山岸凉子 part328
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↑上記を3行にわたってコピペ
「レベレーション -啓示-」の単行本1-2巻は大好評発売中です。
最新3巻は12月22日に発売予定。
2014年12月より週刊モーニングにて「レベレーション -啓示-」を隔月で連載中。
今のところ偶数月の第4週発売号に掲載される模様。
2013-14年末年始にモーニングに掲載された「艮(うしとら)」は今のところ単行本にはなっていません。
2014年春にスピカに掲載された「死神」前後編も今のところ単行本にはなっていません。
◆BE LOVEに短期集中連載された「言霊」の単行本が発売中です。
2010年にBE LOVEにて発表された「快談・怪談」も同時収録されています。
◆ケサラン・パサラン全2巻は好評発売中です。
「Mei」創刊号掲載の「猫・ねこ・ネコ」も同時収録されています。
山岸凉子スペシャルセレクションの特設サイトがオープン。各巻の収録作品がわかります。
http://www.usio.co.jp/html/yamagishi_special_selection/index.html
1988年に描かれた反原発漫画「パエトーン」がwebにて特別公開中です。
http://www.usio.co.jp/html/paetone/index.html
◆山岸凉子スペシャルセレクション全16巻(完結)は潮出版社から好評発売中。
◆日出処の天子<完全版>全7巻(完結)はメディアファクトリーから好評発売中。
◆アラベスク<完全版>全4巻(完結)はメディアファクトリーから好評発売中。
◆テレプシコーラ<第2部>全5巻(完結)はメディアファクトリーから好評発売中。
◆テレプシコーラ全10巻(第1部完結)はメディアファクトリーから好評発売中。
前スレ
山岸凉子 part327
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1506404626/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>505
二部は三部があるならあれでいいんだけど… テレプシはゆきちゃんの物語だからゆきちゃんがローラの正体はそれでいいと思ったらそれでいいんだと無理に納得させてる
ゆきちゃんが今後ローラとどんなに打ち解けてもローラがどう成り上がったのかなんて絶対に話さないだろうし
個人的には美智子先生の昔のファンが美智子の近況とくみの才能を知って…と勝手に想像してるw 一部が悲しすぎて、のんきでライトなスポ根ものみたいな二部に癒される
レベはもう、本当につまらん
まだ言霊、ヴィリの方が面白い ローラとして六花の友人になれたから、もう空美としての過去は隠しておきたいものでしかないしね
二人が実り多き人生を歩むことを祈ってる テレプシもレベも好きよ
ギシの歴史物久しぶりだし
そういえば犯罪者が家にいる話を何かと抱き合わせにしてもいいから単行本にしてほしいわ >犯罪者が家にいる話
そんなのあったの?読み落としてるかも 艮かな
犯罪者の霊が鬼門にいるやつ
レベはテレプシと同じで完結後に読んだら面白いかもね
今後の展開にもよるけど
処女検査をやったから後半はきっとエグくなると期待 レベの前に掲載されたうしとらでしょ
あれがモーニング初登場だったはず
3回連載だったっけ。 あーあったね艮
そういえばコミックスに収録されてないね。
レベ1巻に抱き合わせると思ったんだけど。
(さすがに不吉すぎるかw) 歴史物好きだからレベつまらんとは思ってないけど、つまらないと思う人がいるのはなんかわかる
個人的には好きだけどね、だけど今んとこ魅力あるキャラがいないのが欠点だな
主役のジャンヌですらなんかいまいちだし 教科書を漫画化してるというか、どっかでみたけど学習まんがみたいというか
これから変わってくるかなあと期待してる
ちなみに私が読んだ「世界の歴史」のジャンヌダルクはキラッキラの少女漫画絵(他にフランス革命とロシア革命もキラッキラしてた)だった >>514
続き物のコミックスと抱き合わせにするには
ページ数が多いと思う。
レベは、青青の時代のようなスガスガしいエンドが
一切期待できないのが辛いとこだなー。
そう考えてみれば青青ってイヨも可愛いたくましいし
シビは頼りになる男だし四の王子だっけ?反逆者の。
あれも個性があってキャラは立ってたなあ >>505
私も二部好き
エッセイとかお仕事漫画とか好きだから、コンクールの舞台裏が知れておもしろかった
元々バレエに詳しい人は退屈に思うのかもしれないけど… あのハンマーのチョコみんなデパートに買いに行ったよね >>518
青青好きだな
シビはもちろんクチヒコも死に際は哀れで良かった
みんなキャラ立ってたね >>519
バレエファンだよ。2部大好きだよー臨場感あって。大団円のめでたいスポ根もの
みたいで楽しい。 二部はジゼルの即興を動けない六花の代わりにローラが踊ったのが良かったなあ
銀座のブロンデルは前行った時
パックされた詰め合わせがほとんどだったのがちょっとショックだったような記憶
のんびり計り売り&包装は日本では向いてないとは思うけど 2部は連載時はノロノロした感じだったけど、単行本で読むと面白く感じた。
意外と茜がいい味出してると思う。 >>523
あのシーンがあるから、ローラ=空美な感じがより強くなってると思う。
1部でも六花が白鳥の湖の曲で独自な振り付け踊るのを、空美が見てるシーンがあるし。 >>524
前行ったのが弥生美術館のギシ展の頃
閉店はしてないよ
一部で六花がクララを踊った時に
金子が「千花ちゃんと六花ちゃんが重なった」とか言ったページで
やっぱり足の高さは千花ちゃんが高かったり
二部のジゼルの即興の(本調子じゃないけど)六花よりローラの方が体もしなやかでポーズも決まってるのが
書き分けすごいなあと思った記憶 >>522
バレエに詳しい人にとっては〜って意見を読んだことがあって
つい書いちゃったけど、決めつけてごめんね
二部好きって人が結構いて安心したw
きっと三部があればもっといいのに!って感じなんだろうな >>521
いいよね青青
ヒルメとヒミコの姉妹テーマもちゃんと入ってて 青々ファンいて嬉しい シビの顔が空美ちゃんのプロトタイプみたいだけど、好きだわ
読後感もよいしね 青青、自分はまとめ読みしたから
余計面白かったっていうのもあるのかな。
(テレプシと同じで毎月追ってたら展開遅い!って思いそう)
イヨが熱湯に手を入れるとか山場ってか見せ場も
ちゃんとあるんだよね >>526
そうそうオデットのヴァリの曲で氷上を滑る振り付けを見てるクミの
まん丸な目の表情が可愛くて好きだw 青青は、単行本がいいところで終わってて、次が出るのをワクワクして待っていた。
青青の時はスランプだったと聞いてビックリしたよ。 青青は完結してから一気に読んだせいか展開に不満を感じなかった
あんな顔(失礼)だけどシビはギシ作品で一二を争ういい男だと思う 今まで青青スルーしてたけどスレの評判いいしyahooでポイント増量になってたから思い切って買ってしまった
yahooで本買ったの初めてだけど5の付く日がポイント5倍なんて知らなかったよ
ショップ独自のポイントもあるしもっと活用していればよかったな
青青買った後ではもうギシ先生の本で買う本なくて残念… どこもかしこもポイントポイントで結局どこで買えばいいのか分からない え、青青のときスランプだったのか知らなかった
歴史物が好きだから山岸作品の長〜中編の中ではほんと好き
シビはギシがスターシステム使いなら良かったのになと思ってしまうほどまた会いたいキャラだ
白眼子様とはまた違った良い人 自分も青青好きだな
前向きなラストだったし
それに比べると、ツカンカーメンは今でもよくわからないw >>538
ツタンカーメンは最初「封印」ってタイトルでオカルト的だったけど、打ち切り後に単行本で読むと実話ドキュメント的になっていて驚いた。
話は面白いと思うけど、路線変更の違和感が消えない。 一度打ち切りになったんですねw
知らなかったです。
イシスを読んで面白かったので、期待感持って読んだのが悪かったのかも。
でも、面白くない!て切り捨てるには、存在感のある作品なんですよねw ツタンカーメンの後半好き
あからさまに路線変更してたけどw
階段でたあたりからドキドキしながら読んだ
臨場感がすごいよ
実はそこからツタンカーメン発見の本をあれこれ読んでたら、「これを資料にしたかな?」と思う、そのまんまな本を見つけたけど(パクリと言いたいわけではない)、あの臨場感は漫画ならではだった イシス面白かったよね
ネフティスの息子は本当はアヌビスだけど
神話に題材をとった話は大体面白かった気がする ギシは大して、というか全く描き込んでない絵で凄く季節感が出てるのが驚き >>537
萩尾望都さんとの対談で「青青とツタンカーメンの頃描くのが辛かった」と
スランプっては言ってなかったw
処天から抜け出せなくて苦しんでいたのかなーと勝手に解釈した。 その前には不倫シリーズの時代があったけどね
あの頃は辛くなかったのねw 金子先生が六花ちゃん呼びに来てから次号発売までってあれほど長い一ヶ月間ってなかったと思う 祭りだったよね
当時はただ衝撃的に死なせたことを絶賛して狂喜してる連中が多くて気味が悪かったわ そうだったかあ?絶賛狂喜なんてあんまり記憶にないけど。
金子先生廊下に佇むコマで察してしまった(涙)とか
信じたくないとか
「・・・」を楽観的に妄想して慰め合うとか
そういうのが多かったと記憶しているけれど。 私もそんな狂喜なんて印象はないけどな
ただ、リアルな衝撃とは別に確かにこの描き方、もって行き方はすごいと思ったよ
もしかしたら、547さんは「(ショックとは別に)すごいな」と書かれた書き込みが印象に残ったのかも この展開ショッキングで凄い!さすが山岸先生!この展開に文句ある奴はアンチ!
ってのが一定数いたよ
殆ど信じたくないってレスだったけどね
色んな〇〇派がいて図解されたコピペが貼られてたりしたな
飛び降りたけど助かったよ派、とか てかこの、「あの頃はこうだった」という流れも定期的に来るなw ガラかめスレよりマシだと思っている遅いながらも一応新作あるし
あっちはほとんど同じ話の繰り返しでネット老人ホーム状態
あの漫画が開始した時19歳だったのに還暦迎えてしまったわwww
ギシはえらいわ 他sageはやめようよ
自分はもうガラ亀は挫折したクチだけど 蘇我毛人はまだ黎子さんと関係があるんだ。
ベルトーチカ・イルマの顔を見りゃ判るだろ。 マクロの空を〜
貫いて〜
地球を売ったいかづちは〜
我ら幼い人類を〜♪ >>553
未来への語りかけですか
さあ562さん 何と返す? だってジョセフ・ジョースターが大嫌いなんですもの。
昔っから。 蘇我毛人とベルトーチカ・イルマは織田信長の媒酌で祝言を挙げたよな?
どこに素戔嗚尊のお胤が割り込んだの? 発売日にダビチン立ち読みしてるおばばウザかったな
キエエエって脅かしてやろうかと思ったわ >>562
きちもしは池田理代子パクリwiki編集してる人なんだっけ
いい年して毎日ご苦労さん
ネットでキェーキェーしてっとリアルでもやらかすから注意しろよアルツ >>565
別人だったと記憶しているけど?
一応このスレの解析貼っておくわ
今日の分はもう数日たたないと結果が反映されないけど
http://afi.click/ana/gcomic/1511510129/ >>469
拓人は大地には敵わないんだろうけど、
バレエで生計立てれるくらいのレベルは
有るなのかな?
運動神経は良さそうだし、後ろ楯もあるし、
まだまだ数少ない男性だし大丈夫なのかな 拓人=ピエール
大地=ベルトラン
雨宮駿=アランソン公ジャン
六花=ジャネット
ローラ=処刑前のジャンヌ
五嶋先生=ヨランド
詩織先生=マリー王太子妃
富樫先生=シャルル王太子
鳥山先生=ライール
渡辺先生=バタール
富樫先生の奥さん=カトリーヌ、聖カトリーヌ(二役)
金子先生=もう一人の聖女
篠原先生=ジャンヌの母
坂口と合唱部の皆さん=聖歌隊
ケバ子=ロレーヌ公の側女
貝塚先生=ロレーヌ公妃 >>568
金子とその旦那だって一応はバレエで生計立てれてるんだし親が有名人で教室も持ってる拓人は余裕で大丈夫なんじゃないか 詩織先生は、黒人の天武天皇の息子のリオン皇太子じゃなくて
馬の拓人に赤ちゃん取り違えちゃったの? 小林旭自動車ショー歌はどうでもいいってか。
マーク矢崎先生のコボルトさん御守り凄い御利益でした。 ・六花ちゃんを執拗にイジメていた、お東の方様愛人旗本の
セーラーウラヌスとやっと別のclassになった。
・幸姉ちゃんに中村さんちのマックロードを買わせた。
(アニメ三銃士録画用)
他には… 枯れた芝生〜寝転んで〜
夕日を胸に吸い込み〜
愛情するよりこんなトキ
友情死体〜♪ アンヌ・ドートリッシュ様。
わたしを、どうぞしもべに。 アウアウカーをNGに入れとけばいいのに
他のauの人も見れなくなるけど、基地もしの書き込み見るよりはよっぽどいい 飢え過ぎさん、エン=ジュの婿養子に入って皇族に名を連ねるのが
積年の夢だからなぁ。
泥沼やね、ビバリーヒルズ謙さん、 海猫食堂の仲村トオルの義兄になるところまでは近づいた。
痛みに耐えてよく頑張った! テレプシコーラ読んでから、久しぶりにレベの1巻読み返したら、前より面白かったw
完結してから読み通したら、結構いけるかも
それにしても、テレプシ凄い面白いのにあの絵の不均一さは何なんだろ
レベの絵は統一感?があるよね >>582
月一連載と二ヶ月に一回連載の差なのかなあ
話に直接絡まる人物にあまりアシ絵がないのも一因かと思うよ ああ、連載の間隔ってのもあるのか
でも、あんなにアンバランスな絵であれだけ面白い、というか
あれだけ引き込まれるって稀有な作品だね、テレプシ 空美の家庭環境や千花へのいじめの描写、バレエスクールの状況、老境に入ったギシが努めて現代を書こうと挑戦しているのが強く感じられた
連載中だけダビンチ買ってたよ まぁそりゃモーニングとダビンチじゃ漫画作る体制がちがうでしょ
モーニングはギシ目当てで読む人ばっかじゃないんだし一定の読みやすさは求められるよ
テレプシのほうが面白いけどね 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
H0BVP 遅刻したり風邪インフルとかで受験に失敗する子がいないことを祈る うちの市は今積雪70センチくらいかな?
今年は少雪ですね〜と喜んでいる
しかし明日ごろから降るかな スピードスケートでソチにも出た住吉選手が30歳の若さでお亡くなりになったそうだよ
金メダル候補の小平奈緒選手とは信州大の同期で、まだ憶測の段階だけど
ヒラマサ五輪で代表落ちしたからそれが理由での自殺らしいともっぱらの噂
彼女にとってスピードスケートこそ全てだったんだね、千花ちゃん思い出す >>594
う〜む 大変ですね まったく降らない京都等では
小雨なら知ってるが少雪なんて言葉 たいがい知りませんで。 >>595
五輪代表落ちしたくらいで
馬鹿だな
五輪だけが人生じゃないのに 北朝鮮が、やっぱや〜めたって言ってるみたいだから、ヒラマサ五輪自体どうなるかw 一回オリンピックに出てるならもういいじゃないと思うけどなあ カヌーのライバルに毒盛った選手のほうがギシ案件だよ 千花はローザンヌに出られないから絶望したんでなく
バレエが踊れないからだし いや、バレエにブランクできたけど踊れることは可能だったよ
だけどローザンヌに出られるようなエリートコースから外れてしまうから
結局王道プリマの人生歩めなくなるのわかったので絶望して突発的に自殺
バレエが踊れないって足切断したわけでもなく親の期待コースに応えることはできないけど
プライド捨てることできたら金子コースレベルでもバレエに関わって生きていくことはできたはず 千花はプリマでなきゃ!って母さんが思い込んでたからねえ
親に大金出して手術してもらったのに親の望むものになれないとなったら思い詰めるよね 踊れるといったって本人が膝に違和感覚えて
調べたらやっぱりまた手術しなきゃいけないレベルで
治ってなかったし、手術してもどうなるか
分からない状況だったじゃん。
千花にしてみれば怪我前のコンディションに
戻らなければ、それはイコール踊れるではなかったんだろう 医者がちゃんと「バレエ」をやってる子の脚だと知ってたら結果は違ったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています