河惣益巳作品を語って!62 [無断転載禁止]©2ch.net
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時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー!!
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう。
何処まで行くのか,ツーリングEuroエロエロ編にエロ兼ねる
増え続けるワンちゃんズと子供たち!ジェニーママと愉快な仲間達もついに完結!?
ジェニーの3人目の息子の父親は水玉王子、キャシー姉様もやっと出産したが即行あぼん!
ジェニーママは英国公爵家に無事帰宅し、キャシー姉様の産んだ息子を引き取って
赤毛犬に乳を吸わせて、仲良く幸せに暮らしていたジェニーに新たな娘、スー誕生!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、水玉王子、ヘドに続く名言は生まれるのか?
関連スレ過去ログその他は>>2です。
◆次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
河惣益巳作品を語って!61 [無断転載禁止]
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1454951805/ 兵舎に探しに行ってそこに居なかったからいつものところかっていう流れで娼館に行ったんだから娼館を野営地にしてるわけじゃないよ?
宿はあるけど好んで娼館に通って居続けるのはその兵士の自由だけど >>759
一応宿はあるから泊まれる事は泊まれるんだよね?
合意の上本人達の意志でって感じ? 娼館に行ってあれやこれやで一晩いるのは別にへんじゃないと思う
ラブホで時間利用する人とお泊まりする人が居るみたいな感じ >>757
情報ありがとう
今のところ蜻蛉は楽しみが多いなぁ 今月の別花、アリアズナさんはこれで死亡退場なのかな
旧シリーズから劣化の少ない希少なキャラだったのに…。 >>763
トントン
ツーリングはもう読んでないからなぁ… ツーリングの話題久々だね
私もダヴィンチのところでコミックス買うの止めちゃったからなあ
アリアズナさん好きだったよ ロシアンexpはアリアズナさんと少佐をすぐ思い出せるよ
少佐退場は当時悲しかったけど、劣化しないうちに退場できてよかったと今は思う
同様なのがシシリアンの双子姉弟、サンタマリアのマリアなど 遅まきながら新連載を知った…が
蜻蛉の表紙が汚すぎて吃驚だ
ファンタジーだからこそ政治絡みは難しいのに、何故また皇位継承云々を扱うんだか
陛下の退位に託つけて、「乗るしかない(ry」 とやってるように見える… >>768
さすがにそれはない
連載は譲位のご意向発表前からだし どっちかというと韓ドラの奇皇后や中華の諍い女見て
触発されたのかな〜と思ってた ミュージカルのエリザベート思い出した
全ての不幸はここに始まった〜♪
って結婚式のシーンでみんなで歌うの >>772
ダイアナ元妃のような王室改革者になるかも!とかやってるけど
キャサリン妃やメーガンさんと違って、ダイアナ元妃はイギリスでも指折りの
名門貴族の出身なんだがなあ… 当時さんざん騒がれてたな
ダイアナ、名門伯爵家の令嬢だけど
生育環境から価値観が中流階級で
それも夫と合わなかった一因だった
英王室は長男一家の影に隠れて次男がヤバい これ以上ないぐらいに中韓をクソミソに書いてくれて気持ちいいな
絵は気持ち悪いけど 白泉社Eネットで12/26まで、ツーリングエロ1巻電書が無料で読める
2巻は50%OFF、3〜8巻は20%OFFだった
エロ編になった頃には別花読者からも離脱したので初めて見たけど
内輪受けみたいに薄い中身になっていて、とても新規読者は掴めそうにないね
スイス銀行頭取が若かりし頃フラン信奉者だったとか取って付けたようなネタには呆れた 蜻蛉の電書3巻も読んだ
連載2回分ぐらいズレてるかな?
登場人物が多く、火輪のときみたいに複数の国の外交が絡むから
それなりに人気があるなら連載長期化しそうだね
何年計画で結末を考えてるんだろう? おれは正直に言って、このネトウヨファンタジーには鼻白む方だな あの頃はシャルルとディーンだったなぁ…
セレブ御用達「ボルサリーノ」破産手続き申請
AFP=時事 12/19(火) 15:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000025-jij_afp-ent 近所のスーパーで「モーゼルワイン」見つけた。
コミックスは実家にあるから確認できないけど、
「ハイデルベルグ・クライシス」に出てきたワインだよね? うんにゃ、ちがうよ。
「ハイデルベルグ・クライシス」に出てきたのは(ディーンが楽しんでいたのは)
ネカー河流域のワイン(ネカー河はハイデルベルクの街を流れている)。
「モーゼル」はシャルルが手掛かりとして持っていた銃の名前。
モーゼル・ワインは、ネカー河がライン河に合流してから150kmくらい下流で
合流してくるモーゼル河沿いで生産されるワイン。 モーゼルワインは「エロイカ」で少佐がボトルの色から気に入っているというワインだよ 最新メロディにて蜻蛉読んだ
キュウの皇帝が画家として天才だというエピがメイン
また双子の片割れ・朔夜は武術の達人っぽい
皇帝とショウワ国王太子陽弥がプライベートでも特別に仲がよいのをアンニョンの人々が知らず
困惑している様はちょっと小気味よい
今号もなかなか面白かった
ところで… 柱のあらすじと最後のページのまとめみたいな一行で、ガッツリ編集が間違えてる
主人公の名前が「美弥」になっている
作者が珍しい書き方(弥夜)を使っているから気の毒には思うけどプロだろうが
それともニックネームで美弥って書いてることがあったかな? 桃(タオ)家の孫娘とやらが気丈で賢い人とか?
侍女がバカな設定にしか見えないコマだったね 画家として天才だったが統治者としては…というのでまず頭に浮かぶのは宋の徽宗だが
あの皇帝はそこまでの暗君でもなさそうだし、皇太子も善人っぽいし、お妃問題はどう転ぶのかね
あの皇帝は、昔からお忍びして町を出歩いては、同じようにお忍びして遊んでた弥夜の父と知り合って…
みたいな間柄なんだろうか お忍びして転んでた弥夜の父と知り合って と空目してしまった
どんだけドジっ子なんだ ショウワ国は会議の時しかキュウ帝国には出かけないとあったから
王太子陽弥がキュウの街中をそぞろ歩きで、お忍びの帝に出会うのは想像しにくいな
知識やウィットに富んだ文章が面白く、文通で仲良しになったんじゃない?
相手が誰か不明だとしても、弥夜が鷹を戻す為に帝を呼んでと半ば命令に近い形で頼む描写に驚いた
キュウの帝が穏やかでおおような人物だから怒らなかったけど、普通はヤバくない?w 自分が誰より偉いか否かというより、そういった人の世が作り出した身分制度に囚われない、いわば
「森羅万象を司る神々の下、存在するものすべてが同等である」的な感覚なのかなと。
だから宦官にも市場の賭博師にも雇われ兵にも帝にも同じように接する。
自由闊達ではあるが、チョン国の連中にとってはたまったものじゃないだろうなw 中国の神話とオリジナルストーリーの合体度合いがよかったよね火輪
河惣さんみたいなスケールでかい話を描ける人ならではのお話
個々の脇キャラのエピソードもよかったなあ もしも今、火輪を連載してたら
女体化萌えとホモのエロエロシーンを
延々とやってたのかな… >>793
皇帝陛下の絵は金銀宝石よりレアで貴重なお宝やね
万難を排して尚和国に持ち帰る価値がありますな
尚和国の箔付けに絶好のアイテムで呪術的な実用品にもなりそう >>800
>>>793
>皇帝陛下の絵は金銀宝石よりレアで貴重なお宝やね
>万難を排して尚和国に持ち帰る価値がありますな
敵対関係になりそうな半島がそういう風に勝手に解釈して、火種になるかもね
ショウワの人々は、持ち帰らなきゃと微塵も考えなくても 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
IZGKV 晴れて念願の「お部屋さま(?)」となった梨花姫。真っ白な絵図でも目いっぱい着飾ってるのが
ありありと分かって、何か可愛い3割滑稽7割といった風情。
弥夜は王子が用意した衣装だったけど他の国の姫君達はどうしてるんだろうか。 位に応じて内廷費からお手当は出ているんじゃないの
弥夜はそれとは別枠で衣装を送られたり、他の側室たちは実家の援助もある 今月の別花ネタバレ
・ニコライはアリアズナのことを「あんなに美しい女性はいない」と思っていた
・でもアリアズナがディーンと寝たことを話したため殺害を決心
・ニコライは正教会をどうするつもりなのかと心配する農夫に、ディーンは
「あいつはアリョーシャにどっぷり使って楽しんでるから、ただの司教に戻るのは無理」と話す
・地方の教会を訪ねたシャルルとディーンはそこで一組の母子に出会う。彼女は
「疾く戻れ、我を護れ、我は護ってやったろう」とディーンに囁いて姿を消す
どうやら聖母マリアとイエスだったらしい
・ISがロシア各地の教会を爆破。ディーンも巻き込まれかけるが、聖母の囁きで危機を免れる
・教会の地下道の崩落で「全員死亡」とされたロシアの特殊部隊だが、アリアズナは生きていて
病院で局長と面会
あと、リーツェンベルガー一家が「エドがいなくなったのだからディーンを呼ぼう」と言ったり
エミが「私もロシアに行こうかな…」と言ったり 乙です
何かもう…ツーリングは
全力で読者を振り落としにかかってる? アリアズナってまだ生きていて、再出演しているのか〜
想い出は美しいままにしておきたいから出さないでくれwww >アリアズナ
「エルミタージュexp」のゲスト出演で終わりかと思いきや、前回あたりからまた登場してる
ちなみに前回までの話は
・「クリスマスの騒々しい時期に欧州にいたくない」ディーンと「クリスマス気分が味わいたい」シャルルの
折衷案として、ニコライがいるセルギエフ・ポサードの大修道院を訪ねる2人。ここでは前にシャルルが
入手したダヴィンチの絵が飾られている。あとニコライが自分の前にハミトの幽霊が出た話をディーンにする。
・ダヴィンチの絵が飾られたウスペンスキー大聖堂でIS構成員が自爆テロを試みる。しかし爆弾は不発で
(どうやら今号の話からするとこれは聖母の加護だった模様)、その場にいたディーンに取り押さえられる。
・その様子はSNSであっという間に世界中に発信。ニコライは「ロシアの情報部に内情を探られたら困る」と
「あれは実はテロの訓練だったのだけど、真に受けた観光客が取り押さえてしまって…」という方向で収拾を図る。
ちなみに実行犯たちは逃がしたふりをして爆殺。
・しかし見る人が見れば「あれはディーンだ」と分かってしまい、アリアズナが特殊部隊を率いて大聖堂に捜索に来る。
・ディーンとシャルルは地下道から脱出。ニコライは、それとは別のさらに古い地下道にアリアズナ達をおびき寄せて
人為的に地下道の崩落を起こして抹殺を図る。
という流れ。 ツーリングのリーツェンベルガー一家は
子供が増殖してからウザキャラと化したと多くの読者に思われてそうだけど
なにゆえ獺さんは、あの夫婦に子供をあそこまで増やしたのだろう?
長男クリスの後はせいぜい2人ぐらいまででよくない?
ボディーガード達はいつも誘拐やテロ事件に巻き込まれないようお守りするの大変そう >>809
まあ、桁違いの金持ちだから子供が増えることで生ずるあれこれは何も気にしないでいられるんだろうね
どんどん弟妹が増えたのは夫婦仲の良さ表現かな
私はクリス父の能天気さが気になったわ
いくら学者肌っつってもあの祖父の子として育ってあんないかにも善良です天然ですって感じで居られるのか?って
何年も拉致られて行方不明だったくせに、それで精神病んでたはずの奥さん共々なんかお花畑すぎてさ クリスがテロリストに殴られてた時も、
とても父親とは思えない反応だった
息子なのにまだ子供なのに
それをおかしいと思わないクリスが不憫過ぎる >>809
単にあの辺りから大家族ブームだったんじゃないかな
ヘニーの子供も再現なく増え続けてるし >>799
それでなくてもエロシーン多いのにね
そして女性はバンバン子供生みまくってただろうね…
続編いくらでも描けそうな終わりかただったけど
なくて良かった 蜻蛉が現時点では面白いんだし火輪続編は実現しなくていいよ。 火輪とサーラの続編は勘弁してくださいだな
フロンテーラの女惣領のスピンオフとか読んでみたかったけどね 蜻蛉面白いのかー
炎の月の終盤でトコトン嫌になってしまって
色兼ネルも蜻蛉も未読なんだけど
蜻蛉買ってみようかな 色兼はここでも不評だった記憶
主人公の成長が描かれてなくてコネやら敵の自滅で
いい役貰ってるように見えた
その主人公ですら夕宵age要員にだったし
蜻蛉は初めの頃はまたヒロインageか思っていたけど
他国の姫たちが意思表示するようになってから面白くなってきた >>818
ありがとう
蜻蛉読んでみることにする
近年の作品はツーリング以外ほとんど読んでなかったから
蜻蛉と色兼ねると染色の漫画(タイトル失念)がごっちゃになってたようだ
染色のはパラッと読んだだけで挫折してしまったけど
蜻蛉は面白そうだ >>819
蜻蛉は、単行本で読む方がいいと思います
雑誌は白いんだよなぁ… 色兼は題材が歌舞伎ってことで取っつき悪いけど悪くは無かった
主人公がひたすら嫌みの無い性格過ぎて途中から
夕宵の方に獺さんの萌え移ったなーと解りすぎるぐらいで 主張が無さすぎて白痴っぽく見えるくらいだった>色兼主人公
あれはエロさえなければ歌舞伎入門的で良かったんだけどなー
不要なエロが多すぎた 火輪続編は私も断固反対だけど
でも本編って、いろいろ投げっぱなしでとっ散らかしたまま終わったよね
結局天帝は誰?広が兼任?リーアン?
玄武はリーアンが引き継いだけどダイアモンド割っちまったし
朱雀は反魂でジンから消滅したとかいうし
守り神二神がいなくていいのか? 豎眼が三人もいれば、四方将神二人いなくても平気平気 どうせその内、広×開と望×ユイホワの所に豎眼持ちが山ほど生まれるよ
竜王×真珠精は確実に豎眼持ちなんだし
リーアン&シンシアは男女逆だから出ないかもしれんが 今、河惣さんが火輪描いたら
開もユイホワもシンシアも竜吉もボコボコ子供産みそうだ
どうかするとリュイが産んでもおかしくないか リュイは当然産むでしょう。最終的に女の体で復活してるから 過去スレで今サラディナーサ描いたら高貴な血筋萌えで
サーラがフェリペの子になりそうとか言われてたな >高貴な血筋萌え
ああー確かに……
フランの「実は高貴な血筋」設定後付けはガッカリした
裕福でなくても自力で這い上がった彼女が素敵だったのに
胡蝶に至っては人間ですらなかったって台無し設定だったもんなあ >>828
そもそもルイーサがハプスブルク家だし
付け加えるならレオンの血筋じゃないか? あと思いついたのはマシューの母方の血筋かな?
祖父のリカルド・ラ・セレナはどうとでも設定できるし、母の「偉大なマヤの血を引く〜」とか言ってたあたりは
失われたマヤ王朝の末裔だった、とかできそう >>830
禿同
胡蝶は本当にがっかりした
お狐さまって何なんだー!と フランって高貴な血筋設定だっけ?
母親が貴族と再婚して、遺産がたくさんあった、
くらいしかなかったと思うけど
(コミックスが実家にあるので、確認はできないが) >>831
レオンの方も、サンタ・クルズ侯爵の孫だからかなり高貴な血筋だよ >>836
現サンタ・クルズ公爵の姉だか妹だかがレオン母だっけ
だから先代サンタ・クルズ公の孫にあたるのか >>837
確か姉の子
さらにグラナダのお姫様も先祖にいるから、当時から高貴な血筋萌えはあったのかもな…露骨じゃないだけで 恋した相手と結婚しているから貴族もいるし、
敵の男、単なる吟遊詩人、国王の愛人、
生きている中では一番好き
と色々だな〜 あそこは惣領に限っては一夫一婦せいかな
仮に子供が出来なくても才能のある分家筋に継がせるだろうし >>840
子供できる前に相手が早逝しない限りは、ほかの人と結婚しないだろうね
レオンの場合は、ルイーサが命懸けでサーラを残してくれたし
サーラが生まれなかったら、エルナンが継いだんだろうが、レオンと比較されまくって闇堕ちしそう… ジェニーの父親も急に良いとこの血をひいてるってことにならなかったっけ
スペイン系の 貴族とかじゃなかった気が
金持ちの家だけどヘニーの爺ちゃんに当たる人がフランコにたてついて
負けて米国へ亡命で飲んだくれで息子ナシオに暴力ふるってたとか じゃあ、次に来るのは「レッドは実は高貴な血筋」
アイルランドのどっかのクランの族長の末裔が移民してとか ハイランドの若き当主と結婚する話
タイトルと収録されている本なんだったっけ? >>846
エーデルワイス?
ウィスキーか何かの話だったような
単行本出てるみたい ウイスキーの話ならピュア・モルトかな
単行本はどれに収録されてるか忘れたけど
文庫ならモンストゥール・サクレに収録 「寝た人誰もを虜にする」ってネタも河惣さんお気に入りっぽいね Mcで始まる姓と「ヘザー」という名前がアイルランド由来だというのは
大昔にポール・マッカートニーから学んだ
(娘さんと、後に再婚した後妻の名前がヘザーだったんだよね)
それを知らなければ「ピュア・モルト」はいまいち理解できなかっただろうなと思う >>851
その辺は作中でお祖母さまが解説していたぞ〜 >>847
>>848
ありがと
表紙がアレだからネットでポチったよ サラディナーサの文庫3巻だけどこにも新品売ってない ネットでポチるより本屋で取り寄せる方が販促になるらしいよ
今更販促してみてどうなるものでもないが
>>823
どうせ続編が出たところで
広げた風呂敷が再現なく広がり続けるだけで
綺麗におさまることなんかないから現状がベストだ
ツーリングの惨状を見ればわかるじゃないか… 今月の「蜻蛉」、ハーレムで女たちが研を競う後宮ものかと思いきや、
弥夜が皇帝からも「朕の妃にならぬか?」と求婚され、逆ハーレムものになってきたw
弥夜が皇帝の描いた動物の絵を並べて(虎とかパンダとか象とか)「これを出そうか?」と
地基を慌てさせたり、皇帝が親睦会の時の絵を描きたいからと言って、各国の姫たちを
その土地の装束で招いて、皆で歌ったり舞ったり、弥夜が集めた鳥や魚に餌をやったり
(そして「声が高くてうるさい」とハブられる梨花w)、お土産に皇帝の描いた花の絵
(香気があるから魔除けになる)を皆で貰ったり、宰相の孫娘は祖父から妃たちの様子を
探れと言われてたり、朔夜が助けた桃家の令嬢は皇太后の姪だったり
皇帝なのに妙に腰が低くて善良な陛下が、天真爛漫な弥夜に興味を持つ回、かな >>856
感想ならともかく、長文あらすじはいらんよ
読めばわかる内容だし まあそんな言わんでも
ここまで絵の得意な皇帝って北宋の徽宗帝を思い出しちゃって、大丈夫かこの国…ってなった
(内政にも問題が多く他国に攻められて長男と共に拉致監禁、娘や后は娼婦にさせられた)
人はよさそうだけど、政治とか人任せの極楽トンボっぽいし 皇帝が描いた絵の中に集められた姫達が入って、
絵を持ち出して城の外で開放出来るよなぁ思った
最初の不穏な雰囲気はどこへ
結局皇帝も皇太子も悪人じゃないのに、
なんで集めた姫達を城から出さないんだろ
全員妃にする為ってのはわかるけど、ほぼ監禁状態
弥夜は兄(婚約者)殺されてるし父も監禁されて声が出ない
悪玉は皇帝妃?
安寧父が暴走して、皇帝も皇太子も知らないわけ?
しっかり読もうにも、絵がひどくて目が滑る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています