== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾 ==
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代表作『百鬼夜行抄』の最新刊26巻は絶賛発売中!
文庫版は17巻まで発売中(大判25巻第5話「満願成就の月」まで収録)
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これってこういう事か?って読後にああだこうだ考えるような感じになってきて
もう楽しみ方の一つになりつつある‥‥か? 植物の実になって実家に戻ろうとしたおばあさんの話とか
蛇の守り神が人の姿になって冬樹とくっついた話とか
この後どうなったんだろう、どうなるんだろうって続きを妄想するような話が好きだなぁ
個人的には先に書いた冬樹と蛇の奥さんとか成美ちゃんの話みたいに
数年後に話が飛んでるのってすごいどきどきする
その時律は何してるんだろうって >>689
八重子さんが劇場から帰ってきて、「司か晶に水脈さんのこと調べてもらう」
と言った時に、「二人とも学校よ」と言われてたからきっと大学院 司ちゃんが大学院いくほど勉強好きだったとは
卒業して家事手伝いでもいいのにな 司ちゃんがこれからバイトって言ってたシーンがあったけど何のバイトしてるのか気になる
接客とか向いてなさそうだけど家庭教師とかかな 律もそうだけど、そんなに学業に専念してるように見えないなぁ
でもOLの司ちゃんとか想像できない
個人的には、ずっと大学生でもいいかな >>694
中卒で嫁に行くのと大卒で行くのは違うやん?
妖魔付きで休学してるんだし覚さんちは司ちゃん一人っ子だし嫁に行くまで習い事でもして家にいるのも昔ならアリだったんだけどな >>691
絹さんが八重子さんをたしなめるシーン増えて、リアルだわーと
段々そうなるよね 久しぶりに読み返してたけど
ほっしー初登場のお庄屋桜の話で
姉みたいなもんだとか言って本当はあの女に惚れてんだぜとか言うときの
背景のトーン、ハートマークだったんだなw それにそれきいたときの晶ちゃんが
少し寂しそうな顔してて律がその表情気づいたコマあるのも気づいてなかったなあ。
今となってはご破算だろうけど当時は伏線として張ってたんかなあ。 岸辺シリーズ更新されたよー!
砂の下の調べ
あの人とアレは鬼人だと思う
ひょっとしてあの人もかな?
続きが気になるー! のんびりコミックス派で最近26巻やっと読んだんだけど
海くんは今後も出てきそうなんですか? 楽園の後編掲載されてたんだね
真夏の話だったからどんだけ原稿落としたんだろう
前編が1月号で後編が12月号とは
なんとしても今年中に掲載したかったんだな >>702
嘘だい あったよー
律の体で半分は隠れてるけど
背景ハートだよ 下のほうがちょい尖ってるふうに見えなくもないという程度 >>701
ありがとう読んだ
アリというのが鍵かね
女の子は人間なのかはたまた・・・ 司が律にちょっと気があるのを晶が妄想してるシーンや
フィアンセと紹介するの
どの話にあったっけ 自力で探すしかない
ごろごろしながら読み返すのも悪くないさ >>708
バレ注意
やっぱりあの女の子も、、、かな?
アリってなんだろうね?
旅の人は実はジンファだといいな〜 司律は文庫8巻でカップリング無しってハッキリしたんだからそれ以前を見れば良い >>715
文庫8巻の何かあとがき的な物でそういう発言があったのですか? 司と律は水脈と蝸牛が絶縁しなかった場合の姿を表してるんだと思う
だから結婚はないんだろうなと思ってた 前にサイン会で律と司がくっつくか尋ねたって人いたよね
それはないって言われたとかなんとか ネムキ誌上に載ったインタビューで何度も否定されているしな 飯島宅も三日目には鍋や焼肉、しゃぶしゃぶとかなのかなあ 飯嶋家が昔ながらの風習を守っているとしたらそれは絶対にやっていない 主流ではないけど特に珍しい風習でもない
北海道が有名だけど他にもそういう地域はある>大晦日からおせち 重箱に詰めた余り物のおせちを大晦日に食べるとかはやってたな
家で作るとどうしても余りが出るよね そもそも 休日に家事をせずゆっくりするための保存料理だから 大晦日に食べてもおかしくはない 北海道人の合理性 >>726
うっかりしてたがその発想はなかった
なんというか飯島家リアルにある気がして 北海道民だが大晦日はおせちとオードブルと寿司と蟹と年越し蕎麦を食べる日だと思ってる
絹さんと八重子さんのおせちは絶対美味しいだろうなあ
青嵐のために大晦日でも五合のご飯炊くのかな
用意大変そうだ >>718
すごい なるほどーと思った
そう読むと絹さんとかに司ちゃんを律の嫁にとか恋愛絡めて変に引っ掻き回さないでほしくなるな 百鬼夜行抄 27巻、まだ発売決まってないのですね?! 百鬼夜行抄の新刊、毎年夏には出ていたのに
すごく遅いですよね。 雨戸袋の話で他の主婦から嫌われてる描写あったけど
実際絹さんみたいな人とチーム組んで何かやるってなったら
あの主婦たちみたいになっちゃいそうな自分がいる
まぁあの話ではタイミングの悪さに嘘が重なって
ああなっちゃったんだけど 八重子も絹も人柄が良いし嫌われるまでは行っていないと思うけど
町内会に男が参加協力できないから立場は弱いだろうね >>739
京都だけど普通に年寄り女所帯多いから、運動会はほぼ不参加
ゴミ捨て場はなし。各々自分の家の前に出すし。
消防も火の用心は歩かないし回覧板だけだ
絹さんとこは年寄りの見守りとか面倒くさそうなことしてるなぁと 年内て、まだ1月ですよ。
早く出てほしい。27巻。 民生委員とか福祉委員とか、町内に関わらない人が知らないだけでいろんな人がボランティアでやってくれてるんだよ 文庫版でないじゃないか!
今市子先生体調悪いのかな、公式でちゃんとアナウンスしてよ… 文庫派ほんとうざい
大判単行本が出てないのに文庫が出るわけないじゃん
アホかと >>745
反応早すぎww
パトロールご苦労様ですw 完結作品じゃなくて連載中の漫画で
大判のあとに文庫本出すのって珍しい売り方だなぁと思ったんだけど
他にもいるのかな
文庫売りどころか紙本なし(電子書籍のみ)の作品もあるからちょっと不思議で ネムキ作品はいくつか未完結or連載中でも文庫化してるよ ありがとう
好きなマイナー作品が電子書籍→ファンの要望に応えて紙本だったから
最初から大判、文庫で売るのって凄いなぁ… 数百万部も売れてる百鬼とマイナー作品を一緒にしないでくれwww 最初から大判というのは、当時のネムキコミックスは全部大判だったから そうだっけ?
篠原さんの純白の血とかは普通サイズじゃなかった?
JETさんの綺譚倶楽部あたりも大判じゃなかったような気がする
川原さんや波津さんやTONOさん辺りは大判だった
そもそも当時っていつぐらいだろう? 百鬼の1巻から大判だったんだし
1巻が発売される前のことかな?<当時
綺譚倶楽部は1巻持ってたけど大判ではなかったと思う
普通のコミックよりちょっと大きい、いかにもマイナー雑誌の
コミック本って感じのだったような でも、大判は装丁が本当にいい
たんぽぽは中身見ずに装丁で買った
幻月楼は大判で出して欲しかったなあ 今さんの単行本って大判が多いから、本棚のスペースをかなり圧迫してるけど、大判のほうが読みやすくて好き
百鬼の文庫を買ったことあるけど小さすぎて読みにくかった
超大量に漫画を所有してるけど、一番スペースを占めてるのが今さんの本 >>757
今さんの読者あるある
アメトークでやってみたい コアすぎて誰も知らないあるある
・電子で読んでてもやっぱり本を買ってしまう(結局かさばる)
・本棚に背表紙を並べて眺めてしまう
・何年かぶりの続巻なのでまた1巻からよんでしまう
・たまに主役の顔を忘れてしまう
・買ってたのを忘れてまた買ってしまった
自分だけかも ・たまに主役の顔を忘れてしまう
岸辺シリーズならあるかも ・買ってたのを忘れてまた買ってしまった
文鳥シリーズでコレやった 今さんって新しい版が出るたびに律儀にあとがき描いてくれるから、買っても損はしないwww 冬になると「白い顎」読みたくなる
なんとも言えない雰囲気あって好きだ
北の町ってどの辺をイメージしたんだろう?
最初何となく新潟あたりかと思ったけど、東京から見て北の町っていうとやっぱり青森や秋田の北東北かな ググったら小泉八雲の雪女の場合は青梅説があるのね
現代の気候では無理だな 実弟の結婚式に出席するのを辞退するくらいの田舎だもんね
雪の多い地方というとやはり日本海側のどこかをイメージするけど >>764
わかる
雪になじみがないから律が雪の中ざくざく歩いていくのに憧れたw
納棺とか田舎の風習にゾッとしつつ興味深かった 後の方の話で白沢村って東北の方だっけ?ってセリフがあったのでやはり東北みたいだね
あの話は土俗と確執とほのぼのさの間に幽かに色っぽさもあって好きだな 実際の白沢村は福島と群馬にあるけど架空の村として適当な名前つけたつもりなのかな どちらも市になっちゃって地名としてはもう存在しないのね 百鬼は細かい地名とかぼかす方針だから架空の町なんだろうね
散々既出かもだけど、今先生のインタビューで晶ちゃんは当時好きだった女優さんをモデルにしたって言ってたけど誰だろう 去年は
鏡花あやかし秘帖
幻月楼の単行本
楽園の連載
と、イレギュラーにお忙しかったんじゃない
かな
今年は、せめて百鬼夜行抄の27巻は出してくれると期待するw >>5
真夏の城は楽園の5年後じゃなくてパラレルワールドだよね?
連載の元ネタになった読み切りだけど設定が違う
次スレで修正をお願いします 初期の晶ちゃんのような髪型の頃が印象深かったけど
画像検索だと意外とストレートや短髪姿が多いな 正直晶の髪型はショートが一番似合っていたと思う
その時期の絵柄のせいもあったのかもだけど若く見えて可愛らしかった モデルが宝生舞なら小学生に見えるような童顔ではないでしょ 宝生舞をモデルにしたのは、「黒いレインコート」に出てくるカオルという少女
だったかと。
「いとこ同士」という単行本のあとがきに、今さんが書いてます。
もしかしたら、晶ちゃんのモデルにもしたのかな? 780に同意
でも晶ちゃんのモデルが宝生舞でもわかる気がする
宝生舞が出てきたとき、ものすんごい美少女だって今先生 衝撃を受けたんだよね
岸辺シリーズ後編まだかな〜 そういえばタカラ先輩の名字が宝生だったな
顔だけでなく名前も気に入ってたのか 百鬼の27巻、3月に出るみたいだね
やっと読める〜 本誌を買わないから分かんないんだけど
こういう発売時期がずれるのって本誌の方で休載があった時とかに起こるの? 27巻の収録内容的には去年の夏には一冊分溜まってたみたいね
休載は当然だけど発売スケジュールの問題とか色々とあるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています