さっき県民ショーで民俗学の先生が言ってたけど
江戸時代までは男女ともに庶民は働いていたから言葉の隔たりがなく「オレ」を使っていたとか
男が使う言葉、女が使う言葉の区別は明治以降にできたのが多いと推察

ハガレンで「己れ」を「おれ」と読ませてたから、女性が言う分にはアリなのかも