== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ参拾九 == [無断転載禁止]©2ch.net
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報告ありがとう
なんか久しぶりにスリジャを見た気がするわ
娘共々元気そうでなにより
ウダンたちも幸せになれよ! >>899
おお!ありがとうございます
早速読まねば! 青嵐が開さんを拉致して雑木林の中に閉じ込めた理由が未だに分からない…
読解力無くて申し訳ない
どなたか教えてください… 青嵐の古い名前を調べて青嵐を思い通りにしたかったんでしょ
で、なまいきだって返り討ちにあったと >>904
解説ありがとうございます!
「亀裂の家」から読み直してみました
開さんが生意気だとドヤ顔でニヤニヤしながら言っていた青嵐が、律にバレそうになった途端大汗かきながらびくびくしてたので
何か本当の理由があるのかと思ってました ちょっと振り払ったら力入りすぎて「わーやりすぎちゃった律におこられるー」みたいな艦じじゃないかなと思うけど 律の護法神契約は切れても人間に手を出してはいけないっていう蝸牛との契約は切れてないはずだからね
契約破ったらどうなるんだろ 守護の義務と別々なのか同じなのかわからんところがある 律を心肺停止にさせたのは妖魔でなく人間の身内の司だから
契約の守備範囲外ということなのだろうが
妖魔相手は騙したり組んでも司の行動は操作しようがない
不自然なほど出来すぎの絵図 話違うけど、小泉八雲の「雪女」の舞台は意外にも東京の奥多摩あたりだったそうです >>908
律が一回死んで護法神契約は切れたけど相変わらず人間は食えないみたいな描写があったような…
そして結局青嵐は名前がわからないぶん欠けたままでいるんだっけ? 百鬼最新話読んだ
以下バレ改行
海くんのお婆ちゃん…優しそうだったのに事実なのか?
律は人助けの結果とはいえ…哀れ
にしてもよく行方不明になったり意識不明になったりする漫画だ 海は異界の住人になって消えてもいい
いらないキャラだから 絹さんが地味におばさんぽくなっていってるのですごい 海がただのバカガキでいらいらした
やはり異界へ置いて捨ててくればよい 百鬼の引っ掻き回しキャラはガチでイライラする
鬼灯とか 岸辺最新話読んだ
ウダン皇子の歳が間違ってるよ〜
登場2回目の話で17歳で姫より15歳下って言ってたから
18歳になったんでしょうに
単行本ではちゃんと修正してくれー 「鬼の面」の藤岡夏希って結局殺されたんだろうか
それとも強運で助かったのか
最後が律と絹さん八重子さんのほのぼの会話で終わってるのがむしろ怖い >>921
それココじゃなくて編集に教えてあげてー
気付かないからそのまま掲載なのだから気付かなくてそのまま単行本になっちゃうよ! バケモノ系の人脈もありそう
人外も受け入れてくれるお教室は珍しいから
需要があるのではw ガーデン庭とか習いに行って そこに来てる人と仲良くなってお茶の教室してると話し、
私もやりたいという人が来たりその人達の娘や孫が来る
あとは支部紹介
このへんでこの曜日のこの時間帯で習いたいというと紹介してもらえるシステム >>924
そうしようにもサイトにメールフォームの類が見当たらないので…
Twitterのアカウントなんて持ってないしなぁ
星狩人の回で第何夫人の数字表記が一部間違ってた時は
単行本で修正されてたし気づいてくれるといいんだが
今回は2箇所とも十六歳になってるのが 作品ページの「感想を送る」に書いて送れば良いのでは
担当が必ず内容チェックするでしょ >>930
こんな所にあったのか!全然目に入らなかったよ
送るわ、ありがと 伊藤潤二研究本に載ってた今さんの描いた富江が可愛いな、百鬼夜行抄にも出してほしい 律の骨髄提供?で、海の兄も霊力ついちゃう展開ですかね 背徳の学び舎読んだけど
タイトルの割にまったくエロくなかった 鏡花あやかし秘帖は、もう続きが読めないのか〜
香月さんがちょっと色っぽくなって、面白くなってきたのにw 今さら26巻読んだんですが背景がどんどん白くなっていきますね…
話は面白かったですが…
どんどん背景何も書かなくなってきましたね今先生 文庫18巻っていつ発売なのかな?
調べても出てこない…。
文庫派の自分は毎年年明けたら新刊買うって感じだ。 >>939
そういえばそうだね 私も楽しみにしてる
あけおめ 大判の単行本が1年に1冊しか出ないのに、大判単行本1.5冊分収録の文庫が1年に1冊出るわけないでしょ スレチで何ですが、宝塚がポーで盛り上がってるみたいですね
百鬼が宝塚になるなんてないかな( 無責任) 青嵐の契約解除の新設定は
話の幅が広がったわけでもなし面白くなったわけでもなし
はっきりいって殆ど意味がなかった
今さら物語を大きく新しくしたい読者は殆どいないだろうし
マンネリ化でも弄らないほうがよい
新ファミリーもよほど魅力的なキャラクターを出せないなら
ただ弄っただけの作業に終わる >>945
軽やかに歌い踊る律や八重子とか笑ってしまうw 司ちゃんが剣舞を踊る話なんていいと思うけどな(笑) 宝塚でポーってwなんでもありだな
雨晴海岸に行って来た。龍の姿の青嵐が大空を舞ってる気がした 花組芝居の舞台はドタバタ劇になってて幻滅だった
何度も何度も流れる笑点のテーマ曲・・・
題名忘れたけどフルート奏者の娘が海の国の住人になってしまう話もギャグ調に
母との別れもお笑いにされ
脚本家のわかぎえふが少女漫画ファンだから期待したのにナニコレ???って感じだった >>953
百鬼夜行抄を宝塚で演ったことあるの!? >>955
「花組芝居」っていう劇団がある
宝塚ではない >>956
ありがとう
流れ的に勘違いした
ヅカで演るなら幻月だろうね >>953
懐かしい〜1作目だけ見に行ったわ
同じ設定使った別物と思えばそれなりに楽しめたけど
そういう意味では深夜ドラマの方がよほど原作に忠実だった 萌の死角
amazonで読み放題だったので読んだけどこの人のBLはこっちが気恥ずかしいので
(多分ご本人に照れがあるのだろう)鳥と妖怪ものに集中してください 幻月をBLだからと言って読まず嫌いはもったいない気もする 今さん長年追いかけてる割にこれまで保留にしてきた文鳥漫画、ついに手を出してしまいそう
Twitterの鳥飼いさん逹があんまり楽しそうなんだもの あの飼い方は鳥虐待で鳥飼いのあいだでは評判も悪いから
965が鳥好きならおすすめしない 作品全読してるなかで
唯一読まなくてもいいと思えるとりまん 鳥飼うのは大変だから安易に飼ってはいけないという歯止めには良い 965です
電子書籍で試し読みしたら
1巻冒頭から何匹も家の中で野生化しててファッ⁈⁈ってなった
鳥じゃないけど私も動物飼いなのでなんとなく理解しました ファッ?!?!←この記号部分が文字化けしてすみません 鳥飼じゃなくても初期の飼い方は酷いってわかるw
最新刊まで読んでるけど今は色々反省してだいぶマシになったんじゃないかな
老鳥や病鳥の世話をネタに出来るくらい長生きするようになったし 鳥が好きなんじゃなくて「文鳥が好きな自分が好き」な感じで飼い方が酷いのと
本人と部屋があまりにもだらしなくて不潔なことにドン引きした >>973
「文鳥が好きな自分が好き」かどうかは知らないけど
実家で許されてたペットが鳥だけなので結果鳥好きになって
一人暮らしで文鳥飼い始めたのも癒しを求めてだから基本的に自分本位だよ
文鳥漫画描くことで他者の意見を受け入れる様になって結果的に文鳥の為になってるんじゃない? え、そうなんだ
鳥の飼い方分からないから
ふつうだと思ってた 犬しか飼ってないけど血縁で大繁殖させてた頃はひでーなとは思った
でもそれはそれとして漫画としては面白くて好きだよ文鳥様
みんなキャラ立ちしてるし特にナイゾウとくじらが可愛い つーか昔の人の飼い方でしょ
特に初期は年代も考えないと いや昔でも部屋の中で一日中放し飼いして部屋を糞だらけにはしないでしょ 昔の飼い方のいいかげんな部分と現代風の飼い主とペットが親密な飼い方の
悪い部分のハイブリッド テンプレをAmazonその他と首っぴきで修正したのですが
あらためて多作な作家さんなのを実感しました...
間違い箇所や気になる点ありましたら適宜修正いただけると助かります
出版社の社名変更については現在進行形で刊行中のぶんについては
一応旧社名→新社名に修正しています >>981乙
BL全般ダメで今さんのも避けていたんだけど幻月1巻面白かった >>981乙
百鬼が好きでBLも嫌いじゃないが幻月楼はイマイチだった >>981
おつありがとう!
幻月新刊に叔父さん出てきたから、久しぶりに1巻から読み返した
そういえば若旦那を殺そうとしたんだよね
1話初出2002年ってマジか
与三郎ツンツンだわ
二人の仲進展しなくてじれったいと思ってたけど、初期に比べたら自然にイチャイチャするようになったよね 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
TPQPT スレたて、乙です
今さらですが、百鬼夜行抄の文庫版って、収録順序が変わってたりしますか? 文鳥漫画は漫画としてすごく面白かった
飼い方については色々思うところはあるけど、特に近親交配はあかんw
でも子供の頃実家で飼ってた動物達も当時は飼い方がよく分かってなかったから
色々ダメだったのを思い出した
今はネットでも調べられるし飼育ブログなんてやってたらそれこそ細かすぎる位ツッコミが入るけど
昔はそんな情報無かったもんな >>988
大判では毎巻末にあるあとがき漫画の「夜行する〜」が
文庫だと最初なかったのが14巻にまとめて収録されたくらいで
本編の順序は変わってないと思う
文庫でも目次に初出の雑誌・号は掲載されてる?
基本的に発表順だけど「鬼の居処」がちょっとズレてるのは大判でも同じ
最初は若蝸牛の話は番外編という括りだったから巻末に収録された
文庫化された際にも発表順に直さず大判と同じ順番にしたってだけ >>988
補足すると大判1巻の「昼の月」が文庫に未収録なのは
コレは百鬼と関係ない読み切り作品だから省かれた
通販サイトでたまに旧版・新版と出てくるのは
旧版が朝日ソノラマ、親会社に吸収合併された後が朝日新聞社に
出版社の表記が変わった程度で内容は同じです >>991
ありがとうございます
そうですよね
ちょっと混乱してました
今、文庫判を読み返してるのですが、大判は途中からしか持ってないので 今年は文庫版出版なし?
なんか毎年買ってたイメージ 発売日が毎年1月9日だったからさ
15巻くらいまでしか遡って発売日確認してなかったから毎年だと思ってた
何年かに一度は発売しない年があるという事か… 何度も言ってるが百鬼は隔月連載だから年1冊程度なのは当たり前だし
故に収録話数が多い文庫はそれ以上間隔が空くし
作者は他の連載も抱えてるから年間4冊程度は新刊を出している 雪であれやこれやの話なら
「神の通る道」や「白い顎」があるからなぁ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。