ファルカの空間移動に対比して、ダイモンはあの喫茶店の時計(最後のコマにも)が象徴的に描かれているように、エドガーをタイムスリップに誘うのかなと感じた。
そして修羅場を経て、最後2016年に戻るのではなく、アランと出会うのはこの世ともあの世ともつかない異次元の薔薇の園で幸せに暮らす…と妄想。