【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 55【白虎仙記】
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「ふしぎ遊戯」でお馴染み、渡瀬悠宇の作品についてマターリ語るスレです。
sage進行推奨。煽り、荒らし、コテワードはスルーしましょう。
二次創作ネタには寛容に。 次スレは>>980でよろしくお願いします。
少年誌初連載作品「アラタカンガタリ」週刊少年サンデーに連載中。
(正確にはリマスター版執筆中)
アラタの話題については週刊少年漫画板で。
2017年8月28日発売「月刊flowers 10月号」より
『ふしぎ遊戯 白虎仙記』連載開始。
渡瀬悠宇公式サイト
ttp://www.y-watase.com
前スレ
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 54【白虎仙記】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1509104207/ 弟が殺された怒りで力解放じゃないのかなー
技が使えることを知ってたら逃げるときとかにすでに使いそうだけどな 朱雀に出てきた時には体は若いけど精神は普通に経年で老いてる状態なんじゃないの? >>299
廟を出て急激に体内の老化が進んでる、と話すシーンはあった
身体を若返らせる能力は寿命が縮むとも言ってたし身体に負担掛けるのかね >>297
というか精神年齢まで左右する肉体年齢を操る系能力は、フィクションではあんまり聞かない気がする
やんちゃなタタラから開始したとしても神座宝を守るうちに精神が磨耗して
だんだんと落ち着きを得るのは別に変なことではないような… 2人で婁宿なのかもしれないなあ
替えのきく宿星かも 鈴乃は最年長巫女だから相手が年下の七星士っていうのも新しパターンになるのかな。
てなると弟になるけど
兄弟が両方生存できる可能性は低い気がするから兄がタタラだと弟が死ぬシーンとか鬼宿の家族惨殺並みに目を伏せたくなりそう 婁宿は20歳じゃなかった?
朱雀で出てきた3人では1番年上だったはず 弟が急激な成長ってのは萎えるから嫌だなー。一番ありえると思ってたのは本の中も同じように時間が流れていて、次に入った時に兄だと思ってたカサルがカルムでしたってオチ。でもその線消えたしなー。 兄がタタラが良い派
弟は鈴乃の良き友達でいて欲しいな 上の方でヒーローの家族死亡率高いっての見て
弟が法皇一派か盗賊に殺されるなり傷つけられて
鈴乃巫女として覚醒ってのありかな…と思った
弟が昴宿に成長させてもらってってっていう逆コナンは勘弁だな
見た目大人中身子供で鈴乃に甘い言葉囁いたりとかちょっと気持ち悪いw
私がおねショタ好きじゃないってのもあるけど…
普通に兄が婁宿でいいわ まあ次か次の次くらいには分かるんじゃない?次であってほしいけど
どっちが婁宿でもいいから連載中は生き残ってほしいわ
いつものパターンだとどっちか死ぬけどたまには生かしてやってほしい >>308
私もそうくると思ってた
その場合は兄死んでると思ってたから生きてて嬉しいけど 兄が婁宿だったとしたらあの歳で七星士の能力扱えてないってありえないから
一切使わなかった理由ってなんだろうね まあおねショタは朱雀からこの二人好きだった人はちょっと想定外ってのはあるだろうなあ自分もそうだ
どう見ても大人の男性と巫女ってカップルという雰囲気だったし 鈴乃ネイランに首絞められてなかったら8歳で巫女になってたの? ってか公式の設定資料でかイラスト集によると婁宿って20代じゃなかったっけ
>>315
美朱がやたら本から帰らされる事があったから白虎の巫女として祀られても一度は現実には戻されるんじゃないか 大正時代って婚前交渉絶対NGだと思ってたんだけど
正次手早いな…
もしかしたら婁宿と差を出す為に
先走っちゃう性格なのかもしれないが 大正でも昭和初期でも、親族ではない男性と一緒にいるだけで女学校退学とかある時代だしな まあ、実際は表向きは処女&童貞だけど、実は違います〜って人結構いたんじゃないかな でも、今回の正次みて、振られフラグだな〜って思った たぶん、中盤くらいで現実に戻って、鈴乃から婚約破棄してくれって頼むと思うんだけど、
及川さんはともかく、義理の弟たちから色々問い詰められるんだろうな
関係が悪化しなければいいけど 人間そう変わらないよね。
当時の新聞や雑誌読むと楽しいよ。
今だって100年後の人間にどんな認識されるんだかw
>>322
結局は本の中に残れず戻って人生全うするのがわかってるから、現実世界の人間関係に亀裂が入りそうな展開に心配してしまう。 >>323
確かに。正次と及川の前で本の中に吸い込まれたから読みては二人になりそうだけど
一生独身を貫くというのも悲恋すぎて、そういう話もみたくないんだよねぇ
死ぬときは同時に死ぬんだろうけど、タタラと分かれてすぐにとは言わないから、誰か鈴乃
の受け皿になってほしい 正次は鈴乃に振られてそのまま満州にいっちゃいそうだ 白虎召喚して現実世界に戻ってから年取って死ぬまで、一人さびしく独身っていうのはタタラは望まないだろう
朱雀清龍篇でタタラが言っていたぞ 不幸かどうかは鈴乃が決めることだから別に独身=不幸ではないだろう
会えなくても想い続けて仕事に生きるかもしれんし、好きな男性見つけるかもしれんしどっちが幸せかなんて人それぞれだろ
さすがに独身だから可哀想ではないと思うが 個人的には婁宿がずっと独り身で鈴乃を思い続けたんだから
鈴乃にも生涯独身でいてほしいけど、
神座宝を守るために廟から出られない婁宿と
現実に戻ってこれからも色んな人と出会っていく鈴乃じゃ
立場も状況も全然違うんだよね
でもやっぱり漫画だし鈴乃にも生涯を婁宿だけを想ってほしい 1話で「誰かの基準じゃない、自分の思う幸せ」と言ってるから
普通の幸せは選ばないんじゃあないかな 求婚するタイミングが全てが終わった後だったらまだ望みはあったのかも。
一度受けた話を破談にするだろうから二度はないはず。
でも選んだ相手とは一緒になれないのが確定してるから読んでてしんどそう。
わざわざ拗れる話にもっていってるってことは白虎は朱雀や玄武よりも現実パートに比重が置かれるのかな。 EDとしては朱雀に繋げて終わるだろうからお兄ちゃんが看取って、死後たたらと再開して終わりなんだろなー
繋げかたが楽しみ 今の絵柄で美朱兄が出てきてもなんかやだな
普通にタイタニックエンドかな 倉田さんがキーマンになるんだろうね
正次の相手になるか
鈴乃の親友になるかってとこだと思う
リムドの独身貫いた人生は大号泣したけど
鈴乃はタイタニックエンドでもいいと思う >>330
婁宿を主人公にするって言ってるんだからそれはないんじゃない 鈴乃は独身を貫く場合は及川さんみたいに
戦争で親を亡くした子供を育てるとかかな…
それだと朱雀の時の大杉姓のままで子供とか孫のような存在が
鈴乃の周りにいて面倒みててもおかしくないし 現実世界の方が時間の経過早くて、鈴乃が本にいる間に正次が戦争行って死んじゃうとか。 鈴乃はあんまり性的なサービスいらないな個人的に今回の奎宿みたいなタレ目いい!みたいなやつはいいけど 奎宿いいなぁ好みだわ
でも相手役じゃないんだよねー残念 巫女が乙女しか資格ないと知ったネイランがニルシャとかに鈴乃を襲わせる展開はあると思う 渡瀬先生は女主人公は嫌だけど性的なシーンは描きたいのか。少年漫画のサービスシーンぐらいのつもりで描いてるのかなあ。性的な描写は無くてもいい派なんだけど、無印からの読者は求めてるから!って思ってるのかな。 朱雀知ってるからか師匠の若い頃だーくらいにしか思ってなかったけど
白虎から入ると奎宿が相手役の方がいいなーなんて人もいるんじゃなかろうか それは考えた事なかったw
実際若い師匠かっこいいわ
そういえば七星士にナンパキャラいないから
ちょっと新鮮かも 渡瀬先生やたら脱がすシーン好きだよね
正次も手が早すぎるし性的描写いらないけど>>342あると思う 師匠がもう能力使えてるの見るとやっぱり兄じゃなく弟の方かな
正次と正次知り合いとネイランとそれな描写連続はいらなかった 婁宿→故郷壊滅で没落した地方貴族
奎宿→腕も立つしナンパも得意な近衛兵
と来て昴宿の職業は何になるんだろう? >>347
今月号で鈴乃レイプ未遂あったね〜本の中の世界でもあるんだろう 昴宿は旅芸人一座の一員、みたいなイメージが何故かある >>352
わかるw髪型と恰好のせいかな。
大胆な服と面倒見の良さから活発な姉御肌と認識してたけど、主導権握ってないし惚れた男についていく古風なタイプなのかも。
スレてなくて年とっても喜怒哀楽はっきりしてるから、>>350のスレ見てのびのび育ったお嬢さんにも思えてきた。 白虎編は白虎を召喚してからも話が続きそうだね。
婁宿が主人公になるなら無印のシーンを婁宿目線でやってくれないかな。そしたら美朱も唯も朱雀と青龍の七星士も見られるし 自分は昴宿は勝手に商人の娘なイメージあったわ
朱雀編の家が宿屋っぽい感じだったからだろうか
>>344
前スレでも上がったけど、別に入らないのに頑なに入れたがるよね
でもぶっちゃけ女性作家よりも男性作家のが色気は不要って硬派なイメージあるな
あっても風呂シーンだったり服がはだけたりくらいだし、強姦させようとする少年漫画なんてほぼないだろうに 読者(女)は女(主人公)が強姦される展開を求めてるとは思えんが
強姦されそうになってる女を見て喜ぶのって変な趣味がある男だけじゃない?
うっかり裸見ちゃってドキッみたいなラッキースケベ展開ならまだいいけど
強姦展開は本気でいらない 少女漫画のほうがそういうの多いような・・・
まあ巫女の資格をなくす方法を知って、
ネイラン側も正次もそれを狙ってくるのでは
女宿もしてたし 一時期の少コミ系によくあったね
憎いアイツが強姦したくなるくらい魅力的なヒロイン☆みたいな勘違い展開…
問題になってすっかり鳴りを潜めたけど 正次が鈴乃を白虎に喰われたくなくて襲う展開はありそう 正次は現時点で鈴乃の意識が自分に向いてないことを本能的に察してそう。
2か月ごとの連載で、現実世界の話を丁寧にされてもダレるから駆け足になるのは仕方ない。
なんだかんだと作者が読者を引き付けるのが上手いんだと思う。
読者の多くは鈴乃の相手や結末を知ってるからこそ今の展開にモヤモヤするわけで。 たたらとはいつ恋愛関係になるのかな
婚約者がいるんだったら、二股になっちゃうもんね たたらも多分、遠慮すると思うし >>359
それ思った。一度現実世界に戻った時に、鈴乃を白虎から守るために襲いそう ただ、正次が読み手になるのは正直可哀そうでならないんだよね。好きな女とやっと婚約までこぎつけたのに、別の男にかっさわられる展開をみていかなければならないって可哀そう
しかも、自分は本の中に入れないので、相手に立ち向かうとか一切できずにただ見ているだけというのが・・ 師匠が鬼宿に手遅れになる前に!と怒鳴った時に鬼宿が言った「もう手遅れだよ」
これを同じようなシチュエーションでタタラに言ってほしい >>365
上でも話でてた気がするけど
鈴乃が最初に本の中に入ってから
本の中の時間は数時間〜数日だと思う
皇帝に謁見したらバレるかもしれないけど… 七星士なら巫女のことわかりそうだし、逆もわかりそうだと思ってたけど
亢宿は間者になってたし、わからないか 鈴乃のお色気展開は未遂だとわかっているからあってもいい
でもネイランのは本気でいらない
異聞は後味が悪かった
次号で師匠の壁ドンとかが見たい 師匠はどの程度鈴乃を好きになるんだろうね?
ラブなのかライクなのか ここでは師匠鈴乃が巫女って気付いてる派が多いのかな
師匠は自分が仕える価値があるか巫女(ネイラン)を見極めに来たけど、
なかなか会えないし軍は厳しくてクソ退屈だから
巫女はまたの機会にして目の前にいる(タレ目)好みの困ってる女の子助けよう
ってなったのかと思った
あと鈴乃が七星士ってわかった途端案内頼むのは
「しょせんは本の中」みたいなのがあるのかなとは思った
鈴乃のキャラとしては不自然に感じるけど
どうしても朱青の頃から自分の中に「婁宿に似合う理想の鈴乃」を作りあげちゃってるからかな ネイランはナヒド皇帝に謁見したらバレそうと言う声があるが、
そこは朝廷と敵対関係にある法王が西廊国を牛耳る為にネイランを後押し
するんじゃないのかな。場合によっては箕宿が既に法王とつるんでいるとか。 子供鈴乃が本の中入ったとき玄武召喚は30年前ってことになってて、鈴乃が成長して本に入って、子供の時と時間が経ってないならリムド達生きてる時代だよね 結局kindle版もその誤植直ってなくてワロタ
やる気なさすぎだろ >>374
ほんっっとにそれな
作者がやる気出ない出ない言ってるのは100歩譲って仕方ないと思えるけど
編集までやる気ないとか勘弁して欲しい 普通に30年を信じてる人多いから
2巻でも訂正したほうがいいと思うわ
そりゃブログとかいちいち見ないもんな 思ったより早く奎宿が出て来て嬉しいわ
やっぱり若師匠格好いい
朱雀編のときから奎宿と昴宿の二人が一番好きだから早く出会ってほしい
この夫婦はケンカップルから始まったと信じて疑わないので進展をたっぷり楽しみたい ケンカというより奎宿の女癖の悪さに昴宿が一方的に突っ込み入れてるような。
しかし日常的に自分以外の女の子を口説いているのを見ててよく一緒になったなとは思うw
欲を言えば昴宿は簡単になびかないでほしい。
ナンパキャラが本命の子を落とすのに試練があった方が面白い。 >>370
確かに理想像作っちゃってるかも。
主人公になると結局いつもの展開になるのは覚悟してるんだけどね。
生け贄から逃れた現実世界の幸せと婁宿にひかれてしまう気持ちとに葛藤する様子が読みたい。 >>370
同意
師匠は鈴乃に巫女のオーラでも感じてそう。だから助けたんだよ。 逆に巫女の方で七星士のこと感知は今まで見る限り出来ないのかな?
自分は師匠は鈴乃が巫女だって何となく察してると思う 朱青編を読み返したら美朱兄は奥田生家行ったのか
盛岡のじゃないから東京のおばさん(子孫)の家かな
それから大杉さん宅へ行ったというからやはり独身フラグかな
結婚していると信じていたがそれはタタラの願望か
そしてタタラの人を見抜く感じが弟の方な気がするけど
カルムがあのタタラになる気があんましないんだよな〜 >>384
朱青編の時のコミックのおまけページだかで
唯ちゃんは七星士探ししてないのに集まってるのはなぜかみたいなので
七星士は巫女の気に惹かれるみたいなことが書かれてたから
七星士は無意識でも何か感じたりはするんだろうね
七星士はふつうの人間とはちょっと違うし
巫女は言っても異世界の普通の女の子だから何かを感じ取るとかはないのかな… それ考えたら最初に鈴乃を巫女だと気付いたカルムが婁宿なんじゃないかとも思うけど時間の進み方からして合わないんだよなー 時間があまり経過していないし
手が印象的に描かれているので、兄が婁宿なんだろうと思ってる
弟は別の七星士なんじゃないかな そうであってくれたらと思うけど渡瀬さんがそんな平和な展開にしてくれるとは思えない… あ、でも兄弟で七星士は考えてみたら双子がいたからありえなくはないか、連投ごめん ふし遊の慣例としてヒーローの家族は死ぬから兄弟両方が七星士はないと思うw
兄がタタラなら七星士の証を見せればいいしあと薬炊かれても能力でどうにかできそうだから兵士相手から逃げる必要あるのかな?
兄があの年齢で七星士として目覚めてないまたは無自覚なのは他国の七星士の例から考えるとほぼありえないが
弟ならまだ年齢的に目覚めてないか目覚めたけど気づいていなくてもおかしくない あとネイランに鈴乃託して別れた時
鈴乃→カサル兄さん(兄)、カルムさん(弟)
弟→鈴乃ちゃん
兄→頼むよネイラン
鈴乃は兄次いで弟を呼んでいるのにコマの流れは弟、兄の順でさらに兄は鈴乃じゃなくてネイランに呼びかけている
いくら大事な巫女を託すとはいう理由かあるとはいえ
別れの時に別の女の名を呼ぶのがヒーローなのはありえないような気がするのと
隔月で展開が早いとはいえ兄からネイランへの信頼度が一気に上がりすぎていて鈴乃の相手役には思えなかった
対して弟は家族を喪ったことを抱き合って互いに慰めあうという相手役らしいことをしているし
巫女と最初に気づいたのも弟だからタタラは弟だと思う 婁宿どころか兄との恋愛さえないと思うわ自分も
鈴乃と絡みなさすぎネイランと絡み過ぎ 産まれたときに字が出てるっていう設定だったはずだから
親は自分の子供が七星士だって知ってるはずだよね
玄武の時ならともかく白虎の時代で本人に教えてないのも
ありえないといえばありえないんだよなー
兄弟のどっちかが婁宿なのはほぼ確定だと思うし
字の場所によっては自分で気づけないこともあるだろうけどけど
どっちもそれを知らないって何なのかな
鬼宿のお父さんみたいに言って聞かせたりしなかったんだろうか どっちが婁宿かはともかく片方がさっさと死んだりとかはしないんじゃない
そんな微妙な立場のキャラに重要な1話扉絵ででかでかセンターや左サイド張らせないと思うんだ 深読みというかこじつけレベルだが扉絵で鈴乃と弟だけが手をのばしてるな
しかも互いに手を繋げる側の手を差し出してるから鈴乃の恋愛相手は弟=タタラだと改めて思った 兄が亡くなる→怒りで弟が七星士として覚醒する可能性は?
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