※※よしながふみスレPart162※※
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前スレ
**よしながふみスレ Part61**
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【関連スレ】
【よしながふみ】きのう何食べた?★32食目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1526101840/
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よしながふみ作品で801 [転載禁止](c)bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1446643241/ 江島が謹慎していた屋敷に偶然通りがかったミーハーな旅人に
「江島様って美男なんだろう?」
と聞かれて
「とても立派な方だよ」
と牢番がこたえたシーンが好きだった >>747
自分も
けど普通に読んだら「おやこ」だしね
これを「ちかこ」と自然に読むようになったら一般生活に支障きたしそう むしろ今後大奥で親子(おやこ)って単語出てきたときに「どのコマにも親子様(ちかこさま)いないけど?」ってなりそう 親子さんは宮としての名前を欲しがっていたけど、
それでも愛し焦がれる母からもらった大切な名前
なるべく女和宮さんよりは親子さんと書きたい
観行院としては、
この娘は和宮さんではない
一応親子(おやこw)
程度の命名かもしれないが しかし和宮(歴史上の人物の方)って内親王宣下受けてなかったんだね
母親が女官じゃそんなもんかあ ここに書き込む時は紛らわしいからチカコて書いてるわ >>756
当時は母親の身分が重要だったからね
織田信長には庶子の兄がいたけど正室の子の信長が長男扱いだし
真田兄弟も信繫が先に生まれたという説がある >>756
和宮が家茂に嫁ぐ時に内親王宣下されて親子の名前も賜ったのは女官腹だからじゃないよ
この頃の皇女は結婚直前か未婚のまま成人した場合に内親王宣下されるのが慣習になっていたから
生まれても成人する前に夭折するか門跡に入るかが殆どだったから宣下しなかっただけ
和宮の異母姉敏宮も相手は亡くなったけど内親王宣下されたのは結婚直前だったしね >>760
ほうほう
勉強になるなあ
別に母親の身分云々じゃないのか
ありがとうございます 高校のときに大奥読んでから源内にドハマりして
大学の卒論のテーマ平賀源内で書いたくらい医療編好き
源内の性格に賛否両論あるのなるほどな〜と思って読んでる >>758ですが
母親の身分じゃないんですね
知ったかぶりして恥ずかしいです すぐサイコパスとかアスペとか言いたくないけど、
16巻を貸した友人が「どうしてこの子(親子さま)こんなに母親に執着するの?」と言った時
ちょっとぞくっときた 母親からの愛情(ありのままのお前を愛しているよということ)を、空気(あって当たり前、求めるまでも無く与えられて当たり前という意味)のように感じて育った人にも大きく2種類のタイプがあるんだね。
自分が当たり前のように受けていたからこそ、それを与えられてこなかった人の苦しみや寂しさを想像できる人と、そうでない人。
家茂様と>765のご友人のような。 >>742
ヒ素だと思うよ
昔の推理小説なんかで病気にしかみえなかったがじつは少しずつ毒を盛られていたのです!証拠に被害者の手には黒い斑点が…!
ってよくあってそういうのはヒ素だもの >>765
判断基準が読解力だけだけど、ご友人は大奥でいう吉宗公や家治公タイプなのやもしれんね ヒ素って、ちょっと昔には「ネコイラズ」って名前のネズミ駆除薬として一般家庭にも
置かれてた物なんだよね。
現在ではさすがに易々購入できるものじゃないんだろうが。 >>727
家定は阿部正弘とのコンビが最高に面白かったから、
阿部正弘の死は残念だったなぁ・・・ >>745
島津一途というよりは斉彬一途の忠臣だったから
斉彬の死で藩主が久光に代わって
「薩摩の討幕計画も、豚一の将軍推挙も
もう斉彬様がいないんだからどうでもええわ」的心境があるかも。 >>738
精神年齢はそうだと思う
でも、肉体的には、
30代まで生き延びた人なら現代とあまり変わらないかも
(極度の貧困、ハードな肉体労働従事者、虫歯大量の人でない限り) >>773
いやその肉体的にどうこうではなく
あの時代の30代って現代で言う50代くらいの感じで
つまり中年ですらない高齢者手前くらいの人とせっせとセックスしてるみたいな
そういう生々しいいやらしさがあるなあ、みたいな話ですw 昔の人は子作りできるまでは現役だよ
年齢にとらわれることなく ライナーやアニ、ベルトルトが何年も掛けてパラディで経験して苦しむまでになったことを
ガビはこの数ヶ月で経験していってるのか
ファルコはまだ柔軟性があったからいち早く学習してるけど、ガビはどうなるのか >>774
年増とか平均年齢とかで誤解されてるけど
当時の執政者たちの年齢見れば
30代なんて若造扱いで全然抜擢されなくて
40後半からが男の華だから
30代が50なんてこた全然ないのです >>773
昔の何歳は今だと何歳って言う人よく見るけど犬猫じゃあるまいし
早死にする数が多いから平均寿命が短いわけであって
早逝せず病気もしなけりゃ肉体の寿命自体はそんなに変わらないよね
>>774
老成してるって意味?
それにしても30代が50代ってほどまではないと思うけど >>779
栄養状態とかも違うから多少の寿命の伸びはあるかもだけど
生物としての限界はそこまで変わらんだろうね
時代が違いすぎて現代とは全く感覚や考え方も変わってるから難しいけど
今の精神年齢って30年くらい前と比べるど全体的に10歳くらい若い気がする
良い悪いじゃないけど >>760
孝明天皇の第一皇女は内親王宣下を受けたのは亡くなった翌日だね
女御の夙子さん(英照皇太后)所生の姫宮ですら内親王宣下がなかったんだから(第二皇女の富貴宮は夭逝したが内親王宣下はない)、母の身分は関係ないな うろだけど、帝の子が生まれて、公式な「親王(内親王)宣下」を受けるまでは、無冠の王(女王)扱いで母方の里で養われる
宣下を受けて親王、内親王になると品位(一品の宮とか言うやつ)とそれに応じた俸禄が与えられる
御所は万年経済難なので親王や内親王はできるだけ増やしたくない、母方で養わせときたいという事情があるw
>>781
真田信繁(幸村の兄ちゃん)が享年93才で驚異の長生き
成人した息子二人は平均的な年齢で亡くなったので親より先に死んでしまった >>784
あーほんと自分が若い頃は正にこんな感じだった
女はクリスマスケーキとかマジで言ってたもんな
自分の赤ん坊の頃の写真(半分くらいは白黒w)見ると
20代後半の母親とか現代のアラフォーくらいに見えるけど
それが普通だったもんなあ
サザエさんが24歳とかみんな当たり前に受け止めてた >>783
独眼竜政宗の家臣の鬼庭綱元は秀吉に「父は73で「早死に」しました」と言った逸話があるな
有名な藤原彰子は平安時代に87歳まで生きてる >>786
その綱元は数え年の93歳で没してる
「父は72歳で早死で・・・」の発言から鬼庭家の長命の秘訣を秀吉に問われた逸話がある 真田幸村のお兄ちゃんと家康さんの末っ子も綱吉の時代まで生きてる相当な長生き
でもこの人達も100は超えてないんだよね 歴史上の天皇以外だと、滝川益氏(戦国〜江戸)、四條貞子(鎌倉時代)が百歳越えてる
天海は…百歳越えにはなってたが、定かではないしな >>782-783
平安時代あたりは摂関家と天皇家の関わりが深かくて財政も余裕あったから
摂関家の女御が産んだ皇子皇女はすぐ宣下受けられて品位も与えられたけど
それ以下の公家や女官腹だと賜姓源氏ってパターンが多かった(斎宮・斎院で箔付け内親王宣下も多い)
源氏物語でもあるけど無品親王よりも出世できる賜姓源氏って感じだった
応仁の乱以降は摂関家も貧乏で娘を入内させる余裕がなくて女官が天皇に侍るようになった
なもんで貧乏なのもあったけど親王宣下はあんまりやらないってのが慣習になったっぽい
生母が摂関家だと長女のみ親王宣下とかはあったらしいけど >>783
信繁=幸村だぞ
お兄ちゃんは信之(信幸) >>785
恋ノチカラってドラマで深津絵里がもう誰かを好きになることなんてないと思ってた…
みたいなモノローグがあったけど、30歳の設定なんだよね
29歳のクリスマスとかってドラマもあったし、30過ぎたら恋愛現役引退みたいな 1997年発行の「女たちのジハード」という小説では34歳がめっちゃいきおくれ、恋愛対象外扱いされてる 85歳のお婆ちゃんは25の時に行き遅れたからと強制的に見合い婚させられたらしい。
一度くらい恋愛してみたかったと言ってる。 実際30年くらい前は30代になる前に結婚するのが普通だと誰もが思ってたよな
特に女性の30代未婚なんて肩身狭いなんてもんじゃなかった時代は確かにあった ここって何食べの話題も良かったっけ
映画ボヘミアン・ラプソディ観てきて、同性愛者を目で追いかけたり
肉体的愛の対象が同性だと自覚したり異性のパートナーに打ち明ける辺りで
何故かなに食べのシロさん思い出した
あの時代やお国柄に比べると今の現代日本はまだ楽な方なのかな
漫画で描かれた、ぼかした写真とネットを使った同性パートナーの探し方は凄く興味深かった 何食べは漫画板にスレがあってちゃんと住人いてレシピの話してるよ >>785
山田太一の「思い出づくり」が酷かった
女子が24歳までに結婚しなくちゃ変みたいな風潮に微塵もおかしさを感じてないって言う
あの時代はいくらそういうもんだったとは言え ここは元々総合スレだから何食べの話しちゃいけないわけではないよ 少女漫画板だから、よしながふみの少女漫画作品はokだけど何食べは青年誌だからダメなのかと思ってた
何食べの単独スレは漫画板にあるし >>774
すまん、なに言ってるのか全然わからない
>>798
え????? まあ専スレのあるものはそっちで話した方が揉めなくて良いよ。
何食べは同性愛描写もある訳だし。 何食べに同性愛描写なんてあったっけ?
(同性愛者はバンバン出てきてるけど)
1に下記の記述があるってことは、「ここで語ってOKよ」ってことじゃないの?
>・「きのう何食べた?」…講談社週刊「モーニング」にて月1回ぐらい (既刊コミックス13巻まで) オッケーだけど専用スレあるからそっちで話してもいいんでは
そのための専用スレだ 「大奥」は最初こそ男性同士の同性愛描写結構あって
ああ、やっぱりよしながふみは一般でもこういうの描くんだなと思わせておいて
その実全然そこは主題じゃなかったみたいなとこに
「一本取られた」みたいな敗北感が(読者として)あったw ガチのレズビアンは出てきたけどガチのゲイは出てこなかったような
時代的に女抱かないと駄目って部分もあるんだろうけどと思ったけどパパ家光はそれっぽいか
ゲイと言うより女嫌いかもしれないけど >>809
私はまさにそう誤解しててここ最近までずーっと敬遠して読まずに居た
どうせホモホモしいんやろ!みたいな
もっと早く読んでおくんだった…あほや… 念者念弟の関係はよく出てきたね
やっぱり大奥は狭い世界で女いないし、水野のお針子や芳三の念弟みたいに、身近な人間に好意や尊敬、敬愛を抱くとあとはもう体の関係を望むまでひとっ飛びだったのかもね
綱吉に「まぐわえ」言われた二人は、お互いを思う気持ちはほんとうだろうけど、市井でよい縁があれば普通に婿として嫁ぐのに不満はなかったんじゃないかとも思うし 男のせいよくはやばいぐらい強いから戦場に女連れてけないから稚児ファックするくらいなんでしょ?そういう感じでしょ大奥念者描写
この作品に出てきたガチのゲイは家光くらいでしょ 15年近く前のドラマの大奥で、松下ゆき演じる春日局が、
「上様は男狂いにございますかっっ」
と家光に迫るシーンが迫力あるのに可笑しかったの覚えてる
男狂いっていう表現がすごい破壊力 黒木が芳三さんの念者念弟関係を真面目な顔で「愛です。」って言ったのにはワロタ
伊兵衛ですら芳三さんの関係肯定してたし
でも黒木は大奥出たあと結局おるいさんと夫婦になったし伊兵衛は誰とも夫婦にはならない代わりに種付け頑張ったし皆真性のゲイじゃないんだよね
芳三さんも大奥行かなかったら念弟持ったりしなかっただろうな 芳三さんの念弟はゲイなんじゃないの?
家斉は女は嫌じゃって言ってたけど男に走りはしなかったね 家斉はマザコンのテンプレみたいな人だから男には走らんのではないかな >>814
私は「余は男狂いじゃ」って西島秀俊の方の台詞が残ってるわ 家斉君の場合、覚醒後は男でも女でも好きなの選べる立場にあった
カステラにあれだけ女抱かされたんだから…とは言え、天然ゲイではなかったので引き続き自分の意思で女を抱いたのでは
芳三さんの弟子は(芳三さんもだけど)
男女選びにくい環境にあったのでは 芳三さんの弟子に関しては描写だけ見るとゲイなんじゃないかと
大奥の世界はバイが多そう >>820
性愛的なパートナーの性別について大奥男性は男しか選択肢なさそうと言う意味では
しかし芳三さん弟子はゲイかもね
芳三さんはバイ 芳三さんの念弟はゲイかもね
大奥という閉鎖性と憧れるような技術を持ってる人って部分差し引いてもあの年の芳三さんと関係を持ちたいってのはすごいし あの念弟は性愛より先に味を極めることがあったように思う
どちらも大奥にいる限り子孫は望めないけど、この人の味を自分のものにしたい遺したいみたいな
それが高じて性愛にもなった
それであの芳三も応えた
芳三みたいに行く所なく大奥に流れついた境遇だったかも
とか、勝手に解釈してる 今週のヤングマガジンの漫画「ハンチョウ」が漫画オタを扱っていたんだけど、
中の一人が、
「主人公が世代交代していく漫画を描けるのって、また別の才能だと思うんですよね、大河的な…
大奥とか」の様な内容の発言していて笑った。 藤枝だっけ
吉宗とその前時代の公家出身の総取締役
あいつみたいなのが女を抱けないから小姓のお尻を掘りまくるでござる!の典型だよね あと松島も穴があればなんでもいい的なやつだったような >>824
僖助も「やさしさですよ〜」と言ってたね >>825
ちょっと無理がないかなぁ
人それぞれの解釈だから否定はしないけど、
料理の腕を極めるのに尊敬や愛情は生まれるかもしれないが、
「抱いてください」には普通はならない
と自分は思う どっちが先でもいいよ
芳三の鰻丼が源内から庶民の間に広がり、
芳三から念弟へ受け継がれた味を幕末の江戸城で胤篤瀧山黒木、あるいは和宮さんが食べる
維新後に江戸城の外で二つの味(を知る者)が出会えばいいと思ってるだけだから 1巻で水野に「思い出を…!」ってお願いしてた美少年はガチっぽい
ただあの年だと女子校とかにありがちな同性への憧れと同じな可能性もあるけど 女子校ってほんとにそういうのあるの?漫画だけでしょ 場合による
キスした奴知ってる
皆がそうなるわけではない
男子校もある
しかし現実の男子校生は別に全員美しい訳ではない
そんなの女子校もだけどな 男子校で美しいとホントに襲われたり親友と思ってた奴から告白されたりする
大学で彼女できたやつも男子中高では校内に好きな人いたのが普通
女子校は逆にないって聞いたけど 女子校だったけど、カップルシートがあるくらい普通だったよ
思い出作りでツーショットとかキスとかハグとか
プレゼントは当たり前だったし
幼稚園から女子校のうちが極端だったのかもしれないけどね
苦手な人もいたけど、共学に比べて抵抗少ないと思う ほぼ男子校の工業高校に行った友達からは
男に走った男達が学年に必ず何組か居るとは聞いた
別に容姿はそんなでもなかったって
同性愛って生まれながらのケースと
後天的な環境によるものとの2種類あるんじゃないかな 友人(美人)が女子校で後輩からチョコもらっていた。
背が高く、すらっとしていた小学校の同級生も、女子校時代手紙とかチョコもらったって同窓会で言ってた。
宮沢賢治も、中学時代の友人との濃すぎる友情とその別離が作品に影響を与えている、と伝記研究から最近は言われているね。 共学だったけど憧れの女の先輩はいた
別に性的に好きとか言うわけではない(好きな男の子は一応別にいた)
なんで皆良さがわかんないの?みたいな推し
ファンではあったけど仮に向こうから迫られたら嫌いになっただろうと思うわ 公立中学で部活の友達にキスされた事はある
高校は男女比2:1の共学だったけど女子の同級生に結構ガチで迫られた(逃げ切った)
中高生くらいだとカッコいい同性の先輩にキャーキャー言うのとかそう珍しくないからその延長程度だったんだとは思う
男子でもちょっと怪しい雰囲気の二人組とかいたけど事実は知らない
いつの世にもどこにでも一定数はいるんだよそういう人 レズビアンの人が見てくる視線って男と同じなんだよね
品定めしてるというかロックオンしてるというか…居心地悪い
男嫌いだからレズビアンになれればいいなと思うけど無理
後天的同性愛というより、もともと同性異性のこだわりがないバイみたいな感じの人が実は多いっていうだけなんじゃないかな 1身体的な性→男、女、どちらかわからない(遺伝子やら性器の形やらこれだけで様々なパターンあり)
2性自認(自分をどういう性だと思うか)→男、女、両性、無性
3性表現(外見)→男、女、両方、ユニセックス
4性対象→男、女、バイ、どちらにも無し
このそれぞれが別々だから、何が同性愛かと言うのは難しい現代。 さらにアセクシャル(恋愛しない性)とかアロマンティックとかからんでくるからね
こまるね >>843
それ単なる自意識過剰なんじゃないの?
特定の何かが嫌いだと敏感になる人居るよね >>847
経験してみないとわからないことってあるよ
私の場合は元同僚が隠れホモ
詳しくは書かないけど、だだ漏れてる気持ち悪さって本当にあるんだよ >>835
共学だったけど、高一の時に「金曜日は中庭の◯の花のとこには行くな」と先輩に言われて理由を聞いたら
「二年と三年の百合カップルがキスするから気まずいの」と教えられた
まあ二階の渡り廊下から丸見えだったが >>849
中庭の花の影でキスするとか吉屋信子の世界過ぎない?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています