■青池保子総合■エロイカより愛をこめて他[61]
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1517130641/ >>658
正直それに関しては集英社バカじゃないのかと言わざるを得ない >>661
あれ米国版では飴くわえてるってホント? >>662
サンジは飴だしスモーカー大佐はチェイサー大佐と名前変えられてタバコ吸ってない >>664
うわー飴は仕方ないとしても流血NGで海軍が水鉄砲持ってるw
少佐がアニメになったら水鉄砲持つのかな? アメリカの場合、児童向け地上波放送の規制が無茶苦茶厳しいだけなので、
大人向きでアニメ化するだけなら別に大丈夫かと
考えてみたら、少女漫画雑誌って読者ターゲットイマイチ不明だね
いや、別に構わないけど 泌尿器に何か障害でもあるのかと疑うレベルの描写よ、まゆたんのパカーンマンガ
青年誌読まないから存じませんけど 性食鬼とか一般青年誌だけど完全に羞恥エロ漫画で性描写としての激しさは上だと思うよ
青年誌はリアルに肛門描いたり生々しい描写も多くて新條まゆと違い普通にエグいのも多い
別に知らなくていいけど知識ないのに断言するのもどうかと 青年誌はエロがあっても当然という認識でいちいち取り上げられたり笑い者にされないだけだね
ウルフガイは少女誌では絶対できない展開、描写できつかった
少年誌がエロ規制一番厳しいのかも
読んだことないけどToLOVEるは本番はなくてラッキースケベだけなのかな? むしろ少年誌ではっきりと本番やった作品ってあるかな?ハレンチ学園ですら本番はなかったはず
……デビルマンでやろうとしてたけど 本番自体はジョージ秋山が銭ゲバ(少年サンデー)でやってけどどんな描写だったかは覚えてない
エロスは皆無だと思うw wikipediaの有害図書のページ見てたらまゆたんがデビューする10年くらい前の1984年に性表現が過激と政治家に指摘された少女誌が数種類廃刊してる
相当前から少女誌の性描写については問題提起されてたんだね…
ついでにToLOVEるダークネスとふたりエッチが県単位だけど有害図書認定されてた というか出てくるタイトル全部古いw
どこかの時点から規制厳しくなったのかな >>673
ベッドシーンが出てくる(真っ最中でなくても)だったら、
コブラとかシティーハンターとかもあったな。
今じゃ規制されちゃうのかな? >>675
ベルサイユのばらでも苦情あったらしいね
相当ウツクシク感動的に描いてるんだけどw いちご100%は最後の方で結ばれてたけどそれももう10年以上前なのか 真中と西野は直接描写無くて、事後
しかもベットの上で朝チュンでもなかったからね ちょ、どこのスレに迷い込んだのかとおもたw
性描写と言えば当時子供だった私にはティリアン様が刺激的だったわ >>684
アルカサルはマリアといきなり素っ裸だったな 健全系AAスレだとキングクリムゾンとかラナルータ。 ドーベルマン刑事とかブラック・エンジェルズではジャンプで
どうどうとレイプ描いてたよ シティハンターも今は駄目だろうねえ
少年誌少女誌といいつつ大人も楽しめるってことで
ああいうのを入れてたんだろうけど
上にでてた84年で思い出した
当時中学でばぁじん・おんど流行ってたわw ドンちゃんとブランシュ姫の初夜で、姫がうっと顔をしかめるシーンでなんだろうと思った いつ頃からか少佐の咥えタバコあまり見なくなったよね
そのうち言葉狩りのように規制されて昔の作品アニメも漫画もモザイクだらけになったりして 手塚治虫全集にあるみたいな前置きつけたらセーフにして欲しい ドイツの観光局のサイトにも「エーベルバッハは、少佐ゆかりの地」なんて書いてあった
今、オリジナルバックやマグカップをプレゼント中
まあ、少佐とは関係のない絵だろうけど https://wlk-ems.com/crm/service/nlweb?bpid=2236507254&mid=2100651511&nlid=2334146146&language=ja&chk=DXWF9LDSOW&preview=true エーベルバッハ修道院に入ったけどエーベルバッハには行ってたっけ? エーベルバッハ観光局、私が初めて訪れたやる気ゼロな大昔と違って
いいところに移転していたし、もらった地図もかなり改善されていたわ
皆様が訪れて下さったお陰ね 今Twitterで話題になっているスーツの広告の画像を見て
「少佐の尻はもうちょっと堅そう」とか考えている
腹筋はステキなモデルさんね いいなあエーベルバッハ市
地図を見たらハイデルベルクまで行けたらエーベルバッハまで行けそうだけど ボラプBDが届いた。ジョン・リードに初めて会う時のフレディ見る度、ジェイムズ君を思い出すw 伯爵「おお、美術品が…ステンドグラスが…」
少佐「俺はテロではないかと疑っている」
Q (クラッカーぽりぽり) ステンドグラス残ってるよ。
ttps://i.imgur.com/mrosotf.jpg >>703
その横でジェイムズ君が計算機を叩いてそう 日仏ハーフ怪盗主人公描いたモンキーパンチ先生がお亡くなりになったそうだよショック〜 ノートルダム大聖堂は素晴らしかったよ、という伯爵の台詞を思いだした
いつか行ってみたかったのになあ >>707
再建するし、宝物類はほぼ持ち出されたみたいだし
また行ってみたら? 聖王ルイのチュニックとかキリストの茨冠とか
ブランシュ・ド・カスティーユ由来の薔薇窓も救われたぽいし ノートルダム大聖堂はもともとフランス革命後に、宗教も権力と攻撃する自由主義者に内部が破壊、略奪された歴史がある。
ユーゴーの「ノートルダム・ド・パリ」がきっかけになって修復の機運が高まり19世紀の中頃に20年かけて修復された。
今回焼けた尖塔もその時に再建されたものだ。 寄付金1000億超えたそうだね
あと10倍くらいいるかな? 世界中から寄附があるだろうから、お金はなんとかなりそう。
日産もフランスとのごたごたイメージ払拭するために寄附するんじゃない? 日本ユニセフは人命や病気予防の名目でしか動かないよ あれはどちらかといえばユネスコの管轄だろうね、
あとはカトリック関係。 アルカサルの最終巻を読んだが
最後辺りの方ごちゃごちゃして分かりづらかった
でも未完よりかは それまでのペースだと終わらなかっただろうから
あれはあれで英断だと思う
本編をまず終わせて、足りない部分は外伝で足して行くっていう 外伝の続編はいつ頃出るのかしら
平成20年出版なんですけどー。令和になっちゃうんですけどー
1とタイトルについているから続編出るのよね。信じていいのー←イマココ オドの物語を出家まで描いたら
アルカサル外伝かな?…遠いけど ファルコとマティアスが修道院の情報網でドン・ペドロやロドリゲスの死を知って涙にくれる場面がいずれあるのではないかと期待 ペドロ1世(Pedro I, 1334年8月30日 - 1369年3月23日)だから、死んだ時が35歳。
ファルコ初登場が、ドンちゃん20代半ばみたいだから、
あと、7〜10年後ぐらいかな。ドンちゃんの死まで。 読みが浅いのかケルン市警オドの話でよくわからないことがある
2巻のラストで死んだ少年の遺族に賠償金やりんごの木を贈ったのはどちらなのだろう
ジュビラかクリストフか
ジュビラは自分も子持ちなぶん幼い子供の死には敏感だろうし
親の気持ちもわかるんじゃないかという気がする
一方クリストフは何食わぬ顔で実は物事をよく見ているキャラなのでこっちな気もする >>726
ケルンに居る新当主のクリストフ一択では? 単行本157ページの「義母上から最後に託された事」なんじゃないの?
つまり、ジュビラの言いつけで、クリストフも承知の上、キリアンがやった。
農園によく出入りしてたのはキリアンだし。 まあキリアンだろうね。キリアンが託された事って他になさそうだし 義母上から最後に託された事って確かに言ってたね
じゃあ母上発でキリアン実行ってことか
しかしこの回登場のカイ修道士
服装のせいもあるがオビ=ワン・ケノービを彷彿とさせる
青池先生の作品はメインの若いイケメンや美女だけでなく
脇役の中高年の男女も個性派揃いでじつにいい味出してるわ オドはカイ修道士の紹介でリリエンタールに入るのかな
ぺトルスも適当なところに落ち着いたら、カイに連絡するかな wikiにあった
>ドン・ペドロがバレンシア攻防戦でアラゴン軍に勝利した直後のエピソードであるため、
>その時期を1364年の夏(エピローグに7月25日の描写あり)と特定できる。 「地の果てへの道」が1364年7月。ドンちゃん25歳
この話は、ドンちゃんとファルコが初めてであった時から2、3年後ぐらいかな >>731
コネリー演じるウィリアムもフランチェスコ会士だし
普通にモデルだと思ってたわ ドン・ペドロ、ロドリゲスの事を金持ちと何回か言ってるのを見たけど
あんた王様でっしゃろに… 王様って中央集権化成し遂げないとわりかし貧乏だったりするのよ…… アルカサルはあの時の財政面もけっこう掘り下げてたね
エル・レビの存在の大きさがよく理解できた 伯爵の実家も貧乏貴族だったよね
少佐の家はあんな大きなお城維持できて大勢の召使い雇うくらいはお金持ちだけど イギリスもエリザベス一世が即位するまで貧乏でエリザベスがドレークを上手くおだてて海賊行為で財を稼いで
なおかつ当時の大国スペインの無敵艦隊をやっつけて一躍強国の仲間入りした歴史があるからな >>740
確かに少佐の城維持できるくらいだから不労所得が多いんだろうな
泥棒したのを一部売りさばいてる伯爵よりお金持ちなのか…意外だ
まあ伯爵は浪費家ってのもあるか
少佐がモテてるのは資産家ってのもありそうだ 少佐、小遣い欲しいって言ってたけど、お給料は何に消えてるんだろう?そして、お小遣いを何に使いたいんだろう? 少佐の小遣いは愛車のベンツのメンテナンスに回るとかかなあ
(昔はハンブルクの飾り窓を制覇していたのかも) 昭和の時代はとにかく広大な屋敷に大勢の召使いがいるのが大金持ちの描写だったが今の時代にはそぐわないよね
同じように大きな屋敷に大勢のメイドいた生徒諸君のナッキーの家だって父親が引退後は屋敷を取り壊してマンションにするという現実的な描写されてたし
少佐の家も本当はたくさんの召使い雇う必要ないけど地元民にとってまずは労働の厳しさをたたき込む奉公先として少佐の家に一定期間奉公するような感じになってるとか
あとは不景気の時に雇ってあげるような社会貢献みたいのを少佐の家がやってたというほうが今風な解釈できる
現に最近の巻のほうでは執事さんしか常駐の召使いがいないかのような描写になってたりするし
まあ本当はかつていた伯爵の大勢な部下描くのマンドクサみたいな理由で少佐の家の召使い描かないだけかもしんないけど 少佐の城の維持管理をどうしてるかなんて設定してないと思う
そもそも昭和の漫画だし ドラえもんの古城の話だと、掃除が行き届いてないようで。 名香さんのマダムジョーカーだと、2人目が生まれたばかりの娘夫婦に、富豪の双方の母親が自分が滞在するとき用にお城みたいな部屋の内装をそれぞれプレゼント。
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娘は育児もあるのに、キラキラな部屋の掃除は負担と、夫に頼みがちになり、専業主婦なのに夫より能力低いかもと更には鬱っぽくなり(前のマンション暮らしの方が良かったとも思う)
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娘時代に世話になったスーパー家政婦さんが週に2日程度来てくれるようになる(もともと娘も大株主なので財力はある。スーパー家政婦さんは今は別の仕事もしている設定)
というキラキラ部屋に現実も織り交ぜた描写にしていた。 ダウントンアビーの舞台になったお城は撮影に貸す他、観光客に見せたり、伯爵夫人が書いた歴史本やグッズを売ったりしていたな。
実際に今の伯爵家族が住んでいるスペースは公開されていた写真だと近代的に改修された部分で庶民と大差がなかった気がする。
この家は過去に大富豪から嫁入りした人もいて、わりと経済的に恵まれている方らしいのだけど。 落ちぶれ名家だった自分の祖父母の話だと、落ちぶれた家は、家格を維持するのに大変らしい
戦前の話だけど
戒名を下にしようとしたら、先祖と散り合いが取れないとお寺とけんかになったり、
共同体で堤防とかを修理するときは目の玉が飛び出る金額を要求されたり、
イベントでは、着る服ないのに上座に座らなければならなかったり
田舎名士レベルでこうだったんだから、
貴族階級の人は大変だろう 少佐の場合
有能な人雇って、株でもやってるんじゃない?
浪費するタイプでは無いので給与からも年々溜まりそうだし 自分で雇うよりも、親父様が使ってた利殖会社をそのまま使ってる感じか 引退したお父様が投資をしてお城の維持費を稼ぐ
お父様なら暇があるし研究熱心そうだし
あのお城は少佐の休みと執事さんだけでは掃除が行き届かない広さよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています