== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ参拾九 == [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
代表作『百鬼夜行抄』の最新刊23巻は絶賛発売中!
文庫版は14巻まで発売中(21巻最終話「招かなかった客」まで収録)
前スレ
== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ参拾八 ==
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関連スレ
★ネムキ〜眠れぬ夜の奇妙な話〜nemuki 第11夜★
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1411698402/
ホーム社のデジタルコミックスぷらっとホームで『岸辺の唄』シリーズ
「北の皇子と南の魚(前編)」絶賛公開中!
http://puratto.homesha.jp/
過去ログ・作品リスト・良くある質問は>>2-5あたり
※801板(18禁)にも専用スレがあります(18歳未満の方はご遠慮下さい)。
※少女漫画板は全年齢向けの板です。pinkの話題は板違いなためご遠慮下さい。
※煽り・荒らしは徹底放置。レスするあなたも荒らしです。
※次スレは>>970が立てて下さい。 【作品一覧】
□一般向け
「百鬼夜行抄」1〜25巻(文庫1〜16巻)(朝日新聞社)
「孤島の姫君」(朝日新聞社)
「懐かしい花の思い出」 (朝日新聞社)
「砂の上の楽園」(朝日新聞社)
「岸辺の唄」「雲を殺した男」「盗賊の水さし」「悪夢城の主」「旅人の樹」「影法師たちの島」(ホーム社)
「文鳥様と私」1〜14巻(Bbmfマガジン)←1〜8巻はあおば出版のものの再刊
「文鳥様と私」愛蔵版 1〜2巻(あおば出版倒産のため絶版)
「美しき獣たち」(朝日新聞社)←文鳥漫画
「夜と星のむこう」1巻(少年画報社)
「文鳥様と私 文鳥王国誕生編」(Bbmfマガジン)←文鳥漫画 再編集モノですがペーパークラフトの付録あり
□ボーイズラブ
「マイビューティフルグリーンパレス」(白夜書房)入手困難
「GAME」(祥伝社)
「五つの箱の物語」(朝日新聞社)
「大人の問題」全1巻(文庫全1巻)(芳文社)
「あしながおじさん達の行方」全2巻(文庫全1巻)(芳文社)
「楽園まであともうちょっと」全3巻(文庫全1巻)(芳文社)
「いとこ同士」(フロンティアワークス)
「B級グルメ倶楽部」1〜4巻(フロンティアワークス)
「幻月楼奇譚」1〜4巻(徳間書店)
「笑わない人魚」(双葉社)
「僕のやさしいお兄さん」全5巻(芳文社)
「萌えの死角」1〜3巻(文庫1巻)(日本文芸社)
「鏡花あやかし秘帖」(学研パブリッシング)※橘みれい原作小説のコミカライズ
「ホームレス・サラリーマン」1巻 (花音コミックス) 【作品一覧その2】
□画集
「画集〈百鬼夜行抄〉」(朝日新聞社)
「画集〈百鬼夜行抄〉第2集 夜隠」(朝日新聞社)
「画集〈百鬼夜行抄〉第3集 幻灯」(朝日新聞社)
「夕景」(絶版)
「百鬼夜行抄 イラストコレクション」(絶版)
「今市子画集 錆の泉」(ホーム社)
「花と文鳥―大人の塗り絵画集 」(絶版)
ポストカードブック「花緑青」 【よくある質問】
Q 「精進おとしの客」のお父さんの設定が違うのでは?
A 設定は別物です。「精進おとしの客」は読み切りで掲載され、設定を少し変えて、
連載を開始しました。詳しいことは大判の一巻の後書きにあります。
Q 文庫は大判のどこまで入ってますか?
A 文庫14巻は大判21巻の最終話「招かなかった客」まで入ってます。
Q 文庫と大判との違いは?
A 大判には、1巻に他コミック未収録の「昼の月」、巻末に今さんの近況漫画(夜行する○○)が
入っています。 *文庫14巻に(夜行する○○)22話分まとめて収録
Q 福ちゃんの不慮の事故って何があったの?
A 分かりません。このスレでも毎回推測でループしてます。
今さんが発表しない事情がある事を察して下さい。
Q イラストを描いている作品は?
A 過去スレ(巻ノ四 >>10-11 or 巻ノ三 >>628-631)を参照してください。
Q 「楽園〜」から5年後の話があると聞いたのですか?
A 単行本「笑わない人魚」に収録されている「真夏の城」という
話がそうです。元はHOTELというアンソロジーに収録されていた
ものですが、この度めでたく単行本に収録の運びとなりました。
Q 『百鬼夜行抄』以外のオススメは?
A ファンタジー系なら「岸辺の唄」シリーズ、
BLは「大人の問題」「あしながおじさんたちの行方」はコミカルな話しがメインなので
読みやすいようです。同じくBLの「幻月楼」は時代や雰囲気が百鬼っぽい所も。
もちろん他の物も面白いので是非どうぞ。 【掲載誌一覧】
□毎号連載
「百鬼夜行抄」Nemuki+(朝日新聞出版)偶数月13日発売
「文鳥様と私」MysteryBlanc 毎月3日発売
「萌えの死角」花恋(日本文芸社)奇数月30日発売
「普通な人々」コミックAQUA(オークラ出版)偶数月28日発売
□不定期連載
「幻月楼奇譚」Chara(徳間書店)偶数月22日発売
「ホームレス・サラリーマン」花音(芳文社)毎月14日発売
「B級グルメ倶楽部」daria(フロンティアワークス)偶数月22日発売
□ネット不定期連載
「岸辺の唄シリーズ」ぷらっとホーム(ホーム社)
http://puratto.homesha.jp/e/p.php?&tag=dt&wx=054 >>1乙
> 7 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/26(日) 14:59:41.23 ID:???0.net
> >>1おつ
>
> 覚(司の父)→斐(晶・潮の母)→洸(イメチェン)→環(独身)→開(独身)→絹(律の母)→浄(早世)
> 323 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/03(水) 19:50:22.20 ID:???.net
> >>1
> >>970
> 一応貼っておこう
>
> ★2ch新機能 スレッド個別設定機能★
>
> スレを立てる時一行目に書くとスレごとに設定を変更できます
>
> ・ID非表示
> !extend:none
>
> ・ID表示 SLIP無し
> !extend:checked
>
> ・ID表示 IP表示
> !extend:checked:vvvv
>
> ・ID表示 SLIP表示
> !extend:checked:vvvvv
>
> ・ID表示 SLIP表示 IP表示
> !extend:checked:vvvvvv 死角5巻読んだ〜期待してなかったけど面白かったよ
私やっぱ今さんの描くエッセイ好きだわ
虫ネタ確かに多いから苦手な方は辛いかもね
ところで航空祭の話にチラッと出てくるのが噂の新顔文鳥なのかな? >>1修正版
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代表作『百鬼夜行抄』の最新刊25巻は絶賛発売中!
文庫版は16巻まで発売中(大判24巻第4話「母なる器」まで収録)
前スレ
== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ参拾八 ==
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1437720566/
関連スレ
★ネムキ〜眠れぬ夜の奇妙な話〜nemuki 第11夜★
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1411698402/
ホーム社のデジタルコミックス、スピネルで『岸辺の唄』シリーズ絶賛公開中!
http://comip.jp/spinel/works/kishibenouta/
過去ログ・作品リスト・良くある質問は>>2-5あたり
※801板(18禁)にも専用スレがあります(18歳未満の方はご遠慮下さい)。
※少女漫画板は全年齢向けの板です。pinkの話題は板違いなためご遠慮下さい。
※煽り・荒らしは徹底放置。レスするあなたも荒らしです。
※次スレは>>970が立てて下さい。 >>2修正版
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【作品一覧】
□一般向け
「百鬼夜行抄」1〜25巻(文庫1〜16巻)(朝日新聞社)
「孤島の姫君」(朝日新聞社)
「懐かしい花の思い出」 (朝日新聞社)
「砂の上の楽園」(朝日新聞社)
「岸辺の唄」「雲を殺した男」「盗賊の水さし」「悪夢城の主」「旅人の樹」「影法師たちの島」「北の皇子と南の魚」(ホーム社)
※「枯れ野の花嫁」2016年10月25日発売
「文鳥様と私」1〜16巻(Bbmfマガジン)←1〜8巻はあおば出版のものの再刊
「文鳥様と私」愛蔵版 1〜2巻(あおば出版倒産のため絶版)
「美しき獣たち」(朝日新聞社)←文鳥漫画
「夜と星のむこう」1巻(少年画報社)
「文鳥様と私 文鳥王国誕生編」(Bbmfマガジン)←文鳥漫画 再編集モノですがペーパークラフトの付録あり
□ボーイズラブ
「マイビューティフルグリーンパレス」(白夜書房)入手困難
「GAME」(祥伝社)
「五つの箱の物語」(朝日新聞社)
「大人の問題」全1巻(文庫全1巻)(芳文社)
「あしながおじさん達の行方」全2巻(文庫全1巻)(芳文社)
「楽園まであともうちょっと」全3巻(文庫全1巻)(芳文社)
「いとこ同士」(フロンティアワークス)
「B級グルメ倶楽部」1〜4巻(フロンティアワークス) ※5巻2016年10月22日発売
「幻月楼奇譚」1〜4巻(徳間書店)
「笑わない人魚」(双葉社)
「僕のやさしいお兄さん」全5巻(芳文社)
「萌えの死角」1〜5巻(文庫1巻)(日本文芸社)
「鏡花あやかし秘帖」(学研パブリッシング)※橘みれい原作小説のコミカライズ
「ホームレス・サラリーマン」1〜2巻 (花音コミックス) 申し訳ない、一部情報と文字化け訂正>>2再修正版
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【作品一覧】
□一般向け
「百鬼夜行抄」1〜25巻(文庫1〜16巻)(朝日新聞社)
「孤島の姫君」(朝日新聞社)
「懐かしい花の思い出」 (朝日新聞社)
「砂の上の楽園」(朝日新聞社)
「僕は旅をする」(朝日新聞社)
「岸辺の唄」「雲を殺した男」「盗賊の水さし」「悪夢城の主」「旅人の樹」「影法師たちの島」「北の皇子と南の魚」(ホーム社)
※「枯れ野の花嫁」2016年10月25日発売
「文鳥様と私」1〜16巻(Bbmfマガジン)←1〜8巻はあおば出版のものの再刊
「文鳥様と私」愛蔵版 1〜2巻(あおば出版倒産のため絶版)
「美しき獣たち」(朝日新聞社)←文鳥漫画
「夜と星のむこう」1巻(少年画報社)
「文鳥様と私 文鳥王国誕生編」(Bbmfマガジン)←文鳥漫画 再編集モノですがペーパークラフトの付録あり
□ボーイズラブ
「マイビューティフルグリーンパレス」(白夜書房)入手困難
「GAME」(祥伝社)
「五つの箱の物語」(朝日新聞社)
「大人の問題」全1巻(文庫全1巻)(芳文社)
「あしながおじさん達の行方」全2巻(文庫全1巻)(芳文社)
「楽園まであともうちょっと」全3巻(文庫全1巻)(芳文社)
「いとこ同士」(フロンティアワークス)
「B級グルメ倶楽部」1〜4巻(フロンティアワークス) ※5巻2016年10月22日発売
「幻月楼奇譚」1〜4巻(徳間書店)
「笑わない人魚」(双葉社)
「僕のやさしいお兄さん」全5巻(芳文社)
「萌えの死角」1〜5巻(文庫1巻)(日本文芸社)
「鏡花あやかし秘帖」(学研パブリッシング)※橘みれい原作小説のコミカライズ
「ホームレス・サラリーマン」1〜2巻 (花音コミックス) >>4修正版
----------------------- 【よくある質問】
Q 「精進おとしの客」のお父さんの設定が違うのでは?
A 設定は別物です。「精進おとしの客」は読み切りで掲載され、設定を少し変えて、
連載を開始しました。詳しいことは大判の1巻の後書きにあります。
Q 文庫は大判のどこまで入ってますか?
A 文庫16巻は大判24巻の第4話「母なる器」まで入ってます。
Q 文庫と大判との違いは?
A 大判には、1巻にシリーズ外作品「昼の月」、巻末に今さんの近況漫画(夜行する○○)が
入っています。 *文庫14巻に(夜行する○○)22話分まとめて収録
Q 福ちゃんの不慮の事故って何があったの?
A 分かりません。このスレでも毎回推測でループしてます。
今さんが発表しない事情がある事を察して下さい。
Q イラストを描いている作品は?
A 過去スレ(巻ノ四 >>10-11 or 巻ノ三 >>628-631)を参照してください。
Q 「楽園〜」から5年後の話があると聞いたのですか?
A 単行本「笑わない人魚」に収録されている「真夏の城」という
話がそうです。元はHOTELというアンソロジーに収録されていた
ものですが、この度めでたく単行本に収録の運びとなりました。
Q 『百鬼夜行抄』以外のオススメは?
A ファンタジー系なら「岸辺の唄」シリーズ、
BLは「大人の問題」「あしながおじさんたちの行方」はコミカルな話しがメインなので
読みやすいようです。同じくBLの「幻月楼」は時代や雰囲気が百鬼っぽい所も。
もちろん他の物も面白いので是非どうぞ。 >>5修正版
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【掲載誌一覧】
□毎号連載
「百鬼夜行抄」Nemuki+(朝日新聞出版)偶数月13日発売
「文鳥様と私」MysteryBlanc 毎月3日発売
「萌えの死角」花恋(日本文芸社)奇数月30日発売
□不定期連載
「幻月楼奇譚」Chara(徳間書店)偶数月22日発売
「ホームレス・サラリーマン」花音(芳文社)毎月14日発売
「B級グルメ倶楽部」daria(フロンティアワークス)偶数月22日発売
□ネット不定期連載
「岸辺の唄シリーズ」スピネル(ホーム社)
http://comip.jp/spinel/works/kishibenouta/ ざっと修正させてもらったけど間違いがあれば再修正お願いします
まあ次スレが立つ頃にはまたあちこち修正が必要になるだろうけど テンプレの
「普通な人々」コミックAQUA(オークラ出版)偶数月28日発売
これってどんな話でしょうか?
単行本になってないですよね 萌の資格だけど 芸能人の似顔絵 だれだかぜんぜんわからねえ 似顔絵以前の問題で名前聞いても誰が誰やら全然分からなかったよ
ちょっと愕然 絵上手いのに何故芸能人の似顔絵は下手なのか
一番似てると思ったのは最新刊の上島竜兵だ 萌えの死角の新刊は「とりぱん」読んでるみたいで面白かった とりぱんと言えば
もしもモーニングで百鬼夜行抄を連載していたら新しい読者層も開拓できたかもしれない 黒白はオカルトや民俗学と現代をそれなりに一致させた作品だった 黒白って知らないから試し読みしてみたら 大鳥居って諸星大二郎やん 妖怪ハンターやんw 似顔絵の技術と絵描く技術って別だよ
自分の絵柄保ちつつ、かつ線画だけで似せるのって難しいんじゃないかな
よっぽどデフォルメするか、色乗せて顔の表面のニュアンス(シワとか凹凸)も描写するなら似るんだろうけど
染谷将太の顔とポーズちょっと笑ったw 壇みれいさん亡くなってたのか。
二時創作的とはいえ鏡花が「捕食者(BL以外の意味で)」とほのめかされていたでどんな展開になるのかと期待していたのに・・合掌 >染谷将太の顔とポーズ
映画のポスターのまんまだよ… >>31
いや知ってるけどあの絵柄で妙に笑っちゃったって話よ
知らなかったらわざわざ触らないわ あそこのフリガナがそめやになってて、担当〜!てなった
そめたに!だよ!!
上手いんだけどここ数年出演作多すぎじゃなかろうか TV・邦画業界が基本的に旬の俳優ばかりを前面に押し出すのは昔からじゃん
一コマだけだったけど何気に自作の実写化に言及したの初めてじゃないか?
寺田農ってことは僕は旅をするの話かな
向井理にもちょっと触れてたんだから百鬼夜行抄の実写についても聞いてみたかった 萌えの話題が続いて恐縮ですが
40過ぎても結婚しない〜のコマ
たぶん西島と福山の間の人だけわからない… 堤(既婚だけど連載時は独身だったような…)と福山だと思ってた
間は不明w
最後の砦といわれてる蔵之介? 萌えの死角新刊、一冊の中に同じネタ(アゲハ)が2回入ってるのはアカンやろ〜
いや好きだし面白いしこれからも読むけど、ちょっと心配になっちゃったよ 夜行抄25巻読んだ。いままで文庫版で読んでいたんだけど、
大判の方がやっぱり読みやすいわw
前スレ841
> 25巻の最後の話って満願成就すると死んだ父親が生き返ってくるってことなの
父親は20年間仮の命で(だから病気で仕事もできない)、満願成就で完済したら、
本当の命を得るってことだと思う。途中解約したら20年前に死んでいた
ことになっちゃったしね。ローンで家を買ったら、契約してすぐに住むことが
できるけど、完済して初めて所有権が移転するようなもん。
父親が律と一緒に恭子を探しにくる場面があったけど、
そのとき律から真実を聞かされて、娘かわうそに
恭子が途中解約するよう働きかけたんだと思う。 手術してたのびっくりした、絵荒れてるって言われてた頃かな
子宮筋腫って漫画家の人はなりやすい病気なのかな?
読んでる漫画家だけで、今さんで3人目だわ
体大事に無理せずやってほしい スレチだけど年取ってくるとみんな普通にできる>子宮筋腫
検診のとき医者にちぎられた人を自分のほかにもう一人知ってる(痛かった)
医者にとっては病気というほどでもないのかもね 死角5巻で手術したのは卵巣嚢腫だろうね
自分も参考になった 子宮筋腫にかかったときって書いてあるけど卵巣嚢腫なの? >>19 、20
今先生の作画見てみたい
視聴率悪かったのかな?それか漫勉がたしか去年の今頃から定期的に
やるようになったから今年はこれで締めってことで来年からスタートかも
漫勉でも何でもいいけどたまには1人くらいは
エロ作家、BL作家とかスポット当たりづらい人たちの見てみたいわ あとゲイで雑にくくってるけど
最近は女装好きのノーマルとかいるのが理解できてないおばあちゃん腐だった
ちょっと読むのしんどいから次は買わないな おばあちゃん千年前から生きてるの?
異性装を今さんがゲイの1つと捉えてるのがおかしいって話なのに
作者も読者も話の理解できないおばあちゃんばかり 自分の文章力が無いのを棚に上げて賛同するレスがないのに切れる自己紹介おばあちゃん
おつかれ 今さん自身、「その方面にまったくアンテナがきかない」
って言ってるからね。萌え〜の5巻だけでも「危険な香り」が
しない俳優→ゲイだと思ったことがないとか、ゲイの一般男性を
そうと知ってて見ても「ゲイに見えませんでした」とかあるし、
今さんの中のゲイのイメージは結構ステレオタイプってことだよね もしかしてだけど、死角5巻の虫責めワザと?
今先生このシリーズやめたがってたから、人気下げるためにワザとキモい虫を描いた、
とか考えすぎかな あとがきでネタがないのでと謝罪してるしな
穿った見方をすれば
虫嫌いのアシを鍛えてやろうという嫌が…いや愛の鞭だったりw まぁ単純に日常でネタになりやすい出来事だったんじゃないかと
文鳥ネタは使えないだろうし、今回ホモ・ゲイネタも少なかった気もするから
ネタ不足だったんじゃないかなぁと思ってる 虫が苦手じゃないひとは 苦手なひとの気持ちがわからない 俺も虫平気だからわからん 赤と黒の禍々しさが〜のくだりでシンゴジラはみたのかなあと想像してた
感想を是非見たいわ。ハセヒロだしさw こういう感想レポ系エッセイって、巻が進むごとにだんだんストックなくなってネタに困りそうだよね
私はとにかくなんでも読みたい派だからいいけど
巻数始めの頃だって、昔みたもの結構引っ張り出してきてる感じだったし、
映画舞台ドラマ小説って言っても腐向けなのばっかり見るわけでもないだろうし、エッセイ用に数撃って鑑賞するのも違う気がするしなー
関係ないけど、在宅仕事であんまり外に出ないことが続くと虫が〜とか植物が〜みたいなのが「最近あった出来事、自分的ニュース」になるのはめちゃくちゃわかるw 飯嶋家も虫一杯
絹さんあんな風で虫気にしない。箒でさっさと掃き出す。 ネムキ最新号の百鬼読んだ。一応改行
最後まで読んだら過去の某短編を思い出してちょっとウルッと来た
タイトル出すと勘のいい人にはネタバレになるかもしれないので伏せておく あまりレスが続くとスレチになりますが漫勉の公式サイト見たら次もあるみたいです
萌えの死角、新刊読んだ
農薬で虫死ぬの最初、パセリって農薬の成分あるの!?と勘違いした。
パセリについてる農薬って意味か。だから洗ったのかと同じエピソード繰り返されて理解した。 >>70
ネムキバレ改行
青嵐が13年も前から仕込みしてたのに笑った
あいつどんだけ腹空かせてんだwwww
あと「相手が勝手に間違えた」っていういつもの妖怪理論だが
髪の毛ぐしゃぐしゃで猫背で綿入れ半纏着たまま来客応対する人物と思われたおじいちゃんがちょっとかわいそうになった 店で売ってる野菜には普通農薬ついてるって意識してないと思わないもんなのかもね
先日もプランター農園のパセリをアゲハの幼虫に全部食われたと言っている人を見かけたんだけど
キャベツをやっておけば食べるんじゃないかと返されてて農薬以前の問題だなと思ったw
以下ネムキ感想改行
自分は岸辺シリーズのひとつを思い出した
ちょっと切ない終わり方だったね
あと幼少律はやっぱり可愛い 農薬ついてるついてないより、それを食べて虫が死ぬってことは意識しないと思い至らないのでは?
人間には無害だけど他の動物には毒になる成分が入ってるアボカドみたいな感じ すでに手放した文鳥様1巻がネットで無料だったのでなんとなく読んでみたら
勢いがあって濃くてすごい面白い…
年月を感じるなーと思うけど作中でもそんなエピがあって
なんとなく可笑しい ネムキちょっと質問、、、
翔はもう死んでるの?
13年前に儀式のために殺されて、遺体の一部を釜に入れられた状態で父親に連れられて幼少期の律と会ってた、ということ? >>76
13年前に死んだのは親父
親父は村人と村に戻って生贄になった(妹の亜衣が命取られそうになったからその身代わり)
村人が跡取り息子と言って親父を見送るシーンで時系列がわけわからんことになってるのね
28年前に村を出て翔が25歳だから翔のせいで村を出たわけではなさそうだけど
生贄になった翔に術をかけて生き返らせて連れて帰り
おじいちゃんに自分の死後の術の相談をしてまま失踪
翔は一人で家に帰ってるからあれ?っとなる、記憶違いということにしそうだけど ネムキバレ
親父さんが生贄になったってハッキリ書かれてないけど村人たちの反応から分かるのがゾッとした
翔はいつ死んだんかは分からんかったのだけど
生贄になった親父さんより前に死んでて術によって生き長らえてたということでおk?
ラストで自分がもう死んでることを悟った、と >78 と同じく、ラストで翔が悟ったと思った
だから「式には出られないかも」と言った
この曖昧な感じ超好き
過去の短編ってどれ?
岸辺シリーズのどれ?
B級5巻、ものすっごい誤植発見 すみませんB級の5巻って、小冊子付きの限定版しかないんでしょうか? 13年前なら過疎が進んでいるだろうから諦めて集団移住しちゃえば良かったのに。
翔は死んでて頭部を持ち帰られて床の下にある
父親が儀式でイケニエにして、家に持ち帰る前に蝸牛に相談に来た
ここで死後の相談をするから分かりにくくなる
父親が先に死ぬと神官がいなくて儀式ができない(祖父にもできた?)
父親が背後霊になってるし、死んでるけど何時なのか?
祖父が儀式をして、父親がイケニエで床下なら分かりやすい
それなら翔は生きてて式に出れる >>80
つttp://fwinc.jp/daria/contact/
そのうち小冊子なしはでるだろうけど発売時期等ハッキリ知りたいなら公式で聞いて見ればいい 岸辺シリーズの新刊が出たみたいですね
このシリーズ、順番通りに読まなくてもいいんだろうけど、巻数表示が欲しい
冊数が増えてきて順番わからなくなってきた B級5巻、通常版見当たらないから特典付買ったけど小冊子の細川くんの話面白かったよ
普通に本体に収録すれば良かったのに
他の今さんのBL作品と比べたらそんなに好きではなかったんだけど最終巻で好きになったわ
リアリティとコメディとホームドラマ感がイイ塩梅でした
しかしBLなのに終盤のストーリーの山場が男×女カップルの行き着く先とか流石だなw >>83
順番通りに読んだ方がいいよ。でないとジンファや巫女の話が分かりづらい
巻数表示打つか裏表紙のあらすじに岸辺の唄シリーズ第何弾って書けばいいのに
1.岸辺の唄
2.雲を殺した男
3.盗賊の水さし
4.悪夢城の主
5.旅人の樹
6.影法師たちの島
7.北の皇子と南の魚
8.枯れ野の花嫁 ネタバレ
翔の父親がY村にいる地霊を鎮めるために、跡継ぎの翔を犠牲にする。
翔の頭部が入った壺を持って、相談する。
相談するために、家を訪問したときの姿は律に目撃されている。
その後、翔は蘇り、父親は死亡して、翔の後ろにいる。
いつ父親が死んだのか不明である。 私的解釈
翔が生贄になったのは記録的大雨のとき
いろいろ経験させてやりたくて遺体の一部を持ち帰って術をかけた
病害虫の発生で父親が連れ戻されて男系全滅
じゃないかな ネタバレ2
翔の父親はY村を去って、結婚して翔が生まれるが
Y村に地霊による災害が発生し、父親と翔が村人によって
連れ戻されたと思ってた。 死角は即電子書籍出てた気がするけど、岸辺の唄シリーズは公開遅いんだね
サイトで読めるようにしてる割にちぐはぐな印象だわ >>85
き、く、と、あ、た、か、き、か
しべのうた。
もを殺した〜
うぞくの〜
くむじょうの〜
びびとのき。
げぼうしの〜
たのおうじ〜
れのの花嫁
覚えきれない〜 枯野の〜、良かった!
エンがやっぱりカッコイイな〜
各話にページが足してあって
お話に奥行きが出てる
エンとジンファは仲直り確定なので
またスケさんカクさんで旅に行くんだろうな〜楽しみ 24巻の最終話読んで思ったけど。
絹母が赤ちゃんだと思った呪具人形は、見る人の夢も投影すると説明されてるので、絹さん赤ちゃんもう一人欲しかったと言うことかなあ。 >>92
北の皇子と南の魚の時もそうだったけど、追加ページでWEB掲載時には
曖昧だった所もはっきりして良かったよね。
エンとジンファはいったん翠湖に戻った後、また巫女の跡継ぎを探して旅をするのかな。 >>96
巫女の跡継ぎ、誰になるのか楽しみだね
個人的にはエ・ナリが可愛くて好き
ジンファとも似合うし、巫女候補?
でもたぶん本命はエンとスリジャの子供 個人的にはウダン皇子とシルク姫の子がいいな
あの話、キャラもだけど導入と〆のモノローグが好きなんだよね
サイトで早く読めるのは本当にありがたいんだけど、新刊の収録作品がサイト掲載作品だけでちょっとがっかりした
このシリーズってもともと書き下ろしはないんだったっけ?
あと無料公開って採算取れてるんだろうか
サイト見つけて読むような人はまあ間違いなく今作品好きな人なんだろうけど… 河伯が予言した、「巫女の後継者はウダン皇子の子供だけどどの姫から生まれるかは
わからない」というのは、もしかしたら今さんが現時点で設定を決めてしまったら
後で困るかもしれないから曖昧にしておこうと思ったのかな?と勝手に想像してしまったw
でもやっぱりシルク姫との子だといいね
もし予言の後継者が成長するまでの巫女が、これまで劇中でジンファ達が出会った中の誰かと
いう事になるのも胸熱な展開だね 連投申し訳ない
>>98
これまでは「影法師たちの島」の「結晶街道」のみが描き下ろしかな
WEB掲載分でもコミックス収録時に加筆があったりもする 教えてくれてありがとう、そんな前からだったんだ
考えてみたら雑誌とかに置き換えれば掲載分収録ってごく当たり前のことだよね
アホなこと言ったわ >>104
大学院進学の決意を固めて祖母と母親にお願いしてたじゃん
それを聞きつけた覚に開と一緒に商売でも始めるのではないかとヒヤヒヤしてたから院に進学してくれるなら良かったと言われてたじゃん 実家の跡を継がなかったり孝弘のことで負い目があるとはいえ
将来律がニートになっても援助する気満々の覚ってどれだけ稼いでるんだ 手堅い職に就いてるだろうしそんな高給でなくとも子供一人だけだからその分余裕あるんでしょ
子供育てるのはお金かかるからね 覚おじさん以前にも開さんの面倒くらい兄弟で見るとか言ってたし
実際ニートな開を引き取って面倒見てるお姉さんもいるし
感覚が昭和 古き良きのどかな昭和、ね
はみだし者のおじさんや出戻りのおばさんが実家で同居して
甥っ子姪っ子のいい遊び相手になってたりとかよくあった 覚の場合あの屋敷には絶対住みたくないから律に押し付けて
その代わり援助はするということだがな 文庫出ます
- 2017/01/06 百鬼夜行抄 17 (朝日コミック文庫) 今 市子 単行本の新作も毎年4冊くらいは出してるのな
あちこちの雑誌で色んなシリーズ書き散らかしてる人にしては珍しい
シリーズ頓挫してるのはファミリーブルーくらいか >>121
あーそれもあったな
掲載誌が廃刊になっちゃったし続き少し載ったアワーズ本誌は毛色が違うし
縁ある編集者いなさそうだし仕方ない面もあるが
ファミリーブルーは掲載誌が健在なのに続きが載らないのがな〜 ファミリーブルー面白かったなー
連載されてたの15年くらい前だっけ?
思い出補正もあるけれど今作品の中で一番好きな女性主人公だったわ 関西で土曜にSMAPの世にも奇妙総集編放送してて久しぶりに今さん原作のやつ見れた
あんま評価高くない話だけど静かで好きだわ 世にも奇妙は姉弟の立場入れ替えられたのはともかく
狙って近親相姦ぽい雰囲気にされたのが嫌だったかな
原作はかなり好きな話だよ 百鬼夜行抄は物凄く好きで何回も読み返したりしてるんだけど
他の作品は全然面白くないね 僕は旅をする
とかは百鬼と似た傾向のヤツだけど全然面白くない?
わざわざ全否定アピってw 作品は大体みんな面白いが
百鬼夜行抄はやはり特別で
他とは比べられない 岸辺の唄シリーズは結構イケてると思うんだが
百鬼とは又趣が違うけども 岸辺好きなんだけど人物の描き分けが不安定で時々話がわからないことがある
読み返してここはこういう流れだからこれはあの人って特定する作業がちょっとしんどいw
百鬼はレギュラーが多いからそこまでじゃないんだけど 某漫画アプリで初めて百鬼を読んで、すぐに虜になって文庫大人買いしました。
こんなにおもしろい漫画があったなんて知らなかった。
おじいちゃんが生きていた頃の、おばあちゃんとの結婚後の話が気になります。 岸辺、スリジャが好きなのでちょっとでも出てると嬉しくなる
今さんの女性キャラは図太くてたくましいタイプが印象強いけれど
楚々として地味な薄幸系もいいんだよな〜 図太くたくましい八重子さんと楚々として薄幸な絹さんか 楽園の小百合ちゃん、お兄さんの早苗さん、B級のクマパン辺りと比べたら八重子さんは図太くないし
スリジャと比べたら絹さんはおしとやかでもない 百鬼夜行抄も一度に飲み込みにくいけど
構成や描写の美しさが重要だから良いと思ってる 物語では八重子も絹も両者が強い女性として設定されてる
性格は対照的だが
魔界をさまよう伴侶や息子を現世へ繋ぎ止める役割は同じ 「あしながおじさん達のゆくえ」と「大人の問題」はコミックス手元に置いてたまに読み返す
↑を読むと律の浮いた話も読みたくなるな、もちろんノーマルで
岸辺シリーズじゃないおとぎ話系も割と好き
砂の上の楽園とか孤島の姫君とか
ああいうので新しいの読みたいけど、ネタあっても岸辺シリーズでやっちゃうんだろうな 基本的に幻想系は百鬼夜行抄だけあればいいと思ってる
それ以外ならBL系のほうが面白い
突き詰めればどうしても百鬼
その百鬼夜行抄も巻数を多く重ね読み返すだけでよく
ストーリーが進展するジャンルでもないので
仮に作者が引退して新作がなくなっても満足出来る境地 夜の森の底にも読み返したらやはり良い
異国情緒のファンタジーはそれなりに上手く
並みの作家ならそうでいいけど
この作者の見所である陰影のある作風を好きになると
普通の作品を提供されても満足できない 何故急に単話タイトルなのw
そんなコミックスでてたっけ?となった >>142
律にバッグで頭叩いてるシーンは今の絹さんのイメージではないw そういや、水脈さんも嫁ぎ先で何人も子供産んでる筈だけども、
そっちの親戚絡みの話ってあったっけか 新刊情報でーす
2017/02/27 ホームレス・サラリーマン 3 (花音コミックス) 今 市子 >>152
やったーありがとう
グルメが終わっちゃって寂しいわあ
ラストが家族や親族の暴力だのてんやわんや終わっちゃうのが多いからホームレスはそうならないといいな 同じ和服着てても性格が違うわな
水脈は霊力は強いかも知れないが人間としては運命にあらがえない弱いキャラ
ナチュラルに強いのは三重子と絹
三重子の若いときは周囲が和服でも外見からして洋服っぽい現代的な恰好ばかりで
性格以外でも水脈が予言した因業な運命を打破できるキャラ作りになってる 弱いキャラというのは違うわな
嫁入りも怜の為とか
一段高い場所から見守ってる あとからそれっぽい演出が加えられたが
それでも結局見守ってるだけで根本は何もできない
三重子に託す形
水脈が初登場した話が嫁入り身投げネタ
人のために死ぬならともかく自分の身の上を儚んで自殺なんてのは
最弱の設定に他ならないの 単行本しか読んでないから、雑誌のほうで三重子って登場人物がいるのかと思ったwww 百鬼だけあればいいとか言ってる人か
自分の解釈に自信満々で語りたがるわりにキャラの名前間違えてたり変な人だなあ わかりやすい意識高い系だから放置してたのにw>三重子 次からアテクシのご意見みたいなの見たら例の三重子かと思うことにする >>164
同じく
意識高い系にわかりやすく名前がついてよかったわw ネムキバレ改行
新たな親戚か?
蝸牛の匂いがする男児
海(かい)くん登場 ネムキバレ
とうとう水脈さんの血筋が出てきたのかね〜
開と同じ読みだけどなにか意味があるのかな? ネムキバレ
最後のページに出て来た拝み屋さん(?)の家と三丁目の村岡さんの家(鬼の憑いた家)と律の家は人間の感覚では別々の空間だけどもののけ的には繋がってたのかな
拝み屋さん(?)で待たされてた海くんが3つの家を行き来出来るのはまだ子供だからなのか蝸牛や律並みに"視える"からかどっちだろう
八重子が……のことは御存知かと問われて水脈さん側の親戚と縁を結ぶべきと考える様になったのも
開が同僚の代わりに三丁目の村岡さん(鬼の憑いた家)の遺品整理に行くことになったのも
海くんを救うために飯島家に引き取らせようとする水脈さんの差配ではないかと思う
次回に期待
>>170
名前繋がりだと海と潮のが縁が深そうに思う
開と海は読み方同じだから呼ばれて違う方が返事をしてしまうエピソードがありそう ネムキバレ
>>149,150,151
噂をすれば影という奴か ネムキって近所の大型書店にいつも一冊しか置いてないんだけど俺が買っちゃったら
毎月楽しみにして買ってる人がいると思うと買えない
まだ一回も買ったことないんだけどね、百鬼夜行は見たいけどそれだけの為に600円は出せないよね
他に面白い連載ある? 174の好みにもよる
お試しで電子で読めるのを読んでみて自分で判断すれば良いと思う 好みもあるし連載途中からだと勧めにくいよな〜
ちなみに2月発売の次号には伊藤潤二さんの読み切り載るで 個人的オススメを挙げるなら雨柳堂夢咄、アデライトの花
今市子、波津彬子、TONOは永遠のネムキ三傑
あと伊集院月丸、謎のあの店あたりは読みやすい
不定期で載る諸星大二郎、伊藤潤二作品…この重鎮2人は激しく好み分かれると思う 絹さんか普段着てる着物→木綿やウール
お稽古の日に着てる着物→シルックや紬
お芝居見に行く時の着物→正絹 >>174
いつも売れ残るなら入荷しなくなるかもね
その前に一度は買ってみれば?
百鬼もたまに掲載されないから、買う時は載っているか確認する
雨柳堂や鵺の絵師や悪霊退散が1話完結で読みやすいよ Nemuki+になってから置く店少なくなった印象
新規連載以外の顔触れほぼ変わってないのにな
「悪霊退散大作戦」がいつの間にか伊集院月丸の残念な霊能稼業」に改題されていた まだスレでは出てないようなので。1月13日発売だそうです。
次スレで>>2のBLの所に追加して下さい。>>970
「タンポポに降る雨」(ノーラコミックス) へえ、ネムキって伊藤潤二諸星大二郎あたりも掲載してるんだね
ネムキ本誌は一度も生で見たことないわ… あ、今確認したらネット掲載してる岸辺シリーズも最新話来てるんだね おお、気付かなかった。ありがとう。
岸辺最新話一応バレ空け
ジンファはまだトンネルの中にいるようだけど、今回の話でまた少し出口に近付いたんだろうし
翠湖に戻るまでの旅路でとりあえず折り合いをつける事はできるのかな。 情報ありがと
岸辺の新作いいわ
ジンファとハオンがいいコンビ
これからはトリオで旅をしてもらいたい nemuki+って隔月発行なんだ、もっと百鬼夜行抄読みたいよう 無茶言うな。ネムキの頃からずっと隔月だ
親会社がデカイおかげで朝日ソノラマが潰れた時もNemuki+に改題しても
廃刊にならずに馴染みの作家陣そのままで継続できてる雑誌
岸辺シリーズも雑誌廃刊→アンソロジー廃刊→web掲載で連載続けてくれてるし
他の連作も抱えてるし有難いよ ホームレスサラリーマン、2月発売なんだね
発売時期が重なってるのかな?こんなに刊行ペース早かったっけ?という気持ちになる、嬉しいけど 百鬼夜行抄文庫17巻 本屋になかった 1月の発売予定表にものってなかった どうして? 密林で売ってるから並べてないだけかもよ
地方なら2〜3日遅れ発売が普通 >>194
ありがとう もうちょっと待ってみる
去年は16巻を山のように積んで売ってた店なんだけどね いまさらだけど「町でうわさの天狗の子」を読んだ 天狗と人間ハーフのJKが主人公で日常パートがおもしろいけど 後半霊能力者バトルになるのが残念 >>196
それでどうしたの?スレ間違えたの?
何か関係あるの? 自分以外にも文庫17巻探してる人いたかー
いつも発売日平積みだったのに不思議 年末年始は問屋が数日休みで発送が止まるってどこかで見かけたからそれで遅れてるのかも
土日のかかり方が毎年違うから数日影響するのかな 文庫17巻、京都住みですがO書店は昨日の発売日にはなく、今日になって在庫ありと出ていました
ここは枯れ野の花嫁も結局入荷なしで(北の皇子はあったのに)、使えん書店です
ちょっとスレチすみません 17巻入手ー
電子書籍で読んだ分しかない…
が、電子書籍よりは実物の方が理解しやすいからいいや >>199
ありがとう
今日買えたから、その通りなのかも スレチに乗っかってしまって申し訳ないんだけど、
>>196の作者の「金の国水の国」って話がちょっとだけ岸辺の唄シリーズっぽくてよかったよ 岸辺シリーズの最初の巻の単行本が今さら欲しいんだけど、もう古本を買うしかないのかな
再版しないかな 最初の2冊だけ実家に置いてきてしまって、その後は紙の本で持ってるので、できたら紙の本で欲しいんですよねぇ 実家に取りに行く/送ってもらう
文庫で我慢する
田舎の片隅書店巡りをする
諦めて中古で買う 私は最初文庫で買って後からどうしても単行本で欲しくなり結局ブックオフで買った 岸辺シリーズの文庫も2巻で止まってるよね
続きを出す気あるのかな
1巻が出てから2巻までにすごい間が空いたから、もう出ないのかと思ってた頃に2巻が出たよね 岸辺シリーズは大判も文庫も紙質いいから古本で十分きれいなんだよね…
文庫派は電子書籍に移動してそう
今さんの作品はたまに新装版が出るから要望出してみては 百鬼の方だけど、すでに10巻以上出てる時に見初めたからむしろ単行本が入手出来ず、文庫で7巻まで買って、続きを単行本で揃えてる。特に問題はない。 百鬼の大判はわら半紙みたいな紙ですぐ黄色くなっちゃうけど、岸辺シリーズは紙がいいから黄ばみにくいよね
百鬼は文庫に移ろうかとも思うけど、大きな絵でみたいのと、途中まであとがきが収録されなかったのでいまだに大判 岸辺の文庫は大判3巻分空いてる気がする
大判の2巻が手に入らなかった自分にはとても有難かったんだけど タンポポに降る雨、読んだ
若い子もオッさんもイイ味出してる
若い子が可愛い!特に三枝先輩と陸が可愛い!
あとがきの「超イケてるデザイナーの私服がダサすぎる」には笑った
今さん、ドラマか舞台の脚本とか書いたら面白そう 騒がしいドタバタもその反対の静かな無常さみたいなのも得意だな
百鬼夜行抄の「骨の果実」なんて
父親が母親を財産目当てに殺していたのが分かったという話だが
しかし親父は半分ボケてるしもう十年以上昔のことだし今の生活も大事だし!ってことで
家族は思考停止してそのまんま家族関係を維持し生きていくってオチだ
人間の力ではどうしようもない妖魔や霊界の関係で諦観みたいなのを描く作者だが
現世の家族関係でもこんなのな >>219
「遺影がない!」読んだとき凄く舞台っぽいと思った
アレに限っては舞台というかコントか タンポポ読んだ
BL短編集だけど久しぶりに全部読んだことが無い作品だった
そして萌の死角読んだせいか今さんの性癖がよく出ているように感じてしまったw
掲載誌が休刊になって学研から出すことになったらしいがファンとしてありがたい 百鬼夜行抄の洸さんって二回目に登場したとき前と全然違う容貌になってるけど、これって理由あるの?
最近この漫画を集めて読み始めたんだけど、初めて出てきたときは
どちらかというと開さんを渋くしたような飯嶋家らしい見た目だったのに。 飯嶋家から離れて30余年…何かが身体から抜け出て念願のジャズ喫茶マスターの容貌をようやく入手できたのだ… 開がレギュラー化したから
差別化するためじゃないのか 洸おじさんの所の従兄弟(従姉妹)だけ未登場なのも気になる 光おじさんに子供がいるのは本編中でもう確定してるよ 洸おじさんだった、申し訳ない
ちなみに子供がいるという話が出て来るのは「隣人を見るなかれ」冒頭
八重子さんが「洸 あんたとこも子供達連れてくればよかったのに」と言ってる >>226
ミスした時は後書きで言い訳するから
>>225の為に突っ込み覚悟であえてイメチェンさせたに一票 両方とも開が帰還した回に出演してるわけだが
一回目のときは開の生存を普通に信じ
帰ってきた開に最初に気付き
引っ張り出した一人なのにのに
二回目のときは別人みたいな顔で別人のように黄昏て
開とはどんな顔して会ったらいいかわからない
て
よくわからんものがある 一回目の見た目が好みだったからジャズ喫茶になったのは残念。
というか一回目の見た目なら、覚と開と律と同じようにおじいちゃんの面影ある顔立ちだったのになんでジャズ喫茶に。
開との差別化が必要なほど似てなかった気もするけど、だとしてもせめてもう少し飯嶋顔だったらな。 洸おじさんは初登場ではちょいワルおやじっぽい雰囲気だったのに
再登場では物腰が弱らかそうな雰囲気で外見どころか中身も違うように見えたわ というかお前もう浦島太郎状態の開と会ってるやろ
今さら家出レベルの短期失踪ごときでなんなの?とか どの作品のキャラも味があって好きなんだけどB級グルメだけはどうもイライラするキャラが多いなぁ
途中まではクマパンもカップルを邪魔する存在でしかないうぜぇ女って感じだし
カップルの部屋にいたりほんといらない
出てくるだけでイライラして消えろって思ってた
鬼塚も嘘ばっかつくわ予定すっぽかしてオカマや弟との予定を優先させるぎるわ
連絡の一本入れればすむのに電源切るわってほんとイライラする
今さん好きだから辛い さすがにそこまで言うなら読まなきゃいいだろレベルじゃね。
自分はBLが苦手だから今さんのでもBL作品は読んでないよ。 クマパンは美人キャラ設定なんだな
水脈の美人設定もそうだけど
作中で文字にして初めてわかる クマパンどう見ても派手系美人だと思う
弟と全然似てないけど男の好みは似てるんだね
>>238
わかる
B級はくっついて始まるから他の人が完全にお邪魔虫キャラなんだよね
主人公が大人しくて受け身がちなのも周りの暴走に拍車をかけているし
ここまで書いて何だけど最終巻買い忘れてたからポチってくるわ 小冊子の黒髪ミステリアス女って結局何
意味あるのか B級もお兄さんも楽園もあしながもラストがメインcpじゃない周りの人達がわーわー騒いで
そっちで一悶着あって〜で終わってしまうのが残念だったなあ…
今さんのは周りのキャラがうるさすぎるwそして暴力沙汰が多すぎw B級は特にストーリーがないドタバタ日常をやってるだけの漫画だから
目的地がなくそんなものだろう 新刊情報でーす
2017/03/20 文鳥様と私(17): LGAコミックス 今市子 >>247ありがとう!
2ヶ月連続で新刊があるなんて夢のようだ
今さん、がんばってー!!
百鬼台詞クイズやらない?
印象的な台詞を引っ張ってきて第何巻のなんていうタイトルの誰の台詞か当てるクイズ
話数が多いから、コミックス第◯巻から第◯巻とヒントも忘れずに
んじゃあたしから。
「残念 この子は鍬でやられて 片腕しかありませんの」
ヒント: 狐の姉妹
ヒント: 第 20巻以降 文鳥は文鳥飼いの間ではあまり評判がよくないみたいで悲しい
今さんなりに愛情そそいでるのは伝わるのにな〜 自分が面白いと思ってたら他人の評価なんかどうでもええんやで 初期なんか文鳥飼いじゃなくてもあまり好い飼育環境とは思えなかったし
あれで幻滅して読まなくなった人からは尚更評判悪いだろうな 文鳥の正しい飼い方が知りたいわけじゃないんだよね
漫画として面白ければいい 文鳥、ちょっと読んだけどなんか衛生観念が違いすぎて
読んでてひー!?ってなった
鳥の身体構造上トイレのしつけ無理ってのは分かるんだけど
鳥飼で放し飼いのひとってみなあんな感覚になっちゃうんだろうか・・・ ペット飼いならある程度は妥協するしかないから笑っとけ感覚で読んでる
鳥を飼うのはこんなに大変なんだよ…と鳥飼いたい家族を説得するのに重宝してるw 学生の頃、友人の家に行ったら十姉妹を放し飼いしてて、そこらじゅうウンコ落ちてた
鳥飼いってそんなものかも… 楽園まであともうちょっとが名作すぎて
たった一つを除いていろんな人に紹介したいぐらい好き
親から引き継いだ店が借金塗れで香典代も借金取りに持っていかれる
ここまでは普通なんだけど
金に困った挙句にお葬式代を踏み倒すことにして
集まった親類全員に集金が来る前に逃げるよって声かけて逃げるとこがドン引きだった
まだ棺に実父の遺体が入ってるのに… >>258
屋台の残飯材料もちょっと・・・
昨今の食中毒報道とか聞くとあれはほんとに
洒落にならんと思った
せめて売り物にならない屑野菜くらいの留めておけばいいのに
ナニカ混じった米飯を袋のなかから掬いだすってギャグにしても駄目だろう 産地偽装とか廃棄するはずの食品横流しとか
中国で送り返された毒餃子を身内で分けちゃってまた犠牲者が出たとか
現実はもっとシャレにならないからな 百鬼最新話バレ
今回も海くんほぼメインで不穏な空気
彼は3人兄弟の末っ子で父親が水脈の血筋の様子
水脈さん自身は5年前に亡くなっているらしいけど
どうも水脈さんが子孫の為に飯嶋家と連絡を取らせたがっているぽい 百鬼最新話バレ訂正
間違った水脈さん亡くなったの8年前だった
つまり蝸牛が亡くなった頃にはまだ生きてたんだね モブキャラみたいな顔の子供が新しいレギュラーになるのか これ以上ファミリー増えるとごちゃごちゃして面倒だし
新しい家族のキャラ設定もあまり好みでない予感 百鬼夜行抄面白くて何回も読み直していて他の作品も読んでみたら結構腐っていて受け付けなかった ファンタジー系は面白いね。『孤島の姫君』は女騎士が好きでした(なのに名前失念)。
今さんの女性キャラは漢前が多い気がする。
BLは私も根本的にダメ。(スレチだけど『でぃす×こみ』の「謎のやおい穴」ゴゴゴゴには笑った) 和風でない異国風ファンタジー作品には何故か魅力がない
普通の漫画がないのでBLを読むしかないが
話は面白いしラブシーンもさほど粘着型でないので問題ない 異国風ファンタジーも面白いと思う
毎回、ストーリーはもちろん色々なキャラとか設定考えられるのが凄い 叔父さん叔母さんと従兄弟の武志には霊能力はなさそうだから、
能力の血筋はおじいちゃんの母方ではあるんだろうね。 蝸牛の父親が若い頃に寺で修行したって叔父さんが言ってたやん
更に先祖に尾白と尾黒のお母さん(霊能力あり)が嫁入りしたはず 子供律の劣化コピーキャラより
水脈ポジションの新キャラが良かった 素人でも呪術オタクだった禍牛はともかく
普通に嫁に行っただけの水脈が式を打てるような技をどう身につけたのかナゾだな 子供たちにも霊能力が遺伝して守るために術を身に付けざるを得なかったのかもね
もう水脈は亡くなっているからそこら辺が詳しく描かれることは無さそうだけど
だから水脈が生存中は子孫たちが無事だったのかもしれない 作品では美人顔に描かれているゲストキャラがいくらでもいる一方
水脈はただの地味顔だった 今市子のキャラは基本みんな整って美しいから
癖のある顔以外は美の差別化が分かりにくい ブサイク顔のキャラって全然出てこないよね
整った顔しか描けないのかも メインキャラに不細工いないと言いたいのかな?
少女マンガ系の絵柄でなおかつシリアス作品で
メインキャラを不細工や地味顔に描いてるものなんて滅多に無いし
設定上ブスや平凡顔だったとしても大抵整った顔に描かれるもんでしょ
つーかリアルに不細工描いたって読者層的に誰得だし
そういった当たり前のお約束事に突っ込む人って… >>297
マンガにはほんとあるあるだよね
「○○と違って私は美人じゃないし」と言ってる私キャラと○○キャラに造形的に大した差があるように見えない
「あくまで設定として○○は美人で私はそうじゃないということにして読んで下さいね」というやつ >>297
このキャラの場合
顔は地味系だけどブサイクと言うほどではないしスタイルは良いじゃん
ほんとうのブサイクは彼氏なんてできないしな 造形的にも差があるように見えるけどなぁ
晶ちゃんは目元に華があって美人に描かれてるのがわかる
まあギャグ漫画じゃない場合、「美人じゃない」といっても現実のように豚鼻だったり出っ歯だったり
そういう明らかなブサイクを描く意味もないし、となると太らせるか目元の印象で描き分けるしかないもんね
瞳の小さいキャラはたくさんいるからそれが不美人ということなんじゃないかな この作者はサラッと描くと美形になってしまう
エピソードの背景で動く普通の主婦なんかが意味なく美人だ
>>297でやっているブス演出は目を一重風にし髪をベタっとした感じでペン入れ 百鬼の場合は本物の人外が出てくるから
人間の顔はそんなに崩せないというのもあると思うんだよね 不細工描けない〜言ってる人は釣りだろうけど
不細工キャラの例証なら、フランスパン持ってた若奥様に化けてた妖怪とか、獅子鼻の髪飾り職人の霊を出せば
わかりやすいとオモ
>>301
男性向け作品なら(そこが萌えポイントだったりするから)
胸の大きさも無乳とか貧乳とか普通乳とか巨乳とか爆乳とか、形もロケット型とかお椀型とか垂れ乳とか
女キャラの体型描き別けはこまめにされてたりするけどw
そういう特殊な作品以外で、スラリ系美人と普通体型の描き別けしてる方がこれも稀だよね
ちなみに晶ちゃんは「美人だけど小柄で童顔だから背が高くないと着こなせない着物などは似合わない」という"設定"
(絵柄だけ見てそう見えるかどうかは別) 妖怪そのまんまは規格外だろう
飯島家当主の葬儀あとに財産狙いで来た親戚筋の母子は
狐のようにずる賢い性格を反映した容貌に描かれていたが
バトルする本物の狐女のおさきさんの顔と崩しかたを比べて見れば良い
茶室の狐娘のほうは美人に描いてある 百鬼は何回読み直しても面白いなぁ、他は腐っていても、よしながふみの
きのう何食べたみたいなのだと読めるんだけど、地味に料理の参考になるし 今さんの不美人キャラというと「沈黙」のニザートが沈黙の国の美意識で見えていた姿を思い出す。 岸辺の唄のジンファが入れ替わってた姫や将軍の嫁が不美人だったような
>>297は別に不美人でもないのに私ブスだからってすぐネガる人なんだなと思ってた 将軍?の娘は愛嬌のある子豚ちゃんな感じの顔立ちの人だったね
あれは確かに不美人
狐が守っていた山本さんは華が無いだけだよね 百鬼夜行抄には呪いのせいて縁や幸が薄い女性が何人も出てきたが
大別すると
引きこもった深窓の令嬢みたいな和服美女と
一般社会で不適合を抱えたぱっとしない女がいる 24巻の告げ口屋達の囁きについて
結局「ヒトゴロシ」の声は罪悪感から来る武じいちゃんの幻聴で、ヤスシは孫の魔の手から武じいちゃんを守ろうとしてたんだろうか
それとも「ヒトゴロシ」じゃなくて本当は別の言葉でヒトゴロシと聞こえてただけとか?
ヤスシの影がサプリメントのある部屋に武じいちゃんを引きずり込んだのはサプリメントの山を晶ちゃんや絹さんに見せて異様さを訴えるためなのかな トイレも洋式だったし同じ頃くらいに風呂もリフォームしてそうじゃね 台所もシンクに直したんだし風呂トイレも直してるでしょ
水張ってから沸かすタイプかもしんないが孝弘さんかおじいちゃん具合悪くなってから直したなら今時の1616だろう ホームレスサラリーマン読んだけど
ドタバタ人間関係処理するためにまた火事かよって 火事で話が始まって火事で話が終わったんだよ
王道だろ 飯嶋茶華道教室を詳細に書こうと思えば習ってる方が描きやすいだろうけど
そこまで詳細に書かなくてもいいんでないの 漫画家なんてたいして知らないで想像で描いて名シーンを作り出していく職業だぞ
いっそ現実を知らない方がいいことだってある
ちゃんとしたルールはルールブックで学べばいいのさ まあ炉のうえにすわってたりとか、茶筅の上に茶杓とかはないだけいいかも
突っ込みたいシーンはたしかにあるけど 茶道漫画じゃない主人公の親がやってる程度なんだから茶道内容なんて記号程度でいいじゃんw
そんな関係ないところに時間使うならジャズ喫茶マスター変貌を何とかw 洸おじさんについてはあとがき漫画などで今さんのうっかりとして触れられてないから
色々心配になっちゃうよな… だからイメチェンだって
蝸牛なんかも初登場に比べてイケメンになってるし ジャズ喫茶マスターは成り済ましの偽物で本物の洸さんは異世界で迷ってる
ってことにでもしてくれんかな… 蝸牛がイケメンになるのはまだわかる範囲だけどジャズ喫茶は変わりすぎだ
ジャズ喫茶のマスター風だから嫌というより、飯島家の系統から外れた見た目が違和感あるんだよね
あの黒髪の渋い落ち着いた顔が好きなのにおとぼけ顔になったのは残念 系統といっても
女のほうは顔も性格もバラバラだぞ
男に熊が一人混じっていてもいいだろう 隔世遺伝でおじいさんの兄弟に似たりすることもあるから
年をとったらなんか似てきたもあるから 骨格も性格も初登場の時と同一人物の要素がまるでないからなあ 見た目は置いておいて
性格は同一人物の要素がまるで無いと言えるほど描写無いだろ 3度目の変化があればそれが個性になるかも あの子またよwなんて 黒羽織登場率の高さが年代を感じる>蝸牛の若い頃
絹さんは着ないもんなー 蝸牛の親世代は明治の生まれ 蝸牛は大正世代に見える
でも田舎だと都会より遅れるから昭和初期生まれか 律のおじいちゃんではあるけどなんか今さんのおじいちゃん世代でイメージしてそうな雰囲気はある
連載開始から20年経っても律は5歳くらいしか歳とってないし時代とかはあまり深く考えないでいいのでは ホームレス
久しぶりに良い話だったわ
全3巻ペースなんだね 連載開始から20年もたってるのか・・・
凄いクオリティだ 文鳥様最新刊読んだ
今回は訃報がなくて安心した
本編中では新顔のお披露目なかったけど文鳥通信で拝見できたよ
桜と白かな? 先に文鳥通信を見ちゃったから、久しぶりに若い文鳥が登場するのかなーと期待して
漫画を読んだらいつもの通りだったからちょっとがっかりしてしまった 文鳥通信は先に見ない方がいいよねw
自分もこのスレで新入りが居ると聞いたのでちょっと拍子抜けしたかな
雑誌掲載から単行本まで2年もタイムラグがあるわけだから仕方ないけどね すぐにでももう1冊ぐらい単行本出せるよね
タイムラグがあきすぎだよ ここ数年は新刊読む度にういろうとくじらが生きてるかドキドキする 1年と三カ月掲載分位で1冊だから18巻分は余裕であるのにね 文鳥様の描き下ろし
くじらの手書きコメントが過去形なのが地味に気になる… 収録2014〜2015年の話で描き下ろしは2017年だからね… くじらとういろうと病気持ちのかぶらはまぁ…仕方ないよね
ピンクいとキンキンとあわたんは元気そうだけど
10巻から文鳥様読み始めたから寂しくなるな >>375
読んでるよ
リアルタイムで成長を追ってるのはういろう一家だから(2年のブランクあるけど)愛着があって あー、そういう意味なんですね
私は初期から読んでるから、やっぱりナイゾウがかわいい ナイゾウ可愛いね
ナイゾウとうさとういろうが好きだ
新入りも早く見たい 新しい文鳥さんのうち「こんぶ」はくちばしが黒いけど、この子は桜文鳥じゃないのかな? 水脈方面のファミリーって魅力がありそうに見えないし
縁を切っているこれまでのストーリーが百鬼夜行らしくて良かったのに変えんで欲しかった
転換したそれらしい理由をでっち上げるんだろうか やさしいお兄さんのひいじいさんも無国籍風居酒屋マスターとか作中で言われてたが
ひげがポイントになるのか? 岸辺の唄の文庫3巻が出てた
続き出す気あったんだw 開は家長代役のはずがマレビト役にならされたのなら
塩で逃げてった蓑傘マンはなんだったの
なんで家人が鬼になってるの 最近のは無理やりハッピーエンドにしてるのが多くなった気がする 隔月連載は1話完結か前後編が限界だからネタが尽きやすく
話を遂行する時間も足りないんだろうね それはいちがいに言えないものがある
一話完結のメリットは基本積み重ねるしかない続きストーリーものと違い
複数のネタを同時進行で推敲できることでもあるので
やりようによってはそちらのほうが時間の余裕作れるんだよ
でも作者はあとがきにあるように単脳処理型で複数のストーリーを同時に考えられぬタイプらしい その今さんが出来てないことをやってのけてるすごい長期連載教えてくんろ 自分のレス読み返したら書き方が煽りに見えたかもと反省&フォロー
嫌味なんかじゃなくて面白い漫画の新規開拓してないから知りたかったんだ
よく考えると作者スレで他作者の作品の話はスレチだから無視してくれ 百鬼の初期のころより今は複数連載抱えてるという裏事情もあるだろうね
あと複雑にすると理解できないと読むのをやめてしまう読者も増えているからと編集に止められるって他作家が言ってた 子供が欲しいレズカップルとゲイカップル4人が子育てしつつ共同生活する漫画とか読みたいな 393
ここではスレチイタチ
専スレで語った方が吉 もう百鬼ファミリー増やして欲しくないというのに
ネタにつまったのならがっかりだな "HUMBLE" - Kendrick Lamar Dance | @MattSteffanina (ft Devvon Terrell)
https://www.youtube.com/watch?v=vt●E3kgo4WII
DILLON FRANCIS & SKRILLEX - Bun Up The Dance | Kyle Hanagami Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=xR●jI2kiWARc
Jax Jones - You Don't Know Me ft RAYE - Choreography by Eden Shabtai - #TMillyTV
https://www.youtube.com/watch?v=KP●dLFotQPlA
COLD WATER - Major Lazer Ft. Justin Bieber | Kyle Hanagami Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=_cZ●SslxIrdc
Search Party - Sam Bruno Remix / Dytto Choreography & Freestyle / 310XT Films / URBAN DANCE CAMP
https://www.youtube.com/watch?v=cM●TYg4hO5KU
Childish Gambino - Redbone | Alexander Chung & Jade Chynoweth Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=Q●50mCePtFmQ
Jason Derulo - Swalla ft Nicki Minaj - Choreography by Jojo Gomez - ft Kaycee Rice #TMillyTV
https://www.youtube.com/watch?v=I1●TpYj72O6w
Kendrick Lamar - HUMBLE. Choreography by Phil Wright - #TMillyProductions
https://www.youtube.com/watch?v=hk●JX4fC0w68
@KendrickLamar - Humble (Taiwan Williams)
https://www.youtube.com/watch?v=j-QU●_79waFE
Bad and Boujee - Migos (William Singe Cover) Choreography by Willdabeast - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=wBn●GRbdtrjw
DaniLeigh - #Lurkin - Choreography by Taiwan Williams & Devin Solomon ft Kida the Great
https://www.youtube.com/watch?v=g●NTHPxKWf_k >>398
感謝
今回けっこうエグイ話かも
虫苦手な人は注意
読後感は悪くなかったです
三人のやりとり好きだわ >>401
50代
結婚はしてないんじゃないかなぁ >>358
1話で16歳(高校1年)〜一浪を経て今大学3年か4年だから22〜23歳のはず
卒論のテーマが決まったから4年生にはなってるのかな
7年程経過してるね
大学2年進級くらいまではリアルタイムで作中時間が進んでたから
年間5〜6話しかないのに大胆だなぁと思ってた 今さんってどこら辺に住んでるの?
文鳥様読んでると都内の鳥病院に行けるようだけど、6月が寒いという描写あったりで季節感が都内近郊とは思えない感じ。 どこかで何区に住んでると書かれてたけど何だったか忘れた
東京23区内に住んでいるのは間違いない 漫画家のリアルは興味ないんだ
ここ作品全般スレだよね? 東京にあるわりには、司の運転で変なところに迷い込んだときに「東京はどっちですか?」って訊いてるのが不自然なんだよね >>411
都内の試験会場に行くつもりが明らかに都外とおぼしき所に出てしまったから
とりあえず東京に戻ろうと思ってそう聞いたんだろ
東京は狭いから隣県に行くのもそんな時間かからないもん
何も不自然じゃないよ >>401
ポン女卒だっけ?今さんは地元で東大合格者も出す高校へ進学したそうだから
もともと地頭も良い人なんだろうね。 >>415
東女だよ
学生時代は杉並に住んでいたのかもね キャンパス内の寮に入っていたからそうなるだろうね
今さんが暮らしていた古い寮はもう取り壊されたらしいけど どなたかご存知でしたら教えてください。
マヨヒガで青嵐が孫の手を気に入っていたのは何故ですか?
色々、検索したけどわからなくて。。 というか不定期連載だからCOMIC出せるまで話数溜まってるの?
電子版なんてヒドイとこだともう完結マークが入ってるよ >>421さん、ありがとうございます!!
普通に使ってるだけなんですね。
何か特別な意味があるのかと悩んでいました。
ありがとうございます。 まだ発表されてないけどきっと全サ小冊子の執筆陣にも入ってるよね
未収録の短編そのうちまとめられるのかな?
結構量たまってきてる 百鬼最新話読んだ
引き続き海くん中心のお話
階段から落ちたおじさんにも何かありそう?
もうしばらくは海くんの話が続きそう 開は海を英才教育したがって律が止める展開になるんだろうか?
あんまりソソらないなー 大きなストーリーは考えてあるんだろうけど
キャラ造形はとりあえず海とその家族もばっとしないてか
今さら律の劣化コピーかよって感じだからな
水脈を思わせるキャラが増えるんならともかく >>423
最新号載ってたよ
第20話。続き物の前半だった 新刊情報でーす
2017/08/21 百鬼夜行抄 26 (Nemuki+コミックス) 今 市子 霊感無い人は百鬼夜行抄をどういう感覚で読んでるんですか?
素朴な疑問です。骨太なホラー映画を観る様な感じでしょうか? 私はあるので、無い人が読んでる感覚が分からないので聞きました
スレチだったらすみません。読んでいてファンタジーみたいな感じなんでしょうか? そうなんですね…でも物語として面白いですもんね
文庫の五巻位まではあるあるネタがかなり多く癒されます。有難うございましたm(_ _)m いい歳して「私、霊感あるんです」とかあまり言わないほうがいいよ
嗤われるよ 437ですが、ホラーコメディや無駄にグロいだけのスプラッターでは無くストーリーがちゃんと練り込まれているホラー映画の事です
霊が居ない世界の想像が付かないので、そう言う映画を観る様な感覚なのかな?と質問させて頂きました >>443
リアルでだと引かれるのと、百鬼夜行抄を他の人がどう読んでるのか気になってたので此処で質問しました
現実では霊感有るとは言いません。有るのが当然の人生を歩んでいるので逆に無い感覚が分からないんです
後、年齢そんなに行ってません…では失礼しました ストーリーがちゃんと練り込まれているホラー映画ってタイトルは? 映画の話をしたい訳ではなく「ホラー」映画の時点でB級なのに…と思ったので
真顔で骨太とか語る437さんに聞きたかっただけなの
ごめん >>437
心霊マンガ描いてる人が皆霊感持ってるわけじゃないけど、スレチだけどSFファンタジー系のはなふみさんなんかは持ってるみたいですよ
最近作品描いてないけど 霊感ない人はどういう感覚で…っていうか、
霊感ある人はどういう感覚でホラー作品を見ているの?と逆に聞きたいわ。
映画などで怖くて目を瞑ってしまうところとか、一緒ではないの?
スレチか。
このスレ的に言いますと、私は霊感あるなし関係なくて、更にホラーは好きでは無いが、今さんの漫画だから買うわという感じ。 現実にある心霊体験は脳のエラーだと思ってるけど百鬼みたいなことがほんとにあればいいなと思う
お話としては幽霊とか妖怪とか大好きだし特に百鬼はこんなことあるかもしれないって思わせてくれるところがいい 昨夜の437ですが映画で目を瞑る事は無いです
ファンタジーって感じなんですね
脳のエラーは無いです。アメリカの心霊否定派の脳科学者も実際に体験して意見が覆ってます
予知夢、誰がこれから死ぬか、その土地で何が有ったか誰がどんな殺され方をしたか、憑依、どこに行っても居る、お知らせされるとかそんな感じです
他にも一杯有ります、物品移動とか
漫画の妖魔みたいな形の物は良く分からないですがコントロール出来ないから大変で辛いので
百鬼夜行抄を始めに読んだ時、とても救われた気分になりました
自分にとっては唯一の理解者と対話する感じです
リアルでも人間との区別が付き辛いので普通に返事してしまったりするので良い事無いです
ただ百鬼夜行抄自体は物語も面白いのとあるあるネタが多くてとっても好きです
長文すみません 百鬼はなんともいえぬリアル感がいい
なんかほんとうに飯島家ありそう >>452
悪いけど脳にエラー抱えてそうな文章だと思ったわw 信じるか否かは人それぞれですからね
ただ大量の心霊写真や画像等も(大体破棄しましたが)有るので科学的にどう説明しますか?
私が引き寄せた霊のせいでラップ現象が凄くて霊感の無い友達も朝まで寝れない事も有りますよ
友達には黙っていましたが。同時に二人で脳エラーを起こしてるって言う方が論理的に苦しいと思います
霊感が強いか弱いかだけの違いです。体験した後に分析した脳科学者より貴方の方が知識と経験は上なんですか?
本当に霊感が無い人が多いんですね。ビックリしました スレチだし主張の是非以前に文章自体からこいつ頭おかしいなという印象を受ける
スレチだし(大事なことなので2回ry 437さんは10代で出産経験がないとか?20代になったり出産したらなくなるらしいよ
このスレじゃなくお仲間がたくさんいる該当スレがあるからそっちで続きはどうぞw >>455
オカルト板行けば霊感ある人とか神様と会話できる人とかたくさんいるよ!
何故かお互い偽物って罵り合ってることが多いけどねw この作者の作品ジャンルはオカルトでなく諸星大二郎みたいな伝奇や民話系統だよ
また霊感持ちの女性作家は多くいるがこの作者がそうだという話は全く出ていない 従って霊感の有無は全く無関係
オカルトと伝奇民話が混ざったのがカルラ舞うの永久保貴一
この作者も霊感はないが霊能者の作品を多く描く 百鬼って厨二病的な自意識こじらせた自称霊感少年少女みたいなの出てこないよね
そういうのがいるから律は身を潜めて?地味に暮らしてるんだと思うんだけど
司ちゃんなんかオカルト否定派だしw 律に呪いかけようとして失敗した大学院のお姉さんもう出てこないのかしら 霊感あり漫画家というとTONOさんがいるけど
ホラーコメディも書く人だから437的には偽物になるのか TONOさんの妹のうぐいすみつるさんも凄いらしいね
文鳥様でナイゾウが生まれ変わって来る夢を見たと連絡してきた知人は彼女じゃないかと思ってる
付き合いがあるのかどうか全く知らないけどw 霊感があろうとなかろうと437が面倒臭い人間だということは分かる
>>459
それ。オカルトとして読んでいる人とは気が合わない
漫画のキャラに感情移入しながら読んだりしないし 感情移入はあちこちにしてるかも
別に霊能者の気分になってるわけではなくw
尾白が捕まったらあーー尾白ーー!若早くー!とか思いながら読んでる
尾白尾黒かわいい 絹さん見てはこんなお母さんいいなーとか困るなーとか
おじいちゃんのダメっぷりに文句はつけたくなる 絹さんて律のお父さんの実家の伯父さんが見た雪女にそっくりなんだよね 絹さんと水脈さんがそっくりで、それは蝸牛の母に似たと考えると、良くない筋ってやっぱりそつち系かなぁと。 絹が雪女に似ている設定はあった
絹と水脈が似ている設定はあったのか記憶にない 204花と名無しさん2017-07-19 12:11:15
現在
BBS_SLIP=vvvv
BBS_USE_VIPQ2=0
書き込むとIP出る
スレ立て時のSLIP指定できない
205花と名無しさん (JPWW 0Hef-aNTC)2017-07-19 15:09:09 /6ZzQ4rpH
浪人がなくても板設定より強いスリップにすることはできる
名前欄を!slip:vvvvvにすればIPは消せるので、IP出したくない人はそれで凌いでください 八重子みたいに奉公先が嫁入りまで面倒みる習わし
昭和の半ばまであったんだな 連載途中の放置しながら、すでに完結したやつの番外編?
楽園は終わったまんまでよかったのになあ
私は現在の今市さんの話の作り方が少し嫌になってきて
ラストは不満がいっぱい
サラリーなんて最後は絵まで崩れてたし
どれか一本に絞ってがんがんやってほしい 楽園番外編は蛇足なのは同意だが、
花音での連載物は終了してるから中断して描いたわけではないし
放置してる連載って夜と星の向こう・ファミリーブルー2作の雑誌側の都合っぽいやつだけでは
一本に絞れって、どれを捨てさせるの?
百鬼、岸辺シリーズ、幻月楼、萌えの死角、文鳥様…
どれもコンスタントに新刊が出てるよ? 売上印税ありそうだししぼっても余裕で生活できそうだけど
先生の作品いろいろ読みたいので描きたいものがあるならバンバン描いてほしい 各ジャンルで固定ファンはかなり付いてるけど大人気って言えるのは百鬼くらいで
ファン以外にも売れるような話題作はないからそこまで余裕ないでしょ
ホームレスサラリーマン面白かったじゃん
破綻も分かりにくい展開もなく1話からの謎もイイ具合に捻ってオトして大団円で
1巻で小百合ちゃん早苗さんクマパンみたいな女性キャラいないからイマイチって書いたけど
2巻以降の紫さんは強キャラだったしゴッキーの先輩も良脇役だったし僧侶もお役立ちだったし
亀をあそこまで引っ張って話に絡ませたのは笑うしかなかった それと印税の話出す人見るたびに思うんだけど
他に原稿料や小説のイラストといった収入もあるとはいえ
その稼ぎから画材の購入(一般の会社と違って会社の経費ではない)や
アシさんへの報酬という出費があること分かってる? ファミリー・ブルーの続きが読みたいなー
連載2回くらいで中断しちゃったんだっけ >>482
作者の作品発表ペース(打ち切りや雑誌廃刊による中断や逆に雑誌都合の引き伸ばしといった事情含め)と
ファンが望む作品発表ペースとが一致しない人の場合、それを不満に思うのは仕方なくても
毒づきを公言してしまったら、アンチに片足突っ込んでるよね
>>483-484
むしろ「百鬼の印税だけで既に一般的リーマンの生涯年収分ぐらい稼いでるよ」って話でとっくに決着してるのに
「アシスタント代や画材代の出費が〜」と何度も話蒸し返す人が出ることの方を疑問に思う
さいとうたかをみたいに年収一千万クラスの高給アシスタント抱えてるとか、高口里純みたいにアシさん用のマンション建てたとか
奥浩哉みたいにCG制作環境整えるためにウン千万出費したとか、プロダクション形式で何十人も人雇ってるとかでないかぎり
アシ代や画材代金差し引いても充分余裕ある生活でしょ?
アシスタント代は漫画家の原稿料に合わせて決まるのが一般的相場なんだし 1作に絞ってほしい人は以前のクオリティに戻るのを期待してるんだと思うけど
加齢が原因ならクオリティは戻らないんじゃないかな 最新の百鬼の感想は誰も書いてないのね
分かりにくかったから他の人の意見を見に来たのに… ここ数回の話は続き物の要素が強いから
単行本でまとめて読んだほうが分かりやすいかもね もう売ってるとこあるのか
土曜日に本屋行くけど置いてたらいいなぁ 発売日は21日だけど、書籍扱いだから早く入荷する店もある
店によって入荷日はバラバラ 買った!
楽しみ過ぎて1話読むごとに小休止している自分がいる。 司ちゃんって今なにしてるんだっけ
律より年上だから卒業はしてるんだよね >>505
「縁の廊下」で絹が晶と司はまだ学校にいるというセリフがある 新刊読んだけど難しい
何度か読み返さないと理解できないわ >>510
晶ちゃんは修士
司ちゃんがよく分からない 跡取り息子の話めちゃくちゃイライラした
大事な子供を生け贄にしてまで守らなきゃいけない村ってなんなの!?と・・・ 続きがきーにーなーるー
開さんと一緒にいるバイト?青年は本当に生きてる人なんだろうか
水脈さんのおばあちゃんすがたはあまり見たくなかった気もする 今までは二回も読めばまあ何となくお話理解できたけど
今回の海くんエピソードは本当に意味がわからない 単行本でしか追ってないから仕方ないんだけど今回の後半はとっちらかってたよね
あと同じようなテーマばかりだw実はもう亡くなってて〜って
海君はかわいいけど今さんショタ描くの疲れそうw
おばあちゃんの躁状態みたいなのちょっとコワイ 実はもう亡くなってて〜の仕掛けが多用されすぎて、人間が出てくるたびに警戒してしまう
自分にとって20巻以降は幽霊がどいつかを当てるミステリだよ >>517
わかるwまずこれどっちか死んでるな?!から入っちゃうわ
未来かなんかの話で依頼者が生きてるかわからない律と電話する話は好きだった >>513
だって逃げても逃げてもどうやってか狩り出されるんだぜ
俺はそこが一番怖かったよ いっつも思うんだけど編集はネーム見て
「ここがわかりづらいです」ってちゃんと言ってるの 「跡取り息子」は丁寧にヒントを配置してるし、「一夜華」なんかは違和感を与える描写を細かくやってるから、答え合わせになるほどってなるけど
「緑の廊下」まで不親切になるともう無理ってなる 次刊でなるほど!ってなるの期待だわ
掃除屋のにーちゃん、死んでるでしょあれ…怖いわ もう誰が死んでいてもおかしくないって世界観で、これこそが一番のホラーみたいな
海も、時系列が確定されていないから、本当に存在するのかって不安が消えない >>522
中西は生きてる人だと思うけど
開と関わって霊感が少々目覚め始めたぐらいじゃないの? 今回死んでるかと思いきや生きてる庭師も出て来たしな >>520
今さんくらいヒット作出したベテランになると
ほぼネーム直しとかはないと思うわ
ヘタすると下描き=ネームもあり得る 水脈の容貌が横顔で久しぶりに描かれてたけど
やはり美人とは違うモブキャラみたいで
設定だけ美人 冥婚の話で「見ちゃいかん」と旦那の目から隠されているものは何?
というかどうやって持ってきた何なのか あれは水底で行方不明だった女の子の亡骸
未回収で弔うこともできずずっと龜と暮らしてた
冥婚をすることで初めて両親のもとへ戻り成仏できた 結婚する=池を出る決意をしたから(亀の力も借りて)物理的にも帰ってきたみたいな感じなのかな
沼地の泥の中から2000年前のバターがそのまま出て来たりするから見かけはかなりエグそうかも 同じ“このキャラは実は死者でした”話でも
一夜華は美しくてせつない感想だけど
跡取り息子は残酷さが半端ない
村から人がいなくなれば厄災が無くなるとわかってるんなら
もっと早く集団で引っ越せば悲劇は起こらなかったんじゃないの 要は田舎の人間って本当に嫌ねぇって話
説得しても聞かないし逃げたら追いかけてくる >>534
今は閉村やら引っ越しやら簡単だけど昔は逃散は大罪やったんやで
また農村移転の場合新たに開墾の必要もある
インフラ整えるのは大変
富士山の村はよくやったと思う 女の子の意思ってか
道筋をこしらえて引いてやって人間界に戻らせるパターンだ
普通の幽霊モノなら死者が恨みや執着を手放して解決だが
百鬼は妖怪モノだから
あの世とこの世の間に物の怪の世界があって
そこへおっこちた人間は個人の意思ではどうにもならん場合が多い
時間や記憶の輪郭が曖昧になるような幻想空間で
それなりにおさまって暮らしてたりする
百鬼はこういうのが多い 冥婚の話は子供が小さすぎて、死んだことを理解できなかったんだと思う
何かの拍子で死体が出てきたから、両親が冥婚の儀式をして成仏の道筋を作った
後継ぎは子供がひどい死に方をする事があったっていうし、儀式をしないと犠牲者が出るんだと思う ウィキには「冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた異性同士が行う結婚のこと。」
とあるから片方は生きている人でしょう
26巻を読んで七月号と九月号をまとめて読んで話がようやくつながった
途中でカサカサと黒い虫が出て、リアルに悲鳴を上げてしまったw 冥婚で新婚の若い旦那がイケメンオーラを放ちながら
和机に胡坐かいて新聞読んでるのを見てええ…ってなった
この作品の醍醐味かもしれない 作中に出てくる現代の夫婦と比較しても古臭いよねw
妖怪もしくはお寺や親が用意した衣装や小道具だろうか 妖怪世界の家だが
現実でも
田舎の襖がいっぱいある古い家ならあんなものだろう 幼なじみがたまたまイケメンに成人してくれたからよかったが
間違ってデブってたりしたら
律が貸し出された
一応顔はイケメン枠だし あの幼なじみ、今さんなりの綾野剛なのかなと思って見てたw
10代20代キャラの設定が不自然でも、もう現役の若い読者も少なそうだから
逆にキャラの話題や方向性がどんどん高齢化してる 海はもっと可愛く描けばいいのに
何であんな顔なのか
てかこれ以上ファミリー要らんのだが
話数を重ねても面白い予感が上がらない 海は“周囲に導いてくれる霊能力者or保護者的妖怪いなかった場合の律”というか律のアレンジだから
律に少し似ていて脇役顔にしなけりゃならないからあんなもんだろう
男の子じゃなく水脈さん似の女児にしてくれれば
画面が華やかになるのになあと思ってる 俺は律と言うよりお爺ちゃんだと思うんだ
身内殺しの原罪を背負っているから
律がいて、開がいて、司と晶がいる今なら、飯島蝸牛の轍を避けられるのか?
というテーマの連作だと期待してる 妖魔が言うには水脈もなにかやらかした?らしいよ
今のところ詳細や真否は不明だけど 律と司の疑似カップルが物語の柱でもあるから
律に彼女が出来ても魅力的に描ける余地があまりない
アッシーのメガネと同じ
出ても出なくてもどうでもいいキャラになるだろう 司の彼氏はアリバイみたいなもの
幼少から妖魔との因果で孤独を強いられる律と違い
もともと司は背中の痣から解放されたあとは
普通の女の子の人生を歩めることになってた普通の人間
連載が軌道に乗るとともに律寄りの性質が付加され主力キャラになったが
年頃の娘が恋愛全くないのは不自然になってしまうので
メガネは申し訳程度に添えた弱キャラ 今から律に彼女ができてもストーリーに絡んでくるなら描き方が難しいよね
それか人外と擬似婚姻コースとかかな それいいな
律の嫁がつとまるのは妖怪の娘な気がする
司ちゃんは他の男のモノだし 開さんは山の神様と婚姻済みという理由で
これからも人外の女に言い寄られても、結局独り身なのかな
もったいない 今先生はたぶんそんな深く展開考えてないと思うな
海もレギュラーまでは行かなくて、せいぜい八代や夜刀ぐらいの準レギュで終わると思う 海は幼い頃水脈さん狙いの妖魔から身を守るために男の子の格好を
させられてて、今回の話は実は十数年前の時間軸で
現代では成長して性格も改善されてて律の嫁候補に…って
考えてたw 最後に見たのはちぬの君と宴会してた時?
異界から開さん連れ戻す時? いつだっけ
インフルエンザ流行して律子さんの着物が布団の話か? 寿命を延ばす尼さんが再登場しそうな雰囲気あったけどそんな事はなかった 彼氏の方は再登場してたよね
あまりちょくちょく出ると何かあっても、また花もらえばいいかって
話に緊張感がなくなっちゃうのかも
律が未来から空き家に電話かけて助ける話で「生きてるか何者か分からない」みたいに
言われてた気がするけど、今の律はまだその時まで年とってないよね
何歳くらいで何の職業に就くんだろうね 30歳くらいなのが桜の話だったよね
マスターは確実だろうけどドクターでも大学に居そうなきがするから27までは大学生かな?
目が呪われた話は実は未来の話かなとおもっていたり 人食い桜の話描いた頃はこんなに長期連載になると思わなかったんだろう
当時は律が30歳になるなんてはるか遠い話って感覚だった 百鬼には今まで民俗学だか考古学の分野で
ふらふら研究や収集やってる登場人物いたと思うが
律もあんな感じで人生おさまればまあ順当と言える
食えないかも知れないがその辺は司父の援助の保証があるし
普通に生きるには障害になる能力を逆に生かせるかも知れんし ・民俗学その他?な研究しながら大学の非常勤講師を転々とする(世間表向きの職業)
・円照寺和尚からの不定的依頼で臨時収入(アルバイト)
・母の茶道教室収入
・伯父・覚の援助
全部合わせれば何とかやっていけそう
持ち家があるのが大きい 家屋は現代に少々無理があるほど文化財クラスに古いけど
お茶をやるならそのあたりの事情も逆に付加価値にできる お茶の生徒を引っこ抜いて律の嫁にして継いでもらえば
あのまま変わることなく舞台を継続できる やはり新キャラは律の劣化男児より年頃の女の子のほうが良かったな
水脈の流れを持つパワーキャラで良かった >>570
茶道もうからん 花は儲かる
華道教室の日を増やすのがいい >>573
同意
司とダブルヒロイン張れるくらいキャラ設定の
ハトコの女の子が良かったなぁ 霊能力者の再従妹だと物語に新しい風を吹き込んで大歓迎なんだけど
今さんがそれを好まないのかもしれないね
絹さんが里子にしたがっていたひまりちゃんとか、遠縁の純ちゃんとか
年下の女の子が家に入ってきて戸惑っていた律が微笑ましかったのに >>574
師範なら会費を上納したり勉強会行ったりするのな…金かかりそう 意味わからんと書評多いからどきどきして読んだのに
まったくわからんとこなく読めてしまった アレ? 16ページの呪いを作者がどこかで描いてたが ページ数多いんだからもっとうまく構成できるだろうにな 間に合わなくならないように最初と最後をまず描いて最後に真ん中で修羅場を迎えるとか 律の相手は昌ちゃんがいいな
後ろ向きな律を引っ張って人生歩んでくれそう
本当は昌ちゃんの相手は三郎がいいけど人間に戻れなさそうだし 司は律と同じ友達いないキャラだ
ある意味霊能が直接的原因の律よりおかしい性格
飯炊きの腕も無さそうだから
絹が仕込まなければならない
基本的に当主の女房に霊能はいらないのだろう
八重子も絹もそうだ
そのかわり妖魔が支配する闇に囚われない太陽みたいな力がある 絹さんは実は全部知ってたって言い出しかねない底知れなさがある 晶ちゃんはビビリの占師の助手してたんじゃなかったっけ トラブルメーカーって律は自分をそう思ったみたいだけど
八重子も絹もだよね 八代は準レギュくらいになるかと思ったら夜刀様レベルだったね >>584
律の伴侶はいつも不安な律を安心させてくれる楽天的な女性が良いのは同意
しかし晶ちゃんは司ちゃんより「姉」位置だからなあ
三郎さん、人型に戻ってほしい
返す返すも水脈さんの孫は、律の劣化版の海より美少女がレギュラー入りしてほしかった… 晶は明るい性格だが精神不安定になってたびたび律が尻拭いしてる 晶の弟のほうが何気に最強なんだが
バカだけどそれだけに妖魔に潰される繊細さも影響される能力なく
不動のマイペース 海はレギュラー入りしなさそう
一連のエピが終わったら夜刀レベルの出現頻度になりそう
律は嫁の前に仕事を決めないと、彼女も作りにくそうw 仕事の前に修士になれるか?
なれたとしても2年で修士論文仕上げられるか? 最近は赤間とか蛇の手首が無い人とか出番無いなー
所で百鬼夜行抄で本当にマジで本当に怖いと思ったエピソードってなんだろうね?
個人的には「人形供養」を推す 般若のお面のやつは現代社会的にも怖かった
怖くて1回しか読めてない… 人形供養と般若はダントツだね
般若はビジュアル的にすごく怖い >>599
>>602
やっぱり人形供養は怖気走るよね、特に最後のバックミラー見たら、、って所とか後引く怖さ
あと家庭菜園もグロ怖い思い出、、
マヨヒガってエピソードもなんか怖かった気がするんだけど覚えてる?
般若って15巻のエピソードだろうか?タイトル名は? 読み返したら鬼の面って二段落ちの奴か、
確かに殺人鬼的な怖さがあるね 私は三郎さん初登場の話が怖かった
三郎さんと晶のラブコメでだいぶ緩和されてたけど
晶初登場の話も怖かったし晶絡みは怖い話多い気がする タイトル忘れたけど虐待のビデオが最後に発見される話は全編にわたって嫌な雰囲気が漂ってて怖かった 606って何巻に入ってる?
ぜんぜん思い出せないんだけど >>608
23巻の「迷宮の住人」?
わりと深刻なストーリーがすっきりと解決したのと最後のコマの司ちゃんが好きだな 百鬼はザクっと切り裂く怖い漫画ではなく
諦感が漂う世界観を流れるようにまとめる作品だから
基本怖くないのは仕方ない あと開が帰宅したら自分の部屋に呪いの箪笥が鎮座してたってやつ
百鬼では珍しい、落ちで一気にホラーに突き落とすタイプで怖いよ 22巻 美貌の箪笥
この話で思い出したが
嫉妬女の呪い箪笥を抱え込んだことで開はもう普通の結婚できないの確定したんだったわ 近年出た巻は1回ぐらいしか読んでないから覚えてない話が多いわ
昔のは繰り返し読んでたからよく覚えてるんだけどな
話がわかりにくくなった頃からあまり読み返さなくなった 百鬼の世界観は大小の差こそあれそんな感じ
諦感漂う運命論的な構成で作られてるから
あからさまに解決ホラーな話はない
虐待話の祖父は女の子を救う気もあったが結局事なかれ主義の隠蔽に走る
気づけなかった母弟もうっすらと同罪だか幼い妹は明るく生きて終わる
家庭菜園のアレもそんな感じで家族のジジイが殺人犯であることに薄々気付きながらも
半分ボケてるのを幸いに家庭の平穏のため夫婦は見てみぬふりをして笑って生きていくで終わる
女の子の晴れ着幽霊や家庭グロ野菜は見どころであるが
やはり駒のひとつでしかない 今さんって怖い話はもちろん上手いけど
男女の恋愛描写も凄い上手いよね
女の子がみんな可愛くて好感持てる
尾崎さんと金造さんの話とか
おじいちゃんとおばあちゃんの若い頃の話とか
凄い好き 三郎さんの初登場って箱庭の中で川向こうの鬼が橋を渡って来そうになる話かな?思い出しただけで鳥肌立つぐらい怖いけど、あれは初登自分とは違ったかな、、読み直さないのわからぬ
あと桜の開花をなんとか防ぐ話も怖かった
話ややこしくなったり、昔ほど印象に残らないからなのか自分も最近のは読み直してないなぁ 恋愛系だと最初期の「見知らぬ花嫁」だな。蛇と結婚するやつ
すごく可愛くて何度も読み返してしまう魅力がある 桜の開花を防ぐ話は、おいでおいでする霊の絵がすごーく怖い 三郎さんって最初登場した時石コロだったよねニワトリのがまだマシか >>622
白蛇は家を栄えさせもするけの衰退させもする、みたいな話し >>624
人間のときも額に律の字ででっかく「石」って書いてあるという >>622
蛇の妖怪の結婚するために命の花を末期患者から摘み取る尼さんの話しだっけ?別件かな、、よく覚えてないけどどっちの話も好き
三郎さん鶏エンドは流石にね、、その後も晶と鶏が共演してるの見た記憶ないからフォローなしなのかな、記憶に無いだけか
しかしトランクに赤ん坊の遺体詰めて持ち歩いてた教授の話しとかもあったなぁ 蛇娘の話はせつなかったな
司ちゃんが着せ替え人形みたいで可愛かった
あの終わり方はいかにもネムキというか観用少女見てるみたいだった >>627
命の花は右手だか左手がカラスや人間に憑いてお世話係になっちゃうやと様と
昔結婚するはずだった女性の妹(実は両思い)の話だよ
お世話係(背中にこぶのあるおじさん)が晶ちゃんとやと様を結婚させようとして
断られて家の前に動物の死骸置いたりして途中まで怖かった
尼さんが可愛いんだよね
蛇のは金持ち坊ちゃんの家の隠し部屋に蛇3人が住んでて、
代々当主が蛇と結婚してお供えして繁栄してたけど蛇の機嫌損ねて不幸が続いて
司ちゃんが気に入られちゃうやつ >>622
あれ、凄い可愛いかったね
あれ読んだから人外の嫁もいい・・・と思ったけど
旦那さん以外見えてないんだよね
出産の時どうしたんだろ 霊感ある人にしか見えなかったと思う
健康保険以前の問題だった 尾崎さんは霊感ゼロのおばあちゃんにも見えてたのが謎 >>636
人に化けた状態だから見えるんでしょ
じゃなかったら化け狐の民話なんて生まれない
たぶん蛇も意識的に人に化けてる状態なら
見えるんだと思う 化け蛇は開かずの間を破壊したときに実体としての蛇がニョロニョロ出てきたはず 化け蛇は逆に人間の姿のときは力がある司や冬基にしか見ることができない 青嵐の場合
龍・人の形→霊感の強い人にしか見えない
人間に化ける→普通の人でも見えるけど化けるの下手くそ
あの蛇ちゃんやその子供も人に化ける能力によっては苦労しそう 怖い話じゃないけど、「ふさわしい道具」で絹が赤ん坊に見えた人形が律には何に見えたのかすごく気になる。司ちゃんは猫だったけど… >>645
絹さんには赤ん坊に見えたことから
自分にとってそこにあるのが自然なモノ、見たいものが見えたのかな?
『言霊の木』でも
丸太を持った妖怪の老婆が、司ちゃんにはフランスパン持った若奥様に見えて
「自分の見慣れたものを見て安心したいのでしょう」って言われたみたいに
律は妖魔や怪奇現象が日常になってるからホラーなものが見えたのかも もともと形があるのかないのかわからんような精霊とか神の類いもあれば
明確に形がある動物に原形を求められる妖怪もありだが
どちらにせよ人間界での生活も求めるなら一般人向けに視覚化する力がないと無理
おさきさんが蝸牛に教育されて人間化の技術を身につけていく過程が分かりやすい 化け蛇を私的に解釈すると
嫁神という霊格を与えられ祭られている属性が
共通性のある人間化としてセッティングされていると言える
さっと霊視すれば人間の嫁の姿
で力のある人間にしか見えない
神格を解かれただの蛇になったときは普通の人間にも見ることができる 冬基は家系の嫁入り儀式が消滅しても個人的に恋愛し人間化を再現してしまった 冬基は傍から見ると妄想持ちの独身男性なんじゃないかと
司ちゃんのフランスパンの奥様のように不安を感じてるけど自分に都合の良いものが見えてる
保険を気にしてるのはすり替えだと思うな
律のように力があれば何と住んでるかわかる
金造さんとか結婚してる人達は何人か出てるけど現実社会では死亡か行方不明だから、百鬼の世界はそういう設定なんだろう 嫁設定にして初めて人間になってるから
蛇が自分の力で化けてるというより人間がそうしてるんだよ
まず人間の力ありき 信じない、見ようともしない人には見えないぽいけど
蛇嫁は他人にも見えてそう
なんつーか想いの力みたいなw
尾白黒絡みの話好きだな。ちぬの話とか
新刊で羽までとられた尾白健気でかわいそうだった >>652
人によって見え方が違うわけか
幸せな若夫婦に見える人もいれば気の毒な人にも見えるという…… しゃれこうべのボールに生首現れたシーンが怖かったけどマルの存在で和んだ話好きだ
怖くないけど死んだおじいさんを猫と金魚が迎えに行く話も好き うろ覚えなんだけど
八重子さんに振られた男性が死ぬ時の話だっけ? そこでの若い八重子は
のちに描かれる娘時代とは全く違う性格だった >>597
そもそも大学入学も土地神さまのお陰だから
大学院に入るのも修士とるのもそのパターンでいけそう 人間関係は影響受けたが勉学にはあまり関係ないはず
精神失調を患ったわけでもなし
普通に一人で勉強すればよかった
にもかかわらず成績悪いのはそういうことだろう 妖怪がじゃまで黒板見えないとか先生の声聞こえないとかじゃなかったか
高校生にもなれば自分で勉強できるだろうが小学生にはむずかしい だから基礎ができてなかったってことでは ノートに文字書く時も、黒板の文字を読む時も視界を遮られたりして
邪魔されてなかったっけ?絹さんかお婆ちゃんが成績表見てまぁ…って言ってた話で
小学生時代だけど、小物を自分で追い払えるようになったのは高校くらいだろうし
小・中そんな状態で、周辺うろうろされて集中力も乱されて
徹夜で対応する事件や数日行方不明になる事件もしょっちゅう
PCも壊れるから触れず…だったら高校から人並みレベルまで挽回するの大変そう 視界を遮られるのはともかく話しかけられるのがきついと思う
しかもイヤな気配が必ずつきまとうわけだし
晶ちゃんとか司ちゃんは律ほどはっきり見えないから勉強できたのかなー 現実に律のように
・教授&研究室の先輩と仲良くて(しかも学部一年から)
・毎回しっかり文献あたって、コピペなしでレポート書いて
・自分の専門分野の本をちゃんと読んでる
こんな学部生がいたらむちゃくちゃ優秀だよ
それで食えるからおいといて修士は余裕 でも同じような条件のお祖父さんは成績優秀だったんだよね 蝸牛は学生時から霊能者もどきだったが人間関係は普通に良好
小説家になってから孤独な変人キャラになった 学生時代の蝸牛は話を聞いただけで指輪盗難の犯人を言い当てたし
律より霊能強いから視界を遮る雑妖には負けなかったんじゃないかな
子どもの頃から祓えたりして
そして晶や司は存在はなんとなく感じても見えない
律は中途半端な能力者だから苦労してるってことで 蝸牛は祓うもの従えるものとしてるけど
律はお友達認定で祓うよりちょっとどいて程度だからだと思ってた 蝸牛は世間知があるというか早くに両親を亡くしてるのもあってしたたかだよね
律だけでなく開は良くいえばピュア、悪く言えば鈍臭いw
晶や司ちゃんのコミュ力や適応性は女性だからかなあ
でも環おばさんも不器用 律が祓う力を身に付けられなかったのは幼い頃から青嵐がついてたせいもあると思うんだよね
蝸牛は式神として使いこなしてたけど律は命を守ってもらえるだけで命令は聞いてくれないし
早くから家族を守るために独学で力を付け災難を避けてた蝸牛とはそこが違う 蝸牛は(霊能力的な?)力が強いから勉強の邪魔になるような雑魚は
寄って来ないからだと思ってた
たぬきとかの式神契約っていつ頃から始めたんだろうね
結婚式の頃には裏庭も使ってバリバリ開き直ってるけど
高校時代の気づいたら人間以外が側にって頃は自分から積極的にそういう事を
していなさそう。でも危ない目にあったりもしてて独学で勉強して
古塚の主見てこれはやばいって判断できたのかな 司ちゃんはオカルト否定派だから霊能主張もしないし晶ちゃんは感じるものを学術的探求に変えられる
日常的に怪異と会話するほど霊感強くなくて人間が好きだから普通に過ごせてるんだろう
律は青嵐に守られて育ったのもあって本人がもののけ寄りだし
基本受け身で嫌でも近寄ってくる妖怪の相手ばかりしてて人間への関心が薄いよね もともと蝸牛は普通に生きて普通に就職しようとしていたが
自身の因縁が周囲に不幸を与え尚且つ防ぐ力がないと悟ってから
他人との関わりを恐れ狷界な性格の小説家になった もともと司は痣の呪いから解放されたあとは普通になれるはずが
律と絡みが作中でメイン化した必要性から
めんどくさい性格の友達いない設定のまま 司ちゃん、友達いるでしょ
晶ちゃんと司ちゃんは普通に女子大生やりながら怪しい方面と付き合ってる
律は面白い論文書けるみたいだから頭は悪くないんだろうけどね
人間関係も近藤くん以外に広がっていくんじゃないかなあ
あれぐらいの怪しい大学院生良くいるしw 自分で友達いないって言ってる
晶のような愛想はない 律の場合は勉学の力というより
否応なしに異界と関わってきた蓄積が学問分野にたまたま反映された結果論 >>678
いやいや
留年仲間とそれなりに親しくしてるよ
あと他者視点で友達と一緒にいる描写あるよね >>678
成人式写真としてコスプレ写真を友達何人かと一緒に撮りに行ってるじゃん あのメイドコスプレで笑顔でないぽつんとした顔の写真は
司のキャラが良く出てる 桜井数人って
律の台詞によれば司のタイプの男らしいが
当人の個性らしきものが大して描かれずただのモブキャラの水準で
そのタイプとやらが分からないい話
ルックス
スタイル
性格
年齢
なんかの記号をいれてくれって感じだ >>678
大学卒業後縁が切れる関係を想像して自分が切なくなった 司ちゃんのタイプって妖怪臭いひとのことだよね。青嵐いりのお父さんとかも。 司ちゃんが飯島家に出入りする目的って納戸の着物と叔父様と鳥との酒盛りじゃなかった? 司は酒は好きだか青嵐は別に好きでも嫌いでもない
着物にも素養がない 着物晶ちゃんに取られるの嫌で持ち出したりしてなかった? 絹さんが子供の律つれて遊園地でジェットコースター乗って欲しい
律はびびりそう 絹さんは楽しみそうな気がする 私の好みはおじさんなのかみたいな発言はあったけど、あれは術かなにかにかかった結果じゃなかったっけ?
なんの話だったか忘れてしまった
着物が好きというよりは晶ちゃんに今のポジション取られるんじゃないかという嫉妬だからなあ、あの話
でも絹やおばあちゃんに教えられてるみたいで柄とかには目敏いよね たびたび本家を訪れる理由が本人もわからないとき
律のことが好きなんだろうか見ても何も思わないしどちらかと言えば孝弘さんのほうに吸引力を感じるけど
みたいなふうに思ってた
吸引力だから単に青嵐の存在に霊力が反応してるだけのような 律も別に司狙いじゃなくね?
というか恋愛感情あるんだろうか 律は途中からシスコンの弟みたいな感じになっていったね
自分が司とどうこうなろうとは思ってないけど彼氏の存在はそれはそれでおもしろくない的な
蝸牛もシスコンだったしなんかそういうお約束なのかもしれない 蝸牛は水脈から遠ざかったのに
嫁に行った水脈のほうがふらふら来てブラコンじみていた 呪術師の話でお前たちは恋人ではないが良く似た魂を持つ一組の人間だみたいに言われてたような
あと人類の最初の夫婦は兄弟だとかなんとか
うっすらそういうのもテーマなんじゃないかな >>700
水脈さんは一応予知能力みたいなので助けが必要そうだなと
思って来てるんでは
実は話に出て来ないときも常時弟を式神等で観察してたら別の意味で面白いけど 律が危い時とか助けてくれてたの水脈さんじゃなかったの 絹の相手として孝弘を婿としてつれてきたのはどうしてだったっけ?
年齢的には環の相手でもよさげなのに お見合いの時点で絹が婿をとることは決まってて婿養子候補を探したはずだから
家を継ぐ気のない環の相手にはならないと思う
絹と孝弘の仲人さんは変な櫛持ってただけで妖怪がらみではなかったし単に良縁だったんだろうね 客観的に見ると孝弘は死んだ上に妖怪にまでなってるわけで
最悪の悪縁なんだよ
櫛にまつわる不幸のジンクスは飯島家でもちゃんと発動してしまうことになったということで
絹の天然で幸福変換されてる 蝸牛は絹ちゃん可愛がったろうな
八重子にも水脈にも似てるし 本当に客観的にみると絹さんと孝宏さんはすっげえ不幸なんだよなぁ おっとりした人好みだなぁと思うようになったきっかけが絹さんだったなあ 孝弘さんのお風呂、絹さんが入れてたんだよね?
今みたいにヘルパーとかいないだろうし
絹さんが孝弘さんのチン〇洗うのか…なんかシュールだ 青嵐入り孝弘は痛覚無いんだよね
性的な刺激にもピクリともしないだろうな 櫛の話の
雨降って地に流るるは百鬼の中でも美感がペストクラス
実と幻
光と影
動と静
表現がスゴい >>712
不幸にしたのは蝸牛ただ一人
せめて妖怪入れなきゃ再婚でもう一度幸せになれたのに 妖怪付きの婿でなきゃどのみちあの家には住めないでしょう つっても律に護法神つけなきゃもっと不幸になってたんだしあれはもうしょうがない じいちゃんが自分でもうすぐ死ぬの分かってたからね
人間界的には婿とってめでたしでも
おじいちゃんも青嵐もいないと、
ゲストキャラの妖怪・霊障受けてる不幸家族みたいに
バタバタ家族が死んで終わりになっちゃう 孝弘は蝸牛がしくじらなければ長生きしたのかという仮定だな 蝸牛がしくじった件の元凶は覚なんだよな
そう考えれば、覚はもっと実家に援助しても良い 家族との会話が足りません
事前通達とかしてれば良かったんじゃ・・・ 子供の頃から怖い思いしてたのにあの時だけ好奇心が勝っちゃったんだな 絹さん→青嵐は制御出来てるよね
律だけ青嵐帰って来ないって心配してたとき、絹さんは
「ご飯の準備があるから連絡してって怒ったの」って連絡もらってたから
いつか中身が違うと聞いても、なんとなく分かってたわとか言いそうだし
なんだかんだで青嵐は絹さん助けてるから嫌われなさそう 青嵐の真名は本来蝸牛につけられるはずだった
飯島龍ーりょうーかな?と思ったけど違うかな 八重子と絹が最強ポジション
司も頭脳型妖魔である赤間の計算やペースを狂わせる強さが少しある 百鬼の女性陣のそういう無の強さみたいなのがすごく好きだ
絹さんのも司のもおばあちゃんからの血なんだろうけど 質問
13巻の番人の口笛で血まみれで棺に入ってたのは病死したお母さんのはずだよね?
血まみれで死んだのは学じゃなかった?何で棺から学ぶが蘇るのか疑問 話自体は怖くないけど開さんが遺品整理に行った先のお婆さんの幽霊が怖かった
左手の薬指をずっとさすっていて、車運転している開さんにしがみつくところとかの表情が最高に不気味
今先生はああいういかにも死人な表情の描き方本当に上手いと思う 縁の廊下の意味がわからない
村上大希じゃないのなら
最後の海って誰? 司がいつのまにか尾黒と尾白に馴染んでるのがほんと好き
最初の頃はこれは夢だとか飲みすぎたとか言ってたのが二匹の擬人化姿にも普通に接するようになってるし
司と尾黒尾白はほのぼのシーン多くなって楽しいなぁ >>743
わかる、あの三人は可愛い
最初期の司に対して、姫は美しくいらっしゃる(だっけ?)とか言うところがすごく好き
あの頃の司にとっては、たとえ妖怪の言葉でも嬉しいものだったんだろうなと
鳥!って呼び方も良い 律の嫁はあの2匹に認められないとまずムリだからやっぱり司は第1候補かもしれない そういえば飯嶋家の床下に住み着いた三田村さんてその後出てきたっけ?
人が良さそうだし律と青嵐のいい話し相手になってなりそうだと思ってたんだけどな 床下にも屋根の上にも庭先にもいろんな住人がいたような気がする 律の言う
自由になった司が般若のように美しいって誉め言葉になってるのか 「作品全般」ということなので、『百鬼夜行抄』以外についても質問してもいいのでしょうか。
『僕のやさしいお兄さん』の5巻ラストで、聖がしたお願いとは、
願掛けが成就したから鉄平さんに髪を切ってもらいたい、ということなんですよね?
朝帰りで美容院まだやってないだろうから。
ハサミはコンビニで買った? ホテルのカミソリ?
口コミとかブログとか探してみたんですが、だれも言及していないので。
っていうか、みんなすぐにわかるから、あえて言わないだけですよね。 青嵐の愛用品だったんだよね?律は使い走りで 返してもらいに行かされただけ
勝手に持ってった人もたいしたものじゃないから持ってったんだし
青嵐は普通に背中かくのに使ってるといいな こういうとぼけたオチが百鬼夜行抄の味だと思うから 大事な家宝の仏像を巡るトラブルの話なんだから
あの孫の手も飯嶋家に代々伝わる名品なんだよ >>755
なんか孫の手を恥ずかしがってたのが謎だった >>758
そのう、何と言うか、性的な使い方をしてるんじゃないかとか想像しちゃったよ 手が短くて自分で背中がかけない事が恥ずかしいとか? 実用品だけどものぐさなイメージがあるでしょ
人前で使うものじゃないし持ち歩くものでもないよ 持ち歩いて人前で使えっていうんじゃなくてパクったもの返せって話だよね
それとも孫の手って持ってるだけで恥ずかしいようなものなの?
孫の手持って電車とか乗ってたらイヤだあの人孫の手持ってる恥ずかしい!とか思われるのかな 律が約束すっぽかしたから ちょっといたずらしてやれみたいな イタズラの目的ならもっとマシなものを…
選択の基準が謎すぎる 孫の手が恥ずかしいって言ってる人のものぐさに見られるからみたいな理由を見ると
若い女の子というより年配女性の感性だと思う 若い女の子は孫の手を見たことが有るだろうかw
孫の手じゃなくてもダイエット器具とかそういう体に使うものは外に持ち出すのは嫌かもという気持ちはわかる 孫の手だから恥ずかしいって言うより、サイズ的に鞄に入れても見えちゃいそうだし
見えちゃったら「なんで孫の手なんか持ってんの…?」ってなりそうだし
(外でも孫の手使うほど背中痒いのか!?ってなりそうだし)
大学で律に返そうとするとなると人に見られる可能性が高いからかなぁ 大学なんか映研やら演劇部やら居るしもっと変なもの持ち込んでる学生や教授が山ほどいるからなー
恵明大の描写が現代の大学っぽくないのは今さんが女子大出身で総合大学の雰囲気がわからないんだっけ
大きな大学なら鞄から孫の手が出てこようがカッパの手が出てこようが気に留める人はあまりいない
傘が空飛んできたら一気に話題になるだろうけど あれ、ひょっとして今さんが何パクったか考えてなくて、締切間際になっても思いつかずに手近にあったものを使ったとかだったら笑う 海モブっぽいのはあまり頻繁に出てくるキャラじゃないのかな 再登場の時には成長期だしジャズ喫茶マスター以上の変貌を見れるかもよ あれが世間並みにオヤジ化したのは
作者にもう大して使わないキャラ枠に入れられた予感
開の帰還に唯一熱心だった親族なのに
それが実現したら大人イケメンの重複はいらないみたいな仕分けを食らった その意味で海は子供キャラの役割をまっとうすることになる 最新話読んだ
半分落とした?のか前後編の前編でした
水脈の子供で唯一存命の息子が出てくるんだけど
これが蝸牛にそっくり設定で民俗学の先生
斐の年齢が56歳以上と判明
話はまだよくワカラン >>781の訂正
骨髄バンク調べたら54歳まで55歳の誕生日で登録抹消になるらしい
ということで斐の年齢は55歳以上と判明に訂正します ソノラマプラスというサイトで昼の月を読みましたが最後の意味がよく分かりません
ヒサコが交通事故後の後遺症で二重人格っぽくなっていて現実と幻の間をさまよっていることは分かりました
で、最後の耕造ちゃんの目が見えない暗闇云々がよく分からないんです
現実のものはもう見えない=霊的なもの暗闇のなかのものは見える?
前の話のように耕造ちゃんもあやかしが見えたり特別な力があるということでしょうか 耕造ちゃんは視力が衰えて暗闇(異界)のものがリアルに見えるようになってた
耕造ちゃんとじゃれていた二人の子供は親族ではなく
マジの座敷童で
耕造ちゃんがずっとしゃべってた比佐子は分裂した比佐子で
耕造ちゃん以外の人間には見えない喋れない
現実の肉体を持つ比佐子は抜け殻の和服嫁だった わかりやすい解説ありがとうございます
スッキリしました 幻月楼の5巻、12月に出そう
4年ぶりか?
長かったなw 1巻出たのが2004年だから、3、4年毎て事に
なるのかな 1年一度の不定期掲載だから
だいたい4本貯まった頃に単行本発売になる
んだね
今年はクリスマスプレゼントだ〜 えー文鳥様楽しいのに
今家の桜文鳥と白文鳥が決してカップルにならないから尾白と尾黒がああなんだなとか思う
百鬼に出てきた十姉妹的なちっこい鳥妖怪かわいくて好きだったな ゲイから来た人なのにw
出自を否定するなんて
まあ、自分もあまり好きではないけどw 作品単体スレじゃなくて作者スレなんだからあまり否定するのも
自分もそっち系は読まないんだけど
たぶん百鬼だけしか描かなかったら今さん途中で飽きて
もっと早く終わってそうな気がする 801板にもスレがあるのでBLの話はそっちでと2スレを使い分けるのがいいと思う 百鬼(特に中期まで)のクオリティが異常なだけで、基本的には普通の作家だと思う 幻月楼ってBLだったんだね
今さんの作品の主人公って、だいたい律みたいな顔してて
相手役にメガネ顔が配されてる
バリエーションはあんまり無いかなw BLってボーイズラブ?おっさんばっかし書いてるやん 私は岸辺の唄シリーズも百鬼と同じくらい好き
幻月楼も好きだよ 今さんの作品何でも楽しく読める
のんびりした作家スレなんだからsage発言はあまり見たくない
BL嫌いでも今さんの作品のことは嫌いにならないで BLはちょっと特殊なジャンルだから人を選ぶよね
自分はBLに嫌悪感もないし今さんの漫画なら楽しめるかと思って何作か読んだけどなんか合わなくて
入り口のところで躓いて肝心の漫画のニュアンスを楽しむところまで行けない感じだった
福ピーとスモモとかうさかめの文鳥BLは笑ったんだけどなーw不思議なものだ >>809
自分も好き
岸辺残ってる唄も、続けてくれて嬉しい
でも、幻月楼がBLって認識は無かったわ >>808
ヤオイでも腐漫画でも言い換えはきくのでお好きに呼べばいい 今さんのBLって最近のはほぼホームドラマだからねぇ BLは昔よく描いてたようなアンニュイな短中編は好きじゃないけど
花音の掲載作はどれもコメディ色強いホームドラマで面白いから好き
幻月楼は毎回カラーが美しすぎ画集出してほしい >>812
自己レス
岸辺残ってる唄って何?w
訂正 岸辺の唄
でした 嫁いびりはしなさそう
でも常識違いすぎて慣れるの大変そう 律はああいうものを見る人間はどうせみんな孤独なんだって達観しちゃってるからどんな人が合うんだろうね
やっぱり八重子的な霊的鈍感リアリストの元気娘なのだろうか 案外、蛇娘みたいな半分物のけみたいな存在だったりしてw やっぱ司ちゃんというキャラが強いヒロインと並ぶには妖怪の彼女希望
うる星のラムちゃんみたいな 鬼化した化け物でない純粋な妖怪としての鬼は出てきたな
なぜか頭がとれるギミックありのオヤジ
青嵐とサシで付き合えるところをみると妖怪の中でも格がかなり上なのだろう カイ叔父さんが数十年がかりで封じ込めようとしてた大物妖魔青嵐とつるんで食べちゃった奴ね 律は恋人より先に訳ありの子供を拾って育てているイメージがある ひまりちゃんなんか良い子だったのにね
青嵐も気に入ってたし 土地神様と張り合える人じゃないと開の嫁にはなれんぞ 箪笥はまだ開のところにあるんだよね?
環さんはあれは平気なんだろうか… 開さんが土地神様土地ガミ出会ったのって、今の律くらいの年齢なのかな
同じような事にあったら、律ならどうするかな〜 >>846
自己レス
土地神様土地ガミってw
土地神様に出会ったのって
でした 単行本派だから本誌の状況分からないんだけど海くんと律は生身で接触出来たの? 「わが家の神様」で律の同級生女が嘘妊娠してまでも家を出たがった理由は
結局家に妖魔が来てる感覚が理由か?
神は女だから女の同級生は婚礼儀式には直結してないよな 神様のお導きじゃないの怒ってたけど一応あの一族の守り神だろうし
893を退治して一家を良い方向に導くために開も律も利用されたのでは 「隣人を見るなかれ」読み返してるけど、
若い頃の開さんて、律によく似てるね〜 絹さんと開さんて、幾つくらいはなれてるんだろ?
絹さん、若いよね そんなもんかも
読み返すと、若い頃の水脈さんも絹さんに似てたw >>858
1巻あたりの絹さんは若々しく30代後半っぽく見えた
可愛い
後半の絹さんはちょっとおばさん入ってきた40代っぽさ 学生開はネタバレのあとで見直すと
律より少しシャープな顔つきなのがわかる >>862
だいたい、その位の年齢では?
律の年齢が16、17歳からで、浪人して院生だと
23歳くらいだから
絹さんて、兄姉がみんな出てったから、後を見る為に早めに結婚したのかな
そう思うと、ちょっと不憫かもw 自分の母がそうだったな
6人兄弟の末っ子だったのに、上5人が全員死んじゃって
婿養子取って家を継いだ
兄さんが生きてれば〜、って一生言ってたw
兄さん達に愚痴を言わない絹さんは、出来た人だと思う ただ愚痴を言わないだけじゃなくて特に不満もなさそうなのが人間できてる感じ
絹さんは与えられたカードで勝負するだけという有名な言葉を地でいってるw 旦那が死んだのも実父と実兄のせいだしな
覚兄さんは飯島家に金銭的援助をするべき 飯嶋家を守らねば!!な二人じゃないから子供には好きなようにさせてるように見える
絹は自ら好きで家から出てないだけじゃない? 守るといっても家屋と土地しかないが
そこに意味が生じるのは異界を理解でもするしかない
現実世界では家業は養父と関係なく蝸牛が小説家になり
飯島姓は司のオヤジも継いでる 律のところが本家ということになってはいて
あらかた受け継いでいるのだろうが詳細は不明 絹さんの結婚は、蝸牛が手配したのかと思う
家・財産というより、奥さんの百合さんを守りたかったのでは?
金銭的には、茶道を教えてるし、著作の印税とかもあるから
心配しなくても大丈夫なのかもね
長男の覚伯父さんも「お前が、この家にいてくれるなら、
就職しなくても食べていけるだけの援助はするし」
って、伯父さんどんだけ実家が怖いねん!
いや、裕福な伯父さんで良かったね〜 御免、間違えた
八重子さんだっけ
百合さん、て何処からきたんだよ、自分w 仏壇は出てくるけどお墓出てこないね
墓参りしないのかな >>873
お茶の先生は儲からず、お花で稼いでお茶につぎ込むらしいと聞く >>872
斐は晶のお母さん
つまり現在の名前は広瀬斐と思われる
飯嶋兄弟で名字変わったの斐だけか 兄弟達の若い頃とか子供時代の話も読みたいわ
覚兄さんとか家を出るまで大変だったろうな 覚おじさんも兄弟の中ではそこそこ見えてるほうだよね
確かに若い頃の話面白そうだな 蝸牛の子供の霊感って
開>>覚≧環≧洸>>斐
かな?絹さんは謎 >>881
孝弘さんがとうに死んでると見抜いてるし開の次に見える感じかな
さすが司ちゃんの父というか 浄は死んでるのに兄妹総動員させて開にいちゃん助けたんだから、一番霊力高かったのかも 浄のお話も読みたいな
今市子さんの描く幼児少年て好きだから 生まれながらに神に近い形質を備えた人間は往々にして早死にするパターンだわな
あの話の場合は
開が縛られた生き方をするきっかけとなったトラウマが浄ということもあり
異界と同時に過去からの解放もかねた
二重の意味を持たせた内容なんだな 「萌えの死角」@の中に、今市子さんが高校生の頃に赤江瀑の作品を
読んだって記述があって、赤江氏は元祖BL作家って、今さん言ってた
けどあれはBLなのかw
自分の中では怪奇ミステリー作家だと思ってたけど
(スレチだったらごめんなさい)
でも、赤江作品の怪奇な部分は、百鬼夜行抄とかにも活かされてるのかも 文庫版を読み返してるんだけど2巻の雪路が百鬼の話で一番好きだ
初回はビクビクしながら読んだけど2回目以降はクスッとなるシーンもあって 自分は文庫版4巻のラスト「不老の坪」も好きだ
なんか深くて、これだけでも1つの作品できそう〜 >>899
報告ありがとう
なんか久しぶりにスリジャを見た気がするわ
娘共々元気そうでなにより
ウダンたちも幸せになれよ! >>899
おお!ありがとうございます
早速読まねば! 青嵐が開さんを拉致して雑木林の中に閉じ込めた理由が未だに分からない…
読解力無くて申し訳ない
どなたか教えてください… 青嵐の古い名前を調べて青嵐を思い通りにしたかったんでしょ
で、なまいきだって返り討ちにあったと >>904
解説ありがとうございます!
「亀裂の家」から読み直してみました
開さんが生意気だとドヤ顔でニヤニヤしながら言っていた青嵐が、律にバレそうになった途端大汗かきながらびくびくしてたので
何か本当の理由があるのかと思ってました ちょっと振り払ったら力入りすぎて「わーやりすぎちゃった律におこられるー」みたいな艦じじゃないかなと思うけど 律の護法神契約は切れても人間に手を出してはいけないっていう蝸牛との契約は切れてないはずだからね
契約破ったらどうなるんだろ 守護の義務と別々なのか同じなのかわからんところがある 律を心肺停止にさせたのは妖魔でなく人間の身内の司だから
契約の守備範囲外ということなのだろうが
妖魔相手は騙したり組んでも司の行動は操作しようがない
不自然なほど出来すぎの絵図 話違うけど、小泉八雲の「雪女」の舞台は意外にも東京の奥多摩あたりだったそうです >>908
律が一回死んで護法神契約は切れたけど相変わらず人間は食えないみたいな描写があったような…
そして結局青嵐は名前がわからないぶん欠けたままでいるんだっけ? 百鬼最新話読んだ
以下バレ改行
海くんのお婆ちゃん…優しそうだったのに事実なのか?
律は人助けの結果とはいえ…哀れ
にしてもよく行方不明になったり意識不明になったりする漫画だ 海は異界の住人になって消えてもいい
いらないキャラだから 絹さんが地味におばさんぽくなっていってるのですごい 海がただのバカガキでいらいらした
やはり異界へ置いて捨ててくればよい 百鬼の引っ掻き回しキャラはガチでイライラする
鬼灯とか 岸辺最新話読んだ
ウダン皇子の歳が間違ってるよ〜
登場2回目の話で17歳で姫より15歳下って言ってたから
18歳になったんでしょうに
単行本ではちゃんと修正してくれー 「鬼の面」の藤岡夏希って結局殺されたんだろうか
それとも強運で助かったのか
最後が律と絹さん八重子さんのほのぼの会話で終わってるのがむしろ怖い >>921
それココじゃなくて編集に教えてあげてー
気付かないからそのまま掲載なのだから気付かなくてそのまま単行本になっちゃうよ! バケモノ系の人脈もありそう
人外も受け入れてくれるお教室は珍しいから
需要があるのではw ガーデン庭とか習いに行って そこに来てる人と仲良くなってお茶の教室してると話し、
私もやりたいという人が来たりその人達の娘や孫が来る
あとは支部紹介
このへんでこの曜日のこの時間帯で習いたいというと紹介してもらえるシステム >>924
そうしようにもサイトにメールフォームの類が見当たらないので…
Twitterのアカウントなんて持ってないしなぁ
星狩人の回で第何夫人の数字表記が一部間違ってた時は
単行本で修正されてたし気づいてくれるといいんだが
今回は2箇所とも十六歳になってるのが 作品ページの「感想を送る」に書いて送れば良いのでは
担当が必ず内容チェックするでしょ >>930
こんな所にあったのか!全然目に入らなかったよ
送るわ、ありがと 伊藤潤二研究本に載ってた今さんの描いた富江が可愛いな、百鬼夜行抄にも出してほしい 律の骨髄提供?で、海の兄も霊力ついちゃう展開ですかね 背徳の学び舎読んだけど
タイトルの割にまったくエロくなかった 鏡花あやかし秘帖は、もう続きが読めないのか〜
香月さんがちょっと色っぽくなって、面白くなってきたのにw 今さら26巻読んだんですが背景がどんどん白くなっていきますね…
話は面白かったですが…
どんどん背景何も書かなくなってきましたね今先生 文庫18巻っていつ発売なのかな?
調べても出てこない…。
文庫派の自分は毎年年明けたら新刊買うって感じだ。 >>939
そういえばそうだね 私も楽しみにしてる
あけおめ 大判の単行本が1年に1冊しか出ないのに、大判単行本1.5冊分収録の文庫が1年に1冊出るわけないでしょ スレチで何ですが、宝塚がポーで盛り上がってるみたいですね
百鬼が宝塚になるなんてないかな( 無責任) 青嵐の契約解除の新設定は
話の幅が広がったわけでもなし面白くなったわけでもなし
はっきりいって殆ど意味がなかった
今さら物語を大きく新しくしたい読者は殆どいないだろうし
マンネリ化でも弄らないほうがよい
新ファミリーもよほど魅力的なキャラクターを出せないなら
ただ弄っただけの作業に終わる >>945
軽やかに歌い踊る律や八重子とか笑ってしまうw 司ちゃんが剣舞を踊る話なんていいと思うけどな(笑) 宝塚でポーってwなんでもありだな
雨晴海岸に行って来た。龍の姿の青嵐が大空を舞ってる気がした 花組芝居の舞台はドタバタ劇になってて幻滅だった
何度も何度も流れる笑点のテーマ曲・・・
題名忘れたけどフルート奏者の娘が海の国の住人になってしまう話もギャグ調に
母との別れもお笑いにされ
脚本家のわかぎえふが少女漫画ファンだから期待したのにナニコレ???って感じだった >>953
百鬼夜行抄を宝塚で演ったことあるの!? >>955
「花組芝居」っていう劇団がある
宝塚ではない >>956
ありがとう
流れ的に勘違いした
ヅカで演るなら幻月だろうね >>953
懐かしい〜1作目だけ見に行ったわ
同じ設定使った別物と思えばそれなりに楽しめたけど
そういう意味では深夜ドラマの方がよほど原作に忠実だった 萌の死角
amazonで読み放題だったので読んだけどこの人のBLはこっちが気恥ずかしいので
(多分ご本人に照れがあるのだろう)鳥と妖怪ものに集中してください 幻月をBLだからと言って読まず嫌いはもったいない気もする 今さん長年追いかけてる割にこれまで保留にしてきた文鳥漫画、ついに手を出してしまいそう
Twitterの鳥飼いさん逹があんまり楽しそうなんだもの あの飼い方は鳥虐待で鳥飼いのあいだでは評判も悪いから
965が鳥好きならおすすめしない 作品全読してるなかで
唯一読まなくてもいいと思えるとりまん 鳥飼うのは大変だから安易に飼ってはいけないという歯止めには良い 965です
電子書籍で試し読みしたら
1巻冒頭から何匹も家の中で野生化しててファッ⁈⁈ってなった
鳥じゃないけど私も動物飼いなのでなんとなく理解しました ファッ?!?!←この記号部分が文字化けしてすみません 鳥飼じゃなくても初期の飼い方は酷いってわかるw
最新刊まで読んでるけど今は色々反省してだいぶマシになったんじゃないかな
老鳥や病鳥の世話をネタに出来るくらい長生きするようになったし 鳥が好きなんじゃなくて「文鳥が好きな自分が好き」な感じで飼い方が酷いのと
本人と部屋があまりにもだらしなくて不潔なことにドン引きした >>973
「文鳥が好きな自分が好き」かどうかは知らないけど
実家で許されてたペットが鳥だけなので結果鳥好きになって
一人暮らしで文鳥飼い始めたのも癒しを求めてだから基本的に自分本位だよ
文鳥漫画描くことで他者の意見を受け入れる様になって結果的に文鳥の為になってるんじゃない? え、そうなんだ
鳥の飼い方分からないから
ふつうだと思ってた 犬しか飼ってないけど血縁で大繁殖させてた頃はひでーなとは思った
でもそれはそれとして漫画としては面白くて好きだよ文鳥様
みんなキャラ立ちしてるし特にナイゾウとくじらが可愛い つーか昔の人の飼い方でしょ
特に初期は年代も考えないと いや昔でも部屋の中で一日中放し飼いして部屋を糞だらけにはしないでしょ 昔の飼い方のいいかげんな部分と現代風の飼い主とペットが親密な飼い方の
悪い部分のハイブリッド テンプレをAmazonその他と首っぴきで修正したのですが
あらためて多作な作家さんなのを実感しました...
間違い箇所や気になる点ありましたら適宜修正いただけると助かります
出版社の社名変更については現在進行形で刊行中のぶんについては
一応旧社名→新社名に修正しています >>981乙
BL全般ダメで今さんのも避けていたんだけど幻月1巻面白かった >>981乙
百鬼が好きでBLも嫌いじゃないが幻月楼はイマイチだった >>981
おつありがとう!
幻月新刊に叔父さん出てきたから、久しぶりに1巻から読み返した
そういえば若旦那を殺そうとしたんだよね
1話初出2002年ってマジか
与三郎ツンツンだわ
二人の仲進展しなくてじれったいと思ってたけど、初期に比べたら自然にイチャイチャするようになったよね 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
TPQPT スレたて、乙です
今さらですが、百鬼夜行抄の文庫版って、収録順序が変わってたりしますか? 文鳥漫画は漫画としてすごく面白かった
飼い方については色々思うところはあるけど、特に近親交配はあかんw
でも子供の頃実家で飼ってた動物達も当時は飼い方がよく分かってなかったから
色々ダメだったのを思い出した
今はネットでも調べられるし飼育ブログなんてやってたらそれこそ細かすぎる位ツッコミが入るけど
昔はそんな情報無かったもんな >>988
大判では毎巻末にあるあとがき漫画の「夜行する〜」が
文庫だと最初なかったのが14巻にまとめて収録されたくらいで
本編の順序は変わってないと思う
文庫でも目次に初出の雑誌・号は掲載されてる?
基本的に発表順だけど「鬼の居処」がちょっとズレてるのは大判でも同じ
最初は若蝸牛の話は番外編という括りだったから巻末に収録された
文庫化された際にも発表順に直さず大判と同じ順番にしたってだけ >>988
補足すると大判1巻の「昼の月」が文庫に未収録なのは
コレは百鬼と関係ない読み切り作品だから省かれた
通販サイトでたまに旧版・新版と出てくるのは
旧版が朝日ソノラマ、親会社に吸収合併された後が朝日新聞社に
出版社の表記が変わった程度で内容は同じです >>991
ありがとうございます
そうですよね
ちょっと混乱してました
今、文庫判を読み返してるのですが、大判は途中からしか持ってないので 今年は文庫版出版なし?
なんか毎年買ってたイメージ 発売日が毎年1月9日だったからさ
15巻くらいまでしか遡って発売日確認してなかったから毎年だと思ってた
何年かに一度は発売しない年があるという事か… 何度も言ってるが百鬼は隔月連載だから年1冊程度なのは当たり前だし
故に収録話数が多い文庫はそれ以上間隔が空くし
作者は他の連載も抱えてるから年間4冊程度は新刊を出している 雪であれやこれやの話なら
「神の通る道」や「白い顎」があるからなぁ このスレッドは1000を超えました。
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