吉野朔実 9 [無断転載禁止]©2ch.net
飼われていたコーギーは、どうなったのだろう
母上が飼われているのかな >>363
ご本人が亡くなるより前に死んでいたって話が出てるよ >>363
『本の雑誌』2016年8月号(追悼特集号)の編集後記に以下の記述あり:
>吉野さんの愛犬「こおり」は飼い主より一足先、1月の上旬に亡くなりました。
>享年13歳と10カ月弱。コーギーとして天寿をまっとうしたといっていいで
>しょう。いまごろは天上で仲良く散歩を楽しんでいるに違いないので、ファン
>のみなさん、ご安心ください。 >>365
ありがとうございます
コーギー好きだったので、何となく気になってました
ちょっと安心しました
なんか。。。ご主人の為に先に逝って待ってたのかなあ(涙 最後の瞬間にこおり君のことを心配しなくて済んだのはせめてもの慰めなのかなあ・・・ アスタロスとイシュタルとイナンナを検索しろ。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511490955/
661本当にあった怖い名無し2017/12/09(土) 02:07:05.26ID:2hmL36G30
もう一度、整理しよう。
地縛霊がいる意味というものを。さぁ、君は思い出せるかな。
私の書き込みを見ていなかった人は、まだ知らないかもしれない。
地縛霊がいることで誰が得をすると思う?
まず、地上の教師の仕事が忙しくなる。そして警官も仕事が忙しくなる。
また、霊界の教師の仕事もなくならない。
以上です。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
C02MR >>373
自分もTVのCM見て、透明人間の失踪思いだした
今さらなんだけど「僕だけが知っている」に出てくる
”平山夢子”って、平山夢明がモデルなのかな? 自己解決
コンニャクエピだけ、平山夢明由来だったんだねw (募集終了)名前が間違ってるのはちょっと残念。
足利市映像のまち推進課ホームページ
市内で撮影が行われる映画『記憶の技法』エキストラ大募集!
今年度最後の募集になるかもしれません。
みなさまのご参加をお待ちしております!
【企画概要】
<タイトル>
映画『記憶の技法』
<原作>
吉野朔美(小学館文庫刊)
<撮影>
2018年春
<公開>
2018年度
<スタッフ>
監督:池田千尋
脚本:高橋泉
<制作プロダクション>
カズモ
<製作>
記憶の技法制作委員会 (LDH pictures 他)
少年は荒野を目指すと僕だけが知っている
ってこっちは連続ドラマ枠か・・ >>376
えっ!
映画化? どのぐらいの規模で上映されるんだろうね… >>376
>LDH pictures
EXILEがやってる映画会社だね
怜くんをEXILE軍団の誰かがやるのかな
ぐぐったら石橋杏奈さんて人も出る?のかな?
モチーフとして使われて事件の映画化は『深紅』もあるね >>379
「少年は荒野を目指す」はあの時代ごと実写化できるのか想像できないけど、
「僕だけが知っている」はすごい子役が集まれば群像劇で一話完結の連ドラに出来そう。 映画化きっかけで書き込み久々すぎてでメアド欄と名前欄間違えた!
エキストラ募集の設定を見ると東京の区役所と福岡のシーンをまとめて撮っている。
釜山ロケするのかな?LDHは河瀬直美監督作品も制作している。 >>383
情報ありがとう
どんな映画になるのかな……
期待と不安 つーかお役所よ、原作者の名前を間違えるのは大変失礼だぞ お役所は戸籍係でさえも実と美を間違って登録するもんだし
「役所の無謬性」に守られてるから緊張感も無いしよくあることだ >>376
この映画の続報というか
正式発表はまだないのかな?
石橋杏奈さんがもしも主演なら
4月に撮影終わったっぽいよね?Instagramで
改めて記憶の技法を読み返したけど
あそこで終わったのはなぜなんだろ
怜の家の物語も見たかったような
華蓮は好きなものと嫌いなものがハッキリしたなら
帰宅してからどう生活していくのか
母親に酢豚は嫌いと言えるようになるのか
続きを読みたくなる終わりだった
あそこで終わるのが吉野さんらしいとも思うけど 吉野朔実も作家主義の少女漫画全般も終わり方は「そこで切るの?」ってのかなり多いと思う
だから読み終わってしばらくすると内容を思い出せない 余韻というか余白というか
確かに短編はとくに結末が思い出せない 読み返すと、毎回新鮮だよね
感動や気持ち良さを繰り返し味わいたいから読み返すって感じの作品もあるけど吉野さんのはちがう この人の髪の描き方を勉強してみたくてペンで描こうとしたけど、描き順がさっぱりわからんw
鉛筆でとりあえずあらましだけ描いてみたけどまだわからない><
http://or2.mobi/data/img/204651.jpg カラーイラスト集欲しい
荒野文庫三巻の表紙とかホントいい
本編のカラーページ持ってきただけだが 文庫本って紙の寸法比が原物とちがうんだね! 上の方があまっててはぁぁ??って思った
マジで比率くらい合わせろと死ぬほど思う ハーモニーって短編、何が描きたかったんだろう
ピアノの描き方うまいと思ったけど、よく見たら全部コピーだった 荒野読み終わったんだけど、ぼくだけが知っているの最後の方の死ってテーマが
荒野の方がハッキリ出ててわかりやすかったし、逆にぼくだけが知っているの主人公と瓜二つの
少年は荒野に旅立ったっていうラストだったんだなって思った
途中までは似てないけど最後だけはすごいリンクしてる二作品だと思う
タイトル逆にしても良いくらい 誰もいない野原でで、携帯を拾うっていうギミックはどういう役割をもってたのかな 栗林かなえの殺人の置き手紙、ボールペンが横にあるのにワープロ文字って ら ドライアイスって出張美容師の話、自分にはキャラは魅力あるけど話は半端だなぁとしか感じられなかったけど、
島本理生にはその語られない部分があってこそ魅力的な話になってるらしい
読書力が足りなかったのかなw エキセントリックスの頃の絵が凝りすぎず手抜きすぎずこなれてていいね
荒野みたいに手探りで凝ってるのも大好きだけど、後期はちょっと手抜きすぎだと思う 少女マンガで初期はコマ割りだけでもうっとりするほど凝ってた人が
ベテランになるとコピーしたかのようなつまらないコマ割りになるの悲しい 木の繁ってるとこの描き方が初期から独特だったけど、あれって先人がいたのかな 一昨年出た本の雑誌追悼号のアシスタント座談会によると
末期はサインペンでペン入れしてトーンもほとんど貼らない貼ってもはみ出してもいいくらい絵に執着はなかったしね トーンをラフに貼るのは岡崎京子あたりが出始めたときに影響受けたんじゃない?
男の顔をラフに描くとホモマンガっぽい感じになるのがあんまり好きじゃない ぼくだけが知っているのプディングの話が好き ああいうのもっと描いて欲しかったな エキセントリクス、ものすごい良かったけど最後の方急に早足でまだワイド版で4巻の半分なのに終わってしまった
よく意味わからなかったなぁ ださくてもいいからもっと説明して終わって欲しい
だれもいないのにエレベーターが開くときの心境の話があったけど、あれは思い付きでいれたエピソードかな
あるある〜って思ってよかったけど、全体から浮いてたような 「吉野朔実「エキセントリックス」 - 漫画史上に残るとてつもない傑作」って考察サイト読んできたけど長かった…
こんなのわかるわけないわー 日本神話とか >>410
私もそのサイト読んで日本神話とな?!となった
でもその時はすごく納得した気がする
しばらくするとどんな話かも忘れたけどw 吉野さんの作品は、他の漫画家ならセリフやモノローグで説明するところも
あえて省略して読書の解釈任せにする事が多く
お馬鹿な自分には分からなくて、何日も悶々としたなぁ
吉野朔実に1番ハマっていた時期は、まだ2ちゃんや各種ファンサイトとか無かったし… 荒野ってぶ〜けコミックスとマーガレットコミックスで2回でてたんだね
昔集めてて地震で失くしたのがマーガレットの方だった
最近なにかが違うと思いつつぶ〜けの方買ってたw 読書量はすごかったのかな
そういえば週間ブックレビューに出てましたね
年齢+20歳くらいの見た目にびっくりしましたが 最近いろいろ読んでるけど、いつからか背景とか空間に対する興味や描く気力がなくなってるように感じる
コピペ多いし、髪や花、観葉植物、羽
みたいな得意なものをとりあえず描いて隙間を埋めることが多くなった
手抜きしてない頃からこの傾向はあったけど、手抜くとそういう癖が尚更でてくるようだ >>416
コピペ多いなー手癖で描いてんのかなーと思い始めたのはいたいけな瞳の頃だったわ
それでも充分美麗な絵だったけど
上で誰かが書いてた様に岡崎京子や桜沢エリカの影響があったんじゃないかな
その辺りから性的なネタが増えたし アマゾンのレビューで誰かがある時期からストーリーじゃなくて
キャラの人格分析を描くようになったと書いてる人いて、
そういうとこあるなーって思った 恋愛的瞬間とか 線も太くなっていたりしたし長年手抜きかと思っていたけど、ああいう亡くなり方したのを見て体力的問題だったのかとなった 恋愛的瞬間読んだけど、何あの終わり方
誰が刺したかわかんないし、あれがラストエピソードにふさわしいとも思えない
最後のページは素材っぽい花の絵とモノローグで誤魔化してる
今まで読ませてこれかよってかなりガッカリした >>420
いまさらそれを言ったところで何の意味があるのだ?
改訂版が出ることは永遠にない 横失
5ちゃんは今でも痰壷、便所の落書き
作者がお亡くなりになってるからこそ
どんな内容の感想でも吐き出したくなるのでは?
作者にも出版社にもぶつけられない
古参読者の誰かが新たな解釈を示し
420が納得する事もあるかも知れないし? その辺は最初からのような
ジュリエットなんかもそれまでの丁寧さから比べるとざっくりと切り落とされたよな印象
でもそれこそが吉野さんの持ち味という気もするし 作者の意図というものを汲み取れる人というのは、なかなか居ないもんなんだなあと、このスレを見てて思う >>424
自分はあまり汲み取れない方なので
恋愛的瞬間の424の解釈を聞いてみたいです こういうの良い!ってアイデア出すのは好きみたいだけど、
それをまとめてラストにもっていくのにはそんなに興味ないって感じの作品多いけど、
ぼくだけが知っているとか一部ラストもすごく練ってあるの良いなぁ
恋愛的瞬間とぼくだけが知っているは同時に連載してたみたいだけど、
絵のレベルもぼくだけが知っているの方が上だと思う 手抜いてない 〜よくある質問と答え〜
Q:吉野先生の「○○○○」という作品の
□□□□が△△△△で××××のシーンですが、
☆☆☆☆の『〜〜〜〜』というセリフの意味が
よく解りません。またこの時の@@@@の心情としては
カクカクシカジカなのでしょうか?それともシカジカカクカクで………
A:混乱を愛して まず「ぼくだけが知っている」をぶ〜け連載
たしかオリジナル単行本4巻収録分まで続いたところで(「またねってこういうことかなの話」まで)
本誌の連載が「恋愛的瞬間」に切り替わり
ぼくだけが知っているはぶ〜けデラックスに移ったんじゃなかったかなあ(記憶曖昧)
ぶ〜けの判型が変わったころくらい >>420
誰が刺したかなんて恋愛的瞬間という枠の中では別に大した意味は無いってことなんじゃないの 「連載打ち切りで次が最終回だからまとめて」って編集に言われただけだろ
めずらしい話ではないだろ 記憶の技法映画化どうなったんだろう?お蔵入りかなぁ 作者死亡で権利関係が難しくなっちゃってるんじゃね? 押井守の血ぃ友達だっけ
NHKで特番やるくらいの注目度だったけど、未だに放映決まってないし
そういうの今むずいんじゃないの?
岩井俊二ですら中国資本に頼らないと新作撮れなかった 記憶の技法
足利市で行われた撮影のエキストラ一般参加者さん達もお蔵入りだとしたら残念だよね
2018年春から、もうすぐ2年
見たかったなぁ…
https://www.ashikaga-eizou.jp/topics/topics.php?id=467 過疎ってるな。
記憶の技法が気になってきてみたが。 『松苗あけみの少女まんが道』に
ちょこっと登場してるね
それにしても逝くのが早すぎた
切ない これだけ優れた作品を描いていたのに時間が経てば経つほど誰も知らない存在になっていくのがもったいないね 全く違う分野だけど、児童文学でベストセラーになったコロボックルシリーズが
作者・佐藤さとる氏の意向もあって、有川浩氏に引き継がれ続きが製作されるエピを思い出した
有川浩氏は佐藤氏のファンでもあり、
その名作が絶版となってしまわないようにという意思で引き受けたという経緯
(佐藤氏は3年前に88歳で死去)
ただ吉野朔実さんの漫画作品は独特の終わり方になってるのもあるし
その終わりだからこそ面白いってのもあるから、誰かが吉野さんの作風に近い形で
続きを描くのは厳しいし、吉野さん自身も望まないだろう
個人的には「ピリオド。」の終わりはガッカリだったので、もっと掘り下げた内容を読みたいけど
絶版にならずに作品が語り継がれる形って、他にもあるかな? キャリアの後半は明らかに体力不足だと思う
変な終わり方ばっかだし、絵も素材の使いまわしで手抜きばかり
少年は荒野をめざすのころの情熱が感じられる作品は少ない
白くしたいって洗練への願望が手抜きに流される結果に終わった そりゃそうだよ
亡くなったとき10年以上の闘病生活だったとあったし 見るからに不健康そうではあったね
でも作品の儚げなイメージと違って吉野さん自身は痩せた気難しい老婆になって長生きするタイプだと勝手に思ってたよ
まさかこんなに早く亡くなられるなんて ジュリエットの卵読んでるけど、主人公の蛍にだんだんムカついてくるな
ミナトを追い払うまでの流れが勝手すぎる 久しぶりに僕だけが知っている読み返したけど、やっぱレベル高いね
絵も雰囲気もシナリオも安定して良い ラストも良い 「チコちゃんに叱られる」で、
山手線はどこからどこまで、みたいなネタをやっていた
吉野さんの話でそういのがあったけどどの話か思い出せない
「いたいけな瞳」の一篇だったか?? 実写映画「記憶の技法」の公式が動き出した!
https://twitter.com/kiokunogihou20/status/1311815726840209408
> \『#記憶の技法』公開決定/
映画公式アカウントです。
孤高のカリスマ漫画家 #吉野朔実 先生作品初の実写映画化主演は #石井杏奈 さん美しくも残酷な記憶をめぐるミステリー
11/27(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開!!
#栗原吾郎 #柄本時生 #小市慢太郎 #戸田菜穂 #池田千尋
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ミステリーと思って見に行くと肩透かしくうだろうね
最期は雰囲気で終わるし ラストの曖昧さをどう映画で処理するかは気になるよね
鬼籍に入られる前に企画書なり脚本なりを読んで、吉野先生が実写化を許可したと思ってるんだけど
映画オリジナル演出も当然あるだろうし ラストシーンの見開きすげえ好きなんだけどね記憶の技法
本物の孤児を精神的な孤児が手助けしていたって話
まあ多くの人が見て共感するようなフックは無いんだろうが どんな話だったかぼんやりしてる
頭のおかしい隣人に両親を惨殺されてたんだっけ
野球中継をおっさんがソファーで見てるのをみてるヒロインだよね >>457
頭はおかしいけど、大家で立ち退き要求してるのに居座ってなかなか出て行かない一家に腹立てた人だよ
そこまで追い詰められてた人 2018年にエキストラ募集のお知らせで2018年内公開予定とあったのに
音沙汰なしだったからポシャったのかと思ってたわ >>457
主人公 鹿角華蓮
高校生 時々幼少時の記憶が曖昧
パスポート申請用の戸籍抄本を見て、
自分に姉がいたことと自分が養子の事実が判明。
本当の親はどこにいるのか。なぜ自分は養子として出されたのか。
そのすべてを知りたい華蓮は両親に嘘をつき
修学旅行へ行かずに出生地として記されていた福岡県福岡市へ旅立つ。
穂刈怜
高校生 華蓮の旅に協力してくれた青い瞳を持つ高校生
別作品「霜柱の森」は記憶の技法の番外編で、この子の小学生時代の話
(描かれた順は記憶→霜柱) >>463
初めて読んだありがとう
吉野先生らしくていいな 上のインタビュー
エキセントリクスの結末、同じくよくわからなかったから回答がないの残念だわ エキセントリクスは過去ログでも似た話を繰り返していた記憶が
作者の吉野さんはそういうの解説するタイプじゃないので
読者各々の解釈で納得するしかないっていうか
こういう場所で喧々諤々するのを誘う作品というか ヒットが見込めるわけでなし
今はこんなご時世のせいで上映巻数確保難しいしで 記憶の技法
11月27日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
鹿角華蓮 石井杏奈
穂刈怜 栗原吾郎
金魚屋の青年 柄本時生
鹿角正 小市慢太郎
鹿角由加子 戸田菜穂 亡き吉野朔実に…吉田戦車&中川いさみがコメント 石井杏奈主演『記憶の技法』
11/25(水) 14:00配信
2016年に急逝した吉野朔実原作の同名漫画を、
注目の気鋭女性監督・池田千尋のもと石井杏奈
を主演に迎えて実写化する映画『記憶の技法』。
このほど、本作をいち早く鑑賞した漫画家の吉
田戦車と中川いさみからコメントが到着した。
代表作「少年は荒野をめざす」や「ジュリエッ
トの卵」「恋愛的瞬間」のほかいくつもの心揺
さぶる珠玉の傑作漫画を世に送り出し、2016
年に急逝した吉野朔実。人間の深遠なる“心”の
領域を探求したその作品世界は、美しくもとき
に残酷で、文学的な香りを漂わせ多くの読者を
魅了している。
そんな中、原作者・吉野先生と親交が深かった
漫画家、吉田戦車と中川いさみからコメントが
到着した。 吉田戦車(漫画家)
少女マンガっぽい明るさを減らし、怖さのパラ
メータを上げて構成した印象で、おもしろかっ
た。記憶を巡る少女と少年のストーリーは、毛
色は違うけど『時をかける少女』(1983)を
思い出したりした。原作を読んだ時には思わな
かったんだけど。…などと観た映画について語
り合う「感想飲み」を、吉野さんもまじえた飲
み仲間と一時期よくやっていた。なつかしくて、
そしてさびしい。
主演の二人もよかったよ吉野さん。
中川いさみ(漫画家)
幸せそうに見える家族にも秘密がある。
吉野さんのクールな世界がそのまま映像化された!
石井杏奈がとても良かった。
シネマカフェ text:cinemacafe.net あの世界観を実写で再現出来ないと思うから
触らないで欲しいわ
安っぽくなりそう シリアスなミステリー寄りなのかな
男性監督よりは女性監督の方がまだ期待できる気はする 久々にスレを見に来たら
「記憶の技法」公開決定していたとは!
来てよかった 古い本をネットオークションに出してるんだけど、
値付けに苦労してる
自分の思い入れのある物は何となく相場より高くしてしまう
「月下の一群」の寮生のフリマみたいなやつで、
「あしたのジョーのこの巻がなぜ他の巻より高いんだ」「力石が死んだから」みたいなのがあったのを思い出した エッセイで競走馬もちの話が印象に残っていたけれどゲームかなんかのネタで話題になってて懐かしかった
友達の話設定でまんま吉野さんの話だったのは気になったけど似た人が居るんだな >>475
そういうこと言ってると忘れ去られるだけだけどね
まあでも無理かな 最後のレスが一年前w
ここ一週間でkindle版で出てる作品と過去スレを一気に読んで好きになった
恋愛的瞬間の四月が好きだなーと思ったら過去スレであんまり評判良くなくて笑ってしまった
リアルタイムで読んでたらまた違ったかな
もう新作が読めないのが悲しい
新しいファンとして一度は吉野朔実先生のスレに書き込んで置きたかった記念 「本の雑誌」で吉野朔実の名前と作品を知りました。
でもまだ同誌の連載以外で作品を読んだことがありません。 少年は荒野をめざす 僕だけが知っている エキセントリック
これは必読 『いたいけな瞳』もおすすめ
短編集だから読みやすいと思う お二人ともありがとう。挙げられた作品は全部読んでみようとおもいます。 >>487
悲しいけど作品はもう増えることはないので…
今、入手しやすくて読める作品は全部読んでみていいと思いますよ
どれが自分にストライクか楽しみにしながら
大量に描いていた作家さんではないので全作読了まで意外と早いかも >>488
むしろ「本の雑誌」の連載をまとめた本を通読するほうが時間が
かかりそうです。雑誌掲載時にほとんど読んだはずですが、
すっかり忘れてしまっています。
早速電子書籍で買いました。今週末あたりから読んでいきます。 「ジュリエットの卵」「La Maschera」「恋愛的瞬間」当たりも薦めたい 「狼の娘」読了。
スマホを取り上げられて素直に従う子なんだなと思ったが、
親に気を遣っているのかもしれない。公衆電話の使い方を
知らないってあたりはリアル。 これから吉野作品を読むならまず「月下の一群」を薦めたいところだけど
本の雑誌から入ったなら、後期の作品のほうが馴染みやすいかな >>494
短編集を中心に何作かkindleで購入して読み始めています。
おすすめいただいた作品を順次読んでいきたいと思います。
本の雑誌掲載時はいつも楽しみにしていました。掲載当時の
編集人だった目黒考二さん(他に北上次郎、藤代三郎の筆名)
も先日亡くなりました。 吉祥寺で今やってる松苗あけみさんの原画展で
松苗さん所蔵の吉野さんの原画が展示されてると聞いて行ってみた
白黒の原画1枚だったけど、やっぱりぐっときた
そしてずらりと並んだ松苗さんの華麗なカラー原画を眺めながら
ああ吉野さんの原画展も見たい……と心底思った ワイン雑誌・Winartの連載、まとめて読みたい。 ほんわらでやってる松苗あけみのエッセイでちょくちょく吉野さん出てるから
単行本になるの楽しみ ずっと探していた「La Maschera」、ようやく手に入ったよー
…と誰かに言いたかったw
すごくよかった、絵もストーリーも。またヴェネツィアに行きたくなったよ あれ最後ら辺のページ
なんか汚れてるぽいの
なぜなぁぜ