今更ながらジルバの話に便乗

ジルバの義兄がクズで人でなしなのは必要な描写だけど
勝ち組の話は資料を羅列してるだけで読ませるの力がないというか…描き手の有間さんの世界に溶け込めてない感じ

伽と遊撃は大きな世界観に挑戦してみようとしたのかな、と
モンパトやジルバの現代パートみたいな、普通の生活の中の幸福や吸った揉んだの方が読みたいけどなぁ