樹なつみについて語ろう phase37
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樹なつみ作品について語るスレです。マターリといきましょう。
「月刊アフタヌーン」で『ヴァムピール』を、休載したり連載したりマターリ休載中。
2018年2月28日、『メロディ』4月号より 新シリーズ『八雲立つ 灼(あらた)』が連載開始
新たな描き下ろし漫画付きの愛蔵版『八雲立つ』も刊行開始、『一の食卓』6巻(完結)も同時発売。
なつみ缶-樹なつみオフィシャルブログ-
http://plaza.rakuten.co.jp/ceiroro/
▽前スレ
樹なつみについて語ろう phase36
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1458426431/
※次スレは980を踏んだ人が立てて下さい。 ワッチョイを導入するために
スレ立てする際は先頭行に !extend:default:vvvvv:1000:512 を記入してください
※雑誌、コミックスのネタバレは発売日正午からです。
※できるだけ sage進行でお願いします
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「自分と」女性の関係は契約であって親を含めて他人は当てはめてないだろう
多分性欲はあったが本気で恋する女性はいなかったんじゃね
キティへの必死な求愛とフラレる怯え見てるとそう思う
実際容姿と財力と物腰で女性はチョロい存在でしかなかったろうし >>336
ちょっと絵柄が変わった感じだったね
自分もちょっとえ?ってなったのは覚えてる
でも元々可愛い系の女の子は致命的にあれだったので
ここまでぞんざいになっちゃったかーと思っただけだった デーモンの時、もなムッチムチに描かれてたんだよ、青年誌向きな感じで。
胸バーンの太ももバーンって。
ゾフィみたいなキャラはバーンでも違和感ないけど女子高生のもながそれだったから違和感あった。
でも連載が進むに連れてバーンはなくなって行って違和感はなくなったかな。 デーモン連載の前後ってちょうど青年誌に描いてた頃だっけ >>337
出生を知るのと一緒にフレドが心からマハティとの友情を大切にしてるのも知ったから
「若い母と皇太子の恋」「若い父と皇太子の友情」の2つの物語を美しいまま終わらせるには
ハリーが結婚したり子供を作ることで、ラギネイにとってのトラブルの種になるのを避けようとしたんじゃないかな
結局そんな小賢しい計算は吹っ飛んじゃったわけだがw ハリーパパが実の父であるマハティが最期の時を迎えるまで宮殿のバルコニーで待機しているシーン…あの穏やかなまなざしには泣けたなあ
絵柄と言えば蛍たちは笑うから朱鷺色三角に変わった時が一番驚いたwどちらも好きだけれど ハリー、個人的には傲慢っぽく感じてあんまり好きじゃないんだよなあ
マハティのこと、学生企業失敗したときに手を差し伸べられたことで「許そうと思った」とか
いうものいいとか(手元にコミックスないからうろ覚えで間違ってたらゴメン)
愛人たちの扱いとか 花鹿母だけが特別っていいたいのわかっても、どこぞの王様みたいに
世継ぎ設けるために後宮やハーレム作る必要あるわけでもないのに、ムダに大人数抱えて
古参の愛人が新人に愛人心得説いてるのとか、見た目のいい犬猫適当に飼って
気に入らなきゃ捨てて新しいの飼って、って無責任にペット飼うより無責任みたいな >>346
色じかけでも金持ち男使ってのし上がってやりたいっつー美女のガッツに付き合ってただけに見えたわ
投資兼ねたお遊びというか道楽というか アメリカって、今でもニューズウィークだったかな?に
「シュガーダディの探し方」という記事が載るぐらいだからなぁ…
「私に投資してくれる彼氏を募集しています」って話だwww >>346
養子がポピュラーなUSAとはいえ、ハリーの場合は養子じゃなく托卵だからねぇ…
キャスリーンとフレドとマハティの3者は自己責任だけど、その結果生まれたハリーは三者の決定にに文句をつけてもいい存在だと思うw
フレドが実の父ではないと知った時点で、ハリーは自分のあり方に苦悩したろう
敏い子供だったからキャスリーンとフレドとマハティの三者が会えなくてもずっとお互いを大事に思っていることや、
結果として托卵になったけど、悪意の結果ではないと理解できただろうし、フレドとキャスリーンの子であることに不足はない
それでも「 それはそれ、これはこれ 」で子供(ハリー)の立場からすれば種まいて知らん顔の実父に釈然としないのは仕方ないw
学生企業の失敗時にマハティがハリーを助けたのは公人の行動から外れた、息子を贔屓したひとりの父親の行動だったから
托卵のわだかまりとか釈然としない気持ちとかまとめて「許そう」に至ったんではないかと思ってる >>349
少なくとも自分の存在を知っている、そして国王としてでなく父として動いてくれた、愛情を持ってくれているとわかったからと言ってたしね
キャスリーンはマハティの愛情をわかってたけど、当時のハリーには実際に会ったこともない、話したこともない存在だからなあ >>346
傲慢ポイってのは 初見でのあの外見と言動とか言い方から来るんじゃないかな? と思ってる
財閥のトップとか総裁ってナメられたら終わりだから外交とか他人には先ずそのペルソナで接してしまう癖的なアレで
実はマハティ直径の人当たりの良い懐っこい面もあるんだろう と勝手に思っている >>349
ハリーにしてみりゃ仗助のジョセフへのような感情抱くわな
教えられたのがハイスクールぐらいだとして
これは穿ち過ぎかもしれんが、本当に実父は母を愛していたのか
ただの一夜のお遊びだったのではないか?って疑惑もあったかもしれない 白人とマレー系のハーフが白人夫妻の子供って、あからさまに見た目で不自然だから
フレドに言われる前に色々悩んだと思う
当時はアジア系への偏見もずつと 大きかったろうし、口さがのないご近所のおばさんとかいそう
まんがだから可能だけど >>354
そこらへんはフレドの話でなかったっけ?
ちょうど戦争中だったから日本人のハーフと疑われてたって 安倍総理:今年の漢字についての会見
今年1年、私にとっての1年を示す漢字としては、『転』ですね。起承転結の『転』です。
今年は平昌(ピョンチャン)オリンピック、羽生結弦(はにゅうゆづる)選手の4回転の金メダルでスタートしました。
そして、将棋の藤井聡太七段が活躍しましたね。
また、大坂なおみ選手が全米オープンで優勝した。若い力が台頭した、新しい世代への転換を予感させる1年でもありました。 ヨミシマ君とやらは、
七地が本物を降臨させるのを事前に察知してたのかな?
あれだけ力のある神剣がレプリカに降臨するのが解せないんだけど…
七地の持つ光パワーはレプリカに染み付いた妄執すら浄化するのかな? >>357
ミカチヒコの家系と一番似た魂の賜物かな?
あれだけ色々知ってるって事はやっぱりマサキなんだろうね
マサキ、どんだけ自分の息子好きなんだよw
本当は家が好きだったのかね ヨミシマ君との会話は普通の中学生っぽくて意外に好きになった
くらきにはもう1人くらい友達出来て欲しいわ 夕香の不安が、くららが寧子化したらどうしよう!だったとは
闇己が息子になったことはもう割りきったのか
本編ラストのギャグっぽい夕香がなぜあんなになったのかは、娘が生まれて寧子化への不安ができたからか…
寧子の罪は深いな 夕香自身が晃闇己に惹かれるとか気持ち悪いのじゃなくて良かったわ >>361
自分が闇己に惹かれてたから余計に不安なのかもな
寧子化への不安だとはっきりしてくれてよかったよ
362の言うとおり、息子に惹かれる、だたら吐く
穂津見一族の近親者に惹かれる設定は、兄妹までだからまあ…
さすがに親子は無理だわ、古代エジプト王家以外では 引き取りまではしなくていいって言ってるのが安心したな
七地に気をつかいつつそれに今の家族自体はくらきだって大切だと推測したい
くららに対しては兄貴面して可愛がってるし 夕香と上手く行かなくても平気と言いつつ、自分の存在で夕香が苦しむのは辛いんだろうな
前作で闇己は夕香を女と見ちゃいなかったが、馬鹿みたいな明るさが実は結構好きだったと思う
その夕香が自分のせいであんなになっちゃねえ…… >>364
事実実兄だしなw
くららは今の闇己に取って精神的な家族と身体的家族を唯一兼ね備えた存在だから、七地と一緒ぐらい大事かも やっと中編よめたー!
>>358
でもあの賀茂のヨミ島くん マサキ疑い持ってたけど本当に魂がマサキさんならあんなあからさまなことしないかなぁ
って気がしてきた むしろ別枠魂な雰囲気してきた
そんでまたもや七地くんのミカチヒコ魂が奇跡起こしたな 神剣の制作者だったら 神剣の器になりうると認めたものに
ホンモノ霊力転送して完全に神剣化できるとは・・・・・・無意識でw
まあ前作で製作者本人の想像力で幻影みたいなもん作れたの考えたらそりゃーやれちゃうよね・・・・
自覚のない鍛冶神サマってスゴイな >>358
「今の父親は若い」みたいなこと言ってるから転生マサキの息子か?と思った 単行本しか買ってない人にお知らせしとくわ〜〜〜〜〜!
2月28日発売のメロディ4月号は樹なつみ画業40周年記念号やで〜〜〜〜〜!
別冊ファンブックが付録に付くそうです 描き下ろし一部ありだとか書いてあるんで
全作品ガイド 花咲ける第1話はどうでもいいけど 描き下ろし目当てでも買ったほうがええかもよ
実際八雲灼の第一回掲載のメロディは付録ついてたんであっという間に売り切れたんよ ヨミシマ君はちゃんと現世での人格を確立したマサキの転生なのかもしれなき
マサキの記憶はあるが、それに支配されておらずあくまで人格は今の体のもの 闇己とくららには健全なブラコンシスコンでいて欲しいね >>372
本当にそれ
両親同じ兄妹は闇己にとって初めての存在だし
ずっとちゃんとした家族でいて欲しいわ 正直妹より先に両親と本当の家族になって欲しいかな…
闇己の意志がある以上両親とは思えないのかも知れないけど
晃己時代に注がれた愛情をいつかは親と子が共有できたらいいなと
そっちメインで話進んで欲しいくらいだわ
もう無理なんだろうけど 雑誌インタより伊藤聡美さん補足
Otonal:氷の結晶のイメージは羽生選手が氷の王者・貴公子なのでそれを象徴するものがあればいいなと
Origin:羽(はね)から生まれた非人間のテーマでずっと作りたかったのが叶った。これまで作った羽生選手衣装の中で一番好き。シェイの古事記からの発想は知らずに制作 >>371
少なくとも新キャラの同級生の女の子の霊視( ?)では負のシャーマンではないみたいだね
闇己のは見えてるから ヴァンピールって結局連載再開されてるの?
8年くらい前に4巻買って以来全くチェックしてないんだけど >>377
タイトルは ヴァムピール ね
樹なつみ 『ヴァムピール』 講談社〈アフタヌーンKC〉、既刊5巻(2010年10月現在)
第1巻 2008年4月23日発売、ISBN 978-4-06-314503-8
第2巻 2008年10月23日発売、ISBN 978-4-06-314533-5
第3巻 2009年4月23日発売、ISBN 978-4-06-314561-8
第4巻 2009年11月20日発売、ISBN 978-4-06-310608-4
第5巻 2010年6月23日発売、ISBN 978-4-06-310674-9
樹なつみ 『ヴァムピール 特別編 KING AND BARON』 講談社〈アフタヌーンKC〉、既刊2巻
第1巻 2013年5月23日発売、ISBN 978-4-06-387899-8
第2巻 2014年2月21日発売、ISBN 978-4-06-387958-2 羽生結弦が肉声メッセージ披露 ローレウス賞候補選出「大変感激しております」 2/17(日) 9:50配信 THE ANSWER
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190217-00052017-theanswer-spo
2019年の「ローレウス世界スポーツ賞」年間最優秀復帰選手部門にノミネートされたフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。
「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる権威ある賞で栄誉なるか、注目が集まっている。
18日の受賞者発表を前に、羽生は主催者の公式ツイッターを通じ、動画で肉声メッセージを寄せ、「大変感激しております」などと語っている。
16日に公開された動画に黒の練習用ウェアで登場した羽生。
「皆さん、こんにちは。このたび、ローレウス・ワールド・カムバック・オブ・ザ・イヤー賞にノミネートいただき、大変感激しております」と切り出し、優しげな笑みを浮かべながら語った。
「素晴らしい復帰をされた偉大な選手たちと並んで、最終選考に選んでいただけたこと、大変光栄に思います」と他の選手たちに敬意を示した上で
「皆さんの温かい応援に感謝するとともに、2月18日、誰が受賞されるのか、楽しみにしています」と述べた。
「ローレウス世界スポーツ賞」は目覚ましい活躍を選手や団体を称えることを目的とし、2000年に設立されたが、過去に受賞した日本人アスリートはいない。
羽生は現在、右足首の負傷から復活を目指し、3月の世界選手権(埼玉)へ向けて調整中。久々の肉声ということもあってファンの反響が集まり、再生回数は10万回を突破した。
五輪連覇王者に新たな勲章が加わるか、大きな注目が注がれる。 監督が惚れた、神木隆之介の“男らしさ”『フォルトゥナの瞳』三木孝浩監督インタビュー
2/21(木) 12:13配信
dmenu映画
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00010003-dmenueiga-movi
http://amd.c.yimg.jp/amd/20190221-00010003-dmenueiga-000-1-view.jpg
> ――神木さんの「これまでと違う一面」とは?
> 実は神木君、男から見ても惚れる部分や“男らしさ”を持っています。本番で鬼気迫る表情を見せて、終わった後に優しい表情に切り替わる瞬間が、男から見てもドキッとします。
> 僕の中では神木君とフィギュアスケートの羽生結弦選手がすごく被るんですよね。カメラが回っている時は、リンクで滑っている羽生選手のようなイメージがあります。 描き下ろしは 若き日の樹さんが白泉社御用達のカンヅメ旅館に泊まった思い出4Pまんがでした あ、描き下ろしって書いてるね
でもあの内容、以前に見たんだけど… 10周年記念の同人本からのイラスト再録? もなんだか余裕がなかったのかなぁってな感じで
その他の記事も編集主導でどうにか形にしましたという感じで、八雲灼の本編描くのに精一杯といった印象 おまけに今さら「花咲ける…」の第1話って
誰か原稿落としたのかと思ったわ 本誌にLaLa連載時の再録ってのは 前に成田美名子の画業40周年で「CIPHER」第1話+予告編が再録してたから
驚きはしなかったが、なぜ花咲けるなのかと思ったのは事実 どうせなら特別篇やってたんだからマハティ編載せろって思った 20年ぶり?ぐらいに花咲初回を選んだけど
樹さん今の方がうまいよね
劣化していく作家さんが多いのにさすがだと思った 女の子は描けるようになったと思う
花咲けるのヒロインは少年にしか見えなかった 花鹿は初期プロットでは男だったそうです、女に変更→ムコ探し という感じに構想していったとのこと 闇己がくららさえ家族に思ってなかったのはショックだ
なんでやねん
イチから関係構築した上に肉体的には完全に兄妹だろ
海潮さんは叔父だと知る前から完全に父親認識だったのに……
樹先生、晃己としての家族を作らせる気、全くないんかな
諸問題は乗り越えてちゃんと家族になるための前ふりだと期待してたのに まあくららが生まれた時にはもう闇己の意識になってるから… 闇己の意識が妹認識の邪魔になるのがそもそも疑問
赤ん坊の頃から見てたら妹認識になるもんじゃね?
闇己にとって家族とは血の繋がりより共に過ごした年月を重視すると思ったんだがなあ
今の両親に対してはそれが悪い方向に行ったが 蘇嶋(ヨミシマ)少年、やたらと意味ありげな事しまくってるけど
やっぱり眞前(マサキ)魂の転生を匂わせてるなぁ
闇己とちがって生まれた時から眞前記憶があったとしたら?
あの年齢になるまででうまい事蘇嶋少年としての体裁を学んできてて
あんなふうに思わせぶりなのも辻褄は合いそう 七地と同居することになった闇己の嬉しそうなこと!
この機会に家事スキル身につければいいのに 七地が人前で「闇己くん」って呼んでいるのが気になるなぁ…
絶対にすぐに周囲に変なのがバレそうだw >>403
だとすると何で闇己は分からないんだろう?
寧子もシャーマンだから会うと闇己だって分かっちゃうからまだ会わないって言ってたよね?
もし眞前の転生ならすぐ分かりそうだけど これって身体まるごとだからわかりにくいけど
臓器移植のドナーの親が移植相手(レシピエント)をわが子扱いするのはどうよ?って話では?
ドナー親の側の心情はわかるが、レシピエント側は提供に感謝はすれどドナー親を自分の親として見れるか?っていったら難しいんじゃないかな?
晃己少年の身体を使って闇己18歳(だっけ)の脳をまるごと移植→手術は大成功
目を覚ましたのは闇己18歳、晃己はいない
その後にくららが生まれた時はすでに闇己の意識だから
「やっとこの家の子供が生まれた」と安堵したり、無心に懐いてくる幼女を可愛いと思ったとしても
夕香夫婦をドナー親と認識してるのと同様に、くららにも「血を分けた肉親」認識は薄いと思う 移植言われても転生としか認識してないからな(事実転生
生まれ変わったらその家の子
この感覚が間違ってるとは思わないけど樹先生は違うみたいね >>408
闇己の側からすれば
俺、布椎家宗主の布椎闇己!
命と引換えで維鉄谷の念を昇華させて人生終わったはずが転生しちゃった
ある日目が覚めたらいきなり五歳児で名前は「晃己」、従弟の蒿と七地の妹の夕香が両親になっててびっくりびっくり☆
5歳までの記憶が無くてセーフ〜おむつ替えられたりしてる時期に記憶があったら恥ずか死ぬ!
そんなわけで5才児扱いや、生まれ変わったらその家の子扱いされても困る
晃己の親の蒿と夕香には悪いが、俺=布椎闇己の家族は布椎海潮、世裡、寧子の3人しかいない
蒿と夕香とくららは晃己の家族で俺の家族ではないが愛着は持ってるよ
こんな感じではないかなと もうくららが若い頃の父親の乱暴的な所と母親の遠慮のない所を受け継いでて
「アンタがなんと思ってようとアンタはあたしの血を分けた家族でただ一人のか兄貴よ、
わかったか、バカ兄貴」
って闇己の尻に蹴り入れてくれるような子に育ってくれるしか希望はないな >>410
可能性は低い気がするけど、期待してみようかwww >>409
要するに『転生したら晃己だった件』 なわけで大体こんな>>409のような感じじゃね?
自分がそうなったら過去の体験+トラウマ体験そのままの17歳(だっけ?)がいきなり
晃己5歳の身体になってたんだからそう考えるわ
妹くららが超ポジティブシンキングなのを祈るしかない >>406
シャーマンであることは魂そのものがそうなってると考えるなら 眞前(マゼンって呼んでやるw)が
転生してるならわかりそうだよね←でも浄化前のアレに喰われたなら魂も食われてんじゃね?ってのがあったから
眞前はもうどこにもいないのかもしれない
じゃあ蘇嶋少年のいう「縁者」は何を指すのか っていうのが話の本スジになってそう 今の所の予想でしかないけど あのラストって闇己が晃己を乗っ取ったみたいで批判されてたけど
そのままの路線で行くのか。最初っからもやもや消えない読者も多そうだな 闇己が晃己を乗っ取ったんじゃなく
晃己って転生が不完全で魂が抜けた状態の闇己だってことじゃないかな
聞きかじりの道教だけど、魂=精神意識 魄=身体意識 その両方が揃った状態が魂魄
闇己が維鉄谷の念を昇華して布椎の負を完済してご褒美(?)で転生するに当たって闇己の魂魄が分かれて
あの場に居合わせて、かつ布椎の縁者の夕香と蒿のカップルがロックオンされて
魄だけ授かった結果が晃己(夕香のデキ婚)だったんじゃないかな
魂が修復中で治ってから容れ物に返される仕組みだったら、
もう少し早く行っとけばよかったのかもしれないw どうせ転生するなら、今流行りの異世界転生でもすれば
良かったのに
スキル 念昇華 神剣使いで 闇己じゃないもん、晃己だもんな人まだ頑張ってるの
もう諦めなよ >>414
まあ前世の記憶を取り戻したら現在の家族と上手く行かなくなったって
およそ前世覚醒の最悪パターンだからな
前世物のスタンスは「前世に振り回されず今生の新しい生を生きろ」ってのが多いし 周囲と自己認識が「闇己」なのは仕方がないけど、
せめて人前では「晃己」と呼んで欲しい派かなぁ… 419と同じく事情を知ってる人以外の前ではちゃんと呼び分けて欲しい派だな メロディ買おうと思ってたんだけど期待してた内容じゃなさそうだなー
買うのやめよう 蒿と夕香がどうとかくららがどうとか晃己として生まれたのにとかを別にしても、
今って同じ学校なんだよね?
教師と生徒なら学校内なら名字で呼んだ方が良いんじゃ……
挙句にその呼んでる名前が「こうき」じゃないってのは不審すぎるっしょ……
放課後でもせめて「く…こうきくん」くらいにして欲しい 闇己も闇己で、「七地」と呼び捨てだもんなぁ…
人前では先生か伯父さんと呼んでやってくれwww 色々言われてるけど、もう作者が考えて描いてないだけだと思う
ネタも二番煎じばっかりだし絵も雑で適当だし たぶん次回あたりで呼び方変えないとまずいという話になるだろうけど
それで闇己に「おじさん」とか「先生」とか呼ばれたら七地はヤだろうな 闇己も覚醒して家族の情が持てないならくららが出来た時点でさっさと実母か姉の所に行けば良かったのに
寧子への気遣いされてたけどそれは闇己一家の問題であって夕香たちには関係無いだろう >>426
12で5歳なんだからその時は7つだろ?
それに寧子もその頃婿とって子供生まれたばかりなんだから、それこそ産後鬱になっちまう >>426
闇己の転生は一応、秘密という設定だったじゃん。
「能力があるものが会えば解るけど」って感じで描いてなかった? >>426
そもそも夕香の心配の原因が、過去に寧子が闇己に狂ったのを見てるからなんだよ?
なんでそっちに行けば良いという発送になるのかわからん >>429
寧子のとこに行けば間違いなく寧子の「くらちゃん」依存が再発するし、寧子の代わりに本家を取り仕切ってる世裡のとこに行けば寧子にバレかねない
夕香だって「うちさえ平和なら寧子さんがどうなったっていいわよ」な性格じゃない
ただ、闇己(先代当主)が「現当主(寧子)の従兄弟の息子」「先々代当主(海潮)の弟の孫」として転生したことを知ってる布椎の面々からしたら
次の当主を寧子の息子(湊)にするか、神剣やらの問題がクリアされるまではまた闇己に中継ぎさせるかの問題はありそう 跡継ぎ問題は深刻だよね
寧子の子が能力高いと良いけどどうなんだろう
このスレには人気ないけど私はパン屋の話結構好きだったのであっち読みたい
悪霊とか破滅とか金持ち旧家や王族の話はお腹いっぱい 連投失礼
くらきは精神的には20代半ばなんだよね?
少女漫画的ストイックな性格で良かった
普通なら女欲しいーやりてーな年齢だよね
ヨミシマ君はマサキでもそうでなくても、南米で人妻やきれいなお姉さん食ったり食われたりしてそうだ 中継ぎ云々ではなく、闇己転生が一族に知れた時点でもう宗主様復活で問題ないみたい
前々回みたらほとんど生き神扱いだった >>433
でも当主は寧子だよね
どっちが上なんだろう… >>430
何故か名指しされたので…
うん、だからこそ、クララが出来た時に夕香の家をでて実母や寧子のいる家に行くのはダメだと思う
あと宗主問題は中継ぎじゃなく前宗主が転生して戻った以上、今の宗主は先代に座を返すんじゃない?
実母のセリさんも「おかえりなさい」と本家に迎えているし
一族としては維鉄谷の念を昇華させて死んだはずの 伝説の宗主様が帰ってきたって感じじゃないかと >>435
430だけど、ごめん
「夕香の性格からしても寧子や世裡に押しつけはありえないよね」という同意のつもりだったけどそこを書き忘れた んで、今の宗主ってか当主が闇己に座を返すのは妥当なんだろうけど、問題は今の宗主(当主)な寧子に闇己転生を知らせるわけにはいかないってことで
二重当主状態なのかなあ
名目的・血統的な当主は寧子で、実質的な(一族の精神面の)当主は闇己
蒿や蒿パパは複雑だろうな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています