萩尾望都【74】
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萩尾望都【73】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1526374170/
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もしかしてユニコーンで
エドガーとアランの物語は
大団円かもしれない。
ただ、そこは、 空間と時間を自在に操る
ポーの一族の物語なんで、
どんな話も描けると思う。
キリアンその後だったり、
アーサーエピだったり、ファルカ万博だったり 前スレでダイモンは次々と身体を乗っ取っていると言う予想、当たっている気がする
シルバーは直ぐ隣に座っていたのに彼の臭いを嗅ぐまで気付かなかったし
何らかの秘術を使って他人をバンパイアにした後でその体に自分の魂を移して
相手の魂を追い出してるんだと思う 原体験の話。
自分は11人いる!を雑誌でリアルタイムに読んで、なまえをおぼえて、そのまま、雑誌でエディスを読んで、わけわかんねー、と投げた後で、しばらくして赤本の全集をお年玉で一気にそろえて、大ファンになった
あのエディスの続きを読める現在が、なんだか夢のようだ >>620
あれは単にシルバーのすっとぼけを表しているだけでは シルバーは大老ポーに厳しく釘を刺されていたのにあっさりクロエ逃しちゃってけっこう迂闊だよね 触られたら干物になるんだろうね、
ファルカ、指を指される度に、
ヒイッ!って引きつってた。 「ヒョイ」とエディスを軽々と抱える頼もしいエドガーの次のコマ
水底に沈むようにスローモーションで落ちていくアランと
あえぐようにアランの名をつぶやくエドガー
メリーベルを失った直後でも「幕だ」とかかっこつけてたけど
アランを失った流れでそのまま消えてしまいそうだったのに
何も知らないエディスをちゃんと助けてて、エドガー変わったのねと思った
その後はあいまいなままだったけど
最高に切なく美しいラストだったわ〜と若い頃はそれで満足だった
だから「その後」が始まった今が最高に幸せ
どんな物語になろうともどーんと受け止められるわ 復活成功してもしなくても、
あれだけ自分はメリーベルの代わりだと拗ねてたアランに
エドガーがどんだけ大事に思ってたかせめて伝わって欲しい 春の夢の最終話のエドガーが美しくて何度も見ちゃう
特に塔の下にあるバラの園のシーンとか、アランがいないと僕は幽霊になる、って言ってる横長のコマのエドガー。
ど真ん中の美しさだわ…
段々と先生もエドガーの描き方がこなれて来てる感じもしたな。 >>618
そのリポートに
「ポーの一族」の世界観を紹介するため、Mizuho Shoji氏作のチャートが紹介される。広く複雑な世界観に一同感嘆。
という一文があります。
あの有名なチャートのことだと思います。
Mizuho Shojiさんという方が作られたんですね。
あれは本当に力作です。 >>628
ググったけど出てこなかった。
有名なら私も見た事があるのかな。 本当の名前ってクリドラみたいだな
その人の本質っていうが呪術的なものか >>600
リデルもマチアスもアランが好きだったし
春の夢でアダムの相手をしてたのもアラン
なんだかんだで面倒見がよくて慕われてると思うけどなあ
アランが拗ねるのはエドガーが悪いよw
ちゃんと説明してやれって >>631
面倒見は決してよくないと思う
自分が遊びたい時オモチャにするだけ
だいたい万年イヤイヤ期のアランに
自分が真正のお荷物だって説明してどうするの ブランカ達の訪問を喜びそうなのはアランの方な気がして
ちょっと設定変わったかと思ったけど
一緒にキャッキャッしてたら物語の起伏がなくなるし
仕方ないのかなって
春の夢は体調すごく悪くてわがまま強いってことでいいかなと >>632
アダムとはべつに遊びたかったわけじゃないでしょ
真正のお荷物って、それポーの村の住人目線じゃんw
エドガーはそんな事よりアランが大事なんだから
そこをちゃんと説明しないと >>635
アランの要求はメリーベルの事なんか忘れて自分の事だけを考えてくれという、
エドガーにとって理不尽なものだということを忘れてはいけない
そこ以外はほとんどアランのわがままを聞いてやってる いつも好きにさせてくれないってアラン言ってんだから我が儘きいてないんじゃないの アランの好きにさせてたらバンパネラなのがすぐバレそうだ 保護者だから危ない事はさせない
アランのやりたいことって
ベッドの上で跳ね回ったり
階段の手すりを滑り降りたり
小学生並み >>631
マチアスには自然にバケツ水運び手伝って転ぶと気遣ったり
球根に塩つけて食べて楽しそうだったり
高慢なお坊っちゃま時代とも、エドガーに保護されてる時とも違う面も見れた
メリーベルもアランも、エドガーの保護から少し離れてる時のほうが、本来のキャラが見えて面白い 球根じゃなくカブ
アランなら毒のある球根食べても死なないが アランは育ちもいいし基本良い子なんだろうなあ
その反面、育ちの良さからくる我儘さもある
100歳ほど年長のエドガーには、アランの我儘なんて手のひらで転がせるくらいの余裕なんだろうけどね >>642
訂正ありがとう!確かに赤カブだったわ
石井好子の料理エッセイで、水仙球根を玉葱と間違えてオムレツ作り家族を救急搬送した話思い出した
気を付けなきゃ! ファルカが仲間にした子供はおそらく死んだ甥の年齢と同じ13歳前後の少年ばかりだと思うが
幼児じゃあるまいし簡単には死なない年だよな
それでも全員死んだと言う事は子供には無理なかなり危険な遊びをやらせていたのではあるまいか
人間時代のアランが砦跡で断崖絶壁の道をエドガーにも渡らせたように 甘やかしてやりたいようにやらせて身を守ることを教えず、
バンパネラなのバレて散ったりしたんじゃないかね >>606
二者択一なら悲劇だろうけど、
悲劇というほど重たくないバッドエンディングって感じかな >>645
ダイモンが何度もファルカを貯金箱として搾取した時
回復に何年もかかり、その間ファルカは子供を守れなかったのかも
ダイモンはまさか子供には手を出さなかったと思いたい(たいした気の量じゃないし)
でもファルカが目覚める時自分を見失った奴を知っている、と言ったのは身近にいた仲間のはず・・・ 男爵が「エドガー!鏡に映ってない!」バシーンってやったり慎重に慎重にってしつけしてたみたいなのをしないで好きにさせてたんだろう
子供は成長しない不自然さや精神年齢とのギャップを感じとられやすいから大人より慎重にせなあかん ブランカは白髪になったせいで厚化粧してアダルトな服を着ると
童顔の初老の婦人に見えるのかも 16才で時を止めるのって
有る意味究極の選択と思えるけど
欧米人女性だとほぼ骨格は出来てるし
まさに美少女 妖精(13才ってまだ子供だよ)
フィギュアスケート新体操とか見るんで
妖精がただのおデブになってしまう残念な
ケースを何人も何人も見てきたんで
ま成熟した女性のが良い(本人も周りも)ってのも分かるけど ブランカは何気に3期のヒロイン的ポジションになるのではないかと期待してるんだけど >>650
顔は若いままだからそんなことないでしょう
白く染める人もいるのに
黒い美少女から白い美少女に変わるだけだよ 原体験の話を読んでいると
みんな長い旅をして来たんだねえ、と そうだね、わたしも初ポーは
中学2年生の時にリアルタイムで読んだ「ペニー・レイン」だったし、
それがポーの第二期とは知らず、
「エディス」を読み終えて十年くらい経た後に
赤本を手に入れ第一期を読んだ。
話はズレるが
「ペニー・レイン」から「エディス」にかけての一年で
「アロイス」やら「赤ッ毛のいとこ」やら「アメリカン・パイ」やら
すっかり萩尾ワールドのとりこになってしまったよ。
そしてポーの第三期をまたリアルタイムで読めるとは。
嬉しい限り。 そうだね
当時は萩尾望都作品が好きとかいう少女漫画読者は少数派だったからね
作者もまだまだ駆け出しだったし
…よく考えたら今もマジョリティじゃないか 精霊シリーズも好きだった。あと「オーマイケセィラセィラ」「キャベツ畑の遺産相続人」
「ユニコーンの夢」の頃の絵と作風が一番好きだった。 今の朝ドラ見てるとさ、デビューしてすぐに「連載」を持つのが一人前みたいな描き方なんだけど
見ながらふと、でも萩尾先生って読み切りや前後編ぐらいの作品が多いよね。
連載はトーマが最初じゃなかったけ? 初の連載はポーの一族だね
週間連載はトーマが最初、小鳥の巣が終わってからだったと思う >>660
個人的にその頃かそのちょっと前後ぐらいまでが萩尾作品の最盛期だったと思う
やはり若い頃の作品の輝きは別格なものがある 私は幼稚園の時に白い鳥になった少女が萩尾作品初体験だった
その後11月のギムナジウムとか聖霊狩りとかで印象残るようになって
初ポーはメリーベルと銀のばらだったな 画面から光がこぼれて、花の香りが漂ってくるような世界だったなぁ
陽の光の中で、初恋のときめきに心揺れるメリーベルと
既に人外となって木陰の薄闇から見守るしかないエドガーの対比が印象的で 春の夢連載決定から現在までで描き下ろしの予告用イラストを
何点か見たけど(エドガーが寝転がってるのとか)
コミックスに収録されてないよね?
まとめて出版とかされるのかな…欲しい 春の夢、を読んで昔のポーの一族を借りようとしたら15人待ちだった… >>666
ユーシスやトーマの様な善性の塊と言うか、邪気の無い蒸留水タイプのキャラは
もう描けないと言うより描かないだろうなあ
あれは作者が若い時だからこそ生まれたキャラだ
ファルカの甥も昔だったらロビン・カーみたいなキャラにしていただろう >>669
あれもパタリロ君だな…現実の子どもはミックやノアみたいなイメージの方が近いからねえ >>669
昔の少女漫画の中にしか生息しない生き物って感じだね
キャラというより天使みたいな象徴というか
旧ポーは全体的に重力がなくてパースとかもふわっとして
この絵のエドガーどこに立ってるんだ?とか、この距離を走って帰ったのか?とか
現実的に考えず、若さの勢いでぶっ飛ばす感じ 私は小学校低学年の頃祖母の家で叔母(20才くらい)の
少コミを読んでポーを知った
でも夏休みや春休みに泊まりに行く時しか読めないので
抜けが多くてストーリーは追えず
しかも幼過ぎてほぼ覚えていない
中学になってSFにはまったから11人いるは
文庫本を自分で買って読んだけど
ポーはさらに後になって愛蔵版?ハードカバーのやつ
をたまたま目にして買って初めて読んだわ
そのハードカバーの売りが発表順の収録だったから
ほんと運が良かったと思ってる >>672
まぁメリ銀は父の愛人の娘を息子達が取り合うという結構生々しい設定だから、
ユーシスのキャラによってはえらくドロドロした印象になると思う。
そうならなかったのはあの現実離れした透明な王子様キャラと、エヴァンズ家を恨んでもいいはずなのに、ただ妹への愛だけを生きる意味とするエドガーの悲しい純情が清涼な空気感を作りだしたからだろうな 今の絵でユーシス見てみたいな
今の絵なら瞳があると思うんだけどw
先生バレエにはまってから作画が変わってきたよね
骨格とかデッサンがしっかりしてキャラが人間らしくなった
それまでの空に溶けるような浮遊感はなくなったけど >>661
朝ドラの舞台は1990年代だからね。
萩尾さんがデビューした頃に比べれば雑誌の数は数倍にもなる。
悠長に新人を育てる、なんて状況ではなくなっている頃じゃないの?
作家が足りないから同人からスカウトなんてのは、
特にエロ系では多いしね >>669
>ファルカの甥も昔だったらロビン・カーみたいなキャラにしていただろう
あーそれ、鋭いツッコミだわ。
私はポー一期〜二期が先生の最盛期だとは全く思ってないなあ。
まあ何を持って最盛期と言うのかは個人的に違うので何とも…だけど。
なんせ長く継続的に作家活動をされて来ているので、
時代やら、先生の個人的な思考や、作家としてのスタンスやらで、
少しずつ少しづつずっと変化して来てるんだろな、と思う。
そこに留まっていてくれないと言うか。 >>627
>アランがいないと僕は幽霊になる、って言ってる横長のコマ
私もあのコマ大好き。
さりげなくてむしろ脱力して描いてるような線なのに、
訴えかけてくるものがあるよね
関係ないけど、萩尾さんのお仕事部屋って和室だよね
ご自分で建てられたおうちなのに
なんでわざわざ和室に机と椅子を置いておられるのだろう…
はじめはお仕事部屋ではない予定だったのだろうか >>680
椅子机のある仕事部屋を作ること。
それまでずっと、こたつと座机で仕事をしていたものですから。
仕事部屋は十二畳です。板張りも考えたんですけど、
畳のほうが音がしないものですから、畳敷きにしてあります。
――別冊文芸萩尾望都p.78
椅子の足で跡がつくようにおもうのだけれど
ADHDを公言されてるし、聴覚過敏がおありなのかな >>684
ADHDなんですか。診断済みなんですかね。 「ひそねとマソたん」
主人公って多分萩尾せんせみたいな性格なのか?
漫画夜話とかイグアナの娘とか思いだしたw >>687
昔、性格は精霊狩りのダーナそのものだって
周囲の人が言ってたけど >>684
ありがとう!
その本、手元にあったから確認したわ
そうだったのか。たしかに畳は静かだよね
長年気になってたから解決したよ 定期的に配偶者を取り替えるって銀の三角の序盤でも似たような話だったな
自分の見た目は変わらず相手だけが老けていき、より若い配偶者をゲットと言うのは
老醜に怯える者にとっては確かに理想なんだろうけど
外見だけ若くても内面は確実に年を取ってる訳だからリアル若者から見れば
決して若い恋人では無いしあんまり楽しい恋愛ではないと思う いやいや人の好みはいろいろあるのよ
もともと数年間だけの結婚 飽きたら別れるだけのことだしね >>690
ポール・アンダスンの「百万年の船」
でも長寿人種の悲哀書いてたな。
カレル・チャペックの「マクロプロス事件」だと
もう愛で心が動かなくなっちゃってた
(ヤナーチェクのオペラだと最後に往生が暗示されてるけどチャペックの原作は) ピカデリー七時のポリスター卿って、リリアを彼氏から強引に引き離して仲間に入れようとしてたんだよね
実際にそれをやってたらすごく恨まれただろうなあ
エドガーが祝福の偽手紙を書いて、きれいな思い出にしてあげたのは粋なはからいだと思った シーラが変化後は子供を持ちたいという希望が叶わないことをすっかり納得してたみたいだし
変化してしまったら人間への執着みたいなのはさっくり失われるんじゃない? ブランカはエドガーの事はもういいのでしょうか
少女期の恋に恋するので終わったのか >>694
自分の子供の代わりにエドガーとメリーベルを可愛がってたわけで
シーラは自分をお母さんだと思ってたと思うよ >>686
どこで読んだ記事だったかなと思って検索しました
おそらくは>>686さんも読まれているでしょう
http://www.hagiomoto.net/news/2017/10/post-280.html
でした
「イグアナの娘」について書かれていますが
>おもしろい話があって、母が私をあんまり怒るものですから
から
>母はもう亡くなっているのですが、未だにどう対処していいかわからないのです。
の部分は作品解説ではなく、それと関連している先生ご自身の事だと思います
>私も学校で決められたものがもっていけない、すぐ忘れる、
>本を読み出すと他の人の声が聞こえてこないといった欠陥があったものですから
>>684に「公言」と書きましたが、実際にはそこまでではありませんでした。
ただ、妹さんが
>お姉さんは白痴だと思っていた
とまでおっしゃられるのですから、
ちょっとそそっかしい人くらいのレベルではないのではと思います
実際にADHDの症状をお持ちだと仮定して読むと、
この記事中の、ご両親の厳しさも心情は解るような気がします 個人の病状や症状などをあれこれ詮索するコメいらない >>690
配偶者の話とはちょっと違うんだけど
メリーベルが確か
私たちはいつまでも子供の感性?を持ち続けていいのよね?
みたいなこと聞いてて
ポーにおける永遠の命とは
思春期の瑞々しい感性をずっと持ち続けるってことなのかと
だからアランのイノセントがほしいって言った
エドガーの言葉がどういうことなのかとても興味があるわ
不死人の恋愛は超人ロックで
ミラとの恋愛と結婚の話があったけど
どうせお前が先に死ぬんだと敵に煽られても
言いたいことはそれだけかって結婚する
妻は自分を置いていなくなるけど
でも一緒に過ごした時間は確かに存在するもんね エドガーの回想で男爵が
「お前は変だから、変わり者だから」
と言ってたから、おそらく多くのポーは
人間だった頃の自分に拘ったり、ポーであることを
呪わしく思わないんだろうなあ。
ポーは自己肯定感の強いポジティブ吸血鬼なのか。 基本的になりたくてなるんだから
ポジティブで当たり前だと思う
殆どのポーは愛する人との結婚で一族になるんだろうし
ジェローデルはなんでポーになったんだか分からないけどw 「ユニコーン」でエドガーが持ち歩いているトランクは、「春の夢」のもくじページでエドガーが持っているトランクと同じなんだね。いつから使ってるんだろう。 >>694
シーラは元々ポーツネル男爵が好きで駆け落ちして来たもの
リリアはホテルのボーイをやってる彼氏が好きで、ポリスター卿はただのおじさまだから全然状況が違う >>692
>愛で心が動かなくなっちゃって
悲しいのぉ… エドガーは人間の愛に未練がある
と萩尾さん自身がどこかで言ってましたよね エドガーがメリーベルにそっくりな人間の美少女に愛されて慕われると、心が満たされてハッピーエンドとなるわけか
と思ったけど、エドガーは歳をとらず美少女が老いていき死ぬのを見送るはめになるのか
仲間に加えることには罪の意識があるし、かといって人間のまま愛し続けると老いて死に別れる 情報1
スペシャルイベント「萩尾望都×浦沢直樹 対談」開催決定!
8月4日(土)高崎シティギャラリーにて。
定員300名。現在、参加申込み受付中です。
http://hagiomoto-sf.com/event/ 情報2
ビッグコミックスペリオールの、味いちもんめ-番外編
伊橋・ボンさんの漫画家食紀行-@倉田よしみ、今回が陸奥A子
次回(7/13発売号)は萩尾望都。
連続で凄いところ攻めて来るなあ。
少女・女性漫画好きも要チェックですね。
https://twitter.com/soorce/status/1010148694203592704 まもなく5日後には、ユニコーンの続きが読める。
アランの復活をエサに、ダイモンのねらいは、大老ポー?
あのクロエがダイモンと組んで邪悪吸血コンビ結成とか?
ブランカだけでなく、ダン・オットマー伯父さんも登場?
ドイツだから、キリアンのその後はどうかなぁ。
いろいろ期待してしまう。
待ち遠しい。 >>711
クロエはキングからの血を貰いたがっているし
尊敬はしているみたいだからダイモンのキング抹殺計画には同意しないと思う >>702
春の夢でエドガーが村にいるポーの一族の様子を説明して
ファルカが「オイオイ もっと前向きでなきゃ!」というところ、
物語のポイントと別に面白かった
前向きな吸血鬼w
でもファルカがそんな感じだね ファルカ楽しくて好き
甘いとこがあるとエドガーに言われてたけど
いい人だと思う
バンパネラは少しづつ周りの人間からエネジーを頂戴したら
命を奪うまでもなく生きられるような感じするんだけど
どうなんだろ 血吸わなくてもいいかんじなんだけど
どうなのかと思って ファルカは汽車を見るだけでも元気になれるんだもんねw
エドガーたちを親身に、涙ボロボロになるほど心配してくれて
今萩尾さんがポーを描くのには必要な、人情味あふれるキャラだね >>716
ポーの村で飼ってた人間も一年で殺しちゃうくらいだから、普段は代理食でも、たまにある程度の量の新鮮な血が必要になるんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています