【当て馬】振られる男キャラ10【かませ犬】
注意書きするならしゅごキャラはヒロイン叩きの注意を入れた方が良いと思う
あれは特にヒーロー叩きはしてないから ストロボエッジ安堂とくっついてほしかったな
チャラ男がヒロインに一途になるのツボなんだよね >>5
うん、どっちとくっついても大事にしてもらえるのは明らかだったしね チャラ男系当て馬といえば他にヒロイン失格の弘光くん思い出すな、他にはつばさとホタルの鳥羽とか
最近だとテリトリーMの住人の穂積とか 一途な男こそが〜ってのは分かるけど
逆にヒロインが一途じゃない場合はどうしたら良いんでしょうね? >>7
ヒロイン失格のリタは前カノと最初からあんなに愛し合ってたのに
後半になってやっぱ、はとりが好きなのかも?ってなって
まーテンプレ通り弘光は当て馬の星として幕を閉じた
見事な当て馬でした
>>8
ヒロインスレできいてみては? 古屋先生は杏ちゃんのモノ
キミシマンの見事な当て馬ぶり 逆ハー系って主人公が男の間で多少フラフラするのは許されてるのに
男は主人公に一途じゃないと許せない風潮があると思う スレチだから少女漫画総合スレとか、質問スレとか該当スレあるんじゃないの 神尾葉子作品って優しいタイプが報われない
花晴れの天馬は類みたい当て馬にされるし ヒロインがあんなじゃあ
チャラ男も真面目になった甲斐がないわ
フラフラすんなよ
という感じになりつつあり >>13
かわいそうだよね
類と結ばれる話でも良かったのに >>7
穂積は好きになるのも遅すぎたのに失恋も早すぎて残念感が強い
せめて身を引いて背中押すくらいやってあげれば良かったのに
宏紀派だったけど 女主人公のヒーロー役には一途さが大事って言うけど
花より男子の道明寺は誰より主人公に一途だったと思うけど酷い男だった
逆に類は静との間でフラフラしてたけど優しい男だった 道明寺が類に勝ってるのは一途さだけだけど
それだけで選ばれるのが納得行かなかったな
人としては仲間にすらしたくないくらい酷いのに 学アリのルカも棗より先に蜜柑を好きになって振られたあとも一途に思ってるのにな
棗が一番蜜柑に尽くしてるみたいな扱いも腑に落ちない
ルカは棗みたいに分かりやすく敵から命がけで庇ったりするシーンこそないけど
蜜柑が孤立しそうになるとさり気なく励ましたり争い事好きじゃないのに能力使って仲間を助けたり役に立ってるじゃん… しゅごキャラもイクトは作中でもトップクラスに一途なやつでヒロインの気持ちを理解してたり助けてたことあったのに
ヒロインは唯世にガチ恋してたのが納得いかなかったな
まあ最終的にはヒロイン周りは脇キャラみたいに明確に相手が決まったわけじゃないっぽいんだけど(どっちか寄りではあるけど)
ちなみにアニメは3期でも総カプはやってない しゅごキャラのヒロインは見た目の好みさでガチ恋するようなタイプだったような
最終的に「寄り」で明確にはならないけど(漫画とアニメで寄りの違いあっても)
あと脇キャラは空海はヒロインに惚れてたわけじゃないけど最終巻で歌唄と恋人になったのが意外
アニメは2期3期でアニオリで二人が絡む回もあったけど漫画じゃちょっとラーメン食ってただけじゃん
なぎひこもヒロインに気がある素振りみせたけどりまとカップルになるし
海里も最終回時点でヒロインに未練あるとは言え
ややとフラグ立てたのが意外
キャラ的に海里は一番一途貫きそうなのに テンプレ的には唯世は王子カテゴリーだけど実際は決して優しいだけの男じゃないからな
序盤で個人的な勝手でヒロインを振ったり
勝手な思い込みでイクトを恨む中々の悪だったりする
まあそんな唯世に見た目に釣られてガチ恋するヒロインも性格に問題あるから同レベルなんだろうけど しゅごキャラは後半〜終盤でイクトを部屋に匿って一緒に寝たり、過去とか誇りを知って肩入れしたかと思いきや
唯世を好きな描写がふんだんに入れられるのが有り得なかった
ヒーロー位置のキャラ(イクト)に一途じゃないヒロインな時点で話にならん しゅごキャラ関係のレスは自演感強いな
投稿間隔空いてないし全部1人でやってるでしょ
ID変えながら >>24
それ
いつも同じ日、同時間帯に同じ事ばっか言ってる
1人でやってるって認めればいいのに>>25
バレバレなんだし
あと専スレ過疎ってるって事は一人しか書き込む人がいないからだし
同じような意見のヤツがいれば盛り上がるわけだし >>25
何度も誘導されても同じことやるんだろうけど一応
あと解りやすいように
スレタイにしゅごキャラを入れて新たに立てたらどう?
【金魚坂上ル】PEACH-PIT Part24【クギ子ちゃん】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1367040137/ スレ伸びてると思ったらまた守護厨かよ
過疎ってるダブルヒーロースレで思う存分やってればいいのに 前に荒れてるの見てしゅごキャラでNG登録してたからあぼーんだらけだわ 道明寺は当て馬で終わったら伝説になれたんだろうなあ
カセットブックでキムタクが類の声やった頃は
まだ類メイン路線だったんだろうか 道明寺とくっついて類は当て馬たから伝説的な少女漫画になったんだろ
ドラマもつくしと道明寺のカプを応援してる人が殆どだった テリトリーの穂積
ヒーローだと思ってたら当て馬だったw wは馬鹿にしたわけではなくて乾いた笑いというかなんというか
ヒーローだと思って読んでたからショックで階 確かに、どう見ても宏紀が典型的な当て馬だったのに本命に成り上がった
出会いからの穂積とエマのあの無駄ないがみ合い
多分、最初は穂積が本命のつもりだったけど
それだとありきたりだなあとなって宏紀にチェンジしたのかね >>35
>出会いからの穂積とエマのあの無駄ないがみ合い
寧ろそれが悪かったんじゃないか?
あくまで悪友であって、ヒロインが安心できる存在になれない要素だったし
後に穂積がそういう存在になっていくかと思ったら、宏紀にそういう役割取られたというか
やたらヒロインと喧嘩するようなキャラも上記の理由で当て馬になりやすい印象だ 喧嘩相手止まりならそりゃきついだろうとは思った
穂積はそっから進展もあまりなかったような 当て馬キャラばっか好きになるんだけど幸せにして欲しいけど他の女とくっつくのが嫌過ぎるんだよな辛い 穂積はスタートダッシュだけで終わったキャラって感じだな
喧嘩相手の喧嘩云々ってのはあくまでスタートダッシュなものでそっからヒロインとの関係で変わってくる気がする 当て馬率高いタイプって
三枚目男、ヤンチャ男(喧嘩するのも含)、優しい男が多いイメージだな
学校やクラスのアイドルとか高嶺の花な男はヒロインに惚れない事も多い >>40
アイドルとか高嶺の花な男だとヒロインのときめき方もミーハーなほのぼのギャグタッチなのも多い それはウェディングピーチが分かりやすいな
柳葉先輩=リモーネ=アイドルとか高嶺の花で、ヒロイン=ももこの反応がほのぼのギャグタッチ、ヒロインの友人=ゆりと結ばれる
たくろう=当て馬、ヒロインの友人=ひなぎくと結ばれる GALS!の裕也(二位)
ヒロインに惚れてたけど当て馬だった
ヒロインは途中で出て来た三枚目な男(タツキチ)と交際
ヒロインと意味深な間があった男(乙幡)はいつの間にかそれが消滅してヒロインの親友と交際 GALS!は今やってる続編でタツキチの幼馴染みたいのも出したから
タツキチがそっちに転んで逆にヒロインが当て馬になる可能性もあるかもな
そもそもヒロインに恋愛色なさすぎ >>40
むしろ少女漫画においては、イケメンモテ男子の当て馬は多いと思う
春待つ僕ら、黒崎くんの言いなりになんてならない、藤原くんは大体正しい、古谷先生は杏ちゃんのもの
あとテリMの穂積もイケメンで愛想も良く王子的モテキャラだけど、ヒロインにだけ敵対視して
でもだんだん変化していく本命かと思いきや、結局は当て馬だったしなー
過去作品では菜乃花の彼、ヒロイン失格、学園王子、となりの怪物くんあたりは本命よりカッコ良くて人気あったし、他にも結構あるけどキリがないw >>45
その4つ全部当て馬のがすきだったわw
まあヤマケンだけは圧倒的当て馬オーラだったけど
菜の花以外のふたつは絶対当て馬のがかっこいいというかまともじゃなかった? ヤンチャ男(喧嘩するのも含)の当て馬って言えばママレードボーイの銀太が浮かんだわ
元々銀太の予定だったって聞いたけどその流れが「ヒロインと游が血の繋がった兄妹で泣く泣く別れて〜」という前提だから
元々の予定だとしても銀太は「試合に勝って勝負に負けた」みたいな妥協みたいな感じだ
ヒロインと游は血縁がなかったら結ばれるような仲なんだし >「ヒロインと游が血の繋がった兄妹で泣く泣く別れて〜」
こんなオチでもないと銀太に勝ち目がないからな そもそもママレードボーイってヒロインはシリアスに悩むのも大体游ありきで
あからさまに「銀太の事は好きじゃない」って強調されてたしね
作者の考えた銀太エンドとやらも「ヒロインが銀太を好きになって〜」でなく「游とはガチ兄妹だから仕方なく銀太と〜」みたいなもんだし
作者的にヒロインと銀太の関係はそんな感じだったのだろう
まあ銀太は過去にヒロインを「あいつなんて好きじゃねえよ」的な傷付けること言ったのもよくない
照れ隠しとか言うけどそもそも平気でそんな事をポンポン行っちゃう時点で本気で好きじゃないだろって話 タイトルも遊のことだしね。最初は遊を主人公にするつもりで編集に止められたらしいし
りぼんなんだから近親題材止められるのも主人公が女性なのも当たり前
そもそも連載させてもらえないわな。嫌々編集の言う通りにしたわけじゃなくて
妥当なアドバイスだと思ったから作者も方向転換したわけでしょ
それでアニメ化・海外ドラマ化・映画化もされたわけだからアドバイスは間違ってなかった
四重奏ゲームではちょっと不良がかった黒ベタ髪キャラをヒーローにしろって言われて
拒否して真面目白系テンパをヒーローにしたわけだし。あの作者さん描きたいこと描くよ 君は春に目を醒ますの弥太郎
好きな子の前で決まらない男キャラが好きなのでめっちゃ好きだ
7年片思いだけどまあ振られるんだろうな、知ってる しゅごキャラ!の唯世は当て馬タイプのモテモテ系だった
序盤で一旦ヒロインを振った上にヒロインのときめき方もほのぼのギャグが多めで
ミーハーな感じだったし当て馬なのは分かりやすかったな
後にヒロインにアタックするけど、ヒロインからはそっから特に進展もなかった(アニメ2期最終回の事は知らん。アニメ自体は3期まで見た)
ヒロインの一筋発言も、序盤で振られてショック受けるのも、後半で告白されて喜ぶのもギャグタッチだった 亜夢が唯世にシリアスは反応したのは鬱になりそうな時、イクトの修羅場バレでイクトが遠ざける為に唯世の告白を馬鹿にした時で
同性の友人が同じ目にあっても似た態度になりそうな案件ばかり
シリアスにときめくという意味ではイクト絡みの方が多かったしね
イクトから「もう会えない」って言われた時も、唯世との恋愛絡みでショックになった時よりシリアス フルバのネズミはヒロインもシリアスな反応があったので分かりにくかった
あれはネズミ→ヒロインが母性にされたけど ピーチガールのとーじ
ヒロインからの反応がシリアス(真剣な恋)だったけど当て馬になった 主人公のギャグな反応的に唯世は当て馬だと分かりやすかったのに議論になったのは多分アニメのせい>しゅご
アニメは3期までやったけど2期はラストで唯世一筋確定で、3期も唯世ルートだった
2期→最終回でイクトを否定した上で大真面目に「今は唯世君を唯世君として見れる」と発言して唯世一筋確定
3期→2期最終回と繋がらない描写(今まで通り唯世にギャグ的な恋愛反応、遊園地の乗り物でイクトを思い出す、最終回でイクトが一時帰国と知って一瞬シュンとする等)もあって別物っぽかったけど
3期になってもイクトの再告白無しで、最終回もイクトが海外の楽団に入って手続きの為に一時帰国してなるべく寂しくないように別れた
イクトが自分の留守中にあむを唯世に託すような演出もあった
そして唯世がキスして「僕はずっとそばにいるよ」発言してあむががパニックになり照れる とーじみたいにヒロインからシリアスにときめかれてたのに当て馬になると可哀想だけど
唯世みたいにギャグ的にときめかれたキャラだと当て馬になったところで妥当だと思う
しかも唯世はとーじほどヒロインを守る行為もしてないし、序盤で振ってるしね ピーチガールはヒロインであるもものとーじへの想いもミーハーなもんでなかったのに
さえの妨害のせいであんな事になってそこで助けてくれた岡安に惹かれたという流れ
でもその岡安は無印の頃から操が本命でももを悩ませてた
続編では岡安はとーじから「安達(ももの苗字)と終わる」的に忠告されようが。結婚直前のももから別れを告げられようが放置して操の方に行く
もも自身もとーじに構う描写があるけどそれは過去の負い目とか、大変な環境への同情として描かれてるのに対して
岡安の操に構う描写は恩返しとか同情でなく明らかに恋愛感情
しゅごはヒロインのあむがあの性格だし唯世に露骨にデレデレし過ぎ(ほのぼのギャグとはいえ)、イクトに遠慮なさすぎな態度のせいも大きい
あむ→唯世よりは、あむ→イクトはシリアスもあったと思うけどそれでも他漫画のヒロインと比べたら切実さ一途さが足りない >>58
岡安と操の関係すごくいやだ
嫌な意味でリアルにありそうだしとーじのがいいのになあ ヒロインに惚れたかどうかまで覚えてないけど
きらりんレボリューションの星司もヒロインがミーハーなリアクションだったので「本命じゃなさそう」って察せた
宙人相手のがヒロインのリアクションもシリアスなのが多かった印象がある 東京ミュウミュウのキッシュ
改心してゴールインでもなく当て馬止まり
逆に青山は最初はヒロインのいちごもアイドルの追っかけみたいな態度だったのに
シリアスな態度も増えてヒーローになって 青山とかアイドル的モテモテ系、ヒロインも追っかけ感情でいかにも当て馬臭いキャラだったのに
重要設定ついてヒロインからもシリアスにときめかれるようになったのがガッカリと言うか拍子抜け
キッシュか白金をヒーローじゃダメだったんかい ギャグテイストにデレられたキャラや、同性の友人と変わらん反応されたキャラみたいな露骨なタイプと違って
思わせぶりだったのに「ヒロインからの想いは恋愛じゃなかった」ってキャラはどれくらいるかな
実は同情だったとかやつでも 当て馬は当て馬だなとハッキリわかる
ピーチのとーじにしてもね
登場の仕方、設定、キャラデザ全て当て馬そのものだったもん
最初に出会ってるのがカイリだし、何かと絡んでたからカイリが本命だと解ったけどクソキャラなのよね〜
典型的な当て馬キャラが本命になる隣のあたしやひるなかやテリMは、え?ってなっても嫌じゃなかった
むしろめっちゃ嬉しかったのが隣のあたし
京介が初巻も最終巻もカバーだったからヒーローは京介なんだけど
初恋で、あんなに恋焦がれてたのに当て馬に持っていかれた京介に、ざまあみろって思った テリトリーMの穂積はモテモテ王子で一応当て馬に多い要素もあった 当て馬も本命も恋愛テイストに大差ない作品もあるけど
明らかにヒロインからのときめきテイストで差をつける作品もあるな
その場合、当て馬→ギャグでほのぼのな描写ばなり、本命→シリアスで切ない描写もある
(そもそもラブ描写すらない同性の友人と大差ない土俵以前の問題もありそうだけど) ピーチガールは続編は
ももは、純粋にとーじの幸せを願ったり、さえから守りたいという行為で動いてて
そんなとーじが「ももといる事が一番の幸せだって」そりゃ受け入れたくなるんだよって話だからな
もも自身は岡安に未練があるけどその岡安が無印から本命がいて相変わらず振り回す >>65
テリMは王子要素よりもヒロインにだけ態度悪い喧嘩っぷる的なものになると思ってたわ 行き過ぎた喧嘩も当て馬要素だと思う
穂積はスタートダッシュだけで終わったキャラって感じだ
喧嘩相手の喧嘩云々ってのはあくまでスタートダッシュなものでそっからヒロインとの関係で変わってくると思う >>69
普通に喧嘩してるときも気遣ったりアドバイスしたり気にしたりしてなかったっけ? テリMは穂積は本命ぽかったけどな
でも瑛茉を好きになるのが遅すぎた印象
最初から一途で優しい宏紀が報われて良かったけど、絶対宏紀は当て馬だと思ってた >>71
これ
穂積の喧嘩要素は当て馬でなく本命の喧嘩要素っぽかった
結果的に当て馬っぽい宏紀が昇格したせいかなんか釈然としないし一気に人気静かになった
隣のあたしみたいにはならんかったなあという感じ 喧嘩要素って難しくね?
それが心休まる、落ち着くなら本命率高くて
悪友感覚なら当て馬臭い 穂積がエマを敵対視し、喧嘩腰だったのは序盤だけ
エマが失恋したりした時、癒しになってたのは穂積だったから
てっきりこのまま進展するんだと思ったよ テリトリーMはもっと包容力ある系の宏紀がいたからな 宏紀はただひたすらエマエマと追いかけて、うざがられ
まさに当て馬要員万歳だった
ただヤキモキしてるだけで、バスケ頑張ってたら女子マネがエマに絡み
そういうのが起爆剤になったのか
いつの間にか、ある日突然にエマに気持ちが芽生ただけのラッキーボーイ
失恋した時に胸に縋ったのは穂積だったし
ずっとさりげなくフォローしてたのは穂積だったけど、エマは感謝だけに留まった
ふられても、エマにしっしっとかやって気を遣わせないよう、以前と変わらない態度の穂積には
最上級の当て馬として輝いてほしい
元カノみたいなイイ子に出会って穂積の番外編とかで成仏してくれれば尚良し 穂積嫌いじゃないけど全然最上級の当て馬には感じないわ
元々の性格が最低だしそこから普通になっただけというか
宏紀がラッキーボーイとか描かれるのもなんか
穂積好きで宏紀が嫌いな人なんだろうけど 嫌な奴がイイ感じになってくのが当て馬の醍醐味じゃん
最初からイイだけの奴なんてつまんない
宏紀を嫌いになる要素はないし、もう本命の入れ替わりナシで完結してほしいと願ってる
元々の性格が最低なら、郁磨もコマちゃんも宏紀も穂積と長く付き合えるはずないし
コマちゃんが好きになったのも穂積の良さを知ってるからでしょ
てか当て馬スレなのにテリMスレになってしまって迷惑なので終了します その嫌な奴も含めてどの越した喧嘩相手という当て馬要素だったんじゃないかな
>>62
キッシュは元々危ない敵だったので当て馬しか道はなかった気がする
あとミュウミュウは青山が急に本命的キャラになってイラついた読者もいたのかね?
ヒロインからミーハーなときめき方されるモテキャラでいかにも当て馬臭かったのに 当て馬かどうかは不明だけど白金の方がかっこ良かった
青山あんまかっこよくない >>79
同意
宏紀はいうならば出来杉くんなんだよね……
いいやつで内面もあの歳でできていて嫌なところがなく面白味がない
だから嫌いとかはない嫌いという気持ちを抱くほど目だったわけでもないし
だからこそいいやつで終わるデフォ惚れというか当て馬っぽかった 逆にヒーロー(メイン格や重要ポジ)が当て馬で、脇キャラがヒロインの相手役になった漫画もあるんだよな
ギャルズもヒーローの乙幡がヒロインの蘭に意味深な反応したけど
蘭はポッと出で見た目もキャラもいかにも当て馬臭いタツキチと交際して、乙幡は蘭の親友の綾と交際
ただ今やってる続編では始まったばかりだけどタツキチが幼馴染を好きな描写もふんだんに入れられたり、
蘭が乙幡によって乙幡が蘭を抱いたりしてカオスな事になってる タツキチは前作は一途でナイフから蘭を守ったり男らしいとこ見せたんだがね
あの手の三枚目キャラは一途さをウリにするしかないのにそれがなくなると厳しいかも
(蘭も扱い雑だから幼馴染みに揺らぐ的な描写もされてるが)
続編では蘭が入ればラーメン屋(自分の家の店)がどうなっても良いと言うほど入れ込んでるかと思いきや
今まで意識しなかった幼馴染みにガチ惚れな描写を露骨に入れられる しゅごキャラ!の当て馬と言えばいつの間にかヒロイン争奪戦から外され最終巻で急に別の女子とフラグ立てられた海里じゃなかろうか
唯世もヒロインからのギャグ成分の多めのときめきとかで当て馬臭かったけど
あと結末ルートは原作、アニメ2期、アニメ3期でそれぞれ別物だと思うわ
ただし3期は10分アニメ化して最後まで見てないファン多くて某笑顔動画にある最終回の問題のシーンの方が有名そう 結局ヒロイン周辺は当て馬とか本命とか中途半端だったけど
元々恋愛が主題じゃないのであれで結構>しゅごキャラ
むしろヒロイン目線で確定させたらしいアニメの2期最終回の方が問題で、3期もその2期とは別物になったらしいからね
(製作者が2期忘れてるというレベルじゃないで矛盾描写もあり) テリトリーMはある程度、大人な層なら穏やか系の宏紀みたいな穏やかそうなキャラを好きかもしれないが
掲載された雑誌の読者層は穂積みたいなキツさのあるキャラのが人気だったのかな ギャルズ今そんなことになってんのか
おバカ同士である意味お似合いだった蘭とタツキチで今になってわりとガチめな修羅場やるとはな ギャルズは乙幡=ヒーローが本命にならなかったパターンだが
作者的にはヒロイン=蘭とくっつける気はなかったらしい ギャルズだと裕也も当て馬じゃね?
ヒロインが好きったけど結局ダメで後にライバルの女を好きになって結ばれた 花より男子は類が当て馬になるのはともかく道明寺がヒロインと良好になるのが有り得ん
道明寺のやったこと考えたら人として絆を結べないのに 道明寺は人間としてはアレだが男としては好きみたいなもんじゃないのかね?
百歩譲って男としてはともかく、人間として好きになれる要素がない パラキスの徳森くんは当て馬かと思ったら最後ヒロインとくっついた 君は春に目を醒ますの弥太郎
これでもかと当て馬街道突っ走ってる >>49>>50
言っちゃ悪いけどママレの銀太はスタートラインにも立ててなかった当て馬だと思う
游が本当にヒロインと血縁オチで悲恋したら〜って言うけど
これだってヒロインが吹っ切れるまで時間かかるだろうし 俺様ティーチャーって誰ともくっつかなかったって聞いた
くっつく可能性は低そうだが寒川がフラれなくてよかった パッと見多角関係で煽ってるように見えるやつでも実際は相手固定な漫画ってあるよね
上にも出てるママレードボーイも游一択で銀太は意識すらされてなかった
本編を見てもヒロインが恋愛的に意識する行動をしたのは游相手だけであって
兄妹疑惑が出た時も「游と別れなきゃならないなんて嫌」ってショック受けてた
銀太エンドにする案も、ヒロインが銀太を好きになって〜でなく、游と悲しい別れありきだから立ち直るにしても時間かかるよな ママレは銀太エンドは愛し合ってるヒロインと遊が血縁のせいで悲しい別れで暗すぎるから編集に止められたらしいけど、
個人的に「本命=遊とは結ばれないからって意識すらしてない男の方=銀太に行くのも不誠実」理由で感想だから銀太エンドじゃなかったのは良かったと思う
こんな理由で選ぶのは銀太にも失礼 游の方からしても「自分とか兄妹だから無理だからって意識すらしてない他の男に行くとは何事だ」
銀太の方からしても「游とは駄目だからって逃げてるだけ利用してるだけ」 本命かと思いきや当て馬ってミスリードされたのは
テリトリーMの住人の穂積
穂積はモテモテ王子キャラでヒロインのエマにだけ態度悪いキャラで
エマとはいがみ合いの関係でスタートしなので初見は本命だと勘違いしそう
でも実際に見ていくとエマは穂積に対して意識したことは告白されるまでなかった
その穂積が彼女作ろうが何しようが、エマは一瞬も嫉妬どころか意識もしてなかった 穂積が当て馬ってのは初期から決まってたのかね?
エマが意識する描写が掛かれなかったあたり テリトリーMは穂積相手と宏紀相手であからさまにヒロインの態度が違ってた
対穂積→喧嘩相手で色々言い合える間柄だったけど、その穂積が彼女作ろうが何しようが、主人公は一瞬も嫉妬どころか意識すらしない
告白されるまで意識しないし結局振った
対宏紀→塩対応だったけどどんどんデレデレになる
宏紀が櫛谷と付き合った時にそれでも変わらず好きでいた テリトリーの住人の1巻だけ読んで黒髪が本命になるかと思ったけど当て馬なのか
じゃあもう読まなくてもいいや
ヒロイン が可愛くていい感じだったけど
恋を知らない僕たちはも当て馬キャラに負けたというか結局、ただの片思いで終わって読むのやめた >>105
正直がんばる姿はかわいいけど読んでってたところで今はぽっと出の他の女出してくっつけるのかしらんがあれこれやってるから萎えるだけ 二人以上の相手に似たような態度を取って誰が本命で、当て馬か分かりにくい漫画ってどれくらいあるんだろ
本命とそれ以外で態度が違ってて想像しやすい漫画なら沢山あるけど
本命以外にはミーハーで好きなだけか、意識してないか 宏紀はいかにもな当て馬的空気感満載だったけど本命になった
恋僕の直彦は当て馬っぽいというのとは違って 最初からヒロインが泉じゃないだけの話
でも直彦推しだったからホッとしたな〜 キャラの属性はともかく
ヒロインからの態度だと宏樹が本命(どんどんデレる)、穂積(意識しない)が当て馬
テリトリーMはキャラの属性よりヒロインからの態度で示されてた テリトリーMはヒロインの反応的に実質宏紀一択で終わった印象
穂積はヒロインから恋愛的に眼中になくてスタート地点にも立てないで終わった印象
ヒロインが2人以上意識しない(本命以外にときめかない)とどっちになるんだろうみたいな考えは浮かびにくい となりの怪物くんのヤマケン
自分的に少女漫画史上最高の当て馬キャラだった
本来なら当て馬じゃなくてヒロインとくっつくキャラのスペックだ 当て馬キャラってモテモテ男も多いのは何故だろ
優しいキャラなら刺激が少ない(恋愛に刺激求める層には足りない)、優しすぎて意識出来ない
ヤンチャ男なら遠慮がなさすきで意識出来ないとか想像はつく モテモテキャラも当て馬になりやすいのは
ミーハーなアイドルの追っかけ的感情を抱かれやすいから
ガチの恋愛と、ミーハーなアイドルの追っかけは別 でも最近は優しい男が本命になる漫画も少しずつ増えてるかもな 隣のあたしが一番最高だった
すきなのに他の女と付き合うアホヒーローにイライラしてたから本当によかった
個人的にひるなかは馬村のほうがすきだけどタイトル無理やり引っ付けてきたなっていう大人の事情が見えてなんか萎えた ひるなかは先生とくっつく予定で始まったのかな
スズメもつい走ってしまうといってたけど、走る描写が多かった馬村とはいつ頃からくっつく予定になったんだろう 隣のあたしは、当て馬で終わりそうな良い男子が本命になったの、ナイスだった 優しい男が当て馬にならない、本命になる漫画が増えてるとしたら時代の流れなのかね? そうかも
20年以上前に人気あった新條まゆの男キャラみたいな強引なヤリチン俺様は、今の時代の少女漫画だと「ないわー」だし
ティーンズラブだとそういう男もまだ人気ありそうだけど
15年くらい前かな?
君届の風早くんくらいから少女漫画でも時代が変わってきた気がする
ヤリチン、俺様、将来DV男になりそう、病んでる男より、主人公に優しい男が良い あと昔はスポーツマンや武闘派(スポーツ万能)が本命率高かったけど
近年ではそうでもなく文化系が本命なこともあるんだろうか?
でも文化系ヒーローはいれば凄い貴重な気がする
優しいタイプのヒーローでもスポーツ万能設定があったりするし 俺様系とかドSヒーローが減ったのは単純に読者の年齢層が上がったのもあると思うな
いい歳してその辺好きな人は少ないだろうし
逆に若い子なら俺様系が好きな人もそこそこ居るだろうしその辺は時代もあるけど結局年齢が大きいんじゃないかな?
中二病じゃないけどなんでこんなのが好きだったんだろう?っていうのは若い時ほどあると思う つか、ここ当て馬スレだからルールくらい守れよ
ヒーロースレあるだろ クール系の当て馬は人気
菜乃花の彼の鷹人や学園王子の赤丸やとなりの怪物くんのヤマケンあたりは
表面は冷たくても、想いはヒーロー以上に熱かった気がする
他にも結構あるけどタイトルが思い出せない 博愛男が当て馬になって
ヒロイン以外(場合によってはヒロインにも)に冷たい、ぞんざいな男が報われるのもうんざり
好きな相手と他で態度変えるにしても秘密を話せる、堅苦しい態度にならないとか
そういう人間性を疑わないところで区別して欲しい >>125
パフェちっくの壱とかもなかなか
博愛男って女たらしってこと?
散々女たらしこんでて本気になった初恋で破れるっていうのよくあるよね 博愛男って誰にでも優しく平等に同じくらいの愛を注ぐタラシの事だよ
少女漫画では誰にでも手を出すようなチャラ男みたいな奴の事を、アイツ博愛主義だからとか表現したりする >>127
パフェちっく懐かしい
流れとしては壱とくっついて終わりなのが綺麗だったと思うんだけど
引き延ばしなのか作者の大也萌えなのか知らないけど終盤はグダグダだったなあ
読者には壱の方が人気あったと思うけどひどい扱いで気の毒だった そういやホスト部の殿はありがちな少女漫画だと当て馬な博愛チックだったと思うけど見事本命だったな
>>129
刺激求める層なら「普段冷たいorドエスな俺様がヒロインには優しい」ってギャップのキャラに惹かれるけど
そうでない読者には皆に優しいこっちの方が良い男なのにって言われる
(優しいは優しいでも本命と他で態度は違ってて、本命には良い意味で弱味や素を出したりするキャラ的な) ホスト部は環ありきの部活だからね
当て馬の光も環大好きだし鏡夜も当て馬かと思ったら環環で終わったし
一見ハルヒ逆ハー漫画に見せて実は違う ホスト部はハルヒがクール系だからこそ環みたいなのが本命になる 東京ミュウミュウのキッシュも危ないキャラだけど当て馬だった
ぶっきらぼうな白金も結局主人公の相手にならなかった
いかにもな博愛キャラの青山が本命だった >>133
鏡夜は環のほうをとったけどハルヒのこと好きだったと思ってるよ 少女漫画らしくハルヒモテモテもあったけど
どっちかというと環愛され総受けみたいな話だったホスト部 メイちゃんの執事はいつまで剣人か理人かどっちか決まらないの?
さすがに長すぎてどっちつかずすぎ 優しい男や良い意味で静かな男が当て馬になる漫画がなくなれば良いのに
当時は「優しい誠実な男は誰にでも優しいのが駄目」とか
「ヤンチャや俺様が自分にだけ優しくするのが特別で良い」とかふざけた風潮があったけど
こんな事言えるのはせいぜい若い連中くらいだったと思う ガキ臭いヤンチャな男、オラついた俺様はDV予備軍だからね ガキ臭いヤンチャ男、オラついた俺様は
友達にも家族(伴侶)にもしたくない案件なので
「自分にだけ優しい」みたいな特別を感じる女しか夢中になれない この間からDV被害にでもあったかのような人がいるよね 好きな当て馬嫌いな当て馬、具体的に作品名とキャラ名を挙げていこうよ 当て馬が良い男で、本命が良いとこなしだと
ヒロインが男を顔の好みで選ぶような女に見える
こどものおもちゃも優しい直澄が当て馬で、いじめ犯罪やった羽山が本命なので
ヒロインは自分の顔の好みで選んだのかと勘ぐる 大人になったら人間性重視だけど若い頃だと見た目が好みだから〜で選ぶのはあるかと 花より男子も当て馬の類のがよっぽど良い
道明寺のやったこと(暴力犯罪)考えたら友達、家族にもしたくない即縁切り通報
道明寺が類に勝ってるとこなんてないのに道明寺になびくからヒロインは男を財力(より金持ちなのが道明寺)で選ぶ玉の輿願望かと勘ぐるレベル
類は他の女(静)と関係持ったけど道明寺はヒロインに一途って全然理由にならん
人として悪いの道明寺だかんな でも当時は道明寺の方が人気出たらしいから
当時の若い女はそんな価値観だったんじゃね? 当時の若い女はそんな価値観〜って
当時の若い女のどんくらいがこれ読んでそのうちどんだけが道明寺支持してたんだよw 今でも神尾さんのスレでは信者がいるよ
前に「エグい暴力の描写は気にならないの?」と聞いたことあったけど
フィクションだから気にならないと言ってた
私は道明寺はもちろん嫌いだけど、他のF4メンバーも悪行を止めずにつるんでたから嫌いだ アナグラアメリは、当て馬かと思った世堂がまさかの下克上した
途中からでてきたキャラが当て馬にならない珍しいパターン ここ当て馬スレで本命アンチスレじゃないんだけど
当て馬語りより本命貶したい人がいるよね しかも私怨混じりな感じで現実とフィクションごっちゃにしてて気持ち悪いね ヤンチャな男オラついた俺様を好きなのは当時の若い女の価値観で優しい男が本命じゃないとおかしい
ヤンチャな男オラついた俺様はDV予備軍で大人になってからも好きなやつはおかしい
という自分の気に入らないタイプの本命を叩きたい人たちがいる
正直当て馬の話でもないから余所で俺様ヒーローアンチしたらいいのに 龍の花わずらいは青天の霹靂だった
ルシンすきで当て馬萌えしてたらこのスレ卒業してった 熱血VSクールが主軸の漫画だとだいたい前者が主人公で後者がライバルになるけど
(沈黙の艦隊とか例外もあるにはあるけどね)
キャラを色々行動させてイベント発生させて話を動かしやすいという点では仕方ないんだよな
少女漫画でもヒーローをDQN寄りか当たり障りのない善人どっちにするかだと前者寄りにした方が話が動く どから当て馬スレだっつの
当て馬を語れよ
そういうキャラ考察とかしたいなら総合スレとか相応のスレ行け 最近の少女漫画だとテリトリーMしか思い浮かばないな、盛り上がった当て馬は テリトリーMの穂積はヒロインから向けられる態度的本命要素がなかった
(寧ろ塩対応だったヒロインから徐々にデフられた宏紀が本命テンプレ通り) テンプレ通りに持っていくなら穂積でしょ
出会いから対立気味だったのに弱ったときは穂積が支えて、穂積のお陰で元気になれたと感謝したり
段々、天敵から理解者にまでなって、あとはヒロインが意識するシーンを一つ設けるだけで進展する王道パターンだった
穂積のがキャラ的にもギャップ萌え要素いくらでもぶちこめて面白かったのに 作者がアンチ王道だから仕方ない
マテリアルも終盤とか特に王道じゃないし
というかなんで〇〇はヒーローじゃないの?とかって話題微妙にスレ違いになりそう マテリアルは丸井人気の方が圧倒的に高かった
モテるけど好きで付き合ってたわけじゃなく、初めて本当に好きになった子が美桜
穂積と被るわ〜見込みナシってことね >>164
テンプレならそうだけどヒロインが穂積のこと告白されるまで意識すらしてなかったからな
穂積に彼女出来ても嫉妬どころか意識すらされないって当て馬コース全開
穂積はキャラ設定は本命ぽいけど、ヒロインの反応があれで当て馬まっしぐら キャラ設定だけなら穂積本命、宏紀当て馬だったのに実際は逆でどこで差がついたんだろう
穂積は喧嘩相手からどんどん理解者になりつつも、ろくに意識はされないわ
逆に宏紀にはどんどんときめいたり
穂積は何でも言い合えるのがまずかったのかな
何でも言い合える、理解者って家族(夫婦)なら良いけど
その前の段階の露骨なドキドキときめき重視の恋愛では微妙
穂積相手にはそういう気持ちがなかった 女の子は父親みたいなタイプを好きになるみたいなのを体現した作品だね
宏紀は穏やかそうなパパに似てたし
というかスレチか?これ 宏紀は父親みたいなキャラだけど
エマの広紀への想いはときめきで緊張感があって父親に向けるようなものとは言えなかった(父親=家族相手にはときめかない)
家族みたいな想いって言うならそれこそ何でも言い合えて意識しない穂積への感情の方が近かった
夫婦ならときめいて緊張するより意識しない方が良いって言うけど
その前の段階であるときめきがないと結局結ばれないんだよな
リアルの熟年夫婦でも若い頃はドキドキしたり性欲余りまくってただろうし しゅごキャラの王子こと辺里唯世
学校の人気者で、ヒロインのあむからの反応もギャグなときめきでいかにもなミーハーっぽい描写だった
唯世は序盤で一旦あむを振って7巻であむに怒涛のアタックして良い雰囲気になるけどあむからの答えは既に4巻で出てた
4巻でなぎひこから「王子のどこを好きになったの」って聞かれるけど、あむは本当の唯世を知らずに外キャラを見て好きになってたと描写
ガーディアンに入って本当の唯世を知ってもそれは変わらなかった 最終回を踏まえて見返すと「実際あむってそこまで唯世を好きじゃないよね」って気づく場面ある
決戦後で10巻で遊園地に行く時や12巻で遊園地が壊された時も、イクトとの思い出ありきで唯世と共闘して合体技出した事は触れてない
アニメの3期も22話で後輩2人と遊園地に行った時もコーヒーカップ見てイクトを思い出す場面はあるが、唯世と共闘した事を思い出す場面ない(アニメ2期最終回の事は知らん)
まあ3期最終回は唯世があむの頬にキスしておいしいとこ持ってた 少年向けのラブコメ漫画でマルチエンドやるらしいけど少女漫画でも賛否両論だろうな
花男の類ルートが見たい マルチエンドは茶番に成り下がるから個人的には否だなあ
ゲームですら真ルートやら正史やらで揉めるのにマルチにしてもマウント合戦が始まるだけで何もいいことはない
当て馬好きだし報われて欲しい気持ちはあるけど茶番にして欲しいわけじゃないからな しゅごキャラはアニメは3期までやったけど
2期最終回以降の世界線だとイクトのフラグが折れて自動的に唯世一択になった
唯世には「私達の関係はこれから」状態で始まりに対して
(今は唯世くんを唯世くんとして見れる)
イクトにはただ否定でフォローなし
唯世にデレ気味なヒロインの性格からしたら唯世に対してガチ恋と確信したら
さっさと改めて直接好き、恋ワードを出して告白しようとする方が自然だろうけど
イクトの事を否定してフォローがないので、もう唯世しか可能性がない
イクトへの想いは原作では意味深な描写があるけど
2期最終回はそのテの描写もないからイクトへの否定発言が完全に言葉通りの意味になってる しゅごキャラは原作、2期、3期でそれぞれ別物レベルに結末違ってて正史とパラレル状態(勿論正史は原作)
3期は基本2期の続編だけど「22話の遊園地行く話でコーヒーカップ見てイクトを思い出して、唯世と共闘して合体技出したには触れない」
「最終回でイクトが一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も慣れてるけどと余韻に浸る」と言った描写は
明らかに2期最終回と完全には繋がらない
スタッフのミスとかいうレベルでなく本当に繋がってないし、3期で話数カウントも一新
ちなみに3期最終回(アニメシリーズの最終回)はこれhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572 >>172
物語の中盤で片方の相手への答えが出るって珍しいな
でもしゅごキャラは恋愛要素自体が横槍臭い
桃種自身は他漫画見るとベタベタな恋愛押しでもなさそうだしね
ディアーズは主人公が宇宙人ヒロイン達と暮らすぶっとびエンド、ローゼンも主人公と人形達で露骨なラブコメやらない、
ゾンビローンでも脇役達も片思いで、メインの女主人公と二人の男の間もフラグあったけど結局大事な仲間(存在)意識になった
しゅごキャラにしても主人公が友人に恋愛相談した4巻の境界話でも「こうなれば恋」「これが恋」って断定もなく
その後も主人公自身は明確に「これが本当の恋だ」って答えを出せる描写はなかった アンカーミス>>172でなく>>171でした
>>174
マルチエンドは他キャラにも可能性のある話にしないと作りようがないよね
でも誰に転んでも可笑しくない描写にすると「状況によっては別の男に行く」という証明になって恋愛に必要なオンリーワンさがない どこをどう見たらしゅごキャラのアニメの2期が唯世「一択」ENDになるんだよ(その「寄り」ENDならともかく)
2期の最終回でも、ヒロインは直接そいつに再告白も、「これが本当の恋になった」って確信する描写もなかったのに
ヒロインの性格的に唯世みたいなデレれる相手にはさっさと確信したら直接告るか伝えそう
ヒロインが以前に友人に恋愛相談した時に「好きの恋の境界話」があったけど本当に恋は何だろうって疑問で終わってて
その後も主人公本人は本当の恋を明確に確信してない >>181
期最終回以降の世界線だとヒロインがイクトを否定してフォローがないから、自動的に唯世一択になったんだよ
確かに唯世のデレ気味なヒロインのキャラからしたらガチ恋と確信したら
さっさと改めて直接好き、恋ワードを出して告白しようとする方が自然だろうけど
イクトの事を否定してフォローがないので、もう唯世しかヒロインの相手候補がいない
唯世には「私達の関係はこれから」状態で始まりなのに、イクトにはフラグを折ってる
ヒロインのイクトへの想いは原作は10巻で「メリーゴーラウンドみたいに幾ら巡っても同じ景色でいてくれるって思ってた」と言ったり、
11巻で「いつの間にか入り込んだ(でも恋か分からない)」と言ったり意味深
3期も22話で後輩2人と遊園地行った時もコーヒーカップ見て思い出したり(遊園地は唯世と共闘した所でもあるけどそれはスルー)、
最終回でイクトが一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンもある
でも2期最終回はそのテの描写もないからイクトへの否定発言が完全に言葉通りの意味になってる >>181
期最終回以降の世界線だとヒロインがイクトを否定してフォローがないから、自動的に唯世一択になったんだよ
確かに唯世のデレ気味なヒロインのキャラからしたらガチ恋と確信したら
さっさと改めて直接好き、恋ワードを出して告白しようとする方が自然だろうけど
イクトの事を否定してフォローがないので、もう唯世しかヒロインの相手候補がいない
唯世には「私達の関係はこれから」状態で始まりなのに、イクトにはフラグを折ってる
ヒロインのイクトへの想いは原作は10巻で「メリーゴーラウンドみたいに幾ら巡っても同じ景色でいてくれるって思ってた」と言ったり、
11巻で「いつの間にか入り込んだ(でも恋か分からない)」と言ったり意味深
3期も22話で後輩2人と遊園地行った時もコーヒーカップ見て思い出したり(遊園地は唯世と共闘した所でもあるけどそれはスルー)、
最終回でイクトが一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンもある
でも2期最終回はそのテの描写もないからイクトへの否定発言が完全に言葉通りの意味になってる 主語キャラ興味ないから、そんなに長文で説明されても困る 専スレが過疎すぎて無くなったからってここで主語キャラ語りされても困るんだけど
前に出禁になったじゃん 今やってるギャルズの続編
ヒロインの蘭、タツキチ、新キャラの周で三角関係みたくなってるけど
109の2019年コラボ漫画で描かれた未来が本当だったらタツキチも周も当て馬確定かな
あの未来だと蘭は旧姓で子供もいないから独身フラグが立ってる
単に婿入りかと思ったけど今の続編の流れを読む限り、タツキチと一緒になるのも難しそう、周も蘭から脈無し
まあタツキチは続編で幼馴染に揺らいでるから本人も心変わりとも言えるのかも >>185-186
主語キャラはアニメだと2期は最終回で幾人フラグ折ってるから、自動的に只世ルート一本化したんだよ
百歩譲ってヒロインの「今は只世を只世として見れる」発言が 
只世がスタートに立つ、おれたたって意味だとしても(原作最終巻でも只世と幾人がライバル宣言)、 
2期最終回の場合は幾人には否定するだけでフォローがないので只世一択状態 
只世には「私達の関係はこれから」状態で始まりなのに、幾人にはただ否定でフォローなし >>190の続き
主語キャラは原作、2期、3期でそれぞれ別物レベルに結末違ってて正史とパラレル状態 
3期は基本2期の続編だが22話でヒロインが後輩2人と遊園地行く話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり(遊園地は只瀬と共闘した所でもあるけどそれはスルー)、 
最終回で幾人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンは2期最終回と完全には繋がらない 
スタッフのミスとかいうレベルでなく本当に繋がってないし、3期で話数カウントも一新した 当て馬はかくあるべきってカッコいい当て馬の鑑みたいなキャラは
宇宙戦艦ヤマトの島大介とか
ttps://www.youtube.com/watch?v=sx3slK5NGVo
ブレイズ・ユニオンのジェノンあたりだろうか
ttps://www.youtube.com/watch?v=5Xrh_AS_0t4
少女漫画のキャラじゃないし板違いだけど(爆) さくら前線の斉藤由紀はかなり近いノリが合ったけど
交通事故で死別しただけで本命だった感もあるし微妙だな・・・
さくらが最終的に別の男とくっついてるし当て馬か・・・
キャンディーキャンディーのアンソニーも死別しただけだから微妙だけど当て馬だろうし
途中で死別しても当て馬感のないのなんてベルサイユの薔薇のアンドレくらいだろうな・・・
オスカル自体が最終的には死んでる・・・ さくら前線は凄く泣けた・・・
ttps://pics.prcm.jp/6646c11143e15/48865108/jpeg/48865108.jpeg ギャルズのタツキチ、続編に出てる新キャラの周は典型的当て馬タイプのキャラ
周もチャラい男で蘭から意識されてない
タツキチも一応前作で蘭と結ばれたけど続編で幼馴染に揺らいでけど蘭もそこまで真剣な恋愛って感じに見えない
タツキチを好きは好きでもノリの良い友人の延長というか
ガチ泣きと言っても前作の大和の事故の泣きの方が深刻だった
肝心の蘭自身は恋愛絡みより、友情面の方が真剣な描写があるので恋愛自体求めてない読者もいる
前作1巻で美由が「恋愛したらその人のことしか考えられなくなる」
2巻か3巻でで綾が「胸がキューとする」と言ってそれが恋愛だと断定してたけど蘭はそういうのはあまりないので誰もが当て馬になりそう LINE漫画の「文学処女」の望月
振られる当て馬フラグがビンビンにたってるけど、主人公の月白ちゃんが恋してる先生よりもずっとずっと誠実で良い男
先生は男なのにメンヘラだし、過去の女を忘れられないし、セフレはいるしで、好きになったら苦労する男
コメント欄でも望月派のが多い >>193
キャンディキャンディの話が出てるから便乗
キャンディはアルバートさんとくっついたけどテリーは当て馬とは違う気がする
いまだにキャンディキャンディファンはアルバートさん派とテリー派にはっきり分かれるらしいね
続編の小説もキャンディが順当にアルバートさんと添い遂げたのか、テリーに乗り換えたのか読者の想像に任せるようにボカした書き方になってるそうだし >>195
ギャルズはここにきて新キャラの当て馬男が出るとは思わなかったなあ
しかもここまであからさまな当て馬も珍しいというか拍子抜けというか LINE漫画の「女神降臨」は、日本風イケメンの神田と韓国風イケメンの五十嵐の、どっちが麗奈の本命になってどっちが当て馬になるか全然読めない 「溺れるナイフ」は、本命のコウより当て馬の大友のが絶対良かったなぁ
物語のテーマからいって夏芽の本命はコウしかありえなかったけど「大友とくっついたほうが幸せになれるのに」と思って、歯がゆい気持ちで読んでた
コウは、美しくてナイフみたいに尖ってて魅力のある男だけど、DQNで男版メンヘラでモラハラDVヤリチンで毒親育ち……みたいな、つきあったら不幸になる男の役満みたいな感じ 「アナグラアメリ」は、当て馬下克上エンドだったな
振られる男キャラが最初の本命男の帝斗で、瀬堂大勝利 >>202
ずーっとメインだったのに、愛も深かったのに、最後の最後で掻っ攫われてかまって私の中ではトラウマ。 知ってる人いるかわからんけどしゅごキャラの唯世
11巻でヒロインがイクトの事で「恋かわからない」って言ってたけど
唯世フラグ消失でもうイクトしか選択肢がないのでイクトルートのみになった
唯世への想いは4巻から変わってなかった
コミック4巻収録の番外編のなぎひこの話で唯世に本当の姿を知らずに惚れたと判明したけど
本当の唯世を知ってもそれは変わらなかった 藤井みほなパッションガールズの一成
なんやかんやでエリカと恋人になるけど、エリカは甲斐(ヒーロー)に惹かれてて
4巻で八純を振った甲斐がエリカに「俺は同情で人と同情で好きになったりはしないよ」
「お前が一成を好きになろうとしてるのはただの同情の押し売りだ」「結果的に一成を傷つけんのが分からないのか」って言ったり
5巻で一成がエリカに「エリカの気持ちがないならいても嬉しくない」という事を主張してて新鮮な当て馬だと思った
ありがちな当て馬だと同情でも良いから選んで欲しいって考えになりやすいけど
一成は気持ちがないなら嬉しくないっていう考えで珍しかった >>205
唯世は後半で変身前の主人公を好きになったけど
主人公は変身前も変身後も意識が変わらず
イクトはどの主人公も好きだから
唯世が変身後の主人公が好きなままでも勝敗が変わらない仕様 ジャンル違う作品の例えになるが
コナンの「新一はコナンの姿でも意識が変わらないから、コナンの正体知ってる灰原が"コナン"が好きでも勝敗が変わらない」って設定に似てるな たびたびしゅごキャラの話になるけど
ヒーローイクト、当て馬唯世 で良いんだよね?
アニメだと展開違ったのかな >>209
しゅごキャラはアニメは2期最終回がおかしんだよ
2期最終回で唯世には「今は唯世くんを唯世くんとして見れる」と発言してイクトを否定するだけでフォローがなかったせいで 
3期の22話でコーヒーカップ見てイクトを思い出したり(遊園地は唯世と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、 
最終回で一時帰国したイクトに「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、 
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾する事になった 
本来の主人公とイクトの関係からしんみりするくらい当然なのに2期最終回であんな描写をやったせいで矛盾発生 
ちなみに3期最終回の主人公、イクト、唯世絡みの描写はこれ 
最終回の問題のシーン
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm10224572 アニスタの暴走はたまにあるから...
しゅごキャラのアニメ版は中々に最低だったな
あむは三期の22話でコーヒーカップ見てイクトを思い出したり(遊園地は唯世と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、 
最終回で一時帰国のイクトに「また行っちゃうんだ」と一瞬でもシュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸るのに
その前の二期最終回ではイクトには否定して唯世には「今は唯世くんを唯世くんとして見れる」と発言してて調子の良い女になってるし マジかよ最低だなアニメ
男Aの事で「また行っちゃうんだ」とか言ったりする癖に
男Bの前で男Aの事を否定して、男Bに対して「今まで憧れだったけど今はあなたをあなたとして見れる」なんて言うヒロインなんて嫌だわ
男Aの事で「また外国言っちゃう」みたいな態度取ってもどの面感が強い 吸血騎士は零と枢がどっちが本命でどっちが当て馬なのか不明瞭な終わり方だった。 >>214
どっちも本命のある意味美味しいエンドでは 当て馬の方がカッコいい、良い男な作品多いよね
ヒーローって展開上Sキャラでヒロインに酷い態度取る、他の女もしくは元カノと一悶着、好きなのに中々気持ち伝えないで不安にさせる…とかヒロイン悲しませる行動取るキャラ多いじゃない?
それに比べて当て馬は一途でストレートで優しい人や尽くして支えてくれるキャラが多いから余計にそっちのが魅力的に見えてしまう わかる
だから、振られる当て馬スレだとスレチになるけど、当て馬下克上作品が好き >>216
花より男子は当て馬が他女とフラフラ=類で、本命=道明寺が一途という珍しいパターンで
フラフラしてる男より、一途な男の方が良いのに〜って言うけど
花より男子に限っては一途な男が暴力的でやばい奴だったので、
多少フラフラしててもヒロイン助けたりした男の方が良いorマシって声も出てる 全体を見ると一途かどうかだけでなくそれ以外の描写も込めて評価変わる印象がある
一途でも危ない男、一途と言えなくても優しめだったら後者の方が良いって声で出てる 俺様だったりドSが時たま自分にみせる優しさという特別さが良いんだろうね
逆に優しい人って皆に優しいからそれが物足りない、面白くないって人多かった
恋愛至上主義時代はそっち面で若い人も多いからか前者のような恋愛に刺激求める層が多かったけど
今の時代だと後者の方が良い男って言われがちになってる 恋愛史上主義とかいうより最近はひたすらヒーローに甘やかされたりイチャラブが見れるような漫画が流行ってるだけじゃない? >>221
ホットロードみたいなのも流行ってたし80〜90年代はヤンキー文化みたいなのもあって
ワルカコイイみたいな風潮もあったからねぇ
そういうの差し引いても道明寺は人間的に終わってるレベルのクズにしか見えんが >>13
超亀だけど類って優しいタイプとは違うと思う
F4って基本的に人に優しい人間いないけど類こそ天然エゴイストって感じだった
西門美作は誰にでも表向きフレンドリーに接してるけど類は人の好き嫌い激しくて
好きになった相手にはクールに懐くけど嫌いな相手や無関心な相手には辛辣だった
天馬は類ポジに見えるけど性格は全然違って彼は優しいというか聖人タイプなんだよね 変なお札みたいなの貼って標的認定していじめとかの時点でF4は基本的に
特権階級気取りの勘違いゴミ集団だと思うわ 花より男子で類の方が良いのに〜って意見があるけど
類はF4の中では相対的にマシに見えたからってのもありそう
比較対象が道明寺や他メンバーだから 学園アリスのルカも未来で棗が死ぬことを匂わせててルカルートもあるかも?みたいな事になったらしいけど
これって「死んだ人間には敵わない」路線じゃね?
棗が死んでもヒロインは忘れられないなら >>226
F4の初登場時にF4がゴミ箱蹴飛ばして類だけが拾ってやったのでアイツだけはなんか違うとつくしが見直した場面って
絶望先生言うところのたとえばクラスメートが落とした消しゴムを不良が拾ってくれたので、普通の人がやっても特に気にとめない善行を
不良がやったらすごくいい奴に見えるという錯覚効果があるというまんまなんだよね
後の道明寺もそんな感じでつくしのハートを射止めていった 満月を探しての英知も当て馬になるのかね?
英知が死人だってことをヒロインは最初から知ってるけど
そのヒロインはタクトと結ばれる ヒロインと結ばれた者がヒーロー
ヒロインと結ばれなかった者は当て馬や 生徒諸君の岩崎ってヒーローから当て馬もやったというものすごく悲惨なキャラだよな
ポッと出の女キャラとくっついた時はむしろヒロインに振り回される人生から解放されてよかったねと読者から同情買うほどまでなってたし 当て馬は主人公を揺らせるキャラでないと輝かないよな
ヒーロー×主人公の鉄番カップルに対して主人公に接近して主人公が揺れるようにするキャラ かけらも揺らせなかったヤマケンは最高に輝いていたよ… 主人公が一途だとピエロ、単なる舞台装置、名無しのモブと大差ないと思うから
主人公が隙があった方が当て馬も一人のキャラとして存在感は出ると思うわ
主人公がヒーローやヒーロー候補とトラブルがあったり、立ち止まった時に迷わせるキャラこそ当て馬の鏡 あずきちゃんの中学生編に出たパイナップル頭はヒーローと別れてた主人公を揺らしたキャラだけど悲惨だった 始終清々しいほどの噛ませ犬と言えばママレードボーイの銀太
・あかさまに遊が本命な作りで、銀太と遊で扱いに差があった
・銀太エンドの予定案も「ラブラブな光希と遊が血縁で嫌々別れて、妥協や傷の舐め合いでミキに銀太、遊に茗子を宛がわれる」というバッドエンド扱い
ママレは兄妹疑惑出たの終盤でそこで遊が勘違いしてたから
ギリギリまで光希と遊を血縁にするつもりだったんかね >>235は
作者的には小中学生の恋愛なんてそんなもんみたいに勇之助と別れてパイナップル頭エンドにする予定だったけど不評で勇之助とよりを戻したと聞く
>>236は銀太エンドが「主人公が幸せになれないバッドエンド」って案なあたりがもう悲惨
銀太エンドは主人公の望まないオチってことだし
タイトルとかメタ的にも遊一択で遊以外が当て馬だと丸分かり
主人公はアリミから「フラフラしてる」みたいなこと言われてたけど
主人公目線でいくと始終遊と銀太で態度が違っててマジ度が上なのは遊 あずきちゃんは主人公が地雷で男の方が可哀想って意見もある あとママレードボーイで本当に三角関係やってたのは
アニオリの游が外国に行って、蛍が接近して蛍と付き合う展開だったね
最終的に「やっぱ游が」って言って蛍が振られるけっど 不評だったみたいだけど主人公を揺らして当て馬の鏡だったのはアニメの蛍
ママレで三角関係らしい場面があったのってこの辺だし
原作だとずっと游一択で他の男とは三角関係にもなってなかった ふたりで恋をする理由、1話だけ試し読みしたけど美園くんが当て馬になる感じ? >>241
逆かな
先輩が元カノと元サヤになる
新たな当て馬ぽい男出てきたけど美園が本命ぽい >>242
ほー
美園くんBL!?な1話で終わったからあたしはバンビ的を思い出したけどなんかその展開(黒髪が元カノと元サヤ)もあたしはバンビ感あるなぁw ギャルズの続編の周
主人公から清々しいほど脈無し
最終的に主人公はタツキチとヨリ戻すか、独身フラグがあるけどどっちも周ルートじゃないし >>233
ちょっと揺らいでたぞ
ヤマケンのことを考えてちゃんと返事するって、1日布団にくるまってゴロゴロしてたじゃん?
考えた結果、ハルが好きだからってキッパリ断ったけど 隣のあたし、絵が苦手で敬遠してたけど
当て馬逆転マンガとして必ずといっていいほど上がるタイトルだから一応読んだら最高だったわ…
1、2巻あたりはそんなに…って感じだったけどやっぱり当て馬登場からの盛り上がり方が凄い
レビューとか見るとまあ賛否両論あるみたいだけど、私はこの結末が大正解と思った 隣のあたし唯一途中で路線かえたかもしれないけど彼を選んでよかったって思えた
逆にひるなかの流星はしっくりこなかった
馬村すきだけどあれは先生のほうがダメ男でもタイトルのせいかしっくりきた 隣のあたし評価高いね
全巻大人買いしてみようかな
スレチだけど、きちんと納得がいく描かれ方なら、当て馬下克上漫画大好き
当て馬下克上でもアナグラアメリはモヤモヤ
主人公の最初の本命男がぐう聖すぎたから 当て馬といえば「捨てられた皇紀」のアレンディス
高慢でメンヘラモラハラパワハラのルブリスよりも、賢くて優しく思慮深いアレンディスのほうがどう考えても良い
主人公のアリスティアは生まれ変わって人生をやりなおした後はアレンディスとくっついてほしかった
ルブリスの良いところなんて顔だけだ
ルブリスなんて美優にくれてやっていいのに 隣のあたしはあの中でのエンドは当て馬で納得したけど、ずっとあのままでいられるか疑問
幼なじみの存在が大きすぎて何かにつけて嫉妬しそうだしね
本命との絆はそうそう切れるものではないと思う >>250
わかる
番外編で元本命救済あるのか?と思ってたらそんなことはなく本命はずっと主人公のこと好きなんだよね
主人公も元本命を一生特別と言ってる
当て馬に青春を捧げるにしても、最終的に結婚は元本命としそう。
というか、意図的にそういう描き方してる気がする。深読みし過ぎかな んな事言ったら、全ての漫画に言える事じゃん
ラストのその先を想像するのは勝手だけど
物語自体はそこで終わりなの
それに、隣のあたしは続きがあっても京ちゃんに戻るはずがない
仁菜にとって京ちゃんはずっと隣の「お兄ちゃん」だったんだよ
仁菜だけが恋だと思い込んでただけで、京ちゃんも麻生もそれに気づいてた
だからキスされそうになる度に避けたんだよ
三宅の時は、ちゃんとスンナリ受け入れて
キス直後の仁菜に会った京ちゃんは、あんな表情見た事ないってショック受けてたでしょ
最初から仁菜の勘違い、三宅と付き合って初めて恋を知ったんだよ ニナママの「若いんだからたくさん恋しないでどうする」ってセリフは
たくさん恋した上で最後は京介という匂わせだと思ったんだよね…
それも踏まえて真エンドは京介という妄想。
作中で三宅エンドだったことは私も納得してる 妄想ってか願望?
母のセリフに深い意味はないでしょ
そもそも京ちゃんの気持ちを知ってからの仁菜は喜ぶより困惑してた
そして最終的に、本当の「好き」がどういうものか解ってなくて京ちゃんを傷つけた、ごめんなさい
という本音、これが全てだよ
仁菜が三宅と付き合ってからの当て馬は京ちゃんみたいになってたけど
最後までヒーローは京ちゃんで、三宅は勝利した当て馬ってとこ
続きを想像するなら、まだ麻生の方が可能性ある
てか続きの想像なんて何でもアリになっちゃうじゃん SAの八尋
歪んだ明への思いやりが切ねぇ…
作者もお気に入りキャラだったのか知らんが要所要所で出てくるしちゃっかり芽とくっつきそうだったけど
アプリで全話公開してて改めて読んだけど八尋&芽のその後を読みたくなった Wピンチ!!の猪神くん
ぶっきらぼうに負ける人気者王子でテンプレ当て馬
主人公のありさにとって親切にしてくれた王子だくど
ラブ描写はアイドルにお熱ようなギャグタッチでピンチの時に浮かぶのは暁名だった
猪神くんは主人公のアリサ(強気な人格)が好きで会うために家のしきたり破って転校してきて
ありさ(弱気な人格)にも親切にしてたけど暁名に負けるのは残当だと思った
暁名はありさの二重人格を知ってもどんな姿のありさを好きになった
猪神くんは最後までアリサとありさを別人として分けてた
ありさにも好意を持ったけど「二番目に好き」って言って振って、一番好きなのはアリサってスタンスだった 猪神くんはありがち温厚王子キャラかと思ったけど実はそうでもなかった
暁名にきつい態度だったり、主人公のことを人格によって分けてて最後まで特定の人格が本命だったから
主人公の特定の人格が本命な当て馬って珍しいのかな 猪神くんはガキ大将時の主人公を見て好きになって
いじめられっこ時の主人公を知ろうがあくまでガキ大将時の主人公が本命
だから暁名に負けたのかなって同時に主人公の一部分が本命ってのは斬新だと思ったな 変身ヒロインもので変身後だけ好きとかあるし結構あるんでは 恋愛しか頭になく、好きな人以外をないがしろにする男が勝って
周りに親切、自立心がある男が負ける漫画は総じて納得いかん
特に恋愛重視する漫画だと前者みたいのが「真剣な気持ち」みたいに正当化されやすいけど
恋愛しか頭にないのは女々しい、下半身で動く猿、依存心のあるやつでしかなく地雷案件だと思うから 周りに親切で自立心がある男は物足りない、特別扱いしてくれないから
当て馬になりやすいんだと思う 特に恋愛重視だと恋愛が全てみたいに描かれるから
自分にだけ優しい、恋愛至上主義が特別に感じやすいんだろうね
所謂恋愛に憧れるお子様向け
恋愛至上主義でない節度のある好青年男は
恋愛に憧れるお子様的には面白くないのかな テリトリーMの住人は
櫛谷、宏紀が好青年側で
穂積が女々しい恋愛脳(エマに惚れてから)側だった気がするけど後者が当て馬じゃなかったけ? 本命より当て馬のほうが人間としてのスペックが高いの少女漫画あるあるだよね
本命=顔が良い、モテるDVやオラオラ俺様や男版メンヘラやヤリチンなど、結婚したら苦労しそうなタイプ
当て馬=ヒロインのことを大切にしてくれる、仕事や勉強ができる、結婚したら幸せになれそうなタイプ、本命とはタイプが違うが顔が良いしモテる 本命は依存する恋愛脳で、当て馬は恋愛するけど恋愛以外も大事にするみたいのもあるような
恋愛に憧れる若い世代なら前者が良いってのはありそう 年齢層が高め(大学生以上から30代くらいまで)の少女漫画でも、当て馬のが良いじゃんというのある 神風怪盗ジャンヌの水無月大和
ヒーローの稚空が主人公に発情依存だったのもあって水無月は同情されてた
(主人公カプは自分しか見えてないバカップルって批判もあったらしい) イタキスの金ちゃん、一途で性格も申し分ないしラブコメ漫画の当て馬にはうってつけなんだけど本命がもう少し慌てるような年上の高スペック男子の当て馬も見てみたかったな 種村有菜の漫画は男も恋愛脳なの目立って
ダブルヒーロー物だともう片方も恋愛脳だけど
ジャンヌは単独ヒーロー物でそのヒーローが恋愛脳、当て馬が可哀想な役回りで同情されてた記憶
でも当て馬も主人公の友人と結婚してて、主人公マンセーに使われてるみたいな 当て馬の方が本当の意味で「一途」、本命の方が一途を履き違えた「メンヘラ」が多いって言われるけど
逆に一途を履き違えた当て馬ってどれくらいいるんだろ 皆に優しい男の当て馬も多いけど
ヒロインにとって何でも言い合える、弱音吐ける男も当て馬になりやすいよな(同性の友人みたいな関係で)
ヒロインが普段から皆に弱音吐ける、言い合えるタイプが多いから きみはかわいい女の子の清藤くんが結構ツボだった
好きなゆえに不器用っていう >>269
もう少しハイスペで入江も焦ってた当て馬いなかった?
黒髪ロン毛の ママレードボーイは最初から游一択で
銀太は妥協や傷の舐め合い候補として描かれてて分かりやすい当て馬だったな
初期案が「光希と游が途中で実の兄妹だと発覚して悲しい別れをして、妥協や傷の舐め合いで光希は銀太と、悠は茗子とカプになる」っていうバッドエンドで
初期案の時点でラブラブなのは光希と游って決まってたんだよな ママレードボーイアニメでは銀太より蛍君のが当て馬として目立ってたな…
光希のために曲作るし ガチで三角関係をやったのがアニメ
一時的に付き合ったり揺れた相手(蛍)がいる
アニオリ話で遊と蛍の三角関係でやってた ママレは游が本命ってのは根幹レベルで守られてるよな
初期案の銀太ルートとやらも
「銀太を好きになるわけでなく両想いだった主役カップルが血縁発覚で離れなきゃならない悲劇のせいで
傷の舐め合いでヒロインが銀太と、游が茗子と…」ってやつ
いかに銀太ルートをバッドエンド、妥協として想定されてたかが分かる 20年以上前の少女漫画の
「すぎなレボリューション」
本命のヤリチン日置(へき)よりも
当て馬の一途なイケメン広川くんのほうが断然良かった
ストーリーの出だしは仕事はできるけど容姿がデブスメガネ喪女OL29歳のすぎなが、あるハプニングがきっかけで、痩せて見た目が良くなるものの…
と言うような感じ
読者人気は広川くんのが圧倒的に高かったのに、作者が広川をつまらない男だと思っていて、日置×すぎなエンドに
ラストではすぎながデブスメガネにもどってるし、カタルシスもなんにもないつまらんエンドでした 読み返してみたら、すぎなは真面目なだけで仕事もパッとしないんだった そういやママレって初期案だと銀太ルートだから銀太ファンにはそっちの方が良かったって言われるけど
銀太ルートが良かったって人はバッドエンドが良かったって言ってるようなもんなんだよね
銀太ルートでハッピーエンドになるには
光希が本当に銀太を好きになることだけど光希が本当に銀太を好きになると
「光希と游が実は異母兄弟発覚で引き離される悲劇」がなくなるから銀太ルートでハッピーエンドは有り得ないんだよね 微妙に古い漫画で申し訳ないが、スキマで全巻一気読みしたので
プリンセスコミックスの花修羅の後半に入れてくる豊臣秀吉
山岡家康を読んで以来、3英傑では家康派だったのにときめいてしまった
側室って設定にもかかわらず何ヶ月も手を出さない少女漫画特有の鉄壁の理性の当て馬で笑う
本命がクール系の時のおちゃらけ当て馬っていいよなあ
史実なにそれおいしいの?みたいな漫画だから歴史好きな人は読まないほうがいいです プロミスシンデレラ、ドラマ観てなんとなく漫画読み出したけど兄者が不憫でならん…
10年前選ばれなかったのがすべてだけど弟がまた出会わせるとは 古いがふしぎ遊戯の星宿
星宿皇帝だし
皇帝の星宿を本命にした方が面白くなっていたと思う ふし遊は脇の方がかっこよかったよね
自分はオカマ派 このスレまだあったのか…誰もいないけどw
10年以上経っても隣のあたしの三宅くんを超える人に出会えない…
でも10年経って、京介の切なさを知った