ただ、かるたの札の配置とか、かるたそのもののやり方で相手の力を削ぐのではなく、
人間関係をダシにして精神的同様を誘うのは太一ならではだとは思う。

卑怯とまでは全く思わんが、この作品のメタ的に勝つ方として是なのか?ってのは思うなあw

違う作品だと、敵をこの手の手法でバンバン嵌めて勝つ主人公とかいるけどね。