美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載201ヶ月目
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版27巻(単行本48+49巻相当)2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43〜49巻分)するも長期休載、現在停滞中(別花は休刊)。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
●>950辺りからは次スレ移行準備を優先し、>970前後でスレ立て宣言をして新スレを立てて下さい。
●メル欄:sage推奨!
●2ch専用ブラウザを導入して、荒らしは各自であぼーん登録しましょう。
ttp://browser2ch.web.fc2.com/
●公式サイト・関連スレは>>2以降
●ファンサイトの話題(情報交換、晒し、叩き、宣伝等)は厳禁!
個人サイトの運営に支障をきたす恐れがあるので、やめましょう。
!!質問する前に!!
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。
前スレ >>64
完全版を除外したら「NANA」が1位の可能性もある
花男は完全版除外部数が分からないので暫定1位
10年近く修正されてない古いランキングDATAしかないけど
ここ4〜5年は紙コミックス買わず、電子版のみの読者も増えてるので
電子版をプラスした総合ランキングにしたらどうなるかも気になるところ
01位 5900万部 37巻+完全版 花より男子【完結・全37巻+番外編1巻ほか】
02位 4561万部 21巻時点 217万部/巻 NANA-ナナ- ≪既刊21巻≫
03位 3600万部 50巻時点 072万部/巻 王家の紋章 ≪既刊58巻≫ (※51巻時点+文庫版含む:4000万部)
04位 3500万部 44巻時点 079万部/巻 ガラスの仮面 ≪既刊49巻≫ (※文庫版を含む:5000万部突破済み) こういう計算好きな人って、やはり経理畑に勤めてる(た)人でせうかねえ? 鬼女板の昔の少女漫画を語るスレが第三のガラかめスレに
なってることについて 美内センセ「続き描けの矢を振り払うには休載の盾をもってするしかないわ!
読者にしんじられなくてもいい、読者に愛されなくてもいい
地獄の中で逃げ切ってみせる」 借金抱えれば必死になるだろうか?身内に保険適用外医療が必要になるとか >>74
現状のオペラだとか原画展、コラボ商品などで十分潤ってるからダメだな。 真澄の指が下着にかかり、そのまま一気に引きおろされた。
「ああ、だめ…!」
マヤは慌てて膝頭を強く閉じる。半端な位置で下着は止まったが、下半身の心もとなさは不安でしかない。
「今夜は耐えろ。ちびちゃん、きみが悪い。よくも桜小路と!!」
「何もないです!キ、キスあれだけ..あっいやっ」
「全く!いつまでも子供と思っていたら男を挑発するこんないやらしい体になっていたとはな!」
マヤは真澄を押しのけ両手を床につけ何とか立とうとした。だが、右肩をつかまれ、そのまま後ろ向きに引き寄せられる。あっという間にたくましい真澄の腕の中に捕らえられていた。
「本気で逃げているのか?」
嘲笑するような言葉遣いに、マヤは涙を目にためて真澄を斜めに睨みあげる。
「きみはいつでも俺の手の中だ…昔から君を四六時中見ている」
真澄の手が、マヤのシフォンのブラウスの裾からもぐりこんだ。胸のふくらみを下着の上から大きな手が包み込む。強弱をつけてもみしだかれ、マヤは痛みと同時に湧き上がる感覚から目を背けたくなった。
真澄の指先が強引に下着のカップの隙間から差し入れられ、マヤのバラ色にいろづいた蕾を直接いじりだす。
「…んっ」
こらえようにも、鼻から抜けるように甘い息がこぼれる。真澄のもう一方の手はスカートをめくりあげる。半端に下着を下ろされて、むき出しになった秘所に真澄の手が迫る。
「いやぁ…っ!あぁあ!速水さんやめて!」
マヤは太ももの力をこめて侵入を防ごうとするが、付け根のわずかな隙間に真澄の手首がすっぽりねじこまれた。腰を引いて逃れようとするが、真澄の腕に後ろから拘束されていては勝ち目などない。
真澄の薬指が、まだ潤んでもいないマヤの内に浅く埋め込まれた。
下のほうは薬指が浅く入ったまま、親指が花びらをかきわけ、花芯を弄られる。
無理やりにでも濡らそうとする真澄のやり口にマヤは涙ぐんだ。それなのに、薬指が入った箇所がとろりとゆるみだす。
「いやぁあ!あぁん!…んぁっ、…はぁ」
キスの合間に、熱い息が漏れる。
声も、蜜も、どんどんあふれてくる。
「もっとだ…、もっと…」
薬指がぐっと奥まで差し込まれる。
「あぁ―っ…!あ あぁん!やあ..ああん!」
快感に貫かれ、マヤの全身がわなないた。
もっとほしくなってい自分自身にマヤは気付き呆然としていた。だがマヤは自ら足を開き、舌を自ら絡めにいく。そんなマヤの変貌に気づいてるくせに真澄は薬指を引き抜いた。
あっけない幕引きに、マヤは呆然とつむっていた目を開いた。
やるせないほどに体は火照っているのに。
街の灯りを受けた真澄の顔が笑っているように見えた。これが彼のやり方なのか。つけ火をして放っておくなんて。
「マヤ。俺がほしいのか?」
真澄はマヤに挑発的に誘う。
「認めたらどうだ?俺がお前にとって他の男と違うことを」
「認めたら、どうなるんですか?」
「もう二度と、俺の体から離れられない」
真澄はベルトを外し、スラックスと一緒に下着をずらした。雄々しく起立した彼の肉体の一部がマヤの前にさ
「欲しいんだろ!」
真澄はマヤの腰を両手で掴むと、自らの下腹部の上にまたがらせた。マヤの濡れそぼった秘所に熱く硬いものが擦りつけられる。ぬるりと花芯をつつく強烈な刺激に、マヤは背を弓なりにそらした。
「…はぁんっ!ああん!いやぁぁん!」
ぐちゃぐちゃと荒々しく秘所をかき混ぜられる。
愛撫というには繊細さも優しさもない行為なのに、マヤの全身に官能が広がっていく。
「あぁあっ! ん――っ…あっあぁん!」
マヤの襞の奥に熱い塊がはめれこまれ、ぐっと押し入れらていく。
「あぁぁん!あぁ――っ!」
マヤの声は喜びに高く伸びた。はちきれんばかりにマヤの内部は満たされ、甘いしびれが広がっていく。
しびれを切らしたのか、真澄はマヤのブラウスと下着を首元に押し上げ、胸のふくらみに舌を這わせる。
「…はぁっ、んっ、あぁ…っ」
背中から崩れ落ちそうになるマヤを真澄の腕が抱きとめる。バラ色の蕾に軽く歯を立てられ、マヤはひときわ高い声で鳴いた。
マヤの内はひくつき、やわらかく真澄を締めつける。
真澄のものは熱くてたくましくて、おかしくなりそうだった。もうどうにでもよかった。
マヤの腰がゆれだした。
真澄をもっと奥まで感じるために。
「あっ…、速水さん! アッ、ぁあんっ!いや!」
マヤはなまめかしく腰をくねらせ、喘ぎ声を上げ続ける。
「くっ…うっ、マヤっ」
真澄もマヤをゆすぶりだす。 ふたりの腰がはねるように、互いの官能を追い求める。
「速水さんっ…!アッ、アッアッ――…!いやぁ!」
白い世界に堕ちていく間際、マヤは目を見開いた。
ガラス窓には恍惚の表情で男に抱かれる女の影と、彩られた街の灯りが映っていた。
真澄に強く突き上げられ、視界がぐらりと入れ替わる。イミテーションスターの上下が反転し、街の灯りの中に堕ちていく。
そして深く暗い、欲望の底に、堕ちていった。終 単行本で出すってインタビューで語ってたけど、本当に描いてくれるのかな
舞台のシナリオが最後の仮面になりそう わいのオイルテクニックなかなかのもんやで!
ここのスレのババアのマンコにたっぷりオイル塗ってかわいがったろか?
どっちがオイルでどっちがマン汁かわからんぐらいぐちょぐちょなるでー
あんたのぷっくり乳首さんにもたーっぷりオイル塗って
人差し指でコリコリコリコリいじくりまわしたろか?
いやや言うてんのになんでぷっくり乳首さん固くなってるんやろな?ん?
ほれ、人差し指と親指さんで強めに摘まんだらいややの声が大きなってるで(笑) 出す出す詐欺かと思えば
43〜49巻の間には、2巻連続刊行した事もあったし
コミックス発売に関しての美内の言葉は信用しにくい なんやなんや?リクエストか?
アナル攻めなんておいさんした事ないで?どうしたらえんや?
指にたっぷりオイル塗って?どす黒くっさいマンコに入れたらええんか?
どれどれ、おお!よう締まるわ!これがアナルちゃんかー
どら、おいさん辛抱たまらんくなったで?おいさん、アナルデビューするで
四つん這いになり!
なんやなんや?どうして欲しいんや?
とりあえずほれ、そこ立ってみい…ちゃんと気をつけいや!手伸ばし!ほう…
ほんならあんたはパンツだけ脱ごか!脱いだらそこに立つんや!
ほれ、オイルをたっぷり染み込ませた縄をマンコに沿って当てるんよ…どや?動かすど?
おっほ!縄の滑りが良くなってきたわ!つまりどう言うことや?言うてみ?
そのくっせえ強烈な加齢臭い口で言うてみんか!! おいさんのミルクが欲しいのんか!お?おいさんのミルク何ml欲しいんや?
ほなサクッとやったるわな!
ほい、オバハンおんどれのきったねーパンツ脱がんかいオイル塗ってズボッと行くで!一気に行くで!泣きなや! 泣くな言ってるのが分からんのか不細工オタオバハン!
締まるわ…なんや初めてやったか?絡みつくわぁ…あんま締めんといてや…まだ楽しみたいんや!
あかん!締めたらあかん!締めたら中で出してまうで!おいさんのミルク受け止めてぇぇええええ…ッ
なんや?ちろちろもされたいんか?
舌の先でちろちろされたいんか?!おぉっ!?
ここにおったらおいさんのミルクを絞りとられてまうわ!くっさいマン汁で気絶しそうやけど贅沢な悩みや!
しかしババアおんどれさすがマンコ蜘蛛の巣はってんなー、ほんま
喉鳴らしてるの聞こえてるかー?ここのスレのババアのマン汁はきったねートイレ以下くっさいくっさい糞尿やな!コリコリコリコリ… 紫のマラの人 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!島マヤ ハメ川亜弓の出る
エロ虹スレがあったんだが、また立ててそこで勝手にやってよ 羊水腐ってるオタのオバハンが持ってるやらしい石鹸でおまたのウェーブをヌルヌルしよか!
ゴルア!!100万だせ!そしたら続きやってやるわ!
なんやなんやー?ここのオタオバハン1人のあそこはくすんでくっせえのぉ…1人でいじりんぼしてるんか?
すけべぇやなぁ、おお!慣らしとっても蜘蛛の巣はってもぬるぬるほとんどないやんけ!
オタオバハンのぬるぬるがぬるぬるぬるぬるがやな!
どら、おいさんがウェーブちゃんをぱっくりしたろ!ほれ!
おっほ!やめいやめい、そんな声出したらおいさんのオイサンから
ミルク出てまうわ!
ああああ!!出たわな
次は500万出したら特別にやってやるわ!!ありがたく思えやシワシワくっせえ1人でスレまわしてる誰もやってくれへんからマンガ見てマンコしこってるマンコくさくさなオバハン!
こおら!!500万で出血大サービスしたんねんぞ!!
ありがたく思わんかい!!
あーくっさあまた相手してやるわ頭さげて礼言えや!!速水真澄見て干からびたマンスジしこってるオバハン!!また相手したるわ口臭くっせえオバハン!! >>79>>80
ゴルア閉経した口臭マン臭くっせえオバハン!
ID変えて2連投してんなやマンコ蜘蛛の巣はってるオバハン!くっせえつまらん同じカキコミばかりして1人でスレまわし1日中2ちゃんやってるオバハン!おんどれ同じような事年中かきこんで痴呆症やわ!
おんどれオバハンの方がくそくだらんカキコミ連投してスレ汚してるんやんけ?
オバハンがハアハアして少女マンガ2次元キャラ見てマンコしこるなやマンコ臭い欲求不満のオバハンはレディスマンガ見てハアハアしとけや!口臭ワキガくっせえオバハン!!
へ ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
面白ぇ楽しませてもらったよ >>83
47・48巻は同時発売じゃなかったっけ?
もう昔なのでうろ覚え >>79>>80>>89
オバハンきっもい笑い方さるなやおんどれ1日中ID変え1人でくっだらねえしょうもねえ自演連投やめろ
同じ事ばかり痴呆症のオバハンおんどれの自演連投のスレ汚しが一番見苦しいんじゃ加齢臭くっせえオバハンだけのもんじゃねーんじゃ
スレはスレの私物化やめろ、笑い方きっもい糞オバハンが正真正銘のキチガイマンガばかり考える暇あれば精神病院へとっとと行けキチガイボーダくっさいオバハン! 「君のすべては俺の物だ・・・・」
真澄はそう言うと、マヤから視線を外すことなく、ひとつひとつのボタンをゆっくりと外し始めた。
「いやっ!」
マヤはそれを静止させようと手を出しかかっていたが、彼の手によってボタンは次々と外され、はだけたブラウスは無理やり肩から下ろされた。
残されている胸元の下着は、後ろのホックが外されているので情けない状態でぶら下がっている。
マヤの頭の中に、溢れるほどの迷いが渦を巻いていく。
・・・ほんの遊び心でからかわれ、相手にされているだけなのではないか・・・
「誰にも渡さない・・・」
真澄はそう言うと、さっと下着の紐を肩から引き下ろした。
「あっっ・・・!やめて!」
それはマヤが怯(ひる)んで手の力を弱めた瞬間、彼女の腕の辺りで引っかかっていたブラウスと共に床へとはぎ落とされた。
・・・・パサリ・・・
視線を背けたマヤは、自分の露(あらわ)になった胸元を隠すように、真澄に強くしがみつく。
真澄は、自分の背中にあるマヤの腕の力を 彼女の覚悟だと信じ、理性をすべて消し捨てた。
このまま、欲望に支配されたまま彼女をめちゃくちゃにする自分への迷いもすべて・・・・。
そして静かに震えているマヤの背中を大きな手のひらで何度もなぞりあげ、気持ちを高めていった。
「速水・・・さん・・・・」
・・消えてしまいそうなマヤの声が闇に響いていた。 低いソファーの上に倒れこむように重なる2人。
彼女の白い素肌が目の前にさらけ出され、それだけでも十分に興奮の度合いを超えそうになっている自分に気付く。
どうして彼女は抵抗しないのだろう・・・。 もっと最悪な展開も思い描いていたはずなのに、無抵抗な彼女を少し怪訝に思う。
しかし・・・目の前の彼女の裸体は彼を誘惑して止まらない。少し乱れた黒髪も、軽く開かれて震える唇も、ゾクゾクするほどに真澄の視線を釘付けにし、思考能力さえ凍らせるほどの魅力で覆われていた。
真澄はマヤの喉元に軽く口付け、愛しさを込めて唇を這わせる。
「んっ・・・・」
マヤが体をよじり、小さく声をだした。
華奢な体にアンバランスなふくよかな胸元が頬に当たり、真澄はそのまま頂上を目指す。
まっすぐに天井に向けられた張りのある乳房の先には、初々しいピンク色の蕾が彼の唇を誘い込むように待ち構えていた。真澄がそれを吸い込むようにして口に含むと、マヤが大きく体を動かす。
「あっっ・・・・やぁっ!ああ・・・・」
マヤが繋いでいる手から汗を滲ませ、抵抗を始めた。
「や・・・めて・・・・あんっ・・・」
拒否しながらも、マヤの体の中に、今までに感じたことのない感覚が広がっていく。
真澄は激しく吸い上げながら、熱い舌先で蕾を転がし続けた。
「ああんんっ・・・あんっ・・・」
過激なほどに反応し、強く掴んでいたはずの手のひらから力が抜けていく。
真澄は軽く笑みを浮かべ、大きな手のひらでマヤの乳房に触れ、ゆっくりと力強く揉みほぐしにかかった。
「は・・・んん・・・」
悩ましいほどの声を出したマヤは薄目をあけ、真澄を見上げていた。 ところが、真澄の愛撫が次第に下腹部へと移り、彼の手がマヤの太もも辺りへと侵入した時、マヤはビクッと体を動かし、上半身を起こした。
「イヤッ!!!」
自分の身にこれから起こる出来事をぼんやりと想像し、そこに触れられる事に関して本能的に強く拒否をしたのだ。真澄はすぐに彼女に覆いかぶさるようになり、そのまま視線を絡ませた後、軽く彼女に口付けた。
「まだ覚悟ができていなかったのか・・・?」
彼女の体に跨(またが)ったまま、自分の着ていたシャツを脱ぎ捨てる真澄。
彼のたくましい胸板が目の前に映し出され、マヤは両手で自分の顔を覆い、顔を横に背けた。
真澄はその隙に彼女の白いミニスカートの下にそっと手を忍ばせる。
「やめてッ!!」
マヤは真澄が足の付け根に手を這わせ、下着に手をかけているのに気付いた。必死で真澄の熱い胸板を押しのけようとしてみるものの、まるで無駄な時間が過ぎ、下着は一気に引きずり落とされ、残っていたミニスカートがはらりと捲(めく)られた。
「いやっ!!」
あられもない姿のマヤが横たわっている。
誰にも触れられたことのない聖地がそこにあり、真澄は吸い寄せられるように魅せられていく。
「いい体してるじゃないか・・・」
マヤは どうにか体を回転させると、真澄に背中を向ける格好になった。
「背中がまだだったな・・・」
真澄は、マヤの白くて美しい素肌を舐めるような視線で見渡し、うつぶせになって震えている彼女を背後から抱きしめた。そして、両手で彼女の乳房をしっかりと掴み、背筋に唇を這わす。
「んんっ・・・」 乳房は彼の手のひらの中で柔らかく納まり、体中の血液が集まっているかと思うほど熱くなっていく。
やがて、彼の片手が乳房を離れていくのを感じた。
その手はウエストなぞり、そのままミニスカートの脇のファスナーへと伸び、即座にそれを外しにかかった。
「あっ・・・」
マヤがそう叫ぶと同時に、彼女の体からスカートが剥ぎ取られてしまう。
「やっ・・・・・・」
彼女の抵抗も虚しく、スルスルと靴下も奪われ、床へ落とされる音が静かに聞こえた。
彼はどんな表情で自分を眺めているのだろうか・・・。
羞恥心から真澄に背中を向けたまま、小さく体を丸めて振り向けずにいた。
消えてしまいたいほどに恥ずかしい・・・・。
それでも、こんな格好で逃げ出すわけにもいかず、ひたすら真澄の行動をおびえるように待つしかない。
ふいに、マヤの視界がぐるりと回る。
「きゃっ・・・」
上半身だけ裸になっている真澄は何を思ったのか突然マヤの体を起こし、無理やり抱き上げたのだ。
向かい合うようにして肌を重ね、真澄に運ばれていく。
訳が分からず、顔も合わせられずに真澄にしがみつくマヤ。
真澄はそのまますぐ近くのベットへと移動すると、彼女をドサリとシーツの海へと沈ませた。
「まだこれからだ・・・」
静かに響く真澄の声を、マヤはひんやりとしたベットの上で聞いていた。 真澄は身につけていた残りの衣服を脱ぎ捨てながら、ベットの上のマヤをじっと見つめている・・・。
あのままソファーの上で事を終えてしまってもよかった。とにかく、あの場所でまるで彼女を辱めるかのような状況にはするべきでない、と咄嗟(とっさ)にとった行動だった
「まだ背中にキスが欲しいのか?」
すでに刻印で埋め尽くされたマヤの背中。 真澄はそれを確認するかのように同じ道を辿り、彼女の反応を楽しむ。
「あっあんんっ・・・」
軽い悲鳴のようにも聞こえるマヤの声が響く。
先ほどよりも少し暗いこの部屋で見る彼女の体。それもまた彼に違った刺激を与えてくれる。
真澄は徐々に手のひらを動かし、先ほどよりも更に下へと移動させていった。
マヤは頑(かたく)なに両足をぴったりと閉じているが、真澄は容赦なく、両太ももの間から手を差し込み、足を開かせた。
「い・・やっ・・・・」
マヤは力を入れて抵抗を試みたが、彼の手はじわじわと彼女の秘所へと侵入していく。
「大丈夫だ・・・」
真澄は片方の手でマヤの腰をしっかりと抱え、無理やり彼女の両足を自らの足で割るようにして開かせた。
「あっあんんっ・・・」
彼の指がマヤの中心部へと到達すると、彼女は思わず大きな声をあげた。
今まで他の誰にも触れさせた事のない女の部分。 そこは、真澄の指を待っていたかのように、敏感に反応する。マヤの体の中に 表現しきれないほどの、しびれたような感覚が弾けるように広がっていく。
真澄が指先を滑らす度に、体の中が疼(うず)くような快感が走る。
『怖い・・・・』
どうにかなってしまいそうな感覚に襲われ、逃れようと体を動かすと、ますます彼の指が深みに入ろうとしてくる。
「やっ・・・はぁ・・・・んん・・・」 「やっ・・・はぁ・・・・んん・・・」
やめて欲しいはずなのに、思わず声をあげている自分がおかしい・・・。
「嫌・・・じゃないのだろう・・?そんな声を出して・・・」
真澄は背後からそう囁いた。とてつもない羞恥心がマヤを支配していく。
しかし、我に返る間もなく、真澄の指は彼女の花びらを責め続け、ついに突起の部分へと侵入する。
「あっ!あんんっ!!ああっ・・・」
今までで一番大きな声で身をよじらせながら叫んだマヤ。真澄は微妙に場所をずらし、彼女の反応を楽しみながら、そこを責めていく。
「は・・・あんん・・・」
いつしかマヤの両足の力は抜け、閉じられる気配も感じられなくなっていた。 いい声だ・・・」
真澄は、ダラリとした彼女の体を回転させる。
「あっ・・・やっ・・・」
ほんの一瞬で 仰向けにさせられ、膝を折るようにして開脚させられた。マヤが必死に抵抗し、体をよじらせるほどに、真澄の興奮は高まっていく。
彼は、楽しむようにゆっくりとマヤの中心部に顔を近づけ、舌の先で軽くそこに触れた。
「あんん・・・・」
マヤの悩ましい声が響くと、今度は強く舐めるようになぞってみる・・・。
生温かい真澄の舌で何度も何度も刺激を受ける快感は、マヤの全身を震えさせるほどだった。
自分の体の中に、こんな反応する部分が眠っていたとは・・・。
彼の激しい愛撫は休むことなく続けられ、マヤは羞恥心も忘れ、声をあげていく。
そのまま自分が溶けてしまうのではないか、と思うほどに力が抜けて おかしくなりそうな感覚に包まれて抜け出せない。
真澄は舌の先を谷間の入り口付近で遊ばせ、ピチャピチャと音をたてさせていた。
トロトロとした温かい彼の舌は しばらくそこを責め続け、今度は彼の指先がゆっくりと当てられた。
「やっ・・・」
マヤは、真澄の指が静かに自分の中へと進入してくるのを遠い意識の中で感じた・・・。
「ん・・・っっ・・・」
軽い痛みと共に、また新たな感覚がマヤを支配する。
彼の長い指先が、見えないはずなのにとてもリアルに脳裏に浮かびあがり、震えるほどにゾクゾクさせられる。徐々に動きを速められ、リズミカルに奥まで突き上げると不思議な感覚が生まれ始める。 トロトロとした温かい彼の舌は しばらくそこを責め続け、今度は彼の指先がゆっくりと当てられた。
「やっ・・・」
マヤは、真澄の指が静かに自分の中へと進入してくるのを遠い意識の中で感じた・・・。
「ん・・・っっ・・・」
軽い痛みと共に、また新たな感覚がマヤを支配する。
彼の長い指先が、見えないはずなのにとてもリアルに脳裏に浮かびあがり、震えるほどにゾクゾクさせられる。徐々に動きを速められ、リズミカルに奥まで突き上げると不思議な感覚が生まれ始める。
真澄は、その内部の熱さと締め付ける感覚に、耐え切れなくなりそうなほどの欲望を必死で抑えていた。
すでに 先ほどからの彼女の鳴き声に近いような悩ましい声、そして長年の想いのすべてが彼の男の部分に過激に反応し、もはやギリギリの状態である事は間違いなかった。真澄は一気に指を引き抜くと、自分自身をそこへと向かわせていた。
マヤは、真澄が体をに覆いかぶさるように近づいたのに気付き、自分の中心に当てられているものが何なのかをぼんやりと察知した・・・。 >>92
92本人の創作か
どこかのコピペか知らないけど
激しくスレ違いだから移動してくださいませ >>1
pink板
夢・独り言板
辺りに専用スレ立てていただくよう、お願いします。 正直スレタイ気に入らない奴の荒らしに見える
あっちは書き込まれないし はやみ・・・さ・・・ん・・・」
泣きそうな声を出し、潤んだ瞳で見上げるマヤ。
たまらなく愛しい・・・・。
今から自分がする行為は、決して彼女を壊すことなのではなく、愛する事なのだ、と自ら言い聞かせるように、真澄は再び互いの手を絡ませた。
本来なら、こんな状況で抱くべきではなかった・・・。
心の中に僅(わず)かに残っている後悔をかき消すかのように真澄はマヤに口付けをし、まっすぐに彼女を見つめたままで告げた。
「マヤ・・・愛している・・・俺のものだ・・・・」
彼の言葉をぼんやりと受け止めている時、マヤは ゆっくりと彼が自分の中へと入ってくるのが分かった。
「んんーー!!」
裂けるような痛みを吐き出すように声を出す。
ゆっくりと少しずつ、深く深く入り込んでくる彼自身。 ひたすら、何をどうしていいのか分からず、体を固くしてそれを受け入れる事しかできない。
「は・・やみ・・・さん・・・・はやみ・・・さん・・・」
何度も彼女が名前を呼んでいる。
「大丈夫だ・・・」
彼女に痛みしか与えることのできない虚しさと快感が体中を交差していく。
2人は何度か吐息を絡め、手から汗を滲ませて強く掴む行為を繰り返し、ようやく最奥まで到達することができた。
そこで大きく息をついた真澄は、僅かに腰を揺らし始める。
「んんっ・・やあぁぁっ・・・・」
泣きそうな声でマヤが呟いた。
「少し・・・我慢しろ・・」
真澄はやさしくそう言うと、そのまま腰を突き動かし、マヤの体にぴったりと肌を重ね合わせた。
痛みは想像以上だった・・・それでも、自分の近くにある真澄の顔の表情を確認し、訳もなく気持ちが溢れ出しそうになるマヤ。 『速水さんと・・・あたしは・・・今、ひとつになっている・・・?』
そんな気持ちと共に、涙が止まらなく溢れる。
彼女の涙を見ながら、罪悪感と欲望に左右される真澄。しかしもう、すべては後で考えるしかないだろう。
彼女を桜小路のものにされたくなかったこの行動を後悔しても何も始まらない。
真澄は彼女を労(いた)わりながらも、欲望のままに腰を突き、彼女の中へ中へと自分を押し入れる。
「うっ・・・あんんっ・・・!あん!」
彼が腰を進めるたびに、苦痛で顔を歪ませるマヤ。
その顔の表情も、そして声も、少し戸惑う姿も・・・すべてが真澄を刺激させ、高まらせていく。
それは、金で買った遊びの女とは比較にならないほどの快感。愛しい女を抱いているという感覚がこれほどまでに自分を興奮させるものだとは・・・。
・・・限界が見え始めていた。 マヤの中で最高潮に高ぶり、熱くなっている自分自身。
「あ・・・んん・・・」
少しずつ痛みに慣れ始めていたマヤが出した小さな吐息が、真澄の脳裏に伝わり、腰の動きを早めていく。
「マヤ・・・」
真澄は低い声で彼女の名前を呼んだとき、彼女の最奥で絶頂を迎えることができた。 >>101
あっちのスレに先に現れたようだけど食いつき悪いからこっち来たんじゃね?
>>92
ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 7発目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323845080/
↑ここまだ生きてるようだから自作ならこっちに書いてあげるといいよー そういや転スラにも完結を気にしてるキャラが出てきたな ボールルームへようこそのスレが地味に
ガラスの仮面の内容で伸びてた
まだ、このスレの住人でない人にまだやってたの?だの言われてた 数年以上も動きがない漫画には普通だったらファンは離れて別の漫画に移動する
ガラスの仮面は動きがなくてもガッチリと人の心をつかんでるし、ファン層としても未練がましいウジウジした人間が多いのかもしれない この休載って期間が更に人々を萌えさせてるの
おあずけ期間なんだな ガラかめもNANAも待ってるわ
未練がましく、ウジウジしててごめんねw
ガラかめはだいぶ諦めかけてきてるけど >>112
ナナは、作者精神的な病とかなのかな。もう描けないのか。
ミウチさんはTV見た限り凄く元気そう ボールルームは作者が恐らく肉体的病気で休載2年
コミックの痩せたコメントが辛い >>113
休載当時はガンでは?と言われていたけど
これだけ間があくと精神的な病気なんだろうと思えてきたね 5chでは当然のように書く人いるけど、鬱や糖質は名誉毀損もんだぞ
本来は気軽に書いていいもんじゃないぞ >>117>>118
失礼しましたm(_ _)m以後反省します 精神的な病と言われると
まさにミウッチ自身が10年以上そうなんじゃないかと思っている
20代から開始されたミウッチ初の長期連載が
少女漫画の金字塔の一つとまで呼ばれる程のロングセラー作品になるとは、
作者本人が1番考えてなかっただろう
元から霊感はあったけど、それ以外にも暴走し漫画家活動と並行し
信者以外には理解不能な天照大神を崇めたり
葦舟作ったりなどの謎の宗教活動を繰り広げ、
編集や読書からのプレッシャーから逃げる為の言い訳三昧 作者美内さんには、宗教哲学が必要だったんでしょ?
紅天女の要となる。
1990年代のカルトブーム、新々宗教ブームも関係あるかも。
宗教学者も注目してるガラ仮面 1990年代の宗教ブームは大体ノストラダムスと五島勉のせい 20代の勢いのままに突っ走ってしまえば、間違いなく名作だったと思うんだよなぁ 雑誌掲載のままでいいのでサクサクとコミックス出し続けてください、かな…
書き直ししはじめてから本当に待たされるようになった… ガラスの仮面テスト
読者の本質、総意は完結して下さいであるが作者の答えは何か? 金が儲かりゃどうでもいいや メディアミックスで儲けようっと!
49巻から先アイディア浮かばないし、読者なんか勝手に待たせとけば
いいや! 美内さん!
ラストシーン教えなさい。
不遜ながら、この自分がストーリーの草案をたちどころに数々通り作って差し上げますから。
そう、私には千の仮案があるのよ!! >>129
だからもう決まっているの?
でもそこへ到達するのが…ウンダラカンダラ マヤが「ふたりの王女」の第二課題で、7通りのパフォーマンスした場面を再読
してたら、ふと昔のコント55号あたりがやりそうなネタだと気づいた。
ほかにも、何となく仮装大賞的ノリがあることも・・・・
ロボットだの人形だのってのは、コロッケの。 でも演じるのが梅の木なら無機物の演技練習は必須のような と同時に気功波を発散するパワー演技も。
四大元素演技の時のパワーを長丁場キープするスタミナも必須だろうね。 月影先生「貴女達には今からこの亀の甲羅を背負って(ry」 武満徹の追悼特集の時放映されてた、宇宙樹のレインツリーみたいな天と地との交信シーンがあっても面白い。
梅の谷の全ての梅の木から精が放散される。
梅の木をサクリファイスして、仏像にする訳だから。 >>141
作者が精神と時の部屋に籠るのでは無く、読者を閉じ込めたからな >>144
動かないって事しか考えてなかった
ごめん 絵は初期の頃よりも中期の頃が好きなんだけどなぁ
完結して無いのに初期も後期もないけどね 近編のマヤの男に媚を売ったような?体型は気持ち悪い
昔の体型に戻してよ 先生! そんなこと言ったら、月影先生も若かった頃の方が美人だったから戻してくれというやつが出てくるよ? ◯月先生「月影先生を回想最初の幼女に戻して下さい!!」 ナイスバディではないけど
妙にムチムチになってるのは嫌だなぁと思う
昔の絵の方がよかった るろ剣のキャラに巨乳はいない
ワンピやぬ〜べ〜は巨乳が代名詞
ナルトは10代キャラでもムチムチで30代みたいな体型で生々しい
マヤはお尻に肉ついたよね。あれは彼氏持ちの尻。 月影先生のヘアも艶々の光入りなのはダメー
もろ劇画チックで奇妙
初期に戻して 月影「源造、あなたは長年私に尽くしてくれました。お礼に、今夜は夜伽を命じます。」
源造「あぁっ、奥様。付き人冥利につきますでございます。」 実写版なら源造は小栗旬
真澄は勿論ディーン様
月影先生は天海祐希
マヤは…高畑充希
亜弓はハシカン
紫織はナナオ 亜弓さんがハシカンはないわw
ちんちくりんで下半身デブじゃん
紫織さんは菜々緒じゃセクシー過ぎるから松下奈緒で 高畑充希、演技力ないよ…ハシカンは丸顔だから、マヤの方が向いてるけどこちらも…
マヤは永野芽郁、亜弓さんは小松菜奈あたりどう?
真澄さんディーン藤岡はすごい合ってるー!
私なんか、城田優あたりって思ってたもんw マヤでも亜弓でも芦田愛菜大先生だろう
が、ライバル役がいない
年齢が30代だけどマヤを安達祐実、亜弓を北川景子で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています