作中では常にうらやましがられたり驚嘆されたりしている紫のバラの人だけど
現実に居たらまず「怖い・・・」が先にくるよな
マヤの出演する芝居は細かいとこまでチェックして
実の娘でもここまでしないだろうというお金をかけて様々なプレゼントをしてくれる
しかも服や靴なんかはサイズがぴったり・・・
実際に出会ったときに何されるかわからないという恐怖はマヤにはなかったのか
「魂のかたわれ」だから本能的に危険はないとわかっていた感じかな
でも周囲はもっと警戒しようよ・・・