岩館真理子の言うことには 8言目
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>>1
おつです!
久しぶりにうちママ読んでます
この漫画の終わり方はきついけど登場人物は皆好きです
今の季節は「雲の階段」や「アイリスの小鉢」を思い出すなあ 先生、お元気なのかしら?
自分の勝手な予想では親御さんの介護されてるのかなぁとも… まるでシャボンってぶ〜けだったんだね
ぶ〜けっていい雑誌だったのに売れなかったのかな 懐かしすぎる
新人の頃はラブコメ描いてたのにいつの間にか大化けした感じ
古いけど「グリーンハウスはどこですか?」が好きだったな
可愛らしい絵柄にアダルトな題材の、まさに岩舘真理子な作品の元祖かも 事情あって追えなくなるまで、森子物語までは読んでた。
チャイ夢が一番好きだったな。 後期のダークな作風になってからがすごく好きだった
週マでリアルタイムで読んでた頃は良さがイマイチわからなかった まるでしゃぼんの「何がなつかしいよ」みたいな場面が好き >>8
好きだった、あの頃の作風
智美とディスコ行ってみたいわーとかたまに思い出しては思うよw
「あの星をひとつぶ」というタイトルだったかな、
彼氏の親の会社がつぶれるんで、彼氏がヒロイン振って、その妹と付き合いだすというイライラ展開の短編
あれも祐ちゃんとかいう中性的な女友達、キャラが良かったなぁ >>12
あらすじだけ見るとドロドロなんだけど
岩舘真理子が描くとちゃんと少女漫画になるのが不思議w 今から週刊マーガレット時代の作品を買い直そうと思っているのですが、
集英社文庫の自選集の収録内容ってどんなもんなんでしょ
ググっても全然わからない…
自選集だから入ってないのもあるんだよね
ヤングユー時代のはブックオフでも入手できそうなんだけど・・・
あーーーーコミックス捨てなきゃよかった 自選集・@遠い星をかぞえて
目次
・遠い星をかぞえて
・遠い星をかぞえてU
・遠い星をかぞえてV
・夏の向こうには 遠い星をかぞえてW
・アイリスの小鉢
・街も星もきみも
自選集・A黄昏
目次
・クリスマス★ホーリー
・わたしが人魚になった日
・月夜のつばめ
・天使の耳朶
・6月・雨の降る街から
・8月・銀河にむけて
あとがき・岩館真理子 自選集・C五番街を歩こう
目次
・五番街を歩こう
<第1話>金魚草のこころ
<第2話>紫陽花の影に猫はいる
<第3話>カルミア
・きみは3丁目の月
・5月にお会いしましょう
・鏡の中の華子へ
あとがき・岩館真理子
自選集・D森子物語
目次
・森子物語
・森子物語U
・森子物語V
・森子物語W
・森子物語X
・夜汽車にのって
・暮れ六つ時は銀の雨
※自選集Bは持ってないです。 自選集B えんじぇる
•えんじぇる
•えんじぇるU
•えんじぇるV
•えんじぇるW
•えんじぇるX
•静かな訪問者 >>15-17
ありがとうございます!!!!
わりとテイストや年代が違うものが入っている印象
ページ数の関係かな…
「鏡の中の華子へ」
タイトル見ただけでウルウルしてしまう…
「暮れ六つ時は銀の雨」
大人っぽい話だった
「6月・雨の降る街から」
「8月・銀河にむけて」
くりこさんと八王子さんがかわいかった 静かな訪問者も地味だけど好きだな
街も星もきみもの二人も当時から会えると想定して描いた岩館さんだからりりこ先生と太郎さんはあのあと幸せになれたよね 美味しい関係が好きすぎた
あの独特なアンニュイな雰囲気が浸れる
あの辺の岩館さんの漫画大好き
少女を描くのがほんと上手い 収集癖の無いシンプルな生活してますがこれだけは別
全巻揃いました
作風の変化は私の成長と共にあるような
初期の頃は私は小学生で素敵な初恋に憧れ
高校では皆で回し読みをしてた
そしていつしか月雲のおばさんに共感
歳を重ねた今、新作が見たいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています