河惣益巳作品を語って!62 [無断転載禁止]©2ch.net
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時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー!!
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう。
何処まで行くのか,ツーリングEuroエロエロ編にエロ兼ねる
増え続けるワンちゃんズと子供たち!ジェニーママと愉快な仲間達もついに完結!?
ジェニーの3人目の息子の父親は水玉王子、キャシー姉様もやっと出産したが即行あぼん!
ジェニーママは英国公爵家に無事帰宅し、キャシー姉様の産んだ息子を引き取って
赤毛犬に乳を吸わせて、仲良く幸せに暮らしていたジェニーに新たな娘、スー誕生!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、水玉王子、ヘドに続く名言は生まれるのか?
関連スレ過去ログその他は>>2です。
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前スレ
河惣益巳作品を語って!61 [無断転載禁止]
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1454951805/ 急に気になった
ヘニーseriesは母死亡でウヤムヤでガッカリだったアレ
ヘニーの両親は一方的に眠らせて姦通で誕生したけど
実は心の奥底では互いに惹かれ合っていたのか?が問題になった
このスレでは高評価の火輪でも
リーアンの両親はラブラブだったのが判明
最後近くで開の両親も愛し合って産まれた子だと判明するものの
開は長らく誰の子か分からないと陰で蔑まれていた
玄椿では神様の化身が父親だと判明し、スレ住人がげんなりしたし
風の城壁では青い目の子供を産んだ女性は可哀相な状況に陥り、記憶や視力を喪ったグラン・マだった
獺さんって、この手のテーマを物語の肝にもってくるのが好きなの?
あまりに多いと獺さん自身に何かトラウマあるのかと下衆い想像してしまう 川原泉さんがブラコンで男性が10〜15年上か同級生同士のカップルしか出てこないのを思い出した >>705
銀のロマンティックの二人は五〜六歳くらいの差じゃなかった? 愛し合う両親から生まれたかって誰でも考えるものなんじゃないかな
両親がお見合いとかだと、本当に愛し合ってるのかイマイチ信じられない部分がどこかあって、
確信持ちたくて納得したくて片鱗を探してしまうとかさ
うちが見合いで今は亡き父は母に惚れてたと思ってるけど、母はわかってないだろ思うw
父はもっといい人選べたんじゃって未だに思うことある
獺さん家がそうとはわからないけど、何か憧れがあるのかもしれない
みんな出自に拘ってるし盛り盛りドラマチックだよね >>707
サーラは、事情を知らなかった時にマシューに「政略結婚なんてしたのはレオンくらいのものだわ」と、
レオンについて語るにしては、ちょっと冷めた顔で呟いてたよね
ルイーサのことも「泣く泣くお嫁にいらした哀れな哀れなお姫様」って突き放してたし
レオンに「愛しあってた、だからお前が生まれた」と教えられて、「父だけでなく母にも愛されてた」とわかったんじゃないかな
なんか、嬉しそうだった ジェニーやツーリングの末路があんなだった頃
今の河惣さんだったらサーラはレオンの寝込みを襲うくらいのこと
しかねないといわれてなかったっけ
ジェニーの姉ちゃんがマジにやっちまったからなあ
そしたら今度は中東の王族嫁みたいなことになって
あの辺展開早すぎというか雑というか、いろいろな意味でついていけなかった >>709
王族嫁じゃなくて王妃だよ
後添いだけど >>709
血統萌えも顕著になったから今ならフェリペ2世の
血筋になりそうとも言われてた >>711
実際時期の問題とDNA鑑定も出来ない時代なことからフェリペ2世の種だという可能性は否定しきれない
でもレオンは「誰の種だろうが俺たち夫婦の間に産まれたからには俺の子だ」という態度を崩さなかった
サーラにとってはその態度と両親が愛し合っていたという事実が重要なんだと思う
リアルタイムで読んでた時はそこがわかったところですごく安心したわ レオンはサーラを溺愛してたけど
あくまで娘として、であって女としてはこれっぽっちもなかった
そこは徹底してたなあ
編集の手綱さばきが優れていたのか、当時の河惣さんはちゃんと抑制きいてたのか…… >>712
まあ血液型でレオンの娘確定してるけどね まあ何だかで獺さんがサーラはレオンの実の娘って言ったんだよね?
事実はどうあれ親子の絆がしっかりしてれば父親がどちらでも構わないと思いつつ
その話聞いてなんか安心した記憶がある >>715
白泉社が看板漫画家のうち、何人かの特集本を出したんだよね。
その中で河惣さんによるキャラ設定が書いてあって、
血液型から「父親はレオン」が確定していたのよ。
河惣さんと、成田美名子さんの本を買いました。
腐海のそこに沈んでいるけどな〜 >>717
wikiにちゃんと出典としていれてあるよ
「ページまで書け」って例の改悪の人?に噛みつかれたら
オクで落としたわ
まさかルイーサがO型とは思わなんだ >>718
あの人、いろんな漫画のwikiで「ん?」と思う解釈で編集してる
パズルゲームの大地なんて「仲間以外には冷淡で、学校での犯罪を知りつつ(同じ学校の生徒が被害にあう可能性を知りながら)無視した」みたいにされてたわ ルイーサ体が弱いのと育ちが特殊だったから儚げだったけど
こうと決めた後には引かない肝の据わった部分もあったね >>719
そこまで大地が酷い対応してることは無かったと思うけど白泉ヲタなんだね、怖〜
でも復活後のパズルゲームは追いかけてないから、キャラ劣化してるかな? >>721
いや、7SEEDとかでもやってた
他作品でも見かけたけどタイトル忘れたわ
白泉関係なく悪意解釈してる >>722
そうなんだ、なおさら怖いかも
Wikipediaで激しく自己解釈で作品解説するのは、問題だよね
誰でも自由に上書きできるのを逆手にとった嫌がらせにも見える 自己解釈でも、ポジティブ解釈ならまだしも、
2chよりひどい悪意解釈だからな… 現実の中国歴代王朝を舞台にしたら父方(同性)の親戚の結婚は不可能
蜻蛉は異世界設定にして大正解
パレスメイジもパラレル設定だったから近代で中継ぎの女帝を出せたし >>725
竹宮センセの天馬の血族も、地球以外の惑星のお話設定だから
女性も皇位継承権保持出来たと… 蜻蛉の新刊について
まあおもしろいけど、ムダに登場人物が多くて大変
姫君たちは、装束が違うから見分けやすいけど、
ミヤのおつきなんかは、同じ国の人だから装束が同じで
区別つきにくい 安寧国の自爆ぶりが凄すぎてハラハラワクワク
安寧国の混乱が長期化すると近隣諸国も迷惑するので
安寧国を時間がかかっても立てなおす事ができる安寧人キャラの登場は期待している >>708
せめてルイーサが、サーラが5〜6歳位まで生きられたのなら
少しは事情は異なったのかな
それくらいの年齢なら
両親の仲睦まじい姿も記憶に残ったと思うから >>730
レオンが当初の予定どおり、艦の上での生活を続けるんじゃない?
そしたらフェリペは手を出せない 動物のお医者さんの源三風に言うと
「バ ー カ バ ー カ」 byレオン なんで動物のお医者さんになってんのw
・・・想像してしまった 「ファザコン娘って男の願望で気持ち悪い」ってのを素人小説投稿スレで見て
サーラを思い出したけど、獺さんは女なんだよなあ…
それに、サーラは「私のレオン」って言ってたのに対し、レオンはサーラを
「俺のサーラ」とは言わなかったな
あくまで「俺の娘」だったから、気持ち悪いとか男の願望()とかは感じない >>735
気持ち悪いファザコン描写って実際の行為あるなしは置いといて
どこか性的な関係を匂わせてるよね
サーラの場合はレオンは理想だったり崇拝に近い感じな気がする
子供の頃にすでにレオンとは結婚できないと言われてきちんと納得してるし サーラは恋愛的にレオンを好きなんじゃないからなあ
恋愛というより崇拝なのはわかる
とにかくレオンだけが別格に大好きなんだよね、マシューやドン・ファンとは次元が違うレベル
サーラにはひたすら父親だったレオンがソラヤおば様に対してはいつも「弟」で可愛かった >>737
>サーラにはひたすら父親だったレオンがソラヤおば様に対してはいつも「弟」で可愛かった
なるほど、確かにそうだ
マシューやドン・ファンに対しても「娘の父親」の態度だったし。しかも聞き分けのいい方の
溺愛する娘を奪って行こうとする男への態度としては凄く冷静だったと思う
頭ごなしに拒否する代わりに一流の相手を当てがおうとはしてた印象はあるけど
その辺は樹さんの「花咲ける〜」の花鹿パパに通じるところがあって、女性視点のファザコンドリームなのかも なるほど〜
レオンとハリーパパ、そういわれてみれば共通性があるわ
愛する妻の忘れ形見、可愛い可愛い一人娘で
自分の背負ってるものを引き継がせるから
相手の男も相応でないと許さんが
娘自身の選択眼もきちんと信用してる 最新メロディ蜻蛉
登場人物というか、大国キュウの皇太子シシン殿下の
大勢いる側室がまた2人増えた…
名前がややこしくて覚え難い
弥夜は側室になるのを何かの作戦で承諾するつもりで前回は終わっていたと思うけど
弥夜自身の真意は今回は出ぬままで、少し焦ったいねぇ
獺さん、描線が驚くほど細く頼りないコマがあって大丈夫かな?
仕事場に泥棒騒ぎとかも怖いね
怪我人なくて不幸中の幸い 昔花むしの一言欄に、仕事場を父が作ってくれたと書いてたのを未だに覚えてる
あれからリフォームとかしてるだろうし、今は別の仕事場なのかもしれないけど、
お父様が守ってくれたのかも >>735
たぶん同じスレ見てるから作品に心当たりある
あれは確かに気持ち悪い
はじめ父親サイドの態度が良識的な父親に見えたから安心してたんだけど娘の甘え方が尋常じゃない
独り立ちして里帰り中の17才の娘の甘えかたが「だっこー」とかよじ登って肩車とか
父親の反応は「いつまでも甘えん坊だな」
それを見た孤児院育ちの友人達の反応が「お父さんっていいなー」「私も肩車して欲しい」
サーラでもせいぜい10才くらいで卒業してそうな甘え方だった
17才の娘だったことのある女性だったらあんなの絶対書かないよね そもそも、17歳の平均身長では
父親によじ登れませんが…
抱っこも違う意味に(ry 森茉莉が結婚するまで鴎外の膝に乗ってたって話だからその辺が元なんだろうな
あそこの家は色々普通じゃないからモデルにすると大変なんだが 今月の蜻蛉、安寧の姫(梨花)がキュウ出身の側室に
「異国人が皇后になれるわけないでしょpgr」されてて
この世界でもそうなんだ…ってなったな
周りの反応も「そりゃそーだわ」だし、むしろ梨花は父親に
何を吹き込まれて育ったんだかw >>742
サーラは10歳前の頃はレオンの肩に乗ってたな
10歳くらいの時(ドン・ファンやマシューに会う前)は普通に抱っこだった
ちなみに私はその小説は読んでないのでキモさはわからん >>745
シシン殿下が弥夜が異国の姫であるのを気にしてないのは何故かな?
大国キュウの力があれば、どこの女でも望みのままで
父親や臣下に反対されようと皇后にさせられると考えてるんだろうか? 後宮に新たな妃候補2名が来たページ
衣装が真っ白なキャラが多かったので、コミックス収録時にトーンや描き込み追加を予想
「弥」の名前が付くキャラは、ショウワでは皇位継承権利がある人なのかな
弥夜にとって叔父になる地基とも呼ばれる男が惚れている女は、弥夜の母親・お社様だろうと予想してるんだけど
血縁関係がどうなってるのか、そろそろ公式の相関図とか欲しくなる
作中の第三者には死亡した日弥(兄)と弥夜が許婚同士だったのを秘密にしている事も気がかり
その2人の結婚OKな理由は、ショウワの国の防衛上とか何らかの重大な事になるのかなぁ 皇后位が空位で、息子が皇太子になれば
側室から皇后に格上げされるルートはあるんじゃないの? 皇太子、いい人であることは確かなんだが、弥夜の兄を自国の軍人が弑した時点で
「どの面下げてプロポーズしやがる」って状況である事に思い至らないあたり、
やはり生まれた時から無条件で他者から崇められている故の無自覚な傲慢さがあると感じた。
弥夜の父に「お願い」しているつもりが「脅迫」になっている事に自分で気付けたのはいい
と思うが。 >>750
そこら辺のキャラの描写「色かね」の時と比べると丁寧になった(昔に戻った?)よね >>750
あの皇太子は嫌いじゃないな〜
影の薄かった兄ちゃんよりも、マトモそうに見えるし。
生活力は双方とも皆無だろうけどもw 二人とも生まれた時から外交内政双方が安定した国の世継ぎではねw 新たに東条した側室たちが
そこまで大切に扱われる国なら、とっくの昔に降嫁する姫くらい出してますよpgr
だから側室としても末端レベルですよーpgrしてたのは
言われてみれば納得なんだよね だね
そういう意味を含めても末端な国のはずの弥夜姫を
いずれは皇后にすえるとまでシシン皇太子が叫んだのは大きいと思って、弥夜の本心が気になるなー 台仙公主でも皇太子妃・皇后として入内するのは無理なのかね 三巻の電子書籍、12月12日発売だって。Kindleで予約開始してた 風のカスパで他国から雇われた身寄りのない傭兵達(フォーリンレジオンだっけ?)が
クルーアン姉上率いる娼館に通ってるけどあれ傭兵の滞在場所(宿泊先)とは別々なんだっけか。
宿泊先の近くにあるのが娼館ってだけで別に傭兵は泊めてないよね?多分。
というか娼婦に情報スパイされてるの傭兵達はどう思ってんだろうね。
色々としゃべったら普通にバレるけど向こうもただの派遣社員(雇われ傭兵)
だし別にいいやって感じなのかな。 兵舎に探しに行ってそこに居なかったからいつものところかっていう流れで娼館に行ったんだから娼館を野営地にしてるわけじゃないよ?
宿はあるけど好んで娼館に通って居続けるのはその兵士の自由だけど >>759
一応宿はあるから泊まれる事は泊まれるんだよね?
合意の上本人達の意志でって感じ? 娼館に行ってあれやこれやで一晩いるのは別にへんじゃないと思う
ラブホで時間利用する人とお泊まりする人が居るみたいな感じ >>757
情報ありがとう
今のところ蜻蛉は楽しみが多いなぁ 今月の別花、アリアズナさんはこれで死亡退場なのかな
旧シリーズから劣化の少ない希少なキャラだったのに…。 >>763
トントン
ツーリングはもう読んでないからなぁ… ツーリングの話題久々だね
私もダヴィンチのところでコミックス買うの止めちゃったからなあ
アリアズナさん好きだったよ ロシアンexpはアリアズナさんと少佐をすぐ思い出せるよ
少佐退場は当時悲しかったけど、劣化しないうちに退場できてよかったと今は思う
同様なのがシシリアンの双子姉弟、サンタマリアのマリアなど 遅まきながら新連載を知った…が
蜻蛉の表紙が汚すぎて吃驚だ
ファンタジーだからこそ政治絡みは難しいのに、何故また皇位継承云々を扱うんだか
陛下の退位に託つけて、「乗るしかない(ry」 とやってるように見える… >>768
さすがにそれはない
連載は譲位のご意向発表前からだし どっちかというと韓ドラの奇皇后や中華の諍い女見て
触発されたのかな〜と思ってた ミュージカルのエリザベート思い出した
全ての不幸はここに始まった〜♪
って結婚式のシーンでみんなで歌うの >>772
ダイアナ元妃のような王室改革者になるかも!とかやってるけど
キャサリン妃やメーガンさんと違って、ダイアナ元妃はイギリスでも指折りの
名門貴族の出身なんだがなあ… 当時さんざん騒がれてたな
ダイアナ、名門伯爵家の令嬢だけど
生育環境から価値観が中流階級で
それも夫と合わなかった一因だった
英王室は長男一家の影に隠れて次男がヤバい これ以上ないぐらいに中韓をクソミソに書いてくれて気持ちいいな
絵は気持ち悪いけど 白泉社Eネットで12/26まで、ツーリングエロ1巻電書が無料で読める
2巻は50%OFF、3〜8巻は20%OFFだった
エロ編になった頃には別花読者からも離脱したので初めて見たけど
内輪受けみたいに薄い中身になっていて、とても新規読者は掴めそうにないね
スイス銀行頭取が若かりし頃フラン信奉者だったとか取って付けたようなネタには呆れた 蜻蛉の電書3巻も読んだ
連載2回分ぐらいズレてるかな?
登場人物が多く、火輪のときみたいに複数の国の外交が絡むから
それなりに人気があるなら連載長期化しそうだね
何年計画で結末を考えてるんだろう? おれは正直に言って、このネトウヨファンタジーには鼻白む方だな あの頃はシャルルとディーンだったなぁ…
セレブ御用達「ボルサリーノ」破産手続き申請
AFP=時事 12/19(火) 15:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000025-jij_afp-ent 近所のスーパーで「モーゼルワイン」見つけた。
コミックスは実家にあるから確認できないけど、
「ハイデルベルグ・クライシス」に出てきたワインだよね? うんにゃ、ちがうよ。
「ハイデルベルグ・クライシス」に出てきたのは(ディーンが楽しんでいたのは)
ネカー河流域のワイン(ネカー河はハイデルベルクの街を流れている)。
「モーゼル」はシャルルが手掛かりとして持っていた銃の名前。
モーゼル・ワインは、ネカー河がライン河に合流してから150kmくらい下流で
合流してくるモーゼル河沿いで生産されるワイン。 モーゼルワインは「エロイカ」で少佐がボトルの色から気に入っているというワインだよ 最新メロディにて蜻蛉読んだ
キュウの皇帝が画家として天才だというエピがメイン
また双子の片割れ・朔夜は武術の達人っぽい
皇帝とショウワ国王太子陽弥がプライベートでも特別に仲がよいのをアンニョンの人々が知らず
困惑している様はちょっと小気味よい
今号もなかなか面白かった
ところで… 柱のあらすじと最後のページのまとめみたいな一行で、ガッツリ編集が間違えてる
主人公の名前が「美弥」になっている
作者が珍しい書き方(弥夜)を使っているから気の毒には思うけどプロだろうが
それともニックネームで美弥って書いてることがあったかな? 桃(タオ)家の孫娘とやらが気丈で賢い人とか?
侍女がバカな設定にしか見えないコマだったね 画家として天才だったが統治者としては…というのでまず頭に浮かぶのは宋の徽宗だが
あの皇帝はそこまでの暗君でもなさそうだし、皇太子も善人っぽいし、お妃問題はどう転ぶのかね
あの皇帝は、昔からお忍びして町を出歩いては、同じようにお忍びして遊んでた弥夜の父と知り合って…
みたいな間柄なんだろうか お忍びして転んでた弥夜の父と知り合って と空目してしまった
どんだけドジっ子なんだ ショウワ国は会議の時しかキュウ帝国には出かけないとあったから
王太子陽弥がキュウの街中をそぞろ歩きで、お忍びの帝に出会うのは想像しにくいな
知識やウィットに富んだ文章が面白く、文通で仲良しになったんじゃない?
相手が誰か不明だとしても、弥夜が鷹を戻す為に帝を呼んでと半ば命令に近い形で頼む描写に驚いた
キュウの帝が穏やかでおおような人物だから怒らなかったけど、普通はヤバくない?w 自分が誰より偉いか否かというより、そういった人の世が作り出した身分制度に囚われない、いわば
「森羅万象を司る神々の下、存在するものすべてが同等である」的な感覚なのかなと。
だから宦官にも市場の賭博師にも雇われ兵にも帝にも同じように接する。
自由闊達ではあるが、チョン国の連中にとってはたまったものじゃないだろうなw 中国の神話とオリジナルストーリーの合体度合いがよかったよね火輪
河惣さんみたいなスケールでかい話を描ける人ならではのお話
個々の脇キャラのエピソードもよかったなあ もしも今、火輪を連載してたら
女体化萌えとホモのエロエロシーンを
延々とやってたのかな… >>793
皇帝陛下の絵は金銀宝石よりレアで貴重なお宝やね
万難を排して尚和国に持ち帰る価値がありますな
尚和国の箔付けに絶好のアイテムで呪術的な実用品にもなりそう >>800
>>>793
>皇帝陛下の絵は金銀宝石よりレアで貴重なお宝やね
>万難を排して尚和国に持ち帰る価値がありますな
敵対関係になりそうな半島がそういう風に勝手に解釈して、火種になるかもね
ショウワの人々は、持ち帰らなきゃと微塵も考えなくても 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
IZGKV 晴れて念願の「お部屋さま(?)」となった梨花姫。真っ白な絵図でも目いっぱい着飾ってるのが
ありありと分かって、何か可愛い3割滑稽7割といった風情。
弥夜は王子が用意した衣装だったけど他の国の姫君達はどうしてるんだろうか。 位に応じて内廷費からお手当は出ているんじゃないの
弥夜はそれとは別枠で衣装を送られたり、他の側室たちは実家の援助もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています