樹なつみについて語ろう phase37
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樹なつみ作品について語るスレです。マターリといきましょう。
「月刊アフタヌーン」で『ヴァムピール』を、休載したり連載したりマターリ休載中。
2018年2月28日、『メロディ』4月号より 新シリーズ『八雲立つ 灼(あらた)』が連載開始
新たな描き下ろし漫画付きの愛蔵版『八雲立つ』も刊行開始、『一の食卓』6巻(完結)も同時発売。
なつみ缶-樹なつみオフィシャルブログ-
http://plaza.rakuten.co.jp/ceiroro/
▽前スレ
樹なつみについて語ろう phase36
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1458426431/
※次スレは980を踏んだ人が立てて下さい。 ワッチョイを導入するために
スレ立てする際は先頭行に !extend:default:vvvvv:1000:512 を記入してください
※雑誌、コミックスのネタバレは発売日正午からです。
※できるだけ sage進行でお願いします
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 2人に対してはまだ父母って感じはしてないけどくららに関しては兄全開だよね
妹可愛いなーっていう普通の兄 ちょっとだけ “見える” 力のある女子の
その見える事情がくらきにいつバレるかが気になる
くらきにとっては雑魚だから、見えててもスルーかな
夕香にとって本気で惚れた時のくらきを彷彿とさせる青年の姿になり始めて
自分の過去の女としての気持ち、寧子のことと2つセットでトラウマだろうから
愛娘くららの今後に神経使うのは凄く分かる
最初はただのお兄ちゃんとしての思慕がいつ本気の恋愛感情に成長するか不安なんだろう くららはそのうちナジェイラとかゾフィー系統の女の子になるのかなあ
女王様だけど実はいいこです的な 闇己が夕香と蒿を父母と思うって事はないんじゃないかな
つか、記憶そのままでそれは無理じゃない?
闇己にしてみたら消滅してから突然5歳に飛ばされて、倫みたいな記憶が無い状態での生活時間は皆無に等しいわけだから
5歳で目覚めて12歳って事は、元の17歳から7年経ってる訳で、精神年齢24歳の青年
小学生の自分に保護者は必要、くららの為に家族ごっこも必要、夕香の気持ちも分かるからあの態度も達観して静観、だったけど
夕香の本当の心配が分かったからには、家を出るしかない
自分の存在が災厄そのものだと言われたようなもので
いつか夕香が、ごめん闇己くん、になっても許すだろうけど、母としては尚無理
24歳の闇己は夕香を抱き締めてあげて(きゃっ)家族ごっこはお終い
かなと 残酷だけど、夕香嵩夫婦の息子晃己は5歳で死んで、その身体を使って闇己の脳移植したようなもの
身体は夕香と嵩夫婦由来でも、闇己の記憶しかない以上、普通の親子関係にはなれない
さらに過去の寧子の件があるから、「夕香嵩くらら」の一家3人と闇己(晃己)を物理的に離すのがお互いのため
二次性徴開始くらいまで成長すれば、闇己の精神がおさまってる現実を受け入れやすくなるのではと思う なんか切ないなぁ…
夕香も嵩もシャーマンなんだから三人で力を合わせて?念を昇華するシーンが見たいな
それにしても美ショタのくらきをもっと見たかったわ くららちゃんにはブラコンでもいいからまともに生きて欲しい
夕香は逆ブラコン(でも良い兄貴)で良かったね 晃闇己にとって実質的にも精神的にも唯一何の問題もない家族だしねー>くらら
まあ闇己は元々血の繋がり自体はあんま気にしないんだが(最初は海潮さんが叔父とは思ってなかった
自分か相手がゼロから関係構築するかが家族認識の条件 まあ一言で言うなら
「マナシのバカー!」
って状況だなあ 姉んとこ転生させとけばよかったのにな
あの姉が吹っ切り始めたのに夕香のとこに来て逆に夕香が病むとか不公平だわw いや七地を普通に結婚させて七地の子が収まり良かったな ああ!七地の子に生まれていたら
真から闇に塗れてるようなオーラにならずに済んだかな?
ちょっとは七地の持つ天性の光でクラキも楽になれたらいいのに
同級生の見える子に最初から怖がられてるのが少し不憫 夕香の「本当に悩んでいること」って闇己への過去の恋情とか寧子の苦しみとかのトラウマ、でFAなのかな?
16歳で重い業と使命背負って結局死んだ闇己みたいに晃己もなるんじゃないかっていう母親の心情ってセンはないかな〜と。まぁ、そうするとくららへの態度が説明つかないわけだけど。 >>275
殺してないって。晃己=闇己
転生しただけ
受け入れ難いと、そこまで現実的に母親目線で言うなら
5歳まで話しも出来ず笑いもせずの、夕香の母としての重圧と苦悩は?
不安で押し潰されそうな日々だったはず
晃ちゃん可愛い〜なんて上辺だけ
それが闇己でした
てなって、クソ心配した分、怒りもするし脱力もしよう
でも、何故、どうして、自分に原因?と悩み泣き、可愛い晃己の将来を案じて夜も眠れずは、もうない
自分が死んでもこの子は大丈夫と思えるなら、自分ならそれが何より大事
仮腹だった事は、私らを救った事で許してやる!て闇己の転生を喜ぶけど
でも、やっこ姉の再現は勘弁 くららはブラコンになっても明るい深刻でない程度のブラコンですみそう
マサキもどきは結局誰? 実際会って気づかないんだからマサキではないよね? マサキの隠し子か何か?
忌部兄もどきはやっぱり忌部兄か
弟出て来ないのかな 一生会わないレベルで行かないとくららと引き離すは返って兄恋しになりそう
結局別々に暮らしても惚れる宗矩は惚れるし、同居してても惚れない娘なら惚れない 予測変換で剣豪にw
別々に暮らしても惚れる娘は惚れるね >>287
マサキもどきは"場"が消滅しちゃったマサキだと思う
何故、転生できたか謎だけど
忌部兄もどきは賀茂族の新しいキャラじゃないかなあ 連載開始時にコナンじゃないけど少年探偵団のような昔タッキーがやってた木曜の怪談?みたいなの期待してた
まさかの泥沼展開とさっさと中学生になるとは自分の斜め上の展開だった
闇己にはもう少し普通の人生は送れないのかねえ 転生自体は普通に起きる
普通は前世の記憶とかないだけで
だからマナシは本当にいらん事を…… >>292
闇己はそう思ってるかもね
でも、それだと七地が救われないし、闇己がいなけりゃ「八雲立つ」で終わんない
闇己の転生なしに、マナシの能力持ったまま夕香のところに産まれてたら
もっと大パニックw いやあの時は転生どころか念と一緒に消滅するはずだったんじゃないのかな
それをマナシが代わってくれた そうだよ? >消滅
闇己にとっては余計かもしれないけど、七地には良かった!って話し >>288-289
宗矩めっちゃ笑った
ありがとう
>>290
マサキもどき なるほど〜、やっぱりマサキだよね
忌部兄もどきは、外務省南米だから忌部兄じゃないのかな 忌部兄もどきは忌部兄だと思う。
一巻で出た兄もどきとマサキもどきの少年のいたマンションの外観が、八雲立つ何巻かに載ってるお家紹介で忌部兄弟の住むマンションと同じ外観。 しかし夕香は女としてくららに嫉妬したようにも見えて不安な描き方だな
くららが兄を好きになるとかなら蒿に相談できると思うんだよ。蒿は寧子って前例知ってるし
蒿にも言えないってのは自分自身が不安とか……
書いててすげー気持ち悪いんで外れて欲しい展開だが 夕香の不安って
デキ婚じゃなかったら19歳で結婚出産はしてない、嵩も自分もいろいろ選択肢があった
晃己授かった事自体が何者か(マナシなんだけどw)の計画だったってショックはないかな うーん
新しい恋をして子を育てる為に頑張ってた母親になってたのに初恋の男に向き合えず逃げてるみたいな言い方(キャラ設定)するの止めてあげてほしかった
それが相手も自分に気があって結ばれなかった悲恋とかなら引きずるのも分からんでもないけど、相手にもされてなかったわけじゃん
それでまだ初恋の件でウダウダしてるなんて設定つけられても言っちゃ悪いが夕香かなりピエロじゃね
自分の子供だと思って懸命に育ててきたらそんな子供最初からいなかったよ仮腹乙ってやられた時点で子供の中身がとっくに死んだ初恋の男だった云々以前の問題として心折れるだろうに
そっちの問題をもう少しきちんと向き合わせて上げてほしいわ クラキには、それだけ女を惹きつける
魔性みたいなものがあると作者は言いたいのでは? >>298
ホントだw @マンション
でも忌部兄改心したよねえ
南米でシャラと一緒の楠を見たって七地に伝えて欲しいって。
あれは敵キャラの顔付きじゃなかった
敵対心丸出しだったのに闇己に声を掛けられて心踊ってしまった忌部兄w 禁断の恋とか愛に憧れるのは十代で終わり
メロディ読者はもういい大人が多いよね わかった!
マサキが昇華で消滅しなかった理由
16年前に布石打ってあったんだなあ
しかし転生が息子と同学年て、どんなマジックだよw
描かれるまで知りたくない人もいると思うんで
叫びだけさせてもらいましたww いや第一エピソードで念に取り込まれた人も昇華されたら転生できる的な事言ってたけどね 【おしらせ/目次はこちら!@】10/31(水)発売「KISS & CRY 2018-2019シーズン開幕号(表紙・巻頭特集/羽生結弦選手)」!
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巫覡の魂を焼けるのは鍛治師だけなはずだけど
第一では誰でも出来るって闇己言ってたよねww
や良いんです。聞いてくれてありがとう >>308
あれはシャーマンの魂を焼くじゃなくて、依代になった直後なら肉体を殺せるって意味じゃ
その後の念の昇華は自動的で闇己の魂まで焼くとは言ってない >>309
その理屈だと、最終話一つ前の昇華の時、七地でなくても良かったってならない? 八雲は第一エピから連載まで、結構、空いたから、その間に設定練り直したんだと思うけどね
闇己の昇華は七地以外考えられない やっとメロディ12月号読めた
マサキ疑いのある変なショーネンは鴨族じゃない 賀茂の血統とか言って話しかけてきたが
出雲と賀茂の関係はあんま知らなかったな で 賀茂と言えば陰陽師だから今度はそっちに話が行くのかな???
安倍晴明とかもでてくるんかな? 今回は過去編は無いんだろうか?
平安時代や安倍晴明は手垢付き過ぎだけど
巫子の家系が居合道剣術の家系になるには
何かきっかけがあったはず 今回 夜啼き石の犠牲になるのはハズレ先生じゃね? っって気がする 普通にそうでしょう
犠牲者が良い人だったら後味悪いからな つっても父親が最大の夜光シンパだったわけで取り巻きもくそもね
親を見て育ったとこある >>318
他スレでお待ちしています
幾瀬、幾歳の彼方で あの作者デビューしたての頃は女性説があったくらい
ヒロインの心理描写生々しい所あったしね仕方ない スケオタだの誤爆だのばかりだw
本編はまた学校の怪談が始まるのかなぁ いまは暗いけど、前世に振り回されるのは馬鹿らしいという結論に至る前振りと信じたい 「日本人が大勢やってくる」羽生結弦選手の“安全確保を” モスクワ市が厳重警備 11/14(水) 19:20配信 FNN PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00010007-fnnprimev-spo
「羽生選手を見るために日本人が大勢やってくる」
ロシアのモスクワ市が、フィギュアスケートの羽生結弦選手の「安全確保」のため、警備を行うとの地元メディアのニュースが、ネット上で大きな反響を呼んでいる。
記事によると、11月16日からグランプリシリーズ・ロシア大会に臨む羽生選手に対し、モスクワ市のスポーツや芸能イベントを管理するポリンスキー事務局長が
「羽生選手を見るために日本人が大勢やって来る。ファンを制限するのではなく、選手の安全確保のためバスに警護を同行させ、ホテルの警備も強化する」などと発言したという。 誤爆じゃないよね>羽生オタ
あちこちにおしっこかけて回るノラ犬ネコと同じ >>326
「ユヅルは今の男子フィギュアにおける神だ。彼のスケートを生でみるのは初めてだった。
彼が全ての高難易度な要素の数々をいとも簡単そうにこなし、音楽と調和する様は見事としか言いようがない。」
「シングルスケーターは彼を見習うべきだ。」 納戸の奥から色褪せたコミックス「めぐみちゃんに捧げるコメディ」が出てきて感無量
デビュー当時「フェアリーガゼール」を読んで絵は雑(すみません)だけれども、ストーリー
の粋なセンスとネームの迫力に圧倒された記憶が…画風は本当に努力されたんだなあ樹さんとしみじみ思うわ 「同時期にデビューしたひかわきょうこさんの絵を見た時に私は漫画家めざすのやめようかと思った」という樹さんのあとがきか何かを昔読んだw そのあと超スピードで絵柄が進化していったなあ >>330
IDが凄いw
ひかわさんは本当に新人離れしてたから無理もない
でも当時から勢いのある派手な絵という印象だったし
それは現在も変わらないよ >>332
本当だw
みんなでHAPPY ww
仰る通り昔から線に勢いはあった
キャラの目力というか迫力はストーリー同様群を抜いていたと思う
それらの長所を残しつつデッサン力をアップさせて繊細さを意識するようになってから、押しも押されもせぬ美形が描けるようになった ベテランの中でもほとんど絵が崩れてないのが凄い
八雲続編で絵が変わっちゃったら嫌だなと心配してたけど杞憂だった
美形男性はもちろん渋いおじさまも上手いし
可愛い女の子はちょっと残念だけどその分綺麗な女性は圧倒的
昔からいわゆる少女漫画絵がそれほど好きじゃなくて
樹さんの絵は正に好みドンピシャなんだよなあ 絵が変わったと言えば、しばらく離れていてデーモンを見た時がショックだったな
もな?りな?になぜか愕然
今は何がショックだったのか思い出せないけれど なんでこんな事突然思ったのかわかんないんだけど仕事中にふと疑問に思ったこと
ハリーパパは自分の出生を知りフレドとキャスリーンの仲を見てきてるのになんでキティママと会う前は女性とのお付き合いは契約だという考えをもったんだろうか
なんかトラウマ的な事件があったのだろうか 「自分と」女性の関係は契約であって親を含めて他人は当てはめてないだろう
多分性欲はあったが本気で恋する女性はいなかったんじゃね
キティへの必死な求愛とフラレる怯え見てるとそう思う
実際容姿と財力と物腰で女性はチョロい存在でしかなかったろうし >>336
ちょっと絵柄が変わった感じだったね
自分もちょっとえ?ってなったのは覚えてる
でも元々可愛い系の女の子は致命的にあれだったので
ここまでぞんざいになっちゃったかーと思っただけだった デーモンの時、もなムッチムチに描かれてたんだよ、青年誌向きな感じで。
胸バーンの太ももバーンって。
ゾフィみたいなキャラはバーンでも違和感ないけど女子高生のもながそれだったから違和感あった。
でも連載が進むに連れてバーンはなくなって行って違和感はなくなったかな。 デーモン連載の前後ってちょうど青年誌に描いてた頃だっけ >>337
出生を知るのと一緒にフレドが心からマハティとの友情を大切にしてるのも知ったから
「若い母と皇太子の恋」「若い父と皇太子の友情」の2つの物語を美しいまま終わらせるには
ハリーが結婚したり子供を作ることで、ラギネイにとってのトラブルの種になるのを避けようとしたんじゃないかな
結局そんな小賢しい計算は吹っ飛んじゃったわけだがw ハリーパパが実の父であるマハティが最期の時を迎えるまで宮殿のバルコニーで待機しているシーン…あの穏やかなまなざしには泣けたなあ
絵柄と言えば蛍たちは笑うから朱鷺色三角に変わった時が一番驚いたwどちらも好きだけれど ハリー、個人的には傲慢っぽく感じてあんまり好きじゃないんだよなあ
マハティのこと、学生企業失敗したときに手を差し伸べられたことで「許そうと思った」とか
いうものいいとか(手元にコミックスないからうろ覚えで間違ってたらゴメン)
愛人たちの扱いとか 花鹿母だけが特別っていいたいのわかっても、どこぞの王様みたいに
世継ぎ設けるために後宮やハーレム作る必要あるわけでもないのに、ムダに大人数抱えて
古参の愛人が新人に愛人心得説いてるのとか、見た目のいい犬猫適当に飼って
気に入らなきゃ捨てて新しいの飼って、って無責任にペット飼うより無責任みたいな >>346
色じかけでも金持ち男使ってのし上がってやりたいっつー美女のガッツに付き合ってただけに見えたわ
投資兼ねたお遊びというか道楽というか アメリカって、今でもニューズウィークだったかな?に
「シュガーダディの探し方」という記事が載るぐらいだからなぁ…
「私に投資してくれる彼氏を募集しています」って話だwww >>346
養子がポピュラーなUSAとはいえ、ハリーの場合は養子じゃなく托卵だからねぇ…
キャスリーンとフレドとマハティの3者は自己責任だけど、その結果生まれたハリーは三者の決定にに文句をつけてもいい存在だと思うw
フレドが実の父ではないと知った時点で、ハリーは自分のあり方に苦悩したろう
敏い子供だったからキャスリーンとフレドとマハティの三者が会えなくてもずっとお互いを大事に思っていることや、
結果として托卵になったけど、悪意の結果ではないと理解できただろうし、フレドとキャスリーンの子であることに不足はない
それでも「 それはそれ、これはこれ 」で子供(ハリー)の立場からすれば種まいて知らん顔の実父に釈然としないのは仕方ないw
学生企業の失敗時にマハティがハリーを助けたのは公人の行動から外れた、息子を贔屓したひとりの父親の行動だったから
托卵のわだかまりとか釈然としない気持ちとかまとめて「許そう」に至ったんではないかと思ってる >>349
少なくとも自分の存在を知っている、そして国王としてでなく父として動いてくれた、愛情を持ってくれているとわかったからと言ってたしね
キャスリーンはマハティの愛情をわかってたけど、当時のハリーには実際に会ったこともない、話したこともない存在だからなあ >>346
傲慢ポイってのは 初見でのあの外見と言動とか言い方から来るんじゃないかな? と思ってる
財閥のトップとか総裁ってナメられたら終わりだから外交とか他人には先ずそのペルソナで接してしまう癖的なアレで
実はマハティ直径の人当たりの良い懐っこい面もあるんだろう と勝手に思っている >>349
ハリーにしてみりゃ仗助のジョセフへのような感情抱くわな
教えられたのがハイスクールぐらいだとして
これは穿ち過ぎかもしれんが、本当に実父は母を愛していたのか
ただの一夜のお遊びだったのではないか?って疑惑もあったかもしれない 白人とマレー系のハーフが白人夫妻の子供って、あからさまに見た目で不自然だから
フレドに言われる前に色々悩んだと思う
当時はアジア系への偏見もずつと 大きかったろうし、口さがのないご近所のおばさんとかいそう
まんがだから可能だけど >>354
そこらへんはフレドの話でなかったっけ?
ちょうど戦争中だったから日本人のハーフと疑われてたって 安倍総理:今年の漢字についての会見
今年1年、私にとっての1年を示す漢字としては、『転』ですね。起承転結の『転』です。
今年は平昌(ピョンチャン)オリンピック、羽生結弦(はにゅうゆづる)選手の4回転の金メダルでスタートしました。
そして、将棋の藤井聡太七段が活躍しましたね。
また、大坂なおみ選手が全米オープンで優勝した。若い力が台頭した、新しい世代への転換を予感させる1年でもありました。 ヨミシマ君とやらは、
七地が本物を降臨させるのを事前に察知してたのかな?
あれだけ力のある神剣がレプリカに降臨するのが解せないんだけど…
七地の持つ光パワーはレプリカに染み付いた妄執すら浄化するのかな? >>357
ミカチヒコの家系と一番似た魂の賜物かな?
あれだけ色々知ってるって事はやっぱりマサキなんだろうね
マサキ、どんだけ自分の息子好きなんだよw
本当は家が好きだったのかね ヨミシマ君との会話は普通の中学生っぽくて意外に好きになった
くらきにはもう1人くらい友達出来て欲しいわ 夕香の不安が、くららが寧子化したらどうしよう!だったとは
闇己が息子になったことはもう割りきったのか
本編ラストのギャグっぽい夕香がなぜあんなになったのかは、娘が生まれて寧子化への不安ができたからか…
寧子の罪は深いな 夕香自身が晃闇己に惹かれるとか気持ち悪いのじゃなくて良かったわ >>361
自分が闇己に惹かれてたから余計に不安なのかもな
寧子化への不安だとはっきりしてくれてよかったよ
362の言うとおり、息子に惹かれる、だたら吐く
穂津見一族の近親者に惹かれる設定は、兄妹までだからまあ…
さすがに親子は無理だわ、古代エジプト王家以外では 引き取りまではしなくていいって言ってるのが安心したな
七地に気をつかいつつそれに今の家族自体はくらきだって大切だと推測したい
くららに対しては兄貴面して可愛がってるし 夕香と上手く行かなくても平気と言いつつ、自分の存在で夕香が苦しむのは辛いんだろうな
前作で闇己は夕香を女と見ちゃいなかったが、馬鹿みたいな明るさが実は結構好きだったと思う
その夕香が自分のせいであんなになっちゃねえ…… >>364
事実実兄だしなw
くららは今の闇己に取って精神的な家族と身体的家族を唯一兼ね備えた存在だから、七地と一緒ぐらい大事かも やっと中編よめたー!
>>358
でもあの賀茂のヨミ島くん マサキ疑い持ってたけど本当に魂がマサキさんならあんなあからさまなことしないかなぁ
って気がしてきた むしろ別枠魂な雰囲気してきた
そんでまたもや七地くんのミカチヒコ魂が奇跡起こしたな 神剣の制作者だったら 神剣の器になりうると認めたものに
ホンモノ霊力転送して完全に神剣化できるとは・・・・・・無意識でw
まあ前作で製作者本人の想像力で幻影みたいなもん作れたの考えたらそりゃーやれちゃうよね・・・・
自覚のない鍛冶神サマってスゴイな >>358
「今の父親は若い」みたいなこと言ってるから転生マサキの息子か?と思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています