萩尾望都【74】
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萩尾望都【73】
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エドガーはファルカのように自在に目を使うことは出来なくて、エディスは自分の足で運んだんだと思う。
後はアランの所に行く事しか考えず、結果的に脱出していたのは無意識の生存本能だろう
いずれにしてもごく自然で無理のない流れだと思う >>231
つまり、エディスを浴槽の中に置いてアランの元に戻った時には、かなり時間が経ってアランは火に包まれてたと。
火の中に落ちた直後だったら炭化まではいかないよね。
チリにならなくて良かった。 火の中に落ちてもすぐ塵にならず炭化してもねばってるアランすごいな エドガーと同じ血の濃さを持つダイモンが時計の針を回転させたけど
あれは何か意味ある行動じゃなかったみたいで
シルバーにやめろ!と一喝されて止めたから、
本人が意識せず使ってしまうこともある念動力だったかも
エドガーにもまだ教わってない意識してない力があって
それがエディスを助けた可能性もある エドガーがエディスを浴室に運んだのは確定だっけ?
エディスが気がついて無意識に(無我夢中で)浴室に逃げたのかもしれん
エドガーがエディスが無事だったのを知らなかったのもあり得るし。
当時知っていても、長い眠りの中で記憶が完全に思い出せていないだけかもしれない。
普通の眠りならそうでもないんだろうけど、なんせ弱り切っていたぐらいだから
記憶を全部呼び戻すのに時間と体力が必要なんだろ
と言うよりさ、パンパネラの記憶力ってどうなってんだろ
あたしゃ2日前の献立さえ怪しいのに ダイモンは「みんなでお茶を」のチェシーみたいに
お茶会の度にカップや皿を動かしてキングポーから怒られてたかも ブランカの名前にも反応鈍かったような
オービンなんて覚えてないだろうな 火元の二階の踊場が燃えていないのに
1階(お店)が火の海とか細部検証すると
おかしいんだけど
2階の踊場にいたから
バスルーム 多分2階にエディスを放りこんで
1階に飛び降りたのかな…多分 エディスを浴槽に運んでから一階のアランの所にどうやって行ったのか、とかは
ぶっちゃけ説明が苦しいので「よく覚えていない」にしたのかと思ってた >>239
火元のガスレンジは1階と思う、玄関が階段上った少し高い位置にあるけど
アランが絵を持って来た時、エディスが階段降りて、お茶にしようとなって
豆をひきながらアランを見つけてる
火事の前、お茶入れようと湯をわかしてたエディスが気絶した後
アランがエディスをお姫様だっこして階段上ってるように見える
店で商談中のお客にお茶入れる場合とか、1階にあったほうが便利だし >>239
フラワーコミックス版「エディス」
180ページ 2階の窓と煙突が爆発している
1階お店 2階3階が居住区と思われる >>242
1階のガス漏れが2階まで充満して爆発する位ならかなりの量が流出している
時計の中に隠れるだけでは助からないと思う
絶対吸い込んでるよな ポール・クローデルの「繻子の靴」
萩尾せんせの描く父親像って実家庭だけでなくカソリックからも影響受けてるんかとかオモタ。
グレッグみたいな旦那にネチネチ精神的に殺されていく女主人公。
なんだこのマゾサド宗派.....プロテスタントが一掃しようとしたのがわかる気がしたw
そういや後半にメアリおばさま(偽)が出てたw カソリックのメインストリームはそんな邪悪なもんではないでしょ
仮にも世界宗教として遍く世界に根付いている宗教の主流の一つなんだし
運用する人間が偏った解釈で道を誤っていくだけで >>245
真面目に描くと
日本では不条理に対して「仕方がない」と諦念するのに対して
キリスト教はそれを父なる神の試練、恩寵と捉えるってことなのかな、とオモタよ。 ダイモンが「バチカンからも人間からも」
嫌われてるってどういう意味だろうな
わざわざバチカンと人間を分けている バチカンは異教徒ユダヤ人プロテスタント異端や魔女に対して非人道的な時期があるから
バチカン=ヒューマニズムじゃないんだよな >>247
この世の全てみたいな意味だと思ったなあ
ポーの一族や他の一族からも
敵からも嫌がられている ヨーロッパは教会の締付けが強くて
それから逃れて行動する秘密結社の人脈網とかあったから
ポーの皆さんは、人間の結社も利用してたりして。 ダイモンは他人の肉体を次々と乗り移っているのだとしたら
体臭はその都度変わる筈だがそこは考えちゃ駄目か >>253
そもそもその設定が違うのでは?
キングポーの血液が体内に残らないから
誰かを一族にすることも出来なくなる >>253
体臭じゃなく仲間だけ嗅げる匂い(キングポーから直に受けた濃い気)てことだと
ダイモンが肉体を乗り換えられる設定は出てないよ
そもそも一族の由来や能力設定が未だに不明だから、予想だらけなわけで 体乗っ取りはともかく仲間喰いはやってそうだ
案外ファルカはダイモンから逃げるために目の移動が上手くなったのかも 吸血鬼による体乗っ取りというと
スペースバンパイアという映画があって(ロンドンが舞台)
宇宙生命体が人間の気(生命エネルギー)を吸ってバンパイア化するだけでなく、人間の体乗っ取ったり
自分達の気を人間に注入して情報交換してコミュニケート後、気を回収しようとしてた XMENに出てくるミュータントのアポカリプスは
古代エジプトからいるバケモノで、
ミュータントの体を次々乗っ取ってはその能力も吸収・蓄積していく
ちなみに体を乗っ取られたミュータントは完全にハゲるので
ハゲも能力の一つなのかもしれない… なにげに春の夢で軽くショックだったのが、エドガーがローレルの匂いがするってとこ
バラじゃなかったのか バラだとエドガーのイメージにはフェミニンすぎんじゃね?
ローレル素敵 ローレルの花の香りを嗅いだことないから、いまいちイメージがわかない
どんな香りなんだろう
どうしてもローレルの葉の香りが頭に浮かんで困るw ローレルの香りって素敵だと思ったわ
花よりも樹木の方がエドガーに似合ってる
ユーカリでも良かったけど、欧州にはなかったか 月桂樹は庭にあるけど花は正直そんなに香らない…
無臭ではないけど、どんな香りと訊かれたら困る程度には特徴がないかなぁ
葉っぱは生だとドライの香辛料にしたローレルより癖のない爽やかさがあるから
花より葉っぱの香りじゃないかなあ >>266
教えてくれてありがとう〜!
爽やかな香りのエドガーいいね アランがダイモンに寄ってったのはエドガーと同じ香りがしたからだな 月桂樹の花言葉は花と葉で違いがあり
花には「裏切り」
葉には「私は死ぬまで変わりません」
だそうな
ダイモンは花かな? >>269
花と葉でまるで正反対の意味なんだ、贈る場合は気を付けなきゃ
月桂冠には花が絶対つかないようにする、とかw >>268
お腹空かしたアランがヤキトリの匂いにつられたみたいなものか
ダイモンお兄さんじゃおやつ貰えなかっただろうなw アランにしてみりゃエドガーは焼き鳥か
大好きな蜂蜜の肴なんだ ローレルって
どうしてもシチューやポトフ思い出して…ブツブツ
アランに蜂蜜は良いけどね
で アランの香りは?
蜂蜜じゃないよね 薔薇の香りもいろいろあるよね
甘い系やさわやか系、紅茶の香りっぽいのやちょっとスパイシーなの
なんとなくエドガーは深紅のバラの濃い香り
アランは清楚な白バラの香りを想像してた。 クロエなんかはむせ返るような薔薇の香りをプンプンさせてそうだな
イメージでいうとブルガリローズエッセンシャルみたいな
エドガーは薔薇の花束と言うより一輪 孤高にひっそりと
でも尖った存在感 まだ青さの残るつぼみのような香りも秘めていそう
ステラマッカートニーのステラという香水の香りが近いように感じていた 自分ちにも月桂樹あるけど花の香りとか全然感じた事ないな
でも萩尾さんがどこかで嗅いでこれだ!って思ったんだろうし
月桂樹もスミレみたいに花が香る種類とそうでないのがあるのかな 月桂樹は雌雄異株で実をとるなら両方、花は外見で見分けられる
なんにせよギンバイカみたいに華やかではないね
私はアポロンから逃げたダフネ連想した
永遠に乙女で常緑、なんかブランカのイメージ そのあまりの美しさに神は少女の時を止めました
この歌キリスト教の神っぽくないので
キリスト教伝来前の土着の神かな?とずっと思ってたけど
キングポーと老ハンナは世界を旅してきたから
ギリシャ神話あたり由来かも、と今思った
女神が美少年エンデュミオンの時を止めて永遠に眠らせた神話もある土地だし 改めて旧作を読み返した
エディスの時のアランは一番人間っぽいアランだったな
逆にエドガーが館に火をつけて皆殺しでもいいとか言ってて物騒だった
あとエディスかわいいけどテンション高いw エディスの時のアランは別段体弱そうじゃないよね
基本エドガー離れて一人でどんどん行動してるし
普通の男の子って感じだ しかし最近までエドガーがいたとなると
未来(11人いる!)とかの時代にも居てたらいいなとか妄想してしまう 他惑星に移住したり?
そのくらいの時代だと育った星によっていろんな人がいるから
バンパネラも迫害されなくなってるかな
血を吸わなくても人工エネルギーでなんとかできそう >>280
そうそう、まるで普通の男の子
だから改めて読んだら普通の少年が死んだような寂しさが残った
まさか消し炭になって40年とは... 今さらだけど、再連載は失敗だったんじゃないかな
「ポーの村はもうどこにもない」ってセリフから、ポーの一族はエドガーとアランだけ残して他は全員死んじゃって、バンパネラは地球上に二人のみ
そしてアランも…
という究極の孤独感が耽美だったんで、ポーの一族はざらざら生き残ってるわ、他のモドキ一族もじゃんじゃんいるわじゃ、
別にアラン死んでもどうってことない?
つかエドガーいなくても話続くよね?
主人公交代で引き続きポーの一族をお楽しみください
的に孤独感が薄れてしまう >>284
>再連載は失敗
どんなことにたいしても
こういう言い方する人って必ずいるよね。
いいけど。 >>284
ポーの村がどこにも無いなんて台詞、旧作のどこにも無いけど。地図がなくなっただけ
地図があったってことは間違いなく村が存在するってことでしょ?
ポリスターは入り口を見つけてたし、エドガー達も遅れなきゃ連れて行ってもらうはずだった
どの道アランは入れてもらえなかったけどね
子供2人だけで世渡りしてるなんて当時から考えてなかったね。
どうしたってあんな生活するには大人のフォローが必要だし。何で他の同族でないの?ていうのが一番不満だったわ >>284
個人の感想だけどそんな風には全然思わないな
思ったより仲間がたくさんいたにしても、エドガーにとってアランはやっぱり特別だし
耽美さだけがポーの一族の魅力って訳でもない
エドガーにまた出会えて、リアルタイムでポーの一族の物語を追えるの滅茶苦茶嬉しいし
次号が楽しみでしょうがない、のめり込んで読んでるわ >>284
そのポーの村だけど
「ポーの一族」で村を出た後入り口がわからなくなっていて
「ピカデリー7時」でおおよその場所が見つかって
「春の夢」で契約が出来て上がっているから
その間なんだな。見つかったの
「一週」は何処に入るの?
村の方からコンタクトがあったのだろうか
エドガーたちが根性で見つけたのか?
いろいろと 想像 妄想 出来て楽しいけど
40年間 止まってしまっていた「ポー」の世界がまた動き出して 今 また 本当に幸せ感じている ごめん
「ピカデリー7時」と「春の夢」の間だね
19… 何年台かがわからない 私は「一週間」の時に村からコンタクトがあったと解釈してる
アランが能天気に遊んでる間、エドガーは黒江達から掟破りを責められて、エナジー提供契約を結ばされて、吸いまくられてた
そう考えると、あの話の他の作品に無い不自然なほどの明るさが納得できるわ なるほど
年譜に下着から1928年頃より前(子供服だから正確には?)らしいとあるけど
1928-1944まであの契約に縛られてたって事?
そりゃあエドガーが不憫だわ 入り口が分からないって事はポーの村は異次元を移動しているのだろうか
流石にあんな水道も電気も無さそうな村はもうないだろうし 能天気→脳天気 眠くて間違えた
村のある所はレイライン上とか言ってたから、元々聖地とされるような特別な場所で
次元の揺らぎみたいなものがあって
普通には入れないんだけどキングポーがそこを見つけて村を作ったのではないかと思ってた グレンスミスが再度行ってみても行けなかったみたいだしね グレンスミスは2度目に行けてたら捕獲→監禁コースになってただろうね…
旧作にあった儚さや孤独感、寂寥感がなくなったというのは同意
旧作は耽美幻想の物語だけど春の夢とユニコーンはSFテイスト入ってるし
以前のエドガーは背後にヒョオォォと吹きすさぶ風をまとった永遠の時を生きる孤独な旅人感があったけど、
カフェでわちゃわちゃの場面ではそんな寂しさも感じられなくて、なんかみんなエドガー心配してるし、おばさんになった今の私はそれが嬉しい。 アメリカのおじさん云々はもしかしてファルカからの手紙かな ポーの一族の人で日記付けてる人はいるのかな?
いたら大変な量になりそう ポーの村の入り口はたぶん、ハリーポッターの
9と4分の3ホームみたいに、どう見ても入れないような所に無理矢理入るとあるんだろう
>>296 いや〜だって、普通の同族は基本的におじさんおばさんばっかりでしょ?
子供の美少年というだけで希少なのに美容若返り効果抜群の希有な血を持ってるし、おじさんおばさんずラブの奪い合いが起きて当然 ベルばらのあの人は村に迷い込んだあげく仲間になってたよね
村は誰でも迷い込める可能性があるんじゃなく
ある程度「視える人」というか、素質のある人を選んで開いたりして
グレンスミスは初回は拉致られ状態で、二度目の自力チャレンジは失敗だったんだよね >>284
新作は描かないでほしかった派だけれど、
別に今回の連載が失敗とは思わない
っつか何をもって失敗というのか?
ということは作家、出版側、読者などの立場で異なるし、
それぞれの立場も個人によっていろいろだろう 新作は死の匂いが強くなったな。
旧作は死とエロスが隣接してた。
いずれにせよ、新作が読めるのはラッキーなことだと思ってる。 >>294
「能天気」で合ってるよ
と思ったのだが心配になって辞書を引いたら、
どっちもOKでござったでござる >>303
ありがとうござる
最近文字忘れ多過ぎて… 下世話な話だけどユニコーン特需でフラワーズの発行部数が上がっているのかどうか知りたい
漫画雑誌が軒並み休刊する中で一時的にでも雑誌の売り上げに貢献できているのなら嬉しい >>296
まあその辺は時代にもよるんじゃないかな
昔のポーは古く幻想的なイギリスのお伽噺みたいな雰囲気があって
今はあの切ない最終話からしても未来に飛んだようなものだから
いきなりSFになった感 >>280
1週間でも元気だった
つか、他でも結構元気だよ
たまに「弱い」描写があるから刷り込まれているだけだと思う
上手い刷り込みだわ
ファルカに出会ってからは特に体質改善(?)されて良くなってるんじゃ無いw? >>284
読者はずっとポーの村はどこかにあるって思ってたんじゃ無いの?
私は村はあってエドガーがずっと探していると思ってたわ >>308
うん、村の入り口を探し回っていたはず
村自体はなくなっていない 春の夢の最後を読んで エドガーはバラの苗馬車に積んでポーの村に持っていくだろうなと妄想してたので
シルバーが毎年バラが届いてたというのがうれしかったな
バラ届ければエナジーの提供はなしだよね クロエは、自分の容姿の若返りに、
大老ポー直系のエドガーの気が欲しかった。
他のポーの村の来訪者は、
エドガーの気でも大量のバラの苗でもどちらでも良かったのでは?
濃厚な香りを放つ深紅のバラを想像してしまう。
クロエが吸い尽くして枯らしてしまったポーの村では
ポーの村住人総出でバラ栽培作り。 「春の夢」のタッチクドかったけど
今回表紙とかこなれてきた感じでイイ クロエが枯らしたバラのかわりにはせっせと1人シルバーが庭作業してる感じがしたw
情けなさにちょっと哀れに思ったエドガーが定期的にバラの苗を送ってた、みたいな
村の入り口は人間にはわからないから受け取り先はあらかじめ近辺の街にでも決めておいて
旧作のアランの体調不良は目覚めの時のトラウマが原因と思ってた
雨に弱いのと血を見ると倒れるのを新作でうまくアレンジしたのかな、と >>313
荷馬車。馬糞をバラの肥料にできるでしょ
ポーの村には食用の家畜はいないだろうし >>310
苗を送り続けていたのを知って
なんだかんだとエドガーは一族を捨てきれないのね、って思ったわ
仲間であることや、ポーの一族であることの誇りも無意識に芽生えていたんだろなって。
ここがエドガーの魅力だわ >>314
>せっせと1人シルバーが庭作業してる感じがしたw
キングポーに指名されたもんね、責任重大w
バラって続けて同じところに植えると嫌地となってうまく育たないらしいけど。
土壌改良もせっせとしたのかなw そもそも捨てようとしてたっけ?
旧作でも村の入り口を探してたりしてたし
吸血鬼になった当初は怒りとか恨みもあっただろうけど >>318
捨てると言うか、積極的に再建に協力するとかしてたってわかったから
放置できなかったんだろなって。
アランを受け入れない、アランに手を出さない代わりに見返りを求める仲間でも
エドガーは無視できなかったってこと >>315
我々は少し古風な暮らしをしている
って
ポーの村って
1940年代でも自動車無いとか… 今でも
電気 ガス 水道 ネットも無いとか
シルバーの使ってたスマホ何処で充電するのよ
とても住めんわ そんな所 >>321
>とても住めんわ そんな所
きみが住むわけじゃなし アメリカにもアーミッシュみたいのあるし、
昔ながらの生活してても別におかしくないね
メリーベルの思い出もあるから、エドガーが村を見捨てられないのもわかる
しかしバラの代金はどうしてたんだろう?
シルバーから現金貰って滞在先の良質なバラ苗見繕って送ってたんだろうか 荷馬車は1970年代でも田舎でたまにパコパコ歩いてるの見かける事はあったなぁ
最近はさすがに覚えがないけど 小鳥の巣で、薔薇のエッセンスをどこかの谷で何日も煮詰めて作るって言ってたけど
ポーの村に直接薔薇送るより、中継地的な隠れ谷でエッセンスにした方が持ち運びやすいよね 世界のいたる所にポーの一族の拠点があり
薔薇やエッセンス作ってると思うと感慨深いな >>321
少し前のマサイ族みたいに、スマホは近場の町で充電。
今のマサイ族は、各村に中国製の安いソーラーパネル持ってて発電してるが。 春の夢以降で一番変わったのは、ポーって基本的に美形が多いイメージだったのに、容姿のレベルがいろいろ、むしろ美形少なそうってこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています