末次由紀『ちはやふる』325
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
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末次由紀『ちはやふる』324
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1532839169/ >>205
それでいいと思う
主人公という名の舞台装置と思えばいい
もともと千早は感情移入しやすいキャラ設定じゃない、なぜなら変人キャラだから
作者は千早を中心に置きながら、千早母・奏母・太一母などの母親の心情や原田先生・桜沢先生・瑞沢教師陣などの生きざま、奏・肉まんくん・机くん・ヒョロくん・菫ちゃんなどの普通の人のストーリーを描いてきた
だから脇キャラの心情のほうが共感されやすい
あと、千早が「ちはやぶる」を理解しないで終わることはないと思うので、千早ははっきり恋を知る展開はくると思うよ
ただし恋を知る=結論を出すではないと思うので、恋を知りながらも結論は出さないラストはありうると思う この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>199
最初に千早のアイデンティティを考えた場合のことから書いていくね(中身あんぽんたん又は小6男子なことはひとまず置いておくね)
まず自身の容姿に対しての自己評価が低すぎて世間一般からの千早の容姿に対しての評価との乖離が激しいのが最大の特徴
理由として姉千歳の存在が挙げられる千早から見た千歳は至高であり絶対だから必然的に自己評価は低くなる
自身の容姿に対する余りにも低すぎる自己評価を踏まえた上で作中での恋愛に対してのリアクションを見ていくと
中学時代は一貫して原田先生大好き →これは恋愛感情とは言えないから除外
高1の時にイケメンの渡辺くんだっけ?から告られる →告られたのが生涯初でもう一生無いかもと思いOK
ただしこれはかるたしてる千早を知らない人とは無理と気づいて瞬殺&太一が速攻でブロック
その後は通学時は太一がガードしていたので他校生徒からは告られなくなる(たぶん)
残念美人の評価が定着したので学校内では告られなくなる(たぶん)
二年の東京予選で広史さんのとこの部員にアピられる →試合が始まったら脳内から消えたので除外
23巻で新に告られる →なんだかよくわからない気持ちにはなるけど特に返事なし
26巻で太一に告られる →太一に告られるまですっかり忘れていたけど新にも告られてたことを思い出し新か太一か選べずにごめんと答える
その時に太一のことさえ何もわかっていないあんぽんたんだったことを自覚する
自己評価低すぎて生涯告られるチャンスはないかもと思っていたところに大好きな新と太一から告られて徐々にあんぽんたんから抜け出す過程を経て
千早の中ではもうどちらかを選んでいるのかも知れないしこれから選ぶのかもしれないけれど、まだ自分の心の中以外には答えを掲示していない状態
という感じで私は見てるから私にとっての千早は強いて云えばだけど可愛い妹感覚で応援してる 私は最近の千早は酷いやつだなと思って読んでる
そう思う人が多いから人気投票でもあの票数になっちゃったんだと思う
この状態で太一と新どっちかを選ぶってことは私もないと思う
ていうか千早がどっちを選んでも絶対荒れるから作者は決着をつけるのを避けるかとw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw おいおい、新には悲壮なごめんは言ってないんだから
あれは完全に太一お断りしてるんだよ?
ここまでお花畑な太一厨だから
千早が太一を気にしてるとか思わせ振りとか妄想するんだな 新に告白されて何だか分からないって喜んでたじゃん やっぱ都合悪いのは頭から消すんだな こいつらは 新厨って少女漫画読んだことないのかな
完全なる新エンドならあのタイミングで太一に告白させないから
あれがなければ普通に新エンドだっただろうが、壮大な前振りというか仕込みで先生やるなあと思ったわ >>210
千早の「核」は千歳
少なくとも核のひとりに千歳はいる
千歳に「千早すごいね!かっこいい!」と言われて初めて千早は自己評価が低い自分から抜け出せる
いまはまだ千歳は「でもかるたでしょ?」とかるたを下に見てる状態だからこれが変化する展開はあると思う
…これ私はずっと主張してるんだけど、千歳が現状モブすぎて「今さら千歳との関係描くなんてねーよw」と5ちゃんではすぐ反論されてしまう
今に見ておれと思っているw 今回の人気投票で千早が低得票だったの、分からなくもないな
新や太一がいろんな面をどんどん見せているのに対し、千早って大して変わっちゃいないんだよ
初期からの上書きやアップデートがない
でもその変わらない千早らしさが新や太一が愛しく思う千早そのものだから
物語の中ではそれでいいんじゃないかとも思う あと恋愛に関しては「結ばれるなら新、明確に答えを出さずに終わる可能性(逃げ)もあり」と思ってるけど
太一が「恋愛は一緒にいても楽しくない」って思ってる価値観の変換はあるんじゃないかと思う
あの恋愛観を高校生に抱かせたまま終わるのはないんじゃないかと >>214
決着がついてもつかなくても、荒れるのはきっと一緒かもなぁ、、
さて、素直に「ちはやふる」を想い人のいる恋の歌にしたい人も多いと思うけど、実際どうなんだろうね?
「離れても想う真っ赤な恋」
このかなちゃん解釈を作中で真とした場合、新は賞味期限ぎれっぽい
千早が離れている新を想う描写は消え失せてるし、クイーンになるまで恋愛はしない
仮にクイーンになれたら、3ヶ月後に(大学に受かってたら)新は千早の近くにくる
千早がクイーンになったら一気に恋愛脳に染まる3ヶ月を過ごすのかな?
かるたにかけた青春の物語が、仲間を置き去りにするような、そんなバランスの締めで終われるのかどうか >>222
新が東京来たら新とのかるた定期戦が始まるだけだと思うよ では、それが太一はどうだろう?
部を辞め、千早から距離を置いた太一もまた「離れても想う真っ赤な恋」の候補でもあるんだろう
クイーンになれた自分を支えたのは太一だって具合に恋愛脳が花開くかもしれない
(先に言っておくと、最近の貢献でも、2戦目のアイコンタクトで持ちなおさせたのもそうだし、新の東西戦進出を知らせたのも太一)
また太一の場合は、太一も含め仲間など多くのものを、より自然な形で「ちはやふる」にすることもできるかもね
はたしてこのタイトルにもなっている歌は、個人の恋愛に落とすだけのポテンシャルしかないものなのだろうか? ま、恋愛にこだわり過ぎると「ちはやふる」のテーマを見失うんじゃないのかってことなんだけどね
>>219
やっぱり千歳はクイーン戦で、今の千早、かるたをしている千早をみることになると思う
でも、今も千早は自己評価が低くて、千歳に認められることを必要としてるのかな
ここ、私は「君に届け」の爽子をすこし思い出す
「私達がいるのに、いつまでも自分を下げてるんじゃない」
そう言ってくれる、あやねと千鶴の存在はないけど、千早にも仲間がいて過ごしてきた時間がある
今更、千歳が千早のコンプレックスを代表してるとは思えないかな
千歳の役割があるとしたら、そういう時間を改めて千早に気づかせてくれる人なのかも
私が強くなったのは、皆がいたからだって >>223
新が東京にくると、バランス悪いよね〜
東高西低が加速するねw この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 新が東京来たら周防さんが引退してからの未来において名人戦太一vs新の図が叶わなくなるから結局やめて地元の大学に進学も有り得そう あえて太一が名人になるというのも面白いのかもしれないな それか新が名人になるけど千早がクイーン戦で負けて、挑戦者2人(千早と太一)と1人(新)になるのも面白いかもしれない >>230
ま、そりゃそうなんだけどバランス的にね
確かに、ポカ作は今回の予選で新を苦しめたし、昨年も太一を運命戦で退けたツワモノだけど
西の若宮、唯川、逢坂
東の綾瀬、猪熊、山城
西の綿谷、小石川 、村尾
東の真島、須藤、坪口
結局これが均衡がとれていいんだろうとは思う
後は東は各校のかるた部の面々も加わってくるだろうけど、西には竣くらいしかいないんじゃない?
かるたの世界を豊かにする大義のために、新が西に残るのはアリっちゃありだね
↑自己推薦に落ちるとはいわないw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>224
真っ赤な恋の歌というのは千早の現状からしてもうテーマにはなり得ないと思うけど? 恋愛面については最近はほとんど何も描かれてないし、作者は結末を描くつもりはないと思うな
やっと太一が千早の近くにいるためにカルタに勝ちたいってなって復活したが
ここで千早と新がくっついたら太一また脱落だろw
思わせぶりな千早の態度も嫌な感じになるしね 子供の頃の千早は新の気持ちを推し量る能力があったし、他人のこころを大事にするイメージだったけど、いまの千早にそれはないね
精神面は変わってないんじゃなくて、ある意味で退化してる
太一のこころを砕いたと反省したはずだが、また砕く展開になりかねないような思わせぶりな行動とってるしね 太一厨は千早と新がくっついたら発狂するんじゃないかと心配になるよ
それくらい今の千早は糞だわ 結末を描かないなら太一がフラれて性的暴行するシーンなんか描くかよ
太一厨は都合よく忘れすぎなんだって何度言われたら理解するんだ
頭ハッピーセットかよ 末次は元々寄り目気味に描く癖あるけどこの太一は酷いw
周囲は注意してやらんのか寄り目ですよって 太一も新も大事ってのが千早の正直な気持ちなら仕方ない
嫌な女とは思わないよ
両方好きってのは実際ありえるから
まあ26巻以降あらちはのストーリーは完全凍結してるから、新とくっつくのは今さらないだろうね
東西戦でもたいちはの絆はこれでもかと描かれるのに、あらちはの絆は描かれない
むしろあらたいの絆のほうが描かれてる クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 うん、今更千早と新がくっつくのは無いな
ここやよーガンスルーの時から千早はもう新のことは眼中にないもんね >>245
太一とくっつくのもない
泥沼エンドでしょう 太一復活が千早に対する想いによってなされたことで、泥沼エンド以外は無理になった
テーマぶれぶれのひどい作品だわ この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 真っ赤な恋とは太一の話で
太一厨が一番正しい読み方してるっていう落ち 三戦目太一は疲れで負けるのかな?
となると名人戦で再戦なら
ベストコンディションの太一でのぞめるね 太一にああやって千早への想いを語られると
近くにおらず積み重ねたものがない新では千早への想いの強さで太一に負けるというか
それを説得力をもってマンガで表現できないだろもう >>252
そうなんだが千早がそういう気質なんだわ
自業自得だよ 無理キスがとくに問題なかったから
つぎは強制わいせつくらいやられても大丈夫そう
こころを砕いたとか反省してるから、何されても何も言わんだろ 千早は無理キスされた時の反応もおかしいんだよ
ウブな設定のはずがまったく悩んでない
好きじゃない相手なら、怖いとか、嫌だとかそういった気持ちになるはずなんだがな >>255
だからー、千早は太一が好きなんだよ
だけどあの時点では新のほうがもっともっともっと好きだった
それだけの話で簡単なことじゃん
2番目に好きな人からキスされたから怖いとか嫌だとかいう気持ちにならなかっただけ
穿った読み方しすぎなんじゃないの? キスのことは太一とくっつく場合は問題ないけど
新とくっつく場合はもうバレるタイミングがないんで
千早の中で秘密として終わっていく >>256
全然簡単なことじゃない
ある程度経験があるなら無かったことにするのもわからんでもないが
初めてのキスならその経験は鮮烈なはずだし、自分が実際太一をどう思っているのか考える契機になるはず
回想がないのは明らかにおかしいんだよ
単にロボットだから感情がないのかも知らんがね >>258
あなた男?ファーストキスを神聖視しすぎなんじゃない?
女は上書き保存なの
忘却力なめんなよ〜(笑) >>259
上書きってのは次の恋にうつった時な話でしょうに
ファーストキスした時はそれこそ一日中それを思い出すものでしょう
千早のように無理やり奪われたなら尚更
年季が入りすぎて純情をわすれてしまいましたか? >>259
例えばあなたの旦那に無理やりキスされたときをイメージしたらいい
愛情があっても恋愛感情がなければ気持ち悪いとなるし、嫌だって思うでしょう?
太一告白の時点で千早にはまったく恋愛感情がなかったのだから、嫌だと思うのが普通なんだよね >>261
x無理やりキスされたとき
○無理やりキスされること >>260
純情は確かに忘れましたが(笑)
純情だった頃もキスを一日中思い出してた覚えはないな
マジレスすると、千早がキスを回想しないのはそれが太一との関係の集約になるからでしょ
いずれもう一度千早と太一でじっくり話す機会あるだろうからそれまでお預け >>261
旦那に?無理やりキス??
「何すんねん!」でグーパンして「キモいし!」で文句言ったら忘れるわw
ちょっと例えが悪いよw いまのところ作中唯一の性的シーンだから重要視しがちだけれども
キスシーンについては太一杯で予防線張ってるし問題無いんじゃないかな
参加者なら太一にキスされたら喜ぶって千早が自分で言ってるんだしさ
そのシーンだけに拘りながら作品見ても意味ないんじゃないかな >>263
そう
本来なら千早が太一との関係を考え直すべきイベントなんですよ
それを三角関係を引っ張るために描がなかった
太一厨に対する配慮と言えば聞こえがいいが、単に引き伸ばしただけ
結局、元どおり?みたいな形で太一が復活してきて、あのイベントはなんだったんだって感じになってる
あれ以降、千早の恋愛感情は完全に抑え込まれてるし、真っ赤な恋のお話ではなくなりましたね 千早は新が「一生好き」なんだよね
見開き1ページ使ってちは札とセットで描いてて1年後に勘違いでしたとはならないと思うけどね
太一の出来過ぎな設定と瑞沢応援団と周防名人が全部太一寄りなのだけでも盛り過ぎな感じするくらいなのに
自分は太一も新も同じぐらい好きだけどね キスされたあの時しか太一を生々しい男として意識して今まで一緒にやってきてくれたこと等から恋愛感情に変わる場面を描く時はなかった
あれ逃した上にそのあと新にはっきりと断らず保留してる時点で太一への真っ赤な恋ってのはちょっとありえないわ
新への気持ちも今はあんまり感じないからもうぼかしたまま行くのかなって感じがしてる 新のことは一生好き(ただし彼氏彼女としてどうしたいとか考えてない、かるたを一緒に以下文字数)
太一のことは大切、あのキスとか忘れた事にするからっていうかもう忘れてるから今まで通り側にいて(ただし仲間として)
千早の本心なんてこの程度なんじゃ?
千早に期待しすぎなのでは? >>268
かるた人生の重要な場面迎えてるのに、恋愛の方に夢中なんて、ガラスの仮面の北島マヤじゃないんだからありえん 千早の太一に対する態度って女友達へのものに似てない?
同性への強い友情。
だからキスされても驚きはするけど嫌悪とかはない。 >>270
人生はかるただけじゃないし
千早はかるたに人生かけてる雰囲気もないが >>272
とりあえず、受験は、高校の先生になってかるた部の顧問になるためにするんだから、かなり力入ってるだろ >>269
お茶を濁して終わるしかないね
太一復活のために千早の恋愛感情を押さえ込んだ結果、そうせざるを得ない状況に至ったと感じる 千早はもう新より太一への感情の方が上回ってる描写されてるよね
千早の試合でちは札ずっと出てないし
かといってたいちはENDにすると新厨が発狂するからどっちともくっつかずに終わると思うよ 恋愛面で無理やり決着つけるとしたら
どちらかが引き下がる展開を考えるしかないかな
千早に選ばせるのは無理な感じだわ
まあこれまでの展開を加味するなら新が引き下がる展開はありえそう
太一が引き下がる展開は太一的にはかなり美味しい役回りになる気もするが太一厨が発狂するのではないかと心配になる 新ファンってやたらあのキスにこだわるけど
千早にとっては全然嫌な事じゃなかったって認められないんだろうな
それからの千早のここやよ無視&太一に抱きついて号泣で追い討ちをかけられて瀕死になったわけか >>276
ただ、この形で恋愛面に決着をつけても真っ赤な恋とは程遠いので、やる意味がほとんどない気はする 新厨が発狂しても数は少ないからどうでもいいのでは? 太一にも見せ場をまだ作るとしたら恋愛しかないかなと思う
千早は太一を振ってるし太一はクィーンになるのを近くで見たいってのが本当の気持ちでそれ以上望んでるようには見えない
最後太一が千早の背中を押して切なさ満開にするつもりなんじゃないかと予想 合意のない相手に無理やり性的暴行を働く、ここが問題なんだよ
相変わらず太一厨は基地外だな この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>250
寄り目は目に負担が大きいからしょうがないね
これは生まれつきの障害 >>280
それだと映画と同じになるからなぁ
新ファン曰く原作は映画とは同じにならないらしいから(笑) そういえば太一千早のキスシーンは名場面総選挙でも上位だったね
それにすら負ける数々の新のシーンって何なんだろうね おぞましい性犯罪シーンを選ぶ太一厨はやっぱり頭おかしいんだな >>286
ほぇ、丁寧に色紙つくるなぁ
末次さん、原稿もそうだけどほんと線がキレイなんだな >>286
色紙欲しいわーーー
でも何でなんだろう
昔からメガネ男子好きなはずなのに新には全然興味が湧かないんだよね ただの不人気ワロタ
新厨ってよっぽど絶対数が少ないんだろうな この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 太一きゅんが名人戦行けるといいなぁ
周防さんと戦ってほしい クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>286
瑞沢かるた部に余計な人物が紛れているな >>297
錯覚じゃないの?w
それとも背後霊?w
心霊イラスト怖いw 新勝利→名人戦進出
太一敗北→周防辞退、名人戦進出
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