ぼくの地球を守って&日渡早紀作品スレ 36 [無断転載禁止]©2ch.net
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誰も次スレ立てないから立てたが、テンプレは誰かよろしく
てか35も続いてるわりに例えば現行スレの950がスレ立てとかの規定もないし、
埋まりそうになってもそれについて話したり誰かが次を立てようともしないんだな >>87
言うなよ 恥ずかしい(//〇__〇//) 編集が仕事してないか、編集の力が及んでいない気配を感じる
漫画家が描きたいことだけ描いてたら面白くなんないんだよなあ 日渡さんに意見できる編集者がもう誰もいないんだろうね モクレンって天パじゃないのかな?
シャワー浴びててすっぽんぽんでシオンとギョクの前に出てた時、
髪濡れてるのにくりくりウエーブしてた。
天パは濡れるとストレートになるんだよね。 水分の入り方によるよ
くりくり天パだと、湿度の高い日は普段よりくりくりするからね
まあ、しっかりシャワーを浴びていても、木蓮の髪は、ウェーブした描写になるんだと思うけど
普段の木蓮はかなりの長髪を纏め髪にしてるんだよね
下ろしている姿は紫苑にとっても新鮮だっただろうし、神聖な感じがしたのかなって気がする ぼく地球のOVA見てサントラ買ったけど、輪が暗躍するときの不穏な曲が入ってないんだね
アニメ内で一番流れてる代名詞的なBGMなのに未収録って意味わからない 自分は「君さえ、君さえそばにいてくれれば…」といって
輪が空を見上げる時のあのサントラが好きなんだけど >>92
初期の頃はソバージュみたくめちゃウェーブかかってたけど、
後期になると緩やかウェーブになってたな。
一体何があったんだw
モクレンの紹介で才色兼備と「眉目秀麗」て書いてあった記憶が
あるんだけど、眉目秀麗てのは男の誉め言葉ね。 OVAで、デパート行って
「アリスと同い年がよかった」って泣くところと
「君さえそばにいてくれれば…」って空見上げるところでいつも泣く
あの音楽が更に輪をかけて切ない >>97
紫苑の回想のシャワーシーンの時のウェーブは、確かにペンの入りの密度が高かった
金髪の描写も重なって、こんな髪の描写もあるのかと感動した記憶が(笑)
眉毛が黒くて凛々しい印象もあったよね
それにしても、木蓮はなんで女友達が出来なかったんだろう?学園の仮初めの友人達は、木蓮を「あまり好きじゃないかも」って話してたよね
美人だから、完璧だから、ってのは、表面的で分かりやすい要素で、本当のところは別にあるんじゃないのかなと感じた
木蓮が言うように、仮にブスだとしても、間抜けだとしても、嫌われてしまうんじゃないのかな
自分達より容姿も劣る、間抜けな奴がキチェスだからってチヤホヤされて納得いかん。みたいな
月基地では、槐の恋敵になってしまったことで親しくなれなかった気がするし
木蓮のキチェスとしての美しさを、素直に感動できないのは、やっぱり玉欄の存在があるからだろうし
木蓮のキチェスとしてのカリスマ性に罪はないし、男女愛を敬愛し、植物との絆が強かった木蓮の本質は最長老の眼鏡にもかなっていただろうし
あるべきキチェスの姿だったんじゃないかな。と
月基地で女二人に木蓮が、「玉欄の好意はキチェス前提であるような気がする。神の使いのように思われるけど、実際には無力な人間だから、命を救え、奇跡を起こせと求められてもなにも出来ないの。それに気付いて、失望されて離れていった友人もいたわ」
って本心を伝えたら、なにか違ったんだろうか >>99=>>23?
玉欄じゃなくて玉蘭ね
木蓮が好かれないのは弱味や本音を人に見せないからだと思うよ
ただでさえキチェスで遠いのにそれじゃいつまで経っても距離が縮まらない
紫苑と一緒で見せ方が分からないんだろうけどね 木蓮はあれだよ、皇室の佳子様と同じじゃないかと
皇族なのに可愛くておしゃれで大学も留学も自由にやって、
でもやっぱ皇族だから一般人と同じようなとこまで降りてきても、
一般人からはどうしても妬まれてしまう
本音で話せば「生意気」と言われ、本音を見せなきゃ「お高くとまってる」と言われる
結局、生まれが特別な人は何やってもどんな性格してても色々言われるんだよ >>99
一緒にいると意中の男をとられる危険があるから。引き立て役になって自分の存在がかすんじゃうし。 本当は大学で友達が出来た事はあったけど、
友達側が木蓮に余計な期待をして失望した、
あるいは男の子達が木蓮目当で女友達に近づく、という事が続き、
結局、孤立してしまった可能性もあるかもね
マクロン仏大統領候補が夫人と25歳差(もちろん夫人側が歳上)
と知って、麒麟と貴優のカップル、
もとい日渡ワールドを越えたなと思ってしまった 本音を出せないとこが相手に隔てを感じさせてしまってるんじゃと思った
木蓮が素を出したら反発する人はもっと多いだろうけど却って親しみを感じて好意(恋愛感情ではない)を抱いて
友人になれた人もいたかも
本音を隠してとりつくろった姿では友人は作りにくいのかもね やっぱ特別な人間は、素を出したところで
一般人からは色々言われたり距離置かれたりするんだよ
だからこそ楽園にいた時だけは、素のおきゃんな感じで振る舞えたのだと 色々言われるだろうけど心を開かないと結局友人は出来ないんじゃねってことだよ
大体一般人をみんな特別な人間に対して嫉妬する人間ばかりと単純に捉えすぎて
友人が出来ないのは全部妬み深い一般人の責任って二極化なのもどうなんだろなって感じ
特別な人間への引け目僻みと木蓮の心の壁とどっちにも原因がある気がする というか木蓮は本性を隠して要するにええかっこしいをしてたわけで
それに近寄ってくるのは利害関係を考える人間か
信者みたいな信奉者くらいじゃないかな
聖女面ばかり見せられると何を考えてるか分からないと隔てを置かれるのも分かる気がする
木蓮にしてもキチェスとして特別視されてきたために取り繕う習慣が出来てしまって
木蓮ばかりに非があるわけじゃないんで鶏が先か卵が先かという感じかな
木蓮のレ〇プ事件後、病気が発生せずもっと時間があれば
繻子蘭や槐とも友人関係になれた気がする
故郷が滅亡してみんな運命共同体になったわけだしさ なんか思い込みの激しい人が1名いて怖いわ
木蓮に親でも殺されたのか?w
>木蓮のレ〇プ事件後、病気が発生せずもっと時間があれば
>繻子蘭や槐とも友人関係になれた気がする
ま、ここだけは同意 なんか気に入らない意見があると親でも〜っていう人がいるなあ
別に木蓮アンチでもなんでもないんだけど 分割レスでも一つ一つが長文過ぎて目が滑る。三行でまとめてくれ 長文さんの思い込みがいつもすげーなと思いながらヲチしている 友達が出来ないのは木蓮が心に壁を作るのも一因
素を見せると幻滅する人もいるだろうが好意的な人もいたはず
でもまあ育ってきた環境があれなので仕方ない
こんな感じ?
私は概ね同意だよ >>113
ああそう
書き込んだ時に>>100のレスを見過ごしてたんで無駄な長文になってしまったw
>>100のレスに同意 ここはモクレンより槐に肩入れする女が多いな
まぁ槐のほうが平凡だし肩入れしやすいんだろうけど 個人的に好きなシーンは、>>98以外だと
「君は紫苑でボクは秋海棠」と言ってありすと春を会わすシーン
自分じゃアリスと釣り合わないと分かった上での行動が多いな
輪は全体的に、見てて切ない 作者の好きなタイプでしょ
モクレンとか苺とかモテモテ、恋愛好き、よく怒って泣くみたいなめんどくさいタイプ 木蓮は好きだけどな。木蓮パートの方が、紫苑パートの木蓮より親しみが沸く 特に誰にも肩入れしてないな
女性キャラはみんな長所も短所も描かれてるから同じくらいの好感度でしかない
リアルにいたら友達になりたいのはシュスラン・桜だけど リアルにいたら友達になりたいのは一成かな
男として付き合いたいのは田村さん 紫苑パートの聖女イメージの木蓮も好きだけど
木蓮パートのイケメン好きミーハーな面も好き
槐みたいな女らしい性格も好き
友人になるのなら桜がいいな 友人に男も含めるなら一成だな
それと成人した春ちゃんも楽しそうだ シュスランと桜は淡白な扱いだったけど、出番が少ないわりに桜は人気があったよね
私は登場時に好感度の高かった桜が、ありすを木蓮と知り、迅八が恋して一成が悩んでるのを知って、辛辣になってしまうのが寂しかったな
月基地でも、シュスランは槐に肩入れするあまり、木蓮に対して冷たいのも、なんか大人げなく感じたなぁ シュスランが木蓮に冷たいのは槐の味方だからだけじゃなくて、
木蓮が何度も基地を草まみれにしたのと(でも紫苑以外の男性陣には庇われる)、玉蘭と紫苑の両方に好意を持ってたのに気付いてたからなのもあると思う
でも事件の後は木蓮に同情してボロボロ泣いてたし、感情が豊かな人なんだろうね 月でのシュスランは冷たいばっかりでもないし、木蓮のケーキをねだったりするシーンもあるけどね
肩入れだけでなく単に相性の問題もあるかもしれない
次世代編では桜が蓮を通してだけどありすや木蓮にべた甘なくらい好意的で驚いた
そこまで好きだったっけと戸惑ったくらい
まあギスギスするよりいいし大人になるまでに関係がさらに好転したんだろうなと脳内補完したけど 桜は作者に一番近いって日渡さんが言ってたね
繻子蘭と槐は見た目と中身(本質)の印象がちょっと違うのがいいと思う
物腰柔らかで女性らしいけど芯が通ってる槐と、男勝りに見えるけど内面は繊細な繻子蘭
お守りはもうごめんだとか言いながら、繻子蘭が槐の一途さに憧れてたり
木蓮の暴行事件のとき、感情移入してボロボロ泣く繻子蘭に
槐が「あんたが泣いてどうすんの」とか叱咤して木蓮を励ましたりとか関係性も好き 事件後の木蓮を涙を流して心配するシュスランの姿は印象的だった。心配してた、と言われて、木蓮が「私を?何故?」って返すんだけど
シュスランは木蓮なんかを心配しない。って思い込みがあるようで可哀想だった
一方、冷静に声をかけて励ましてくれた槐も、一成が「木蓮のこと大嫌いだった」って語っていたから、シュスランほど同情してなくて、迂闊な女の恋の展開を冷静に見ている感じがした 木蓮が紫苑とギョクの間を揺れていた訳だけど、紫苑の前ではキチェスの意識から解放されるってのは、かなりの事だと思うし
ギョクの純真な優しさも惹かれるには十分だと思うし。ヌード事件や陰口に涙を流したりしてる時のフォローは、ギョクが皆に好かれるのが分かる(ギョクの配慮にシウは感謝してたし)感じ
ギョクのプロポーズは木蓮が両親が浮かぶくらいだったし ただギョクは木蓮をキチェスとしてしか見ていないのは致命的だよね
端から見るほど、木蓮の恋愛事情は簡単ではなくて、ハンサムで対照的な男達の間をフラフラしていたわけは無かったと思う
キチェスを降りても構わないと考えているのに、男女の関係には無縁だから手玉にとって弄ぶのか趣味だとか、言いがかりつけられるのは気の毒だった 分割長文レスさんまた長文で連投とかうざいことこの上ない
チラ裏かブログにでも書いてなよ シュスランも槐も嫌いじゃないけど、木蓮に対して辛辣過ぎてたと思う
雑草がはびこるのは迷惑だけど、ホームシックを慰めてもらったりもしてて
友人同士の慰めを持たない木蓮が、歌で精神力を取り戻す部分もあっただろうし >>127
> シュスランは木蓮なんかを心配しない。って思い込みがあるようで可哀想だった
何かズレてると思うんだが
暴行された後熱出して何日も寝込んでたわけだし、
目覚めてすぐで意識も朦朧としてるから状況が把握できなかっただけじゃね
で、しばらくしてフラッシュバックで取り乱してたじゃん >>134
同じことを書こうと思ってた
思い込み激しい連投さんは読み違い多いし落ち着けと言いたい 解釈は自由だけど、読み違いはただの読み違いでしかないでしょ 読者は木蓮の心の混乱も分かるけど槐もシュスランも二人には木蓮がどういう人となりか分からないし
よそよそしくなるのは分かる気がするし一方的に冷たい酷いとは思わないな
中々人の中に馴染めない木蓮が初めて生身の自分を受け入れてくれた同じ孤独を感じて共感したからこそ紫苑が特別になったんだろうし
最初から木蓮に優しいばかりの環境だと話が成り立たないってこともある 事後に四葉マークが消えなかったのは、ちゃんと入ってなかったのかしらね。 木蓮は紫苑から愛されてないから消えなかったって言ってるね
でも地球人であるありすも蓮にもマークが浮かぶからなあ
特に経産婦であるありすに浮かぶからもうそこらへんは木蓮は特別だからで終わりそうな感じ 5巻の139ページあたりで、春彦に「覚醒していない彼女が何故木蓮だと?」って聞かれて
輪が「紫苑の台詞だけど送信したら木蓮の台詞を思い出してくれた。
でもやりすぎたら覚醒自体に拒否反応を示した」って言ってるんだけど
拒否反応なんてあった? そう、これこれ!
そうか、拒否反応のシーンは無かったのね。スッキリした。ありがとう! 仮に消滅したと思った母星が復興して、月の皆が無事に帰還出来たとしたら
木蓮はキチェが付いたまま出産する事になるのかしら >>138
よそよそしくなるのは分かるけど
なんか皮肉を言ったり、意地悪を言ったりしてたじゃない
二人とも木蓮は大嫌いだったって自覚あったし なんだかんだでモッテモテの美女なキチェスだからね〜
何やったって女の反感買いそう 繻子蘭はともかく槐が木蓮に皮肉言ったり意地悪してる場面なんかあった?
繻子蘭と槐が二人で会話してるとき、木蓮がそばで聞いてると知らずに
「(玉蘭がいくら入れ込んでも)木蓮はキチェスだから結婚できない」
って槐が言ったのは覚えてるけど
好きな人=玉蘭が惚れてる女性を嫌うのは心理としてはまあ普通だし、
まして木蓮は絶世の美女な上にキチェスの中でも逸材っていう存在だから、
敵わないものに対する憧れ含めてなおさら嫉妬に繋がりやすいだろうけどさ >>147
槐は玉蘭のことがあるから大嫌いなのは仕方ないし木蓮に対し皮肉は言ってない
シュスランからすると木蓮の行動だけでしか木蓮を判断できないし
木蓮も読者に分かる情報をシュスランに伝えてないからその行動だけで木蓮を判断せざるえなかったと思うから
木蓮の真意も知らないであんなこと言うなんてと言ってもそれは仕方ないんじゃと思った
あとシュスランは木蓮をはっきり大嫌いとも言ってなかったと思うけど だよなあ
槐って人柄考えてもそこまで相手を嫌ったり陰湿なことするようなタイプじゃないし、
繻子蘭も繻子蘭で感情的な性格だからイラついたりして愚痴や文句言うことはあるけど
大嫌いやらわざわざ意地悪するってほどのことはない
ID:jaPWTiBL0といい>>147といい、ってか同一かとすら思うけどw勘違いしすぎじゃね 確かに、同一かと思うほど見当違いな意見だな二人ともw 槐は大人の対応してたと思うな。恋敵に対しても冷静に接してたし
繻子蘭は親友をいたずらに傷つける存在なのが気に触ったって気がする
槐の親友でなければ、接し方は違ったのではないかと 繻子蘭と紫苑って犬猿の仲になりそうで、実はそうでもなかったな
玉や木蓮よりはって意味で 槐も繻子蘭も嫌な奴じゃないし、槐が木蓮を大嫌いだったって話は、一成と桜の会話の中だよね。その後に一成は、今は男だから、木蓮の魅力も理解できてしまう。って言って、桜に呆れられていた気がする。 槐の木蓮への対応は一成が大嫌いだったと吐露しなきゃそこまでの感情を持ってたとは気が付かないくらい理性的だったな
繻子蘭は槐の立場に共感して代わりにあれこれ推察してみたり
木蓮の災難に共感して涙したりと情が先に出るタイプみたいだから正反対で面白い 日渡さんはそれだけ人間描写が優れてたってことだわな
だからこそ次世代編がくやしすぎる・・・ だよね。涙を流して看病していた繻子蘭に比べて、槐はすごく冷静な対応してたのが印象的だったんだけど
一成の「大っ嫌い」発言で、納得した記憶が だって日渡さん、槐が木蓮をいじめ抜くシーンを用意してたんでしょ
枠の都合でやめただけで、本当はそういうキャラで描こうとしてたと >>159
マジか(笑)
前に読み違えてるって叩かれてた人いたけど
ある意味、読み取ってたんじゃない? エンジュは本筋にあまり係わってないから存在意義も薄いしそういうエピソードがあっても不思議じゃないね
でもその内容だと個人的になくて良かったな
アリスの子供時代のお姫様ごっこにしても何もしてないのに周りの女からに苛められる悲劇のヒロインな構図で
そのパターンばかり何度も繰り返されちゃ可哀そうな私に酔ってるように見えて胸焼けしそうだ
木蓮も本来は気が強いから苛められるばかりでなく大ゲンカでもやらかせば面白いかもしれないけどな >>161
愛蔵版だかの後書きに書いてあったよ
>>162
すでに繻子蘭に泥水ぶっかけてる >>163
>すでに繻子蘭に泥水ぶっかけてる
これこれ
この気の強さを前面に出してエンジュと取っ組み合いでも一挙に打ち解けられるかも
違う漫画になりそうだけど >>160
> 前に読み違えてるって叩かれてた人いたけど
読み違えてるってか、読み手の解釈に任せるようなことならともかく
主観で変わるわけでもなく誰が見てもわかることを
独自の思い込みで言うから、そんなことないでしょっていうツッコミがね
しかし、陰険な槐も女性の嫌なとこ凝縮って感じで面白そうだから見てみたかったなw 読んでた当時子どもだったから、友人に恵まれない木蓮が気の毒に見えた。しゃあしゃあと陰口を叩いてる二人も大人げなく見えたし。
木蓮視点で描かれてたから、木蓮の動きに疑問もわかなかったのが大きな原因なんだろうけど。
地球の恋愛ドラマの感想や、お酒を飲めない事を、キチェスの立場を持ち出して皮肉ったりするのは意地悪だと思ったけどな。
大人になったら、繻子蘭や槐の人間性を理解できるけど、大人になれば理性的で優しい人格が身に付くと思っていたからかもしれんけど 嫌いだからって意地悪して良い訳じゃない。と考えてそうなのは槐だよね
そんな事したら煮詰まってしまうと考えるのがシュスランでは
ギョクと紫苑が対照的なように、この二人もそういう面があるのかもね
小さい頃のありすのエピソードは、普通に可哀想なんだけど、ありすに問題があると考える人の方が多数派なんかね? ここって輪目線のやつはいないんだな
エンジュや繻子蘭やモクレン目線の住人ばかり
住人のほとんどが女だからかな、やっぱ
ぼくたま本作は、輪のせつない苦しみを味わう作品と思うぞ個人的には
春への怒りもわかるし、アリスへの愛情もわかるし、
木蓮にきつく当たるシオンの気持ちもわかりすぎる
春にアリスを譲ろうと強がってる輪を見ると
「わかったからもうやめれ」と言いたくなる >>169
気持ちが煮詰まるの意味だから合ってるのでは?
>>170
その切ない輪は、今は最愛のありすと結婚して所帯を持ってる。
そしてグダグダな続編 いや俺は続編読んでないからぼくたま本作で終わってんの
まぁ本編ラストはハッピーエンドだけど、
運動会のシーンとかも自分の中ではなかったことになってるからな、
悪いが本作ラスト〜次世代編はすべて駄作
だからなかったことに >>172
実際、あのあと輪はどんな少年時代を過ごせたのかは気になるところだよね
本来なら両親が、輪を色々な場所に連れて行って親子の絆を深めつつも、視野を広げていくべきだった気もするけど
どう言うわけか、輪の父親の存在感が薄いんだよね
母親が夜に輪を一人探してフラフラしてる所にありすが遭遇するわけだけど
そんな妻に寄り添う夫の姿もないし 輪は早咲きの天才少年って感じだな
だからこそ大人になった輪なんて見たくなかった(続編読んでないけど) 今更だけど、エンジュとギョクって、一発やってるんだよね。
どのタイミングだろう。
月に行く前だよね? >>175
月基地で母星が消滅したあと
しかも、紫苑と木蓮が婚約したあとだったはず
しかも、ギョクはすでに保菌者だった疑いがあり、槐に移した可能性があった事を示唆している発言がある
ちなみに、ギョクの死亡後に槐も死んでいる >>165
どこが、ツッコミどころだったのか、よう分からんかった
分かる人いるの?? >>178
1巻目の迅八と一成の初登場の会話が、そんなんだったよ >>175
月でだよ
一度寝てるのに月基地で槐にあの接し方だったなら玉蘭の神経を疑うw
ただでさえすべてなかったことのようなあの態度はないと思ってるのに
泣いてる玉蘭を槐が抱きしめて慰めてる回想あったよね
あの時だと思うよ
母星が滅んで木蓮は紫苑のものになって希望を無くしてたから優しくしてくれた槐にすがったんでしょう ワクチン無しだと全員感染してるんだから飛沫感染や空気感染レベルでしょ
寝てなくてもうつるんだから関係ないと思う >>180
慰めてるの、あったね。あの時かw(あの後かw)
教えてくれてありがとう。
教えてチャンで申し訳ないけど、
迅八も一成も、会合するまでは前世なのか来世なのか知らなかったよね?
で大介に「まだどういう運命をたどったか(母星が爆発して病気が発生した)知らないんだね」って
言われてたと思ったけど、
ベッドインしたのは夢に見たのに、母星爆発と病気は知らなかった??
私の勘違いならゴメン。 断片的にしか見てないよ。
木蓮の事件にも触れられてなくて(紫苑の記憶をもつ輪しか知らない時期があったのでは)、二人が婚約した展開しか思い出してないはず。 >>183
レスありがとう。
そういえば、「私たち婚約しました」って聞かされてギョクが泣いてたね。
断片的だったのね。
便利ねw >>181
ギョクが亡くなったと告げられるシーンで
そういう会話(説明)がなかった? >>177
句読点の使い方がおかしいのも内容をまともに覚えてないのもお前だけだし
他の人の大半はわかってると思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています