【ハナ】美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜【菜穂子】
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ここはまんがグリム童話で連載中の藤森治見作品
「美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜」を語るスレッドです >>520
それはどうかなーw
女郎にハマって金渡さずにポイとかあり得るなあのこどおじっぽさじゃw >>520
坊っちゃん、絢子が嫁だとM度MAXだったけど、
他の女だったら未だオモチャにして壊しまくってたかな?
義理の兄のために片眼と一緒に変態癖なくなっちゃって、
読者の一部にはかえって魅力がなくなったなんて声もあるけどw 包帯むしゃむしゃしていたからまともになったとまで言えるかは… レスありがとうございます!
>>522
そういえば初回めちゃめちゃ泣いてんのに事情聞かずにまた来て指名してたねww坊っちゃんは絢子がお金くれてたからな
ヤク漬にならないだけで結局待遇ひどいのかな
>>524
サチは絢子の知り合い?だから物理的に壊しはしないかな?精神病むかは別w
他の子だとどうだろ、数こなしてるから死なない程度の加減はするかも?
絢子はどうやってM側に持ってったんだろー >>526
双子初登場時に坊ちゃん多分遊んだ末に死なせたであろう女の子を
処理しようとしてなかったっけ?
で4巻以降はいつ出るのか 双子初登場時の会話から察すれば、坊っちゃんは相当数壊し(殺し)てるでしょ
相手が知り合いとかどうとかなんて考慮は一切せず、
(そんな理性があればたぶん絢子とは合わないw)
ただただ欲望(愛情の欠落)のまま、責めに責めぬいて
挙げ句を双子に始末させてたんだと思う
だからサチも飽きて捨てる(結局殺す)か、壊すまでオモチャにしてたろうね
どうかしたら森哉が「姉さん、見ててね!」と嬉々としながらバラしてた可能性だってある
熊蔵と比べたらまだ熊蔵は人間な分、命の保証は出来たと思う
まともな女ならとてもじゃないけど坊っちゃんの嫁は務まらない
敏恵やスミ子ならともかく、百子みたいな甘ったれじゃ
半年経たずにどっかに棄てられてるよ >>528
涼しい顔で埋めようとしてたw
あの頃から数こなしてたから、大人になって少しは加減を覚えるかなって思ったんだけど、埋めても捕まらないならなおってなかったのかもねw
身売りしてたサチがあんな嫌がるなんて何させてたのやら…
百子んとこのブサイクはSMはしなさそうだからそこだけはマシなのか
ブサイクだけど 少なくとも百子は当時の農家に嫁いだ嫁としての勤めさえ果たしていれば、度を越した命を奪われかねない坊っちゃんのSMプレイよりは幾らかマシな生活だったかもね(旦那が不細工でも) 熊蔵養護してるやつキモすぎ
あいつだって飽きたら殺して山に埋めるぐらい平気でするんじゃ? 熊蔵は仮に普通に百子と結婚しても百子のことは自分専用の娼婦兼家政婦と思ってる典型的な昔のモラハラ日本男児系だろう
坊ちゃんみたいに殺しはしないが百子が病気になったり老けたら簡単に捨てるか浮気し放題
離婚されなくても熊蔵が死んで自由になれる頃には自分もおばあさんで男尊女卑のモラハラ気質受け継いだ子供らに邪魔にされ、残された寿命を消化するだけの虚しい日々ってとこだろう
そういう女性は昔は珍しくなかったみたいだから人と比べてすごく不幸とは言えないけど幸せではなさそう 不細工で気持ち悪いだけでなく人間性が怖すぎるわ・・・
婚約者が廓に沈められてるのを見ても親に知らせて救う気もなく
百子が泣いて嫌がるのをニタニタ喜んで抱く所を見ると
非モテをこじらせてブラック化してんだろうね。
婚礼前に醜い自分を嫌がって逃げだした百子が
大方、人買いにでも騙されて遊郭に売られたんだろう
と大体の事情の見当は付いてたんだろうけど、
復讐半分とはいえ酷過ぎるw >>536
そうそう
普通親に教えるよね
いくら百子の失踪に気分を害していたのだとしてもあの状態を見てかわいそうに思わない感性もおかしいし、薬でラリってる百子に「楽しそうだね」って喜んでるのもやばい >>530
>身売りしてたサチがあんな嫌がるなんて何させてたのやら…
だから検索履歴が汚れるようなことなんでしょ?w サチこそ放っておいても十分地獄だったと思うけどね
あのままだと金は稼げても心病むか坊ちゃんに責め殺されて双子に証拠隠滅される未来しかない
ある意味ハナが救ったようなもん スミ子なら絢子から奪わないまでも妾にくらいはなろうとしたのかな スミ子はプライドが高いからSMなんて耐えきれんでしょ
もっとも、相応のギャラを貰えば美しさの代償として受け入れるか、
あわよくば絢子みたいに坊っちゃんを責める方に回ったかもしれないw
そうしてたら絢子に消えて貰えばって邪心も産まれて、
当時的にいう稀代の毒婦になってた可能性もあるね プライド高くて、ちょっと愛想良くすればいくらでも貢いでもらえると味をしめたスミ子に坊ちゃんのお相手なんて割悪いでしょう
カフェに来る貧乏人たちだけでなく代議士秘書捕まえかけてたし、ギャラ良くても全裸で縛られ洗面器で…なんて汚れ仕事は嫌がりそう
S側に回ったら楽しみそうだけどねw >>538
婚約者に逃げられて地元で大恥かかされた恨みは分かる。
そして悪人に騙されて廓に売り飛ばされて悲嘆に暮れる百子を見て
ザマァと大喜びするのも分かる。
そして嫌がる百子を無理やり抱いて、そこまで惨めな目に遭わせたら
大抵の男なら充分に気が済んだだろうに・・・
なのにアイツはいそいそと次も百子を買いに来ていたぶり続ける気満々。
そして百子がヤバい薬飲まされて涎垂らして朦朧としてるのを見て
まぁ普通の感性なら、愕然として復讐も放棄するよね?
放っておいたら廃人になってしまうし。
なのに「楽しそうだね」とせせら笑って平然と抱ける人でなしw
こんな残酷な男と大人しく結婚しても幸せになれたとは到底思えない。
むしろ こんな男と一生暮らす位なら、のたれ死んだほうがマシと思って、
出奔して同じようにまた誰かに騙されて廓に売り飛ばされても
その場合は「アイツに抱かれるくらいなら他の男のほうがマシ」と思って
逆に納得して廓で過ごせたかもw そう思うと本当にサチは要領悪いよなぁ
スミ子がサチの立場なら親の借金なんか早々にぶっちして遠く離れた場所でカフェ店員して玉の輿に乗ってるよ >>547
でもスミ子って妹だかいなかった? その妹に全部押し付けたのかと思うとちょっとなあ
サチはさすがにお祖母ちゃん一人に借金押し付けられなかったのでは >>548
スミ子なら借金はおばあちゃんに押し付けてぶっちしそうだけどな
あんだけ楽して稼いでも仕送りせず自分のためにだけ使っていたようだし
サチがスミ子の立場なら大人しく納屋で一家でせっせと内職か出稼ぎ(八重子みたいな水産工場)コースでは? 妹がいたならサチも我慢して勤めたでしょ
親が健在でなおかつ不自由ない暮らしが出来りゃ話は別だけど、
家族で食うや食わずなら見捨ててはおけないはず
一方家族を捨てて外に出たスミ子は良くも悪くも自分本位
もし身を売って身籠ってもさっさと堕ろすか捨ててるだろうね
なんかサチって、名前とは逆に不幸だといい娘だねw
スミ子の妹か
どんな娘だろうね 単行本のスミ子の回想で「一家四人」と言ってて両親と共に小さい女の子がいた
絢子みたいに幼い頃から人目をひく容貌ではないっぽい(顔出てないけど)
もしそんな子だったらスミ子が敵視しないワケはないし
スミ子のことも大して覚えてないか「怖い姉」くらいにしか思ってなさそう
ハナの弟やサチの息子よりちょっと大きいくらい? >>551
引き揚げの頃の回想コマの家族との身長差とかか幼児体形ではない頭身からハナの弟とかみたいな幼児には見えないかな
小学校低学年か中学年くらいだと思った
今は数年経って中学か高校生くらい?
多感な時期にお姉さんがあんな死に方してかわいそう >そんな子だったらスミ子が敵視しないワケはないし
スミ子は妹が美貌でも別に敵視しないんじゃ…カフェでモテてる菜穂子見ても
美しいことは特別だからしかたないって感じだし
むしろ妹がハナ顔だったら相手が妹でも嫌う気がする
もしスミ子が百子みたい逃げ出せない立場で強制見合いさせられて
熊造顔のブ男ニッタリと出てきたらどんな顔をするか見てみたかったw >>554
まぁ絶対逃げてるだろうけど
もし逃げない選択肢なら上手く転がして隙を見て一服盛るか村の男唆して殺りそう 村の男使いそうだねw
ここで色々読んでて久しぶりに序盤の女学校の写真見たけどハナって背も高くて頭身も高いんだね
スミ子サチ百子は中腰だからわかんないけど敏江より大きい
頭も性格もいいし顔以外スペック高かったんだなー >>557
スタイル良いから女学校のキモ下衆教師にもセクハラされてたし、整形代稼ぐのも顔の割には苦労しなかったんだろうね この作品の女性たちはコート着てるのにハナも絢子もサチもスタイル抜群だよね
復活百子や絢じいの上に跨がるカヤさんもなかなか サチは経産婦なのにウエストきれいだねw
見てるとダイエット筋トレしたくなってくるわ
双子弟も腹筋バキバキ、鶴田さんもいい身体してるもんね あの頃の一般人は、現実はハナや中川、熊蔵みたいな容姿ばかりだよな? >>562
さすがにそこまで酷くないよw
祖父母や曽祖父母の若い頃の写真ない?
垢抜けない人の割合は多いけど
チビとか寸胴率は高いけど顔の不細工率は今とそんな変わらない いよいよ絢子さまの過去出てきたね。
年内には完結するのかな。 >>563
今より硬いもの食べているから顎ががっしりした人多いだろうしメイクの向上や美意識なんかも違いすぎるでしょう
それ差っ引いても絢子グループは全員美人なんだろうな うちの祖母がハナたちの2学年下で女学校行ってて話聞いてるので、時代考証的に?なところは結構あるけど二次元だから問題ない
絢子グループは今で言うスクールカーストトップの一軍ギャルグループだったんだろうな
ヤエ子やモブに比べてもみんなかわいいし その辺は樺太と本土でまた違ったんだろうとスルーしてたわ
知り合いのS2生まれのおばあちゃんは当時まさに女学生だったけど工場に動員されて全然勉強出来なかったし
食べ物もろくになかったからあまりたくさん食べられないし太れない体質になったと言っていた 最新話読み直してて気づいたけど、絢子母の息子って栄一?ここ繋がる?? 弁護士と絢子は異父兄妹で確定じゃないかな?
絢子母の回想が弁護士の過去のと一致してるし、ここまでの伏線でまた違う絢子兄が出てきたら困るw
ただ継母と絢子父の間に子ができるのかはまだわからないね。メイドと坊っちゃんの会話に「絢子さまのお父様やご兄弟は屋敷を訪ねなかった」ってあったけど弟とかいるのかな?どうなんだろ? 序盤で弁護士がハナに「絢子は人を殺している」って言ってたよね
産みの母の死因を誤解してるのかもしれないけど、あの敏江みたいなババアにいびられすぎて病んで殺したかもね
子供だったから無罪かばれなかったか
あの頃少年法はないんだっけ? で、性悪ババア早々に殺したから兄妹がいないとか?いたらじじいの病床にきてるよね? 人を殺しているはハナ一家を間接的に死に追いやった事を指してるのかと思った
敏恵もどき継母はもういなさそうだな
絢子に反撃食らって再起不能とか? >>572
今の少年法は基本的に戦後まもなく、
戦災で孤児になった子供たちが生きるために
否応なく犯罪を犯さざるを得なかったことを酌量しての法律だと聞いた
(だから現代では通用せず、根本的に改めるべきとも)
絢子が幼い当時はまだないか、あっても特例的なものではなかったかと
自分も絢子が過去に人を殺したというのは>>574と同じに考えたけど
ハナとの初対面時には概要しか知らないはずだし
あれで人殺しなら他の四人や常岡教師も同じのはず
だから当初は絢子は深見母に虐待され、それを殺したからだと推測されていた
最新話で継母が登場し、
今のとここれを殺してしばらく隔離されていたんではと思う
確かに深見の言う人殺しは絢子が実母を殺したと思い込んでる可能性もあるとも思うけども >>572
丁寧な説明ありがとうございます!
あの頃の絢子に適用はなさそうですね
ヤエ子はハナが乗った船が沈んだとかハナ死亡説知らなかったもんね
ハナ家族のことではないのかも
坊っちゃんみたいにもみ消したのかな
じじいが共喰いをする小鳥って絢子のことを言ってるから、来週絢子の語りとじじいのうわごとで明らかになりそう
じじい洗いざらい吐け! 自演みたいなレスを…
>>577は>>576さん宛です、ごめん 女性の描き分けは上手いんだけど坊ちゃん・深見・男装菊乃さんがいまいち区別つかない
普段看護婦姿の菊乃さんはともかく坊ちゃんと深見は髪色だけでも変えたらよかったのになあ 少年法自体は戦前にもあったよ
戦後改正したのが今の少年法 絢子が入学遅れた理由や、札幌から樺太の学校に行った理由が継母への反撃かな。
継母と言えど親に手をあげた危険人物扱いで、屋敷に1人住むように言われてたとか(籠が焼け落ちて嬉しい発言等) >>581
たぶん殺すか、相当に重症負わせてる
遺品ばかりか位牌まで焼いて、その娘に「あたりなさい」だよ
子供だって殺意を抱くわ
幼児期かもうちょい後にやらかして、
ほとぼりがさめるまであの屋敷に軟禁状態だったんじゃない? >>582
やっぱりその説が濃厚だよね
ジジイに会いに行った時に健在なら継母も普通はいるだろうし。
まあ継母は絢子に反撃されてもおかしくないことをしたから当然だな 絢子母子の部屋に唯一残されてた剃刀?が「嫌なら自分で母親の後を追えば?」という
無言のメッセージのようで怖い
実際は絢子は継母への反撃のために使ったのでは?とも思えるけど 最初は母親の最後の情景に会いたくて少しずつ自分を傷つけてて、エスカレートして邪魔くさい継母オババ切りつけちゃったと予想 絢子がハナに執着?したのは実母の死後以降初めて優しくされたからかな?
拒絶された反動で憎しみからハナを追い詰めたとか? ハナには初対面で挨拶した時点で惹かれてるし、整形後もトイレで会っただけで同じように魅了されてるようなので、よく言われてる心の美しさみたいなものを感じ取っているのかと
わからないのが復讐に燃えて協力するように脅迫しにやってきた敏恵第二形態にも何かときめくものを感じてる描写があるところ うん
絢子フィルターでは、キレイな目をしてるのがハナなんだろうけど
ハナもそんなにキレイな心じゃないよね そりゃ母とうとうと殺されたようなもんだから復讐に綺麗も汚いもないでしょ いびられたりどん底に落ちても挫けないところかなあ
ハナと敏恵の共通点
ハナはいじめられても毎日登校して毎回教師に訴えたり(信じてもらえないけど)
完全に折れず抵抗も出来る限りして精神的に屈したり卑屈にはならなかった
敏恵もあれだけ酷い顔にされて社会的立場もなくしたけど復讐に立ち上がった
母親は状況に負けて死を選んだからそうなっても倒れない人を信じたいとかじゃないかな
一種の試し行動的な
でもそうなるとハナとの初対面が矛盾するし分からんね 関係ないけど絢子と初対面の頃のハナってほんとう屈託ない明るい子だったね
美人ではないけど笑顔も愛嬌あるし長く休んでた同級生をいたわる優しさもある
絢子に関わってなかったらクラスのムードメーカーくらいにはなってたかも
絢子が他の四人をけしかけなかったらクラスの他の子たちもああいう考え方にならなかった気がする
それを頭に置いて第一話を読むとあまりの変わりように愕然とするわ >>594
いじめられる前のハナ、屈託無いいい子なんだけどクラスに友達がいた描写が全然ないからムードメーカーとは結びつかなかったなあ
真面目でいい子だけど空気読めるタイプではなさそうにも感じた
休み時間も一人でいたし 菜穂子の読みってなおことなほこどっちなの?
両方混在してるけど >>596
サチの苗字もせおとせのおで混在してる
どっちやねん >>598
サチは『せのお』で確定してたと思
なんせもう出番ないし(たぶん)
ところで唐突だけど、北海道って方言ないの?
突っ込むほどのとこじゃないけど、
みんなナチュラルに標準語使ってるからふと疑問に思った >>600
元々明治以降の移民がほとんどだから、特有のものは少ないけど移民元の東北や北陸の訛りが残ってると聞いたことはある
なまらとか言うよね 実際に喋るとイントネーションが標準語とは違う単語が結構ある
気になる人は調べてみて 思い付く方言のシーンと言えば、百子がばあちゃんに「農薬ちょすな!!」って怒られてたくらいかな?
北海道と方言が似てる東北住みだから方言丸出しでも読めるけど、漫画だから今くらいの標準語仕様のほうが読みやすくていいな 道南は東北弁の影響が強い気がするけど、そういった一部地域や独特の単語や言い回し以外は訛りらしい訛りは実際ほとんどないよね北海道
まして女学校の生徒ならそれなりの家庭で言葉遣いもしつけられているかもしれないし ハナに汽車の中でナンパしたゴロツキも「〜べ」って言ってたよね
女性は女学校中退か卒、男性は大卒とメインキャラが高学歴でいいとこの出が多いのも方言キャラの少ない理由にはなりそう
ノンキャリアのヒラ警官の相原が大卒ってのはさすがに違和感あったけどw
今でこそ大卒ノンキャリ警官も多いけど、当時は相当珍しい部類だったと同時代舞台の警察小説にもあった
しかもそっちの小説の大卒は学徒出陣で戻ってきて就職先無くて警官→即出世して公安のエリートだったし まして樺太ともなれば満州みたいにまた別天地な雰囲気もあったかもしれない 皆様ありがとうございます
なるほど参考になりました
女学校関連ではいわゆる英才教育(御嬢様修行?)みたいなもんなんだろうなと解釈はしてます
あんまりリアルでもたいして意味はないし
(法事で山形の人と会うときあるけど、時々なにいってんのかわかんなくなるときもありましてw)
ただ、戦争を扱った映画やドラマでも
沖縄や大陸は多いけど北方はあんまりないから
現地の言葉とかどうだったのかなとも思いましてw 流れと関係ないけどハナが旅館にいた頃にポロっと「樺太でうさぎ調理したことある」と話した事で
綿貫が菜穂子との接点の可能性に気づいたエピソードでぞくっときた
美内すずえの短編でも生き別れの双子になりすましたヒロインが幼い頃世話になっていたおじさんに正体バレるシーンも衝撃だったな 綿貫さんいまだにハナ=奈穂子と気付いてないけど、いつ気付くかなー 綿貫が菜穂子にハナな復讐の手伝いイクナイと説教(自身の過去を話すかも?)、
それに逆上して思わずポロっと自身がハナである決定的な事を口にしてしまう展開かな
ありがちだけど 菜穂子『言ったはずよ。私はもう死んだ人間、生きている貴方とは違う』
綿貫『?、それって市村ハナから言われたことですけど(まさかぁ・・・*_*)』
菜穂子『・・・・(アッチャ〜/////)』 菜穂子の指紋や筆跡が残るブツを持っているから樺太に渡りハナ本人のものと断定できるもの(ノートとか私物)を見つけて同一人物と気付くのはあるかも
でも警察の鑑定協力した後輩死んだんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています