萩尾望都【72】
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>>365
あれはトーマのオスカーとは別キャラじゃないの?
11月とは同じかどうかはわからないけど 同じ名前の別キャラを出す意味も分からないから
でもあれで結婚したらすごく嫌だなとは思った
ファルカが時空を超える能力あるなら
アランの叫び声聞いて
アランもエドガーも助けてくれたと信じたい
そうでないと悲しすぎる ファルカは空間移動出来るけど時間はどれほど移動出来るのかね?
萩尾さんSFにも明るいから空間移動は時間移動と同義だって知ってるだろうし >>368
オスカーは初期の萩尾漫画では、手塚治虫のロックみたいに作品の枠を越えてあちこちに顔を出すキャラにしたかったらしいんだけど、トーマで萌えキャラになっちゃってさすがに使えなくなったんだと思う >>371
じゃあ、阿野オスカーは違うの?
仲間?の悲痛な声は聞こえるなら
時空は越えなくても空間越えで間に合うのでは?
まずアラン助けて次にエドガー LALATVで今マンガ夜話のポー回やってるけど
くっそつまらん番組だね
岡田ウザすぎる 女性コメンテーター2人の方がふざけんなだった
萩尾望都は読んでないって言うのをなんで呼ぶ?
もう1人も読んでないだろうお前!だったし むしろ萩尾さんがゲストで出た陰陽師の回が面白かったよ 録画したんだけど、見るのが面倒になったきたぞ
まぁ見てみたら面白いかもしれんのが頑張る
>>372
新作で「実はアランは助かってました」なんてやったら、
さすがに虚しいわ
ヤマトやエヴァじゃあるまいし >>373
ホントそう
ヘタな絵って表現使い方間違ってんだよあの豚 >>375
いしかわじゅんが萩尾先生のテンションについていけなくてw 萩尾さんがゲストで出たころの陰陽師はほんとに面白かったね >>376の萎えは私の萌
今でも生きてて欲しい二人には 私もアランには生きててほしい
あとエディスの最後のエドガーはなんだかんだ言って死んでないような気がする
オービン卿の葬式に巻き毛の少年がモブにいたりしたら最高だ >>382
仮に生きてても行かないと思うよ
エドガーにとってストーカー以外の何者でもないし、恨みこそあれ愛着なんてないでしょ 私もやっぱりアランには生きていて欲しい
ファルカの能力については…
初コミックス発売当時は、グレンスミスが後でポーの村を探しても発見出来ないのはバンパネラが大勢いるから可能なのかと思っていた
しかし新作で、大老ポーが1人で(しかも遠隔操作か)やっていたとは!あの服装じゃ汽車にも乗れないし壁抜けバンバンだろうね 萩尾さんは自分で漫画描いてないって検証してるブログあるけど
どこまでが本当なんだろうか? アラン死ぬのは既定路線だけど、あの場面でやけにぼーっとしてたように思えるんで、何考えてたかぐらいは知りたいな
あと、「エディス 」でエドガーが一番共感してたのは幼い妹を苦労して育てたヘンリーとロジャーだと思うんで、出来る事なら顔合わせる機会があればよかったなとは思う 今更だけど >>385
あじゃあ
大老ポーが助けてくれたかも知れない… アランは人間の大人になれずにバンパネラになって
エディスを好きになって葛藤したら
今度はバンパネラとして精神が成長する前に消滅してしまう。
ヘッセの車輪の下の主人公みたいに
大人になることを拒否して
子供のまま死んでしまうキャラなんじゃないかと…。( ̄人 ̄) 世の中には少しばかり神経が細いために育たない子供が確かにいるんだよ…
アランの神経は細くはなかったが、過敏ではあったかな 新設定の壁抜けは、どういうオチに繋がるのかわからんわ。
咄嗟にブランカ助けたり、キングポーの移動手段だけで
終わるとは思えんの。 >>382
エドガーが死んだ、
という解釈は自分にはなかった。このスレ見るまで >>392
でしょ
そして二人があの後生き残っていたら
また80年代とかの二人が見られるんだよ
冷戦時代とか壁に阻まれた東西のドイツとか
面白そうじゃない? 旧作第2シリーズが始まる前に別コミに載ったポーの伝説では、炎の中で消滅した少年は1人だったような
あとまだ出てこないエピソードが二つくらいあった気がする 「小鳥の巣」でエドガーが前に来たときは東西に分かれてなかったと言ってたが
今のドイツを見るに時の流れを感じる エディス連載終了後、ヨーロッパ旅行から帰った萩尾さんが
「なんでアランを殺したの」という読者の抗議手紙殺到に対して
ごめんなさい、遅くなったけどアランのお葬式します、と近況マンガに描いていた。
そこには萩尾さんと一緒にコタツに入ってるエドガーらしき少年がいる。
なので萩尾さん的にはアラン死亡、エドガー生存の設定だったんだと思う、当時はね。 エドガー死亡説を取ってる人は、アランが炎の中に消えた後のエドガーのモノローグ
(もう明日へは行かない)だっけ?手元に本がないからウロだけど
あれをエドガーが自ら死を選んだと解釈してるんじゃないかな、
自分もあのセリフの解釈としてはそれが妥当だと思うけど、なんかエドガーって自分から死のうとしても助かっちゃう気がする。
それでますますやさぐれる。 やさぐれたエドガーは40年ぐらいどっかでふて寝してるのではないかな 萩尾望都作品目録を作ってるファンのかたのサイト(講演レポートも詳しくて有り難い!)によると
少年たちは今どこに?(ポーの一族特別企画).
掲載誌「別冊少女コミック」1976年8月 号 p333〜337: 小学館 1976.8:
萩尾望都,羽仁未央: ※「ポーの一族」が終了した直後 の対談。
「エドガーは絶対に殺さない。作者の特権だから」と語っています。
ですって ポーの一族wikiにも掲載されてますね
萩尾「ふっふっふっ……。エドガーは大好きだから絶対に殺さないのじゃ。これ、作者の特権ね(笑)。」 アランも殺さないで欲しい
アランがいるからこそのエドガー
じゃあ、エドガーは何に依存して生きていくの
新な相棒を見付けるの?
それも嫌なのよ
消滅したのは実は墓場から掘って来た別人にして欲しい >>386悲しさを楽しまないと。
↑とかラストの美パーフェクトさとか、アラン消滅希望派の気持ちも良くわかる
でもアランファンとしては、1976年当時に別コミをワクワク買ってきて「エディス」最終回のあのシーンでの驚愕…エッ!エッ?!と前ページから読み返して確認して衝撃…
私は小鳥リアルタイム時にアランより1歳下で、エディス時には高校生だったけど、こんな結末ならシリーズ再開いらなかった!と泣いたよ
萩尾先生と羽仁未央の対談も当時読んで、先生めスッとぼけた事言ってんなと思ったし
あれから約40年、エドガーとアランは永遠であって欲しいと願わずにはいられん 私も小鳥の巣の終わり方の方が好き
あれだと幸せそうだもの だよね
悲しさを楽しむことなんて出来ないよ
だって生きてることが辛いんだもの
物語に癒しを求めて何が悪いの? メリーベルは学校に行きたがっていた
行かせてやりたかったなあ
オズワルドやエドガーには甘ったれ気質発揮なのに
同年代には依存するタイプじゃないから学校行けば同性の友人に囲まれて
楽しく学生生活エンジョイしそう 宝塚版ポーに出てきたブラヴァツキー婦人とオルコット氏は実在の人物で、近代神智学の創始者だそうです。オカルティズムでは有名な人らしい。 僕のそばから離れるな
同じセリフでもアッシュとは違いエドガーはまるで言うこと聞かないペットを躾してるみたいに聞こえてしまう さてそうこうしているうちにあと「一週間」くらいで月刊フラワーズ発売だね
次号予告を楽しみにしています >>405
エドガーとアランの関係にばかり目が行っていると、大きな物語としての「ポーの一族」を楽しむことが出来ないってことではないですか? 岩手県立博物館での講演会に行かれた方はいらっしゃいませんか...
レポ... 「一週間」のアランは可愛かった
気まぐれな猫のようでもあり、シッポ振るわんこのようでもある 人間にイタズラしにくる妖精みたい
未分化な雰囲気も含めて
エドガーも騙されてるのか騙されてるふりをしてるのか… >>411
アランは言うこと聞かないペットじゃないの? 春の夢読んで、大老ポーの直系という貴種のエドガーを一族が野放しにする訳ないよなと思った。
なので、どこに旅してもエドガーには監視がついてたんじゃないかなぁ?
エディスの時も、炎の中のエドガーを助けた仲間がいるんじゃないかと思う。
アランは見捨てられてそうだけど。 エドガーアランメリーベルの三人で物語の中枢が作られてる
物語をどう楽しむかは自由でしょ
>>418
なるほど
それならエドガーは確実に助けられるね
アランも助けてよ・゜・(つД`)・゜・ >監視がついてた
なるほど
2歳のリデルを少年2人だけで育てるのは無理だよなと思っていたが
影で手助けしていた人物がいたのなら納得
リデルの祖母を捜し当てたのもエドガーじゃなくてポーの仲間かも
エドガーはリデルの苗字すら知らなかった筈だし
リデルが10歳になって「そろそろ手放せ」とシルバー辺りに言われたのかな 連中そんなに優しいかな
仲間にせぬなら何故育てた危険だ処理しろとか言われる前に手放したんじゃないかな リデル育てる手助けはポーの仲間じゃないのでは
人間の召使いに 姿を見せないように食事のしたくと衣服のしたくをするよう命令したんだと思う
リデルを遠ざける手助けならポーかもしれない エドガーは勝手に仲間にしちゃうから エドガー自身の判断だったと思う
彼は11才で運命を決められてしまったし
10才は普通の人間の世界に返して違和感なく生活出来るタイムリミットだと思う
ポーの中にもポリスター卿のように村とは直接関わらずに生活していた一派がいて、エドガーはそのコネクションを利用していたと思われるが、ポリスター事件の言動を見ると、好意的な仲間ばかりではなかったようだ リデルはずっと森の中を旅してたと思い込んでるけど実はポーツネル男爵領をうろうろしてただけだったりして
食料備蓄がある狩猟小屋とか持ってそうだし >>423
一族に老ハンナ派とクロエ派みたいな派閥があったのかも
クロエは老ハンナへの対抗意識を隠さなかったし
老ハンナ派は村でクロエのやり方に従うより、外で生きるほうが好きだったのかも
ポリスター卿は、外で人間らしく生きることを選んだ老ハンナ派で
だからエドガー・アランと友好的だったのかも >>426
実は直径数キロ以内をぐるぐるしていたりしてw 2羽の小鳥に愛されたリデル
エドガーはリデルに幼いメリーベルの面影を見ていたと思う >>428
そうそれw
リデルを帰したのはメリーベルが果たせなかった人としての幸せを全うして欲しかったからかな 色んな気持ちがあったんだろうね
可哀想に自殺しちゃったあの子を思うとね >>420
それはなんか違和感
今みたいにネットやら何やらがあればともかく、
20世紀以前では無理そう
っつか、それ以前にポーの一族がそんな組織立っていた感じもしないし、
リデルの将来なんて考えもしないでしょ。たかが人間だし エヴァンズの遺書からの連載再開後のエドガーは
好きなら仲間にしてはいけない
と言うポリシーを貫いてて、これが最終話のエディスに繋がる。
初期の3長編では、エドガーはオキニを仲間にする気
まんまんだったのになあ。
マチアスなんか、もう勢いで() 月刊flowers7月号も前回のように店から消えたりしちゃうんだろうか
予約受付始まってるけど悩む
できれば店頭で買ってすぐ読みたい >>433
マチアス、ロビン…1959
エディス…1976
17年の間に変わったなあ ロビンは人としては生きられない子だったからバンパネラにしようとしてて
マチアスについては弄んでたし好きだから仲間にしたいとかでなく
下僕的な扱いにする気だった?
エディスのことは本気で好きならやめとけ、ってことで 好きとかじゃなくて
この世に未練がない
居場所がない人を仲間にしてたと思うんだけど
アランしかり
ロビンしかり
だからエディスには仲間と言う家族がいるから
仲間にしちゃいけない
ブランカは仲間にしようとしてた気がする すっごく遅ればせながらやっとベルばら外伝新巻を読みました。
歳とらなくなったジェローデル様…不思議な唐突感でした。 >>438
>この世に未練がない
>居場所がない人を仲間にしてた
ああ、そうか。
だからポーを読むと
内在する「居場所のない自分」が感応するのか、
と納得。 >>440
残念ながらね
宝塚もそれをベースに愛がなければ
愛があるから永遠に生きていけると
そう解釈して作ってる
他の先生の作品を読んでも親との確執
黒い羊
イグアナの娘
他人と違う自分
居場所がない=居心地が悪い世界で生きる辛さをたくさん描いてる
双子の話も
他の人にはない生きる理由が必要で
だって愛されてた妹は
自分が生きるために死ななければいけなかった
ポーに惹かれた人は
何か理由があって
頭が良すぎるとか発達障害持ち
アニヲタ
とにかく周りと上手く融け合えない
ほんの少しだけでもその思いを持った人が憧れるんだ
貴族の血、選ばれたくなんかなかったのに選ばれたもの
美しい外見知性教養
亡くしてしまった物は辛さを強調する
憧れの中に自分を見出だし
そして愛してしまうんだ
それはいつしかバイブルになる
いつか出会う自分の半身=アランとエドガーに憧れつつも
こうして歳を取り気付くんだ
絶望しつつだからこの本が
あの本が漫画が小説が好きなんだと >>438
ブランカはあのアクシデントがなければ、決して仲間にしようとはしなかったと思う
エドガーは人間としてのブランカの強さ、彼女の中の儚い希望を愛していたと思う
あの時の彼はとにかくブランカを死なせたくなかった、その一念だった 大体ブランカが落下したのはエドガーの変貌を見ちゃったせいだしな
人間時代のアランはよく咄嗟に清書の言葉が出てきたもんだ エドガーの親切ってけっこう裏目に出るよね
ハロルドリーの件といい
ブランカも純潔は守れたけど死なせちゃうとは… >>438
だからマチアスだけ違和感
彼には帰る家も大切な家族もいたんだけどな
「バレた」から即仲間にするって展開じゃなく、
それこそキリアンみたいに貧血起こさせて、
その間にテキトーに誤魔化すほうが自然だったかなーと思ったり思わなかったり マチアスを仲間にしたかったのは萩尾望都さんが黒髪美少年が好きだから
などと
勝手に解釈してニヤニヤしてる 後から見直すと、そこら辺が鳥巣の大きな矛盾点なんだけどね
キリアンには一種の催眠術か暗示みたいなのをかけて劇の出演までさせてたのに、何故マチアスにはしなかったのだろうとか
さっさとトンズラすればマチアス1人騒いでも誰も信じないのにとか
まあ40年前の作品に今更だけど
マチアスに「ちょっとだけ首を噛まれた」女流作家さんも何人もいるみたいだし 小鳥の巣はロビンを迎えに来たバンパネラの仲間意識と
マチアスやキリアン、その他の生徒たちには
牙をむく冷たさの二面性が魅力 キリアンが40代半ばくらいの時に壁が無くなった訳だけど
東ドイツの身内に会えたのだろうか >>447
キリアンは別に暗示をかけられてた訳じゃなくて、
非日常が起きすぎて頭が付いていかなくなってただけじゃないかと思ってた >>438
リデルはそのあたり微妙だったんだな
結局親類がいることがわかったし エルゼリはこの世で生きていけないほど
猛烈に不幸だったけど、エドガーは仲間にしなかったね。
バンパネラになって、どこかの小屋で
ひっそりバラでも育てて暮らしても良かったのに。
短い人生で、不幸の中で静かに微笑んで生きる幸せも
アリと言うことなのか。 エドガーはエルゼリの事はずっと後まで幸福なレディと呼んでたな >>441
> それはいつしかバイブルになる
バイブルって……
私は>>403だけど他の萩尾作品も好きだし(全部じゃないけど)、ジョジョもスラムダンクもデスノートも寄生獣も動物のお医者さんも大好きだよ
小説も映画も大好きだし
皆がそうだろうけど40年間ずっとポーにだけを心酔していたわけじゃないし
でも思春期に読んだっつう影響は大きいかも知れんね
>>439
ジェローデルがポーの村メンバーになったって事? 悪いけど、2016年5月28日まで完璧に忘れてた
ふらっと立ち寄った本屋でエドガーと目があったら女子高生の自分が復活した感じ >>454
私も他にアーシアンとかはまったよ
クランプとか
454は流川が好きだったんじゃないの?
大切な作品があるとして、共通点がないか探してみると面白いかもよ
動物のお医者さんはまた別だと思うし
ご飯食べるのに醤油以外の調味料も使うでしょ
ジェローデルなんでヴァンパネルラになったのか聞きたいわ
あと使えてる人もヴァンパネルラなのか
なら何故ヴァンパネルラになったのか
そっちも知りたいかも >>454
ジェローデルは英国に亡命中、ふと不思議な村に迷い込んでしまい、
その後、他の人とは別の時間を生きることになったのだそうです。
ナポレオン皇帝の世になりフェルゼンが晩年の姿になっても、
彼だけ老けていないの。 >>457
ポーの村に住んではいないんですけどね。
>>456
あちら側に身を投じた心理を知りたいですね。番外編の番外編だけど読んでみたい。 >>454
若いのう‥‥40歳ぐらいなのかな?
わしゃ44歳じゃがほぼ付いてゆけんでな‥‥
とくにジョジョは絵柄がクドイでの
storyも何時までも続きすぎなんは‥‥ >>388
そういえば、そうだ!
その発想は思いつかなかった。
目からウロコだねえ、
40何年経って、また、
発見がある。 >>388
ほんとそうだね…
エディスがどんなに愛されて育ったか
それから引き離すことがどれほど困難か
アランに理解しろといってもむずかしいよね
アランは無条件の愛を知らないから >>456は同人誌系にハマッたんだね
私は知人に誘われて最後の晴海に行った事あるよ
ルカワじゃなくて花道ファン!
>>共通点がないか探してみると面白いかもよ
作品じゃなくキャラなら、アランと花道の共通点は「単純」かもね…
>>457
> ナポレオン皇帝の世になりフェルゼンが晩年の姿になっても、
ジェローデルはエドガーよりも歴史の生き証人だね
てゆかリヨコったら…… あの、話は変わりますが
今年の春ごろにまたポーの新作が掲載されるとかいってませんでしたっけ?
まだそう言うニュースはないですか? >>452
いやいや、ハロルドの死を聞いて自殺した人だよ
バンパネラなんかにしたら、
ハロルドのいない世界で永遠に生きねばならず、
「ネバーエンディング不幸」になっちゃうじゃん
アランやロビンは不幸だったかもしれんが、
「何かを失ったら死ぬ」というわけではなかったろう エドガーのお食い初め、ディリーのことも思い出してやって…
ロビンもマチアスもかわいそうだけど、あの村娘はエサ認識しかなかったのが気の毒。
エドガー的にはペニーレインの別荘番の娘以下の位置づけみたいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています