**よしながふみスレ Part60**©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少女漫画板ですので、801と同人話題はできるだけsageにしましょう。マターリ推奨。
現在、同人誌活動は休止中です。
情報ペーパーの取り寄せも休止しています。
次スレは>>970の方お願いします。
>>970を過ぎたら次スレが立つまで書き込みは自重しましょう。
★2017年3月現在の連載
・「大奥」…白泉社・偶数月28日発売「メロディ」にて (既刊コミックス14巻まで)
・「きのう何食べた?」…講談社週刊「モーニング」にて月1回ぐらい (既刊コミックス12巻まで)
★メロディ公式
http://www.hakusensha.co.jp/melody/ml1608.html
★モーニング公式
http://morningmanga.com
前スレ
**よしながふみスレ Part59**
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1470293214/
【関連スレ】
【よしながふみ】きのう何食べた?★27食目
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1484735124/ >>307
美人かどうかは個人の主観が入りやすい
賢いかどうかは、正弘が老中として采配を奮っており、それを目の当たりに
しているので将軍が指示をしてるかどうかも判断がつきづらい
祥子様はその頃体が弱くてあまり実態がわかりにくい状況にあるし
と想像した 大河篤姫と同じようにわざとうつけを演じていたかもしれんしな 怪しいな
祥子様の死んだような場面が一切描かれてない
祥子様の出てくる場面は回想のみ
大河だって実写有功が「御台には会えぬのか…」とか言って死んだみたいな場面はあったぞ >>229
そう思いたい
あと瀧山が井伊に詰め寄った時にはまだ祥子様の様子がわからなかったがその後隠密使って事情を知り毒殺寸前の所を救出→黒木家へ
(泣いていたのはまだ母子共に容体が定まらなかったから)
祥子様、子を産み落としてから死亡
子供は娘
維新後、もう将軍ではなくなった娘は黒木家の娘として学問を修め、母の願ったように生きていく 完 で とにかくとびきりの美少女さ
ウカツに近寄れば感電死
授業も上の空よそ見して
チョークが飛んできた
ハイスクールララバイ どんなに魅力的でも良い人でも容赦なくふるい落としていく大奥ストーリーだもの
家定一人にそんなに手厚くされても冷める 黒木が出てくるか出てこないかでしょ
それでわかる
必ず触れるから
この漫画の最大の特異点、黒木や青沼、源内
医療篇ゆかりのキャラがその後、どうだったかは必ず描く
触れないほどの雑魚キャラなら医療篇みたいな
大切な話の関連人物としては出さない ずっと出てこないなら家定と子供と共に最後に出てくる
家定出てくるなら生まれない段階で
一人で出産するため早目に隠れたってことだし
歴史上で存命で表に出てた篤姫や瀧山が消えるわけにはいかないから
家定生きているのを知っててついてくわけにはいかない
家定は生きているなら彼らには伝えない
彼らが知らないのはむしろ当然 黒木一人でどうやって身重の上様を城外に連れ出し身代わりの遺体の都合をつけるというのか 身の丈以上の期待を背負わされた黒木が死にそうになってそう 黒木まで手が(ペンが)回らなかっただけかなとも思ってる
けど呉服の間のことは丁寧に描いてたしなあ 個人的にはやはり祥子様は出産したと思うなぁ
後継者も決めたし
次は自分だけの人生の番だと決意したのでは 御台と、何より祥子様を案じた正弘が付けてくれた瀧山を偽ってまで、祥子様がそんなことするとは思えないけどなあ 家定生存はまだしも、あの時期に出産はあり得ないって
どんだけ未熟児だよ現代だって生存が難しい 祥子様は身を隠したのかもしれない
瀧山は何か知っているのかもしれない
何も知らずに泣いてるだけなら瀧山の影薄くなりすぎ >>323
5ヶ月ぐらいだっけ?
うちのおばあちゃんの妹は7ヶ月にもならない内に産まれちゃったけど無事育ったんだよね
当時もちろんNICUとか無いから、家族総出で夜も昼も布に砂糖水含ませて吸わせて凌いだって言ってた 現代でも妊娠5ヶ月の早産じゃ育つかどうかギリギリだね。
弱い子だったら今でも死ぬと思う。
江戸時代で生き延びられるかなぁ? 頑丈な肉体の持ち主だった母体なら兎も角
家定は毒や生活習慣で長年体力のない弱々しい人がやっと少し体力ついたって感じだから
尚更胎内の子供も健康で丈夫な子供か分からないよね
しかし、わざわざ家定を妊娠させた事が最後に嬉しい何かの伏線になるのか?凄く気になるね そう、あんまり無理矢理祥子様だけとか思わないんだけどわざわざ妊娠させて…ってのが気になる
これでやっぱりただ死んだよなら何もわざわざなかった妊娠をあった事にして更にだめにするというのは残酷すぎる あれだけの生き地獄に、妊娠止まりじゃ釣り合わないよね
命は落としても生んでこそだと思うのよ
正弘が先を見越して、
妊娠した場合の危機対策を瀧山に指示していた
とかないかなぁ 漫喫で読んだだけなので手元に今月号がないんだけど瀧山が井伊に問い詰めてた時点では祥子様の様子を知らなかったかもだがその後もしやと思い電光石火で黒木等を使って行動を起こした
泣いてた時には祥子様の容態が明日をも知れぬ状態でもう駄目かも…と思っていたからでその後持ち直し→子供産み落とした後やはり無理がたたってお亡くなりに…かなあ、と予想したいなあ 本家家光が死んで娘と入れ替わってましたっていう
ある意味トンデモ展開で始まってるから
なんやかんやで最後は母子共々じつは生きてましたって展開でも良いような気もしてきた
漫画だし 女家光のお母様は行きずりに襲われて妊まされた上に
最終的には娘を取り上げられて殺されたもんなあ
今度は逆に母娘幸せに暮らしましたでもいいと思うけど…どうだろうな
おおむねハッピーエンドだけど寂しさも付き纏う、みたいな締め方も描く人だしどっちに転ぶのか
あるいは予想もつかない展開してくるのか
個人的には彼は花園で夢を見る、くらいの温度のラストを期待したい 男篤姫である胤篤様はやはり坊さんになるわけ…?(´・ω・`)
維新後も坊さんのままなのだろうか だから物語でどうこうとか家定の性格がどうこうとか
瀧山達を騙す騙さないでなくて、
黒木が出てくるか出てこないかで判断すればよろし
黒木が出てきて家定様はおいたわしいことでしたとはらりと
涙を流すなり、黒木はその後、どういう人生を送りましたと
描いてくれば家定は死んでる
そうでなければ家定は隠れて子供生むために消えたでほぼ間違いない
黒木はその手引きをしたで
この漫画黒木レベルのキャラは必ず触れてくるから
幕末の黒木自体はそんな重要キャラじゃなくても、
黒木青沼源内ゆかりのキャラであることに意味がある 黒木の出番はあるだろうけどもっと後の方じゃないかな、それこそ天璋院の男女入れ替わりへの協力とか
黒木本人は表や上様自身と接点もないし胤篤のためのキャラっぽい この物語の根幹たる逆転大奥をもたらした赤面疱瘡
それを根治した黒木の子孫、出てくるからにはそれなりの意味がある
何もなく消えていくことは無いから
黒木の動きが伏せられてるならそれは家定を匿っていると考えていい >>341
根治したのは青沼や源内がいてこそだよ
あなたの黒木への思い入れが怖い
あの神原一家だってもう出てないんだよ >>342
青沼さんも源内さんも早くに亡くなってしまったし、彼らの遺志を継いだからこそですよね? 青沼も源内も黒木も伊兵衛も僖助も全員頑張ったよ
しかし伊兵衛息子が瀧山の蘭語も教えてくれた寺子屋の先生として出ただけで僖助の子孫は出てないんだよね
僖助は水野の子孫に婿入りしたみたいだからラストあたりでいきなり子孫が登場するかもしれないけど
黒木子孫が大奥に上がったという事には何かの役割があると思っている 時計が動いてないからねぇ
カチコチからシンまで描かれては
ネジ巻いてないから止まったとも言えるけど
生きてるぞ!のつもりで渡したら、ネジ切れてあら止まってましたwだと笑える
妄想逃避は楽しむよ
どんなに予想立てて待ってても、隙間抜けて着地させてくれるもの
今回の見せ方もいきなり家定消えてて、そう来たか思ったし クラナドの主題歌がずーっと頭をぐるぐるする・・・・・ >>334
そりゃわからんなぁ。連載を待て
>>329
残酷すぎる最期にしたかったのなら意味はあると思うよ
まぁ、個人的には>>345さんの二段落目に同意 >>336
必死すぎ
結果的にその通りだとしても今は未確定なんだから、それぞれ予想してていいでしょ
他人の予想全否定できるほどの確定要素ではないよ >>348
黒木黒木の人こそしつこいし必死すぎると思うけど
黒木NGに入れたわ >>348
ごめん、レス内容読み間違えた
黒木をキーパーソンにしたがる人の思い込みこわいわ >>336
それあくまでも「神視点」の読者にとってでしょ<黒木のバックボーン
家定が、御台や瀧山(推してくれた正弘)、彼らを騙してでも
黒木に賭けるだけの信頼関係、今までに少しでも出てた?
どー見ても「御台>瀧山>その他」だったよ 黒木は上様御台が結ばれるまでの過程で結構登場してたから
今後の展開に絡まずこのまま出てこなくても不自然じゃない
よしながさんだから何やってきてもおかしくないけどさ
まあ自分も>>345さん2段落目と同じだ 黒木孫がまだまだ成長途中で頼りないからねえ
黒木が青沼からあらゆることを学びとったように、御台や瀧山から学んで
成長を楽しみにしたい人だね 残酷過ぎる最後にしたかったとしてもわざわざ妊娠させてってのが謎だわあ 妊娠がなかったら希望に満ちた上様と御台様がしばらく距離を置くきっかけがなくなり
上様を喪ったとわかった時の御台様と読者の恐ろしいまでの喪失感が削がれちゃうじゃないですか
それとこの絶望から篤姫がどう立ち上がり家定の遺志を継いで徳川に尽くしたかがこれから描かれるのではないかな みごもった妻を失うってすごい悲劇だよなぁ
幸せの絶頂から叩き落される感じが…
大河の風林火山の主人公やアルスラーン戦記のヒルメスも妊娠中の妻を亡くしててカワイソスと思った記憶があるわ 台記のナッちゃんに襲われた男の日記を思い出した
あれ結構酷い 薩摩からの隠密(津村)がいまだに
女将軍家定の人格や有能さを知らなさそうなのが最新メロで少し不思議だった
胤篤を美貌の家定に籠絡された情け無い男と思ってそうで
いくら薩摩藩に忠誠を尽くした人生でも、
胤篤の表裏どちらも見ている人間なのに分からないのかなぁ?
最後まで家定を敵としか見てなくて「徳川の女」呼び >>359
男尊女卑バリバリのひえもんもんとりで鍛え抜かれた薩摩武士が女ごときへの情にほだされる方が異常
仲間への義理のためなら嫁も母も我が子も見殺しにするのが薩摩武士
胤篤どのはまことメメのふぬけよ情けなかたい >>357
ヒルメスは最新刊で見放した
あいつもう駄目だわ
あんなんと胤篤を一緒にしちゃいかん 薩摩の精忠組に近い人でしょあの人
精忠組は西郷どん含めて皆頑なだよ
薩摩でも斉彬様しか自分の主君と認めてない
久光は怪しい下賎な女が産んだ子に過ぎないとかずっと思ってる >>362
しかし江戸城内で「徳川の女」呼ばわりはないよなあ
胤篤に手打ちにされたかったんだろうけど まあねー…
でももしかしたら私が上様を毒殺した犯人かも知れませぬぞ、さあお手打ちになされませなんて言ってた以上犯人ではなさそうだな
犯人と告白した上でのお手打ち希望ならオイドンがやり申しただろうから >>360>>362
鹿児島県の男なんて木の股から生まれるがいい!と思ってしまったぞ 薩摩の人はよく知らないんだけど精忠組は水戸で言えば天狗党みたいなもんだったのではないかしら 倒幕が目的でも、御台所に暗殺勧めちゃいかんでしょうw
ただでさえ疑われてるのに
脳筋過ぎたな 当時の価値観から見ても精忠組や天狗党は脳筋は脳筋だったと思う
だから寺田屋事件や天狗党事件が起こった 第一話が死んだはずのあの人が実は、だったから、最後も死んだはずの将軍が実は、でも驚かない。 私も「黒木が少しは活躍してほしいなぁ」と考えていた、
こんだけ黒木黒木とすさまじいプッシュがあると、
「もう出てこなくていーや」とさえ思ってしまうw 黒木が早目に出てくれば家定は死んでいる
出てこなければ匿ってて最後に出てくる
それだけの話なんだけどな
子供にもわかる明らかな話でしょ
黒木に出てきた意味があるとすればそういう役割だから
誰にもわかる もう生きてる生きてない論争はいいよ
ムキになってる人いるよね
今後の展開を楽しみにしようよ
ちょっと前の話題で好きなキャラの話出てた気がしたけど、あらためて歴代将軍で誰がって考えると難しいな
家治の顔はけっこう好きだった 家定に生きてて欲しい、いやそうじゃない
瀧山達を騙すのは釈然としない
とかそんな個人の読み方、感情は関係ない
メタ的に物語の役割、配置から言って
黒木が出てくれば将軍は死んでるし、
出てこなければ生きているということ 黒木子孫はサービス的なもので、本筋に絡まなくても別に不思議はないけどな
どっちでもおもしろければいいや そういう展開が来たときにドヤりたいのかね
黒木に恨みはないけどもう出てこなくていいわ…って気分になっちゃったけど
出てこない=生きてるって主張だから、それだと延々続くのか… 明治の世になってから、
家定を診た蘭法医から黒木経由で臨終の様子を知らされる
位かもよ ここまで来ると荒らしかな
個人的には黒木にはまだ何か役割あるんじゃないか派ではあるけど、家定生死絡み以外(大奥終焉絡みとか)の可能性もあるし >>379-380
禿同
しかしここまでLOVE2な胤篤と家定の様子を描いた後なだけに
家定の臨終場面を出さずに伝言のみで死を知らされる展開にした、よしながさんの構成力に天晴れだねぇ
胤篤の今後を読むのが本当に楽しみだよ〜 物語を俯瞰的に見れちゃう私に酔ってるんでしょ
すごいどうでもいい、物語の役割・配置wに全然関係ない形で黒木再登場して将軍生きてたらいいねw いや別に黒木孫が活躍しても全然構わないよ?
ただ同じ事強い調子で繰返して書くのは如何なものかとは思う
祥子様が本当に身籠ったまま死んだのならあんまりだわと思うけど、今まであんまりだわの連続だったからなあ
こればっかりはよしながさん次第だとしか >>386
正弘様だって、あんな若くに死にたくなかったよね…
祥子様の笑顔を見られたから救いはあるけど
徳子様も、佐と思いを通じあった翌日に死なれたもんな… 家定様の不幸具合は他の将軍と比べても酷かったとは思うけど
他の将軍だって家定自身が言ってたようにそれぞれ辛い事抱えてでも必死に生きたんだもんな
もちろん他の登場人物たちだって同様
家定様が実は生きてましたでも本当に亡くなってますでも
よしながさんの事だから意味の無い展開にはしないだろうから
黒木が関わってるかどうかも含めていろいろ妄想しつつ待つしかないわなあ 正宏の死はほぼ史実にそってはいたけどね…あの逃げ出した病弱兄貴が意外に長生きしたと思うと何か釈然としない
正宏女設定でしかも正宏(まさ女)の時代には男が家督を継ぐのが当たり前な時代に戻っていた事を思うと
徳子様は若い頃亜久里一家を潰したりしたとは言えあの最後はショックだったなー…
吉保ってあれから普通に生きられたのか? >>389
牧野一家を潰したとは思ってないんじゃない?
母上のようで大好きだったと言ってたし、吉保を策にはまった自覚もない
逆に、悪意なくあんなことできるから徳子様は魔性の女だなあとも思う >>388
私は家重が一番の不幸だと思うわ
自分の体が自分の思い通りに動いてくれないなんて 家重はなんだかんだ正室とは短い間でも仲良くやれてたし
体悪いとはいえ酒色に溺れられるくらい吉宗は健在で田沼様もいて子供にも恵まれたからな
左様せい様あたりは不幸というか地味に幸せと縁遠い人生だったなと思う 誰がいちばん不幸だったかは多分人によって受け取り方も違うから決めようがないね
自分の想像力だと実の親からの性的虐待は本当に有り得ないので家定様かなと思うけど
病気で身体が思うように動かない家重様の辛さも分かる
しかも頭はしっかりしてるのに周りからさんざん馬鹿扱いされるのもたまらんよな 愛した人に愛される経験をしていなさそうって意味では左様せい様は確かに幸せではないかも 有功はもっとさっさと引退するっていうかせめて坊主姿になってれば左様せい様は惚れなかったかも
幼い少女の淡い初恋みたいなもんだったんだし 左様せいさまはまあ自業自得というかなあ
あんな生き方してて男愛されたいとか甘えが過ぎる 左様せい様は自業自得だというのは全く同意だが
有功含めた周囲の甘やかしによってスポイルされまくった結果っぽいのがまた…
春日局は極端すぎるけど彼女みたいなのがいればああはなってなさそう
有功はいい人だけど教育面含めどこまでも「親」にはなれない人だったんだという決定打って感じ >>397
>有功はいい人だけど教育面含めどこまでも「親」にはなれない人だったんだという決定打って感じ
これしっくりきた
その「親になれなさ」が結局は左様せい様の生き方も恋愛観?もああいう風にしてしまったんだよなぁ
有功が悪いわけじゃないけど、これも悲劇だ 有功が嫌な小言親爺になっていれば左様せい様は有功を父親みたいに思いはしても惚れなかったかもな 歴代将軍は本人の苦労と並んで人を傷つけるような面も結構描かれてて
そこのバランスが心地良いと思ってたんだけど
家定はひたすら被害者側だった感じ 家定の場合、実父が娘の祥姫に手を出すまでは
一般家庭の親子のような両親に心から可愛がられ愛情いっぱいに育ったのが
本人の性格によい影響だったのかも
実母が数多いる妾との争いに勝つ為に何でもしそうなタイプだったとは言え
祥姫に手を出した途端に、娘にも掌返した事には本当に仰天したわ
娘がヤバくなったら、夫が手を出すのを止めてくれるかもという期待もあったにせよ >>400
家定がいちばん可哀想に思うのはそれだ!すごく納得した
他の将軍はそれなりに酷い事してる描写もあるもんな
左様せい様除く 家宣家継母子はそうだね
家宣も天英院と仲良かったのに月光院迎えて子供産んで消耗して死亡という
家光と同じような死に方だった >>389
1行めは逆恨みというか筋違いだと思う
病弱兄貴の判断(というか懇願)は妥当だし適切だよ
能力的にも、当時の身体頑健的にも、
妹に家を継がせる決断をしたのは良かったことだよ
母親の気持ちも慮っている点もあるし、
長生きしたからといって日々の暮らしは「低空飛行」だったのかもしれないしね
>>400
そう言われればそうだなぁ
水野(だっけ?)的展開があるといいなぁ >>406
そうそう
自分より若い人を送り出すのを見るのもつらかったと思うし
家重はそりゃうっぷん晴らしもしてたろうが、どう足掻いても
自分の体は治らないから苦しんだろうな
家定は鬼畜の所業に耐え抜いて、家臣と御台に救われた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています