【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 55【白虎仙記】
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「ふしぎ遊戯」でお馴染み、渡瀬悠宇の作品についてﾏﾀｰﾘ語るスレです。
sage進行推奨。煽り、荒らし、コテワードはスルーしましょう。
二次創作ネタには寛容に。 次スレは>>980でよろしくお願いします。
少年誌初連載作品「アラタカンガタリ」週刊少年サンデーに連載中。
(正確にはリマスター版執筆中)
アラタの話題については週刊少年漫画板で。
2017年8月28日発売「月刊flowers 10月号」より
『ふしぎ遊戯 白虎仙記』連載開始。
渡瀬悠宇公式サイト
ttp://www.y-watase.com
前スレ
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 54【白虎仙記】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1509104207/ 自分は行くだろうと思ってる。
ていうか宮殿に行くだけで廟は確実にあるから絶対会えるね。
会って多喜子の魂と亡骸が本の中に残ったのを確認するからこそ、自分もこの世界に留まって生きたいと強く願うんだろうと思う。 北甲国へ行くか否かはどっちでもいいけど多喜子は安らかに眠っていると鈴乃に伝えてあげたい ソフトバンク９３９億申告漏れ、子会社実態なし 2018年04月18日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180418-OYT1T50053.html
コレが許されるなら何でもありだ
働くのがバカみたい
脱税朝鮮パチンコに続いて脱税損バンクが日本人を支配する悲惨な日本 >>27
出ないでしょ
美朱たちが来るまであの洞窟の中で神座宝を守ってたから
「長かった」っていうセリフに繋がる >>32
でも玄武の最後では太一君が、後にあらわれる朱雀青龍白虎の巫女のためにここに奉納しておくんだって言ってたよね？
結果的に朱雀のためだけに神座宝守るっていうのは気分的に解せない 当時は白虎の巫女のためも必要になると思われたけど結果的には必要が無くなったと解釈 神獣召喚儀式の神力が宿ってるのが神座宝でしょ
一回こっきり使い切りだろうし白虎呼び出すのには必要ないかと…
北甲国に行って廟に立ち寄るくらいはありそうだけど、
虚宿斗宿の所まで行くようなことは起こるのかな 朱雀のためだけっていうか青龍は論外ってかんじだよね玄武組も白虎組も
倶東国の庶民の衣装ってなんとなく日本の着物に似てるけど、軍国主義だし、大日本帝国が多少モデルだったりするのかな
鈴乃は帰ってきてから正次さんが軍人にならなかったことを幸いに思ったりして >>33
「○○のためにある」って言い回しは現実的にも
絶対必要だからって意味じゃなくて必要になるかもしれないから
っていう意味合いでしょ
保険みたいな たたらが神座宝守ってたんだから七星士みんな生存したのかもね
死亡した七星士がいたとすると、生きてるたたらに神座宝守らせた点で虚宿斗宿の勤勉さと比べちゃいそう
もちろん巫女への思い入れや既に死んだ人に会いたい云々でも変わってくるだろうし、たたらも鈴乃が向こうの世界で生きてるからこそ自分で守りたいって言ったんだろうけど >>37
多喜子なら青龍陣にも許すだろうな、必要ならって
だけど虚宿と斗宿は青龍だけは死んでも譲らないだろうな
もう死んでるけど
ていうか青龍のせいで死んだんだけど
2人にはまた会いたいから鈴乃さん、玄武の先輩にお話だけ聞きに行くって展開で会いに行ってくれないかなー虚宿なら嬉しそうに語ってくれるはずw 仮に巫女自身が神獣に自分自身を喰われないでくれと願った場合この願いはすんなり叶われるか却下されるかどっちなんだろう >>40
リムドは亡くなってるし牛宿も室宿も危宿もいないだろうしね
フィルカの子孫は巫女と七星士の話は伝え聞いてるだろうけど
多喜子が本の世界でどういう風に生きたのかを直接知ってるのは
虚宿と斗宿だけだもんな…
二人が鈴乃と絡むシーンちょっとだけでも見たいね 時計の本体は鈴乃と一緒に現実に戻ってるし、やっぱり本の中も時間進んでるんじゃないかね
カルムがたたらに一票 90年経って師匠があれだから110年経って室宿が生きてるってのもなくはないかな
柳宿が妹になりきってたようにカサルになりきったカルムがたたらかもしれん
その場合確実に悲劇だけど 子供鈴乃のおどおどしたとこがずっと誰かに似てると思ってたけど
室宿だわ、今思いだした
室宿のその後の人生が知りたいな 弟が婁宿かなと思ってた
本の中の時間が進んでたら、すでに兄は死んでて成長した弟を兄と間違えて、
兄は憧れだったけど、好きなのは弟だとわかった
みたいな展開を予想してた 弟がたたらでも良いんだけど、子供時代のあの性格から朱雀編で出てきた時の性格や口調になるのが何か違和感感じる え、兄がタタラの方がいいな
大人びた穏やかで優しいヒーローって新鮮でいいし鈴乃とお似合いだと思う 歳とれば口調も大人びてもおかしくないんじゃないかな。
一話の扉絵で弟の右手が強調されてるのが気になる。
たたらの文字って確か右手に表れるんだよね。
弟が鈴乃を巫女と見抜いたのって七星士の力が反応したんじゃないかなーと。
まだ覚醒はしてないみたいだけど。 兄は髪型が三つ編みだしね。
深読みしなければ兄が婁宿と往年の読者は思うことを考えてミスリードじゃないかな。 私も兄のほうが好きだけど
兄は死者の怨念が見える
弟は他人の隠した痛みがわかる（これは能力じゃないっぽいが）
弟のほうがヒーロー寄りの設定な気がする
でも今の性格が静かになっちゃうにはよほど打ちのめされるような出来事があるのかも知れないと思うと辛いな
かといって性格変わらないままだとイメージ違ってくるのでやだけど 朱雀編で出てきた時は実質おじいちゃんだから
そりゃ子供の時とは落ち着きは変わるでしょ 正次に好きな人がいるのか問われた時に鈴乃が思い出したカサルの髪型が三つ編みじゃないのが気になるな。
朱雀編のたたらの髪型と一緒なのはミスかな？ 単行本の表紙も一見兄なのに髪型が朱雀編と同じだね。
話変わるけど、子供時代に本に入った時はブーツ履いてたけど現実に戻ったら裸足に戻ってた。
原則は現実世界に持ってこれないのかな。 1話扉絵のカサルは三つ編みじゃないから髪型はあまり意味を持ってないと思う
私の祖父母も病院にくるジジババも全然落ち着きないから
年取ったら落ち着く説はいまいちピンと来ないな… 個人的には弟だと嬉しいけど
兄の可能性の方が高いと思う 朱雀も玄武も主人公が最初に会った七星士と恋仲になってるから
鈴乃が最初に会ったのは兄だから兄かと思う
本の世界はおそらく時間がほぼ進んでない状態だろうことを考えても
そうかな…と わざわざ時計止まってるっていう描写入れたのには意味があるんだろうし、やっぱり本の中は時間進んでないのかな？
そうなると兄の方が有力になるよね。
個人的には弟派なんだけど 兄と弟どっちが婁宿か分からないけど
弟が婁宿の場合は兄は確実に死ぬんだろうなということは分かる
兄が婁宿だったら弟も別の七星士で生存するかもだけど
弟が可愛かったから兄弟で三角関係とか当て馬みたいになるのちょっとやだな 兄コースも弟コースも捨てがたい
二種類物語作れるんじゃない？って思う 兄→大人(に近い年齢)になって幼少時に出会った初恋の人と釣り合いがとれるようになる
弟→幼馴染みと再会して互いに異性として意識しだす
私も弟派だけどシチュエーションはどっちもおいしいよなー 兄はネイランとフラグ立てそうな気配があるから相手役は弟がいいな タタラはいい男だけど温厚優男だから師匠とすばるに食われそうだな
最初の出会いもネイランで今んとこインパクト薄い
まぁどっちがタタラか分かってないせいもあるけど
アニメの死後再会場面はめちゃ良かった
アニメのタタラと鈴乃のラブストーリーで白虎ファンになった人って多そうだから恋愛部分は丁寧に描いてほしい この問題をどこまで引っ張るかの匙加減が大事だよね
まだしばらくあれこれ予想していたい気持ちと早くはっきりさせて欲しい気持ちがせめぎあってる
引っ張ればそのぶん気になるけど、どこかで答えにしないと鈴乃とたたらの物語が始まらない
来週のでだいたいわかるのかな 次で本の中に戻ったらわかるんじゃないかな
1話分かけて葛藤して最後で本の中に入るとかじゃなければ 葛藤するだろうか？
現時点で鈴乃には本の世界に行く理由がないし何なら全力で逃げる対象じゃないかな
事故で天地書開いてしまうんじゃないかな なんか鈴乃とネイランの出会いのとこリムドと多喜子のオマージュっぽいなと思った。
そういうのは運命の相手でやってほしい。 恋に落ちる相手はたたらでもネイランもまた運命の人ではあるんだろうね
美朱にとっての唯ちゃんみたいな
ネイランの扱いがでかすぎてW主人公みたいになりそう
鈴乃はそれでなくても大人しそうなのに大丈夫かな
しっかり鈴乃メインで描いてほしいんだけど 普通に読んでれば何の疑問も危惧もなく鈴乃が主人公ですが
最近ネイランアレルギーがひどいような 倶東国は皇帝変わって北甲と和平結んでからは大きな戦争は起こさない時代になってんのかな。
ネイランいて法皇いて倶東も敵でとかだったらしんどい。 >>77
コミックスで一気に読んだ人とかはネイランの印象が強くなると思うよ >>78
さすがに倶東も真反対にある西の国に攻め入るのは難しいでしょ…
玄武でテムダンが西廊国は国政が変わりやすいって言ってたから
国内で色々問題がありそう
盗賊が跋扈してたり法皇が暗躍してたりするみたいだしね >>74
鈴乃あのあときっと天地書借りてこそっと部屋に持ち帰って悶々とするだろうな、永之介の手紙のときみたいに
危険と分かっても好奇心に負けて開くか
正次にまた迫られて逃げようとして開くか
どうも現実パートの読み手は毎回
巫女の身近な人物男2人のようなので（家族含め）
今回は正次と及川先生かな？
そうなら一番オイシイ展開が見れる
たたら兄弟、ほんとにわからないね
最長30年近いファン達が見抜けなくていまだ惑わせられる
渡瀬さんってやっぱりすごいな…玄武の最終回でも思ったけど
弟の方が、セリフにわざわざ年の差4歳と情報入れてるのが気になる
兄は年齢紹介してないよね 気の毒だけど鈴乃が本の世界に留まりたいと願うくらい好きな人ができたのを
目の当たりにする方が諦められるんじゃないかな。
鈴乃は婁宿と別れて現実で生きていくんだから正次ともどういう形であれ付き合いは続くわけだし。
納得しづらい理由で振られて、独り身を通す鈴乃を見守るしかできない方が残酷だと思う。
独身は確定してないけど、色んなフラグや漫画のお約束から少なくとも正次とは一緒にならなそう。 読み手は正次に一票
及川さんは読み手じゃなく状況を見守るポジだと思う 読み手は天地書の秘密を知ってる及川さんだと思うな… >>87
そういや、及川先生は多喜子の真実（本の中に入ったことも本の中で死んだことも）を前から知ってるわけじゃないよな
永之介とほぼ一緒くらいに玄武洞あたりで死んで（死因も噂くらいしか知らないはず）永之介は遺体があったけど多喜子の遺体は出てこなかったとしか…
鈴乃が永之介の手紙を読んで本の世界に入ったことがあると打ち明けた時が初めてのはず
なのに及川先生が妙に静かに落ち着いてたのが気になる
多喜子のことを聞いたら相当の衝撃だったはず
なんだけどね 自分も及川さんが読み手に一票
せいじは玄武のときの及川さんのポジっぽい 読み手については多少気になるけど読んでる場面はできるかぎり少なくして欲しい
渡瀬さん特に文才はないから天地書本文が挿入されるときいつもなんか冷める 白虎一話の最後は悪くはなかったと思うけど、大体地の文が出てくると漫画が面白くても冷めるよね。
編集部の中で文才ある人が担当するとかできないのかな 読み切り作品は載ってないの？
「白虎異聞」はどうすれば読めるんだ、、、 >>93
古本でFlowers探すか単行本に載るまで待つしか 今回はまだ載せないみたいな言い方だったしタイミングのいいとこで単行本に入ると思うよ たたら地味地味言われてるけど当時から普通に魅力的だよね
穏やかで包容力あって穏やかで一途で
ファンも大人が多いし時代的にもこういうタイプのヒーローに癒されたいって人多そう
冒頭本当に面白かったからせんせいには頑張ってほしい タタラタイプは系統分けしたらみつかけ？星宿？ひきつ？あたりかな
魅力的だけど漫画のヒーローだと鬼やリムドみたいな俺についてこいタイプが定番だから、ヒーローとして目立たせるのは難しいタイプかもしれないけどタタラ好きだから頑張ってほしい 褐色ていうのも珍しいし魅力的だよね。
あの穏やかなたたらが鈴乃の為にいっぱい悪戦苦闘するのかなーと思うと今から楽しみ。 渡瀬さんがコミックスの印刷について言ってたけど
コミックスのカバーと表紙の紙もペラペラだね
コスト削減してんのかなあ >>96
白虎キャラって四神の中で一番デザイン気合入ってると当時から思ってた。
服装とか小物とかおしゃれだなと。
体の字の表れ方が朱雀編通りなら手間かかるだろうな >>99
ふしぎ遊戯がって意味じゃなくて単行本が全体的に昔のと見くらべると紙質が全然違うよね
紙も荒いし黄ばみやすくなったなーと思う >>97
頭良さそうだし、政治上での戦いなら
幾らでも魅力的に描けそうだが渡瀬さんが描けるかどうかだろうな…… >>96
もういい年になったファン層にぴったりだと思う
美しく大人で大人しい男
ただ描く側になるとやっかいだろうなあ動かせなくて タタラが白虎七星士のリーダー格を務める可能性はあるだろうか？
巫女の相手役の七星士がリーダー格は今まで無かったから。
青龍の心宿は巫女を利用する悪役だったので。 たたら頭脳戦ってタイプには見えないけどな
あと身体能力も低そう
温厚で人に好かれそうだし放浪してるから人脈がきくかも 朱雀のリーダー役って井宿？普通に鬼宿がリーダー格だと思ってた… >>80
出兵はしなくても、親倶東政権樹立のため
暗躍する可能性はあるんじゃない。
北甲国、江南国でもこれくらいの介入はやるかもね。 たたらは朱雀編だと脇役っぽかったのにいざ連載始まったらクールでカッコよくてちゃんとヒーローだよね。まあ弟って線もあるけど。 兄の方ふしぎ遊戯のキャラで一番好きだわ
これから楽しみ
最後ちょっと悲しいけど >108
安泰なんだ、１０万はいってほしいと思ってたから
安心していいのかな 弟が育ったときの感じもたのしみ
ちょっと生意気だった子役が思春期になると急にナイーブで透明感出てくるみたいな感じになるとうれしい（笑） 渡瀬さん、ツイッターでたたらを主人公にしたら、何もかも楽になった的なこと
つぶやいてたけど、それはそれで面白そうな気がする >>112
その例えいいね
育ちも良さそうだし元々がおだやかなタイプだとは思うけど
無邪気だった弟が苦難を乗り越えて七星士としても色々な試練に打ち勝つ中で熟成されていく姿が見たいなー
鈴乃との恋愛もからめてじっくり読みたい
朱雀編のたたらは円熟した最終形態だと思うから兄だと最初から人として出来上がりすぎてる気がするんだよね
たたらの気性は強いて言うなら亢宿と似てるイメージ >>116
昔からとろき=ショタ少年のイメージだったからそこがいいな
からすきとあめふりがイケメン枠で
胃宿が女性キャラをイメージしている 外見が老人、もしくは幼女はまだいないよね。
玄武七星士と交流のあった年寄りがいても良さそう。
昴宿の他に女キャラがいるなら男勝りなお姉さまがいいな。
幼女は冒頭の鈴乃、老婆は朱雀編の太一君を上回る魅力や存在感を出すのは厳しいような 弟か兄のどちらかは多分死ぬだろうけど、
もし弟も七星士ならたたらと鈴乃とりあって三角関係（正次も入れると四角関係？）も美味しいなと思う たたら兄弟設定は良いよね。鈴乃とたたらくっつくんでしょって先が見えてるのにどっちとくっつくか分からないなんて…。渡瀬先生はこういうとこ漫画家が天職だなと思う。 今回、現実世界の人がどれだけ天地書に関わるのか気になる。
白虎から朱雀までの時間差を説明するのに、鈴乃の手元を数十年離れた経緯も触れてほしい。
兄弟の誰かが出征先の中国で始末しようとして持ち出し、紆余曲折の後東京に戻るとかかなと想像してるけど。 先生のブログで、どうやらたたら視点の白虎編になるらしい。これまで愚痴ってたのは、どうやら、女主人公で描いていたかららしい
私が描きたいのはこれじゃないって愚痴られるよりは、たたら目線のお話のほうがいいのかな
そうなると、兄と弟どっちがたたら問題化はどうなるんだろ。鈴乃目線じゃないと、この謎は引っ張れないと思うんだけど。 ブログ見たけど渡瀬さんてなんか拗らせた腐女子みたいだな
自分では男性的だと思ってるけどはたから見ると？？？な感じが ここの人たちはあえて沈黙してるのかと思ってた>ブログ たたらの本名カサルだから兄の方でしょ
鈴乃が現世で思い浮かんだのも兄だし 兄と仲良くなるのはいいけど、今のところ掴みが弱いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
