美内すずえ◆ガラスの仮面◆196巻目
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版26巻（単行本46+47巻相当）2014年3月14日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
毎月26日頃発売『別冊花とゆめ』（ttp://www.betsuhana.com/） にて、2008年夏から断続的に連載中。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
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前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆194巻目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1517133416/
美内すずえ◆ガラスの仮面◆195巻目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1524200496/ >>298
娘が…だから、別にマヤだと言ってるとは限らないんだろうが
真澄とマヤは11歳差なんだから
妊娠期間いれると
真澄は10歳で春さんと子供作ったことになるぞ
10歳じゃ精通してないんじゃ 勝手な予想だけど、
歌子さんは早い出産で、春は高齢出産だっなような気がする。
歌子さん若すぎ。女優だから見た目が若いだけかもしれないけど。
現在亜弓21歳で、歌子さんはまだ40〜42才くらいなんじゃと思ってしまう。
ヘレンのサリバン役の時はまだ30半ばくらいだったのかなと思うくらい若い。（まあ実際のサリバン先生18歳だけどさ。十代じゃありませんわセリフあるが十代だったから）
逆に春さんはマヤが13歳の時点で既に50半ばから後半にみえます。 亡くなった時は60くらいに見える。勝手な予想だけど。 苦労してるから老けて見えるだけかもね春さん
30代前半でマヤを産んでたとしても亡くなった時は50代半ば〜後半だったかもしれないし え・・・亜弓さん21歳なんだ・・・
よくある女子校卒で社会に出たばかりの女の子が糞虫の毒牙にかかるって展開だったか・・・
子役からのデビューじゃなかったらハミルにあっさりと落とされてたんだろうな
くわばらくわばら >>284
マヤより年下だったのに、月影先生に近づいてきている… 超人ロックがまだ終わってなかった事にもたまげたがドカベンもまだだったのか・・・ >>307
ほんとそれ
しかもドカベンはどんどん新シリーズを… >>304
まあ49巻ではそのくらいでしょ。だってマヤと亜弓さんは同い年。
20巻で、あの有名シーン「2年よ！2年の間あなたを待っているわ！」のわずか3ページ後から、二人の高校卒業シーンがある。（亜弓は春休み中に遅れて卒業証書やアルバムを受け取っている）
つまり、授賞式の2年よ！のこの時点で2人は高卒間近の18歳。
それからジャスト2年後の同じ授賞式、マヤは狼少女ジェーンで賞を獲得。（33巻） つまりこの時点でマヤと亜弓20歳。
33巻でマヤが狼少女ジェーンで賞を獲得してから、
その後、梅の谷での長い稽古が始まり、他の紅天女配役オーディション、東京での長い稽古、その間亜弓の事故や、亜弓の目の見えないままの見える稽古長々や、紫織の自殺未遂やらとにかくいろいろあり、現在やっと紅天女試演間近まできた。
ジェーンで賞を取ってから、紅天女試演間近のここまでくるのにまだ数週間や数か月しか経っていないというのはありえず、
かなり短く見ても1年は経っているから、
だからまあマヤと亜弓は21歳ですね。推定。
（33巻から49巻までまだ1年しか経過していないなんて短すぎな気もするけどね。現実ではこの間なんと四半世紀以上経ってるから） >>304
20巻で高校卒業した亜弓が、
10年近く前の小学3年生で劇団オンディーヌ入団して、入団から半年で劇で主役を演じたとあるから、小3からなら一応子役じゃ？
劇団オンディーヌ入団前から素人として映画には出ていた描写もあるし。ちびっこコンテストも受けていたけど。
ちなみに亜弓は小3の8〜9歳で劇団オンディーヌに入り（でも亜弓が紅天女を知ったのはそれから数年あと）、
マヤは中1の13歳から劇団つきかげへ。
つまりわずか4年しか変わらないくせに、
亜弓に、「子供の頃からの夢の紅天女を、あなたみたいに途中から演りだしたひとになんか渡すもんですか！」（40巻）を見て、
いやいや、途中からって、たった4年くらいしか変わらないぞ！おい！とは思う。
まあ小3から中1の4年はかなり長いんだけどさ。 >>312
↑↑↑途中から演りだした〜のシーンは、40巻でなく41巻だった。打ちミス。 >>315
マヤ父は、マヤと一緒に仲良く映画見てる描写が
マヤ母の回想であったと思うから、それは無い
マヤ父の姿は見えないけど
A介は千草に惚れてはいたけど
どんな映画でも大好きで映画館に通う人でも無いし A介は戦時中？に種無しになってたような気がするからなぁ >>303
かなり計算あわな過ぎるよ？
春さんは30代前半でマヤを産んでたとして、亡くなった時は50代半ば〜後半？？？
それはかなり計算あわないよ。
春さんが亡くなったのは、マヤが高校生の時（16〜17才の時）なんだけど。
あなたの言うようにもしも30代前半でマヤを産んでいたら、亡くなった時はそれから16〜17年後の40代後半から50代前半になりますが。（30歳で産んでたら46〜47歳没。33歳で産んでいたら49〜50歳没みたいにね。）
30前半で産んだら、亡くなるのは50代半ば〜後半では絶対にないよ。もっと前だよ。 >>317
あーw そうだったw みんなよく覚えてるなぁw 40年くらい前の映画やドラマを見ると、40代の女優さんが、すごく老けてる
「ありがとう」の山岡久乃とか
そのイメージでいくと、春さんは20代半ばくらいで結婚、苦労して苦労して、
亡くなったのはせいぜい40代前半だったんじゃないのかな 末期は病気だったし貧乏で美容にお金かける余裕もなかったし
そんな状況の70年代〜80年代の30代中盤〜40歳くらいのおかんってあんなもんだと思う
メイクもろくにしてなかったんじゃない？ >>320
逆に歌子さんの若さは異常
いくら女優だからといっても若すぎ
亜弓との目見える演技の稽古中とかみても、45巻ラストあたりの部屋中滅茶苦茶の激しい稽古中で、ボロボロ容姿になっていてそんなメイクしてない時だろうにシワひとつない。とても成人した娘がいる母親には見えない。
17歳妊娠で18歳くらいで亜弓を産んで、現時点でまだぎり30代の39歳あたりですか？
と思ってしまうような若さ。 マヤ父は回想シーンでも出てなくない？
春さんが、「死んだオヤジに似たのかね」みたいな台詞と、死ぬ直前に映画館で「マヤが演技してますよ、上手でしょう？」みたいな台詞を言うくらいだと思ってた。 歌子さんは「大女優」と言われるくらいだからそこそこの年齢だと思う >>323
マヤが父について語るのも2回くらいだけだよね。いないと言うだけのほんの少しだけど。
沙都子役の稽古中に「お父さんに何かねだる時のこと思い出して」と言われた時に、「あたしお父さんいないんです」と言った時と、
狼少女ジェーン初日前に
「マヤちゃんは誰か見に来てくれるの？お父さんかお母さんは？」と出演者に聞かれた時に、お父さんもお母さんも前に亡くなってるからと語る時くらいかなぁ。 >>324
月影先生の弟子だし...
って、歌子さんは紅天女を何がダメで受け継げなかったのかしら
変にトレーニングしたり、何が憑依したりしない
正統派女優過ぎたのかな？ 春さんは見た目が老けてるだけで40代だと思うなぁ。
昭和のあの時代は30過ぎたらマル高だったと思うし、20代で出産が多かったと思う。
自分は母親が30の時の子だけど、授業参観ではうちの親だけ老けてて恥ずかしかった。
なお、連載が始まった頃、マヤはお姉ちゃんで真澄はおじさんだった。 私は母が34の時の子だけど、授業参観で恥ずかしいとかは思わなかったなあ
カーチャンはカーチャンだ
ただ母は「伊勢湾台風怖かったねえ」という話を他のお母さんとして、
「私、まだ生まれてません」と言われてぎゃふんとなったらしい >>328
全然違う世代の話を同率に語られても…。ww
ガラかめの連載開始当初といえば、伊勢湾台風で赤い運命の取り違えを思い出すあたりだ。
かーちゃんの岸田今日子が老けて見えたけど、あれでも当時46だったのね。 老けすぎ春さん、死去時はまだ30代だった可能性もあるよ。
あの頃は女子はあまり大学も通わなかったし、21〜23歳で結婚出産が平均であたりまえで普通。
もし平均的に22歳あたりでマヤを出産していたら、マヤが16〜17歳の時に春さん亡くなったんだから、春さん死去時まだ30代後半だった可能性もあるわ。
老けすぎ30代。
歌子さんはほんと若すぎ。小じわすら描かれたことないね。あの唯一年齢を感じさせるおばさま的な髪型を可愛いロングヘアやツインテールとかに変えてみたら、変身後のりえ風な10代後半にすらなるわ。 今の自分の年の頃の母親の写真見るとびっくりするよ。これで30代だと..?若かりし頃の小池百合子や雅子様、桜田淳子とかの写真見てもそう思う。 中年以降の女性の美は経済力に左右される。春さんと歌子さんの見た目年齢が20歳くらい違いように見えるのは充分にあり得ると思う。
先進国の40代女性と途上国の40代女性とでは見た目親子ほど違うなんてザラ。
もっとも、歌子さんは高須クリニックのお得意様の可能性も高そうだけど。 今だと40代女優といえば米倉涼子や篠原涼子あたりか
鈴木京香もそうかと思ったらもう50だったのね 春さんと歌子さんは20歳どころか30歳くらい差があるように見えてしまう。
見た目ね、あくまで見た目だと、歌子28〜30、春60過ぎに見えても全然おかしくないから
見た目だけなら春と歌子は親子でおかしくない。（似てない親子とかいうのは置いといて）
そういや歌子さんは、「奇跡の人」主演で、10代の役演じたもんね。
サリバン先生には「10代じゃありませんわ」ってセリフあるけど、
サリバン先生はヘレンの家に来たあの時まだ10代後半だったからね。今まで生徒だった10代少女だけど、甘く見られないように20過ぎのふりをしただけで。
まあヘレンのほうも、6歳であるヘレンの役を当時15〜16歳のマヤと亜弓が演じてるけど、舞台はそういうもんだしね。 「奇跡の人」とはヘレンのことを指しているのではなく、サリバン先生のことを指してるんだけど
ヘレンあたりどう読んでも美内はヘレンのことを指してると勘違いしている感じあるよなぁ〜
ちなみにガラスの仮面ドラマじゃ、小野寺が「奇跡の人であるヘレンケラーだよ！」みたいなセリフあって完全に勘違いされてた。
奇跡の人はサリバン先生。だからサリバン先生が主演なんだよなぁ >>335
そしてあと2か月ちょっとで37歳。
それがね、安達祐実はやっぱ最近急激にびっくりするくらい老けこんできてよ、よく見ると。大人びたではなく老けこんでる。
今ドラマやるなら春さん役だな。で、松本りおのほうには歌子さん役をしてもらおう。今ならね。 337、
老けこんできてよ ……… ×
老けこんできてるよ ……… ○
の間違いです ドラマ(安達祐実)のキャストはだいたい外見がはまってたけど歌子さんは何か違った
かとうかずこは綺麗だけどゴージャス感が物足りない感じ
野際陽子さんは演技はともかく外見はガチだったなあ 私は前にガラスの仮面のせいで、勝手にサリバン先生を40代くらいのおばさまな人だと思い込んでて
今から10年くらい前に「鈴木杏」が、サリバン先生を舞台で演じてたのね、あの元子役の鈴木杏。
今から10年前の鈴木杏だから、え？！やるならヘレンでしょ！サリバン先生少女になっちゃうじゃん！若すぎ！と思ったら、
年齢的にはかなり正しすぎる配役だったんだよなぁ >>304
亜弓さんは一時期、共演する度に相手と付き合う時代があったから
かなり年上も含めてとっかえひっかえ
演技を良くするためで本気じゃなかったけど あのとっかえひっかえしてた時のお付き合いってどの程度の設定なのかね
間くん？は手も繋いでなさそうだけど、その後ダンディなおじさま俳優と付き合ってたし
あの俳優さん姫川監督と歌子の娘じゃ手出さなかったかもしれんがw 亜弓さんは保健体育の筆記もきっちり手を抜くことなく百点とってそうだ 七光り扱いが嫌なら数字ではっきり結果が出るスポーツとかビジネスの世界に行けば良かったのに 栄監督と伊調選手の話を引くまでもなく
スポーツって人脈や金が物言う世界だよ ていうか、亜弓さんはお芝居がやりたかったんでしょ
なんで本人の特に興味のないものを他人がやらせようとすんのか
ハラスメントか！ 栄って教え子に手を出しまくってるってのがビックリだわ
歴代の妻も教え子って・・・ 親への強烈なコンプレックスを抱えながら結局何度か
親の人脈やらマンションやらに頼ってるんだからどうにも矛盾して見える
既に結構な稼ぎがあるんだから一度全く親やばあやの手を借りず一人暮らしすればいいのに
そこからいろいろ見えてきて視点が変わることもあると思う マンションに関しては防犯の関係で父親が強制したんだろう >>343
あの頃亜弓さん高校生だっけ？大事な一人娘がおっさんとやりまくってたら
亜弓パパもあんな余裕ある態度でいられないだろうしね
そこは芸能一家だから一般人感覚とは違うのかもしれないけど 七光りがどーの言ってる割には親の庇護下から出ようとしない
一生言われる要素はてんこもりよ コネもあるけど容姿もいいし実力もあるし努力も惜しまないって
業界的には敬遠する要素がゼロだよねw 本当に困った時に頼れるのが両親とばあやしか居ないところに亜弓の孤独がある
同年代の親友も恋人も本当に全く居ないのね・・・あれだけハイスペックなのに 亜弓さんは自分が尊敬できる人にしか心開かないだろうし、
かといってマヤのように自分と同じカテゴリーだとライバルになっちゃうから
別分野の天才少女と知り合えたら親友になれそう オリンピックで金メダルとった人とかね
それが親もその競技してたら、意気投合しそう 親といえば桜小路君の母親と妹は感じ悪かったな
よく意地悪く育たなかったなあ
父親が良識的だったのか >>364
助演女優賞獲った後の手のひら返し凄かったけど、
あのあと芸能界失脚で再びクルー
最優秀演技賞でまたまたクルーしてそう。 桜小路は付き合ってる時はいいけど
嫁になってから、姑や小姑と揉めたりしたら
「悪気はないんだよ」と姑や小姑を庇いそうな感じがする >>367
わかる
>>360
親の威光に近づいてくるおべっか使いしかこないみたいなこといってたけど、
じゃあ自分から声をかけたり話したりしたことはあるのかっつ−受け身一方で
自分からアクション起こしたのってマヤぐらいしか思いあたらない
(役作りで近づいた男除く そもそも友達になりたくて近づいたんじゃないから) 桜小路はそれぞれの連れ子(父親と桜小路、母親と妹)同士の再婚説がある >>367
桜小路と恋愛関係に踏み切れなかったのは母と妹が相当性格悪かった上に
その辺で桜小路が自分を庇い切れなさそうなのも本能的に感じ取ったのかもね
マヤを追い返した母と妹と桜小路の口論の場面を見たらもしかしたら
芽生えかけていたかもしれない恋も冷めるよなあ >>367
マヤ「桜小路くん！結婚するなら親と別居は当然よね？」
真澄「俺と結婚すれば姑も小姑もいないぞ」
マヤ「でも、今まではいい人の皮を被ってた
あの舅がね、、、」
真澄「大丈夫！俺は家を出る予定だから別居は確定してる、二人で二人の生活をしよう。」 亜弓さんほど条件がいいと同年代の男子は敬遠してしまうのかもね
剛力彩芽もゾゾタウンのおっさんと付き合ってるし 一見天才、実は努力の人で(相手にも無意識にそれを求めるだろう)、親はどちらも有名人
手をだしにくい
軽いデートくらいならできても >>375
そんなケツアゴの態度が新鮮でドキドキしちゃうお嬢様な亜弓さん
亜弓と結婚するなら金髪碧眼遺伝子だけ伝えて亜弓が美少女を産んだら
いい思い出だけ残して旅先で事故死とかしてケツアゴは退場しろ ここまで私怨全開だと気持ち悪いわー
ケツアゴの人に親でも殺されたのかね ハミルが美形に描かれていたら真澄マヤより人気出てしまうでしょ ほんっとハミルの存在は迷惑極まりない
なんでこんなのだしたかね
読み返すと紫織よりかウザかった
こいつのせいで紅天女編読めなくなったわ ケツアゴにさえしなければ、亜弓さんの相手が外人ってのは良かったのに。 バツイチで手癖も悪く知名度だけのオッサンかぁ
しかもしつこい
なんというか、身分が違うんだよと言わんばかりの態度が鼻につく
亜弓さんもひどいのにタゲられたもんだ
美内神はよく書き直してるようだけど、なんでこいつの存在を消してはくださらないのか ケツアゴという強烈な呼び名が定着してるせいか
ハミルという名前すら失念してたわｗ
ところで50巻の発売はまだ？ 今年も半分終わったからね
今すぐにコツコツ描き始めて、やっと年末に単行本出るくらいじゃない？
でも、ガラかめ再開しましたっていう情報、どっからも出てないよね >>380
外人ってのは良かったの？ では
人外では？ なんで急にハミルがｗ
そんなに目立ってないと思うんだけど… 顎が割れているくせに亜弓さんを狙うとはふてえ野郎だw 今さらコミックス揃えるとしたらどれが妥当かな
やっぱり通常版？
今までコンビニコミックスみたいなのを二回くらい買って通常のと文庫版も買ってたけどいつの間にかなくなってた マヤ役やった安達祐実が、カメラマンと結婚したから亜弓さんもアリかもね
全部の自分を曝け出しても平気な相手
でも、ハミルはなんだかんだで浮気しそう 亜弓さんが老けたらあっさり捨てそう
写真家は常に自分のインスピレーションを刺激する女神がそばにいなくてはとか何とか言って 王家の紋章って記憶喪失の美人王女が数々の男どものチンポを渡り歩く漫画だったのか・・・泣けるぜ ハミルがケツアゴだからいけないのか
ケツアゴでなかったとしても姑のごとく難癖つけられたのか >392
本命の王子の子供を流産した時点で離れてしまった
しかしハミルは他キャラのように独身イケメンだったらよかったのか？
一連は妻子持ちイケメンだったけど 一連もここではボロクソだけどね
逆に叩かれてないキャラの方が少ないような… 漫画だとケツ顎でイケメンだと思わせるのは相当難しい
ましてや写実的でない美内の画風では尚更なのになんであんなキャラデザにしたのやら
初見だとてっきり亜弓に冷たくあしらわれて川に落ちるとか三枚目担当だと思ってた >>397
真澄のモデルが故・岡田眞澄だから
たぶん美内が好きな昔の海外の映画スターにケツアゴがいて、それをモデルにしたとか？
スレ住人には大不評だけど、自分はハミルの外見嫌いじゃないよ
価値観の違いとしか言い様がない ケツアゴじゃなかったとしてもあまり魅力感じ無いんだよな〜 ケツアゴの人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
