少女マンガのムカつくヒーロー [転載禁止]©2ch.net
男性差別は存在するのか 女性監督が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000
女性監督が男性差別の現実を撮ったドキュメンタリー映画
「ザ・レッドピル」(2016年、米国)が近く日本でも公開されます。男性差別は
存在するのか、その実態は?
(中略)
男性差別の実態は様々だ。DVや性被害、親権における不利以外にも、教育の
男女格差、就労中の死亡・負傷率の男女差、兵役、自殺率、平均寿命、ホーム
レスにおける男女差など。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃
すらされた。この映画では、声を上げた男性がどのような暴力や妨害、脅しに
遭ってきたかを見ることができる。映画自体も、16年にオーストラリアでの公開が
フェミニストの抗議で一時的に中止になり、報道でも取り上げられた。
この機会に考えてみてほしい。
「この世は男が常に社会的加害者。女性差別はあっても男性差別はない」という
既存のジェンダーの主張を信じるならブルーピルを。
男性の人権に関心がある人、
女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等ではないと思う人、そして
男性差別はあるのではないかと少しでも考えたことがある人はレッドピルを。
あなたはどちらだろうか。 男キャラは全員嫌い
女だけでてくるはなしならいいのに 凪のお暇の男はクズしかいない
シンジは主人公のいい子ちゃんなとこしか見てないし
ゴンはさらにクズという 凪のお暇はほんと同感
あと、慎二は凪を性の道具にしてたのが一番嫌だった
飯を食わしてもらい、食欲が満たされたら次は性欲!つって
ふぇらで出して満たされ、あ〜満足〜ってクズを超えてるわ お母さんにしてもらいたかった事を凪に求めてるから
マザコンなんだよね 咲坂さんの ふりふら のヒーロー、和臣にイラッとする。
連載当初の彼は良かったから余計にイライラが募る 男性差別から平等考えて 米国映画 日本初上映
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201804/CK2018042702000144.html
女性監督が、男性差別の撤廃を求めるマスキュリストたちの活動を追ったドキュメンタリー映画「レッドピル」の上映会が
立川市曙町2の女性総合センターホールで開かれる。
日本での上映は初めて。
映画は、キャシー・ジェイ監督が米国の男性権利運動の活動家らにインタビュー。
性差別の問題について問い掛ける。
男性は危険な仕事を強いられるケースが多いなど、不利な立場にもあるのではないか―
と、本当の平等とは何かを考えさせる内容だ。
オーストラリアでは女性団体の反対の声を受けて上映が中止されるなど
議論を巻き起こした作品。運営委員の宗像充さんは「性別による差別や偏見について
考えるきっかけにしてほしい」と話す。 >>276
ハイスペイケメンが未経験なのはおかしい! と言う人がいるけどね
それなら複数イケメンに好かれるヒロインが彼氏一人もいなかったのも変だよねとしか
貞操観念皆無のチョロインでもそうだからな 咲坂さんのヒーローはアオハライドのもかなり気持ち悪かった 以前テレビを見ていたときに引きこもりの特集があったが
わざわざ男女比の書いてあるテンプレートを持ってきて
「男が弱い」みたいなことを印象操作していた
もし女の割合が多かったら、「女を引きこもりにさせる社会が悪い」
と言うんだろうね。
それが今のマスコミ。
男性が多いと強調すると
不登校は甘えですねとか、男性蔑視の論調になるというのはおかしいよ
そういう論調で、男性の引きこもりの人が抑圧されると思う
何でこういうことが分からないような世の中になったんだろうね
「一般論として女を絶対に悪く言わない。男はいくらでも叩く」
すべてにおいて、その論法。
子殺しの事件だって、必ず
「社会がフォローしないから母親が子供を虐待する」
みたいな論調に持っていこうとするが、
一方、父親が子供を虐待したら容赦ない罵倒が待ってる。 新再生縁の皇太子
寵妃である萬貴妃の言いなりでとことん暗愚な父帝から不遇な扱いを受けるイケメンだが
男装ヒロインや侍従の宦官に守られてばかりでヒーローらしいカッコよさが見当たらない
弓や剣に秀でているとか颯爽と馬を駆るようなシーンもほとんど無いから人格が優れていても
ヒーローとしての魅力には欠ける
かと言って当て馬その1の同僚もゲスキャラなのでヒロインには当て馬その2の幼なじみと収まってほしい
原典では幼なじみとくっつくがこの漫画だとどうなるのかわからん ベイビィLOVEの柊平
クリスマスにせあら捨てて綾乃のところに行ったこと 360°マテリアルの滝
嫌いっていうか読み終わってもモヤモヤしてる
元カノが初めて好きになって、初めての彼女ってのは良いんだけど
ヒロインと付き合っても
元カノ優先
それで落ち込んだら、
今度は一緒に会いに行こうね、って・・
それでヒロインも、いいの?って大喜び
元カノだよ
やっぱり、彼女は特別な存在ってハッキリ言っちゃうし
イイ子ならいいけど
すんごい嫌な女なのに
もし別れてなかったら、今の彼女と出会っても私を選んでた?
って聞かれて肯定するし
ヒロインが当て馬に揺れるの解るよ
ヒロインがやたら叩かれてたけど 前出のカイルと違って、見た目もウ○コ頭だった道明寺
なんでアレがヒーローだったんだ?
只のDVストーカーだよな 漫画のドラマ化って、大抵失敗だけど、道明寺は松潤に救われたな あさきゆめみしの光源氏かなー
女君達に集中して読めばそれはそれは面白いけど光源氏を主人公として念頭に置いて読んでしまうとムカつくだけという… 軍師 「子供たちに「勉強」を教える!!」
勉強は反復練習(はんぷくれんしゅう)が基本(きほん)!!
「覚(おぼ)えたい単語があったら、30回、口でとなえると
おぼえられます!!
さらに20回ぐらい、紙に書いておぼえると効果(こうか)が上がります!」
お金がない人は「放送大学」で大卒の資格(しかく)をとる!
という手段(しゅだん)があります!!
◎歴史をおぼえたい時は、図書館にいって
「織田信長」「坂本龍馬」(さかもとりょうま)「三国志」
「項羽と劉邦」(こううとりゅうほう)「学研のまんが」
などの「歴史まんが」を読むだけでも効果(こうか)が上がる!
「歴史まんが」を読んだだけで、偏差値が30→75までアップできるぞ!!(高校3年の受験勉強の実話!!)
あと「キングダム」「ベルサイユのばら」「水滸伝」(すいこでん)
などを読むと、歴史ギライがなくなるぞ!!(奥義伝授!!)
軍師 >>299
大和さんがどれ程現代人の感性に添う様にエピ挿し込んでも限界があるなw
ただイケでも許されないロリコン、拉致軟禁、レイパー犯な主人公
あの漫画は美麗な絵の鑑賞と古文対策として読んでた 虹のナターシャの三条薫
主人公のナターシャのことしか考えず行動し周囲に迷惑かけているのに認識していない
ナターシャも幼なじみの武志のほうが理解力あるのに気付かないから似た者同士かな カレカノの有馬
虐待された過去は確かに可哀相だが超人格者の叔父夫婦に引き取られて何不自由なく育ったくせに
いつまでもウダウダうざい
そんなに悩んでるんなら大人しく精神科に行けよと思った 僕等がいたの矢野
奈々が生きて還ったら簡単に高橋を捨てそうだった
有里を利用して一緒にいたと言ってたけど、有里は竹内に
私が嫌いだけど時々愛してくれると言ってた
だから結局は奈々の代わりだったと思う
嫌いな女を抱けるわけない
まして一緒に暮らせるわけない
高橋は依存しない女だから別れた、だから溺れてる有里を助けたみたいな言い訳してたけど
単に高橋より奈々の妹で中学の時に抱いた事のある有里の方が好きだったと言えばいいのに
高橋が矢野が選んだ人なら、と去って行こうとしたら
違う!って、引き留める、あの狡さ
有里との人生を選んだなら、あの引き留めは有り得ない 「性格がムカつく」じゃなくて「絵柄がムカつく」って
メタな話題もOK? サンデーに連載されてて少年漫画じゃないんだ。へー(呆) ショートケーキケーキの千秋
最初はクールで好きだったんだけど
段々利久厨のキモいキャラになっていってウザくなった >>311へー(呆)に悔しさがギリギリ滲み出てて嫌いじゃないよ(^_-)-☆ >>292
分かる!あの元カノのくだりは最悪だった。しかも最後になってまた名前出てくるし。
滝の自分の中途半端な姿勢の癖に、独占欲は一丁前、ヒロインを冷徹に無視、というのが無茶苦茶嫌だった。
何であそこまでヒロイン叩かれるのか分からんかった。
ただ南さんは少女漫画の男女を逆に性格造形してるのかなぁ、という気もした。 滝は天然っていうキャラ付けで許されていた気がする
元カノや元嫁を引きづってる設定は別に悪くないんだけど
なんだかんだで、ちゃんとヒロインが一番になり、ちゃんとヒロイン一筋になったと伝わってくる説得力が欲しいね
ってことで
こいいじ の聡太に最後までムカついた
いくらリアルを追求したとしても、まめのことを最後まで好き(恋愛的な意味で)にはなっていなかった為、最後まで読み続けた事を後悔した
最後の最後まで、ゆめと春さんへの本気の恋しか伝えられず
でも、まめがあまりにしつこいから、じゃあもう付き合うかみたいな結末
愛おしいのは当たり前、20年も自分を好きでいてくれて
どんな状況の時も言うがまま受け入れてくれて許してくれて娘共々支えてくれて、2度目のお試しも手放しで喜んでくれるんだから
せめて、(女性として)好きだよ、くらい言ってあげて欲しかったけど
でもそれは春さんを裏切ることになるし、これからも春さんへの気持ちは1番で、それはずっと変わらないから言わせなかったんだろうな
ヒロインがそれで満足なんだからイイじゃんって言われれば何も言えないけど >>317
こいいじ試し読み面白かったから気になってたけど
それ聞いて買わなくて良かったわーって思った
そういうのって脇カプでやってるならいいけど
今まで長い間読んでて永遠の2番手(3番手)エンドって何?ってなるw >>308
矢野の行動は高橋の側から見たら、本当にくされ外道なんだけど。
奈々(だっけ?)と有里は陰と陽ではあるものの、矢野の母に性格と行動が似てる。
矢野の母親の姿が重ならない、いわば因縁なしで惹かれたのは高橋だったかなと思う。
矢野と母親の関係は、高橋が見舞いに来てたのを察知して追いかける矢野を羽交い締めにしたシーンが象徴的に見えた。
あれは怖かった。
本当はハッピーエンドではなかったそうなんで、あの高橋を「違う」と呼び止めるところは、矢野がちゃんと生きられる方に舵を切るきっかけにしたのかな、と思った。
ヒーローではないが、事情知らん癖に(高橋も言ってないけど)、矢野が高橋との約束ブッチして有里の方に行ったことを怒ったのはワガママと言った友達Bにムカついた。 僕らがいたは、矢野か竹内か
七美か有里かで読者で別れてた印象だったけど
作家さんは、矢野に恋してるんじゃないかと思うくらい
気持ちが駄々漏れて矢野を許しすぎだったね
矢野母と有里か 失礼
矢野母と有里が似てるのは同意だけど
奈々はビッチ気味で能天気な子だったから
むしろ遠い印象だったわ
そして矢野が本気で好きだったのは、やっぱり奈々だと思う
だから、私も七美には竹内を選んで欲しかった
脱線してゴメンなさい いえいえ、私もあのおかんと奈々な似てる?とは思ったんですが、竹内のお姉さんが、危うさだったが似てる、と指摘して、竹内が手を引くんです。
なので、母の呪縛から抜けて惹かれたのは高橋なので、彼女は矢野の本命かと思ったんです。
私はまだ こいいじ は最終巻読んでませんが、最後までそれ!?
数巻前から、うっざい男やなぁ、とは思ってましたが、カスですね。
ヒロイン踏み台で、ヒーロー(?)と亡き妻の純愛?
誰が気持ちいいんだろう… コミンカビヨリの池内
自分から萌と約束してて、ことごとくドタキャンするのは仕方ないにしても
仕事で萌の住む町に長期滞在しなきゃいけないってことできてるのに
海外にいる父親からくだらない用事で呼びつけられると
例え夜だろうが、その日のうちにすっ飛んでいく
アラサーの萌と付き合ってるのに、10年、もしかしたら20年フランスに行くけど
萌えさんどうする?どっちでもいいよ?
で、遠恋←イマココ
そして、父親に 恋人はいたら楽しいけど、いなくても平気、萌さんもそう
などとシレッと言う
まー最初から萌の古民家目当てで付き合っただけだけど、その古民家も蔑ろ
そんな奴だから、あまり登場しない 悪魔の花嫁のディモス
なんで名前あがらないのか謎です
美奈子とヴィーナスでふらふらしているのに
美奈子といい感しになった男子が出てくるとその男子を不幸にする 最近読んでモヤモヤしたひるなかの流星の獅子尾先生
最終的にヒロインとくっつかなかったのでスレチかもしれないけど、物語の大半でヒーロー扱いだったので
すずめのためを思って心にもないことを言って振ったのはわかるけど、「すきってのはさ、中略 自分の誕生日を相手に言えなかったり そういうのじゃないと思うんだ」って、めちゃくちゃすずめを否定するようなことを言ったのが納得いかねぇ
振るなら自分だけが一方的に悪者になるような言い方すればよかったのにさ 恋と弾丸の桜夜
とにかく発言がいちいち気持ち悪い
「子宮が痛いくらい疼くキスしてあげる」←このセリフ本当にドン引き
良いところが一つも見つからないしかっこよさも分からない
乙女ゲームのブラコンに出てくる梓に見た目がそっくりなのも気になる 僕等がいたの矢野は
前カノがまだ大好きな状態で
ヒロインの告白を受け入れ、大して好きでもないくせに思わせぶりなセリフ吐いて
とにかく何とかセックスに持ちもこもうと必死過ぎだった
結局体目当てかーとしか思えなかった
元カノが死んですぐくらいに、元カノの妹とも元カノ宅でセックスしてたし
ただの欲求不満
元カノは学校でも誘われるくらいヤリま・・・だったからね
結局最後まで元カノ引き摺ってたから元カノの妹と何年も一緒に暮らして
時々愛してたとか
よくそんなんで最後ヒロインとくっつけたよね
最後までセカンドだったのに >>333
矢野死ぬほど嫌い
ヒロインも矢野なんかのどこが好きなのか理解できないし
最後くっつくとか胸くそ悪い 終始、悲劇のヒロイン風だったよね
作者始め、登場人物全員って言っていいほど、みんな矢野が大好き過ぎなのに常に不幸を背負ってる感
そういうキャラってほんと鬱陶しい NANAのタクミ
どう見ても少女漫画のヒーローキャラではない、つか正式にはヒーローじゃないのかもしれん
本気で惚れてる女は聖域だからと手を出せず
ヒロイン奈々は生中出でオナホ扱いしたくせに
でも奈々と結婚してから聖域の本命女にもとうとう我慢できず手を出すブレっぷり
ああいうのを少女漫画枠に入れてほしくないわ >>336
超同意
ミーハーなファンの態度から棚ぼたで構ってもらった扱いで、はなから相手に向き合ってなかった奈々にも問題はあるが
デキ婚のそもそもの原因作ったくせに終始上から目線でやれやれ言って全部嫁が浅はかなせいみたいな態度のタクミにムカついてた
だいたいレイラに手を出せなかった理由もよく分からない。聖域ってなによ
あの2人がキチンと話し合いが出来てたら馬鹿な奈々を巻き込む事もなかった
だいたいあの作品、メンヘラぶって迷惑を撒き散らすキャラばっかり
あれが好きで読んでた時期がある自分が信じられない 日野塔子のREC オトナのH指令の男キャラ全部気持ち悪い!!!ストーリーも気持ち悪い!!!!!
レイプマニアだけには好評だけど日野塔子の頭がおかしい!!!!!!
日野塔子=氏賀y太同一人物か??? >>338 特にキモいのは義兄な!日野塔子は鬼畜漫画家や!
でもこのスレは少女漫画のムカつくヒーローやろ?
ま ティーンズラブも少女漫画のうちに入るのか??? ティーンズラブはエロ漫画カテゴリー
少女漫画とは程遠い
NANAのタクミはヒーローとは認めたくない
レンがメインヒーローだと思う
ヒーローと認めたくないけどヒーローポジとして扱われてる図々しいキャラが
ピーチガールNEXTのカイリ
あんなもん完全にヒーロー失格 TLってティーンズラブなの?
昔ティーンズラブって少女向け小説レーベルあったよね
ホワイトハートは少女向けファンタジーでティーンズラブは恋愛だった 少コミ系はR 25でいいw
そんで中国へ輸出なww狂わせろ 殿堂入りしてるようだけど花男の道明寺
子どもながらに何故類ではなくこいつと結ばれるのか全く理解できなかった
あれが少女漫画の代表作!みたいに言われることすら許せない カイルも殿堂入りしてるけど、あの情けなさっぷりが大嫌い
好きな女の子次第で振り回される軟弱さは少女漫画
のヒーローとしては如何なものか? 道明寺もカイルもこれだけ嫌われてるのに連載当初はヒーローとして成り立ってたのはなんでだろう?
道明寺はイジメの主犯でしかも主人公をレイプ未遂までしてる
イジメの内容も当時の基準でも擁護しきれなさそうなのにな
カイルはまあ、現代じゃないから逃げ道はいくらでもあるのか 1回読んだきりでうろ覚えだが、色々誤解とかあって主人公がうんこ頭を裏切ったと思った時に
他の男複数人に輪姦させようとしてなかったっけ
あと内臓破裂の傷害とかもう人として完全に終わってるレベルの腐れ外道だし
このスレでも誰か言ってるがほんと有力者家庭の定番として地下牢に一生閉じ込めとくべきだと思うし
こんなクズの実態知ってて付き合うアホ女(主人公)はうんこ頭の被害者から殺されたり犯されたりしてもあまり同情出来ん 道明寺は何で少女漫画のヒーローとして受け入れられたのかわからない
あんな糞野郎とくっつく話の何が楽しいの
周りはみんな読んでたけど早々に読むのやめた ピーチガールって昔の漫画なのに
何年か前に今更の映画化で続編やったんだと思うけど
岡安が浮気ってか、初恋の相手に気持ち再燃してて草
結婚するはずだったモモを、ある意味ポイしてる状態
後でどんな言い訳を用意してんのか知らんけど
現時点でヒーローとして成り立ってないと思うわ 学園アリスの棗が大嫌い
よく挙がる道明寺や速水ほどのクズキャラじゃないけど何でこいつがやたらと持て囃されるのか分からない
俺様キャラに迫られるエロシチュ大好きな小中高生に受けただけだろ
かなり初期とはいえ蜜柑のパンツ盗んだりスカート捲るなどのエロ親父みたいなセクハラしまくったり
髪燃やそうとするわ暴言吐いて泣かすわだったのにが惚れたとたん正義のヒーロー面
親友のルカが蜜柑を好きだと知って遠慮してた時はまだマシだったのに
いつからか全く遠慮しないどころかルカの知らないところで蜜柑とイチャつくようになる
なのに何も知らないルカや他の人の前では親友も思いやる優しい棗扱いではぁ!?ってなった 棗は完全にこどちゃ羽山の劣化版
ちょくちょくこどちゃと被る設定やキャラ見かけるから作者が影響受けてるんだろうなーって感じする ハコイリのムスメの紀之がどうしても好きになれない
なんか出会った頃から付き合ってる今も珠子を見下してて、バイトで出会ったカッコいい楓と比較して
楓に惹かれてたのに、お前の考え方が好きだ、とわざわざ
お互い言い合って、最後は珠子のとこに戻ったけど帰ってこなくて良かったのに
珠子は、ただの勘違いじゃない事も解ってて、行って来いと送り出したんだから
捨てられる覚悟の上で送り出したんだから
紀之は何か大事なものを忘れてる気がする、とか言って珠子と生きてくのに覚悟しなきゃいけないほど苦痛なら
楓みたいに夢を見つけて珠子とすっぱり別れれば読んでる側もスッキリしたのに
なんで浮気してバツが悪くなった旦那みたいなハグとかしてんだよ
そもそも紀之が珠子と付き合い始めたのって元カノに裏切らた直後で、珠子が好きとかより欲求不満解消の方が優先で
取りあえず今が良ければいい、将来の事はおいおい考えようって珠子との未来なんて軽くしか考えてないから
元々タイプの楓に出会ったらフラつくんだよ
紀之は元カノといい楓といい、珠子とは真逆の女がタイプなんだし、結婚してもまた珠子は傷つくことが多そうだから最後は珠子と別れてくれ >>350
少女マンガのテンプレ扱いだからどんなもんかと
私も過去数回チャレンジしたけど1巻途中で挫折してる...
誰か3行で教えて >>355
えーと……
玉の輿願望の母に無理矢理セレブ高に入れられる
その中でも特権階級に属するグループの底辺イジメに反発して目をつけられてイジメられる
特権階級グループの穏健派とちょっと仲良くなるけど何故かいちばんエゲツないイジメをしていたいちばんの権力者とくっつく
…かな
下手くそなまとめで申し訳ないけど私の中ではこう ありがとう
やっぱりドコに惹かれたのかわからん話...、そもそも母親がクソだわ 道明寺のやったこと(暴力犯罪)考えたら友達、家族にもしたくない即縁切り通報
道明寺が類(ヒロインを庇った男)に勝ってるとこなんてないにも関わらず
ヒロインは道明寺になびくからヒロインは財力で選んでたのかな 若気の至りのヤリ目的か、財力以外で道明寺になびく理由が見当たらないしね 漫画のキャラなんか作者の創作物なんだから
作者の感性が異常なだけ 作者の好みだけで好き勝手に話作ってるんでもないけどね
特にあんなメジャー作品なら尚更 花男は少女漫画界のドラゴンボールだからな
人気はあるし売れてるけどただの恋愛串団子で中身無し
担当とかにもテコ入れされまくってるだろうね
あと、ホットロードとかも受けてておかしなヤンキー文化もあったし
DQNカコイイ!な時代の流れも影響してるかもしれん 花男に関しては作者の感性がおかしいというか嫌な人間なのは確か
あとがきとか作者の発する言葉から醸し出されてる あんな作者のファンなんかいるの?だとしたら作者と同じくらい異常者だよ
たまたま期間限定で1巻無料だったから、そこに載ってたコメント等を読んだだけだから ちなみに実写は好きだった
原作なんて少し参考にした程度という印象 二次アホみたいに多いじゃん排泄物頭
ブログランキングの二次カテゴリ見たらトップも上位も
あのマンガばっかりで感性を疑うよ
自分も長らく縁がなくて人気なのは知ってたけど
何年か前に古本屋で読んでアゴが外れる思いをしたんで >>324
2年超しで同意
ただただムカつくだけだった
こいつを最後はぶっ倒して幸せになってほしい >>333
クラスの3分の2の女子が好きになるってどんなだろうとワクワクしながら読んだら
無料分数巻だけでとんだクズだった ピーチガールNEXTのカイリ
あれだけヒロインをないがしろにして初恋の女と暮らしてたくせに
でもやっぱりヒロインが好きというだけで何の説得力もなく元鞘 カイリは本編でホントは操ちゃんが好きなんだー!って逃げた時点でヒーロー失格だから
ヒロインフラフラは嫌いなのに、とーじとヨリ戻してくれたほうがいいと何度思ったことか ここのスレには初めて来たが、ここの住民の一部はここで挙げられているヒーローがいる漫画を積極的に読んでいる印象を受けた
どMなの? それについては
・買ってる雑誌に載っているので一通り読む
・人気があるらしいので読んでみたが合わなかった
・途中までは好きだったがクソ化にキレた
・クソだと噂なので暇潰しがてら確認してみた
などがあるね ・クソクソ言いながらもなんだかんだで好きだけど照れくさいから「ネタとして読んでる」と言い張る
とかのパターンもあると思うわ
わざわざ手間暇かけて買いに行って金も払って読み続けてしかも感想を書き連ねる時点で熱心過ぎるわけでねぇ あくまでヒーローにムカついてるだけで作品そのものが糞打といってる訳じゃないでしょ
ヒーローに魅力があれば面白く読めたのにラストまで期待しながら読んで
やっぱりムカつくヒーローのままだった
ガッカリ
とまぁそんな感じのスレ
ムカつくヒロインスレ
ムカつく脇役スレもあるよ
つかこんな沈みきったスレよく見つけたね 淡々とムカつくヒーローを挙げてばいいだけのスレだから
それに反論するとかスレチだしルール違反だよ て、ことでムカつくヒーローは
さぁ、ラブの時間です!の酒盛
最初とキャラ変わりすぎ