かわかみじゅんこ 5
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前スレ
かわかみじゅんこ 4
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1272582430/
過去ログ・著作リスト・Q&Aは>>2以降
どっかの盗難の少ない県では
1万以上するお高い自転車がすごい人気だと聞いた 盗んで手に入れた自賠責のシール貼ってても意味ないよね 万引きとかを若かったら普通にすることみたいに描いてるよね
悪びれず描いてるのがやだなと思った そういうのも含めてかわかみさんの作風だと思ってる。
実際そうかは別として、若い子達がリアルに描かれているように感じるしw 他の都道府県がそうであるように、茨城だっていろんな人が住んでいる
自分が経験したことが全てであるかのように書くのはいかがなものかね〜
>>413は、所詮そういう人種が集まる地域にしか住めない同類だったんでしょう すまんテンプレしか見てないんだけどスレ上がってたんで質問
パリの鈴木家って一巻持ってるんだけど続刊出てる?完結した? >>423
続巻が「下巻」として発売されました
最初に出たのは「上巻」としてカバーを変えて再発売されてます 正直鈴木家は上巻だけでいい
あんな終わりかたするなんてジャンプの打ちきりかよ マルシェでボンボン新刊読んだ
おじさまのことが解き明かされていくー
表紙がかわいすぎる 最近全部読んだけどフィリップさんの事お腹の子の父としか書いてなくて
旦那さんって呼び方とかも一切してなかったと思うけど結婚はしてないって事? 自分の夫を「旦那さん」って呼ぶのは馬鹿だけだろう
結婚はしてるよ マルシェでボンボン、実際のかわかみさん周辺の家族構成とほぼ同じなのと
キャラデザもパリパリと被ってるのとで、読んでて時々、何となくこそばゆいw >>428
祝・ご結婚とご出産だったかな?アンソロのほうで結婚と出産のことは描いてあった
なんで未だに収録されないのか謎 別の作家は、そのアンソロに載せたものがすでに再録ってのも確かあったのに
そうそれでそのアンソロ読んで、この人プリンしてたのか?って思ったんだった
たしかやっと離婚成立してみたいなことが書いてあったような?
手元にないのではっきり覚えてないけど、万引やらなんやら、変わったとこ旅しすぎてネジ緩んだんだろうか、と思ったわ 自分は直接読んだことないんだけど、このスレでたまに話題になる
イチかバチか生でしたら燃えるってのはどの漫画に出てくるのかな 成功に嫉妬した昔の土人仲間とやらは私怨で書き込んでいるみたいだね >>432
そうでしたか、ありがとうございます
変なこと言って済みません、何と混同したんだろ
でも再録してほしいのはほんと
無痛(和痛?)分娩だったような気がするんだけど、あれおもしろかった覚えが
でもこれも別の作品のでかわかみさん自然分娩(って言うのかしら)だったら笑えないわ 無痛を勧められていたけど自然を選択肢して
でも時間がかかって疲れてきたので(赤子も疲れる)麻酔して出産 先進国で無痛分娩じゃないのって日本ぐらいらしいね
かわかみさんはレメディとか好きみたいだからやっぱりコダワリがあるのかしら ホメオパシー、フランスでは医療にフツーに取り入れられていますよ >>431
日本にいた時にバイト先の既婚者と付き合ってたみたいな描写はあった気がする。
かわかみさんのキャラのせいか、サラッと書かれてたような。それじゃない? >>439
既婚者じゃなくて婚約者がいる人だったよ 「婚約者持ちだった…」の「…」が、
当時知らなかったけど実はって意味なのか
知ってた罪悪感のようなのか、わからない書き方だよね。
出産、時間かかって麻酔入れることになったけど
麻酔がうまく入ってなかったんだっけ?
最終的には効いたんだっけ?
結婚式は「私の結婚式」みたいなタイトルのに入ってた。
「やさい?」「やさいだと?」に笑った。 >>438
まともな医療を受けさせずホメオパシーなどのニセ治療で子供を死なせるバカ親は欧州でも逮捕されますよ
パリパリでホメオパシーネタを少しだけ扱ってるのは
ホメオパシー信者のフィーヤン編集へのお付き合いがあるから仕方ないんでしょう >>441
硬膜外麻酔が痛すぎて動いたため血液が逆流して点滴が入っていなかった
>>442
ホントにパリパリ読んでいる?
フランスは医師の処方の時点で薬やホメオパシーかを選択できるから
ホメオパシー選択した、だけのことだったよね。
単にsageたいだけで思い込み展開するのもなあ・・・ ホメオパシーはただの砂糖玉で薬じゃないから
ホメオパシーが選択できるっていうのは
自己責任の範囲の病気なら薬を飲まない選択もできますよって話 日本のホメオパシー団体はクズだけど、その基準で語られてもねえ
昨日からいきなりかわかみさんsageしているのがいるけど
私怨ムンムン子で昔の同人からみっぽいね ブエナビスタソシアルクラブ?なお医者さんの反応が仏では一般的。 こういう話になるとすぐに同人誌時代の私怨が〜って出るけど、いったい何があったの?
パリパリから入った人間には、なんかエラいことドロドロな世界に見えるけど >>448
過去スレにマンガに書いていない、公表していない昔話書き込んで私怨全開だったのよ >>443
ホメオパシーを医療として否定する書き込みは「かわかみさんsage」ではなく
438の便乗ホメオパシー宣伝を否定してるだけです
フランスではホメオパシー(投薬拒否)を選択できるかどうかを医師が判断するので
「医療にフツーに取り入れられて」ではなく
すぐに治療が必要な患者の場合はホメオパシーの選択はできません 「子供にホメオパシー」の話はかわかみさんではなく
フィールヤング連載の他の漫画家さんが
子供がインフルエンザでもホメオパシーで治そうとする話を書いてたので
それは欧州でもダメですという指摘 必死というか・・・・
選択できる時点で緊急治療の場合と話が違うだろうよ
エリカと一緒にすんなよ ホメオパシー嫌厨は自重してくれないかな
かわかみさんはエリカみたいな盲信とは違うし、選択しただけなのに
鼻息ゴーゴーで書かれてもスレ違いでウザいだけ >>454
かわかみさんを叩いてるのではなく
便乗してホメオパシーを宣伝した書き込みに対して
ホメオパシーは医療ではなくただの投薬拒否という指摘をしてるだけです あと桜沢エリカだけでなくフィーヤン編集もホメオパシーを支持してるから
フィーヤン誌上ではホメオパシーを全否定できないんでしょう
かわかみさんが「選択した」というのも「選択するとどうなるかレポート」であって
あの話で重要なのは「医師はホメオパシー(投薬拒否)を勧めてない」ってところ >>455-456
アンチ活動アンチサイトでやれ
まじ迷惑だしお前の私怨には誰も興味ないから かわかみさんはホメオパシー信者ではないから
ホメオパシー否定=かわかみさんsageではないのに
なぜホメオパシー否定がかわかみさんに対する私怨と同一視されるのか意味がわかりません
かわかみさんをホメオパシー信者というイメージにしたいのでしょうか >>459
スレ違い
ここはホメオパシースレではない
分かったら消えろ ホメオパシーはゴアパン履いて踊ってたりした人間が一度は通るハシカのようなもんでそ。
6月はパリパリ新刊でるから楽しみだ〜 配偶者を旦那、主人と呼ぶのは直接的すぎるとか固すぎるので旦那さんと呼ぶ口語表現は別におかしくない
トイレをお手洗いって言うのと同じ
いちいちキリキリする方が馬鹿 パリパリ新刊やっと届いてイッキ読みしたよー
犬が新たに家族に加わったの素敵すぎる
2歳て言ってたけど絶対違う、出産経験してるてくだりはワロタ 新刊のところどころ「今々」って単語が出てきたんで調べてみたけど、最近は
よく使われている語なのね。最初は誤植かと思ったw
知らなかったので勉強になったわ。 フランス イズ ベリーナイス で超笑ってしまった
かわかみさんのこういう書き文字すごい好きなんだけどこれって笑わせようとして書いてるのかな アンリさんが久々に出てて嬉しかった
テンションの高さに笑える 新刊読んだ
アナンケ出てくるようになって感じたけど川上さんの描く動物が可愛いw
隠れているつもりのハリネズミが素敵すぎ フィリップさんちの犬も可愛いいよね
「わし、もう家に帰りたい。」 アナンケのクルクルスタターンが可愛い
もう待ち明日くんが見れなくなると思うと少し寂しい スレ違いだけど、最近は対等に夫って表現したい女性が増えてそうだから気になるのは
こちらが女性に「あなたの旦那さんは〜〜?」とか言いたい時になんて言えば失礼じゃないの?
だって「あなたの夫は〜」なんて尊敬語なくてそれも失礼だしさ(知人レベルだと) 悩む
「パートナー」なんて大げさなこだわりも主張したくない…自分は別にこだわってないし すみませんwこのスレ一気に読んでるとたびたび出たから浮かんだ質問だったので
>>428>>429>>463>>464 って指名レスにすればまだよかったね 失礼しました 新刊読んだらアナンケが想像以上に可愛かった
これからも沢山登場して欲しいなあ
パリ在住ではなくなったけど、フランスの田舎暮らしも興味深いから引越しもよかった
しかし薪割りは大変そう フィリップさんと違って、かわかみさんが田舎暮らしに対してまだ微妙な
テンションなのがオモロイw
田舎の一軒家生活を数年満喫したらまたパリへ戻りそう 引越しへのテンションはフィリップさんが瞬間湯沸かし器なら川上さんは炭火かな いや蚊取り線香じゃないかな
じわじわ明るくやってるかと思ったら最後まで持たずプシュー 距離的には新宿から中央線の藤野あたりに引っ越したってかんじなんだなー >>482
アナンケ可愛いよねえ。絵も可愛いんだけどエピソードがとにかく可愛い。
フィリップさんを迎えようとして嬉しくて走ってコケるとか。
ペット漫画はあんまり好きじゃないけど、
日常の中のペットの一コマ的なエピは大歓迎だわ。 フィリップさんの実家の犬がフローリングを歩くとカシャカシャと泡立て器のような音がする…
というのがなんとなく忘れられない。
こういう何故かずっと覚えてる一コマがすごく多い漫画だわ >>485の蚊取り線香は私の知ってる蚊取り線香と違うわ 簡易ベッドで寝てるのを見つかると、病気のフリするアナンケも可愛い
お隣のライバル犬リルーとの確執も気になるわ アナンケ、名前の由来から笑ってしまった
色々背負わされてる感…w >>488
チョビも大学病院の床を歩くとき
「チャッチャカ チャッチャカ」だったような
by動物のお医者さん 未だにフランスで友達といえる人がいないって言葉に驚いた
コミュ力高くて友人だらけに見えるのに
親友ってことなんだろうけど 日本の感覚で言うところの知人が大部分なんじゃない?
フランス人の友人として登場しているのは元々がフィリップさんの友人たちだから、
なんとなくかわかみさんの性格上、自分で作った友人の輪以外は友人と言い切るのに
抵抗がありそうなかんじ? その友達が昇格していまや夫なんだから上出来でしょうよ >>496
こっちは友達と思ってるのに「友達いない」と言い切られたらショックだな
日本の人たちとも交流してそうなのにな >>495
確かに夫の友人は仲良くなっても、やっぱ夫ありきの付き合いだから
友人って感じでもないもんね。仕事関係の人とご飯いったり出かけたりしても
友人っていうより同僚って感覚に近いかもしれないし。
そういう意味では友達といえる人はいないのかもね。 イベントごとに会う人はいるけど友達はいないてよくあることだし
向こうは友達だと思ってたら・・・なんて批判は超大きなお世話でしかないよ 最新刊まだ読んでないけど仕事場シェアしてる人たちもマチューも友達とは別なのか かわかみさんがいないって言っている友人とは心の友、ソウルメイト的なものじゃないか? かわかみさんは独特の基準がありそうだからなあ
かなり感覚的な感じがする
でも、そういうマイペースなところが気を遣わなくて周囲も付き合いやすいのかも
待ち明日くんやどり庵くんがかわかみさんが事務所を出ると言った時も新しい人は入れないって
言ってたくらいだから彼らにとっては居心地の良い相手だったんだろうな かわかみさんの存在を尊重して新しい人を入れないっていう訳ではないでしょw
気の合う店子同士であったことはその通りだろうけど いや、さすがに分かってるよw
言い方が悪かったね
ごめん
その位彼らにとっては気が合ったんだろうと思ったんだ ここ変な人居ついてんの?どうでもいいイチャモン多いね エッセイ漫画書いてる作家のスレには大体いちゃもんつける人が居ついてるw え〜別に荒れてる話題でもないし、自分に興味無い話題なら腐すより
他の話題振ってみればいいんだよー かわかみさんの場合、嫉み土人が粘着しているからね
仕事で成功、結婚出産と順調なのが眩しく見てられないとか以前書き込みあったし おかしいと思うのは妬みに覚えがあるからじゃないの?認めたくないからw
バレてないつもりだろうけど、明らかにsageてるしねーw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています