬意を払ってたのに自分の娘が生まれ代わりだったらそれか、みたいな これで緋龍王の血筋が、緋龍王の生まれ変わりが出る条件じゃないとしたら緋の病は
単に神さまが無理に人間になんかなろうとしたから血（今なら遺伝子）に欠陥が生じたってことに・・・
四龍も反応しなかったし尊いどころか欠陥一族・・・ そして戻ってくる緋龍王ろくなことしてないという風潮
でも確かに四龍は感じ取れないけど神官は感じ取れるんだなあ
これって神が一族に何かしてるせいなのか 四龍が感じ取れなかったのは後付けだからとしか言いようがないなw
作者も出来れば最初から書き直したいんだろうよ 初代四龍は緋龍王が好きではあったけど、その子供には執着してなかったからかなあ
唯一残ってくれたゼノにすら、歳を取らない云々で気味悪がられても味方にはならなかったようだし 四龍が感じ取れなかったって言ってたのは数話前
矛盾するなら神官の描写でもいくらでも変えられるっしょ
ヨナが生まれて血の中の何かが用済みになったとか？でも短命は続いてるんだよね わざわざ5人も子ども作ったくらいだから緋龍王が自分の子孫いらなかった訳じゃないよね
とすると緋の病は龍神の仕業だよね
可能性があるのは
・その血から緋龍王の生まれ変わりが出るからその代償
・龍神は人間としての緋龍王の血筋を絶やしたかった
でも一番目だとカシが緋龍王の血を引いてなさそうなことと矛盾
二番目だと短命にも関わらず二千年もしぶとく一族が存続し続けたのと矛盾 緋の病や四龍の呪いを解放する為に飛龍王が蘇ったという展開になりそうな気もするけど、それならもっと早く生まれて来てよ！とは思った
最近の話からだと、高華国に落ちる闇は戒帝国って事なのかな
…最近は何度も高華に敗れてる気がするけど それだと緋龍王マッチポンプすぎて感動展開にはならないかな… この物語の全ての不幸は緋龍王が人間になりたいと願ったから…だと身も蓋も無いな
それにしても緋龍王狂信者のイルが迫害されてた緋龍王の子孫の存在を知らなかったのも不思議だ
王家の文献にはあったろうに 歴史のどこかの時点で緋龍王の血筋を追いやった部族がいるんだよな
平穏な王朝交代なら隠れ住んでないで貴族にでもなってそうなものだし 2000年前だからなあ
卑弥呼の子孫を見つけるくらいには大変だと思う 飛龍王の5人の子供の子孫なんだから、国民全員が実は緋龍王の子孫だとしても驚かないけど
王である限りはハーレムも持てたろうし、継承権の無い女子は城の外で民間人に混じって生きてもいたかも
後付け設定？は矛盾がどうしてもが出るな いろいろ混ざって血が薄いのと
近親で交配してきたのと違うのかもな アマプラでアニメ観てはまってコミック全巻注文してまだ届いてないけど、ここ読んだら不満ばかりで不安になってきたw
原作内ではどの位の年月が経ってるの？
はちみつは気持ち悪くて崖ドンはときめいた 不満というか、我々が求めてるハードルが上がっちゃってるのだろうね
長期連載に引き伸ばされて、つじつま合わせが大変そうな気持ちも感じるし >>615
ショートカットの髪が肩より下に伸びるくらいの時間かな え、髪はユン？が切ってるとかじゃなくて？
検索しても作中年表的なのが見つからなくて不思議だったけど…
アニメ続編ないっぽいから思いきって購入に踏み切ったけど、全巻揃ってるとこなくて３店舗で注文した
５巻は中古しかなかったのが悔しいw
来週には届くと思うから読破したらまたお邪魔します 年表はファンブックにあるけど、四龍集めてイクスの元に行った後からが曖昧になってるね
戦争とかクーデターが４、５回あったから最低でも1年近くは経ってる気はするんだが
サザエさんワールドに突入したのかね 30巻超えの漫画買うの初めてだったから気になったけど、漫画界では時間全然経ってないのはよくある事なのね
お答え下さった方々ありがとう
今後そんなに争い事があるんだ！
旅の目的とか、ヨナパパは本当にスウォンパパ殺したんかとか、恋の行方とか、早く読みたいなぁ ヨナ一行が戒から持ち出して火の部族で収穫された作物のモデルが、
ソバなのか麦なのか・・・・
そのあたりで話が変わってくるな イザの実はアワかヒエ系のイネ科の雑穀かなと思ってる
隣国で作っている植物をユン知らないのは不思議だから違うかも知れないけど イルが何のためにユホンを殺したか考えると今のところヨナを覚醒させるためかなと思う
そろそろ真相見えてきてるけどこれまで上がった予想の中に正解はあるのかな そもそもあのイルがどうやってムンドクと並ぶ最強の武人ユホンを剣で殺せるんだよっていう
寝込みを襲おうとしても返り討ちにあうだろ
昔はあれでも剣術やらされてたのかと思ったら全然だし そこはヒューリの存在が怪しいと思うが
唐突に出て来てまだ何だか分からんキャラだけど
この流れだとヨナ母は確実にユホンに殺されたフラグ立ちまくりだけど、どうなるんだろうね 長期連載の某少女漫画最終回がめちゃくちゃ叩かれてるけど、30巻以上の少女漫画のファンなんてマジで往来のファンなんだからそりゃそうなるだろみたいな
ぶっちゃけ私ももう最終回ハクヨナがくっついてユン四龍たちと幸せに笑ってたらそれ以外の細けえことはいーんだよ！精神で読んでる
逆に言うとそれ以外は望んでないんだけど…草凪先生は逆張りしない人だし大丈夫だよな…？
虚無最終回見てから妙に不安になってるw スウォンの両親がユホンヨンヒなのは確定として
ヨナの両親で考えられるのは
イルカシ
イルヨンヒ
ユホンヨンヒ
ヨナが強力な巫女カシによって確定されたヨンヒの血を引く緋龍王の生まれ変わりならイルとユホンの確執も説明できるし
緋龍王信仰のイルがヨナをなんでも与えてしまうくらい我が儘姫に育てた理由も説明がつくが
いかに 髪やらなんやらを隠してみても
私には、ヨナの顔はカシよりヨンヒと同じに見えるんだよな イルに優しいところがあってカシを愛してたってのはほんとだと思う
でも2000年ぶりに緋龍王の血が帰ってきたタイミングで
全く緋龍王関係ない夫婦から生まれ変わりが生まれるの？
大神官は狂喜してたけど神の声が聞こえるならそもそもイルとカシ祀っとくんじゃ？って思うとこはある
ヨンヒの一族たちに何かして秘術でも使ったってなら別だけど イルカシが何故ヨナが緋龍王の生まれ変わりと知ってたかといえば
カシが、イルいわく「歴代神官の中でも今の大神官は本物」である大神官以上の霊感持つ巫女だったからだよね
ゼノが適当に作った割にはジュナム王時代の神殿は大神官といいカシといいイクスといい神官の霊力本物過ぎるわ ヨンヒの扱いがただの脇役の母の扱いじゃないんだよね
そしてカシの扱いが主人公たる緋龍王の生まれ変わりを産んだ母の扱いじゃない・・・
今号読んでヨンヒがヨナの母であるという展開くる？と思った人が多いのもその辺が原因だろうな
正直主人公のヨナも緋龍王の末裔でなければ、スウォンが緋龍王の末裔とか要らん設定
親の恋愛エピソードとかもっと要らん
普通は緋龍王の生まれ変わりがこの世に落ちるにいたったエピソードの方が知りたい
でもユホンヨンヒは草凪先生のツボっぽい
外見はハクヨナ、雰囲気はハクスウォンのBLっぽいあたりが・・・ ヨナが末裔じゃなければスウォンの末裔設定に意味がないとかもちょっと何言ってるかわからない
生まれ変わりと末裔だけど只人って対比構造だけでも物語的には十分ドラマチックだよね
ヨンヒが母かも？って予想は個人的にはありだけど全然その辺が原因じゃないなぁ >>635
逆にいつスウォンが主役かヒーローになったの？ ボスキャラや宿敵キャラを脇役と呼ぶかどうかの問題だな ヨナはイルの娘確定だとしたら、ユホンの姪でもあるんだよね
ちょいちょい見受けられる自分本位は育ちもあるだろうけど、ユホン叔父さんにも通じる所があるのかも ヨナ読む限りスウォンをただの脇役と思う人はまずレアだと思う
主人公はヨナかハクだし確実に主役ではないけど 主人公かヒーローじゃなければ脇役ってのはすごい読み方だとは思う
いいんだけどそれじゃ望まない展開もめっちゃ多くなりそうね 宿敵や名サポート役、主人公が忠誠を誓う上司
これらも脇役というのはちょっとね
脇を固める役柄だから、脇役だ・・・・とは
主張するかもしれないがw 脇役というのはそもそも主役やヒーローヒロイン役と端役の中間に位置するキャラクターを指すんだから
四龍とユンあたりの重要な主要キャラクターからスウォンやケイシュクあたりまでが脇役だよ
納得いかなくても本来そういう言葉だし
辞書ひいてみなよ へーそうなんだね
なんとなく敵役と脇役は別だと思ってたわ
確かにアカデミー賞でも敵役は助演女優賞だな
作品中の脇役の格では四龍よりスウォンの方が上かな
クレジット3番目に来そう >>644
「脇役」だけなら現代語的には違和感が若干あるが通るけど
「ただの」って付けたから複数人に突っ込まれたんじゃない？
スウォンが緋龍王の末裔が要らん設定ってのもよくわらかんけど >>639
ヨナの性格はイルにもカシにも似てないね
カシが思った以上にクール系だった
そして外見は典型的な巫女だった ヨンヒとヨナ似てるって人いるけどそんな感じはしないかな
当然だけど顔も喋り方もスウォンの方に似てる
それはさておきヨンヒがヨナの母だったら相当にイルが鬼畜になってしまうよね カシをヨナに似せて描いてるくらいだからカシが母親なのは間違いないんじゃないか
父親がイルでない可能性はゼロではないけど ヨナは隔世遺伝で祖父母似という手もあるかも
巫女のヨナ母の両親は亡くなっている可能性はあるけど、ジュナム王の王妃だった祖母の生死も不明だよね
ユホンの残虐行為を止められるだろう唯一の人物なのに カシはあれだけ力ある巫女だから龍神に選ばれて緋龍王の生まれ変わりを産んでもおかしくないが
それだとすぐ近くに緋龍王の血筋の王家の子がいるのに選ばれないって相当ユホンの神官弾圧が神の怒りに触れたのか
それとも最初から緋龍王の血筋なんて必要じゃなく短命で緋の病持ちの緋龍王の末裔なんて龍神に呪い絶やされそうになってる欠陥一族なのか 緋龍王や四龍に短命の呪いかけてる時点で神自体がろくでもない
四龍の呪いのときから思ってたけど生まれ変わりに会った途端に
決して裏切るなって強要してくるあたり緋龍王本位にすぎるよね でも緋龍王の魂の生まれ変わりのヨナはあまり緋龍王に性格似てないけど
末裔のスウォンは結局神の力の手助けないとこんな上手くいってないのに
神の力に助けられながら、神の力なんて要らない！人の力だ！強い国を作ると言って戦火拡大してるあたりがよく似てる謎 結局人の力だけでどうにも出来てない以上神がろくでもないとはまだ言い切れないね 神の力で平和になってたらそうかも知れんけど
実際には何度も戦争になってるし誰が傷つくかぎ変わるだけじゃね 高華では神＝龍なのかも知れんのに、四龍の扱いが過去陰惨なのは何故なんだろう 緋龍王自体が他人に不幸振りまいてるから落とし所難しそう 緋龍王の魂と四龍の呪われた力が天に帰ってめでたしめでたし以外のラストが想像出来ないのだが
そしてヨナはただの人間として世直し旅に出るのが1話冒頭かなと
それ以外の大団円は他にあるんだろうか ヨナの魂＝精神は緋龍王そのものだからな
緋龍王の魂だけ天に帰って人間ヨナが残るってのは難しいのでは では魂を2つに割って、天とヨナで分かち合うテンプレエンドでもいいや
緋龍王の魂が死後にとっとと天に帰れば、四龍の呪いとか余計な苦しみを一部に残さずに済んだろうに
闇の正体が戒帝国だとしても、龍の力を借りずに2000年独立を守れたんだから、国としは優秀だと思うぞ でもやっぱりヨナと緋龍王は別人じゃないの？
記憶も違う、考え方も違うとなったら魂が一緒でも別だよね
逆にヨナが緋龍王としての記憶や自意識を持つ展開になるとも思えない
5人も子供生ませてる立派な成人男性だしハクが精神的BLになるし むしろそれが作者の好みなんでは？＞BL
NGライフでも同じ事やってたし たしかに生まれ変わりものって大抵話の中盤で過去の記憶を思い出しがちで
さらにそれに影響されて性格が変わったりしがちだけどヨナは30巻かけてそこ全然触れてないから
NGのようには今後も触れる気がしないかも？ 最終的にヨンヒの日記読み終わる頃にはヨナが「私が全ての元凶だったのね…」的展開になりそう
そこから俺たちは四龍じゃなくてもヨナを選ぶぜ！みたいな四龍、四龍やめたってよ展開になりそう 大神官もカシもイクスもその霊力は本物だし
三人とも悪人じゃないどころかかなりの善人
大神官さまはイクスを逃がして金の粒与えたお師匠様だし
だからあの時代の神殿と神官は本物なんだよね
これを自分の女のために弾圧して処刑しまくったユホンは感じ悪いとしか言いようがない
今後ユホンの印象最悪になるのは避けられないけどどうするんだろう その辺の初期設定は作者の人覚えてんのかね？
ヨナ母がイクスの回想にも言及もされなかったあたり巫女設定も思いつきなんだろうなと思ったけど 今回イクスに大神官をわざわざ「お師匠さま」と呼ばせてるから
設定は生きてると思う 大神官やカシの力は本物だと思うけどイルの考え方は確かに偏りを感じるし
次の話を見てみないことにはどちらが悪いとは言いにくい気がする
カシやイクスが善人でも他の神官にゴビみたいなのがいたら一般人には違いがわからない
今のところヨンヒの感覚が一番普通だと思う さすがに自分の女のために罪もない神官大量虐殺する人間は善人ではない 過去の真相編ではイルの日記か何かを見つけるのだろうと思ってた時期もありました 当たらずとも遠からずだったね
誰が誰を殺めたかも全て書いてあったら、逆においおい！と思ってしまうが ヨンヒがユホンやカシより先に死んだならありえるかな
若葉風の頃までは良好な関係だったんだよね
ユホン殺害あたりの事件でスウォンが曇る何かがあったと >>675
大部分が父世代のしょーもない少女漫画読まされただけだった… グンテとユウノとか、クエルボとユーランとか、ユホンとヨンヒとか
やたらこのタイプの年の差カップルの馴れそめ用意してるよな、草凪先生
主人公カップルのはずのハクとヨナなんかヨナが6歳の頃には顔見知りだった程度にしか描かれてないのに
ハクは先生の好みのど真ん中だろうけどたった二つ違いでハクより身分高いヨナ姫は先生の好みじゃなさそうだ カシ結婚したばかりなのに妊娠してるよね
まさかヨナの父がイルじゃない展開くる？ 韓ドラのようなドロドロの中、幼スウォンだけが癒し
ガチ天才じゃん
四龍がいてくれたらギャグってくれるのに >>679
まだ読んでないけどそうならまさかの処女懐胎あるのか カシ9年経って大人になったら急にヨナそっくりの美人になったね
ついでにトラウマで性格が暗い
あのそばかす顔はまだ子どもだった表現なのか
背も低かったし12歳くらい？
あのカシなら霊力ある神聖なる巫女として処女懐胎するかも笑
イルが焼き討ちにされた神殿から助け出してユホンに見つからないようにずっと匿ってたんだろうか どいつもこいつも王の器じゃねーやって話にしてるのは伏線なんだろうか？ 最終的にやっぱりイル王が善良だったよってオチになりそうだね
ハクやムンドクの株が落ちるからそうなるんじゃないかと思ってたけど ユホンが王の器じゃなさすぎるし、ユホンがどんな残虐非道なことしてもユホン様万歳な国民は
なんか集団幻覚みてるとか洗脳でもされてるの？って世界観だ
なぜヨナの世界はユホンやグンテやクエルボが人気なんだ？
神のいる世界なら信心深く常に国の安寧のことを神に祈り
下の身分のものにも謙虚で優しく敵にも慈悲深いイルの方がよくない？ だからジュナムはイルを王にしたって話なんじゃない？
結局のところユホンを抑える人間がいなかったってのも親世代の負の遺産だよね
イルやヨンヒはユホンを恐ろしく思うのに諫めないで放置
神官弾圧時点でジュナムは激怒したなら廃嫡にすればいいのにその後10年戦で好きなようにさせるし
その割にイルを高く買って王にしたり言動があまり一貫してない 罪のない神官火あぶりにして「安心しろ」と言ってる今号のユホンが衝撃的過ぎる
ついでに私はあなたが恐ろしいあなたが愛しいまではヨンヒに共感できたが
次のページで子ども産まれてユホンとのうのうと幸せ王族家族やってるヨンヒも怖い
罪悪感にさいなまれたヨシノママ、あの一件でユホンと距離をとったイル、
トラウマで性格が暗くなったカシがまともに見える
イルもそりゃあんな残虐な兄がいれば殺生も暴力も嫌いだよな >>685
どんなに粗末に扱われても疑問を持たないってのはヨナとその従者達すらそうだし
一度好きになったら擦り込みみたいにまず嫌わないってのがこの作品での人間関係の書き方なのかも 手記に書かれている事だからスウォンも読んでるんだよね。ならスウォンの行動にも何か裏があるって思いたい。この事実を知っていてユホンが相応しいと思ってたら引く 今の時点でイルがユホンを殺したとしても、兄の悪行を止めた賢弟として歴史では語られそうだね
戦時中なら民衆のユホンに対する英雄視も分からなくは無い
でも2歳？にしてあそこまで賢いスウォンがイルを殺したワケは分からない
イルがヨナを覚醒させるためにスウォンと命懸けの芝居をうったくらいしか、辻褄の合う理由が思い付けないや 元々イルが悪かったらハクムンドクの株が下がり
ユホンが悪かったらスウォンの株が下がると言われてたからそこは仕方ない
でもスウォンの性格はユホンの反動でああなったように見えてきたな 初期はユホンが王に相応しいから遺志を引き継ぐと言ってたぐらいだからそこは後付けじゃないかな ヨンヒの体が弱いとかユホンが神官弾圧したとかヨナが緋龍王の血筋じゃないとか1巻の時点で全部入ってるから
概ね今の展開は初期から考えられてたと思うよ 緋の一族は穏やかな人達なようだからスウォンがああなのはまあ分かる
イルを殺さなくてもスウォンの目指している国の立て直し政策を語ったら、イルなら受け入れてくれたろうにとも思うのだが
結局は個人同士の心の溝が引き起こした悲劇なんだろうか 国狭すぎない？
王族は空都しかおさめられてなくない？ ヨンヒ病弱は1巻だけど、神官弾圧は2巻じゃない？
緋龍王神話とヨナというか現王家が緋龍王の血筋じゃないが3巻
カシにもイルにも、大神官はじめ多数の神官を虐殺された復讐としてユホンを殺す動機はありあまるほどあるんだよね
特にカシ
同時にユホンにも妻と息子の血の秘密を知るカシを殺す動機がある
ユホン派にもヨナに弟が生まれたら即皇太子でスウォンが王になる目がなくなるから皇后カシを殺す動機もある スウォンがユホンを尊敬してるのは本当だと思うな
でもスウォンからイルへの感情は割と謎だよね
ヨナもハクもムンドクもスジンもみんな好きですって言ってた中に意味深にイルだけいなかったり
でも饅頭の件の独白を見るとイルのことを昔は確かに慕ってたんじゃ？って感じもするし 2話の仇討ちに至るまでの説明によると幼い頃はイルからとても可愛がられててむしろ好きだったらしい
でも父親を殺されたと知って10年も仇討ちのために生きてきたんだとさ
ユホンが王に選ばれなかった事が理解できないとも言ってたね いや、理解出来てない方が不思議だろ
ユホンの強行政策で進んでたら、他の国が同盟組んで高華を潰してた可能性もスウォンになら理解出来てたろうに
今のスウォンもある意味強行政策ではあるが 戦で残虐な手段を取るのはユホン自身のやり方だけど
対外的に戦争を繰り返す強硬策を取ってるのはジュナム王の意向だよ そういやジュナム王の時代の話だったね
神官の件では激おこだったけど、あの他国の圧し方は誰も文句は言わなかったのだろうか？ ヨナが生まれた年にハクがムンドクに引き取られるんだよね
ムンドクがイル派なのは息子を戦で失ったのもあるからだろうけどそれはこの後の真との戦かな
そこからしばらく平和で6年後に怒涛のように暗い出来事が起こるんだよな
せめて幼い3人の和むシーンくれ そういう時系列になるのか
ハクがユホンを止めるために隠されて育てられたユホンの落としだねとか神官の関係者の子供とかだったら嫌だなあ
この作者普通にそういうのやりそうで 同じ王城に顔に酷い火傷を、心に傷とおったカシもいるし
そんな中で真国の生首事件起きたら
さすがにあのヨンヒもユホンについていけなくならないんだろうか >>706
ストックホルム症候群的なやつかもなーと思ったけど、ヨンヒがまともな神経していたら知らない生首よりも母親が自殺に追い込まれた時点で見限っているはず ヨンヒの手記をもとにしてる過去編だから
今のままだとイルカシの本音は分からず終いなんだなあ カシがどうやって助かってこうなったかはイクスが全部知ってそう これまでカシとの関係を匂わせる描写も何もなかったけどまあイクスぐらいしかいないよね イグニとはどういう知り合いなんだろう
見習い巫女時代かな？
大神官とテジュンがやけに顔似てるんだが テジュン王と優秀な側近たちエンドも見たい気もする
無いだろうけど 土台なくいきなりなろうのような民主主義ってのもなぁ というかヨナと四龍の関係すら家族って言葉で美化した主人と奴隷の関係なのに
その辺りはこれまで通りスルーして民主主義展開になったとしたら違和感しかないわ ユンは火の部族出身でそこでイクスと出会った
カシと若い頃交流があったイグニは火の部族長に嫁いだ
ユホンの追っ手を恐れて火の部族領に逃げたのかな？ 子供のイクスが何とか生きてたのだから、多少はイルとかの神官崇め派からの援助があったのだろうか？ 火は緋龍王信仰が徹底してるから助けてくれそうだもんね
神官が逃げるならそこがベストだろうな >>717
大人になるまでお師匠さまからもらった金の粒持ってたから、
大神官がユホンに殺される前に、イクスに相当沢山金持たせて逃がしたんだろうね ユホンは信長や曹操のイメージだな
イルじゃなくてもそのうち絶対暗殺されてたろうとしか思えない
ムンドクは英雄感があるのに、ユホンは未だによう分からん 信長も曹操も脳筋で突っ走るだけのタイプじゃないんだが… まあそうだけど、自分の勝手なイメージ突っ込まれまくりだな(笑)
ユホンは確かに頭使って動いてるようには思えんけど
スウォンは誰に似て賢いんだ？
母親も色々迂闊だし ヨナは、全体的に作者より頭がいいキャラは〜な感じ
若干シリアスもあるけどゆるいイケパラファンタジーで続けてた方が良かったんじゃ ムンドクの英雄感も自分はわからないな
言葉だけで描かれてないし強いだけなら他のキャラにもいっぱいいるしそういうの多いよね 城でヨナハクスウォンが仲良く風邪引いてた時はユホンはまだ30代？だったのかね
もしやムンドクじっちゃんもあれで40代とかか
まあ昔の人は老けるの速いからなあ 親世代のユホン様ラブといい
現在のハクラブ、グンテ様人気といい
あの国は脳筋に惚れるのろいにかけられてるとしか思えない
ジュドまで人気だったし
全員バカじゃん
>>727
三人仲良く風邪引きはユホン46歳
イル44歳
ユホンが神官弾圧したの30歳だからヨンヒとは相当年の差夫婦
神官弾圧の時まだ子どもだったカシとイルはもっと離れてるかも イルは匿ってた？カシと結婚したんだよね
もしやロリ…
カシの生存がユホンにバレてないのが謎だが 読者目線だと器じゃないなって思うけど実績で考えるとユホンの大衆人気は道理あるんじゃない？
長いこと夷狄を討ち払ってきたのは事実で
逆にイルは弱者を守るのに走り回ってただろうけど傍からは何もしてないように見えただろうし
寺社焼き討ちみたいな面もあるけど人気ある信長みたいなイメージ 下手にユホンを批判したら抹殺される、恐怖政治的な面もある国だったのかも
イル王批判はあったから、今のところイル時代の方が国民的には暮らしやすかったようにも思えるが
中世の価値観だとイル政権は軟弱に思えるのかも知れないが ここ読んでるせいでファンブック相関図のスウォンからグンテへの
「人柄は大好き」ってのがなんか意図を含んでるように見えてしまって草だった 普通にスウォンにとってのグンテは持ち駒の一つだろうとしか思って無かったが
スウォンの人が好きと言う発言は、自分の手足となって動いてくれるから…程度なのかと
ハクとヨナにはさすがに違う感情を持ってると思いたい もともとスウォンもヨナも似たようなもんだけど
今はヨナには、王族と臣下だけじゃなく、恋人と友達がわずかにできただけちょっとマシ？程度
一方スウォンはいとこも友達切り捨てたからねぇ、最初より悪くなったかも 一緒に暮らしてた味方？のはずのケイシュクさんにも心は許してなかったっぽいよね
ミンスくんは信頼してるようだが
でもミンスにも謀反起こす事は教えて無かったか
信頼してたから言えなかったのかも知れないけど
お陰で死にかけたミンスくん… 四部族長との関係は信頼より信用って感じだけどグンテとは頭一つ出てる感じ
ジュドは最初に味方に引き込んだのがそこっぽいから信頼してる感あるけど
一方ケイシュクさんは全くって感じがする 水も火もまあ今は従っとくかって感じだし
風は敵陣営だし
ジュドはヨナ姫にも情があるからハクへの劣等感が解消されたらどうなるかわからないところあるし
ケイシュクは未だにユホンの幻影だけ見てスウォンを見てないしお互い頭脳派だからな
ミンスはもともとイル王派だし
スウォンは目的のために親友と肉親を切り捨てたスタイルで
気を許せる相手がいないんだよね >>736
ヨナはハク大好きなのはわかるけど相手の気持ちは蔑ろだし
四龍に対しては扱い杜撰だからねえ
血筋なのか知らんけどやっぱり冷たいのかも 自分は公人である！的な育ち方したから、個人との心のやり取りが下手ってのはあるかもね
リリはあの父親の娘の割には人間臭くていいな
テトラとアユラが育てた？からかな ヨナはむしろリリより父親ご甘いくらいの育ちじゃないかな
ハク並みに甘いテトラアユラは雇われてまだ5年も経ってないし ヨナに養育係みたいのが居ないのも不思議だね
身の回りの世話をする女官はいたけど いて当たり前だけど思春期の男と寝室で一晩ふたりっきりにさせる激甘環境だからなー… 結婚相手にしたかったら最初からそういう扱いにしとけばいいだけだよな
護衛にしていらない反感買う必要もない
初期の設定に突っ込むのもあれだけど専属護衛ってちょっと無理あるよね
疎遠になってた幼馴染だけどヨナが殺されそうになってハクが駆け付けるでも十分な程あんまり必要なさそうな設定 結局巫女の力を持つカシが聖母に選ばれし聖女か
緋龍王の血筋と緋の病、本当に役立たず、ただの欠陥遺伝子、疫病神の子孫・・・ さすがの負の遺産
もう龍神は緋龍王に懸想してたメスだったんじゃね？
これ緋龍王ヨナを目覚めさせるためにイル王は悪政して刺されるの待ってたってなりそうでこわい
誰のための王だったのかってのはヨナのための王だったのでは ああでも真国のことは心から悼んでたんだよね
神が良いものか悪いものかわからずこわいな >>749
緋龍王と龍神たちはBLかも・・・
龍神全員緋龍ラブだし、やたら過保護だし、緋龍王性格なよっちぃし
作者の好みそんなんだっけ・・・？
イルの悲願は緋龍王復活だろうから
もうヨナが大きくなるまで平和な国で持ちこたえることだけ考えてきたんだろうね
イルカシがスウォンに冷たいのもカシがスウォンがイルを殺し、ヨナに敵対する未来が見えたからなぁ
イルがハクに期待してたのもカシの予言だろうね まだ読んで無いけどイルの外交は上手く行ってたし、内政も火と水の部族長がアホなだけで、争いも無かったし
むしろスウォン政権になってから混乱が…
闇が落ちるというのは、スウォンが闇堕ちするって意味だったのかいな イルは未来を教わってたからスウォンに冷たく当たって政に消極的で
スウォンがそれを受けて殺しにいったとしたら
なんか卵が先か鶏が先かみたいな混乱状態だな ヨナが生まれなかったら四龍が可哀想過ぎる…
次世代生まれて無いっぽいから、龍のしがらみから解放されるチャンスなのに その今の世代が主人に振り回されて死にかけまくってるからなあ… 何もせずに生まれてただ死ぬよりは、緋龍王の生まれ変わりにこき使われる方がマシな設定なんじゃなかったっけ
先代龍たちの悲惨さをあれだけ描いたんだし 酷使される方がマシって本当に負の遺産残したなあ緋龍王さん たとえ四龍やスウォンが助かったとしてもそれまでの早逝していった人たちは何も報われないんだよね
ここからカバーするには実は2000年間スーパーパワーで陰ながら闇の気を抑え込んでいたのだ…
みたいなウルトラ後出しをするくらいしか思いつかないわ 疫病神の末裔に生まれ
自分が第一皇子に嫁いだせいで
大神官以下神官たちは夫に大逆殺され
神殿は焼き払われ
母は自殺し
弟嫁は顔半分にやけどをおい
息子はあまりよくない感じの宿命を背負い
まだ30そこそこで疫病神のたたりのような病を発病したって
ヨンヒもまたハードな人生だな 親世代や周囲が重いのに背負った設定何もないのに最強のハクってのもバランス悪いな ハクはヨナを護る為に実の両親が死んでるくらいか
それも悲惨ではあるが、ハクが強過ぎて四龍の存在が薄くなってるな
てかイルが何か嫌な人物に描かれ出してるのが残念だな まだ黒か白か5分5分じゃない？
ユホンもそうだけど全部が良いわけじゃなく悪い部分もある、みたいな描かれ方っぽい
最終章でヨナが実は自分の父から愛されてなかったとショックを受けるのはありそうっちゃありそうだけど なんかカシが視えたからって理由だけで凄く強引に持ってくなぁと思った
あれだとハクがヨナを守るのをわかってた感じでしょ やはり未来を知ってたイルが、スウォンを挑発して自分を刺させたって事になるのかね
カシの能力でみんなが生きてるうちに四龍集めて、子供のヨナの夫にハクをセッティグしといたら…物語がつまらなそうだな
四龍探し辺りから面白くなったんだし イルのやあ来たねからの発言はカシの未来視に基づいたものなのかな
赤い髪の真の王がきっと君を死に落とすってのは本当ヨナの手でスウォンを？
その未来視をぶち壊す！！！みたいな展開希望 カシ視点の話の方が面白かったかもね
ヨンヒ視点だとどうも淡々としてるし、緋の病は四龍の里の二番煎じになってるし
それにしてもスウォンは3歳児にしては聡すぎだぞ カシにみえたのは
自分とイルの間に緋龍王の生まれ変わりが生まれる
ヨンヒはもうすぐ緋の病で逝く
スウォンは将来イルを殺す
ハクは将来ヨナを守る
ヨナは将来スウォンを倒す
ってところかね？
イグニ出てきたけど、カシとどういう関係かわからなかったね 予知物って主人公や仲間たちの行動で未来を変える物だと思ってた
未来みえたからそうなるよう行動しました、そしてその通りになりましたオチはないよね？
運命をぶった切ってこそ主人公だよ、ヨナさん 将来自分を弑逆して王位を簒奪し、緋龍王の生まれ変わりたるヨナを殺そうとして追い出し王位を奪う甥
そりゃ、冷たくされるだろうな
カシの予言能力チートすぎると思うけど、もともとそういう世界観だからな 前からと言えばそうだけどキャラ達の身分の割にこじんまりした話だ スウォンはヨナの母が神殿の生き残りだと知ってたんだろうか
あの火傷は覚えてるだろうから思い当たっても良さそうだが
でも知ってたら1巻のあの本来王になるべきだったのに王位を叔父に横取りされ
父を叔父に殺されたという被害者ぶった言い草は不適切ではある
先にやったのユホンだしな ヨナが読んでる手記はスウォンが持ってたものだから知らないと思う理由がない
イルの言い方だと緋龍王になりたくてやったってことになるけどそれはないと思うんだよなぁ
緋龍王への憧れは小さい時こそあれ今はこの野郎って感じだし >>773
て言うかもう最初とは違う設定の話に変わってるね
1巻ではヨナが父上は貴方を幼い頃とても可愛がってたと言ってたし
スウォンもそれを肯定してイル陛下が大好きだったと言ってたのに
最初っからずっと冷たかったのならヨナもスウォンもどこ見て可愛がられたと思ってたんだと ハクと比べたらスウォンはあからさまに冷たくされてるもんな。
自分はイルがスウォンに殺される事を知ってたなら、ヨナをあんなに甘やかしてたのが違和感出てきた。
武力はともかく知識位与えて育てようって思わないかな。ヨナが心配じゃないのか。 あえて世間知らずに育てて、ゼロからのスタートでヨナを成長させよとの予言を受けてたとか？
全て予言されてた事のなぞりだとしたら、ただただ二千年苦しんだ四龍たちが気の毒過ぎるわ
それにしてもイグニは何者何だろう？
火の部族長夫人というのはあるが、カシの秘密を知ってそうな感じだね
そういや旦那が謀反起こすのもカシには見えてたんだろうか 確かにイルパパはベタべタに甘やかしてたと思うけど
偏りがあるというかペット的な可愛がり方だよね
降嫁の予定で育ててなかったんならなおのこと微妙 真正面から刺されてたから合意の上なんだろうなとは思ってた
結局どんな育て方しても緋龍王として目覚めることがわかってたから甘やかしたんじゃ？ 予言無くても最愛の奥さんを殺された？んだから、娘を溺愛しちゃうのは分からなくも無いが
ヨンヒ様が発病したとなると、若ケイシュクさんやチビミンスくんがそろそろ拝めるのかな？
今日はハクの誕生日だそうだが、これはお遊び設定だよね
実際は孤児のハクの誕生日は分からんだろうし >>775
そこは真逆にしてはいけないとこだったと思う
辻褄合わせも無理だろうし でもそこ以外の辻褄は合ってると思う
ヨンヒは病弱、ユホンは人気あったけど神官虐殺してて、かといってイルの内政も荒んでる
それにイルがスウォンだけは駄目だと言ったのも確かで
何より見てるだけの天に意味はないという今ならしっくり来るセリフ
このセリフをたまたま入れて後から展開や辻褄を合わせたならば逆にそっちの方が巧みだと思うw 少女漫画だし仕方ないのかもしれないけどあまりにも事の経緯がショボいのはね… 初期からヨナハクスウォンの３人でうだうだやってるね
こんなに巻数重ねて他国まで行ったりしてるのに全然人間関係広くなった感じもないのはある意味すごい イルは自分がスウォンに殺される事を知ってたから、スウォンとの結婚は無いって意味で言ってたのかな？
でも昔だったら親の仇と結婚するってのは有りだと思うが イルは自分が死ぬって知ってたなら
・城内と外にヨナの味方を作っておく
・ヨナに困った時頼る相手を教えておく
・ヨナに遺書を残しておく
この程度普通なら考えると思うんだけど何もしてなさすぎる
王様なら四龍の居所に目星つけとく位できただろ
案の定何が何だかわからない状態になったヨナもハクも心に傷を負って死にかけた あえて何も教えず、イベントをクリアさせる作戦だったのでは
予言でヨナの未来も見えただろうから
…お供にイクス連れて歩けば苦難避けられたろうが、それだとヨナの成長の妨げになるか 政もヨナのことも未来で見えた通りに行動するってのがイルの方針なのかもしれない
で、周りからは何もしてないように見える 最初の設定と大分変えたんだろうけど後付けで万能予知はやりすぎかな
初期のお花畑姫様では普通の親の感覚なら心配だろう
良い王ではなかったけどヨナはかわいがってたイル像も微妙に壊れてきた 初期設定のスウォンを可愛がってた優しいイルのままでも過去編は描けたと思うんだけどね
少なくとも設定変更バレバレの今よりはずっとマシだった カシが殺されたのはイルが王位に付く前だっけ、後だっけ？ スウォンを可愛がってたけど夫がスウォンは絶対ダメで民の荒廃をスルーしてた暗君
果たして初期設定と今とそんな変わるだろうか >>786
ハクとムンドクと風の部族じゃないの、それが
カシもなんかの心境の変化でスウォンとヨナが一緒に遊ぶの許容し出したし
なんだろうね、ヨンヒの病が契機か >>789
もしそれが絶対的に変えられない予知なら諦観主義になっても同情の余地はあるんじゃない？
そこに至る前に未来を変えようとあがいたが失敗したみたいな経緯がないとただの狂信者っぽいけど ヨナが幸せに？なる未来が見えてたんだとしたら、あえてその道筋を変えなくてもいいと思ったのかも
本幹の部分はイルがカシの力を借りて？和平保ってたし、枝葉の苦しむ人々の救済はヨナとその仲間たちに託したという感じになるのかな >>793
元々設定ガタガタ漫画だしなあ…残念ながら整合性求めるだけ無駄というか 一応、人が幸せになるために神の加護があるという思想じゃないの、イルは
神がいて預言がある世界観ならごくごく普通だと思う 1番緋龍王を信仰していた火の部族は荒廃してたっけなあ…
スジンの強兵政策のせいだろうけど 予言が絶対正しいというのはカシを見てればよくわかるけど神が正しいかは微妙だよね
だって神を信じたカシや大神官、緋龍王の一族に一体神は何をした？ってわけで 神=龍神を信じて幸せだったのは、白龍の里くらいしか思い出せない 正確に言うと神官たちに酷いことをしたのは神じゃなくてユホンなんだけど
信仰するものに報わないなら信仰する意味は？と感じる 人の幸せを願うなら緋龍王を信じるより良い王様になる努力すれば良かったのに
民の幸せを願いながら国が荒れる原因になるヨナもズレてたけどイルもズレてるな 普通は神がいて神力があって預言があって神の預言を聞ける聖人のいる世界観では
神を敬い預言に従う人間が善人
神をないがしろにして自分の野心のために本物の預言者を迫害する人間は悪者だよね
ヨナはそういう風には描かれていないけど
ただ、そういう世界観設定だから大神官やカシやイルは普通は少なくとも聖人なんだよ キャラクターの価値観は基本めっちゃ現代よりだけどね そういう神って全知全能で困窮した人を救う道を示すものだけど
ヨナは龍神でかつ緋龍王のみ寵愛してるイメージだからちょっと印象ちがうかな
西洋的な聖なるってイメージはなく日本的な八百万の神の中の一柱って感じ 今の時点だと緋龍王は、祟を呼ぶから祭って神様にしている感があるね
そう言う設定では無いのは分かるけど、緋龍関係者が不幸になってるばかりな気が
ところで天にいる本物の龍たちは何してるんだろう？ 過去編は早く終わってほしいな
イル、ユホン、カシ、ヨンヒ、みんな緋竜王レベルにイライラするw
風の部族、リリ達、テジュンとフクチ、阿波の船長と海賊とかは良かったのに まあ元々過去の負債が降りかかっての子世代のアレだからなぁ
ヨナたちの活劇も親世代が有能だったら起こり得ない ユホンが神官虐殺して、さらにカシ王妃を殺した
だからイル王がユホンを殺して妻の復讐した
さらにスウォンがイル王を殺して父の復讐をした
こういう流れか？ ヨンヒが可哀想でならない
侍女が余計なタイミングで余計なことをしすぎる
ユホンは過激で悪い奴だけどあれがなければ今より平和な未来はあったかも カシを殺したのは一見ユホンっぽく見えるけどこれはミスリードかな？
最後の最後の謎は残ったまま過去編が終わりそうになるとは
次はイルの手記でも見つけるのか カシを殺したのはユホンで
ユホンが本当に殺したかったのはカシじゃなくて、緋龍王の化身であるヨナだったんじゃないのかな
またヨナ暗殺しようとしてついにイルに刺されたとか >>813
恋愛脳のせいで一族めっちゃ迷惑かけたインガオーホーかな… ユホンがあそこまでヤンデレやらかすとは誰も予想できないないでしょ
それこそ予知能力でもないと カシがヨナが殺される未来だけは身をもって阻止したとかかなあ
あまりにもカシが襲われたタイミングが良すぎるし、本当に賊に襲われたかの描写が無いし
夫が殺したのならなおさら手記には残せないだろし
全部憶測でしか無いが カシの未来視は昔から見えるだけで変えようとしても変えられなかったんじゃないかな
そこを大神官に拾ってもらって信仰の意味を与えられて救われたとか
カシもイルもこの先の暗い未来や自分が死ぬことも知ってたように見える一方で
それを一切変えようとしないのは変えられないからまま従うみたいな運命絶対主義に身を委ねたんじゃなかろうか なんか勿体ないね、色々材料は取り揃えてるのに話に広がりと意外性があまり… 緋龍王の血族、カシの予知と予想しない要素はあれど過去編の謎自体は
結局ユホンがカシを殺してそれに怒ったイルがユホンを殺して
それを知らないスウォンがイルを殺してって確かに当初からの予想通りというか意外性は全くないなw >>821
そもそもスウォンが知ってる過去の真相から物語がスタートしてるんだから
過去編でまたスウォンが知ってる過去の真相を描いたところで意外性があるはずはないんだよね
後付け設定が増えただけ 今回の話を見た後だとイルもユホンも根っからの悪人には思えない
イルがユホンを殺しててほしくはないしユホンがカシを殺しててほしくはないんだよね
しかしぽっと出のヒューリに全てを被せるのは酷いし上手い落とし所を期待したいけど… 自分と好きな人に甘くて計画性はないっていう為政者としては微妙な感じの兄弟やね
娘のヨナにもその性質が受け継がれてるのが良いのか悪いのか
顔は母親似だしバランスは取れてるか？ ユホンはあんなに王位に付けなかった事を悔しがってたのに、数ページ後にはあっさりイル王を認めてた事に違和感があったな
ヨンヒ視点の手記だから仕方ないのだろうけど
さすがにユホン殺害はイル以外だった！的な意外性が欲しいな でも作者さんあまりミスリードとか使わないよな
まんまカシ←ユホン←イル←スウォンの連鎖でイルは悪くなかったとスウォンが知って謝罪か断罪になりそうな 少し前の5巻まで無料から読み始めて初めて新刊買った
本誌には全然追いついてなさそうだけどイルと神官たちを弾圧したくなった
これは鬱陶しい 随分飛ばして読んだな…と思ったけど
王家周りはその数巻だけでも特に問題なくわかりそう
30巻以上出てるのに このままヨンヒが失意の中死んで手記が終わってしまったら一番いいところで続きはWEBで！って感じ
ヨナも地団駄ふむでしょ >>830
無料の続きから全部買って初めてリアタイで新刊を買ったのです
言葉足らずですみません 四龍と恋愛関係に興味なければここ20巻読み飛ばしてもまあわかるかも >>826
イルが病気のヨンヒを見舞って優しい言葉かけてくれたからだよ
あの恋愛脳の頭はヨンヒを中心に回ってる
だからヨンヒの秘密のためにカシ殺したのも普通にユホンだろう
イルに殺されるのも緋龍王の化身のヨナまで狙ったからじゃないの 女が原因で兄弟殺し合いって考えると残念な気分になる
ヨンヒ魔性の女だね
一人の女を取り合ったわけじゃないんだけどね
アルスラーン戦記のタハミーネ思い出した まあヨンヒの場合は怖いけど好き！で思考停止してる小娘だけども 緋龍王の子孫ってまだどこかで生きているんだよね
四龍の力の受け継ぎはヨナが誕生した事で終わりそうだけど、遺伝病の緋の病はどういう結末に持っていくんだろ 真相を知ってて動いてるのはスウォン一人で、彼がこの話のゲームメーカーだと思う
自分の余命も全て織り込み済みで、
彼の目的は国を纏め上げて、それをヨナに託す事
最後は大好きなヨナをこれまた大好きなハクに託して息を引き取るって感じじゃないか？ 年数とその分の被害者数鑑みると生まれ変わった程度じゃ到底覆せない負の存在なんだよね緋龍王 でも国が建国されてから二千年独立が続いてるってのは、何かの力が働いてたんだろうね
島国でもないのに >>838
スウォンはヨナが緋龍王の生まれ変わりだというのも信じてなかったから
カシの予知能力についても知らなかったっぽい
父が神殿の神官大逆殺したのも女のためで神官にはなんの非もなかったと知ってたかどうか・・・
ユホンがカシ殺したとも思ってなさそう
スウォンはこれから残酷な真実をつきつけられる側じゃないかな スウォンはヨンヒの手記を読んだ時点で神官虐殺の理由を知ってたのでは？
てかスウォンもあの手記読んでるよね
何の描写も無いけど、微妙な隠され方してたって事は スウォンの病気治るまでこのまま話は暗いのかな
ヨナも参謀もジュドも笑顔ないし
リリとユンとスウォンの笑顔が見たい 無料で配信してたので５巻まで初読
愛する父を悪い王と言われたり命の奪い合いで父思い出して泣いたり
ジレンマに苦しむ描写はよかった、海賊といいBASARAっぽい
ハクヨナは王と護衛として、くっつかない程度のもどかしい二人が見たいと思ったけど
ざっとスレ見ると恋愛脳になってしまったようで残念だな
でも色んな設定でそれどころじゃなさそうですねｗ
NGライフも途中までしか知らないからこの機会に読んでみようと思う スウォンの死をもって、緋の病も消えるんだといいね
ご都合主義だが 普通にユホン一派の方が頭がおかしいとしか思えない・・・
イルがカシ王妃殺したことまで正当化してる
頭が筋肉におかされてるのか？ ユホンもイルもどちらも極端なんじゃないかな
神なんて頭大丈夫？ってのもカシの力見て神スゲーってなるのもどちらも正直気持ちはわかる
しかし末恐ろしい9歳 あらゆる怪物に挟まれる中のヨンヒの常識人ぶりが際立つ ヨンヒの手記にスウォンを助けてとか書かれてて、ヨナが助けるパターンになりそう >>845
自分も無料から入ったクチだけど
通して一気に読むと言われてるほど恋愛脳でもないと思う
延々もどかしいのがつづいて完全両思いになったのは結構あと
あちこちの国を巡ってヨナ派が増えていく過程は面白い 実際ハクヨナ(四龍)がスウォンの精神をどう攻略するかみたいな様相を呈しつつあるね >>851
男向けでいう撫でポくらいでヨナ派になっていくから大河ファンタジーと言われると？なんだよな
乙ゲーってこんな感じなのだろうか 神がいて預言や神の力がある世界観で神を盲信してるのは普通にわかるけど
単なる筋肉バカの脳筋の人間を神のように崇めてるユホン一派は率直に怖い ヨンヒがユホンと出会わなければ悲劇の連鎖は起こらなかったんだろうか？
今の所ここで推理？されてた流れとほぼ変わりないのが勿体ない
今後何かしらのどんでん返しがあるといいなあ
実はケイシュクさんがウソを付いてたとか… 過去編はどっちが悪人かわかるかと思ったらどちらもヤバい奴だったのはいい驚きだった
河原で殴り合って負の遺産を焼き捨てて子世代だけでも仲良くしてほしいわ イルがユホンを崖から落としたようには見えないのは私だけ？？ ユホンが神官弾圧した時にヨンヒがもうこんなことはやめてくれと言っておけばよかったんじゃないんだろうか ユホンが神官弾圧した時にヨンヒがもうこんなことはやめてくれと言っておけばよかったんじゃないんだろうか 思ったよりショボい因縁というか
とても王族の話とは思えない小規模さだった サクサク進んではいるけど、未だになぜユホンがヨンヒにベタ惚れしたのかが分からん…
この描き方だとスウォンがサイコパスっぽい気はするし、頭良すぎ君だな
王家の一族は何かおかしいから血統か >>860
2話で語られた内容を後付けと一部の設定変更で焼き直しただけだしね
逆に最初の頃は重みを感じたスウォンの長台詞がペラッペラになってしまっただけというか スウォンは冷静沈着に描きすぎだな
これまでの回想はまだ年相応だったのにコナン君みたい 回想の肝は神と予言の恐ろしさだと思う
スウォンは恐らくヨナが未来活躍するという予言に従って何もしない政治をするというイルを見限って
謀反を起こしたけれど実際にその謀反をきっかけにヨナが活躍するという
やってられっかって結末なんだよなこれをスウォンやヨナは消化できるのか イルは一応平和的外交政治はしてたろう
逆に何をきっかけにスウォンは謀反を結構したんだろう 対外政治はひたすら領土を分け与えてその結果が周辺国に舐められまくって
真以外は物語開始時点には既に高華を乗っ取る気満々
国内の荒れっぷりはヨナたちが見てきた通りで褒める部分がほぼ見当たらない
ただヨナたちが後で何とかするとわかってそうしてたならこれをどう評価すれば良いのかな スウォンとイルはなんらかの停戦協定結んでそう。でないと、さすがに1話ハクヨナからみたイルスウォンの関係には見えないと思うし。あののほほんとしたイルが全て演技だとしたら、スウォンだけではなくイルもかなりのサイコパス。（スウォンは端からサイコパス認定している） それなら仇討後までイル陛下が大好きだったなんて言う必要もないし
整合性無視でキャラ変しただけだと思うけど 元々ユホンを殺したことを黙りながらスウォンたちと接したイルと
イルを殺すことを考えながらヨナたちと接してたスウォン
1巻から2人も二面性の塊だけどね 辻褄が合うエピソードとしては、空の部族はヤバいからヨナの護衛はハクにしようって所かな？
カシの予言なんだろうけど、お陰でハクがジュドから逆恨みされて？、ジュドとハクの関係が切ない事になってしまったが >>867
どの国も若造のスウォンに代替わりしたからやる気になったという描かれ方だったよ
ついでに火の部族までイルの武器禁止で10年苦労したけどようやく機会が回ってきた
スウォンは侵略で自国の勢力拡大路線だから父親とまったく一緒なんだよな
不必要に非道なことをしないのだけがマシだけど 非道な事をしないで済んでる理由が、ヨナ一行が先駆けて解決してるからだと流石にスウォンは気が付いているよね
スウォンの存在理由って… 初期のスウォンはユホンの遺志を継ぐために王になると言ってたぐらいだからね
でも神の力と同盟結ぶのがユホンの遺志かというと多分違うだろうし
結果オーライ的なのが多すぎてこちらも評価しづらい そういや高華国の宗教って何だろう
龍神信仰がメインだとしたら、ユホンのした行為は後の世まで愚行として伝えられたろうに
信長が延暦寺焼いた感じかな？ ヨンヒ様のポジション可哀想すぎじゃないか？次号でのヨンヒ様のメンタルボロボロだろうな ヨンヒに全く感情移入できなかったから
極悪非道冷酷無慈悲な夫をいさめもせずに野放しにして
周囲に殺人と不幸をまき散らしてる人という印象
ユホンをとめられる可能性があったのってただ1人ヨンヒじゃないの？ ユホン様を殺すなんてイル許せない、悪い魔女に欺されたんだとユホン一派は思ってるけど
実際は神殿を焼き滅ぼし神殿の生き残りで預言をよくし緋龍王を産んだ偉大な巫女であり現国王の王妃であるカシを殺したユホンが殺されるのは当然なんだよね
王家の醜聞を表沙汰にしないために表向きはどっちも事件事故にしたんだろうけど 緋龍信仰のある火の部族からしたらユホンは悪鬼扱いされてたのかもな
スジンの反乱の時には何も語られていなかったけど 王族でも無ければ、伝説とも今のとこ無関係
なのに、国王暗殺の濡れ衣を着せられ、
社会的地位を失ってしまったハクがひたすら
不憫。愛するヨナ姫と両思いになれたとして
も割に合わない。ヨナ姫がそこまで魅力的
な人物だとも思えない。ここは全てを捨てて
国外へ逃亡し、例えば真国のコウレン姫と手を
組んで、スウォンに復讐するみたいな展開に
ならんかな。少女漫画だしならんだろうな。 ヨンヒは悲劇に酔ってる感じする
一言位ユホンに言う事なかったの？って思う
結局スウォンも止められないまま次世代まで悲劇が続くし
本人は好きな人と一緒になっただけとはいえ周囲に被害が大きすぎて同情する気にはなれない 親世代は何かしら隠された理由があるのかと思ってたら、結局ユホンがただの恋愛脳で女のために神官虐殺って理由が残念過ぎたし、その相手の女であるヨンヒは、唯一ユホンを止められる筈の立ち位置なのに、結局何も出来ない、無自覚な悲劇のヒロイン気取り。
イルも信仰に盲目的な部分はあれど、兄のあまりの恋愛脳短慮さに呆れてものも言えない。
ほぼこの二人所為で神官周りと次代のスウォンやヨナ達にシワ寄せ行ってて、国民にも甚大な被害出てると思うんだけど、それを緋龍王の存在がーとか血筋がーとか言われても、どう見てもただただ恋愛脳馬鹿が起こした残念な事故にしか思えなくてモヤる。 ヨンヒの不幸は緋の病だけで
後は全部ユホンの恋愛脳が起こしてるよね
ユホンが王になれなかったのも、イルやカシに冷たくされたのも、イルにユホンが殺されたのも
全部ユホンがやった神官虐殺や王妃暗殺のせいだし
泣きたいのはヨンヒじゃなくてユホンの恋愛脳に巻き込まれっぱなしのイルとカシだと思う ユホンが国を継いでたとしても武力弾圧での恐怖政治だから、内外から恨まれていつかは暗殺されてそうだ
知的さも寛容さも神官の助言も持たないユホンがどんな国に出来たかね
神官虐殺無くも王にしちゃいけないタイプだと思う 王妃を殺したユホンは普通に処刑されるよね
下手すりゃヨンヒもスウォンも連座で
事故死扱いされただけ温情と受け止めればよかったのに 冷酷で緋龍王ラブの「神様」としては
緋龍王を再臨（ヨナ誕生）させるために、カシが火傷を追って能力が向上することが必要であった。
そのために、ユホンにヨンヒを巡り合わせ、ユホンに神官弾圧をさせる必要があった。
そして、ヨナが緋龍王として目覚めるために、スウォンによるイル殺しが必要であった。
そのために、イルにユホンを殺させ、スウォンにイル殺しの動機を植え付けた。 >>888
続きがあったんだが書き損ねてたw
カシ「運命は変えられない」
神様「ん・・・私は何をしようとしているのだ・・・・」
作者「すべて私の意思」
編集者「ふふふ」 アニメ二期はまだかなー
原作売れてるから必要ないか
テジュン編と麻薬編と斉国編と真国編で12話1クール 過去編読むとハクの言ってた危惧してたとしても話し合いで解決できたんじゃないかってのは
どうやっても無理だっただろうなと思う
イル側もスウォン側もどちらも無理だっただろう どっちにも正義はあるという方向に持っていきたかったのかもしれないが
ヨンヒ以外の人間の命や感情なんてどうでもいいユホンとユホンが神なユホン派を正当化するのは無理だという悲劇 ヨナとスウォンが結婚してスウォンが王位に付けば丸く治まったのでは？…的なフラグを折る為に、緋の病という設定を無理矢理ぶち込んで来た感はあるな ユホンには何も非は無かったのにといった口振りで10年敵討ちのために生きてきたと語っていた
初期設定の段階で話し合いでの解決は無理感は十分出てたんだけどね なんだかんだいってもスウォンは千樹草で助かりそう。正直、スウォン好きじゃないから、国王を殺しといて罪も国民に明らかにされずに命も落とさないとかだったら納得いかんけど 仙樹草はキズの治りが早いだけの薬草じゃないっけ？
四龍の力が無くなる？時に、一緒に緋の病の遺伝子も無くなるとかもあるのかな
でも謀反を起こしたのは、スウォンが亡くなるフラグと思って読んでたが 簪の件もあるしスウォンはリリと結婚エンドかとばかり
ヨナ以外の女ではリリがスウォンとのエピソード一番多いから
ヨナとハクが王と王妃で龍は解放 正直友情のスウォンとリリの組み合わせは好きだけど
恋愛になるとすると萎えるからなあ、そうするなら
グンテにリリの矢印を付けないで欲しかった リリのオジサン好きはジュドとのフラグだと思ってたんだが
リリが緋龍城にいたのにほぼ接点が無かったのが残念
ところでヒューリは何なんだ？
意味ありげに出た割には放置されてるね >>896
最近になって、あんなに意味有りげにスウォンの主治医であるミンスが2回も確認してるシーンがあるんだから、緋の病を治す特効薬フラグだと思ってた コミック最新巻読んだけど
ユホンに好感持てる部分がまるで無くてしかも恋愛脳だとかここで知ったら
次の巻もこの俺様男がメインの話が続くのかと辛くなった
まず鷹に襲われたヨンヒに一言も謝ってないじゃん
謝ったのは自分のペットにだけじゃん
ヨンヒが田舎者ってクスクス笑われてるのに諌めもしないし
なのにお前は弟を見下さなかったって偉そうに何様だよwと 何代も続いた血によって起こる不治の病がすごい薬草で治るの納得いかない
ユホンは殺しまくるより薬草探せば良かったとなったらさらに酷い
スウォンも不幸オーラ漂わせてたのにバカっぽい
ハッピーエンド希望の読者は不満かもしれないけど最後のスウォンで血筋は耐えたけど
ヨナが遺志を引き継ぎ国は栄えましたエンドの方がキャラ的にはましな着地になりそうだよ 地の部族と空の部族以外はヨナの味方だろうし、女性が王になれる法さえ作れれば無問題なんだろうにね
ハクがヨナと結婚して王になるのが1番安定するだろうけど、それにはスウォンが生きてたら無理か
あとスウォンの母の死が隠されていたのが謎だ ヨナもハクも別に王になりたいわけじゃないから
スウォンが生き長らえてヨナ達はお助けマン的に国を旅するのが幸せそうだけど緋の病とか四龍の短命とか都合よく解決しないと無理だしなぁ
しかし四龍の力を返せるとかあったら戦闘時にシンア以外あんま役にたたなそうね スウォン発症と千樹草の名前再浮上が同時だからスウォン完治→和解の流れだと思う
少女漫画だしハッピーエンドを望む読者は多そうだからそれはそれでまあアリかと
だけど緋の病という無駄に重い後付けのせいでそれすら台無しになってしまった感じがする ゼノが不老不死の力を失しなって、無事に天寿を全うするエンドはみたいな
龍の力が続行で、ゼノだけ行き続けるエンドはさすがに悲しすぎるんで 過去スレで印象に残ってたのが、予言は天にいる龍が緋龍王を天に戻したいのではという事。高華国は神なくして大丈夫なのか。2000年神のおかげで滅びずにこれたかもしれないのに。
そうするとスウォンって思慮が浅いのかもって思うようになった。 このままだと緋龍王の血筋はただの疫病神の遺伝子の欠損になってしまうから
緋龍王の血筋は四龍の力を受け継げるとかの設定で
スウォンが不老不死に・・・
あの人ならヨナとハクの子孫を見続けて５千年くらい生きるの平気・・・ もしかしてスウォンを助けたら四龍も開放されましたエンドなんかな
開放されるのはいいんだけど、最後まで寿命のことすら問題にして貰えず
仇を助けてやるついでだなんて四龍の扱い軽すぎてもやもやする ユホンの死の瞬間を見ていたのがケイシュクさんだけというのは怪しいな
ケイシュクさんはユホン信者だし、二人の会話が本当かも分からんし
損傷が激しくて剣で刺されたかも分からない遺体とは、ユホンがどこかで生きてるとかかね…無いだろうけど 過去編、最初は子供スウォンかわいいって見てたけど、ラストで怖いとしか思えなくなった
ハクは絶対の安心感がある 大人び過ぎてるスウォンは、ストレスで心がぶっ壊れてそうだな
それにしてもムンドクはたった十数年でいきなり老けたな
何があったんだろう？ スウォンは両親バカなのに賢いし
ヨナは両親賢いのにバカだし
遺伝子どうなったんだろ 勉強は出来るが、社交さが薄い感じ？
カシはしょうがないだろうけど イルのヨナは神様だ〜って所で全然賢くないと思うよいくら神様的な存在とは言えそれ一点張りじゃあ国なんて良くならないし フクチはボケまくるテジュンの横に配置されたツッコミ役
そういう役どころなだけでキャラとしてのかしこさとは違う
ヨナの世間知らずにつっこむハクのようなもの まあでもヨナは実際神様だしね
ヨナが絡むと全てうまくいくミラクル 間違いなく千樹草じゃ治らないだろうから
ヨナが緋龍王の魂開放して四龍やスウォンも龍の呪いから解放されて
純粋な戦闘力が残ったハク最強エンドだろうなぁ なんというか脱力感しかない過去編だったな
全員力不足感が半端ないのとコミュ力の欠如が半端なくて
こうなるしかなかったとばかり神視点で言い訳されても突っ込みどころがありすぎるんだよなあ
ヨナは感動してる場合なのか 結局スウォンがイルを殺害したのは初期設定どおりただの仇討ちだったのか
イル自身が王の器ではないと自覚しててスウォンに逆らうつもりはなかったんだし
玉座から降ろすだけなら殺す必要なんてないもんな 実はヨナ母を殺したのはユホンじゃ無いのでは…
ユホンを殺したのはイルと思わせて実際は…
スウォンは誰かにそそのかされていたのでは…
と思っていた自分の淡い期待が全て砕かれてしまったわ
辻褄は合うけど意外性も欲しかったな 自分が働きかけていたらと思いながら結局私ではスウォンは止められないと言い訳して
他人に丸投げするヨンヒに同情する気が失せて困った
もう少し息子に向き合う姿勢位見せてくれ
これで絆されたヨナがスウォン助けて終わりか… 確かにあそこまで知っていたのなら負の連鎖を断ち切る為に、スウォンに復讐は止めるよう言い残さなかったのかが不思議だな
今のところ一番悪いのはユホンとしか思えないし
もしかしたらカシにはイルを殺したスウォンも間もなく死ぬ未来と、ヨナが女王になる未来が見えていたのかも知れないが イルも大概丸投げだけどね、運命は変えられないかも知らないけど少しでも話し合い出来なかったのかって思わなくもない ユホンのやったことを全部知っておきながらイルが悪いと思ってるスウォンも大概だけど
イルは全て受け入れるつもりだったし話し合う気がなかったのはスウォンの方だからねえ >>929
カシ様実は怖い人？ヨンヒと仲直りしたのもそれを予知出来てたからとか？
確かになにもしないヨンヒはイライラする >>931
全てを知ってるのにヨナを城に閉じこめて何も知らない姫にするし万が一の事ハクに任せっきりじゃんイル、そもそもイルは話し合おうとか何も行動してないからスウォンは3人で一緒になる事を幸せな夢ですねで終わらせるしかなかったし神の助けを待つばかり元を言えばユホンが元凶だけど イルと違ってスウォンには色んな選択肢があったと思うけど
私怨で殺したようにしか見えないし 作者もそうするしかなったって言いたいんだろうけど、もっとできることあったとしか思えない
ヨンヒの手記だってスウォンに渡した方が良かったんじゃないの
父親の仇の言葉より母親の最後の願いの方が響くだろう
過去編でわかったのは大人がひどかったということだ きちんと話を練っておらず何かの模倣から脱せていないのが惜しい
暗さつの真相なんか一番大事な部分だろうに 暗殺の真相なんてスウォンが2話で全部喋ってるんだから本来謎であるとこじゃないんだよね
作者が途中で設定ブレさせたせいで読者が混乱してしまった イケメンスウォンがそんな理由でイルを殺すなんてあり得ない！…と思いたかったのかも知れない ていうかほぼその2話でスウォンがしゃべったとおりなら過去編意味なかったような
こんな意外な真相がありましたよって語るためなんだと思うじゃん… スウォンヨナハク尊いが描きたかったのは分かったが
それだけのために既出情報を一から並べ直す必要はなかったのでは 実は真実が別にあって、スウォンとハクの人生が誤解で狂わされた…的な展開があると更に盛り上がったかもね
シンプルな復讐合戦な過去で終わっては勿体ない 個人的にはスウォンがユホンのヨナ母殺害まで全部知ってたのは意外な真相だったな
２話のユホンは悪くないと信じてたスウォンに繋がってないことに作者の人気づいてるのかなと >>943
善悪は、絶対的なものではなく、それぞれの立場によって異なって当然
なんてことは、受け入れられる人と拒絶する人がいる。
後者の読者に納得してもらうためには、とてつもなく説得力のある表現が必要。
それが不足してる。 ヨンヒ視点で物語みてきてもユホンが悪いし、
ユホンがカシを殺したこと棚にあげてイルにユホンを殺された仇討ちするスウォンもどうかしてるとしか思えなかった
イルは庇えてもユホンヨンヒスウォンは無理だわ ユホンはアウトでスウォンからはセーフだと思う
何故ならユホンが神官を殺し尽くして神の力が存在する証拠がなかったから
2千年現れてない四龍とか緋龍王とか言われても世迷い言としか思えなかったはず
ヨンヒの手記を読んだのはイルが死んだ後だろうし
スウォンは実際に目にしなくてもゼノが不老不死とか信じる度量は不幸にもあった しかしそことは別にスウォンが冷静に判断しようとした一方で根底に憎しみがあったのも間違いないとは思う
夢の中のイルが恐ろしい印象なのもそのせいだろうし
賭けてもいいがヨナやハクがスウォンと対峙するときにお前の中にも憎しみがあった！と追及するだろうし
殴り合った後に最終的に私は憎しみの連鎖を終わらせたい的なアレでヨナ〜ってなって終わると思う >>945
対象が神ではなくユホンというだけでスウォンの妄信の度合いはイル以上だと思う ケイシュクさんならともかく、ジュドまでユホン信者な扱いは悲しいな
ジュドはヨナは不幸になって欲しく無かった的なモノローグあったから、妄信的なユホン派じゃ無いと思ってたんだが 結局ヨンヒもイルも何故直接スウォンと対話しなかったのか理由がわからない
2人とも自分の言葉じゃ止まらないでしょうみたいないやなんじゃそりゃって イルは嫁殺されたり、兄貴殺しちゃったりしたせいで生きる気力を失ってたんじゃない
王として責任感ないけど、自覚してた通り器でなかった
ヨンヒは知らん 謀反の後ヨンヒの手記とイルの手紙を読んでも特に心情に変化はなかったみたいだし
ヨンヒが止めたとしても止まらなかっただろうね
スウォン含めてユホン信者達は話が通じるような気がしない 神官殺しのときに言葉を尽くして止めてたら、
兄上やカシに上手く気持ちを伝えられてたら、
そういった矢先に全然対話しようとしてないからええってなったわ
結局苦しむのはヨナでそのヨナに丸投げ イルはもともと緋竜王信仰でカシの予言を信じている
カシの予言でスウォンはイルを殺すし、たぶんハクはヨナを守るし、ヨナは四龍を探して王になって
スウォンを倒し平和な国を築くのだろう
イルの目的はそれまで国に戦いを起こさずに平和に保ち
救世主ヨナを大事に育て上げること、それが龍神から与えられたイルの使命
ヨンヒはなぜ息子を止めないのか全くわからない
母上が泣いてとめればそれなりに抑止力になりそうなんだけど スウォンがイルを討った動機が復讐ならば、だからあなたはこの国の王になったのねに繋がらない
イルがヨナを緋龍王の生まれ変わりだと信じて、自分を四龍を集めるまでの繋ぎだと思っているのも
ヨナの育て方を見ると首をかしげたくなる
雰囲気だけでいい話にまとめようとしているが一貫性がない だからあなたはこの国の王になったのねの方が復讐に繋がらない後付けなのよ
大幅な設定変更でストーリー崩壊を心配したけど案の定まとまらなかった 擁護すれば、あの手記はあくまでヨンヒの書いたものであって、スウォンの本心は分からず書いてあると言う所かな？
スウォン視点だとまた違った出来事があったのかも知れないし
そんな事を描く事は無いかもだが… スウォンサイコ化ひどくないか
母親亡くしたヨナにあんなに優しくしてたのに裏ではヨナの父親殺す算段してたとか
決行がヨナの誕生日＆お祝いに簪送ったこともサイコ感を加速してる
たぶん作者は過去編でスウォンも可哀想だから許してあげようと思わせたいんだろうけど
人を人とも思わない冷酷な人間にしか思えなくてヤバイ >>956
でも父上の政治が良くないってユンが言ったりヨナがショックを受けたのは序盤も序盤なんだよね
そこの設定は初期設定だと思う
ヨナの育て方はどうあっても逞しくなることが予言でわかってたからそれまではせめて自由に育てたとか？ 一緒に寝たり風邪ひいたり若葉風とかはカシ死亡〜ユホン死亡の2ヶ月の間のできごとなのか ヨナの母親を殺しておいて、何食わぬ顔でスウォンを見舞いに城に出入りしていたユホンは図太いよな
戦国の世なら普通にあった事ではあるが この漫画ってハクヨナしか求められてないのかな
自分があまりハクヨナの関係に魅力を感じないからかカラーだのグッズだのがハクヨナばっかりでつまらん 少女漫画だし主人公とヒーローばかりになるのは仕方ないのでは
ハクヨナ人気が飛びぬけてる漫画だし
キャラ構成が逆ハーだけどハクヨナ以外のキャラ目当てで追っかける漫画じゃなかったな
今更だけど 民と王家を守ることこそ本懐のユホンが王妃と一人娘の馬車を襲わせるという矛盾 本当にユホンが襲わせたのだろうか？
ユホン親衛隊の誰かが暗殺した罪をユホンが被ったのだとすればまだ救いは…無いな
緋龍の子孫の保護を先にしておけば、何の悲劇も起こらなかったんだろうな
神官生きてて、カシとイルが結婚して、四龍も集めて…が一番国の為になったろうに ユホンには天罰がくだったがスウォンはまだだ
このまま盾として生き残りそう
せめてヨナとその子が王位を継いでくれ >>965
前回の回想でただの見習い巫女なら見逃したとかあの女に騙されてるとか言ってたから
主犯はユホンで確定だろうね
国の為だの弟の為だの理由はつけてるけど結局思い通りにならないと気が済まないらしい
ユホンは最後まで自分は正しいと思ってたみたいだしある意味幸せな人だとは思うけどさ 仇を討つシンパがいるユホンと薄々殺されたと気づいてても誰も仇を取る気がないイル
大人気のグンテといいハクといい高華国は脳筋大好き国民ばかりだな グンテ人気は理解できてもユウノ人気だけは理解できない
戦ごっこのユウノはキツかった ほぼモブ女じゃないか
きついって感じるほどのキャラクター性もない 盛り上がるべき戒帝国編？でクエルボ夫婦の魅力がイマイチだったのが残念だな
クエルボ夫婦がグンテ夫婦並みにキャラ立ってたら、また違ったワクワク感があったろうに キャラが変わった・・・・・
今までのヨナはどこに行ったのか 弱弱しくハク呼んでたと思ったら今度は急に強気になったな >>972
作者がユウノは地の領内で人気って言ってたからだよ
今月号から話が前向きになりそうでよかった ハクに剣の教えを乞うたみたいにスウォンに内政の教えを受けることになったら
ちょっとエモいなと思いました
流石に今後王になるならそういう知識がいるだろうし
以前スウォンが後継候補としてよぎったのはハクじゃなくてヨナだろうなって今回思った スウォンが頭痛がってるわでなんか笑っちゃった。語彙力無さそうなセリフ回し
自分で政治なんてできないとか言ってたヨナ様どこ行ったのって感じで本当キャラが地味に成長する過程とかなんもないな
展開のためにキャラ動かしてる感しかなくて感情移入とかできない ヨナさんキャラがスウォンとかぶってるというか舐めてた相手に度肝抜かれるみたいなパターンもうすでに見たよ〜て感じで新鮮な驚きとか無く毎度キャラコロコロかわるなって感想しかない
頭弱そうな悪役しか出てこないのもつまんないんだよな
本気のピンチとか全然ないからハラハラすることもない 苦しむスウォンにアオくんがどんぐり差し出してるw
頬に入れてたやつかな すみません。方法間違ったようで今、削除要請だしてきました。
次スレ、自信ないのでどなたかお願い出来ませんか？ 訳有げに登場した割に、相変わらず存在感が薄いヒューリさん…
この五星のヨタカみたいなキャラ誰だっけ？ 作者の描く横顔、下唇存在しないのが不思議で仕方ない 緋龍王＝ヨナと確信して緋龍王この世で最もいらないって言ってたスウォンがヨナに王になってほしいと思ってるとは思わないけど
今号で改めてヨナ様マンセー漫画だったこと思い出したので神に抗うスウォンｖｓ神の生まれ変わりヨナとか熱い展開もくそもなーんにもなさそうだなこれ
ところで次巻の特典カレンダーの絵は見せなくていいから描きおろしのキャラだけ事前に教えてほしいわ
推しの新規がないなら別にもう電子でいいし >>986
代わりのスレ立てありがとうございました
以後、気を付けます
申し訳ありませんでした 3日本読んだら外交できるようになったみたいで草
弓より上達早いな 本読んだだけで代わりになれるわ特になんの病気のデメリットもないわスウォンの人生嘲笑うかのような存在だなあ お約束で高過酷にヨナ姫(オプション四龍付き)は必要とかケイシュクあたりが言ってくるんじゃね？
ハクは人気があると邪魔だな伏線は立ちまくってるし 表情が似てるから前のハクみたいにスウォンの思考をトレースしてるのかと思ったけど
それを可能にする幼少期の下地がないから手記からの覚醒力の方がしっくりくるかな やっぱ剣術の時ように、誰かに教授されたエピがあった方が説得力はあったろうにね
その場に居たから知ってますは確かにそうだが、客観的な情報としては数々の戦いの報告書？でも読んだ設定なのかな？ ただ数日前まで地の部族と戒が揉めてることすら知らなかったんだよな
次回の会談ではケイシュク(機転とハッタリとセンスが凄い！)で押し倒す気がする スウォンがゼノの不老不死に興味を持った？のは、本気で自分が病気だったから…な浅い理由なのか
入り組んだ複雑な理由で動いているキャラって誰かいるんだろうか？
物語としては分かりやすいのは良いことだろうけど >>995
真国ではおもしれー女枠でコウレンに目をかけられて
人質に四龍とユンを置いてスウォンに頼みに行けたが
コウレンに交渉の手札が無いことも指摘されていた >>997
あれは神嫌いなスウォンが国民の前での四龍お披露目を許す理由を無理やりこじつけた感じだったね このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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