ちゃおVSなかよしVSりぼん 17回戦 [無断転載禁止]©2ch.net
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主題歌と言えばやっぱりナージャが好きだなぁ
あとこどちゃのシノラーもアニメの作風に合ってて良かった
こどちゃアニメは原作の重たい部分を上手い具合に料理してて凄かったな
良い意味でギャグが強い監督の女児向けは当たるよね
大地さんしかり森脇さんしかり おジャ魔女どれみがなかよしでクソ下手な絵でコミカライズされた件はいまだに許せない >>852
下手というか時代に合ってない感はあるけど
一応おはようスパンクの人だし、親世代も釣れると思ったんじゃないだろうか… >>851
こどちゃはTOKIOより篠原ともえの曲が有名になってしまったな
あのアニメにはTOKIOの渋い曲調よりは、ウルトラリラックスの破茶滅茶だけど底抜けに明るい曲調が合ってたんだろう >>853
あきらかに人選ミス
古臭い絵柄で釣れるわけがない
あれだったら適当な新人にでも描かせればよかったのに
あゆみゆいのナージャはかわいかったのに >>852
ララもりぼんでクソ下手な絵でコミカライズされたよな ララはコミカライズの方が子供向けで可愛かった
アニメはキャラデが大人っぽ過ぎ
私はあれはあれで好きだけどマクロスみたいでオッサン向けだと思う
クリィミーマミに寄せてくれたら良かったのになぁ
完全にパトレイバー側に寄ってる なかよしは遠山に背負わせすぎだろ
それともほかにいい作家がいないのか??
ちゃおはもう中原八神飽きられてるだろ なかよしは遠山に背負わせすぎだろ
それともほかにいい作家がいないのか??
ちゃおはもう中原八神飽きられてるだろ 今は昔みたくひたすらCLAMP押してるだろ
リアはますます避けそうだけど 遠山も桃種がなかよしから去ったから、消去法で看板に仕立てあげられていたというのが実情だがな 遠山は描くのが早いし編集方針に合わせるのが上手いから使い勝手が良いんだろ >>843
まあ他の2誌と比べてメディアミックスが明らかに上手かったからね
りぼんはあまりそういうとこ要領良く無かったけど 大ヒット作が出ても、アニメ絵ではなく原作絵で宣伝するのがりぼんだった 聖子にしろ美奈子にしろ、なかよしはアニメ会社+αの要素に恵まれてるよね
声優もしっかりしてる
逆にりぼんはその要素が脚引っ張る事が多い
満月とか闇だよ本当に…
チャチャもジャニのせいで円盤でのリーヤと主題歌の扱いがアレだし >>865
チャチャは声優とかSMAP以前に内容…
まったりしたギャグ漫画がマジカルプリンセスとかに改悪されてたな
なんじゃこれと思った セーラームーンが売れすぎたからなぁ
ウェディングピーチとかりりかSOSとか二番煎じが大量発生した >>866
あれならチャチャの名前を使わず、完全オリジナルでも良かったかもね チャチャのリーヤでは揉めて、姫リボの支倉先輩ではなぜか揉めない不思議
まあ姫リボもtubeで主題歌がうpされてない点を考えると、ジャニーズのネット対策による規制が厳しいんだろうことは想像できるが >>869
wikiに詳しく載ってるけど音楽レーベルが違うから同じジャニでも権利がややこしいらしい こういうアニメもあるから、リアタイでの視聴は特に大切にしないとね 支倉先輩の方が棒読みだった
リーヤは一応、ヒーローだから
それより自分は大地の宝塚の人がイメージに全く合って無くて嫌だった
大地は男の声優か女性でも上手い男役の出来る本職の人にやってほしかった 苦労するの? 遊んじゃうの? 昔アリとキリギリス〜
どうせならばその真ん中 僕等はアリギリスだね〜 著作権は著作物を創作した時点で自動的に権利が発生し、以後著作者の死後50年まで保護されるのが原則。
「悪魔のワルツ」はもともと小説で1969年に発表された。
(日本では角川書店から1971年に発表) 後に71年に映画化されてる。
フレッド・マスタード・スチュワート氏が存命なのかは解りかねるが、例え1969年に死亡したとしても没後50年に満たないので、まだ 著作権法に守られている。 何世紀も以前に死亡しているシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」と一緒にされては
映画には「フレッド・M・スチュワート原作より」と入ってる。
松本洋子の今の所元ネタ・盗作があると思われる作品。
「呪いの黒十字」→F・ポール・ウィルスンの「ザ・キープ」
「黒の組曲」→フレッド・M・スチュワート「悪魔のワルツ」
「見えない顔」→綾辻行人「緋色の囁き」
ダリオ・アルジェント 映画「サスペリア」
「シンデレラ特急」→小泉喜美子「ダイナマイト円舞曲(ワルツ)」
「黒の輪舞」→? ちゃお、りぼんはコンビニで見かけるけどなかよしは全然見かけないなー
部数の差が顕著に出てる 印刷証明付き発行部数4〜6月
*,*87,203 なかよし
*,150,000 りぼん
*,400,000 ちゃお
なかよし大丈夫か?
ちゃおでさえ40万部か…
出版不況だなー じゃありなはそれよりかはもう少し読まれてるんじゃないかな 価格と中身が伴ってないのかも。
ちゃおが100万部くらいの時が一番コスパ良く見えた。付録良し、漫画面白いのばかり!ハロプロとのタイアップ凄い!みたいな。
今は値段の割には微妙…。付録は3誌とも豪華だけどね。 >>879
でもそんな上がらないとは思うよ
週刊少年誌とかと違って付録の比重も大きいだろうし電子買う層は年齢も結構高めだろうから >>881
漫画だけ読みたい層は結構厚い
りなスレでも電子派がかなりいる
中高生になると付録要らない子の方が多いよ
昔みたいにキャラものじゃないし、日常使い出来ない小物とかさばる紙の本買うなら電子買うのは自然 そりゃ5chで物事考え過ぎでしょ
女児向け漫画雑誌読む女子中高生とか今時そこまでいるわけない
実際に電子配信が始まったのはなかよしだと2015年の6月からだけど、
2015年1→3月が119,000、4月→6月が119,334、7月→9月が129,167って感じで影響は
特に見られないし 出ないけど雑誌もあくまで発行部数であり実売じゃ無いからなぁ
特になかよしは発行部数は大分違うのにちゃおと同じくらい余ってるの良く見るし
電子合わせても実際はむしろ発行部数以下の読者数だと思うよ >>875
りぼんももうコンビニでは見ない
記憶にある限りだと満月連載の頃はコンビニにあった覚えがあるけど
いつ頃から置かなくなったんだろう?
新條まゆがりぼんで出張連載してた頃も見たような覚えがあるが うちの近所のコンビニはりぼん置いてるよ
毎月3冊だけだけど まあ少子化ですし…
大人用のマイナー雑誌は置いてるのに子供向けは全然置いてないとか普通にあるよ 少女誌はちゃおしかもう見ないんだよね…
もう少し上の年齢の雑誌だとたまに一冊位置いてあるコンビニもあるけど >>886
新條まゆ懐かしい
あの頃のりぼんトチ狂った印象あるわ
外部作家だよりってそれ暗黒のなかよしルート
人気でなかったのか3巻切りで以降りぼんで見かけなかった気がする 恐ろしいのは当時のりぼんスレじゃ結構まゆたんに肯定的だったのよな…
あの頃は黄金期時代からの大友も一気に離れたイメージ ハートのなんたらって作品か
あれりぼん本誌から増刊へ飛ばされてそこで一応完結させた扱いにはなってるね
赤を基調とした表紙とキャラデザがどぎつい印象だったので好かなかったなあ
しかもこれを読んだ古本屋が壁も床もボロボロでいかにも汚らしい感じだったので、
その情景を思い返して何とも言えない気分になる 満月の英知役の声優と噂になってるらしいね>まゆたん
密かにりぼん繋がり
英知役の人は上手くなったけど 満月のレギュラーキャラで今も中の人が現役で活躍してるのって、英知だけだな 満月はアニメ特にヒットせずに地味に終わった気がする
ナチのりぼんアニメは外ればかり引いてる 同じく土曜朝に放送してたミュウミュウ・ミルモが大人気で、かつ満月の裏はこれまた大人気の星のカービィだったからね
アイドル歌手ものとしても、ミュウミュウの後番組ぴっちにオタが流れたというのもある 個人的に地味だったけどそのアニメ3本の中では満月が一番好きだった
ミルモは低年齢過ぎるのと妖精が苦手で見なかったな
リアには人気あったんだろうけど
ミュウミュウはもっと人気出るかと思ったけど狙い過ぎたのか
ピッチの方が人気だったね
ピッチは独特でアニメ面白かったけど
>>896
いずみの中の人は超有名人気声優で今でもロンパで主役やってるけど
後めろこの中の人も有名なベテランだったけど亡くなったね
タクトがあのやっくんだったのには驚いた
正直りぼん関係の芸能人の声優の中で一番上手かったしハマってた
実際満月の声優自体は有名声優も新人も芸能人も含めてすごく仲が良かったらしい
micoの歌もすごく好きでCD集めたなー
英知くんはあれがデビューの頃だったけどあの頃は一番下手だった やっくんも亡くなったよね
やっくん並だったら芸能人が声優でも許せるんだけど
大地とかリーヤとかはな… mycoなぁ…りぼんのアニメは変な利権や身元の怪しい人が絡むの何でなの…
なちゃアニメでのアイドル起用はあくまでもタイアップでダーティさが無い分余計にりぼんの気持ち悪さが目立つ
集英社でもジャンプだとこうはならないのになぁ ちゃおもめちゃモテは酷くなかった?
声優としてはなかよしが一番人気声優使ってるよね
ぴっちは主人公酷い棒だったけど 上手いヘタじゃなくてダーティだという話
中田あすみは下手だったけどあくまでもタイアップなんだなー女児向けあるあるだなーって感じだった
なちゃアニメは利権で作品が不完全な形で円盤化したり主役がヤクザの情婦だったりって黒さは無い りぼんってなかよしとかと違って編集にアニメに疎い人が多くて
企画が上手くいかないって言うのが原因なんだろうか
アニメ制作会社の言いなりになったり予算が集まらなかったり?
レイアースとかさくらとか脚本CLAMPが書いてたりするしね
でもちびまる子ちゃんに関しては脚本がさくらももこだったり
やっぱり他のりぼんアニメとは違うなと思う
ママレードボーイは有名声優多かったし芸能人の起用皆無でそういう黒さは無かったと思うけど ぴっちの制作スタッフや声優が集まってぴっち会という名の同窓会を時々やるみたいだが、場合によっては満月でも可能だったかも
>>902や>>904で書いてあるようにマイコの不祥事、さらにはやっくんの事故が無ければぴっち会に類するものは存在したかも知れない
ちなみにめろこ役の本多さんはぴっちでも出演していたね ぴっちの声優の選び方は他のなかよしアニメと違うね
監督が独特の感性だったのかも 禍根を極力残さないキャスティングだったと思う
OP歌ったミュージカル女優・神戸みゆきもゲストキャラで出演してたのが一番印象的だったなあ 自分は悔恨とか後に広まった悪い噂よりキャラに声が合っていて上手ければそれで良いけどな
人柄は良いけど棒で全く上手くもならずキャラに全然会ってないんじゃ駄目だと思う
ぴっちはそのキャストが独特の面白さではあったけど主役の子に関しては正直どうなんだろうと思うところはある
波音の子なんか確か中学生位だったのに上手かったし声も合っててあの子は良かったな
歌も上手かった
確かぴっちでは波音が人気あったよね
満月のmycoは下手ではあったけど少しずつ上達はしていったし何より歌声と歌詞、メロディに自分はすごく惹かれたな
後で不祥事起こそうともエターナルスノーとラブクロニクルは心に残る名曲だと思うし
クリーミィマミみたいな事をやりたかったんだろうね
大地役の人はいくら宝塚のトップスターでも合わなさ過ぎて心底がっかりだった
リーヤの香取慎吾の方が下手でもまだ頑張ってたんじゃない? >>902
集英社はMyojoとDuetというジャニ御用達雑誌を抱えてるからな
マーガの花男もジャニ使われた事あったし少女漫画誌とジャニ推しアイドル誌という
同じ女向け雑誌同士で男向け雑誌にはないズブズブの関係があったんじゃないかと思う 言い忘れたけどりぼんアニメのジャニタイアップの件ね >>909
ぴっちでは、るちあの中の人と波音の中の人は確か同い年だよ
つまり2人とも中学生だったわけだ
この2人に差があるとすれば、声優向きか否か、さらには声優としてキャラにハマるよう努力したかの差だと思う
どちらも子役上がりではあるが、波音の中の人は当時からオタ向けアイドルで周囲から求められるレベルが高かったのと、
波音というキャラ自体が気に入ったのも大きいだろう
ぴっち終了後のイベントやツイッターでも時々波音に対する愛を公言していたし
棒演技から見る見る上達していった中の人と言えば、だぁだぁだぁも当てはまるね
主役の未夢と彷徨共に、中の人は声優デビュー作だったし、その後も着実にキャリアを重ねている 波音役の寺門仁美嬢が既に芸能界を引退し、るちあ役の中田あすみ嬢はいまだ芸能界に残留しているというのも皮肉なもんだ ミュウミュウは時代を先取りしすぎたんだと思う
作画の崩壊もツイで流れてきたしそういう面でも良くなかった
あと少女向けじゃなくオタ向けに振り切ってたのもまずかった >>912
最初棒でも段々上手くなって行ったりキャラ愛のある人は印象良いんだよなあ
名塚佳織と三瓶由布子は印象良い
あのへらへらした名塚佳織の演技も面白かったしアニメから入った側としてはそんなに
その後は名塚佳織は大人しい女の子、三瓶由布子は少年役だけどプリキュア5では
全然違う主役の女の子を演じたり本当に声優としてのキャリアをアップさせていったよね
エウレカでは再び主人公ヒロインの相手役を演じたし
ぴっちは別にるちあがあの声で無くても良かった気はする
あの可愛くない棒な演技のせいでるちあがなかなか好きになれなかった
その点、波音は同じデビューでも声可愛いし
その後有名になったキタエリが波音役の子に対して「自分はあんな風になれない、すごい」と
ラジオで一目置いてたね
キャラに愛があると努力しようとするから自然に演技も上手くなる
芸能人を起用したいからと言って入れて本人もなかなか上手くならずやる気も無いならそういう人を選ばないでほしいと思う
ミュウミュウの方が一見受けるように見えるんだけどある意味ありきたりな感じがした
ぴっちは独特の面白さがあってぴっちの方が受けるのも分かる気がする かつて女児向けアニメ総合スレに書いてあった気がするが、
ミュウミュウはタカラの目標売上高が高すぎて失敗作扱いされたらしい
今のプリキュアみたいに売上高が高いのが当たり前という状況なら別におかしくはないが、
ブランドも皆無のセーラームーンの影響を露骨に受けた女児向けアニメとしては無茶な目標だったようだ
実際はプリキュアのように屋外でのキャラクターショーを行うくらいには、子供向けとして扱われていたし、
ぴっちには及ばないにしても当時の女児を楽しませた作品ではあったと思う 当時未就学〜小学校低学年の妹と見てたけど覚えてる限りのマイナスな感想は「変身後の服が可愛くない」「キッシュのアレが見えそう(ローライズ)で気持ち悪い」「いちごは変身前の方が可愛い」「玩具がモコモコで可愛くない」辺りかなぁ
基本的には毎週楽しみに見てたようだけど確かにぴっちの方がハマって原作も買ってたわ
朝チュン→みかるの登場で思うところあったのか買うのやめてしまってたがw そもそもぴっちのストーリーの根幹は人魚姫なんだよね
人魚姫自体が女性主人公の恋愛ものだから、女性に支持されやすい作品ではある
それにプラスしてアイドル歌手の要素を入れ、
しかも歌う曲はカッコ良い曲、元気はつらつな曲、落ち着いた曲、ぶっ飛んだ電波曲と実にバラエティ豊か
女児にとって興味や憧れを持つきっかけとなる要素がてんこ盛りだったことに加え、
マーメイドプリンセス達が挙ってナイスバディだったからキャラ萌えしたいオタにも受けたんだと思う
ただしストーリーはそれほどクオリティが高くないため、ストーリー重視のオタには受けなかったのもまた事実だ
ちなみに自分も波音は結構好きで、波音ソロの持ち歌2曲もフルで歌えるくらいにはハマった ピッチはなかよしだけど後のちゃおアニメのノリに近い 人魚姫の要素を取っ払って、アイドル歌手に特化させたのがきらレボやアイカツだと思う ぴっちのあの歌いながら敵を倒すテンションの高さは他には無かった気がする
古くはマクロスがそうだけどぴっちは見ていてすごく盛り上がった
それに結構笑えたような
>>917
みかるはすごい嫌われてたね
ライバルキャラの中ではかなり嫌われたキャラだと思う
2期はなんかキャラクター含めちょっと微妙だったかも
敵もレディバットは割と人気あった気もするけど
ユーリとかブラックビューティーシスターズとかぴっちは敵キャラが可愛かった
人魚姫がモチーフなら2期はそれらしい話ではあるんだけどね ちゃおのアニメはミルモはめちゃくちゃ売れたし
めちゃモテやきらレボとかも話題になったんだよね
ミルモなんかはちゃおの部数を相乗効果で増加させた救世主だし
全部幼稚だなと思ってたけどリアには受けてたんだよね めちゃモテは微妙じゃなかった?
ミルモはおもちゃもゲームもよく売れたしすごい人気だったよね
きらレボはアニメ化するとは当時思ってなかったけどアニメ化してからカードとか結構売れてたね。友達がかなり集めてた はぴはぴクローバーがアニメ化したのは驚いたな
どっちかっていうとぷくぷく天然回覧板のほうが好きだったから 夢色パティシエールはキャラデザがもっと可愛ければ受けたと思う
あと、放送局がテレ東だったら
題材はいいと思うんだよね
プリキュアアラモードみたくスイーツおいしそうだし、努力型だし 夢色は洋菓子協会が協力していたんだったな
スポーツバトン協会が協力していたアニメ版コメットさんと同じように、
ストーリーやキャラデザは良いが注目されず地味に終わりを迎えた作品だった
違いはコメットさんが過去に社会現象クラスのブームを起こしていたが、
夢色は全くのオリジナルだったためブランドに乗っかることも出来なかったことだが、
コメットさんも過去のブームが無ければ注目は夢色と同レベルだっただろう アニメコメットさんも人気なくて打ち切りじゃなかったっけ
個人的には好きだったけど全体的に大人しい雰囲気やコメットさんの容姿や衣装は女児受け悪そうだなと思ってた
どれみは大人気だったけどナージャ コメットさんと女児向けの不発が続いてからプリキュアという化け物が来たイメージ
夢パティは当時のちゃおならもっと人気出たんじゃないかな〜と思ってた
りぼんが別マの妹分と化してきた頃だったから絵柄もテーマも幼い印象があった
今のちゃおじゃ松本さんの絵も古いけど当時はちゃおに移籍すれば……とか思ってたから数年前に真逆のハーレクイン行ってビビったw ちなみにコメットさんも主役は棒演技ではなかったね
というより、キャストに関しては目を見張るものがある
初代と2代目の実写コメットさんを、主役の母親と叔母に持ってくるセンスは流石だった
だがどこを切り取っても、味な雰囲気しか漂わなかったのが致命的だったんだろう
ストーリーガタガタでもキャラデザや演出で目を引く作品の方が世間の耳目を集める傾向にあるからな… ミルモやきらレボはあんだけアニメ大人気で何年もやってたのに映画化しなかったのが不思議なレベル
うまくいけばハム太郎からの世代交代に成功していただろうに >>929
ちゃお作品がイマイチ冴えないのはそういう事情もあるんだろうな
一応ウテナは映画化したけどちゃお編が黒歴史化してるし ウテナはアニメと漫画全然違うし
あれは幾原監督の作品だと思う
あれすらちゃおの手柄にしたら正直図々しい
それにちゃおってりなに比べて百合要素のある漫画って全然無いよね ちゃおといえばとんでぶーりんとセーラームーンの二番煎じのウェディングピーチが印象に残ってる
ウェディングピーチはセーラームーンのパクリって散々叩かれてた気がするけど見返してみると結構独自色がある作品な気がする
ウェディングドレスと戦闘服の二段変身とかプリンセスプリキュアぽい
セーラームーンの影響といえばりぼんもりりかSOSとかチャチャと原作無視のマジカルプリンセスとかあったな
やっぱセーラームーンて社会現象起こしただけあって凄い そのセーラームーンも前番組のきんぎょ注意報の佐藤順一監督がいなければ出来なかった作品だし
人気のあるSもウテナの幾原監督だ
このスタッフと声優によって社会現象を起こしたのだから
佐藤順一監督と幾原監督、きんぎょ注意報がなければあの形にはならなかった 正直アニメは監督と演出の力量次第だよね
チャチャも改変したのに当たったのはスタッフのおかげだからなぁ セーラームーンはSのウラヌスとネプチューンの変身シーンの演出も庵野監督だからね
そしてエヴァの主役もこのセーラームーンのタキシード仮面の衛の幼少期を当てていたのを
聞いて決めて作品を作った
セーラームーンにはその後、実力派になる監督や演出家が揃っていた
セーラームーンでその才能が開花した感じ そういう意味ではまる子は原作ありきの作品で本当に特殊だったな
さくらももこがスタッフに丸投げしてたら今みたいな長寿番組になってなかったような気がする そしてりなちゃの中でまる子が一番の国民的番組だもんね
当時の盛り上がりは凄かった まだ黄金期のフジの日曜夕方っていうのに、おどるポンポコリンとか言うインパクトのあるED主題歌
さくらももこは才能もあったけどそれ以上に色々とタイミングやら運が良かったよな おどるポンポコリンはさくらももこ作詞なんだなぁ
最高視聴率の39.9%が運やタイミングでは説明つかない異次元の作品人気を物語ってるよ
ていうかまる子以外の90年代作品で30%超えしたアニメが他に無い
次点のクレしんは28.2%だった 舞台が70年代中盤だった為、親子で楽しむ人も多く、母親やOLに懐かしいと想われて
りなちゃを読む世代以外に世間一般に親しまれたのがやっぱり大きい
まる子の特に一期はそんなすんなり世間に親しまれる作風だった その結果、さくらももこは今では静岡の星ともいえる存在にまでなったね
個人的には、新潟の星高橋留美子と同じくらいの影響力を持っていると思う >>929
自分の体感だとハム太郎もミルモも放送してたのはほとんど同じ時期だったと思うんだけど
映画も見に行ったよ。懐かしいなぁ
きらレボはあとだったけどハム太郎と雰囲気が違いすぎて… >>927
コメットさんも見てたけどなんかパッとしなかったイメージ
子供のときだからインパクトないとね
でもあれに触発されてバトン習ったりしてたw
「こまったさん」って呼ばれてた印象とED?のダンスしか残ってないんだよなぁ
それに比べればナージャの方がまだグッズ販売とかで人気あったんじゃないかな。服とか可愛かったし ナージャはストーリーがしっかりしてたから追う楽しみがあった
ただそれ故に未就学児には難しくてクオリティの割に客として欲しかった層の人気がイマイチだったんじゃないかな
あれは時代設定も含めて小さい子供が見るには難しいよ
子供向けと言えば海外児童文学が当たり前だった昭和世代ならともかく、ドラえもんやアンパンマンで育った平成っ子があのイメージの世界で楽しむのは厳しい
コメットさんは毎回何やってるか分からなかっなぁ
あれは主人公の性格の問題でもあるんだろうけど
地味だったよね ナージャとコメットさんは、ストーリー面での完成度が高く鳴り物入りで始まったという共通点があるね
コメットさんについては、それプラス(作り手の)思い入れが深い作品でもある
だが女児向けアニメにおいて、リアル女児が内容の理解やキャラクターへの感情移入が出来なかったり、
期待していたほど玩具が売れなかったりすると失敗作とみなされて後の評価が低くなることが多いんだよな
あとはプリキュアが予想外に大ヒットしてしまって、
脚本に力を入れても報われないと制作側が悟ってしまったことも大きいかな 集英社はマンガmeeていう少女漫画アプリ始めるけど講談社と小学館は何かしらやらないのかな
小学館は少コミのアプリあったけどサービス終了するみたい そういえばあったね
あれ男向けと混合で漫画も種類少なかったからすぐアンインストールしちゃった
そういえばセイントテールの公式同人みたいな企画やってたみたいだけどパッとしないまま終わったな >>685 亀だが
ここたまはバンダイがタカラトミーのこえだちゃん、エポック社のシルバニアファミリーに対抗するためのコンテンツとして立ち上げたものだから
なかよしの読者層とは合わないと判断したからスルーしているとなかよしスレに書かれていたような
でも2005年頃にここたまが誕生してたら間違いなくなかよしでコミカライズされていたと思う りぼんのさくらももこに続いてなかよしのあさぎり夕が亡くなるとは…
ともに80年代から90年代にかけてりぼんとなかよしの看板だった作家を失ってまた一つの時代が終わった感じがするな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。