樹なつみについて語ろう phase37
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樹なつみ作品について語るスレです。マターリといきましょう。
「月刊アフタヌーン」で『ヴァムピール』を、休載したり連載したりマターリ休載中。
2018年2月28日、『メロディ』4月号より 新シリーズ『八雲立つ 灼(あらた)』が連載開始
新たな描き下ろし漫画付きの愛蔵版『八雲立つ』も刊行開始、『一の食卓』6巻(完結)も同時発売。
なつみ缶-樹なつみオフィシャルブログ-
http://plaza.rakuten.co.jp/ceiroro/
▽前スレ
樹なつみについて語ろう phase36
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1458426431/
※次スレは980を踏んだ人が立てて下さい。 ワッチョイを導入するために
スレ立てする際は先頭行に !extend:default:vvvvv:1000:512 を記入してください
※雑誌、コミックスのネタバレは発売日正午からです。
※できるだけ sage進行でお願いします
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ぼく地球みたいな転生ものだと考えるからムカつくんだよ
今流行りのなろう系転生ものってこんな感じだよ 本編の内容以前にそこが気になる読者が多い段階で
この方向性はあまり成功してないと思う 豊饒の海みたいに前世の記憶残ってても押し寄せる新しい現実の波の中で風化して新しい人格が形成される方が面白いのに ああいうのリツイートしちゃうんだ
触れないで欲しかったな… 前作の終わりを
「闇己は闇己として蘇ったが前のしがらみからは解放された人生生きるよ」
ってハッピーエンドと解釈してたのが多かったと思うんだ
まあ夕香達とは多少のギクシャクあるとは思ってたが >>499
まぁこれ
でも、まだ親子関係で悩んでる方よね
転生者であることがバレず、更に自分が転生したことで消えてしまったであろう元の体が育むハズだった人格について
悩んだりとか、ある意味中身がすり替わってるのに親との関係に悩んだりとか1mmも描写されない作品なんてザラだしw 蒿や夕香が年齢なりに成長してるのに闇己が亡くなった歳+晃己に入ってからの歳の分の成長もしていないのが見てて痛い 立場が人を作るから社会人や母親やってきた蒿夕香と子供のやり直しさせられてる闇己
の精神年齢が違っちゃってるのはしょうがない
前世での云々はもういいから新しい話作りをさっさとしてくれ
寧子が一人でおかしかったようにしか見えないのに、生まれ変わってまで女を狂わす毒が〜とかいわれて可哀想な奴だな
前作古代は大国主だったけど、三輪氏ってことは今度は大物主が出てくるのか >>508
闇己が生きていれば年相応の大人になっていったんだろうけどねぇ
本来自分と一緒に大人になっていった人たちは既に大人になってしまい自分の周りにいるのは遥かに年下の子ども達で同じ目線にはなれない
そもそも本人が従兄弟の子に転生したけど俺は俺だってスタンス
この状況で心の成長なんて出来ないよ
同じ歩調で一緒に心を育める人がもういないもん
ある意味で物凄く可哀相 まあその辺りは闇己が17歳になったらまた動き出すんだろ 七地に結婚できる甲斐性があるとは思わなかった
なんか勢いだけで結婚して、逃げられた感じだけど 彼女いない歴長かったからなー
頼り甲斐あるのかないのか
表面ではわかりにくいし
適齢期( ?)7年も棒に振ってるから
経験値足りなかったか しをりが言ってた七地が誰かと親しくなるのを嫌がる守護霊?
一体なんなんだろう?
闇己は強いからその守護霊に勝てるって設定だったと思うけどむしろ闇己の生霊なんじゃないかと思ってしまう しをりがまだ独身なら、一緒になるのもいい気がする
七地はともかく彼女は大人になったろうし
五十鈴の霊を寄せ付けなかったのはある意味最強だったし 1巻読んだ時、七地が離婚してたのに驚いた
相手は思いつかないけど
離婚しないイメージだったんだけどなぁ ヒナ(古代編で出てきた)はなんで転生しないんだろ?
しをり=ヒナの生まれかわりなのかと思ってたから七地が他の女(しかもモブっぽい普通の女)と結婚してたのがショックだった
七地は普通っぽく見えるけど闇己と同じく特殊なんだから普通の女と結婚して欲しくなかったな
個人的に脩さんの嫁(いるのかな?)気になる
最新の八雲は闇己がショタだからちょっと辛い(前回はイケメンパラダイスで最高だった)
あと人間関係がまたもやゴタゴタしてて人間関係そっちのけで念の昇華は無理なんだろうか?
マナシが消えてしまったの惜しいと思った
マナシは花咲けのマハティーみたいに豪快奔放な感じで闇己より物語が進みそうな気がしてならない 闇己や七地も別にマナシやミカチヒコの転生じゃないぞ
千年かけて生まれた彼らの「代わり」が務まる者たちだ
闇己はマナシ以上みたいだけどね >>517
ナムチと結婚したスセリ姫の呪いなんじゃないの?
ナムチとミカチヒコって兄弟だしナムチの女好きは病的でスセリ姫がよく激怒してたよね
神と結婚したから祝福もあるけどその分制約有りそう
七地はナムチみたいに女関係乱れてないけど一目惚れ多いんだよね スセリ姫が祟るくらいならヒナが憑いてる方がまだわかる気がする
ミカチヒコの末裔に幸せになってほしいって想いが捻れた感じ? 現代編にナムチっぽいキャラ出ないね
いると楽しいのに
ついでにスセリ姫もいると楽しい スセリ姫は神様だから、出てこないなだけで今も出雲に住んでるんじゃないかな
世理さんなの名前は、親がスセリ姫からとったとかな? 古代編の始めの方でマナシが「神は語らぬもの」とか言ってたし、
現代編でも「念」じゃない「気」は自然エネルギーの塊みたいなイメージで表現されてたから
八雲世界の神は人と意思疎通は出来ないものと思ってしばらく読んでた
なのにナムチとの結婚からは人と同じ様に話すし人間の夫相手に嫉妬しだすしちょっと興ざめしたな
始めにマナシが降ろしてた時はマナシの解釈を通して話してたと思ってたから
スセリヒメのキャラとかナムチとのやりとり自体は楽しいんだけど
初期みたいに人格のないよく分からない存在とやりとりする不安定な感じが無くなったのが残念 念は磁石みたいに人間がいれば否応なく取り込まれるみたいな性質で
神は人間が求めて初めて対峙できるというか、一応会話や取り引きが成り立つ存在として捉えてたな
スセリ姫なんか子孫全部の寿命を要求したマナシの神に比べたら可愛いもんだし 布椎家は神との契約を既に結んでしまっていたから、これ以上ややこしくしないように会話を
封じてたんだと思ってたわ
くらき(前世)の死で契約は一応終了してるから
新たな会話もあるかな 今月読んだ
またインベのタワーマンションが舞台かよw しっかし、つくづく単独アップのカラー表紙が似合わない奴だなー…
タイトル文字のレイアウトも考えろよw ひっさしぶりに花咲ける読んだのできてみた
リアタイで読んでる時は気がつかなかったけど
花鹿パパのスパダリっぷりに撃ち抜かれたわ
ハリーがあらゆる面で1番のイケメンでは?
若い頃のカリスマっぷりから出生の秘密を知り
のし上がる話が読みたい
ってか八雲も続編描いてるのか! 8月号読んだら 蘇島さんちも結構なドロドロ具合で 布椎さんちと大差ない事してそうなくらい暗かった
なんつーかもう眞前さんが再転生してるのか?とかどうでもよさそうな方向に話が行きそうな気配
民族的に言うと日本は狭そうで広いんだな って感想です
七地さんのメガネ 似合ってないよな 8月号作者コメントに帯状疱疹になったとかあったんでツイッター見たら 6/5に呟いてた
なので減ページだそうな デーオタばばあザマア
川西純市さん
2020年東京五輪のメダルをデザイン
アスリートの放つ一瞬のきらめきを、形にしたかった。輝く光の輪をイメージした渦は、陰影のグラデーションをつくる。
「自分の思いを自由に込めた」というデザインは、メダル全面が輝くわけではない。そこに自らの人生観を詰めこんだ。
「つらいことや影があるからこそ、光の輝きは増す。けがを乗り越えて五輪連覇を果たした羽生結弦(ゆづる)選手(フィギュアスケート)のように」 >>108-109
ものすごく亀なんだけど、
無印最終章でミカチヒコの魂をマナシが抱えて離さないように見えたし
マナシが転生する権利を闇己に譲渡したことで2人とも転生せずに留まってるのかなと思った
ところで、しをりちゃんが言ってた
七地についてる独占欲の強い守護霊てのは結局なんだったんだろう?
スセリ姫かマナシかなと考えてたけどどちらも違うようだし特に明かされないのかな(灼はまだ未読なので明かされてたらごめん) いやスセリ姫の可能性は捨て切れないかな?と思い直して読み返してみたけど
女限定じゃなくて誰か一人と特に親しくなるのを嫌がるとのことだったからスセリ姫じゃなさそうだなあ
ならマナシ…?でも彼もミカチヒコ本人の魂を既に握ってるみたいだから独占する必要はなさそうだしやっぱ分からん 闇己とライトホモする以外の道はゆるさん、という我々読者の念です > 女限定じゃなくて誰か一人と特に親しくなるのを嫌がる
かつての闇己、今の晃己と十二分に特に親しい間柄なのにイヤイヤの法則が発動してないからマナシか大穴でヒナだと思う >>542
あー、ヒナだったらちょっと納得かも?
マナシは自身の子孫を見守るのに力を注いでるから七地までは手が回らんと個人的には思ってる
ヒナならマナシに魂が近い闇己、ってことで許容しそう
>>541
せめてブロマンスと言って 闇己は力が強いからどのみち干渉を受けないんじゃないかな?
それと普通の女の子であるヒナにそんな守護と同時に束縛するような力があるかというのも疑問だし
というか子の安全を願い敢えて手放した彼女の性格なら、独占よりも子孫の繁栄を願いそうな気がする
しをりちゃんはそんなものに負けないって言ってたのになー
恋と依存を履き違えてたなら仕方ないけど守護霊(のようなもん)に宣言布告までしたのにフェードアウトで少し寂しいな >>541
ライトホモと言えば思い出したが
こないだ久々にOZ読んでムトーとネイトって
そうかなーと思った その二人はなんかのオマケイラストで作者自身ネタにしてたねw
「軍隊にはありがちでしょ」ってネイトが言ってた >>547
じゃあやっぱり「 心はあいつの所に置いてきた 」ってネイトのことなんだw 話題にならんけど今の自分は闇己の親って言い切れる蒿は立派
闇己がどう思っていようと親であろうとし続けるのね
夕香も闇己を怖れてはいるが母親としての想いもあるっぽい
しかし闇己としては今まで自分にやたら突っかかってきた従兄弟が、常に自分を気遣う親になってるのも戸惑うんだろうなー OZのキャラクターは今の国の時点だと何処になるのかなぁ
ムトーは日系だろうけどフィリシアは名字からしてユダヤ系かな
ネイトはわからん >>552
エプスタイン家はユダヤ系でロスチャイルド家がモデルだと作者が書いてたよね
あとから構想段階の設定見たら本編より面白そうだったな
もっと登場人物多くてロードムービーっぽくて 今、エプスタインと聞くと少女人身売買が真っ先に浮かぶな… OZって2021年の話なんだよね、確か
あと2年… ビーム兵器備えたキラー衛星なんかなくとも
小惑星が一個衝突すれば
今の地球でも同じ状態になる気がするな
電源失った原発がどうなるか福島見ればわかる
OZみたいなぶっ飛んだ科学都市はないけど >>539
前スセリ姫と書いたけどもしかしたら神剣が原因かも
七地(ミカチヒコ)は普通の男じゃないんだよね
七地は音がするオーラ持ってる
その音で神剣が共鳴してる感じだと思う
ようは七地くんは電波なんだよ
ラジオの周波数みたいな感じでいろんなものがよってくるの
他人が七地の側にいると音が濁るかききにくくなるから(七地の音に共鳴してる神剣が)嫌がるんじゃないかな? >>556
鉄腕アトムなんてもう絶対ムリって感じだもんな 原子力内蔵のロボットって流行ったのかな
ドラえもんもそうだったと思うけど今は濁されてるみたいなことどこかで読んだ
ただ、19の内蔵太陽電池が微灯さえ灯っていれば動作可能ってどんだけ変換効率いいんだって戦慄したw
実現したら正に救世主なのにリオンってばwww 頼まれてもいないのに >>560の解説書いとくわ
太陽電池の現在の変換効率って 10%行くかいかないか って言うくらい低いんだよ
今一番良くても12%くらいだっけ? と思ってウィキみたら
今の普及品12%〜21%だって 、で理論限界85-90% ←これが出来たらノーベル賞どころじゃない 億万長者になれまっせ!
これは使用する半導体の材質がモノをいうから 要は青色高輝度LEDを作ったあの人みたいに(誰だか忘れたけど
あんまりに日本企業から河豚じゃない不遇にされて訴訟起こして結局海外に出てっちゃった人 これだから日本企業は衰退して当たり前的なw)
昔は原子核反応が夢のエネルギーな扱いだったからみんな原子力電池だったわけ だけど今は効率と瞬間的な大出力に対応できないとか廃棄物とかで
夢のって言われたのには必ず悪い面を一切言ってないっていう代名詞のような感じになった
中途半端な理系オタなんで 長文ゴメン
効率だけでいったら火力発電のタービンのほうがまだ高い 40?43%
参考Wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8A%B9%E7%8E%87 フロッピーや醤油チュルチュルを作ったDr中松もアメリカで
評価されて日本じゃ色物扱いだからね
日本には天才より秀才を選ぶ傾向があると思う ドクター中松が作ったのは、フロッピーじゃなく、
磁気を使ったレコードみたいなものだって、むかし『トンデモ本の世界』で読んだような
でも、灯油入れるポンプを作ったのは偉い
それは認める なんか、調べてみたら灯油のポンプも中松の発明じゃないらしいな
中松が作ったポンプはバネを使った別物らしい >>562
日本は自国民の作った物を蔑み評価しない傾向がけっこうある さっき書いた青色LEDの人も実際 海外で最初に評価されて
それから日本の企業が手の平返しした経緯がある メロディ10月号読んだ
蘇島さんち 布椎家よりひどい有り様だった 布椎さんとこはそれでも何とかしようと強い絆作って一族団結してたのに
それすらない因習だけのみんなバラバラ好き勝手してる古いシャーマンの家・・・・
これ東京で念が出てきてる間接的な原因じゃない?
一族の命運決める立場の巫が一族の崩壊望んでるとかヤヴァイでしょ・・・・
表向き党首の人の因習に振り回されてウンザリっていう気持ちもわかるけどねぇ >>563
正確にはフロッピーの原理じゃなかったな
最初SONYに売ろうとして断られ
外国企業に特許売ってSONYがそれを買ったという記事を
見た事があるような >>566
奇子さんは本当に無能力なのか少しだけあるのかは、闇己が会えばわかるよね?
妾腹と馬鹿にされていたが、女の子ができなくて浮気したのかなあ前当主 コトシロヌシって何だろうと思って検索したら
↓
事代主神(ことしろぬしのかみ)は、日本神話に登場する神
別名は八重言代主神、八重事代主神とも表記し、『古事記』において大国主神と神屋楯比売命との間に生まれたとされる。
葦原中国平定において、建御雷神らが大国主神に対し国譲りを迫ると、
大国主は美保ヶ崎で漁をしている息子の事代主神が答えると言った。
そこでタケミカヅチが美保ヶ崎へ行き事代主に国譲りを迫ると、事代主神は「承知した」と答え、
船を踏み傾け、天ノ逆手を打って青柴垣に変えて、その中に隠れてしまった。
この天ノ逆手は一般に手を逆さに打つことだと考えられている。
だって
さらに
葛城には事代主神を祀る鴨都波神社(奈良県御所市)があり、
賀茂氏(地祇、三輪氏同族)が祖神を奉斎したものと見られる
とあるのでもしかしたらあの綺麗な女の子の三輪ちゃんもいずれは関わってくるのかも >>569
検索するだけならいいが貼らなくていいよ、日本神話読んだことある人ならコトシロヌシくらい知ってるから >>571
一応第1部終了だけど
明が成り行きで男装の料理人になるところで終わり ヴアムピール特別編久々に読み返してたら、なんか1巻と2巻の男爵の台詞に矛盾を感じた
兄の血が飲めなくて滅したと思ってたはずのアシュレイ卿が、何故真名を知らないと死ねない事になる? 忘れかけてるんで確認ですが
>>573
兄っていうのは現代編でのバロンのあの姿のアレですよね?
弟であるアシュレイ卿ってのは あの瀕死になると髪が伸びるあの人ですよね?
作中ではさらっとしか触れられてませんでしたけどバロンは肉体の無いヴァムピールだったのがアシュレイ卿の兄の身体を乗っ取って肉体を得たわけです
で 弟のアシュレイ卿は元は人間だったのですけど ヴァムピールとは違う いわゆる吸血鬼と呼ぶヴァンパイアの真祖によって
洗礼をうけ(要するに血を吸われてその後血を分け与えられた ヴァンヘルシングとかで有名な)真祖の従僕吸血鬼になってしまったらしいんですね
その時先天的か後天的なものかわからないけれども姉弟血族の血しか受け付けない偏食吸血鬼になってしまい、
バロンはその肉体が滅ぶまでずっとアシュレイ卿に血を与え続けていた というのが前段の説明でした
そのアシュレイ卿を吸血鬼にした真祖はアシュレイ卿の真名を知ることで彼の生殺与奪の権利すら奪っているので
自分では自殺しようにもできない という事らしいです
まとめようにもなんだかまとめられなかったです ややこしいですがバロンとアシュレイ卿は別のモンスターという事になります >>574
いやそれはわかるけど、アシュレイ卿を吸血鬼にした大元の吸血鬼を退治したのはバロンに融合したアシュレイ兄なんだから、アシュレイが死ねない事も当然知ってるはずなのに滅したと思ってたというのはおかしいって話です
あのグールが捕まえてた吸血鬼みたいに、ミイラ状態になってたとしても生きてる筈
連載開始した当初はそこまで設定されてなかったんだろうけどさ 今の家族とちゃんと家族関係確立できるかしか興味ないしなあ 「八雲立つ 灼」の3巻はいつ頃発売予定なのだろうか 八雲は一度キチンと完結しちゃってるし
今の生まれ変わってきた話が蛇足な感じがするんだよね
面白さが半分ぐらいというか きちんとというか、集めた神剣とシャーマン達は何だった?という疑問は残したよね
おまけに一番補助すべき姉貴は一番足引っ張った挙句肝心な時何もせず臆面も無く実家継いでる 七地に嫌味なぞ言える立場か?
あんなモヤモヤする終わり方なかったな 無印最終話の晃己の件でイラっとして単行本手離したから、白泉アプリで少しだけ無印読み返したけど七地の叔父さんの話で料亭の代替わりお披露目で七地は普段着なのかよ…と読むのを辞めた
一の食卓をもっと読みたかったな >>583
ホントだ 気がつかなかった
いくら学生さんでも背広ネクタイくらいしてくよね メロディ読んでなんか物足りないとおもったら 八雲休みだったw
単行本 八雲立つ 灼 3巻 12/5だって >>585
おっマジで?ありがとうー
先生またサイン会してくれないかな 旅行行った先で最終日で無料の法隆寺展見たんだけど、古代の鏡や道具なんかに角が花の形した幻獣の鹿が描いてあって花鹿って呼ばれてた
花咲けるのカジカはこれから取ったのかな?
それともググると出てくる台湾鹿の方かな? 「花を背負ったバンビ」のイメージだそうだよ
インタビューで答えてた 新しいキャラもいいんだけど、寧子の所とか夕香一家の事はよ読みたいわ〜
そのうち出てくるかもしれん七地元嫁はどうでもいいんだけど メロディ2月号 ネタバレというかあらすじ 知りたくない人は注意
ヲナリ屋敷中編 蘇島くんのわかりやすいゆざぶりで奇子さんに
憑りついてた海蛇(ナーガ)が覚醒して屋敷神の祠に降臨 そこにいた闇己君に
敵意マンマンで続く 蘇島くんがかなり以前から暗躍してたっぽい
「相変わらずだなぁ」とかどうみてもあの人っぽいw 問題は闇己みたいに人格連続してるのか新しい人格に記憶だけ蘇ったのか
後者なら救済対象 ぼく地球とかゼオライマーみたいに、既に出来上がってた転生後の人格が前世の記憶が強烈すぎて侵食されるパターン
マナシが介入した上の例外の闇己以外で人格存続は腑に落ちんからなあ あともう一つ 転生ではなくて憑依って可能性もあるかも
眞前の魂と言うか悪霊に近いモノになったのが蘇島くんの魂ごと身体を乗っ取ってるっていう
それなら闇己くんが気配を感じてるのの説明がつく どちらにせよ個人的には蘇島くん自身の人格があってマサキと身体の主導権の奪い合いとか燃えるなあ
誰か主人公か分かんなくなるがw ちなみにゼオライマーの善人な少年主人公も悪人な前世も「マサキ」って名前なんだよね 不謹慎だけど 奇子さんのところに
「ステキ なんておぞましいの・・・・?(ハート)」
ってカンタレラが出てきたらめっちゃ面白いのにな〜〜って思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています