篠原千絵39【夢の雫、黄金の鳥籠】
姉系プチコミックで「夢の雫 黄金(きん)の鳥籠」連載中
主な作品は「天は赤い河のほとり」「闇のパープルアイ」「海の闇、月の影」「蒼の封印」
「陵子の心霊事件簿」「暁に立つライオン」「水に棲む花」「霧の森ホテル」「刻だまりの姫」など
マジレス・キャラ萌え・妄想など何でもありで、まったり語り合いましょう。
荒らしと煽りは禁止&スルー、新スレ立ては>>970あたりを目安にお願いします。
※前スレは変な人が居付いてるので落として下さい
篠原千絵38【夢の雫、黄金の鳥籠】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1569992656/ いちおつ。ここにも来るならワッチョイ入れるしかないね
しかし、例のBLがそうだとして後宮の女性や王のなぐさみ者は、王以外に会う人物が限られてくるから側近に恋心を抱くっていうのは古今東西使い古されたパターンだわ
それが現実になったのが中国の宦官と女官の結婚だし >>2
変な人が居着いたからわざわざ新スレたてたんだし
もう話題に出さない方がいいよ
構う人がいるからいつまでも出ていかないんだよ 今頃になって宝塚行けば良かったと思ってる
宝塚のファンの雰囲気がもう少し良ければなぁ >>2
でも、オスマンの後宮の宦官は、女性たちが恋心を持たないように、醜悪で不快な顔つきの宦官が選ばれたって、歴史の本にあったな
すごいよな…どうせ密通はできないんだから、その程度は大目に見たらいいのにと思うけど 今月号読了
ヒュッレムとギュル様の勝負ついたな
ヒュッレムの度量の広さが感じられた話だった 15巻読んだ
36ページ左上のコマのヒュッレムの顔に
ヒゲが生えてるんだけど
これ私だけ?原稿の汚れ? 散々いわれてそうだけど4巻で海に沈められて助かったあとヤっちゃったならそのまま失踪扱いで
イブラヒムのとこに嫁いじゃえばいいのに >>4
宝塚は話変わりすぎてなんじゃこりゃだったよ
何故かシュバスが悪人にされて殺されるしナキアウルヒとはあっさり和解するし
まぁNHKでまた放送するかもしれないからその時を狙うのが良いかと 凄い遅レスだった申し訳ない
先生的には去年完結させる予定だったらしいけれど、今物語はどこら辺まで進んでいるんだろうな
そろそろ次の巻で何かありそうな気はする >>10
いつか見ようと思って録画してるけど、今削除しようと思った >>10
自分観に行ったけど長編を2、3時間で収めること自体無理があるんだからあんなもんだって
脇役のナキアウルヒの和解に時間取ってる場合じゃないし
シュバスはあれだけど脇も脇だからね…
先生ご本人が承諾してるくらいだし、むしろよくまとめたと脚本の人の才能に感心したよ なんか今のイブラヒムって傍から見たらコウモリぽいかもね
ムスタファの後見になればムスタファが即位した時に恩を売れるし
ヒュッレムの後見を止めなければその皇子たちの後見しなかったとしても
皇太后の後見という恩を売れるしどっちの息子が即位しても
イブラヒムには皇帝かその母の後見の立場を保てる、みたいな
本人そう思ってないのは読者からはわかるけど こんなのが好きな皇帝陛下も見る目がない・・・のか? まだヒュッレムは視野の広さと多分後宮の女たちとはできない分野の話ができることが面白いんだろうけど
イブラヒムはいまいちなんでそんなに好かれてるのかわからないんだよな
まあキスしてた恋愛だったら理由を問うのは不毛かもしれないが 話と気の合う同世代でそこそこ使えて謀反起こす野心も無さそうな絶対服従マンとか都合良いし手元に置くのも分かるよ >>17
絶対服従マンなら主君の女に懸想はしても一線を越えてははいけなかった…
ルサファは良かったよ
突然ユーリへの恋心要素出てきたのは展開上の都合に感じたけどw ルサファはどれだけ好きでも足に口づけしかできないそういう意味でも安全な奴だしな… ルサファのあれは恋心というよりアイドルへの偶像崇拝に近いのでは?と思った >>18
イブラヒムだってヒュッレムの方が相手にしなかったら一線は超えなかったと思う
ルサファは、ユーリが熱いまなざしで見つめたらどうなっただろう 夢の雫巻頭カラーの煽り文
「愛するものを守るため」って、ヒュッレムの愛するものってもはや誰?子供達? トルコ風呂を読み返したらやっぱり最初の方は面白いわ
部屋の様子とかも憧れる
何巻からか、絵の乱れと背景の使い回しの方が気になってしまう 篠原先生大御所過ぎて編集部も突っ込み入れにくくなってんじゃないかな。もう好きなペースで描いてくれ、みたいな。 >>27
最新話の妾達の会話背景も使い回しだったね
ギュルバハルとの傷害事件はただの痴話喧嘩じゃなく、陛下と会わない期間を設けるための策略って事にしたのか
このヒュッレムを低俗な諍いを起こす人間にしたくないのはわかるけどやっぱりちょっと強引な改変だと思うなあ
でも陛下が初めて誰かに拒否されて逆に執着持ち始めそうな感じなのは良かった 今月の姉プチネタバレ
ヒュッレムはギュルバハルを「私の方が子供も多いし、皇帝の寵愛を
受けているのだから、譲れなんて言えるお立場?」と挑発
ギュルバハルは「跡を継ぐのはムスタファ皇子よ。大宰相が推してるのだから」と
言い返すが、ヒュッレムは「大宰相より私を寵愛してる皇帝の方が偉いのよ?」と
さらに挑発
ギュルバハルはヒュッレムを平手打ちし、二人は取っ組み合いの大喧嘩になり
ヒュッレムの顔に傷ができる
両夫人の喧嘩騒ぎはもちろん後宮の噂に。しかし傷の手当てをしたヒュッレムは
ハディージェにこの機に後宮を留守にしようと思って、と企みを打ち明ける
そしてスレイマンからの召し出しを「不注意で顔に傷ができたため」と断るのだった
皇帝の召し出しを拒否した件はまたもや後宮の噂に。「両夫人ともただじゃすまないわよ」
「母后様が黙ってないわ」と騒ぐ妾たち
だがヒュッレムは顔の傷を理由に召し出しを断っている間に、有力者たちと
直接会って話をする計画だった。そしてまずハイレッディンに渡りをつけるのだった
ヒュッレムとギュルバハルの喧嘩エピソードをこう持って来たか、という一話
確かにヒロインが後宮の中に閉じこもってるよりは色々と動いてくれた方が面白いけど…
「オスマン皇帝の私を断るのか」と言ってるスレイマン、でも「面白い奴だ」と思いそう
ギュルの周りは「今のうちにお召しがあるかも」と期待してるけど、無理だろうなw 今までなら母后殿下がヒュッレムとギュルを呼び出して釘を刺すんだろうけど、母后殿下はそろそろ退場だから病に臥してるとか、年齢的に対応出来なくなってくるのかな? >>25
少なくともイブラヒムではもうなさそうだね
やっぱり子供たちかな >>33
子どもたちも愛してるけど、
それだけじゃなく
国民が安心して暮らせるような社会にもしたいだろう
それを実現するためには権力が必要、
ある意味>>26も真実ではないか >>37
ハディージェって史実では最後どうなったの?とレスしようとしたがまずはググると
> イブラヒムは、セリム1世の娘でスレイマンの妹ハティージェ・スルタン(英語版)と結婚したとされているが、現在ではこの説は否定され、イブラヒムの結婚相手は最初の主人であったイスケンデル・パシャの孫娘ムスフィネだとされている
ということで史実じゃないので参考にならんから先生が創作上どう書くかのみか ミフリマーが登場するたびに思う。
篠原先生はやっぱり元気で勝手に動き回るような女性を描く方が上手いと。 最新号読んだ。
オーリャが幸せそうで何より。
ハディージェとアルヴィーゼの成就のために尽くそうとするヒュッレムを見ると、ますます腹の中で何考えてるのかわからない。
というか人物像がよく分からない。 今月の姉プチネタバレ
顔の傷を理由に皇帝のお召しを断って、その間に後宮の外で有力者たちと
面会しようと企むヒュッレム。真の狙いはアルウィーゼに会ってハンガリーでの
圧政を止めさせることにあった。大宰相にも出来なかったことを自分がやれば
私の立場も強化される…と冗談めかしてハディージェに言うヒュッレム
まずガリポリでハイレッディンに会ったヒュッレムは、彼の名前でアルウィーゼを
エディルネに呼び出して会おうとする
後宮では度重なる皇帝からのお召しをヒュッレムが書き置いた手紙を出しつつ
女官たちが断り続けていた
「ヒュッレム様だって怒られるわ」「怒られるのはギュルバハル様の方では?」と
噂話に余念がない妾たち。ギュルバハルの女官たちは、こちらにお召しがあるのでは…
と期待するが、小姓に「ギュルバハル様を召しては?」と勧められたスレイマンは
「いや、必要ない」と一蹴
ハイレッディンからの手紙でヒュッレムが面会を望んでいることを知らされた
アルウィーゼだが、「今はハンガリーを離れられない」と拒否
流石にブダまで会いに行くわけには…と焦るヒュッレム
アルウィーゼとハディージェの恋の成就を望むヒュッレムだが
自分は捨てたつもりでいる夢の雫を拾おうとしているのだろうか…と自問もするのだった
ギュルバハルの立場がどんどんなくなっていくw
時系列としては、母后死去→アルウィーゼの死→イブラヒム処刑、のはずだけど…さて >>43
今回もありがと乙です!
ヒュッレム、誰がお伴になってくれて
イスタンブルを出たんだろ…
バレたら恐ろしいのに。
幸せなオーリャに会えたみたいで良かったけど。 幸せになれるとは思えないアルヴィーゼとハディージェにあんまり肩入れしてもねぇ
それこそ夢の雫(自分ができなかった素敵な恋)を成就させてほしいっていう執着的な投影だよねむしろ 陛下はヒュッレムが何をしてるか気付いてるように見える
いつまで誤魔化し続けられるか面白がりながら試してる感じ
勿論周りに気付かれたり皇帝からのお召しを断り切れない状況にまでなったら
所詮その程度の女だったかと処刑するんだろうけど これ最後スッキリ終われるんだろうか…
天河みたいな大団円!って感じじゃなく多少なりとも後味悪い系のラストになりそう 天河は初期から貫かれた目標が達成されて華々しく終!っていうのが気持ちよかった
実際はユーリが先に死んでヒッタイトは衰退に向かっていく…という現実的だがお話的に蛇足な部分は番外編に留めてくれたし
今作もヒュッレムが正妻になって終!なら華々しいけど実際そこが終着点じゃないしな 雑誌発売月なのにこの過疎具合よ…
展開がだらだらし過ぎて飽きて来たのかな 終わりが気になるんだよね。
ムスタファは死刑で、ギュルは貧困生活ときくと、後味が悪いしね。
この辺りをどう処理するんだろう。 どこまで描くか、だよね
正妻までかイブラヒム決着までかヒュッレム死亡までか…
1番最後だとまだまだ終わりが見えない
作者がもうすぐ完結のつもりだったということは、最後までは描かないのかなぁと勝手に推測 ヒュッレムの皇后になる宣言&後宮内に設けられたイブラヒムの部屋が惨劇の場となる、みたいな伏線張られてるから
ハフサ・ハトゥン死去→ギュルバハル、メフメト追放→ヒュッレム立后→イブラヒム死去【完】
じゃないかな。セリムが後継者になるとかミフリマーとリュステム結婚とかの伏線も張られてるけど、そこらへんはダイジェストみたいな感じで終わって欲しい。
というかこれ以上「まだ続くのか...」みたいな読了感を味わいたくない。 今の一話分の内容、天河の頃のペースの良さなら4Pぐらいでまとめられた テンポの問題上仕方ないけど
ヒュッレムが妊娠や出産の苦痛なくいつのまにか5子?ももうけてる事に笑う あんなにポンポン産んでるのに、イブラヒムとやるまで懐妊しなかった謎w ↓↓天は赤い河のほとりの宝塚舞台が、
今ならば全部YouTubeにあがってる。 そのうち削除なんだろうけど。
https://youtu.be/i0PIs384ATI
1時間38分の舞台なんだね。
もっと長いのかと思ってた。 >>58
宝塚1ミリも知らないけど、タカラジェンヌ1人も名前も顔も知らないが、
黒太子マッティワザと、ナキアと、
カイル姉の、ネピスイルラ
の3名は、なんかかなりイメージにあってて雰囲気出ていて良い
とくに黒太子はまんまだ! 当たり前だが顔も声も女性なのに!
あとはイメージと違うなぁ ヅカ天河は好きな組だったから何回か観に行ったけれど、ストーリーは早々に諦めてもはや黒太子とナキアを観に行くのが目当てだったな
黒太子は流石原作オタを名乗るだけはあった
そもそも1時間半で戴冠式までやるのが無茶でしょ >>58
ウルヒ生存ルートに変えたのは良いわ。
原作のウルヒ、結局何も認めずに、ただの死に逃げみたいな感じでめちゃ消化不良過ぎたから。 全て認めてから刑死ならまだしも。
だからウルヒ死なずに生存にしたのは良い。
…ザナンザを何故ほぼピンク衣装にしたんだろうか。違う衣装時もあるけど。
ピンクはないだろピンクはー。
ただでさえザナンザ役の人、男には見えない女性まんまな感じな人なのに、ピンク衣装なんか着たら、なんか女王様役みたい。
なんで衣装作る人はザナンザにピンク選んだかなー せめて別の色、何種類もたくさんあっただろうに。 宝塚、存在しないオリジナルエピソードいれすぎなのがなぁ
1時間半で全部は無理だけど、オリジナルいれまくるくらいなら、そこはせめて原作にあるエピソードから全部抜粋してほしかった。
シュバスとゾラを悪役にするなよ…
ザナンザを殺すのがなんでゾラなんだよ
シュバスは原作では口が軽かっただけで良いやつなのに
ゾラはまあ皇太后に密告してたやつだから悪役にするのしかたないとはいえ、いくらなんでもザナンザ殺したりユーリを刺す人ではない 宝塚版、単行本には入っていない天は赤い河のほとりファンブックだけにしかないエピソードまで入れるんだね
後に、考古学者になった氷室と妻の詠美(ユーリ妹)が、3400年前のユーリの遺跡やキックリの遺跡を発掘するやつ。 >>58
ホントだ。初見だが、黒太子とナキア皇太后は滅茶良いなぁ
カイルの姉上はちゃんと目見えない感じや神々しさ出してるね
イルバーニとネフェルティティもまあまあ結構いいかも。
あとは、「……」。 >>60
宝塚全然知らない人から見てだけでなく、
宝塚を観に行かれる宝塚ファンの方から見ても、
やはり黒太子とナキアが完璧だったんですね!
黒太子役の方は原作ヲタな方でしたか。それならばそりゃ完璧にやるはずですね。
黒太子役は何歳くらいの人なんだろう。調べたら2005年に15〜18歳だったことしかわからなかった。まあだから黒太子当時はアラサーあたりかな。
黒太子だけじゃなくナキアも良いけど、他のタカラジェンヌは、天河原作さっぱり知らず読んでない人結構多そうだなぁ。 >>65
は、
2005年に、15 〜18歳だった
と書きたかったのに、なんか文字化けしました 天は赤い河のほとりファンブックの中の漫画の話題が出ていたから、前からずっと疑問だったこと聞きますが、
ファンブックラストに、ユーリの墓の遺跡から、ユーリがカイルからもらったハート型の書簡を発掘した氷室たちが、
「この図形はまさか?でもそんなはずない。紀元前14世紀にこの形があるはずはない」
と、ハート型の書簡発掘にびっくりしているシーンがありますが、
ハート型は確かに、ユーリが教えるまでカイルも全く知らなかった古代ヒッタイトには知られていなかった図形。
でも、天は赤い河のほとり本編で、ハート型のアクセサリーが結構出てくるんです。
25巻134ページあたりの、アレキサンドラの額かざりなど。他にあったような。
当時のハート型は、ユーリからハート型を教わったカイルがユーリに送った書簡だけにしかないはずか、
本編にハート型のアクセサリーが出てくるのは、あれは一体なんなんでしょう??
当時の服装はもちろん篠原さんの想像上のものだから、篠原千絵さんのうっかりミスで、書簡以外にもハートの形のアクセサリー等をうっかり出しちゃったか、
ユーリとカイルがあの後、ハート型アクセサリー作らせたりして、流行った設定とかなんでしょうか? 宝塚版なんかあったのか…けっこう宝塚って色々やってるんだね
漫画版ラストはちょっと寂しいというか虚しい感じの締めだったから、ファンブックの現代に繋がる締めは良い形だと思った >>58
6月17日にアップされてから、
1か月弱も消されてないなんて凄いね!
宝塚舞台アップするとすぐ消されるのに
宝塚「天は赤い河のほとり」
YouTubeで観るのならイマノウチ
最初から1時間半ちょっとくらいで終わります シュバスとゾラが悪役もだめだが、
ラムセス妹の名前は、ハトホルネフェルト なのに、
宝塚では、ハトホルさんと、ネフェルトさん2人になってる謎
ティトは、ウルスラ代役か
とにかく、黒太子役とナキア皇太后役が原作の雰囲気で確かにイイ!(・∀・)
個人的にはイルバーニもイイ! >>65 天河原作さっぱり知らず読んでない人結構多そう
本公演でやるとなったら大抵は読むよ 読んでこれ?と言われたらそうなんだろうけど
トップコンビはお披露目だったから忙しくて読んでない可能性があるけど
(長い作品は全部は読めない)
演出が小柳君だからまあ当たりハズレはあるな…
萩尾さんの「アメリカン・パイ」なんて悲惨だった あとはたしかルサファ役が原作ファンだと当時聞いた
黒太子とかの原作ファンのジェンヌたちが演出にかなり口出ししていたとか
トップは公演が決まってから読み返したと言っていたし、たぶん元から読んだことある
同じ組の10年以上前のトップが当時の本で扮装していたり、他の組でも公演が発表前から好きな漫画に天河をあげる人もいたりと劇団内でファンは多いみたいだけど、演出の人が読んだことなかったらしいので違和感は結局そこに来るのかな
色々言いたいことあるけれど、シュバスの改変だけは流石にどうかと思う 天は赤い河のほとりの3400年前の時代、
トルコやエジプトでは、王宮があったりドレスや宝石で着飾ったり、ワインとか飲んで豪華食事、豪華ベッドで寝たり入浴したり、街には市場や医者がいる病院や風俗店まであり、
こんなに文明が進んでいた時代、
(エジプトでは3400年前どころか、その倍以上の7000年くらい前からこういう進んだ生活でしょうが)
その全く同じ頃、3400年前の日本ではまだ、
「縄文時代」なんだぜ……
日本なんて国自体がない縄文時代
穴に住んで土器作ってた時代よ
邪馬台国の卑弥呼の時代(弥生時代)にすらまだまだいってない
今は日本は進んだが、当時はあまりにも文明が違い過ぎたなぁ。 タカラジェンヌって、宝塚音楽学校卒業後の17〜20歳くらいで始め、
娘役はだいたい20代後半あたりで引退
男役は、30代前半あたりで引退する人が多いらしいから、
今のタカラジェンヌは、全く天は赤い河のほとり世代ではなさそうなのにね
連載時はまだかなりのお子様だったとかで
今ではもはや連載終わった2002年に、まだこの世に生まれてなかったタカラジェンヌも多そう >>72 演出の人が読んだことなかったらしい
黒太子とかの原作ファンのジェンヌたちが演出にかなり口出ししていた
小柳くーん!
最初作品・企画ありきで後で演出家をあてたパターンか…
だからジェンヌの口出しをきけたんだね 普通は口出ししませんよ
台本は絶対だから
>>74 連載時はまだかなりのお子様だった
コミックスや文庫本で読める世代ではあるでしょう
別に連載追わなきゃ世代じゃなくてピンと来ない漫画でもない なんか突然普段の文面と違うレスが続いてびっくりしてる
別にご新規追い出すわけじゃないけどなんか長文すぎね?浮いてね?とか自分で思わないのかな
現代から過去に飛ぶ作品はたくさんある中で天河は過去残留の決断が個人的に一番納得できる作品 天は赤い河のほとり宝塚版に対する素直な感想とかは全然いいと思うけど、
演出が誰だとか宝塚ヲタの人の書き込みはちょっとねぇ… 天河ヲタならよいけど宝塚ヲタは… >>73
天は赤い河のほとり コミック20巻で、
ユーリがピラミッド観光に連れていかれてるが、
ユーリがいたあの時代(ツタンカーメンがいた時代)からでさえ、
あの観光していたピラミッドは、なんと13世紀くらい前の1300年くらい前の古代遺跡だったんだよ…
ユーリのいた時代から見てもかなり古代の遺跡だったピラミッド
なんかそう考えると凄いよね
今の自分らからしたらピラミッドは、もう4700年くらい前の遺跡となりますが >>78
1300年ってすごいな。
今の日本から見て法隆寺じゃん ピラミッド、3400年前でもすでに古代遺跡の観光地となってたんだねぇ。
そういや観光案内されてた。 古代詳しくなくて、天河読むまで、
古代エジプトの、ツタンカーメンとクレオパトラが、同じような時代とか思ってたわ… 戦車といえばミタンニだったのに、高校の世界史じゃヒッタイトの特徴として出てきたから当時ビックリしたな
それどころかミタンニってまだ首都すら発掘されていないから全然情報が無いらしい ↓↓ほぼだいたいしてわかってない曖昧にしかわかっていない歴史だが、
記述によっては、いきなり数百年変わったり、未だに、最古の村や集落遺跡発見!実は今まで思われていたものより、1000年歴史が早かったとか、今まで見つかっていなかった新たなピラミッド跡や遺跡発見!とか、未だになるが、↓↓
エジプト王国誕生(先王朝時代)…… 7000年前くらい。
中国誕生(という名前ではなかたまが)…… 7000年前くらい。
だが最近遺跡等が見つかり、9000年前からという説もある。
ハッティ族誕生 …… 5000〜6000年前くらい。
エジプトピラミッド建設 …… 4700年前あたりからその後たくさん誕生。
フルリ人(キックリ)誕生 …… 4600年くらい
エジプト スフィンクス(ギザの大スフィンクス)建設 …… 4500年前。
ヒッタイト王国誕生 …… 3800年前くらい。
ミタンニ王国誕生 …… 3550年前くらい
天は赤い河のほとり舞台や、エジプトツタンカーメンの時代 …… 3400年前。
改行制限があるので、次レスに続く >>83
の続き
続きですが、
天は赤い河のほとり舞台や、古代エジプトのツタンカーメンの時代 …… 3400年前。
日本誕生(まだ日本という国名ではなかった)
初代日本天皇陛下誕生。 今の日本の建国記念日になっている。
…… 弥生時代か、または縄文時代末期の、 2680年前。
世界一の美女のエジプト女王 クレオパトラの時代 …… 2050年前。
イエス・キリスト誕生 …… 2021年前。
「日本」という国名ができた …… 1300年前くらい。
アメリカ誕生 …… わずか240年前。 >>83
という名前ではなかたまが ………… ×
という名前ではなかったが ………… ○
でした。 「日本」という国名が出来たのが1300年前なんだから、(後に日本となる国の建国は2600年くらい前だけど)
3400年前のカイルたち皆が「日本」なんて国知らなくてあまりに当然すぎるんだよね
3400年前は日本は普通の縄文時代で「国」すらなかったね >>84
それの下から2番目に、
夢の雫、黄金の鳥籠の時代をいれてほしかった
今から500年くらい前の話なのは周知なんだろうけど やっぱり天河ネタは盛り上がるね
今更だけど、サウンドシアターの9を発売して欲しい 突如として句読点付きレスばかりになったこのスレどうしちゃったの
天河は勢いと躍動感あって粗があろうがやっぱ面白い
黄金の鳥籠で躍動感あるなと思ったのは女官助けるために水に飛び込む将軍くらい 黄金の鳥籠、どの話か忘れたけどヒュッレムがイブラヒムに疑問を持って「本人に聞いたらどうですか?」って言われて呼び出して本当にそのまま何の捻りもなくイブラヒムに「何故ですか!?」って問いただしてたの見て劣化したなと思った
あと背景がコピペ多いのとたまにびっくりするくらいガタガタな作画のコマがある コミックス9巻でギュルバハルが酷い作画崩壊しているコマがあったけど雑誌掲載時の時のまま修正すらしなかったのね 天河好きだからまた番外編描いてくれないかなーって思うけども、
正直今の作画クオリティと躍動感のないストーリーで描いた天河を読んでもガッカリしそう。書簡も宿敵も決して良い出来とは思えなかったし。
綺麗に完結した作品は思い出のままにしておいた方がいいのかね。 孫ユーリのトンズラ劇は興醒めだったな
現代へと繋がる伏線とはいえ個人的には蛇足だった
控えめなエイミ姫の方がずっと立派だったよ >>94
あれはどう見ても孫姫としてエイミのほうが立派だったw ラムセスの子孫とユーリの子孫がくっつくっていう、ラムセスファンへのサービス的なつもりだったのかな
それならラムセス2世をひひ爺じゃなくてイケオジにして、エイミ姫とのラブロマンスで良かったじゃんと思うけど 姉プチ31ページの「お召しあがるかも」は
「お召しがあるかも」の間違いかな? ちょいちょい誤植あるよね
ちゃんとした出版社通した出版物がこれってどうなのと正直思う 衰退したヒッタイトとかジェネリックユーリとジェネリックラムセスの駆け落ちとか読みたくなかったな
カイルより先にユーリが死んでそっからヒッタイトが衰退していったとかせっかく本編はハッピーエンドだったのに台無しになったような
あの続篇というか番外編って好評なの?
ラムセスファンはともかくカイルとユーリ好きな人は微妙な気分になるよね あの話は歴史物だと思って読んだから寂寥感みたいなのあって嫌いじゃない
ユーリが拾ってデイルの側室になったトゥーリだっけ、あの子が
寵愛の側室止まりっていうのがよかった
何もないところから努力して才能を開花させて側室から正妃に成り上がった
ユーリの奇跡的な素晴らしさがよくわかる
ラムセスの孫とユーリの孫がみたいなのはあまり考えなかった
二人とも責任感も能力もない、駆け落ちする程度がお似合いな二人だったし
才能あふれる名君の子孫だからって別に出来がいいわけでもなんでもない
というのを突きつけてくる話だった
エイミ姫も責任感はあるけど有能には見えなかった
どんな王朝もこんな感じで滅びに向かうんだろうって思った話だった 連載終了直後の番外編は良かった
近年のやつが残念なだけ >>58
↑天は赤い河のほとり 宝塚舞台版
まだ今現在も全部最初から最後まで観れる! 孫ユーリって今世間を騒がせている某内親王みたいだわ
某内親王よりハングリー精神はありそうだが 自分がいなくなったら格上の国怒らせて戦争か併合って土壇場でとんずらはやばい 自国がどうなっても好きな男と国外逃亡の無責任ビッチ王女ですね >>107
個人が国の犠牲になることはないんだって無責任ヤリチン男に絆されて一国の王女が国を捨てて駆け落ちだから笑えないよ 尻軽無責任女の所為で、責任感のある従姉妹のエイミが本来の役目では無い
ヒヒジジイに抱かれる役を自己犠牲で引き受けたから迷惑な王女だったね 若い頃はラムセスそっくりだったラムセス2世があんなヒヒジジイになってしまうなんて悲しい 尻軽無責任トンズラ王女は一緒に逃げた男と野垂れ死にしたと思っておくわ
大帝国の王女として最高レベルの生活をしていたのだから庶民の生活なんて出来るワケが無い エイミ姫の存在が無ければまぁ少女漫画としてありがちな展開かなと思うけど
どうしても後味が悪い 本編の方が「ムルシリ2世の時代に絶頂を迎えて、その後まもなく滅びました」って
ナーレションで終わっちゃったから、番外編の方でユーリの孫が「日の昇る地を目指す」と
最後はユーリが捨てた故郷・日本に辿り着いたのでは…というオチは好きだったな >>113
孫ユーリ当時、「日本」なんて国、まだ存在すらしてないですが。
邪馬台国の卑弥呼すら存在するずっと以前の、ただの原始的な縄文時代だよ。
「日本」という国名が出来たのは、なんと孫ユーリの時代から2000年後なんだよ…
孫ユーリが死んだ2千数年後?に、やっと「日本」って国名が出来るとか考えると気が遠くなるよね あと身も蓋もないけど流石に西アジアから中国の東の島国にたどり着くのはあの時代無理なんじゃないかなと思ってしまった
あの2人が絶対に辿り着くんだ(仏典を得るためとか商品を売るためとか)という強い決意があれば別だが、無さそうだし 当時の日本(正確には、2000年後に日本になる場所)にたどり着いたところで、
国も街もなければ家もない。竪穴式住居。穴に暮らしてる。
城とか王とか王女とかドレスや宝石やお金やごちそうや数々の店、家来や医者がいて、病院やホテル(宿屋)や風俗店まであるような街並みしか知らないから、
竪穴式住居に、動物を狩って火にまんまいれて食べ、土器作って生活してるような日本で暮らせるわけがない。
因みに当時の縄文時代の日本の平均寿命は、男女共にわずか30歳くらい。まあ病院もなければ医者もいないし薬もないし安全な住居もないから当然。 30歳まで生きられれば平均で、40代にはいけなかった当時の日本では、
とてもとても孫ユーリたちが生きられるわけがない。2日で逃げ出すわ。 実際に辿り着けたかどうかではなくて
たまたま目指したのが自分のルーツに繋がる方角なのがロマンだよねって話では
ここ孫ユーリ嫌いな人多いよね >>117
嫌いっていうか冷静に見て皇族として無い選択肢取ったからな
同じ名前冠するユーリは自国でもないのにヒッタイトに結果的に尽くしたしそりゃ比べられるでしょ >>117
私はけっこう好きだよ。
まー好きに生きるがいいさって思う方 >>114
へー、日本は縄文時代なのか
同じ時代にヒッタイトやエジプトの文明ってすごいね 日本は、トルコやエジプトや中国に比べたら歴史は数千年も遅れまくってたけど、まだまだ歴史あるほうよ。
日本が江戸時代の頃にようやく誕生したアメリカなんて、まだたった240年くらいしか歴史ないんだから。
240年だけ学べばいいだけのアメリカの歴史授業簡単すぎる。
まあアメリカ大陸発見は、日本が室町時代ですが。
その時アメリカにいた人は、もちろんまだ原始的な生活よ。いわゆるインディアン(今これ差別用語だっけ)みたいな。 >>124
浮いてねーよ… ユーリやまたはヒュッレムが生きてた頃の日本は…とかのレス見てて楽しいよ
実在歴史漫画読んでるくせに歴史話嫌なら読むなよ わざわざ書くなよ
まあ篠原千絵スレだから歴史無関係漫画のほうが好きなのかもしれぬが >>124
腐女子共の男性キャラ同士の好きな妄想カップリングは〜とかの話来たらキモいし違うスレ立ててだけど
別に作品の時代年代考察とか作品と同時代の頃の他の国や日本と比べる歴史話は歴史漫画扱ってるなら普通で当たり前だし全然浮いてない
そういうレスして雰囲気乱そうと仕掛けるあなたが何より浮いてるよ 124じゃないけど123浮きまくってるなスレ違いだなと思ってたから注意してくれるレスがいてよかったと思ってたわ
黄金の鳥籠は肌の露出が少なくて脚線美が見れないのがもったいないなと思ってる 内容より文体が特徴的すぎて半コテ状態なんだけど自覚ないのか 124ね
自分が気に入らん流れレスはすぐ叩くからもう覚えたわ >>124
さすがに浮いてるのはあなただねぇ歴史漫画で歴史や時代話に批判するのはさすがにないや >>127
古代エジプトやヒッタイトの頃と同時期に日本や他の国はこの頃どうだったとか全然よくね?
124じゃないけどとかあえてわかりやすいが君あきらかに >>124 だろ >>124 は王様なの?皇帝なの?このスレの。スレルールはあなたが決めるの?篠原千絵漫画無関係話ならまだしも篠原千絵漫画歴史に関することなんだからなんでもいいじゃない。自分の興味ない話題はただスルーすりゃいいじゃないの。それざ5ちゃんルール。 >>124
の人はだいぶ前から自分の気に入らない話題流れになるとスレの王様気分で叩いてたからまあ前からかなり目立ってはいたよね
歴史作品の時代背景とか時代考察は124には難しすぎてまるでお勉強みたいになり嫌なんでしょうな
>>124
は多分また自分擁護に自演しにきそうだね もうわかる ブチ切れすぎだしスレの王様という表現が浮いてて年配の方なのかなと察する
内容云々より文体が独特すぎる >>124
歴史漫画描いてる漫画家のスレで作品歴史考察を叩くのはとてもよくない行為ですね。その話題は歴史漫画なのですし当たり前なのでは?自分の気に入らない話題は叩かずにただレスせず、ただ流れ無視して自分の書きたい内容をいきなり書けばよろしいのではないでしょうか。 私は闇のパープルアイと海の闇月の影の大ファンなんです!!天は赤い河のほとりとかあと夢の雫、黄金の鳥籠とかはとくにわけわからんくて歴史なんてこむずかしいからくそくらえ!こんなん歴オタ年配bbaたちが読むくそ漫画!!
闇のパープルアイと海の闇月の影だけは神漫画!! もう自分の好かない話題はスルーできず叩きにくる>>124は気にせず
普通に先程の話題に戻ってほしいです
篠原さんの歴史漫画の時代背景話題レスは見てて楽しかったですよ
叩きは見ていてつらく楽しくないです >>124とか無視してちゃんと流れを戻して
ユーリ(ヒュッレムでもいいし)の時代に
ちょうど同じくらいの頃の日本や他国は何時代でどうだったとかまた年表みたいなの是非是非また書いていただきたい!
トルコやエジプトが当時どれくらい進んでいたかとかわかってまた読む時にさらに面白く思えるし
もちろん篠原氏の歴史漫画や作品の歴史考察話が嫌いな方、そういう苦手な難しい歴史レス、自分の好きではない篠原作品の話は完全にとばせばいい
流れ全く関係なく自分の話したい作品話題書いても全然いいんだし
叩き荒らしは無視して、このスレを是非昼前までの流れに平和に戻してください お願い致します 発狂しすぎ
5chでお願い致しますって
半年ROMっても文体直らなそう 文体文体や特徴と超しつこく
前から言ってるのは
全て>>124
この荒らしは今日からじゃなく前からいる
発狂はこいつ 天河とか作品の歴史考察滅茶おもしろいけどねー
変なのは気にせずどんどん書いてよ 自分の気に入らない話は叩く自己中&文体に特徴ありすぎと言いまくる荒らしさんと呼ぼう
文体文体て自分以外はこのスレは1人しかいないだろうとガチで勘違いしてんのかわからんが
でもこの荒らしの話はもうせずガチでスレ流れを今日午前中までの状態に戻してくれ >>142 面白いよね天河時代と日本や他国比較歴史考察とか
>>139 私も篠原千絵漫画の時代背景と当時日本や他国と比べたりする年表みたいなのあれば見たい
篠原千絵漫画の時代背景の話についてむずかしくて苦手な人だなって方は自己中に文句言わずromもせずその話の時はただ見なきゃいいだけなのになぁ 半コテ感確かにめちゃくちゃあるな、擁護勢が異様に多すぎる
詳しい歴史背景知りたいなら世界史図録でも買いなさいよ、素人が語ることに根拠なんてないぞ 天河で描かれた時代の中東の文明と当時縄文時代だった日本や他の国の文明の凄い違い等の話が何で駄目なんだろうなぁ難しいかなぁ
自分的にはどんどん為になる話は話してほしい派だけどね
年表かぁ自分もあれば見たい てか天河の話何十日もずっとたった1人だろ
孫ユーリとかの話もずっと1人きりでたった1人が自演会話してる
天河の話みんな文体同じだし半コテ状態だ
ここは夢の雫、黄金の鳥籠スレだから天河は半端なくスレチだから他行けよ >>147
ここは篠原千絵スレなんですが?!
タイトルは今連載中のものを書いてるだけ
一人きり自演とかそんなわけありえないし荒らしのあなたこそ他行ってください あーまた半コテ状態だ 文体特徴ありすぎなの気づけ
夢の雫、黄金の鳥籠以外の作品のスレチ話してる奴ら(というか一人か)は荒らしですから
頼むから別にスレ立ててよ ここは夢の雫、黄金の鳥籠の話だけしか許されないから 頼むから夢の雫、黄金の鳥籠の話しろ
何十日も一人きりでずっとスレチ一人天河トーク続けてる文体特徴同じの半コテさんへ 夢の雫、黄金の鳥籠以外の他作品トークが禁止なわけないよ
篠原千絵スレであり夢の雫、黄金の鳥籠限定スレではないんだから
篠原氏の何の漫画のどんな話だろうといいんだよ
住人叩いたりして荒らしたりしなきゃ、何の漫画のどの話題でも作品時代背景考察もいいんだよ 気に入らない流れになるとその話は他行けとか一人の自演とか言って叩くほうが荒らしだから駄目 叩きとか荒らしや喧嘩マジいらない
今日昼12時までの124前までの状態の続きから話そうよ 陵子の心霊事件簿と、
刻だまりの姫
について話にきてもいい?
またここが平和状態に戻れたら >>152
全然ok。篠原千絵スレなんだし。「訪問者は真夜中に…」「そして5回の鈴が鳴る」とかでもok。古すぎるけど話せるよ。 >> 121さんのレスや年表系見たい等のレスを見て、以前書いたものを書き直し。前のは誤字ミス多かったので。↓↓↓
エジプト王国誕生(先王朝時代)…… 7000年前くらい。
文明は1万年くらい前で、1万年前にはもう小麦栽培やパンづくり等をしていたことがわかっている
中国誕生(という国名ではなかったが)…… 7000年前くらい。
だが最近遺跡等が見つかり、文明は9000年前からという説もある
ハッティ族誕生 …… 5000〜6000年前くらい
エジプトピラミッド建設 …… 4700年前あたりからその後たくさん誕生
フルリ人(キックリ)誕生 …… 4600年前くらい
エジプト スフィンクス(ギザの大スフィンクス)建設 …… 4500年前
ヒッタイト王国誕生 …… 3800年前くらい
ミタンニ王国誕生 …… 3550年前くらい
天は赤い河のほとり舞台や、エジプトツタンカーメンの時代 …… 3400年前。 日本は縄文時代。
日本誕生(だが、まだ日本という国名ではなかった) 初代日本天皇陛下誕生。 今の日本の建国記念日になっている…… 2050年前。
弥生時代か、または縄文時代末期。
世界一の美女のエジプト女王 クレオパトラの時代 …… 2050年前。 日本は古墳時代。
イエス・キリスト誕生 …… 2021年前。 その後約1991年前あたりにキリスト処刑。 日本は古墳時代。
「日本」という国名が誕生…… 1300年前くらい 日本は奈良時代。
改行制限のため次レスに続く >>154
の続きです。
続き
「日本」という国名が誕生…… 1300年前くらい 日本は奈良時代。
アメリカ大陸発見 …… 529年前。 日本は室町時代。
夢の雫、黄金の鳥籠の舞台の時代 …… 約500年前。 日本は室町時代。
アメリカ誕生 …… 240年前。日本は江戸時代。
闇のパープル・アイの初代ヒロイン倫子時代 …… 約38年前。 日本は昭和時代末期。
海の闇、月の影&陵子の心霊事件簿の時代 ……30〜35年前。 日本は昭和時代末期から平成時代初期。バブル時代。
読み切りや平成時代からが舞台の作品は新しいから割愛。 作品時代背景系苦手な方はスルー願います。
>>154の冒頭、
>>121さんにしたはずのレスアンカーが、出来てませんでした。 >>154-155
「天は赤い河のほとり」の頃の日本はまだ縄文時代だけど
「夢の雫、黄金の鳥籠」の頃の日本はもう戦国時代なんだね
室町時代って戦国時代くらいだよね?
まあその時代の差は約3000年もあるもんなぁ >>154-155
どうもありがとう!わかりやすいわ
蒼の封印も昭和末期な時代背景な気がしてたけどあれは平成初期が舞台だったんだね 彬や楷の車やファッションセンスはバブルみがある
>>156
スレイマンは斎藤道三や武田信玄パパと同い年だよ >>158
蒼の封印は昭和終わった直後の1990年あたりが舞台な気がする。まあ確かにまだバブル時代だね。 闇のパープルアイ………… カーテレフォンで電話させてくれ キリッ(自慢げにカーテレフォン) まあビデオテープとかならばまだ今でも全然あるしたいして古すぎないけど、やっぱ自慢げにカーテレフォンは今見るとか笑う
海の闇、月の影 ………… 携帯電話ないのは当然だけど、駅では自動改札機という機械がなく、いちいち切符や定期を駅員にさし出してから駅の改札を通過 駅通る全員分の切符や定期を受け取り1人1人目視で確認しなきゃいけない都内の駅員はトイレ行く暇もなくめちゃ大変な時代
都内改札は行列ですぐに通れないから駅にいながら電車乗り遅れることも日常茶飯事な時代
こういうところを今読むと昭和時代だなって思う >>158
((φ(・д・。)ホォホォ メモメモ
‥‥‥斎藤道三のほうは実はよく知らんが 汗 >>161 まさにバブル時代そのものの時代に描かれてますから
あのシーンが描かれたバブル当時の大学2年生の19歳20歳(今日子年齢)くらいの女性イメージってあんな感じ
今見ると、こんなケバい老けた19歳20歳がいるかよ!ってなるけどね
しかし19歳20歳くらいの今日子、まだ大学2年で医師免許もないのに病院で大手術していいのか読んだ当時から疑問だったわ
当然「海闇は非現実ストーリー漫画だから」で片付くけど 今見るとこのキャラ老けすぎってのほんとあるよね
闇のパープル・アイの曽根原先生とか、小中学生時代の頃はずっと最初から最後まで「おばさま」だと思って読んでいたけど
曽根原先生の年齢って、倫子時代が27歳で15年後の舞時代が42歳なんだよね 若い!
いや27歳とかとくに全然おばさまじゃないわ!ってなる
今パープルアイの曽根原先生の絵だけを見ると、まるで倫子時代が40代で舞時代が60代くらいに見えてしまう
これは、今の日本人の見た目年齢が昭和の頃の見た目年齢と比べて全体的にかなり若返ったせいなんだよね >>160
カーテレフォンなんてものを聞いたことも見たことない。闇のパープルアイを読んで初めて存在を知った。調べたら70年代後半から80年代半ばにあったみたいだね。
でも駅の自動改札機がないってのは、平成初期までは都内でもそうだったから自分が子供の頃がそうだったからまだ何となく覚えてて知ってる。駅入る時も出る時も切符係の駅員にいちいち切符や定期渡して確認してもらわなきゃならないやつね。今みたいに自動改札で一瞬でピッですぐ通れない。今思うと時間かけて並んで駅改札通ったり出たりをよく耐えてたなぁみんな。
ルカが切符&定期の係の駅員に定期見せたけど電車に乗せてもらえず通してもらえないシーン海闇であったなぁ。 原宿で切符買うのに30分かかったおもひで…
>>164
手塚御大の絵をみたらもっとすごい 時代というヤツですな >>166
もし今だったら、駅にずっといながら何十分も改札通れないで何十分も何本も電車を見ながら泣く泣く乗り過ごすとか、
人とは、お互いが家や会社とかにいないと連絡が一切取れない 外にいる人とはどんなに急用だろうがその人が家に帰るまで絶対に連絡取れないとか、
待ち合わせで結構遅れたら連絡取れず謝れず、もうお互いその日は会える可能性が低くなりもう終わり
とか絶対発狂するわ
篠原先生の昭和や平成初期作品見ると今じゃありえないそういうシーン出てくるから、こういう時代の頃からずっと長年描いてるから凄いなぁと感心する ずっと描いてるが、だが「刻だまりの姫」については逆にずっと続き描いてないが… 10年くらい描いてないし今後どうするのかの音沙汰もない 両親を老けて描くのも特徴かな
克之のお母さんなんて最初お婆ちゃんかと思ったわ >>169
たしかにw
手元にないけど和服のおばあちゃんだったよね >>169
でも流風流水のお母さんは、20代の子供がいる(流風流水の姉の流衣子)わりには若かったから、
こちらは若くして出産。
克之のお母さんは、14歳くらいのまだ中学生の子供がいる(克之の弟の隆)わりには老けすぎだから、
こちらは超高齢出産なのでしょう。高齢出産じゃなく超高齢出産。
昭和時代は超高齢出産なんかほぼないよとか言われるかもだけど一部ありえたってことで… 流風流水母は
19歳くらいで流衣子を出産で
物語現在まだ40歳
克之母は
50歳くらいで隆を出産で
物語現在64歳
まあこれくらいの差かな
いや克之母は64歳以上に見えるなぁ… 海の闇、月の影が連載中の時代の「高齢出産」とは今とは違い、30歳からだったんだよ 30からがマルコウと
30なんて今じゃ当たり前だけど
25歳以上独身女性は貰い手なかった行き遅れ、30歳出産は高齢出産で恥ずかしいっていう時代
80年代バブル期までは本当にそうだった
だから海闇時代の超高齢出産となると40歳以上とかになっちゃうかも 克己母も曽根原先生も老け過ぎよね
でも昔の漫画の中年ってあんな感じだったかも
法令線くっきりで幸薄そうか意地悪そうみたいな
今は40代が主人公の漫画も若々しく描かれてるよね トルコ風呂の話で盛り上がらないで、天河で盛り上がるのは当たり前の話
懐かし漫画板の闇パスレではage レイプ肯定嵐が最近現れていたよ >>174
中年?いやいや曽根原先生は実は全然中年ではない
まだ27歳だよ 15年後の話でも42歳
中年とは45歳から64歳です(厚生労働省)
25歳から44歳までは「壮年「というくくりなんです
まあ曽根原先生の見た目だけは、メインのほうが40代で15年後が60代には見えるけれど ナキアも、物語上で32歳とわかった時はびっくりしたわ
もっと上に見えていて、まさかそんなに若いと思っていなかったから
つまりジュダを17歳妊娠で18歳出産なんだけど、これはまあ当時としては平均的で普通か ナキアはそもそも嫁いできたのも15歳だしね
出会った当初は同じ歳に見えるのに、物語の開始時点では同い年のウルヒの方がなんか若く見えるのは何故だろう >>177
ジュダはザナンザが生きていた頃の初登場時が14歳なだけで、それから作中で年月経ってるから最終回くらいは16歳くらいじゃない?
ナキアは最終回あたりが32歳なんだから
16歳出産だと思うよ。15歳ですぐ妊娠して16歳出産。 >>176
27歳はたしかに全然中年じゃないね…
苦労から性格が歪み見た目もそれに合わせて老けたと脳内補完しておくw >>165
定期券は渡さないよ、見せるだけだよ
切符は鋏入れる必要があるから渡すけど
昭和の時代なら50代で充分お婆さんだよ
25歳過ぎたら行き遅れでハイミスって言われてたし >>179
ああ確かにそうですね!年月経過しているというのに、ジュダの年齢をあげるのをすっかり忘れてました
ジュダ初登場時は、ユーリが2年目の暁の明星を逃し(イルバーニの企みでウルヒにやらせて)、2回目の帰れなくなった時あたり
その1年後の暁の明星の頃にユーリは日本には帰らないことを決めて本当の側室になり、
またその1年後の暁の明星の頃に結婚式でしたっけ
確かにジュダ登場からジャスト2年経ってますから、
ジュダは最終回あたりは16歳ですね
ナキアは32歳で16歳の子供がいる、16歳出産の間違いでした すみません
じゃあナキアは初登場時29歳で最初回に32歳でいいのかな
ユーリは初登場時15歳の中3で、最終回の結婚式は18歳ですね >>178
少女ナキアは、見た目が不自然なくらい若返るんだよ。作画ミスレベルに。
↓ヒッタイトに嫁ぐ前。独身時代。(14歳あたり)
https://i.imgur.com/nI11ZEi.jpg
↓その後、ヒッタイトに嫁いだあと。側室時代。(まだ15歳になったばかり)
https://i.imgur.com/n4wjnsL.jpg
絶対に見た目めちゃ若返っている!!! 嫁ぐ前にバビロニアにいた頃のほうがずっと老けてる。嫁いだ後のほうが幼い。
まあアレキサンドラ姫も、初登場時は結構大人っぽい13歳なのに、突如見た目も性格も下がってお子様化したけど。 オリンピック放送より翔平クンの試合流してよNHKさん
翔平クンロスで苦しい・・・ >>183
上のは嫁ぐ前だから、14歳かまたはそれ以前なはずなのに34歳でもいい外見なんだよね
アラフォーでもいい外見かも
多分上のを描いた時は、まだナキアの現年齢やナキアが嫁いだ時の年齢設定をまだ全然設定していなかったためのミスかと 宝塚でも嫁いできたばかりのナキアはかわいい人が演じてたな 早売り読んだけど隔月刊なのに話が進まなさ過ぎてしんどい 毎回毎回「私は海の向こうから売られてきたわ…」みたいなモノローグで数ページ使うのやめてくれたらもうちょっと話が進みそうなんだけどなあ 今月の姉プチネタバレ
ヒュッレムは再びアルヴィーゼに手紙を出して彼をエディルネに呼び出そうとし
ハイレッディンにも助力を頼む
イブラヒムは次期皇帝にムスタファを推しており、帝国の東ではイブラヒムが
サファヴィーに、西ではアルヴィーゼがハプスブルクに相対している
アルヴィーゼにもイブラヒムと同等以上の手柄を立ててもらわねば…と
ハイレッディンに説明するヒュッレム。しかしシャフィークには
アルヴィーゼにはハディージェのもとに無事に帰って欲しいのだと本心を話す
それは「愛する人と結ばれる」という自分がとっくに捨てた夢の雫だった
しかし手柄を焦るアルヴィーゼはヒュッレムの手紙に再び拒否を示し
減税を訴える市民たちの代表を処刑する
怒った反対派はアルヴィーゼの外出の機会を捉えて彼を拉致する
その知らせはスレイマンのもとに届き、皇帝はアヤス宰相に出兵を指示
その一方でアルヴィーゼを「役者不足だったな」と切り捨てる
イブラヒムはトラブゾンでイラン遠征の準備に入っていた
アルヴィーゼ拉致の知らせはヒュッレムのもとにも届き、彼への怒りは
大きいため、オスマン軍が動く前に私刑になるかも…とハイレッディンは言うのだった
次号でアルヴィーゼが死にそう
でもその前に母后様がそろそろ逝去するんじゃないかなぁ… >>191
ありがとう
アルヴィーゼの結末はスレイマンのイブラヒムへの評価にも響きそうだね
そろそろスレイマンの興味もイブラヒム<ヒュッレムになっていくんだろうか >>191
乙ありがとう
次号で母后様とアルヴィーゼがお亡くなりなら、ハディージェは支えになる人を一度に2人なくすことになるんだね。そこでイブラヒムとの仲に変化があるんだろうか。
そしてヒュッレムは失意のまま
帰って陛下に会うわけで、
なんとなく沈んだ様子から陛下が
何かを察したりしてw スレイマンもヒュッレムやイブラヒムの入れ知恵が無いと動かないくせに
なんだかな アルヴィーゼよりもメフメトの暗殺の方が最優先って言ったイブラヒムはもう完全に悪役だね アルヴィーゼの最期が痛そうで惨すぎてもうね
あれ史実通りならどんだけ恨み買ってたの… 昔の処刑ってほんと残酷だよな。
しかも公開処刑だし、ハディージェが可哀想だ ソコルルがイブラヒムにスパイをつけてるだろうし、アルヴィーゼ救出よりメフメト暗殺を優先させようとしたことはヒュッレムとハディージェの耳に入るだろうね
これで二人は反イブラヒムになることは確定。母后殿下の崩御もそろそろだし、ムスタファが退場すればイブラヒムは詰むな 息子も処刑だもんね
でも享年54って意外といってるな >>198
あれのなにが悲惨かって
動物の力だけでは手足の激痛だけですぐに死なないんで
そのあと首落としか火炙りの介錯があるのよ
朝からグロな話でスマソ 篠原先生って拷問かくのうまいよね
ルサファの炎夏の秤も想像すると怖かったな >>197
そこはアルヴィーゼ救出だろうに
暗殺は次の機会を狙えても、友人を救う機会は今だけじゃん >>204
詳しくありがとう
火炙りよりは斬首かな…よく砥いだ刀で一思いにバッサリといってほしい 拷問については、坂本眞一の「イノサン」でじっくり説明してくれている
する側もかなりの技術が必要であるというのがよくわかる どうしても自分の血が入ってるかもしれない皇子に継がせたくないなら「以前ヒュッレムと姦通しました、その時のお子の可能性があります」って言えばいいだけなのに
そうすればイブラヒム自身も死刑だけど晴れてヒュッレムもメフメトも死刑だろうに
自分のことは伏せて皇子だけ殺そうとするのマジでクソ過ぎる
それにもしかしたらマジでスレイマンの子かもしれないのに >>211
本当それ
自分にとってはスレイマン様だけが大事だと言うなら
その大事なスレイマンを裏切った自分自身のことも許せないはずだよね
ずっとヒュッレムを責めるような態度とってるけど
一時の感情だか欲望だかに負けてヒュッレムに手出したお前はどうなんだと 今さらだけど今月の姉プチネタバレ
アルヴィーゼ捕縛の知らせを聞き、急いでイスタンブルに戻るヒュッレム
彼女に面会に来たハディージェは、今の状況はアルヴィーゼ自身と皇帝の兄、
そして大宰相イブラヒムによるもの、それでも彼を助けたいと訴える
久々に夜伽に呼ばれたヒュッレムは閨でスレイマンにアルヴィーゼの救出を
頼むが、「能力のない者のために動き気はない」と断られる
あとは大宰相のイブラヒムがどう動くか
ハディージェは、イブラヒムは私とアルヴィーゼが添えるように約束して
くれたのよ、と言う
アルメニアに到着したイブラヒムは欧州からの知らせを待つ一方で
最重要の事柄として第二皇子メフメトの抹殺を指示していた
ハンガリーの暴徒に捕らわれたアルヴィーゼは、牛裂きの刑で公開処刑される
その時、イブラヒムの屋敷ではランプが落下し、ハディージェは不吉な予感を覚えるのだった
とうとうアルヴィーゼが死亡
これから、母后死去、イブラヒム処刑、ヒュッレム立后と怒涛の出来事が続くけど…
しかし今のところイブラヒムが皇帝に処刑されるほどの失態が描かれてないのが気になる
メフメト暗殺未遂がばれたくらいじゃ、このスレイマンは怒りそうにないんだが… もうメフメトの死因をイブラヒムによる暗殺に変更するんじゃないか?
それが露呈してイブラヒムは処刑され後見を失ったギュルバハルとムスタファは追放されヒュッレムが皇后になり終了 >>214
乙ありがとう
史実の流れ知ってても続き気になる 史実の流れ知ってると面白いよね
泣き虫セリムより弟がしっかりしてるとかさ 作者のツイッターに
「予防接種してないと古代にタイムスリップした時にヤバイよ!」で天河のシーンが
その後、
「でも考古学者さんいわく、ワクチン打ってても現代人が古代に行くと
謎の病の感染源となって古代に多大な迷惑をかけるだろうとのこと汗マーク
なので、皆様タイムスリップはなさらないように。」
「ワクチンうっている病気よりむしろ2019年以前の普通のコロナウイルスなどが
古代の新型コロナになりそうです。対策は今の入国と同じく2週間隔離かなと考察です
(潜伏期間長いやつやキャリアもあるとは思いますが。)
万が一古代にタイムスリップした場合はとりあえず2週間自主隔離で」
とあってワロタw タイムスリップして落ち着いて自主隔離できる自信ないw トルコ風呂の天河に遥かに及ばぬ人気よ 天河の頃は1日20レスは行ってたのに・・・ 掲載誌の読者層も異なるし
当時とSNS状況も全く違うのに何言ってるんだ でも当時の隔週の感覚で隔月連載を進めるのは勘弁してほしい
もうちょっと話を進めてくれー ユーリって何年生まれの設定なんだろ?
40半ばの自分より年下だったと記憶してるんだけど種痘とか言ってる リアタイで天河読んだことなくて最近読んだけど面白さはトルコ風呂と大差なく感じるなぁ
若い頃に読んだ海の闇の方が面白く思えるから懐古脳が働きがちなだけだと思う 天河連載中カイルの色気が凄いって話がしょっちゅう出てた
それに比べてトルコ風呂のスレイマンはイマイチ萌えられないって話も出てたね スレイマン「顔の傷はないな」
もー何もかもお見通しに思えて震え上がるわ
ヒュッレムが何日も後宮を不在にしてあのスレイマンが気づいてないとは思えないんだけどなあ
あーチクりたいチクりたいヒュッレムとイブラヒムこいつら通じてましたよってスレイマンにチクりてえ スレイマンは全部お見通しなのか何も気づいてない馬鹿なのか判断しかねる >>234
スレイマンは作中、モノローグゆーか心の声を発しない人だものね
何でもお見通しなのか、領地拡大に熱心だから後宮や跡継ぎは優先順位低めなのか… 初期はイブラヒムとヒュッレムと当て馬スレイマン(に見せかけてスレイマンイブラヒムに当て馬ヒュッレム)だったのにいつの間にかイブラヒムとヒュッレムの子供どうするかバトルに発展してスレイマン完全に蚊帳の外になってるからなぁ
もうモノローグ開示されてもだから?って感じになりそう スレイマンとイブラヒムのホモは史実の時代背景のせいだと分かってはいてもぶっちゃけ要らなかったな
萌えるわけでもないし イブラヒム×スレイマンの同人誌描いてる人いないかな 篠原作品の同人自体pixivとかでも滅多に見ない
読者年齢が高いせいもあるだろうけど、キャラ萌え系じゃないからなぁ ComicWalkerでスレイマンの後宮の漫画が始まった。
ヒュッレムがなかなか色っぽい。 昨日イブラヒムがトレンド入りしてたのでこのスレのイブラヒムじゃないだろうなと思いつつ見てみたらやっぱり違った
ゲームかアニメでそういう名前のキャラがいるのね 最近このスレに来た人だと思うけど
ここはずっと前から発売日後に詳細バレしてくれる人が来ててそれが長年受け入れられてるから嫌なら自分が読むまでこのスレに来ないことを選んでね >>247
昔からそうだから従えというのはおかしいわ では新参ならばデジタル出るまでバレ控えてほしいとスレで提案するべきであって
ひと月も前のレスにたいしてデジタル出るまで控えろだの
従えるかボケとかは無いわ 今までルールが出来てたところにいきなりやってきて自分が納得いかないからルール変えろという方がおかしいわ
別に発売日前にバレしてるわけでもなし、店頭でなく電子で1か月後に読むことを選んだのは自分だろうになんでそれに合わしてやらなきゃならんのよ バレが嫌なのにその話題が出ておかしくない掲示板やSNSに入り浸る方があたおかやん はじめにネタバレって前置きした上で改行もしてくれてるしね 人様にバレ禁させる前に、お前がネット禁しろって話しだよ 漫画スレって普通本誌基準じゃない?
単行本までネタバレ無理って人は来ないでしょ 史実調べるとハディージェ皇女はイブラヒムと結婚してないし母后もクリミア・ハン国の姫じゃなくて奴隷だった説のほうが有力ぽいのね 「説が有力」と「史実」はイコールではないし
フィクションだからこそどの説採用してもいいけどね リアルタイムで知ってる人はもういないんだからしゃーないよ 確か、連載が始まったころは、ハフサ・ハトゥンは、奴隷か王族かわからないという説のころで、
奴隷だったとわかったのは、連載がかなり進んでからでは?
自分がこのスレに来た頃は、はっきりしないという頃だった。 イブラヒムの妻はハディージュではなかったというのも同様。
トルコのテレビドラマもイブラヒムの妻説取っているみたいだから、
マンガやドラマが制作されたころは、そうなっていたんだろう。 イブラヒムの手紙が見つかって妻がハディージェ皇女じゃなかった…って分かったのはつい最近で
連載開始時では英語版wikiでもイブラヒムの妻はハディージェ皇女ってのが通説だったしね
逆に言えば16世紀のことなのに分かったのがつい最近って、イスラム圏は本当に女性についての
史料が少ないんだろうな >>261
イブラヒムの妻説の方がドラマチックだし今後もフィクションではこの説採用するものもあるかもね
濃姫っぽい むしろお市の方より濃姫の方がしっくりきたわ
信長と光秀の繋がりとか美濃が吸収された後どうなったのかよく分かってない所とか 姉プチまだだろうなと思ったらもう売ってた
表紙のヒュッレムがすごくきれい
単行本今月発売だって 今日からBS日テレでオスマン帝国外伝シーズン4が始まったよ
https://www.bs4.jp/ottoman4/ >>268
情報thx!
Huluで見てたんだけど、なんか最近は視聴時間が取れなくて、シーズン4の40数話目くらいで
見るのが止まっちゃってるんだよな…
これを機に頑張って見てみるかな… ヒュッレム以外の妾が全員頭空っぽの馬鹿に描かれてるな ぶっちゃけなろう系みたいなもんだからね
元からこの人の作品は愛され主人公と引くほど性悪か馬鹿っぽい当て馬ライバル多めだし
男側がなぜどのタイミングで主人公に惚れたのか説明やリアリティも薄め あれだけ悪事の限りを尽くしたナキアが処刑を免れたのはジュダを悲しませたくなかったのはあるだろうな ナキアの流刑地がジュダの新しい赴任地だし、ジュダに甘いよね
ウルヒが死ぬ前にジュダが王位継承権を放棄していたらどうなっていたのかなとは考える
ウルヒはあの時ああやって死んだから完成したキャラだとは思うんだけど あれナキア的にも息子と近い場で生きれる救いがありつつも、ユーリとの格の違いを徹底的に叩きつけられた瞬間だろうなと思う
頭下げられた時にも多分がつんとやられただろうけど Amazonに出てる夢の雫16巻担当編集コメント
「ついに、ついに!! ここからクライマックスに向かって走り出します。 後世に「悪女」と言われた寵妃ヒュッレム。 彼女のした事はオスマン帝国にどんな影響を与えていくのか? ぜひ、お見逃しなく!」
この状態からクライマックスにいけるのか? 次号から退場するキャラがどんどん増えていくのか… 隔月(連載開始時は季刊)だからもう11年もやっているんだよね
天河は7年だったけど隔週だから密度が濃かった >>277
単行本派?
最新号でむしろクライマックスへのお膳立てようやく整ったと感じたから安心して欲しい 図書館行ったら逃亡急行置いてあった
読んだはずなのにまったく覚えてなかった
ヒュッレム終わったら久しぶりに国内が舞台の連載見たいけど次はどうなるんだろう
あ、刻だまりと霧の森ホテル... 今月の姉プチネタバレ
ヒュッレムのもとにアルヴィーゼ惨殺の知らせが届く
ヒュッレムはハディージェを訪ねるが、彼女は既にアルヴィーゼの死を知り
部屋に閉じこもっていた
トプカプ宮殿で兄を責めるハディージェだが、スレイマンは「無能者は嫌いだ」と一蹴
ヒュッレムは「自分が皇后の立場にあったなら…」と考える
スレイマンはペルシャ遠征に出立
ハレムの女たちはヒュッレムを取り巻き、ヒュッレムも「茶会を開くから」と
ギュルバハルにも声をかける
妾たちの間でシャフィークは人気があったが、彼はずっとメフメト皇子についていた
そして夜間、メフメト皇子が刺客に襲われ、彼らはシャフィークに返り討ちにされる
刺客たちは古参の者だったため、ギュルバハルの仕業では…と疑うヒュッレムに
シャフィークは「これは大宰相イブラヒム様の仕業です」と話す
シャフィークが実は耳も口も利けることを初めて知ったヒュッレムだった
ずっと演技してたの凄いな、シャフィーク
イブラヒムの死に向けて着々と進んでるけど…これからイブラヒムの失態が続々と出てくるんだろうか 自分の子(かもしれない皇子)に刺客送るってすごいなイブラヒム
もしかしたら大事なスレイマン様の種である可能性もゼロではないのに
清々しいまでのクズだね シャフィーク…長年の演技すごいわ
イブラヒムは知ってたのかな
そんで何を思って今ばらしたんだろ イブラヒムって顔が優男顔だからナチュラルに鬼畜な事してくるの余計にイラッとくるな
これがスレイマン系の顔ならこの顔はそうでなくっちゃねみたいに思うんだけど 刺客を送ってきたのがギュルバハルじゃなくてイブラヒムだわシャフィークが口も耳も正常だわそりゃさすがのヒュッレムも言葉も出ないわ 元々イブラヒムが好みじゃなかったから余計にもういいからはよ死んでって気持ちしかわかない 一生仕えると誓った王に自ら捧げた女性と情事を起こした際は、助けるのを手伝ってくれた部下を隠蔽のために2人も殺しシャフィークも殺そうとし
一時の感情で暴走し仕えた王を捨ててその妻を娶ろうとしたけどうまく行かなくなったらやっぱり王が大切だと抜かし女性は捨てる
更にその結果できた(かもしれない)子は他人の目から見ても優秀と言われようと、自分の子かもしれないので自分の所業はすべて伏してこっそり暗殺を企て
そのために親友が窮地に陥っても暗殺を優先して結果見殺し
これでもしシャフィークがイブに言われて長年耳も口もきけない振りをしていたんだったらイブラヒムはマジで大悪党だよね…
いや、シャフィークのことが無くても十分大悪党だけど イブラヒムは史実でも残酷な最期を遂げるから
それまでストレス値を貯めておくのよ シャフィーク、ヒュッレムとイブラヒムがやってるとき部屋ノックしようとして止められてたけど中の声普通に聞こえてたのか 17巻は春発売らしいけど、また読み切りか何か入るのかな?
8,10,12,2月しかストックないよね?
それとも6月発売で4月までの載せて「続きは本誌で!」パターンかな? >>299
最近のコミックスは頁減らしてその分発刊ペースを早める傾向にある
でも小学館はまだ新書コミックが500円で買えるからいい方だよ
講談社は同じくらいの頁数で税込み500円超えるようになったから 他のコミックだけど、小学館、すんごい表紙がペラくなって、外して
少し置いてたらクルクル巻いてるんだよね
読めたらいいんだろレベル 鼻の描き方が変で気になる
生徒諸君の人とかもそうだけどお年を召して作画が崩れるの顕著なのが鼻な気がする ユーリには古代に行った時、私は21世紀の人間なのよ!由緒正しい鈴木家の人間
なのよ!と言って欲しかった リード家は財閥っぽいけど鈴木家はごく普通の中流家庭って感じだからなぁ 鈴木って日本で1.2を争うほど多い苗字だから由緒も正しいんでないの? 逆だよ
明治にみんなが名字を名乗れるようになった時に手近な苗字だったってだけだから
いわば流行りにのってつけられた苗字で本当に由緒正しい鈴木さんはごく僅かだよ >>292
スレイマンに隠してこそこそしようとするのがね
忠義に生きると決めたくせに裏切りを隠すってことになってしまう
ヒュッレムとメフメトへの情愛から発覚すれば二人の命が…と隠そうとするならともかく
メフメトのこと完全に始末する気でヒュッレムの母としての悲しみも考慮しないなら
自己保身のために隠してるように見える まあ皇帝になる皇子以外の皇子が殺される後宮に入れた時点で
イブラヒムってヒュッレムが息子亡くして悲しむ、
場合によっては息子同士が殺し合う苦悩は予想した上でやってるんだよね
例えヒュッレムの息子が即位するとしても息子二人いたら片方亡くすことになるし
ヒュッレムに惚れた後もそういうことは気にしてないし
元々そういう気持ちは考慮しない性格なのかな
より優れた皇子を選別するためには必要な犠牲と完全に割り切ってるのか 考慮しないというか倫理観が現代と異なるのは当たり前なのでは
後宮文化がそもそもだし皇位継承出来なかった兄弟殺しが当たり前で寵姫が孕んだら殺されるのも当たり前な世界観で現代の感覚と同じにしてそういう性格なのかなと言うのは違うと思うよ だからこそユーリみたいに現代人がタイムスリップしたわけじゃないのに周囲と異なる価値観で動けるヒュッレムの非凡さが際立つわけだしね 元々後宮に献上するために買ったんだし、後宮入り直前に惚れてて時既に遅しだったのはまあしょうがないし特に酷いとかは思わないかな
関係持って以降はもう本当クズ過ぎ
一度はヒーローポジだったキャラがここまでクズって篠原作品だと珍しいね
刻溜まりのヒーロー(?)もなんか知らん間に処女奪ってたりクズそうだったけど詳細分からないしな 刻だまりはいくらヒロインが惚れてるって眠ってる所を・・・、レイプだよね。あれ
闇パの小田切さんといい昏睡レイプ篠原先生好きだな・・・ 闇パはまだ倫子の恋愛感情やヒーローとしての立ち位置は慎ちゃんだったけど刻溜まりと黄金の鳥籠は珍しいね
イブラヒムとヒュッレムはもう過去はともかく今は恋愛感情を持ってないか
持ってるとしてももっと大事なもののために行動するようになってるし
ヒュッレムにとって大事なものを害する敵になりつつあるし 面白いんだけど隔月本当につらい
あの流れならスレイマンはイブラヒムにも書簡を見せるだろうけどイブラヒムはどう動くんだろうな 今月は流用ページ少なかった割に進みが遅かったような…
前回クライマックスに突入的なこと書かれてたけどあと何巻分で終わるんだろうか 今月の姉プチネタバレ
シャフィークに聾啞のふりを止めたということは自分につくということかと
尋ねるヒュッレム。ソコルルも現れ、自分たちはヒュッレムにつくと明言
イブラヒムを裏切るのかと聞くヒュッレムに、ヒュッレムに仕えよと言われた
とおりにしているだけだと二人
セリムが起きてきて母と一緒に寝たいというが、割礼をした皇子は本来なら
後宮の外で生活するのが慣例だとセリムを別棟に帰すソコルル
ムスタファもメフメトも後宮内の別棟で生活しているが、それは母親たちが
暗殺を警戒してのことだった
今回の報復にムスタファを暗殺することをソコルルは提案し
シャフィークが暗殺を請け負うが、ヒュッレムは「イブラヒムやギュルバハルと
同じことはしない」と、ムスタファを都から出して皇子領を統治させるため
地方都市に赴任させるようスレイマンに手紙を出すと話す
一方、遠征に出たスレイマンはトラブゾンでイブラヒムと合流
そこにヒュッレムからの緊急の書簡が届いた
いよいよムスタファの…というより、ギュルバハルの追放に繋がりそう
母后様はいつごろ亡くなるのかなぁ。描く時期を逸しちゃったんだろうか? デヴシルメにハンデのあるシャフィークが徴用されたのか疑問だったけど全てフリだったからか
フリなのはイブラヒムも知らないのか? イブラヒムを裏切る前ならイブラヒムに隠す意味ないし
警戒されない便利な諜報役としてイブラヒムが演技するよう命じたのかのかも
後宮に入れる時も最初は反対されたけど耳と口できけないの理由に入れてるし 弟妹を可愛がってたムスタファが地方に行くなら、仲良し兄弟妹たちの描写はもう見られなくなるのかなぁ
みんなそろそろ立場を察しそうだし、メフメトは同母のセリムたちに対して遠慮が無さそうだし 私は、シャフィークは、聾?になるよう処置されたのかと思った。 そういや後の時代で皇帝になれない男子処刑が緩和されて後宮の一角のタイトルの名称に監禁されるようになった頃に
その世話をする宦官や妾は口と耳を不自由にされた者だった、となんかで読んだことあるな 口と耳を不自由にする処置って金星だとどうするんだろう…
古い江戸時代劇では熱湯を喉に流し込んでたが
あんなことしたら胃が焼けただれて食事とれなくなりそう 耳が聞こえなくなった宦官はわざわざ処置せんでもいそう
昔は中耳炎程度でも大変だし BS日テレでオスマン帝国外伝を見ているけどヒュッレムがクソババアだな
こっちのヒュッレムもあんなになるのか 女性の権力者は悪く描かれがちだね
例外は有名処でマリア・テレジアぐらいか >>330
サラディナーサでは悪役ではないがよい感じには描かれてない
イブの息子たちはもうあれはうん、悪役じゃなくてぶっとんでるね 男性目線で、
良妻賢母か、男性スキャンダルのない人間、
夫や夫の血筋を大事にした人
が高い評価を受けるんじゃないかな。 ゴリゴリの男権社会で権力のトップに立つためには、実際それなりに裏で男を誑かしたり操ったりしてることが多いからしょうがないんじゃない?
普通にするっとトップになった女性はそんなに悪く言われないね
日本だと卑弥呼とか
個人的にはイサベル(スペイン女王)が好き 男性作家の作品で面白かったのは、「乙女戦争」のバルバラ・ツェリスカ神聖ローマ帝国皇后。
才色兼備の非常に有能な女性だったが、
夫の不在中、美男を集めて自分の後宮を作っちゃうなど、「ドイツのメッサリーナ」と言われた。
無神論者で、錬金術にもたけていた(まあ、これは、化学の才能が有ったという事だと思う)。
作中では、好色ではあるが、淫乱ではなく、優れた政治的手腕と胆力と器の持ち主として描かれていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AB 「乙女戦争」のバルバラ皇后は格好良かったよなw
夫の庶子と関係を持って「あの槍がもう味わえないのは残念〜」と言ったり
「でもやっぱり皇帝陛下が一番!」と夫好きだったりw
旦那の皇帝の方も、フス教徒を坑道に落として虐殺してた市長を
「すまん、足が滑った」で坑道に蹴落としたり、味のある夫婦だったわw 捕虜になっても、冷静に取引しようとしたり、失意の黒騎士を立ち直らせたり、
自分を陥れようとしたピーポちゃんを引きたてることで自分の手駒にしようとしたり、
かっこよかったね・・バルちゃん。
後日談には出てこなくて残念だった。 >>330
エリザベスやヴィクトリアを否定すると現王朝の否定になるじゃん
なんだかんだで文句言われたり悪漢に書かれてるのは外側の人たちしかもういないからだよ それは男も同じじゃない?
日本は判官贔屓だからちょっと違うかもしれないけど
でも明治政府の維新三傑十傑その他龍馬などageの影響は今でもちょっと続いてる気がするな
家康が再評価されたのは戦後だっていうよね 自分は、別に比率は関係なく同じだと思うが。
中国の三大悪女の漢の呂后と唐の武則天はやったことがよく似ている。
これは、後世の歴史で、武則天が呂后と同じ筆誅を加えられたからなんだけど、
呂后が悪女としての側面のみ残っているのに対し、武則天は、悪所であったが名君であったとなっている。
呂后も『史記』などによれば、なかなかの政治的手腕があり、善政を敷いたみたいに拘わらず、ね。
これは、おそらく、呂后の場合、後の漢の皇帝は呂后の子孫でなかったのに対し、
唐の皇帝は、武則天の子孫であったので、自分たち先祖に当たる人を悪く書くわけにもいかず、
悪女であっても、名君であったと書かざるを得ず、子孫のいなかった呂后は遠慮なくやられたってことでは? 海テンポいいなーて思ってたら同じことの繰り返しで飽きる
これなら空川のが古代中東の雰囲気がある分マシやな >>345
カイルは兄弟もいい人揃いだったよね
地味だけどテリピヌ兄上が謙虚で好きだった ツイッターで漂ってたら、個人サイトの○○年記念だとグッズを作ってる人がいた。因みに半端な年数
そのグッズを先生に送ったと書いてあってビックリ。自作の絵とか載せてないだけマシだし、商品はちゃんとしたものだけど、有りか無しかといえばねーわ
昔イベントかサイン会みたいなので、二次創作の同人誌作ったんで読んで下さいと渡されたっていう漫画家がいた記憶があるけど、プレゼントされる側も大変だ
自作の○周年記念グッズってタカラヅカでは見かけるけど、漫画家では初めて見た気がする ついに母后様が倒れられた
史実知らないけどこのまま快復せずに亡くなるのかな
最後の倒れてるカット若すぎてハディージェかと思ったわ >>345
イブラヒムも本人はスレイマンへの忠義を選んだつもりでいるけど
だったらヒュッレムと通じたこと黙ったままでいるなよと…
まああのスレイマンだと案外告白されても受け入れそうな気もするけど もし告白して下手したらヒュッレムも内通罪で処刑される可能性ある
そういう部分で「まだ愛情はあるから言えなかった」に持っていくんじゃないかな
昔に比べるとだいぶ絵も線も荒れてきてるよね
年配の漫画家さんだし仕方ないけど 今月の姉プチネタバレ
「ムスタファ皇子を知事として出向させては」というヒュッレムの手紙が
皇帝のもとに届く。イブラヒムは「ならばメフメト皇子も知事に」と進言
皇帝はそれを聞き入れ、「ヒュッレムはお前が献上した妾だから、その息子が
皇子になるのを望むものなのにな」と言う
ムスタファとメフメトを知事にする皇帝の意向を、議会に大宰相から書簡として
届けよとスレイマン
帝都ではソコルルがヒュッレムに謁見し、大宰相から両皇子を知事にする書簡が
議会に届くことと、ヒュッレムを見張れと言ってきたことを報告
ヒュッレムは大宰相から議会に当てた書簡を奪い取れとソコルルに命令し、
その書簡を焼き捨てる
そして母后の茶会で「陛下から書簡が来てムスタファ皇子を知事にせよとあった」
と報告。それなら母親のギュルバハルも後宮を出ることになるとざわつく妾達
母后は「ならばメフメトも知事として出しては」と発言するが、その時、突然倒れてしまう
母后様逝去、とうとう来た
しかしヒュッレムも公文書を破棄して皇帝の意向に叛くとか、危ない橋を渡ってる
ので、どう誤魔化すんかな またあんたか
来月の電子版読むまでここに来るなってw ネタバレも本誌も読むけど、別に良いのでは。
まとめるの上手いから読んでも苦にならないし、隔月だと忘れてたりするからありがたいけどなー。 忘れたなら読み直せよw
単純にネタバレはどこの公式も嫌がる行為なんだし何やっても良いわけじゃないよ 5chで何言ってるのw
時には見たくないものも見えるのがネットだと思うが。スルーできないならスレを開かないかネタバレって単語をNG登録しておけばいいだけでしょ?
ネタバレ禁止スレでも建てて動きのない中籠ってたら? メフメトがソフメトになってる箇所があったから単行本になる時は訂正されてて欲しい <レビュー>性愛と淫蕩のイメージで語られてきたハレムの実態を描いた一冊 人気漫画『夢の雫、黄金の鳥籠』の作者・篠原千絵さん推薦
https://www.bookbang.jp/review/article/729959 レビュー読んで思ったけど、即位した王子以外殺させるというのは史実ではないのかな? 17世紀のアフメト1世の即位までは「兄弟殺し」をしてた
その前のメフメト3世の即位時には19人の皇子を殺して、さすがにやりすぎだと民衆が嘆いたほど
アフメト1世は、弟が精神障害があってライバルたりえなかったのと
即位時に年少で息子がいなくて、この弟まで殺したら万一の時に帝位継承者がいなくなるので
それからは「鳥籠」に幽閉する方式に変えた BSでやっていたオスマン帝国外伝を見終わった
スレイマンが遠征先で亡くなってその知らせを受けたアル中のセリムが「新皇帝陛下!」と傅かれて完結
史実とはいえモヤモヤするラストだったわ 今日観た映画が旧ソ連とフィンランドのカレリア地方での戦争を取り扱った映画だった
海闇のジョンソンさん思い出した
因みに「アンノウン・ソルジャー」って映画でアマプラで観られるよ ジョンソンさんは服とアクセサリのエピソードとか子供の頃はふーんだったけど大人になってから読むとやべえ奴だわ そういえば大姫と清水冠者が出てる刻だまりはフェイドアウトのまま? 文庫版陵子の心霊事件簿、巻末のコラム?阿部寛なんだね
陵子×阿部寛の組み合わせが意外すぎる
結びの「だけど憑依の面白さを知ってしまった拓は後々他の人にとりつきたい誘惑にかられたりしないのでしょうか」はわろた >>377
無かったと思う
探して探してやっと次回予告のところに「連載再開」と書かれてるのを見つけたけどもしかして前号に次号休載って書いてたのかな 篠原先生のお母様が亡くなられた関係で原稿諸々間に合わなかったのでは?さすがにしょうがない。 休載が悪いんじゃなくてお知らせちゃんと入れない編集部が悪いって話じゃないの
前号に告知あったかどうかに関わらず目次に「今号の○○は休載です」はほとんどの雑誌でやってるし普通目次は一番最後に入稿してるでしょ
最後じゃないならフローがおかしいw ↓↓天は赤い河のほとりに出てくる、あの3400年前の王国の遺跡が突如出現ニュース動画。 テレビ朝日。
約3400年前の“王国の遺跡”が突如出現! 歴史的発見に (2022年6月10日 テレビ朝日)
https://youtu.be/nFY43RbHTZQ >>384
「ミタンニ」って、あの「イラク」だったんだ。
ヒッタイトがトルコなのは漫画に書いてあるからわかってるけど、
ミタンニは、イラクだったのは知らなかった。別に調べようともしなかったから。
じゃあ黒太子マッティワザは、本来はイラク人のお顔なんだね。濃い顔立ちの。
そういやイラク人は黒髪だった。ネフェルティティも嫁ぐ前の地毛は黒髪だったか。 嫁いだあとは、古代エジプト王族の髪を刈りカツラにする風習で黒髪カツラだけど。
漫画じゃまるでみんな日本人のようなアジア人っぽい顔になってるけど(まあこれはしかたない)、
本来、黒太子はイラク人の顔立ちとして考えて今度見てみるかな。
今のイラク人のイメージは、黒髪に黒ひげの濃い顔イメージしかない。 トルコ人のカイルもエジプト人のラムセスも、古代の登場人物はユーリ以外はみんな実際はかなり濃い顔だよ 彫りの深い顔というか
ユーリは相当 目の小さいうっすい顔の平らに見えただろうね
テルマエロマエの平たい顔族じゃないけど
日本人のアジア系なんて、当時誰も見たことないんだから、かなり目立つ珍しすぎる顔立ちだったろうなぁ
まあこんな肌見たことがない!とも言われてたけど
尚、天河の3400年前当時は、日本という国は全く存在すらしてはいない
当時は縄文時代だから縄文人たちはいたけど、国なんかまだない
弥生時代の卑弥呼とかの邪馬台国とか建国記念日は、2600年くらい前で
日本という国名が出来たのは、1300年前くらいからだからなぁ 今連載してる夢のなんとかは初めて離脱してしまった
闇のパープルアイとか海の闇月の影のようなのが読みたい >>362
皇子を産んだけど即位しなかった場合の母たちと皇女についてちょっと書かれてるけど
旧宮殿に移り住んだ母親って「鳥籠」の息子や、嫁いだり未亡人として外で暮らしてる娘とは
面会や手紙は可能なのかな 天は赤い河のほとり話題で、ずっと気になっていたことがあるんですけど、
天河で「イルヤンカの眼」って出てきますよね。かなり重要なアイテムみたいな感じにストーリーを描いておいて、
ユーリも、イルヤンカの眼を必ず探し出して見つける!とか、まわりのキャラたちも必ずナキアより先に手にいれなければ!
とか言ってたのに、
ウルヒも、イルヤンカの眼を一度は手にしたのに!と、あんな悔しがって印象づけておきながら、
イルヤンカの眼がその後ストーリーに全く出てくることはなくなり完全スルーだったのが長年かなり気になっていました。
どう見ても最初はストーリーに重要なアイテムみたいな話の出しかただったのに。
連載中の時は、イルヤンカの眼はわざと放置しているのであり、クライマックスでまた出してくるんだろうなと信じて疑わなかった。
なのに、途中で公然と出てこなくなったイルヤンカの眼のことはとうとう最後まで完全スルーだった。
黒太子が手にして馬車にのせてからそれからどうなったんだ?
登場人物たちみんなが、イルヤンカの眼のことなんかすっかり忘れて誰も全く気にしなくなってるし。あんな手に入れたがってたナキアでさえ。
あれはほんとなんででしょう?
ほんとは重要アイテムとして今後やるつもりが、作者がすっかり忘れていたのか、これについて描くのをやめたくなって(飽きて)しまったからなのか。
ずっと気になってました。なんで描かなくなったか?なんてわかる方はいないでしょうが、イルヤンカの眼の話を突然のスルーはずっと気になってたので書きました。 >>392
やっぱ作者本人が最後まですっかり忘れていた可能性があるのかー。 ナキアは 人の心を自由に操れる道具という「イルヤンカのめ」なんぞ手にいれなくても
あんたもともと黒い水の魔力でいくらでも自由に人を操れるやん ナキアにはいらなくね?
と初見の中学生時代に突っ込んだなぁ
まあ魔力を持った人だけ(カイルとか カイル姉のネピスとか 亡くなったカイル母のヒンティとかか)は黒い水では操れないからなんだろうけど 黒い水の一番のツッコミどころは
ユーリの周りの人たちをどんどん操るのじゃなく、
「ユーリ本人」を操れば一番手っ取り早くてよかったんじゃね?ってなる
別に ユーリを殺すように誰かを操ったりしなくても、ユーリ本人を黒い水で操って自殺させたり、首をもらうために自分(ナキア)のもとへ自らやって来るよう おとなしく首を狩られるよう操ってしまえばいい
カイルを殺すのも、ユーリを操ってユーリのそばで安心して油断して眠ってるカイルのことを操られたユーリが刺せばいい
魔力を持っていないユーリならば簡単に黒い水で操れるんだし、
別に何かを飲ませなくても、ティトを操った時のように水だけをニョロニョロ動かして耳から入れるとか出来るみたいだし
ユーリがカイルから離れてる時なんていくらでもあったんだしチャンスありまくりなのに
なんでそれをやらないんだ!ナキア!となる
それをやっちゃぁおしまいでストーリーが全く進まないから、
ユーリを操れば一番手取り早くてよかったということに全然気づかないナキアはお馬鹿キャラということにしないとダメだったんだな 笑 ホントそれな。
ユーリをあやつっていればナキア皇太后にとってはすべて一般解決。 あとツッコミどころは、ナキアが最初の頃に使っていたチート能力がすぐに全然出てこなくなるのが気になる。
今現在ユーリがどこで何をしているのかを遠くから水を使って見ていた能力があったのに、
(ただしカイルに触れている時だけは見れない)
ユーリの個人プライバシーつつぬけのあんな超便利な能力があったはずなのに、
その後は必要な場面でも全然使わなくなるんだから…。
ザナンザが死んだ時は、ユーリの今現在が見れる水でユーリが本当に死んでいるのかどうかすら確認していないし。
ヒロインのプライバシーや行動やいろんな作戦とかを敵が毎日全部把握出来るだなんて、あれはあまりにチート能力過ぎて、扱いに困ってなかったことにしたか
または篠原先生がナキアのこんなチート能力描いたことすら忘れていたか。
あと、離れたところから水を刃物みたいにしてとばして人の体を貫通させて怪我おわせたり殺したりする能力も普段全然使わないんだよなぁ。
刃物水でユーリの手を貫通させて怪我させた初期に出てきて、その後ずっと出てこなかったけど、ウルヒを逃した時にやっとまた使ったけど。
あれを普段からやりまくったら、かなり離れたところからいくらでも証拠なく人殺せまくるはずだったのに全然やらない。
安易に出してしまうと、その後「あの能力ここでやればいいのに何故やらない?!」ばかりになってしまい、扱いに困るチート能力。 >>397 は、
一般解決 ではなく、
一発解決 ミスです。 竜の眼といや、立ち聞きしていたユーリが竜の眼のことを初耳した時、
麦がたくさん上までつまった壺の中に、麦を一粒も一切こぼさずに、わずか1、2秒で麦壺の中に隠れたのには、小学生時代の私が「ありえねえw 出来ねえw」と思ったわ。
麦が上までつまった結構小さな麦壺の中に、人の手を借りずに1人で頭まですっぽりもぐるには、まず麦を掘らなきゃだし、数分かいや十数分かかるだろう。身体のぶんだけ麦は絶対こぼれるのに、一粒も麦こぼさずに綺麗に音すらもたてずに、わずか1秒か2秒であの中へ足から頭まで埋まって隠れるのはどんな魔法だ。ユーリ! 天河突っ込みならば、
「カイルムリシリが眠れる場所はユーリのそばだけ。ユーリが泣ける場所はカイルのそばだけ」
ってやつね。別にユーリがいなくてもカイルが寝ている描写が少しあるし、
さらにユーリに関してはもう、今までカイルが近くにいなくて遠く離れていても涙ポロポロで泣きまくりだったから。
21巻で急に、カイルのそばじゃないと泣けない がとってつけたようにいきなり出てきたが、
それまでは別にそばにカイルいなくてもかなり号泣して泣いてたのに。あとから決めた設定だからだろうけど今までが矛盾になる。 >>391
ストーリーから忽然と消えた竜の眼(イルヤンカのめ)は自分も滅茶気になってたよ
滅茶重要な物みたいに出しておいて、必ず手に入れなきゃ!だったくせにね
黒太子がウルヒから奪ってから、で、どうなったん?その後味方になった黒太子が出してくるわけでもなかったしなぁ
ユーリたちやナキアどちらかが手に入れて使うとか封印するわけでもないなら、そんな急にストーリーから消えて誰も全く気にしなくなるようなどうでもいい物を超重要みたいに出さなきゃいいのに
長めに竜の眼エピソード描いておいてすっかり忘れるかな普通 ↓天は赤い河のほとりのサウンドシアターのテーマソング曲「運命の果て」に、
竜の眼(イルヤンカのめ)という歌詞が出てくるけど、普通に日本語読みで「りゅうのめ」と言っちゃってるな
https://youtu.be/ph0z9Mlu-ZY
↑尚、このイシュタルの歌は、
カイルではなく、イルバーニが歌っている設定
旅芸人の扮装をした時に歌がうまいことが判明していたイルバーニ
イルバーニ役の声優の人が歌っている
↓ユーリの歌はこちらの曲
ユーリ役声優の高山みなみが歌っている
https://youtu.be/ytokggyjBCo >>229
物凄い亀レスにもほどがあるけど
ユーリは、
1995年2月に高校受験に合格したばかりの中3の15歳設定だから、
1979(昭和54)年生まれあたりですね。もしタイムスリップしていなかったら、ユーリは今年2022年に43歳。
>>396
ユーリ操ればナキアは全てうまくいったのにねぇ…
何故だかユーリのことを操らない理由をちゃんと出さないから、ユーリを黒い水操りやらないのは不自然だった。 >>407
横にこぼれてないよ
周りに一粒もあふれさせずこぼさず数秒で入って、
出てくる時だけこぼれただけ
現実は不可能 1人で麦がつまった壺に頭まで入るのには数分以上はかかるし絶対こぼれる イルヤンカの眼も絶対作者すっかり忘れていたんだろうけど、作者のティトというキャラの忘れ具合もどうなのよ?!と思うわ。
一番最初ユーリは、ティトのために現代に帰らなかった。最初はカイルのためではなくティトのため。
ユーリにとってティトはそれくらいの存在だったはずなのに、
19巻の死にそうになったユーリが行った三途の川の場面で、
ザナンザとウルスラと、さらに、たいして登場場面がなかったような、ユーリとさほどたくさん関わりなかった、ついさっき殺され死んだばかりのマリピアシュシュリ殿下までがあの場にいるのに、
ティトの姿が全くいない。
あの三途の川の場面はマリ殿下よりもティトがいなきゃおかしいでしょ。ティト忘れられてる。
他にも、「ウルスラのように、あたしのために人が殺されるのはもう嫌だ!」
ってセリフの時も、
ティトはー?!ティトもそうだろ!ってなる。ティトだってユーリ助けるために死んだのに。
27巻ラストでユーリがナキア皇太后にお礼を言う時も、ザナンザとウルスラはデカくアップで目立つよう描いておいて、
ティトは忘れていたから、あとからつけ足したかのように小さく描いてるし
絶対ティト忘れてたから、あとからなんとかつけ足したでしょ!って感じの絵。
三途の川は本当にティトがいないの不自然だったなぁ。
一番最初ユーリはティトのために帰らなかったくらいなんだから、最初のユーリのための犠牲者ティトのことを忘れないでやってくれ…。篠原先生。 ティトは天河の作中、一番痛い苦しい死に方をしている。生きたまま生皮をどんどん剥がされて死んでゆく拷問死。描写はさすがにないけど生きたまま皮剥がされていくのは考えただけでも恐ろしい。
清の時代の中国までやっていた、凌遅刑(りょうちけい)と同じ。
ザナンザとかルサファだって痛いけど十数秒くらいで死ねたから。ウルスラも時間かかってなかったから。ウルヒとかもすぐ死ねているから。
ティトは作中一番恐ろしい拷問を受けた。 ユーリの肌の色を「こんな肌の色は初めて見る」とかみんな言ってるけど、
エジプト人やイラク人(ミタンニ人)の肌の色から見たら確かに色違うけど、
トルコ人(ヒッタイト人)って、日本人とほぼ同じ肌の色じゃなかった?! トルコ人の中には違う人もいるんだろうけど、基本のトルコ人と日本人の肌の色はさほど差がないような
トルコ人に一番たくさんいる肌の色なのに、なんでユーリの肌の色を珍しがるのか、前からの謎 カラーイラストでも、ユーリとカイルの肌の色に差なく塗られてるもんなぁ
他のキャラもラムセス以外は肌の色に差がなく塗られてる ラムセスだけは褐色に塗られてるけどね
トルコ人って日本人と全く同じ黄色人種に黒髪の人多いよね 白人や褐色人や金髪や茶髪もいるけど
古代から見ても、日本人の肌の色は別に全然珍しくなく普通だったかと
でもトルコ人は彫りの深い濃い顔立ちの人ばかりから、日本人の彫りのない薄い顔に関してはかなり珍しかっただろうけどね 自分は肌より『ヒッタイト王家の中に金髪はジュダただ1人だけ』
ってのに、??? なんだわ。
カイルやザナンザだって金髪なのに!?と。
篠原千絵先生がちゃんと天河キャラたちの髪色をしっかり決めて描いたというイラストでも、
カイルやザナンザはジュダと色は大差ない金髪で描かれてました。 もちろんウルヒも。
なのになんで、王家で金髪はジュダ1人だけになるんだ!?カイルとザナンザの髪色はじゃああれはなんなんだと。
ヒッタイト王族関係ないけど、ラムセスとかも金髪だった。
髪色ちゃんと決めて描いた天河イラストでは他は、
ハッティ三姉妹は茶髪でティトは黒髪。ルサファと黒太子とウルスラも黒髪。
キックリ、カッシュ、アレキサンドラは三姉妹と同じ茶髪。イルバーニとナキア皇太后は薄い茶髪。
意外に茶髪キャラが一番多かった。 >>415
それは連載当時、 ヒッタイト王家に金髪はジュダ一人きりだけ の文が出てきた時にすぐ、
「カ イ ル も 金 髪 だ ろ よ !」
と当時のファンサイト等で一斉に突っ込まれてたよ
当時はファンサイト掲示板くらいしかなかったけどみんなに一斉に突っ込まれてたこと 亜麻色なんだよ
パタリロ!に出てくるマライヒだって白黒だと色抜きで
カラーだと黄色に塗られるけど、髪の色は亜麻色だ 天河の話になるとやっぱりスレ伸びるね・・・ トルコ風呂じゃこうはいかない >>417
それはあくまで君の個人予想
パタリロ作者と全く同じだとは限らない
イラストは金髪にぬられてたり、天は赤い河のほとり宝塚舞台では金髪カツラになっていたこととかは予想ではなく確かなことだけどね
篠原先生のキャラたちの髪色などを決めたイラストで、薄茶である亜麻色にぬられてたのはむしろイル・バーニだったなぁ 個人的にはアレキサンドラ姫は金髪姫のイメージだったから、後に見たカラーイラストで茶髪だったのは意外だった
篠原先生はカラーイラストがなかったキャラたちの髪色は後からまとめて決めたけど、
唯一ミッタンナムワだけは、縦ロールの金髪の巻毛と一番先に決めていたんだよね 本編みたいに剃ってたら意味ないんだけど
昔はハゲキャラだと勘違いしてたよ あれ剃ってただけか >>418
まあこれは毎度のことです
天は赤い河のほとりのがファン多いし、面白いから当たり前
天は赤い河のほとり、海の闇月の影、闇のパープルアイは途中で読むのやめた離脱者聞かないよね
ほぼみんなハマって最後まで読む
だけど、今のと(名前すら書かない 笑)蒼の封印と水にすむ花は、もうこの先読まないやの途中離脱者多いような
短編やまだ少しの巻数しか発売されてないのは省いて長編だけで言ってます >>422
トルコ人は黄色い髪は存在しないよ
黒が一番多くて、金髪と茶髪もいる もちろん白髪もいる
現実ではね
漫画の世界で架空だから、この漫画世界限定では黄色い髪もいる!(プリキュア とかみたいに)と言ったらそれまでだけど 王家の紋章よりは全然忠実な髪色よ。
あっちの漫画は、古代エジプト人たちはみんな黒髪設定で主人公以外には金髪なんていないなんていう事実とは異なる設定だから…。
王家の紋章は全部読んだことないんだけど、
古代エジプト人たちはみんな黒髪で、主人公の髪色は、古代エジプト人たちは誰も見たことがなかった金髪。神の髪色。ということにされてしまってる。
尚、古代エジプト人は黒髪も茶髪も赤髪もいたし、実は天河のラムセスみたいに金髪もたくさんいました。
まあ現実はラムセス2世のミイラの髪色は赤髪だったみたいだけど。あくまで2世のミイラね。
天河のほうの、古代エジプト人や古代ヒッタイト人はいろいろな髪色がいて金髪もさほど珍しくなく普通にいる。
のが事実としては正しい。
王家の紋章は別に歴史に忠実な漫画ではないんだから、事実とは異なってても全然いいんだけどね。 >>409
19巻のその場面、今までモブ並みしか登場していないマリ殿下がいながら、ティトがいないのは不思議過ぎた
やっぱ忘れたんだろうね >>423
面白かったらこまけーことはいいんだよ
で読む漫画なのに現実のトルコ人の髪の色がーとか肌の色がーなんてどうでもよろしい
現実がどーのいうなら、カイルは吃音でしょうが
まだティトの存在感の薄さやイルヤンカの眼はどこへ行ったみたいな
話に影響しそうなツッコミはわかるけど マリ・ピアシュシュリ殿下って、刺されて亡くなった時には、足首まで髪がある超長髪皇子なのに、
そのわずか1年半くらい前の戦車競走の時は短髪の皇子なんだよね ちょっとしか出てないけど
短髪は、1年半くらいじゃ足首まではいかないわ… 足首どころかお尻までもいかない
オシャレのカツラかもしれないけど テリピヌ皇子も戦車競走の時は、ルサファに似た感じな、髭なしの若い黒髪青年って感じなのに(1コマしか顔出てないけど)、
その1年半後くらいには
黒髭たくわえて、1年半から2年弱で見た目20数歳老けまくってるから
もう青年じゃなくおっちゃん
まああの後に髭をのばすことにして、黒い口髭を生やしたらちょっと前よりだいぶ老けて見えてしまったで片づくことなんだけどね それよりジュダのメンタルが凄い
サラッと、ジュダの正妃が病気で亡くなっていたみたいに軽い一言で言われてるけど、
妻と病気で死別って凄いかなり大きな問題なことなのに、少しも悲しんでも病んでもなかっまし
母のことで病みまくっていても、妻の死去で全然病んでいなかったのがへっちゃらで過ごしていたのが凄い ジュダがアレキサンドラとの再婚が決まった時、
ジュダの正妃か流行り病で亡くなったのが「去年」ではなく「先年」だったのが謎だったよ。
ジュダ初登場時は14歳。
その時ジュダには正妃1人と側室2人がいるとキックリが言った。
その頃から2回暁の明星が昇ってる(&もうすぐ昇る)から、
アレキサンドラと再婚が決まったあたりではジュダは16歳。
アレキサンドラと結婚の申し入れを決める時に、カイルが「ジュダの正妃は先年流行り病で亡くなった」と言っていた。
「先年」とは、去年や一昨年ではなく、それより前以上のことであり、一昨年よりは前のこと。少なくても3年以上前から。
去年のことを指すと勘違いされがちだけど。
先年正妃亡くなったなら、16歳のジュダが少なくとも13歳(13歳前でも)の時じゃね?
初登場時の14歳の頃にはもう正妃亡くなってることになっちゃうじゃん。(あの時は正妃いるって言ってたのに)
と思った。
細かいツッコミすまん。 篠原先生は、言葉知らないこと多いからな。
「蒼の封印」でも、「役不足」という言葉の意味をおもいきり間違えて使ってたし。
「役不足」とは、あなたは力量とにかく凄いから!と、相手を誉める時に使う誉め言葉であり、
言われたらかなり嬉しい言葉。
とにかく「役不足」は誉め言葉。
あなたじゃ役不足だ!ってのは、その相手のことを凄いと誉めている。
なのに、蒼の封印では、
その言葉の意味を真逆にして使ってるんだもんなぁ。
誉め言葉である役不足を、完全に「力不足」と同じ意味で使っていた。
相手をけなす言葉の、
おまえじゃ力不足だ!とはまるで意味が逆なのに。 >>432
間違え易い言い回しだよね
そこをチェックするのが編集の仕事なんだけど、編集も間違えて覚えてる可能性あり 「役不足」の誤用は読むたび気になりまくった
あんたそれ、あなたのような凄いお方はこんなちっぽけなことやるべきではありませんと、
褒めたたえちゃってますやん!と
今発売されている本ではちゃんと正しい言葉の「力不足」とかに修正されたりしてるのかな?まだ間違えたままなんかな? 言葉って変化していくものだから
間違っていても言いたいことが伝わるならそれで定着していくんじゃないかな 金髪に関しては日本人は「金髪」のひとことでどれも一緒にしちゃうけど実際は色味は何種類もある(調べただけで24)からカイルとジュダの髪の色は違う・カイルの色は珍しくなくジュダの色はヒッタイトではあまり見かけない系統の色ってだけだと思う
逆にあの世界で○○ブロンドって言葉出てきたらびっくりするなw >>408
壺からザルに移してるでしょ、そこ
まあ数瞬でやれることなのか? という疑問は残るけど >>411
日焼けの程度と肌質の違いかなあと思った
現代日本からきた若いアジア人少女だし、作中美肌描写がやたら多かったよね >>0409 >>0426
確かに!と思って読み直したら、17巻ではルサファが炎下の秤決まった時にウルスラのように死んで欲しくないから始まって3回くらい名前出てるけど、ティトの事は1回のみ。
更に言うなら思い出してるけど剥がされた皮膚のみ…。
水鏡でユーリを見てるのも、カイルがいると見えないのであれば結婚の儀式の時も見えないはずなのに2人揃ってテレビのリアルタイム中継のように映ってる謎。 >>439
そうそう。1巻で、
「娘(ユーリ)の姿が見えぬ!」で、カイルが離さないから見えないとなり、
ユーリがカイルの部屋から1人で出る(カイルに触れていない)と見え出した。
カイルに触れてるとナキアには遠くからユーリの姿を見ることができない。
だったのに、27巻では抱き合ってキスする寸前の2人を見てるんだよなぁ。
カイルと触れてても見えてるやん!だね。
ナキアの魔力能力が3年前よりレベルアップしたんかな。
ほんとこの、ユーリの現在を遠くはなれた場所から見えてしまうプライバシーなしの透視能力、やるべき時には忘れたかのように全然やらなかったね。
別にユーリ1人だけを透視出来るってわけじゃないんだろうし、こんな凄い透視能力あるなら、イルヤンカの眼の現在のありかも水使って透視すりゃよかったのにね。 >>440
それはユーリが処女じゃなくなってたからだよ まあどれもこれも作中で語られてないから都合よく解釈していくしかないよ
・時間が経つほどユーリが世界に馴染んで抽出しにくくなっていた
・召喚直後は元の世界に送り返すクーリングオフ期間みたいなのがあってその期間なら見えた
他にも考えられるんじゃない
この先説明される機会のない完結済みの作品についておかしいアリエナイよりその方が楽しい >>442
その土地の食べ物食べて栄養にして細胞分裂したら
もう歯と骨くらいしか未来人じゃないのかもね >>442
いや最初だけならともかく、
最終回間近でも、ユーリの姿もカイルの姿までも遠くから水を使って見ているよナキア皇太后
カイルが今何をしているかまで遠くから見えるならそれ出来るなら、皇太后には全部つつぬけなんだから、今までいくらでも邪魔出来たのに >>444
だからそれはいつも出来るわけではないと解釈してみたら?それなりに時間をかけての準備や特別な道具が必要とか上でも出てるけどナキアの魔力が上がったとか欄外の想像をしてみるといいんだよ
麦の件はどう想像しても無理だけどねw それにそんなこと言うんだったら黒い水を同時に色んな人に飲ませてしまえばやれることたくさんあったし飲ませた魔法の水が排泄されないのもおかしい
これらの理由は作中で特になかったと思うけどそれぞれ理由を自分で補完して読んでなかった?
魔法みたいな非日常設定部分は言ってしまえば何でもありなんだからどうとでも解釈出来るでしょ >>421
和風ホラーや鬼や龍出てくるもの好きだからってのもあるかもだけど蒼の封印と水にすむ花も好きだな
蒼の封印は絵が最高潮の時期だったし水花も水、花、龍とホラーちっくでいて幻想的な綺麗さがあった >>430
妄想だけど当時のジュダの境遇だと母親が決めた妃だろうしあまり上手くいかなかったのかも
ジュダの性格なら政略結婚でも歩み寄ろうとはするだろうけど >>409
マリ殿下が出てきたのはまさにあなたの言った通り「ついさっき死んだばかり」だからだよ
ユーリと同じタイミングで死の淵にいて、マリ殿下はあちら側に行ってからユーリにそこに残るよう言ったでしょ
ユーリと同じ生者側にいたのにユーリの側をすり抜けて死者側に行き、来るなと言う描写をしたかったんだと思う
むしろこの描写するために「死んでもあまり問題ないけどユーリと顔見知りの人」=マリ殿下があの時点で殺されたと思うわ >>402
それはなんか、ほかのツッコミネタとは種類が違う気がするんだけど···
しかもそれらは『言葉そのまんま』の意味ではないやつでは??もっと精神論というか 『心からの意味で』とかの 愛アピールの表現だと思うよ!
言葉のまんまやったら ナキア王妃頑張らんでもカイル不眠でしんでるやつやんwww
そんな捉え方する人もいるんだとどのネタよりも驚愕している >>450
いやいや自分も
>>402
と全く同じこと思ってたが?!
カイルのそばじゃないと、どんなにつらくても涙すらも見せない(声をあげて泣けない)にいきなりなったが
それまで別にカイルいなくても涙見せまくって泣いてたから
自分も言葉そのままの意味でとらえてたが?てか普通じゃね?
驚愕するようなツッコミでも何でもない >>450
「精神論」である。
とか、あなたみたいなそんな捉え方があることのほうが驚愕だわ。
>>402 >>451
と同じく漫画の言葉そのまんまの意味だとストレートに思ってるから、
(しかもあとから突如急につけてきた内容の)
実際は違うけど、愛アピールの表現の精神論である。とかの考え方のがあまりに考え過ぎでびっくりするわw
だからあなたと同じく、ユーリのそばのみしか眠ることが出来ないなら十数日で死んでるだろ!とはよくツッコミいれたかったけどね。 ただよく考えたら、ハディが勝手にそう思って言っているだけであり、
ユーリやカイル本人たち自らが「カイルのそばじゃないと涙見せて声出して泣けない」、「ユーリがいないと眠ることは不可能」だなんて、そう宣言しているわけじゃなかったから、
ハディの単なる思い込みもありえるんだよなぁ。
よくかんたらハディだけしか言ってなかった。
本人らはそんなこと全く言ってなかったね。 言葉そのものの意味だけで読んでる人結構いるんだね
あれはやっぱり「心の底から安心できる場所が互いの側である」の意味で言ってると思うよ
実際に泣いている・眠っているという行動じゃなくてさ…
ハディの思い込み云々でもない >>402
>>451-452
同意
言葉そのものの意味ではなく精神論の意味とか言い出すと考え過ぎで押し付けで怖い
>>453
た…たしかにそうだ!読み返すと本人たちは一言もそんなこと言ってはいなかった!ただハディが勝手に言ってただけだった! >>449
うん。それはわかってる。生まれる前の胎児赤ちゃん以外に、
ユーリと同じタイミングで三途の川にやって来た人で、三途の川を渡る人をやりたかったのはそれはわかるんだけど、
だからユーリと知り合いで、死んでも物語に影響はないマリ殿下が必要だった理屈だけならそれだけならわかるけど、
なんであそこにティトがいなかったかなぁと。そっちのほうが主な重要ツッコミでして。ユーリを助けて死んだティトは重要で必要でしょう。三途の川のあの場面は忘れ去られてたとしか思えない。
セリフでもよくウルスラはあっても、ティトはよく省かれるから。まあちゃんと書かれてる時もあるけど。 三途の川にマリ殿下がいるならば、死ぬ直前までユーリと一瞬にいたカイルの一番上の兄である
アルヌワンダ2世陛下もいてもおかしくないよね
たぶんユーリとの交流も良い感じの人だったんだろうなぁとわかるし
と、どんどんキリなくなるかー
まあユーリと仲良い感じの人で亡くなった人は少ないからキリはあるか >>430
>>448
よく考えたらジュダは、推定10歳から13歳あたりの時に、カイルよりも先に豪華結婚式あげてたんだなぁ。前妻の時に。
さらに妻以外にも側室2人もいたし、ジュダは初体験めちゃ早そうだ。←これはどうでもいいか。 だから、ハディは2人のお互いへの想いはそれほどまでウンタラカンタラと、イルバーニに言いたかったわけよ
マジでカイルの側じゃないと涙が出ないとか それはそれでガチの精神神経病
特に睡眠に関しては元々はハディじゃなくてギュゼル姫の『セックスだけで一緒に眠ったことがない。どんな時も彼は気を張っていた。自分達は安らぎを与えることが出来なかった。だからユーリは特別なんだよ』っていう応援話
カイルは常に戦時中っていうか、乳児に添い寝する時と同じで、肉体的な回復のために眠りはするけどすぐに対応出来るように仮眠程度で深く眠れるような環境じゃなかったって話でそ?
傍に居ないと落ち着かないよぅ眠れないよぅナデナデしてよぅってお互い甘えられるアベックってことが言いたいだけやん >>459
君はちょっともうだいぶ黙っておこうよ
一人ズレてて流れと雰囲気壊して空気読めてないから >>460
この精神なんたらの考え押し付けの人はお願いだからスルーしてくれよ
そうやって何か言ったら逆に駄目だ じゃあ、どこをどう読めば言葉その通りに捉えて、寝不足でしぬじゃんってツッコミになるのかを具体的に教えて欲しいわ
ちゃんとそのセリフだけじゃなくて具体的な『お互いの傍でだけ寛げる、安心出来る』っていうエピソードも多々あるのに。 こうです!とピシっと言わないで読者も想像できる感じでええやん
でその読者の想像が同じベクトルであれば 喧嘩売るみたいな書き方で何度もしつこく書いてくる
>>450
が来るまでは皆の天河ツッコミめちゃ楽しく見ていたのになぁ
この人来るまでは自分の考え言ってもレスに文句系は全然なかった
とにかく >>450 が来るまでは楽しかったし平和だった バラ色の水を最初からユーリにっていうのも 麦の謎も 常に水盤使えよも ティトの忘れられ酷いも ジュダの正妃についても テリピヌ殿下の急老も、マリ殿下の髪が伸びるスピードの謎も 全部『ほんまそれ!』って楽しく見てたよ それらは作画で物理的に事実だし。
だけど、これだけは 単なる揚げ足取りとしてわざとツッコんでるならともかく
文字通りに本気で受け取ってたとしたら折角のエピソードがなりたたないじゃない
確かに場の空気を壊したのは確かだし、それに関しては申し訳ない配慮か言葉が悪かったとしかいえないけど、かと言ってそこまで言われたら じゃあこっちをたたいてる人のレスの言い方どうなんって思うし 私がおかしいという割に具体的な否定例もなく暴言だけ吐いてく人も同レベルだとおもうんだけど 一昨日夜まで本当にみんな面白かったが、この自分の考えが絶対に確実に正しいの押し付けに、自分と考えが違う人たちへ普通に感じ良くレスじゃなく、しつこくしつこく文句の変なのなくなるまではROMることにした 一昨日夜まで面白かったのに残念だ
荒らしや文句系や喧嘩とかは一番最初に売ったやった始めたほうが負け
それに対して自分だって文句言われたと言っても何も文句は言えぬ カイルがいないと泣けない/ユーリがいないと眠れない
は私も比喩として二人の親密さを大袈裟に表現してるんだとは思うけど
あまりに反する描写が多いのでツッコミたい台詞ではあるw 私も お互いの傍が心から安心出来る場所 って意味で何も疑わずに読んでた
まさか 文字通りに取ってた人なんて居たんだ···ってなってる というか流産したことについての「カイルの側でだけ泣ける」なら不自然じゃないのでは?
赤子を失ったユーリは最初はずっと呆然としてて、エジプト動乱では個人的な哀しみに浸ってなんていられなくて、ようやく味方と合流してもやけに明るく振る舞っていて、やっとカイルに会えて喪失の哀しみに明け暮れることができた=泣けた、っていう流れだよね
その前までのエピソードで人前で泣いてたとしてもそれはあまり関係ないような 自分と違う意見あって当たり前
でもその言い方よね
他の人みたいに、それはこうでは?と優しくいうならいい
絶対自分が何が何でも正しくて違う意見の人はまるで馬鹿だアホだみたいな書き方で連投押しつけもおかしいし そうそう。あれはあくまで流産のことについてでしょ なんで他のこと全般の泣きを含んじゃってる人いるのか謎 まだいるねー…
自演して複数装ってしつこく同じこと連投して文句たれてる荒らし >>473
ほんとこれ。違う意見や考え方あって当たり前だけど、
他の人みたいに、「そこは私はこうなんじゃないかな?と思うよ。」「こうじゃないかなー?」みたいに不快にさせずやさしく丁寧な言ってれば、「そうか!それもあるね」みたく、全く荒れないで面白いツッコミ話このまま普通に進んでたはず
自分が絶対正しい前提で、まさか文字通りに取ってた人なんて!まさかこう思うとか驚愕!とか嫌味みたいな言い方しつこく言ったり、あざ笑う意味の「www 」つけたり、
そんなきつい叩き荒らしみたいな書き方したら、
そりゃ売り言葉に買い言葉になり、みんなきつく返して荒れるに決まってるやん
自分も今そうだが
他の人みたいに普通に丁寧な書き方しいてたら、意見や考え方違くても普通にやわらかく返すわ
他の人が荒らしスルーしてなんとか別話題して話終わっても、わざとまたぶり返してくるし
言い方や書き方が文句みたいでひどいのは荒らしになるし売り言葉買い言葉になるから、荒れるの当たり前だし控えようよ
意見や考え方違くても普通に丁寧に返せないもんかなこの人(1人だな…) そーよそーよ よそでやれ
とにかく私が誰より正しいの!私は篠原千絵さんの精神の分身的存在だから
天は赤い皮のほとりを文字通りにそのまま読んで言葉を本気で受け取ってたようなキチガイどもは二度と来ないで!
この漫画は文字と絵で読んじゃいけないの
むしろ文字と絵をしっかり読む奴はくそくらえ
この漫画はね主人公や登場人物に乗り移って精神で読むの
それが出来ないのなら幼児以下でこのスレ来る必要はないから このしつこい変な人いなくなってほとぼりさめたら、またみんなの面白レス再開待ってるわ。
他にも海闇とかいろいろ他の漫画でもいいしね。 話変えよう。養護施設に漫画を寄付してる人がいて、少女漫画を送りたいが何がいいの?っていうスレが芸スポに立ってて、篠原先生の作品も上がってるわ
絵が古くさいが話が面白いっていう評価だけど、天河のネズミーカチューシャや、蒼の封印の光GENJIみたいな短パンにバンダナとかの当時でもどうかと思ったファッションセンスを今の小中学生はどう思うんだろう?
同じ古くさくても、一条ゆかり先生や名香智子先生ならお人形さんみたいだし、これが当時のファッションだろうなっていう雰囲気あるけど、篠原先生のは別物だよねw
まぁ今の子ならちゃお系とか薔薇王の葬列、アオハライドあたりが無難だろうな それこそ天河いいんじゃと思ったけど三日三晩くらいえっちし続けてたみたいなシーンあったからアウトかなw
小コミが性コミって揶揄されてたくらい性を押し出してた全盛期で、篠原先生もそういうシーン入れて下さいって編集部から言われてたんだっけ > 少女漫画を送りたいが何がいいの?
真っ先に動物のお医者さんを思いついた
篠原先生は時々グロいシーンがあるから積極的に勧められるのがない…
翔子の心霊事件簿ならなんとか
そういや小コミは「性コミ」を返上したんかな >>483
すまんかった 「稜子の心霊事件簿」だった 稜子の心霊事件簿今見ても怖いな
生きてる時も死んでても怖いストーカー男が一番ゾッとした 最新話なー
何故ムスタファを推すのかってスレイマンにしちゃ至極当然な疑問だと思うんだけどもし聞かれること想定してなかったんならイブは相当なアホだよな イブはもう全然ヒュッレムの事好きじゃないのかね
なんか残念だな
歴史上はどうあれ一度は思い合った恋人同士なら心はどこか繋がってて欲しかったな
スレイマンのが断然良い男だから仕方ないんだが
セリムが馬鹿王になるの分かってるから余計切ないな 5、6年前に電子版天河を知ってはまったんだけど、鳥籠も電子版出たら買ってる
ただ発売のペースが遅くて忘れがちになりマジに16巻出た事さえ気が付いてなかった
このスレも久しぶりに覗いてみた >>494
17巻も買ったのか?
話がなかなか進まないから2巻くらいまとめて読みたい
うらやましい ソコルルメフメトは宦官ではないのになぜハーレムに自由に出入りしているんですか?
同期ぽいシャフィークだけ宦官にされていてかわいそうなんですが ヒュッレムの陰謀モード好きだわ
恋愛してるよりやっぱり歴史に名を残す女はこうでないと!みたいな 147Pのヒュッレムどうしちゃったの……
作画崩れすぎじゃ セリムは「酔っぱらい」と呼ばれて暗君扱いされて、前は私もそう思ってたけど
最近は「自分の無能を自覚して有能な臣下に丸投げできる君主は、それはそれで優秀では…」
と思うようになった
ロシア女帝のエリザヴェータとかもそんな感じ アニメイトのクーポン来たから新刊買ったよー
なんか…あっさりだなぁアルヴィーゼ…
割と少女漫画的に感情的に描いて欲しいところだったんだけど、恋愛マンガじゃなくて歴史マンガ意識になったのかしら
いうてあの頃から10年は経ってるわけだし、女性陣は特に会えてもいないし、薄くなるか…色々…とかリアルに思ってしまったよ
ちなみに 個人的にアルヴィーゼにはスレイマンと同じ目線で思っていたので自業自得感 結局 皇女を娶れるほどの才覚もないのに欲しい欲しいだけで目的がそれになってしまってたのがウザかった
想いがあるならワンチャンに掛けるんじゃなくて努力や勉強をもっとすべきだったとおもうし。
とはいっても イブラヒムの反応描写がひとつもなかったのはちょっと…淋しいなぁ… 例え皇女を賜れるくらいの地位を手に入れたとしても
公式にはイブラヒムの妻子になってる二人を
アルヴィーゼが手に入れるって当時の社会や宗教上可能だったのかな
皇帝の妾や未婚の皇女ならともかく既婚子持ちの皇女って 今月の姉プチネタバレ
イブラヒムにムスタファを推す真意を尋ねるスレイマン
イブラヒムは真相を言えず、「ムスタファ皇子が年長ゆえ…」と答える
ペルシア王タフマフスに大宰相の名で降伏勧告を送るイブラヒム
ソコルルから書簡を受け取ったヒュッレムは、シャフィークに
「筆跡を真似るのが得意な書記に心当たりは?」と聞く
タフマフスは首都もバグダードも放棄して逃走
バグダードに入城したスレイマンはイブラヒムと寺院を訪ね
「お前の忠誠は疑っていないが、判断を誤るな。ムスタファとメフメトに
ついても」と念を押す
イスタンブルではムスタファが知事になる準備を進めていた
第三宰相ソコムはヒュッレムに面会し、皇帝は本当にムスタファだけを
知事にと命じたのかと尋ねる
それに対し、ヒュッレムは次期皇帝にふさわしいと思うのは誰かと逆に質問
メフメトが皇帝になれば後宮で妾や皇子たちが殺されることはなくなる
それを踏まえて答えよと念を押すのだった
イブラヒムも全部ゲロっちゃえば、ヒュッレムとメフメトを破滅の道連れに
出来るのになぁ…と思った今月
タフマフスがイブラヒムからもらった書簡を落とすシーンがあったので
ヒュッレムが書簡を偽造して、イブラヒムがペルシャ側に内通してるとかの
疑いを着せるんだろうか
>アルヴィーゼとハディージェ
ドラマ「オスマン帝国外伝」だと、シャー皇女が夫に離婚を言い渡すシーンがあったので
夫婦関係が破綻したことにして、ハディージェがイブラヒムと離婚して
アルヴィーゼに再嫁する…なら可能かも
皇女に離婚されたイブラヒムの立場は悪くなるけど >>503乙
史実とはいえ、ここからムスタファが風下においやられて行くのが切ないなぁ >>503
そこがずるく感じる所なんだろうな
たとえメフメトがイブラヒムの子だとしてもそれで皇子として産まれてしまった責任は
密通してその後共に逃げられもしなかったイブラヒムとヒュッレムにあるのに
いっそ自分の罪だから自分も息子と共に死ぬって無理心中的な破滅を企むならまだしも
自分は安全圏に置いたままメフメトを処分して口を拭おうとしてるように見えてしまう ヒュッレムへの愛を捨て息子のことも切り捨てて
残るものは皇帝への忠臣ってもそれも密通隠してるしなあ
スレイマンに密通とメフメトの出生打ち明けて許されたけど
それでも我が子が皇帝になるのは受け入れられず…って流れならまだしも
今のままだとスレイマンヒュッレムメフメト全方向にずるいな もしかしたらメフメトは忠誠を誓ったスレイマンの実子かもしれない可能性も十分あるのに暗殺までしようとしているし
その為に親友のアルヴィーゼの危機をないがしろにして結果親友も見殺しにしたようなもん(アルヴィーゼの自業自得とはいえ)
マジで糞野郎だよイブラヒムは お互いに好意があって持った関係なのに、一緒に咎を受けようとか地獄に落ちようじゃなくて、メフメトが死んだら万事解決みたいな行動されたら誰だって怒るわ でもスレイマンは「ムスタファとメフメトのことも含めて判断を間違えるな」って言ってる辺り、メフメトに継がせたい気持ちの方が強いのかな
今まで一番心理描写がほとんどなくて全く読めないのはスレイマンだしスレイマンの深層が分からんわ スレイマンは、ギュルバハルよりヒュッレムの方が母后の器量があると判断してて
メフメトも「皇帝にふさわしい能力がある」なら、自分の子供でなくてもいいと
思ってるのかもしれんね >>510
母親の器量の差は見ていると思う
しかしギュルは初期に比べ大幅に劣化弱体化しているね
初期はナキア再びって感じだったのに 唯一の皇子の母、という優位性がなくなったしね
皇帝の寵愛もヒュッレムに移った
ソコルルやシャフィークみたいな側近もいないようだし弱体化もやむなし 殺しの手伝いや死体の処理をしてくれる宦官はお金で用意出来たけど、政治的に動いてくれる人物を用意出来なかったのがマヒデブランが母后になれなかった最大の理由だよね
妊娠した妾を片っ端から殺すのも有効な手だけれど、ヒュッレムが男児を産んだ後に政治的動けなかったのが敗因だと思う 最新刊読んだけど無能が嫌いってのがスレイマンの対人の根っこなのかな
妹も妾も子も
いつか能力だけじゃなくヒュッレムを愛する時がくるのか もう新刊でたの?なんか早い
……気がするだけかな笑 天河の話で申し訳ないんだけど、14巻で先帝の娘でサバーハ姫って出てくるじゃん?
でもイルバーニは2巻で成否にも側室にも子供がいないって言ってるのは何故?
この書き方なら男子がいないとは取れない。 あの時点では側室にもなってない身分の低い女から生まれた隠し子だった
即位してから唯一の実子として認知した
帝位はカイルに譲るにしても婿とって血筋残したいとか 時代や地域によっては、愛人女性の地位で実子扱いやそうでなかったりしたっぽい
ベニシアさんだったと思うけど、ベニシアさんのご先祖の兄も男児はいたけど、子供と認められるのは娘だけだったから、男性のみが継げる爵位や財産は弟であるベニシアさんのご先祖に渡ったらしい
ただ、昔は養子や猶子を取ることが多かったから、妻の身内から子供を迎えた可能性も捨てきれないと思う >>517
実子いないけど寂しいから養子をとったとかかも
男子だと将来カイルと揉めるだろうから娘で >>517-520
ありがとう、その発想はなかった!
ただのミスリードかなって思ってた… 17巻でアルヴィーゼが捕まったと話してる時のハデージェが
「これはアルヴィーゼが自ら招いたこと。
そして皇帝であるお兄さまと大宰相のイブラヒムが作り出したこと」と言ってるけど
今までは寝所は共にしないとはいえ仲は悪くなかったハディージェとイブラヒムが
アルヴィーゼ処刑をきっかけにハディージェがイブラヒムを嫌うようになったりするのかな
アルヴィーゼ自身の責任もあるとはいえイブラヒムが作り出したものでもあると思ってるなら
それなのにアルヴィーゼを助けなかったイブラヒムへの不満を抱いたりとか
でも生さぬ仲のアタを可愛がってもらってる恩もあるし母親としてはそうはいかないか >>522
私は妬みで矛先がヒュッレムに向くんじゃないかなと何となく思ってる
ギュルバハル失脚後に夫婦揃って敵役に回りそうな気がする アルヴィーゼのことで蟠りはあってもアタの父としては信頼してるから我慢してたハディージェが
元々疑ってたメフメトの出生とイブラヒムがメフメトを殺そうとしてることを知って
我が子すら殺そうとする男ならアタになんて何するかわからんって不信感にかられるのかも >>517~
篠原先生は年月経ていると設定忘れるところがあるからなぁ
後継の話をした時に出て来たことだから正妃にも側室にも子供がいない=男子はいないと言うことだったのかも ハディージェはこれまでイブラヒムがアタを可愛がってくれてることに感謝してたみたいだけど
アタの実父の死にイブラヒムが責任があると考えるようになったら
イブラヒムがアタと接するのを不快に思うようになるかもな
イブラヒムの方は罪悪感でアタをみるのが辛いみたいな繊細さはなさそう >>513
ヒュッレムの方はシャフィークたちがヒュッレムを選んだのは好意もあるんだろうし
有力者に嫁がせた妾からは感謝されてるけど
ギュルの方は打算で味方になる人間はいてもギュルが好きって人はいなさそうだったもんな
イブラヒムがムスタファをスレイマンに似てるとみて選んだように
ムスタファへの人望から付く人が増えればまた変化あるかも イブラヒムってアタのことどう思ってるんだろう
血縁関係ないと言い切れるとはいえアルウィーゼの子ってのもあって可愛がってたなら
今のアルウィーゼすら見捨てるし我が子ですら殺そうとするイブラヒムだと
アタのことも本当に可愛がってる気がしない この板の少女漫画のむかつくヒーローというスレで克之が常連だったけど今ならイブラヒムだな ヒロインと一時は恋に落ちた相手がここまで
ヒロインはおろかその間の子さえ切り捨てるのは珍しいよね
まあこの先の展開によってはスレイマンの方が
ヒーローというか真のヒロインが愛する相手になるか
あるいはヒュッレムはもう誰も愛さず
自分の夢と子供たちのために生きるルートになるかもしれないけど スレイマンの方がヒーローっぽい
外見的にもイケメンだしな
イブラヒムって一時はあんなにヒュッレム好きだったのに自分の息子殺そうとするほど情は全くないのか 割り切りが凄いのかなんなのかあまり苦悩が見えないのがな
いくらスレイマンへの忠義の方を選んだとはいえそれ以外へ無情すぎる
とはいえ元々産んだ子が皇帝にならなきゃ殺されるような所へ
まだ恋を自覚してなかったとはいえ好意持ってたヒュッレム送り込んだんだし
目的のためなら好意持ってた相手ですら利用する非情な面はあったが >>530
好き嫌いは分かれても克之には魅力もあったけど
イブラヒムって顔以外の魅力あるかな…
過去の長編のヒーローはみんな顔以外の魅力があったんだけど
まあこれまでの長編ヒーローとは立ち位置が違うから
キャラ造形も違うんだろうけど ギュルはあっさり退場かしら?もう一暴れしてほしいな 今月の姉プチネタバレ
「帝国にとって賢い選択を」と言うヒュッレムに了承する第二宰相
ヒュッレムは皇帝と大宰相の筆跡を真似た偽書簡を作成
皇帝の偽書簡はムスタファをマニサの知事に任命するという内容で
ムスタファは母ギュルバハルを伴って赴任していく
一方、大宰相の偽書簡を使う前にヒュッレムはハディージェに会い
イブラヒムをどう思うか尋ねる
「どうでもいい。私は彼がいなくても生きていける」という答えを聞き
ヒュッレムは大宰相の偽書簡をバグダードに送る
やがてバグダードでは、イブラヒムがペルシア王に送った降伏勧告で
自分のことを皇帝と自称していたという噂が広まり始めた
正直こういう小細工でイブラヒムが失脚させられるかなぁ…という感じ
漫画はイブラヒム処刑で終わるんだろうけど、その後のムスタファ処刑と
ギュルバハルの行方もちゃんと描いて欲しいなぁ…と思う >>535
後宮で二人がバッタリ会うと敵意むき出しだったのがだんだん大人しくなっていって最新号では戦意喪失に見える
>>536
バレ乙いつもわかりやすい読みやすいです >>534
その顔も篠原先生の画力が劣化して来ていらっしゃるのであんまり… イブラヒムが己の過ちをものすごく後悔するでもなく
息子かもしれない葛藤とかもなく
とにかく魅力がない 自分に似ていると気付いた時にもっと息子だろう子を手にかける葛藤とか描かれてたらなあ
しかも息子がなにかやらかしたからじゃなく親のやらかしのせいなんだし メフメトを妊娠中のヒュッレムに「女児ならそのまま、男児なら死体を用意するからすり替えて死んだことにしてほしい。必ず大切に育ててくれるところに預けるから」とでも交渉すれば良かったのにね
自分は咎めを受ける気なし、メフメトが死ねばキレイに解決って考えは無理だわ まあヒロインが一度は愛した男を完全に思い切って敵対するには
それくらい男の方がヒロインの堪忍袋の緒をぶった切ることしないといけないのかも
イブラヒムが子どもを生かそうとしたならヒュッレムも情が沸くだろうし ハディージェはイブラヒムどうでもいいのか…
まあ皇女ならイブラヒムがどうなろうとスレイマンの庇護があれば生きていけるしな
でも息子はどうなんだろ 偽書簡って本人がこんなの書いてねーよって言われたら詰みそうな高リスクな手に思えるけど隠蔽できるのかな スレイマンなら偽書簡ごときで立場が危うくなるような脇の甘い奴はイラネになりそう イブラヒムがそんなミスをやるとは思えないとスレイマンは思うだろうな
けどあっさり切りそう お子様方の年齢が読みきれないんだけど今何歳なの…
生まれたと思ったら次の瞬間5〜8歳ぐらいの立派な会話するから分からん…第一皇子はずっと成長してないように見えるし スレイマンや近い臣下はイブラヒムがやったとは思ってないみたいだけどちょっとずつ立場が悪くなっていってるね
てかやることなすことだいたいうまくいくじゃんヒュッレム? 今月の姉プチネタバレ
自分を「皇帝」と称したイブラヒムの書簡を手に彼を問い詰める重臣たち
スレイマンは先の書記官長を呼んで筆跡鑑定を行うことにする
出る杭は打たれるものだと言う皇帝。書簡はアヤス宰相に預けられるが
ソコルルが密かに燃やしてしまう
首都でも残った廷臣の間でイブラヒムの書簡の話が話題になっていた
ヒュッレムはカスム宰相に金貨や様々な品を届けさせ、廷臣たちを慰労する
また後宮でも妾たちを招いて中庭で茶会を開く
妾たちは空き部屋になっている母后の部屋をヒュッレムが使えばいいのにと言う
ハディージェもやって来て、この鳥籠の中でヒュッレムがどれだけの物を
手に入れられるのか見てみたいと話す
ペルシア戦線ではタフマフス王を捕捉できず将兵たちの不満が高まっていた
アヤス宰相は、イブラヒムはメフメト皇子ではなくムスタファ皇子を後押しするが
それは帝国に災厄をもたらすと言い、部下たちがイブラヒムについていける道理を
示してもらいたいと話す
スレイマンからのヒュッレムへの恋文は
ハディージェいわく「つまらない…いえ、飾らない」文章らしいw
いつの間にか重臣たちがすっかりヒュッレム派になっておる
先日のトルコの大地震で、被災地の名前に「マラティア」があって
「天河で出てきた地名だなぁ…」と思ったよ カスム宰相はなんとなくヒュッレムの言動に対して懐疑的な表情に見えた
前回もヒュッレムに「帝国にとって賢い選択を」と言われて私も帝国にとって必要な選択をいたしましょうみたいなことを言ってたけど決して「ヒュッレムの味方をする、メフメト殿下を推す」とは言ってない
カスムはヒュッレムの敵に回りそうな気がする しばらく離れてて久しぶりに読んだけど、相変わらず白いんだね…
ちゃんとトーン貼ってるページとひとつも貼ってないページが交互に来るから余計に目立つ
作業時間が足りなかったみたいな画面になってるけど、先生の体調が悪いとかじゃないんだよね?
こういうのは単行本では直されるの?
以前このスレでも話題になったひどいデッサン狂いのコマはそのまま収録されてたけど… 最近本出してたからね
単行本でもびっくりするほどトーンがないページがあった 先日1巻から読んでいったら、同じ建物と同じベタフラを何回見たことか
あと人の影、61番トーンじゃなくてなんであんなに濃いトーンばかり使ってるんだろう
あればっかり ヒュッレムとスレイマン、きつねとたぬきのばかしあいになるのか ヒュッレムの偽装結局何の策もなくただその場しのぎだったの拍子抜けした
あと誰も殺したくないとか言ってた割に見られた官吏を殺したって報告貰っても完全スルーだったのも矛盾を感じた
まあしょうがない部分もあるんだろうけど、後宮以外の人間が死ぬのはえーんかーい 『海の闇、月の影』『陵子の心霊事件簿』……アラフォー世代のトラウマ、篠原千絵のホラー漫画を再読
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2397862aa0c15c4e88ffd76612289570cb098af2 ソコルルはセリム第一主義だから
いまはヒュッレムのために動いてるけど、
メフメトが跡継ぎ有力なのはどう思ってるんだろう
メフメトが皇帝になれば、ヒュッレムの思いどおりになって
兄弟も殺されずに助かると考えてるんかな? 今月の姉プチネタバレ
自分にあるのは皇帝への忠誠だけだとアヤス宰相に言うイブラヒム
ならばなぜメフメト皇子を推さないとかとアヤスに尋ねられる
皇帝は宰相たちを集め、財務長官のイスケンゲル・パシャが遺体で見つかったこと
兵站が伸び切っているために遠征は終了として、新たな州を2つ置くと宣言
遠征軍が帰還するとの報せに、宮廷の重臣たちはイブラヒムとヒュッレムと
どちらにつくかを悩み始める
ヒュッレムはシャフィークから、偽書簡の処分をイスケンデル・パシャに見られたため
殺したと報告を受ける
首都に帰還したスレイマンは、メフメト皇子をアマスヤの知事にするという書簡が
握り潰されていることを知る
夜に寝室にヒュッレムを召し出したスレイマンはそのことを問いただすが
ヒュッレムは「メフメトを後継者にするためだ」とぬけぬけと答えるのだった
イスケンデル・パシャってドラマ「オスマン帝国外伝」だと背後に色々あって
イブラヒムと対立する重臣だったけど、こっちでは顔も出ずに殺されちゃったw
皇帝に書簡を握りつぶした件があっさりばれちゃったけど
スレイマンはメフメトの出生の秘密とか全部知ってるうえで
ヒュッレムの手腕を観察してる気がするんだよなぁ… >>560
おつ
スレイマンは知ってると思うわ
イブラヒムの手腕も観察してる気がする 来週からBS日テレでキョセム・スルタンがヒロインの
「新・オスマン帝国外伝」が放映開始みたい
「オスマン帝国外伝」を見るためにHuluに加入して
このドラマの配信開始も知ってたけど、全然見れてなかった…
放映は楽しみにしてる
冒頭から「兄弟殺し」の話が始まるあたり、さすがにえっぐいw 篠原先生のいつか見た空ってどうですか?
高いから迷ってるんですが試し読みの羊と少女の絵が可愛くて購入に傾いてます 「空の消失点」って単行本に入ってなかったっけ?
読んだ記憶あるけど >>564
今現物がしまってあって手元にはないのですが…収録作品は他単行本やアニバーサリーBOXとダブってるのがあったと思う。
篠原先生のトルコ探訪マンガが面白かったので私は買って良かったです。 今月の姉プチネタバレ
自分の息子を次期皇帝にするために皇帝の書簡を握りつぶしたと
ぬけぬけというヒュッレムを「お前らしい」と評するスレイマン
「メフメトを次の皇帝に」と「おねだり」するヒュッレムに
「ふさわしい能力を持つ者が皇帝になればいい。血筋などどうでもいい」と
いうスレイマン。もしや自分とイブラヒムの秘密がばれているのでは…と驚くヒュッレム
会議でイブラヒムは、ヒュッレムがメフメト皇子を知事にという皇帝の書簡を握りつぶした件を
どうするかと尋ねるが、スレイマンは「ヒュッレムがそう望むならそうさせてやれ」と許す
そして二人きりになったイブラヒムに「忠誠の示し方を間違るな」と言う
夜にモスクでソコルルに会ったヒュッレムは、イブラヒムはメフメトが自分の子ではないか疑い
それを皇帝に知られることを恐れていると打ち明ける。
その最大の弱点を利用させてもらおうというヒュッレム
そして屋敷に戻ったイブラヒムは、先帝の治世下で行われたチャルディラーンの戦いを思い出していた
前から回想シーンに出てきた皇子時代のスレイマンがイブラヒムを助ける話がようやく出てくるよう
スレイマンがクールすぎて怖い…
単行本最新刊が6月9日に発売予定 >>570
ありがとう!
スレイマンやっぱり知ってたっぽいね コミック読んだ。
母后さまが亡くなる直前スレイマンと呼び捨てなのは亡くなる伏線なのか、それともお決まりのミスなのか… やっと新刊買った
毎回毎回思っちゃうけど 新刊出ても盛り上がらないこのスレが悲しい
母后さま 突然過ぎて毒でも仕込まれたんかと思ったわ
何のフラグもなく急すぎて 無駄に疑ってしまうわ 今月の姉プチネタバレ
「パルガル」(パルガ村生まれ)と呼ばれる少年奴隷は、皇子スレイマンに仕えることになった
初めて遠目に見た主人の姿に「美しい方だ」と思うパルガル
読み書きや乗馬も出来るパルガルは、皇子の小姓に取り立てられる
「改宗したらイスラムの名前を名乗るのに、お前はなぜ通り名のままなのだ」と問うたスレイマンだが
すぐに「どうせメフメトとかムスタファとかで、ただの符号だ」と興味を失う
「ご主人の呼んでくれる名前が私の名前です」というパルガル
やがて皇子の読書や乗馬につきあうようになったパルガル。故郷の話を聞かれて
「貧しくて私の居場所はなかった」と答えたパルガルに、「ならば自分で自分の居場所を作れ」
と言うスレイマン
そしてチャルディランの戦いに参加した二人だが、騎兵を指揮するスレイマンが退却する際に
パルガルが落馬。とっさに「来い、イブラヒム!」と彼に手を伸ばして救うスレイマン
「小姓にメフメトやムスタファはいるが、イブラヒムはいないから」と、その時から彼の名前は
「イブラヒム」になった
自分に居場所と名前をくれたスレイマンに終生尽くそうと決めたのに…と回顧するイブラヒムに
ハディージェがヒュッレムの来訪を告げた
皇子時代のスレイマンとイブラヒムのエピソード
わりとさらっと触れられただけだけど、この手のエピソードはもっと読んでみたい気がするw >>575
ありがとう!
やっと過去話が出てきたか。
来い!の所、まさか落馬だったとは思わなかった… 宝塚で天河をやった時にカイル役の人がユーリ役の人にさんざん肥ってるとか重いって本人に言ったっていう話が蒸し返されてるね 宝塚で天河をやった時にカイル役の人がユーリ役の人にさんざん肥ってるとか重いって本人に言ったっていう話が蒸し返されてるね 宝塚で天河をやった時にカイル役の人がユーリ役の人にさんざん肥ってるとか重いって本人に言ったっていう話が蒸し返されてるね ゴメン。しばらく経ってから…が出たんで何回も押したら全部書き込まれてた 今月の姉プチネタバレ
「凱旋祝い」を名目にイブラヒムを訪ねたヒュッレム
二人きりになると、彼女はイブラヒムにメフメトへの皇位継承を
邪魔しないように要請する。そしてメフメトが自分の子かもと
恐れているのだろうと
イブラヒムは、今の自分たちがあるのは皇帝陛下のおかげ
その皇統を共に守るべきではと言うが、ヒュッレムは自分が守るのは
子供たちだと反論
決裂した二人だが、「あの夜のことを後悔してるか」と尋ねたヒュッレムに
イブラヒムは「いいえ」と答える
ペルシャ遠征での噂にも関わらず、スレイマンのイブラヒムへの信頼は
変わっていないようだった
一方、ソコルルとシャフィークを呼んだヒュッレムは、彼らにイブラヒムの暗殺を命じる
海の向こうから連れてこられて…とか、昔のことから今までの話に
ページを使い過ぎ…な感じ
しかしこの漫画のイブラヒムは、暗殺だけど名目は処刑された…
になるのかな 今月の姉プチネタバレ
「凱旋祝い」を名目にイブラヒムを訪ねたヒュッレム
二人きりになると、彼女はイブラヒムにメフメトへの皇位継承を
邪魔しないように要請する。そしてメフメトが自分の子かもと
恐れているのだろうと
イブラヒムは、今の自分たちがあるのは皇帝陛下のおかげ
その皇統を共に守るべきではと言うが、ヒュッレムは自分が守るのは
子供たちだと反論
決裂した二人だが、「あの夜のことを後悔してるか」と尋ねたヒュッレムに
イブラヒムは「いいえ」と答える
ペルシャ遠征での噂にも関わらず、スレイマンのイブラヒムへの信頼は
変わっていないようだった
一方、ソコルルとシャフィークを呼んだヒュッレムは、彼らにイブラヒムの暗殺を命じる
海の向こうから連れてこられて…とか、昔のことから今までの話に
ページを使い過ぎ…な感じ
しかしこの漫画のイブラヒムは、暗殺だけど名目は処刑された…
になるのかな メフメトを必死で守っても史実では二十代前半で病死しちゃうんだよね。
イブラヒムを葬っても因果応報はこの先訪れる。 天河
私はカイルやラムセスよりルサファ派だった。
一番優しいし。
あとザナンザもいいね。 >>588
私もザナンザ好き
史実知っていてもショックだったなぁ……
あと私はマリ殿下が好き
地味かもしれないけど
ラムセス許すまじ ここの軽いバレでもざっくり展開分かるほど内容薄いし進行遅いからなぁ
サハルが裏で皇帝へ色々話を明かしてるんじゃ、なんて裏話を思ってた時期もありました 空の消失点って、もしかして親友同士の高校生の少女二人が週末旅行に行ってペンションに泊まるが、朝には片方が消えてて探し回ったが、結局殺されて湖に沈められてて、もう一人も口封じに放り込まれたけど助けられた話?
殺された方が空子、助かった方が美々だったかな?親友だけど密かに恋敵で、美々にとっては失恋を思い切り友を祝福するための区切りの旅行だった
最後のシーン、美々は助けてくれた青年とのちに結婚したらしく妊って夫に付き添われて入院し、窓を開けて空の青さに事件の記憶を蘇らせて涙に暮れるシーンで終わってたかな
溺れかけて苦しい息の下で見た、沈められて空と湖の青に溶けるように水中にたゆとう空子の亡骸の記憶
妙に鮮烈に印象に残る話だった 刻だまりの姫だっけ?あれは未完?
そんなに面白くなさそうだったからいいけど、打ち切りか
画面が白くなった、構図の使い回しや手抜きが目立ってきた、ストーリーが面白くないっての、やはり老化と才能の枯渇なのかな
画面に関しては良いアシさんがいたり、コンピュータ作画にしたらなんとかなりそうだけどな?
お歳は存じ上げないけど六十代に入られたあたり? 自分はあれ割と好きだったけど
優先順位が夢の雫に移ったのと売れない作品は切り捨てるの両方かな 刻だまりを利用して思いをとげるほど相思相愛というか、両片思いだったみたいだったカップルはあれからどうなる筈だったのか気になってた
でもあの頃から絵はちょっと劣化気味だったかも
親御さんの介護などがのしかかるお年頃だったから中断したのかと思ってたな 最近
篠原先生著書の『ヒッタイトに魅せられて』という本を読みましたが
天河から離れて久しいので あんまり読めなかった…
天河を読み返した直後だったら楽しく読めるのだろうか 私だけじゃないもんは、天河の話題になると即座に反応するね 自分割と最近ここ見付けたから専ブラだとすぐに読めて反応できるってだけだよ
天河にパクリ疑惑あんのも今初めて知ったわ >>601
いやいや、あなたの事を言ったんじゃなくて
>>598のこと
天河連載時からパクリパクリって煩かった嵐だよ
コテが「私だけじゃないもん」ってコテだったのよ パクリって?まさかあの超ご長寿漫画の王家の〇〇とか?
設定が被って古代オリエント世界の時代も近いけど、別に構わないと思うしパクリとは言わないと思う
話はループしないでサクサク進んで終わったし 連載をするときに、ご挨拶に行ったって話もみたことある それは都市伝説。実際はしてなくて、王家作者が激怒。→筆を折る発言
双方、編集者が話し合う自体。だったよ。 作者の当初の案では実はタイムスリッではなく、あの時代の娘をヒロインにする筈が、少コミ読者ウケのために編集部の提案で現代娘がタイムスリップにしたことにというから、騒ぎになってもそれは編集部の責任だろうに キャロルはヒロイン属性の塊、ユーリはむしろヒーロー属性の塊
天河ではカイルがヒロインだよ 王道系は話の流れ似てても
あるあるだからそこまで気になんないけど
ファンタジー系って どうしてもパターン被るとパクリって思われるよなぁ タイムスリップ設定が悪かったね・・・
最初の篠原先生の構想通りにしとけばパクリうんぬん無かったと思う
スリップ先の時代がほぼ同じ・スリップ先がヒッタイトとエジプトの同地域
だったのが大きな理由(パクリ言ってるの)だろうけど 筆折らなくてもどうせ大して進んでないんじゃないのあっち あの作者完結しない宣言してるから進んでないんじゃないの?
しらんけど >>611
パクリ言ってる大きな理由は、天河が人気出たからかとw >>609
えらく色気ムンムンのヒロインだったね 草 >>613
メイン作者が88でタッグの実妹も83じゃさすがにもう画業は無理だろ… 後継は姪御さんじゃないの?
でも姪御さんだとしても60過ぎてるかな
ご本人はもう書いてる訳じゃなくて、最終点検と達磨さんの目入れというか画竜点睛じゃないの?
ゴルゴのさいとうたかおは、近年は作画に関しては最後に目を入れるだけだったとか 息子さんと娘さんが居るはずなのに
姪御さんなんだ。 https://www.youtube.com/watch?v=RjXXV744sSo
ヒッタイト人
2023/12/19に公開済み
紀元前 1650 年から 1200 年の間に統治し、
古代近東と現代西洋文明の風景を永遠に変えた大帝国および文明であるヒッタイトに関する、
壮大な 2 時間のドキュメンタリー ドラマです。 >>622
ありがとう!観るよ
滅びたのは諸説あるけど、その頃のオリエント一帯がなんか文明的に停滞したとか
定点観測的に年代が地層のように重なる遺跡を垂直に掘っていったらひどく焼けた痕跡があるとか、ちょっと読んだことあるけど
日本人教授が指揮取ったる発掘隊もいた筈 古代核戦争で滅びたって説もあるね 聖書のメキドの火だったかな? カマンカレホユックの発掘してる中近東文化センターの大村教授、奥さんも他の遺跡の発掘を指揮してる
なんか羨ましいな 掲載かな
12月が休載だったから順調にいけば来月じゃないのか? >> 629
ありがとう
次号ならもうちょっとだね
暗殺がどうなるのか気になって・・・ 有能で慎重なソコルルシャフィークが人(それも本人)に聞かれるような場所で暗殺について話すとは思えないけど何かの作戦?
まあギュルバハル様が空気になってからはヒュッレムの独壇場だったからたまのピンチもいい 今月の姉プチネタバレ
ヒュッレムからイブラヒムの暗殺命令を受けたソコルルとシャフィーク
ソコルルはイブラヒムの周囲を探るが、シャフィークは手を下すのは自分が
するからソコルルは手を出すな、と言う。ソコルルには日の当たる場所で
上を目指して欲しいと
シャフィークに希望の暗殺方法を聞かれたヒュッレムは、高貴な人を処刑する
慣例に従って絹の紐で絞首刑に、と答える
寝所でスレイマンにしばらくは遠征はないだろうと状況を分析するヒュッレム
スレイマンは彼女に、お前が大宰相になるか?と言う
望みを聞かれたヒュッレムは、後宮が新宮殿に移ってずっと陛下の側にいること
と話す
自分とイブラヒムとどちらが生き残ることをスレイマンは望むのか、と思うヒュッレム
イブラヒムがスクタリの離宮に赴くと聞いたヒュッレムは、その夜に暗殺を実行する
ようにとシャフィークを送り出す
その夜は皇帝も離宮に赴き、ゆっくりと入浴を終えて部屋に下がるヒュッレムだが
途中で見知らぬ宦官たちに襲われ、ある一室に連れ込まれる
そこにはイブラヒムがおり、「私が一手先だった」「他の誰にも手をかけさえない」
と自らヒュッレムの首の紐を巻き付けるのだった
ヒュッレムは皇帝の相談相手にはなれても、さすがに大宰相の代わりは無理だと
思うけどなぁ…。書類仕事とか官僚への根回しとかどうするん…
スレイマンの内心がよく分からないけど、大宰相を務められる人材は他にもいるし
生き残った奴を重用すればいい、と達観してるんだろうか >>632
乙です
母后が幼い息子の代わりに摂政になるのはよくあるけどイスラム系の国で女性が宰相になるのは難しそう 新刊読んだけど女官長と前からいた女官っていつ消えたんだろう…女官達がアシ絵になっている 新刊通知来たけど
誰も来てないこの過疎空間すごい
買ってないけど← >>632
ありがとう
ヒュッレムが助かるのはわかりきってるから安心できるなあ
しかしイブラヒムよ、「私が一手先」「他の誰にも手をかけさせない」ということは、現場を押さえられた場合は自らが実行犯でもあるし「私は知りませーん」と言い逃れできないぞ
客観的に見ても有能な跡継ぎ候補のメフメトを廃そうとしたり、ヒュッレムを直接手にかけたい、そういう私情で動くところを
能力が一枚落ちると陛下から判断されてしまうのかな?ヒュッレムの方も自分の子優先!という私情は同じようにあるけど 女性は、
子供をコロされかけたら、
その相手をコロすよ。
普通はね。
内縁夫が子供を虐待しても
守らない女もいるけど。
ヒュッレムは極めてまともで普通の母親 そこにヒュッレムの計画通りにスレイマンが現れて、その場で皇后に指名。皇后のお前が命令しろと言い放って、イブラヒムを手にかけさせる、とかなったら歴代の悪女完成となるんだけどなぁ >>634
18巻は普通に描かれてた。最後の最後がちょっと怪しいけど。
それよりカスム閣下が第二なのか第三なのかよく分からなかった…
多分3が正しいのかな? >>634
18巻は普通に描かれてた。最後の最後がちょっと怪しいけど。
それよりカスム閣下が第二なのか第三なのかよく分からなかった…
多分3が正しいのかな? 完走出来ても肝心の中身が
こうも背景セリフ漫画になってしまっては意味ない… まあ一応史実ものだからこの先の展開はほぼわかってるしね… 完結間近ってところと、史実が分かっていることから、今月号の展開もイマイチ盛り上がりに欠けるというか…緊迫感が無いよね 新刊買ってないんだけど、ほんとに今回の新刊と次巻で完結できそうな感じなん? あれ、どの辺まで描くか明言されてなかったっけ
勘違いだったらごめん インタビューとかはチェックしてないけど本当ならスレイマンの即位から500年記念の2020年には終わりたかった、とは単行本で書いてたな
どこまでかは明言はしてなかったけど次で終わるならムスタファやメフメトの死には触れずに終わりそうかな
ヒュッレムの存命中には後継者決まらなかったらしい?しそこらへんぼかして終わるんだろか 残り3話くらいってところだよね?
天河のクライマックスの短縮版みたいな感じで纏めると予想
イブラヒム捕縛→処刑→その後のヒュッレム(とオスマン帝国)をダイジェストで〜ってやったら多分それくらいで終わるんじゃない?
ラスト見開きはスレイマニエ・モスクかな 作中のムスタファくん聡くてめっちゃいい子なので死ぬシーン見たくないなあと思ってた
そういう可能性もあるんだね >>656
ダイジェストやるならナレ死はあるかもしれないけどね
流石に絵にする余裕は尺的に無いんじゃないかな
それにムスタファ処刑やるなら、その前にメフメト死なせなきゃいけないし…
ここまでムスタファかメフメトかみたいな引っ張り方したのに、それじゃ後味悪い気がする
篠原先生がどう考えてるかは知らないけれど わかるー
ムスタファめっちゃ器量も能力もあるし良い子すぎる 1巻から改めて読んで思ったけど、ハイレッディン閣下味方につけたのに活躍してないよね。
リュステムとミフリマーの結婚も書かない感じっぽいし、打ち切りなのかな? 体力的にも早く終わらせたくなったんかねぇ
2020年には終わるつもりだったらしいし 多分今年中に完結するよね?
1〜2年休んだとして、また連載するのかな
本人の気力と体力次第だとは思うけど、いざ始めてみて今作みたいなスッカスカな内容だとガッカリしちゃうな 先日水に棲む花を読んだんだけど、すごいスピードで話が進んでた
話や展開を同じスピードで描いてたら12~3巻ぐらいでとっくに終わらせてたと思う >>662
昔の作品もそうだよ
わくわくしながら読んでたなぁ この作品も最初はもうちょいマシだったけど何でこんなにどうでもいい台詞で何ページも使ったり
宮殿ドーンとか大したことないモノローグで2ページ使ったりするんだろ
アシにプロ漫画家使ってる割にそんなに進みが遅いのか? 作者と画風が違いすぎて絵が浮いてるモブ妾最近も出てる? 普通に今作でもいるだろ
あの顔が異様に濃い人
薄い人のもどっかで見た覚えある 漫画家にも引くべき時ってあるんだな
絵の劣化やストーリーの巧みさがなくなった時
目新しさや読者の感動や共感や次回を楽しみにするワクワクがなくなって惰性でしか見てもらえなくなった時 今月の姉プチネタバレ
全てを始めたのは私なのだから、私の手で全てを終わらせる、と
ヒュッレムの首を絞めるイブラヒム
しかし彼はヒュッレムに止めを刺すことができず、彼女を置いて
部屋を逃げ去ってしまう
遠征もなく平和が続く宮廷
スレイマンは後宮で宴を催すと言い、イブラヒムにも出席と
後宮での宿泊を勧める
イブラヒムは自邸でハディージェ、アタと三人で夕食を共にし
初めての「家族三人」での晩餐を行う
イブラヒムの意図をいぶかしむハディージェに、二人の永遠の幸福を
願ってのものだ、と答えるイブラヒム
後宮での宴で、ミフリマーが父帝に「私がお父様の跡を継ぐのは?」と
じゃれる。娘を撫でて笑いながら「お前が皇帝に一番ふさわしいな」と
言うスレイマン
広大になったオスマン帝国を治めるのは器量と能力のある者で
それは血統よりも大事なことだ、と話すスレイマン
それに対して、この帝国を治めるのにふさわしい器量と能力を持った者は
陛下の血統です、と答えるイブラヒム
その夜、後宮の自室に泊ったイブラヒムのもとにヒュッレムはシャフィークを
刺客として送り、自分も同行して見届けようとする
しかしイブラヒムの部屋に入ると、そこには血の海の中で息絶えた
イブラヒムの姿があった
こういう形で決着が付いたか…という感じ
スレイマンの命令での処刑なら「絞殺」になるだろうから
これはイブラヒムが自殺を選んだということなんだろうなぁ
しかし最終回最終回と言ってる人がいるけど、次号にも続くよ?
次号で最終回?
個人的にはムスタファ皇子の処刑がどういう流れで起きるのか
後日談で出して欲しい バレ乙あり
次号最終回は先生がツイッターで告知してる
書店によっては公式発売日より数日早く買えたりするからそういう早バレはやめてねってことかと >>thx
作者のツイッターは未チェックだった
まあうちは地方なので、下手したら2日くらい発売日から遅れるw バレありがとう
流れ聞くと確かに自殺っぽいけど、他殺ってことは本当にないのかな
イブラヒムがそこまで思い悩んでいたとは思えないし、現場の状況を想像するとなんか違う気がする これって発見者のヒュッレムが犯人に仕立て上げられるってことはないのかな >>679
ヒュッレムだって今は権力あろうから仕立てたところで消されそう(=だから言わない) イブラヒム、自害しちゃうのか…
ヒュッレムの決着はいちおおう着くかもしれないけどスレイマンはどう思うんだろう
ずっと自分についてきてくれると思ってたらこれでは
あとアタも父だと思ってるだろうしかわいそうだな スレイマンにイブラヒムを処刑しろと言わせる訳にもいかんし自殺が無難な落としどころか… 唐突に終わりが来るんだねw
作者も集中力が切れて倦み疲れて「もうやーめた」って心境かね? シャフィークあたりが殺ってたとかいうオチの可能性は? それかヒュッレムが望むなら自ら命を断つと決めた可能性もあるかな でもこのタイミングでイブラヒムいなくなったらメフメトが跡継いじゃうかもしれんのに投げっぱなしにすんの?っていう疑問が 生きてるイブラヒムにさいごに会ったのは今の所スレイマン…?
だとすると血統にこだわるイブラヒムと能力で選ぶスレイマンの意見の相違から決裂してってこともあるかな まぁそこは史実に合わせたにしても理由が語られるんだろか
最終回どんだけ色々詰め込まれるんだろ
ダイジェストか? 描きたいものを描き切って最終回というより
描けないままグダグダになってない? やっぱりイブラヒム自殺で片付けるのは無理があるよなぁ
でも黒幕とか色々語るには尺が無い
かといってこのまま続けてほしいとも思えない いまさらで誰かちょっと思い出せんかったわ
しかしこの作者仲良いってほどじゃない知り合ったばっかのキャラ殺すの好きだな
まぁ確かにインパクトはあるけどさ いっときの妹や妹のそっくりさんを殺しまくってたことに比べたら… 最新刊読んでるけどハディージェはイブラヒムの願いに従うか添うっつってなかったか
旦那だし恩もあるのに忘れたの?ってなる
それともアルヴィーゼが死んだからもうどうでもいいの? アルヴィーゼと添わせてくれると思ってたのにそのアルヴィーゼを見殺しにした(と思い込んでる)からじゃない?
ヒュッレムは少なくともアルヴィーゼを救おうとして危険を冒してまで動いてくれたのを見てるし >>698
なるほどなぁ
台詞1つだけのページとかめちゃくちゃあるんだからモノローグでそういう説明でも入れてくれれば分かりやすいんだが 昔、先生は蒼の封印だけは黒歴史。
自分でも収拾点かなくなった、
みたいなこと話してたけど
今これまでの作品を振り返って
刻だまりとか今作品とかはどうなんだろ。 天河のもう1人のユーリの投げっぱなし無責任も相当だと思うけど
蒼の封印は確かにモヤモヤしたから作者がまとめきれてない黒歴史と思ってるならちょっと納得した
それでも最新作よりは内容濃いしまだまとめられてる方だけど 夫なのは形だけだし恩もあるっていうけど結局アルヴィーゼと一緒になれなかったというのが彼女の全てなんじゃないかなぁ >>702
自分も蒼の封印ハマってたのにラストで何じゃこれと思ってそのせいで長いこと篠原作品から離れてたから
ここで作者が黒歴史だと思ってると知って作者もあれでいいと思ってたわけじゃないんだなとある意味スッキリした
今ならああいう落としどころしかなかったのも理解は出来るんだけどね
あと絵は最盛期だったのでは
余談だけどその離脱のせいで天河未読
まさか蒼の封印の後に作者の一番の名作と名高いものが来るとは思ってなかったよ… 海闇が良かったなぁ
克之のお母さんとお点前してるシーンはしみじみする
なんであんなことに