【ハナ】美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜【菜穂子】
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ここはまんがグリム童話で連載中の藤森治見作品
「美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜」を語るスレッドです 専用スレ嬉しいな!
コミックも2〜3巻同時発売だってね ハナのネックレスの謎がまだ解けない
よく握りしめるシーンあるけどなんだろ?父の形見? 父親についてはたいした描写ないからねえ
大塚旅館(敏恵が嫁いでたとこ)に初めて現れたときは既に身に付けてるけど
学生時代の回想にはまったく出てきてない
身を売ってるときも同じ
ハナの決意や苦悩を示す小道具なだけだったりして? 父親の描写は女学校入学時だけだもんね。ほぼ母と弟のことしか書かれてない
戦争で亡くなった系? 昭和16年(1941年)入学で、そのとき以外出番どころか触れられることすらないから不明だけど
時期的にまず徴兵でしょうね
年齢的にちょっとな気もするけど、末期ともなれば根こそぎでしょうし
そういや、本作の男どもはちゃんと兵役に就いてたんだろうか?
描写があるのは診療所の内田先生と菊乃さんだけだけど
他の連中はどうだったんだろ?(w) 渡貫が常岡の元へ取材へ行った時に「来年は七回忌(殉難犠牲者の)ですから」と発言していて現在のストーリーは恐らく年明けて冬の終わり辺りだから昭和26年と思われる
そして、渡貫は大卒でさらに警察官として就職している大学の後輩(五十嵐)も居た訳だから五十嵐が仮に渡貫より1歳下と推測しても渡貫は最低でも24歳にはなっているはず
そうすると終戦時は最低でも18歳だから渡貫も徴兵されていてもおかしくはないがその描写もないしな
深見はハナや綿抜きよりさらに年上で恐らく20代後半から30前後で何らかの事情がない限りは確実に徴兵されているはず >>11
綿貫の後輩で警官は『相原』じゃない?
で、ハナ組番頭の鶴田の情報屋が先輩の『五十嵐』じゃないっけ?
勘違いだったらゴメン
でも鶴田と五十嵐は兵隊に取られてたっぽいね
相原が殺された時、五十嵐が「なんでいいやつばかり先に逝っちゃうのかな」と言ってた
そして鶴田が「そんなこというもんじゃねえよ」と返し、
なんか戦地での過去を思わせた >12
スマソ相原だった
相原と渡貫はギリで徴兵を免れた世代、
もしくは徴兵される予定だったが先に敗戦になって免れたかだろうな
まずハナ&いじめグループがS2生で、深見が恐らく5歳は年上(深見父死亡時でそのくらいになってるように見えてその後深見母が絢子を出産と推測されるから)で、
その深見の事を渡貫が自分と同世代かもと見ている場面があったから、
渡貫はT10年代〜S元生あたりなはず 間違ってボタン押してしまったorz
話は変わるが、どのみち敏百森加白はあぼーんフラグ立ちまくりだけども、それらを処理しなければラスボス絢子まで当然辿り着けないだろうな
そして、今月号でまた闇物件(池内)が出てきたしw
1回限りのモブだと思いきや渡貫の地獄が始まるとは〜を見た限りやはりコイシも闇物件かも >>これから起こる地獄
完全にモンスター化した敏恵に百子合流、
絢子が加わってもはや誰が誰やらな三大怪女地球最大の決戦(www)を連想するが、
なにぶん綿貫のいうこと
菜穂子=ハナの事実に気付き、旅館の旦那ともども虚脱状態に
・・・でないことを祈るわw 最初はハナや弁護士たちを捕まえる要員だったはずだけど、敏恵&サチがあんな感じだからもう捕まえようがないね… 猟奇方面要員ならば出番が少なくても印象には残るから効果的ではあった
でも敏恵があんなんなっちゃったから今さら死体バラバラなんかしたってなんともないw
サチ、殺す必要あったかなぁ?
元は悪のなかよし5人組でも今は息子第一のいいお母さんだから
読者の感情移入は大きかったはず
なんで殺しちゃったんだろ? 某マンガサイトのレビュー数が最新31話配信後に急にはね上がってワロタwみんなサチの最後にショック受けてるんだなって印象
双子弟はサチに好意的な感じを出していたし、だからこそ今回のは衝撃話だったわ 自首するとこを敏恵に止められて、
しかも息子の居場所を掴まれてたから殺らなきゃって決意をみせたあたり生存ENDはなしと思ったけど、
こんなに早く、話が半端なとこで退場とは思わなかった
双子弟のフラグはなんだったのだろうか?w
あんな見せ方されたからまだ先があると思ったんだけどな サチに怒られて弟がポッとなるシーンまであったのにね。最終的には双子弟vs敏恵になって敏恵退場のオチになるのかな 紙媒体コミック1巻から日付経ってるし、もう出ないかと思ってたから2・3巻発売がホントに嬉しい
また巻末のおまけ4コマついてほしい 配信は便利っちゃ便利だけど、大元が止めちゃったらそれまでだもんね
3巻といえばハナ軍団が形成を整え坊っちゃんの変態度がMAXに達した頃か
続きを出さないと読者は煮えきれない所だわね ボロクソに言われまくってるけど敏恵好きやわ
顔傷状態の時が一番好き きっと作者が気に入ったんでしょうねw
1話っきりで退場させるつもりだったんだろうけど
復讐者の本来の姿というか、ハナのダークサイドみたいに扱おうとしたんでしょう
すっかり暴走してしまって、今では制御不能みたいだけどw 子どもを人質にしてサチを利用し、あんな風に殺したりしなかったら
悪役としての人気はあったと思うのにね 突き抜けてるのはいいよね
絢子さんは絶対悪というよりはメンヘラ気味だし
サチ殺害はきつかったなー レビューやツイ見てるとサチ退場にかなり意見つか批判出てるね
いくら元いじめっ子でも子供を持って変わっちゃったからかなり感情移入されてたよう
綿貫さんだと異性だし綺麗事というか理想論過ぎてストーリーに入りきれるほど同意できないけど
サチは息子のためなら命も捨てるお母さんだからある意味多くの読者の代弁者だったんだろうな
個人的にはここで退場させる意味がまったくわかんない
敏恵の元旦那の出番も?だし、作者さん行き当たりばったりで描いてる? コミックあとがきいわく本来は8話で終わらせる予定だったぽいし、作者の意思と言うよりヒットしたから編集が無理に引き伸ばしてるように感じる(残グリの金瓶梅もだけどね)
サチ退場にはビックリしたけど、ラストまでどう行くか気になるから読み続けるわ >>31
レビューじゃダラダラしてさっさと片付けてほしいみたいな意見もあるねw
8話というと桐谷ヤエ子の後編かな
あの話は傍観者が裁かれるみたいなもので、それなりに意義はあったけど確かに付け足しというか
唐突な捩じ込み感あったね
とすると最初は復讐の鬼となった敏恵と絢子をまとめて相手にして幕のつもりだったのかな?
そうなると絢子が描写不足で、なんのためにハナを苛めてたかわかんなくなった可能性もあるけども
そこらはどうするつもりだったのでしょうね 敏江再登場で面白くなった部分もあるけど、おかげでサチは無駄死にするし、話はややこしくなるしどう畳む気だろ 今更だけど残グリ公式Twitter、表紙ハナと菊乃って書いてるけど弁護士だよね? あの体なら菊乃さんじゃなく杏一郎(さぁ〜んwww)にならないかな
なんせ似てるからねw
>>33
最近はハナよりサチの方に話の焦点が合ってたみたいだもんね
ハナを憎みて余りあるはずの敏恵がハナよりサチをつけて、
それで殺しちゃうんだからわけわかんないw
作者さんもこのままだとサチがハナを食いかねないと思ったから大ナタふるったのかも?
そうなると敏恵もハナと対決までいったら絢子の立場もなくなるから
その前に誰かに殺されちゃうかもね 未回収の伏線まとめ
・絢子の親
・絢子の体の傷
・内田医師の「もっとも美しいと思った顔」
・杏一郎さぁ〜ん
・相原さん含むサチと敏恵の犯罪
綿貫さんが奈穂子を調べ出した関係はまだまだ多いかな
個人的に五十嵐さんが闇落ちしないか心配 綿貫さんの回想の中の相原さんいつもなんか食べててかわいい >>36
絢子さんのハナへの執着の理由やハナを巡る男たちの動向も気になる
進司くんは母がああなっちゃったから放置(読者の判断に任せる)がいいかな?
双子はもういいやw話が無駄にややこしくなる なんだかんだ美醜の大地は「母親」がテーマでいろいろ起きてるイメージ
ハナにとっては弟含む母の死で絢子の母も死んでるみたいだし(絢子が殺した?)、絢子はそれがきっかけでああなったのかな?とか、サチも母の立場になって意識が変わったみたいな… ハナは母親より弟の方が大きいんじゃないかな?
その感情は確かに母性と言えるだろうけどもね
サチは息子が出来て完全に変わっちゃった
単に子供可愛さでなく、過去を恥じて良い母親になろうと懸命だった
(それを惨殺しちゃったからえらい反響よw)
絢子はまったくわかんないね
母親は深見弁護士の母と同じで、高島津に無理矢理買われたから
絢子を虐待し、それで絢子に殺されたってのが大方の予想だけど
目下調査中でなんともねw 絢子は謎だらけ過ぎて、マジに当初の8話で終わるつもりだったならどうする感じだったのか気になるw
ハナの見ておきたい場所ってのが絢子夫妻の結婚式場に見えたんだけどどうなんだろ… そしてめっちゃ関係ないけど、高嶋津家爆破時にちょっとだけ出てきた三つ編みの常駐メイドさん可愛くて好き 個人的には絢子のハナ(菜穂子)を見た時の「どうして綺麗なの?」という反応の意味が凄く気になる >>42
なんかわからんけど意味なく美形のメイドさんが何人かいたよね
坊っちゃんよう手を出さんねw 絢子がハナに見えた美しさとはなんなのか
絢子がなぜそれに苛めという形をとったのか
この答えがつけられないとこの物語は閉じようがないだろうね いやそれは最初から決めてるんでしょ
売れたから引き伸ばしただけで >>44
白川パパ「あの色狂いがこうも治まるとは……」 常岡教師はひどいね
火傷に失明ていどじゃ物足りない 中途半端に生きてる方がしんどそうだしあれもアリ!
子供もあの性格じゃいなそうだねー 絢子は白と黒しか着ないんだっけ?
デパートの時に帯の色を言われてキョロキョロしたり、弁護士の格好を姿形しか言えなくて色を言えない辺り絢子は色味を感じることが出来ないのかと思ってる 亀でゴメン
>>25
敏恵は最初に復讐されてから冷静に考えて気付いたんだと思う
ハナと菜穂子が同一人物でないと辻褄が合わないところもあるしね
しかしあんなにわかりやすいのにハナと菜穂子が別人と思ってる綿貫鈍すぎ
まあ無意識にそうであってほしくないとどこかで思考停止してるのかもだけど
森也はサチの死を知ったら敏恵を憎みんで敵に回りそうな気がする
サチの息子は森也の言葉を信じて自分も母親に捨てられたと思うのかな不憫 >>54
サチが自首直前にハナに託けた手紙を読んだら
『捨てられた』とは思わないと思う
サチが自首したかどうかもハナ側は確認すると言ってたから
どこかでサチが殺害されたと判明するだろう
そうなると進司に告げざるを得ないだろうから
そこをどうするかじゃないかな?
母が殺害されたと知らないまま進司が成長したら
双子姉が言ってたように母親に裏切られたとして
道を外れるって可能性はあるとも思うけどね
ストレートに告げてもまだ別の意味で道を外すかもだし
もしハナに生存ルート(復讐を遂げて後の人生の道筋)があるとすれば
進司を引き取って育てていくなんてのも
ありえないじゃないかななんて、個人的に思ったりもする
(まずないだろうけどw) サチえらい擁護されてるけど、ハナが死んだって報聞いたとき
彼女だけ喜んでんだよね
あれってみんな許せるの? >>56
そうだったっけ?
絢子だけ興味なさそうな顔してたのは印象深かったけど
どっちかというとサチより子どもに同情してる人の方が多く思える
あと綿貫は敏恵の元旦那に今更何の用があるんだろうね? >>56
回想時のあんたはみじめに死ぬのがお似合いよってやつだね。
確かに覚えてるけど息子補正もあるし、その後のサチが心境の変化もあったからか流石にあの死にかたは可哀想になった
死に際の「ハナ、私そんなに悪いことしたかな?」はちょっとまだひっかかるけど… >>57
連続でごめん。
綿貫は敏恵元旦那から、菜穂子(ハナ)をどんな経緯で探しているのか聞きたいだけじゃないかな?あわよくば菜穂子の経歴も聞き出せたらみたいな…
このままだと菜穂子がスミ子を追い詰めた手紙の事も綿貫は知ってるし、敏恵元旦那も旅館での騒ぎの主犯が菜穂子だって気付くオチが来そう 同じようにハナを苛め抜いたのに他のクラスメイトが身も心も人生もズタボロにされたことを思えばサチへの仕打ちは生ぬるいくらいだったけどね
息子に恥ずかしくない人間であろうと心を入れかえたけど、ハナへしたことを心から反省したわけじゃないしね >>60
>息子に恥ずかしくない人間であろうと心を入れかえた
これにはハナへの贖罪も含まれてるんじゃ?
自首の前に会った時も何をされるのかってビビってる感じしたし
「みじめに死ぬのが〜」はたまたまサチ視点だったからピックアップされただけで
読み直したらスミ子も似たような感じじゃなかった? 「私は特別なのよ」って
あと絢子じいの絢子に対して「あれは共喰いする」発言も気になる
あの爺は深見のことは知らないはずだし ごめんもうひとつ
スミ子はあそこで死んでおいてよかったとその後の敏恵見たらつくづく思った >>58
出来れば『ハナ、ごめんね』くらいは言って欲しかったけど、やはりそれは高望みでしょう
やっぱりやった方とやられた方では絶対的に感じ方が違うし、
敏恵を確実に始末してたら一度は見逃されたサチが手先にされることもなかったわけで、
サチからすればたまらない側面もありはして、良くも悪くもあんなもんだと思う
桐谷ヤエ子がハナに謝った件もハナは『こいつは自分が許されたいだけ』と断罪してたけど
そこを突かれたら許される人間なんか誰一人いなくなるし、じゃあどうすりゃよかったのよ?
シカトしてた他のクラスメイトはお咎め無しでいいわけ?と聞き返したくもなる
やっぱり、恨まれも憎まれもせず生きてこれた人間なんかあり得ないから
どこかで『あんた、あのときあたしにあんなことしたよね?だから死んでもらう』となったらそりゃ自分基準で
『そんなに酷いことだったのかな』と考えても仕方ないんじゃないかな
でも、確かにサチがやったことって客観的にも許されることじゃなく、
ハナはサチに進司の黒焦げの死体を送り付けたっておかしくはない
でもハナはそうすることなく進司を助けて保護までしていた
これに対してサチは自首を決意しハナに感謝の言葉を述べた
自分はこれでハナのサチに対する復讐は済んだと思った
死して喜ぶほどだった相手に感謝を述べられるということは同質の憎悪を与えるよりはるかに尊いんじゃないかな
ハナが進司を助けたのは亡き弟の面影があったからで、言い換えるなら亡き弟が仇の息子を助けたようなもの
多分に理想論だとは思うけど、復讐ってなんだろうと考えたらこの件はひとつの答えではあると思う
他の連中に子供がいたらどうなってたろうなと考えたりもw
>>61
スミ子はハナの悲報に狼狽はしていたから一応呵責の念はあった模様
でも学校では顔に傷を入れるまでやって、これにはサチすら『なにもそこまで』と止めようとしてた
いじわる5人組の中では相当悪質だったのは窺える
生きてたら敏恵とミイラ姉妹になってハナ軍団も手こずったろうなw 皆さんサンクス
う〜ん、
わかんなくはないんだけどね
生きてる世界が違うっぽい絢子は別として、
スミ子や敏恵ですらうしろめたさを見せてたのにサチだけザマアな顔みせてたから
あれがどうしてもひっかかってね 配信の7巻読んだけど、25話の百子婆ちゃんの台詞、
雑誌掲載時と変わってる? 自分が今一番恐れてるのは敏恵と百子が再会しないかということだよ…
でもストーリー的にはあるんだろうな
復讐対象はそれぞれ違うけど百子は杏一郎とハナがつながってるの知ってるんだよね
もしかしたら本人忘れてるかもだけど 百子もスミ子もよく一瞬見掛けただけでハナが生きててその仕業と理解できたもんだよね
1巻はテンポいいとよく言われてるけど、私はなんでもトントン拍子で物足りなかった ラスボス絢子まですぐ到達できてもつまらないからね
ウェートレス時代やデパートの時、最新話みたいなハナのアップヘアスタイルもっと見たいな
可愛い サチに対して同情的になるのは帰国後に散々な目に合ってるからかな…
親の尻拭いの過程で出来た父親のわからない子供を愛情持って育てるってすごいと思う 敏恵が百子と再会したら百子のお花畑なキャラが敏恵の神経を逆撫でしそうで面白いけど、サチよりは従順そうだね
ただ、菊乃をあぼんさせたりは敏恵がなかなか許さないはず
病院サイドを潰したら自分の顔を治す事が出来なくなるし、
ハナサイドと既に気付いているけど一応命は助けてくれたからと許しているそうだからね
でもあの百子が勝手な真似やらかして敏恵がピンチになることはありそう
敏恵があぼんするなら、百子の行動が引き金となるかも 壊れる前の百子なら従順だろうけど、今はどうかな?
人を殺すのになんらためらいをみせないあたりはむしろ敏恵より凶悪とも言える
敏恵の目的はハナに復讐すること
百子の目的は杏一郎(菊乃)を『天国』に連れていくこと
単純には歩調が合いそうにない気がする
ハナを狙えば杏一郎も出てくるとか敏恵が言い出せば嬉々として協力するかも知れないけど
どこで菊乃が杏一郎だとわからせるかだね 確かに今の百子なら従順にとは言わなくとも、
敏恵に言いくるめられる状況ならありそう 百子、あの状態でもまだハナを忘れてるかもしくは杏一郎しか目に入ってなかったら笑う 卒業して5〜6年会ってない状況で敏恵が顔面崩壊状態の怪我をしてるんじゃ、自分が百子の立場だったとしても敏恵だってわかる自信無いなぁ…
それに百子家族どうなったんだろ?元凶の男に会う娘を許すはずはないだろうし追ってる様子もないし、百子にやられた? >>75
正直それも考えた
百子と敏恵が顔を合わせたとして「お互いがわかるのか?」と
あとサチはハナへの仕打ちは許されたかも知れないけど
相原さん殺しの罰はまだだったからああなったんじゃないのかな
望み通り息子だけは無事だったんだからまだ恵まれてるよね 深見と絢子は兄妹ではないかと思います。深見の母が高嶋津に乗り換えて生んだ娘じゃないかと。 いじめ5人組は卒業してるのかな?
敏恵は初回で卒業したと言ってるが、
卒業前の引き揚げなはずだから、
スミ子百子サチは引き揚げてから転校した
描写もないから、この3人は中退扱いに
なっていると思う
もしくは終戦前に卒業したかと考えたが
サチの回の引き揚げ後の回想で制服姿の場面が
あったからやはり在学中に終戦→引き揚げ→
スミ子百子サチはそのまま働くことになったはず
絢子は転校した描写はないが、お嬢様だから
転校して卒業してもおかしくはない 絢子が私立お嬢様校じゃなく公立中学(国民学校?)に通っていたのも不自然だなぁと思うが
想像でしかないが、絢子が何かやらかしても金と力で丸め込める下々のところに置いたと考えると辻褄が合って恐ろしい やっぱ予想してる人もいるけど絢子が母親を手にかけて、一族から危険人物認定されてあの屋敷に閉じ込められたってことかな(籠が焼け落ちた発言)
学校くらいは行かせないといけないから、あえて高嶋津家を「お金持ち」としか知らない人達の学校に入れたとか… 読み返すとほぼ>>79さんと同じ事で申し訳ない
絢子は入学もちょっと遅れたところを見ると、急遽あの学校に入れるよう絢子パパたちが頑張ったのかな? 敏恵が療養所に入れられた際、
看護師が『相当の入所費を払った』とあり
若女将のときに菜穂子に御執心になった旦那に
『あの女とじゃ身分が違う』と責めた
敏恵の実家も高島津には及ばんでもけっこう金持ちで家柄もあるっぽい
サチも身を落としたきっかけは帰国後の父の事業の失敗
スミ子と百子は普通の家庭みたいだったけど
樺太でも都市部だったってことでこれという苦労の形跡はない
(だもんだから帰国後に耐えられなかった)
ハナは入学時、こんな学校にと信じられない感じで
父も頑張るからと言っていたあたり、少なくとも裕福ではなさそう
あの学校って普通の国民学校だったんかな?
教師はクズ揃いだったけどw >>82
思い返せばそんな話もあったね
ということは高等女学校くらいかな
富裕層とまではいかなくとも中流以上の家庭の女子が入るようなところだね
絢子は格が違うけど、樺太じゃそれが女子教育の最高レベルだったのかもしれない 国民学校でなく高等女学校だよ
ちなみに当時の高等女学校への進学率は10%台
大半は国民学校高等科(2年間で、戦後の改革で中学校に改変された)卒業か、どこへも進学せずに就労するかだった
お嬢様学校とかでなく、高等女学校へ進学できる女子自体がお嬢様か、そこまでいかなくても
小金持ちの子だったということ 上にも書いてる人居るけど、最終的に
敏恵と百子はタッグを組みそうだから恐らく
回追う毎に干物女から若干回復しつつある百子が
敏恵から見て分かるほど元の状態まで回復した
辺りで対面するかもしれないね
それにしても不遇なキャラだな>百子
もしあのグループに入らなければ性格からして
ハナを率先していじめるタイプじゃなかったから
難を免れたものの
敏恵スミ子サチは気が強く攻撃的(サチは反省はしていたが
敏恵に使えない女と言われ敏恵に怒鳴り付けてたし)
なのに対し、百子はおっとり天然だし
何であのグループに居たんだろ? 自分以外の女がチヤホヤされるのがムカつく敏江は絢子がいなければハナはアウトオブ眼中
腰巾着の百子は周りがイジメなかったら本人はイジメはしないタイプ
自分の美しさに自信があり醜い者を忌み嫌うスミ子は陰で嫌がらせをしたりスレ違い様に嫌みを言うタイプ
成績優秀だったサチは周りがイジメてなくても嫌がらせはしてくるタイプ
ヤエ子は百子に近いタイプ
ハナが菜穂子の顔に生まれていたら、
敏江からイジメられるもののスミ子とは話相手になったり、サチには「(絢子のように)ハナなら仕方ない」と認められてたかも
以上、過去スレより転載
ハナを酔漢に襲わせたのが百子独自の行動なら顔を傷つけようとしたスミ子と同等か
それ以上に悪質なタイプ
絢子かスミ子、敏恵からの指示なら自分から敵は作らないでしょう
そんな度胸があるんなら北海道で大人しく肥やしなんか撒いたりしてないw >>86
描写からして襲わせるよう仕向けたのは恐らく敏恵
百子は発想力、行動力が他のいじめっ子と比較すると
低いように見える
肥やし撒くのだって、他のいじめっ子ならとうの昔に
嫌になって出ていくだろうし
実際スミ子も漁師町に引き揚げてから、貧しさと
キツい仕事に嫌気がさして単身で函館で適職についていたし
百子は誰かここから連れてってくれないかな、とか
絢子さんや敏恵ちゃんがいてくれたら私を引っ張ってくれるのに
とかぼやいて全く自分で現状打破する方法を考えなかったね 百子はいわゆる寄生虫、コバンザメタイプだね
強い者にくっついてその威を借る
ある意味一番悪質なタイプ
ただ、こんなのはグループでも下っ端というか最下辺で
メンバーからはほとんど意に介されない
絢子あたりには側にいるという自覚すらなく、たぶん覚えてもいないでしょう
ハナの復讐に気付いた敏恵が死んだスミ子の周囲を洗い、絢子とサチに協力を求めても
百子には一切触れなかった
既に廃人で使い物にならないと判断したのかもだけど、絢子やサチとの会話で名前も出なかった
このあたりどの程度の存在だったか窺える
敏恵と合流するならどう動くかだろうけど
昔の印象のままなら敏恵はあんまりあてにはしないだろうね
一方、百子はいまや敏恵と同等かそれ以上の化け物だから
杏一郎をあぶり出すためなら逆に敏恵を利用して挙げ句殺すかも? 百子は権力ありそうな子の腰巾着で、ハナを苛めるのに飽きたら新しくいじめターゲットになるタイプの女子グループ下位の子って感じ。
よくも悪くも普通の女の子
この話の場合は絢子のハナに対する執着があるから、いじめターゲットが変わるってことはないけどね 百子を一体どう敏恵やハナサイドに絡ませるかだよね
敏恵に百子だと気付かすにはもうちょっと元の状態にまで
回復させないといけないからまだまだ敏恵との絡みは無いかも
しれないが
ただ、最新号のあの旅館に現れるような気がするな
勿論百子は菊乃がいると知るわけもなく、男を連れ込んで
悪事を重ねてる最中に偶然菊乃を見付けるか、
人があぼんしてると騒然とするなか、やらかしたのは
百子だと分かるような手掛かりを残して消えて、
そこでハナと菊乃が「まさか百子が復讐しようとしている」
と気付くのではないかな 百子はハナに絡ませるというより菊乃を危機に陥れる役割かなと思った 菊乃さんは大変な事に巻き込まれたね。敏江と組んで捕まって痛め付けられたりしそう。ハナも思いきれなかったとはいえ、ちゃんと始末するべきだったね…まぁ、話はそっちが面白いから仕方ないけと。 予定通り8話での終了だったなら菊乃の物語の比重はもっと大きかったろうな
つか、百子は売春宿でそのままだったはずw 8話終了だったら復讐は5話目あたりに元担任までで終わって、弁護士も相原さんも登場せず敏恵も療養所のままで、スミ子への手紙の主も菜穂子とは判明しないまま絢子と対決だったのかな。
30話超えのボリュームを追い続けたからか絶対8話じゃ物足りないわw ・桐谷ヤエ子&相原さん未登場(命拾いw)
・百子売春婦として埋もれたまま
・サチ息子と更正
・敏恵(ひょっとして)療養所で再起不能
・(とすると)サ店のマスター&サチの婆ちゃん&お隣の御夫婦命拾い
・綿貫さん役回りかなり違ってた?
・深見弁護士ハナと巡り会えず(www)
・坊っちゃん変態のまま
・双子登場せず
8話で終わってたらこんだけ違ったかな? >>95
死亡者の数は激減だっただろうね
あと高嶋津家も爆破されなかっただろうし、ぼっちゃんの片目も無事かな >>92
菊乃さんは元軍人だから簡単には捕まえられないんじゃない?
双子弟レベルが数人いればなんとかだろうけども、
素人の半病人である敏恵と百子が組んだとしても正攻法じゃまず無理でしょ
内田先生を人質にでもとればいけるかもだけどw
そういえば上で深見弁護士は徴兵経験あるかもとか書かれてたけど
双子弟と互角以上の格闘能力を有してたのって、やっぱりそちらの経験あるからなのかな?
あれってただの弁護士じゃ体得出来ないよね 菊乃さんは内田医師に襲いかかろうとした敏恵もなんなく押さえ込んでいたからね。
鶴田さんも強そうだし双子弟も弁護士も強いし…あと布施さんが意外に強かったらギャップ萌え 鶴田さんと深見さんはハナに恋してるのかな?鶴田さんは、前のハナの顔でも惚れたかもだけど。 漫画サイトレビューに「登場人物増えすぎてわからない」ってよく書いてあるけど、そんなに多いかな?
美醜ってちゃんと描き分けされててわかりやすいと思うんだけど… >>100
監獄のユンナなら人大杉みんな同じ顔でわけわからなくなる事があるけど、美醜の大地は
人の描きわけもきちんと出来てるし、こんがらがる事ないけどね >>101
だよね。私もユンナは混乱したけど美醜はわかりやすいほうだよね
美醜は美形も不細工もいろんなタイプがいて面白い 身売り同然の結婚を百子に押しつけようとしてた百子母と祖母が被害者面してんの気分悪い
そういう時代なんだろうけどさ… >>103
よく考えたら確かに…
むしろ百子には特に手を出さずともあのままあの不細工と結婚して一生望まぬ農村暮らしでも十分ザマアミロだったような その通りだけど、ハナからすればどいつもこいつも八つ裂きにしても飽きたらない連中だからね
百子にしたってあのまま結婚して子供産んで、
サチみたいに変わらないとは限らない
だったら確実に地獄へ落としたがまだハナの母と弟は浮かばれるとも言える
1巻読み直したけど、やはり悪党5人組は地獄へ落とすべきだわ
殺人未遂もあるんだし、ぶっちゃけ地獄すらあの5人と教師には生ぬるい
常岡の他もう二人教師がいたけど、それも見逃しちゃダメだろハナw >>105
今からその教師2人への復讐始まったら今更感強すぎるw
嫌いなやつがブタ西先生に似てるから復讐してほしかったけど、いじめっこたちの策略に巻き込まれただけだからなぁ… このスレ読んで初めて全八話の予定だったと知った
道理でヤエ子の話が唐突に入った気がしたワケだ
でも常岡だっけ? 勝手に思い込んでハナを退学にした教師
あいつがハナと同じように陥れた別の女生徒と若い女教師の話はよかったな
ああいういい人の話もたまには入れてほしいね
サチが他のいじめっ子よりより悪いって意見もあったけど
自分は中川のこともあるからスミ子の方がダメだった あの女教師、最初はハナと区別つかなかった…田中先生は実在の方なのね。 >>109
敏恵やスミ子はハナの訃報に一応呵責の念はみせたけどサチはそれがお似合いと嘲笑った
けれどサチがハナの持ち物を切り刻むに留まったのに対して
スミ子は顔にハサミで傷を入れ、敏恵は暴漢に襲わせ池に落とした
少なくとも未必の故意には値する
以上は画面に出た限りで、このレベルが連日ならハナの復讐はボランティア同然
世が世なら5人組は二度とウンコ出来ない程度には報復されてる(w)
ぶっちゃけどいつもこいつも同レベル
悪質さに差異はほとんどない
強いてトップは言うまでもなく絢子
自分の手を汚さず常に他者に実行させる
会議室でお茶しながら核のボタンを押すのと同じ
虐待受けてたから仕方ないがオチなら読者はいい面の皮と思っていいw 絢子に関してはまともな感情を持って生き延びる方が復讐としては相応しい気もする 絢子は悪意というよりイカれてるからな
憎いというより恐ろしい 来月から、敏江の顔はどうなるんだろう……素人だし、さすがにサチの顔縫い合わせたりは無理だろうし。 サチの顔すぐに傷みそう。とりあえず内田先生の所へ行くかな 寒いから少しはもつんじゃない
眼球剥き出しでも平気な感じの敏江はもはや超人だし… そういえば内田先生のとこから持ち去ったハナのデスマスクはどうしたんだろう
敏恵は「これからやる悪事は全部ハナのせいにすればいい」とか言ってたけど
作者は完全に忘れてそう
あと深見も女性不信っぽかったのにハナにハマるの早かった気がする >>117
確かハナのデスマスクは一通り眺めたあと「そんなことはもうどうでもい。私わかったのよ」って言いながら机に置いてなかったっけ? 『私がハナになって、最後にハナに罪を被せてやる』は第11話(顔部損傷第1モード)
『わたしわかったのよ』と診療所でハナの元面を見つけたのは第25〜26話(顔部損傷第2モード)
前者の頃はまだ正常な精神が残ってたけど
後者になって壊れたっぽい
最新話では絢子の行方をサチに聴いて、
なんか絢子を殺してなりすますつもりかな(いよいよぶっ壊れた)感がある
なんか敏恵がモードチェンジする度に話が延ばされてる気がする
編集が『コイツ動かしたら延びますよね』みたいなw 絢子って一人の時に襲われでもしたら自衛できるのかね
もしかしたらそこに祖父の言う「共喰い」の意味が隠されてるとか
今はあの変態旦那やその手下の双子がいるから大丈夫だろうけど
敏恵がサチを手にかけたことを知ったら双子弟はどっちみち敏恵を始末しそう 今の敏江なら自分の邪魔をするなら絢子すら手にかけそう 戦時中の女学生って銃後の守りということで
薙刀とか剣道が必須科目じゃなかったっけ?
だとすればハナも5人組もその気になればけっこう手強かったりする?w そろそろ残グリ発売か。金瓶梅と美醜は毎月100ページずつ読みたいくらい楽しみw
最近カラー扉絵なのも嬉しい まぁ細かいこと言えばキリがないけど
あの時代なら制服はモンペだし授業より勤労奉仕に駆り出されているはずだよね 女学校時代の回想は戦争末期なはずなのに
確かに戦時色が薄いよね
樺太はまた情勢が違ったのかな?
一応戦争末期に植民地から日本の内地として
編入されたはずだけど樺太そのものが田舎扱い
されていたはずだから、空襲の恐れのあった
都会とはまた違いのどかな部分もあったかもね
ハナ+いじめ5人組の暮らしていた
樺太の中心かつ最大都市の豊原すら戦争末期で
人口4万人台で当時の道内なら旭川や釧路より
当然人口が少なく帯広と同規模だったね 北方や満州はソ連と間近で、不可侵条約もあったから
本土よりは安全だったと思う
それでも『毎日がしあわせだった(百子)』はどうだろねw
>>124
スミ子が回想でモンペ着てたね
そのとき妹らしいのも映ってたけど、今後出番あったりしないよねえ(www) もし、敏恵がサチの顔になったら、双子弟が敏恵の駒になる?性格全然違うし、さすがにそこまでアホじゃなさそうだけど。 ていうか、あれみて『ポッ』となったらこの漫画、別のベクトルに行ってますってw 公式Twitterより【まんがグリム童話5月号】
“顔”を得た敏恵(としえ)――
その狂気がさらに暴走する…!!
だそうです。
表紙には絢子の閉ざされた過去が暴かれる?!ってあるね >>129
変態旦那が出た時点で作者が「検索履歴汚れるのが嫌」とか言ってたし今更な気もするけどw 絢子の旦那さん、すっかり頼もしくなって
変態の頃がむしろ魅力的だったなんて意見を時々見掛けるねw そういえば今、菊乃さんはハナと旅行中だもんね。多分、敏江はサチの顔持って内田先生のとこ行くのかも。 敏恵がサチの顔を血で貼り付けたホラー顔のまま診療所に行き、たまたま帰宅した菊乃さん&奈穂子に遭遇的な展開になるかな?
内田先生が敏恵にやられるオチだったら菊乃さんも本気で敏恵殺りにいくだろうな だんだん仁義なき戦いになっていくなあって元からかー 読んだ。
主人公出ないと寂しいよ〜敏恵どうしたww もし樺太がソ連に占領されずにそのまま
日本領であれば、いじめ5人組の友情も続いていたのだろうか?
ある意味ハナを共通の敵にすることによって
団結しているように見えたから、卒業すれば
連絡手段の乏しい時代、バラバラになっていた
気がするわ
百子はいつまでもくっつきたがりそうだけどもw
そういや、サチと百子の絡み無いよね
百子の回で絢子さんや敏恵ちゃんがいれば私を
連れてってくれるのになんて言ってたけど、
百子からしてもスミ子やサチは頼るに
値しないのか、それとも敏恵にくっついてた
だけでスミ子やサチとはあまり仲良くなかったのかな ・この旦那にしてあの嫁あり
・回想5人組中、見覚えないのが約1名
・なんでアンタそこに居んの?
以上、最新話感想終わり(www) >>138
回想で出てたので見覚えないのまさか百子?
女学校〜農家時代はもっとほんわか顔だったよね
サチがほぼ後ろ姿状態で敏恵が百子の肩に手やってるの
今後の話の伏線だろうかね
一応百子もちゃんと肉付けたようだが以前と違って
シャープな顔立ち+ケバくなったから敏恵も気付けるだろうか
あといくら本人の思い込みといえどもあんな
百子ばりのルンルン状態の敏恵は初めてだw 落ち込む旦那を見てる従業員たちと何故かウサギの顔に笑った
敏恵の顔は血で今は張り付いてる状態なだけだね。あのテンションだと診療所行くかな…? そうか。なんであの人が絢子じいさんの所にいるのかなって思ったけど、絢子の家族のことを調べてほしいって言われたからメイドとして潜入調査?をしてたのか。 カヤさん仕事早いし有能っぽい。さすがー
シンヤくんなにしてんのかな 同じとこで狩猟とか薪割りとかしてそう 敏恵何ルンルン状態になってるの!早く診療所へ行かないと、サチの顔腐っちゃうよ >>139
厳密に言えば綿貫のイメージなんだろうけど、
敏恵・スミ子・百子がカメラ目線でスマイル決めてるのに
絢子とサチが互いに違う方向向いてるのが気になった
単にグループもの(セーラー戦士とか)によくある構図だし、サチはあんなになったばかりだから
いっしょに決めてるのもってことなんだろうけどね
5人組の接点はそれこそハナをいじめるってだけだったんじゃないのかな
引き揚げ後、みんなそれっきりなあたり友情なんてものはなかったと思う
絢子は桁違いの令嬢だから揉み手ですり寄ってればクラスでも大きい顔できるだろうし
敏恵・スミ子・サチは互いに火花を散らしかねない高いプライドの持ち主だから
絢子がいなかったらクラス内で三国志状態になってたかも知れない
ハナはその生け贄というか、かすがい的な役割を果たしてたとも言える
もちろん、樺太が平和なままであっても卒業後は疎遠だったろうね
百子も家庭が円満ならば嫁ぎ先を好きに決めるなり勤め先でやはり仲間をみつけるなり
要領よく立ち回ったと思う
百子といえば敏恵に代わる本作の悪魔になりそうだね
敏恵はもうイカレまくって、ちょっと前の百子状態
元旦那と鉢合わせでもしない限り戦線復帰はのぞめなさそう 敏恵、あんなフラフラ出歩いたら捕まったりしない?
そうなると話は急転直下よw 敏恵通報待ったなしw
自分があのばあさんならあの場で腰抜かして漏らす自信あり
その前の本人の妄想っていうの?あれからのギャップがすごすぎてねえ
綿貫はあの旦那に会うまで自分を客観的に見たことなかったのかw
しかしどいつもこいつも見事に菜穂子の容姿と外面しか見てないのな
菜穂子ってあの五人絡みでなければ容姿が変わっただけの優しいハナのままなのに 敏恵もう顔隠しストールすら巻かずにフラフラし始めたし、診療所行かないのなら通報も時間の問題になりそう
百子も今回みたいに屋外で農薬盛ったりするのが続くのなら菊乃さんにたどり着く前に捕まりそう というか、百子はきょういちろう見つけてどうすんだろ。だって菊乃は女には興味ないでしょ。 百子バッグに農薬ぎっしりでちょっと笑ったわw天国につれていってあげる発言からいって心中が目的なのかな?
菊乃さんがまた男装バージョンにならない限り杏一郎さんは見つからないわけだし、弁護士あたりに遭遇して杏一郎と勘違いするオチかな? 双子の姉ちゃん潜入で弟は何してんだろうな
以前どこかで「絢子は自分が守る」と言っといて坊ちゃん結局人任せかって感想見て笑った
敏恵の見た目がどんどん人外化するのと反比例して
百子が見た目だけはよくなっていってるな 随分短期間に回復したね>百子
別海から隣町の中標津へと行って、
いきなり帯広まで行ったか
こうなると札幌着くのも時間の問題だな 敏恵は顔が戻ったと脳内完成されてもはやハナへの復讐は忘れ、
あのまま市中へ繰り出せば逮捕は免れ得ない
そうなればサチも含めその周囲は洗われ
ハナ(菜穂子)まで捜査が及ぶのは時間の問題
百子は悪魔の体を成して刻一刻と近づくが
杏一郎=菊乃であることをどのように掴むのか
この二つの流れをハナvs絢子に、その過去を絡めて綴るには
ちと(ますます)ややこしくなりそうだわねw 敏江は第一形態のときにきれい目の仮面作ってもらえれば骨折部分治ってからゆっくり治すにしても心の余裕ができたのにね
まあ復讐する気なら結局絢子の家行って被爆するか
百子は顔変わってて誰かわかんね 敏恵、第一形態とか第二形態とか言われるとフ〇ーザ様とかみたいw
百子はもう杏一郎さんのことばっかでハナのこと忘れてんじゃないかな
そもそも忘れるのはお得意のようだし 百子は一応ハナの姿を見たはずだから、
普通なら菊乃がなぜ百子を騙したか自分で
予想は出来そうだが、完全にハナへの仕打ちを
忘れてるからハナの復讐によるものと気付いてないかもね 旦那から離縁を突き付けられた事が、敏恵が覚醒する最後のとどめだったんだろうね。 そうだろうね
だから元旦那と鉢合せになったらまた
元の敏恵に戻って事件起こすかもね 敏恵の顔いつまで持つだろうか…皮膚剥き出しな上にサチの血だのもあるから色々感染症になりそう フィクションの都合上、いろんなとこでリアルじゃないけど
「他人の皮膚の移植は不可能」
「眼球剥き出しではいずれ失明する」
と、内田先生に語らせてるもんね
次回ではいよいよグズグズになって、正真ホラーになってるはず そういえばスミ子は自分が美人だから醜いものが嫌い
サチは勉強で勝てなかったのが悔しかった
百子は腰巾着だからボスの命令は無条件で聞く
だったけど敏恵は何でハナいじめに参加してたんだ?
百子と同じように自分より上と認めた絢子の命令に従ってただけ?
もともと気は強そうだったし絢子がいなくてもハナを毛嫌いしたのかな
どっちにしても絢子にはかなわない中ボスくらいかね 『嫌々やらされてたとは言わない。あたしらが愉しんでいたのも事実』と絢子に言ってるから
敏恵自身にサディスティックな面があったんじゃないかな
>>86にあるように絢子がいなかったら不細工なハナは敏恵にとっては取るに足らない存在でしょう
そのままだとむしろ絢子の方が敏恵には勘に障る相手のはずだけど
身分・学力で太刀打ち出来る相手でもなく、付かず離れずで微妙な立場を維持してたんだと思う
スミ子やサチのように、絢子には一目置いていたなんて感じも受けないし
敏恵からすれば絢子もうまく扱っていれば自分の駒になるくらいの存在だったのかも? しかしクズやな元旦那…
綿貫の突っ込みがちょっと笑えたw あの旦那とよく敏恵は問題起こさず暮らせてたもんよねw
普通ならとっくに壊れてるわ 一話の時点で「装飾品や服とかならともかく本人が試着する必要な靴が土産?」と
首をひねった思い出
靴って好みやサイズだけでなく履いた感じとかもすごく重要なのに あとハナのファーストキスの相手はあの旦那かもね
それまでの男(鶴田さん?も含めて)はみんな体が目当てだったろうし
整形してからはそれどころじゃなかったろうし まあプレゼントの靴に関しては学生時代のいじめ(ウサギの死体と靴)を思い出させる要因だと思ってたから流し読みしちゃったな。 鶴田さんはああ言っててハナ自身にベタぼれでしょ
カラダ目当てならなんだかんだと復讐に手を貸したりしないだろうし
なにより孤児を拾っては保護して養育費まで出したりしない
ハナにとっては復讐を決めた時点で初めてのなんのなんてどうだっていいんだろうけど
深見弁護士に迫られたときは拒絶してるから相手への意識はちゃんとつけてるみたい
敏恵の元旦那なんか復讐の駒に過ぎないからキスされたってなんの感慨もなかったろうね >>170
1話の時点ではそれに過ぎなかったはずだけど、
32話で旅館の旦那が再登場し、あんなキャラになってるから
>>168の指摘はいい象徴になったと思う
旦那自身に悪意はなかったんだろうけど、
いささかマイペースなのが菜穂子(ハナ)を見初めたことで悪く作用したんだろうね コミック2巻「人気キャラクターたちによる書き下ろしおまけマンガ含む5話収録」
コミック3巻「デビュー作ホラー漫画含む全5話収録」
だそうです。 元々の敏江は根性は悪いけど頭いいし要領もよくって立ち回りもうまくて、旅館の中では一番美人だったぽい(モブの顔見ると)から、本性出ることなく平和に暮らしてたんだろうね
旦那面食いっぽいし。敏江は及第点難なくクリア敵なw およしなさいよ
本人も気にしてるんだから(www) 「自分にはちゅーもさせないくせに鶴田には身をまかせるのかよっ」
「あんなお人好しの間抜け記者はかばうのかよっ」
って感じかな 最初は「新しい玩具をもらったような」心境だったのが
気が付けば「すべてはあなたのために」だもんなあ
最近になってようやっと本来の目的を思い出してたけど
もうハナの魔性からは抜け出せんよねw 大事な人ができれば復讐の気持ちも薄れるっていうまとめに入るためのフラグなのかも!
菊乃さんも言ってたもんね
ハナがその気になれば前の顔知ってても二人、綿貫入れると3人で選び放題だよね ・鶴田・・・堅気じゃないからいつどうなるかわかんないけど、頼り甲斐がある。
・綿貫・・・面白味がないけど実直で、とりあえず安定感がある。
・深見・・・え〜っと、危険な香りがあるし頭も切れるよね。うん、それだけ(w)。 スミ子と他4人のお互いへの感情がわかりにくい(絢子はハナ以外誰にも興味持ってなさそうだけど)
病院の窓のところで回想しているシーンから見るに楽しかった思い出になってるみたいだけど
1話だけで退場しちゃったから、謎が多い >>183
美しければ特別=特別だから劣る者を虐げてもかまわない
一種の選民感覚があったから友情とは異なる、
同族連帯感みたいなものがあったんじゃないかな?
敏恵からすればスミ子はかなり嫌な相手だと思うけど
スミ子が敏恵も美しいからその恩恵を受ける権利があると接したなら
自身に味方する者として受け入れたんではないだろうかな?
サチは容姿より頭脳が気になるタイプだから
スミ子に対しては可もなく不可もなくな感じだったんだろう
スミ子から見たサチは特段器量が悪いわけでもなく、
頭脳面でどうと見るタイプじゃなかったから割とナチュラルに接することが出来たのでは?
百子は周囲をじゃれ回る妹分みたいなもんで、気にもならなかったんだと思う
ハナや中川への態度をみると、醜いものに対して嫌悪というより
恐怖を抱いているようにさえ感じる
なにかトラウマになるようなことを幼い頃に経験してるのかも知れないけど
今となっては知るよしもないね
(早々に死んだのは幸いだったよw) >>184
なるほど、ありがとう
敏恵は男性的な粗暴さがあるし、女学生時代は切込隊長というか絢子のナイト的なポジションだったので、スミ子とは役割分担が違ったのかなとも思った
勉強はできるけど、頭の回転は微妙なサチと妹分の百子は、グループの中ではあまり役には立ってなかった気がする
生きながらえたら、敏恵同様、復讐に狂った挙句、更なる不幸に襲われてそう
敏恵は内田先生のところで治療に専念してから動いた方が良かったよねw たまに思う
あの連中の授業風景がどんなもんだったんだろうかと >>186
いじめグループが問題児扱いされてる描写はないから、教師の前では年相応のお嬢様気取ってたんじゃない?
目の曇った教師しかいなさそうだし、クラスの一軍としてリーダーシップ取る、味方にすれば扱いやすいグループと捉えられていたイメージ
授業態度は絢子は淡々と良い成績を取り、サチはガリ勉型の秀才、百子は勉強はできないけど憎めないマスコットみたいな
敏恵は表面的には、授業中に臆せず先生に鋭いツッコミをして、笑いを取るようなムードメーカーもしそう
ヤエ子の回想からも、同級生には睨まれたら怖いから、ハナへのいじめはやり過ぎだと思うけど、自分が標的にされたくないから、適度に距離を置きたいグループと思われていたみたいだけど 現代っぽいイメージになっちゃうけど、スミ子は授業中だろうと鏡ずっと見てて身なり整えることに専念してそうw ヤエ子の話は誰もが復讐の対象になり得るっていう、けっこう怖いとこあった
絢子が転入する前はどんなクラスだったんだろ?
ハナへのいじめは絢子が来てから後なんだよね? >>189
誰もがとは思わなかったかな。
ヤエ子は
1 今後の復讐に邪魔
2 見栄っ張りで浅はかで盗癖持ちという足元を掬いやすい属性
3 絢子たちが怖かったと言う割には、楽しそうにいじめに加担していた卑怯者
4 口だけでは謝罪するも、本質は自分が一番かわいい偽善者のまま
が奇跡的にマッチングしてしまったからだと そういえば日本に帰る船に乗ってた時何で絢子はあの四人と一緒だったんだ?
あれだけのお嬢様なら普通はお付きの者がいたんじゃないの?
まあ他の四人も何で家族と一緒じゃないのっていう疑問もあるが >>191
緊急時で広い船室に乗れるだけ民間人乗っけてる感じだったから、家族やお付きの人は同じ船には乗ってるけど、絢子たちは船内で友人同士会ったから一緒にいたのだと思う
生きるか死ぬかの瀬戸際にしては呑気だし、いくらいじめていたとはいえ、あそこでハナ一家を追い出す神経がサイコパス絢子はともかく、他4人もやばい
ハナの乗った船が沈没したのは計算外だった風からして、バカだっただけみたいだけど 集団心理だろうねー
普段ひどいことしすぎてて色々麻痺してるだろうし。 ハナと菜穂子が同一人物だと知った時の
綿貫のリアクションが楽しみだわ ハナと絢子は相討ちかなー。ハナには鶴田さんと一緒につくし苑で孤児たちと生活するとかで幸せになってもらいたいな
弁護士は…まあいいやw ハナも間接的だけど喫茶店のマスターとかサチの祖母、お隣さん夫婦、相原と関係ない人巻き込んじゃってるし(全部やったの敏恵だけど)、すんなり幸せにはなれないよね
せめて服役して出てきたら、綿貫が待っててくれて大円団とかかな
菊乃さんも百子をあそこまで壊してしまった科は受けないとスッキリしない
弁護士は私もどうでもいいwww 弁護士は愛で復讐の気持ちが薄れるっていうフラグ要員なのかなって思う
そのうちハナに告りながら死にそう
ちょっと変だからあんま好きでもないけどパパ病んで死ぬ、ママどっか消える、その後もらわれた家でくそブス親子に襲われるーはかわいそうかなって思ったw >>198
あのくそブス親子を見てからだと整形前ハナがすごく可愛く見えるw >>200
整形前ハナはブスだけど笑顔とか愛嬌があってかわいい >>197
絢子ん家ブッ飛ばしてるからどう情状酌量入れても10年やそこらじゃ出て来れんだしょw >>200
ハナは可愛くはないけどくせのないいじりやすい顔してたよねw笑顔は愛嬌あって可愛い。
くそブス親子は顔のパーツが主張しすぎててうるさいw 内田先生でもなかなかきれいにはできないんじゃないか
でも結婚してんだよな 金持ちはブスでも苦労しないんだな そういえばくそブス娘は許嫁だったのに深見独身っぽいよね
口八丁でうまく母子殺したのかな >>206
「一人前になるまで待っててください」とか言って待たせたままにしてそうw >>206
しかも確か医者になって家の後継になるはずだったので、殺したか口八丁でごまかしたか決別だろうね >>207
あの時代の金持ちは結婚早くさせたがりそうだしブスは深見より年上だから年齢的にごねまくって難しそうw
>>208
医者になってないから学生時代にしれっと一家皆殺しにでもしたかな
義理パパ災難w
それか空襲でうまく死んでくれたとか…🐱 ハナは絢子に対して感覚的に恐怖心を抱いてんよね
同じ母親(よね?)の深見と一緒にいて、よく平気だよね ふかみんも初対面時に首締めしたらそりゃ怖いだろうけど、違いはそこかな? >>211
それもあるし、絢子には何年もいじめられ続けて、毎日怯えながら暮らし、最後にあの仕打ちだからトラウマになっているのかと 絢子って何をすればダメージになるのかわかんないなー 家爆破で笑顔、ハナ見つけて笑顔、確かに何すればダメージになるのか見当もつかないねw 絢子は生きながら死んでいるようなものなのかもしれない
何をしても心は満たされることが無いような 例えば敏恵のような醜い顔にされても平気なような気がする
貧乏一文無しにされても平気なような気がする 人形の手足をもいでも人形にはなんのダメージもない
人形には感覚も意識もないから
人形にダメージを与えるには心を与えるにこと サチを旦那に引き渡したり旦那が怪我したときは少し申し訳ない顔してたよね 異常にハナに執着してるけど、ハナが死んだかもしれないとなった時も平気な顔してたしなあ
人の生死を理解していないのかもしれないけど
色盲疑惑が今後どういう伏線になるのだろう >>222
そもそもハナが家族もろとも死んだかも知れない状況作ったのも絢子だしなあ
あとハナはまだしも菜穂子にも「綺麗」と迫ったのは何故なのだろう >>223
その辺よくわからないよね
多分絢子には魂の色的なものが見えるんじゃないかな
ずっと色のない世界で生きてきたのに、ハナだけ綺麗な色を発している、或いはフルカラーで見えるとか
だから初対面時に衝撃を受けたのだと
復讐に手を染めても、その美しさをハナは失ってないのだろうね >>224 なるほど。「校舎のうらには天使が埋まってる」に登場するあいちゃんを思い出すわ>絢子 >>222
単にB専だからじゃ無い?それか醜いの好き >>227
ハナやフランケン後敏恵はともかく、菜穂子は美人だよ そういや深見もハナの中身に惹かれたっぽいし
やっぱり絢子の兄なのか?(半分だけっぽいけど)
ところで爺さんは絢子の結婚について決まってから知らされたあたり
結婚は絢子両親が決めたのかな、やっぱ生きてるのか? >>229
白川親子が絢子父(後ろ姿)に「結婚の申し出を受けていただきまして」って挨拶してる回想シーンあったね
絢子母は女学校入学前に亡くなったそうだし、父が決めて絢子爺さんに話が伝わったって感じで間違いないだろうね 連続レス失礼。
あのくそブス母娘に「あなたの母親は金持ちの妾になって異父兄弟を産んだ」って栄一は言われてたし、おそらく絢子母と栄一母は同じ人だと思うな >>234
幼い深見に別れを告げた時の態度を見るとまともな精神持ちには見えないな
深見は男だからまだよかったけど美しく生まれた同性の絢子は
もしかしたら嫉妬とかから母親に虐待された可能性もある(白雪姫みたいに) 深見母は本当は高島津を憎んでてわざと旦那の血が入った子供(絢子)産んで虐待してたとか?
虐待してる最中に絢子に反撃されて殺されたとかありそうな気がする 一巻のおまけ四コマ結構笑った
あの作者ギャグもイケるとは思わなかったww 本編でも隅っこにいたり驚いたりするとき変顔させてるねw 買ってきた
2巻のオマケは4コマじゃないけど笑ったわw
敏恵好きww 本編はずっと読んでるけどおまけと本編での変顔見たさに買おうかどうしようか悩んでる自分がいるww 電子版も持ってるけど1〜3巻の紙媒体も結局買っちゃったわ。
電子版はほんとに話だけしか収録されてないし、同じオマケまんが付きなら考えるけどね 自分はどちらかというと実本派
場所はとるし紙質(保存性)なんかもマチマチだから不便ではあるけど
棚に並べたときの充実感wは端末では代えがたい
美醜みたいに配信がずっと先行したら待つほど悠長でもないけどw 配信も購入してたけど、ついに単行本も買ってしまった
電子書籍って見たい場面がすぐ開けないからね >>247
すごくわかる
今日家から一番近い本屋行ったらなぜか3巻しかなかった
反対方向の別の本屋には2、3巻あったけどその時はまだ悩んでたので買わなかったんだ
明日行ってこよう 初めて単行本買ったけど、この紙質はいかんわ
すぐ赤茶けてボロボロになる
もう少しいいの使わないと店舗も扱わなくなるよ
配信版をまんま単行本構成するよりもう少しまとめて
文庫化した方がいいと思った
2巻巻末漫画、敏恵の第2形態もはや懐かしw
崩壊させてホラーに走るより、あのまま動かした方が面白かった気がする 配信だと7巻まで出てるし、この調子で同時発売を続けて最終回あたりで最終巻発売とかかな。新ダークネスとか読んでないけど白拍子がそうだったし たしかに紙質が悪いと思った
絵が綺麗なのにもったいないね
2巻のおまけ漫画が面白すぎる >>255
前に「敏恵で笑った」と感想書いた人がいて「敏恵でどうギャグを?」と思ってたら
自分もあれにはやられたww
1巻は変態旦那と菊江さんに持っていかれて2巻は鶴田さんと敏恵に持っていかれた
確かにあの面子の中ならまともな方なのかもね鶴田さん 2巻のおまけで唐突に出てきたモブ2人にいたなーこんな奴らと笑ってからの、敏恵と鶴田さんの畳み掛けにもう笑いしかなかったw
鶴田さんの背中から刺青の龍出てるの可愛い >>いたな〜こんなやつら
鶴田さん、笑っていられるか?
敏恵、明日は我が身だぞ? ふと思い立って本家「富江」のポスターググってみた
敏恵がかなり参考にしてて吹いたw 2巻オマケのハナもいいなあ
「ハナさんすげえこっち見てます」でもうこらえきれなかったw >>268
あれはかなりホラーテイスト入って怖カッコ良かった
SDフランケン敏恵と双璧を成すオマケ真骨頂w 4巻のインタビューの相手はサチと深見かな
でもネタバレはできないから息子があいさつしただけで「うちの子賢いでしょ!?」と
サチが親バカ全開になりそうな気がするw 普通の読者なら忘れててあたりまえな列車のナンパ客なんかあらためて描くより
サチ描いてもらった方が何百万倍も嬉しい 血生臭い復讐の連鎖の中で、あの母子の動向は唯一人間味があったというか、
一服の清涼剤だったもんね
19話冒頭が今生の別れになったんだからやはり可哀想だね
リアルカウントだとどれくらいの日数が経ってるんだろう?
絢子邸爆破からサチ殺害、敏恵徘徊までそんなに日数経ってないよね? 敏江とエンカウントさえしなければ母子でひっそりとどこかで暮らせただろうに 時間はたってない感じするんだけど敏江の髪の伸びかたがすごい サチを擁護するとすぐ反対意見が出るけどさ
「ハナが死んだと思った時「ざまぁ」と思った」ことより
自分が悪いことして復讐されたのに「あんたが私より優位に立つなんて」と
やり返そうとした敏恵やスミ子の方がよっぽどドン引きなんだけどなあ
敏恵なんてハナを思い出させる&自分の地位を脅かす菜穂子を陥れようともしたし
サチはその前はどうあれ「復讐される」と思った後はハナにやり返すことより
守りたいもののためにまっとうに生きようと決意したし
人間としてどっちに肩入れしたくなるかと言われたらそりゃあねえ 今際のハナへの思いがカチンと来た向きはあるみたいね
わからなくはないけど自然死ならともかく、背後から刃物でブスブスやられてる最中でしょ
そんなときに気持ちが向いただけでも大したもんだとも思う
小樽で息子とやり直そうとしてるときも
「いつかはハナへ償わないと」と忘れてない辺りは
本気で過去を罪と認識していたとも思うよ
敏恵もね
旦那があんなでなかったら違う明日もあったかもとも思うけど
これはもう本人の資質として仕方ないね
女将の立場にも関わらず、学生時代とおなじことしてんだから擁護しようって気は起こらない
スミ子はほんと、救いようがない
あれはもう、死ぬより仕方ない スミ子は中川をボコらせた後わざわざトドメ刺しにいかなきゃあそこまで行かなかったろうね
中川も「ああ自分の容姿で怖がらせてしまったのか」で終わったかも
しかしつきあってた男のことを微塵も思い出さないあたり(これは敏恵もだけど)
ほんとにプライドと打算だけで愛情はなかったんだな
あとは敏恵は顔面完全崩壊も警察に捕まるのも時間の問題で
百子も目的を果たしても果たさなくても殺人の罪で追い詰められるのもやっぱり時間の問題
絢子はハナと相討ちっつーか心中エンドしか思い浮かばん
綿貫と鶴田と深見と旦那と双子はなるようになれ、って感じ 敏恵もスミ子も性格最悪なのは前提として、スミ子は、はめられて自慢の顔をあんな状態にされたなら、カッとなる気持ちは分からなくないかな
特に美しさに至上の価値を置いてる人だし
忘れられがちだけど、不細工なだけで精神ボロボロにされて、犯罪者にされた中川もかわいそうだよね
自爆の敏恵はまあしゃあない 読み返してみたら敏恵の元旦那やスミ子の恋人と比べて
ヤエ子の元婚約者の何と優しいことか
弁護士(深見)雇ったのも多分この人だよね? いい人だ… 深見っぽいキャラ、ヤエ子逮捕時の会食の時にちょこっとだけ書かれてるよね?
元々婚約者の友人って感じだったのかな? ヤエ子の婚約者は医師
電話の様子だと旧知のようだから養父との繋がりで顔見知りだったのか
深見が途中まで医師を志しててそこで知り合ったか
その辺ではないかと 中川は完全に被害者だよね
用が済んだらサラッと退場させられたけど、罪も無くただ復讐の巻き添えくらっただけで
ハナも当然のように何の罪悪感も覚えていないし、全くもって不憫 >>286
ハナが来なければ、中川はスミ子に内心気持ち悪いと思われながらも、静かにファンでい続け、そのうちスミ子が馬鹿な金持ち引っ掛けて結婚してカフェを寿退社したら、そっと諦めるだけだったと思う
スミ子の内面は知らないままだから、綺麗な片思いの思い出として割り切れただろうに サラリと描いてるだけに復讐の残酷な一面だよね
中川からすればハナも復讐される立場にある >>285
よくある学生時代の同級生とかじゃないかな
うちの身内も初めてかかった病院の診察室に同級生が医師としていたって言ってた
ちなみに二人が通っていたのは進学校でその後の進学先がまったく違う 私も旧制中学の同級生かと推測してた
旧制中学とか高校って、未成年の頃から築かれる各界を繋ぐ鉄のエリート人脈があるイメージ
今も私立の名門男子校とかそうだけどね 公式Twitterより
【まんがグリム童話6月号】<好評シリーズ>藤森治見先生『美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜』第33話
秘密を探るため、高嶋津家に潜入した加也(かや)。
そして絢子も自らを語り始めるーー?
表紙には絢子の出生の秘密が明らかに?!だってさ サチって雰囲気が現代的でかわいいよね
母親キャラなのに見た目は他の同級生より若いし
膝上のタイトスカートにロングブーツでトレンチって、現代でも着れる
百子もかわいかったけど、骸骨からのシャブ中の売春婦、毒婦と進化してしまったので…
敏恵第二形態とスミ子ミイラ形態はタッグ組んだらやばそうと思ったが、どっちがより醜いかとかで仲間割れして自滅しそうな気もしてきた 3巻の登場人物紹介の敏恵と百子&ヤエ子の落差がひどいよねw
他に場所とかなかったんだろうけどヤエ子もいじめグループの一人にされてるね
個人的には綺麗な頃の5人とも挙げてスミ子のところにトーン貼って×とかつけてほしかった その巻で主に登場するキャラを優先的に相関図にしたんだろうけど、あくまでメインはいじめ5人組なんだし退場キャラでも紹介はしっかりしてほしいよねw あとサチがハナと再会する前に「生きるのに学校の成績なんて何の役に立たなかった」とか
かつてハナにしていたいじめをむなしく思うシーンとかほしかったな 息子の進司が今後登場するならちょっと触れて欲しいね
「お母しゃん、人をいじめたらダメだっていつも言ってた。とても悲しそうだった」とか
>>295
今のファッションであのキャラたちを見たいって時々思う
個々の性格は置いてねw サチが息子宛に残した手紙に書いてあったりするかな?
サチが出頭したか調べてるのもあってサチの死をハナは絶対に知るだろうし、息子に手紙を託しにいく描写はありそう 進司くんは幸せになって欲しい
でも、サチに似て勉強が得意な彼が成長して、母の手紙を胸に真の正義を目指す検事になって、違法弁護してる中年深見を正当なやり方で追い詰めるとことか見たい
まあ、彼が大人になる頃には、ハナの復讐騒動もケリがついてるだろうし、そうなれば深見もとうに失脚してるだろうけど ・キター!!!
・爺さん、ソレ嬉しいか?(w)
・あの当時、そんなブラあんの?
以上感想終わり
そしてなおも続くサチロス・・・ そりゃ森也くん泣くよな…懐き出してたのに可哀想
次号巻頭カラーだし、一気に話進むかな。ハナ出ないの寂しいから出てくれ〜 >>304
調べたら1950年頃から今の形のブラジャーって出回り出したみたいだね
おそらく美醜の舞台も1950年前後だろうし、絢子はお金持ちだからもう手に入れてたのかな ワコールが日本でブラジャー売り出したのが1950年ごろらしい
欧米にはもっと前からあったんじゃないかな 最新号やっと読めた
「誰が殺した」の後脳内で♪クックロビン♪と付け足した私はもう若くない
敏恵がサチの顔をどうこうしてたシーンでもピグマリオのわりと初期の頃のエピソードが頭に浮かんだしな 主役不在で進むストーリー
ちと不安ではあるね
絢子の今日に至る真実
サチの死に伴うキャラの動向
百子の復活
どう絡めていくのかなあ? 双子弟が敏恵追い詰めフラグ?
敏恵あぼんで弟は逮捕か?元旦那が今さら出てきたから敏恵と絡むのかわからないけど…
絢子が写真の人を産みの母って言ってたあたり、育ての母との確執も明らかになるかな 敏恵の顔について気になってたんだけど
敏恵とサチって血液型一緒なのか?
もし違ったら拒絶反応起こしたりしないの? >>315
偶然血液型同じでも感染症とかリスク高いし、サチの顔が定着するなんてありえないのでやばいんじゃないかと思う 他人の皮膚の移植は不可能だって劇中、内田先生が否定してるし
ましてや他人の皮をひっぺがしてくっつけるなんて「無理なものは無理だ」w
あれは敏恵の狂気を表すもんだからリアリティー云々じゃないんでしょうね
しかし、敏恵はもうカウントダウンでハナとの接触は無理っぽいし
百子も連続殺人犯になっていつ手が回るかわからない
深見の動向も変化が見られるし、敏恵の元旦那も関わるとなると
これらを一本にまとめるにはかなり乱暴な展開しかないんじゃないの? 実際あんな綺麗に皮剥がれないよね?
いやーあの場面背筋が凍ったわ… 良く見たらサチって敏江に
明日双子に会ってきなさいって言われてるんだね
会って殺害依頼したら良かったのに
でもしんやが母親重ねてなついてるなんて自覚ないだろうから後の祭りだね
生きてて欲しかったなあー >>320
一度は息子に恥じない生き方をしようと思ってたんだし
さすがに殺人依頼までは考えつかないんじゃないかな 警察署の前でぐずぐずしないで駆け込んじゃえば良かった
立哨してる警官でも窓口にいる事務員でも、大声上げて誰かに助けを求めれば何とかなった
敏恵を指名手配させて、進司も別の施設とか警察署内とか安全な場所に一時的に匿えたはず
今までにも逃げるチャンスは何度かあったけど、あれが実質最後のチャンスだった
極限状態だとそこまで頭が回らないし、足がすくんじゃうのが本当のところなんだろうけど悔やまれるね >>323
確かにあそこで駆け込んでたら状況的にかなり有利になってたね
相原さん殺害についてもかなり情状酌量が量られて、
うまくすれば3〜4年、どうかしたら執行猶予だったかもしれない
(職務中の警官殺してそれはないかw)
相原さん殺したときもそうだけど、サチって頭はいいはずなのに
いざってとき明後日の方な行動とるね
よく言われる、ハナの訃報についてザマアに思ったのもある意味動転した? >>325
さすがに相原殺害は死体損壊や遺棄がつくし、相原に落ち度はなく、サチが悪いのでそれなりに長い実刑(10年くらい?)だろうけど、相原殺害事件は認知さえされていないし、もちろんサチが犯人だとも警察は知らないので自首が成立し刑期は減軽される可能性ありかな
ハナ訃報にざまあは普通に性格がアレだったのかと
あの後、苦労して母親になって変わったんだよ彼女も ハナの復活が遅れて、他の連中に子供がいたらどうなってたろう?
つか、サチみたいにみんな変わってたろうか? 百子は復讐しなくてもどっちみち不幸になってそうだが… >>329
田舎の不細工で性格も下衆なおっさんと政略結婚だもんね
圧倒的お嬢様絢子様はさておき、スミ子は自分で抜け出す努力をしなければ漁村でくすぶっているうちに百子と同じようなルートだろうし、スタート時点では何気に敏恵が一番運に恵まれてたね >>329
本編の変貌ぶりを見るに、意外に化ける可能性もあるんじゃない?
あのおっさんけっこう金もってんでしょ?
だったら折をみて一服盛って、財だけかすめるくらいやりかねない気もする
サチみたいに子供が出来たら真逆にいいオカンになるかもwww 敏恵もあの旦那なら奈穂子が現れなくてもいずれ浮気しそう あの執事さんはマスターの弟さんですよね?絢子が少しだけ、清二郎に心を開いてきたのかな?まぁ、清二郎も相当悪さしてきたんだろうが。 >>332
百子は主体性がないからなあ
本編でのやり方も結局杏一郎のやり方をなぞっているだけ
あの農場で鬱々と暮らしている限り、そんなに頭回らないんじゃないかな >>336
そうすると残忍ではあるけど単純だね
何度も同じような手口を繰り返してたらすぐお縄になるはず
敏恵の後釜としては頼りないね
むしろ偶然居合わせて纏めてひっ括られそうwww
>>334
老女将が健在の内は従業員の目もあるから大人しくしてるだろうけど
それが倒れたら一気に牙を剥くだろうねw >>334
あんな気の強い女がよく老女将と揉めなかったなって思う >>336
あんな男と結婚したくないと思ってても自分から逃げようとは思わず
「誰か連れ出して」だもんなあ
そりゃつい最近出会ったばかりの男の甘言にも簡単に乗るよね >>339
我慢できるくらいには幸せだったのかと
旦那も菜穂子が来るまでは敏恵の本性知らないから優しいいい奴だったっぽいし、経済力もあって、うるさい姑はあの時代どこも似たようなものだし
>>340
「絢子さんや敏恵ちゃんがいたらなあ…」だもんね
同性の友達にまで期待しちゃってる 敏恵の元旦那、元嫁とエンカウントするのかなぁ
お花畑モードの敏恵(腐った生皮つき)が「迎えに来てくれたのね、あ・な・た」とかホラーすぎる
ご立派なこと言う割になんか薄っぺらいんだよね>サチ
森哉には「どんな人も誰かの大事な人なのよ」とか説教しておきながら「敏恵ブッ殺す」
相原を殺した時は後悔してたけどそのココロは「逮捕されたら息子に会えなくなっちゃう」「どうせなら敏恵を刺せばよかった」
このどうしようもない弱さに人間味があるといえばそうなんだけど 双子弟、殺したのがハナ側だと勘違いしなきゃいいけど。 変な女って言ったら敏恵ぐらいしか思いつかなそうだが
どうなんだろうね 双子とか絢子旦那には敏恵第三形態のことは伝わってないんだっけ?
ハナが今は綺麗になってることを知らなければコンプレックスからハナがサチの顔をああしたと思っちゃうかもね 屋敷爆破時から敏恵は診療所目指して単独行動し始めたから、今の状態を知ってるのは内田医師、菊乃さんとサチだけだね。ハナも勿論のこと、双子と絢子夫婦も知らないはず
ただ明らかに敏恵は異常な風貌の女として通報されちゃったし、ハナのbefore〜after顔もわかってない弟がハナにたどり着くのは難しそう しかし屋敷爆破時に一緒にいたサチはかすり傷程度だったのに
敏恵の被害が甚大すぎるw >>351
正面から爆発の衝撃をまともに食らったのかと
サチは敏恵を爆弾に背中を向けるようにして左後ろに引っ張ったので、敏恵が盾になってる上に、横っ面から吹き飛ばされたので軽傷で済んだ
敏恵の火傷が酷かったのが右側ってのもサチに左後ろに引っ張られたからというのと一致する そういえばサチも頭に怪我&鼻血だったね。そのあと息子探しに走り回ってたのを見ると軽症だったのかな 絢子爺が絢子の全身を舐めるように見てたのが気色悪かった
実の孫の風呂をのぞく爺も世の中にはいると知ってはいるけどね >>360
それ思ってた
父には別に妻がいてその人が絢子の育ての母で
産みの母は深見母とかね 敏恵ってサチを散々ディスって脅してたくせに、激高して衝動的にサチ殺した時は謝ってたよね
結局、平常心状態の敏恵にとってのサチって何だったのだろう 殺害直前に脅してた通りじゃない?
「勉強だけが取り柄の使えない奴」 しょせんその程度の仲ってことか
スミ子のことでハナにキレてたのも「あいつごときがあたしらにたてつくなんて」ぐらいの感覚か >>362
なるほど。育ての親から虐待を受けて体の傷&メンヘラ化で、「代わりが欲しかった」発言はおそらく産みの母の代わりにハナへ執着してたってことかな?
旦那に絢子は体の傷と自らを明かし出してラスト近いんだろうけど、しっかり伏線回収してたらまだまだ続きそうw 百子は婚約者が男版ハナ(醜男だが優しく知性がある)でも陰で文句ばかり言いそうな俗ぽさがあるな 久し振りに読み返したら敏恵第2形態が突撃してきた時に、絢子はちょっと心が動いたような表情で「今のあなたになら協力する」って言ってるんだね
一般的な感覚だと醜いものが好きなのかな でもそれだとトイレで鉢合わせしたハナはどういうこと…? 整形前と後で同じことを言ってるから見た目では無さそうだよね
やはりハナにしかない内面の美しさ的なものが見えているのか?
鶴田さんが「あいつ(ハナ)の決意に水を指したくない」って言っていた五十嵐から貰った情報が気になる >>376
私もハナに関しては内面の美しさを感じ取って執着してると思ってるんだけど、あの敏恵に対する反応が謎
見た目も外見も醜いのに 敏恵は顔が治ったと思い込んでどこに行くんだろう
ハナへの復讐のモチベは一時的に下がってるみたいだけど サチ皮が腐って取れたらフィーバーして人殺しまくって最後ハナと絢子が対面してるときにバーンと現れて余計なことしそう 敏恵はなんだかんだ生き延びそうで怖いな
フェードアウトするとしたら逮捕とか 敏恵は鼻かむの痛そうと思ったけどそれ以前にくしゃみしても痛そう >>385
骨折が治ってないからせんべい食べれないんだよね
今はもうストール巻いてるのも外気に触れてるのも何をしてても痛そう 瞼が閉じれないから常に眼が乾く
口もめくれてるからおかゆみたいなものしか食べられず
飲み物も満足に飲めない
挙げ句は顔面崩壊筋肉露出
5人組中、とびっきりの復讐受けてるよね
ハナ、覚悟が足りないどころか
殺すより酷い仕返ししてるよw >>387
死ななければスミ子も同じくらいきついかと
片目色が変だったし失明とかしてそう
顔だけじゃなくて前髪とか横髪は頭皮もやられてそうだから毛根復活するか分からないし
美しさ至上主義者には惨すぎる
敏恵第2形態は片側はまだ綺麗だったから、スミ子から見ればうらやましいかもしれない 冬の北海道だからギリギリ及第点かな
夏になる前に決着つけないと悲惨なことになるだろうね
(その前に間違いなくお縄だろうけどw) サチの顔を奪ったはいいけど瞼もついてきたのかねあれ
じゃなきゃ目については何も改善してないな 次号の扉絵は絢子夫妻カラー絵が来るかな?変態旦那をカラーで見てみたいな いじめ5人組の男版も想像したら面白いね
敏恵→金持ちの婿養子になるがDV夫となり離婚
スミ子→当時はホスクラなんかないからウェイター
あたりに就きながら目当てで来る女から搾取するヒモ男
サチ百が想像しにくいな 男だったらみんな戦争に行ってるわな
サチは帰還したものの空襲で行方知れずになった家族をその日暮らしをしながら探し回っている…とか
百子はそのまんまで帰還して農家の仕事に就くが意に沿わぬ縁談を勧められている >>399
何情報?
沖縄ですら14歳くらいからだったと思うのだけど
本土の昭和一桁世代のほとんどが少年兵で志願してない限り行ってない
樺太だとソ連が来た時に義勇兵で行った可能性はあるけど全く縁もゆかりもない場所に送られる普通の徴兵とはちょい違う 志願するだろうってことだろ
沖縄って樺太と関係あんの? あ、そっか
終戦時は彼女ら女学生だったね
男にしても徴兵はされないな
まぁ死ぬ確率は上がりそうだけど 沖縄も樺太も戦場になってるから兵隊になるのは徴兵された人や志願した少年兵だけ、旧制中学に通ってる年頃の男子や中年以降の男性や障害者は徴兵されないという本土のデフォルトが通用しない状態だったのは同じでしょ?
12、3歳ならともかく、さすがに7歳ってのは年誤魔化すにも無理があるし、本当だったら酷い話だと思う >>376
「校舎のうらには天使が埋められている」のアンチヒロイン「蜂屋あい」みたいに心の色が分かるとか?
ちなみに彼女も複雑な家庭環境の中で育ったお嬢様でしかもイジメを誘導するサイコパスと絢子と色々と共通点あり
それにしてもハナに復讐された絢子の取り巻き連中の殆どが顔が悲惨な事に…
作者は意図してそう描いてるのかな?
もしそうならミイラから元の?姿に戻りつつある百子も最終的に顔面崩壊したりするんだろうか?そしてラスボス絢子は…どうだろう? 敏恵は今は顔が元に戻ったとかで喜んでるけど、恐らく貼り付けた顔が腐敗していくのを見てまたまた発狂するんだろうなぁ
んでまた新しい顔を見つけなきゃとか言ってその辺にいる若くて綺麗な女性を頃しまくって顔を貼り付けての繰り返しとかかな
最終的にそのターゲットをハナや絢子にしそうだけど 敏恵も百子も何でまだ捕まらないのか不思議
ただ敏恵があの顔で殺人を犯してからも自由に動けたのはサチが手足になっていたというのもあるだろうから、逮捕のXデーは意外と近いかも >>406
う〜ん、敏恵や百子は逮捕されるのかな?
スミ子もサチも傍観者だったヤエ子も死亡退場してるから、この二人も結局あぼんしそうな気がする
関係無いけど、敏恵の元夫も死亡フラグ立ちまくってるよね
生き残るのは案外、綿貫さんだけだったりして? 敏恵も百子も人を多数殺めてるんだし、それなりの罰を受ける形で退場になりそう
敏恵は逮捕ルートになったとしても拘束の際に暴れて死にそうだし、百子もせっかく復活しつつあった見た目を台無しにされる感じで 菊乃さんも復讐の連鎖で百子から酷い目に遭うんだろうか?
あと今のところ菊乃さんはハナの味方だけど、医者がハナに関心持ってる事に対して徐々に嫉妬しだしてハナの足を引っ張る様な展開になるとかやめて欲しいなぁ それはないだろう
菊乃はオカマかもしれないけど性別違うんだから女同士、男同士みたいな泥沼にはならなそう 自分語りになってゴメンかもだけど、オカマさん、ゲイさんの方が嫉妬とか露骨なんだよ。自分割と見た目男好きするんだけど、仕事関連で連れてってもらったゲイバーで客なのにゲイ店員に結構ディスられたw
ハナは平和に色ボケしてる場合じゃない状況だす、菊乃さんはその辺ムダにリアルじゃないといいんだけどねー サチって絢子の取り巻きの中で唯一反省していた様に見えたけど、死ぬ間際の「ハナ、私そんなに悪い事した?」ってセリフから心から反省してたって訳じゃなさそうだね
だから死亡退場になったのかな?
そうなるとやはり敏恵も百子も、そして絢子も最終的に全員死亡するのかな? 他人に対してやったことが心底許せないなら自決するよ 復讐が復讐を生み出して、母になり改心した子にも悲劇が降りかかるってエピソードなのかなって思った 因果応報
人を呪わば穴二つ
人の御命戴くからはいずれ私も地獄道 反省してないというより自分が酷い目に遭う理由でたまたま思い当たるのはハナへのいじめだったからじゃないかな?
「どうして?」って思いたくなるくらい運命が悪い方にばかり転がっていったし まあサチはハナに殺される理由は思い当たるけど、敏恵に殺されるのは想定外だったんだろうね(寝首をかこうとした時点で反撃されるのも想定しないといけないけど) ハナは母親として真っ当なサチに恩情をかけてくれたわけだから
あのまま誰ともかかわることなくフェードアウトしていればなぁ 息子がいるからフェードアウトはできないだろうけど結局自首がベストだったんだよね
敏恵に声をかけられようが話聞かずに悲鳴でもあげて警察に駆け込めばよかった 少なくとも息子のいる施設名はわかってるんだし、施設への警戒を強めてもらうなり子どもを保護してもらえただろうし、叫びながらでも駆け込んで対応してもらえば良かったよね 読んだ。今月は絢子過去編で終わったな
そしてだいたいここの予想があっていた(絢子実父、育て母との確執等) ・おおむね予想通り
・オカンこんな顔やったかい?なんか変わったような(w)
・旦那も爺とたいして違わんで
なんかツマランかった
これ、最後の最期でハナや色男の前でバラした方が盛り上がらんか?
脇のサチや敏恵界隈の方がオモロイなんてのはどうなんやろねw あらすじ読んでたら最後の一文が深見がハナから離れるフラグに見えて仕方ない
そうなったらまさか父違いの妹の絢子につくか?とも思ったけど
自分より母に愛されていたと思っている兄に絢子が母の言動について話すとは思えないし
深見も高島津の血をひく絢子に気を許すとは思えないし絢子につくのはありえないかな
つーかあの爺奪うのが好きとは言っていたがまさか実の息子からまでとはねえ
この復讐劇のすべての原因はあの爺な気さえしてきたぞ 諸悪の根源はあの爺でしょ
こいつが恵まれた立場でなおかつ厄介な性癖してたから深見家は引き裂かれ
絢子が生まれてかくなる成長をしハナへと及んだ
ハナが本質的に仕留めねばならないのは絢子よりあの爺
もっとも、あの通りのくたばり損ないで黙ってたってお迎えは近く
ハナが絢子の素性を知ったからとて今さら手にかけてもたいした意味はない
深見がハナとの距離を感じてるのは本編(去年の暮れの話だ・・・)でも描かれてて、
相当ハナに惹かれているゆえの感情だけれど、本来の目的を見直したらさすがに造反はないと思ってた
けど、母の真実を知ったらこれはむしろ絢子に付くだろうな
(旦那の坊っちゃんは許せまいが、絢子が認めるなら承知せざるを得ないね)
あ〜、またなんか延び延びになって来そうw 幼少期はしっかり感情があったみたいだし、次号からは
・身体の傷
・育ての母が死んだ真相(ラストのカミソリでやっちゃった?)
・籠の意味とは
・冷酷な性格になった理由
あたりでまだまだ過去編書けそうだよ〜wハナへの執着はホントに最後でしか明かさない感じかもね 爺が言ってた「絢子の共喰い」って狂気の伝染かもと思えてきた
今の時点であの変態旦那や双子さえ凌駕してる感じするしなあ
ハナ、敏恵、百子は言うに及ばず 絢子の過去篇読んだ
彼女の場合サイコパスかと思ってたけど、小さい頃は感情があったところ見るとどうもソシオパスっぽいね 変態旦那がどんどんまともになるなw
あいつ好きw
中川のしたことは許されないが(相手はザマァだが)中川がかわいそうだったな。。
あの香水踏みつけられるシーン、醜男と言われるシーン、そして香水を買う時の赤面シーン見ると辛い >>436
ただスミ子は性格悪いけど彼女視点で考えると中川キモいし怖いんだよね
忘れられがちだけどハナの仕込んだ手紙を中川が書いてたと思い込まされていた訳だし
ストーカーなんて言葉もない時代、間違えた対応を取ってしまったのも理解できる 深見が絢子の過去を知ったらどうなるのか気になる
復讐対象を爺、絢子父の二人にして、絢子の事は見逃すんだろうか? 深見はあくまでも高嶋津の失脚ってのが最初の目的でハナに協力した形だし、絢子を階段からぶん投げはしたけど絢子狙いではなさそう >>437
確かにそうか。。。
あれは女性からしたら確かに怖いよね。。
でも本当にあの涙がきつかった。。 中川とスミ子の件で綿貫が
「中川の憎悪を煽った人物がいる」
って言ってたけど、ハナはスミ子が中川をより嫌うよう仕向けたんであって中川にはしてないよね
あれがよくわからない >>441
言われてみれば
護衛を頼んだら?と提案したりスミ子が中川を傷つける方向へ煽ってはいたけどね 母親が高島津家に行ったのは知ってるからあんなに怨んでるんだし
そこで子を産んだのも自分の引き取り先の母と娘に知らされてるから
最低限の情報として知ってはいるはず
知らなかったら情報調査が生業の弁護士としてはちと情けないw 弁護士特権使って戸籍の取り寄せとか財産調査はしてそう
今より情報の扱いも緩いから楽勝だよね 母も裏切ったみたいな印象のままだから愛着がないだろうね
絢子の顔は母親とそっくりみたいだから、血が繋がってるのは知ってそう
母の気持ち知ったらどう変わるかな しかし、旦那も自分の父親見てたら無理やりレイプされたくさいのくらい察しがつくだろうに
脅し半分でつれてきたくせにうんこなやつだな 爺の回想だと母親目当てに深見商会を潰したみたいで
息子が横恋慕したのをうまく利用したのかも知れんね
息子からしたらトンビに油揚げで爺憎しだろうが、だからって母親にあんなDVかましたら同じ穴の狢
この父にしてこの息子だよw
爺は絢子を舐めるように見てたけど、絢子を欲しがり出したかな?
それとも、絢子からなにか奪いたくなったんだろうか? 絢子の生まれと幼少期は札幌にいたのが判明したね。なぜ樺太の学校に行くはめになったのか、来月には明らかになるといいな
絢子過去編は無くてはならない展開だけど、そろそろ主役のハナの動きも見たいw 駒子w
サチといい、双子母(生死不明?)といい、深見&絢子母といい、幼い子供を残して悲運のうちに死んだ母親が多いな
子供達はお母さんの無念や苦悩を知ることなく、一生「母親は自分を捨てた」「私より兄の方が大事なんだ」と思ったままなんだろうか
せめて進司は真っ直ぐに育つといいな 絢子のことかな?絢子と深見(弁護士)が種違いの兄妹だよ >>452
子を思いつつ死んだ母や母を思いつつ心を病んだ娘が
同級生の母親を間接的に死に追いやってるとね あれ絢子たちは戸籍上は爺の息子の妻子ってことになってんのかね >>452
そもそもハナの母と弟が死んだのってサチ達が船を追い出したからだもんね
充分悪いことしてんじゃん
「みじめに死ぬのがお似合いよ」とかブーメラン刺さってるし サチは真面目なんだけど要領悪いわな
律儀に身売りして借金返してててなし子産んで絢子や敏恵にいいようにされて
ハナがいなかったらこの人がいじめの標的になっかたんちゃうかみたいな弱さがある
百子はその場その場で強い子に取り入って上手いこと世渡りできそうだし 実際は百子は望まぬキモ男の嫁になるとこだったけどね
売春宿から逃れた後は人殺し行脚で敏恵ほど早くアシはつかなさそうだけど
まともな社会復帰はもう望めないし なんか絢子が酷い目にあってたからハナに対して酷いことした
絢子も不憫て流れになりそう? ハナにした仕打ちは消えないよね
ママンと弟生きてれば許すコースワンチャンあったけど…
絢子は許そうって流れはできてない気がする
爺は何かに後悔したり絶望したりして苦しんで死んでほちい 絢子が冷たい家庭で育ち心が壊れているのは想定内だったけど、母親がちゃんと絢子も深見も愛していたのは意外だったな
深見視点だとさも金に目が眩んで夫と息子を捨てたように描かれていたし >母親がちゃんと絢子も深見も愛していたのは意外だったな
これには同意だな
自死を選ぶほど弱かったってのも
爺の息子が次に選んできた女も意外だったけど 爺も息子も屑は屑
変態坊っちゃんが正常なプリンスに見えるよw 坊っちゃんが爺討伐に向かう展開になったらビックリだけど有り得ないかなーwちょっと見てみたい気もする 爺が絢子に手を出したら命に代えても守るよアイツは
こういうとスゲーいいヤツみたいだw 手を出したくなる要素無かったんじゃない?
絢子母に比べると容姿も劣るし息子がベタ惚れとかならともかく
世間体のための置物後添えって感じだから食指も動かないとか 今回絢子の過去を知ることで
坊ちゃんの絢子へのピュアな愛は深まるのだろうか
是非また包帯をしゃぶっていただきたいのだが 話が広がりすぎて他の漫画みたいになってきたので、そろそろ閉めて欲しい。
テーマでヒットしているわけじゃないので、次作もそこそこ面白いだろうし
前半の飛ばしすぎは修正効かない 絢子に対してどういう制裁加えるんだろう
肉体的に傷つけてもこたえなさそうだし殺してもむしろ死にたがっているようにも見えるし
社会的経済的に死んでも気にしなさそう
むしろ絢子と話したり対面するとハナの方が傷ついたりダメージ受けそう
絢子への恐怖心の克服イベントくるかな 得体が知れないから怖いんだよね
ハナが過去を知るエピソードはありそう 絢子に比べたらハナなんかタダの一人
敵いっこないで終わりそうw そんなのがこたえるのは敏恵やスミ子、
つまり人間並の連中でしょ
その次元にいない絢子にはなにしたってこたえやしないよ
絢子を人間扱いしてる内はハナに勝ち目はない 既に目の前で最愛の母を亡くすという最大級の心の傷を抱えているからね
他の連中みたいに何がダメージになるかさっぱり分からないよね
上で言ってる人がいるけど真っ当な感性を取り戻させてから大事にしているものを奪うとかかな
絢子があの変態旦那に気を許して本当に愛するようにならそちらを殺すとか? いま可能性があるとすればそれだけかもね
自分の傷を見せて過去を打ち明けるのも気持ちが傾いてる証拠
つまり、坊っちゃんに対してのみは人間らしさを出してる
これを奪えば怒りや悲しみって感情が蘇って、
はじめて自分がハナに対して行ったことを(反省とか後悔ではなく)理解出来るかも知れない 別に本人が屁とも思わなくてもドブスになればハナみたいに酷い目にあうとこがみれるでしょ
楽しいじゃん? それってハナをいじめてたやつらと同じ理屈じゃん
ブスがやられてる、おもしれ〜やっちゃえ♪w >>485
いじめる人って自分がいじめられる立場になると大慌てでそういうこと言うよね
墓穴掘ってるのに気づかず
1度いじめられる立場になってみれば自分の愚かさに気づくいい機会だよ
やられちゃえよ 下世話な話、絢子って処女なんだろうか?
自分が相手しないにしろ変態旦那の性癖見ても元同級生が性虐待されていても平然としすぎているし
痛めつける側にしても知識だけじゃ説明つかないくらい貫禄がありすぎる
爺か継母が手を回した男に暴行されたりはありそう >>488
自分は経験なくても実母が目の前でファックされてるの見てるからな… ママ自殺時の絢子何歳くらいだったんだろ
手篭めにしたとか わしの子だとか理解できてたっぽいよね
五歳くらいにしかみえない 細かい意味はよく分からなくても母親が虐げられているとか父が自分を愛していない理由が本能的には理解できたのかも 描写はなさそうだけど…
爺がロリOKじゃなかったら中学にはもう一人で樺太にいたし。 目の前で行為見せるのを含めるなら爺に性虐待受けていたと言えるけどさすがに直接なんかされたりはなくない?
一応娘なんだしさ 延ばそうと思えばいくらでも延ばせるしね
深見、双子投入に敏恵だけでなく百子まで復活させてしまったし
サチもこれ以上話を広げすぎないために降板したのかと思った 百子は薬漬けで退場でもよかったような…
菊乃さんに矛先がいく流れになるのかな 子供たくさん作ろうねの熊蔵の元で一生苦しむのも中々の地獄なのに 当時の女性としたらあるあるすぎて特に苦しいわけではないんでは?
意に添わぬ男に親の都合で結婚させられ姑にいびられ家事育児仕事押し付けられーって
そう考えると実家援助してくれる程度には裕福で若くて可愛い百子を大事にしてくれそうだから
きもさに目を瞑れば悪くない縁談では? >>504
大切にはしてくれないよこの時代の男は
ニアミスで女郎屋にハマって帰ってこなくなったりはラッキーだろうけどSMみたいな変態セックスとか暴力振るったりもするだろうし
実家への援助のために暴力に耐える百子が目に浮かぶ 相思相愛の恋人と引き離されて〜だったら不幸なんだけど
見た目はともかく金持ちでそれなりに贅沢できそうで農作業はしなくていいし
うるさそうな婚家の姑やら小姑がいなさそうだから
きもさに目を瞑れば地獄どころかこれ以上もない縁談なんだよね
あの時代で恋愛結婚の方が稀なんだし >>506
え?お前も働くんだよって親に言われてたけど
ジジババも同居だし >>508
だから百子が実家の犠牲になるんだから何処が幸せなわけ?ってことでしょ?あんた馬鹿? 香ばしいのいるなw
百子は旦那候補がブサイクなの除けば一見順風満帆だよね
ブサイクがいやだったんだけどw
顔が相原さんくらいならアリだったでしょ
実家暮らしも農作業あるだけで不遇じゃないはずなんだけどね
そこは甘ったれで気に入らんかったんだろう 日本語も理解できないのが一匹発狂してるなw
百子はキモブサの所へ売られ(嫁にいかされ)更にそこでキモいの相手に股開きながら農作業までやらされるっつー地獄を味わう事になるのに農作業はしなくていいし贅沢な暮らしが出来るとか本編読んだことない馬鹿の妄想が痛いなw あのブサイク
女郎屋で百子見つけてもあんなところにいる訳すら聞かずにむしろ客として楽しもうとしてて性格も悪いよね
婚約破棄同然に逃げられたのを根に持ってるにしてもまともな男だったら、マシな対応したはず 間違っても大切にはされないだろうなw
金だって大金持ちってわけじゃないからドケチだろうし 「子供いっぱい作ろうね(ニヤリ)」
これだけですべて解るw ただの変態だろうねw
だからあの歳までドクオという >>515
あの時代は戦争で召集されて婚期逃したアラサー世代の男性(特に戦時中には大学生で未婚だったインテリ層)がハナたち20代前半から中盤の昭和一桁世代と結婚する事例が多かったらしいので一概にはいい年してドクオとは言えない
まあ、あいつはいつの時代だろうと余るけど まぁだからってあの村でもっといい相手がいるかといういないんだよね
百子も取り柄は見た目だけでお頭もそこまでよろしくないから年齢以外はお似合いっちゃお似合い
あの手のタイプは正妻に収まって子供作って地位固めした後は愛人もたせときゃいいんだよ
どっかの少女漫画であったな……夫が嫌いなんで義務果たしたら愛人複数持たせてそっちにお任せ 別に熊造が最高の相手とは言わんけどハナが静観できるくらい不幸かというとそうでもないでしょ
少なくとも実家の援助を約束し女郎遊びできる程度には裕福な家なんだしサチなら飛びつく案件じゃない? 清二郎の遊びよりは百子縁談先のブサイクのがマシだねw 生活保証されるし。 >>520
それはどうかなーw
女郎にハマって金渡さずにポイとかあり得るなあのこどおじっぽさじゃw >>520
坊っちゃん、絢子が嫁だとM度MAXだったけど、
他の女だったら未だオモチャにして壊しまくってたかな?
義理の兄のために片眼と一緒に変態癖なくなっちゃって、
読者の一部にはかえって魅力がなくなったなんて声もあるけどw 包帯むしゃむしゃしていたからまともになったとまで言えるかは… レスありがとうございます!
>>522
そういえば初回めちゃめちゃ泣いてんのに事情聞かずにまた来て指名してたねww坊っちゃんは絢子がお金くれてたからな
ヤク漬にならないだけで結局待遇ひどいのかな
>>524
サチは絢子の知り合い?だから物理的に壊しはしないかな?精神病むかは別w
他の子だとどうだろ、数こなしてるから死なない程度の加減はするかも?
絢子はどうやってM側に持ってったんだろー >>526
双子初登場時に坊ちゃん多分遊んだ末に死なせたであろう女の子を
処理しようとしてなかったっけ?
で4巻以降はいつ出るのか 双子初登場時の会話から察すれば、坊っちゃんは相当数壊し(殺し)てるでしょ
相手が知り合いとかどうとかなんて考慮は一切せず、
(そんな理性があればたぶん絢子とは合わないw)
ただただ欲望(愛情の欠落)のまま、責めに責めぬいて
挙げ句を双子に始末させてたんだと思う
だからサチも飽きて捨てる(結局殺す)か、壊すまでオモチャにしてたろうね
どうかしたら森哉が「姉さん、見ててね!」と嬉々としながらバラしてた可能性だってある
熊蔵と比べたらまだ熊蔵は人間な分、命の保証は出来たと思う
まともな女ならとてもじゃないけど坊っちゃんの嫁は務まらない
敏恵やスミ子ならともかく、百子みたいな甘ったれじゃ
半年経たずにどっかに棄てられてるよ >>528
涼しい顔で埋めようとしてたw
あの頃から数こなしてたから、大人になって少しは加減を覚えるかなって思ったんだけど、埋めても捕まらないならなおってなかったのかもねw
身売りしてたサチがあんな嫌がるなんて何させてたのやら…
百子んとこのブサイクはSMはしなさそうだからそこだけはマシなのか
ブサイクだけど 少なくとも百子は当時の農家に嫁いだ嫁としての勤めさえ果たしていれば、度を越した命を奪われかねない坊っちゃんのSMプレイよりは幾らかマシな生活だったかもね(旦那が不細工でも) 熊蔵養護してるやつキモすぎ
あいつだって飽きたら殺して山に埋めるぐらい平気でするんじゃ? 熊蔵は仮に普通に百子と結婚しても百子のことは自分専用の娼婦兼家政婦と思ってる典型的な昔のモラハラ日本男児系だろう
坊ちゃんみたいに殺しはしないが百子が病気になったり老けたら簡単に捨てるか浮気し放題
離婚されなくても熊蔵が死んで自由になれる頃には自分もおばあさんで男尊女卑のモラハラ気質受け継いだ子供らに邪魔にされ、残された寿命を消化するだけの虚しい日々ってとこだろう
そういう女性は昔は珍しくなかったみたいだから人と比べてすごく不幸とは言えないけど幸せではなさそう 不細工で気持ち悪いだけでなく人間性が怖すぎるわ・・・
婚約者が廓に沈められてるのを見ても親に知らせて救う気もなく
百子が泣いて嫌がるのをニタニタ喜んで抱く所を見ると
非モテをこじらせてブラック化してんだろうね。
婚礼前に醜い自分を嫌がって逃げだした百子が
大方、人買いにでも騙されて遊郭に売られたんだろう
と大体の事情の見当は付いてたんだろうけど、
復讐半分とはいえ酷過ぎるw >>536
そうそう
普通親に教えるよね
いくら百子の失踪に気分を害していたのだとしてもあの状態を見てかわいそうに思わない感性もおかしいし、薬でラリってる百子に「楽しそうだね」って喜んでるのもやばい >>530
>身売りしてたサチがあんな嫌がるなんて何させてたのやら…
だから検索履歴が汚れるようなことなんでしょ?w サチこそ放っておいても十分地獄だったと思うけどね
あのままだと金は稼げても心病むか坊ちゃんに責め殺されて双子に証拠隠滅される未来しかない
ある意味ハナが救ったようなもん スミ子なら絢子から奪わないまでも妾にくらいはなろうとしたのかな スミ子はプライドが高いからSMなんて耐えきれんでしょ
もっとも、相応のギャラを貰えば美しさの代償として受け入れるか、
あわよくば絢子みたいに坊っちゃんを責める方に回ったかもしれないw
そうしてたら絢子に消えて貰えばって邪心も産まれて、
当時的にいう稀代の毒婦になってた可能性もあるね プライド高くて、ちょっと愛想良くすればいくらでも貢いでもらえると味をしめたスミ子に坊ちゃんのお相手なんて割悪いでしょう
カフェに来る貧乏人たちだけでなく代議士秘書捕まえかけてたし、ギャラ良くても全裸で縛られ洗面器で…なんて汚れ仕事は嫌がりそう
S側に回ったら楽しみそうだけどねw >>538
婚約者に逃げられて地元で大恥かかされた恨みは分かる。
そして悪人に騙されて廓に売り飛ばされて悲嘆に暮れる百子を見て
ザマァと大喜びするのも分かる。
そして嫌がる百子を無理やり抱いて、そこまで惨めな目に遭わせたら
大抵の男なら充分に気が済んだだろうに・・・
なのにアイツはいそいそと次も百子を買いに来ていたぶり続ける気満々。
そして百子がヤバい薬飲まされて涎垂らして朦朧としてるのを見て
まぁ普通の感性なら、愕然として復讐も放棄するよね?
放っておいたら廃人になってしまうし。
なのに「楽しそうだね」とせせら笑って平然と抱ける人でなしw
こんな残酷な男と大人しく結婚しても幸せになれたとは到底思えない。
むしろ こんな男と一生暮らす位なら、のたれ死んだほうがマシと思って、
出奔して同じようにまた誰かに騙されて廓に売り飛ばされても
その場合は「アイツに抱かれるくらいなら他の男のほうがマシ」と思って
逆に納得して廓で過ごせたかもw そう思うと本当にサチは要領悪いよなぁ
スミ子がサチの立場なら親の借金なんか早々にぶっちして遠く離れた場所でカフェ店員して玉の輿に乗ってるよ >>547
でもスミ子って妹だかいなかった? その妹に全部押し付けたのかと思うとちょっとなあ
サチはさすがにお祖母ちゃん一人に借金押し付けられなかったのでは >>548
スミ子なら借金はおばあちゃんに押し付けてぶっちしそうだけどな
あんだけ楽して稼いでも仕送りせず自分のためにだけ使っていたようだし
サチがスミ子の立場なら大人しく納屋で一家でせっせと内職か出稼ぎ(八重子みたいな水産工場)コースでは? 妹がいたならサチも我慢して勤めたでしょ
親が健在でなおかつ不自由ない暮らしが出来りゃ話は別だけど、
家族で食うや食わずなら見捨ててはおけないはず
一方家族を捨てて外に出たスミ子は良くも悪くも自分本位
もし身を売って身籠ってもさっさと堕ろすか捨ててるだろうね
なんかサチって、名前とは逆に不幸だといい娘だねw
スミ子の妹か
どんな娘だろうね 単行本のスミ子の回想で「一家四人」と言ってて両親と共に小さい女の子がいた
絢子みたいに幼い頃から人目をひく容貌ではないっぽい(顔出てないけど)
もしそんな子だったらスミ子が敵視しないワケはないし
スミ子のことも大して覚えてないか「怖い姉」くらいにしか思ってなさそう
ハナの弟やサチの息子よりちょっと大きいくらい? >>551
引き揚げの頃の回想コマの家族との身長差とかか幼児体形ではない頭身からハナの弟とかみたいな幼児には見えないかな
小学校低学年か中学年くらいだと思った
今は数年経って中学か高校生くらい?
多感な時期にお姉さんがあんな死に方してかわいそう >そんな子だったらスミ子が敵視しないワケはないし
スミ子は妹が美貌でも別に敵視しないんじゃ…カフェでモテてる菜穂子見ても
美しいことは特別だからしかたないって感じだし
むしろ妹がハナ顔だったら相手が妹でも嫌う気がする
もしスミ子が百子みたい逃げ出せない立場で強制見合いさせられて
熊造顔のブ男ニッタリと出てきたらどんな顔をするか見てみたかったw >>554
まぁ絶対逃げてるだろうけど
もし逃げない選択肢なら上手く転がして隙を見て一服盛るか村の男唆して殺りそう 村の男使いそうだねw
ここで色々読んでて久しぶりに序盤の女学校の写真見たけどハナって背も高くて頭身も高いんだね
スミ子サチ百子は中腰だからわかんないけど敏江より大きい
頭も性格もいいし顔以外スペック高かったんだなー >>557
スタイル良いから女学校のキモ下衆教師にもセクハラされてたし、整形代稼ぐのも顔の割には苦労しなかったんだろうね この作品の女性たちはコート着てるのにハナも絢子もサチもスタイル抜群だよね
復活百子や絢じいの上に跨がるカヤさんもなかなか サチは経産婦なのにウエストきれいだねw
見てるとダイエット筋トレしたくなってくるわ
双子弟も腹筋バキバキ、鶴田さんもいい身体してるもんね あの頃の一般人は、現実はハナや中川、熊蔵みたいな容姿ばかりだよな? >>562
さすがにそこまで酷くないよw
祖父母や曽祖父母の若い頃の写真ない?
垢抜けない人の割合は多いけど
チビとか寸胴率は高いけど顔の不細工率は今とそんな変わらない いよいよ絢子さまの過去出てきたね。
年内には完結するのかな。 >>563
今より硬いもの食べているから顎ががっしりした人多いだろうしメイクの向上や美意識なんかも違いすぎるでしょう
それ差っ引いても絢子グループは全員美人なんだろうな うちの祖母がハナたちの2学年下で女学校行ってて話聞いてるので、時代考証的に?なところは結構あるけど二次元だから問題ない
絢子グループは今で言うスクールカーストトップの一軍ギャルグループだったんだろうな
ヤエ子やモブに比べてもみんなかわいいし その辺は樺太と本土でまた違ったんだろうとスルーしてたわ
知り合いのS2生まれのおばあちゃんは当時まさに女学生だったけど工場に動員されて全然勉強出来なかったし
食べ物もろくになかったからあまりたくさん食べられないし太れない体質になったと言っていた 最新話読み直してて気づいたけど、絢子母の息子って栄一?ここ繋がる?? 弁護士と絢子は異父兄妹で確定じゃないかな?
絢子母の回想が弁護士の過去のと一致してるし、ここまでの伏線でまた違う絢子兄が出てきたら困るw
ただ継母と絢子父の間に子ができるのかはまだわからないね。メイドと坊っちゃんの会話に「絢子さまのお父様やご兄弟は屋敷を訪ねなかった」ってあったけど弟とかいるのかな?どうなんだろ? 序盤で弁護士がハナに「絢子は人を殺している」って言ってたよね
産みの母の死因を誤解してるのかもしれないけど、あの敏江みたいなババアにいびられすぎて病んで殺したかもね
子供だったから無罪かばれなかったか
あの頃少年法はないんだっけ? で、性悪ババア早々に殺したから兄妹がいないとか?いたらじじいの病床にきてるよね? 人を殺しているはハナ一家を間接的に死に追いやった事を指してるのかと思った
敏恵もどき継母はもういなさそうだな
絢子に反撃食らって再起不能とか? >>572
今の少年法は基本的に戦後まもなく、
戦災で孤児になった子供たちが生きるために
否応なく犯罪を犯さざるを得なかったことを酌量しての法律だと聞いた
(だから現代では通用せず、根本的に改めるべきとも)
絢子が幼い当時はまだないか、あっても特例的なものではなかったかと
自分も絢子が過去に人を殺したというのは>>574と同じに考えたけど
ハナとの初対面時には概要しか知らないはずだし
あれで人殺しなら他の四人や常岡教師も同じのはず
だから当初は絢子は深見母に虐待され、それを殺したからだと推測されていた
最新話で継母が登場し、
今のとここれを殺してしばらく隔離されていたんではと思う
確かに深見の言う人殺しは絢子が実母を殺したと思い込んでる可能性もあるとも思うけども >>572
丁寧な説明ありがとうございます!
あの頃の絢子に適用はなさそうですね
ヤエ子はハナが乗った船が沈んだとかハナ死亡説知らなかったもんね
ハナ家族のことではないのかも
坊っちゃんみたいにもみ消したのかな
じじいが共喰いをする小鳥って絢子のことを言ってるから、来週絢子の語りとじじいのうわごとで明らかになりそう
じじい洗いざらい吐け! 自演みたいなレスを…
>>577は>>576さん宛です、ごめん 女性の描き分けは上手いんだけど坊ちゃん・深見・男装菊乃さんがいまいち区別つかない
普段看護婦姿の菊乃さんはともかく坊ちゃんと深見は髪色だけでも変えたらよかったのになあ 少年法自体は戦前にもあったよ
戦後改正したのが今の少年法 絢子が入学遅れた理由や、札幌から樺太の学校に行った理由が継母への反撃かな。
継母と言えど親に手をあげた危険人物扱いで、屋敷に1人住むように言われてたとか(籠が焼け落ちて嬉しい発言等) >>581
たぶん殺すか、相当に重症負わせてる
遺品ばかりか位牌まで焼いて、その娘に「あたりなさい」だよ
子供だって殺意を抱くわ
幼児期かもうちょい後にやらかして、
ほとぼりがさめるまであの屋敷に軟禁状態だったんじゃない? >>582
やっぱりその説が濃厚だよね
ジジイに会いに行った時に健在なら継母も普通はいるだろうし。
まあ継母は絢子に反撃されてもおかしくないことをしたから当然だな 絢子母子の部屋に唯一残されてた剃刀?が「嫌なら自分で母親の後を追えば?」という
無言のメッセージのようで怖い
実際は絢子は継母への反撃のために使ったのでは?とも思えるけど 最初は母親の最後の情景に会いたくて少しずつ自分を傷つけてて、エスカレートして邪魔くさい継母オババ切りつけちゃったと予想 絢子がハナに執着?したのは実母の死後以降初めて優しくされたからかな?
拒絶された反動で憎しみからハナを追い詰めたとか? ハナには初対面で挨拶した時点で惹かれてるし、整形後もトイレで会っただけで同じように魅了されてるようなので、よく言われてる心の美しさみたいなものを感じ取っているのかと
わからないのが復讐に燃えて協力するように脅迫しにやってきた敏恵第二形態にも何かときめくものを感じてる描写があるところ うん
絢子フィルターでは、キレイな目をしてるのがハナなんだろうけど
ハナもそんなにキレイな心じゃないよね そりゃ母とうとうと殺されたようなもんだから復讐に綺麗も汚いもないでしょ いびられたりどん底に落ちても挫けないところかなあ
ハナと敏恵の共通点
ハナはいじめられても毎日登校して毎回教師に訴えたり(信じてもらえないけど)
完全に折れず抵抗も出来る限りして精神的に屈したり卑屈にはならなかった
敏恵もあれだけ酷い顔にされて社会的立場もなくしたけど復讐に立ち上がった
母親は状況に負けて死を選んだからそうなっても倒れない人を信じたいとかじゃないかな
一種の試し行動的な
でもそうなるとハナとの初対面が矛盾するし分からんね 関係ないけど絢子と初対面の頃のハナってほんとう屈託ない明るい子だったね
美人ではないけど笑顔も愛嬌あるし長く休んでた同級生をいたわる優しさもある
絢子に関わってなかったらクラスのムードメーカーくらいにはなってたかも
絢子が他の四人をけしかけなかったらクラスの他の子たちもああいう考え方にならなかった気がする
それを頭に置いて第一話を読むとあまりの変わりように愕然とするわ >>594
いじめられる前のハナ、屈託無いいい子なんだけどクラスに友達がいた描写が全然ないからムードメーカーとは結びつかなかったなあ
真面目でいい子だけど空気読めるタイプではなさそうにも感じた
休み時間も一人でいたし 菜穂子の読みってなおことなほこどっちなの?
両方混在してるけど >>596
サチの苗字もせおとせのおで混在してる
どっちやねん >>598
サチは『せのお』で確定してたと思
なんせもう出番ないし(たぶん)
ところで唐突だけど、北海道って方言ないの?
突っ込むほどのとこじゃないけど、
みんなナチュラルに標準語使ってるからふと疑問に思った >>600
元々明治以降の移民がほとんどだから、特有のものは少ないけど移民元の東北や北陸の訛りが残ってると聞いたことはある
なまらとか言うよね 実際に喋るとイントネーションが標準語とは違う単語が結構ある
気になる人は調べてみて 思い付く方言のシーンと言えば、百子がばあちゃんに「農薬ちょすな!!」って怒られてたくらいかな?
北海道と方言が似てる東北住みだから方言丸出しでも読めるけど、漫画だから今くらいの標準語仕様のほうが読みやすくていいな 道南は東北弁の影響が強い気がするけど、そういった一部地域や独特の単語や言い回し以外は訛りらしい訛りは実際ほとんどないよね北海道
まして女学校の生徒ならそれなりの家庭で言葉遣いもしつけられているかもしれないし ハナに汽車の中でナンパしたゴロツキも「〜べ」って言ってたよね
女性は女学校中退か卒、男性は大卒とメインキャラが高学歴でいいとこの出が多いのも方言キャラの少ない理由にはなりそう
ノンキャリアのヒラ警官の相原が大卒ってのはさすがに違和感あったけどw
今でこそ大卒ノンキャリ警官も多いけど、当時は相当珍しい部類だったと同時代舞台の警察小説にもあった
しかもそっちの小説の大卒は学徒出陣で戻ってきて就職先無くて警官→即出世して公安のエリートだったし まして樺太ともなれば満州みたいにまた別天地な雰囲気もあったかもしれない 皆様ありがとうございます
なるほど参考になりました
女学校関連ではいわゆる英才教育(御嬢様修行?)みたいなもんなんだろうなと解釈はしてます
あんまりリアルでもたいして意味はないし
(法事で山形の人と会うときあるけど、時々なにいってんのかわかんなくなるときもありましてw)
ただ、戦争を扱った映画やドラマでも
沖縄や大陸は多いけど北方はあんまりないから
現地の言葉とかどうだったのかなとも思いましてw 流れと関係ないけどハナが旅館にいた頃にポロっと「樺太でうさぎ調理したことある」と話した事で
綿貫が菜穂子との接点の可能性に気づいたエピソードでぞくっときた
美内すずえの短編でも生き別れの双子になりすましたヒロインが幼い頃世話になっていたおじさんに正体バレるシーンも衝撃だったな 綿貫さんいまだにハナ=奈穂子と気付いてないけど、いつ気付くかなー 綿貫が菜穂子にハナな復讐の手伝いイクナイと説教(自身の過去を話すかも?)、
それに逆上して思わずポロっと自身がハナである決定的な事を口にしてしまう展開かな
ありがちだけど 菜穂子『言ったはずよ。私はもう死んだ人間、生きている貴方とは違う』
綿貫『?、それって市村ハナから言われたことですけど(まさかぁ・・・*_*)』
菜穂子『・・・・(アッチャ〜/////)』 菜穂子の指紋や筆跡が残るブツを持っているから樺太に渡りハナ本人のものと断定できるもの(ノートとか私物)を見つけて同一人物と気付くのはあるかも
でも警察の鑑定協力した後輩死んだんだっけ? ハナがいなけりゃサチは敏恵に殺されることはなかったが、
その前に坊っちゃんのオモチャにされて挙げ句、
森哉に解体されてたかも知れんのよね 売春して親の借金返そうとした時点で詰んでたな
スミ子を見習って借金なんかぶっちすべきだった いじめグループの中でも敏恵とスミ子は気が強くて行動力があるタイプ
例え一人だろうと気に食わない奴には嫌がらせするのがこの二人
対する百子とサチは流されやすいタイプかな
キョロ充気質というか
コバンザメ百子はともかくサチは何故一軍いじめグループに入れたのか謎だけど
一人だったらハナのことを密かに僻んでるだけで済んだかも 上の方でもあったけど絢子が居なかったら気の強さ≒リーダーシップ(敏恵)、美貌(スミ子)、頭脳(サチ)で
それぞれがクラスの一員になりうるスペックだったのでは?
あとサチ単体もずいぶん気が強いよ サチは敏恵の言う通り勉強はできるけど機転利かないところで敏恵やスミ子と並べない感じかな
学生時代思い出しても勉強できるのとクラスの上位カーストに食い込むのって別だったし
敏恵は昔やってた「ライフ」っていじめテーマの学園ドラマの「おめえの席ねえからwww」の人のポジションだと勝手の思ってるw >>626
いじめクイーンの取り巻きで粗暴かつ肝が座った斬り込み隊長ポジは似てない?
マッド殺人鬼の現状はともかく、女学生時代の敏恵ね 単行本で修正しないとなw
ところで大塚旅館のある川上町ってどこ?
ググったら上川町しか出てこない ぐぐったら釧路市川上町ってとこがあった。
樺太近いしそこかなあ 温泉があって断崖絶壁みたいな岩が沢山あるからモデルは上川町の層雲峡温泉かなと思ってた 634です
>>637
教えてくれてありがとう!
北海道の地理詳しい人がいると世界観がわかってたのしいー そういえば高嶋津家のモデルは小樽の和光荘だよね(外見そのままw) 632です
教えてくれた皆様ありがとうございます
北海道の地理がいまいちよく分からなくてね…
大塚旅館が層雲峡ならサチのばあちゃんがいた旭川と結構近いね
救助船降りた後は全然交流なかったそうだけど一応連絡先だけは教えていたのかな 和光荘ぐぐった!
ほんとそのままだー
ドアの呼び鈴?ガランガランって鳴るやつかどうか見たかったけど見えないのばっかりw
女学校は、そのままの名前、外見だったね じっくり読んでるわけじゃないので見当違いな質問だったらごめんなんだけど、あれだけ上手いこと復讐してたのに、スミ子の復讐のとき嫌がらせの手紙をハナ自ら書いてたのが気になる。
手紙なんか残したら証拠になるし、ましてハナ本人なら筆跡で菜穂子が書いたものってわかってしまうことくらい誰でも分かるのに、ハナくらい賢かったら絶対やらなそうだと思うんだけど…
それこそ協力してくれてる強面の男?に書いてもらうとか出来たんじゃないかと
でもそれがきっかけで探偵の男が調べ出す流れになるからストーリー上必要不可欠だったのかなと思うしかないのかな
純粋に何でそんな初歩的な証拠を残したのかが不思議 >>642
あの当時の科学?の力ではそこまで特定できなかったのでは
指紋は特定できるみたいだけどハナは前科があるわけではないし、ハナが書いたものを入手できなければ筆跡鑑定もできないんじゃないの? >>642
私は逆に女性が書いたものと特定できたことが不思議だったな
男性的な字や女性的な字ってのはあるけど、必ずしも全員が性別通りの字を書きはしないじゃん
繊細で整った字を書く男性も結構いるし、大胆で筆圧の高い字の女性もいるよね それを言い出すと敏恵や八重子への復讐も偶然を頼りすぎ、タイミングよすぎになっちゃうからなぁ
筆跡の件は文字だけで女性と断定したんじゃなくて指紋が小さくて繊細だから女性となったのかと思った
中川や男性だと手荒れしていそうだし もし自分がサチだったらどうやって敏恵から逃げるかと考えるけど息子人質にされた時点で詰みだなぁ
敏恵に睡眠薬でも盛ってその隙に通報くらいしか思いつかない 敏江たぶん食事まともに取れないよね
飲み物だけとかっぽいから一服盛るのも大変そう >>646
相原に敏恵が連れていかれそうになった時とか、チャンスは何回かあった
相原殺さなければサチは脅されてご近所さんの死体の処理しただけだからさほど重い刑罰にはなりにくいし
前にも出たがハナに息子の入ってる施設を教えてもらって警察に自首しようとしたところが一番大きな最後のチャンスだっただろうね
でも敏恵第3形態は行動範囲限られてる分、街とか人のいるところに逃げ出して助けを求めればサチに利があった 明日発売の残グリ、表紙にはタイトルだけだから内容がわからんなぁ。絢子過去編完結だろうけど…主人公が暫く出てきてないから出して〜 ほう…絢子に妹か…まああとはここの予想が当たってたね >>621
そんな事言ってたら、サチが絢子の取り巻きになって一緒にハナをイジメなければ、或いは絢子やハナ、サチ自身が樺太の女学校に入学しなければ…とキリがなく下手したら人類の起源まで辿り着いてしまうかと いじめグループは皆ブサイクで貧乏なハナを見下してゲーム感覚でいじめていたから訃報で動揺したけど
唯一サチだけは成績で勝てなくて嫉妬でいじめていたからざまぁしたんだよね >>652
確か敏恵の回想では敏恵だけでなくサチ、百子、スミ子達が動揺しているように描かれていたけど、実際はサチとスミ子自身は動揺するどころか「はぁ?私悪くないし」みたいな感じだった
百子はどうか知らないけど、多分動揺してたのは敏恵だけっぽい >>653
百子はいじめグループの中で唯一ハナのことを忘れてるくらいだから、さほど衝撃ではなかったのかも
今も唯一自分が酷い目にあったのがハナの差し金って気づいてないし
ハナ死亡説への反応としては敏恵が一番まともで百子が一番やばいかもしれないのは意外だね >>654
>今も唯一自分が酷い目にあったのがハナの差し金って気づいてないし
え?そうなの?
売春宿から菊乃さんとハナの姿を見てるからてっきりハナの差し金って気付いているのかと思ってた
まあ本人の中では目の錯覚と片付けている可能性あるかもしれんが… あの時は気づいたけど、当時まだ処女(ブサイクで失いたてか)で夢見がち→売春宿でストレス→ヤク中→廃人でハナのことまた忘れたんでないかなあ >>656
・苛めグループの中で一人だけハナの存在自体を完全に忘れ果ててた
・売春宿に売り飛ばされた自分を玄関の外で眺めてるハナを見て
やっとハナを思い出してビックリはしていたが、
涙ながらに客を取らされる生き地獄の中で
ハナどころではなくなったのか、あっさりまた忘れるw
・実家療養中も頭の中は自分を騙した恋しい男(菊乃)ばっかり。
・実家逃亡後もハナの事など完全にまた忘れ果ててるw
普通なら死んだ筈のハナを見て驚愕するとともに
どうやらハナの差し金で騙されたらしいと復讐に嫌でも気付くし
絶対忘れられなくなるだろうになんでまたあっさりと忘れられるかね? >>657
百子は無邪気というか馬鹿が過ぎて残酷な悪魔ってキャラなんだろうね
お勉強もアレだったみたいだし、おつむが他3人と比べても相当弱い >>658
「こんな時に絢子さんや敏恵ちゃんがいてくれたらなぁ」とか甘えた事吐かしてたからねぇ
サチやスミ子の名前がないところみると取り巻きの中では恐らく敏恵と一番仲が良かったんだろうね(まあ絢子は百子の事なんてハナイジメの駒の一人としてしか見ていないだろうけど)
あと樺太時代に百子が誘導してハナイジメが上手くいって、敏恵から頭ナデナデされながら「エライぞ、百子♪」と褒められたりする描写みると甘え上手なんだろうね いじめグループの中で百子だけ特技とか特出したもの持ってないんだよね
それでいてうまく絢子の取り巻きに入れたのは絢子以前に敏恵に取り入ってるからだろうな 敏恵と百子の再会はありそうかな?
この二人って反省や改心する事なく人を殺しまくってるから救われる事は最早無いんだろうなぁ
反省しかけていたサチでさえあんな死に方してしまったし
何か綿貫さん以外は全員あぼんしそうな気がしてきた 敏恵も百子も出会ってもそれぞれがハナへの復讐と杏一郎の事ばかりで互いに眼中に入らなさそう >>663
それか百子が敏恵の顔を見て「ひぃーーーー!!バケモノー!!」と叫んだのを聞いて、敏恵またまたブチィィッ!!
百子を滅多刺しして「死んだんだからこの顔要らないよね?あんたの顔頂戴♪」
の延々ループかな? 百子もとちくるってるから顔見てもなんも言わなそうw そういや百子ってあの売春宿からどうやって帰ってこられたんだろ?
やはりあのキモ豚見合い相手から百子の居場所を聞いた百子の親が何とか金払って連れ戻したとかかな? >>666
百子の親やキモ豚の親は必死に探してただろうから、見つけてもらえたのかと
で、百子が謎の男に騙されて売春宿にいたところまでは何とか分かり、さらにキモ豚野郎の所業も両家に明らかになったので、キモ豚の親も百子を一方的に破談して見捨てるには分が悪くなった
だから手切れ金がわりにキモ豚実家が見受け代払ってやった可能性もある 女衒に払える金あるなら結婚強制しなかったと思うんだけど
本当にどうやって帰って来たんだろうね 顔は可愛いからイカれたまま客はつけてて、一応稼ぎ終わったのかなって思ってた。 >>669
最初はそう思ったけど年季明けに家に自力で帰って来れなさそうだから、後ろめたいとこがあるキモ豚親が支払ったのかと思った ヒロポン打ちすぎて
あんな見た目になったから売春宿が道に捨てたのでは?→警察保護&身元判明
キモ豚は百子が可愛くなった時点で存在を忘れてそう 顔の造形自体は豚西と大して変わらないのに熊造は何であんなに突出してキモいんだろうな
でも豚西よりはなんか見ているうちにくせになるキモさ
自分がいじめグループでは百子が一番腹立つからある意味ハナの復讐に大活躍してくれた奴があまり憎めないのかもしれないw >>650
妹ちゃん本当に可愛い…
この作者さん赤ちゃんや幼児描くのうまいね
絢子→ハナへの“綺麗”の意味は分かったけど今度はデパートで再会した時の→菜穂子への綺麗が分からなくなる
あと敏恵への今のあなたなら云々も 菜穂子はわからないけど敏江は
敏江の中の復讐の鬼みたいなのを感じ取って
仲間意識芽生えたんじゃないかと予想 しかし清二郎はどんどん男前になるなw作中では、鶴田さんの次にいい男だ(笑) 「私が悍ましくないの?」「全然」のシーン
ほんわかするところなんだろうけど
ある意味仕方なかった絢子と違って
欲望のままに女を責め殺しては始末していた清二郎じゃ
そりゃ比べものにならんわと思ってしまった ハナ(菜穂子)には母にも似た純粋さ美しさ(外見関係なく)を本能的に感じて憧れながらも憎悪し壊さずにいられなかったのかなぁ
敏恵にはその恨みの醜さに共感を覚えたのかなと自分も思った 継母に反撃して再起不能にしたんだろうとは予想していたけどガチで殺していたとは思わなかった
妹の屈託のない笑顔に魅せられていたからお嬢様とか初対面だからと一線引かずに接してくれたハナに惹かれたのかな
学生時代ハナをいびったのはやっかみからだろうけど今彼女を手に入れようとしているのは
実母や妹のように綺麗な愛する人の最期でしか美や感動を覚えなくなってそれをまた見たいからかもね まあ戸籍上は妹扱いなだけで実質姪っ子だね
複雑
父親は腹違いの年が離れた妹に妻と娘を殺されたわけだ この作者の、涙ボロボロこぼしながら号泣する描写がなんだか好きで
サチがよく後悔して泣いてたりするシーンとか
キャラ自体はそうでもないけど描き方が好きでもう見れないのが残念
絢子ママも反撃もせず耐えるだけのキャラでアレなんだけど
この作者さんが描くボロボロ泣き方がやっぱり好きでもっと見たかった 私はこの作者さんの、スカートとかコートの裾がヒラヒラって翻ってる書き方が好き
喫茶店時代のワンピースとか絢子やハナのスカートとか、たまに春先の北海道設定なのに寒くないのかなーって薄着に見えるけどねw 当時は分からないけど現在の北海道はがっつり二重窓とかガンガン暖房入れるからなまじ内地の室内よりは寒くないらしいから
案外大丈夫なのかも? 単行本1巻の作者あとがきに「元々少年誌、青年誌を目指していたのでこんな書き方に」って書いてたし、アクションやバトルシーンとか上手いのかもね
巻末四コマで結構ギャグもいける人だなと思ったしさw 顔の作画がほんとに可愛くて美人がちゃんと美人に見えるのが良い
男の美形キャラもちゃんと美形してるよね
不細工はどれもこれも本当に不細工だけどw 常岡ぐらいが普通レベルか?渡貫は童顔だよな
不細工系は障害入ってるだろってレベル 女性はヤエ子やその回想に出てきたモブが普通からややブサくらい? 豚西の作画が犬木加奈子先生の作画に似てると思ったのは私だけか ヤエ子はブスじゃないけどそこまで美人じゃない中の上みたいなところがリアル
ハナ父は髪型と眼鏡のせいか常岡に似ていると思った
ハナは母似でもないし留吉は普通に可愛いしどこからハナああなったんだ たしかに
中年太り?で頬骨や 顎は目立たなくなっている ハナの次の作戦はどうするんだろうね
下見していたのは絢子たちの結婚式場?
爆殺は二番煎じになるし無関係の人まで巻き込むから式場の下働きに紛れて殺すとか?
最初に仕留められなかったのが痛いね
今は敏恵やら双子が周り固めてそうだし ハナ父って何で死んだんだろ?
やはり絢子が裏で何かしでかしたんだろうか? 普通に病死か徴兵されて戦死かと思っていた
絢子絡みだったら言及されてない?
そうでないにしても影薄すぎるけど >>698
戦争に召集されたはありそう
昔の人だし、子供できるの早いから30代半ばで戦況がやばくなってきたころ召集→激戦地で即死亡
あとは軍需工場に徴用されて事故死や娘のためと働きすぎて過労死
絢子はさすがに何も関係ないと思いたい いじめグループは美人揃いもそうだけど家もそれなりに裕福っぽい
絢子はもちろん着の身着のまま逃げたはずの敏恵は見合い相手に恵まれたしサチも父親が事業家(失敗したけど)
スミ子や百子の家は樺太ではそれなりにうまくやってる商売家だろうか 医学も発達してないころだし、病死かもね
ハナ入学のころ留吉が赤ちゃん、亡くなる前も乳児に近い幼児に見えるけど五歳くらいいってんのかな >>702
ハナが女学校昭和16年春入学だから、その時赤ちゃんの留吉は昭和20年夏亡くなる頃は4、5歳かな >>699
>>700
個人的には一切言及されていないからこそ逆に何かあるのかな?と勘繰ってしまう
あと絢子の場合、既に妹や義母を手にかけたり、嫉妬からハナに酷いイジメを行なってハナ母や留吉を間接的に死に追いやっているから、もし後で実は絢子はハナ父の死に関わっていたと言われても別に驚かないかな >>701
女学校は基本中流以上の子供が行くところだからね
ハナの家も父親は通勤する時背広でホワイトカラー風だったし、女性も教育を受けて自立すべきという先進的な考えの持ち主
さほどの高給取りではないけど、サラリーマンや役人だったのかも
同じように百子やスミ子の親も勤め人の可能性あると思う
大正くらいからサラリーマンが爆発的に増えてるし >>705
ごめん間違えた
ハナパパ仕事行くときは国民服?っぽいのだね >>703
ありがと!
ハナ昭和2年生まれって1話で言ってたから、14歳で入学したのかな
12歳くらいと思ってたから、留吉小さすぎて気になってた >>707
尋常小学校(国民学校)の後、高等小学校に行くと14歳で入学のはず
ただ地域によって高等小学校行かずに12歳で女学校入る人もいたみたい 面白いんだけどあまり引き伸ばさずそろそろまとめてほしいな >>710
最初のプロットでは弁護士やヤエ子、双子はいなくて、百子の復活もなさそう
綿貫が探偵役って設定は前から決まっていそうだけど
敏恵からサチまでいじめグループ構成員への復讐から本丸絢子までが面白いけど長い
しかし登場人物随分増えたよね 引き伸ばし前だと結婚式で爆破で終わりだったのかな
多分ハナの性格自体変わってるよね
短期だったらスミ子の死を後悔しないしサチも躊躇なく殺してそう 引き延ばしが無かったら敏恵の犯罪率が激減なのは確かだろうねw 打ち切りルートだったら敏江も百子も復活しないで終わりだっただろうね
サチも命拾い後、敏恵に見つかることなく幸せになれたであろうのが気の毒 サチは更生して息子と二人つつましく生きていくルートだったろうになぁ 八話終了だったらもしかしたらサチが絢子に雇われて坊ちゃんの相手させられていた設定もなし?
貧しいながらもどうにか働いて子を育てていた程度 まぁたかが紙に書いた線なんだし、あんまり気にやむな >>717
貧しい中で苦労して息子を育ててるサチに
自分の母親と弟を重ねて見逃す展開になっていたかも だから悪者が減らないのよね┐(´д`)┌どんなに酷いことされても許しちゃうからね
それが今度は他の第二の被害者、第三の被害者に飛び火する
露骨に言えばコンクリ殺人のやつらなんかが分かりやすい ハナやイジメ軍団全員、絢子のじいさん、絢子の法律上の父親、絢子のだんな、双子全員死亡エンドかしら いじめグループは壊滅状態、あとは絢子が死ねばグループも高嶋津家も事実上滅ぶ
じじいと父親はハナの管轄じゃないから弁護士がどうにかするんじゃないかな
双子はしらね 藤森は短編も当たりが多いし
美醜の大地を終わらせても次の連載もヒットすると思うんだけど
ぶんか社は延々と引き延ばさせそう それが不安
スパッと終われば名作になったはずがダラダラ続けて駄作に成り下がるのが怖い
やるなら一旦区切りつけてシーズン2で進治やスミ子妹辺りを主役にするとか 残グリ公式、顔を失い顔を得た敏恵の暴走と言われても…そろそろ顔の皮持たないだろ。退場間近かな? もう超人化してるから、捕まりそうになっても警官が追いつけない早さで走りそうwヒールのあるロングブーツで… 常識で考えれば人の生皮をはぎ取って血糊で顔にくっ付けてても
数日で腐りだすし雑菌で感染症起こしてあっという間に高熱出して
病気になって自分も死にそうだけど、なんで暴走するほどの元気があるんだろうw マンガだし敏恵はもう色んな意味で人間やめてる感がある
「黒い家」の大竹しのぶの役的な人間離れした身体能力や生命力を発揮しそう もう失うものもないし精神的にも物理的にも脳もやられて判断狂ってるからな
まだちゃんとハナへの復讐諦めていなかったんだっけ?
顔さえ治れば手引くよね 今は本人的には顔治ったから復讐はどうでもいいのかな
だとしたら、どこ目指して徘徊してるんだろう サチ皮腐って落ちたら(まんがなので感染症はない)またハナァァァって発狂するかな うろ覚えだけど今はこんな目に遭わせたハナより一人ノーダメでのうのうとしている絢子がむかつくみたいな描写なかった? 確かにそもそもの元凶は絢子だもんねw
取り巻きらが全員復讐されて悲惨な目に遭ってるのに
絢子だけはのうのうとしてるのを見たら
私がその立場でも多分ムカつくだろうな。 絢子は顔が剥がれ落ちても肉親殺されてもサラリと受け入れそうだからな
どんな復讐がいいんだろう。
整形でハナの顔にされて不遇な人生を送るくらいのオチかなー 既出だったらすまん。
1話でハナが誕生祝いだって渡された箱の中身ってなんだっけ? あれ?でも敏恵って百子の現在知ってたっけ?
スミ子が死んだのは新聞で見て知って、昔の仲間集めて復讐に走るきっかけになったみたいだけど
所詮他人任せの金魚の糞だし、百子は探す必要ないと思ったのかな 百子だけ別海町で離れていたからかな
他のみんなは概ね札幌近辺で近め 札幌、帯広、旭川、函館
今でさえ遠いと感じるが、昔の人はとてつもなく遠く感じてたのかな? 鈍行列車と徒歩って感じだもんね
調べたら無事だった引き揚げ船は小樽に着いたんだね
ハナが流れ着き留吉を埋葬したのは増毛でいいのかな?
ちょっと決意表明に向かうにはかなりの距離だよね 今でこそ特急で札幌から2時間以内に行かれる場所が多いけどね
特急自体は本土や満州は戦前からあったけど、北海道はどうだったのだろう
作中戦後7年くらい経ってそうだから燃料不足はかなり改善してる感じだけど 敏恵、そりゃ顔そろそろ腐り出すよなぁ…
進司くんかわいい 暴走って書かれてた割にはおとなしかったね 次話で新しい顔よーっていきなり剥がしてるかもしれんけどw
進司かわいい
綿貫とシンヤが和解かな? 美醜の大地はハナの復讐物として話を進めるとして
別件でモンスター敏恵が顔を腐っては剥ぎ腐っては剥ぎしていく外伝とか見たいわ 単行本書き下ろし、舞台裏ギャグもいいんだけどそういう「一方その時◯◯はこんな行動をしていた」とか
それぞれの背景みたいな番外編見たいわ
菊乃さんと先生の出会いとか綿貫の学生時代とか >>749
綿貫さん刑事にも聞かれてたけど左手を怪我してたし、弟にサチ殺害犯人か問い詰められた時に切られたのかな?
怪我させられたものの殺してないのがわかってそのまま和解とか…? >>752
ん?怪我はシンヤにナイフ突きつけられる前からしてない?結構大きい怪我だから、敏江元だんなと別れて身元確認までの間に何かエピソード隠れてそうだけど。 >>753
サチの身元確認&刑事が怪我へのツッコミのあと、敏恵元旦那との件が数日前って表記だよね?だからおそらくシンヤからやられたと思ったんだけどどうだろう…
読み落としあったら申し訳ない >>754
ゴメン私が見落としてた
遺体確認の直後にシンヤに引っ張られたと思い込んでた(´・ω・`)元旦那と別れた直後だったんだね
左手はシンヤと揉み合った時の怪我っぽいね
切られそうになってナイフ素手で掴んだりして、話し合って、和解というかお互い理解?して別れたんだろうね
サチの遺体を警察内で運んでるときの人影はシンヤかなー 改めてサチ死んじゃったんだなぁと寂しくなったしハナがシンジと留吉を重ねるシーンは泣いたわ
しかしシンジがまさかハナと菜穂子が同一人物とさらっと見抜くとは思わなかった
純粋な子供だから?
ある意味絢子も純粋? サブタイトルの「復讐の為に顔を捨てた女」って
ハナだけじゃなく敏江も含まれてるのかな?(後付けで)
すみ子が生きていれば、敏江ばかりが2回も顔を潰されてることもなかったろうに >>758
サチが死んだことに関しては全く同情できないわ
死者まで出したいじめッコが死刑になったら「いくら人殺しでも死刑なんて可哀想」とかいっちゃうタイプ? >>760
サチのやったことは許されないけど何も悪くない進司をかわいそうだと思うし、サチの無念さを>>758みたいに感じるのはおかしくないと思う
罪のない息子でも含めて不幸になるまでが罪だけどさ
死刑囚に同情したからって必ずしも死刑廃止論までは至らないし仮にそうでも各自の自由 サチのやったことは擁護できないけどハナでもなく相原刑事の身内に仇討ちされるでもなく、敏恵に祖母も殺され脅され自身も殺されるというのはあまりに不憫だとは思うな 漫画の1キャラクターの退場が寂しいと感じるのが
なんでリアルでの同情だとか死刑廃止だとかの
議論になるのかわからないな 綿貫後輩を殺したのはサチ、シンヤは遺体をバラバラにしただけ >>761
そうね、同情出来ないのも各自の自由だよ
私はイジメとか犯罪者を不憫に思ったり可哀想とか思えないわ サチのエピソードは作り手が泣かせにかかってるのはわかるし罪を犯した彼女についてどう思うか含めて読者への問題提起なんじゃない?
たかが漫画ってぶった切るのは自分的には寂しい
創作物の力ってあるし、想像力働かせたり物事深く考えるのもいくつになっても大事だよ
単なる時間つぶしの娯楽ですませるのも間違いじゃないけどさ 自分はサチはむしろ生きて自分の行いを心から悔い償って生きていて欲しかったなぁ
もちろん進司君の為にも ハナが母親や弟を間接的に殺され復讐に走ったように進司もまた母親殺されて復讐に走るストーリーが先読み出来てつまらんから、今後サチ関連は物語に出さなくていいわ
他に進めるとこをきっちり進めて欲しい >>770
>ハナが母親や弟を間接的に殺され復讐に走ったように進司もまた母親殺されて復讐に走るストーリー
そういう風には読み取れなかったけどなぁ 進司くんは今はともかく将来は私的な復讐には走らない方向に行くのもありじゃない?
法律と裁判を大事にする検事とか
ハナや深見との対比で 進司もお勉強できそうだもんね
すごくいい子に育ってるから、いいママしてたんだろうね
物語はショッキングな方が面白いけど、逮捕退場が良かったな サチ逮捕だったらどうなったんだろ
まさか敏恵が腹いせに本当に孤児院乱入して進司殺してた?
そんで警察に囲まれ敏恵も逮捕か射殺オチ? なんかサチあげしてるアスペガイジがシンジを連投養護してて草 一話からずっと読んできてるけど
まさかスレが盛り上がる程人気があったとは…
絵がズバ抜けて綺麗だもんねぇ 基地外サチアンチからするとほんの少しの道場だけでも狂信者の賛美に見えるんだなw
なんか途中から過剰なサチアンチ一匹住み着いてるよね
熊造にやたら敵意持ってた奴と同一人物か?
別に嫌いなキャラがいるのはいいと思うけど自分と違った意見を叩き潰しにくるのがやばいわ
こどおじならぬこどおばかな? >>774
敏恵としてはサチは証拠隠滅やハナ捜索に使えるコマなので思い通りに動いてくれればいいし、動かないなら捨てるだけだっただろうから本気で進司を殺す気でいたかは微妙
人質殺したらサチと交渉できなくなるし
敏恵にその辺の理性が残ってれば逮捕されて使えなくなった捨てゴマのためにリスクは犯さないんじゃない?
進司以外に人質となるものなさげだから進司殺したら枷のなくなったサチが警察に洗いざらい話される危険も生む サチはシンジがいることもあって改心する方向だったから
引き伸ばし展開でなければ生き延びたんだろうなってのが分かるから
あのまま息子を連れてフェードアウトすると思っていたし 泣いても喚いても同級生いじめ&人殺しの子供には変わりないからなw>しんじ
蛙の子は蛙で同じ遺伝子が流れてるからしんじも将来いじめっこか殺人犯かなw
サチ信者はサチと同じようにいじめっこの金魚の糞で自分に似通ってるからあげてるんだろう。
いじめ殺人犯を不快に感じただけでこのキチガイっぷりだからお察しw
>別に嫌いなキャラがいるのはいいと思うけど自分と違った意見を叩き潰しにくるのがやばいわ
↑何この超特大ブーメラン(笑)
自作自演までしてキチガイ過ぎ
精神病拗らせたようなガチだなw
養護するキャラは熊蔵とかサチとか犯罪者ばかりw
外見と中身がそっくりなんだろうなw 熊蔵擁護してる人なんていたっけ
あいつの良いところ思いつく人いたらすごいよ 結局、ハナ以外は全員殺人者になっているし、終い時を逃しすぎ 熊蔵がキモい、最悪みたいなレスがあると発狂しながら噛み付いて「金持ちダー」「そのまま結婚してればいい旦那になるはずダー」とか売春宿で婚約者指名してニヤニヤするサイコパスを必死に養護してた爺がいたねw くまぞうのいいところは、
坊っちゃんよりは性癖が常人よりなところかなーw
お店の中だからスタンダードなことしかしなかったのかもだけどw
ヤクザの店員に埋められる\(^o^)/ うーん言ってみたけどやっぱ屑だな
再指名がドクズw 百子が嫌いだから奴に苦痛を与えるキャラという点で好き
一話限りのキャラだしいじめグループやヤエ子の方が嫌悪感ある >>789
ヤエ子はいじめグループより嫌いかも
卑怯だし厚顔無恥っぷりが
ハナに再会しても大人しくしてれば巻き込まれなかったのにね
泥棒はいずればれただろうけど >>790
「嫌々やらされたとは言わない、自分自身いじめを楽しんでいた」と自覚していた敏恵より
自分は悪くない、むしろ優しい人間みたいに思っている所もヤバイよね
百歩譲っていじめに関わりたくないまでは仕方ないと思うけどよくぬけぬけと「謝りたかったの」だの
「クラスの他の子の連絡先知らない?」だの言えるよなあ
それに縫製学校では同期の子にギリギリしていたしこれまた実は気も強いしプライドも高いよ 今更だけどサチの皮くっ付けた敏江の顔ちゃんとサチ顔になってるのね(イメージだけど)
この先敏江と元旦那エンカウント→綿貫と元旦那に菜穂子の正体バレがきそうな気がしてならない 敏恵回想中の進司ほんとかわいい
この作者さんが書くギャグ顔バリエーションたくさんあって好きだわ 某漫画の累と違って声は同じなんだから
しゃべったら、ハナ=菜穂子って解ってしまうのかな 声に聞き覚えがあっても顔が全く違うから気が付かないのかもしれない しかし菊乃さんはよく顔が剥がされた女性の死体の記事だけで敏恵の仕業だと見抜いたなwエスパーか何かか?
あと双子弟は綿貫に接触したけど、犯人は敏恵だと気付く事が果たして出来るのかどうか…まさかハナの仕業だと勘違いしないだろうな? ハナとサチの焚き火でのやり取りはシンヤは聞いてないんだっけ? >>797
最初に整形に来た時に「死人の皮を〜」って言ってたからじゃない?
何より完全にあっち側いっちゃっててやばいって、ずっと気にしてたから過剰なくらいにピンときたのだと
双子弟はサチ死んだショックで冷静さ失ってるしマジでその勘違いしそうで怖い >>799
樺太時代にハナが絢子グループから酷いイジメを受けていた事やサチがその絢子グループの一味だと綿貫がうっかり双子弟に話して、「じゃあそのハナって女が復讐の為に彼女を…」ってな感じで盛大に勘違いして暴走しそうな悪寒 人少ないね
絢子の過去がほぼ予想通り&話そのものは進んでないからかな こんなこと言うのは野暮なんだけど、サチフェイスを貼りつけた敏恵の生活が気になる。
少なくとも皮が腐るまでの期間、食事とかどうしてんだろう?
生まれ変わったからには身奇麗にしたいと思いそうなもんだし、お風呂入りたいとか思わないのかな? 敏江ビジョンでは服も髪もキレイだから、お風呂とか頭にないのかもね
当時はお風呂って毎日入るもんじゃなかったのかな? 食事は、顔歪んでからまともに摂れてないようだし、飲み物だけとかで過ごすの慣れてそう サチなんか償うどころか人まで殺しちゃって学生時代より凶悪になってて草
真人間になる姿勢がゼロ、更正は絶対無理だね
子供のためにまともになろうと思うなら脅す郁恵を警察に付き出すくらいの覚悟をするだろうし
脅しにビビって殺人やってんだから生き延びたとしても死ぬまで強いものにはへーこら従い殺しでも盗みでもやって自分さえよければそれでいい人生を送るだろうし、他に被害者が出る前にいなくなって良かった存在だね サチを孕ませた男ってだれ?
確か未婚の母だよね? 男にはやり逃げされたのかな? >>813
春を売ってたみたいだし客の誰かじゃない?
やり捨て以前に自分で多少でも好意があって選んだ相手とはやったことないかも ハナも売春していたけどうまい具合に妊娠しなかったよね
オギノ式とかはまだ普及してないはずだけど知識から排卵日とか計算してその日しばらくは避けていたとか?
その辺も元々地頭が良くて応用が利くハナと机の上の勉強だけできる不器用なサチって感じで面白い 当時そういう仕事の人は事後におまたを薄めた酢かなんかで洗って精子殺してたってどっかで読んだけど
ハナはそういうの調べて実践してたかもね
サチはやってなさそう >>814
>自分で多少でも好意があって選んだ相手とはやったことないかも
確かに そういえばサチの借金て返し終わったのかな?
絢子のところで働いたのは単に生活のため? >>818
借金取りに追われてる様子はないので完済したのでは
絢子のところは給料だけは良さそうだし、居候させてくれてたお婆ちゃんの援助も多少あったのかもね それにしてもこの漫画、女体がエロい
大体のキャラはボンキュッボンだけど、敏恵はスレンダーなのね パンツにロングコート前開けてきていたり着物姿で体のラインがあらわになる格好していないからかな
でも確かに敏江はボンキュッボンじゃないね
他より少し身長低いっぽい百子もめっちゃスタイルいい
熊造は役得だなw 敏恵はスレンダーだし学生時代はショートで一番威勢良くていかにも女子校の男役
LGBTとかではないのだけど、何故か女子校って男役が生まれるんだよね
そういう子は大体卒業して急に女っぽくなるから成人式とかで再会するとびっくりしたわ 敏恵みたいな一見サバサバ女子ほど女の腐ったような性格してるのよな
美人従業員(ハナ)への嫉妬を隠しもせず、絢子とかサチに対して「あたしはこんな顔になったのに、あんただけのうのうと生きるなんて許さない」「あたしら一蓮托生じゃない」とか、悪い意味で女っぽい そういう意味では菜穂子にライバル意識燃やさず同じ高みにいる同士と鷹揚に構えていたスミ子は
それなりに筋が通っていて器が大きいのかな スミ子は美しさ至上主義で自信満々だったからね
菜穂子が美しいのは事実だし、嫉妬すること自体が負けを認めるようなものでダサいって思ってそう
絢子のことは美しい自分がつるむのに適した美貌のお嬢様と認めてそうだけど、それぞれかわいいけど超美人ではない他3人についてはどう思ってたのかな 絢子の義母のルックス好きだな
次作辺りでまた使って欲しい >>823
自分が不遇な時は周りを引きずり込もうとするけど婚姻時のハッピーな時は誰の事も思い出してないし
仮にサチや百子が泣きついてきて雇ってやったとしても周りにちやほやされていたらいびりそうだ ハナや菊乃、綿貫は他者の痛みを想像できるのに対して、いじめグループの行動原理はどこまでも自己中で他人を思いやる気持ちに欠けてるね
改心したつもりでご立派なこと言ってるサチも、息子ガー息子ガーとわめいて自分だけ助かろうと足掻いて、自分の首を絞めるばかり
お隣さん埋めたのもハナのせいにする気満々だったし、読み返すとサチの人間性にモヤる
自分のヤバさを自覚してる敏恵や百子のがまだ清々しい まあ他者の痛みに共感できるならはじめからいじめはしないわな
八重子はまだ多少は哀れに思っていたようだけどそれでも自分に関係ないってスタンスだし
教師もモブ生徒からすら馬鹿にされていて本当に味方一人いない中頑張ったわ>ハナ
辻本さんもひどいいじめ受けたけど味方の先生やハナが仕置人のごとく制裁加えてくれて良かったね
母親も健在だし 百子もなー
私、人間じゃなくなっちゃったのかも、なんてまだ何となく人ごとっぽいよね
ハナに復讐されて酷い目に遭った自覚がないせいかもしれないけど、この点は敏恵が一番潔いよね
ミサワ系のブスモブもハナを嘲笑ってたのが気分悪かったな >>829
あの女子生徒は辻本違くて笹本やろ
でも信じてくれる人がいてよかったな田中先生ぐう聖 百子が薬でおかしくなってた時に指名してたのは熊造でよかったのか
熊造に似たモブオヤジかなとか思ってた 関係ないけど同じアプリでプリズンブレイクコミカライズ読んでるけど面白いなやっぱり
美醜の大地とはまた違うタイプの絵で画力高いし丁寧
両方とも読み進めるの楽しみだ 敏恵、第2形態は「ハナに復讐したい」って目的が明確だったけど、第3形態以降は何考えてるのか分からなすぎて怖い
「あたし分かったのよ」「絢子さん、あんたはもっと奪われるべきよ」「欲しいものがあるのよ」って何?
絢子の顔を剥ぎ取りたいってこと? 今のハナに顔で勝てるのは絢子くらいっぽいし、どうせ剥ぐならより美人がいいんだろうね
あと、主犯のくせにピンピンしてるように見えるから奪いたいのね
ハナみたいにかぶって使えるくらいの精度のようだし、内田先生にお面作ってもらえばよかったのにね >>835
元の顔の型とってないから無理なんじゃないかな 敏恵も元来激しい気性だろうからな
もし女学校時代絢子のいじめのターゲットがハナじゃなく敏恵だったら…ちょっと見てみたい 旅館の時みたく近くにいたクラスメイトに「あんたの仕業なの!?」とか当たり散らすんじゃw
取り巻きに暴力振るわれたら蹴り返しそうだし絢子にも面と向かって文句言いそうだし
細かな嫌がらせはされてもハナみたいに人が来ないところに連れていかれてただ黙って暴行受けるなんてなさそうに思える
スミ子なら「私が美人すぎるからやっかまれてるのね」とけろっとして他のグループの女子や教師味方にしそうだし
サチも大概気が強いから敏江と同じパターン
百子は登校拒否になると見た 確かに学生時代のハナみたいに大人しくやられてるなんてタマじゃ無いな間違いなくw
それにしても復讐される敏恵がちょくちょくハナのお面かぶった菜穂子に追い込まれてたけど
夫に殴られて白い目で自分を見る集団の向こうにハナの顔が…ってあの場面は敏恵が見た幻覚だよね?
菊乃がこっそり客に紛れ込んでお面かぶってたとかじゃ無いよね多分 >>836
深見だよ
敏江は運動神経良くて喧嘩強そう
サチとの揉み合いで思った
いじめられても殴る蹴るやりかえしていじめ続かなそう
旅館の主人とお見合いできるくらいで家柄もいいだろうしね
嫌なら即辞めても問題なさげ >>842
やっぱりそうなのか…
いまめちゃこみで読んでるんですが最速の媒体ってどこですか? 最速なだけなら残グリ本誌。電子ならまんが王国が単話売りが早いと思う(私は嵩張るからコミックシーモアで残グリ本誌購入派) サチは戦うにしてもチクリ魔系になりそう
敏恵は嫌がらせされたら教室だろうと物理的に大暴れだろうね
絢子様相手でも暴力振るったりトイレで水ぶっかけたりとか派手にやりそう
スミ子は派閥作ってクラスメイトのメンタルも削るタイプかな
自分のファンの不良男子も使いそう 自分がもしこの世界の住人だったらハナみたく虐められてただろうし
免れてたらヤエ子みたいな傍観者だったろうし
絢子グループの中にいたら多分百子ポジになってるわ 敏恵ってヒステリーさえなければ割と切れ者だな
ハナ=菜穂子だと見破ったり(決めつけがドンピシャだっただけかも知らんけど)
協力者を集めようと他のいじめメンバーにコンタクト取ったり
ハナとサチが一緒にいるところを見てもすぐには襲い掛からず尾行する冷静さもある
やることなすこと空回りのサチと比べると、頭いいっていうか段取りうまいっていうか
農村百子が「敏恵ちゃんが引っ張ってくれないかなぁ」と思うのも分かる >>847
ヒステリーは怪我して以来ひどくなったみたいだし、女学生時代は頼りになったのかもね
絢子は細かく指示出ししなさそうだし、いじめグループの実務担当サブリーダーって感じ? 金田一の飛騨からくり屋敷殺人事件の犯人と色々共通点あるんだよな
確か犯人の女を学生時代虐めてた女もアヤコって名前だったような 絢子って実は家の後ろ盾ありそうでないからよほど大怪我させたりしない限りは学園内で抵抗しようが
ぶっちゃけいじめようがそれほど問題なかったんだろうね
周りが美貌と成績で放っとかないけど >>850
もしも高校時代にハナが逆襲してやっちゃっても絢子父からむしろ感謝されたかもね ハナは色々計算して避妊してたのかもしれないけど百子はよく子供できなかったな
もし妊娠しても知らない間に流れちゃってた可能性もあるけど 廓は妊娠したら使い物にならないわけだから避妊はさせてたんじゃないかな
もちろんピルとかゴムとかなさそうだからせいぜい事後洗い流しとかなんだろうけど
万一孕んだら中絶させるんだろうし はだしのゲンで米軍からの盗品だかに紛れてたゴムをなんだこれ?って風船みたいに膨らませてるとことかなかったっけ
でもあの当時の北海道ではまだそういう避妊器具は普及してはなさそうか >>854
ゴム自体は戦前からあったよ
性病予防の意味合いが強かったみたいだけど
ゲンは子供だから知らなかったとかじゃない? 同じ北海道の廓を描いた母なるもの断崖では事後に洗浄する細い管見たいなシャワーっぽい設備があったな
しかしおクスリ前はメソメソ、後は頭パーになっていた百子に避妊の概念あったんだろうか 男に戻った雪乃さん超イケメンでタイプだわー
もっとも雪乃さんも昔不細工といじめられて整形してあの美貌だからなんとも複雑な気分だが… >>857
雪乃じゃなくて菊乃じゃね?
先生に手術してもらって〜って言ってたから顔だけでなく豊胸もしたんだろうけど下半身はどうしてるのか少し気になっている 顔は分からんけど体型は元から男性としては細身だったのかも
これで六尺超えの筋骨隆々だったらいかな先生の実力でも美女には出来なかったろうし
ハナも顔だけはあれだけど身体はばつぐんだしね ブタ西も鶴田もハナの体は評価してるもんな
あれで変貌後あんななったらそらもう男どもはたまらんだろうなぁ 女学生時代のハナは実は背が高くてスタイル良いのに、いじめグループと並んでるコマだと、自信なさそうに背中丸めて生きてる感がリアルだよね あれだけの美貌を手にしても調子に乗らないのがハナの良いとこよな
その境地に至るまでが壮絶だけど ハナが美人に整形したのは復讐の手段であってそれを生かして幸せになろうとは思っていないからだろうな
自分を好きになった事など一度もないとも発言していたし
女学校入学以前はそんな事なかったんだろうけど 美しく整形してチヤホヤされて有頂天になる程度の人間だったらあの医師はハナのことも忘れ去るんだろうなとも思ってる 美人にしてくれとは頼んでないよね、ハナ
復讐のために別人になりすませれば良かったってだけだろう ん?冒頭で私の顔を美しく整形してくださいと言わなかったっけ?
もちろんチヤホヤ目当てじゃなく美しい方が色々便利だからだろうけど ハナって元々スタイルいいけど髪も綺麗なんだな
源氏物語の末摘花みたい ハナのちょうどいい具合に軽くウェーブ入った髪いいよね
敏恵は住居不定期間長いし爆破に巻き込まれて第三形態に進化しても髪だけはずっと綺麗なの不思議 顔の左半分はフランケンで右半分は皮膚無しな上にハゲは流石に悲惨の極みすぎるわ >>872
でもスミ子は前の方ハゲたよね…多分
敏恵地味に髪伸びるの早いよね
一年分くらい伸びてそうだけど1話から復活後初登場まで精々2、3か月?だよね >>873
確かに
もしもこの漫画がアニメになったりしたら相当グ口くなるな アニメよりは実写向きな気はするけどどっちにしろグロいよね
演技派でブレイクできるチャンスの敏恵役が一番役者や声優的においしそう 敏恵の髪がきれいなまなのは髪綺麗からの顔面ひどい落差演出するためだろうからあんまり深く考えなかったな
スミ子は直接硫酸かけられたのもあるし一話限りで殺したから極力悲惨な容貌にしたのかも それにしても敏恵って気が強いけど生命力も強いな
もしスミ子と同じく車に轢かれても生き延びそう スミ子は落ち込んでいたけど敏恵は元気に人に物に当たり散らしていたからね
頭ぶつけて感情抑制効かなくなったのもあるけど対外的に見るとぶさ男に逆恨みされたスミ子は同情されるけど
嫁ぎ先で騒ぎ起こして出戻りと自業自得pgrされている環境もまた違うのかも スミ子はあんなに言い寄ってた男たちが自分がこんなになった途端綿貫以外誰も来ないってそれなりに絶望してたからな
それにしても推しで無い女でもちゃんと見舞いに行ってあげる綿貫はほんと良いやつだ
こういう時人間性って出るな 敏恵はスミ子ほど美貌自慢ではなかったのはあるかもね
見舞い行った綿貫はいい奴だし勇気あるよね
スミ子ファンの中にはどんな風に慰めれば良いのか分からなくて行かなかった人もいそう
スミ子の人間性はともかく、女性としてはスミ子が死んで、あっさり離れたファンの男どもは後味悪い思いしてればいいなと思う 綿貫がハナ好きになったのって出会い頭ちょっと優しくされたからってものあるけど
やっぱなんだかんだ見た目が抜群に美しかったからだよなぁー
整形前のハナには絶対惚れないよなぁーって当たり前なんだけどそう思うと何ともかんとも
綿貫は優しいし良い奴だけどね 綿貫が菜穂子がハナなことを知ってどう出るかだな
それでも彼女を救いたいと思ってくれるか 綿貫なら整形前ハナにも惚れはしなくても友人として良くしてくれそうだけどね
ハナが復讐をしているという知識がどう転ぶか
説得はしそうだけど頭ごなしの罵倒はしないんじゃないかな ハナは頭も性格もいいからインテリと楽しく会話できそう
カフェで看板娘になれたのも美貌の下駄分はもちろん会話上手なところもあったんじゃないかな
そこいらの学校も出ていない娘だったら多少美人でも綿貫の話とか興味もないしりかいもできないような
一回綿貫は「ハナ」に会って復讐イクナイとか説得して断られているよね
だから後はもうハナと菜穂子が同一人物と気付いてどう転ぶかだと思う ハナも中退させられたとはいえ女学校で成績トップだったし、あの時代の女性の中ではインテリ層に入れていいと思う
しかし大卒の記者の綿貫がまだ気づかないのに、ハナ=菜穂子って復讐後すぐ気づいた敏恵すごいよねw >>885
でも気付かれることばっかやってたじゃん、家畜を自分の靴で殺したりミミズご飯とか、最後にお面かぶってハナ自身が出て来てるわけだから逆にあれでハナだと気付かない方がヤバイ 菜穂子がハナの協力者とまでは分かっても同一人物とまではなかなか至らないんじゃないかな
敏恵は毎日直にいびっていたから体格とか髪、手先なんかで感づきそうだけど 現代だから整形美女も市井には結構いるって認知されてるけど、戦後間もない頃に、金持ちでも権力者の家族でもないハナが整形して菜穂子になったって発想までたどり着く人の方が庶民は稀に思える 敏恵もお粥みたいな物しか食べられなくなった上に文無しだろうに療養所抜けてよく体型保ってられるな
ヤエ子と同じことして食いつないでたのかな ハナが絢子と初めて会った頃の主要キャラかわいいな…ハナも含めて
しかし行いの代償は本当に高かった チビ敏恵のデコ出しとかチビサチの三つ編みとか髪型違うのもいいよね
みんな全体的にちっちゃくて丸顔でかわいい ちゃんとローティーン〜ハイティーン〜成人の書き分けされているのがいいよね
そういや敏恵の身体能力の話が上にあったけどスミ子もハナに回し蹴りしているシーンあったね
あれ足長っ!とポーズからかなり上手いように見えたわw
敏恵はもっと力任せに蹴飛ばす感じだったね >>893
あの屈託なのない笑顔の面々がなぁ…
まさかおそらくあの10年後くらいに迎える自分らの運命を知る由もなかった感がまた 元旦那わざわざ再登場させたからには敏恵絡みでもう一悶着ありそうだね
その矛先がどこに向かうかは分からないけど再起不能にしなかった以上もう少し使うんでしょうな なんか百子くさそう
あの一張羅着たきりだけど洗濯してるのかな
やりまくって病気とかもらってそうだし、スカートめくったらザリガニ臭しそう 逆に敏恵はズボンの時とスカートの時あるけど荷物持ってる描写ないしどこで着替えて風呂入ってるのか謎
百子は客から奪った金あるし稼ぎ方があれだから流れで風呂は入ってるんじゃない?
見た目が良くなってくるに連れて引っかかる男増えてるみたいだし気になる程臭くはないのかと 敏恵元旦那あっさり殺されちゃうのか?
それとも敏恵乱入?
でも敏恵はあの旦那のことなんてもう好きじゃなさそうだしなあ 元夫がまだハナに夢中だと知れば逆上してって展開はありそう 敏恵は旦那本人を好きというよりアテクシに相応しいスペックの男として認めていたんじゃないかな
菜穂子に心奪われて怒っていたのも嫉妬より自分より優先したと思っているからっぽい 森哉ウゼー
相原のことはバラバラにしたくせに、サチがやられるとオイオイ泣いて被害者ヅラ
そりゃ綿貫もイラッとくるわ >>905
だと未だに菜穂子命で面影を復活百子に追ってる元旦那も百子もやばいね
敏恵VS復活百子どうバトルんだか 元旦那は敏江と絡むもんだと思ってたけど百子か
敏恵はここでハナと決着?
わざわざ元旦出てきたからには敏江が菜穂子の正体が整形したハナだと暴露する→それを綿貫も聞いてしまう展開だと思った
進司がまさかのキーマンになる? 綿貫が進司に接触して「顔がその日によって変わる母の友達」がハナだと気付かれる展開かな?って思った 元旦那は自己中ぽいから敏江をバケモノ扱いして終わりそう
ハナは整形でも今が美人なら気にし無さそう >>908ある意味現時点で夢のカード草
菊乃にも死亡フラグ立ってるから怖いんだよほんと
敏恵が意図せず盾になってほしー 菊乃さんは怪我すらしないでほしいね
何かあったらサチばりにショック >>913
サチなんか全く同情できんわ
敏恵と似た者同士、自分さえよけりゃいい
人も平気で殺すような自己中キチガイだから自業自得
https://i.imgur.com/eK5WYG2.jpg 菊乃さんはなあ…
基本はすごい良い人だし優しいけど、百子にやったこと考えると手放しでいい人とは言えない
他人の復讐手伝って百子の女性としての尊厳踏みにじったのは良くなかった
元男性だから自分の手伝ったことがどんなに乙女にとって酷か理解できずにやったのかなと穿ちたくなる
綺麗事言えば復讐自体がいけないのだけど、せめて許されるのは当事者のハナだけだよ いや、百子はあれだけの報いが来て当然なんだから菊乃さんは200%悪くない! 敏江の元旦那が、何かの拍子に百子を返り討ちにしたら、「やるじゃなーい💙偉いぞー」 って、彼の頭をナデナデしたいね >>915
百子の尊厳()
未遂で済んだものの先にハナな女性の尊厳踏みにじろうとしたのは百子なんですがそれは
だから百子が女郎屋に堕とされたのは因果応報
菊乃さんは復讐相手が後々オーバーキルになるとは思わないで手を貸しただけだから悪くない
本人は復讐に生きるより幸せになってほしいと願っているし
いじめグループのその後のさらなる転落はハナの手を離れて本人達の問題だからそこまでくるとハナも菊乃も関係ない だから世界観的に復讐がいけないなんて野暮なことは言わないけどさ、ギリ許されるのは直接の被害者のハナだけじゃない?と
菊乃さんは手を出すなら相応の覚悟が必要だった
協力させたハナのミスでもあるけどね
それからスミ子の死亡や敏恵負傷は本人の不注意も大きいけど、百子は少なくとも女郎屋に売られるまではハナの作戦どおりだよ
ハナ同様、菊乃さんも潔白なキャラではないと言いたいだけ 人を呪わば穴二つとはよく言ったもんだな
ハナにまつわるイジメの加害者も協力者にも降りかかる負のスパイラルっぷりがよく描かれてる
百子は後から考えたら復讐しないことが一番の復讐だったってなことになりそう このまんがの時間軸どうなってんだろう
敏恵は髪伸びすぎだし、百子も干物状態から太るの早くねぇか? >>920そう言うとこ突っ込まないのが暗黙のルールよ
細かく見てけばトトロの時代(昭和30年代頃になって
農村部でやっと一件電話引いてる家があるかないかくらいだったのに
多分終戦後10年そこらで百子の実家みたいな貧しい農家にも黒電話あるし
サツキがお父さん呼び出すのに電話交換所を介してたのが
そんな描写も省略されてるしキャラたちが着てる服装も現代風だし 敏恵への復讐〜療養期間考えると数ヶ月は経ってそうだけどいかな北海道とは言え一冬すぎるよね?
秋〜初冬くらいなのかな あ、百子の時は農作業していたから二毛作じゃないなら春先くらいだよね
でもスミ子はコート着ていたしカフェの常連さんがホッケ釣ったりしてるからやはり一冬の話?
サチおばあちゃんとこは旭川の割にそこまで積もってなかったから真冬じゃなさそう >>923
函館は5月に桜咲くしそれくらいの気温なら薄手のトレンチは着るんじゃない?
ちなみに北海道のホッケの旬が桜の咲く頃から秋の初めって情報も見つけたので一応合致するかな 今更だけど坊っちゃまの人形になっていたサチが震えていたのは尿意を我慢していたんだと思っていたけど
地下牢の寒さもあったのかな そういや坊ちゃん人の命をも簡単に奪う変態サイコパス野郎だったね
最近妙にまともになっちゃって、人の気持ちとか常識的な考えとか解ってそうだし、どうしちゃったんだ一体
失った左目に悪魔でも宿してたのかw 予定通り8話で終わるなら坊ちゃんはただの好色家で済んでたんだろうな
下手に双子使ってやり殺した女は解体してポイなんて後付けしたせいで絢子のサイコパス感が薄れてしまった (京都アニメ放火殺人35人死亡事件)
犯人の青葉真司(A型、メガネ、デブ、障害者、向精神薬、自傷行為、アスペ)の父親の先祖は農家(百姓)だった
子供を9人も作ってる
先祖が百姓の奴は障害者指数が高い
障害者指数が高い家系では児童虐待が文化になってる
先祖が百姓だった奴らは戦争中もたくさん子供を作ってた
戦争で人が死んでるときに子供をどんどん作ってたのね(5人以上)
"お見合い結婚"してね
しかも"お見合い結婚"を"恋愛結婚"だと思い込んでるからね
これが極左か極右になった
共産党の弁護士、医師の先祖は百姓だよ
だから共産党、左翼はろくなのいない
先祖が百姓の奴らは感情的な声を出したり、大きい声で話したりする
性格が最悪なのに声色で自分を良い人だとアピールし、子供をたくさん作って繁殖して領土を拡大してる
青葉の父親も母親もこんな感じでしょ
このような家系の奴は論理的に考えられないので文系、美術にいく
■文系、文学、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
炭水化物(砂糖)ばかり食べると統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
太る原因は炭水化物
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
日本人の大人はほぼ全員、炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病になってて、7割がリーキーガット症候群になってる
炭水化物が日本を滅ぼす
う 1話読み返したら敏恵の旦那、敏恵に土産で買ってあげた靴がうさぎの死骸と一緒に置かれてたのに、菜穂子慰めてるとか最低だね
一応あの時点では敏恵の本性ばれてなかったし仲良く夫婦やってたのに
綿貫じゃないが敏恵がイラつくのもわかるわ
菜穂子の気持ち置き去りで追ってた割には簡単に百子についてくし
あっさり殺さず強烈なしっぺ返し食らわせて欲しい 樺太帰りのメンツは全員ウサギの死体に耐性有りそう
普通、イジメの道具として使えるのはセミの死体が限界 元旦那は一見善人に見えるけどかなり不誠実な辺り八重子に近いのかもしれない 嫌がらせを楽しむためにウサギ殺すのはハードル高いよねw
料理したりしてる土地だったから〆方は心得てて、血抜きして靴にぶちまけたのかな
靴で撲殺はやる方も罰ゲーム… いじめに参加した事ないからそもそも取り囲んでリンチとか階段蹴落としからハードル高いよ
ハナが父不在の貧乏人で後ろ盾ない&大財閥お嬢の絢子がバッグにいるから気が大きくなってるんだろうけど 女子で10代でしかも育ちの良いお嬢様たちなのに暴力とか器物損壊とか目立ついじめをやってたのは不自然ではあるよね
ある程度の年になると女子で頭良い子は証拠を上げにくい一つ一つは気のせいに見えるような陰険なやり方でいじめる >>934
地方の女学校程度じゃ育ちの良いお嬢様ってほどじゃないかと。庶民でも中の上くらいの
登下校にお供も付かず放課後友人と街をぶらつけるくらいだし
絢子は別格としても華族や旧家ってほどでもないし
現代で言うとちょっとした私立校に通うそこそこ裕福な家の子達くらいの
十分陰湿で残酷なイジメがありそう >>935
うちの母校は昔はお嬢様学校、今は進学校でサラリーマン家庭の子がほとんど(たまに本物のお嬢様がいる)のまさに樺太女学校レベルの私立女子校出身だったけど暴力とか証拠残すいじめはなかったから
その分告発しづらくて陰湿だったけど 大正12年生まれの祖母もハナより少し世代上だけど女学校の話もっと聞いておけば良かったな
田舎だったからガチお嬢様は某有名酒造の娘さんくらいで大財閥だの華族だのはいなかったみたいだけど
いじめの話は聞いた事ないな
目立った事すると上級生のお姉様方から嫌味言われるとは言っていた 教師に淫らなラブレター送ったり浮浪者に襲わせる作戦考えたりと性的な方面の嫌がらせ思いついたり実行する方もすごいわ
自分ならそんな偽手紙書いたり浮浪者と関わる時点でいじめだわw (京都アニメ放火殺人35人死亡事件)
犯人の青葉真司(A型、メガネ、デブ、障害者、向精神薬、自傷行為、アスペ)の父親の先祖は農家(百姓)だった
子供を9人も作ってる
先祖が百姓の奴は障害者指数が高い
障害者指数が高い家系では児童虐待が文化になってる
先祖が百姓だった奴らは戦争中もたくさん子供を作ってた
戦争で人が死んでるときに子供をどんどん作ってたのね(5人以上)
"お見合い結婚"してね
しかも"お見合い結婚"を"恋愛結婚"だと思い込んでるからね
これが極左か極右になった
共産党の弁護士、医師の先祖は百姓だよ
だから共産党、左翼はろくなのいない
先祖が百姓の奴らは感情的な声を出したり、大きい声で話したりする
性格が最悪なのに声色で自分を良い人だとアピールし、子供をたくさん作って繁殖して領土を拡大してる
青葉の父親も母親もこんな感じでしょ
このような家系の奴は論理的に考えられないので文系、美術にいく
■文系、文学、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
炭水化物(砂糖)ばかり食べると統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
太る原因は炭水化物
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
日本人の大人はほぼ全員、炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病になってて、7割がリーキーガット症候群になってる
炭水化物が日本を滅ぼす
:-:- 年代性別問わず人間社会につきものなのがイジメよ
人間だけじゃなくて他の動物にもあるけど いまの百子がハナと再会したらどういうリアクションするのかな
他のいじめ連中は常に何かしらハナのこと思い出してるけど、百子だけハナのハの字も出てこないし忘れてそうなんだけど 百子は平凡な幸せに満足してなかったんだから、結果オーライの人生 ハナが陥れたってのは思い出すのかも?
殺しまくって気が大きくなってて、ハナも殺してあげるウフフーとかなりそう
敏江は救済エンドなのか、ハナから引導渡す殺害エンドなのか…
手を差しのべてもキレて暴れそうだから死ぬかな 敏恵はあの状態で救われるのは結構厳しいよね
顔はあまりにアレだし、手にかけた命も多過ぎる
百子は結果オーライなのでハナに感謝とか言い出したら最高に怖い
敏恵が復活百子の顔欲しがるとかもありそうだし 今月の表紙って百子でいいんだよね?
雰囲気違いすぎて最初敏恵かと思った いじめグループがそれぞれオーバーキルレベルの制裁受けているのに(百子だけ復活?)
主犯の絢子が今の所ほぼノーダメージなんだよね
階段に投げ飛ばされたり屋敷爆破されたけどいつも軽傷だしどうするんだろう >>947
ラスボスが簡単にやられたらつまらないからだろうね 百子は農家で働いてる時ですらハナ虐めてたこと忘れてる有様だったからな
男に扮した菊乃と並んでるハナ見てやっと思い出したけどその後の女郎生活のキツさでその記憶もまた消し飛んだのかも 百子は房中術でも極めたんだろうか?w
すっかり干物から完全に元の姿(…というより以前より美人?)に戻ったね
もしかして敏恵の元夫との会話から、自身の客が敏恵の元夫である事や敏恵が悲惨な目に遭った事を知って、漸くハナの事を思い出すのかな?>百子 絢子は幼少期に一生分に等しいダメージは受けてるから、既にそこで心は死んだようなものだよね 逆に執着していたハナが生きていて自分に復讐に向かっていると知りすんげー嬉しそうだからな
例え憎しみでも自分自身を見てくれているのが嬉しいのかも
坊ちゃんは最初は所詮家と性壁でよくしてくれていると思っていたら身を呈して庇ってくれてついに心開いたし
その辺普通の女の子って思った 敏恵と再会した時の絢子も瞳が輝いてた感じするよね
ハナに会えるのを期待したのか怒り狂う敏恵が少し「綺麗」に見えたのかなと >>953
あの時は敏恵自体に魅力を感じてるように見えた
自分を飾らなく(飾れなく)なった敏恵のむき出しの感情や生命の力みたいなものに感動したのかな 百子に遭遇したから敏恵元旦那は退場かな?
綿貫さんが電話で元旦那を札幌に呼び出してるし、ただでさえ疑いっぽい目を刑事にかけられてるんだし綿貫さんも立場的に危うくなってきそう 元旦那はわざわざ再登場させたのは何か意味あるだろうから流石にこのまま百子に殺害されてはないと思いたい
綿貫は警察に尾行付けられてそう
そこから芋づる式に色々表沙汰になってくるのかも ハナの復讐も戦後史に残りそうな勢いだよなぁ
最初ドクターの患者になったイボ娘は整形にハマってった例なのかな >>957
先生が軍医になる前のことみたいだしうまいこと戦争で整形どころじゃなくなってやめてくれてるといいけどね
先生いなくなってやぶ医者や自分で…とかなってたら怖い ここんとこハナの出番少なすぎて感情移入できないせいか、引き延ばしがすぎたのか、ちょっと引いた目で見てしまう
・敏恵百子サチが人殺しになって無辜の民死にまくり
・絢子邸にバクダン設置→顔面消失した敏恵が更なる狂気に(絢子は死なないどころか何か悦んでる)
・サチカワイソーだから救いの手を差し伸べ和解→敏恵につかまって死ぬ
序盤の華麗な復讐劇はどうしたんだ
はじめはツメの甘さも魅力的だったけど、最近の流れはハナのマッチポンプというかギャグにしか見えない
いい作品なだけに無理な引き延ばしは止めて面白いと思えるうちに終わってほしい 敏恵復活はまだ復讐が復讐を呼んだエピソードとして必要だったと思うけど正直百子は蛇足じゃないかなとは感じた
他のキャラはまだメイン三つ巴のハナ・絢子・敏恵のいずれかに絡んでいるから分からないでもないけど
百子は脇である菊乃さんに執着しているからどうしても本流とあまり関係ないと思ってしまう >>958
扇風機おば…いやデッドオアアライブのボーカルって言った方がいいか
でもイボ以外は大していじる必要ない顔だったのにねあの娘
人間どんなに恵まれても何か満足できない生き物なんだよね ハナはいかにも一般庶民って感じの名付けだし絢子はいかにも令嬢って思うよね
生死不明だけど戸籍の主である本来の小石川菜穂子はどんな女性だったんだろ
戸籍売るくらいだから相当困窮していたんだろうが名前だけ聞くとかなり品が良いお嬢様みたい >>963
当時流行った斜陽族のお嬢様かな
没落華族で貧乏だけど働くという概念がない人 この時代、菜っ葉の菜の字はあまり人名に使われてなかったような気がする 当時ならナオコは直子が尚子辺りだろうね
その辺は他のメンツよりあえて新しい感じの名前を持ってきているように思う ハナ
絢子
サチ
敏恵
スミ子
百子
ヤエ子
半数がカナ名だ
記事で初めて気がついたw ねえサチ あんたが醜いやつは中身もそれなりにしとくべきって言ってたから、そのとおりにしてあげたのに、最後まで不服そうだったねえ うちの祖母や祖母の姉妹が大正二桁〜昭和一桁代生まれだけど子ありも子なし二文字もどちらもいるな
でもカタカナはいなかった
田舎の農家の母方祖母でも絹子って漢字名だ 数年前に90代で亡くなった自分の祖母はカタカナ2文字の名前だった うちの祖母は戸籍には「ヨシ」って書いてあるけど墓石には「好子」って彫ってあるな >>968
絢子の妹(真愛美)は当時としては斬新な名前だよね 谷崎の「痴人の愛」はナオミでハイカラだった
末っ子だからスエとか、ハナ世代は女の子の名前は適当につけてた最後の世代ってネットの記事見た まあ上の黒電話の話もそうだけど厳密に時代と設定を完全に合わせているわけじゃなくて
雰囲気優先であえて無視しているところは多いと思う
貧乏なはずのハナの弁当に卵焼き入っていたりねw 戦時中の表現がソ連侵攻と引き揚げ船(爆撃)くらいしかないもんね 女子グループからいじめに遭って…とか言葉づかいも現代的なとこあるよね
女子グループも何も当時は小学校出たら別学がデフォなんだからそういう言い方はしないだろう >>977
それはちょっと思ったw
女子校で全員女子なんだから「クラスのリーダー格を中心としたグループ」あたりが妥当かと そういえばこのスレ次のは立つのかな
自分はスレ立て挑戦しようとしてもエラー連発してまともにできたことないんだよな
これ1スレ限りだったらそれはそれで仕方ないけど
美醜の大地がもし現代の話だったらハナもSNS駆使して復讐してくのかな
でもとりあえず母ちゃんと留吉は死なないだろうから卒業まで耐える方か >>979
ペース的に990〜995あたりを目処に立てるつもりです ありがとうございます。そろそろ次号出るし、新スレもその頃かな >>980ありがとうございます
みんなとハナとか絢子グループについて語り合えるの楽しい >>980
よろしくお願いします。まだまだ語りたい。 現代版か…
マイナンバー制度もあるし他人になりすまして就職は難しいかもね
セキュリティや防犯意識も違うからヤエ子は泥しなくて身を持ち崩さないかもw
敏恵、百子、スミ子はベースはほぼ同じだろうけど(百子は風呂落ちでスミ子はキャバ勤めかコンパニオンかな)
サチは色々福祉も充実しているから無理せず公共住宅に入り子供は保育園に入れ地味に就活しながらパート掛け持ち? マイナンバー以前の話だけど金田一少年の事件簿で犯罪者が自殺した人の戸籍使って警視になる話があったから、ちょっと前なら全く無理ってわけでもないかも
マイナンバーある今はどうかわからないけど >>984
スミ子はプライド高そうだし美人ゆえに楽にいけそうな方向目指すだろうから水商売までいかず、読モとかインスタグラマーでIT社長漁るかアイドルでヲタから搾取かかな
アイドルルートだといつも握手会に来る給料ほとんどCDに注ぎ込むヲタの中川がいるw 確かにスミ子は芸能界とか生き馬の目を抜くような世界でも美貌と性格を武器にのし上がれそう
絢子は美しく頭も良いミステリアスな令嬢として表には出ないけどカルトな人気誇りそう
二人とも天然であの顔だし卒アル晒されても痛く無いからなぁ 敏恵の旅館は今なら炎上もんだなw
従業員や療養院のスタッフが顛末ばらしそう >>978
「組の優等さんのお気に入りを集めた班」とかになるのかしら
当時の女学生の隠語だと仲間外れにされる人は「おきら」と呼ばれたらしい
お嫌い→おきら?かな? 百子の犯行は間違いなくニュースで報じられるしスレで怪しい女に声かけられた〜とか目撃情報ガンガン書き込まれそう
その前に最初の一人か二人殺した時点で逮捕されるか 普通に級友やクラスメイト(の一部)で良いような
悲しいことに学校にハナの味方は誰一人いなかったし
絢子とその取り巻き、とか 傍観者も皆反ハナって感じだもんね
「不細工のくせに成績はいいんだー」みたいな反応だし
玄関の土足踏みつけはさすがに引いてたっぽいけど 「級友の令嬢とその取り巻き」と言い表し方を考えてみた
ハナも絢子が登校する前までそんな反発受けてる感じ無かったし
絢子グループからのいじめが始まって周りも感化されちゃったのかね
まさに腐ったリンゴ 2スレ目立てました
【絶対に】美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜 その2【許さない】
http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/gcomic/1569003343
本スレを消化後、移動お願いします >>994スレ立て乙です
>>985
思い出すとあの事件も北海道が舞台だったね確か
事件解決した後犯人が元の顔に整形してたけど現実だとハードル高そう スレ立て乙です
ヤエ子は泥はしないけどネットで探した怪しいバイトやって捕まりそうだし、サチは実は保護受けられるのにちゃんと調べず困窮してそうな気もする
百子と敏恵は早々に捕まるよね
現代なら防カメに映りまくりだし目立つ風体だし >>994
新スレありがとうございます!あちらでもまったり楽しみましょう やっぱり紙風船で遊んでる進司くんかわいい
おばあちゃんが悲しい そういえばあまり触れられていないけどハナと敏恵が対峙して終わったんだよね
菜穂子としてではなくハナとして現れたあたり仕留めにきたというより敏恵の本音を聞きにきたようにも思う
絢子が残っているから無防備にのこのこきたわけじゃないだろうけどガチで直接手にかけにきたのだろうか このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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